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「渇色【BL】」の過去ログ

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2020年05月03日 01時03分 ~ 2021年07月02日 22時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 60.114.***.47)  (2020/5/3 01:03:05)

おしらせ孔雀さんが入室しました♪  (2020/5/3 01:04:44)

孔雀(縁側に腰掛け本を片手に、時折門の辺りに視線をやりつつ夜風に前髪を揺らし)…本日は何方もいらっしゃらないようで(少し残念そうな音を乗せた声で口の中で独り言を)   (2020/5/3 01:08:59)

孔雀…薄着が過ぎたかな、何か持ってこよう(冬の宵に比べ肌を撫ぜる空気が暖かくなったとはいえやはり夜は夜。読みかけの本に栞を挟むと冷えた体に何か羽織りをと家の中へ少しの間姿を消し)   (2020/5/3 01:30:05)

孔雀(仕舞い損ねていたガウンをハンガーから外して肩にかけては元いた縁側へと踵を返し、いつ来訪者が訪れても良いようにと再度腰を下ろして)さて、どこまで読んだかな(ページを繰り挟んでいた栞に行き当たれば字追いを再開して)   (2020/5/3 01:52:00)

孔雀眠たいと思ったら宵居が過ぎたね、また後日の縁に期待しようかな(喉を擽る欠伸を噛み殺し損ねて目尻に滲む涙を指先で拭いつつ時計をチラリ。どうりで、と足置き場に使っていた下駄を縁の下へ少しずらすと一階の端にある自らの寝室へと姿を消して)   (2020/5/3 02:08:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、孔雀さんが自動退室しました。  (2020/5/3 02:36:34)

おしらせ孔雀さんが入室しました♪  (2020/5/4 02:10:23)

孔雀(用事に追われこんな時間。ただ日々の習慣手馴れたもので、少しの間に客人を招き入れる準備は整い)過ごしやすい気温だね。明日は特に予定もない、気長に待とう   (2020/5/4 02:13:17)

おしらせ朔羅さんが入室しました♪  (2020/5/4 02:57:34)

朔羅...今晩和。御邪魔しても構わないかな、?(都会の喧騒から離れた場所にぽつんとあるとある一軒家。特に用があった訳では無いが、ほんの好奇心で立ち寄ってみれば"どうぞお入り下さい"とでも言う様に開いている門。警戒する、なんて言葉は自分の辞書には無いとでも言う様子で奥へ奥へと足を踏み入れれば、家の主である彼の姿が目に入り上記を述べ。)   (2020/5/4 03:01:12)

孔雀(暫くぶりに耳にしたかに覚える砂利を踏む音に、恒例の如く本に落としていた視線を持ち上げ反応を見せる。門と程近くの柔らかな灯が来訪者の姿をぼう、と映し出して)…ああ、勿論。こんな夜更けにようこそいらっしゃいました(縁側から腰を浮かせると置いていただけの下駄に足を通し、来客用の手提げ提灯を手にして微笑みを顔に相手へ寄り)どうぞ足元にお気を付けて。さ、此方へ(玄関への道を誘導するよう石畳の地面を照らしながらに歩き)   (2020/5/4 03:09:16)

朔羅...すみませんね、読書の邪魔して仕舞って。(本から視線を此方に向けてくる彼と目を合わせれば、嫌味なくそう謝罪した。時間も時間。辺りはポツポツと小さく灯る灯くらいしか無、暗闇に程近い環境では家の主の顔立ちは朧気にしか分かり得なかったのだが、手提げ提灯の温かい灯に照らされて聡明になった彼の顔立ちは素直に美しいと思えるもので。思わず"綺麗な人だ。"なんて無自覚に口にして仕舞い。)有難う御座います。...改めて、御邪魔致しますね。(大人しく彼に着いて行き、玄関に着いては双眸細め薄く口の端上げ。)   (2020/5/4 03:18:09)

孔雀(不意とも言えるふとした間に彼の口から零れた言葉が耳に届くと、"ご冗談がお好きなんですか?"なんて楽しそうにクスリと声を漏らし。玄関の戸を開け中に踏み入れば外とは異なりはっきりとした照明の灯が相手の頭から爪先までを照らし出すと、顔の造形も然り、ただ特に光を反射して柔らかく輝く繊維の細かい美しい金髪には一瞬魅せられたように瞬きを幾度か。直ぐに平生を取り戻すと人当たりの良い笑みのまま礼を述べられた事に反応を示し)いいえ、是非お寛ぎになって下さいな。先ずは客間に御案内致します、先導お許し下さいませ(そう言って浅く礼をすると言葉通り廊下を先へと歩を進め、家の風体とはそぐわぬ洋室へと案内を)   (2020/5/4 03:32:52)

朔羅(楽し気に漏らされた言葉に"本心のつもりで言ったんですけど。"と眉下げ筒述べれば"ナンパ、失敗しちゃッたなぁ。"なんて付け足しては此方も釣られたようにクス、と。外とは違う、人工的な光が目に飛び込んで来れば、眩しさで一瞬ぎゅ、と目を瞑り。その間少々視線を感じた様な気もしなくは無いが、気の所為か。と割り切って仕舞えば小首傾げ。)いえいえ。自分方向音痴なもので。案内して貰わないと多分、今頃迷子ですよ。(トコトコと彼の後を追従し筒も、恥ずかし気にそう口にしては照れ隠しに頬を掻いた。家の外観とは雰囲気が違った部屋に案内されては、少々驚いたものの、現代人である自分には洋室の方が過ごしやすいであろうという彼の心遣いだろう、という解釈を起こし"有難う御座います。"と感謝の意を。)   (2020/5/4 03:44:41)

孔雀(椅子を引き部屋の入口に立つ彼を座るよう勧めてから、自らはテーブルの向かいの席へと腰を下ろす。この家の来訪者には各自用途に合った部屋が与えられ、そこでの過ごし方には要望がない範囲此方は干渉しないことになっている。その希望する"過ごし方"を尋ね用意を整えるのがこの客間での時間で)…先ずは、この家を訪ねて下さり有難うございます。ご存知か否かはお尋ねしませんが、此方の家は来訪者の方が自由に使い、過ごせる場所となっているんです(ゆっくりとした落ち着いた口調で前置きの説明、一瞬間を置いてから早速問い掛けをと口を開いて)もしご利用なさるのあれば、ですが、貴方様はこの家でどういった過ごし方を望まれるでしょうか(当然来訪者の希望、望みを出来うる限り叶えるのが管理人の役割には含まれている訳で、その節も説明に加えつつ、深紅の美しい瞳を見据えたまま小首を傾げて)   (2020/5/4 04:00:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朔羅さんが自動退室しました。  (2020/5/4 04:04:47)

おしらせ朔羅さんが入室しました♪  (2020/5/4 04:05:09)

朔羅(普段こういったエスコートをされる立場では無いからか、困惑した表情浮かべながらぎこちなく席へと腰を下ろした。自身の前に腰を下ろした彼に少々緊張抱きつつも、すっと前を見据えて。ゆったりとした口調で告げられる聞きやすい前置きに、コクコクと小さく頷き相槌を打ったりし筒も、彼の次の言葉を待ち。)勿論、御利用させて貰うつもりです。...過ごし方、ですか。それは貴方との触れ合いを望むものでも受け入れて貰えるのですか、?(本来この辺りをふらついていたのは人肌が恋しくなり、人との触れ合いを主としていたからだ。望みを叶えてもらえるのであれば、自身の我儘も受け入れてくれるのでは、と甘えた気持ちで。)   (2020/5/4 04:09:21)

孔雀(表層は穏やかな笑みで覆われているものの内心の実際は、彼のような派手な、というよりかは華美かつ丁重な態度の珍しいタイプの人間がこの場へ訪れたことへの不可思議さが霞がかっており。それをおくびにも出さないまま相手の口から紡がれた言葉を聞けばどこか自分の中で整理がついたよう、微かな甘えが含まれた語調を汲み取るかに表情を緩めては)ええ。私に貴方様を満たすその役目が務まるのでしたら、喜んで(受け答えに戸惑う素振りを見せないのはこの家でのそういった経験が豊富、という訳では一切無く、ここで尻込みをしてしまえば相手に揺らぎを与えてしまうだろうとの自分なりの心遣い。目の前の相手の形の良い手を取れば優しく包むように両手で握ってみせ、退意は無いことを示し)   (2020/5/4 04:25:52)

