チャット ルブル

「.........」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2020年04月21日 17時04分 ~ 2023年05月24日 19時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

北斗 .(( ここでも出てくる田中さん ( )   (2020/4/21 17:04:09)

大我 .(( 田中ァ (それうちのですね)   (2020/4/21 17:04:59)

大我 .…… ふ、ぁ、 ( 欠伸を1つ。今日は休みだったのだ。まだぼんやりとする脳で彼のいるリビングに足を運べば、頭痛がする、と。水でも飲もうかな、なんて思えば適当に薬を手に取り、水を口に含む。粉物、 … だったから飲めたよ。うん。 " …… ぁれ、北斗頭痛かったの、? " 先程の同じ薬が入っていたであろう殻を見れば、端末を弄る彼に声を掛けて。自身が薬を間違えた、なんて気付かず。 )   (2020/4/21 17:09:12)

大我 .(( 何気にきょもさん久しぶりなんだけど …… ! ♡ (( てかうちのきょもさんばかじゃん、(   (2020/4/21 17:09:42)

北斗 .っえ 、 ? … あ、うん 。 そうそう 、 ちょっと頭痛くて ‥ 、 き … 大我も 、 ? ( 彼からの問い掛けに顔を上げるとぱちぱち、と何度か瞬きを繰り返す。 ぱっと様子を見て何となく察すればとりあえず誤魔化そうと適当に話を合わせて。 寝惚けてたからって薬間違えるとかちょっと心配だね。 ‥ 忘れて置きっぱなしにしていた此方にも非はあるのだろうけども。 時間が経てば流石に体の違和感に気付くだろう、と。 )   (2020/4/21 17:17:51)

北斗 .(( 僕きょもちゃん成れない ♡ ( は ) うん …… きょもちゃんお馬鹿だね、 ( )   (2020/4/21 17:19:14)

大我 .…… ん、そう、 …… っふぁ、 ( 刻々と頷けばまた欠伸を零す。距離を置いて隣に腰を下ろせば , " …… 熱くない、?、 " なんて一言。心做しか身体もぞわぞわと何か走る様な感覚に。 " …… っねえ、北斗俺なんかへん、 " なんてそっと彼の手に触れては、 )   (2020/4/21 17:25:02)

大我 .(( ひいいいい短い ( ) (( そうです!うちの大我はお馬鹿なんです!!!♡   (2020/4/21 17:25:24)

北斗 .…… っ 、 そりゃ 、 大我が飲んだ薬媚薬だもん ‥ 、 ( 彼よりも前に薬を飲んだ … ということは効き目が此方の方が強い、ということで。 手に触れられるだけでもびり、と刺激が走り声が漏れそうになるのを何とか耐えながらちら、と彼を見ると体が熱くなった理由を説明し、へらりと笑う。 " 俺が大我を誘うと思って先に飲んでた残りを大我が間違って飲んじゃうとは思わなかったけど 、 " とくすくす笑いながら付け足せば。 頭痛薬はパッケージも何もかも違うはずなのにどうすれば間違えるのだろうか。 )   (2020/4/21 17:36:29)

北斗 .(( 此方は無駄に長いです (( 可愛いから全然いいけど ! ♡ ‥‥ 将来が心配 ( いや誰 )   (2020/4/21 17:37:35)

大我 .… び、やく、? って、 …… えっちの、? ( ぱちぱちと何度か瞬きをすれば、全てを理解した様にあー、なんて声を上げて。刻々と頷けば此方もふわふわとした感覚に溺れ乍 、 " 北斗は俺よりも先に飲んだ … から俺よりも効いてるよね、? " なんて告げる 。きゅ、と彼に引っ着けば " 俺の事誘おーとしてたんだ 、お兄さんえっちだね、?、 " なんてくすりと笑みを浮かべる。試しに効果はどれ程の物なのだろう、と。抑えきれなくなったのかちゅ、とリップ音をたてて口付けして。 )   (2020/4/21 17:43:02)

大我 .(( よし追い付いたです(?) …… 将来が心配なら貴方の松村北斗くんのお嫁さんに貰ってくれる?( 謎 )   (2020/4/21 17:43:38)

北斗 .…… ん ‥ 、 ( 引っ着いてきた彼の腰に腕を巻き付け密着しながら 嗚呼、余計なことを口走ってしまったな ‥ と後悔したり。 自ら誘おうとしていた、なんて言わなければよかった。 まあどちらにしろこうなっていただろうしもういいか。 リップ音に耳が反応してしまうのを感じながら口付けを受けては目を閉じて。 思っていたよりも効き目が強いな、と。 )   (2020/4/21 18:00:06)

北斗 .(( あああ短い … ( ‥‥… いいよ ? ずっときょもちゃんを支えます。 ( ? )   (2020/4/21 18:02:35)

大我 .… ふ、んん、っ、 ( しまった、我慢出来ない、かも。なんてぼんやりと考えながら腰に腕を巻き付けられればぴく、と腰を震わせる。こんなにも自分の身体は敏感だったか。いや、そんな筈はない。やはり媚薬とは恐ろしいのだな、なんて。誘ってくれた彼に感謝しなくちゃ。一体どうやってこの薬を彼は手に入れたのだろう?と色々考えつつも、頬に手を添え、段々と口付けを深くしていけば。 )   (2020/4/21 18:09:05)

大我 .(( きょもちゃんになると心情が、、(?) (( ほんとに!!!??じゃあお世話になりますうちの京本大我が、、(?)   (2020/4/21 18:09:35)

北斗 .… ん、っ、 ( 彼の腰に腕を廻してみれば腰が震えたことに気付き、少し悪戯してみようと優しく腰を撫でてみる。 いつも色々されているからこれくらいはいいだろうと。 媚薬の効果かお互いに高めの体温、リップ音だけが響くこの空間 … 好きだな、なんて絶対に言わないけど。 段々と深くなる口付けに吐息を漏らしつつも応えるように。 酸素を求めるように僅かに唇を開けば、 )   (2020/4/21 18:16:06)

北斗 .(( 僕も心情書くね、、( ?? ) (( ほんとですよ ?!??! いえいえ此方こそです … ( ? )   (2020/4/21 18:17:22)

大我 .っ、、は、ぅ、 … ( 腰を撫でられ、思わず声を漏らす。完全に媚薬の効果。元々彼の触り方が俺的には感じやすいからか、余計に反応してしまう。彼に身を寄せればそのまま喰らうように舌を彼の口内に侵入させ、舌を絡める。空いている片手で彼の胸板辺りに手を置き、くちゅ、と舌を絡める水音が聞こえれば彼の胸の突起を服越しに撫でて、 )   (2020/4/21 18:25:14)

大我 .(( 京本大我はがつがつ系だけどもやり方が可愛い的なの目指してます、。受けっぽい攻めです、() ほんとですか!!!!!!!! いやもううちの大我は其方の北斗くんにめろめろで … (?)   (2020/4/21 18:26:38)

北斗 .んん、っ、 … ♡ ( 声を漏らした彼に可愛いなあ、なんて思いながらするすると撫で続ける。 媚薬、とか今まで使ったことなかったけれど悪くないかも。 どこで入手したのか今度聞いてみよう、とぼんやりとした脳内で考えつつ、控えめに舌を絡め返す。 服越しで胸の突起に触れられる、なんて普段は擽ったいだけだが今日は違う。 それだけで突起が主張してきていて。 )   (2020/4/21 18:36:43)

北斗 .(( 受けっぽい攻めは京本大我にしかできないと思います … 好き、、(( いやいや、うちの北斗も何だかんだ其方の大我くんのこと大好きで …… ( ? ) ( 何だこれ )   (2020/4/21 18:39:22)

