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「共存する世界〜裏部屋サブ〜」の過去ログ

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2020年05月03日 23時18分 ~ 2020年05月06日 05時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

陸玖/執事うぅ……めっちゃ恥ずかしい…(彼に求められるのはいいが、言ったあとがとても恥ずかしかった。でもどことなく嬉しいと思ってしまうのはやはり大好きな彼だからだろう)中……、チュンが大丈夫なら入れていいよ?…まぁ、その後は容赦しないけど(そう最後の方はボソリと呟いた)   (2020/5/3 23:18:26)

如春/執事ん…?恥ずかしいですか…?いま、もっと恥ずかしいコトしてるのに…?(恥ずかしい、と言う彼に追い打ちをかけるような事を言う。最後に何か言ったのは分かったが、内容まで聞こえておらず小さく首を傾げる。)まぁ良いや…んじゃあ、全部入れちゃいますね…(グッ、と力を入れて奥に入れていく。)ッあ…ん、結構、難しい、かも…(さっき入っていたから直ぐに入るかと思っていたが、現実そうは行かなかった。声を漏らしながらなんとか奥に入れようとして。)   (2020/5/3 23:25:54)

陸玖/執事お、追い打ちをかけるな……(かぁーっと更に赤くして照れる)えと、チュンちょっとだけ腰掴むぞ……ここ、ここからゆっくり入れてみ…(上手く入れられない様子を見ていれば軽く腰を掴んで入れる方向を少しだけ変える。方向と言っても角度だ……まぁ、その角度は確実に前立腺を掠めるのだが)   (2020/5/3 23:28:57)

如春/執事ん…(彼に少しだけ角度を変えてもらうと、そのままゆっくり腰を下ろしてく。すると前立腺に掠り、反射的にそこでストップをかける。)ッは…これ、この角度じゃないと入んない、ですよね……(なんて呟き、もう一度腰を下ろす。前立腺に掠った瞬間、先程の威勢が無くなっていき。)   (2020/5/3 23:36:41)

陸玖/執事(ほんとは少しだけ角度を変えれば入ったのだが、まぁ陸玖なりのイタズラだろう)あれ、チュン……さっきまでの攻めはどこいっちゃったの?(そう追い討ちをかけるように中に入れていく間に彼のモノを優しく握って上下に擦った)   (2020/5/3 23:40:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸玖/執事さんが自動退室しました。  (2020/5/4 00:27:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、如春/執事さんが自動退室しました。  (2020/5/4 00:27:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、如春/執事さんが自動退室しました。  (2020/5/4 00:27:27)

おしらせ陸玖/執事さんが入室しました♪  (2020/5/4 00:29:15)

おしらせ如春/執事さんが入室しました♪  (2020/5/4 00:29:33)

陸玖/執事(ちょっと意地悪しすぎたかな?なんて、思えば前を弄る手を止めて離してあげる)じゃあ、ここまでね?手、止めたら残り入れられる?(クイッと顔を上げさせるために顎を優しく持ち上げてこちらを見つめさせる)   (2020/5/4 00:31:17)

如春/執事ッは…(顔を上げられると、トロンとした顔のまま彼と眼が合う。)ん、入れられ、ます…たぶん…(彼を見ながら頷く。そして、腰を落としていき奥の扉まで当たる。自分からしたらここで限界だけど、もっと入ってた気がした。)ッあ、ぅ…ここ、限界、でしたっけ…?   (2020/5/4 00:37:53)

陸玖/執事ふふ、トロトロだな…チュン(可愛い、と言って頬にキスを落とすトロンとした顔はとても可愛く、そして性欲がもっとかき立てられそうだった)ん?うーん……さっきまでその奥、入ってたんだよ?でも流石に4回目だしチュン、キツくないか?(頬を撫でて聞いてみる。流石に体を気遣えば辛いだろう)   (2020/5/4 00:41:03)

如春/執事もっと奥…?…僕は大丈夫です…無理だったら、ちゃんと言うって…約束しましたから…(頬を撫でられると、彼の手に甘えるように擦りより。)それに…僕から、誘いましたから…ちゃんと責任、取りますよ…   (2020/5/4 00:45:27)

陸玖/執事……そうだな。ほんとに、無理だったら言ってな?すぐ止めるから(手に甘えるように擦り寄る姿を見ればキュンと胸が高鳴って、少しだけど上半身を起こせば唇にキスを落として元に戻る)……俺も、俺で誘いに乗ったからな。お互い様ってとこだよ(責任をとる、と言われたのでチュンだけのせいではないと返して)じゃあ少しだけ、腰を動かしてみ……そうすればきっと、開いてくるはずだから   (2020/5/4 00:52:14)

如春/執事(唇にキスされると嬉しそうにして。)…んー…じゃあ、お互い様で…(殆ど自分が誘ったような…なんて思い、少し納得していないようにしたが、お互い様と言う事にする。)んッ…(ぐり、と腰を動かす。すると、少し開いた感覚がありピクッと反応する。そのまま腰を落としたり動かしたりしていたら、勢いよく奥に入っていき。)ッあ、!…ッは…ふ…はい、りました…?   (2020/5/4 00:59:57)

陸玖/執事っはぁ………あぁ、入ったみたいだな…(腰を動かしてみ、と言えば彼がその通りに腰を動かした。そうすれば先程まで中で入っていたからであろう奥はすんなりと開き、ズンと彼の奥に入ったのが自分でも分かった)っ……にしても、やっぱ奥はクルな……   (2020/5/4 01:02:32)

如春/執事(少し荒い呼吸を整えていると、彼の言葉が耳に入る。)…ふ、ぅ…そういえば…僕の中って、どういう感じなんですか…?いや、奥とかも知りたいんですけど……でも、陸玖さん側になったことないんで、よく分かんなくて…中、気持ちいいんですかね…(膨らんでるお腹に手を当てて、ぽつりぽつり呟く。)   (2020/5/4 01:07:58)

