「ある別部屋」の過去ログ
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2024年04月28日 04時21分 ~ 2024年05月18日 04時32分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (4/28 04:21:34) |
おしらせ | > | 五条悟さんが入室しました♪ (4/30 01:44:15) |
五条悟 | > | (ふ〜、と一息を吐き出しながら踏み入れた室内は何時か見た記憶の中に朧気に残っていた様子。伏せ目がちに辺りを見渡しては目に付いたソファへ歩み寄って我が物顔で寝転がり、見上げた天井から視線を背けるように瞳を目蓋の裏に隠す事で視界に翳りを作り)……ねみ。 (4/30 01:47:07) |
五条悟 | > | …そろそろ潮時か。(くあり、うとうと) (4/30 03:28:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、五条悟さんが自動退室しました。 (4/30 03:54:02) |
おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (5/3 03:07:57) |
ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(部屋の中に入ると近くのソファーに腰を下ろし)まっ、こんな時間に来る物好きなんざいねえだろうな(そのままソファーに寝転がり)にしても、久し振りに誰かが使った形跡があったみてえだな…… (5/3 03:10:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (5/3 03:53:50) |
おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (5/5 03:28:39) |
ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(部屋の中に入ると近くのソファーに腰を下ろし)眠れねえから来て見たが……。まっ、こんな時間に来る物好きなんざいねえだろうな(そのままソファーに寝転がり) (5/5 03:29:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (5/5 04:02:56) |
おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (5/7 03:00:13) |
ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(部屋の中に入ると近くのソファーに腰を下ろし)少しばかり待たせて貰うぜ。まっ、こんな時間に来る物好きなんざいねえだろうな(そのままソファーに寝転がり) (5/7 03:00:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (5/7 03:31:18) |
おしらせ | > | モンキー・D・ルフィさんが入室しました♪ (5/8 03:19:24) |
モンキー・D・ルフィ | > | んぁあ〜寝れねェ〜!それに腹減ったしなんか食いモン、、(バーン!と勢いよく扉を開けては眠たい目を擦りながら部屋へと入室。部屋中に響き渡る腹の音と共に大きな欠伸を1つ。何かしら食べ物がないかと部屋中を漁り始めようと、) (5/8 03:21:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、モンキー・D・ルフィさんが自動退室しました。 (5/8 03:53:53) |
おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (5/11 03:28:48) |
ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(部屋の中に入ると近くのソファーに腰を下ろし)眠れねえから来て見たが……。まっ、こんな時間に来る物好きなんざいねえだろうな(そのままソファーに寝転がり) (5/11 03:29:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (5/11 03:59:04) |
おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (5/13 03:21:30) |
ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(部屋の中に入ると近くのソファーに腰を下ろし)眠れねえから来て見たが……。まっ、こんな時間に来る物好きなんざいねえだろうな(そのままソファーに寝転がり) (5/13 03:21:39) |
おしらせ | > | モンキー・D・ルフィさんが入室しました♪ (5/13 03:27:20) |
モンキー・D・ルフィ | > | んぁあ〜寝れねェ〜!それに腹減ったしなんか食いモン、、んあ?誰かいるぞ(バーン!と勢いよく扉を開けては眠たい目を擦りながら部屋へと入室。先客が視界に入ればじーっと相手を見つめ大きく鳴る腹の虫。" なァお前!なんか食いモン持ってねェか?腹が減ってよォ~ " とソファに寝転がってる相手の顔を覗き込む、) (5/13 03:29:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (5/13 03:46:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、モンキー・D・ルフィさんが自動退室しました。 (5/13 03:55:28) |
おしらせ | > | イルミ=ゾルディックさんが入室しました♪ (5/14 00:58:43) |
おしらせ | > | モンキー・D・ルフィさんが入室しました♪ (5/14 01:10:02) |
イルミ=ゾルディック | > | ___ は ~ あ 、疲れた 。 ( 暗闇を身に纏 ッ て何時もの如く標的を音も無しに美しく仕留めるのは 、最早 一片の光すら映せぬ穢れなき静かな狂気を孕んだ漆黒の瞳を持 ッ た生まれながらの闇人形 。 殺しの現場と云うのに血溜まり処か血痕の一つすら伺えぬ手本の如き完璧な暗殺は芸術と呼んでも差し支えないだろう 。 一見 眠 ッ ているとも見間違う程の死体には一瞥もせず 、 " 今日の依頼は此れでお終い " と云わ ン 許りに上記の言葉を紡ぎ乍ら踵を返して玄関扉を開ける 。 然し 、其の先に広が ッ ていたのは外の風景 _____ では無く何時ぞやの部屋 。 ) わ ァ 、驚いた 。 此処 、久々に来た気がするな ァ 。 ( ぱちく リ 。 能面の如き表情は其の儘に一度 瞬いて見せて迷いなく足を踏み入れたなら 、電灯と暖房を点けた後に以前と変わらぬ ソ フ ァ - へと腰を下ろした 。 連日 此の人通りの少なさと現在の時間を見る限り期待する コ ト は避けた方が良さそうだが 、如何せなら少し此処で過ごさせてもらうとしよう 。 ) (5/14 01:10:12) |
モンキー・D・ルフィ | > | サンジ ~ !腹ァ減ったァ~!…んぁ?なンだァ!?この部屋!( 扉の外から轟くような足音と共に勢いよく入室しては同じ船の仲間の名前を呼ぶも扉を開けてみたらそこは船の中にあるキッチンではなかった。ソファへと腰かけている見慣れない黒髪の男を目にすると" なあオマエ!飯持ってねェか? " と声を掛けながら彼の方に歩み進めて行く。彼が誰だとかここが船ではないだとかそんな事は今の自分にはどうでも良くとりあえずこの空腹を満たしたいという考えしか頭に無い。) (5/14 01:15:06) |
おしらせ | > | マルコさんが入室しました♪ (5/14 01:38:31) |
イルミ=ゾルディック | > | .. 持 ッ てない ___ ケ ド、 キ ッ チ ン でも漁れば何か有る ン じゃない ? ( 奇術師の彼とは違 ッ て一人遊びに興じる性格でない己は 、 ソ フ ァ - の背凭れへ身を沈めて ぐ ~ ! ッ と大きく背伸びをする 。 乾いた骨の鳴る音が静寂に響く _____ コ ト はなく 、其れは大きな足音や扉の開閉音によ ッ て掻き消された 。 じと リ 。 僅かに眉を寄せ乍ら面倒な物が来たと云わ ン 許りの視線を向けるも 、天真爛漫 .. 悪く云うと無神経な彼には何の効果も及ぼさないらしい 。 一旦 視線を外して態とらしく溜息を一つ溢した後に迷惑さを隠さぬ オ ク タ - ブの甘い声色で上記の言葉を紡いだなら 、ゆ ッ た リ とした動作で炊事場の方を指し示しす 。 何処か己の弟に付き纏う少年を彷彿とさせる彼は己とは反りが合わぬが 、其れを理由に無碍にする コ ト は特段ない 。 此処は何かと不思議な場所だ 。 食材やら飲料やら腹を満たす物は有るだろう 。 ) (5/14 01:39:18) |