大我 .ぁ、んんっ、 … ♡ ( 腰を撫でる手 、絡まる舌と 、密着した身体 。自身にはこれだけで興奮材料が揃い過ぎていた。 つつ、と歯型をなぞれば彼の胸の突起が主張するのを感じる。突起を摘んでは口内を荒らす様に舌を絡ませて。彼との甘い雰囲気は好きだ。不仲、なんて言われるけど本当はとても好きなのだ。 … なんて、俺は慎太郎くらいにしか言えないけど。彼はどうなんだろう?なんて考えつつ、頬に添えていた手で頬を撫でて。 )   (2020/4/21 18:45:40)

大我 .(( 受けっぽい攻め京本大我です、、だからたまーにほくちゃんから来てくれると嬉しい … (( えーっ、ほんとですか? じゃあもう尚更じゃないですかあ、 … 大我に伝えときますね 、( ママ会 )(?)   (2020/4/21 18:47:39)

北斗 .ん、ぅ ‥ っ ♡ ( 抵抗するように腰を撫で続けていたが容赦なく与えられる刺激に耐えることに必死でいつの間にか手の動きは止まっていて。 変わりにきゅ、と服の裾を掴めばぼ - っとしながらされるがままになり。 突起を摘ままれるとびくっと体を揺らし薄っすらと瞼を開く。 ずっとずっと好きだった彼と付き合うことになったときも同棲が決まったときも1番最初に報告したのは樹だったっけ。 ‥ なんて考えながら甘い吐息を漏らして。 )   (2020/4/21 18:57:32)

大我 .(( あーーーまってごめん!! 、色々準備タイムだ!!!( え ) ごめんな、!! コメント待ってるね ♡ また絶対続きするからね、ごめんね!!ばいばあい!!だいすき!!!♡♡   (2020/4/21 19:01:04)

おしらせ大我 .さんが退室しました。  (2020/4/21 19:01:06)

北斗 .(( … これで樹くんも北斗くんのこと好きで ~ ってすれば一瞬で三角関係の出来上がり ! ( 何言ってんだ ) ( たまに松村くんからいくね …… ( ? ) (( 大我くんとデートしに行った時なんかずっと惚気話してて ‥ 愛を感じました ♡ … 北斗にも伝えときますね 、 ( ママ会は笑った () )   (2020/4/21 19:01:47)

北斗 .(( 了解した ~~ 、コメントするね待ってて ♡ 全然大丈夫よ、またね !!! だいすき !!!!   (2020/4/21 19:03:06)

おしらせ北斗 .さんが退室しました。  (2020/4/21 19:03:10)

おしらせ北斗 .さんが入室しました♪  (2020/4/25 17:49:09)

北斗 .(( ふーらいんぐ、 (   (2020/4/25 17:50:07)

おしらせ大我 .さんが入室しました♪  (2020/4/25 17:52:58)

大我 .(( うおおおおおおおおお ( 許さん )   (2020/4/25 17:53:13)

大我 .(( さて返そう   (2020/4/25 17:55:05)

北斗 .(( ごめんって 、 笑 (( はあい、お願いします ! ♡   (2020/4/25 17:57:25)

大我 .……… っふ、 ( ゆっくりと唇を離し、銀の糸を舌で絡めとる。其の儘胸の突起をくり、と摘んでは今度は彼の首筋をなぞるように舌を這わせて。 意外と彼は反応が可愛いのだ。これは、 … 俺だけが知っておけばいい、なんて。彼の表情を伺おうとちらりと見つめながら。 )   (2020/4/25 18:01:33)

大我 .(( みじかい、、、、、、   (2020/4/25 18:01:38)

北斗 .ッあ ‥ 首、だめ … ♡ ( 彼から与えられる刺激に何時もより感じてしまうのは絶対に媚薬のせいだし、彼にも媚薬は効いているはずなのにこの余裕の格差は何なのだろう。 これだけの刺激で自身はびくびくと熱を持ってしまっているし、今までこんなこと無かったのでまだ戸惑ってしまう。 ぎゅう、と彼にしがみつくように抱きつけば刺激から逃れるように目を瞑って )   (2020/4/25 18:12:16)

北斗 .(( うわん僕も短い、、(   (2020/4/25 18:12:44)

大我 .…… 駄目じゃない 、でしょ、 … ッん、 ( 彼の首筋に所有痕を付ければ , その後をぺろ、と舐める 。 " ン、北斗、大丈夫大丈夫 、 " 抱きつかれれば平然を装う。此方も媚薬を飲んでいるのだ。本当は声が出そうなくらいに敏感になってしまっている。 …… が、なんとか抑えて。彼の自身にそっと触れれば、その形をなぞるように撫でて。 )   (2020/4/25 18:17:07)

大我 .(( 、、()   (2020/4/25 18:17:12)

北斗 .ん 、 ♡ これじゃ見えちゃう ‥ っ 、 ♡♡ ( 幾ら最近仕事がないとはいえこんなの誰に見られるか分からないし、少し不安だが … まあ彼に付けられたものだったらいいか、と。 家から出ないようにしておけばいいだけの話だろうし。 ‥ なんて。 " あぁ ッ … ♡ " 服の上からでも分かるくらいに自身は勃っていて、触れられるとびくんと体を揺らす。 大丈夫、大丈夫と彼からの言葉を自身に言い聞かせるも無意味な気がする。 とりあえず深く呼吸しながら彼に引っ付いて。 )   (2020/4/25 18:24:05)

北斗 .(( ‥ よしこんなもんかな (   (2020/4/25 18:24:19)

大我 .… 北斗は俺のだよ . って事ね、? ( 見えちゃう、なんて言う彼に笑みを浮かべそう告げる。彼がメンバーに、周りにバレない様にする姿が見たいな 、なんて。可愛らしい、愛おしい。 " ン、もう勃ってンの、 … っふふ、おくすりさいこ 〜 … " なンてふにゃりと笑みを浮かべながら服越しに彼の自身を弄んでみる。焦らすように扱いてみて。 )   (2020/4/25 18:30:22)

大我 .(( あああああああもうやだ短い。(   (2020/4/25 18:30:30)

北斗 .… 別にこんなの付けなくても俺は大我のだよ ? ( 彼の言葉を聞けばこてん、と首を傾げる。 もうずっとずっと自身は彼のもの、なのに今さら何を言っているのだろう。 当たり前じゃん、とでも言いたげな表情で上記を告げればへにゃりと笑って。 " ひ、ぅ ‥ ッ ♡ 大我、のも勃ってんじゃん、… " なんて此方も下腹部へ手を伸ばせばするっと自身を撫でてみたり。 これくらいの仕返しならいいだろう、と。 )   (2020/4/25 18:38:51)

北斗 .(( きょもちゃん可愛い …… (   (2020/4/25 18:39:29)

大我 .…… ッ、なに 、… でも 、俺のッて事なの 、!! ( むすりと頬を膨らませ , 怒ったような素振りを彼に見せる。俺より可愛いとか許さないもん、なんて。ふに、と頬を摘んでは . " ッんゃ、ぁ、 …… ッ さわ、らない … ♡ " 思わず変な声、を上げてしまうが、彼のを扱く手は止めず。 " …… ッ、お互いにきもちよく、なる、 … ? " なンて彼に提案すれば、小さく首を傾げて . )   (2020/4/25 18:44:53)

大我 .(( ほくちゃんと一緒がいいきょもちゃん 。 ほくちゃんえっちい、、、(   (2020/4/25 18:45:14)