陸玖/執事どういう感じ……うーん、なんて言うんだろうな(チュンも男の子。本来は自分と同じことをしていても可笑しくはない。気になるのは当たり前だと思った。が、この位置を逆転するような勇気は自分にはなかった…ので、分かりやすく説明してあげることに)なんだろうな……包まれる?って感じかな。中が、収縮することによって俺のモノが刺激されてその刺激が快感になるんだよ…(…ものすごく語彙力が欲しいと思った時だった)   (2020/5/4 01:11:39)

如春/執事へぇ…やっぱ体の仕組みって不思議ですね……すみません、説明してもらって…(彼がたまに言う言葉の意味もだいたい理解できた。でも、立場を逆転させるつもりもなく「そんな感じなんだー」ってだけだった。…いま立場を逆転しても下になったときの方が…。)…じゃあ、コレとか良いんですかね…(好奇心が出てきたのか、軽く中を締めながらゆっくり腰を動かす。)   (2020/5/4 01:18:40)

陸玖/執事いいよ、チュンにも分かってもらった方がいいのかもしれないしな(手を伸ばして頬を撫でる。と、教えた途端に彼が動き出して、中を締めつつ腰を動かされた)っあ……!!ちょ、教えたそばから……!!(思わずうわずった声が出てしまい顔を赤くさせながら彼の動きにピクっと体を揺らす。中を締められるのが1番気持ちいいのだ)   (2020/5/4 01:22:00)

如春/執事んッ…ふ…声、うわずってましたよ…可愛い…(ピクッと体を揺らした彼を見ると、動きを止める。止めようとしているが、気持ち良さそうにしてる。彼のそういう反応が好きだ。…アレ…これって、陸玖さんと同じじゃ…?なんて思い。)   (2020/5/4 01:28:14)

陸玖/執事い、言うな……!!っ、恥ずかしい……可愛いのはチュンの方だろ(だが、彼に可愛いと言われるのも悪い気はなかった。彼に言われると何故か、そうなのだと肯定してしまう)…じゃあチュンにはもっと可愛い声、聞かせてもらおうか?(そう言ってニヤリと笑えば誤字を掴み、固定し下から突き上げた。既に中の奥に入ってあるため最奥の壁をゴツゴツと突くことになる)   (2020/5/4 01:31:04)

如春/執事僕は可愛くないですよ…(恥ずかしそうに片手で顔を隠して、小さく首を横に振る。)へ…?ぇ…あ"ッ…!ぁ"、う…ッは、あ…やぁ…おく、ゴツゴツ、だめ、です…ッあ"、ぁ(腰を固定され下から突き上げられると、ビクッと体を揺らして声を出す。彼の体に手を置いて、自分の体を支えているが少し前屈みになる。)   (2020/5/4 01:39:05)

陸玖/執事可愛いよ……ほら、今がそうだ(ぺろり、と舌で唇を舐めてニヤリと妖艶に笑う。最奥をゴツゴツと突かれて自分の体に前屈みになってしまっている彼がとても可愛い)奥、気持ちいいな?チュン(ダメだ、と言われても腰の動きは止まることをせずにそのまま突き続ける)   (2020/5/4 01:43:39)

如春/執事いッ、あ"…ふ、ッは…んッ…きもちい、です…(フーフーと息を荒くしながら、小さく頷く。前屈みになると自分のいいトコには当たりはしないが、もっと奥を突かれている気がして気持ちよかった。)ッあ、まっ、て…だめ、あ"ッ…おかし、く、なっちゃ…(逆に気持ちよすぎて、だんだんと頭の中が真っ白になってき、何度もビクビクと体を震わせる。)   (2020/5/4 01:52:23)

陸玖/執事いいよ、おかしくなっちゃいな……今は気持ちいいことだけ集中してな(ゴチュッゴチュッと、中を突く音と共に中で出したは砕くと混ざりあって卑猥な水音が聞こえていた)……なぁ、チュンこのまま前を触らずにイったらもっと気持ちいいぞ?(なんてニヤリと何かを企んで言った)   (2020/5/4 01:55:57)

如春/執事あ"ッ、や、らぁ…ッは、あッ、ぁ…んッ…ぅ…(水音が聞こえてくると、性欲を掻き立てて。前屈みになってればいいのか、それとも最初の体制でいた方が良いのか分からなくなった。)ぇ、あ…ッあ"、うッ…どう、ゆう…こと、です…?ッは、ぁ…(彼の顔をチラリと見ると、何やら企んでそうで。)   (2020/5/4 02:03:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸玖/執事さんが自動退室しました。  (2020/5/4 02:16:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、如春/執事さんが自動退室しました。  (2020/5/4 02:31:21)

おしらせ如春/執事さんが入室しました♪  (2020/5/4 23:25:45)

おしらせ陸玖/執事さんが入室しました♪  (2020/5/4 23:26:41)

陸玖/執事((お返ししますー!   (2020/5/4 23:29:55)

如春/執事((はーい   (2020/5/4 23:30:06)

陸玖/執事んー?まぁ、チュンはそのまま気持ちよくなってな……(そう言ってゴツゴツと相変わらず奥を突き続けた。実質、たまに抜けるか抜けないかぐらいまで彼の腰を持ち上げたり、わざとゆっくりとさせたりと緩急をつけたりしていた)   (2020/5/4 23:32:38)

如春/執事んぅ、ッふ…あ、ッあ"…ッは、ぅ…(緩急をつけて奥を突き続けられると、イけそうでイけない、そんなのが続いていた。そこまで来ると感覚等がおかしくなっていき、体力も無くなってきたのか少しずつ声が小さくなって。また俯いて唇を軽く噛んでいた。)   (2020/5/4 23:41:48)

