チャット ルブル

「とある学園近くのイベントホール」の過去ログ

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2020年05月20日 16時02分 ~ 2022年01月18日 14時16分 の過去ログ
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清華凌花♀3年【…っと、失礼しましたw】   (2020/5/20 16:02:27)

清華凌花♀3年……。へぇ、そうなんだ? そのお店、俺も是非連れて行ってほしいな(相手が語り聞かせてくれた話で「彼女」なのだと確信すると、瞳を細めて薄く微笑む。さらに相手が席を離れる際にちらりと覗いた泣きぼくろを見れば、スマホへと視線を落とし)なるほど、ゆーさん…やっぱり、ですね♩(「ゆー」と表示された連絡先の名前を確かめ、いつもの口調で呟いた。そして彼女が戻ってくると、何食わぬ口調で――)そういえばユウさん、もし良かったら…連絡先を交換しない? ユウさんが最初に撮ってくれた写真、送ってもらいたいしさ♩(にこにこと微笑んだまま、自然に切り出してみる。その結果、彼女がどんな反応を示すのか…密かに、愉しみにしながら)   (2020/5/20 16:03:00)

望月 悠♀1年(紙カップに入ったドリンクを二つ、トレイに乗せて戻ってくると、そのうちの一つを彼女の前に差し出してから椅子に腰掛ける。蓋にストローを刺して口を付けながら、彼女の提案に頷く)ーーん、いいですよ。ちょっと待ってて下さいね(軽く中身を飲んで喉を潤してからカップを机に戻して、ポーチの中からスマホを取り出す)LINEでいいかな?(SNSの方はフォロワー数の多さに相手が恐縮してしまうのが心配で、LINEの自分のQRを表示させた画面を彼女へ向けた)あ、多分さっき撮られたカメラマンさん達からの写真もそのうち送れるかも(相手の思惑などは勿論知る由もない。暢気にそう告げながら、再びストローに口を付ける)   (2020/5/20 16:12:38)

清華凌花♀3年LINEで大丈夫だよ、ありがとう(思惑通り、表示されたQRコードを読み取る「フリ」をしてから)じゃあ、メッセージを送るから…確認してね♩(「清華凌花」のアカウントから登録済みの連絡先に、スタンプを1つだけ送った。カラフルな猫のキャラクターが、満面の笑みを浮かべているスタンプを――)   (2020/5/20 16:18:03)

望月 悠♀1年(確認のためにメッセージを送るという言葉通り、直ぐに通知音とメッセージが届く)あ、無事に届い…………(開いた画面はつい先日知り合ったばかりの先輩の名前が表示されており、スマホを持ったまま固まった。「たまたま」当の先輩からメッセージが届いたと思うには出来すぎる程のタイミング。嫌な確信に指先が冷たくなっていくのが分かる)え…っと……もしか、して……(今の今までドリンクを口にしていた筈の喉がカラカラに干上がっていく感覚を覚えながら声を絞った)   (2020/5/20 16:25:27)

清華凌花♀3年はい、どうも…「リョウ」こと「清華凌花」です(スマホの画面を凝視したまま固まった後、恐る恐る尋ねかけてくる彼女にそう答えて自己紹介すれば、みるみるうちに青ざめていく表情を堪能し)本日のアフターは、あのお店…『Cafe de Cheshire』【カフェ・ド・チェシャ】でよろしかったでしょうか、ユウさん?♡(そう問いかけながら、チェシャ猫のように意地悪く笑った)   (2020/5/20 16:29:10)

望月 悠♀1年(どこか意地悪な笑顔を浮かべながら名乗った相手の顔を、目を丸くしたまま凝視する。その笑みは確かに見覚えがあるものだったし、名乗る声も聞き覚えのあるものだった)……は…い…………(喉元にナイフを突きつけられたような思いで頷いたのだが、その目は微かに潤んでいたのかもしれなかった)   (2020/5/20 16:33:40)

清華凌花♀3年【こちらで〆…でしょうかね?】   (2020/5/20 16:35:00)

望月 悠♀1年【そうですね。程良くオチがついたということで…。先輩の方でも〆ますか?】   (2020/5/20 16:36:23)

清華凌花♀3年【あ、私の方は先ほどのロルで〆で良いかと思っておりました!】   (2020/5/20 16:37:17)

望月 悠♀1年【なるほど、了解です。では、もう少しお時間よければお部屋でお話ししませんか?】   (2020/5/20 16:38:25)

清華凌花♀3年【そうですね、是非♩ 展開や着地点、キャラクターを探り探り…でしたが、長時間のお相手ありがとうございました】   (2020/5/20 16:39:07)

望月 悠♀1年【こちらこそ、お相手ありがとうございました。では、移動しますね】   (2020/5/20 16:39:39)

おしらせ望月 悠♀1年 ◆KWQPNwUHxkさんが退室しました。  (2020/5/20 16:39:45)

清華凌花♀3年【お部屋もありがとうございます。では…♩】   (2020/5/20 16:40:05)

おしらせ清華凌花♀3年 ◆1zsbzoRcYAさんが退室しました。  (2020/5/20 16:40:09)

おしらせ清華凌花♀3年 ◆1zsbzoRcYAさんが入室しました♪  (2020/5/21 11:57:47)

清華凌花♀3年【お邪魔いたします。望月さんが投げられたソロルに呼応する形で、アフターソロルを…。自室だと流れてしまいそうですからね】   (2020/5/21 11:58:01)

清華凌花♀3年(人は誰しも「秘密」を抱えるものだ。先日ショッピングモールで知り合い、初参加のコスプレイベントでまさかの再会を果たした後輩…彼女にとっての秘密が「あの姿」なのだとしたら、偶然とはいえ、他人に知られたくない秘密を知ってしまった自分が取るべき行動は決まりきっていた。それは秘密を守る事。そして、深入りしない事である。アフターの場ではチェシャ猫めいた笑みを消し、真摯な態度でそんな自分の想いを伝えた甲斐もあってか、ひとまず後輩を安心させる事には成功した。けれど)…秘密…ねぇ(自室のベッドで寝転がりながら、SNSに投稿されたツーショット写真を眺め、呟く。空いた手で前髪を掻き上げれば、左目の上、額に残る暴力の痕跡が見えるだろうか。数多の人を傷付けた代償として負わされたその裂創は、塞がった後も尚、時おり鈍い痛みを放った)知られたくないですよねぇ…よくわかりますよ、悠さん(スマホを胸に抱き、瞼を閉じる。人は誰しも「秘密」を抱えるものだ――それは、自分も同じ事)   (2020/5/21 11:58:24)

清華凌花♀3年【では…♪ お邪魔しました】   (2020/5/21 11:58:40)

おしらせ清華凌花♀3年 ◆1zsbzoRcYAさんが退室しました。  (2020/5/21 11:58:45)

おしらせ望月 悠♀1年 ◆KWQPNwUHxkさんが入室しました♪  (2020/8/9 02:15:21)

望月 悠♀1年【こんばんは~】   (2020/8/9 02:15:29)

望月 悠♀1年【途中送信失礼しました。夏コミネタでソロルです】   (2020/8/9 02:16:01)

望月 悠♀1年(ガラガラとキャリーケースを引く音が響く。その音は一つではなく、何十、何百、いやそれ以上に重なる。太陽の位置はまだ低い時間から、その音はある一点へ向かって続く。その集団に混じり、同じようにキャリーケースを引きながら待ち合わせの場所へと向かう。デニムのスポーツ帽に白のロングTシャツと黒のスキニーパンツ、そして足元はスニーカー。キャリーケースとは別に大きめトートを重そうに肩から下げ、時折汗を拭う)ーーおはようございます。今日は宜しくお願いします(待ち合わせは会場に併設されたコンビニの前。僅かに自分の到着が早かったらしい。合流した待ち人に挨拶をし、共にホールの入口へと向かった。顔を合わせるのは年に数回のこうしたイベントの時くらいだが、SNS上では交流がある。その為、特に緊張する事もなく話は弾む。荷物の搬入が一段落した後、「設営するから着替えてきていいよ」という相手の言葉に甘え、更衣室へと向かった)   (2020/8/9 02:16:12)

望月 悠♀1年わー、さすが……(通された更衣室内はまだ設営時間だというのに、所狭しと参加者で埋まっている。この場にいるほぼ全員が自分と同様なのだろう。案内された場所でキャリーケースを開き、衣装に着替えていく。着替えが終わればメイク、そしてウィッグを装着し、荷物をまとめた)ーーおかしくないよね……?(鏡でチェックを済ませてから更衣室を後にし、再びホールへと向かう。戻った頃にはスペースの設営は殆ど完了していた。来たときはただの長テーブルだった所は、今は水色の敷布が掛けられ、その上には色鮮やかな表紙の本が重なって置かれている。その後ろにはポスタースタンドが立てられ、今日のお品書きと本の表紙と同じ絵柄のポスターが掲げられている。さらにその足元や後ろには幾つかのダンボール。中身は机に並んだ本と同じ物か大半を占めていた)お待たせしました。改めて今日は宜しくお願いします。それにしてもいつも凄いですね(サークル主から開始後のスケジュールの説明を受けながら、細々とした準備を手伝っていく。イベント開始までの時間はあっという間に過ぎていった)   (2020/8/9 02:16:18)

望月 悠♀1年(続々と形成される待機列、近隣サークルや知り合い同士の挨拶の賑わい。そして、会場内に響くアナウンス。それらを目にし、耳にすればいよいよだと自然と心が躍る。そして、その時を迎えた。開始を告げるアナウンスとそれに続く会場内から沸き起こる拍手。手を叩きながら一度サークル主と顔を見合わせて頷き合った。「頑張りましょう」と)ーーありがとうございます。新刊1冊500円です(笑顔を浮かべ、参加者から代金を受け取り、本を渡す。時間にして僅か数秒のやりとり。列はまだまだ続く。この夏一番熱くて長い一日は、始まったばかりだった)   (2020/8/9 02:16:24)

