「❀とある学園の寮─篠宮霞の部屋」の過去ログ

2020年02月23日 15時02分～ 2020年02月28日 16時58分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

望月伊月♂1年

（一頻りお金持ちの部屋の雰囲気を満喫すると、キッチンから篠宮さんが帰って来て）……お金持ち…のこと……特にこれ…（そういってシャンデリアを指差す。顔は無表情だが心なしか、イメージ通りのお金持ちっぽいものがおいてあって嬉しそうだ）……ん、いただきます…（並んでソファーに座り、紅茶を一口。美味しい……が、これどのくらいお高い紅茶なのかが気になってくる。そしてこのクッキーも……お高いものかもしれないと思うだけで有り難みが増すのだから不思議なものだ……と、大事そうに紅茶とクッキーをチビチビ嗜んでいく） (2020/2/23 15:02:01)

篠宮霞♀1年

…ブルジョア…お金持ち……、私、お金持ちなんでしょうか……？…（ “ お金持ち ” という聞こえはいい為口角をあげつつ、ふと疑問に思ったために呟いてみる。小さい頃から高価なものは身近にあったため少し狂っているようで。隣でちびちびとクッキーや紅茶を嗜んでいる望月くんを見ては、ふ、と笑を零し。）そんなにちびちび食べなくても……紅茶もクッキーもまだ沢山ありますから、大丈夫ですよ……？…（クッキーも紅茶も自身の好物、そんな訳で棚にはびっちりと詰め込まれている。紅茶を飲み終えたのか、ポットを持ってくれば、自身のコップに注いで。）…望月くんも、紅茶いりますか…？（なんてコップを覗き込まずにそう言うが、ちびちび飲んでいるためまだまだ残っているのではないか。） (2020/2/23 15:10:18)

望月伊月♂1年

……シャンデリアがある……あと…TV大きい…（どうやらお金持ちっぽい基準はそれのようで、あれやこれ、といった様子で指を指しながら家具を指差していく）……ん…これ、おいくら万円…？（たくさんあることは良いことだが値段によっては小市民な自分は遠慮せざるを得ない。とはいえ、このクッキー、かなり美味しい。チビチビと食べてはいるがそれでも結構食べてしまったにでは…？と、少し背中に冷たい物が走る）……じゃあ、もらう（そういって半分以上残っているカップを差し出す。ゆっくりと飲んでいたせいか、微妙に冷めてしまったのだ） (2020/2/23 15:15:35)

望月伊月♂1年

【指を指しながら家具を指差していく……？日本語が微妙に変かもしれない、すみません…！】 (2020/2/23 15:16:30)

篠宮霞♀1年

……望月くんのお金持ちの基準はそれ等なのですね……（クラスではあまりガヤガヤと騒がないタイプの望月くん、部屋の家具を指差しながらあれやこれやと言っている姿がなんとも可愛らしく頬を緩ませてしまう。ふと望月くんからクッキーの値段を訊ねられれば、唸りつつ棚にある缶を取り出しては裏の表記を見、）…5個入りで8000……位？ですって。……割とするんですね、これ。（なんてさぞつまらなそうにまた棚に缶を戻しては。それでも沢山棚に詰められたその缶を見れば “ こんなに沢山あるんですし、一人では食べきれないので気にしなくて大丈夫ですよ。 ” なんて。ソファに戻り隣に座っては、カップを差し出され、嬉しさにこくこくと激しく頷けば、受け取り、注いでやり。） (2020/2/23 15:25:17)

篠宮霞♀1年

【把握です、お気になさらずっ。】 (2020/2/23 15:25:27)

望月伊月♂1年

……8000…（５個入りで8000円…つまり一つ１６００円のクッキー……。そう思うともう噛み締めるようにクッキーを味わっていく。そしてそんなクッキーにもたいして動揺しない篠宮さんを見て、これがお嬢様……となぜか納得したように頷いている）……ありがと……篠宮ちゃん……結構…世話焼きさん？（嬉しそうにカップに紅茶を注ぐ彼女を見てそう言い、首をかしげる。まああまり話すタイプでもない自分とこうして関わっていることからもそういった様子は伺えるが、お嬢様なのに世話焼き…？と、若干の偏見も混ざりながらそう訪ねてみる） (2020/2/23 15:35:07)

篠宮霞♀1年

…へ、…世話焼き……？……うーん…どうでしょう…。私には弟や妹のような存在が居なくて、いつもお世話をされる側だったんですよね。ですから、お世話をする側になりたかったのかも…しれないです……（彼からの意外な問いかけに首を傾げ唸りつつ、自身のことを少し打ち明けてみる。これは勿論本当であり、嘘偽りないことで。然し “ 世話焼き ” なんて言われたことなかった為に、今パッ、と浮かびでた理由を説明してみて。自分でも何を言っているのか分からない説明に苦笑をし。） (2020/2/23 15:40:16)

望月伊月♂1年

…お金持ち……世話焼き……ぷぷっ…（自分の中のお嬢様像と世話焼きというギャップがツボに入ったのか、無表情に笑うという器用なことをしながら口許を押さえる。偏見はあるが悪意はないようで、純粋にギャップと言葉の響きが面白かったようだ）……そう……きっと良いお嫁さんになる…ね（なんにせよ、世話焼きだが嫌みになってないし、おおらかな彼女の性格もあって、自然とそんな感想が思い浮かんだ。"エプロンとか似合いそう…"そう呟くと、クッキーを大事そうに食べながら紅茶をゆっくりと飲んでいく） (2020/2/23 15:45:18)

篠宮霞♀1年

【んわ、背後で急な用事が入ってしまったようで、離籍しなければならなくなってしまいました……、申し訳ないです…。】 (2020/2/23 15:49:25)

望月伊月♂1年

【おや、了解ですー】 (2020/2/23 15:49:43)

篠宮霞♀1年

【本当にすみませんっ、またお時間ある時にいらしてください…！、と、直ぐに家でなきゃなのでレス蹴り失礼します！ごめんなさいっ、】 (2020/2/23 15:50:24)

おしらせ

篠宮霞♀1年さんが退室しました。 (2020/2/23 15:50:27)

望月伊月♂1年

【おきになさらず！いってらっしゃいー】 (2020/2/23 15:50:52)

おしらせ

望月伊月♂1年さんが退室しました。 (2020/2/23 15:50:55)

おしらせ

雨宮龍我♂2年さんが入室しました♪ (2020/2/23 17:32:00)

雨宮龍我♂2年

【っと....なかなか来れなくてごめんなさい.....】 (2020/2/23 17:32:32)

雨宮龍我♂2年

【.....今夜来る予定なのでもし良ければ続きお願いしたいです、】 (2020/2/23 17:33:13)

雨宮龍我♂2年

【...まぁ忘れてるとは思うんですけどね、.....では、】 (2020/2/23 17:33:27)

おしらせ

雨宮龍我♂2年さんが退室しました。 (2020/2/23 17:33:30)

おしらせ

篠宮霞♀1年さんが入室しました♪ (2020/2/23 21:13:46)

おしらせ

雨宮龍我♂2年さんが入室しました♪ (2020/2/23 21:14:32)

篠宮霞♀1年

【こんばんはー、と雨宮さんお久しぶりです！承知致しました、これからご飯とお風呂があるので22時か23時あたりになってしまうのですが…来れそうでしたら、宜しくお願い致しますね。】 (2020/2/23 21:14:37)