マルコ | > | ………………さて、夜はまだ肌寒くて困るねい(バサッ、と中庭に降り立ちは部屋を覗けば見覚えのある少年が1人……と、女性のように綺麗な見覚えない人間、鳥の姿から人間に戻りつつ邪魔をするのはしのびないため部屋には入るが、どちらにも声はかけずに様子を見ようと辺りを見渡し (5/14 01:42:07) |
モンキー・D・ルフィ | > | この部屋キッチンはあるんだな!ありがとな!( 彼が指さした方向にすたすたと足を運ばせるとキッチンにある冷蔵庫を開ける。己は兎に角肉を食べたい気分だったがそこには肉らしきものがなく、げんなりしながら彼の元に歩み寄ると" 肉ゥ゛~、キッチンなんもなかったぞ、俺メシ作れねェしィ~ 、" とソファの背もたれから寄り掛かる。船にはコックが居るし、生まれてこの方料理などしたこともない。今即席で食べられるものがないと知ると己の気分はげんなりと下がり 。)>イルミ (5/14 01:45:00) |
マルコ | > | 腹が減ってるらしい……麦わら、足りるかは分からないけど俺が持ってる食料分けてあげるよい(状況を把握すれば持っていたカゴをおろし肉を見せて好きなだけ食べるといいよい、と彼の前に出して >ルフィ (5/14 01:54:22) |
イルミ=ゾルディック | > | (( う - ン 、思 ッ たより眠気が酷くて頭が回らないや 。 殆ど話せなてない上に悪い ン だ ケ ド、炉留 蹴りさせてもらうよ 。 御相手 感謝 、じゃあね 。 ( 手ひら / ↓ ) (5/14 01:57:57) |
おしらせ | > | イルミ=ゾルディックさんが退室しました。 (5/14 01:58:06) |
モンキー・D・ルフィ | > | (( んぉ、ゆっくり寝ろよ ~!( 手ひら、) (5/14 01:58:40) |
マルコ | > | ((おやすみ、ゆっくりねろよい (5/14 01:58:45) |
モンキー・D・ルフィ | > | ( ソファに座っていた彼が部屋から出ていくのを見届けると部屋の隅に見覚えのある顔が 。彼が手にしているのは己が食べたいと欲していた肉であり、状態を起こすとそのままソファに腰掛け彼が持っている籠の方へと腕を伸ばし肉を取る " あひはとな!まふこ!" 口に含みながら感謝の意を伝え次々と籠の中にある肉に手をつけていく、) (5/14 02:01:44) |
マルコ | > | ふは、相当腹が減ってたんだねい……(けら、と笑いつつヒラヒラと手を振り見覚えない方の彼はいなくなったためゆっくりと肉を食べる彼に近付いて''肉は逃げないからゆっくり食えよい''と父親のような眼差しで優しく彼を見守り (5/14 02:04:14) |
モンキー・D・ルフィ | > | 腹減って寝れなくてよォ、サンジがいるとこ来たと思ったら知らねェ部屋だし!オマエに会えて良かった!(ごくんッ、と飲み込むと近づいた彼の方に視線を向けながら今までの経緯を話す。寝るにも腹が減っては寝れないとそう言わんばかりに残りの肉達に手を伸ばしペロリと食べ終える。" んァ~!美味かったァ ~ ! " と少しはマシになった腹を撫でる。腹も満たされた事で頭の隅っこにあったここの部屋はなんなのか、彼もなぜここにいるのかという事を思い出し" なァ、この部屋なんなんだァ?変な気配もなんもねェ感じするけど、つーか、なんでマルコもここに居ンだ?" と目をぱちくりさせながら首を傾け、) (5/14 02:13:35) |
マルコ | > | はは、そうかい……生憎俺もアンタの仲間らしき人物は目にしてないよい(なるほど、と彼の話を聞きつつ腹が満たされた様子の彼に質問を投げられピクリと眉を動かして''さぁ……最近時々こういう知らねぇところに迷い込むんだよい、薬草や食料探してるうちに無意識に遠くまで飛んでるらしい''のんびりと首を傾げ自分もなぜここにいるか分からないと言った状況だが目の前に顔見知りがいるせいか1ミリも焦っているような様子はなく空になった籠に野草籠を重ねて (5/14 02:17:45) |
モンキー・D・ルフィ | > | まァ~ オレの船で起きてンのはサンジとオレくらいだし他の奴らは寝てると思うぞ!( 仲間の姿を見ていないと聞くと確かに船員はほぼ寝ている為ここで会うことはないだろうと。" オマエ、最近薬草採りとかしてンのか!そンで今日もここに来たのか?" なんて言いながら部屋をチラチラと見渡しては"なァ!この部屋ベットもあるぞ!ここの部屋って寝る為の部屋なのか?" とこの部屋にあまり詳しくないため見た目がふかふかなベットに小さい子供のように興奮している。何度かここの部屋に来たことがあるような素振りを見せる彼にここの部屋の用途はなんなのかと問いかけて、) (5/14 02:25:13) |
マルコ | > | ……さてねい、過去にこの場所でロロノアやエースなら見たことがあるけれど(今日はどうだろうか……と首を傾げつつ続けざまに問われては''まぁ……最初は驚いたけど、何度か来るうちにここを羽休めの所にしているんだよい''と答えてやれば興奮する彼を宥めるようにポフポフと撫でつつ''寝るためだけの部屋なら良かったんだけどねい……''と少し言葉を濁し (5/14 02:29:37) |
モンキー・D・ルフィ | > | ゾロやエースも来てたんだな!でも今日は他の奴らが来る気配がしねェような気もすんぞ!(分かんねェけど!と後付けする様に述べては彼の大きな掌で撫でられてはニカ!と笑ってみせ。どうにもふかふかなあのベットが気になってしょうがなくゴムの様に伸びる両腕をベットの方に伸ばすとふかふかなその上で跳ねて見せる。まるでトランポリンの様な物に乗って跳ねているかのように。" んぉ?何だこの部屋寝る部屋じゃないのか?じゃあこのベットなんのためにあンだよ!" ぽよんぽよんと跳ねながら言葉を濁している彼に向かって大きめの声で問いかける。) (5/14 02:36:55) |
マルコ | > | 嗚呼……今は俺とアンタしかいないらしい(ベッドに飛んだ彼にコク、と頷きつつ部屋の中では能力を出さずに自分の足で彼に歩み寄り''ところで……麦わら、アンタは誰か好きな人とか居ねえのかよい?''とベットのこととは少し関係のないような質問を投げかけてベットにたどり着けば端に座り彼を見つめ (5/14 02:42:27) |
モンキー・D・ルフィ | > | んァ(ぽよんぽよんと跳ねて楽しんでいるもこちらに歩み寄ってきた彼を見てはそのまま胡座をかいた形でベットの上に着地しては彼の質問にぐいーんと首を傾ける" 好きなやつってなんだ、コイビトか?コイビトはいねーよ!オレそういう好きとか分かんねェけど、皆大切だし好きだ!" 己のこう言った性格な為恋愛には疎く、経験ももちろんない。彼の問いかけに対しては斜め上の回答ではあるが己自身マトモな回答を出したと自信ありげに満面の笑みを浮かべて、) (5/14 02:46:37) |
マルコ | > | ふっ…………あはは!そうかい、そりゃよかったねい(予想してたとはいえ斜め上の回答にけら、と笑いつつポンポンと彼の頭を撫でては''ならこのベットの使い道、寝る以外におしえてやれないかもしれないねい''と心底楽しそうに笑っているまま見つめ (5/14 02:50:19) |
モンキー・D・ルフィ | > | おう!勿論マルコの事も好きだぞ!(なんて、撫でられながら彼の方を見つめ笑みを見せる。"なっ、なんでだよ!教えろ!気になって逆に寝れねェだろ!" 教えてやれないと言われては少し顔をむっ、と不服そうな拗ねた子供のように頬を膨らませては彼を上目で見つめ。寝る以外の用途はなんなのか、そもそも本来この部屋はなんの為にあるのか、忘れかけていたことを思い出しては" 教えてくれるまで寝かせねェ!"なんて子供のように言い放ち、) (5/14 02:53:21) |
マルコ | > | はは、そりゃどうも(素直に感謝を述べつつ''教えてあげてもいいけど、アンタにゃなんていうか……あんまり気分のいい話じゃぁねぇよい''と少し困ったように眉を下げては''はは、まるで誘われている気分だよい''なんて冗談のような口調で首を傾げ (5/14 02:56:13) |