望月 悠♀1年【では、お邪魔しました】   (2020/8/9 02:16:45)

おしらせ望月 悠♀1年 ◆KWQPNwUHxkさんが退室しました。  (2020/8/9 02:16:51)

おしらせ望月 悠♀1年 ◆KWQPNwUHxkさんが入室しました♪  (2020/11/15 20:50:47)

望月 悠♀1年(スマホが無いことに気付いたのはイベント後に知り合い達とファミレスでのアフター中だった。慌てて切り上げると、来た道を戻ってコスプレイベントが行われていたホールへと再び向かう。幸いなことにホール内ではまだ撤収作業中であり、スタッフに声を掛けたところ落とし物として届けられていた品々の中に自分のスマホを見つけることができた。安堵の溜め息を吐きながら人気も疎らとなった併設されているカフェテリアで喉を潤す。落とした、と思った時は全身から血の気が引いたし、その後も上の空状態だった)ーー良かったぁ……(行儀は悪いが、グラスに刺さったストローを加えたまま大事そうに戻ってきた自分のスマホを見つめ、手早く無事に手元に返ってきた旨のメッセージを入力してSNSへと投稿した)『スマホ落として焦ったけど、会場で無事発見! 協力ありがとうございましたー。とりあえずカフェテリアでほっと一息w 』よし、帰ろ……   (2020/11/15 20:51:00)

望月 悠♀1年【こんばんは、待機します】   (2020/11/15 20:52:28)

望月 悠♀1年【と、そろそろ〆ロル書こうと思いますが、お相手して下さる方いらっしゃれば全然大丈夫です】   (2020/11/15 22:17:54)

望月 悠♀1年(空になり、氷だけとなった紙コップを手に席を立つ。ゴミ箱へとそれを捨ててから、キャリーを引いてカフェテリアを出た)ーーなんだかお腹空いたなぁ……(ファミレスでポテトフライやパフェを摘まんだ筈なのに、空腹感を覚えるのは安堵の為だろう。カフェテリアでゆっくりし過ぎたようで、既にイベントのスタッフの姿も見当たらない。殆ど無人のようなホールを後に帰路に付く。時々吹き抜ける海風は冷たく、吹く度に首元のマフラーに顔を埋める。ガラガラとキャリーの音を響かせながら、数十分かけて寮の自室までの道のりを歩いていったのだった)【〆】   (2020/11/15 22:25:58)

望月 悠♀1年【では、失礼します】   (2020/11/15 22:26:17)

おしらせ望月 悠♀1年 ◆KWQPNwUHxkさんが退室しました。  (2020/11/15 22:26:20)

おしらせ櫻瀬 梓♀3年さんが入室しました♪  (2021/7/18 21:44:35)

櫻瀬 梓♀3年【今晩は。夏フェス設定で待機します。】   (2021/7/18 21:44:56)

櫻瀬 梓♀3年あれ……?いないじゃん…ってか、どこか見に行ったの…?(ホール全館と屋外駐車場を使用した音楽フェス。友人と共に朝からずっと参加していたのだが、流石に夕方になるの疲れてきて。タイムスケジュールを確認すれば、目当ての出演者の出番までは暫くあるとの事で、一度ステージを離れて休むことに。ホールの中は冷房が効いてはいるけれど、観客の熱気で汗は流れてそれを首に掛けたフェスのマフラータオルで拭って。喉の渇きも覚えていたので友人に断ってからドリンクを買いに向かう事に。オーバーサイズのフェスTシャツとショートパンツという格好で売店エリアでよく冷えたスポーツドリンクを購入して戻ってみれば、友人の姿は無く。斜め掛けポーチの中からスマホを取り出して確認すれば5分前に友人からの連絡が。)Bホールって…さっき通り過ぎたのに……。(溜息を吐きつつ、壁にもたれてドリンクを一口。また歩く気にはならず、待っているとだけ返信して。)   (2021/7/18 21:45:06)

櫻瀬 梓♀3年【学内・学外どちらのキャラでもどうぞ。200文字前後の中文希望です。NGは痛・汚・臭と確定、後は相談無しの既知設定等。あと受け身過ぎる方は苦手です。】   (2021/7/18 21:48:01)

櫻瀬 梓♀3年【ん〜…、22時半まで待って誰も来ないようなら落ちますね。】   (2021/7/18 22:00:55)

おしらせ赤崎修平♂2年さんが入室しました♪  (2021/7/18 22:12:39)

赤崎修平♂2年【こんばんは】   (2021/7/18 22:12:44)

櫻瀬 梓♀3年【あ、今晩は。】   (2021/7/18 22:13:10)

赤崎修平♂2年【エロル目的ですけど、大丈夫ですか?】   (2021/7/18 22:13:52)

櫻瀬 梓♀3年【構いませんけど、NGは↓に書いた通りです。】   (2021/7/18 22:14:36)

赤崎修平♂2年【了解です、ではこっちも入室ロルを書きます】   (2021/7/18 22:15:00)

櫻瀬 梓♀3年【お願いします。】   (2021/7/18 22:15:07)

赤崎修平♂2年(一日中続いてる音楽フェス、朝からいろんな演出に満喫していた、夕方に一旦外へ足が向く。出口に少し離れたところに自販機から大好きな缶コーラを買って喉を潤して椅子に腰かける。ここは他の場所と違いあまり人が来る所ではないので、少しだけ休ませると、フェスTシャツとズボンの簡単な格好に一人で少しボーっとする)あとで合流するか....あっ、こんばんは、櫻瀬先輩(コーラを飲んでいるとこないだ、近くの壁に見覚えのある女性先輩の姿が目に入る、相手に挨拶しながら、隣の椅子を引いてやり、もう一本の缶コーラを取り出して開けて前のテーブルに置く。)先輩も一人で休憩していますか?   (2021/7/18 22:23:02)

櫻瀬 梓♀3年【すみません。少し合わないかもです。相談無しで既知設定は苦手なので。】   (2021/7/18 22:24:23)

赤崎修平♂2年【分かりました、すみませんでした】   (2021/7/18 22:25:24)

櫻瀬 梓♀3年【せっかく来てもらったのにすみませんが、失礼しますね。】   (2021/7/18 22:25:27)

おしらせ赤崎修平♂2年さんが退室しました。  (2021/7/18 22:25:29)

おしらせ櫻瀬 梓♀3年さんが退室しました。  (2021/7/18 22:25:31)

おしらせ櫻瀬 梓♀3年さんが入室しました♪  (2021/8/1 14:09:24)

櫻瀬 梓♀3年あれ……?いないじゃん…ってか、どこか見に行ったの…?(ホール全館と屋外駐車場を使用した音楽フェス。友人と共に気合を入れて朝一から参加していた。そろそろ休憩しようかとタイムスケジュールを確認すれば、目当ての出演者の出番までは暫くあるとの事で、一度ステージエリアを離れることにして。ホールの中は冷房が効いてはいるけれど、観客の熱気で汗は浮かび、それを首に掛けたフェスのマフラータオルで拭い。喉の渇きも覚えていたので友人に断ってからドリンクを買いに向かう事に。オーバーサイズのフェスTシャツとショートパンツという格好で売店エリアでよく冷えたスポーツドリンクを購入して戻ってみれば、友人の姿は無く。斜め掛けポーチの中からスマホを取り出して確認すれば5分前に友人からの連絡が。)Bホールって…さっき通り過ぎたのに……。(溜息を吐きつつ、壁にもたれてドリンクを一口。また歩く気にはならず、待っているとだけ返信して。)   (2021/8/1 14:09:36)

櫻瀬 梓♀3年【こんにちは。お部屋お借りします。前回の待機分をほぼ使い回しですが…。学内・学外どちらのキャラでもどうぞ。200文字前後の中文希望です。NGは痛・汚・臭と確定、後は相談無しの既知設定等。あと受け身過ぎる方は苦手です。】   (2021/8/1 14:10:13)

櫻瀬 梓♀3年【ん〜やっぱりこの時間はあまり人がいない感じですね…。時間を改めて待機することにします。】   (2021/8/1 14:43:43)

おしらせ櫻瀬 梓♀3年さんが退室しました。  (2021/8/1 14:43:46)

おしらせ櫻瀬 梓♀3年さんが入室しました♪  (2021/8/1 20:14:03)

櫻瀬 梓♀3年【今晩は。↓のロルで待機させてもらいます〜。】   (2021/8/1 20:14:30)

櫻瀬 梓♀3年【ナンパからの会場の隅でとか、お酒入れてとか、無理矢理というより雰囲気やノリで〜みたいな感じを想定してます。】   (2021/8/1 20:32:39)

おしらせ神崎 優♂3年さんが入室しました♪  (2021/8/1 20:56:19)

神崎 優♂3年【こんばんは。代わり映えしない相手ならば、遠慮なく仰ってください。】   (2021/8/1 20:57:14)

櫻瀬 梓♀3年【今晩は。いえいえ、いつもありがとうございます(笑)神崎さんなら何度か遊んでるので安心できます(笑)】   (2021/8/1 20:59:10)

神崎 優♂3年【此方こそありがとうございます。その安心は裏切らないようにしなければ笑…では待機打つのでお待ちくださると。合わない場合にも、遠慮なく言ってくださいね?】   (2021/8/1 21:01:11)

櫻瀬 梓♀3年【三度目(ですよね?)となれば安心と信頼の実績になるかと(笑)了解です。宜しくお願いしますね〜。】   (2021/8/1 21:02:19)