北斗 .ふふ 、 そっか 。 ( 頬を膨らませる彼を不思議そうに見つつ、嬉しそうににこにこと笑えば膨らんだ頬に触れて。 頬を摘ままれるときょとん、としながらもされるがままになり、 " ん 、 一緒に気持ち良くなりたい ‥ ッ ♡ " 彼からの提案にこくこくと頷けば彼を見上げる。 されるがままは嫌なので少し強く自身を握ったりと弄んでいて。 )   (2020/4/25 18:53:15)

北斗 .(( ……… 天使やん ( えちえちですねお互いに ( ? ) っと親に呼ばれてしまったので一旦落ちる ~ 、 また夜 ( ? ) 来れると思います ! またね !! ♡   (2020/4/25 18:54:57)

おしらせ北斗 .さんが退室しました。  (2020/4/25 18:55:04)

大我 .(( はあい、 ! さて後で .. (   (2020/4/25 18:56:18)

おしらせ大我 .さんが退室しました。  (2020/4/25 18:56:27)

おしらせ北斗 .さんが入室しました♪  (2020/4/26 13:22:31)

北斗 .(( うんん … 3751 落ちた ? 気付くか分かんないけどとりまご飯食べてきますって書き置きです、(   (2020/4/26 13:23:54)

北斗 .(( また戻る ~~ 、   (2020/4/26 13:24:17)

おしらせ北斗 .さんが退室しました。  (2020/4/26 13:24:19)

おしらせ北斗 .さんが入室しました♪  (2020/4/28 15:12:37)

おしらせ大我 .さんが入室しました♪  (2020/4/28 15:12:49)

大我 .(( ンンンンンン 書き置き、、???()   (2020/4/28 15:13:01)

北斗 .(( ‥ あっっっ、気にしないでうん ( )   (2020/4/28 15:13:21)

大我 .(( はいはい(?)   (2020/4/28 15:13:32)

大我 .(( かえそう、っと、   (2020/4/28 15:14:02)

北斗 .(( はあい 、 お願いします ~~ 、♡   (2020/4/28 15:14:39)

大我 .……… 北斗ってほっぺ柔らかいよね、 ( ふにふにと彼の頬を弄んでは、そう一言告げる。羨ましい、なんて。ぼんやりと考えつつ。 " ん、 …… なろっか、、ぁっ、 ♡ " 彼が此方の自身を少し強めに握ってくるのだ。   (2020/4/28 15:15:42)

大我 .(( あああ、まってやば、()   (2020/4/28 15:15:48)

大我 . ……… 北斗ってほっぺ柔らかいよね、 ( ふにふにと彼の頬を弄んでは、そう一言告げる。羨ましい、なんて。ぼんやりと考えつつ。 " ん、 …… なろっか、、ぁっ、 ♡ " 彼が此方の自身を少し強めに握ってくるのだ。思わず声を漏らし乍も其れに刻りと頷き、彼のズボンをずり下ろせば自身に触れる。 " …… きもち、? ♡ " と彼に問い掛けながら下着越しに自身を扱いて。 )   (2020/4/28 15:17:49)

大我 .(( よし、(   (2020/4/28 15:17:53)

北斗 .…… そう 、 ? ‥ 大我も柔らかいじゃん 、 ( そっと彼の頬に触れるとむに、と摘まみ小さく笑って。 彼の頬も柔らかい、と思う。 もちもちしてて触り心地良いし。 " ん 、 気持ち … っ 、 ♡ " きゅ、と唇を噛めばこくこくと頷き、蕩けた表情で彼を見上げる。 力の抜ける体を起こし、手をズボンの中に入れると此方も下着越しに自身を扱き始めて。 )   (2020/4/28 15:24:37)

大我 .ええ、? 俺そんなにじゃん、? ( 小さく笑い、此方の頬を摘む彼を見つめる。そのままゆっくりと顔を近付け、触れるだけの口付けを落として。 " ん、は … ッ、 ほく、と、 … よかった、ぁ、♡ " 彼の名前を呼びつつ、彼の反応を見ては上記を口にする。本当は此方がしたいだけ、という気もしていたのだ。自分と彼の身体の豹変っぷりというか、 … こんなにも薬で出来てしまうのか、なんて考えながら、彼の自身をきゅ、と握っては、 )   (2020/4/28 15:29:00)

北斗 .ん 、 …… そんなことないよ 、 ? ( 口付けを受けると嬉しそうに微笑み、 此方からも触れるだけの口付けを返して。 頬を撫でながら上記を告げては小さく首を傾げたり。 " ッ ん゙ 、 ♡ 握っちゃ 、 だめ ‥ ♡♡ " 必死に手を上下に動かしながら自身を握られると顔を歪め、力無く首を横に振る。 この感覚、気持ち良すぎて癖になってしまいそうだ、と。 )   (2020/4/28 15:35:26)

大我 .ぅ 〜 …… 北斗かわいい 、、 ( 相手を見つめては むすりとした表情を浮かべ、拗ねたように唇を尖らせる。普段は可愛い、っていうポジションは俺なのに。なんてぼんやりと考えつつ。 " ッ、は、ぁ、んんッ、♡♡ " 此方も自身を扱かれて頭は真っ白なのだ。彼を気持ちよくさせる事に必死で熱を帯びた彼の自身を握っては離し、握っては離しを繰り返す。 かわいい、なんて心で呟けば距離を少しづつ詰めて。 )   (2020/4/28 15:40:36)

北斗 .ええ 、? 可愛くない … 、 ( 彼の言葉に頬が紅く染まるのを感じつつも、すっと目を逸らすとふるふる首を横に振って。 何がどうなって可愛い、となったのか不思議だが普通に恥ずかしいのでやめてほしい。 " んん、ぁ゙ … ッ 、 ♡♡ " ぎりぎりまで我慢しよう、と思っていたがそんなのこの体では無理だった。 ゆるゆると手を動かしながらぴくり、と腰を震わせると欲を吐き出し果てて。 )   (2020/4/28 15:48:08)

北斗 .(( んん、ごめん今からお出掛けするらしいから落ちる ‥ ( 自粛しろ ) また夜続きしましょ、! ♡   (2020/4/28 15:49:01)

おしらせ北斗 .さんが退室しました。  (2020/4/28 15:49:05)

大我 .(( はあい() いってらっしゃい、! はあい、!♡   (2020/4/28 15:50:09)

大我 .(( おちよ、っと、   (2020/4/28 15:50:19)

おしらせ大我 .さんが退室しました。  (2020/4/28 15:50:21)

おしらせ翔太 .さんが入室しました♪  (2020/5/1 00:17:21)

翔太 .(( おら(?)   (2020/5/1 00:17:29)

おしらせ北斗 .さんが入室しました♪  (2020/5/1 00:21:46)

翔太 .(( きたあ、   (2020/5/1 00:22:18)

北斗 .((… 負けた、、 ( ? ) お待たせしました、(   (2020/5/1 00:22:49)

翔太 .(( 、ふふふふTwitterにおめでとうコメント投稿してきちゃったよ(?) いいよ全然、(   (2020/5/1 00:24:04)

北斗 .(( 僕はお昼にケーキ作って弟とお祝いパーティーする予定 ( ) 有難う、( っと出だしどうする ?   (2020/5/1 00:25:50)

翔太 .(( おう(?) どーーしよっか、、、??   (2020/5/1 00:28:16)

北斗 .(( … よし翔太くんの部屋に夜這いしに行きましょう ( 言い方 ) というわけで出だしは貰います、、! (   (2020/5/1 00:30:46)