モンキー・D・ルフィ | > | キブンのいい話じゃねえってなんだ?(こてん、と首を傾けると眉を寄せ顎に手を乗せては考え込むように。寝る以外で気分が悪くなることってなんだろうか、己の脳みそではちっぽけも検討が付かない。" 誘うゥ~?だって、オマエが教えてくんなかったらオレ寝れねェし、教えてくれるまで寝かせねェってことだ!" 彼の言葉の意味を深く理解していない己は意地を張るように教えるまで寝れないと言い張る、) (5/14 03:01:26) |
マルコ | > | まぁとりあえず……落ち着けよい(ググ、と彼の肩を押さえベットに押し倒せば跨るようにして彼の上に乗り見つめつつ''抵抗しねえなら今ここでやって見せてもいいんだけどねい……どうする、エースの弟''と空いている方の手で彼の頬を撫でて (5/14 03:03:55) |
モンキー・D・ルフィ | > | うわッ…!何すンだ、!(ぼふん、とベットに押し倒されるとぐるん、と変わった視界にびっくりするかのように跨っている彼を見詰める。" み、せる…?…ッ、オレは抵抗しねェ!オマエが俺を殴ったりとかつまりえ~と…喧嘩とかじゃねェってことだろ?" 今の状況がよく理解出来ていない己は見せるとは何なのか、彼が今自分に跨っている理由はなんなのかさっぱり見当が付かず、よく分からぬ回答をしてしまっている。彼とは昔からの知り合いのためなにか己に悪い影響を与える存在ではないとだけは認知しているため、抵抗はしないという旨は確り伝えて、) (5/14 03:08:22) |
マルコ | > | ま……敵意がないことくらいは分かるよな?(肩を押さえていた手は離してやりつつ混乱する彼にゆっくりと顔を近づければ優しく問いかけてから音を立てず唇を重ね''まぁ……嫌なら殴るなり蹴るなりして抵抗して逃げるといいよい''とせめてもの念押しをして頬を撫でているままで (5/14 03:12:23) |
モンキー・D・ルフィ | > | ンッ…、( 柔らかい感触が唇に触れると思わず目をきゅう、と瞑る 。これは何なのか何を意味するのかよく分からない。ただ心地のいいものだとは感じ、抵抗はしなかった。頬を撫でる彼の暖かい手に無意識に擦り寄りながらゆっくり目を開くと" なンだこれ、、よく分かんねェけど、あったけェ …" とぽつり、。今まで女とも男ともこう言った経験が無かったため、初めての感覚に絆されていきそうになる。彼が見せると言ったものもなんなのか、まだ己の中では分からないままで。) (5/14 03:16:51) |
マルコ | > | ……へぇ、少し予想外だが可愛い反応だねい(抵抗しない、と言った通りの反応だったが、それどころか甘えて身を委ねる様子に意外そうに目を細めつつ''そうかい……ならこのまま続けるよい''と何度か触れるだけの口付けを落とし服の下に見える胸部に指を這わせ優しく撫でて (5/14 03:21:08) |
モンキー・D・ルフィ | > | ンッ、…ァ、それ、くすぐってェ…、(可愛いって何だ?なんて思いつつも己の胸部に彼の指が這うとその擽ったさに身を捩るように動かしてしまう。一体この行為になんの意味があるのかはまだ分からない。こういった経験も勿論無く、それを知っている彼は今から己にどういったことをしてくるのか何を考えているのかなんて己のちっぽけな頭では到底考えられることではなく。優しく撫でる彼の指の温かさと擽ったさに思わず声が漏れてしまう) (5/14 03:25:53) |
マルコ | > | 2年でよくここまで鍛えられたもんだねい……(愛おしささえ感じるほどの反応に突起を掠めつつ胸部を撫で続けては擽ったそうにする彼の唇に隙間ができたため舌先を入れてそのまま舌を絡め (5/14 03:29:58) |
モンキー・D・ルフィ | > | ン゛ッ…ふ、っ…ッ!?( 指先で胸部を撫でられ続けていると、自分の意に反して反応し始める胸の突起に指先を掠められると、ビリ、と電流が流れるような痺れる快感に思わず身体を反り上げる。声と吐息が漏れているため開いた口に彼の舌が侵入してくるとびっくりしたように目を見開き。己の舌と彼の舌が擦り合わさるとなんとも言えない感覚に目を瞑る。これも勿論初めての行為で息継ぎの仕方がよく分からない。彼にされるがままにされ、彼に絆されていく、) (5/14 03:34:24) |
マルコ | > | っと……息はちゃんとしてくれよい?(苦しくならない程度に舌を絡めては唇を離し彼の様子を伺いつつ突起を巻き込んで胸を撫で続けていてはズボンに手をかけ脱がせて彼が足を閉じてしまわないよう足の間に入り再び顔を近づけて唇を重ね優しくねっとりと深い口付けをして (5/14 03:37:50) |
モンキー・D・ルフィ | > | ッ…はぁ…はァ…、んぅ、…( 彼の温かい掌が胸部を撫でるとその擽ったさと心地良さに声が漏れる。優しく響く声に小さく頷くと呼吸を整えるように息をしていくと脱がされた事に" な、何すンッ…!" と彼を見つめながら問いかけるもそれはあっという間に彼からの接吻で塞がれてしまった。恥じらいというものをそもそも持ち合わせていない己は彼が己を裸にさせて何をしたいのか全く分からず頭は混乱していく、) (5/14 03:43:35) |
マルコ | > | ……これから教えてあげるって言っただろい?(低く耳元で囁いては息継ぎをする隙を与えつつ何度か深い口付けをしていき応急箱とともに持っていた小箱から香油を取り出し指を濡らしてツプ……と混乱する彼の後孔に指を入れて (5/14 03:47:09) |
モンキー・D・ルフィ | > | ンッ…ふ、ゥ、…ッあ゛…!!( 彼からの口付けは何故か凄く心地の良いものだった、。何やら出している音がすると思いきや下半身に今まで感じたことの無い感覚が走ると思わず腰を浮かせる。己の身体がゴムな為痛み等は感じなかったが普段排泄にしか使わないそこに彼の指が挿入されると圧迫感で無意識に彼の指を押し出そうとしてしまう。"ッ…な、ンだ、コレ…ッ!" と初めての経験のためこの行為が何を意味するのか全くもって分からない。) (5/14 03:51:54) |
マルコ | > | ゴムだから痛みは感じねぇだろうが…………ちゃんと慣らしてあげないとねい?(優しい声で問いかけつつクチュ、クチュ……と長い指で彼の中を掻き回し刺激をちらしてやろうと胸元へ視線を落としたかと思えばチュクッ……と甘噛みするように胸の突起に吸い付いて (5/14 03:54:27) |
モンキー・D・ルフィ | > | ならす、ッて、なんだ…ッア゛ッ ~ッ!(中を掻き乱されては内側から押される圧迫感にまだ慣れることはなく、無意識に彼の指を締め付けては身を捩らせる。胸部に生暖かい感覚がすると吸われる胸の突起にビリビリとした先程よりも強く痺れる感覚に声が漏れていく。" ッ…、な、んか、ちんこが変だ…ッ!" と彼からの次々と与えられる刺激に身体が素直に反応している証拠なのか己の昂りは愛液を垂らすほどに反り勃っていて) (5/14 04:01:57) |
マルコ | > | 分からなくても問題はねぇよい(指を増やし前立腺を探りつつ掻き回し続けていては''正常な反応だから我慢しなくて大丈夫だよい''となだめつつ胸の突起に舌を這わせていて (5/14 04:04:43) |
モンキー・D・ルフィ | > | ン゛ッ、ゥ…!ァ、(むず痒い下半身の感覚に無意識に手が伸びてしまう。自慰行為と言った類の物は今までにした事が無かったためよく分からないが、むず痒い感覚をどうにかして逃がしたいと思ってしまった。胸も最初は擽ったかったが、徐々にそれは快感へと変わっていく。己の中で畝るような指の動きにビクン、と身体を反応させながら目を強く瞑って、) (5/14 04:07:26) |
マルコ | > | 両方せめてもいいがたえられるかいねい?(下半身へ伸びる手にそっと己の手を重ねそのまま彼の逸物に触れさせて弄り方を教えるように握らせ扱きつつ前立腺を刺激してナカを掻き乱し (5/14 04:09:47) |
モンキー・D・ルフィ | > | ふ、ッ゛、ッア゛~ッ゛!( 彼の手が己の手に重ねられ扱かれると溢れる愛液で彼と己の手を汚していく。前立腺と逸物を同時に責められ特段刺激が強くなると身体が痙攣し、"な、ンか…ッで、るぅ゛ッ…♡" と気持ちよさで滲み出る涙を垂らしながら彼に訴えて、) (5/14 04:16:12) |
マルコ | > | 嗚呼……その感覚に身を委ねなよい(低く甘い声で囁いては刺激を止めるどころか益々激しく逸物を扱いては孔を広げるように指をなかでバラバラに動かし (5/14 04:19:41) |