陸玖/執事チュン……?っふふ、疲れちゃった?(俯いて、少しずつ小さくなっている声に気づけばそっと顎を持ち上げて顔を見る。また唇を噛んでるのが目に入れば親指で口を開かせて噛むのを止めさせた)気持ちよくなり過ぎちゃった?(なんて優しく聞いてる間は流石に腰を止めていた。今の状態で、多分辛いと思うが緩急つけられて動かされるよりはましだろう)   (2020/5/4 23:49:28)

如春/執事(顎を持ち上げて顔を見られると、すぐに目を逸らし、親指で口を開くよう促されるとその通りに口を開く。)あぅ…ッは…だい、じょぶ、です…(彼からの質問と自分の返答が噛み合ってない気がするが、とりあえず大丈夫らしい。そんな事を言ってる間も時々体をビクッと跳ねさせていた。)   (2020/5/4 23:58:46)

陸玖/執事疲れてきたんだろ?そろそろイきたいもんな……?(そう言って、前をわざとらしく優しく握れば上下に擦る。少し擦った後、手を離し再度中のピストンを始める)体もう疲れた、だろ?後は俺の方にもたれかかっていいから……おいで(そう言って自分の上に倒れるように腕を広げて、彼を迎えた)   (2020/5/5 00:03:50)

如春/執事んッ…ふ…(イきたいもんな、と言いながら前を触られるとピクッと反応し素直に頷く。再度ピストンが始まると、少し背を反らして中を締める。)ッあ"…すみま、せ……(おいで、と腕を広げられるとそのままゆっくり彼の上に倒れる。こうやって直接誰かの上に乗ると、なんとなく違和感があった。が、少し安心できる気もする。)   (2020/5/5 00:11:16)

陸玖/執事っあ……中締められる……(少し顔を歪めたが何とか大丈夫だったようで、ゆっくり自分の上に倒れてくればヨシヨシと頭を撫でて)そのままチュンはしがみついてな、後は任せとけ……(そう言えばラストをかけるように腰を下から突き上げて奥を容赦なく突いた)なぁ、チュン…さっきの事だけど……中イキもし出来たらどんな感じになっちゃうんだろうな?(そう腰を動かしたまま、耳元で囁いた)   (2020/5/5 00:19:22)

如春/執事い"ッ、あッ、あ…ッは、ぁ…(吐息に近いような声をして、奥を突かれると声を出す。いつもだったら「女の子より少し低い声」なのだが、今になると最早女の子の声だった。自分で聞いてて嫌だが、唇を噛むと彼に止められるので諦めて。)ッあ"、ぅ"…わかん、ない、です…あ"ッ…みみ、もとで…あんま、話さない、で…(ビクビクと体を震わせて、そんなに説得力のないことを呟く。)   (2020/5/5 00:29:52)

陸玖/執事可愛い……いつも可愛いけど、今は格段に可愛いなチュン(自分の上で喘いでいる彼の様子を見ればそう言って微笑む)んー?チュンは耳、弱いもんな……何処も彼処も気持ちいいところだらけ、だな?(そう耳元でもう一度囁いて甘噛みをした)   (2020/5/5 00:32:37)

如春/執事かわいく、ない、です…あ"、ぅ"…ッは…(どんな時でも可愛いと言われると必ず否定する。自分より彼の方がずっと可愛い。)あッ、や、らぁ…ん"ん"ッ、そういう、こと、いわない、で…ほしい…ッふ、ぅ…ッあ…ッ、もう…(と言って中を締める。自分なりの反抗的なもので。)   (2020/5/5 00:45:08)

陸玖/執事うっ……!!まだ、悪い子するのか……?そんな子には、お仕置だ…!(そう言って一段と大きな突きをゴチュンと最奥で突いて。その反動が自分に返ってくるとは梅雨知らず、彼の可愛い耳元でハムハムと甘噛みしていた)   (2020/5/5 00:48:57)

如春/執事い"ッ、!?…ッは、あッ…んッ…(ゴチュンと最奥を突かれると、それがかなり来たのか彼の上で白濁を出す。自分が達したと同時に中をぎゅっと締めて。)ん、あッ…ごめ、んなさ…(朦朧とした意識の中で呟く。)   (2020/5/5 00:58:48)

陸玖/執事っく、ぅ……チュン、イッちゃったのか?いいよ、俺の上なんか気にするな……チュンイったところ悪いがもう少し付き合ってもらうぞ……(そう言ってイったばかりの彼の腰を掴めばズンズンと奥を突いて腰を動かす、こちらも今のイった時の締め付けが中々にきたようでそろそろ限界だったらしい。最奥を突いて奥へ奥へとまた自分のモノを出そうとする)   (2020/5/5 01:01:31)

如春/執事ぅあ"ッ…や、まっ、て…だめッ…イった、ばっか…で、奥、だめ、だから、ッ…(イったばかりに奥を突かれると、敏感になっていた。彼にしがみつきながら、少し背中を反らして嫌だという。今の彼に言ってどう捉えるのか分からないが、実際のところ全く嫌じゃない。寧ろ少しくらい乱暴にしても…って感じだった。奥へ奥へと突かれ、中を軽く締めながら声を出す。)   (2020/5/5 01:11:19)

陸玖/執事だめ?中は、素直で俺のこと締めつけてきてるけど……?(イったばかりでダメだと言われても止まることなく腰を打ち続ける。…その裏には狙っていることがあるようで)……チュン知ってるか?男の子ってな、気持ちよすぎると女の子みたいに潮をふけるんだってさ……チュンも、試してみるか?(なんてニヤリと妖艶な笑みを浮かべて腰を打ち続ける。潮吹きの前に連続イキの方が彼を襲うだろう)   (2020/5/5 01:14:08)

