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2020年05月29日 01時58分 ~ 2020年09月26日 04時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank)  (2020/5/29 01:58:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/29 01:59:07)

(( く ッそ久し振りに見てみたけど過疎ッ てんのな。 とりあえず暇。以上。   (2020/5/29 02:00:28)

(( 申し訳ない。ちょいと放置。   (2020/5/29 02:04:26)

(( よし。待機。   (2020/5/29 02:20:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/29 02:27:21)

(( どうも、暇人同士仲良くしねえかい? ( ひら、)   (2020/5/29 02:28:18)

(( お、ども。 こんな時間だし誰も来ねェかと思ってた 。俺でよけりゃ是非ィ ( けら . )   (2020/5/29 02:30:45)

(( 此処以外一つも部屋で退屈そうにしてる奴居ねえから吃驚したわ。( ふ、) …で、此の二重括弧はどう言った用途で? このまま外して良いなら外しちまうが ( 首傾、)   (2020/5/29 02:32:51)

なんか俺が可哀想な奴みてェじゃん ( すん .) んぁ、 何となく癖で付けてただけだし外しちゃっていいよ、( こくり. )   (2020/5/29 02:34:49)

んな事言ったら俺も可哀想だろ、同類なんだから ( うげ、) ん、了解。…んでだ、礼儀はちゃんとしとくもんで手土産に酒とチョコレート持って来たんだが、苦手だったりしねえ? ( 右手に提げた小さい袋を目前に差し出し )   (2020/5/29 02:39:50)

ンは、それもそォか。 来てくれてよかったわ、( ふ、) うわ、ないすお兄さん。 なんか物足りねぇッて思ってたんだよね、 ( ソファ上胡座かけば 頂戴と言わんばかりに 手を前へ伸ばして )   (2020/5/29 02:44:34)

お、数十分前の俺に褒めて欲しいね。( 行儀悪く座った彼から差し出された手の指先に袋をかけると隣へ腰を下ろし )   (2020/5/29 02:47:57)

んはは、タイムマシンがあったら盛大に部屋飾ってお兄さんの事待ちたいわ、( あんがとォ、と呟き袋からそれを出しては 机へ置く。早速チョコレートを出し頬張っては隣の彼へ 食う?と1粒差し出して )   (2020/5/29 02:53:34)

んじゃ次はケーキ冷蔵庫に置いといてな、俺用の。( あいよ、礼に対して短く返せば置かれた一本の酒缶とチョコレートの箱を見遣り。" 貰うわ。" 顔を彼へ向けると口を開け食わせろと言わんばかりに指差して )   (2020/5/29 02:57:58)

しっかたないなァ、ワンホール買っとくから全部食ってよ、( 1番大きいの買っとく。と笑い零し目細めれば 酒缶を開ける。 口を開け待つ彼に ンは、お子ちゃまかよ、とチョコレートを食べさせては なんか飲む?と酒缶片手に立ち上がろうと )   (2020/5/29 03:03:38)

…マジで? 絶対来るわ ( 一切れを申請したつもりが随分予測を越えて来ては若干瞠目。" さんきゅ、あ-… お茶かジュース置いてねえ?舌はお子ちゃまなもんで。 " 広がる甘味に浸りつつ言葉に甘え。)   (2020/5/29 03:07:10)

ッは、まさかの甘党かよ、んじゃ 何ケーキがい?( 彼の言葉に吹き出せば 問い掛けながらキッチンへと足を運ぶ。 かァわいい舌してんね、 ジュースあげたいとこだけど生憎俺にとってはジュースが酒だから 烏龍茶で。 そう言いペットボトルを彼へ手渡すと 再度ソファへ座り酒で喉を潤わせる。)   (2020/5/29 03:13:53)

大のな。あ-…ホールだろ?んじゃショートとチョコが半々のやつ。( 甘党を更に強調してはキッチンへ足を運ぶ最中の彼へ容赦無く我儘を伝え。" 酒強そうだもんなァ…お、良いじゃねえか烏龍茶、さんきゅ。" ペットボトルを受け取ると早速蓋を開け乾いた喉へ流し込み。)   (2020/5/29 03:18:56)