モンキー・D・ルフィ | > | ッ゛~!!♡( 段々と強くなっていく刺激に耐えることは出来ずに勢いよく射精しては彼と自身の手を汚してしまった。体感で気持ちいいと思った事は生まれてこの方初めてで、漸くこの部屋が気持ちいいことをする部屋でもあるということに気が付いた。荒くなった息を整えるかのように息をするも高鳴る鼓動が身体中に響いて煩い、) (5/14 04:24:04) |
マルコ | > | ……よしよし、ちゃんとイけたねい(逸物から手を離し後孔からも指を抜けば手に着いた白濁を舐めとってからよしよしと撫でてやりつつ''さて……ここからが本番だけどせめてトんではくれるなよい?''と話しかけてから足を持ち上げ後孔に己の逸物をあてがってズブ、プ……とゆっくり腰を沈めていき (5/14 04:27:05) |
モンキー・D・ルフィ | > | ぅ、あ゛…ッ!♡( 脳まで快感で痺れている己に彼の言葉の意味をすぐ理解することは不可能だった。言葉と共に瞬時に己の中に挿入された熱くて硬い逸物の圧迫感に腰を思わず浮かせてしまう。己は彼に触れられていたから下半身が反応したが何故彼は触れてもいないのにそうなったのだろうか、なんて考えが至るまもなく快感で思考が閉ざされていく、) (5/14 04:32:45) |
マルコ | > | 麦わら……痛みは感じなくても圧迫感や苦しさは感じるだろうが多少は我慢出来るか?(ゆっくりと奥まで逸物を沈めれば慣らすように一旦動きを止めてできるだけ力が入らないようにさせるためか唇を重ね甘く深い口付けをして (5/14 04:36:45) |
モンキー・D・ルフィ | > | ふ…ッ、ぅ、で、きるッ…、んン、( 彼の首に腕を回すとしがみつくような体勢を取り、彼からの深い接吻を受けると先程は慣れなかったが徐々に呼吸の仕方が分かってきたのか上手く息継ぎしながらまだ動きはぎこちないが舌を絡めて、) (5/14 04:40:24) |
マルコ | > | んっ……いい子だ麦わら……(鼻から抜けるような声を漏らしつつゆっくりと腰を引いてはドチュッ……と腰を沈め速度自体は遅めだが確実に刺激を与え息継ぎさせつつ何度も深い口付けをして (5/14 04:44:03) |
モンキー・D・ルフィ | > | ッぁア゛…!♡ん、む…ッ゛( 更に奥に入って来る彼の逸物の圧迫感と内壁に擦れる感覚に思わず唸り声のような声が漏れる。口付けを交わされるとまだ慣れないながらにも一生懸命舌を交えて。彼の太くて熱い逸物が前立腺擦れると先程果てたばかりの己の逸物も熱を帯びてきて、) (5/14 04:50:22) |
マルコ | > | 流石ゴム……少しキツいけど気持ちいいねい……(ドチュッドチュッ……と次第に腰の動きを加速しつつ彼のなかでさらに逸物を膨らませチュゥッ、と胸の突起に吸い付いて刺激を散らし (5/14 04:53:29) |
モンキー・D・ルフィ | > | ぅ゛ッ、…も゛、う゛…おかしくな゛、る゛ッ!ッは、ァ゛ッ゛♡( 中を押し上げる速度が早まると強く刺激される前立腺に頭が蕩けそうになるくらいの快感が走れば、感じるようになってきた胸部も同時に責められるともう快感でぐちゃぐちゃになっていく、意志とは反した涙が頬を濡らして、) (5/14 04:57:37) |
マルコ | > | 俺もそろそろ……イきそう……(少しずつ表情に余裕がなくなり腰の動きも多少乱暴になってくればドチュンッ!と最奥を突いてビュルルルッとそのまま白濁を注ぎ込んで (5/14 04:59:51) |
モンキー・D・ルフィ | > | ン゛…ッ、マ、ルコ…ッ゛♡おれも、おれもで、る゛ッッ…ァ゛!!♡(いつも飄々としている彼の表情に余裕がなくなった瞬間を見ては、何故かどきん、と心臓が高鳴った。激しくなっていく律動に己も耐えられないと身体を反らせながら2度目の射精とは思えないほど勢いよく達した。どくどく、と己の中で脈を打ちながら達した彼の逸物をきゅうう、と強く締め付けては彼の腰に腕を回し無意識に抱き寄せた、) (5/14 05:04:27) |
マルコ | > | ハ……ハ、(少し疲れたように息を切らしつつガクッ、と彼に覆い被されば''アンタ……初めては思えないくらいいい反応してくれたねい……''と腰を沈めているまま彼を撫でつつ余韻に浸り (5/14 05:07:20) |
モンキー・D・ルフィ | > | いい反応ってなんだ…?俺はこういうのした事ねェけど気持ちよかった!(息が整ってくると疲れて息を切らしている彼とは反対に通常運転に戻る。こう言った事は彼が初めてだしそういう相手も勿論いる訳がなく。" なァ 、またこの部屋でオマエと会ったら、また気持ちいいことしてェ! 彼に頭を撫でられては先程の行為が脳裏をよぎり、初めての行為だったが心地よくまたやりたいと思ってしまうほどには気持ちが良かった、) (5/14 05:11:51) |
マルコ | > | ……はは、まぁ知らなくてもいいよい(くす、と笑いつつポフポフと彼を撫でては''ま……また会えた時に可愛がってやるよい''と息が整えば唇を重ね甘く舌を絡めつつ腰を引いて逸物を彼の中から引きずり出して (5/14 05:14:13) |
モンキー・D・ルフィ | > | …絶対だぞ!…ッぁ、( 彼の言葉にむす、とした様な表情を浮かべるも己の中から逸物が抜かれては思わず擦れる感覚に顔が蕩けてしまう。己の中に出された彼の愛液がどろぉ…と流れ出てきて、) (5/14 05:17:19) |
マルコ | > | 嗚呼……また会えたらな、(よしよしと宥めるようになでつつ''さてと……いつまでも俺を乗せてても重いだろい?''と少し起き上がり彼を抱えれば仰向けに寝転がり抱えた彼を己の上に乗せて抱き寄せ (5/14 05:19:43) |
モンキー・D・ルフィ | > | 重くねェ…ぅあ!もうびっくりしたじゃねェか!(彼からの問いかけに答えるまもなくぐるん、とまた視点が変わるとむす、と頬を膨らませながら上記を述べる。己の足を彼の足に絡め合わせながらぎゅう、と抱き締めると頬を彼の頬に擦り合わせて、) (5/14 05:22:59) |
マルコ | > | はは、悪かったよい(なるべくゆっくりと動かしたつもりが彼を驚かせたようでゆる、と少し申し訳なさそうに眉を下げつつ絡みつく彼によしよしと後頭部を撫でつつ大型犬を乗せているような感覚で撫でる手の動きも優しく (5/14 05:25:03) |
モンキー・D・ルフィ | > | んん…、( 彼の手のひらに頭を擦り付けるとゆっくり顔を上げ彼を見つめ暫くの沈黙の後彼の唇に己から接吻をした。柔らかい彼の唇を ちゅう、と吸い上げると にか、と笑って見せて、) (5/14 05:27:21) |
マルコ | > | ん……ふは、かわいいねい……(少し驚いてキュ、と目を閉じてはすりすりと益々愛おしそうに彼を撫でて兄のような気分で (5/14 05:29:01) |
モンキー・D・ルフィ | > | 可愛くねェ!オマエとのチューが好きだから俺からした!( ふんす、と言わんばかりにむ、と口を尖らせると撫でられる頭に心地よくなり目を細める。" 俺は全然眠くねェけど、マルコは大丈夫か?" とふと時間が気になった。己はまだ動けるほどの体力はあるが彼はここに来るまで薬草採りをしていたこともあり疲れてないかと気にかけて、) (5/14 05:32:56) |
マルコ | > | ま……エースはあんたを可愛がっててもそういうのは口にしねぇもんな、(目の前の彼に兄の姿を重ねつつ遠くを見つめては''さてねい……眠気はどこかへ消えたらしい''と彼を撫でているまま手を離す気はなく (5/14 05:36:22) |
モンキー・D・ルフィ | > | エースは兄ちゃんだ、そーゆー事は言わねェ!(今彼とした行為は到底兄弟とかとやる行為とは思えず。それにそんな事言われたこともなかった。眠くないという彼に少し心配の気持ちが薄れると" 眠くねェのか、スゲェなァ!おれも全然眠くねェけど!"なんて笑いながら彼の手に擦り寄って、)) (5/14 05:40:07) |
マルコ | > | さぁ……俺の前では何度か言っていたけれどねい(懐かしげに呟いては少し彼を撫でる手の動きが鈍りゆっくりと目を閉じて (5/14 05:43:01) |
モンキー・D・ルフィ | > | ほんとか!?…ってオマエ眠ィんじゃねえか!寝ろよ!( 彼の言葉に一瞬目を光らせるもゆっくりと目を瞑る彼に上記を述べるとぎゅ、と抱きついて、) (5/14 05:45:38) |
マルコ | > | 嗚呼……散々''可愛い弟''の話をしていたよい(コク、と頷きつつ''少し疲れているだけだよい……''と静かに述べてポフポフと宥めるように彼を撫でて (5/14 05:47:46) |