朔羅...本当ですか?.........ふ、有難う御座います。正直、貴方の様な人はタイプですので、其処は心配しなくても大丈夫かと。(自身の我儘を了承してくれた彼にふ、と柔らかな笑みを向けた。彼の様な物腰柔らかでお綺麗な人間をぐちゃぐちゃにするのが好きだ。なんて心中考えているものの、表には出さず。)...無理してるのなら断って貰っても全然構わないんですよ。普通に御話してるだけでも楽しいですし。(ね?とでも言いた気に小首傾けては相手の表情伺う様に覗き込み。自身の手に重ねられた彼の手を優しく握り返せば"寝室、移動できますか?"と問うてみて。)   (2020/5/4 04:34:03)

孔雀(握り返された手、言葉に安堵を覚えたのも束の間、これからを具体的に想像出来てしまう単語を耳にしてしまえば腹の中を擽られた心持ちになる。畏まりましたと触れていた熱から離れては家に入ってきた時と同様、先導する形で同階、行為専用の一室へと歩を進め)先程、無理している、と仰られていましたが、決してそんな理由ではないんです(客間とは打って変わって"色"を漂わせる和の様相をした部屋に入ると用意された間接照明に灯を点し、ぼそりと呟くようにして言葉を口にする。僅かに腰を屈めては寝具に掌を這わせ、伏せ目がちの瞼の下から深緑の瞳を覗かせると見上げる形で相手を見詰めては薄らと濡れた唇に隙間を作り)…お恥ずかしながら、こういった行為に慣れている訳ではなく…。…それで、あのような態度を(次いでお許し下さい、と肩を竦めるその姿は微かに恥じらう生娘を彷彿とさせる筈、反応を待つかに僅か小首を傾げさせて)   (2020/5/4 04:50:02)

朔羅(席を立ち先導してくれる彼の後を大人しく追従して行く。よくもまぁこれだけ広い家の間取りを全部覚えられるよなぁ、なんて考えて仕舞ったものの心の内に秘めておいた。先程の部屋とは異なり和室へと通されれば"旅館の一室みたいですね、"と。間接照明のお陰かそれらしき雰囲気が増した部屋にふぅ、と息を吐き筒も、彼の口から紡がれる言葉を聞き受けて。).....嗚呼、...大丈夫ですよ。初心な反応をされる方が、正直唆ります。それに優しくするつもりではあるので...、肩の力抜いて下さい、?(可愛らしい反応を示す彼にクスクスと愉しそうに笑みを漏らした。そして安心させる様に寝台に乗り上げ、優しく抱き締めれば"そう言えば...御名前は?"と。)   (2020/5/4 05:01:47)

孔雀(優しい声音で諭すように発せられる言葉は行為への慣れを感じさせ己の少しばかりの不安を払拭していく。抱き締められ、服越しに伝わる体温に安堵で微か表情を和ませては此方からも背に腕を廻し、耳元に落ちる声には応えるべく顔を上げ)此処では孔雀という名で務めております。…貴方様のお名前も、頂いて宜しいでしょうか?(今までより明らかに縮まり接近する距離、深く妖しげな光を称える瞳に惹かれ間近で見詰めながらに尋ね返して)   (2020/5/4 05:11:40)

朔羅孔雀さん...ね。宜しくお願い致します、孔雀さん。...俺は朔羅です。(確かめる様に何度も彼の名前を口にし、にっこりと人好きのする笑み浮かべては自身の名前名乗り。背に回された腕を利用し相手の背痛めないように優しく寝台へと押し倒しぎゅ、と彼の指に手を絡め逃げられない様に。)...痛かったら遠慮せずに言って下さいね。優しくするつもりですけど、噛み癖あるので噛んじゃうかもしれないです。(そう述べ八重歯見せて笑い。取り敢えず安心させよう、と彼の額、瞼、頬、唇、と触れるだけの口付け落としていき。)   (2020/5/4 05:20:37)

孔雀さくら様、…朔羅様ですね。綺麗なお名前、頂戴致しました(名の音が気に入ったのか確認する様2度口に出し、満足したような笑みを零す。優しくする、との気遣いを聞き取ると相手の温かな部分に触れた気になり、噛む云々のくだりには問題ない事を伝えるよう首を弱く横に振って)朔羅様との証が残ることに、どうして引け目が御座いましょう(空いた片方の掌を相手の頬へと伸ばせばひたりと触れ、ふ、と目元を細めさせる。横たえられた体は抵抗を見せず寝具に沈まり、絡められる指に少しの喜色混じりの表情を浮かべると戯れに各所に落とされる唇に肩を微か揺らして反応を見せ)っ、ん......。...私からも、お返しです(あくまで当人の様子は照れは混じりながらも楽しげで否定的な何かはそこに無く、言葉通りに、ただし唇のみに深く口付けを)   (2020/5/4 05:39:21)

朔羅...何か、照れますね。...様付で呼ばれる事そうそうないから、...。(自身の名を口にし満足気な笑み浮かべる彼に此方もついつい釣られて頬が緩んでしまう。嬉しい気持ち反面、朔羅様と呼ばれる事に多少の壁を感じて仕舞う自分も居るが、彼にとって自分は客人。立場を考えれば仕方ないだろう、と首を横に振った。)...初対面の相手に、そんな事言っちゃ駄目ですよ。("調子乗るでしょう、?"と人差し指彼の唇に押し当てれば、妖艶に微笑み口角上げて。お返し、と深い口付けされては其の儘強引に舌割入れ、躊躇無く彼の口内堪能し逃げられない様にと後頭部押さえ付け。空いた手は服の中に忍び込みするすると触り心地がいい腹に指を這わせ、ピン、と胸の突起物を指で弾き反応伺い。)   (2020/5/4 05:50:28)

孔雀ッぁ、ん ぅ...ッ(唇を食むだけのソフトな触れ合いのつもりの筈が、不意をつくように半ば無理矢理侵入してきた舌は己の口腔を犯すかに執拗に嬲りいきなりのことで追い付かない思考は徐々に溶かされていって。粘膜の敏感な箇所を彼の舌が掠めていく度にビクリと体を微かに震わせながら、背に廻していた手の指先は耐える為か確りとその服に皺を刻んで)っ、ひ、ぁう......っ!?(口の中ばかりに意識を捕われていた己は服の中を這う手の事など頭には無く、ただなんとか相手に応えようと拙い舌技を交えており。その為か腰に響く突起への刺激には意図せず甘い声が唇から漏れ、それが耳に届いた途端今まで極端に変わることのなかった表情が初めて羞恥に染まり)   (2020/5/4 06:06:13)

朔羅ん、...ふ、ッ、...(ぢゅ、くちゅ、と卑猥な水音を彼に聞かせたくて態と音が立つ様に意地の悪い責め方をして仕舞う。歯並びのいい歯列をなぞり、ぢゅう、ときつく舌を吸い上げれば銀色の糸を引きながら口を離して。どうやら眼鏡が当たり苛苛する様で近くの棚に眼鏡を置けば"御免なさい。...続き、しましょう。"と優しく笑い掛け。).........一応確認しますけど、初めて、ですか...?(胸の感度がいいのは経験からか彼自身の素質故か。驚きそう問うてみては"初めてだったら俺が相手で申し訳ないなぁ、"なんて考え筒。服を捲り上げ彼の綺麗な肌を空気に晒し、胸の突起に自身の唾液を垂らし潤滑油代わりにしては指で捏ね始め。片方は口に含み飴玉の様に舌で転がして。)   (2020/5/4 06:18:22)

孔雀っ...、は、ぁ...ッ(濃厚な舌の絡ませ合いが一旦の終止符を迎えると、薄らと持ち上げた瞼の奥で生理的に滲んだ涙に覆われた瞳が唇同士繋がる糸が途切れる様子を捉える。肩を微かに上下させながら弾む息を整えようとするも、慣れぬ行為故の体力のなさが災いし火照りは治まらず)...い、いいえ...。一応経験は御座います。...純潔の方が御好みでしたでしょうか?(突然の問い掛けにやや遅れ気味に返答を返すも質問の意図は読めず、処女の方が彼の要望に沿っていたとしたら需要は多い筈、そういった人物を雇うべきかどうかまで一瞬考え込んでしまい。そんな職業的な思考も晒された肌、滑る液体と舌先で弄ばれる突起への刺激で打ち消され、コリコリと弄られるそこに自然と漏れる自分のものでないような声に口元にキツく手で蓋をしようと)ッひぁ、んっ、ん......ッ   (2020/5/4 06:34:51)