櫻瀬 梓♀3年【あ、↓で私が言ってる想定はあくまでも想定なので、神崎さんの方でもっと良い感じな展開思いつけばそちらでも問題ないですよ〜。】   (2021/8/1 21:05:10)

神崎 優♂3年暑い…こんなに大変なバイトとは思わなかったぜ…(基本的には高校生の身分では、バイトに応募など出来なかったのだが、今回は館内での手伝いはOKとの事で盛り上がる会場に駆り出した訳だが。朝一番での機材搬入、位置調整などの力仕事で始まり、人手が足りない場所へと応援に行く役割を命じられる。特に難しい作業がある訳ではないのだが、雑多な人混みの中を移動するだけでも、疲労感を感じてしまうのだ。スタッフTシャツは既に肌に張り付く程の発汗、首から下げたタオルで額を拭ったとて、気休めでしかなく。前髪すら額に張り付いたならば、嫌になってしまうものであり。応援元へと足を向けた時、偶然にも壁に背中を預けてスマホを持つ女性に気付いて。思わずその口元に運ぶボトルへと視線釘付けになれば、近付いて。)…なぁ、一口くれないか?喉、カラカラなんだ…(知り合いに声を掛ければ、おねだり。仲が良いとは言えないのかもしれない。薄い繋がりだが、応えてくれるだろうか。疲れた顔をしながらも、顔を見つめた。)   (2021/8/1 21:12:52)

神崎 優♂3年【エロル希望的な感じですよね?完全にノープランで書き殴ったので、どんな展開に転ぶか分からない…という笑書き出し良さそうならば、お付き合いくださいませー】   (2021/8/1 21:16:55)

櫻瀬 梓♀3年…は?そういうの間に合って……ん?あれ?神崎君、だっけ……?(片手でスマホを操作しながらストローを咥えて中身を吸って飲んでいれば、不意に声を掛けられ。ナンパかと思い、面倒そうに追い払おうとすれば、そこには顔見知りの男子生徒の姿が。彼が汗だくで疲れ切った様子なのが見て取れて、すっとドリンクカップを差し出して。)へぇ〜、今日はここでバイトしてたんだ〜。ご苦労様。スタッフって何やるの?次さ、Dホールのステージに出るこのアーティスト見に行く予定なんだけど、こっそり会えたりしない?ほら前の貸し、返してよ。(スマホに表示させたタイムスケジュールの彼に見せて。学生バイトであれば雑用が主であろうことは分かっていながら、冗談半分のつもりで。一歩彼に歩み寄れば、その耳元で囁き、試すように微笑んで。)   (2021/8/1 21:24:49)

櫻瀬 梓♀3年【一応はそうですね〜。けど、エロルにならなくても楽しそうなら良いかなとも(笑)】   (2021/8/1 21:25:33)

神崎 優♂3年…名前、なんだっけ?(彼女が呼んだ苗字は正しい。正確に自己紹介したのか、そうでないのか。疲労感と楽しそうにはしゃぐ客達の熱気に当てられ、今一つ頭が回らないのだ。嫌な素振りなど見せる様子もなく、差し出されたカップへ視線を送り。意外そうに顔へと瞳を向け直せば、ありがたく受け取ろう。小さく頭まで下げて感謝を。)…さんきゅ。…色々だ。機材の搬入は終わったから…次は外で交通誘導の予定。……どこの馬の骨とも知らないスタッフに、引き合わせる権利なんてないだろ……(ストローで人目も憚らず、一気に吸う。中身を全て飲み干さんとばかりの吸引力で、喉仏を鳴らして一息に飲み干した。からん、と氷が音を立てて。それで喉を潤せば、彼女の貸しとの単語に後頭部を引っ掻いて。困ったように眉を下げた後、壁に預けた背をずるずると地面へと落として座り込んだ。耳元に吹き掛けられる吐息が熱く、疲労感から来る劣情から逃れる為であり。見上げた視線で、目を細めては。)…いや、楽屋近くに行けば或いは。外面ぐらいは近くで見れるかもだ。   (2021/8/1 21:37:51)

神崎 優♂3年【雑ロルで楽しい展開って、難易度高い気がします笑取り敢えず、エロル目標に。何かあればまた【】で伝えてください。】   (2021/8/1 21:43:41)

櫻瀬 梓♀3年ちょっと……櫻瀬、櫻瀬梓。名前忘れるとか最低なんですけど…。って、あっ!ちょっと!!全部飲み干したの!?(逆に名前を尋ねられれば僅かに口先を尖らせて。そうしたのも束の間、手渡したLサイズの大きな紙コップの中身は瞬く間に彼が吸引していく。中身が飲み干され、氷だけになった音が聞こえれば目を丸くし。確か中身は半分以上入っていた状態だったのに。)ま、知ってた。どうせ神崎君みたいな下っ端バイトに任される仕事なんて雑用ばっかなんだろうなって。バイト君、サボってていいの?というか今ので貸し2つ目ね?(彼の返答は半ば予想済みのもので。ずるずると壁を支えに座り込んだ彼の隣にしゃがみ込めば、つんつんと指先で頬を突きつつ、氷だけになった紙コップを指差し。)へぇ〜……その辺までは君でも行けるんだ〜。ね?今の貸しを返す良い機会じゃない?(案内してよ、と言外に訴えながら目を細めて。)   (2021/8/1 21:48:35)

神崎 優♂3年櫻瀬…梓、か。俺の記憶にない名前のような気がしなくもないな。綺麗な響きしてんな。……つい。吐けなんてのは無理だぞ?(名前を反芻しては呟いて。知らない名前だとは思うも今はしっかりと記憶しよう。一口だけでは、喉の渇きは潤せなかった。この結末は当然なものである。胃に収まったものを吐き出せとは流石に言わないはず。)…すみませんでしたね、役立たずで。ちょっとくらい休んでも、いいくらいには働いた気がするんだよ…(まさかドリンク一杯で貸しになるとは思わなかった。追撃のように頬を叩かれては、小さく肩を竦めて。「案外ケチだな」と呟いた。)…仕方ない。休憩がてら行ってみるか。会えなくとも、文句は言わないし、貸しは消すんだろ?(頬へと添えた手首を掴んで。億劫げに立ち上がり。強引に立たせつつ、スタッフonlyと書かれた部屋の区切りを跨いだ。そこから楽屋へと抜ける通路を、人影がいない事を見計らい進みつつ、薄暗い照明しか当たらない箇所へと移動。奥まった通路の壁に身を預け、楽屋を覗ける位置確保。彼女を前に、背後へと自身が控えては、壁から僅かに顔出して覗き込む様子に声を掛けよう。)   (2021/8/1 22:03:57)

神崎 優♂3年…誰か居るか?(部外者を巻き込んだ為に、ささやかな声。背後は備品が置かれて、少し埃っぽくはあるが仕方ない。それから逃げるように彼女へと身を寄せては、声と吐息が耳朶を擽るだろうか。)   (2021/8/1 22:05:46)

櫻瀬 梓♀3年え、ちょっと待って……。私名乗らなかった……?(名前を伝えても思い出す素振りを一切見せない彼に逆に不安に。何度か顔を合わせたことのある相手だし、名乗った筈というのは思い込みだった?と内心自問自答して。)いや、吐かなくて良いし。ケチとか言うけど、それ一杯で1000円したのに殆んど飲めなかったんだから貸しにしてもいいでしょ?(所謂イベント価格というものなのか、中々の出費で。呟いた言葉もきちんと聞こえてるとでも言うように溜息を一つ。とはいえ、見れる保障はないものの希望を聞いてくれるらしい。手を引かれ、スタッフのみが入れる扉の向こうへと。コンクリートが打ちっぱなしの薄暗く狭い通路を通っていけば、楽屋の方へと。壁から覗き込むようにして奥に目を凝らして。)……ん、誰もいないみたいだけど……(かくれんぼのように身を潜めていれば、自然と彼の存在を背後に感じて。耳朶にかかる吐息に軽く背中がビクッと震えて。)あ、でもなんか奥の方から声はする、かも……ていうか、近いんだけど…。(ぐっと肘を曲げて彼を押すように。抗議の声もヒソヒソと囁く程度のもので。)   (2021/8/1 22:18:01)

神崎 優♂3年自己紹介するほど、のんびりした空間を過ごした覚えはないね。(頷いては、定かではない自身の記憶を不安げな彼女に共通認識として植え付けてしまおう。俺は悪くないとばかりに。)…なるほど。それなら俺でも怒る価格だ。バイト代入ったら、学食は奢るから貸し借りなしな。そして、案内でも返したぜ。これで借金なしだ。(薄暗く、ひんやりとした空間は熱を持った身体に丁度良い。二人並べば、肩が壁に押し付ける程の狭い空間に、二人が入り込む。前と後、楽屋の様子が気になり、覆い被さるように肩へと顎を乗せて。同じ場所へと目を凝らした。)…確かに。出番まで時間はまだなのか?話し声は櫻瀬のお目当てが居る可能性があるな。(近いと言われては無理もない。細々とした備品が少し下がるだけで踏んづけてしまうのだ。お尻で身体を押すような格好に見て見ぬ振りした劣情が燃える。ハーフパンツの奥の昂りを、尻肉へと擦り付けて。耳へと唇を寄せると。)…出て来るまで、暇潰してようぜ。(かぷり、と耳の縁へと甘く噛み付き、汗と彼女自身の香りを吸い込んだ。)   (2021/8/1 22:30:39)