モンキー・D・ルフィ | > | あいつ、俺の前ではそんな事一言も言わなかったぞ!(むう、と拗ねるように反応をするも疲れている彼を見ては真似をするように頭に手を伸ばし優しく撫でてやり、"疲れてるなら無理せず休めよ" と優しい声色でぽつりと述べる) (5/14 05:50:56) |
マルコ | > | はは、まぁ……照れくさかったんだろうよい(拗ねる彼はやはり可愛くくすくす、と笑いつつ''案外撫でるの上手いらしい……''と大人しく撫でられ気持ちよさげに目を細めて (5/14 05:53:06) |
モンキー・D・ルフィ | > | 撫でるのに上手いとか下手とかねぇだろ!さっきからからかってンのか、!こンの~!( 彼の言葉が腑に落ちなかったのか彼の上に跨がれば脇腹をこしょこしょと擽って、) (5/14 05:56:58) |
マルコ | > | ワッ……やめ、……ははっ……(けら、と笑いつつ身を捩りベットから落とさぬようにしつつ''アンタみたいな弟がいりゃ俺も寂しくは無いんだけどねい……''と独り言のように呟き (5/14 05:59:46) |
モンキー・D・ルフィ | > | ン~ 寂しくなったら、俺が会いに行く!それでいいだろ?(彼の呟きに耳を傾けると擽るのをやめて上記を述べる。またこの部屋で会えるかもしれないそんな事思いながら、) (5/14 06:02:01) |
マルコ | > | ……ン?……嗚呼、(彼の手が止まればピタッ、と動きが止まり伏せた目を開いて彼を見つめてよしよしとなでつつエースを思い出してか無意識に表情をなくしぼんやりと遠くを眺めて (5/14 06:05:56) |
モンキー・D・ルフィ | > | もう寝た方がいいぞオマエ、今日は俺が寝るまでそばにいるから安心しろ( 遠くを見詰める彼の隣に横になってはぎゅうと抱き締めまた頭を撫でる。自分の面影にエースを思い出してることは察しの悪い自分でも分かった。自分自身だってエースに会えることなら会いたい、そんなの白ひげの一味で同じだった彼もそう思ってるに違いない。彼の頬に擦り寄りながら少し低く落ち着いた声で囁いて、) (5/14 06:09:32) |
マルコ | > | ……嗚呼いいさ、(彼の声に反応して我に返り最もエースに会いたいのは弟であるこの子のはずだろうに……と少し苦しくなるが、これ以上彼に心配はかけまいと包み込むように抱き寄せ後頭部を撫でて (5/14 06:12:32) |
モンキー・D・ルフィ | > | そのいいはどっちのいいだ?(ん?と頭を傾げるも抱き締められては彼の温もりが心地よく目を細め、彼の手のひらに擦り寄ると彼の首元に接吻を、) (5/14 06:15:26) |
マルコ | > | ……どっちでもいいよい(ふぅ……と一息ついては後頭部を撫で続け首元への口付けに少しくすぐったそうに肩を揺らし (5/14 06:17:31) |
モンキー・D・ルフィ | > | ン~~じゃあ一緒に寝ようぜ!(腕をゴムのように伸ばすと彼の胴体にぐるりと締め付けない程度に巻き付けては抱き寄せ。彼の唇に触れるだけの接吻を落とせば" おやすみ、マルコ " と優しく伝えればゆっくり目を閉じた。/ 自動退室↓)(( 長い時間お相手ありがとうございました!楽しかったです!主様もどうかお身体休めてくださいませ! (5/14 06:23:16) |
マルコ | > | ……ははっ、困った子だねい(彼が眠ればそっと部屋を出るつもりだったが、ゴムの腕を巻き付けられれば逃げられなくなり困ったように笑いつつ彼と眠るのもまぁ悪くないか……と大人しく従うことにして目を閉じて((こちらこそありがとよい (5/14 06:25:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、モンキー・D・ルフィさんが自動退室しました。 (5/14 06:49:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マルコさんが自動退室しました。 (5/14 06:51:39) |
おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (5/14 21:10:41) |
フィガロ | > | 邪魔するね、って言っても時間帯が早いから望み薄ではあるかな(肩に羽織った白衣が歩く度にひらりと小さく揺れる。久しぶりに部屋を覗いてはみたが時間も時間、あまり人にはあえなそうだ。ふありと欠伸をひとつこぼしてからソファーに腰をかければ自分一人しか居ない静かな部屋にスプリングの軋む音が小さく響いて消えた。それを耳にしながら背もたれに背を預け軽く伸びをしてからぼんやりと空中に視線を放る。まぁ気長に待ってみようかと軽く片手を翻しては呪文を1度口にして革表紙の古そうな本を手に、それを開いては綴られた文字列へと視線を落とした (5/14 21:15:59) |
フィガロ | > | ((雑談でも1夜の相手でも、あぁ、話にくければCCもできるよ(ふむ、 (5/14 22:22:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。 (5/14 23:43:55) |
おしらせ | > | ドンキホーテ・ロシナンテさんが入室しました♪ (5/15 01:03:18) |
ドンキホーテ・ロシナンテ | > | …………(とりあえず休めそうなところにでてきた、と辺りを見渡し誰も居ないことを確認してから音を立てずに部屋に入りふらりと床に座り込んで (5/15 01:04:40) |
おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (5/15 01:12:45) |
フィガロ | > | おや、人が居るね、こんばんは。(肩掛けの白衣を小さく揺らして部屋に足を踏み入れてみれば見えた人影に出入口で足を止めにこりと声をかけておく。後ろ手に扉を閉めてから座り込んでいる相手に近寄りながら軽く首を傾げでみせ) どこか具合でも悪い?(なんて。わざわざ床に座り込んでいるものだから気分でも悪いのかと (5/15 01:14:59) |
ドンキホーテ・ロシナンテ | > | ………………(なんだ、人間か……と物音に警戒して顔を上げれば入ってきた彼は見たところ普通の人間だったためすぐに警戒を解いて能力を解除し)嗚呼……まぁ…………俺はドジだからな、怪我をしてるが気にしなくていいぞ(はは、と自嘲気味に笑いつつ手当の途中だったようで手には包帯を持っており (5/15 01:18:25) |
フィガロ | > | おや、ほんとに怪我してたのか。(何となくで声をかけてみただけだったがまさか本当にそうとは思わなかった、パチ、と目を瞬かせて再度彼をよく見てみればなるほど手に持たれた包帯、自分で手当でもしていたのかと納得。軽く白衣を払ってから彼の目の前に片膝を着いては) 良ければ傷を見せてくれる? 俺は医者でね、手当くらいなら朝飯前さ (5/15 01:23:51) |
ドンキホーテ・ロシナンテ | > | ふは、やめておいた方がいい……気持ちだけ貰っておくよ(へら、と力なく笑いつつ首を振りドジは怪我が多いもんでな、……と不器用ながら慣れた手つきで包帯を巻いて)……ありがとな、(再び顔を上げればへにゃ、と微笑んで (5/15 01:27:38) |
フィガロ | > | うん?俺を警戒して、って訳じゃないね、どうして?(嫌だという拒絶というよりはやめておいた方がいい、というこちらへの配慮の含まれたような言葉に軽く再度首を傾げてみせる。初対面で信用出来ないと言うなら分かるがそうでも無さそうだと慣れたように巻かれていく包帯へ視線を落とす。不器用ではあるが巻き直すほどでもないしと眺めていれば向けられた感謝に顔を上げる。向けられた笑みに見た目から感じるよりは温厚そうだなと内心に浮かべつつ"俺は何もしてないけど、どういたしまして"と薄く笑みを (5/15 01:33:32) |
ドンキホーテ・ロシナンテ | > | ドジだ、……って言っただろ?服に隠れた傷がたくさんあるからな、あまり人に肌は見せないようにしているんだ……ほら、人の傷口見てあまりいい思いはしないだろ、(己の性格からか彼を年下とみてか子供に話しかけるように優しい口調ではなし余った包帯を手持ちの応急箱に戻して (5/15 01:37:33) |