如春/執事や、だって…ぇ、分かんない…でも、やだ、からぁ…(中は締め付けてくる、と言われるが自覚がないのか分かんないと言って。それでも腰を打ち続けるので、グズグズになりながら彼にしがみつく。)ぇ、やっ…やだやだやだぁ…(試してみるか?なんて聞かれると、やだと言って拒否する。)ッ…まっ、また、イッちゃ…ッあ"(ビクビクッと腰を震わせながらまた達する。)   (2020/5/5 01:24:13)

陸玖/執事(先程からやだやだ、としか言っていない彼の姿を見つめて可愛い反応だなんて思っていれば腰を震わせてまた達したようで)っふふ、何回目だろうなチュン……(そう言っても動きを止めない腰はまだ、自分が達していないからだろう)……このまま潮吹きできちゃうんじゃないか?(そう耳元で囁いて、腰を固定すればイったばかりの彼の中をまた容赦なく突いた)   (2020/5/5 01:28:55)

如春/執事わ、かんない…も、やだぁ…ぁ"…(半分泣きそうになりながら、今日で何回イッたのか分からず。やだなんて言っているが中では彼のをしっかりと締め付けていた。自分の言う事と身体とが真逆の反応をしていて、多少戸惑って。)むり、だってぇ…も、わっかんない…ん"ッ、ふ…(それでも容赦なく突いてこられると、休憩する暇もなく、また達する。今度は白濁が出ることなく、空イキしていた。)   (2020/5/5 01:37:24)

陸玖/執事(言葉と行動が反対なんだよな……と半分泣きそうになってるチュンを宥めるように頭を撫でて)っふふ、前出てないよ?空イキしちゃったのな……(さすがにキツイだろうと、もう一度腰を掴み直せば)チュン、もう少しだから……頑張って(そう言ってスパートをかけるように容赦なく突いた。今度こそ限界が近かったらしく荒々しく奥を突いて)っはぁ……そろそろ、限界……   (2020/5/5 01:45:08)

如春/執事う"、ぁ"ッ…やぁ、むりむりぃ…ッは、からだ、お"かしく、なっちゃ…ってる、からぁ"(無理だったらちゃんと言う、と言ったから無理と言ったのに止まらない。自分が今、イッてるのかも分かっておらず嫌なのに、快楽ばかり体は拾ってしまう。荒々しく奥を突かれると、少しずつ声が大きくなり掠れていく。)ぁ"、う"ッ…や、なんか、ちがうの、きちゃ…やっ…   (2020/5/5 01:54:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸玖/執事さんが自動退室しました。  (2020/5/5 02:05:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、如春/執事さんが自動退室しました。  (2020/5/5 02:28:51)

おしらせ陸玖/執事さんが入室しました♪  (2020/5/5 22:29:34)

おしらせ如春/執事さんが入室しました♪  (2020/5/5 22:29:46)

陸玖/執事((…チュンちゃんチュンちゃん、一言聞いてもいい?   (2020/5/5 22:30:09)

如春/執事((なんだいなんだい?   (2020/5/5 22:30:18)

陸玖/執事((……これ潮吹きしちゃう??(唐突に何聞いてんだ)   (2020/5/5 22:30:39)

如春/執事((あー…w…させ…ちゃいます…?()   (2020/5/5 22:32:03)

陸玖/執事((そう…昨日ロル書いてて思ったんだけど、主はある程度ハードなものでも全然行けんだけど…これ、チュンちゃん潮吹き系とか無理だったらヤバいなって思ってて(早く聞け( ∩'-' )=͟͟͞͞⊃ )´д`)ドゥクシ)   (2020/5/5 22:33:11)

如春/執事((あ、そういう?自分は全然大丈夫ッスよ、何でも美味しく行けます…!ただ、あのまま行くとですね…チュンの気絶ルートになりそうなんですよね…(今気づいた)   (2020/5/5 22:34:59)

陸玖/執事((マジで!!??良かった……ε-(´∀`*)ホッ。あ、それは主も思ってた。これ完全に気絶パターンやないか?って薄々思ってた……(;-ω-)ウーン。気絶させたくないけど陸玖イかせてないしな(この遅漏め……(おい))   (2020/5/5 22:37:21)

如春/執事((どうしようか…陸玖君イっとらんしな…気絶ルートか、泣くかのどっちかしか出てこんのよ…()   (2020/5/5 22:40:13)

陸玖/執事(((;-ω-)ウーン……「気絶させねぇ、って言ったの俺だし。泣かせていいなら泣かせる。俺はイかなくても自分で処理すればいいし……(あわよくばチュンに口で…)」……おい心の声。心の声!!   (2020/5/5 22:42:23)

如春/執事((心の声がだだ漏れやん…w泣かせて良いし、口でもええし…(こらこら)   (2020/5/5 22:43:31)

陸玖/執事((「よし、泣かせよう。気絶はダメだ。……後で口でしてもらおう」もう心の声関係なしに言ってるよ……。てことて、その路線でロル返します!!   (2020/5/5 22:44:23)

如春/執事((素直で宜しいこと…はーい( ´ ▽ ` )ノ   (2020/5/5 22:45:00)

陸玖/執事体、可笑しくなっちゃうのか?可愛いな……(と、無理だという言葉を聞けば少し動きを緩め出して)何?何がきちゃうんだ?(声が大きくなりつつ、掠れてきてるのを聞こえればやはり少しやり過ぎたか…?とゆっくりとピストンを抑え始め、ゆっくりと前を上下に擦った)   (2020/5/5 22:46:47)

如春/執事((…いつ泣かせよっか…()   (2020/5/5 22:48:30)

