「傷付けて、傷付けられて…」の過去ログ
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2020年03月08日 16時19分 ～ 2020年03月14日 01時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 119.106.***.237) (2020/3/8 16:19:24) |
| おしらせ | > | tn_.さんが入室しました♪ (2020/3/8 16:20:05) |
| tn_. | > | ((よいしょ、来てくれる人おるんかな… (2020/3/8 16:20:22) |
| tn_. | > | ((戦闘ロル久々なんやけど…やりたくなるよな…(うむ、) (2020/3/8 16:20:41) |
| tn_. | > | ((相変わらずろむさん多いなぁ…(ほへ、) (2020/3/8 16:22:46) |
| tn_. | > | ((あ、せや…このルム無固定な。書き忘れとった…まぁ、分かるやろ(投げやり) (2020/3/8 16:23:45) |
| tn_. | > | ((ん-あと…死んだら自室のベットへリスポーンな。 (2020/3/8 16:25:26) |
| tn_. | > | ((ん-、暇やな…ソロル回すか…？ (2020/3/8 16:26:43) |
| tn_. | > | ((あ-、わいの属性一言に書いとくか… (2020/3/8 16:28:01) |
| tn_. | > | ((ん、まぁ…これでええか… (2020/3/8 16:28:53) |
| tn_. | > | ((気になるんやったらおいでや…基本的に俺地雷ないから…心配せんでええよ… (2020/3/8 16:30:19) |
| tn_. | > | ((ん-俺やと嫌か？ちょっと変えてくるか？(ん) (2020/3/8 16:32:28) |
| tn_. | > | ((ちょっと変えてくるかぁ…(はぁ) (2020/3/8 16:33:26) |
| おしらせ | > | tn_.さんが退室しました。 (2020/3/8 16:33:30) |
| おしらせ | > | Gr_.さんが入室しました♪ (2020/3/8 16:33:56) |
| Gr_. | > | ((これでどうだ。 (2020/3/8 16:34:19) |
| Gr_. | > | ((誰かいい戦闘練習相手おらんのか(ふわ、) (2020/3/8 16:34:45) |
| Gr_. | > | ((もしかして皆戦闘嫌いなのか?!(ぎょ、) (2020/3/8 16:36:13) |
| Gr_. | > | ((ろむさんよぉ…暇なら来てくれてもいいじゃないか…(じ-、) (2020/3/8 16:37:57) |
| Gr_. | > | ((いや…この部屋を立てたきっかけ…それは、ずばり昔やった戦闘ロル面白すぎてまたやりたいと思ったんや！(きり、) (2020/3/8 16:40:32) |
| Gr_. | > | ((基本的にどこか可笑しいやつだから、気軽に入ってくれて構わないぞ。(うむ、) (2020/3/8 16:42:03) |
| Gr_. | > | ((話は戻るが…そのな…昔やったやつだと…目抉るしずたぼろにするしで…とても愉快だった…またあんなのやりてぇな…(うむうむ、) (2020/3/8 16:43:07) |
| Gr_. | > | ((ろむ5は多すぎやしないか…？見てて楽しいか…？ (2020/3/8 16:45:57) |
| Gr_. | > | ((そういえば俺朝も昼もご飯を食べてないな…(は、) (2020/3/8 16:48:22) |
| Gr_. | > | ((肩甲骨が痛てぇな(ぐ-、) (2020/3/8 16:50:38) |
| Gr_. | > | ((ん-ほんま誰も来ないな…窓開けてみるか…？(窓の外見) (2020/3/8 16:52:38) |
| Gr_. | > | ((ふむ、少々席を外す。その間に来てくれても構わないんだそ？(ゆら、) (2020/3/8 16:54:43) |
| Gr_. | > | ((よいしょ、只今。 (2020/3/8 17:04:00) |
| Gr_. | > | ((…ん-髪がぼさぼさしてるな…(あぐ、) (2020/3/8 17:06:47) |
| Gr_. | > | ((誰か来てくれへん…？ (2020/3/8 17:07:40) |
| Gr_. | > | ((ん、ろむ1…そんな君は選ばれた者だ！さぁ！入室しよう！(もはや狂気) (2020/3/8 17:08:54) |
| Gr_. | > | ((流石にこれは怖がられるな…やめておこう…(急な冷静) (2020/3/8 17:11:03) |
| Gr_. | > | ((いや、増えたし…(急な素) (2020/3/8 17:11:16) |
| Gr_. | > | ((ん-暇だ-！(ぎゃいぎゃい、) (2020/3/8 17:12:40) |
| Gr_. | > | ((ん-暇すぎるから独ロル回すか-(背伸び) (2020/3/8 17:16:23) |
| Gr_. | > | …ふん、今日も今日とて平和過ぎてつまらん…(自室から飛び出て向かった先は軍の武器庫。最近は戦闘する事も減り仕事といえば書類整理、外交位しかない。自分としてはもっと戦争して戦闘をしたい、あの肌で感じれるピリつく空気、負けたら死ぬという恐怖全てが交わった空気感、それが好きで堪らないのだ。かちゃり、1つの武器を手に取る。これは…この前仕入れた新しいライフル…嗚呼、早くこいつも使ってやりたい…使わせてくれ…とうずうずしてしまう。取り敢えず武器庫から出て扉を閉め、自室に戻る。そして今度は自室にあるバタフライナイフを手に取ってかちゃかちゃと遊ぶ。嗚呼そうだ…戦える機会は戦争だけじゃない…戦闘練習として誰かこの軍の中の奴とやり合うのも楽しそうだ…そんな事を思いつつ自室に引きこもる。) (2020/3/8 17:24:11) |
| Gr_. | > | ((ん-独ロルはむずい！(ぐで、) (2020/3/8 17:24:32) |
| Gr_. | > | ((出掛ける準備ほどだるいものはないな、(ずるずる、) (2020/3/8 17:28:20) |
| Gr_. | > | ((ろむ~お前ら~俺に付き合え~！(わぎゃ、) (2020/3/8 17:33:14) |
| Gr_. | > | ((誰も来ないなら1回落ちるぞ…(む、) (2020/3/8 17:54:39) |
| Gr_. | > | ((落ちてばんどりするんじゃい(こら、) (2020/3/8 17:55:04) |
| おしらせ | > | Gr_.さんが退室しました。 (2020/3/8 17:55:07) |
| おしらせ | > | Gr_.さんが入室しました♪ (2020/3/8 20:26:06) |
| Gr_. | > | ((よいしょ、来てみたぞ(ふら、) (2020/3/8 20:26:39) |
| Gr_. | > | ((誰か来ないか…？暇なんだ…(手招き、) (2020/3/8 20:30:38) |
| Gr_. | > | ((ろむさん…見ててもつまらないだろう…？ (2020/3/8 20:32:06) |
| Gr_. | > | ((あ-もしかして他のやつがいいとかあったら言ってくれれば変わるぞ…(うむ、) (2020/3/8 20:33:28) |
| Gr_. | > | ((ひ-ま-だ！(駄々こね) (2020/3/8 20:39:18) |
| Gr_. | > | ((他のやつにするか？誰がいいだろうな… (2020/3/8 20:41:18) |
| Gr_. | > | ((ん-、まぁ試しだ…あいつにしよう… (2020/3/8 20:41:45) |
| おしらせ | > | Gr_.さんが退室しました。 (2020/3/8 20:41:47) |
| おしらせ | > | c-n_.さんが入室しました♪ (2020/3/8 20:42:14) |
| c-n_. | > | ((よいしょ、今晩わ- (2020/3/8 20:42:32) |
| c-n_. | > | ((俺戦闘はあんまり得意じゃないんやけど…お手柔らかに…(ひえ、) (2020/3/8 20:43:47) |
| c-n_. | > | ((なんか~、中の人が戦闘に勝ったら勝った方に抱かれるみたいな事言ってました~、あほ…(メタい) (2020/3/8 20:46:12) |
| c-n_. | > | ((俺弱いのに…、そんなの嫌や(むす-) (2020/3/8 20:47:37) |
| c-n_. | > | ((今度ぞむさんに稽古してもらお…(ゆら、) (2020/3/8 20:50:14) |
| c-n_. | > | ((いや…ぞむさん手加減してくれなさそう…、しゃおさんとか…ん-誰がいいだろ…(む、) (2020/3/8 20:53:52) |
| c-n_. | > | ((ろむさんお相手してくれへん…？(ちら、) (2020/3/8 20:55:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、c-n_.さんが自動退室しました。 (2020/3/8 21:16:42) |
| おしらせ | > | kn_.さんが入室しました♪ (2020/3/9 01:40:57) |
| kn_. | > | ((暇やから来てもうた…、ん-この時間帯人来るかぁ…？(ぐぬ、) (2020/3/9 01:41:23) |
| kn_. | > | ((興味あれば来てくれて構わんからな-、(ひらひ、) (2020/3/9 01:42:00) |
| kn_. | > | ((ろむ8はびびるわ…入ってこぉへんの？ (2020/3/9 01:44:38) |
| kn_. | > | ((ん-そんな興味無い…？(ぐ-、) (2020/3/9 01:47:26) |
| kn_. | > | ((ずたぼろになるまで俺と戦ったりしたいやつおらんのけ？ (2020/3/9 01:55:27) |
| kn_. | > | ((こんな変わったやつやから他部屋行くのもなぁ…(うむ、) (2020/3/9 02:00:32) |
| おしらせ | > | Shoさんが入室しました♪ (2020/3/9 02:01:57) |
| Sho | > | ((戦闘炉留してくれる奴レア過ぎん！？って感じたからとりあえず考えるな感じろ精神で来たんやけどええ？ ええなら属性云々とか言うで｡ (2020/3/9 02:03:02) |
