「とある学園の学生寮【中川 優杏の部屋】」の過去ログ
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2022年10月01日 11時08分 ～ 2022年10月13日 23時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 中川 優杏♀1年さんが退室しました。 (2022/10/1 11:08:44) |
| おしらせ | > | 古志町 董香♀１年さんが入室しました♪ (2022/10/3 17:43:58) |
| 古志町 董香♀１年 | > | しまった、正解した！は、はじめまして今日は、古志町です。今更ながら、知人のみだったりしました？（再確認）大丈夫！失礼します。 (2022/10/3 17:46:34) |
| 古志町 董香♀１年 | > | 最初ですね、いちぢく、で駄目だったので、なるほど！と。下ネタは控えようと思います、いえ、端からそんなつもりはありませんが、一応。 (2022/10/3 17:48:55) |
| 古志町 董香♀１年 | > | 多数後入りありがとうございました嬉しい！中川さんのキャラの距離感が好きです。独特。まあ、言われんと気が付かなかったわけですが、私はどんな人に対してもそうなんです。ハンネが違う人は、別人です。 (2022/10/3 17:53:29) |
| 古志町 董香♀１年 | > | 黄桜の兄妹が好きです、続けたくなる。他の方の後入りに関しても同様の感想です。では、では、また。ノシノシ。 (2022/10/3 17:58:15) |
| おしらせ | > | 古志町 董香♀１年さんが退室しました。 (2022/10/3 17:58:30) |
| おしらせ | > | 中川 優杏♀1年さんが入室しました♪ (2022/10/9 23:24:29) |
| 中川 優杏♀1年 | > | 【ちょっとお返事書くから合言葉変更中です。】 (2022/10/9 23:25:30) |
| 中川 優杏♀1年 | > | 古志町さんいらっしゃいませですー。全然お知り合いじゃなくても大丈夫です！というかお話したいーって思っても中々入れなかったお部屋の1つの方なのでめっちゃ嬉しいです。ただ実際お会い出来ても、私は古志町さんみたいに色々な事に詳しくは無いからつまらなくさせてしまうのでは無いかと。いつも入れずじまい！いや私が色々な方面にアンテナを張れ！って事なんですけどもwいや本当つまらない子なので私…！ (2022/10/9 23:27:55) |
| 中川 優杏♀1年 | > | と。それはさておき。そうなんですよー。入室の合言葉。正確な表記は『じく』なんだそうです。こうスーパーとか八百屋さんでたまに見るのがいちぢくだからそっちが正解なんだと私もそう思っては居たんです。ただ変換で出てきたのは『じく』の方で漢字に変換できるのもやっぱりそちらだったという。古志町さんから下ネタ！？それはレアなんじゃないか？とお見かけした事が無い一面を見れるのかー！と若干期待してしまいましたw (2022/10/9 23:30:11) |
| 中川 優杏♀1年 | > | そして色々後入りさせて頂きこちらこそ感謝です。独特！初めて言われた。私はロルも無個性なモブだからそんな風に読まれてるんだ。なんという嬉しい言葉を。(謝謝…)私は古志町さんのは描写とセリフ回しが好きです。なんだろう語彙力が足りないから上手く伝えられ無いと思うから世界観って言えばいいのか！？がめっちゃ好きと強く言いたい！wでも普通の待機だったらあの入り方、私は絶対にしない。うん。妹ちゃんまで動かすなんて無理だもんwあれは１回限りのレスだから書けるんだ多分。でも私的には新しいチャレンジだったから気に入って頂けたのは嬉しいです。あの後の展開だと。どうなるんだろうか。妹ちゃんを呼んで一緒に猫ちゃん達の集会に混ざるのかなー？とどう展開されるのかを想像するのも楽しい。 (2022/10/9 23:34:08) |
| 中川 優杏♀1年 | > | いやまた長文で書いてしまった。うん。とりあえずここまでにしとこう。 (2022/10/9 23:35:01) |
| 中川 優杏♀1年 | > | 撤収撤収！w (2022/10/9 23:36:26) |
| おしらせ | > | 中川 優杏♀1年さんが退室しました。 (2022/10/9 23:36:37) |
| おしらせ | > | 中川 優杏♀1年さんが入室しました♪ (2022/10/11 21:45:23) |
| 中川 優杏♀1年 | > | 【ちょっとソロル書いたやつ落としにだけ。】 (2022/10/11 21:45:45) |