陸玖/執事((チュンちゃんの好きなタイミングでええで…(すまん、やりずらいロルだったか!?)   (2020/5/5 22:49:33)

如春/執事((おー、おけおけ!(そうじゃなくて、ロル見る前からちょっと迷ってたんすよ…)   (2020/5/5 22:51:20)

陸玖/執事((なるほど……!納(・C_・o(-C_-o)得   (2020/5/5 22:52:18)

如春/執事んッ、ふ…ッは、かわいく、ない、です…(動きを緩めると、ゆっくり息を吐きながら呼吸を整えて。)ッあ…わっかんない…なんか、いつもと、ちがうやつ…ッ…(前を擦られ、ピストンを抑えられてもビクビクッと体が震えていた。)   (2020/5/5 22:55:28)

如春/執事((顔文字かわよ…   (2020/5/5 22:55:38)

陸玖/執事可愛いの、チュンは何時だって(そう言って微笑む)ん?いつもと、?……チュン、そのまま力抜いて気持ちいい事だけに集中しな…(何かを感じたのか、そのまま腰の動きを緩くしながら前の方を逆に激しく動かした、グチュグチュと手の中で水音を放っていてとても刺激的だった)   (2020/5/5 22:57:48)

陸玖/執事((Simejiくん最強です……(b・ω・)b   (2020/5/5 22:58:08)

如春/執事((Simejiくん入れとかないと…()   (2020/5/5 22:58:39)

如春/執事い"ッ、!や、だぁ…ッは、ぅ…むりむりむり…やだ…ッ…(前を激しく動かされると、腹部を浮かせるようにして彼の手を止めようと、優しく腕を掴む。)ね、ほんとッ…とめ、て…ッあ"、ぁ"…いッ(ビクッと体を跳ねさせて、潮を吹く。いつもと違う感じがして、気持ちいいより違和感等の方があった。)   (2020/5/5 23:05:48)

陸玖/執事……やっぱりか、気持ちよすぎて潮、吹いちゃったな(潮で濡れた手などおかまないしに、弄っていた手とは逆の方で手を伸ばして頬を撫でる。初めて潮吹きを見たがこれこれで中々にクるものだった。一旦、腰を動かすのをやめて上半身を起き上がらせればチュンのことを見つめて)……怖かった?   (2020/5/5 23:09:05)

如春/執事ぅ"……ぅん…(怖かった、と聞かれると小さく頷く。何に対しての怖かったなのか分からないが、彼に対してではないとだけ分かっていた。ボロボロと涙を流し腕で拭いながら、まだ少しイっているのかビクビクと体を震わせていた。)   (2020/5/5 23:14:00)

陸玖/執事あ、あぁ……ごめん、ごめんなチュン…(涙を流して腕で拭う姿を見ればアワアワしてそっと抱きしめて頭を撫でた)……ごめん、初めてだったし怖かったよな。2回目だとしてもやり過ぎた……今日はやめとこ?これ以上は辛いだろ…(ヨシヨシと頭を撫でてそう言う。泣かれても続けるというならそれは鬼畜も同然。これで最後にしようという訳では無いから今日の所はここまで、と言って優しく頭を撫でる。少しイってる様子が分かれば快楽の絶頂から降りてくるまでぎゅうと優しく抱きしめて少しユラユラと揺れた)   (2020/5/5 23:18:17)

如春/執事ん"…すみま、せ…(抱きしめて頭を撫でられると、少し安心できて。彼の体に自分の頭を優しく押し付けるように抱きしめ返す。ぐす、と鼻をすすって何とか絶頂から降りようとする。)…ん"ッ…ぅ"…(小さく声を出して、ピクッと反応する。そんな事を何回か繰り返すと、本当に落ち着いたのか体の震えも止まって、すすり泣く声だけあった。)   (2020/5/5 23:26:28)

陸玖/執事いいよいいよ、謝らなくて……無理させた俺が悪い。ちゃんと、チュンは無理なら無理って言えたんだ…それを聞かなかった俺の方が悪い(小さな声を出して反応を繰り返していたが、やっとおさまってきたのをみて)もう大丈夫だから……ちょっとだけ我慢してくれ?中、取り出すから……(そう言えば少しだけ腰を浮かさせて自分のを彼の中から抜いた。その後は泣き止むまでな背中を撫でたり頭を撫でたりしてまた、ユラユラと揺れていた)   (2020/5/5 23:36:01)

如春/執事陸玖さんは…悪くない、です…(なんて呟いて、鼻をすする。ユラユラ揺れながら背中を撫でられたり頭を撫でられたりしていくうちに、泣き止んでゴシゴシと涙を拭って。)も、大丈夫です…すみません…いろいろ心配かけちゃって…(彼に慣れてきたのか、少しずつ敬語も外れてきたりしていた。)   (2020/5/5 23:42:01)

陸玖/執事……ほんと、チュンは優しい子だな(泣かせたり、無理と言っても止めなかった自分を悪くないと言ってくれるこの子はなんて優しい子なんだ…なんて思ってぎゅうと優しく抱きしめる)目、腫れちゃうな…それだと(ゴシゴシと擦ってしまっていたのを見ていればそう言って顔を見つめて目じりら辺を親指でなぞる)慣れてきた?っふふ、敬語外れてるのいいな……チュンとまた近づいたって感じがする(敬語が少しずつ外れている彼にそう言ってスリスリと首元に顔を埋める)   (2020/5/5 23:46:23)

如春/執事((ちょ、ロル消えてもうた…   (2020/5/5 23:53:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、如春/執事さんが自動退室しました。  (2020/5/6 00:39:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、如春/執事さんが自動退室しました。  (2020/5/6 00:39:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、如春/執事さんが自動退室しました。  (2020/5/6 00:39:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸玖/執事さんが自動退室しました。  (2020/5/6 00:39:43)