雨宮龍我♂2年

【わわ、ちょうど来てしまった.....💦】 (2020/2/23 21:14:56)

雨宮龍我♂2年

【ではまた後で出直します.....！💦】 (2020/2/23 21:15:20)

篠宮霞♀1年

【あ、雨宮さん、こんばんは…！笑、すみません、後ほど！】 (2020/2/23 21:15:28)

おしらせ

篠宮霞♀1年さんが退室しました。 (2020/2/23 21:15:33)

おしらせ

雨宮龍我♂2年さんが退室しました。 (2020/2/23 21:15:45)

おしらせ

雨宮龍我♂2年さんが入室しました♪ (2020/2/23 22:23:53)

雨宮龍我♂2年

【ちょっと早めに待機してみます～...。】 (2020/2/23 22:24:05)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、雨宮龍我♂2年さんが自動退室しました。 (2020/2/23 22:44:19)

おしらせ

雨宮龍我♂2年さんが入室しました♪ (2020/2/23 22:52:39)

おしらせ

篠宮霞♀1年さんが入室しました♪ (2020/2/23 22:58:35)

篠宮霞♀1年

【よいしょ…っと、雨宮さん、先程振りです。お待たせしてしまって申し訳ないです…。】 (2020/2/23 22:59:03)

雨宮龍我♂2年

【わ、霞さん...！いえいえ、此方も霞さんとのロル楽しみにして待ってたので！】 (2020/2/23 23:00:51)

篠宮霞♀1年

【えへへ、嬉しいです…！、最後のロルは雨宮さんでしたので、次は私ですよね…？ロル漁って返しますね！】 (2020/2/23 23:02:13)

雨宮龍我♂2年

【はーい、宜しくお願いします～】 (2020/2/23 23:03:03)

篠宮霞♀1年

雨宮龍我♂2年 > ん...ｯ......///(ぎちぎち、と膣で肉棒が締め上げられ、彼女の純潔を優しく散らしていく。しかし痛みはやはりあったようで、そっと抱きしめて手の甲で涙を拭い)....ｯ...きっつ.....(締め付けは凄まじいもので、力を抜けばそのまま折れるのではというほどきゅんきゅんと締め付けていて) (2/21 00:03:21) (2020/2/23 23:04:14)

篠宮霞♀1年

【ちょっとコピペ失礼しますね。】 (2020/2/23 23:04:22)

篠宮霞♀1年

…ぅ"……っ、あ……ひ、いった……い…（抱き締められ、手の甲で涙を拭われれば辛そうに笑う。其の儘暫く固まっていれば、痛みはそこそこになってきたようで。）ぁ……まみや、せんぱい……動きます、ね……っ……（なんて言えば身体を起こし、雨宮さんの腹部に軽く手を置き、腰を上にあげ、ゆっくり下ろす、という上下運動を繰り返して。数回も繰り返していれば大分気持ちよくなってきたのか、先程のように甘い声を上げ、蕩けた顔をし、ぱちゅんっ、ぱちゅん、と厭らしい音を部屋に鳴り響かせて。） (2020/2/23 23:08:59)

雨宮龍我♂2年

...あんま、....無理しないでね....？(激痛に顔を歪め、ぽろぽろと涙を流す霞を何とかなだめて。抱きしめながら頭を撫でたり、お腹をさすったりして慣れされていくと、彼女のほうからﾋﾟｽﾄﾝを始められ少々驚く。痛みが少しでも和らぐようにと、ゆるりと抱きしめつつ上下運動に身を任せ、彼女の喘ぎ声が部屋中に響く....) (2020/2/23 23:13:11)

篠宮霞♀1年

…はぁっ、ぅ……んふ……ぅ……っ……（身体を起こし上下運動を開始したのにも関わらず緩く抱き締めてくれる彼にふ、と笑を零し。精一杯気持ちよくさせてあげなきゃ、なんて考えつつきゅう、と腟内をきつく締めあげれば、上下運動をしている為、小振りな胸もぷるぷると踊っている様で。そっと彼の手を握り導くように胸に宛がえば、余裕のない声音で。）…ん、む……胸、触ってて……くだひゃ、い……（なんて可愛らしくお強請りしてみたり。） (2020/2/23 23:21:52)

雨宮龍我♂2年

...んっ....、ぁ........はぁっ.....(いつもは絶対に出さないような甘い声を漏らし、きつく締め上げられる膣にびくびくと体を震わせてしまう。そっと抱きしめる腕が解かれると、そのまま胸に宛がわれお強請りされて....断る筈もなく、両手で小ぶりな胸を包み込み、優しく握ってみる)....やわらか、ｯ....ふふ...(こちらも余裕無さげな様子で、後輩にペースを握られているものの何だか嬉しい気持ちが溢れてきて) (2020/2/23 23:26:41)

篠宮霞♀1年

んっ、あ、や……っ、あまみや、ひぇ…んぱい……ぃっ……、な、なんか……きちゃいま、す……っ…（両手で小振りな胸を優しく包み込み、握られればゾクゾクと背中を弓なりに反らせてはぴん、と突起が突っ張ってしまう。掌に突起が触れる度、気の抜けた、気持ちよさそうな声を上げて。必死に腰を上下に振っていれば、突如 “何か” が漏れてしまうような、そんな感覚に陥る。無論、自慰行為や行為はした事がないため “イく” という感覚を知らないようで。） (2020/2/23 23:31:49)

雨宮龍我♂2年

っあ、...かすみ、......いいよ、っ....きて.....//(先ほどの刺激で絶頂が近いのか、体を弓なりに反らせている霞を見て。上品なイメージのある彼女は、絶頂の隠語を知っていることも...はては、自慰を行ったこともないのかもしれない。せめて初めての感覚は、甘く優しいものにしたい...と考え、両胸を包み込みながら体を密着させ、とどめを刺すかのようにちゅ、と頬に口付けを落として) (2020/2/23 23:36:44)

篠宮霞♀1年

あっ、ぅ……んんっ、ひ、うっ……あ、せんぱぃ……っ…（自身の身体と相手の身体がぴったりと密着し、頬に口付けをされれば電撃が走ったかのように震えてから、咄嗟に首に腕を回し抱きついては耳元で名前を呼び、果ててしまう。果てている最中の腟内はぐにぐにと何かが蠢いているようで、彼の肉棒を包み込んで、呑み込むように全方向から刺激をしており。脚をがくがくと震わせ、乱れた呼吸を直すようにゆっくりと深呼吸をし。） (2020/2/23 23:41:50)

雨宮龍我♂2年

んんっ...あ...っ......///(頬から唇を離した瞬間、咄嗟に抱き着かれ霞は果ててしまう。肉棒は蠢く膣に絞られるような刺激を受けるが、未だに絶頂には至らないーー自身が遅漏なだけなのだがーー。)...だいじょぶ、...？(がくがくと体を震わせる霞を、今一度抱きしめなだめ始める) (2020/2/23 23:45:38)

篠宮霞♀1年

……ぅ、……（ “大丈夫？” と問われれば力なくこくり、頷いて。抱き締められ、宥められれば擦り寄るように甘え、唇を重ね合わせては。呼吸が正常になれば、彼が射精していない事に気が付き。）…雨宮先輩、……その、……しゃ、せい…ですけれど……中に出して、いいですよ……（なんてごにょごにょと口の中で含むように言いながら、さすさすと未だ肉棒の入った腹部を手のひらで撫でて。イく、なんて言葉知らないもので、こんな率直にいうしか手段はないようで。） (2020/2/23 23:53:37)