朔羅ぁ-、いや、そういう事じゃないんです。...初めてが俺だったら申し訳無いなって思ってたので。...よかった。(考え込む彼に慌てて否定の意を示せば、ぎゅう、と優しく抱き締めた。胸への刺激だけで気持ち良さそうに喘ぐ彼にほっとしては、尖った八重歯で突起物を軽く刺激し、其の儘強く吸い付いて。)...下、脱がせますよ...。.........ちゃんと気持ちよくなれてます、?(そう述べ手際良く下着諸共脱がして仕舞えば寝台の下に放った。彼の反応を見れば、気持ちいいか否かは一目瞭然なのだが、矢張り言葉で伝えて欲しいらしく問うて。その間膝でぐりぐりと彼自身刺激しては再び胸への愛撫を再開し、 時折ぢゅ、と胸の周りに赤い華を散らせて。)   (2020/5/4 06:47:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、孔雀さんが自動退室しました。  (2020/5/4 06:56:09)

おしらせ孔雀さんが入室しました♪  (2020/5/4 06:56:15)

孔雀 ぁ、あっ、う...っ(人は見掛けによらない、なんて言葉は彼の為にあるのではないだろうか。物腰の柔らかな口調も、此方の言動に逐一反応をし今のように優しく己の体を抱く行為も、その全てが第一印象とは掛け離れていて。酷く居心地の良い触れ合いは性的な意味にも反映されるようで、相手が自らの身体にする全てが気持ち良い。湿る口内に吸われた突起に抑え気味の声を漏らしながらいつの間に脱がされたのか露わになった下半身に意識化がいき、一切遮る物が無いことが嫌なのか膝を曲げ局部を隠すような体制になり。その意図虚しく隙間から差し込まれた膝が勃ち上がりつつある自身を刺激し始めれば、同時に触られる胸への快楽も相まってビクビクと肢体を小刻みに震わせて)っあ、ッ、ん ん......っ!きもちい、から、どっちもしちゃだめ...っ、です...っ(すぐに達してしまいそうな身体の具合に歯止めをかけるようにと縋る形で相手の服をきゅう、と握り締め、上がる息、震える声で訴えかけるその顔は懇願をするように切なげな表情になり)   (2020/5/4 07:07:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朔羅さんが自動退室しました。  (2020/5/4 07:21:21)

孔雀(此処に辿り着いた時間も決して早くはなかった故か、己の腕の中で寝息を立てる彼の寝顔の可愛らしさに目元を緩めては自らの服装を正し起こさぬようにとそっと寝台から体を退かせる。風邪を引かぬようにとその体へ布団を掛けては枕と近い位置にある小棚から紙を1枚取り出し一筆走らせ)"お休みなさい。広間のテーブルへ朝食を置いておきますので宜しければお召し上がり下さい。好きな時間滞在なさって下さいね"(それを彼の眼鏡下へと置くと部屋を後にし、自らの寝室へと消えて)   (2020/5/4 07:48:39)

おしらせ孔雀さんが退室しました。  (2020/5/4 07:48:58)

おしらせ孔雀さんが入室しました♪  (2020/5/7 00:20:55)

孔雀(来客を待つ間転寝をしていたらしく、気が付けば窓の外は闇。また準備が遅れてしまったとため息混じりに起き上がり冷える空気に羽織りを肩にかけては、縁側の窓を開け下駄の鼻緒を指の間に嵌めて)...少し暖かくなったかと思ったけれど、まだまだ寒いね   (2020/5/7 00:21:00)

孔雀(防犯上の見回りも兼ねて家先から門にかけての入口に設置された照明は全てスイッチ式で、こんな暗い中であるからそれは誰も訪れないと家の中が静かであったことへの納得を噛み締め)...さて、本日はどんな方がお出で下さるのやら(竹林の道の始まりまで灯を点し終えると石畳の前通りを一瞥し、不必要になった手提げ提灯の火を消してから踵を返して)   (2020/5/7 00:47:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、孔雀さんが自動退室しました。  (2020/5/7 01:39:54)

おしらせ孔雀さんが入室しました♪  (2020/5/7 13:44:36)

孔雀(障子を越して心地良い陽射しの照らす部屋の中、今日は早い時間から待ってみようと思い立つが早いか定石通りに縁側を開くと下駄に足を通して)中の掃除も粗方終わったしね。外をするついでに待ってみようか   (2020/5/7 13:48:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、孔雀さんが自動退室しました。  (2020/5/7 14:52:07)

おしらせ孔雀さんが入室しました♪  (2020/5/7 23:21:22)

孔雀(電車の時刻表を確認した後、今なら風呂に入れてしまうというタイミングを見計らうとさして湯浴みに時間をかけない自負故か準備を済ませると脱衣所へと消え。その10数分後その戸を開けるは微かに湯気の立ち上る体、タオルで髪の湿気を拭いつつ開いたままの縁側へ)...昼間は心地良さで寝てしまったから、夜くらいはしっかりしないと   (2020/5/7 23:29:07)

おしらせアズマさんが入室しました♪  (2020/5/7 23:45:55)

アズマ―――、(数回門をノックする。初めての場所で勝手に入るのは、と思いながらも片手には紙袋を携えながら玄関先で待っており)   (2020/5/7 23:47:54)

孔雀(何となしに夜空を眺めながらにくしゃ、と雑に髪に布を押し当て水気を取ろうとしていれば戸を叩く音。ここから来訪者の姿を捉えることは出来ずとも喜色を帯びた瞳を微かに輝かせ、下駄に足先を通し)...こんばんは、ようこそいらっしゃいました(玄関先のぼんやりとした灯に照らされた彼の斜め背後かららしくもない肩にタオルを掛けたままの姿で現れ)   (2020/5/7 23:52:58)

アズマ…、(暫く待っていたものの帰ろうかとしたところで玄関先から声が掛かり、振り向き)わ、こんばんは。あ、すいません。お風呂上りでしたか?(なんてきょとり、首を傾げて)   (2020/5/7 23:55:14)

孔雀いえいえ、此方こそこんな姿で申し訳ございません。...中、お入りになられますか?(問い掛けと共に首を傾げるところを見てしまえば客を迎える立場上逆に肩が竦まってしまう。話を逸らす為か本来の態度か、苦笑浮かべると戸に手を掛けカラカラと横へ引きつつ尋ねかけ)   (2020/5/7 23:59:48)

アズマあぁ、いえいえ。お気になさらないでください。えぇ、(中に入れてくれるらしい彼にこく、と一つ頷いて。片手に持っていた紙袋を彼に差出し)あ、これ、良かったら、(と告げ。中身はクッキー缶で)えっと、何が好きなのか分からなかったものですから、(なんて苦笑しながら頭を掻いて)   (2020/5/8 00:02:59)

孔雀(どうやら彼は時折来る道を尋ねるだけの人ではなく、己の望み通りこの家への来訪者である様。家に上がる返答を聞けば目元に微か笑みを浮かべ)手土産まで持参下さるとは...、嬉しい限りです。クッキー、有難く頂戴致します(カサリと薄い音をたてて渡された袋の中身は菓子の缶。そういった類は大の好み、喜色そのままの表情で受け取ると彼が中に入ったことを確認した後に中から戸を閉めて)   (2020/5/8 00:08:52)

アズマふふ、嬉しそうですね(口元に笑みを浮かべながら呟き)…初めてのお部屋ですから。では、お邪魔致します(軽く会釈をしながら中に入り。"喜んで頂けたらよかったです"とふふ、と笑って)   (2020/5/8 00:13:59)

孔雀謹厚な方がいらっしゃると、自然に心弾む性分なもので(土間から廊下へと上がる様子を見届けると己も続き、今度は先導目的で相手の先へ客間へ向かうルートに歩を進め)先にお一つ確認を願いたく御座います。この場所の利用方法はご存知でいらっしゃいますか(既知とあれば説明の手間も省けお互い有効に時間を過ごせるというもの、広い家の中を床板を踏み進みながらに問い掛けを)   (2020/5/8 00:21:37)

アズマふふ、(玄関から廊下へと上がると、彼の後ろを歩き)この場所の利用方法、ですか?(きょとり、と首を傾げては"えっと、雑談のみでも大丈夫ですか?"なんて問い掛け)   (2020/5/8 00:25:18)

孔雀(一瞬の間と口調から察するに詳しい訳では無さそうだが全く問題は無く、丁度着いた客間手前で立ち止まると扉を開けながらに微笑みかけ)無論大歓迎でございます。私なぞでお相手が務まるのでしたら、喜んで(お好きな席へ、と誘導の後、茶の用意をと奥の小さな板元へ)   (2020/5/8 00:30:22)