おしらせ陸玖/執事さんが入室しました♪  (2020/5/6 00:42:30)

おしらせ如春/執事さんが入室しました♪  (2020/5/6 00:42:35)

おしらせ陸玖/執事さんが部屋から追い出されました。  (2020/5/6 00:43:21)

おしらせ陸玖\執事さんが入室しました♪  (2020/5/6 00:43:22)

陸玖\執事((ちょいバグった…   (2020/5/6 00:43:33)

如春/執事((のしおかです〜   (2020/5/6 00:43:40)

如春/執事(彼の反応を見る限り、意外と自分のことに雑なんだな…と思った。そういえば前も、髪とか纏めたような…。)…その前に2つ良いですか…?こういう事って、あんまり言いたくないんですけど…陸玖さんって意外とガサツ、じゃないですか…だから…その…2人部屋、とかにしたら楽かなって…(あと…と少し言葉に詰まって、恥ずかしそうにする。)あと…陸玖さん…僕に合わせてて…出してない、ですよね…?たぶん…   (2020/5/6 00:46:53)

陸玖\執事うぐっ……チュンに言われるとなんか、刺さるな(変な声を出して少し苦そうな顔をした)…そうだな、前までは式神としていたから曖烙様のところにいたが今はこうして人の姿を保って部屋を持たせてもらってるからな…髪とかも自分でやってるから……うん、その考えはいいと思うぞ。俺も助かる。それに…チュンといつもの倍、一緒にいれるからな(なんてそちらのことも考えたようで嬉しそうにキスを落として答える)ん?あぁ……その前に2回くらい出したが…多分、その後の行為で出たかもな…(奥に出したとはいえ、その後も奥を突いていたからきっとある程度出ているかもしれない…などと考えて)まぁ、いいさ気にするな。後は俺で処理すっから(そう言って足の間にチュンを降ろして体を洗おうとする)   (2020/5/6 00:56:37)

如春/執事ぇ…すみません…(変な声を出して苦い顔をされると、やっぱそうなっちゃうか、と反省して。)んッ…そうですか…?それなら良かったです…(嬉しそうにされると、言ってみて良かった…と肩をなで降ろす。まぁ、少し広い部屋に一人で居るのが寂しかった、というのも本当はあった。)…そう、です…?我慢はだめですからね…?(足の間に降ろされると、大人しくそのまま座って。)   (2020/5/6 01:03:16)

陸玖\執事(我慢はダメだ、と言われれば本当は我慢している。だが、これ以上をチュンに強請ってもいいのだろうか…なんて、さっき甘えてもいいと言われたばかりなのにそう考えてしまい。肩に顔を埋めた)な、なぁ、チュン……ほんとはちょっとだけ、お願いしたいって言ったら……怒るか?(我慢は良くない、と言われれば既に我慢しきっていた。体疲れているのに申し訳ない、なんて思いながら聞いてみる)   (2020/5/6 01:08:31)

如春/執事(肩に顔を埋められると、驚いたようにビクッと跳ねて。)へ……?べ、別にそれで怒りませんよ。さっき甘えて良いですよ、なんて言ったでしょ…?それに、よっぽどの事じゃないと怒りませんし…良いですよ、何しましょうか…?(優しく話しかけて良いですよ、と言う。さっき言ったことをもう一度言ってみて。)   (2020/5/6 01:13:01)

陸玖\執事……うん、そうだな。ありがと、チュン(優しく話しかけられればそれだけでホッとして、ぎゅうと抱きしめた)え、えっとな……入れるのはもう体に負担が大きいから…フェラって言えば分かるか?…俺のモノを舐めたり咥えたりすることなんだが…それ、お願いしてもいいか?   (2020/5/6 01:17:02)

如春/執事(いえいえ、と抱きしめてきた彼の腕をそっと撫でて。)んと…はい、大丈夫ですよ。アレですよね…中に入れる前にしてたやつ、ですよ、ね…?たぶん…(なんて再確認する。あまり行為の名前は分からないが、こうするやつ、と言われればなんとなく分かるらしい。)   (2020/5/6 01:21:00)

陸玖\執事ん、そうそう……合ってるよ(彼に腕を撫でられればスリスリと首元に頭を埋めて、再確認されればそうだと答える。彼が動き安いようにそっと抱きしめるのをやめれば)…じゃあ、お願いできるか?(イけてなかったからか、既に自分のモノは立ち上がっていて正直恥ずかしかった)   (2020/5/6 01:23:27)

如春/執事…分かりました。(彼から開放されると向かい合うようにして。そっと彼のを握って上下に動かす。何回か繰り返すと、咥えて頭を動かす。)んッ…ふ、ぅ……(くちゅ、と小さく音を立ててゆっくり動かす。時折垂れてくる横髪を耳にかけ直して、丁寧に舐めたりして。)   (2020/5/6 01:29:04)

陸玖\執事ん……っ……そうそう、ほんと上手だなチュン(向かい合うようになればそっと握られて上下に動かされる、数回繰り返されたあと彼の小さい口で咥えられてゆっくりと動かされる。垂れてくる横髪を耳にかけ直す姿を何度見ても美しく、綺麗だな何て思ってしまう。丁寧に舐められればビクッと肩を揺らした)   (2020/5/6 01:33:12)

如春/執事っふ…(彼の反応を見て、舐める部分を変えたりしてみる。ぐぷ、と口に咥えて)ッは…りくひゃんっれ、くわえるよりも…ん、ぐ…んッ……らめられるほーがふひれすよね…(舐められる方が好きですよね…、と咥えたまま話す。相手に伝わるかは曖昧だった。そのまま行けるとこまで咥えて、少しだけ舌を動かす。)   (2020/5/6 01:39:56)