| kn_. | > | ((ほんまレアな部屋よな…俺がしたくて作った部屋やねんけど…来てくれて良かったわ！全然ええで！ (2020/3/9 02:04:04) |
| Sho | > | ((へへ､久々やから嬉しいわ｡えーと､属性は両刀､どっちに偏ってるわけでもないしどっちも出来る｡情事は､どっちでも……炉留の流れでもええし決めてほしいなら決める｡シチュ､とかはなんやろ？ 敵国のスパイなことがバレた､とかがぱって浮かんだわ (んむ､) (2020/3/9 02:07:11) |
| kn_. | > | ((俺も人とこうやってやるの久々だから…嬉しいわ！がばったらすまんな…(んぐ、)おけおけ…色々把握…、キャラは俺のままで大丈夫か？ (2020/3/9 02:09:11) |
| Sho | > | ((ふへ､じゃあお互い練習ってことでえ？ 俺の相手が此奴がいい､みたいのなければシッマのままでいいで (こくり､) (2020/3/9 02:10:28) |
| kn_. | > | ((うん、せやな…！ええで！おけおけ了解した！じゃあ出だし書いてくるわ-！ (2020/3/9 02:11:55) |
| Sho | > | ((出だししてくれるん？ 有難いわ､待ってるで (ちょこーん/) (2020/3/9 02:15:58) |
| kn_. | > | …もうそろそろあかんか…、(夜、薄暗い中1人自分の部屋に隠して置いた武器、ハンドガンとナイフを取り出して、見つからないよう靴とズボンのポケットへ仕舞っておく。まだ決まった訳ではないのだが自分が敵国のスパイであること…それが薄々勘づかれ始めているのだろう…、数日後、総統直々に話し合いたいと部屋に呼ばれているくらいだ。多分もうここには居れない、今夜のうちにこの…データの入ったUSBを自国に持ち帰ろうと誰にも会わないよう細心の注意を払いながら自室から外へと歩き出す。) (2020/3/9 02:20:42) |
| kn_. | > | ((こんなんで大丈夫か…？ (2020/3/9 02:21:00) |
| Sho | > | ((大丈夫やで､時間貰うな？ (2020/3/9 02:21:38) |
| kn_. | > | ((良かったわ…(ほ、)おけ、大丈夫ゆっくり書いてくれてええよ…(うむ、) (2020/3/9 02:23:52) |
| Sho | > | (派手にやれ｡其れがグルッペンの指示であった｡いやいや､派手にやれってなんやねん｡自分はゾムのように爆弾を扱うわけでもなければ､大先生みたいに拳銃を扱うわけでもない｡では何か？) ――シャベルに決まってるやん｡此れともう一つで充分やろ (シャベルをぐるりと回しながら廊下を意気揚々と歩く｡耳元のインカムに届く声を元に､廊下の曲がり角を曲がって部屋に立つ｡きぃ､と扉が開いて目が合った彼に一言｡) よう､今日は外出禁止令やぞ (間髪入れずに彼の顔面目掛けてシャベル振り翳し) (2020/3/9 02:30:45) |
| kn_. | > | …ｯ?!…シャオロンｯ…おまｯなんやねん(人に会いたくない否、会わないようにと思った矢先扉の前で待ち構えていた彼に出会う。くそ、最悪だ…大事にしないままでいきたかったのに、この感じじゃ…多分バレてるんだな。なんて思いつつ、シャベルを持つ彼と間合いをあけるよう後ろに下がる。)あぁ…そんな命令もあったな…忘れとったわ…(わざとらしくそんな事を言っては鋭い眼差しで彼を見る。彼は…戦闘においてこの軍では割と上の方だった気がする…。それならばやばいかもしれない…なんて内心思いつつもこの状況を打破するよう思考を巡らせる。)いや…部屋にこもってても暇やし、散歩行こうと思っててん。(いつものようにけらり、と笑いながらそんな嘘をついては彼の様子を伺う。まぁこんな簡単な嘘じゃ彼は騙せまい。) (2020/3/9 02:44:04) |
| Sho | > | (この期に及んで嘘を吐く彼｡“ん～”なんて少し目を泳がせ､シャベルをくるくると回せば床にガンッと切っ先下ろし｡) いんや､今日は出れんで｡外出禁止令が出てるんはコネシマ､御前だけやから (扉の先に行かせぬように其の場で仁王立ちしている｡派手に～なんて言われてもどうすりゃいいんだか｡外……外でするか？ 中庭に招けば登攀をしてもゾムが狙い撃ちしてくれるだろう｡) そうだったんやけど､秘密裏に中庭にでも行くか？ 見つかっても俺責任持たんけど｡ (2020/3/9 02:51:16) |
| Sho | > | ((あ､3時半には寝るから落ちるわ (しょも) (2020/3/9 02:58:47) |
| kn_. | > | (そうか自分だけに外出禁止令が出てる…、つまりは多分総統までバレてるって訳か。なら別に隠す必要性もない。なんならこの組織の全員にバレているのかもしれない。ならば遠慮する必要は無さそうだ。)…中庭…ん-、別ええねんけど…あそこって見渡し良いから…俺不利やんか。(戦うなら1体1でしなければ自分が負けてしまうのは目に見えている。見渡し良いという事は他のところから狙われればそれで終わり、そんな不利な状況に持っていくものか、と多少動きずらいが…ポケットからハンドガンを取りだし1発彼に向けて撃ち込む。くっそ、久々だとエイムクソやな。そんな事思いつつも彼の動向を見ながら作戦を練っていて。) (2020/3/9 03:00:35) |
| kn_. | > | ((了解-！(ぴし、) (2020/3/9 03:00:51) |
| Sho | > | そうか､わかっとるやん｡あ､死体をゾムの爆弾使って爆散したようにすれば文句言わんやろ､グルッペン､も――ｯと (彼の攻撃態勢を見ればシャベルを蹴り上げ､両手でぐるりと回す｡銃弾の速さ､距離を計れば上手くシャベルで銃弾を跳ね返す｡天井辺りを撃ち抜いたのを見れば､切っ先を向け笑みを浮かべ｡) 嫌やな､不意打ちするなんて俺と変わらんで？ と､いうわけでこのせっまい部屋でどんぱちかますかぁ？ (彼に一気に近付いていき､) (2020/3/9 03:08:31) |
| kn_. | > | そんなん、させるわけないやろｯ(一瞬だけふとそれを想像してみるが、そんな最後情けなさすぎるやろ、と苦笑いを浮かべる。流石に久々だったら玉も当たらんか…なんて少し眉を潜ませて。一気に距離を詰めてくる彼に靴からするｯとナイフを取り出し思い切り振り下ろす。)シャオロンは…同僚と本気で戦えんのか？(彼を試すように真面目な目付きで彼を見つめ呟く。敵国のスパイだったとしてもだ、一緒にここで働いていたのには変わりはない、同僚であることは間違いないのだ。そんな相手に本気で戦闘、殺意を向けることができるのか。彼の心を揺さぶる。) (2020/3/9 03:17:36) |
| Sho | > | (さっさと終わらせてこんな胸糞悪い日々を終わらせよう｡はっ､と視界を戻せば頭上に光るナイフに､勢いよく横に回避する｡反動で壁に当たらないように､シャベルで止めては彼の言葉にゆっくり顔を上げる｡腰に手を当て､訝しげに耳を傾けては彼の言葉に顔色を変えずに聞く｡) 同僚……､せやけどさ｡同僚から裏切り者に変わったってことに気付いとるか？ (足元の床を軽く蹴るような仕草をしながら彼に答えを示す｡そう､だから､駄目なのだ｡早く此の手でお前を裁いて､何もかもをすっぱり忘れる為に｡) はよ､死んでくれコネシマ｡ (2020/3/9 03:36:10) |
| Sho | > | ((っと遅れてすまん…､じゃあ寝る！ おやすみ､しっま (ひらりんちょ／) (2020/3/9 03:36:31) |
| おしらせ | > | Shoさんが退室しました。 (2020/3/9 03:36:36) |
| kn_. | > | ((全然大丈夫やで、おやすみ(ひら、) (2020/3/9 03:36:58) |
| kn_. | > | ((俺ロル書くの遅いなぁ…実感したわ…(へら、) (2020/3/9 03:37:52) |
| kn_. | > | ((ん-どうしよっかなぁ~寝れへんしなぁ…また待機してみるか？ (2020/3/9 03:40:05) |
| kn_. | > | ((窓は全開や-！(がちゃ、) (2020/3/9 03:40:19) |
| kn_. | > | ((いや…皆会話しとるなぁ…楽しそうや…、俺はいけへんわ…(ぐぬ、) (2020/3/9 03:45:13) |
| kn_. | > | ((ろむ流石に多すぎんか？？？ (2020/3/9 04:05:37) |
| kn_. | > | ((え、なんなん皆覗くの趣味なん？(こて、) (2020/3/9 04:08:50) |
| kn_. | > | ((穢れないん俺って…(窓の外見、) (2020/3/9 04:10:38) |
| kn_. | > | ((外の会話面白すぎるやろ…、いや、こんなとこおる時点で穢れてないわけないんだよなぁ…(けら、) (2020/3/9 04:14:04) |
| kn_. | > | ((俺のことかわからん時あるんやけど…とりあえずありがとう…？ (2020/3/9 04:18:29) |
| kn_. | > | ((なんかしゃおろんが守ってくれるん？頼もしいな(くす、) (2020/3/9 04:19:54) |
| kn_. | > | ((兄さんとおすまんか…よし…記憶したわ(ふむ、) (2020/3/9 04:23:24) |
| kn_. | > | ((なんか俺癒しになった…？(はて、) (2020/3/9 04:23:38) |
| kn_. | > | ((は…兄さん…頼もしいっす…(はぇ、) (2020/3/9 04:26:13) |
| kn_. | > | ((え、なんか俺が癒しらしいんだけど…戦闘ロルしてぐちゃぐちゃにしたいとか思ってる奴は癒しじゃない…(うむ、) (2020/3/9 04:27:28) |
| kn_. | > | ((お、興味あるなら是非！待ってます…！(にへら、) (2020/3/9 04:29:06) |
| kn_. | > | ((守り通してくれるとかイケメン(きゅん、) (2020/3/9 04:30:53) |
| kn_. | > | ((純粋…そんなことないっすよ…、くそ変人です() (2020/3/9 04:33:57) |
| kn_. | > | ((はい！ぜひぜひ-楽しみに待ってますわ~(にこ、) (2020/3/9 04:36:04) |
| kn_. | > | ((いや純粋じゃないですってば…皆さんの言ってること所々共感してるあほっすよ(？) (2020/3/9 04:36:55) |
| kn_. | > | ((兄さんとあとち-のさんもかな…？おやすみです…(ぺこ、) (2020/3/9 04:39:29) |