| 中川 優杏♀1年 | > | (貴方は今何処に居ますか…？そう呟いた言葉はきっと届く事は無いのだろう。憧れのあの人。あの日を境に見かけることが無くなったあの人。毎日乗り続けている満員電車。初めて見たのは確かそこだった。ぎゅうぎゅうに押し込められた人塊。あの日もそうだった。背の低い私は吊革を掴むことも出来ず挟まれながら立っているのがやっとだった。目の前も後ろもスーツ姿の男の人。潰されないように自分のスペースを守るのがやっとの状態だった。)━━ッ…うぅ…(立っているのか、ただ挟まっているのか自分ですらもう分からなくなっていた。『次は○○駅〜○○駅〜。お出口は左側〜。』と車掌さんのアナウンスが聞こえた。降りなきゃ…と思い身体の向きを変えようにもそんなスペースなどない。少しでも動こうとするが全くといって動かない。モゾモゾとしていると周りの人達の視線が痛い位に自分に向けられる。その視線はまるで、狭いんだから動くんじゃない。そう言っているかのようだった。) (2022/10/11 21:46:23) |
| 中川 優杏♀1年 | > | (それでも次の駅で降りなければならないと、相変わらずモゾモゾと動いている。電車は駅のホームに入った様でゆっくりとスピードを落とし停車の準備に入る。『あの…降ります…ここで降ります……』小さな声でそう呟いた。しかし誰も聞こえていないのか…それとも動けるスペースも無いのか。誰も動かない。『○○駅〜○○駅〜。お出口は左側〜。お忘れ物等御座いませんよう〜。』とアナウンスが流れると扉が開いた。数人が降りたからか少しスペースが空いた。今しかない！と動き出したものの、人が降りるという事は当然乗る人もいる訳で…すぐさまスペースは埋まった。) (2022/10/11 21:47:22) |
| 中川 優杏♀1年 | > | あ…あのっ！…降ります…！降ります…！(精一杯降りるアピールをするが状況は変わらない。あぁ…ダメだ…と思った次の瞬間。『降りるっつってんだろ！道あけろっ！』と声が車内に響いた。それは私の斜め後ろに居た男の人の声だった。その声をきっかけに目の前に道が出来た。横にズレたり、それが出来ない人は車外に出たりと様々だが、今まで人がごった返していた場所に、スペースが出来た。あまりの出来事に呆けていると、『ほら。降りんだろ？いくぞ？』と再び後ろから声がした。と同時に腕を捕まれ車外に連れ出された。) (2022/10/11 21:47:45) |
| 中川 優杏♀1年 | > | (『間もなく扉締まります。駆け込み乗車はお止め下さい。扉締まります。』とアナウンスが流れ扉が締まると電車は出発して行った。え…っと。何が起きたんだ…と相変わらず呆けたままの私。『━━お……い。━━おーい？大丈夫かー？』その声でハッと我に返る。そうだ。目の前にスペースが出来て降りれたんだっけ…と。掴まれたままの腕を見て焦った。)わっ！？…わぁぁぁぁ…！？すみません。すみません。ありがとうございました！(焦る私。すみませんとありがとうを何度も何度も繰り返す。『ぷっ…あーっはっはっは！謝りすぎっ。俺もここで降りるから丁度良かったんだ。気にすんな。』とその男の人は笑いながらそう言った。)━━あ…いや…ほんとありがとうございました。 (2022/10/11 21:48:03) |
| 中川 優杏♀1年 | > | (屈託の無い笑顔で笑う彼の顔を見て冷静になった。改めてお礼を述べ軽く頭を下げた。その姿を見た彼は掴んだままの手を離し『おっと…悪ぃ悪ぃ。掴んだままだったわ』と言った。そして『降りたい時はでけぇ声で言わねーと伝わんねーよ？まぁ…それが出来りゃ苦労しねーか。ま。とりあえず今日は降りられたしいっか。じゃな』彼は言うだけ言って手をひらひらとさせながら歩いていった。私はそんな彼の背中を静かに見送ったのだった。彼にはそれ以来会っていない。どこの誰とも分からない彼に、淡い恋心を抱いたのはきっとこの時からだろう。またいつか逢えたらちゃんと感謝を伝えたい。そして今度は名前と連絡先を勇気をだして聞くんだ。いつか逢えると信じて今日も私は電車に乗る。ねぇ貴方は今どこで何をしていますか？) (2022/10/11 21:48:41) |
| 中川 優杏♀1年 | > | 【いや途中文字数ミスったせいで変な分割になってしまった。悲しみ。】 (2022/10/11 21:49:26) |
| 中川 優杏♀1年 | > | いやまぁ何がとかじゃないんだ。ただ浮かんだから書いてみたという。うん。 (2022/10/11 21:50:36) |
| 中川 優杏♀1年 | > | さて満足したから一旦、撤収ー。 (2022/10/11 21:51:27) |