うっは、流石甘党。 胸焼けしねェの?俺いつも食う時1、2口くらいでもう、ってなるわ..( 強調に 再度笑みが零れては 近くのケーキ屋にあっかなァ、と呟きスマホで調べ初める。 どーなんだろな。自分でもよくわかんねェけどそれなりに好きだよ、 自分用に冷蔵庫から2缶持ってきていては 空になった缶を置き )   (2020/5/29 03:24:49)

体調悪い時以外は何とも。 え、2口は早くねえ…? ( 所謂ドヤ顔を晒せばポケットから携帯を取り出し。彼と同様に近くのケーキ屋を調べるが、深夜帯のスイーツ画像は中々来るものが有り断念。" はっや、俺も嫌いじゃねえけど…先ず強くは無いからな " 土産の酒缶が空な事に驚いては関心の目を向け )   (2020/5/29 03:29:27)

すっげェな、 クリームのだだ甘で口ん中に残る感じ ッつぅの? なんか苦手なんだよな、( ムカつく顔~、と彼の頬柔く摘んでは 数十秒と持たず電源を切る彼を見ては 食いたくなった?と笑いかけ。 “ そ? 美味いしこんなちっこい缶すぐ飲み終わっちゃうけど... ほーん.. 次は一緒に酒飲んでよ。強くない。と聞けば にひり、と口角を上げて。)   (2020/5/29 03:34:37)

ァ゛-…分かるかも、生クリームは未だしもホイップでホール一つは俺も無理だわ。( 良い顔だろ、頬摘まれた儘愉し気に笑い。暗い画面の携帯をポケットへ戻し " 食いたくなった… " 素直に頷けば背凭れへ脱力し項垂れ。" ん-…まァ良いか。んじゃ次は2本…あァ、3本の方が良いか。アンタ1本じゃ足りなさそうだわ " 若干悩んだ結果上がった口角を指でつつきながら応え。)   (2020/5/29 03:38:55)

甘党でも上限はあんのな、謎に安心だわ。 食い過ぎて糖尿病かかんなよ、( ンは、否定は出来ねェな。 むにむに、と其の儘頬で暫く遊んでは ソっと撫で終わる。頷く彼の頭を優しく叩き “ ッくはは、おもしれェな 、生憎こんな時間だしコンビニしかねェけど行く? “ そう項垂れる彼へ提案する。 “ ん、足りなかったら俺ん家のあるし 飲み会楽しみにしとく。“ つつかれる指噛む素振り見せては歯をみせ笑って )   (2020/5/29 03:45:10)

そりゃ-なァ、俺も人間だし。 うわ-…それ色んな奴に言われるわ… ( 彼が頬で遊び終えた所で軽く自分の頬を労わってやり。" マジ? 眠くねえなら普通に行きてえ " 頭上の優しい感触に浸った所で提案を耳にすると即答。" 折角なら酒以外も用意しないとな、…それこそケーキか。" 綺麗に並んだ歯へ目を惹かれては口角つついた指で下唇を撫で )   (2020/5/29 03:51:18)

(( げ、悪いurl参照って書いときながら置くの忘れてたわ…。/ https://picrew.me/share?cd=flXq5cHuky   (2020/5/29 03:53:41)

甘党だ、なんて言われたらそりゃ皆言うだろ。甘党=糖尿病みてェなとこあっからな。( スマホの電源を切り “ おー、んじゃ行くかァ。 てか今更だけどなんて呼びゃいい?“ 俺は 律とか適当でいいよ、と付け足し問い掛けると 立ち上がり財布を手に取って。 “ あんたしか食わねェから食いきれるのにしなよ、“ 目細め微笑んでは 唇撫でる指に “ なァに、“と。)   (2020/5/29 03:57:15)

((お、 サンキュ 。そだ。俺夜型人間だから眠くなったら声掛けて。   (2020/5/29 03:58:24)

なんつー偏見…まァ間違ってねえけど。( 実際自分でも可能性を考える機会が有る為図星突かれた事で頬を掻き。" あ-、言ってなかったか。律な、俺も滾で良いよ " 念の為名を復唱しては立ち上がり軽く体を伸ばして。" んだよ、一緒に食うから楽しいんだろ? …綺麗な歯してんなって " 不満の表情を晒せば彼が食べれる様にケーキ以外の物を持ち込むかと密かに考え。)   (2020/5/29 04:05:17)

(( りょーかい、俺もそんな変わんねえから多分大丈夫。   (2020/5/29 04:05:53)