櫻瀬 梓♀3年えと……1時間ちょっとかな……?(タイムスケジュールで時間を確認したから間違いない筈。そこそこ時間に余裕があったから休憩とした訳で、彼と出会ってここまでの時間を考えてもまだ出番までは暫く時間はありそうだと。)んっ…ちょ……暇潰しって……ッ〜!?(ミニワンピのようにお尻まですっぽりと隠れたフェスTシャツの隙間から、ショートパンツ越しに当たる熱を持った硬さと、耳への甘噛みに、上げそうになった声を慌てて飲み込んで。離れろというようにぐりぐりと肘を彼の脇腹に押し付けていき。)な、ちょっ……場所…考えて、よっ……。(こんな事をしている余裕は彼にはない筈では?と冷静に考えつつ、振りほどこうとして。)   (2021/8/1 22:39:03)

神崎 優♂3年そうか…まだあるな。(スケジュールを確認する余裕は、忙しなさに奔放された自身にはなかった。流石に1時間程度サボる訳にもいかず、スケジュールの数十分前には流石に楽屋からステージへと向かうだろう。残された時間は、暇潰してには丁度良いくらいだ。小さく吐息を溢す姿はどことなく可愛らしく思えて。更に意地悪と、欲を鎮める為の前段階を推し進めていこうか。舌を噛んだ箇所に謝るように舐めて、上下に滑らせる。唾液の線を残し、耳穴へとねじ込んでみる。そうして性交へと意識を向かせつつ、冷静に距離を取ろうとする肘の抵抗に、腹部へと片手を伸ばしてはぎゅ、と力強く拘束して抱く。)…疲れて収まらないんだよ。それに、声を出さないのは得意だろ?(空いてる手でハーフパンツを下ろしてしまおうと、生地を掴んだ。ぐいと下げられた腕が膝下まで脱がせるに至り、下着を剥き出しにしてしまったか。)   (2021/8/1 22:50:57)

櫻瀬 梓♀3年ッ…は……ふっ…んっ……ゃ、めっ……。(耳朶からその奥へ、響く水音と生温かな舌の感触に嫌でも侵されているのを実感して。音が立つ度に、ビクビク、と肩は小刻みに跳ねて。)っ、んなの……トイレかどこかで自分で処理してっ…ん゛ッ…!(抵抗も抑え込まれては、さらに密着するような形になって。狭い通路とはいえ、誰かが通らないとも限らない。左の掌で口元を覆い、声を漏らさないように唇を噛み締めて。軽く首を捻って睨むような視線を彼の方へと。そっちがそのつもりならばと、空いている右手を彼の下腹部へと手を伸ばしては、ギュッと硬くなった付け根を握って。)   (2021/8/1 22:59:31)

神崎 優♂3年(耳穴を舌が探索する度に、軽い水音が響いているのか。敏感に反応を見せられると、舌を引き抜こう。唇は以前耳から離れず、押し付けつつ下方へと湿りと柔らかさを伝えて。耳、首筋へと伝い、そこから伝わる汗の若干のしょっぱさ感じては、軽く吸い付いて。勿論痕を残す程ではない。)…目の前にアンタがいるのに、一人で抜くのは寂しいだろ。好きだぜ、櫻瀬とやるのは。(睨む視線へ、欲に従順に染まった瞳がぶつけられた。肉棒を咎められるように握られては、押し返す為にびくびくとその中で跳ねた。動き的には震える程度しか伝わらないだろうけれど。抵抗を見せつつ、股下から秘部へと伸びた指先が、下着をずらして。ちょん、と秘裂を優しく中指が叩いては、淡い刺激を送り。子宮を呼び起こそうと優しく筋を撫でた。腹部抑える手は上へと伸び、薄い胸元を掌が包み、撫で回して。)…握ったままだと、出せないぞ。早く終わらせるには、手を退かした方が得策だと思うが。   (2021/8/1 23:12:10)

櫻瀬 梓♀3年(耳への刺激へは敏感に反応して見せて。その姿が、彼を更に煽るかもしれないけれど、反射的な反応を自分では抑えることなどできずに。耳から首筋へと舌が這って行けば、喉奥で小さな声がくぐもって聞こえてきて。)ッ、つも……変な状況、なんだけど…。好きなの、こういうプレイ?(ぐっと、握った拳に力を込めて。このままへし折ってやろうかとふと脳裏に掠める細やかな抵抗も、ずらされた下着の中に侵入してきた指からの刺激であっという間に薄れてしまい。)ヒッ、ん゛っ……!く…ふっ、ンンッ……!(秘裂を叩く彼の中指は僅かなぬめりを感じただろうか。つぷり、と指先を飲み込む音が大きく聞こえたように感じてしまい、太腿をぎゅっと合わせて。)…ゎ、かった……そっこーで終わらせてあげる…(ふぅふぅと呼吸が上がり、頬を紅くしたまま、くるりと彼と自分の場所を入れ替えて。通路に向けて背を向ける形となった彼の足元に膝を着けば、下着を軽く下げて。顔を見せた肉棒を喉の奥まで咥え込んで。)動かないでよ……?(そう上目に告げれば舌全体を絡めていき。)   (2021/8/1 23:25:34)

神崎 優♂3年(きっと彼女は耳が性感帯なんだろう、と推測する程度には反応が返って来て。今度致す時にも責めてみようかと思う。)…なんでそうなるんだよ…俺はノーマルだ。…ぐっ!そんなに…握るなよ…(痛いくらいに握られては、眉を寄せる。痛みで快感を得られるタイプではない為に、少々辛いものがある。自業自得ではあるけれど。しかし、確実に自身の手と舌が彼女へと奉仕しては、湿らせる効果があった様子。繋がりたい欲は肉棒を膨れ上がらせ、血管浮き出してパンパンに。)…なんだ?…っく…今舐められたらっ…出る!(あれよあれよと位置交換され、膝をついて、下着を下ろされる。その行動に若干戸惑い、瞬きすれば外気に触れた肉棒が震えて。先走りが雫となって垂れた。喉奥まで酷使しながら、しゃぶる彼女の口内に雄臭さを植え付け、本格的な奉仕が始まる前な気はするが、我慢出来ずに。顎を跳ねさせ、歯を食いしばり。声が漏れないように必死に堪えれば、濃厚な白濁を口の中へと叩き込む。粘り気が強いそれだが、口を離すと顔と、服すら汚してしまうはずであり。)   (2021/8/1 23:39:35)

神崎 優♂3年【夜も更けて来ましたし、お時間のリミットを聞かせて貰ってもいいですか?】   (2021/8/1 23:45:24)

櫻瀬 梓♀3年ぅ、っ……(口の中に広がる濃厚な雄臭さに僅かに顔を顰めつつ、なるべく音を立てないようにと咥え込んだまま丁寧に舌を絡めたり、肉棒全体を吸うようにしゃぶっていって。チラリ、と彼の様子を見れば既に限界な様子で声を抑えるように食いしばっていて。このまま更に攻めようかと、指先を玉の方へと這わそうとしたところで…。)ッ…!?ぐ……ぅ、ん…ぅ゛……ん゛ん゛っ……!(ドクッ、と放たれた濃厚な白濁が喉に絡みついて思わず噎せそうに。必死でそれを押さえ込んでは、喉を鳴らして飲み込んでいき。)……っ、ぅ……苦ぁ……。(僅かに口の端から溢れたそれを手の甲で拭いつつ。)   (2021/8/1 23:49:25)

櫻瀬 梓♀3年【お気遣いありがとうございます。とりあえず1時位までなら起きていられるのですが、神崎さんの方は如何ですか?】   (2021/8/1 23:50:08)

神崎 優♂3年…ふー…はぁ…っ、ん。…まだ、残ってるな。次は一緒に気持ち良くなろうぜ?(口の中に遠慮なく吐き出し。この状況では飲み込むしかないのだが、喉を鳴らす姿を見てしまったならば、物足りない。指先の湿り、吸い付く感覚がこびり付いて離れないのだから。彼女と繋がりたい欲は、もう抑えられないみたいだ。歯を食いしばってもなお、ご奉仕の気持ち良さから口端から唾液が垂れて。それを拭う姿は鏡写しのようだったか。)…ほら、楽屋監視しといて。(再び身体の配置換え。目的がアーティストなのだから、彼女が覗ける位置にいなければならない。下着をずらして、膣口へと濡れた肉棒を押し付け、熱を取り出していく。往復で何度も直接素股すれば、硬さと太さを取り戻す。反り返りが陰核をも刺激すれば、腰を両手で掴んで。許可など取る事もせず、ずぷりと挿入。立ちバックな為に、斜め上へと突き上げる動きを見せれば、最奥に亀頭が口付けを交わした。)   (2021/8/1 23:59:52)

神崎 優♂3年【俺としてもその時間がリミットでした。その時間目安に〆るのが目標ですね。】   (2021/8/2 00:01:29)

櫻瀬 梓♀3年は……?え、ちょっと……!(しっかりと全て搾り取る様に吸い取ったはずなのに、まだまだと言わんばかりに。腕を取られて立ち上がらされると、再び位置が入れ替わり最初のように。その状態で下着がずらされて肉棒が押し付けられれば、ずちゅ…という水音が聞こえたか。ご奉仕ですっかりと濡れた秘裂に肉棒が擦れる度に粘性の水音が響いて。)なっ……こんな状態で、監視なんっ…て……ん゛、ぅっ♡(廊下の奥には未だに人影は見えずにいて、顔を引っ込めて。それと同時に肉棒が挿入されて最奥に亀頭がぶつかって。びくんと大きく背中が跳ね、両手で口を押さえて。幸い、着ているTシャツがオーバーサイズの為に結合部を隠し。それでも人が通ればバレるかもしれないというスリルに知らず知らず体は敏感になって。突かれる度に腰がびくんと揺れていき。)   (2021/8/2 00:09:51)