翔太 .(( わかりました、、、!!()   (2020/5/1 00:31:25)

北斗 .……… ん 、、 ? ( 大好きな兄の部屋に遊びに行こう、と両親が寝静まるまで待っていたのだがいつの間にか自分も寝てしまっていたらしい。 付けたままにしていた部屋の電気の眩しさにぱちぱちと何度か瞬きをするとむくりと体を起こし、ぼんやりとした頭の中でそう理解すると立ち上がって。 そっと自室から出れば寝癖のついた髪の毛を軽く整えつつ、隣の部屋へ行く。 " しょ - たくん 、 起きてる ‥ ? " なんて寝起き特有の掠れた声で、こんこん、と扉をノックしながら。 一応約束していたので寝ている、なんてことはないと思うけど。 彼も夜はすぐに寝てしまうことがあるからなあ、と。 )   (2020/5/1 00:40:18)

翔太 .(( ひい、しょーたくん、ひい、、()   (2020/5/1 00:41:46)

北斗 .(( 可愛いでしょ ?? () なんかお兄ちゃん呼びしっくりこないし呼び捨ても何かなあ、って感じだったからくん付けにしてみた (   (2020/5/1 00:46:26)

翔太 .…… ん 、 …… ふ、ぁ、 ( 扉のノック音、彼の掠れた声でぴくり、と肩を震わせる。あー、まずい。寝てた、なんてゆっくりと瞼を開け、身体を起こす。自室の扉をゆっくりと開ければ、未だぼんやりとした視界の中に弟の姿が入って。 " ん 、ほっくん 、 … " 目を細め、ふにゃりと笑みを浮かべれば部屋に入る様に、と。未だぽやぽやとした頭の中、大好きな彼が目の前に居ることが嬉しくて。 思わず小さい頃呼んでいたほっくん、という彼の愛称のような呼び方を口にして。いつもだったら北斗なのになあ、なんて後々気付きつつ、まあいいか、と。彼の手をゆっくり引いて自室へと連れて。 )   (2020/5/1 00:48:09)

翔太 .(( おら、対抗してやったよ(?)   (2020/5/1 00:48:21)

北斗 .(( うわうわほっくんはずるい ‥ (   (2020/5/1 00:51:22)

翔太 .(( えへへ、(   (2020/5/1 00:53:49)

北斗 .‥ ふふ 、 しょ - たくんも寝てたの 、 ? ( 大人しく手を引かれ部屋の中へと足を進めながらくす、と小さく笑うと首を傾げて。 ほっくん、なんてそんな可愛い呼び方されたら我慢できなくなりそうだからやめてほしい。 とか言わないけど。 可愛いなあ、本当に。 いろいろな意味で年上とは思えない。 そんなことを考えながら包み込むように彼を抱き締めると頬に優しく口付けを落としてみたり。 こんなこと普段は堂々と出来ないから。 この時間にいっぱいして、 沢山の愛を彼に注ぎたい。 )   (2020/5/1 00:59:56)

北斗 .(( しょぴ可愛い ‥ () … 短いねごめん、(   (2020/5/1 01:01:13)

翔太 .しょーたくんも、ってことはさ、 … ほくとも寝てたの、?、 ( 何とか思考回路を働かせれば、いつものように。ちらりと彼を見ようとすれば抱き締められ、頬に柔らかい感触がすれば、キスをされたのだと。自然と頬に熱を帯れば 、 " …… ばあか、 " 普段はそんなことしてこないくせに。なんて若干拗ね気味に、彼の背中に腕を回しては自身よりも幾分か背の高い彼を見上げ、はにかんで。 )   (2020/5/1 01:06:49)

翔太 .(( ひいいいいほくとくんすきでし、、てかれおもみじかい、、(   (2020/5/1 01:07:03)

北斗 .うん 、 俺も寝ちゃってた ‥ 、 ( 問い掛けにへらりと笑えばこくん、と頷く。 まあお互い様、だし別にいいか。 なんてひとり納得しながら彼を見下ろすと " … ほっぺ赤いじゃん 、 可愛い 。 " なんて満足そうに。 確かに普段はこんなことしないけれど、これだけ可愛い反応を見れるならたまにはいいかもしれない。 くすくすと笑みを溢しつつ、頬を撫でれば彼につられ頬を緩ませて。 )   (2020/5/1 01:14:13)

北斗 .(( 有難う、、( うわんほんと伸びないごめん、、()   (2020/5/1 01:15:37)

翔太 .…… な - ンだ、よかった、 ( ふ、と小さく胸を撫で下ろせば寝ちゃってたから怒ってたらどうしよう、なんて考えていたのだ。 " ……… うるさい、 " 頬を撫でられれば小さな声で文句の様な言葉を述べる。弟、の癖に。" ……… 仕返し、 " 此方は兄なのだ。彼よりも、 …… なんてぼんやりと考えつつ。彼はどうしたら照れてくれるのかなあ、なんて 。彼に顔を寄せ、ちゅ、と触れるだけの口付けをすれば。 )   (2020/5/1 01:20:54)

翔太 .(( まじのびねえ、(?) 強気な翔太くんだからねごめんね、、(   (2020/5/1 01:21:15)

北斗 .しょ - たくんすぐ寝ちゃうもんね 、 ( まあ俺もだけど、とけたけた笑いつつふわふわした頭を撫でてみる。 寝起きの彼も可愛い、 … もう全部が可愛くて仕方ないのだ。 溺れすぎてるな、なんて。 " ん 、 …… ふふ 。 ほんと可愛い 、 " 口付けを受けると嬉しそうに微笑み、 するっと頬を撫でて。 彼は自分がこんなことで照れると思ったのだろうか。 残念ながらこんなの余裕なんだよね、なんて言ったら拗ねてしまいそうだから黙っておこう。 )   (2020/5/1 01:36:19)

北斗 .(( ……… やばい一瞬寝てた ( 強気な翔太くん可愛いから大丈夫 ! ()   (2020/5/1 01:37:08)

翔太 .ンでも 、北斗に名前呼ばれたら起きれるの 、 … ぁ、起きなきゃ、って 、( 頭を撫でられれば目を細め 、彼も自分に名前を呼ばれたら起きて欲しいなあ、なんて考えていて。重症かなあ、と小さく苦笑しつつ。 " … っええ、照れてくんないの、 … ? ちゅう、したのに、 " 頬を撫でられればぷく、と其の頬を膨らませる。どうしたら照れてくれるのかなあ、なんて彼を見上げながら、北斗からもちゅうしてよ、なんて強請る様に彼の服の裾を引いて。 )   (2020/5/1 01:45:57)

翔太 .(( 無理しないでよう、、、   (2020/5/1 01:46:06)

北斗 .じゃあ 、 ずっと俺が名前呼んで起こしてあげるね 、 ? ( こんなの重いって引かれてしまいそうだけど彼の隣に居るのはずっとずっと自分がいい。 なんて欲張りすぎかな、と。 でも彼の隣に知らない女の人が居るところなんて絶対に見たくないし。 彼も同じだといいな、と淡い期待を抱きつつ、頭を撫で続けて。 " ふふっ 、 可愛かったけど ‥ 照れはしないかな 、 " 膨らんだ頬を指でつつきながらくす、と楽しそうに笑えばそう返しておく。 可愛すぎる彼の行動にゆるゆると頬が緩むのを感じつつ、触れるだけの口付けを落として。 )   (2020/5/1 01:55:32)

北斗 .(( はあい 、 じゃあ次レスしたら落ちるね 、 ? もっとしたいけど寝落ちしちゃいそう 、 (   (2020/5/1 01:57:54)