そんな食わない奴からしたらそうなるもんよ、 ..だしょ?( 自分含めそう偏見を持ってしまう、と 頷いては 図星だ、と笑う。“ ん、りょォかい。“ 覚えた。と言うように頷き   (2020/5/29 04:10:21)

((あ“あ。誤送   (2020/5/29 04:10:36)

(( ゆっくりどうぞ。( ふは、)   (2020/5/29 04:12:48)

そんな食わない奴からしたらそうなるもんよ、 ..だしょ?( 自分含めそう偏見を持ってしまう、と 頷いては 図星だ、と笑う。“ ん、りょォかい。“ 覚えた。と言うように頷き。“ 可愛いこと言うじゃん、そりゃちったァ食うけど 俺そんな食えねェよ。 今まで虫歯なった事ねェし 銀歯とかもねェからな、“ そう言えばあ、と口を開け 不満げな彼の髪へ指を通しては 好きなもん持ってこりゃいいよ、と )   (2020/5/29 04:13:10)

実際そうだしなァ…言い返せねえ-。( ご最もな印象には返す言葉も無く苦笑を晒し。" んな事言ったら 一緒に酒飲んでよ、ってのも充分可愛いけどな。 そりゃ健康だわ… 多分想像の通り、俺は何回か虫歯になったからな " 口が開いた事により見える歯を奥歯まで細かく観察するも随分綺麗な白に思わず溜息を吐き。髪へ触れる手を取り掌へ口付けると そうするわ、僅かに微笑み )   (2020/5/29 04:21:41)

ンはは、まぁなんねェようにするだな。 ..まさかもうなってるッてのはな..??( 流石に..と不穏な目線を向けて。 “ んや、強くない奴の酔った姿見てェな、っていう理由だから 可愛らしい理由じゃねェ~の、..歯磨きは絶対ッ つー親の躾のお陰だな。 “ 彼の言葉に甘党ならしゃーないわなァ、と 目を細め 。彼からの口付けに 少し黙っては 自分の手の甲へ口付け これくらいしてくんねェと、なんて笑えば “ さ、行くかァ、“と ソファへかけてた上着を羽織って )   (2020/5/29 04:31:15)

…なってんだよなァ、( 不穏な目線に不安を煽られ、若干渋るも騙せるだろうかと子供の様な好奇心が湧き出ると嘘を吐き。" あ-、台詞だけ可愛かったわ。…甘いもん食い過ぎて歯磨きじゃ足りねえとか? " 丁寧に磨いた筈だが、と考える素振り。何故か自分の手の甲へ口付ける姿に疑問を浮かべるが、其れがお手本の見せ付けだと判明すると " どっちも変わんねえって。 " 上着羽織らずに あいよ、と短く返せば先に外へ踏み出し )   (2020/5/29 04:38:37)

うわァ.... やっぱ ホールケーキ無しだな... ( 一瞬 ギョッとするも 糖尿病の奴が人に甘い物を持ってくるだろうか。なんて脳裏に過ぎれば 乗ってやろう。と先程の約束を取り消す、と答えてみて。“ ンは、そォかもな、 甘いもん常時食ってッから 虫歯がよって来やすいんだよ、“ 巫山戯交じりにそう言い、 “ 変わるッ てェの。 勝手にキスしたら怒りそうじゃん?“ と 彼の唇を柔く摘んでは 一応、と上だけ鍵をかけ )   (2020/5/29 04:45:40)

あ、あ-、嘘だって嘘嘘、んな真に受け…。…アンタ嘘だって分かってんな ( 一瞬見えた彼のギョッとした表情に思わず口端を上げそうになるも、約束の取り消しを突き付けられては若干慌て気味に撤回。だが甘い物を買いに行く体で外へ出た事を思い出せば疑いの目を。" うわ、歯医者に聞いても食う頻度減らせって言われんだよなァ…。んなピュアな奴、此処に居ねえって " 真に受け嫌な顔を一つ晒す中、灯りの点らない部屋達を指差し )   (2020/5/29 04:55:32)

ありゃ、バレちッたァ?だって 自分が甘いもん食えねェのに手土産で人に甘いもん持ってくる糖尿病者居ないっしょ、( あわてる姿見ては 嬉しそうにケラケラ、と笑い 疑う様な目に ニヤケれば 俺のが1枚上だッたな、と。 “ そりゃ言うだろうよ、今虫歯酷かったら老後歯ァ無くなッちまいそうだし? “ 老後総入れ歯なんねェよ~にな、と 口元へ目線をやる。 彼の言葉に確かにィ。と軽く笑えば 彼の唇を指先で撫でて )   (2020/5/29 05:03:53)