| kn_. | > | ((今短パン履いて寝てるんだけど流石にまだ寒い…布団から出たら死 (2020/3/9 04:44:35) |
| kn_. | > | ((寝れへん~暇や~、 (2020/3/9 04:46:59) |
| kn_. | > | ((今だったらどんなロルでも回せる気がする(気がするだけ) (2020/3/9 04:51:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn_.さんが自動退室しました。 (2020/3/9 05:11:26) |
| おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2020/3/9 21:44:07) |
| zm_. | > | ((今日は俺だぜ！(きり、) (2020/3/9 21:44:24) |
| zm_. | > | ((あ-、ルム説変えてくんの忘れとった…ちょっと待ってな (2020/3/9 21:45:39) |
| zm_. | > | ((これでおっけ-やな、(ふむ、) (2020/3/9 21:47:32) |
| zm_. | > | ((興味あったらどんどん入ってきてくれてええからな！(きゃ、) (2020/3/9 21:49:02) |
| zm_. | > | ((あ、反応遅めやけど待機中やからな~！(わい、) (2020/3/9 21:56:11) |
| zm_. | > | ((作業が終わらへんよ~(荒ぶる右手) (2020/3/9 22:04:19) |
| zm_. | > | ((ろむさんちょっとでも気になったんやったら入って来てや~暇やねん…、自信なくとも全然入ってきてくれても構わへんし…！ (2020/3/9 22:06:21) |
| zm_. | > | ((ん-、誰も俺に興味無いん…？それとも恥ずかしがり屋さん…？(きょと、) (2020/3/9 22:10:01) |
| zm_. | > | ((ろむさんろむさん、あんな…頼み事あんねん…多分入室ボタンってあると思うねんけど…(こら、) (2020/3/9 22:11:21) |
| zm_. | > | ((お？来てくれそうな人おる…？(窓の外眺め) (2020/3/9 22:12:02) |
| zm_. | > | ((気になるんやったらおいでや~！大歓迎やで~！(手招き、) (2020/3/9 22:14:21) |
| zm_. | > | ((全然誰でもウェルカムやから、おいでや~！待っとるで~(わぁい、) (2020/3/9 22:17:04) |
| おしらせ | > | s.o./さんが入室しました♪ (2020/3/9 22:18:24) |
| s.o./ | > | (( ちーっす、ほんまに来ったで、( ふす、ひら、) (2020/3/9 22:18:44) |
| zm_. | > | ((おぉ~いらっしゃい~！来てくれて嬉しいで…！(にひ、) (2020/3/9 22:19:23) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2020/3/9 22:19:41) |
| 削除 | > | 削除 (2020/3/9 22:19:49) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2020/3/9 22:19:58) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2020/3/9 22:20:43) |
| 削除 | > | 削除 (2020/3/9 22:20:51) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが部屋から追い出されました。 (2020/3/9 22:20:53) |
| s.o./ | > | (( いやぁ、あんなログ見たら書きたくなるやん？折角やしって思ってな、( んふ、) (2020/3/9 22:20:55) |
| zm_. | > | ((そんな過去ログ良かったんかな…久々やったからいまいち自信ないんやけど…(う-む、)今日はどんなのやりたいとかあるか…？(こて、) (2020/3/9 22:22:08) |
| s.o./ | > | (( いや、最近書いてなかったから久々に見て書きたくなってん。俺も久々やから一緒やな、初心者風でも許してや( んふ、手合、) んー、俺基本裏切り物得意やあらへんからなぁ…元々敵対しとった感じか訓練みたいな感じがええかな…( うーむ、) (2020/3/9 22:24:19) |
| zm_. | > | ((せやな、一緒や…！いやいや全然大丈夫やで…！(ひひ、こく、)ん-、そうか…じゃあ敵対してたけど同じ軍になって、上からの命令で訓練する事になったとかでええかな…？(盛り合わせセット、) (2020/3/9 22:26:58) |
| s.o./ | > | (( ほんま理解不能やったらすまんな、( へへ、) あー、そういうの好きやわ。それなら手加減とかもしやんやろうしな、( こくこく、) (2020/3/9 22:29:17) |
| zm_. | > | ((いやい、大丈夫~気にせんでええで…！俺ももしかしたらガバるかもしれんしな(うむ、)それなら良かった…！あと-、キャラは俺でええか…？もしも他の奴とやりたい！とかあったら変わるけども…、(こてん、) (2020/3/9 22:32:10) |
| s.o./ | > | (( んや、別に誰でもええで。( ぐっ、) あと勝ち負けって適当でええ？決めときたいなら負けに行ったり勝ちに行ったりするけども、( こて、) (2020/3/9 22:33:42) |
| zm_. | > | ((じゃあ俺で行くか…(ぐ、)ん-、別に決めておきたいとかはないなぁ…勝ち負けはロルの流れで決めよ…(うむ、) (2020/3/9 22:34:46) |
| s.o./ | > | (( ん、分かった。ほな流れでそれっぽくするわ、( ぐっ、) 出だしどうする？あれなら書くけども、( んむ、) (2020/3/9 22:35:53) |
| zm_. | > | ((うん、それでお願いするわ(ふふ、)あ-…せやなぁ…お願いしてもええかな…？(こて、) (2020/3/9 22:37:19) |
| s.o./ | > | (( ん、分かった。ほなちょっと時間貰うな、( ぱた、) (2020/3/9 22:38:04) |
| zm_. | > | ((ん、ありがとうな-…了解~ゆっくりでええからな~(うむ、) (2020/3/9 22:39:01) |
| s.o./ | > | …なんで俺が、( 訓練があると聞いて訓練所に来てみれば、今日は模擬戦らしかった。模擬戦は他の訓練より楽しいから何倍かは楽しめるだろうと思っていたのに。たまたまだろうが、相手は元々敵対していた人間だった。楽しみが一転不機嫌なオーラを纏いながら目の前の人間と対峙する。"…手加減なんてせぇへんからな、" と一言告げ愛用のシャベルを持ち直す。合図が聞こえればすぐさま彼の方へ走りだし。) (2020/3/9 22:44:13) |
| s.o./ | > | (( 取り敢えず短めやけど好きに調整してな、( ふす、) (2020/3/9 22:44:39) |
| zm_. | > | …お、相手はしゃおろんか…！今日は楽しもうな-(今日は戦闘訓練…模擬戦の日。誰が相手やろか…つい早く来てしまい待っていては自分の方へと歩いてくる人物が見え、それは敵対視していた彼で。にんまりと笑えば別に俺は戦えればいい、それだけしか思っていないから手加減も何も本気でやらせてもらうと彼に言い返し位置に着く。とりあえず手には何も持たず合図を聞けばまずは彼の動向を観察しようと彼の攻撃が当たらないように避けていて。) (2020/3/9 22:51:09) |
| zm_. | > | ((俺も短めやわ…多分これから長くなったり短くなったりするわ(けら、) (2020/3/9 22:51:33) |
| s.o./ | > | っ…( 目の前の彼の口から発せられた言葉に苛っときて、本気でやってやろうと。何も手にしていない彼に、"…なんや、舐めとんか、" と舌打ち零し小声で告げてみては、取り敢えず大きく振りかぶり、彼に向かって勢いよく振り下ろす。避けられるのは大前提。そして彼が自分の戦い方を観察するつもりなのも想定内。煽って取り乱す事もそうそう無いだろう事も全て想定内。戦闘中に想定外の事が一つでもあってしまえば負けに繋がるだけである。それであれば此方もとことん相手を観察して騙すしか無いのだ。振りの大きな攻撃を終えると同時に後ろに飛び退くように。) (2020/3/9 22:58:52) |
| zm_. | > | …ん-、そろそろ…俺もやるかぁ…(別に舐めてる訳ではないんだけどなぁ…、まぁ特段警戒している訳でもない。少し苛立った様子の彼を見てはまだまだお子ちゃまだな…なんて苦笑しつつも避けるだけではつまらないとナイフを2つケースから引き抜いて両手に装備する。戦闘訓練であろうがなんだろうが手加減はしないなんなら殺す勢いで、いってやる。と目をぎらりと輝かせては地面を蹴り一気に彼との間合いを詰める彼の動きは振りが大きい分見切りやすかった…じゃあ急なフェイント、それに彼は反応出来るかと思いっきりナイフを振り下ろそうとして彼が避けようとした瞬間彼の足へと蹴りを思いっきり入れる。さて、どうだろうか。) (2020/3/9 23:06:36) |
| s.o./ | > | はっ、随分余裕ありそうやなぁ！( 随分と余裕そうなのんびりとした発言に声を張り上げて。此方も言うて余裕はまだまだある。しかし余裕を見せてはいけない。此方が余裕を見せれば警戒を怠らなくなってしまうだろうから。此方が気を張っている訳でなく、取り乱し余裕を無くしている、そう見せれば油断からの隙が見えるかも知れない。そのほんの数％の希望に賭けるだけ。やっとナイフを取り出した彼見れば口角上げ。飛び退いて彼からの反撃を避ける、つもりだったものの、やはり距離を詰められ、ナイフを振り下ろされる。それを横にずれつつ更に後ろに飛び退く。そこに間髪入れずに足目掛けて蹴りを入れる彼。それに反撃を入れることはせず、受け流し重心を後ろに移せば床に手を付きバク転の様にして距離を取る。"…そこそこ行けるやん、面白い、" 少し笑み零せば、ここまで楽しめそうなのは久しぶりだと、) (2020/3/9 23:16:08) |