櫻瀬 梓♀3年【それは良かったです。残り一時間くらいですけど、頑張って〆ましょう(笑)】   (2021/8/2 00:10:20)

神崎 優♂3年…声、抑えるとぐちゅ音響くな。めっちゃえろいんだけど…(擦り付ける度に、膣内から分泌される粘度が高い愛液。まるで彼女の興奮度合いに比例したかと思える粘り気に、興奮も煽られて。吐息が首筋へと吹きかかり、声を漏らすのを阻止する動きに、少し意地悪してみたくなる。がっしりと腰を掴んだ手に力を込めてホールド。愛液と膣壁が肉棒に絡んで、その感覚をもっと味わいたいと腰の動きを早める。僅かに付着していた精液を膣内に塗り付け、先走りを送り愛液と混ぜ合わせる。ぱちゅん、と肉感的な臀部の柔肉を波立たせては音を鳴らすほどに激しい突き上げ。快感からか、更に肉棒を膨れ上がらせ、肉槍で遠慮なく膣内ごりごりと抉り。)…俺…またイきそ…(ささやき声に微熱混じりの吐息。射精宣言しては、彼女をも絶頂へと導く動きを見せた。)   (2021/8/2 00:20:16)

櫻瀬 梓♀3年…っ、早く……終わらせてっ……。(人の話し声や物音があれば大した大きさでもない水音も、やけに響いて聞こえるのは静かな空間だからだろうか。卑猥な音が耳朶に響いてくるのに反応するように、肉棒を締め付ける肉襞が強まっていき。)ッ…ぅ゛〜♡ん゛っ……んん゛ッ…♡ハッ…ひ、ん゛っぅ……っ!!♡(彼が腰の動きを早めていき、体を揺すられるほどの激しい突き上げに、必死に押し殺す声が漏れ聞こえて。容赦なく膣壁を擦られ、最奥の子宮口を突かれていけば、彼の支えが無ければ立っていられないほどで。)……っは、ぁ゛…ん……ちょっ、待っ……っん……ん゛ん゛っ〜〜♡♡♡(限界と囁いた彼がこちらも道連れにしようとして。散々責め立てられた体が耐えられる筈もなく。両手の掌を息ができないほど強く口元に押し付けて必死に絶頂の声を殺して。びくんびくんと腰が痙攣し、体を捩って悶えて。)……ッ、ハー…♡ハー……ッ♡(足元には絶頂と共に噴き出した潮の水溜まりが出来ていて。余韻でガクガクと脚は震えて。)   (2021/8/2 00:34:14)

櫻瀬 梓♀3年【時間的にお互い次が〆くらいですかね?】   (2021/8/2 00:34:59)

神崎 優♂3年(声を抑えるものの、それでも呻き声のような、快感を得ているとされる声が自然と溢れており。その空気の震えが耳に届いては、身体の奥底から熱くなる。肉棒もそれに呼応しては、深く、彼女の胎内を貫き。身体を前のまりにさせそうな程、重い一撃を喰らわせ、律動の度にちらちらと壁から顔を覗かせるだろう。)…やば…腰止まらない!ぐぅぅっ…(奥歯を噛み締め、果てたと確認出来る膣内の締め付けに、噛み合わせた歯の間から、声が漏れるのを押さえきれずに。びゅーびゅるるっ!と二度目にも関わらずに、濃く衰えない量を目一杯膣に注いでいく。乱れた呼吸音を強引に落ち着かせるように、浅い呼吸。腰の痙攣も治った頃合い見計らい、身体を離した。その際、収まり切らない白濁がとろぉ…と溢れて。再び楽屋覗き込めば、この行為がいかに短時間で済んだ事が証明されたか。未だに話し声が、鋭くなった五感で捉えては、声を掛けよう。)…も少しで出て来そうだが、待ってるか?バレちゃ不味いし、去るのも手だが。(手早く身支度を整えて、元の格好に。不快な感覚を下着に感じるが、スッキリしたから良しとしよう。彼女の身支度整えるのを手伝い、返事待ち。)   (2021/8/2 00:48:13)

神崎 優♂3年(返答次第では疲労感漂う彼女の手首掴んで、上手く元の場所へと戻るだろう。この場に留まるならば、付き合うしかないか。何れにせよ、かける言葉は同じ。)…楽しかったぜ、ありがと。俺、多分櫻瀬の事好きだわ。(少しだけ照れたように微笑み、その意味は冗談か、あるいは本気か。彼女の主観に委ねた。)   (2021/8/2 00:51:17)

神崎 優♂3年【っと、遅くなって申し訳ないです。此方これにて〆とさせて頂ければと。】   (2021/8/2 00:52:08)

櫻瀬 梓♀3年(呼吸を整えた彼が引き抜けば支えを失い、壁にもたれるように手をついて。そのまま崩折れてしまいそうなのをなんとか堪えて。どろりと太腿へと伝う感触に、こんな事ならばティッシュもポーチに入れてくるんだったな、などとぼんやりと考えて。)……や、もういい……と言いたいところなんだけれど、動けない……。(トレーニング後のように脚はガクガクとふらついて、歩くのも一苦労といった様子で。ついでに、歩けば注がれた白濁が溢れてきそうでもあって。)こっちは全然楽しくないんだけど……。それ、私の「体が」好きってことでしょ?(彼の意図などつゆ知らず、そんな風に揶揄混じりに肩を竦めて。体の相性の良さは確かに自分でも悔しいけれど認めるしかなく。不意に腕を彼の肩に回して抱き着くように。)ねえ……運んでくれない?貸しはこれでゼロということで。あと、こんなんじゃ戻れないからさ……。(「埋め合わせにこのまま抜け出さないか?」と彼の耳元で囁いて。ポーチの中のスマホが震えていたけれど、気付かないふりをした。)   (2021/8/2 01:03:06)

櫻瀬 梓♀3年【こちらこそ遅くなってすみません。私も〆です。お相手ありがとうございました〜!】   (2021/8/2 01:03:47)

神崎 優♂3年【素敵な〆をありがとうございました!好きで照れた顔見せてくれるかと思ったら、甘くなかった…くそう笑今宵も素敵な時間をありがとうございました。楽しかったです。部屋にも感謝を。では、お疲れ様でした、良い夢をー。】   (2021/8/2 01:07:12)

おしらせ神崎 優♂3年さんが退室しました。  (2021/8/2 01:07:20)

櫻瀬 梓♀3年【お疲れ様でした〜。おやすみなさいませ。お部屋もありがとうございました。私も失礼します。】   (2021/8/2 01:08:15)

おしらせ櫻瀬 梓♀3年さんが退室しました。  (2021/8/2 01:08:22)

おしらせ浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪  (2022/1/18 10:27:50)

浜崎健二♂43生物【お邪魔しまーす】   (2022/1/18 10:28:03)

おしらせ本庄千里♀3年さんが入室しました♪  (2022/1/18 10:28:35)

本庄千里♀3年【おじゃまします】   (2022/1/18 10:28:59)

浜崎健二♂43生物【おまちしてましたぁ。早速待機ロル…描き出し、始めますねぇ】   (2022/1/18 10:29:05)

本庄千里♀3年【こんなぴったりのお部屋があるんだ、びっくり。はい、書き出しお願いします】   (2022/1/18 10:29:49)

浜崎健二♂43生物【あ、彼氏。おないどしでしたっけ?】   (2022/1/18 10:36:26)

本庄千里♀3年【はい、同い年、同学年ですよ】   (2022/1/18 10:37:04)

浜崎健二♂43生物【了解】   (2022/1/18 10:37:23)

浜崎健二♂43生物『こんにちは!こちらで受付お願いしまーす!』(ホールの入り口。色とりどり、さまざまな制服の女生徒が立ち、検温、記名、パンフレットの配布をしている。)『こちらはどうぞー』(同様にさまざまな制服の男子生徒が通路には立ち、来客の誘導を行なっている。件のウィルスの影響で来客数は少なくなったものの、規制も緩んだことから、生徒に配布されたチケットを用いることにより、適正な人数で開催されることが決まったのだ。)『去年はなかったんだよな』(と、受付を終え、160センチに満たない彼女よりも頭ひとつ背の高い私服姿の男子生徒が、観客席に向かう途中で横を歩く千里に声をかける)『卒業する先輩として、今の代のコ達はどうなの?』(などと、部活の話をしながら、観客席へと向かう)   (2022/1/18 10:39:48)

本庄千里♀3年(自分たちもこうやってたな、年下の後輩たちが頑張ってる姿に表情を緩めながら)うん、しっかりやってると思うよ……尚くんは吹奏楽とか聞くのは初めてだもんね、生で聞くと迫力あるんだよ(なんて、彼の隣で少し肩が触れたりするのもそれだけで嬉しい。私服だけど、やっぱり発表会はいなたいした身といえど襟付きのブラウスを着てきた。左手薬指にはクリスマスから外してない尚くんからのプレゼント)   (2022/1/18 10:47:06)

本庄千里♀3年https://i.pinimg.com/564x/55/14/27/551427fc27ca2c7d6fd7a1648ce31b32.jpgこんなのにコートを羽織って♪】   (2022/1/18 10:47:37)

本庄千里♀3年【いなたいした身といえど>引退した身といえど、です】   (2022/1/18 10:48:41)

浜崎健二♂43生物【うわぁ♡綺麗で可愛い♩】   (2022/1/18 10:51:12)

本庄千里♀3年【でしょ♪】   (2022/1/18 10:51:35)