雨宮龍我♂2年

ん.....(快く口付けを受け入れれば、熱くなった吐息が流れ込んでくるみたいで。).....えっ....もしかしてピルとか飲んでる.....？(そういえば勢いでゴムもしてなかったな、と反省しつつも、出してもいい、という理由を問う。しかし体は正直なのか、ほんの僅かに腰を揺らし、絶頂の余韻で満たされている膣を擦り始め) (2020/2/23 23:56:53)

篠宮霞♀1年

んぁっ……や、ピル？は飲んでいませんけど……でも、出して、欲しいんです……（ぎゅ、と抱き締める腕に力を込めれば “ 駄目ですか …？ ” なんて潤んだ瞳で見つめ。…なんて言ったものの、僅かではあるが腰を動かし、膣を抉るように内側から擦り始め、今度は彼の番、とでも言うように身を任せ。） (2020/2/24 00:01:18)

雨宮龍我♂2年

....わかった.....(中に出せばどうなるかは分かっているだろう。しかし彼女の覚悟とも、懇願とも言える視線に耐えられることはできず、「次は僕の番」、と言わんばかりに彼女を抱き寄せ、奥深くを優しく先端で擦って。) (2020/2/24 00:04:04)

篠宮霞♀1年

んんっ、ふ……ぁ、せん、ぱい……っ、すきです、ぅ……（興奮状態により降りてきた子宮口、そこを優しく先端部で擦るように突かれればあまりの快楽に堪えるように唇を噛んで。閉じきっていた脚は下品なほど開き、普段の自身とは掛け離れていて。彼の手に触れ、指先を絡めては、序といってはあれだけれど又唇を重ねては、今度は自分から、舌を挿入してみて。） (2020/2/24 00:10:00)

雨宮龍我♂2年

かすみ、っ.....僕も好き、だよ....(降りてきた子宮口に吸いつかれると、今度は指を絡めたまま、舌を口内に挿入され。お返しとばかりに舌を絡めると、膣が更にきゅんきゅんと締まってきているのが分かる。優しくも、激しく最奥を突き上げれば、そのたびに二人から甘い喘ぎ声が発せられて) (2020/2/24 00:13:12)

篠宮霞♀1年

……ふ、んぅっ……あ、ふ……っ……ひぅ、…（舌を挿入しては、お返しというばかりに舌を絡められ嬉しそうに腟内を締め上げる。舌をモノを扱くかのようにぢゅ、と吸いつつ、自身もゆらゆらと腰を振ってみては、彼との息が合ってしまったようで最奥を突き上げられ、口の端から自身と、彼との混合した唾液を垂らしながらもまたも、かくかくと快楽に震え。）ん、ぅうっ……や、奥、……っ、きもち……い、です……っ、（必死に感情を伝えつつ、最奥を、更に突いて欲しいと言わんばかりにぐりぐりと押し付けては。） (2020/2/24 00:19:45)

雨宮龍我♂2年

【っとと、ごめんなさい....！明日もお仕事なのでそろそろ寝なくては.....眠気もそろそろ限界でして.....💦】 (2020/2/24 00:19:55)

雨宮龍我♂2年

【いいところでほんとすみません...次は必ずラブラブ同時絶頂まで持っていくので....！】 (2020/2/24 00:22:12)

篠宮霞♀1年

【あわわ、御手洗に行ってました、と…承知致しました。明日もお仕事頑張ってください、遅くまでありがとうございますっ。】 (2020/2/24 00:27:32)

雨宮龍我♂2年

【ではまた来ますね...！今日も凄く楽しかったです...！おやすみなさい、！】 (2020/2/24 00:28:24)

おしらせ

雨宮龍我♂2年さんが退室しました。 (2020/2/24 00:28:28)

篠宮霞♀1年

【えへへ、ありがとうございます。私もとても楽しかったです。また是非いらしてくださいね、お疲れ様でしたー！】 (2020/2/24 00:29:04)

篠宮霞♀1年

【そういえば、九条さんの自室に招待されていたような……？取り敢えず、顔出しだけでもいってみましょうか…！】 (2020/2/24 00:30:31)

篠宮霞♀1年

【あれから瀧原さん来てませんね、申し訳ない…。またお会いできたらお相手して欲しいですね。】 (2020/2/24 00:32:25)

篠宮霞♀1年

【私も寝不足ですし、徐々お暇しましょうか…、それではまた明日。】 (2020/2/24 00:40:06)

おしらせ

篠宮霞♀1年さんが退室しました。 (2020/2/24 00:40:08)

おしらせ

篠宮霞♀1年さんが入室しました♪ (2020/2/24 14:57:39)

篠宮霞♀1年

【こんにちはー、独り言零しつつ待機してみますっ】 (2020/2/24 14:58:24)

おしらせ

瀧原暁♂2年さんが入室しました♪ (2020/2/24 15:01:44)

篠宮霞♀1年

【あふ、瀧原さん、こんにちはですっ（ひらひら、）いらっしゃいませですー！】 (2020/2/24 15:02:27)

瀧原暁♂2年

【呼ばれたような気がしたのでお邪魔させていただきます、こんにちはですっ。少しばかりご無沙汰してましたっ。雨宮さんと随分仲良くなられているので来ても良かったかどうかと思っていまして…！】 (2020/2/24 15:03:11)

篠宮霞♀1年

【ご無沙汰ですー！、ほへ……全然来てくださいっ、瀧原さんとも仲良くなりたいですし…！】 (2020/2/24 15:04:11)

瀧原暁♂2年

【そう言って下さりとても嬉しく。…尚プロフが前あった時とは変わっている部分がありますのでどうかご了承くださいませ…！さて、本日はどうお過ごしになられるのをご希望でしょうか？このまま雑談なら話に付き合いますし、ロールならロールで篠宮さんの気分と要望に合わせますのでっ】 (2020/2/24 15:06:30)

篠宮霞♀1年

【把握致しましたっ。あまり一緒になる機会がないので、キャラだけでも仲良くなりたいので……ロル回すお相手宜しいでしょうか…？要望は前と変わらず甘々、イチャイチャ系でお願いしたいですが……瀧原さんはどのようなご気分でいらっしゃいますか？】 (2020/2/24 15:09:21)

瀧原暁♂2年

【えぇ、願ってもない嬉しい頼みですっ。こちらからも是非ともお願い致しますねっ。こちらの気分も甘々系が好きですが…お口で奉仕とか、出来たら嬉しいかなって思ったりです。ともあれこちらから書き出しますねっ。】 (2020/2/24 15:13:27)

篠宮霞♀1年

【奉仕の件、承知致しました！、書き出しありがとうございます、改めて宜しくお願い致しますねっ。】 (2020/2/24 15:14:45)

瀧原暁♂2年

【こちらからもありがとうですよ。それでは早速ながら書き出しますので…お時間それなりにいただきますがお待ち下さればと思います。それでは…改めましてよろしくお願い致しますっ。】 (2020/2/24 15:17:38)

篠宮霞♀1年

【把握致しました、お待ちしておりますね。焦らずゆっくりでどうぞっ、】 (2020/2/24 15:18:09)