| zm_. | > | ふぅん…割と行けるんやなお前…、(フェイントも受け流す彼に久々にいい戦いが出来そうだな。とにこりと微笑んでは蹴りの体制から立て直す。よし…次はどうしてやろうか…ぐるぐると興奮している脳で考える。じゃあ次は…さっきとは違ってゆらゆらとゆっくり歩いて間合いを詰めて彼の武器であるシャベルを蹴り飛ばす。これでこちらが有利だろう？にやりと不敵に笑ってはさて、"何か策はあるのかな…しゃおろんくん？"なんてにやにやしながら彼に問う。) (2020/3/9 23:23:56) |
| s.o./ | > | っ…( やはりまだ警戒はしてい無さそうな彼見れば、少し息吐いて彼の動き一つ見逃さぬ様に。攻撃の仕方も、避け方も、避けられた時の動きも全て。ゆらゆらと近付いてくる彼に警戒していれば、彼の蹴りは自分の武器に。しっかり力を込めて持ってはいたものの、そこそこの重さのあるシャベルを掴んだままでは一番重要な腕がやられる、と手放し。何も此方にはシャベルしか無い訳では無いのだ。にやにやしながら煽る様に言う彼に、苛立つ仕草見せつつ、やけくその様に彼の方へ素早く走り、距離を詰めて仕舞おうと。距離詰めれば、彼を模範する様に足目掛けて蹴りを入れつつ、ナイフをホルダーから引き抜き振り抜く。さて、彼の攻撃に寄せた攻撃にはどう出るかと。) (2020/3/9 23:34:07) |
| zm_. | > | ((ん-、レス蹴りすまん用事入ったから落ちる…ごめんな、また遊び来てや~お相手ありがとう。(ひら、) (2020/3/9 23:35:41) |
| おしらせ | > | zm_.さんが退室しました。 (2020/3/9 23:35:44) |
| s.o./ | > | (( ん、把握。お疲れさん。また来るわ。( ひら、) (2020/3/9 23:36:05) |
| おしらせ | > | s.o./さんが退室しました。 (2020/3/9 23:36:10) |
| おしらせ | > | kn_.さんが入室しました♪ (2020/3/10 19:53:22) |
| kn_. | > | ((今晩わ-、まったり待機するわ(へら、) (2020/3/10 19:53:47) |
| kn_. | > | ((ん-ドッペルとかもしたいし本気で殺し合いもしたいし…目ん玉抉りたいし指切り落としたい…() (2020/3/10 20:00:19) |
| kn_. | > | ((絶望に歪む顔が見たい…！(きら、) (2020/3/10 20:01:00) |
| kn_. | > | ((ん-、それか少し痛めつけたあと無理やり犯したい…(脳内酷い、) (2020/3/10 20:02:06) |
| kn_. | > | ((いや、逆もありやで、痛めつけられたり絶望させられたりするのもありや。…楽しいやんそういうの、() (2020/3/10 20:06:02) |
| kn_. | > | ((てか思ったんやけど四肢欠損無理で指もぐとか言ってるの可笑しすぎんか？(苦笑、) (2020/3/10 20:09:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn_.さんが自動退室しました。 (2020/3/10 20:36:10) |
| おしらせ | > | syp_.さんが入室しました♪ (2020/3/11 01:13:21) |
| syp_. | > | ((色うっす…まぁいいか…(ふぅ、) (2020/3/11 01:13:52) |
| syp_. | > | ((ろむさん相変わらず多いっすね…見てて楽しいっすか…？(紫煙すぱ-、) (2020/3/11 01:18:40) |
| syp_. | > | ((入ってきてくれないんすかね…暇なんですよ…(煙草消し、) (2020/3/11 01:23:15) |
| syp_. | > | ((あ、一応窓の外見てますんで…。遠慮なく来てくれていいっすよ(窓枠に腰掛け、) (2020/3/11 01:26:44) |
| おしらせ | > | O_s.;さんが入室しました♪ (2020/3/11 01:29:20) |
| O_s.; | > | ((やっほぉしょっぴくん、来てもうたわ(手ひら、) (2020/3/11 01:29:38) |
| syp_. | > | ((来てくれた…！今晩わ-(にへら、ひら、) (2020/3/11 01:29:50) |
| O_s.; | > | ((今度お邪魔させてもらう言うてたからなぁ、約束は守らなあかんやろ？(くす、) (2020/3/11 01:30:33) |
| syp_. | > | ((そうですね…、来てくれて嬉しいです…！(ぱぁ、)今日はどんなのしましょうか…？(こてん、) (2020/3/11 01:32:31) |
| O_s.; | > | ((やりたいんある？あるんやったらそっに合わせよかなぁ思うてたんやけど......(んん、) (2020/3/11 01:33:31) |
| syp_. | > | ((ん-俺がやりたいやつかぁ…やっぱり裏切って本気で殺し合いする-みたいなやつがやりたいんですけど…、どうすかね…？(うむ、) (2020/3/11 01:35:33) |
| O_s.; | > | ((お、ええねぇ。やっぱりそういうの楽しそうやなぁ。俺は構わんで？それやろうや(こく、) (2020/3/11 01:36:30) |
| syp_. | > | ((ありがとうございます…！じゃあその他ご要望あったりしますかね…？勝負勝ちたいとか…こんな感じのグロいやつやりたいとか…、(こて、) (2020/3/11 01:39:43) |
| O_s.; | > | ((ん〜、勝ち負けは割とどうでもええねんなぁ、どっちかが瀕死状態までいってたらええなぁぐらい？腕ぐらいは貰ってこうかなぁて思うてるんやけどね(はは、) (2020/3/11 01:42:19) |
| syp_. | > | ((おっけ-です、！把握しました…！ではちょっと出だし書いてきますね…！少々お時間もらいます…(ふむ、) (2020/3/11 01:44:53) |
| O_s.; | > | ((書いてきてくれるんありがたいわァ、よろしゅう。ゆーったり待っとくなぁ(こく、) (2020/3/11 01:45:28) |
| syp_. | > | …早く戻らないと…、(1人静かな廊下で小さく呟く。この軍に来てから約2週間くらいか…？一緒に任務をこなし、仲良く過ごしてきたが、それも今日でお終いだ。何故か、それは自分が敵国のスパイであるから。この軍に潜入して機密情報を盗むと言う上の命令。自国のトップの声が聞こえるインカムに耳を傾げては、ここからいかに怪しまれず出て行けるかを考える。深夜多分みんな自室で休息を取っているであろう頃、そっと自室から出て外を目指す。いつもとあまり変わりのないように。誰かに見つかっても焦らないように…と。) (2020/3/11 01:59:32) |
| syp_. | > | ((よいしょ、遅くなりました-…(ふぅ、) (2020/3/11 01:59:48) |
| O_s.; | > | こんな時間に、それもこんな所で何しとるんやろうなぁ.....？(少し用事があり少し我が軍の有能なる書記長の元へ行った帰り、たまたまであるが人影を見かけた。それは二週間前に入ってきていた、できると噂になっていた者で。外交が主である故にそこまで深い関わりこそなかったが、度々話には聞いていたし少なくとも一方的には彼の事を認知しており、挨拶ぐらいなら交したことはある。そんな彼がこのような夜分遅くに一体何をするというのだろうか。流石に2週間ほどで夜警の任は任されないし侵入も黄緑の彼がいる。となると、自然と二択に絞られる。ただ眠れずにふらついてるだけか、それとも彼が観光客であったか。後者だと少しばかり寂しくなるな、なんて感じつつも不自然にならぬよう武器の位置を確認しつつ彼の見える位置に1歩足を踏み出した) (2020/3/11 02:08:05) |
| O_s.; | > | ((俺は書いてもらった側やからなぁ、気にしてへんで。俺かて書くん遅いしなぁ(んぐ、) (2020/3/11 02:08:39) |
| syp_. | > | おすまんさん…。今晩わ。(不意に何処かからか聞こえてきた声に足を止めて、声のした方を見る。あれは…あんまり関わった事は無いが一応知っている。この国の外交を担当している…、なんて彼の情報を頭の中で整理してはにこり、と作り笑いを浮かべて、上記を言い放つ。うむ、これは少し厄介かもしれないな…自分の教育係となっていた水色等とは違って彼は多分頭の切れる人間だ。ここであまり大事にはしたくないし…と色々と考えた結果"ちょっと夜の散歩してたんすけど…"といつも通りの声色で答えて。彼がこれからどう出るか、彼の様子と動向を伺う。) (2020/3/11 02:14:34) |
| O_s.; | > | こんばんは、早う寝らんと明日きついんちゃう？俺とは違って体を使うんやし(彼の様子を見て、少し違和感を覚える。いや、行動も言葉も自然なのだ。いや、逆に返せば自然すぎるのである。まるで前々から用意していたものを出したような、人が来るということを前提として置いていたような返しなのだ。親しくはしていなかったのだから愛想を出すと言われればそれまでの、それ程までに自然な受け答え。出来れば勘違いであって欲しい、が、これはそうともいかないだろう。"ふぅん....？そのちょっとでどこまで行く気なんやろねぇ"なんて、態とらしく言葉に含みを加えつつ彼の一挙手一投足見逃すまいと見据える。何故ここで白の彼が一緒でないのだ、と少しばかり悔やまれるが致し方ない。少しならば動けるのだ、いざと言う時には足止めぐらいはできるだろうと) (2020/3/11 02:22:49) |
| syp_. | > | いや…明日はちょっと暇なんで…大丈夫すよ。お気遣いありがとうございます。(にこり、と作り笑いを崩さず出来るだけ自然に彼に返す。確かに自分は外交とかってよりは戦闘系の体力を使う任務が多いから…この言い訳はミスったか…なんて思ったが、まぁ案外行けるだろう。…なんて思った矢先彼からの返しに少しだけ目を細め、笑みを崩す。この言い方は…もしかしたら気付いてるのか…？少し嫌な予感がするがまぁまだ決まった訳では無い。また作り笑いを浮かべては"何処までって…、中庭でちょっと煙草吸おうかなって思ってただけですよ-"と自分らしい言い訳で何とか逃れようとする。出来るだけ戦闘は避けたいのだ。あまり自分には装備が揃っている訳ではない。いつも持ち歩いているハンドガンに…ナイフが1個。これじゃあ十分には戦えまい。とりあえず自分の動向を見ている彼に敵意がないと伝える事しか出来ない。) (2020/3/11 02:37:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、O_s.;さんが自動退室しました。 (2020/3/11 02:42:58) |