| おしらせ | > | 中川 優杏♀1年さんが退室しました。 (2022/10/11 21:51:30) |
| おしらせ | > | 古志町 董香♀１年さんが入室しました♪ (2022/10/12 10:39:55) |
| 古志町 董香♀１年 | > | 【こそこそ】 (2022/10/12 10:40:21) |
| 古志町 董香♀１年 | > | 「よぅ、そろそろ行けよ。」…へい、へい。（大きな背を丸めて、連結部の車窓から、隣の車両を見守る、傍らの兄の指示。ため息を付く。毎朝のこととは言え、よくやるよ、兄貴も、俺も。）…今日は大丈夫じゃね？そんな人数多くね…ああ、わーったよ、OK。（無言の圧力。連結部分を通り抜けて、隣の車両へ。この込み入っているってのに、と、迷惑顔の視線を一人一人一瞥し返しながら、掌で肩を軽く押す。兄貴なら怒鳴りつけるだろう、あの身長ならそれでいいけど。すし詰め距離に居る乗客が触れてくれば、他人への恐怖を嫌でも思い出す、道はすぐ開く。タイミングが難しいが、慣れればまあ結構行ける。気遣いさせずに、彼女を外に出す方法。降りる人間と降りない人間と、降りるけどすぐには動かない人間と、それなりに気を使う人間と、まあそれぞれの癖は視線に出る。彼女の前に居る人間がどういう人か見極めれば、誰を押すか、誰を視線で威圧するか、今日は５秒で予定はついた。横目で彼女の視線を追う。たしかに可愛いけど、俺の趣味とはちょっと違う。でも。分かりやすい、彼女が探しているのは、誰なのか。その横顔を見ていると、こちらを意識させたくなる。） (2022/10/12 10:43:45) |
| 古志町 董香♀１年 | > | （彼女を降車させる一連の作業を終えたら、降車する流れから外れて、隣の車両に乗り直す。俺と兄貴の降車駅は２つ隣だ。彼女が消えた降車口を見たまま、兄貴がこちらの肩を軽く叩く。）たまには、コーヒーくらいおごってくれて良いんだぜ。「ああ、そうだな」（生返事。一目惚れした女をきちんと降車駅で下ろすために、しかしここまでするかね。）…自分でやればいいじゃねえか。「馬鹿、こんな丸坊主で会えるかよ。生徒指導の金森の野郎…マジで」（今どき無いくらいの青坊主。俺が笑うと、平手が飛んできた。避けてから。）…髪が伸びるまで待ってたら、取られるかもよ？「ああ？誰に？」（俺に。って言ったらマジで殴られるんだろうな、やめとこ。） (2022/10/12 10:45:08) |
| 古志町 董香♀１年 | > | 【兄妹のお返しでー、兄弟をｗではでは。】 (2022/10/12 10:46:27) |
| おしらせ | > | 古志町 董香♀１年さんが退室しました。 (2022/10/12 10:46:30) |
| おしらせ | > | 中川 優杏♀1年 ◆NRhZHUqqwKeWさんが入室しました♪ (2022/10/13 22:57:17) |
| 中川 優杏♀1年 ◆ | > | またこんな時間だー。 (2022/10/13 22:57:51) |
| 中川 優杏♀1年 ◆ | > | ロルしたい。めっちゃロルしたいのに時間だけは本当に無い。この時間からじゃ無理ー。悔しい。 (2022/10/13 22:58:42) |
| 中川 優杏♀1年 ◆ | > | 睡眠はしっかり取らないと本当に色々やばいから。休みの前の日意外は早寝。いや休みの前の日もなんだかんだ力尽きて早寝なんだけれども。 (2022/10/13 23:00:36) |
| 中川 優杏♀1年 ◆ | > | そして誤字…意外×、以外○だ。 (2022/10/13 23:01:20) |
| 中川 優杏♀1年 ◆ | > | 最後まで回しきりたい。ってなると多分3時間は少なくとも掛かる…よね。私が遅筆だからもっとかも…？ (2022/10/13 23:03:23) |
| 中川 優杏♀1年 ◆ | > | うん。3時間掛かると、サクッとロルする！って中々言えない。描写半分くらいまで削って、ってそんな器用な真似はできないできるわけもなく。 (2022/10/13 23:06:15) |
| 中川 優杏♀1年 ◆ | > | まぁ。時間無いのは仕方ない。うん。半ば諦めだよね。 (2022/10/13 23:08:03) |
| 中川 優杏♀1年 ◆ | > | さてと撤収。 (2022/10/13 23:08:34) |
| おしらせ | > | 中川 優杏♀1年 ◆NRhZHUqqwKeWさんが退室しました。 (2022/10/13 23:08:37) |
2022年10月01日 11時08分 ～ 2022年10月13日 23時08分 の過去ログ
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