瀧原暁♂2年

(アレからそれなりの日が経って。三連休の最終日。それまでの2日間は友達と出掛けたり、ゲーセンに通ったり。……お隣から発生した病原菌により何時もより人通りが少なく、それにいてお昼どきもすんなりと食べれることが出来て。休日は休日らしく過ごしてこれから帰ろうとした時にメッセージの通知がスマホに届いた。…以前お風呂場で介抱した彼女、何やら部屋に来て欲しいとの事。)……ちょうど土産もあるし、行ってみますっか。(ゲーセンで手に入った景品───デフォルメがかなり聞いたピンク色のタヌキのもちもちとしたぬいぐるみを片手に、彼女が住まう寮部屋へ。ピンポンとならしては｢お待たせ、瀧原だぞーっ｣なんて少し声を大きくしながら扉越しに呼び掛けてみようか。) (2020/2/24 15:26:17)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、篠宮霞♀1年さんが自動退室しました。 (2020/2/24 15:38:22)

おしらせ

篠宮霞♀1年さんが入室しました♪ (2020/2/24 15:38:27)

篠宮霞♀1年

【ひゃ、打ってたら落ちてた………です、もう一回書き直しますね…… 】 (2020/2/24 15:38:51)

瀧原暁♂2年

【おかえりなさいです、誰もがやらかす事なのでどうぞごゆっくり書き直してくださいね。】 (2020/2/24 15:39:24)

篠宮霞♀1年

（今日は祝日だということを忘れていたため用事がなく。お風呂に行こうか、なんて考えても先程自室の風呂に入ったばかり、その上今はそんな気分でもなかった。まだ少し湿った艶のある薄金の髪をタオルでぽんぽんと拭きつつ、ふとスマホが視界に入っては脳裏に小浴場で共にした彼を思い出す。メッセージアプリを開き、部屋に誘うメールを送信。決してひとりが寂しいから、とかそういう理由ではなく、ただ単に暇だから…という理由、なんていうのは冗談だったり。メール送信後、ソファにスマホを投げては、ドライヤーで髪を乾かし、軽く手入れをして。パジャマのような格好では流石に恥ずかしい、少し短い栗色のワンピースに白いカーディガンを羽織れば、ソファにぽす、と座り彼を待つ。うとうとし始めた時、不意にぴんぽん、とチャイムの音と無駄に大きな声が部屋と廊下に響けば慌てて返事をしながら扉へと駆け寄る。かちゃ、と扉を開けては顔をひょこっと覗かせ、“ 声、おっきーです……… ” と目を擦り、頬を膨らませる。リビングに通しては、自身はキッチンへと姿を消し。）…紅茶と珈琲、何方飲みますか…？…… (2020/2/24 15:49:05)

篠宮霞♀1年

【あわ……ごめんなさい、凄く長くなってしまいました……。】 (2020/2/24 15:49:23)

瀧原暁♂2年

(扉から顔を出した彼女…寝ていたのだろうか。自分の声の大きさに文句を言われては｢悪ぃ、癖で大きくなっちった。｣なんて頭を軽く掻きつつ謝罪を。……部屋の中は生徒にしてはとても広く、豪華にさえ感じられる広さだ。)…うわー、2LKの寮部屋かよぉ…！(少し離れたところの男子寮にて自室と化した己の寮部屋は小さなキッチン、テレビ無しで机とタンスとベッド、隅っこにパソコン兼ゲームモニターのディスプレイとゲーム機というこぢんまりと狭い部屋故にこの広さには驚きを隠せれない。)……へ、あ、ああ…紅茶を頼む。ミルク多めに…砂糖は…あー、2つ。(…こんな広い部屋で一人、寂しく無いのだろうか。…いや、誰かと毎日通しているなら案外快適か？…あれやこれや考える中で問われた可愛い声。…しどろもどろに紅茶を頼んでは…ソファーの横にタヌキのぬいぐるみを置こう。大きさは彼女のが抱き抱えるくらいの大きな65センチ。) (2020/2/24 16:01:30)

瀧原暁♂2年

【おきになさらずにっ。むしろ長文は好きなのですが…無理に合わせず、書きやすい量でいいですからねっ】 (2020/2/24 16:04:18)

篠宮霞♀1年

（リビングに通した刹那、“ うわぁ ” と漏れた声に反応しては、苦笑しつつ。他の寮部屋と比べれば驚くのも無理はないな、と自覚しつつ。）…お部屋広いですよね、私には広すぎて落ち着かないのですが……（なんて二人分の紅茶をいれながら呟くように返答して。要望通り、彼のティーカップにはミルク多めに砂糖ふたつ、自身のティーカップには同じくミルク多めと砂糖よっつを投入する。ティースプーンで掻き混ぜては彼のいるリビングへと運んで。机の上においては、ソファの隣に大きなたぬきらしきぬいぐるみがある事に気が付き、目を輝かせて。）…わ、なんですか、これ……！…可愛い、へ………戴いてもよろしいのですか……っ……？……（嬉しそうにぴょんぴょんと軽やかに飛び跳ねては、期待の眼差しを向ける。両手を広げ、今にもたぬきらしきぬいぐるみに抱きつく、そんなに勢いでいて。言っていなかったが、自身は大のぬいぐるみやお人形が好きであり、自室、ベッドルームにも沢山のぬいぐるみが置いてあったりする。） (2020/2/24 16:15:02)

篠宮霞♀1年

【ありがとうございます〜……、無理はしてないので大丈夫ですよっ。】 (2020/2/24 16:15:24)

瀧原暁♂2年

……どうしてここに住むことになったんだよ。まぁ、どうせ親が勝手に決めただの、そんな理由だと思うけどな。(最初こそ憧れはしよう。けれども住めば住むほど狭めの部屋がちょうどいい事に気付くようになるのだと父が言っていたのを思い出す。…やはり彼女もこの部屋の大きさにある種困っているようだ。兎も角も彼女が淹れた紅茶を一口。……そこまでいい家庭で生まれた訳では無いものの)……うっま。(市販の紅茶が甘ったるい紅茶の味がする飲料と例えられそうなくらいの、ミルク感が大きくてもしっかりと広がる紅茶の渋味。…ああ、これが紅茶なのか、としみじみ思う中で隣からは歓喜する声。…大層気にいられ、抱きつかれた際には｢ぷきゅー｣と腑抜けた音が響いたか) ああ、ゲーセンで取ってきた、月たぬきっていう…まぁ、このゲームのマスコットキャラクター的なやつのぬいぐるみ。……ああ、俺の部屋には飾れねーから良いぜ？(そう言いながらゲーム画面、その中で手にしたぬいぐるみと同じ画像を見せつつも欲しがる彼女には二言もなく譲ることに。…紅茶を半分飲み終えてから隣に座ろうとする彼女の背中に手を伸ばし…抱き寄せようか、なんて思っていたり) (2020/2/24 16:24:41)

篠宮霞♀1年

【わぁ、誤送信です…っ】 (2020/2/24 16:32:32)