浜崎健二♂43生物あはぁ…可愛い…(昨年出来なかったコンサート。寒い冬だが、額にうっすらと汗を滲ませて、コンサートの最高に力を尽くす生徒達。学校は違えど、この場にいる学生の心は自然と一つになり、キビキビと動いている。それは中年教師からすれば見渡す限り瑞々しく咲き誇る華に満ちた花畑のよう。群れから離れた女生徒を狙って来ていたが…ふと、人だかりの波から突き出た、背の高い男子生徒の顔に気づく。)あれ…尚君だ…連れてる女の子は……(品のあるブラウス。人の波で下半身は分からないが、コートは彼氏が持っているのだろう。ダウンジャンパーに野球帽の彼氏の腕には、女生徒のものと思われるコートを持っている)可愛い!可愛いぃい!(ズボンの中で肉棒に血液が流れ込み、すぐさま硬さを帯びてゆく。)『こんにちは。今日はすごく可愛いですね♩演奏が始まったら、3階フロアの西側のトイレに来てください。 浜崎』(と、中年教師がメッセージを打ち込み、スマートフォンをポケットの中に押し込みながら、送信する。)   (2022/1/18 11:00:17)

本庄千里♀3年(尚くんにエスコート、なんて気の利いた感じじゃないけど……ぶっきらぼうに「……持ってやるよ」なんて言われてコートを持ってくれて、それだけで)……ありがと//(なんて少し照れた表情なんてしながら。二人でデートのときみたいに手を繋ぎたい、って思ったけど。制服の後輩たちが頑張ってる学校行事の一環、そうもいかず「あ、千里先輩っ」なんてたまに声をかけられ)がんばってね、見てるからねぇ(なんて小さく手を振りながら。モサモサ髪の中年教師に見られてる、なんて微塵も思わずに。尚くんと並んでホールの後ろの方の座席につこうとしたときスマホが震えた)ん……くっ……//(画面を見て、周りを見渡すと、モサモサの髪がすっとホールの出入り口に消えた気がした)なんで、あいつが来てるの……(ちょっと手が震える、先に座った尚くんが心配げに見上げて「どした?」なんて)ううん、なんでもない//(急に力ない声で言いながら、尚くんの隣にとりあえず座る……もうすぐ、演奏始まっちゃう)   (2022/1/18 11:11:37)

浜崎健二♂43生物『長い話もあれですから、皆さん、今日は楽しみましょう』(県の教育部の者が挨拶を終える。開会のセレモニーで演奏しているのは、千里の後輩達。場所が近いということもあり、他校が準備に追われるため、任ぜられた1、2年生達にとって初の大役。だった)あん…まだかなぁ(廊下の照明は点いているが、ホールの廊下ということもあり、落ち着いた暖色系のライトとなっている。中年教師の視線の先には『待ち合わせ場所』。3階ともなれば人はほとんどおらず、時折、役員や来賓と思われる者が通る程度。中年教師はそんな中、会議様の衝立などが置かれた場所に身を潜めている)『それでは、プログラムを始めます。一校目は…』(アナウンスが流れ、静かにざわついていた会場から一切の音が消える)『……』(と、彼氏は精悍な横顔で舞台を見つめる)   (2022/1/18 11:17:51)

浜崎健二♂43生物【遅刻かぁ。ふーん、遅刻なんだぁ】   (2022/1/18 11:18:30)

浜崎健二♂43生物……(中年教師は…暗闇の中でスマートフォンを操作。文章はない。ただ、そこには千里が自分を犠牲にして守ろうとした、後輩の女生徒の画像を何枚も添付し、送りつけた)   (2022/1/18 11:20:24)

本庄千里♀3年(誰なんだかわからないけど偉い人なんだろう、そんなおじさんの挨拶も終わって一度幕が閉まり、幕の向こうでは後輩たちが楽器を準備する音が聞こえる)はぁ……はぁ……//(会場内の暖房の暑さもあるけど、動悸と大きくなった呼吸でそれ以上に口の中が乾いて。どうしよう、どうしようって思ってる間にも何度もスマホが震える。尚くんにも周囲の人にも見えないように体で隠すみたいに画面を見ると)うう、っ……(美織の、いま幕の向こうでサックスを手に、列に並んでいるであろう美織の泣き叫ぶ姿……3枚目くらい以降からはもう、画面を開くのもやめて……「幕が開いたね、はじまるんだね」という尚くんの声に)あ、うん……(ただ頷いて、指揮者がタクトを振り上げるのに合わせるように)ごめん……ちょっと、お手洗いっ//(カタンっと席を立つ、はぁ?という尚くんの顔、ちゃんと目を合わせられなくて目を逸らしたまま)ほんとごめん、すぐ戻る(こう告げて、指定されたトイレへ足を向ける)   (2022/1/18 11:30:22)

本庄千里♀3年【ああ、もっと遅刻するべきだったか……無念】   (2022/1/18 11:38:57)

浜崎健二♂43生物…(走って来たのだろう。小さくて丸い肩が遠目にも上下に弾んでいるのがよく分かり、その姿が愛らしくてたまらず、ますます生殖器は硬く反り返り、ズボンから出せとブリーフの中で猛り狂っている。だが、中年教師は不安を煽るように…しばし、辺りを見回す千里を眺める。)『遅れた?それとも場所、間違えた?そもそも中年教師が場所を正確に言ったのか?』(さまざまな思いが湧き出ているであろう千里の不安な気持ちがヒシヒシと伝わる。そうして…)ほ、ん、じょ、おさぁん(オリーブ色のブラウス。小さな背中を背後から抱き締める中年教師は千里に甘えるように首筋に顔を埋め、『彼女』の香りを吸引し、交尾への準備を始める)あん…遅いじゃないですかぁ…ふふ、すごく可愛いですねぇ…(と、腰を千里の尻に擦り付け、交尾を強請るのだ)とりあえずぅ…ね?中…行きましょっかぁ?   (2022/1/18 11:39:33)

浜崎健二♂43生物(と、千里を抱き締めた中年教師は多目的トイレに向かい千里に移動を促す)   (2022/1/18 11:40:17)

浜崎健二♂43生物【えー…これが正解。思ったとおりに動いて頂けるのはすごく助かります♡】   (2022/1/18 11:40:55)

本庄千里♀3年【……できてるかな、ま、成り行きで(汗)】   (2022/1/18 11:42:44)

本庄千里♀3年(会場の暖房、強すぎる……エレベーターも目に入ったけど何故か人気のない階段を駆け上がる。短いスカートがひらひらと揺れて、もし後ろに人がいたらタイツ越しの白い下着が見えてたかも。1月の演奏会だけじゃなく、うちの吹奏楽部はよく使う会場だけど3階はほとんど来たことがない)西側のトイレ……え?(駆けていた歩をゆるめて、周りを見渡しながら、スマホのメッセージにも目を落としながらやっとそれらしき場所を見つける)……っていうか、どっちよ(男子トイレと女子トイレ、視線が彷徨って突っ立っていたときに背後からの声)やっ……ちょ、っとっ//(人気はないと言ってもホールの廊下、背後から抱きつかれて周囲を見回しながら連れ込まれる多目的トイレ……廊下より、まだ人目のないその中の方がマシ、連れ込まれると言うより素直にその中に入って)こんなの反則だよ……こんなところで、なんて//(もう硬くなったものをお尻に擦り付けられながら呟く……自分の中で学校の生物準備室が呪われた場所で、学校の外は気が許せるときだって勝手に思い込んでたから)   (2022/1/18 11:53:05)

浜崎健二♂43生物【わぁ♡汗のトッピング♩なに、サービス良すぎじゃ無いですかぁ?】   (2022/1/18 11:54:04)

本庄千里♀3年【だから、わたし優しいって言ったでしょ(笑)】   (2022/1/18 11:54:45)

浜崎健二♂43生物だってぇ…本庄さんが可愛いから…ふふ、東野君と一緒なんですねぇ(トイレのドアを閉めるとロックをかける。そして当たり前のように中年教師がベルトを外し、ズボンとブリーフを一緒に脱ぎ、物置場所に丸めて置くと、中年教師は肉槍を反り返らせた裸の下半身を千里に向ける)ウチの高校の演奏まで時間あるんでしょ?それまではたっぷり時間ありますしぃ…たくさんセックスできますよね?(デートのことは把握している。…だが、そんなことは関係なく、中年教師が反り返った肉棒を揺らしながら千里に歩み寄る)んー…すごく可愛いから…服はそのままでいいですからねぇ…とりあえず…壁に手、突いてお尻突き出してくださいね?(駅にあるものと違い、床はフローリングが施され、壁はダークブラウンと木目調に仕上げられており、中年教師は千里に交尾を促してゆく   (2022/1/18 12:00:47)

本庄千里♀3年(モサモサ髪を会場で目にした瞬間、状況を把握されしまってるのは悟ってた、驚くでもなく)なんであんたがここにいるのよ……吹部に関係ないでしょっ、っていうか、こんなところで本気なの?//(ズボンを下ろしてすでにそそり立ってるものを見せられて……うちの学校の吹部にしてみればここは聖地みたいな場所、そこでいま、またあの嫌な時間が始まろうとしてる。諦めたように壁に手をついてお尻を貴方に向ける。演奏会が終わった後、今日こそは尚くんと何かあるかもってつけてきた白いレースにピンクの花柄の下着、タイツに透けてる)ね、お願い、汚したり……しないで(せめて、そんな力ない声で頼んで)   (2022/1/18 12:10:31)