アズマふふ、ありがとうございます。(ゆるりと頭を下げて。扉を開けられた客間にゆらりと入り上座、ではなく下座へと腰掛)   (2020/5/8 00:37:38)

孔雀(折角だからお茶請けは彼の持参した菓子にしようと緑茶を淹れている最中に思い立ち、盆に急須と2人分の湯呑み、椀型の皿を乗せてはテーブルへ運んで)どうぞ、粗茶ですが。それと...、お持ち頂いたお菓子、折角ですから開けさせて頂きますね(右後ろから茶托に乗せ渡し終えては皿へと菓子を適度並べ、相手の正面へと腰掛けては改めて来訪者の顔を見据える形になる。不可思議な面と和装に身を包む彼は先程は気が付かなかったが左右で虹彩の色が異なっていて、ほう、と自然に息が漏れ)お客様は美しい瞳をお持ちのようですね。確か、ヘテロクロミアというのでしたか   (2020/5/8 00:50:45)

アズマありがとうございます。(湯呑みを前に置かれると、礼を告げ)えぇ。どうぞ、お好きだと良いのですが、(なんて苦笑しながら告げると、彼に見据えられ首を傾げ)ふふ、ありがとうございます。オレも唯一気に入ってるんですよ。(くす、と微笑みながら告げると、"あぁ、申し遅れました"と告げ)オレ、アズマと言います。よろしくお願いしますね。   (2020/5/8 00:54:57)

孔雀(唯一、との言葉に若干の引っ掛かりは覚えるものの特に触れる訳でもなく、柔らかい相手の微笑みに流されたことにして)アズマ様、ですね。素敵なお名前、頂戴致します(先に名乗りを聞くと浅めの礼と共に上記を述べ、面を上げるのと同じタイミングで口を開き)私はこの家の管理人を務めさせて頂いております、クジャク、と申します("勿論本名では御座いませんが..."なんて肩を竦めてみせながらに茶を啜り)   (2020/5/8 01:02:02)

アズマっはは、"様"付けはなんだか慣れないので、せめて"さん"付けでお願いしてもいいですか?("アズマ様"と言われると苦笑浮かべながら困ったように頭を掻けば左記告げて)孔雀さん、ですね。ふふ、素敵なお名前ですね(にこり、と微笑みながら告げると折角入れてくれたお茶をふーふー、と冷ましながらゆっくり啜って)   (2020/5/8 01:05:41)

孔雀(当然此方は饗す側、相手は"お客様"な訳で敬称を用いるのは当たり前だと思っていたが、それを拒否されてしまえば同じ理由で断る理由もなく畏まりましたと一言)有難うございます。面と向かってそう言われてしまうと、少々照れくさいものですね(職業柄、とも言える上辺に張り付けただけの言動は多々見られるものの、こういった素直な好意には心通りの反応を見せる癖が出て。頬を軽く指先で掻きつつ、どういった話題を持ち出そうかと思考を巡らせ)   (2020/5/8 01:14:21)

アズマ様付けで呼ばれること早々ないですよ(なんて苦笑しながらも、礼を言われ"どういたしまして、"と返礼し)くす、そうですね。(なんてにこり、と微笑みながら言えば照れた様子はないものの、内心ではかなり喜び照れており。どんな話題がいいのだろうと思い悩みつつ、お茶を飲むと思ったより熱かったようで)あつッ、(舌を火傷してしまったようで困ったように面下から覗く頬を掻いて)   (2020/5/8 01:24:04)

孔雀っ、だ、大丈夫ですか?(少しの沈黙の後慌てて湯呑みを茶托へと置く音と相手の漏れ出た声が耳に届くと焦り気味に席を立ち上がり、無意識に向かいへ伸びた手は相手の頤の辺りに触れ)誠に申し訳ございません、配慮不足で熱過ぎたようで...(眉尻の下がった心配そうな顔で上から覗き込むようにして口元の様子を窺いつつ口を開き)氷の入ったお飲み物をお持ち致します。大抵の物は御座いますので、お好きな物をお申し付け下さい   (2020/5/8 01:32:16)

アズマハハ、大丈夫ですよ。オレ、猫舌なんですけど、熱いお茶がすきなんですよ(なんて苦笑しながら告げて。"冷たい飲物は要りませんよ。このお茶で大丈夫です"と告げて)わ、(頤あたりに伸びてきた手にビックリして)いえいえ、謝られることないのですよ。オレの不注意ですから。(苦笑いをしつつ。"では、氷のみ、いただけますか?"と眉尻の下がった彼に申し訳なさそうに告げて)   (2020/5/8 01:37:54)

孔雀そう、でしたか(兎に角大事には至っていない事を相手の言動から知ると一抹の安堵に肩を落とし、触れていた箇所から手を離すと良かったとばかりに小さく息をつき)...クス、不思議な方だ。ではご要望通りに(猫舌なのに、のくだりが自分にとっては妙に印象的で、不意に口元を綻ばせながら板元へと爪先を向け。グラスに用意した幾つかの氷を手に客間に戻れば相手の前へと差し出すついでに一言付け加え)痛むようでしたら薬をお持ちしますので、どうか遠慮はなさらぬよう。...お話を続けましょうか(漸く一息ついたところで席に着き直り、穏やかな表情へ緩ませると菓子へと手を伸ばして)   (2020/5/8 01:47:08)

アズマよくあるんですよ、(なんてよくあることなのだと告げると触れていた手が離れると自分も少し緊張していたようで小さく息を吐いて)…、ありがとうございます(そう告げるとグラスを傾け氷を一つ頬張り飴玉を舐めるように口内で溶かして行き。暫くするとガリ、と音を立てて氷を噛み砕き)ありがとうございます。暫くしたら治りますから、お気になさらず(なんてくす、と微笑み。さて、話題をどうしようか、と考え)   (2020/5/8 01:52:58)

孔雀(口に含み砕いた菓子は己好みの味をしており幾度か瞬きをしては口の中で小さく美味しい、と呟き。お茶請けにも最適だと1人で納得しては後でメーカーを...、等と思考巡らせ)...そういえばアズマさん。和装、お好きなんですか?(そんな脳内のやり取りを数秒で終えると目の前へ視線を戻した際目に入った物をそのまま話題として場に広げてみて)   (2020/5/8 01:59:14)

アズマ―――、はいッ(話題、話題、と思案していたところに急に声を掛けられ、びく、と肩を揺らして返事をし)和装ですか?えぇ、好きですよ。というより、楽なんですよ。(なんて苦笑しつつ好きでもあるし、楽だから、というのもある、と複数の答えを出して)最近はこの浴衣なんですけどね。自宅にいるときは着流しでいることのほうが多いんですよ   (2020/5/8 02:03:02)

孔雀楽、ですか。...ふふ、よく分かります(理由を聞けば己と重なる部分が多い為か納得とばかりに頷きを混じえて応え、口を開き)私も此処にいる時間が長いので、良く見えて楽な服装を考えると自然と("お互い現代とは少し反りが合わないようで"なんて冗談を挟みつつ、会話の中で1つの単語を拾い取り)普段ですか。私は見ての通り此方でお勤めをさせて頂いていますが、アズマさんはどういったことを?(よく会う隣人とでも世間話をするように気の抜けた話題、湯呑みを両手で包みながら瞼を伏せ気味に問い掛けを)   (2020/5/8 02:15:01)

アズマ着るのも、脱ぐのも楽なんですよ(ふふ、と頷きながら答え。"あぁ、成程。"と納得するように頷き)着物、よりも着流しや浴衣のほうが着易くて楽なんですよね、(くすり、と微笑みながら告げてみせ)普段、ですか?普段はそうですね…(軽く思案するようにこてり、首をかしげながら考え込み)普段は、自宅の縁側で読書したり、庭を眺めながらお茶を啜っていることが多いですね(湯呑みに残っているお茶を一口飲めば既に程よい温度になっていたため、今度は火傷はせずに済んで)   (2020/5/8 02:26:45)

孔雀悠々自適、と言ったところでしょうか。素敵な日常を送られているようで(問い掛けへの返答は万人が憧れる絵に描いた様な穏やかな時間。見目の若さの割に派手さを求めていないのが関心するべきだなんて頭の隅で老害のような思考が顔を出すも、笑みを崩さぬままに会話を求めたのは相手である故にあまり此方ばかりから話すことも無いだろうと彼に継ぐ形となるタイミングで菓子を1枚手に取って)   (2020/5/8 02:37:14)