| おしらせ | > | O_s.;さんが入室しました♪ (2020/3/11 02:43:33) |
| O_s.; | > | ((えっ、やらかしてもうたわ(すん、) (2020/3/11 02:43:47) |
| syp_. | > | ((あ、良かった…おかえりなさい…(ほ、) (2020/3/11 02:44:24) |
| O_s.; | > | ふぅん？君たちは体が資本やからなぁ、気をつけなあかんで？(笑いかけてくる彼に、少し気を許したように笑う。明らかなる黒寄りの灰色だ。確か己に紹介しに来たのは水色の彼だから彼の部隊に関わっていたりするのだろう。なれば明日は暇だったのだろうか？なんて考える。それとも、明日暇になる予定でもあるのか、なんて。その矢先に少しばかり崩れた笑みに、こちらは1層笑顔を深める。きっと図星に近い何かを言い当てられたので動揺したのだろう。その一瞬の動揺が、こちらにとっては命取りだ。"ほんまは正門まで行くきやったんちゃうか？そっちの方が堂々と出られるもんなぁ。それとも中庭に通路でも作ったんかな？"と1歩1歩近づき、銃口を取り出して問いかける。否定せず応戦しようとすれば確定で黒、否定があろうとも隙は見逃してはやらない。悲しいことだが、彼にはもう否定材料はほぼ残されてい無いに等しいのだ。口を開けば産み落とされるぼろにもう目を瞑ってなどやれない。黒の彼が己に、我が国に対する絶対なのだから) (2020/3/11 02:52:52) |
| syp_. | > | …大丈夫すよ、俺割と夜型だし…(少し気を許した様に笑う彼に少しでも希望があるか…？なんて思ったが、そうでは無さそうだ。流石に暇というのは嘘臭かったか…、心の中で自分の失言に舌打ちをしながら何とか取り戻そうとするが…まぁ、もう無理らしい。くそ、もう少し行けると思ったのになぁ…はぁ、と1つ大きく息を吐く。そんな訳ないそう否定したいが今の自分にはそれがもう出来なさそうだ。ぎろり、冷たく鋭い眼差しで彼を見つめては自分に銃口を向けられていることを確認する。うむ、これはもうここでやり合おうという事か…それなら自分も応えるまでだな。とハンドガンを取り出しては自分も彼へと銃口を向ける。まぁ別に殺してもいいが…そこまでする必要も無いだろうと彼の太腿を狙っては1発撃ち放って。) (2020/3/11 03:06:16) |
| O_s.; | > | やぁっぱり観光客やったか、残念やなぁ。こっちに着く気も無さそうやしね(醜い言い逃れをもう続ける気は無いらしく、こちらに冷たい眼差しが向けられる。ようやく本性を表したらしい。夜中ということで銃声により起きてくる可能性も一瞬だけ考えたが、流石にそれは無いだろう、そこまでここの壁は薄くないのだ。監視カメラ、と言いたいが時間的に機能してるのかは分からない。つまりはこの場所で、1体1という訳で。取り出したのを見るに即座に避けようとするが、避けきれずに銃弾は掠めてしまう。少し顔を顰め、相手の銃を持っている腕に1発、そして威嚇のように腹の辺りに1発放つ。手持ちの弾丸のことを考えればきちんと当てたいのだが、それよりも次の手を考える事の方が大事である。長期戦に持ち込まれればこちらの方が圧倒的に不利なのだ。次はどう動こうか考えつつも少しばかり距離をとって) (2020/3/11 03:16:09) |
| syp_. | > | 残念っすね…おすまんさんとこんな感じでお別れになるとは…(まぁ、あまり関わったことがないのだからそんなに気にはならないが、頭のいい彼とは何も知らないまま穏便に去りたかったのに…なんて後悔しつつ少し掠めた様子を見て、あと少しだったのにな…なんて心の中で呟く。最近はナイフで近距離戦をする事が多くてあまり銃には慣れない。でも彼が長距離武器となるとナイフで戦って無駄に体力を使う訳にもいかない。考えを巡らせている途中腕へと向かう銃弾を避ける…が、2発目の腹へと撃たれた弾には上手く反応出来ず脇腹にしっかりと当たってしまう…くっそ、気を抜いた。片手でぎゅ、と傷口を抑えながらこちらからも2発目連続腹へと向かって撃つ。やられた事はやり返さないといけないだろう。そう考えてる隙にも傷はズキズキ痛む。) (2020/3/11 03:24:50) |
| O_s.; | > | 俺も思うてへんかったわぁ、優秀や聞いてたんやけどねぇ(こちらにとってその優秀さが仇になるなんて思わなかったのだが。こうなる可能性を知ってか知らずか彼らは放置しているのは驚きだ。黒の彼は割と愉快げにここまで想定していたのだろうけれども。相手も持久戦に持ち込む気は無いのか近接で来る気は無いらしく、銃だけであえて応戦する気らしい。脇腹に当てられたのを見るに想定はしていなかったのか上々だと思う。と、その時にやり返すように撃たれる。避けようかともしたのだが先程の傷で反応が鈍り綺麗に脇腹に命中してしまう。体内に残っていなければいいなぁ、なんてぼんやり思いつつもなんでもないように振る舞い"これで、終わりなん？逃がすわけ、ないやんか"なんて言いつつもその場から動かず追い詰めるように2発、3発と打つ。まぁ動かずと言うより動けないと言う方が正しいのではあるかま) (2020/3/11 03:37:16) |
| O_s.; | > | ((最後正しいのではあるが、やな。誤字したわ.......(んん、) (2020/3/11 03:37:41) |
| syp_. | > | 優秀なんて…そんな褒めてもらえるとは…(謙遜する様にそう言うが…、彼らの中では自分の事は優秀な人材として伝わっていたのか…なら、そんな人間が裏切るなんて予想もしていなかったのだろう。まぁバレているよりだったらその方が上手く立ち回れるしいいか…。そしてさっき放った弾は何とか当たってくれたらしい、にこりと不敵な笑みを浮かべ、煽るような彼の言葉に傷の痛みですっかりとぐちゃぐちゃと乱された脳が更にかき混ぜられる…くそ、くそ…苛立ちの隠せない様子で、もはやさっきまでの愛想を振り撒く気力すらない。生憎彼は自分は長距離戦で戦おうとしていると思っているのだろうか。その場から動けない様子の彼を見ては地面を蹴り彼の方へ走り始める。途中彼の放った弾丸が足や脇腹に当たるも最早気にしない。一気に彼との距離を狭めては彼の手を蹴り上げ、拳銃を手放させて、馬乗りになる。なかなかにいい眺めだな…、そんな事考える彼の顔はすっかりと悪に染まっていて。) (2020/3/11 03:47:12) |
| O_s.; | > | は.....っ！？ぐ、くっそ、なりふり構ってられへんってことか......！(少しばかり煽ったせいか、それともその優秀な人間と思っているならば、と行動を移したのか。こちらが文官だと彼が知っている、という事もあるのだろう。愛想すらかなぐり捨てた相手など唯の手負いの獣と同じなのである。銃弾ぐらいは避けるだろうと考えその隙をつこうとも思ったが避ける様子など一切なく、止まれとばかりにそちらに銃を向け直せば蹴りあげられ思わず手を離してしまう。やばいと思ったのもつかの間マウントを取られてしまい、痛みに思わず顔をゆがめる。最終手段はあるもののここで使うべきなのか少し考えつつ、相手を睨みつけ、) (2020/3/11 03:57:02) |
| syp_. | > | 嫌だなぁ…おすまんさん。僕達仲間じゃないっすか-。(己を睨みつけてくる彼ににこり、と微笑んでいてそう言い放つ。ただの嫌味なのだが、彼は今頃どう思っているのだろうか…2週間前に入ってきたばかりの新人にこうもボロボロにされ、今は完全にマウントを取られてしまっている。自分がそちら側だったら…なんて考えるだけで虫唾が走る。彼相手にここまでするつもりはなかったんだけどな…なんて考えつつもする、とナイフを取り出しては彼に向けようとするが…先程当たった何発もの銃弾が効いているらしい。傷口が先程と比べ物にならないくらい傷み、血が溢れ出てくる。然しここで気を抜けば終わりだ…と、何とか力を振り絞る。くそ、なんでこんな時に体は言うことを聞いてくれないんだ。) (2020/3/11 04:06:39) |
| O_s.; | > | っぐ、はぁ.......、仲間なんて、口先だけやったくせに、よう言うわ(嘲笑うかの様に、然し確りと憎しみを込めて言葉を放つ。どう転んでも対人戦と言うのは己の性にあわないらしい。かと言って彼の言葉を、行動を仕方の無いことだからで流せるほどこちらもできた人間では無いのである。少し動きが止まったことで隙が着けるようになった。その間に思いっきり彼の脇腹を殴りつけ下から何とか抜け出す。その間に最終手段......スタンガンを取り出し相手の首元に突きつける。少しふらりとしたがまだ大丈夫だ。まだ倒れるほどではない。肩で息を整えつつもぐっと押し込め"さぁ、降参しやんの？"なんて相手をじっと見つめ) (2020/3/11 04:17:07) |
| syp_. | > | くっそ…くそ、…(口先だけの関係、そうだ…それの何が悪い。この世界に生きていればそんな事も日常茶飯事であろう。いつ裏切られるか分からない、仕方ないじゃないか。文句を言うならこの世界に対して言ってくれ、と彼の言葉をさらりと流す…が、しまった…完全に気を抜いてしまっていたし何より銃弾を受け過ぎた。彼の殴りをまともに受けげほ、と肺の息を吐いては形勢逆転今度は俺が絶体絶命らしい。あ-あ、やらかした。この状況じゃさっきのように蹴って捨てさせることも出来ないし、何よりあまり体力が残っている訳でもない。ひゅうひゅう、と浅く息をしては、このどうしようもない状況に流されるしかなく。どうしてもの抵抗と返事はせず顔を彼の方から逸らしていて。) (2020/3/11 04:25:53) |
| O_s.; | > | 文官相手やからって気を抜いたんちゃう？獲物ひとつで、挑むわけがないやん(あぁ、これだから勝負事はやめらない。相手の隙を付き、格下だと思っていた相手にやり返される気分はどうなのだろうか？屈辱？敗北感？そのどれでもこちらにとっては愉悦しか生まれない。この状況、きっと赤の彼には怒られるのだろうがそんなものは関係ない。現状を考えるたと彼に抵抗のすべはないだろうしそもそも抵抗する体力はないだろう。ならば態々これを使うまでもない。インカムを使い起きているかは分からないがこの軍のトップ2人にのみ連絡を入れ、彼らが来るのを待つ。少なくとも赤の彼は来るだろうな、なんて脇腹に手を当てぐっと血を止めるように傷口に押し付けつつ、何時でも電源を入れれるという体制は崩さない。いよいよこれで逆転されればこちらに勝ち目など皆無である。もうこれ以外に武器は無いのだ。これでフィナーレである、楽しかったよと言わんばかりに優しく笑みを向ける。この状況では彼にとって悪魔のような笑いにしか見えないだろうけれど) (2020/3/11 04:38:15) |