翔太 .(( はいはい、おっけえ、、!   (2020/5/1 02:00:35)

翔太 .…… っほんと、? 起こして起こして 、? ( ぱちぱちと何度か瞬きを繰り返しては、目を輝かせて。彼はもしかして女の子なんて作らないで、自分の隣に居てくれるのかな、と。頭を撫で続ける彼の腰にぎゅう、と抱きつけば嬉しそうにふふ、と笑って。 " ん、っ、 …… " 照れはしない、と口にした彼に口付けをされ、不覚にも慣れてないせいか照れてしまう。" っ、、ほくとのばか、 " と彼に告げればもう一度口付けをして。今度は少しだけ長くしてやり。 )   (2020/5/1 02:05:55)

北斗 .ん 、 ほんとほんと 。 ( 分かりやすい彼の表情を見るとふ、と笑いつつ、こくこくと頷けば抱きついてきた彼を受け止めて。 お兄ちゃん、なのにどうしてこんなに可愛いのだろう。 普通なら立場も逆なんだろうなあ、なんて思ったり。 こういうのも自分達らしくていいけれど、たまには甘えてみたい ‥ 気もする。 きっと行動には移さないが。 " ええ 、 ? …… っん 、 " ばか、と恥ずかしそうに告げる彼に言葉を返そうと口を開くもすぐに塞がれてしまいぱっと閉じては落とされる口付けを受けて。 じわじわと頬に熱が集まるのを感じつつ、 )   (2020/5/1 02:16:13)

翔太 .(( あーーまってねむい、()   (2020/5/1 02:17:39)

北斗 .(( だよねわかる () ‥ と無事にレスしたし落ちるね ! いつでもいいのでまた続きしましょ !! おやすみ、! ♡   (2020/5/1 02:19:05)

おしらせ北斗 .さんが退室しました。  (2020/5/1 02:19:12)

翔太 .(( はあい、! おやすみなさい、、!!!   (2020/5/1 02:20:38)

おしらせ翔太 .さんが退室しました。  (2020/5/1 02:20:41)

おしらせ北斗 .さんが入室しました♪  (2020/5/2 01:14:31)

おしらせ翔太 .さんが入室しました♪  (2020/5/2 01:15:01)

翔太 .(( ずどん!!!!!!!!(黙れ)   (2020/5/2 01:15:11)

翔太 .(( れす!!!!!!   (2020/5/2 01:15:55)

北斗 .(( ずどんずどん !!!!!! ( ? ) はあい、お願いします ~ !   (2020/5/2 01:16:48)

翔太 .…… ぁ ー 、でも、 …… ( 俺お兄ちゃんだから弟に起こしてもらう 、とか …… なくない、? なんてふと疑問に思った事。彼は自分の弟だ。なのに兄である自分が彼に甘えすぎてどうする、と。眉を顰め何か考えるような表情を浮かべた後、 " …… 北斗 、俺に甘えてもいいからね、? … 頼りないかもだけどさ 、俺だってお兄ちゃんだもん、 " と。優しい声色で告げれば。 " …… っ、ふふ、北斗顔赤い 、 " かわいい、こんなにも自分のキスで顔赤くしてくれるんだ、唇を離せば頬を撫でる。優越感と満足感に浸れば、言わないようにしていた筈の " かわいい " の言葉を自然と述べていて。 )   (2020/5/2 01:21:13)

翔太 .(( よし!!!!!!!!!!(?)   (2020/5/2 01:21:24)

北斗 .……… ? ‥ っふふ 、 うん 。 じゃあ 、 甘えても … いい、? ( 眉を顰める彼を見れば何か変なことを言ってしまったかな、と少し不安になってしまう ‥ がそんな心配は必要なかったらしい。 彼の言葉にへにゃりと笑えばこくん、と頷き彼に擦り寄りながらちらりと見上げて。 甘やかすのも好きだけどたまにはこんなのもいいだろう、と。 " … 可愛くない 、 " 頬を撫でられると嬉しそうに目を細めつつ、あまり言われ慣れない言葉を耳にすれば顔を逸らす。 恥ずかしいなあ、なんて考えながら否定するようにふるふると首を横に振れば、 )   (2020/5/2 01:32:56)

北斗 .(( … いやなんか北斗くん受け ! って感じだね、何でだろ最近受けばっかしてたからかな ‥ 自然と可愛くなっちゃう ( ) 頑張ってがつがつ攻めるね ……… ( ? )   (2020/5/2 01:36:00)

翔太 .…… うん、 … 全然いい 、けど 、! ( にへ、と笑えば彼は此方に擦り寄ってくる。ぽんぽん、と彼の頭を撫でてやればこんなに可愛い弟居ないよな 、 …… 彼女とか 、出来たらどうしよう 、なんて。困ったように眉を下げ笑えば 、気付かれないようにきゅ、と唇を噛み締め寂しい 、の言葉を我慢して。 " ええ 、? 可愛いのに 、 " ちょっとスイッチ入っちゃったかも、なんてぼんやりと考えつつ。彼の頬を両手で包みちゅ、と額に口付けを落として。自分はたぶん、キス魔 … ってやつなのかもしれない、と。 )   (2020/5/2 01:42:48)

翔太 .(( 翔太くん攻めっぽいじゃん!!!!え?!?!( ) 攻めやり過ぎた 、、( 受けちゃんがんばう、、((   (2020/5/2 01:43:19)

北斗 .… ふふ 、しょ - たくん好き 、 ( ぎゅう、と密着すれば頬を緩ませ、好き、なんて。 こんな恥ずかしいこと普段はあまり言わないけれど急に伝えたくなったのだ。 頭を撫でられると嬉しそうにはにかみつつ、彼の表情を見ればきょとん、としながら首を傾げていて。 " 可愛くないってば ‥ 、 " 彼に向けていた視線をふい、と逸らせば恥ずかしそうに目を伏せる。 額に口付けられるとにこにこと笑みを浮かべ、 " しょ - たくんの方が可愛いし 、 " なんて。 )   (2020/5/2 01:56:06)

北斗 .(( しょぴに攻められるのも楽しそうだね、、( ? )   (2020/5/2 01:57:49)

翔太 .…… お前 、 … っ、かわいすぎ、 ( ぱちぱちと何度か瞬きをすれば 、可愛すぎる彼に頬は自然と緩んでいく。 " 離したく、ないなあ、" なんて言葉を述べれば何処か悲しそうに。 " 俺のが可愛い … ? は、ないない、 " ふるふると首を横に振り、否定をする。違う違う、俺は可愛くなんかないから。なんて心で言い聞かせるようにすれば、 " かわいいのは北斗なの 、 " と。 )   (2020/5/2 02:07:45)

翔太 .(( 短いねごめん 、、( ) 楽しそうね、、(??)   (2020/5/2 02:09:08)

北斗 .… しょ - たくんは俺のこと好き 、 ? ( きゅ、と服の袖を掴むとこてん、と首を傾げながら問い掛けてみたり。 こんなの重すぎるだろうか、‥ でも気になるのだから仕方ない。 " んふ 、 離しちゃだめ … だよ 。 だから絶対離さないで ? ずっと一緒がいい 、 " なんてへらっと笑いながら。 悲しそうな顔の彼に眉を下げるとちゅ 、 と優しく口付けを落として。 " ええ ? でもえっちしてるときのしょ - たくんめちゃくちゃ可愛いけどなあ 、 ‥ " にやにやと口角を上げれば彼の顔を見詰める。 彼の方が何倍も可愛いだろう、ということなのだが伝わるだろうか。 まあ照れた彼の可愛い顔を見たいというのもあったりするけれども。 )   (2020/5/2 02:24:33)