浜崎健二♂43生物あはぁ…かぁわいぃ…(スカートを捲り上げる。黒いストッキング。中年教師は優しい手つきでストッキングのウエストラインを引き摺り出すと、丁寧に下ろし、膝の高さで止める)あん…可愛らしいパンツですねぇ…尚君とセックスする予定だったんですかぁ?…あんふ…(と、華やかなショーツに興奮を高めた中年教師はしゃがみ込み、クロッチに鼻を擦り付け、千里に交尾の始まりをジワジワと告げる)汚さないようにぃ…全部…お腹の中に出しますから…ちゃんと溢さないようにしてくださいねぇ?(中年教師が立ち上がる。ショーツをストッキングと同じく、膝の高さに下げさせると、肉棒をあてがい、千里の腰を掴む。そして…)彼氏…待ってるでしょうし急ぎま(太った腰がせりあがり、一気に根元まで、硬く灼けた肉の槍が千里に入る)   (2022/1/18 12:20:41)

浜崎健二♂43生物【おっと遅れて申し訳ない。タイマーが15分回りまーす】   (2022/1/18 12:26:17)

浜崎健二♂43生物【コンサートの最中に何度も抜けさせて…と、思っておりましたが、時間的に叶いそうにありませんなぁ】   (2022/1/18 12:27:21)

本庄千里♀3年(かわいい、は……こんな奴に言われてもなぜか少しうれしかったり、でもそれを噛み殺すみたいに)見ないで、よっ//(お尻をもじっとさせながらも、わざと吐き捨てるように。もう、何度目になるんだろう、こうやってこの中年にお尻を向けてるの。パンストずらされてクロッチに顔が埋まれば)んん、ん……あ//(小さな声が漏れて、自然に割れ目が潤むようになってるわたし)尚くんとは……(まだ。期待はしてるけど、まだ……言葉をつまらせながら)ほんとに、汚さないでよ(尚くんとしてないから、初体験まだみたいな気分でいる、なのにこの中年にはもう慣れたように衣服の汚れなんかの方に気が行って……自分のこのアンバランスにまだ自分自身気づいてない千里。ペニスが割れ目に押し当てられて)はぁ、んっ……ああっ……あんっ//(挿入、その刺激に甘い声が漏れ出すようになってる)   (2022/1/18 12:28:47)

浜崎健二♂43生物【お腹の中でトロン…と波打つ精液を感じながら、彼氏と演奏をお楽しみ頂こうかと思っておりました。】   (2022/1/18 12:29:44)

本庄千里♀3年【何度も抜けるのはキツすですね(汗)】   (2022/1/18 12:30:17)

浜崎健二♂43生物ん…気持ちいい…(根元まで押し込んだ肉棒が女特有の高い体温に包まれ中年教師は多幸感に包まれる。)ふぅ…あん…本庄さん…締め付けすぎですったらぁ…(中年教師はいつもどおり、生殖器が膣肉とシロップに馴染むのを待つ…ことはせず、強く腰を振り始める)んっ!んっ!んっ!…(広いとはいえ、所詮はトイレ。ドアも閉められ、閉鎖された空間に肉のぶつかる破裂音と、千里の唇が奏でる淫らな旋律が響く)はぁ…はぁ…(千里の背中に覆い被さるとブラウスのボタンを片手で外し始め、その手を中へと入り込ませると、ブラのカップの中へと入り込み、中の柔らかい肉を揉みしだき、そして突起を摘むと、少し強く、指先で甘く潰すようにつまみ上げ、耳元で囁く)またっ…呼びますからっ…来て…来てくださいねぇええっ!!(と、中年教師が千里の耳にキスすると同時に、その体を強く抱き締め、勢いよく膣奥で精液を吐き出す)   (2022/1/18 12:36:52)

本庄千里♀3年んはっ……あっ……あっ//(後ろからの強い突き上げに、壁に手をついたままの顎が上がる、気持ちはやっぱり嫌で仕方ないのに、もうペニスの挿入に膣の中が意志に反して喜んでしまって、うねるように絡み付いてる感じがする。ブラウスのボタンが外れ、差し込まれた手が乳房を弄んでも)い、や……あ……あっ//(否定するのは言葉だけ、少し体をよじって抵抗するのもフリだけ……乳首は瞬時に硬く尖って)ああ……あ、うう……あっ//(指に乳首が押し潰されれば声も体も少し震わせて反応する)また、って、何よ……気安く、呼ばないで……よっ……ああっ……あっ//(声を漏らしながら、膣の中、また生温かいドロドロが溢れるのを感じてる)   (2022/1/18 12:44:06)

浜崎健二♂43生物ふぅ…う…(射精が始まれば、中年教師は脱力…筋肉を快感で弛緩させ、千里を渇望する精子達を存分に解き放ち、自分は千里の乳房を揉みながら、射精の余韻を愉しむ)ん…おっぱい…汗で…ん…柔らかい…(うなじに鼻を擦りつけ、千里の甘酸っぱい香りを吸引する)はぁ…もう…お席に帰らなきゃ…ね?(ズルリと肉棒を抜く。白濁が少量ではあるが抜かれる際に膣口付近で吐き出される。)ん…それじゃ…お別れ前に…ね?…(と、中年教師は肉棒を引き抜いた千里に腰を突き出し、粘液とシロップまみれの肉棒を晒し、解放と引き換えの奉仕を促しながら、スマートフォンを取り出す)   (2022/1/18 12:51:49)

本庄千里♀3年(おっぱい柔らかいなんて、まじ)……キモいっ//(って言いながらも、そんな言葉にぞくぞくっとして……ずるんっとおちんちん、抜かれるタイミングももうだいたいわかってきてる。抜かれると同時に、静液が膝に引っかかってる下着やパンストに垂れないように、前から手を回して割れ目を掌で包むように抑えながら)何やってんの、そんなの撮らないでよっ//(抜いたばかりのペニスがぴとっとお尻に当てられて、シャッターを切る音、顔を真っ赤にさせて不服げに言って)   (2022/1/18 12:58:21)

浜崎健二♂43生物【あ、時計見てなかった。どうしましょう?キリ良く、ここで止めますか?】   (2022/1/18 12:58:22)

浜崎健二♂43生物【おう、早い…】   (2022/1/18 12:58:36)

本庄千里♀3年【んと、どうしよう。ここまでにします?】   (2022/1/18 12:59:44)

浜崎健二♂43生物【お時間は何時くらいまで?】   (2022/1/18 13:00:09)

本庄千里♀3年【14時くらいまでは大丈夫】   (2022/1/18 13:00:51)

浜崎健二♂43生物【お、1時間かぁ♩そしたらもう少し、本庄さんで遊ばせてもらっていい?】   (2022/1/18 13:01:28)

本庄千里♀3年【うん、いいですよぉ♪】   (2022/1/18 13:02:13)

浜崎健二♂43生物【ありがとうございまーす】   (2022/1/18 13:02:33)

本庄千里♀3年【こちらこそー】   (2022/1/18 13:02:54)

浜崎健二♂43生物んもぉ…早く…(カメラをむけていることに抗議する千里。その小さな片手は膣口を押さえているのだろう。中年教師が千里の肩を掴み、しゃがませる)ね?早く…尚君待たせちゃ可哀想だから、早く戻ってあげて。ね?(そう言いながら、腰を迫り出し、千里の唇に汚れた肉棒をあてがい、押し込んでゆく。勝ち目などない。抵抗しようと無駄。次第に開かれる唇と歯の感触を楽しみながら千里の唇を蹂躙する)   (2022/1/18 13:05:17)

浜崎健二♂43生物【あ、続けます。】   (2022/1/18 13:05:23)

本庄千里♀3年【はい♪】   (2022/1/18 13:05:50)

浜崎健二♂43生物『おかえり。調子…悪いのか?』(彼氏が席に戻った千里を心配する。ちょうど幕間だった。暗転し、生徒達が舞台を移動する足音が響いている)『すごいな。カッコいい。来てよかった。演奏も迫力ある。千里の言うとおりだな。また今度は…』(と、彼氏は嬉しそうに千里に話しかける。年がら年中、バットを振り、ボールに飛びついて来た彼氏に演奏の良し悪しなど分かろうはずもない。だが、愛する彼女の思いのこもるものであり、理解しようとしているのだ。)『くちゅ』(だが…千里がどういう動きをした時…という規則性はなく、千里が身動きしなくとも、千里の下腹部の奥深くで…粘液が蠢く。中年教師の遺伝子を持った精子は懸命に動き、千里の遺伝子が記録された卵子を血眼になり探し、膣内に四散しているのだ)   (2022/1/18 13:11:54)

本庄千里♀3年……はぁ?……早く、って//(どこまでも図々しい、しゃがまされ目の前に差し出される、汁まみれのペニス)それよりも……さっきの画像、あれって……んぶっ、んぐっ//(美織の画像、これまで見たことない画像だった、もしかして今でもこいつは美織を……それを問い詰めようとした途中でねじ込まれた肉棒に)んぐ……くちゅ、んん……じゅぽぉ//(眉をしかめながらも、口の中で舌を当てて、ヌルヌルを舐めとって)   (2022/1/18 13:21:35)

本庄千里♀3年(一人取り残された多目的トイレで、ビデでしつこいくらいヌルヌルを流して、鏡で髪やブラウスも整えて……戻った座席)あ、うん……大丈夫、女子にはいろいろあるの(反論できないだろう言い訳を適当に言ったけど……その言葉に少し残念そうな表情が尚くんに浮かんだのを目にして)あ、じゃなくって……っ//(じゃなくって、なんなんだ……さっきのトイレでの出来事、言えるわけもなく)ううん……なんでもない……でしょ、尚くんにも生で聴いて欲しかったんだ//(なんて言いながら、期待してた尚くんとの……それがちょっと遠のいた気がしながらも、股の間がムズムズする感覚に)んん……//(と人知れず膝を擦り合わせて)   (2022/1/18 13:21:41)