| syp_. | > | …くそ、むかつく…。(とうとう自分もお終いみたいだ、恐らくこの軍のトップの彼らを呼んだのであろうかインカムを使っている彼をただただ見つめる。これは自分の爪の甘さが招いた事だから、致し方ないだろう。然し気に食わない。彼の笑みも語りかけも声も全て、そんな時ふと頭の中に過ぎる、自分を捨ててまでも国の為に働くという忠誠心と…それから、完全に捨てたと思っていた死への恐怖。なんでこんな時に…なんて考えるが今のうちになにか手を打たないと圧倒的に自分が不利になって終わりだ。少しだけ涙が溜まり潤む瞳で彼を睨みつけては捨て身覚悟で最後の力を振り絞り、ナイフを彼の手へと突き立てる。多分不意打ちで何とか…少しだけでも延命にはなったのではないか。) (2020/3/11 04:46:47) |
| O_s.; | > | っ......！ぅ、ほんま、手負いの獣は、何しでかすか、わからんなぁ(手を刺されたことで顔を歪め、思わずスタンガンを取り落としてしまう。然し確りと相手の武器は離させようと反射で蹴り飛ばす。あぁ、これで内務作業がしずらくなってしまったでは無いか。期限の切れた書類を持っていった時にどれだけ怒られると思っているのだろう。まぁ彼には関係の無いことではあるのだけれど。さて、こちらに最後の力を振り絞って抵抗してきたのだろうがこれからどうしようと言うのだろうか。援軍を呼んだこちらに勝てるわけでも、このまま綺麗に逃げ仰せられると思わない。自殺さえしなければ情報など簡単に引き出せる。捨て身の特攻、だなんて事をする意味ももう無いだろう。どちらにせよ勝ちだ。屈服させるまでが勝負、とどこかの誰かが言っていたがどこからどう見てもこれはこちらの勝ちなのだ。さぁ、敗者は這いつくばって己と、己の祖国の心配でもして醜く抵抗し命乞いでもしていてもらおうか) (2020/3/11 04:57:32) |
| syp_. | > | 俺は…、負けない…からな。(上手く不意をつけたのだろうか、何とかスタンガンを離させてはこちらもナイフを蹴り飛ばされもうお手上げ状態。ハンドガンだってもう弾は1、2発しか残ってないし何よりこんな体じゃ照準を合わせることも難しい。ならば援護が来ない今のうちに逃げるしか自分には助かる道はない。何とか立ち上がっては外へと向かって歩こうとするが思うように動かない、壁に寄りかかって進もうとするが傷が傷む。もう駄目だお終いだ。自分が負けるなんて有り得ない…色んな考えが巡る脳内、傷のせいでどくどくと波打つ脈、全てが自分にとって鬱陶しくて死にたくて死にたくて、自らの手で首を締めようとするがどうも踏み切れない、げほげほ、と咳が止まらなくなればいよいよ視界が霞んでくる。) (2020/3/11 05:09:39) |
| O_s.; | > | 負けない？笑わせるわァ、もう負けてんのやで？俺とお前やったら傷の度合いやって違う、俺の勝ちやわ(1番大きかったのはこちらに向かってきた時の数発を避け無かったことだろう。数発の差で、出血の量が変わり勝負を決した。あれがなければこちらは負けていただろう。もう彼だって逃げれはしない。後少しで駆けつけてくる彼らに取り押さえられて終わりだ。よくここまで暴れたものだと逆に関心を置く。これが昼間なら、また場所が違ったのなら、結果は違ったかもしれない。もし彼が言っていた中庭まで行って勝負をしかけていれば確実にこちらが負けていた。ここは狭いからこそ逃げ道も少ないが、銃口を向けようとする位置を大体予想できる。優秀だと信頼していたからこそ、そこにあえて口を出すことによって任務優先だという意識に向けたのだ。我ながら意地が悪いと感じるもお互いもうぼろぼろなのだから構わないだろう。内務幹部としてはよくやったと褒められるべきでは無いか？なんて座り込んだ体制のまま彼の行く末を見守って) (2020/3/11 05:20:21) |
| syp_. | > | …はぁｯ、くそ…くそ…(もうすぐ終わってしまうのか、足掻いたが嗚呼意外にも呆気なく終わってしまうものだな…なんて霞む視界の中考える。…自分が取り押さえられたらその後はどうなる？拷問か…それとも一生牢屋生活か…？やっぱり自分は報われないのか。幾ら仕事を熱心にこなしていても、はたまた…一寸でも信じてみようなんて思っていてもいつかは裏切られそして弱いやつだけがのたれ死んでいく。そんな事分かってたはずなのに実際目の前にすると怖いものだな、もう体力もない彼の方をじと、と見つめては…ひとつだけ口パクで"たのしかった"なんて伝えてはくらり、と目眩がして倒れる。ぜぇぜぇ、と荒くなる息…頭はがんがんするし…今日はいい事なんてひとつもないなんて思いながら天井を仰いで。) (2020/3/11 05:31:35) |
| O_s.; | > | ......俺かて、楽しかったで？この状況やなかったら、良かったのになぁ(彼の口の動きに、寂びさが滲んだような口調でそう答える。この状況でなければ、また違うように楽しめただろう。仲間であれば、気を許せる仲として楽しめたかもしれない。所詮そんなものはたらればの願望である。それを考えるぐらいには、ここ最近で1番胸が高まった出来事であり、殺し合いであった。彼が倒れ少ししてばたばたと煩い足音が聞こえ始める。漸くか、そう思う反面まだ彼と話していたい、そういう気もする。この件はきっと黒の彼によって戦争まで持っていかれるだろう。その後、いやその前でもいい。もし彼がこちらの手を取ると言ってくれたなら歓迎したい気もある。彼はそれを望まないだろうけれど、死んでしまうのは本当に惜しい。まぁ全てが終わるのはどうせ己の傷が癒えたぐらいだろうからそこからまた思考を馳せればいい、時間は十分にあるのだから。そんな事を思いながら壁に寄りかかり、ずっと目を伏せた) (2020/3/11 05:42:52) |
| O_s.; | > | ((っと、こんな時間までお相手ありがとうなぁ。楽しかったわ(くす、) (2020/3/11 05:47:44) |
| syp_. | > | ((いえいえ、こちらこそお相手ありがとうございます…！楽しかったです…！(ふふ、) (2020/3/11 05:48:36) |
| O_s.; | > | ((久々にこういうん回したから少し心配やったけどそれやったらよったわ(ほっ、) また機会が合えば来てもええかな ..... ？(こて、) (2020/3/11 05:51:16) |
| syp_. | > | ((全然大丈夫でしたよ…！凄い良かったです…(ほわ、)ぜひぜひ-、基本的に暇してるんで都合が合えば来てください…！待ってます(にへ、) (2020/3/11 05:52:26) |
| O_s.; | > | ((じゃあ都合が合えばまたこさせてもらうわ！(ふふ、)っと、6時になってまうし今日のところは落ちるわ、またなしょっぴくん。ちゃんと休んでな？(手ひら、) (2020/3/11 05:55:55) |
| おしらせ | > | O_s.;さんが退室しました。 (2020/3/11 05:55:58) |
| syp_. | > | ((また来てくれるの楽しみにしてますね(んふ、)お気遣いありがとうございます…じゃあまた今度。(ひら、) (2020/3/11 05:57:11) |
| syp_. | > | ((ろむこんなに多いのはなぜ…、窓でもしたいんすか…？(窓開け、煙草を吸って、) (2020/3/11 05:58:42) |
| syp_. | > | ((ほんま楽しかったなぁ…、よし…ちゃんと休みかぁ…。(ふわぁ、) (2020/3/11 06:00:21) |
| syp_. | > | ((じゃあおやすみ(ひらひ、) (2020/3/11 06:00:34) |
| おしらせ | > | syp_.さんが退室しました。 (2020/3/11 06:00:36) |
| おしらせ | > | ut_.さんが入室しました♪ (2020/3/11 20:29:21) |
| ut_. | > | ((今日は俺やで-(すとん、) (2020/3/11 20:29:45) |
| ut_. | > | ((誰か来てくれるかなぁ…とりあえず待機~(へにゃ、) (2020/3/11 20:31:47) |
| ut_. | > | ((今日はまた、ろむさん多いなぁ…興味あるんやったら恥ずかしがらずにおいでや~俺基本的に拒まんから(ひらひら、) (2020/3/11 20:34:48) |
| ut_. | > | ((ココア飲みたい…お湯沸かさんと…(ぐて、) (2020/3/11 20:36:13) |
| おしらせ | > | s.o./さんが入室しました♪ (2020/3/11 20:36:35) |
| s.o./ | > | (( …ちっす、大丈夫やったか？( ちら、) (2020/3/11 20:37:02) |
| ut_. | > | ((お、しゃおちゃんや~いらっしゃい~！大丈夫やで(へら、) (2020/3/11 20:37:26) |
| s.o./ | > | (( ん、良かった、お邪魔するな、( ふ、ひら、) (2020/3/11 20:38:16) |
| ut_. | > | ((また来てくれて嬉しいわ…(にへ、)今日はどうする…？新規か、この前の続きか…？(こて、) (2020/3/11 20:39:10) |
| s.o./ | > | (( あー、折角やし続きでええか？( んむ、) (2020/3/11 20:39:52) |
| ut_. | > | ((ええよ~じゃあぞむと変わってくるわ-(うむ、) (2020/3/11 20:40:44) |
| おしらせ | > | ut_.さんが退室しました。 (2020/3/11 20:40:51) |
| おしらせ | > | zm_.さんが入室しました♪ (2020/3/11 20:41:17) |
| zm_. | > | ((よいしょ、只今。ちょっと続きロル書いてくるから待っててな…(ぺこ、) (2020/3/11 20:41:57) |
| s.o./ | > | (( 有難うな、お願いするわ、( こく、) (2020/3/11 20:46:15) |
| zm_. | > | …はｯ、甘いぜ。(何とか彼のメインであろう武器は無効化する事が出来た。ではいよいよここからだ。自分が煽ったからであろう苛立っている様子の彼を見てはふふ、と笑いが溢れてくる。ほぼやけくそのような動き、そんなんで俺を倒せるとでも思っているのだろうか。思っているとしたら…大間違い。自分の動きを模倣した動きに即座に対応する。彼の振り抜いたナイフが少しばかり頬を掠めて出血するがこれくらいは気にするほどではない。多分彼にはもうこのナイフくらいしか残ってないのではないか…微かにそう思った。ならば、彼のナイフを持ってを掴んでは捻る。これで少しは大人しくなってくれたらこちらの思惑通りなのだが…) (2020/3/11 20:49:44) |