アズマそうですね。今のご時勢自粛自粛、と騒いでいますから(なんて苦笑いをし。"早く終息してくれるといいんですけどね"なんて溜息を吐いて)そういえば、孔雀さんはこちらを管理、されて長いのですか?   (2020/5/8 02:40:20)

孔雀(菓子を一齧り、温くなり始めた茶を一口啜った後の相手からの質問に湯呑みを手にしたまま少し考えるかに沈黙を漂わせてから薄く唇を開き)そうですね...。ここ数年、と言った話では御座いません(特に理由も無く具体的な数字は出さずして話を進めては思い付いたかに少しの内情を明かそうと)...好きが転じて始めた仕事ではありますが、こう広いと維持する為の掃除等中々大変なものがあるんですよ。結局はそれも含め、楽しいと感じる自分がいるのですが("当然、お客様とのこうした出逢いも"と視線を相手へ持ち上げては柔和な表情で微笑みかけ)   (2020/5/8 02:49:42)

アズマ(湯呑みに残っていたお茶を飲み干し。急須から再度お茶を淹れて)そうなんですか。あぁ、わかります。オレの自宅も広いですから掃除やら庭の剪定やらで維持が大変なんですよ。でも、楽しいですよね。(なんてニコリ、笑って答えて。"ふふ、そうですね"なんてこく、と頷く)   (2020/5/8 02:56:58)

孔雀おや、共通点が多いとなると不思議と嬉しいですね(笑みを絶やさぬ相手との会話にそう相槌を打てばふと顔を上げ、壁掛けの振り子時計の針を確認し)話し込んでいたらもうこんな時間でしたか(そう呟き湯呑みに残った最後の一口を飲み干してしまえば、最初に質問をしておくべきであった事柄を今になって思い出して)夜を跨ぎそうなご利用者様にはいつもお尋ねする事なのですが、どうでしょう。今夜はお泊まりになられますか?(返答によっては部屋の準備等こなすべきタスクが残っており、失念しておりましたと肩を竦め)   (2020/5/8 03:08:25)

アズマふふ、そうですね。(小さく頷き、同じように視線を壁掛け時計を見)わ、もうこんな時間でしたか。すいません。こんな時間まで(と申し訳なさそうに告げ。)えっと、いえ。お言葉は嬉しいのですが、流石に初対面の方の家に泊まれるほど、度胸はありません。(苦笑しつつそう答えると、"今日は帰りますが、またお見掛けしたら遊びに来ても構いませんか?"と首を傾げて)そのときに、もし夜を跨ぎそうならお泊りさせていただいても構いません?   (2020/5/8 03:12:21)

孔雀(こんな時間まで話し込む予定はなかったのだろうか、相手の様子を眺めているとそんな雰囲気が窺えて)ええ、勿論です。いつでも貴方様の来訪を歓迎致します(それでも彼の言葉を聞くと嫋やかに胸元に手を当て微笑みと共に言葉を紡ぐ。こうして会話を交わすことがやはり自分の喜びであるとの実感が湧くのを感じながらに"お見送り致します"と席を立ち上がって)   (2020/5/8 03:25:49)

アズマ(立ち上がると嬉しそうに微笑)ありがとうございます。この界隈に気軽に行けるお部屋もなかったので、(なんてくすり、と冗談交じりに声を掛ければ見送る、という彼に"ありがとうございます"と告げると客間から玄関へと移動して)こんな時間までお付き合いいただきありがとうございました。孔雀さんがお優しい方でよかったです。(にこり、と微笑むと玄関扉を横にスライドさせぺこり、と会釈をして夜闇に消えて行き)   (2020/5/8 03:30:27)

おしらせアズマさんが退室しました。  (2020/5/8 03:30:37)

孔雀此方こそ、素敵な時間を有難うございました(柔らかく微笑み帰途につく相手へ一つ礼を。その背中が夜の黒へと溶ける迄を見送ると、客間の片付けをと廊下を戻り)   (2020/5/8 03:33:47)

孔雀(カチャ、と使った食器を片付けながらこのたった数時間、彼の望みは少しでも叶える事が出来ただろうかといった類を、1人に戻るといつも考える。悲壮的になっている訳でも感傷に浸るでもなく、脳内での反省会のようなもの。一通り清掃が済めばその思考も既に無く、まだ眠たくないのを良いことに再度縁側へと歩を進め)   (2020/5/8 03:41:22)

孔雀...あ(何となしに触れた髪、気付けば乾いていたらしく肩にかけたタオルも不必要かとついでに脱衣所へと寄り洗濯機に入れておき。座布団の敷かれた縁側に着くも外からの肌冷えする空気に二の腕を摩り、羽織りを取りに行かねばと1度屈みかけた体勢から上体を起こして)...そういえばどこに置いたかな   (2020/5/8 03:49:32)

孔雀(先日寝室の椅子の上に置いたままにしていた事を1階を彷徨している間に思い出し取りに戻っては、肩を羽織りを掛け漸く来客を待つ準備が整い小さく息を吐いて)こんな時間だから、流石に誰も来ないかな   (2020/5/8 03:57:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、孔雀さんが自動退室しました。  (2020/5/8 04:40:49)

おしらせ孔雀さんが入室しました♪  (2020/5/10 01:33:02)

孔雀(こくりこくりと時折首を揺らす当人の瞼は伏せられ微かに寝息を漏らしており、右へ左へと行き来して後に1度前方へと大きく傾いて)っ......?...、いつの間に居眠りを...   (2020/5/10 01:36:45)

孔雀昨日は朝から家のことをしていたから...(普段であれば宵居は慣れたもの故にこの時間に眠気は感じないのだが、なんて余計な思考さえ鈍り、口元に手を当てると欠伸を漏らして)   (2020/5/10 02:07:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、孔雀さんが自動退室しました。  (2020/5/10 02:28:18)

おしらせ孔雀さんが入室しました♪  (2020/5/10 02:42:20)

孔雀(縁側に横たえていた体を起こすと冷えた体に身震いが走り完全に意識を手放していたことを知って)...さむい。温かいものでも飲もうかな(ぽつりそう呟くと立ち上がり板元へ爪先を向け)   (2020/5/10 02:44:53)

孔雀(数分後盆に乗せられたティーカップとスプーン、角砂糖を持って戻ると同じ場所に腰を掛け直して)変な時間まで起きちゃったな。...いっそ徹夜しようか(両手で包み込むようにして持ったカップの中揺れる紅茶に微かに息を吹きかけつつぼんやりとした瞳で庭を眺め)   (2020/5/10 02:53:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、孔雀さんが自動退室しました。  (2020/5/10 03:28:07)

おしらせ孔雀さんが入室しました♪  (2020/12/21 21:38:12)

孔雀最近は余り開いていなかったな…。(カラカラと雨戸を押し開け呟きつつ、触れる外気の冷たさに苦笑を零し。そのままの足で外履きに足を通すと門前と道標のを灯を灯す為に下駄の軽い音を鳴らし歩を進め)   (2020/12/21 21:43:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、孔雀さんが自動退室しました。  (2020/12/21 22:49:16)

おしらせ孔雀さんが入室しました♪  (2020/12/21 23:15:53)

おしらせ有栖川 エルさんが入室しました♪  (2020/12/21 23:23:15)

おしらせ有栖川 エルさんが退室しました。  (2020/12/21 23:23:40)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2020/12/21 23:23:48)

エルこんばんわ(ドアを開けて店内を見回して誰か居るかな?と思いつつ)   (2020/12/21 23:25:11)

おしらせ蟷螂さんが入室しました♪  (2020/12/21 23:28:32)

おしらせ蟷螂さんが部屋から追い出されました。  (2020/12/21 23:29:49)

おしらせ蟷螂1さんが入室しました♪  (2020/12/21 23:29:49)

蟷螂1【失礼しました。バグで誤りました。申し訳ない】   (2020/12/21 23:30:18)

おしらせ蟷螂1さんが退室しました。  (2020/12/21 23:30:24)

エル((居ませんかね 落ちます   (2020/12/21 23:32:05)

おしらせエルさんが退室しました。  (2020/12/21 23:32:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、孔雀さんが自動退室しました。  (2020/12/21 23:36:02)

おしらせ孔雀さんが入室しました♪  (2020/12/21 23:46:03)

孔雀(灯りをつけ終え家宅に戻った所で、つい居眠りをしていたらしく残留した自分とは異なる香に客人が訪問していたことを知る。不覚だったと小さく溜息をついてはいつもの通り縁側へと腰を下ろして)さて…、またどなたかが立ち寄ってくれたらいいけれど。   (2020/12/21 23:46:07)