北斗 .(( 大丈夫よん ~ 、 (( いつかしょぴほくしたいね … (   (2020/5/2 02:25:41)

翔太 .…… すき、だいすき、 … ( 小さな声で彼に答える。かあ、と自然と頬に熱が集まるのを感じながら彼から視線を逸らして。此方の愛の重さ、ってのは彼には分からないんだろうなあ、なんて。 " …… っ、でも、ほくと、 " 女の子と付き合いたいでしょ、? なんて言えるわけもなく。口付けを受ければ困ったように笑みを浮かべて。 " っっ、、?! ぅるさい、、 " えっち。その単語を述べられれば耳迄赤く染め、何言ってんだよ、、ばか、なんて心で文句を述べる。恥ずかしくて堪らない。弟相手に 、 …… 兄が情けなく鳴いてるとか。 )   (2020/5/2 02:36:58)

翔太 .(( ありがとう 、、(( めちゃくちゃしたいこと溜まるね????殆どれおが攻め ♡ ()   (2020/5/2 02:37:21)

北斗 .… っ 、 俺も大好き 、 ( 幸せそうに笑うとするっと頬を撫でる。 幸せすぎてそのうち何か起こりそうで怖い、なんて言っても鼻で笑われて終わりそうだから言わないけれど。 ずっとこんな日々が続いてくれたらもう何も要らない、と思えるくらい彼のことが好きだ。 " え 、 なに 、? " 途中で口を噤んでしまった彼を不思議そうに見詰めると " … ちゃんと言ってよ 、 " なんて続きを促すように。 彼の浮かべた表情に気付けばぱっと離れて。 今日の彼は少し様子が変な気がする。愛想を尽かされてしまったのかと不安に思いつつ言葉を待って。 " ほんとにえっちしてるときのしょ - たくん可愛いんだもん 、 " 別に思ったこと言っただけじゃん、とくすくす笑って。 赤くなった耳をそっと撫でれば、 )   (2020/5/2 02:52:27)

北斗 .(( しょうたくん可愛い … (( だってれ - ちゃんと成るの楽しいんだもん ( ) あ、でも先にきょもほくしてほくきょもしようね ! ( 多い ) えへ、れ - ちゃんの攻め好きなの (   (2020/5/2 02:54:54)

翔太 .、 …… やっぱ愛してるよ 、 ( 頬を撫でられらば目を細めて笑う。彼が考えている事が何となく理解出来たなあ、なんて表情を見つつ 。 此奴絶対可愛いこと考えてる、なんて。 " …… 女の子と付き合いたい 、かなって 、俺だけ 、? … 北斗の事付き合いたいくらい好きなの 、 " 気まずくて視線を逸らす。彼になんて言われるか分からない。笑われる?いや、そんなんじゃない、なんてマイナスな事ばかり考えながら 。 離れていってしまった彼の手を見つめる。その手も、全部、大好きなのに。 " っっ、、ん、 ♡ " ぴくりと反応し、何すんの、とでもいった表情で彼を見つめる。知ってるくせに、弱いところ。なんて。 )   (2020/5/2 03:00:26)

翔太 .(( ごめん翔太くん重くね???え??( ) だよねれおもゆあちゃとなるの楽しいよだいすき (( そうだよう!!( 多い ) れおの攻めは攻めなのか …… (   (2020/5/2 03:02:23)

北斗 .もう 、 しょ - たくんずるい ‥ 、 ( 彼は自分が欲しい言葉を全部全部与えてくれる。 自分もこうやって素直に気持ちを伝えられるようになりたいなあ、としみじみ思いつつ、 ちら、と見上げれば " … 俺の方が愛してるし 、 " なんて。 此方を見てくる彼と視線を絡めては首を傾げ。 " え 、 女の子 、 ? 別に付き合いたいとは思わないけど ‥ 、 … っ 、 …‥ 俺も 、 翔太くんと付き合いたいくらい好きだよ 、 " こんなの口だけだと思われてしまうかもしれないが本心だし、彼とずっと一緒に居られるなら恋人なんて要らない。 恋人、は居なくても彼が居ればいいから。 そんなことを思いながら再び頬に手を添えれば。 " ふふ 、 ほんと可愛い 、、 ♡ " 耳を指で弄びながらゆっくりと唇を重ねると少しずつ深くしていって。 )   (2020/5/2 03:17:21)

北斗 .(( 重いしょうたくん大好き … ( ) ほんと、? 嬉しい (( まあゆっくり進めていこうね ! () 攻めだようん … 僕自分の攻めにあんまり納得いってないからちゃんと練習しなきゃ、( ? )   (2020/5/2 03:20:42)

北斗 .(( … やばい眠気きちゃった瞼閉じそう ‥ ( )   (2020/5/2 03:22:08)

翔太 .(( やばいじゃんねなよ( )   (2020/5/2 03:22:33)

翔太 .(( いつでも御相手するからね、、! 大丈夫大丈夫 、暇だから( )   (2020/5/2 03:22:53)

北斗 .(( わりとやばいので今日のところはお言葉に甘えて寝ます …… ( ) ‥ 僕も暇人極めてるのでいつでもお相手します (   (2020/5/2 03:26:44)

翔太 .(( そうして(?)   (2020/5/2 03:27:02)

北斗 .(( うん語彙力死んでるけどもういいや () こんな時間まで有難う ~~ 、 おやすみなさい、! らびゅ、♡   (2020/5/2 03:28:19)

おしらせ北斗 .さんが退室しました。  (2020/5/2 03:28:27)

翔太 .(( はあい、こちらこそありがとう … ! れおはもうちょい小説のネタを練るため起きてるよ、、おやすみなさい、! らびゅ、♡   (2020/5/2 03:29:50)

おしらせ翔太 .さんが退室しました。  (2020/5/2 03:29:53)

おしらせ北斗 .さんが入室しました♪  (2020/6/7 22:47:56)

北斗 .(( ふーらいんぐ 、 ( ? )   (2020/6/7 22:48:39)

おしらせ樹 .さんが入室しました♪  (2020/6/7 22:49:32)

樹 .(( 青メンでしか浮上してないから めちゃくちゃ 楽だわ 、、、 ()   (2020/6/7 22:49:51)

北斗 .(( れ - ちゃの青色綺麗だよね好き ()   (2020/6/7 22:50:52)

樹 .(( ははは そうだろう( とは ) 先手投げるね 、その後猛スピードでお風呂入る!! 絶対落ちるってことだけは言っとくね!!( ?? )   (2020/6/7 22:51:37)

樹 .(( まって????? 也 1ヶ月ぶりで焦ってる   (2020/6/7 22:52:24)

樹 .(( ぶちぶちかも、そして遅いかもだから許してくれ   (2020/6/7 22:52:38)

北斗 .(( 了解した !! お願いします !!!! (( あほんとだ僕も裏は1か月ぶりだわ、、() ん、大丈夫よ ! 僕も遅いもん (   (2020/6/7 22:53:55)

樹 .ンはは、おねーさんこそ綺麗だよ 。 俺吃驚しちゃう 、 ( 全部、女を堕とすにはこの口実を使えば簡単。 ″ 君以上に綺麗な人って中々見ないや ″ なんて。まあ、全部嘘だ。俺には同性の恋人がいる … なんて言ったら、この女もこの先捕まえるつもりの女もみんな俺に見向きもしなくなってしまう。 ″ あ、悪ィ。そろそろ帰ンなきャ ″ ふと端末の時間を見遣れば針はもうすぐ 【 浮気性 】 である俺の為に彼が作った門限まで迫っていて。 ″ じゃーね?お姉さん。 ″ 組まれていた腕を解き、すたすたと歩き出す。女からすれば軽いかもしれない。なんてね。ふわりと香る香水のキツイ匂い。女からだったか、思わず眉を顰めながら、家の方へと歩みを進めて。 )   (2020/6/7 22:58:50)