| s.o./ | > | …くっそ、ざけんなよっ…( そう簡単にやられてたまるか、なんて奥歯噛み締めつつ、彼の頬についた傷をみてにやりと口角上げ。流石に彼をそのまま模倣した攻撃では致命傷を与えられるはずが無いことも分かっているし、逆にその程度であれば呆れてしまっていただろう。中々に楽しめそうじゃないか、なんて。振り抜いたナイフを持つ手を掴まれ、捻るように動かされれば、肘も使い更に捻るようにして手を離させる。そのまま走り抜けるように彼から離れれば、シャベルを蹴りあげ器用に手元に戻す。その間ナイフで埋まっている片手空ける為ナイフを、あくまでも彼から目を離さずにホルダーに戻し。"…さ、これで俺のシャベルは戻ってきた訳やけど？次はどんな攻撃見せてくれるん？"なんて口角上げながら。) (2020/3/11 21:05:10) |
| zm_. | > | ほぉ…、まぁ…だよな。(まぁそんな思惑通りにいかないことなんて分かりきっていた。彼の手を離してしまっては畜生なんて心の中で思うが、戦闘において焦りは禁物。顔には出さないよう彼をじっと見つめながら傷口から垂れてくる血を手で拭う。…掠っただけのようだから助かった。もしも深く切りつけられていたら…？そう考えると興奮が止まらない。そしてさっき離させたシャベルをまたも手に持つ彼にこの後はどうしようかなぁ…と作戦を頭の中で練る。うむ、自分にはこれといって特出する程の武器はない…ワイヤ-、持ってはいるけどもあまり使い道がない気がする…いや、あるかもしれない彼の武器は大きい分振り上げるまで時間がいるならば振り上げるよりも早く彼に近付けば、そう思ってはヨーヨー型のワイヤ-を彼の方へと投げ彼の腕に絡ませる。よしこれなら行けそうそして一気に巻き上げてはすぐにほぼゼロ距離まで迫る"やぁ、しゃおろん。"にこりと不敵に笑っては彼の体を思いっきり蹴り飛ばして。) (2020/3/11 21:15:27) |
| s.o./ | > | はっ、当たり前だよなぁ、( 悔しいが、彼を相手にして簡単に自分のメインの武器を諦めて戦える程の余裕は此方にはない。彼の頬に見える少しの赤色に、にやりと笑み浮かべつつ、興奮を露わにして。やはり一番自分の手に馴染むのは此奴だな、なんてシャベルに一瞬目線やり。彼へ目線戻せば、なにやら考え込んでいるようで。戦闘態勢は崩さずわくわくした様な表情で見つめる。そこそこの重さはあるものの、使い慣れた己の武器をぎゅっと持ち直し、彼の次の行動へ意識を集中させる。すると、何処からかワイヤーの様なもの取り出し、はっと見れば自身の腕に絡まっており。一気に詰められた距離に、不敵に笑みを浮かべる彼。嫌な予感がして、咄嗟に自分の前にシャベル動かせば、自身に向かって繰り出された蹴り。受け身取りつつ、飛ばされてもしっかりと着地出来るようバランス取って上手く着地すれば、"へぇ、やるやん、"なんて零せば自身も彼に一気に近ずき流れで腹目掛けて蹴りを一発入れてやり。) (2020/3/11 21:32:47) |
| zm_. | > | ん"ｯ…はぁｯ…やるやんけ。(何とか上手くいったのであろう、彼にダメージを与えることが出来た…のか？いや違うちゃんと受身を取っているようだ。ではワイヤーもあんまり意味ないな。じゃあどうしたら…？ぐるぐると纏まらない頭で打開策を考えるも彼もすぐに反撃してくる。くそ、気を抜いていた。彼の蹴りが腹に入った。肺の息を全て外へと吐き出しては吹き飛ばされてしまう。何とか着地はするが…模擬戦と言ってもどちらも本気だからかなりひとつひとつの攻撃が当たるだけで苦しい、落ち着け。ふぅ…深く息を吸って吐いては痛みに耐えながら、今度は彼の足にワイヤーを絡ませこちら側へ引っ張る。これで体制を崩してくれたら…まだ、逆転の希望はあるだろう。なんて考えて。) (2020/3/11 21:43:10) |
| s.o./ | > | へぇ、面白いやん、( 蹴りが当たり、吹き飛ばされた筈なのに、体制も崩さずしっかりと着地する彼の反応見れば、やはり彼は卓越した戦闘能力を持つのだろうな、なんて。まぁその方が個人的に楽しめそうで嬉しいのだが、と。なんて考えつつも、彼が必死に痛みに耐えている様子見れば、上がりっぱなしの口角を気持ち更に上げるように。そろそろ此方からも何か行動を起こそうと思考していれば、先程と同じくワイヤーが自身の足に絡みつき、勢い良く引き寄せられる。興奮して狭まった視野のなか、唐突な足元へのワイヤー。これで体制を崩そうとの考えなのだろうな、と頭では分かっているものの、興奮した頭では上手く対応できず、少しだけ体制を崩してしまう。床に手を着いた時、弾みで体制を整えようとしつつ、彼から目は離さないように。) (2020/3/11 21:53:32) |
| zm_. | > | …俺は…ｯ負けへん(痛い、痛い…早く終わらせて手当てしないと、そんな考えては彼が思惑通り体制を少しでも崩してくれた。最後、これにかけてやる。彼が体制を立て直さないうちに彼に近付き、馬乗りになる。これだけでは抵抗されてしまうだろうから彼の両手を力いっぱい爪がくい込むほどぎちぎちと抑え込む。どうだこれで大手だ。傍から見たら俺の方が攻撃を受けてボロボロで、敗者みたいだけれど。まだ誰にも負ける訳にはいかないのだ、この軍の戦闘系のトップとして。はぁはぁ、と荒く息をしては、早く降参してくれと、ナイフをケースに入ったまま彼の首に突きつけて。"これでお前の負けや。"と。少し黒く濁った目で彼を見つめて。) (2020/3/11 22:04:07) |
| s.o./ | > | くっ…そ、( やはり体制を一瞬でも崩したのが不味かったか、とどう立て直そうか思考を巡らせつつ。取り敢えずは彼から距離を取らねば、なんて思考しているうちに、目前まで近付かれていた。しまった、なんて思うも時すでに遅しと言うべきか、気付いた次の瞬間には彼が自分の上に。爪がくい込む程の力で両手抑えられれば、ぐっ、と動かそうとしてみるも無意味で。ケースに仕舞われたままのナイフを首に突きつけられれば、悔しそうな表情見せつつも、最後の賭けだ、と言わんばかりに、足を思いっきり振り上げ、彼の後頭部にでも、背中でも何でも良い。彼に当たってさえくれれば。彼の手の力がほんの少しでも緩めば。最後の賭けだ、と彼の背後目掛け蹴りを入れるように。) (2020/3/11 22:11:37) |
| zm_. | > | …はｯ…いい眺めやな。(この瞬間を待ち望んでいたんだ。自分にしてやられて悔しがるその表情、それが好きなのだ。にやりと口角をあげては目を細める。嗚呼矢張り自分にはこっちの立場の方が似合うだろう…なんて考えているうちにも彼は抵抗してくる。彼が降参してくれず少し苛立っている最中急に背中へとくる衝撃。もう終わりだと油断していた、こいつやっぱり面白いやつやわ。そんな事呑気に考えてはもうほぼ痛みがキャパオーバーしている体、彼を抑える手の力を緩めてしまった…痛い苦しい。もはや反撃の作戦を考えられる頭もない、全てが痛みに塗り替えられてしまう。) (2020/3/11 22:20:58) |
| s.o./ | > | っ…( 油断大敵、なんて言葉はまさにこの時の為の言葉だろう。にやりと口角上げて笑みを浮かべる彼の背中にしっかりと当たった自分の足。勝ち誇ったような笑みが苦痛に歪む表情へと塗り替えられるこの瞬間。自身が一番好きな瞬間。自分の手を抑える力がほんの少し緩んだ瞬間、彼の腹に自身の拳を一発、彼を自分の上から退かすように、振り抜くようにして当ててやる。これで彼にまだ反撃する術があったとしたら、なんて考えるも、自分にも想像以上の疲労や痛み、身体への負担が掛かっていたようで、徐に全身の力を抜く。どうせ彼には反撃する術も無いであろうし、あったとしたら次こそ自分の負けなのだから、と。) (2020/3/11 22:29:31) |
| zm_. | > | …ふ、ん"ｯ…ぁ"…(くそ、これじゃあ彼にしてやられたりじゃないか、さっきまでと違い悔しさを顕にして彼を睨む。こんなはずでは無かったのに…今日はなんだか調子が狂ってるな…、まぁ敵対していた彼との試合で興奮しすぎたのであろう。そこはちゃんと自分の中で反省するが、腹にまた食らった拳でもう駄目だ。とぱたん、とが倒れる。畜生…もう上手く力が入らない。流石に体に鞭を打ちすぎた。しばらくこのままでいよう。まぁあくまでも自分から負けを認めずに、彼の方を見ては彼も大分体力を浪費していたようだ…まぁここまで出来たなら上出来だな、なんて1人密かに思っていて。) (2020/3/11 22:36:25) |
| s.o./ | > | …っへ、さっすが俺、( 首を回して、彼へ目線やれば、彼からの反撃が無いことを確認して。自画自賛する様に言葉零して。それにしても、今回は中々に骨のある相手だったなぁ、なんて。やはり敵対していた人間だからか、自分の身体がボロボロになろうと負かしてやろう、なんて思っていたのだが。…己の気分が良かったのを感謝して欲しい、なんて思いながら口を開き、"…はー、負けや、俺の負け。強いんな、お前。"なんて。反撃はどうにか彼に有効だった様だが、首にナイフを突きつけられた時点でどう頑張っても自分の負けだったのだ。ただどうにか負かしてやりたい、なんて思っての行動だった訳だが、ここまでやり会えたのは久々だし、なんて。自分らしくも無いことを口にしてみて。) (2020/3/11 22:46:32) |
| zm_. | > | は…？どう見てもお前の勝ち…やんか…(彼の口から放たれた言葉に目を丸くしてついがば、っと起き上がってしまう…あいつ、何言ってんの…？理解出来ない。どう見ても今の一撃で彼が勝ったことは1目瞭然なのに…このすり減り具合を見ても誰がどう見ても俺の負けなのに…、どうも彼といると調子が狂う。ぼりぼりと頭を掻いてははぁ、と大きく溜息をつく。なんだか最後まで彼に劣ってると思わせられるな…然しそのままでは嫌だと、"お前の勝ちやって、認め-や。"と言い返す。かえって気を遣われる方が気持ちが悪いと見るからに嫌そうな表情を浮かべる。) (2020/3/11 22:54:31) |
| s.o./ | > | なんや、自分の勝ち、認めへんのか、( なんて、笑いながら彼を見る。身体を痛めている筈なのに、勢いよく起き上がる彼見れば、"余計に身体痛めるぞー、"なんてガヤを飛ばすように言ってやり。"やって、俺が反撃する前に、既に俺の首にお前がナイフ突き付けたやん。その時点で俺の負け。それにもっと言うとお前にとどめさせてへんもん。な？" にっ、と笑み浮かべれば、別に気ぃ使ったとかやないからな、と付け加えておいて。そんな風に思われては此方も気分が悪いから、と。) (2020/3/11 23:03:46) |