おしらせ八戒さんが入室しました♪  (2020/12/21 23:46:55)

八戒(暇な時間。何をすることも無く徘徊をしていると、不意に視界に門が映りこんだ。何が気になり始め…門の扉を数度ノックをしていく)   (2020/12/21 23:49:36)

孔雀(開け放たれている筈の門を叩く音が数回耳に届き、そんな事をする丁寧な御方は珍しいなと不思議に思いつつも羽織を肩にかけ其方へと砂利を踏み)─こんばんは。ご訪問を報せて下さって有難うございます(門先に立つお客人に対し、ノックをする手を示しながらに微笑を浮かべ礼と挨拶を述べて)   (2020/12/21 23:59:04)

八戒こんばんはだな。夜分遅くに失礼をしたな。気になってしまったので寄らせてもらったが、構わないかい?(二次創作で出てくるオーク。其れは人目から逃げるようだが、ひっそりと存在をしていた。己が存在は人間達が言う悪役に過ぎぬ存在として認知をされているが、其れは紛れもない事実だ。もし、自らの存在が露見されれば駆除は免れない…が、危険を起こしてまで此処を訪ねたのは分からない…。出迎えに来られたここの家主に軽く頭を下げながら突然の来訪を謝罪し、中に入っても良いか尋ねていく)   (2020/12/22 00:03:40)

孔雀(大きな体躯に緑色の肌、この寒空の下で風邪を引かないのだろうかという薄着に身を包んだ彼は、穏やかな口調でそう尋ねかけてきて)ええ、勿論です。その為の場所ですから(部屋を温めておいて良かったのかもしれない、なんて思考に安堵しつつ、変わらぬ微笑みのまま招き入れる仕草で中へと促した。玄関先で扉を開けると振り返り、会釈と共に述べ上げて)入口が狭くて申し訳ないのですが、改めていらっしゃいませ。すぐ左手の部屋が温まっていますので、宜しければ其方に。   (2020/12/22 00:13:17)

八戒(自身の姿を見ても悲鳴や嫌悪感を示さない家主の様子に一先ず安堵し、息をふぅ…と漏らす。それ所か腰巻しか身につけてない服装は家主からすればこの寒い温度により心配をするように此方に振り返り暖かな部屋へと案内をしてくれる様子は、隠れて生きてきた自身からすれば驚きしかない。小さく笑みを浮かべながら、小さな入り口を屈むようにし通り抜けると)では、このまま邪魔をしよう。ふむ?寒さには強いが…案内をして貰っても構わないかい?(言葉に甘えると、そのまま家主の後を着いていくだろう)   (2020/12/22 00:19:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、孔雀さんが自動退室しました。  (2020/12/22 00:33:30)

おしらせ孔雀さんが入室しました♪  (2020/12/22 00:34:04)

孔雀成程、寒いのがお得意故にそのお召し物だったんですね(彼のその言葉を聞けば納得がいき、「私は寒さには弱いので羨ましい限りです」なんて扉を閉めながらに肩を竦めてみせる。彼が廊下へと上がったのを目認できれば自らも外履きを脱いで上がり、此方ですと和風の様式を呈した応接室の1つへ案内をして)座布団になってしまうのですがお許し下さいませ(体格からして座椅子は小さすぎるだろう、言うように座布団を一応2枚横に並べ幅が足りる様配慮を効かせたが少し床が硬いかもしれない。彼が座ったのを確認してから一旦奥の台所へと湯を取りに行き、紅茶、珈琲、水…と幾つか飲み物の候補と共に盆に乗せて戻って)お好きなものをお選び下さい。…して、此処へは偶然お立ち寄りに?(それ等を相手の前へと丁寧に置くと、向かい側に腰掛ける。何か目的のあって訪れる者からそうでない者、多様ではあるが彼はどうなのだろうとにこやかに問いかけてみて)   (2020/12/22 00:34:42)

八戒ふふ、脂肪のお陰で寒さはあまり感じれないからな(自身のふくよかな腹を撫でながら寒さに強い訳を伝えていく。人間は脂肪はあるが、それでも動物に比べてあまりにも少なく、毛も全身に生えてない。故に寒いこの季節は難儀するだろうなと思いながら、履いてきた草鞋を脱ぎ応接室に通された。小さな座布団を2枚も用意してくれる家主の気遣いに礼を口にすると、座布団の上に座り込んだ。畳の硬さを感じながら暫しの間家主を待っていき)ありがとう。なら水を貰おうか。まあ…偶然もあるが…。性欲を発散出来る物を探して徘徊をしていた(目の前に置かれた飲み物の中から水を選ぶと、1口だけ飲んで盆に置く。家主の問いかけに言おうか、言わないか迷ったが、正直に自身が徘徊をしていた訳を簡単ながら口にし始めた。隠れながら生きている為に種族的な特徴である性欲の高さだけはどうすることも出来ず、我慢はするが、限界まで溜まると夜な夜な処理をする物を探しているのだが…その最中にここを見つけたと家主が知ればどう思うのか、心配をしながら家主の顔を直視していく)   (2020/12/22 00:47:48)

孔雀性欲、ですか。それなら此処に辿り着いたのも納得できますね(彼の紳士な口調からはやや意外な、歯に衣着せぬ表現に好感が持てる。素直であることは良い事だ。いつの間に用意したのか自身の湯呑みから湯気立つ緑茶を啜りつつ幾度か頷きを見せ、感じる真っ直ぐな視線に其方へと顔を上げて)貴方様さえ宜しければ、私がお手伝い差し上げたく存じますが…。いかが致しましょう(種族や体格の違いから何かと制限は付随してくるだろうが仕方の無いこと。尋ねてくる客人の願いを尊重するのがこの家の、自らの方針である故に穏やかな微笑みでそんな提案を口にした。ただ、家主である自分にも選択する権利があった上の言葉であることは示しておきたく思う)   (2020/12/22 00:58:48)

八戒ほう?(家主の口から発せられた言葉にそうなのか?と意味を込めた呟きが出てしまう。引かれるとは思っていたが、納得と言った言葉に過去にもここにそういった者が来たことがあるのかと思い込みながら、盆に置かれた水が入ったコップを手に取り、残りを一気に飲み干していく。息を軽く吐き出し空になった容器を盆に戻しながら茶を啜り此方を見る家主の提案を聞いていく)ふむ、其れは願ってもない提案だな。興奮すればそれこそ獣と変わらぬ様子になるが……それでも構わないならお願いをしようか(行為をすればそれこそ、巷で認知されているオークそのものになるだろう。雌を孕まし、己の欲望を発散するまで犯し続けるケダモノに…。家主がそれでも良いのなら、是非ともとお願いをし、此方に来るように手招きをしていく)   (2020/12/22 01:08:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、孔雀さんが自動退室しました。  (2020/12/22 01:18:49)

おしらせ孔雀さんが入室しました♪  (2020/12/22 01:19:13)

孔雀(明るい照明の下でその容姿を観察してから暫く、漸く彼が何かの本に記述のあったオークという種族によく似ていることに気が付いた。似ている、というよりかはその物なのかもしれないが。それでいて己が相手をする事に前向きな様子を見ると、はて、と首を傾げさせて)…今更で申しわけないのですが、見ての通り私は男、雄です。問題は御座いませんか?(それでいても一応は彼が促すようその隣へと腰を下ろすと、顔を覗き込むようにして確認をしておく。そこまで女性らしさを持っている自覚は無いが、仮に彼が自分が想像した種族であるならば其方であった方が正しいのではないかと疑問を抱き)それでも性欲の発散に付き合ってくれと申されるのでしたら、…痛いのは得意ではないので、お手柔らかにお願い致しますね(「辛かったら泣いてしまうかもしれません」と、相手の唇に人差し指を当てさせ制しておく。相手をして壊されてしまっては元も子もないのだから、と)   (2020/12/22 01:22:47)

八戒あぁ、問題は無い。あまり知られてるかは知らないが、オークってのは雄も雌も関係がないからな(目を細めながら大丈夫だと言う。オークとは人も動物も性別、歳すら関係なく犯す生き物だ。家主の知識にあるオークは雌ばかり犯す物なら尋ねるように雄だと言っても仕方ない)ふふ、善処はしよう。寧ろ泣いても良いんだぞ?(隣に座り、唇に指を這わせながら制するような言葉に壊さない程度にはならないよう気をつけると言う。涙を流すのは見てるだけでも種族のせいか、興奮を覚える為に、家主に泣きたい時は泣くが良いと言葉を区切ると、腰に手を回し抱き寄せると、唇に指を当てる手首を片手で掴みあげ、指の間に舌でぬるりと舐め上げていく)   (2020/12/22 01:34:40)