樹 .(( うわ、 …… うわ 、(とは)   (2020/6/7 22:59:14)

樹 .(( おふろ!!いってきます、! ( はよいけ )   (2020/6/7 23:05:57)

北斗 .……… ん 、 ( 今頃大好きな彼は知らない女の人と腕を組んで歩いているのだろうか。 そんなの、考えるだけでも気分が悪くなる。 ふるふると首を横に振りどうにか考えることをやめるとソファに座り、膝を抱え込んで。 この時間ほど長く感じるものはない。 はあ、と溜め息を吐き出せばソファに寝転がった ‥ ところで記憶は途絶え、いつの間にか寝てしまっていたらしい。 彼が帰ってくるであろう時間の10分前にアラームを掛けるようにしていて、その音が部屋に響くとゆっくり体を起こし再び座り直す。 まだかな、とちらちらドアの方を気にしつつ、欠伸をひとつ溢して。 )   (2020/6/7 23:11:21)

北斗 .(( 行ってらっしゃい !!   (2020/6/7 23:11:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、樹 .さんが自動退室しました。  (2020/6/7 23:27:13)

おしらせ樹 .さんが入室しました♪  (2020/6/7 23:34:20)

樹 . (( んんんんん ゛ 、(?)   (2020/6/7 23:34:29)

北斗 .(( お帰り 、 ! ()   (2020/6/7 23:36:06)

樹 .(( ただいま 、、、 ( )   (2020/6/7 23:37:09)

樹 .北斗 〜〜〜 、、 ( ただいま、なんて言葉の代わりに扉を開ければ 彼の名前を呼ぶ。 完全に疲れた。疲れきった。今日の女ダルいわ。心でぽろぽろと落ちてゆく 愚痴。 門限時間ギリギリセーフだな、今日は。女が面倒だったから当たり前か。なんて。 ″ 北斗どうしたの、寝てた? ″ 声を掛けつつ適当に荷物を片付け、彼の隣に腰を下ろす。 香水の匂いは … 大丈夫かな、と少々の不安を抱えては。 )   (2020/6/7 23:40:32)

北斗 .… お帰り 、 ( 先程まで不安でいっぱいだった心が嘘のように晴れていく。 彼が居ないと何も出来ない、 そう思ってしまうくらい彼に溺れてしまっている。 " うん 、 寝てた ‥ 、 " こくこくと頷きながら隣に座る彼に抱きつけば … 香ったことのない香水の匂い。 絶対に女物、きっと今日会っていた人のものだろう。 何とも言えない感情が湧き上がってくるのを感じつつも甘えるように引っ付いていて。 )   (2020/6/7 23:53:11)

樹 .なに北斗 、今日でれでれじゃん 。 ( 引っ付いてくる彼の髪を優しく撫でる。この前切ったばかりであろう彼の髪をくるくると弄びながら 、とんとん 、と一定のペースで片方の空いた手で 彼の背を優しく撫でる。 まだ寝惚けてるのかな 、なんて考えつつ 彼の額に軽く口付けを落として。 )   (2020/6/7 23:57:52)

北斗 .‥ たまにはいいでしょ 、 ? ( なんてへらりと笑えば胸元に顔を埋め、こっそりもう1度匂いを嗅ぐ。 彼が浮気をしていることはとうに分かっている、けれど今までは一応証拠を隠してきていたので黙っていたのだけれど。 こんなに分かりやすく匂いを漂わされるのは気分が悪くて。 彼から離れるとそのままゆっくりと押し倒して、 )   (2020/6/8 00:06:29)

北斗 .(( …… えっちに持っていくまでが死ぬほど下手ですねごめんなさい ( )   (2020/6/8 00:08:02)

樹 .…… うお 、 ( 彼に押し倒されれば 思わず 声を漏らす 。 今日は何だかご立腹の様子で。ぼんやりとあんまり回らない脳内で考えを巡らせては、香水の匂い、か。 ″ ンはは、なあに北斗? ″ 彼の頬を撫で余裕そうに口角を上げ、笑みを零す。彼が俺を喰った事なんて一度もない。俺が喰ってる。彼の蕩けきった顔が最高だから 、本当に 愛おしいから この関係を続けてるのだ 。 …… 勿論、他の女よりも全然可愛い 。なんて言えないけど 。 )   (2020/6/8 00:12:59)

樹 .(( わたしもです!!!!!(挙手)   (2020/6/8 00:13:08)

北斗 .…… ん 、 シよ ? ( 感情のままに押し倒してみたはいいものの、此所からどうすればいいのかいまいち分からない。 どうしよう、と頭の片隅で考えつつ、彼を見下ろすとこてん、と首を傾げて。 余裕そうな表情で頬を撫でてくる彼にはまだまだ勝てそうにないなあ、なんてふと思ったり。 だからといって大人しく抱かれるつもりはないけど。 )   (2020/6/8 00:20:03)

北斗 .(( じゅりくんいけめん好きです !!!! ( 違 )   (2020/6/8 00:22:16)

樹 .…… はいはい 、いいよ 抱いてあげる 。 ( 彼の後頭部へと頬を撫でていた手を滑らせ、ゆっくりと唇を重ねる。啄む様なキスを繰り返し 、時折聞こえる卑猥な音に思わず頬を緩ませて。″ ん、舌、出してよ ″ 一度唇を離しては、彼の唇を親指で其の形をなぞる。其の儘ゆっくりと押し倒し返しては、上に跨って。 )   (2020/6/8 00:23:47)

樹 .(( んんんん全然イケメンじゃねえ、やべえ ( 焦 )   (2020/6/8 00:24:03)

北斗 .‥ んっ 、 ( なんで、… こうなるんだろう。 なんて押し倒し返されてしまえばぼんやりと考えて。 たまには自分が主導権を握ってみたいのに。 まあ、そんなの無理に決まっているか。 これも惚れた弱味、というやつだろう。 言われた通りべ、と舌を出しながらそんなことを思っていて。 )   (2020/6/8 00:31:14)

北斗 .(( だ 、 抱いてあげる ‥ ( ) いやくず男極めてるじゅりくんもいけめんだよ大丈夫 、 ( 何が )   (2020/6/8 00:33:19)

樹 .ん 、いい子 、( 彼の舌を挟み込む様に口付け、ぢゅ、と水音を立てながら彼の舌に吸い付く。此奴ほんと俺の言うこと聞くよな 、なんでもさ 。このせっくすだってどうせ楽しんでるんでしょ?なんてぼんやりと楽しむ様に。 彼に跨った儘舌を絡ませつつ、ゆっくりと身体のラインをなぞるように撫で、其の手は段々と下へと下りていっていて。 )   (2020/6/8 00:37:11)

樹 .(( え、なに、駄目だった??()ちょっと行為の仕方変わったでしょ 、 (ふふん)(とは)   (2020/6/8 00:37:50)

北斗 .ん 、 ぅ ‥ 、 ( きゅ、と彼の服を掴むと吐息を漏らしながらされるがままになる。 このまま此所でするのかな、ベット ‥ がいいんだけど誘ったのは自分だし言いにくいなあ、と。 必死に舌を絡め返すと襲ってくるぞわぞわとした快感に思わず目を瞑って。 ぼ - っと考え事をしつつ、やっぱり彼は格好良いなあと染々すれば。 )   (2020/6/8 00:48:13)