篠宮霞♀1年

ええ、まあ……なんと言うんでしょうか、…この学園からお家までは結構な距離なんです。何時もは車で送っていただいていたのですが…私も頼ってばかりではなく、自律しなくては…と思いまして……。（なんて独り言のように照れつつそんなことを言う。自身の入れた紅茶を一口飲んだ際、“ うっま ” などと声を上げる彼にふふ、と微笑しては自身も一口。いつもとあまり変わらなかったが、少し甘いような気もしてきてならない。ぷきゅー、と腑抜けた音を鳴らすたぬきのぬいぐるみを抱きしめながら、ソファに座れば “ 月たぬき……、では、ぽんちゃんです！ ” とありがちな名前をつけては愛おしそうに顔を撫でて。彼の方を向いては、満面の笑みで。）…ありがとうございますっ、大事にします…！…… ゲーセン、ですか……私も人生で1回で良いので行ってみたいものですね… （なんて、肩を落としつつ。いつか行けたらなぁ、なんて妄想を繰り広げては、寂しそうに笑い。彼の言動に気が付くはずもなく、然し気配には気がついたようで、小首を傾げながら “ どうかされました？ ” と。） (2020/2/24 16:35:26)

瀧原暁♂2年

……それで自立した結果がこれ、か。…お嬢様ならではの大変な事情持ちって所か。(自分の足で通い、電車やバスを使って通っていた中学時代。…お金持ちっていいよな、という認識はまだあれど、彼女の話を聞ければどっちが良いのやらと。───少しして彼女の挙げた名前にゲフンゲフン、思わず噎せてしまったのは…ゲーム内に於いてそのたぬきに対して呼び掛けるキャラと同じことを口にした事による偶然の笑い。“…ゲーム内でもそう呼ばれてるぞ”とだけ言っておこうか。)……俺でもよけりゃ連れて行ってやるよ。また休み、予定が空いているならな。(…目と目が合った。満面の笑顔をこぼす彼女…嗚呼これが天真爛漫と言うやつか。……その顔に吸い寄せられるように視界に移る彼女の顔がアップされ───)……ん。……けど、タダで、とは言ってない、からな。……俺にも、欲しいもの、言っていいか？(…そっと口付け出来たかどうか。…回した手で肩を撫でながら、耳元に顔を近づけて。“──霞が、欲しい。”) (2020/2/24 16:48:24)

篠宮霞♀1年

…ま、まあ……そういう事、です…。然し、この学園の皆さんは優しく接してくれるので、嫌という訳ではないんですけどね。…（自身の淹れた紅茶の入った、まだ温かいティーカップを両手で抱えるようにして持ち、ふう、と一息ついて。自身がぽんちゃん、と名付けた後、ゲフンゲフンと噎せ返る彼、訝しげに眺めてはゲーム内でもそう呼ばれているとのこと。嬉しさに、たぬきのぬいぐるみ－ぽんちゃんに “ 運命ですね〜… ” なんて話しかける。ゲームセンターに行きたい、と口を零しては “ 連れて行ってやる ” と頼もしい声。本当ですか、と振り向いた刹那、顔がドアップになったかと思えば唇と唇が触れる程度の口付けを交わされ、驚きにぱくぱくと声を失う。回された手で肩を撫でられつつ、彼の問い掛けに顎を引いては頷き。耳元に口を寄せられ、確かにそう言われれば数秒の沈黙の後、ぽぽぽ、と頬をみるみるうちに赤く染めあげて。目を逸らし、俯きがちに。）…… それは、その……どういう意味でしょうか…… (2020/2/24 16:58:31)

篠宮霞♀1年

【と、コンビニに荷物受け取りにいかなければならなくて。まだお時間あれば待っていただきたいのですが、ご予定の方、どうでしょう…？】 (2020/2/24 16:59:53)

瀧原暁♂2年

【おっと、了解です！えぇ夕方18時に夕食取った後には自由なのでまたその時に続けましょー！】 (2020/2/24 17:08:33)

篠宮霞♀1年

【承知致しました。此方も18時あたりに帰ってこられるようにしますね。それでは、18時後にお待ちしておりますっ。中途半端になってしまい申し訳ないですー… 】 (2020/2/24 17:10:31)

瀧原暁♂2年

【いえいえー、お気になさらず！お気をつけて行ってらっしゃいませー！】 (2020/2/24 17:10:55)

篠宮霞♀1年

【ありがとうございます、それではお先に失礼致しますっ、】 (2020/2/24 17:13:10)

おしらせ

篠宮霞♀1年さんが退室しました。 (2020/2/24 17:13:12)

瀧原暁♂2年

(甘い紅茶と優雅さ感じられる非日常的な空間の中…男と女が二人きりになれば何も起きないはずが無く。)……おい、おいおいおい。ここに来てお嬢様らしい分からないふり、か？(どういう意味か、という問いかけも、真っ赤になった彼女はこちらの言葉の意味は分かっている筈だ。尤もこちらの言葉は苛立ちではなく、意地悪さを滲ませた呆れ声。)……そのぬいぐるみだって、タダで手に入れたわけじゃねぇんだ。尤もそのぬいぐるみの代わりにしては釣り合わないと言われたらそこまでだけどよ。……霞が欲しいんだよ。…笑う顔もみた、怒る顔も見た、恥じらう顔も見た。……もっと、その先の顔が見たいんだ、霞に惚れちまったからよ…！(肩に触れるまで抱き寄せてから…両手でささやかに膨らむ胸を撫で回し、軽く揉み掴んで。｢これでも、すっとぼけるつもりか｣……彼女の手にしていたぬいぐるみはより締め付けられてしまったのか、手から離れ、床に落ちて逃げるように転がって行ったか) (2020/2/24 17:23:05)

瀧原暁♂2年

【とまぁ、18時半以降になると思うので…お待ちくださる間、下に続けて貰えたらと思います。では、一度失礼しますー！】 (2020/2/24 17:23:43)

おしらせ

瀧原暁♂2年さんが退室しました。 (2020/2/24 17:23:45)

おしらせ

篠宮霞♀1年さんが入室しました♪ (2020/2/24 18:39:09)

おしらせ

瀧原暁♂2年さんが入室しました♪ (2020/2/24 18:39:18)

篠宮霞♀1年

【よいせ……と、瀧原さん、ロルありがとうございます！繋げつつお待ちしておりますね〜！】 (2020/2/24 18:39:48)

篠宮霞♀1年

【あれ、タイミングばっちり……？？() 、先程ぶりです！】 (2020/2/24 18:40:09)

瀧原暁♂2年

【改めてこんばんはです、9秒後に来ました（笑）どうぞごゆっくり続けてくださいませ！】 (2020/2/24 18:40:34)

篠宮霞♀1年

…ほ、惚れ……っ？……わ、私にですか…っ、な、え……ひぁうっ……（肩に触れるほど抱き寄せられれば、気の抜けた声を上げて身体を持っていかれてしまう。“ これでもすっとぼけるつもりか ” と呆れ、意地悪く問われれば素っ頓狂な声を上げて身体を震わせる。別に、すっとぼけるつもりは全く此方としてはなく……只、自身だって “ そういう気持ち ” にだってなるときはある。揉み掴まれた胸によってびりびりと痺れていきながらも、栗色の短すぎると言っていいほどのスカートをぺらり、捲ってみては。）……っ、私だって……こうもされては、…期待してしまいます……よ…？……（なんて、自分でやったことであるのに恥ずかしさに目を伏せて。見せびらかした、純白の可愛らしいレースの下着。抱きしめられたまま、きゅ、と裾を掴んでは彼の名前を呼び。自身の手から離れ地に落ちたたぬきのぬいぐるみのぽんちゃんに “ ごめんね ” なんて悲哀の顔を向けつつ。） (2020/2/24 18:50:37)