フィガロ | > | あはは、君は優しいね。まぁ俺は職業柄そういうのは見慣れてるし特に何も思わないけど(どうもこちらを気遣うような言葉に軽く肩を竦めて笑いがこぼれた。瀕死の怪我も、グロテスクな傷も、何度も見たし自分もしたし、思ったとしても、あー痛そうだな、くらいのものだが。救急箱を持参しているのは確かに怪我が多いからなんだろうなと思いながら立ち上、) 手当は終わった?それなら床よりもソファー座るといいよ、今日は少し寒いし暖かいものでもいれようか。丁度飲みたいと思ってたんだよね。君もいる? (5/15 01:44:03) |
ドンキホーテ・ロシナンテ | > | よく言われる……嗚呼、そういやお前は医者にも見えるな、(それで手当をしてくれようとしたのか……と改めて彼を見つめては納得しつつ)否……いいんだ、コラさんデカいからな、(ソファに座るという彼の提案に首を振りつつ飲み物か……ちょうど俺も喉が渇いてたんだ、と (5/15 01:47:59) |
フィガロ | > | さっきそう言ったけどね。小さな診療所の優しいお医者さんさ(改めて言われては軽く座り込んだままの相手を見下ろし肩をすくめてみせた。彼が言うのは首からかけている聴診器のせいか、肩掛けの白衣のせいか。冗談半分に笑いを混じえて返してはまぁ無理強いする程でも無いかと) あぁ、丁度いいね。お酒は飲める?ホットワインとか(体も温まるから就寝前にも良いしと軽く考えつつ一応の確認をと (5/15 01:53:15) |
ドンキホーテ・ロシナンテ | > | ……はは、すまんな………少しボーッとしてたんだ(今は大丈夫だが、と目を細めつつ怪我のせいで貧血気味のようでそれらしい理由を述べてはゆる、と眉を下げて)ホットワインか……いいぞ、あまり飲んだことは無いが普通に酒は飲める、(お酒自体はよく飲んでいるが、ホットにすることはあまりないため少し意外そうに目を丸くしつつ微笑んで (5/15 01:57:22) |
フィガロ | > | あれ、ホットワイン、あんまり飲んだことない?(彼の返答にそれならいいかと軽く頷いたものの意外そうな様子にこちらもキョトンと。まぁ手間もかかるしやらない人はやらないだろう。ひらりと軽く片手を翻しては小さく呪文を口にして片手に保温容器ともう片方の手にカップを2つ出現させる。目の前の相手に再度しゃがみこんでカップを差し出しては) 晩酌にしようと思って作っておいたものがあってね。さ、ついであげよう、カップを持って (5/15 02:05:47) |
ドンキホーテ・ロシナンテ | > | ワインに限らず酒は温めたことないかもな、…………おぉ……(はは、と笑いつつ手品のように物が出てくれば目を見開き興味深い反応をしつつ彼に言われるがままカップを手に取った……はいいが、手が滑りガシャンッとカップを落としてしまって)うぉっ……すまん、すぐに片付ける(ふら、と立ち上がりほうきやちりとりを持って (5/15 02:10:23) |
フィガロ | > | わ、っと...(興味深そうにこちらを眺める相手にああそういえばいつの癖で魔法を使ってしまったがここだと魔法が当たり前出ないことの方が多かったか、なんて頭の片隅に思い浮かべた。が、直ぐに陶器の割れる音に驚いたような声を。散らばった破片に目を向けてはすぐに立ち上がった相手へと視線を向け) 大丈夫?怪我はない? 手に力が入らないとか(己も彼に釣られるように立ち上がりつつ片付けの道具を手にしている彼を見遣りながら軽く眉を下、 (5/15 02:16:16) |
ドンキホーテ・ロシナンテ | > | コラさんは大丈夫だ、ドジだから慣れている……とと、動いてくれるなよ?破片が刺さったら痛えからな(彼に手のひらを向け動きを止めようとしつつ破片をちりとりにはきあつめては床に這いつくばり注意深く破片が残っていないのを確認してから動いていいぞ、と声をかけて道具を片付けて (5/15 02:20:09) |
フィガロ | > | 悪いね、(魔法で片付けてしまってもいいがまぁなんなら彼の言うことを聞いておこうかと手際よく片付けていく様子を眺め声をかけられてから軽く肩を竦めて己の持っていたコップにホットワインを注ぎ入れてテーブルに置いてやる。そのまま自分はソファーに腰掛け手元の保温容器を消し)さっきから少し気になってたんだけど、コラさんって言うのは君の名前? (5/15 02:24:07) |
ドンキホーテ・ロシナンテ | > | 嗚呼……まぁ…………コードネームみたいなもんだ、コラソンって呼ばれている、(名前、と言われ少し迷ったように視線を泳がせてはあだ名やコードネームと言えば分かるだろうと彼に向き直り微笑んでは)本名を名乗ってもいいが少し長いからな……コラさんのほうが覚えやすい、(にこ、と微笑んではゆっくり膝を折り再び床に座って (5/15 02:28:05) |
フィガロ | > | なるほどね。じゃあ俺もコラさんって呼ぼう(あだ名のようなものか。それなら確か知り合いの魔法使いも付けられていたような気がする。泳がされた視線はどう説明するか迷っていたのか、はぐらかそうとでもしたのか、まぁ深追いはせずに向けられた微笑みに返すように笑みを浮かべては軽く頷き) 俺はフィガロ、フィガロ先生って呼ばれるよ。まぁ君の好きに呼んでくれて良い。(彼だけに名乗らせるのもなと自身の名を口にしては、冷めないうちにどうぞと机に置いたカップを視線で示し (5/15 02:34:02) |
ドンキホーテ・ロシナンテ | > | 嗚呼……いいぞ、(ゆる、と目を細め頷いては彼の視線に思い出したようにカップを手に取りワインを口にして)フィガロか……なんか可愛い名前だな、(再びカップを落とさないようすぐにまたテーブルに置けば彼の名前をオウム返しして緩く目を細め (5/15 02:38:38) |
フィガロ | > | そう?あはは、ありがとう。初めて言われたけど(名前に関して可愛いとかあるのかとパチリと目を瞬かせては緩く首を傾げてみせる。考えたことも無かったし言われた記憶もあまりないなと。ふわりと部屋に漂うワイン独特のアルコールの交じった匂いに軽く目細めてからふありと欠伸をひとつ (5/15 02:40:59) |
ドンキホーテ・ロシナンテ | > | そうか?俺のところではまぁ……珍しくはないんだけどな、(可愛い名前も男で可愛いと言われるのも……と目を細めつつ)フィガロ……眠いか?寝ていいぞ、コラさんはまだ眠くないからな、(欠伸をする彼に抱えてベットへ連れていこうかと考えつつまだその場からは動かずに彼を見つめ (5/15 02:43:14) |
フィガロ | > | 俺が言われるのはってくらいだよ、俺の国でも珍しくはないさ(実際己も言うことがある、ただ自分が言われることがなかったくらいで。目を細めた相手に気づいては向けられた言葉にくすくすと。そういえば夜もとっくに更けている時間帯だったなとぼんやりと頭の片隅に) 眠く無いわけじゃないけど...ほら、人肌恋しい時ってあるでしょ?夜は特に(軽くソファーの肘置きに頬杖ついては揶揄を交えるようにして言葉を返しつつ足を組、 (5/15 02:51:10) |
ドンキホーテ・ロシナンテ | > | 嗚呼……そうか、(のんびりと目を細め素直に納得しつつ)はは、同感だ……まだ少し起きていられそうなら……どうだ、コラさんのスキンシップにつきあってくれないか、(なに、少しコラさんの膝に乗ってくれればそれだけでいい、と彼を手招きしておいで、と手を広げ (5/15 02:54:02) |
フィガロ | > | うん?(ゆったりとした空気感は案外心地が良いものだ。騒がしい所で生活をしていたからかその騒がしさに慣れてしまって少し寂しさを感じなくもないが。そんなことを考えていれら向けられた言葉に緩く視線を相手へと向け直す。手招きを眺めては幼子にするような仕草に緩く眉を下げ) 君初対面で危機感とかないの?まぁ良いけどさ(膝にね..と少しばかりの羞恥を感じつつもよいしょ、とソファー立ち上がり相手の膝の上へ。彼に背を向けるようにして座ってみる。これで良いのだろうか (5/15 02:59:35) |
ドンキホーテ・ロシナンテ | > | ……はは、コラさんが思ってるほど若くは無いらしい、ごめんな(眉を下げた彼に子供扱いされたと思ったのかな、と同じく眉を下げ少し申し訳なさそうにしつつ)コラさんは弱くは無いからな……いざとなれば戦えるから大丈夫だ(知り合いの中では警戒心は薄い方か、と自覚しつつ素直に従ってくれた彼を優しく抱きとめ少し背中に顔を埋めて下がった体温を取り戻すように深呼吸しつつ (5/15 03:03:56) |
フィガロ | > | まぁそこそこね。(若くはない、がまぁ公にするほどでもないかと濁すように言葉を返しては気にしてないと言わんばかりに笑ってみせる。戦う気もないし寂しさを埋めるには良いかと抱きしめられるままに大人しくしておこう。甘えるような仕草と深呼吸でもするような息の感覚に声をかけるでもなくそっとしてやりながらゆるりと目を細め (5/15 03:07:21) |