げ、凄え痛いとこ突いて来んのな… こりゃアンタの勝ちだわ、( 土産に持って来た所か一粒貰った記憶が過り、随分痛い場所を突かれては立派なニヤケ面を見ながら楽しげにけらりと笑い負けを認め。" あ-聞こえねえ-。…まァ、ここ暫くは虫歯とも会ってねえから今んとこは健康だわ。" なってたまるか、なんて以前よりは綺麗な歯を見せ付け。僅かに擽ったくては睫毛を揺らすが " キス、してえなら帰ってからな " 揶揄い程度に口端を上げると先に歩き出して )   (2020/5/29 05:11:30)

ンははッ、まだまだよのォ。( 朝方は涼しく、心地よさそうに上へ伸びては 先に歩き出す彼へ追い付くように少し早歩きに。 健康だ、と白く綺麗に生え揃った歯を見ては “ ボロボロになったら勿体ねェもんな、“ と 頷き 今んとこ、じゃなくて継続させろよ、何て笑み零す。 “ んェ~.. お預け苦手だから ちょっとだけ。“ そう聞こえるように呟いてはクイ、と後ろから手を回し 軽くキスをする。 満足したと言うようにペロリ、唇を舐めては鼻歌交じりに。)   (2020/5/29 05:20:07)

まだまだ師匠には叶いませんねえ、( 丁度良い温度で頬に触れる風が随分心地好く、早朝の空気を吸いながら勝手に巫山戯た設定を作り。納得したのか頷く彼の姿に満足しては " そうだなァ、流石に勿体無えから頑張るわ。" もう少し手入れの頻度を考えた所で僅かに後ろから呟いた様な声が耳に入り。すると唇には柔らかい感触が伝わり一瞬瞠目、何事も無かったかの様に鼻歌交じりに歩く彼へ " そのお預けを耐え抜いた時のキスが最高だってのに、勿体無えなァ、 " 隣を歩けば横目で訴え )   (2020/5/29 05:30:31)

お、ノリイイじゃん弟子ィ。( 巫山戯遊びに乗ってくる彼を弟子呼びしては 俺に勝とうなんぞ100年早いぞ。と 在り来りな言葉をはき 腕を頭上で組んで。 “ 我慢しなくたって最高と思えるキスが出来る若造なんでね、...ま、勿体ねぇッてんなら 次回は我慢しなくも無いけどォ “ ジトり、と横目で見られては此方からも目線をやり 曖昧な言葉をかえせば角に見えてきたコンビニへ顎を上げ “もう着く “ と。)   (2020/5/29 05:39:51)

100年間も経ったら糖尿病が嘘じゃなくなるかもなァ、( 100年早い、なんて聞き覚えの有る言葉に笑いながら歩けば態と深刻な表情に変えて告げ。" そりゃ随分自信が有る若造なこった…つっても俺26だし、3つしか変わらねえんだな " ふと看板に書かれた彼の年齢を思い出し。" お-、あそこな。" 相変わらず早朝から灯りの点ったコンビニを視界に入れると早く行くぞと言わんばかりに彼の腕を軽く掴み歩く速度を早めた。)   (2020/5/29 05:47:58)

もしかしたら糖尿病のせいでタヒんでッかもなァ.. 。考えただけで恐ろしいわ、( ガタガタと肩を震わせて見せれば “ ま、俺はかかること無いだろうけどォ、“ なんてケロりとして。 “ 自信は持ってても損じゃないだろ。..んにゃ、ゆーて変わんないのな、“ 得意げに微笑んで見せては 余り歳の差が無い事にほぉ、と軽く目を開き。腕を引き足並みが早くなる彼 年に似合わず可愛らしいと笑い零れては はいはい、と同じように速度を早めて)   (2020/5/29 05:57:58)