瀧原暁♂2年

他に誰がって…まぁ、ここの学園は可愛い子ばかりいるけどよ。…霞、お前自身知らねーとは思うが俺の周りの男から注目されているんだぞ？(こんなお嬢様に手を伸ばし辛いだけで話したい、仲良くしたい、ヤりたいと思う男の話をよく聞く。…小さくて柔らかな揉み心地を伝える胸に片手は夢中になりながらも。…自ら見せびらかした下着に視線は釘付けになってしまう。……こんな気品高く、恥じらう乙女の彼女がこんな男にはしたない部分を見せてくれるだなんて。)……霞っ！(これで理性を保て、手を出すななどどうして出来るのか。股間の膨らみがいつも以上に痛く感じながらも彼女をソファーに押し倒し、胸をもむのを止めて背中にまわし抱き締めて…己の胸に顔を埋めさせては)……期待してもいいぞ。…俺でよければ、期待に応えてやるからな。(ゆっくり、背中を撫でて…彼女のみならず、己自身暴走せぬように一度落ち着かせて。…だが、ズボンの中の膨らみは見せびらかした白いショーツにぐりっ、と押し付けていたり) (2020/2/24 19:03:43)

篠宮霞♀1年

……そ、そんな筈は……ないと思うんですが、…んっ、ふ…（この学園で彼の周りの男性の方から私が注目されているはずなど考えられない。男性の方と話したのは片手で数えられるほどであるのに、何故、なんて疑問が頭を掠める。ふと、自身が見せびらかした純白の下着に視線が釘付けになっていることに気が付けば本当に恥ずかしくなってしまう、ば、と手を下ろし隠そうとするもののそれよりも早く、名前を呼ばれればソファに押し倒されれば小さい悲鳴と共に身体はソファに沈んでいく。柔らかいソファのため、衝撃はないと言っていいほど少なく。背中に手を回し再び抱き締められれば、硬い胸元に顔を埋めさせられ。小さな声で “ 心臓、ドキドキしてるんですね…… ” なんて揶揄うように。背中を撫でられれば、熱い吐息と共に小刻みに震えて。自身では気が付かなかったが、下着に染みが出来てしまうほど濡れたその部分にぐり、と硬く膨らんだ肉棒を押し付けられては “ 我慢しなくてもいいですよ、 ” なんて更に理性を殺すように。） (2020/2/24 19:13:33)

瀧原暁♂2年

そんな筈が、あるんだぜ。…ただ、お前の気品高さで手が出せれず、近くの女に妥協しているだけだ。(話がしやすく近くにいることが多い同級生の女子であれば流れて行きやすい。…霞程の気品ある女子は振られやすいというイメージがあって声すら中々掛けれないのだろう。…徐々に抱きつく手をゆるめる中)……霞の、せいだからな。こんな、いい匂いして、柔らかくて、暖かくて…。…ああ、わかったよ、我慢なんてしねーよ。……上、脱がすぞ。(ゆっくりと上半身を起こしては…まずは己の方から衣服を脱ぎ出す。赤のパーカー、黒のロンＴ、赤のタートルネック、黒の肌着、…ベージュ色の暖パン、黒無地のトランクスをソファーの下に脱ぎ捨てから。彼女の鳩尾に届くくらいの大きくそそらせた肉棒、濡れたショーツ腰の秘部にベチベチと叩きつけつつ、上着を脱がしては… “オナニー、したことあるのか？”なんて聞いてみよう。…濡れやすい理由がわかるかもと思って) (2020/2/24 19:23:36)

篠宮霞♀1年

……でしたら、もう少し明るく振舞っては皆さん近寄ってきてくれるのでしょうか……（なんて誰に対して言った訳でもないが、そう呟く。抱き締められた手が徐々に緩み、彼の方が上半身を起こしては自身の前でぽいぽいとソファに脱ぎ捨てていく。下半身に至らば、赤黒く大きく膨れた肉棒が自身の前に現れ身じろいしてしまう。こんな間近で見たのは初めて故に、そそり立つ肉棒をじぃ、と眺めつつも。上着を脱がされながら、“ オナニーしたことはあるのか ” なんて尋ねられればはっ、と高い声を出し。）…な、なっ……オナっ……あるわけないじゃないですかっ、そんな、破廉恥な……っう……（ぶるぶると激しく首を振りつつ、真っ向否定する。これは事実なようで、身体を洗う時以外触ったこともない。故、今どうなっているのか、何も知らずに。下着越しの秘部にべちべちと肉棒で叩かれては、その度につい反応し、腰をぴくぴくと揺らしてしまう。自身ももぞもぞと動きながら、栗色のワンピースをたくしあげ、脱いでは同じく純白のブラを露にし。）……こ、これも……脱ぐんでしょうか……（なんて問いかけながら、指で上下の下着を指し。） (2020/2/24 19:34:10)

瀧原暁♂2年

…恐らくな。ただ、お前のキャパシティーを超えると思うぞ。(圧倒的な対人関係で潰れてしまいそうに感じたから。“今の霞でいいぞ”と言うておこう。)……可愛いな、霞。その癖に…俺にパンツ、見せてきたのか。(さて、どっちが破廉恥なのか。思わずく、く、と笑いを堪えながらも…下着も脱ぐのか、という問いかけには首を横に振って。)…全裸も良いが、下着姿の霞に興奮するからな。…さて、い、行くぞ。(…ショーツのクロッチを横にずらせば…成程、弄ってない故に澄んだサーモンピンクの恥部がお見えになった。…ゆっくり宛てがい、少しずつ腰を前に押し出して…手をそれぞれ繋ぐように指を絡めて握り締めれば。……このまま一気に挿入しようか。…初めてであれば白い布が染まるかもしれないが。) (2020/2/24 19:41:50)

篠宮霞♀1年

…キャパ……？……今のままでいいなら、このままでいますが……（よくわからなかったようで、小首を傾げつつ適当に流しておく。くく、と笑いを堪えながら意地悪く言う彼に頬を膨らませては “ うるさいです、 ” と拗ねたように。行くぞ、と合図とともに股布を横にずらされれば未知の世界。ねっとりとした粘度の高い液体と共に自身さえも見たことの無い秘部を見られてしまえば、またじんわりと濡らしていく。挿入孔に先端部を宛てがわれ、腰を前に押し出されてはぐに、と押し広げられるように膣口が広がる。怖さに、涙を浮かべつつ手を繋ぎ、指を絡め合えばきゅ、と握り返し。）あ、ぅ……や、優しく…お願い致します……、初めてなもので…… (2020/2/24 19:48:04)

瀧原暁♂2年

……人付き合いって多ければ多い程、大変だからな。(キャパシティに関してはまだ理解出来てない模様。なので人との関わりの大変さをボヤく形で押してからは。…いよいよ始まる彼女との性交。怖さと不安に涙ぐむ彼女、大丈夫と応えるように強めに握り返しては)…努力する。……く、なかなか、入らないな…。(小さく狭いために、いくら濡れても少しずつしか入らない。…アプローチを変えようか。…口でブラをずらしては…彼女の乳首を露わにし。ちろり、ちろりと舐めては…力抜けよ、と目で伝えようと。) (2020/2/24 19:54:38)

瀧原暁♂2年

【…ぐ、ごめんなさいです。お仕事から電話が来ましたので…もしかしたら来れなくなりそうです。途中になってしまい申し訳ないですが、また次回都合が合えばまたお邪魔させていただきますね。】 (2020/2/24 19:56:31)