北斗 .(( いやパワーワードすぎて … うん ( ? ) 言われてみれば ‥ () どっちも好きです ((   (2020/6/8 00:50:08)

樹 .、 … ん。 ( 下へと滑っていた手を腰元に添えれば 彼を抱き上げて。 流石にソファでするとなると身体の負担大き過ぎない?なんて。其の儘 ベッドへと運べば ゆっくりと下ろし、 ″ …… 続き、すんの? ″ と自身のどちらのものか分からない唾液が触れた湿った唇を舌舐めずりしては、上記問い掛けて。 )   (2020/6/8 00:53:40)

樹 .(( パワーワードですか。(?)なんかそういうの強引になっちゃったし描写汚くなっちゃったから長ロル回せないかも、、   (2020/6/8 00:54:15)

北斗 .ん 、 ‥ する 、 ( 何とか彼に着いていきながら舌を絡めていればふわりと抱き上げられる感覚。 え、と少し身体を強張らせつつも彼の首に腕を回して。 ふかふかしたベットに降ろされると安心したように身体の力を抜きながらこくん、と頷き 彼を見上げて。 )   (2020/6/8 01:01:54)

北斗 .(( ひえ 、 さりげなく抱き上げちゃうじゅりくん ‥ ( 好き ) 僕も短いので全然大丈夫です、短くても楽しいもん 、 ( )   (2020/6/8 01:04:30)

樹 .ん 、わかった 。 へばんないでね? ( けたりと笑い 、彼の自身をそっと掴めば服越しに扱いて。 彼の胸の突起も服越しにゆっくりと撫でれば、様子を伺う様に彼を見詰めて。時折 目を細め、愛おしい、なんて考えて。 )   (2020/6/8 01:07:12)

樹 .(( えへん。 ( は ) ほんと短いやばい死にそう、   (2020/6/8 01:07:33)

北斗 .っ ん … 、 ( 彼の言葉に一応こくこくと頷きつつ、 片手を口元に添えると漏れる声を抑える。 緩く自身を勃たせると恥ずかしそうに目を伏せ、シーツを握りしめて。 深く息を吐き出してはふいっと顔を逸らしてみたり。 散々彼に弄られた身体にはこんな刺激だけではもどかしいだけ、 ‥ だからって素直に言えるはずもない。 困ったな、なんて。 )   (2020/6/8 01:17:10)

北斗 .(( かあいい 、 ( ええしなないで 、、 ! ()   (2020/6/8 01:17:58)

樹 . 、なあに ちゃんと言わなきゃわかんないよ 。 ( 彼の表情を伺えば小さく首を傾げて。緩く勃っている彼の自身の先端をぐり、と押しては、彼の言葉を強請るように。 ″ 俺 北斗ときもちよくなりたい、 ″ 甘えた声色で述べては、彼の胸の突起を軽く摘みながら膝で彼の自身をぐりぐりと押し、刺激を与える様に。 )   (2020/6/8 01:23:22)

樹 .(( かあいい、? ♡ (( ちぬ!!!!(とは)   (2020/6/8 01:23:38)

北斗 .や 、 ♡ … ちゃんと 、 触ってほし ‥ 、 ( " 服の上からじゃ 、 足りない … 、 " なんて蕩けた瞳で彼を見つめると述べて。 " ん 、 一緒に気持ちよくなろ ? ♡ " 誘うように笑うとこんな言葉も付け足してみたり。 ぎゅう、とシーツを強く握ると唇を噛んで。 )   (2020/6/8 01:32:14)

北斗 .(( かあいい ! ♡ (( やだ泣いちゃう ‥ ( え )   (2020/6/8 01:33:05)

樹 .ん 、 …… あんま煽ると 飛ばすよ 、北斗 ( 彼の言葉を聞けば 服を脱がし 、 確りと彼の自身を扱いて。 其の儘 彼の 主張している胸の突起を口に含めば 、舌で転がす様に。   (2020/6/8 01:35:47)

樹 .(( んん きれた、まあいいや ( は )   (2020/6/8 01:35:57)

北斗 .煽ってない 、 … ん゙ っ ♡ ( 上と下を同時に刺激されることは未だに慣れることが出来そうにない。 びりびりと身体中に快感が襲ってきてしまうから一緒に攻められることは苦手だ、と言った気がするけれど気のせいだろうか。 ‥ まあいいか、と思考を停止すると喉を鳴らしながら吐息混じりの声を漏らして。 )   (2020/6/8 01:45:15)

樹 .煽ってんじゃん 、声 、 … 止まんないね 、 ( 一度唇を離し 耳元に寄せれば 、上記を囁く様に。 ちゅ、と耳朶に口付けを落としては 扱く速度を速めて。 ″ 最近抜いた? ″ なんてさり気なく質問をしつつ、ふにゃりと笑みを浮かべて。彼が苦手、なんて事も知っているが知らないふり。 )   (2020/6/8 01:49:00)

北斗 .んん … っ 、 ♡ ( 少しずつ限界が近付いてくることを感じながら蕩けきった表情で声を漏らし続ける。 " 抜いて 、 ない ‥ けど 、 " そんなに性欲が強いというわけでもないし。 … きっと彼は抜いているのだろうけれど。 )   (2020/6/8 01:55:32)

樹 .抜いてないの? じゃあ 北斗の 、いっぱい出ちゃうね 、? ( 相変わらず 彼は色気凄いなあ、なんてね。ほんとに可愛い。これだから他の女よりも愛しく感じるのか。いや、彼だから愛しいのか。 ″ いっちゃえって、苦しそうだよ? ″ なんて述べれば口に彼の自身を含み、舌先で厭らしく舐めて。 上目遣いで彼を見上げ、頬を緩ませて笑い 。 )   (2020/6/8 01:59:19)

樹 .(( んんんん 眠気やばいから 落ちます 、、おやすみなさいっ、、!!! また絶対くるから続きしようね、らびゅうだよう、、!♡   (2020/6/8 02:08:48)

おしらせ樹 .さんが退室しました。  (2020/6/8 02:08:51)

北斗 .あ ッ ‥ ♡ だめ 、 汚いから … ♡♡ ( そろそろ、やばいなあ。 なんて妙に冷静な頭で考えながらも彼を見下ろすと快楽に表情を歪ませて。 " ん 、 っ ‥ ♡ " 唇を噛み締めるとぴく、と脚を震わせる。 彼から視線を逸らすと熱のこもった息を吐き出して。 )   (2020/6/8 02:11:03)

北斗 .(( ん 、 こんな時間まで有難う ~ ! おやすみなさい 、 !! らびゅ、 ♡   (2020/6/8 02:12:23)

おしらせ北斗 .さんが退室しました。  (2020/6/8 02:12:28)

おしらせゆあ .さんが入室しました♪  (2020/8/30 01:56:00)

ゆあ .(( あ 、 名前変えるの忘れてた ()   (2020/8/30 01:56:35)

ゆあ .(( まあいいや 、 多分もうこの部屋使うことない気もするけど一応顔出しでしたと 、 (   (2020/8/30 01:57:51)

ゆあ .(( ばいばーい 、   (2020/8/30 01:58:11)

おしらせゆあ .さんが退室しました。  (2020/8/30 01:58:13)

おしらせ.さんが入室しました♪  (2023/5/24 19:41:55)

おしらせ.さんが退室しました。  (2023/5/24 19:42:44)

2020年04月21日 17時04分 ~ 2023年05月24日 19時42分 の過去ログ
.........
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>