陸玖\執事あ、ちょ……っく、ぅ……(舐める部分を変えられ、また口に咥えられれば、そこで話されビクビクと体を震わした)そ、だよ……って、そこで話すな…気持ちよすぎる(なんて、先程までの余裕が一変してキツそうにしていた。咥えられるというよりは、彼に舐めてもらう方が好きなのは正解だ。再度、咥えられて舌を動かされればビクッと先走りを零す)   (2020/5/6 01:43:24)

如春/執事んッ…(話すな、と言われると話したくなるのが元だが…人間の性と言うものである。…ぶっちゃけると、さっきの事は少しだけ根に持っていた。まぁ軽い仕返し程度だ。)んぇ…ひもひーらったら、いいらないれふか…(気持ちいいんだったら良いじゃないですか…?と前に言われた事を少しだけ変えて返す。一旦口から離して、下辺りから上まで舌で舐めて、軽く先走りを吸う。)   (2020/5/6 01:51:13)

陸玖\執事気持ちいい、のはいいんだけどな……?っく…また、そうやって……もしかしてさっきの怒ってるのか?(また咥えながら話されればビクビクとさせて、その度に先走りを零していた。1度口を離され下から上へ舐められれば)あ、それ……1番ヤバいかも…(と苦しそうな表情をする)   (2020/5/6 01:55:07)

如春/執事っふ…ろっひらほおもひまふか…(どっちだと思いますか…?と彼に聞く。怒ってる、と言うより根に持ってる、の方がなんとなく正しい気がする。苦しそうな表情を見て、当たった…なんて嬉しそうにする。試しにもう一度下から上まで舐めながら、手で先端部分をグリグリと優しく押すようにする。)   (2020/5/6 02:01:01)

陸玖\執事どっちって……(もう、こうゆうことをしている時点で先程のことを根に持ってるか怒ってるかのどっちなのかは分かっていて、愛撫をしてくれてる彼の頭を撫でれば)チュンの気が晴れる、までいいよ…悪いの俺だし、ね?(そう言ってほほ笑み、彼の好きなようにさせることに。が、また下から上へ舐められ手で先端をグリグリと刺激されれば軽くイった)   (2020/5/6 02:04:47)

如春/執事(頭を撫でれると、少し落ち着いて。軽くイった時に少しだけ顔にかかったが、ほんとに少しなので気にせず。手で先端部分を刺激しながら。)…まぁ、少し根には持ってましたよ?でも一応、気は晴れました……僕の気が晴れるまでって言ってましたけど…前言撤回します…?(一度聞くと、また咥えて今度は舌を少し動かしながら口の中で刺激する。)   (2020/5/6 02:12:30)

陸玖\執事(軽くイった時に彼の顔に付いてしまい)わ、悪いチュン……(そう言えば親指で付いたのを拭って取ってあげる)晴れたのか……って、ちょ…ホントそれは……!!!前言撤回、前言撤回します!!(また咥えられ、今度は舌を動かしながら口内で刺激されれば先程軽くイったばかりの自分には強すぎる刺激だった)やっば……チュン、そろそろ出そうだから…口、離せ…   (2020/5/6 02:16:41)

如春/執事(前言撤回する、と聞くと了解したように小さく声を漏らす。)ん、ふ…いやれふ…(今口を離したら彼がちゃんとイけないと思い、口を離せと言われても離さずにいた。そのままさっきと同じ事をして、両手で咥えられない部分を擦る。)   (2020/5/6 02:23:15)

陸玖\執事あ、ほんと……マジで、ヤバい……からっ……!!(嫌だ、と言われ頭を離そうと手を伸ばしたがその前に両手で咥えながらられない部分を擦られれば呆気なく彼の口内で達して白濁を勢いよく出した)   (2020/5/6 02:26:14)

如春/執事ん"ッ、!?ん"ーッ(口の中に勢いよく白濁を出されると、喉奥まで来たのかビクビクッと体を跳ねさせて、口の中で受け止める。が、大きさ的に間に合わず、口の端から中に出された液を垂らす。ずる、と口から離して、息を吸おうと思ったら誤って液をゴクッと飲み込んで。)   (2020/5/6 02:31:03)

陸玖\執事ちょ、チュン……!?大丈夫か…?(自分との体格差では飲み込みきれないし、まして口内で保って行けるわけがなく、すぐに口を離したがどうやらゴクッと飲んでしまったようで)……飲んだ、のか?ちょ、気持ち悪くなったらすぐに吐けな?(慌ててはいたがそっと抱き寄せて頭を撫でる)…体調は?大丈夫か?   (2020/5/6 02:34:18)

如春/執事けほっ…ッは……苦い…(どうやらまだ口の中に残っているようで、その苦さに眉をひそめる。)体調は大丈夫です……うん…大丈夫…(と、何回も呟く。気持ち悪いよりも苦いとかしか感想がなかった。小さく口を開けると、残っていた白濁が口の中で糸を引いていた。)   (2020/5/6 02:40:44)

陸玖\執事まぁ…そうだわな……(よしよし、と頭を撫でて苦いと眉をひそめる彼を宥める)気持ち悪くはないか…良かった…ってチュンさん?そんなことどこで覚えきたのかなー?(小さい口を開けて残っている白濁が糸を引いているのを見せられれば背筋になんとも言えない悪寒がはしった。やっと収まりかけたのにも関わらずまた立ち上がろうとしていた自分のモノに冷静に抑えて)   (2020/5/6 02:43:37)