孔雀(薄知が故に相手から与えられた種族の説明を聞くとそうだったのかと内心感心する。ただ有り余る性欲を満たせるに足れば問題無いという解釈で良さそうな雰囲気に、モノ扱いされないかの1点が気になるところではあった。不意に抱き寄せられた身体に顔を上げると、手先に生温い感触が這う感覚に僅かに肩を震わせて)っ…。…ふふ、お預けが出来ないタイプ、ですか。此処では不作法でしょう、折角なら続きは寝具の上で(クスリと愉しげに目元を細めさせては相手の手をゆるりと解き、1度立ち上がる。2階の数ある部屋の1つ、彼の体躯に合わせた大きめの寝具が用意された場所へと案内すれば清潔なシーツの上へと腰をかけ、婀娜っぽく微笑みかけて)優しくシて下さいね、オーク様。   (2020/12/22 01:48:50)

八戒(久しぶりの昂りにうっかりしたように家主の言葉に我が変えると、素直に手を離していく)済まないな。久しぶりだったんでつい…な?(素直に笑みを浮かべたままだが、謝罪を口にすると、後について行くように家主と共に立ち上がると案内をされる如く2階にと向かった…。案内された部屋は自身の身体でも収まるほど広く、大きな寝具におぉ…と驚いた。慣れたように寝具に家主が腰をかけると微笑みながら言われた言葉に我慢は限界を迎えた__)優しくはするが…手荒になれば申し訳ないな(腰に巻いている布を解き、床に落とすとむくりと螺旋状の豚のペニスが元気よく立ち上がった。その先端からは透明な液体が滴り落ち、もう限界だと分かる程だ。雄の匂いを放ちながら家主に歩み寄ると、そのまま押し倒す。彼の両手首を掴み、シーツに押しつけるようにしながら、彼の頬をザラザラな表面をした舌でまずはひと舐めすると、舌先をそのまま口内に押し込んでいき)   (2020/12/22 02:00:02)

孔雀(顕になる彼自身、既に勃ち上がり形を成しているそれの様相は人間のものとは全く異なる物で、あれで胎内を犯されても大丈夫なものだろうかと呑気な思考が頭を過る。と、気付けばベッドに沈む身体に身動きも取れず、頬から口腔へと侵入してきた太い舌にビクリと体を僅か震わせ瞼を一瞬キツく瞑り)っ、ぁ、ん……ッ(これ迄相手をしてきた人間ではない、慣れない他の種の者の感触。少しばかり苦しくはあるが一先ずは問題無さそうで、此方からも舌先で彼の舌裏を擽ってみる。と同時に、膝を軽く持ち上げると相手の濡れた股間部へ弱く擦り付けて刺激を与え)   (2020/12/22 02:14:20)

八戒(小さな口から入った舌から、口内の温もり、唾液で濡れていく感触を感じていく。久しぶりの人間の口内は実に美味に感じ取りながら舌裏を擽る彼の舌に呼応し、小さな舌に絡ませ、歯、歯茎といった口内をクチュ、クチュと貪るように舐めていく。貪るような口付けの最中、露出したペニスが挟まれ擦り付けられると身体もペニスもピクっと反応し、彼の膝を竿から垂れる先走りで濡らすだろう…。抑え込む手首を離すと、彼の衣類に手を伸ばし…はだけさせるように脱がして裸体を露にしていく)   (2020/12/22 02:23:20)

孔雀(口内を侵され声を漏らしている最中、何かが頭の中で引っ掛かっているような感覚を拭い切れずにいた。何だっただろうか、等と考えている内に気付けば衣服の前を開かされており…)あ。(そのタイミングで思い出してしまった。この時間から用意を始めなければならない外せない用事があったことを。ため息混じりに額に掌を当て天井を煽ると、申し訳無さそうに眉尻を下げて)…オーク様、大変申し訳御座いませんが、今夜はこれでお暇させて頂かなくてはならないようです。またお越し下さる日をお待ち申し上げております(身体を起こし寝具から降りると深く一礼をしてから、その部屋の扉の外へと姿を消した。   (2020/12/22 02:48:32)

孔雀【最中誠に申し訳御座いません。これから用事が御座いまして、またお相手させて頂ければ光栄です】   (2020/12/22 02:48:42)

おしらせ孔雀さんが退室しました。  (2020/12/22 02:48:45)

八戒【いえいえ、大丈夫ですよ。念願の絡みも出来ましたので大変嬉しく。またお見かけした際にはお邪魔させて頂きます。本日はありがとうございました。〆を書いてから退室致しますね】   (2020/12/22 02:51:12)

八戒(服を脱がしこれからと言った場面で何やら用事があると申し訳無さそうに退室をした家主さんを見送ると、頭を軽く掻きながら仕方ないと思いながらまた次にお願いをしようと決めると、そのまま寝具に横になりそのまま闇の中にと旅立った___)   (2020/12/22 02:54:34)

おしらせ八戒さんが退室しました。  (2020/12/22 02:54:54)

おしらせ孔雀さんが入室しました♪  (2021/1/11 01:55:13)

孔雀(来客を迎える準備は整っている様子)   (2021/1/11 01:56:20)

孔雀(普段この時間には余り回らぬ屋敷周辺の庭の具合の確認でも、と思い立ち赤の提灯片手に縁側より腰を浮かせ)…本当冷えるなぁ(若干の悪態零しつつ砂利を踏み)   (2021/1/11 01:59:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、孔雀さんが自動退室しました。  (2021/1/11 02:30:01)

おしらせ孔雀さんが入室しました♪  (2021/5/29 22:29:42)

孔雀さて……(随分と間を空けてしまっていたことに苦笑気味に門戸を押し開いては、石畳の道の端に点々と灯を点していって)   (2021/5/29 22:31:24)

孔雀人肌が恋しい、なんてよく言うね(ここ数日の昼間とは裏腹の夜更けの肌寒さにふと呟くとそんな独り言に小さく笑いを零し、建物に上がると来客を迎える準備を始め)   (2021/5/29 22:36:15)

孔雀凄く誰かと話したい気分…(期間が空いたとて来客を待つスタイルは相変わらずのよう、窓を広く開けた縁側へと腰掛けては虫の音と、遠くの電車の音に耳を傾けて)   (2021/5/29 22:46:11)

孔雀ちょっと眠た…(欠伸混じりでそう零すと眠気覚ましに立ち上がり、庭の植木の具合でも眺めようかと)   (2021/5/29 23:26:55)

孔雀…ベッドまで行かなくても、せめて誰か来てくれないかな(咋な欲を灯篭の上に散る葉を取り除きつつ口の中で呟いては人の気配のしない門の先に視線を遣って)   (2021/5/29 23:56:26)

孔雀何か作ろうかな。…お腹空いてきた(手先を使えば多少眠気もマシになるだろうと踏んでは再度縁側から家宅に上がり、台所まで緩慢な足取りで向かって)   (2021/5/30 00:33:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、孔雀さんが自動退室しました。  (2021/5/30 01:33:30)

おしらせ孔雀さんが入室しました♪  (2021/6/9 23:14:05)

孔雀鍵間違えた…。入り直そ(差し込んで気が付いたか、小さく扉の前で呟くと鞄の中を探し始め)   (2021/6/9 23:15:34)

おしらせ孔雀さんが退室しました。  (2021/6/9 23:15:39)

おしらせ孔雀さんが入室しました♪  (2021/6/9 23:16:01)

孔雀あったあった(妙に大きいエイのマスコットのついた鍵を引き出しては差し込んで回し、そのまま部屋へと上がって)   (2021/6/9 23:17:21)

孔雀期待薄…、だけど、本当に今日はセックスしたい…(近頃の欲求不満への限界を誰に向けるでもなく呟いては蒸し暑い夜の具合に窓を開け)   (2021/6/9 23:20:50)

孔雀誰でもいい、……は流石に嘘だね。好みの子としたい(網戸に変えて後に薄手のカーテンを閉めるとソファへ腰を下ろし、"知人"らとの交流に端末を触り始め)   (2021/6/9 23:27:24)

おしらせ八戒さんが入室しました♪  (2021/6/9 23:34:23)