浜崎健二♂43生物んっ!んっ!んっ!(昼休みの終わり間近。午後の演奏が始まる前。再び『待ち合わせ場所』に呼び出した千里を楽しむ中年教師。多目的トイレの便座に腰掛け、下半身を裸に捲き上げた千里に跨らせ、対面座位を満喫する)はぁ…気持ちいい…(スカートは残念だったが、千里との結合部を目で楽しむことの方が優先された。中年教師も気に入ったブラウスを脱がせることはさせず、ボタンを外させ、ブラを捲り上げさせ露わにした乳房を揉み、しゃぶり、嬲る中年教師は千里を…『彼女』を貪る)ん…すごい…汗…美味し…(喉元に舌を這わせながら、千里の汗の甘みに舌鼓をうつ)   (2022/1/18 13:27:00)

浜崎健二♂43生物【あ、場面変えちゃいました。】   (2022/1/18 13:27:20)

浜崎健二♂43生物【尚君との甘々とかに時間かけるの勿体無くてねぇ】   (2022/1/18 13:27:56)

本庄千里♀3年【甘々、好きだけど……いいえ、了解♪】   (2022/1/18 13:28:26)

浜崎健二♂43生物【えへへ♩申し訳ございませーん♩】   (2022/1/18 13:29:01)

本庄千里♀3年(また、スマホに呼び出し)……ごめん、お手洗い(尚くんを席に残してまた3階へ向かう。見送る尚くんの「今日は無理か」みたいな曇った顔が離れないまま)はぁ、あ……ああっ……あっ//(貴方の膝に乗せられて、貴方の方に両手を置いて体を揺らしながら漏らす甘い声)もう、……やめてよ……変なこといわないでっ//(言われるまま自分から貴方の前に晒した乳房、その汗を指摘され顔を真っ赤にしながら……そこに舌を這わされぴちゃぴちゃと舐められる感触にも)ん、くっ……ああっ//(と、乳首をぴょこんっと尖らせて、その尖った乳首がお気に入りのブラウスから飛び出してて……かわいいの、台無しなんて思いながらも、自分からも少し腰を振っていて)   (2022/1/18 13:35:36)

浜崎健二♂43生物あはぁ…あはぁ…(悔しそうに…憎そうに…負の感情が浮かぶ千里の表情を愛おしそうに眺めながら勢いよく千里を真下から貫き上げ続ける。赤い頬に嗜虐心を大いにくすぐられた中年教師は千里を強く抱き締め、膣の奥…千里が表情を崩し、声を漏らす場所を突き刺し続け、苦しそうな表情を特等席で愉しむのだ)よかったぁ…くだらない演奏会より…本庄さんの方が絶対楽しいッ(と、千里の唇にキスを…と、本能的に千里がキスを拒むような素振りを見せる。と、中年教師は愛おしそうに微笑み…)むぬっ!!(勢いよく千里を肉槍の上に落とし、貫いたまま、身動きを許さない)ダメですよぉ?…ちゃんと…キス…しなくちゃ…ねぇ?(片腕で千里を強く拘束しつつ、もう片方の手で千里の乱れた前髪を搔き上げ、顔わ晒させる)今回はぁ…許してあげますからねぇ?(と、中年教師が千里の唇にしゃぶりつき、舌と舌を絡め合わせる)   (2022/1/18 13:44:32)

浜崎健二♂43生物【次の私の番で締めますね】   (2022/1/18 13:45:46)

浜崎健二♂43生物【おっと。間も無く15分越えまーす】   (2022/1/18 13:50:03)

浜崎健二♂43生物【ナイス更新でーす】   (2022/1/18 13:52:51)

本庄千里♀3年くだら……ないっ?//(表情をキッと強張らせて、睨むように貴方を見据える。後輩たちがどれだけ努力してあの舞台に上がってるか知りもしないくせに)わかったような、こと……ああっ……言わな……いでよ……んんっ、やっ、だっ//(抱き寄せられて、ブラウスから飛び出してた乳首、乳房が貴方のヨレヨレのシャツの胸元にむぎゅっと密着して押し潰される)いやっ、いやっ!//(立ったまま後ろから、それは慣れもあるだろうけど、なんだか自分が道具になったみたいで時間が過ぎるのを待てばいい……だけどこの体位は、見つめられ、キモくて死にそうだけどなんだか女として扱われる感じで)やだ、やだぁっ……んん、ちゅっ……ぴちゃっ//(否応なく押し当てられた唇、汚される……そんな気分で、わなわなと震える唇を貴方の舌で蹂躙される)んく……んん……っ//   (2022/1/18 13:54:01)

本庄千里♀3年【そうですね、〆、お願いします】   (2022/1/18 13:54:30)

浜崎健二♂43生物んっんっんっ(肩に回されたオリーブ色のブラウスの袖。開け放たれた襟と裾の中で上下に跳ねる若い雌の肉体。諦めの混じった表情の千里には、歳不相応の妖艶さすら感じさせられ、男子生徒に遊ばせるのは勿体なさを感じる)それじゃ…っ…出しますっ…出しますから…はぁ…気持ちい…(激しい出し入れ。中年教師にぶつけられる欲望を受け入れられるカラダに千里は成長しているのだ。)デート…はぁ…デートッ…楽しんでッ…くださ(中年教師が千里を抱きしめる。同時にビュクビュクと千里の下腹部の奥深くに湧き上がる白濁のマグマ。)あ…ん……やぁ…(中年教師は抱き締めた千里の喉に何度もキスを落としながら、『彼女』の膣肉の震えを堪能するのだった)   (2022/1/18 14:02:23)

浜崎健二♂43生物【ということで、シメます…が。】   (2022/1/18 14:02:39)

本庄千里♀3年【はい、恥辱に塗れた素敵、ありがとうございます♪】   (2022/1/18 14:04:24)

浜崎健二♂43生物【コンサートが終わり、早く暗くなり、2人でファミリーレストランとかで食事した後、妙に艶を帯び、色を滲ませる彼女に我慢できず、尚君が『い…嫌なら…すぐ…止めるから』とかいうシチュエーションがあったとか、あったとか…】   (2022/1/18 14:04:46)

浜崎健二♂43生物【甘々。正直、ワタクシ、自信がない分野でして、ウチの奥様としかしておりませぬ。】   (2022/1/18 14:05:29)

本庄千里♀3年【どんな気持ちで、それを受けるんでしょうかわたし……でもやっぱりちょっと嬉しいのかな??】   (2022/1/18 14:05:45)

浜崎健二♂43生物【ただ、せっかく東野尚というキャラクター作りましたし、行き倒れる可能性もありますが、もし、時間が腐るほどあって、ご興味ありましたら、お試し頂ければ幸いです。】   (2022/1/18 14:06:56)

本庄千里♀3年【甘々、先生がしてくれるの?(笑) 先生が尚くん役とかで??……大丈夫、それは奥様だけにしてあげてくださいな】   (2022/1/18 14:07:00)

浜崎健二♂43生物【えへ、よかったぁ♩】   (2022/1/18 14:07:19)

浜崎健二♂43生物【んじゃ、また、遊ばせてくださいねぇ♩】   (2022/1/18 14:07:50)

本庄千里♀3年【はい、またぜひ。千里、擦れてきちゃってつまらない?】   (2022/1/18 14:08:12)

浜崎健二♂43生物【んんぅ…ふられちゃいましたかぁ。残念♩ん?擦れてきてる?そうですか?すごく楽しいですし、少しずつセックスに、体が馴染んでる描写とか見事だとおもいますけど…】   (2022/1/18 14:09:08)

浜崎健二♂43生物【今日の服、可愛かったなぁ。】   (2022/1/18 14:10:25)

本庄千里♀3年【べつに振ってないよぉ(笑) 嫌がられてないならいいけど】   (2022/1/18 14:10:34)

本庄千里♀3年【そう、めちゃ可愛いでしょ♪】   (2022/1/18 14:10:52)

浜崎健二♂43生物【いや、すんごく楽しい♩また遊んでいただけることを期待せずにいられません。服ですけど、可愛い。この小さなスカートの中にたっぷり精液の入ったお腹があると思うと♡】   (2022/1/18 14:11:58)

本庄千里♀3年【尚くんのための服、汚されたりしたら泣き崩れてたと思うんだけどなぁ】   (2022/1/18 14:12:28)

浜崎健二♂43生物【汚したら勿体ない。せっかく可愛いのに。まぁ、尚君の目の前とかなら、やりたいけどなぁ】   (2022/1/18 14:13:28)

浜崎健二♂43生物【ウチの古賀先生が尚君の部活の顧問でしたからなぁ。ふふ、尚君の才能を隠し、評価される場所を奪った古賀先生♡あ、本庄さん、古賀先生とも遊んであげてくださいね♡】   (2022/1/18 14:14:32)

本庄千里♀3年【鬼畜なのか優しいのかわかんないね(笑) ではそろそろ失礼しますね】   (2022/1/18 14:14:35)

浜崎健二♂43生物【お疲れ様でした。ありがとうございましたー】   (2022/1/18 14:14:55)

浜崎健二♂43生物【お先にどうぞ】   (2022/1/18 14:15:02)

本庄千里♀3年【そっか、古賀先生野球部なんだ……っていうか尚くんが野球部も今日初めて知ったけど。はい、では失礼しますね】   (2022/1/18 14:15:41)

本庄千里♀3年【ではでは♪】   (2022/1/18 14:15:54)

おしらせ本庄千里♀3年さんが退室しました。  (2022/1/18 14:15:57)

浜崎健二♂43生物【あ、野球部設定してなかったか。なんか努力家の人が多いイメージあるからなぁ。あ、お部屋、ありがとうございましたー♩】   (2022/1/18 14:16:32)

おしらせ浜崎健二♂43生物さんが退室しました。  (2022/1/18 14:16:35)

2020年05月20日 16時02分 ~ 2022年01月18日 14時16分 の過去ログ
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