| zm_. | > | はぁ…、？なんかお前可笑しいやつやな…(ついぽつり、と心の中の声が漏れてしまう。確かに身体が痛むずきずきと起き上がってしまったせいでさっきよりも痛んでいる気もする…。いや今はそれどころではない、確かに彼の首にナイフを突きつけた…それでもお前はそれでいいのか…？呆気にとられた様子で彼を見つめる。嗚呼多分自分に気を使ったとかそういう訳でも無さそうだ。きょとんとしながらまぁ礼ぐらいは言ってやってもいいか、と"ありがとう…な。"と恥ずかしくてフードを深く被りあまり彼を見ないように伝えて。) (2020/3/11 23:09:33) |
| s.o./ | > | はぁ？折角勝ち渡してやったのになんて事言うねん、( 彼の言葉にむすっとした表情に変え、彼を見つめ続ける。呆気に取られた様な顔をする彼に、ふっ、と吹き出せば、"なんて顔しとんねん、別にええよ、一回の勝ちぐらい渡したるわ。" なんて、再度にっ、と口角上げて、目を細め、笑みを浮かべてやる。すると、フードを深く被って礼を言う彼に、"…え、何？恥ずかしがっとるん？可愛ええなぁ、"なんて、揶揄う様に言ってやって。ま、礼なんていらへんのやけどな、なんて零しながら。) (2020/3/11 23:17:59) |
| zm_. | > | …今度はちゃんと勝ってやるからな。(この勝ちは今までのどの勝負の勝ちよりもなんだかすっきりしない、"次こそはこんなぼろぼろにならずしっかりと勝つからな！"と少しだけムキになったように彼に言う。その後へらりと微笑んで"楽しかったで、"なんて柄ではないことを付け足す。そして揶揄う様に言われた言葉で少し顔を赤くしてはむ、と不服そうにして"折角ちゃんと礼したのに、揶揄うなよばか…"と弱々しく呟いて。本当にこういうのには慣れていない、男なのに可愛いと言われるとは…少しむかつく。) (2020/3/11 23:28:46) |
| zm_. | > | ((すまんそろそろ風呂入るから落ちるわ…！お相手ありがとう！お疲れ様、また来てや~(ふふ、ひら、) (2020/3/11 23:30:23) |
| おしらせ | > | zm_.さんが退室しました。 (2020/3/11 23:30:26) |
| s.o./ | > | (( ん、御相手有難うなぁ、お疲れ様。( ひら、んふ、) (2020/3/11 23:31:05) |
| おしらせ | > | s.o./さんが退室しました。 (2020/3/11 23:31:08) |
| おしらせ | > | syp_.さんが入室しました♪ (2020/3/13 00:28:59) |
| syp_. | > | ((今晩わ-、ここの部屋めっちゃ楽しいから…来ちゃいました…(へへ、) (2020/3/13 00:29:46) |
| syp_. | > | ((くしゃみ変に抑えてしたから、喉めっちゃ痛い(ふぐ、) (2020/3/13 00:31:24) |
| syp_. | > | ((今日は人多いなぁ…まぁ窓開けとくか(窓全開) (2020/3/13 00:34:16) |
| syp_. | > | ((意外と人来てくれてるんだなぁ…嬉しい限りです(にへ、) (2020/3/13 00:36:26) |
| syp_. | > | ((ん-、ほんのちょっとだけ放置…物取ってきます…(うぐ、) (2020/3/13 00:39:08) |
| syp_. | > | ((よいしょ…只今です…！(すとん、) (2020/3/13 00:42:01) |
| syp_. | > | ((う-む、ちょっと勉強しとるんやけど…それでもいいぜって人おらんかな…、(きょろ、) (2020/3/13 00:44:29) |
| syp_. | > | ((勉強…本当は燃やして山にでも埋めたいんすけどね…(遠い目、) (2020/3/13 00:49:21) |
| syp_. | > | ((ろむさん多いっすねぇ…そんなに俺とお話したいんですか…？(違う、) (2020/3/13 00:54:34) |
| syp_. | > | ((あぁ、そっか…じゃあ海行くか…。(ふむ、) (2020/3/13 00:56:27) |
| syp_. | > | ((あっぶな、更新を忘れるな…俺、 (2020/3/13 01:04:54) |
| syp_. | > | ((今日は誰もこぉへんな…(うむ、) (2020/3/13 01:05:09) |
| syp_. | > | ((最近也しない部屋多くないすか…？たぐでふぇ-い、って見てるとそういう部屋多くて…也しろよって思うんすよね…そしてあわよくば拷問か無理やりか玩具責めとかして欲しい(欲望垂れ流し) (2020/3/13 01:07:34) |
| syp_. | > | ((俺は色んな部屋見てるからな…お前ら盛れ…そしてぐちゃぐちゃになってくれ…(もはやキャラ崩壊) (2020/3/13 01:11:34) |
| syp_. | > | ((いや、取り乱しすぎたな…調子戻そ…(はぅ、) (2020/3/13 01:15:18) |
| syp_. | > | ((いや…全然調子戻らないな。めっちゃ拷問されてくれ…そしてぼろぼろになった所で性奴隷にされてくれ…、そういうの大好きなんだ…(？) (2020/3/13 01:21:57) |
| syp_. | > | ((待って、今気づいた…多分おすまんさんに見られてるやん…これはちゃんとしないと…(ばたばた、) (2020/3/13 01:24:29) |
| syp_. | > | ((右脳が痛てぇ(的確、) (2020/3/13 01:28:27) |
| syp_. | > | ((今すぐカップルは受けが薬漬けででろでろにされて寝取られてどうぞ、() (2020/3/13 01:30:37) |
| syp_. | > | ((いやぁ…お恥ずかしいですね…、こんなつもりじゃ無かったんすけど…ならお言葉に甘えて性癖垂れ流ししよかな…() (2020/3/13 01:31:47) |
| syp_. | > | ((なら良かった…これで引かれて誰も来なくなったらどうしようかと…(あはは、) (2020/3/13 01:39:46) |
| syp_. | > | ((はぅ…おすまんさん優しすぎます…、聖人…(???) (2020/3/13 01:44:33) |
| syp_. | > | ((いやいや、そんな事あります…優しいしロル神だし、…俺の中では聖人です…(手合わせ、) (2020/3/13 01:46:55) |
| syp_. | > | ((いやいや…眠いのも感じさせない位素敵でした…またぜひ来てください…(ぺこ、) (2020/3/13 01:49:44) |
| syp_. | > | ((全部ほんとの事ですよ…(ふふ、)ほんとですか…！ありがとうございます…！嬉しいなぁ…やりたいやつかぁ…この前の後日談とか楽しそう…(ほわ、) (2020/3/13 01:57:08) |
| syp_. | > | ((後日談だと…俺捕まってて…おすまんさんが詰問とか拷問とかするみたいなの好きっす(ほへ、)俺もあの時の感じめっちゃ好きで…何回か読み返してます…(えへ、) (2020/3/13 02:03:38) |
| syp_. | > | ((そか…じゃあ詰問でめっちゃ追い詰めてください…！そういうの好きなんで…(んふふ、)読み返してるんですよ~、ほんと最近回したロルの中で結構トップの方で好きなんで…(うむ、) (2020/3/13 02:10:33) |
| syp_. | > | ((いやいや、大丈夫っすよ…俺の方が語彙力ないんで(あはは、)心配する程じゃないですよ…ちゃんと出来てましたよ…！(こくこく、) (2020/3/13 02:15:08) |
| syp_. | > | ((ん~そろそろ寝よかな…勉強飽きたし…、 (2020/3/13 02:15:24) |
| syp_. | > | ((寝ます…！おすまんさん今日はお話相手ありがとうございました~！今度お暇な時でも来てくださいね…、ではおやすみなさい(ひら、) (2020/3/13 02:16:24) |
| おしらせ | > | syp_.さんが退室しました。 (2020/3/13 02:16:26) |
| おしらせ | > | syp_.さんが入室しました♪ (2020/3/14 01:00:32) |
| syp_. | > | ((ふぅ、暇だから来ちゃったぜ…(へへ、) (2020/3/14 01:00:55) |
| syp_. | > | ((なんか毎回毎回面白い人達窓の外にいて…楽しいっすね(くす、窓枠座り、) (2020/3/14 01:02:16) |
| syp_. | > | ((はぇ~…えろ動画配信…盛大にバレて犯されてけぇ~？(？) (2020/3/14 01:05:12) |
| syp_. | > | ((広告えろいんやけと…なんなん、誘ってるん(頭ぶっ壊れ、) (2020/3/14 01:07:47) |
| syp_. | > | ((よし…大人しく黙って待機しよ…窓は、開けときますね(窓全開) (2020/3/14 01:09:24) |
| syp_. | > | ((ろむさん相変わらず多いっすねぇ…みんな元気ぃ~？(手振り、謎テンション) (2020/3/14 01:12:33) |
| syp_. | > | ((誰も来ないっすね-…、暇や(ぐで、) (2020/3/14 01:19:53) |
| syp_. | > | ((待ってめっちゃ背中カサカサで痒い…ボディークリーム持ってくる(うむ、) (2020/3/14 01:23:06) |
| syp_. | > | ((なんかさ…ボディ-ロ-ションってえっちに聞こえない？？？え？？？聞こえないって？あっそう…(やけくそ、) (2020/3/14 01:24:55) |
| syp_. | > | ((誰か暇な人~入室ボタンポチろ…そして俺とわいわい也しようぜ() (2020/3/14 01:28:57) |
| syp_. | > | ((もしかして…この時間也したいって言うの可笑しいやつなんかな…(はｯ、) (2020/3/14 01:34:16) |
| syp_. | > | ((あ-…これは真面目に勉強しろという世間の圧…？そうか…なら勉強してやるさ…() (2020/3/14 01:36:49) |
| syp_. | > | ((って事で落ちますね…(ひらひ、) (2020/3/14 01:37:02) |
| おしらせ | > | syp_.さんが退室しました。 (2020/3/14 01:37:04) |
2020年03月08日 16時19分 ～ 2020年03月14日 01時37分 の過去ログ
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