瀧原暁♂2年

【ここまでのお付き合いありがとうございましたっ！今後も、また遊んでくださると嬉しいです！このままお部屋失礼します！】 (2020/2/24 20:00:18)

おしらせ

瀧原暁♂2年さんが退室しました。 (2020/2/24 20:00:21)

篠宮霞♀1年

【おわ、離席してました！と、承知致しました、長くありがとうございましたっ】 (2020/2/24 20:02:11)

篠宮霞♀1年

【と、私も一度離席致しますね、失礼します。お相手ありがとうございましたっ】 (2020/2/24 20:02:57)

おしらせ

篠宮霞♀1年さんが退室しました。 (2020/2/24 20:02:59)

おしらせ

篠宮霞♀1年さんが入室しました♪ (2020/2/24 22:43:56)

篠宮霞♀1年

【こんばんは。今は御報告だけ。雨宮さんがこの時間帯に覗かれそうでしたので…、今日は来られそうにないので、把握お願い致します…！申し訳ないですっ。】 (2020/2/24 22:44:52)

おしらせ

篠宮霞♀1年さんが退室しました。 (2020/2/24 22:44:54)

おしらせ

雨宮龍我♂2年さんが入室しました♪ (2020/2/25 20:49:34)

雨宮龍我♂2年

【っとと、了解しました....！ではまた今度お願いします...！】 (2020/2/25 20:49:58)

おしらせ

雨宮龍我♂2年さんが退室しました。 (2020/2/25 20:50:01)

おしらせ

篠宮霞♀1年さんが入室しました♪ (2020/2/28 00:16:07)

篠宮霞♀1年

【ひえ、最近来れず申し訳ないです…、取り敢えずお風呂入って眠たくなかったら待機してみます、また後ほどっ。】 (2020/2/28 00:16:40)

おしらせ

篠宮霞♀1年さんが退室しました。 (2020/2/28 00:16:41)

おしらせ

篠宮霞♀1年さんが入室しました♪ (2020/2/28 01:15:46)

篠宮霞♀1年

【こんばんは、先程ぶりです。少し眠気はありますが…ぼちぼち待機してみますー…。】 (2020/2/28 01:16:11)

篠宮霞♀1年

【むむ、寝落ちしないためにも今日は寝るとします、おやすみなさいませ！】 (2020/2/28 01:49:55)

おしらせ

篠宮霞♀1年さんが退室しました。 (2020/2/28 01:50:00)

おしらせ

篠宮霞♀1年さんが入室しました♪ (2020/2/28 15:09:53)

篠宮霞♀1年

【はふ……こんにちは、ぼちぼち待機してみます〜… 】 (2020/2/28 15:10:33)

おしらせ

雨宮龍我♂2年さんが入室しました♪ (2020/2/28 15:12:56)

雨宮龍我♂2年

【こんにちは...！お久しぶりです！】 (2020/2/28 15:13:06)

篠宮霞♀1年

【あわ、雨宮さん…！こんにちは、お久しぶりですね… 】 (2020/2/28 15:13:57)

雨宮龍我♂2年

【なかなか来れなくってごめんなさい....💦】 (2020/2/28 15:14:34)

篠宮霞♀1年

【いえいえ…！私も最近は少々忙しくて来れないことが多かったので、大丈夫ですよー！】 (2020/2/28 15:15:30)

雨宮龍我♂2年

【今お時間ありますか...？もし良ければ続きお願いしたいです、】 (2020/2/28 15:16:13)

篠宮霞♀1年

（ー (2020/2/28 15:16:46)

篠宮霞♀1年

【んん、誤爆です…。あるので大丈夫ですよっ、此方からでしたっけ…？ロル漁ってきますねっ、】 (2020/2/28 15:17:30)

雨宮龍我♂2年

【いえ、確か次は僕の番だったかと思います.....(多分)】 (2020/2/28 15:18:03)

篠宮霞♀1年

【あ、そうでした…！コピーしてきたので貼り付けますねっ。】 (2020/2/28 15:18:26)

篠宮霞♀1年

雨宮龍我♂2年

【わ、有難うございます...！ではさっそく続き書きますね....！】 (2020/2/28 15:20:23)

篠宮霞♀1年

【いえいえですっ、宜しくお願い致しますねー。】 (2020/2/28 15:20:34)

雨宮龍我♂2年

.....ん、っ.....ふぁ.....(舌を絡める中、お互いの口元から唾液がとろりと零れる。気品高い彼女がここまで乱れる姿など見たことがなく、それも自身を想ってとの事なら尚更想像がつかなかった。甘い喘ぎ声と自身を求めるような誘惑の声に浸ってしまったのか、優しく奥をとん、とんと突いて) (2020/2/28 15:24:14)

篠宮霞♀1年

（唇の端から垂れた唾液を拭うことも出来ず、たらりとその下に落ちていく。感情を伝えた後、優しく奥をとんとん、と突かれれば、気持ちよかったのか身を捩らせ口元を押え、勝手に溢れてくる声を抑え。）ひぁうっ……い、ぁ……雨宮、せんぱ……い……っ…（なんて、彼をもっと求めるように名を呼び続け、ぐりぐりと腰を前に出し先端を奥に押し付ける行為は辞めれず、足をぴくぴくさせながら。） (2020/2/28 15:30:54)

雨宮龍我♂2年

(奥を突き始めると、霞は先程よりも一層妖艶な声を口元から漏らし、恥ずかしかったのか口元を覆う。何度も自身の名を呼ばれれば、此方も必死に応えようと抱きしめる腕を強め)...ぁ....、っ....かす...み....(自身も彼女を求めているのだろう、お互い名を呼びあい、二人の一番大切な所が重なり合い、押し付け合っていく。微かに痙攣する彼女を支えながら、熱く膨張する男根を何度も子宮口にキスさせて。) (2020/2/28 15:35:52)

篠宮霞♀1年

（霞、と余裕のない声で名を呼ばれれば、呼ばれる度にきゅん、と膣を締め上げる。秘部から蜜はとめどなく溢れ、抜き差ししているモノにべっとりと着付く。抱き締めている腕の力が強くなったかと思えば、自身も腕を回し首元にぢゅ、と吸い付いながら赤い華を咲かせる。） (2020/2/28 15:42:19)

雨宮龍我♂2年

(名を呼ぶ度に、彼女の蜜が自身のモノを濡らしていく。自身の目では見れていないが、相当な量溢れているのを感じ、こんなに興奮してくれてるんだ、と更に興奮を引き立てられる。更に首元にｷｽ痕を残されれば、自身が下になるようごろんと寝転がりながら、全身を密着させ熱を共有していく。) (2020/2/28 15:46:29)

篠宮霞♀1年

…ぅ……あ゛……っ、ふ……ッ（彼が下になるように寝転んだかと思えば全身がぴったりと密着し互いの熱がじんわりと伝わる。再び絶頂が来ようとしているのか、ぶるぶると鳥肌を立たせ一度震えては腰をヘコヘコと動かしてしまう。） (2020/2/28 15:50:44)

雨宮龍我♂2年

....ん、ｯ.....ぁ、待っ..////(絶頂が近いのか、少し体が強張ってきたところに、霞が突然腰振りを強める。その刺激に耐えられなくなったのか自身の体もかくかくと震え始め、声にならない快楽と愛情を伝えるように、何度も腰を振り繋がった部分を激しく擦り続け。) (2020/2/28 15:54:06)