ドンキホーテ・ロシナンテ | > | まぁ……兄にもこういうことはするからコラさんのクセとして流してくれ、(特に深く聞こうとするような気はなくクセだと話せばんん……と時折弱々しい声を漏らしつつスリ、と猫のようにすりついて彼の肩に頭を置き項垂れるようにして (5/15 03:10:42) |
フィガロ | > | あはは、可愛いな。猫みたいだ(警戒心が薄いのは少し考えものだし距離も近いなとは思うがまぁ咎めることも無く好きなようにさせてやろう。髪が首元に触れて少し擽ったいなと感じつながら肩に擦り寄せられた頭を片手で軽く撫でてやっては揶揄混じりに言葉を (5/15 03:15:06) |
ドンキホーテ・ロシナンテ | > | ん……そうか?こんなにでかい猫いても困るぞ、……それに俺はかなりドジだからな、タバコを吸おうとすれば肩にまで火がついちまう(ゆる、と首を傾げつつ怒るようなことはなく大人しく撫でられ少し擽ったそうに目を細めて (5/15 03:17:57) |
フィガロ | > | 俺の知り合いに猫好きが何人かいてね、大きくても可愛いって言ってたし案外大丈夫なんじゃない?(知らないけど、と付け足そうとした言葉は飲み込んでしまってからドジだという彼に軽く肩を竦めてみせる。猫がドジかどうかは置いておいてものを落としたりなんかのイタズラは良くするらしいし案外本当に猫っぽいのではと。金髪を少しの間撫でてやってから手を離しては) 俺の知り合いにも猫っぽいのは居るけど結構気性が荒くてね (5/15 03:23:16) |
ドンキホーテ・ロシナンテ | > | そうか……まぁ大きいネコ科もたしかにいるが……(素直に受けとりつつ手を離され少し寂しげに眉を下げつつ)ウチにも人に懐かない猫……みたいなのはいたな、今はキャプテンになったらしいが……(どこか懐かしげに目を細めつつコラさんはどちらかと言えば犬みたいだとよく言われるけどな、と首を傾げ (5/15 03:26:42) |
フィガロ | > | へぇ、キャプテンか(随分大物になったんだなと目をパチリと。キャプテンと言えば海賊なんかだろうか、まぁ自由気ままな性格なら似合いそうだ。ちらりと視線を向けては寂しそうに下がった眉に思わず笑いをこぼしてヨシヨシと再度撫でてやった) 犬?あぁ見た目に反して結構従順だったりする? (5/15 03:29:14) |
ドンキホーテ・ロシナンテ | > | しばらく会ってないがな……コラさんの中ではアイツはまだ10をすぎたばかりのガキだった、(遠い過去を思い出しブルッ、と震えるが、撫でられてすぐに落ち着きを取り戻しつつ)さぁ……従順かは分からないが見ての通り人には懐きやすいほうだぞ(自分で従順かどうかは自覚していないが、人見知りはしない方だと目を細めつつ (5/15 03:32:42) |
フィガロ | > | 確かに、それなら犬の方が近いのか(猫は警戒心が強いとも言うし、...いや、犬も危機感とかは強くない?とは思ったがまぁどちらにしよ彼が人懐っこいことには違いない。初対面でこれはどうかとも思うけれど。軽く撫でてやりながら伝わってくる体温を感じつつ) 俺がオオカミじゃなくて優しいお医者さんで良かったね、(なんてからかうようにくす、と (5/15 03:39:27) |
ドンキホーテ・ロシナンテ | > | まぁ……職業上警戒心が薄いのはあまりよくないがな……(今は長くスキンシップを取れるような者が近くにいないためか撫でる手にすり、とあまえつつゆるゆると微笑んで)はは、まぁオオカミでも構わなかったさ……(仮に狼だったとしても噛みつかれたりしたところで怒りはしないだろうと自負しつつ撫でられて安心したせいかくぁ……と小さく欠伸をして (5/15 03:44:16) |
フィガロ | > | そうなの?(そういえば彼の職業は聞いてなかったな、と思い出しつつも甘えるように擦り寄ってくる相手の頬に軽くてを滑らせてから手を離し抱きしめるように回された彼の手を優しく解いて立ち上がる。) 俺はもう戻るけど、君も眠くなったら寝るんだよ、睡眠は大事だからね。(白衣をひらりと揺らして出入口付近であぁと軽く振り返り"また機会があったらよろしく"なんて軽く手を振り笑みを向けては退出を (5/15 03:51:37) |
おしらせ | > | フィガロさんが退室しました。 (5/15 03:51:40) |
ドンキホーテ・ロシナンテ | > | ん……嗚呼、気をつけてな(振りほどこうとする彼を素直に離してやり温もりがなくなれば軽く伸びをしてからくあぁ……と大きな欠伸をして (5/15 03:53:00) |
ドンキホーテ・ロシナンテ | > | ……弱ったな、まだしばらく動けそうにねぇ(久々に人と触れ合った代償かはたまた貧血を思い出したせいか視界が揺らぎ壁に背中を預けてはガクッ、と項垂れて動かなくなり人が来ればまだ話し相手くらいはできるだろうと目を閉じて (5/15 03:59:44) |
ドンキホーテ・ロシナンテ | > | ……生きてるぞ、少し休んでだいぶ楽になった(感じる視線に顔をあげればゆる、と眉を下げて賑やかなのが苦手なら俺の能力で静かな空間を作ってやることも出来る、と (5/15 04:20:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ドンキホーテ・ロシナンテさんが自動退室しました。 (5/15 06:22:41) |
おしらせ | > | ドンキホーテ・ロシナンテさんが入室しました♪ (5/16 00:56:01) |
ドンキホーテ・ロシナンテ | > | …………嗚呼、困った(先日と同じところに迷い込んで来ればゆる、と眉を下げつつ人は居ないしとりあえず休むか……と念の為能力で自分の音を消して部屋に入り部屋の隅に座り込んで (5/16 00:57:20) |
ドンキホーテ・ロシナンテ | > | ……(相変わらず怪我の手当を自分でしていては包帯を巻き終えて使わなかった分を手持ちの応急箱に戻し中庭に近いところでタバコに火をつけ吸い始めようとして (5/16 01:34:37) |
ドンキホーテ・ロシナンテ | > | ……(ボウッ、と肩が燃えるが、上着を脱げば酷く落ち着いた様子でパンパンと火がついた箇所をたたき火を消して何事も無かったかのようにタバコを吸い始めていて (5/16 01:57:16) |
おしらせ | > | ドンキホーテ・ロシナンテさんが退室しました。 (5/16 02:03:33) |
おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (5/16 02:20:19) |
フィガロ | > | 邪魔するね、(ふありと軽くあくびを零しながら入室。肩にかけていた白衣を軽く揺らしながら灰色の瞳をゆっくり瞬かせては室内へと視線を散らす。まぁこの時間だし話し相手もどうだろうなと軽く肩を竦めながらソファーへと足を向ける。昔は1人でも別に何も思いはしなかったが魔法舎での賑やかさになれてしまったものだから静かな夜は少しばかりもの寂しいもの。肘置きに頬杖をついて誰か来るまでと手にしていた古い本を開いては文字列に視線を落とす。少しの間でも時間が潰せれば良いのだが (5/16 02:24:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。 (5/16 04:10:50) |
おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (5/17 00:28:35) |
フィガロ | > | ((ロルは下のでもいいかな。使い回しごめんね、雑談でも何でも...あぁ、話にくければCCもできるよ(ひら、 (5/17 00:29:29) |
フィガロ | > | ((おや、来たばかりだけどお部屋感謝、と(ぺこ、 (5/17 00:44:25) |
おしらせ | > | フィガロさんが退室しました。 (5/17 00:44:27) |
おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (5/17 03:02:59) |
ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(部屋の中に入ると近くのソファーに腰を下ろし)少しばかり待たせて貰うぜ。まっ、こんな時間に来る物好きなんざいねえだろうな(そのままソファーに寝転がり) (5/17 03:04:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (5/17 03:30:25) |