八戒【こんばんは。久しぶりにお見かけをしてお邪魔をしましたが、よろしかったでしょうか?】   (2021/6/9 23:35:14)

孔雀【いらっしゃい。あの時とは随分違うけれど、それでも良かったら部屋まで上がってどうぞ】   (2021/6/9 23:37:01)

八戒【みたいですねぇ。ありがとうございます。では続きますね】   (2021/6/9 23:37:48)

八戒(最後に訪れたのはいつ頃か…。忙しい日々に明け暮れていた為に中々来れなかったが、久しぶりに時間が出来たのでここに立ち寄った。勝手ながら上がり込むと孔雀さんがいるであろう部屋に匂いを辿りながら足を進めた。部屋の前に到着するとそのまま部屋の戸を開けて中に入った)こんばんはだな。勝手にだがお邪魔するよ   (2021/6/9 23:41:06)

八戒【以前のプロフを忘れて別キャラのにしていた為に変更してますが気にしないでください…】   (2021/6/9 23:44:42)

孔雀(絶え間無く通知にチラつく液晶を退屈とばかりに暗く落としてはぽす、とソファに手ごと力無く置き。…としたところでの来客の声に、はて、どこか聞き覚えがあるなと視線を其方へと向けて)……あぁ。お久しぶり、ですね(別の家宅とあってかあの場より幾分も砕けた様相でひら、と手を振って見せては、いつぞやの彼へ微かな笑みを向け)   (2021/6/9 23:44:52)

八戒ふむ?何やら作業の邪魔をしてしまったか?(部屋の中に入ると視界に入った孔雀さんの手に端末があるのに気づく。何やら邪魔をしたか?そう思いながら僅かながらにしまったなっと申し訳ない気持ちが浮かび上がる)久しぶりだな。元気そうで何よりだよ(そのまま彼の傍…と言うよりも少し距離を開けるように床に座り込むと久しぶりに会うも元気そうな姿に笑みを浮かべながら安堵を浮かべる)   (2021/6/9 23:50:14)

孔雀(指摘された手元に大したことではないと目の前のローテーブルへと端末を置くと、少し先の距離に腰を下ろした相手へ緩やかに首を傾げさせて)貴方もお変わりないようで。…前回の続きでもしに此処へ?(酷く中途半端な状態で置き去りにしてしまった当時を思い返しては悪びれるつもりもなくクスクスと小さく笑みを零して)   (2021/6/9 23:54:39)

八戒(端末をテーブルに置き大したことでは無いと言われ、彼がそう言うならばこれ以上気にするのは野暮だなと気にするのを止めた)いやはや、何とか元気にしていたよ。ふむ(前回の続き。そう言われれば思い返す。始まってばかりでお開きになった為にあの時の続きをするのもありだが…顎に指を添え考え込む)それもありだろうが、孔雀さんの気分もあるだろう?(顎から指を離すと彼の気分…意志を尊重すると口にする。無理矢理は勿論ありだ。が、場所も違う為に目を細め小さく笑いながら)まあ、其方が良いなら是非と言っておこうか   (2021/6/10 00:02:21)

孔雀眠たいから寝ちゃったらごめんだけれど、貴方がそれでも抱いてくれるなら。俺、今凄く発情してるので(あの時寝室ですらない場所で始めようとした者には相応しくない発言にふ、と目を細めさせると、相手方の引き腰な態度はそれ程好まない故か少しだけ気が逸れたような様子。それでも相手の瞳を覗き込む形で目線を合わせるとじい、と見詰めて)   (2021/6/10 00:10:22)

八戒ふむ…ならお言葉に甘えさせて貰おうか?勿論寝たら寝たらでそこは気にしなくても良いぞ?(彼の言葉に甘えるように、据え膳食わぬは男の恥って言葉があったな。なんて思いながらこちらを覗き込むように見つめる視線に交差をするように見つめ返し…腕を伸ばした。彼の身体を抱き寄せるように腰に回し掴むと自らの身体に触れ合うように力を込めた)さて、無理矢理が好きならそうしよう。普通も良いが…発情しているなら答えを聞かなくても良いだろう?(最初の遠慮は何処にやら。本能を剥き出しにしながら彼の身につけた衣類に空いている片手で掴むと、ビリビリ…と破り裸体を露にしていき   (2021/6/10 00:17:00)

孔雀(存外力強く相手側へと引き寄せられた体が体温に近くなると応じてその背へと腕を回し、絡まり合う視線の先に欲情に燻る灯を垣間見てはただ嫣然と、緩やかな微笑を浮かべ)…、は……。服の価値に見合う位は、楽しませてくれないと駄目だよ(種族の性質が関わっているのか単に彼の嗜好なのか、いとも容易く手破られる衣服にゆっくりと瞬きをしては柔く吸い付いた唇を、咎めるようガリ、と弱く歯を立てさせては顔を離し。滲む血に口元を拭ってから、自らの膝頭を強めに相手の中心へと擦り付けさせ先を急かして)   (2021/6/10 00:25:58)

八戒ふふふ…なら力尽きるまで沢山楽しませてやろう…(身体に腕を回し、本当に発情している表情を愉しそうに眺めている。服を破り捨てると唇に微かな痛みに顔を歪ませると、血が滲み出る。熱く感じる出血に魔物の欲望が刺激され自身が身につける甚平を脱ぎ落とした…。彼が急かすように擦り付けてくるのを感じながら抱き寄せた彼の身体を床に押し倒し、その身体を見下ろすように膝立ちに)そこまで急かすなら前戯なぞ要らないか…?そんなに欲しがるならくれてやるよ…(下着である褌を脱ぎ捨て姿を現したのは螺旋状の豚のペニス。急かす孔雀さんの希望通りにしてやろうと笑みを浮かべたまま右足を掴み股を開かせ…その菊穴にペニスの先端が触れ…一気に突き入れた。螺旋の隙間に引っかかるように腸壁を擦らせながら根元まで捩じ込んでいく)   (2021/6/10 00:37:19)

孔雀【毎回毎回申し訳なくなるな…、睡魔が限界なのでまた今度の夜にでも】   (2021/6/10 00:40:49)

おしらせ孔雀さんが退室しました。  (2021/6/10 00:40:54)

八戒【いえいえ、眠気とかは仕方ないので気にしないでください。よく休まれてくださいー。おやすみなさいませ】   (2021/6/10 00:41:41)

おしらせ八戒さんが退室しました。  (2021/6/10 00:41:51)

おしらせ孔雀さんが入室しました♪  (2021/6/19 12:14:44)

孔雀……くぁ、あ…(休日が故の遅起きに寝具から体を起こしては暫くはぼう、とした表情で時折欠伸を漏らし)   (2021/6/19 12:17:09)

孔雀…、何か食べようかな()   (2021/6/19 12:33:19)

孔雀(鳴く胃の具合にポツリと零しては寝室より洗面台へ向かって目覚ましに顔を洗い)   (2021/6/19 12:34:01)

孔雀んー…、うん。親子丼食べたい(部屋着に着替え、ある程度整った次第に覚醒の済見始めた頭で頷くとキッチンに立ち、調理を初めて)   (2021/6/19 12:43:14)

孔雀食べたらまた眠たくなりそう(仕上がった丼を一人テーブルにつくともくもくと食べ進め)   (2021/6/19 13:06:41)

孔雀…寝ないようにしよ(食べ終えた後に器具と食器類を洗うと乾燥棚に置き、欠伸混じりにソファに腰を沈めては本を開いて)   (2021/6/19 13:53:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、孔雀さんが自動退室しました。  (2021/6/19 14:17:30)

おしらせ孔雀さんが入室しました♪  (2021/6/19 14:17:42)

孔雀……って、言ったら寝てたな(軽く瞼を擦って上体を起こすと伸びをして)   (2021/6/19 14:18:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、孔雀さんが自動退室しました。  (2021/6/19 15:29:53)

おしらせ孔雀さんが入室しました♪  (2021/6/19 15:37:36)

孔雀 駄目だな、目覚まそう(一念しては着替えを用意しシャワーを浴びるのか風呂場へと消えて)   (2021/6/19 15:38:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、孔雀さんが自動退室しました。  (2021/6/19 16:45:19)

おしらせ八戒さんが入室しました♪  (2021/7/2 22:23:14)

八戒【こんばんは、足跡に参りました。ではでは、失礼致しました】   (2021/7/2 22:23:46)

おしらせ八戒さんが退室しました。  (2021/7/2 22:23:53)

2020年05月03日 01時03分 ~ 2021年07月02日 22時23分 の過去ログ
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