篠宮霞♀1年

ふ、ぅっ……ご、めんなさ…ッ、でも、腰…止まらなく、て…ぅ、ふ……ッ…（ “待って”なんて言葉、耳には届いていないのか謝りながらも腰を振るスピードは速まるばかり。次第に彼の身体もかくかくと震えはじめては、合わせるように何度も腰を振り膣内を抉るように擦り続けられる。厭らしい、卑猥な水音が広すぎる部屋に響けば。） (2020/2/28 15:58:27)

雨宮龍我♂2年

っ....いいんだよ、っ....一緒に気持ちよくなろ、っ.....?(謝る彼女を宥めるように、密着したまま頭を撫でて。二人とも絶頂を迎える寸前らしく、淫らに腰を振り続ける霞に「大好きだよ」と耳元で囁けば、膣がきゅうっと締まるのを感じて。彼女の全てを受け入れるように、強く抱きしめながらその時が近づくのを待つ。) (2020/2/28 16:02:12)

篠宮霞♀1年

あ、ぅ……ッ……は、ぃ……なります…ぅっ……（素直と言ってもいいほど、彼の言葉にこくこくと頷きつつそう言えば、頭を撫でられれば薄ら笑みを余裕なく浮かべては。耳元で自身の一番好きな言葉が聞こえれば、嬉しさを隠せられずきゅぅっ、とまた締め付けてしまう。荒く、熱をもった吐息を吐きながら必死に腰を振っては、ガクン、と腰が跳ねて。）あ、ひ…ッ……、あまみや、せんぱいっ……また、きもちいいの…ッ、くる……っ (2020/2/28 16:06:19)

雨宮龍我♂2年

(がくがくと腰が揺れ、熱の籠った吐息と体が交わされ、今まさにその感情と快楽が頂点に達しようとしている。細い体をしっかり彼女に寄せ、止めを刺すかのように何度も膣奥と突き続け)...ぁ、っ..僕も、くる、っ.......(人生で最大級の快楽を味わう寸前、意識が飛びそうになり思わず腰の動きも激しくなり) (2020/2/28 16:09:57)

篠宮霞♀1年

（トドメを刺すかのように子宮口を突かれ、その度に自身の細く華奢な身体は反動として揺れる。小振りな胸もぷるぷると、皿に乗るプリンのように彼の前で揺れており。彼が“くる”と呟いた瞬間、腰の動きが激しくなればペースに呑まれ数秒後、腰をうねらせては。）う、ぁ……あぁっ！？や、ぁっ……っあ………（声が上ずり、荒ぶらせては絶頂に達してしまう。二度目の絶頂、ぷしゅっ、と音がしたかと思えば少量の潮を吹いてしまう。） (2020/2/28 16:16:26)

雨宮龍我♂2年

ん゛ぁ...っ.....かすみ、っ.....///(彼女の名を呟いた瞬間絶頂を迎え、彼女の中に熱い白濁を注ぎ込む。同じく絶頂を迎えた霞が、潮を吹きながら搾り取るようにぎゅっとソレを締め上げて、更に多量の白濁を放ってしまう。あまりの感覚に一度痙攣したかと思えば、一瞬意識が途切れそのままベッドに倒れこみ) (2020/2/28 16:20:44)

篠宮霞♀1年

…〜〜っ……ぁ、ふ……（自身の名前を発した瞬間、プツンと何かが切れたように子宮の中に熱く濃い白濁を注ぎ込まれ。自身もほぼ同時に絶頂したのだろう、締め付けてしまえば残っていた白濁をも搾り取り放たれてしまう。痙攣した彼、後に意識が不安定になればどさりとベッドに倒れ込み。慌てた自身、肉棒を抜くことも忘れゆさゆさと身体を揺らしながら彼の名前を必死に呼び。）…っ、え……！？…あ、雨宮先輩ッ、やだ…、雨宮先輩……！ (2020/2/28 16:26:39)

雨宮龍我♂2年

.....っ....ん.....?//(意識を失っていたのはほんの数秒だったらしく、彼女にゆさゆさと起こされれば息を切らしながら体を起こし。)....あはは...ごめん、....ちょっと初めてだたからびっくりしただけ、(そう言えば再び抱きしめ、「大丈夫だよ」と呟く) (2020/2/28 16:29:18)

篠宮霞♀1年

雨宮先輩……っ……死んじゃったかと思いました……（じんわりと目に涙を溜めては、身体を起こした彼を見つめ。抱き締められては、ぎゅ、と抱き締め返しては。そういえば、とまだ抜いていなかった肉棒を膣内から抜いては、ごぽ…と彼の吐き出した白濁が溢れて、太ももへと伝いながら。） (2020/2/28 16:35:38)

雨宮龍我♂2年

ん....これ位で死にはしないからだいじょーぶ、(心配させてしまったかな、と此方も抱き返し。彼女の鞘から肉棒が引き抜かれれば、太腿まで自身の白濁がどろりと溢れ)....これ、後で避妊薬飲まないとね...(と、少し申し訳なさそうに頭を撫で) (2020/2/28 16:38:22)

篠宮霞♀1年

よかった………（ほ、と一息ついてはにへ、と笑い。白濁が溢れてくれば、即座にティッシュで秘部を抑えつつ。腹部を撫でては、彼の言葉に“そうですね…”なんて頷いて。申し訳なさそうにする彼を見上げては。）私が出していいよ…って言ったんです。そんな顔しないでください。（なんて笑っては、ちゅ、と優しく口付けをし。） (2020/2/28 16:44:38)

雨宮龍我♂2年

ん...そっか....(口付けを受けて頬の紅を少し濃くしながら、首に手を回し三度抱きしめて。).....ありがと、霞....好きだよ、......。(何気なくそう呟けば、お返しに此方も口付けを返す) (2020/2/28 16:47:34)

篠宮霞♀1年

【さて、行為が終わった訳ですが…。どうします？】 (2020/2/28 16:48:46)

雨宮龍我♂2年

【そうですね....霞さんがこのままお話続けたければ継続で構いませんし、このまま終わっても大丈夫ですよ～】 (2020/2/28 16:50:04)

篠宮霞♀1年

【もう少しで仕事なので、今日はお暇させて頂きますね。次お会い出来ましたらまた違うようなプレイ？で遊んで頂きたいです…！】 (2020/2/28 16:51:47)

雨宮龍我♂2年

【了解しました...！結構長引いちゃいましたがようやく〆られましたね...！】 (2020/2/28 16:52:30)

篠宮霞♀1年

【ですね…！とても楽しかったです…！何か好きなプレイとかしたいのとかありますか…？】 (2020/2/28 16:52:54)

雨宮龍我♂2年

【んー...じゃあコスプレとかどうでしょう...？着衣もやってみたかったので、】 (2020/2/28 16:54:37)

篠宮霞♀1年

【わ、いいですね…！では次回はコスプレしてやってみましょう…！それでは今日は失礼しますね、お相手ありがとうございましたっ】 (2020/2/28 16:56:44)

雨宮龍我♂2年

【こちらこそです、また会ったらお願いします～】 (2020/2/28 16:57:45)

おしらせ

雨宮龍我♂2年さんが退室しました。 (2020/2/28 16:57:48)

おしらせ

篠宮霞♀1年さんが退室しました。 (2020/2/28 16:58:32)

2020年02月23日 15時02分～ 2020年02月28日 16時58分の過去ログ

「❀とある学園の寮─篠宮霞の部屋」
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