おしらせ | > | ギルベルトさんが入室しました♪ (5/17 22:08:36) |
ギルベルト | > | _…こんな部屋あったんだな…。とりあえず暇つぶしに邪魔するぜ、ケセセセ!(こっそり家を抜け出しなんとなく見つけた部屋に入って。目が冴えて眠れないし此処ですしばらくゆっくりするかと目を伏せた後ソファを陣取り横になりながら寛ぎ始めて) (5/17 22:13:12) |
ギルベルト | > | …誰も来ねぇな…小鳥のようにかっこいい俺様は1人でも平気だけどな(1人楽しすぎるぜー!といつものように笑った後ソファに座り直しいつの間にか頭にとまっている小鳥を撫でて) (5/17 22:24:39) |
ギルベルト | > | …よっしゃ、ヴェストに怒られる前に帰るか(しばらくして気が済んだのか立ち上がった。軽く衣服を整えた後退室して) (5/17 22:35:31) |
おしらせ | > | ギルベルトさんが退室しました。 (5/17 22:35:39) |
おしらせ | > | フィガロさんが入室しました♪ (5/18 00:40:32) |
フィガロ | > | 邪魔するね、(ふありと軽くあくびを零しながら入室。肩にかけていた白衣を軽く揺らしながら灰色の瞳をゆっくり瞬かせては室内へと視線を散らす。まぁこの時間だし話し相手もどうだろうなと軽く肩を竦めながらソファーへと足を向ける。昔は1人でも別に何も思いはしなかったが魔法舎での賑やかさになれてしまったものだから静かな夜は少しばかりもの寂しいもの。肘置きに頬杖をついて誰か来るまでと手にしていた古い本を開いては文字列に視線を落とす。少しの間でも時間が潰せれば良いのだが (5/18 00:42:06) |
フィガロ | > | ((まぁ雑談でも1夜の相手でも..ああ、俺が話しにくければCCもできるよ(ひら、 (5/18 00:42:38) |
おしらせ | > | チョッパーさんが入室しました♪ (5/18 01:51:37) |
チョッパー | > | ふぅ、静かなところに来たから少し休めそうだな、(大きなカゴを背負い中庭から入って壁に下半身を出し頭を隠して覗き込もうとしていて (5/18 01:52:59) |
フィガロ | > | うん?(ふありと欠伸をひとつ零してはふと感じた気配に本に落としていた視線をあげる。なんだろうかと軽く首を傾げつつ小さく聞こえた声にそちらへと視線を向けてみた (5/18 01:59:28) |
チョッパー | > | !!(ビクッ、と耳を立てつつ人間がいる、どうしよう……でも怖そうな印象はないしな……と悩んで無意識に少しずつ部屋に入る体勢で (5/18 02:02:00) |
フィガロ | > | おや、怖らがらせたかな(それとも驚かせたか。少しずつ見えた影はどうも人では無いらしい。小さな..動物?精霊ではなさそうだと手元の本を開いたまま頬杖をといて観察するように様子を眺めては敵意はないよと示すようににこりと笑みを浮かべてみせた) こんばんは、 (5/18 02:05:28) |
チョッパー | > | こ……怖くねぇぞ、お、おれは男だからな、(ワタ、としつつ出てくれば部屋に入りちょこちょこと彼に近づいて (5/18 02:08:53) |
フィガロ | > | あはは、そう。ごめんごめん、緊張してるみたいだったからさ(ちょこちょこと近寄ってくる小動物の様な相手を眺めながら軽く足を組み直して肘置きに頬杖を着いてはふありと欠伸をひとつ。何となく警戒されているような気はするがそれでも近寄っては来るのかととりあえず様子見でもするように (5/18 02:13:02) |
チョッパー | > | 元々こんな姿で人間に嫌われてたからな、いまは克服してるって言った方が正しいのか、(足をくじいたの何とかしないとな、とカゴを下ろせば慣れた手つきで手当を始めて (5/18 02:15:29) |
フィガロ | > | へぇ、(成程、さっきのは彼のトラウマのようなものか。話せるのなら克服したのは本当なのだろうがとはいえ多少思うところはあるんだろう。)まぁ、人間ってそんなものだよね。よく分からないものは排除しようとしたり(己にも思い当たるところはあるなと、よいしょ、と立ち上がりながら軽く肩を竦めてみせれば手馴れたように手当する相手の目の前にしゃがみこむ。白衣が床につくのも特に気にすることなくその手際を眺めながら) 手際が良いね。足、大丈夫? (5/18 02:21:07) |
チョッパー | > | 知らない人はまだ緊張するけどな、……もう大丈夫だ、(ピル、と耳を揺らしつつ無邪気な笑みを見せては)俺は医者だからな、これくらいならちょっと安静にしてたらへいきだ、(彼と話をしつつ手当を進めて (5/18 02:23:47) |
フィガロ | > | へぇ、奇遇だな、俺も医者だよ。といっても、小さな診療所のお医者さんってくらいだけど(小動物のような見た目をして医者か、とは思ったがまぁ見た目やなんかは関係ないかと手際良く進められる手当を眺めてこれなら手を貸す必要は無いなと立ち上がる。先程座っていたソファー再度座り直しては開いたままにしていた古本をパタン、と乾いた音を響かせて閉、) (5/18 02:30:28) |
チョッパー | > | そっか、……でも服装でわかるぞ、俺は船の船医なんだ、海に出るまでは町で医者をしてたぞ(こく、と頷きつつ手当が終わればなんとなく彼に近づいて彼によじ登ろうとしていて (5/18 02:32:37) |
フィガロ | > | あはは、確かにわかりやすいかもね(首から下げた聴診器も、肩にかけている白衣も確かに医者のそれだ。近づいてきた相手をすきにさせていればよじ登ろうとしてくる彼に少しばかり驚いたように目を見開いた) 船医ね...って、ええ、何? どうしたの(振り払うのも可哀想だ、とはいえ流石に急な行動に理解が出来ないと言わんばかりに (5/18 02:41:39) |
チョッパー | > | 俺は驚かれるけどな、(ゆる、と耳を下げつつ苦笑いしては)もっとよく観察したいからな、ぁ……別に診察する時みたいに触ったりはしないぞ、(ソファの方によじのぼり彼の方を見上げてはピコピコ、と興味を持ったように尻尾を揺らし (5/18 02:45:45) |
フィガロ | > | まあ、人から見たらそうだろうね(言い方は悪いがそのなりだと確かに驚かれはするだろう。まぁ彼の世界線がどうかは知らないが。隣へよじ登ってきた相手へ軽く困ったように眉下げては軽く視線を逸らし) 観察ね...別に俺はなんの面白みもないただの優しいお医者さんだけど (5/18 02:55:08) |
チョッパー | > | 喋るだけでも驚かれるもんな、(はは、と自嘲気味に笑いつつ慣れているとはいえどこか寂しげな表情で)……驚かせちまったな、俺普段はちっちゃい姿だからな、人の顔あんまり見えないんだ(申し訳なさそうに耳を下げつつ無理に目を合わせようとはせずにその本は医学関係か?と意識をそらせようとして (5/18 03:00:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。 (5/18 03:20:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、チョッパーさんが自動退室しました。 (5/18 03:35:31) |
おしらせ | > | モンキー・D・ルフィさんが入室しました♪ (5/18 04:00:29) |
モンキー・D・ルフィ | > | あんま長くは居られねェけど邪魔すんぞ~!(ば ~ん!と勢いよく扉を開ければ誰も居ない静かな部屋へと入室 。何やら人が居た形跡が見える。部屋の灯りは付いていたままだった為、腕を組んでは首を横に傾け" ん~ ?誰か居たのか? " なんて。部屋を歩き回りながら" お~い!誰か居ンのか~?"と声を掛けるもしん…と静まりかえる部屋。どうやら誰もいないらしい。" 誰も居ねェじゃねえか " なんて口角を下げるとベットへと大の字になる。" ふあ〜あ、誰か来る前に寝ちまうかもな~ " なんて大きな欠伸を零しながら) (5/18 04:05:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、モンキー・D・ルフィさんが自動退室しました。 (5/18 04:32:15) |
2024年04月28日 04時21分 ~ 2024年05月18日 04時32分 の過去ログ
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