如春/執事(自分の指で口の中の白濁を取ろうとする。)ん…くひんなかねちょねちょしてふ…(口の中ねちょねちょしてる、と言う。)っふ…どこでって…僕、陸玖さんとしか…こういう事したことないです、よ…(口の端に垂れてる白濁を舌で舐めて、指で拭ったりする。)   (2020/5/6 02:51:07)

陸玖\執事……俺がこんなエッチなチュンを育てたのか(と心の声ダダ漏れでそう言って少し時間が止まった。ハッとすれば、口の中から出そうとしている姿が目に入りまたドキッとしてしまう。その後もいくつか見せつけられまた立ち上がりそうになったが、流石にチュンのことを考えたらそんな状態も収まって行った)チュン口ん中、取り出せたか?無理そうだったら、うがいしちゃいな(そう言って彼を背中から抱え込むように方向を変えればシャワーと取って、自分の手を器代わりにして水を溜める)   (2020/5/6 02:55:24)

如春/執事…そう、なんじゃないですか…?分かんないですけど…(こんな風に育てたのか、なんて言われたがピンとこなくて首を傾げながら、小さく頷く。)ん、ぐ…んッ…無理、そうです…うがいします…(何度か試してみたがなかなか取れず、彼の白濁と自分の唾液の混ざった糸を引いて指を口から出す。こう言うのは彼の前だからできる事で、他の人の前では絶対にしない。)   (2020/5/6 03:03:17)

陸玖\執事っ〜〜!!(少々、声にならない声を上げながら一呼吸おけば、彼の口の中ので助けをしてあげる。また、自分の足の間に座らせればシャワーの水を貯めた手を彼の口元に持って行ってあげる)ん、チュン…これでうがいしちゃいな…(そう言って彼にうがいをうながす。流石にこれ以上あの姿を見せつけられればまた立ち上がりかねないので早めに対処をする)   (2020/5/6 03:06:28)

如春/執事んぇ…あ、すみません…(飲み込まないように…と思いながら水の溜まった手を傾けて、水を口に含む。そのままうがいをして口の中を空にする。)…落ち、たのかな…たぶん落ちました…(なんて自信無さげに話す。まだ少し残ってる気がしたが、気のせいだと思って。)   (2020/5/6 03:15:21)

陸玖\執事(シャワーを置けば、クイッと顔を優しくこちらを向かせてキスをする。普通のキスではなく舌先で口を開かせれば舌を差し入れて口内を刺激する。何度か自分の中の唾液と交換すれば少しだけ残っていたのだろう自分が出した苦いのが襲ったが飲み込んで、そっと口を離す)ん、確かにこりゃ逃げぇな……ありがとな、頑張ってくれて(そう言って頭を撫でて、体洗いに入る、泡を立てれば体を丁寧に洗っていき、1度体を流せば今度は髪の毛も洗ってあげる。洗い終わればまた洗い流して前のようにまた、先に風呂に浸からせてあげた)   (2020/5/6 03:23:32)

如春/執事んッ…っふ…(いきなり口内を刺激されるとビクッと反応して、きゅっと目を瞑る。シャワー室だからか、余計音が聞こえてきて。口を離されると、交換された彼の唾液を飲み込んで。)…ぇ、あ…はい…頼まれたらしますよ…だって…旦那さん、でしょう…?(と呟いて。大人しく体や髪を洗われ先に湯船に浸かる。)…あとで周さんに…なんて伝えましょうか…   (2020/5/6 03:31:20)

陸玖\執事(頼まれたらする、だって旦那さんでしょう?なんて言われれば嬉しそうに笑って頬にキスを落とす)そうだな、俺の可愛いお嫁さんはほんとに旦那思いのいい嫁だ……(なんて惚けて言って。湯船に浸からせたのを確認すれば自分も体を洗い出して。ふと、彼から周の名前が飛んでくれば手を止めて)周?……あぁ、薬のことか?   (2020/5/6 03:34:47)

如春/執事そんな…いい嫁、ですかね…(惚けた彼の言葉を嬉しそうに小さく繰り返すように言う。)そう…あの薬のことですよ……意図的に作ったのか…それとも失敗…は無さそうですよね…いやでも…どうなんでしょうね…(彼の手が止まってる事に気づいていないのか、そのまま独り言のように話していた。)   (2020/5/6 03:40:59)

陸玖\執事…….まぁ、周の事だしからかう…にはちょっと過激過ぎだよな。アイツ、ほんとに何がしたかったんだ?(どうやら、今回のことは全く分からないようで再度身体を洗うのを再開させる。体を洗い終われば髪の毛に取り掛かる、纏めていた髪の毛を下ろして洗い、数分後洗い終われば流して彼が浸かっている湯船に一緒に入った)……まぁ、何となくだが。アイツがしたかったのは、疲れてる俺らへのご褒美?じゃないかって   (2020/5/6 03:45:14)

如春/執事さぁ…?後で聞くのも、ちょっとヤですよね…(グーッと伸びをして彼の方を見る。なんで同性なのにあんなにも体つきだとか、全体の雰囲気だとかが違うのだろう。不平等だなぁ…なんて思いながら、ゆっくり湯船に浸かる。)ご褒美…ですか…だったら今度は休暇が良いですね…2、3日くらい…どっか旅行とか行きたいですね……(二人で、と付け加えて。)   (2020/5/6 03:51:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸玖\執事さんが自動退室しました。  (2020/5/6 04:08:12)

おしらせ陸玖\執事さんが入室しました♪  (2020/5/6 04:08:26)

陸玖\執事((…っと、落ちてた……が、戻ってきたけど、チュンごめん…落ちます……!!   (2020/5/6 04:08:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、如春/執事さんが自動退室しました。  (2020/5/6 04:12:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陸玖\執事さんが自動退室しました。  (2020/5/6 05:23:43)

2020年05月03日 23時18分 ~ 2020年05月06日 05時23分 の過去ログ
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