糖尿病って怖いらしいな… マジで気ィ付けとこ ( 随分綺麗に震える、と無駄な感想を脳に浮かべ " ケーキ2口で胃もたれするんじゃ、そりゃ糖尿病とは無縁か " 健康だなァ、と軽く頭を撫でると兄面を。 " キスにまで自信持てる若造は中々居ねえぞ-。 …ま、小学生じゃ同じ学校だし気にする差でも無えよ " 得意げに微笑む其の頬を指先で軽く潰して遣り。今の状況ではまるで年齢が逆に見えると彼の笑みに釣られた。到着した所で掴んだ手を離せば自分は真っ先にスイーツコーナーへと足を運び。)   (2020/5/29 06:07:23)

たまァに聞くから地味に怖いよなァ。..ん、そォして。 ( ちょっと前に聞いた気がする、と思い出しては口にして、 “ いい子でしょ、滾パイセンとは違いますから ..“ 撫でられ心地よさそうに少し目を細めては にひひ、と揶揄う。 “ お、希少価値あんじゃん。 好いてかねェ? ..ンはッ、懐かしィ。 低学年の時は高学年がすげぇ年上に見えたなァ..。“ 思い出すように目線下げ 柔く微笑むと 潰された頬へ過剰に反応し “ 形潰れちゃうでしょォが、“とさする。 するり、と無駄足無く向かう彼に吹き出しては少し店員の目線が痛い気がするが、酷く其れを気にする事無く 奥へと歩き加護にお茶や 軽く摘める物を入れ 彼の所へと )   (2020/5/29 06:17:24)

…ふは、かわい。( 揶揄われた自覚も無く、ただ心地良さそうに目を細める姿が随分と可愛らしくては微かに微笑み。" そりゃ、希少価値が有る子には好かなきゃな-。 うわ、凄え分かる…実際高学年になったら未だ餓鬼だって実感したわ " 懐かしい記憶を掘り起こせば立派に働く大人になれて良かった、と密かに安堵。早朝で商品が並べられたばかりなのか随分多くの種類が有り。彼が自分の傍へ戻って来た所で子供の様に悩むが、取り敢えずシュークリームとロールケーキ彼の持つカゴへ入れ。中身を見るに必要な物は入れ終えたらしい、彼が持つカゴを若干強引に奪えば " お兄さんの奢り-、つってな " けらりと笑いながらレジへ向かい。)   (2020/5/29 06:28:29)

(( 眠気大丈夫か?   (2020/5/29 06:37:28)

ェ、急に褒めるじゃん。 ビビるわァ、、( 揶揄ッたつもりなのにそこに触れられず 可愛い。と笑う彼に小っ恥ずかしくなっては 彼の鼻軽く摘み “ あんたのが可愛いよ、“ と。 “ お、ちょ~大歓迎。沢山好いてッて。ンはは、やっぱ誰しもが思う事なんだなァ。自分がなれば全く変わんねェのよなァ。 “ 高2までその感覚消えなかッたわァ.. なんて付け足しては 懐かしいと感じる事に少し老いを感じて。 彼の悩む姿見ては棚へ目をやり 甘ったるそォ....なんて 若干 目を曇らせる。 奢り。とカゴ奪われては 目をパチクリとさせ、 “ え、あ、あんがとォ “と自分が買おうと思っていた為戸惑いながら礼を言えば これは俺に買わせて。と ゴムをカゴから取り )   (2020/5/29 06:37:43)

(( 全然大丈夫ゥ。そっちも大丈夫 ? 亀ロルでしょ申し訳ねェ、( 手合わせ.)   (2020/5/29 06:38:57)

こう言う奴なんだよ、慣れろ慣れろ-。( 真っ直ぐな褒め言葉に弱いのか、若干狼狽えた反応に今度は揶揄ってやろうと思った所で返されては " …そりゃどうも、イケメン君 " 誤魔化し程度に揶揄い。" お-、つっても人柄は凄え好きだけどな。 んな時期もあったわ…中学生の時は高校生が大人に見えたりな " 今では中高生も充分子供に見えてしまう歳だ、自分で自分に現実を突き付けた様な感覚には苦笑を晒し。レジへ向かう最中、雑誌か何か買ったのかと思えば彼の言葉には幾度か瞬きを。" どー致しまして。…ゴム? " 念の為家に備えておくタイプか、思わず小さく吹き出してしまえば んじゃそれは自腹な、と笑いの余韻を残しつつ今度こそレジへ向かい。)   (2020/5/29 06:47:16)

(( 俺も大丈夫。 そうかァ? お互いそんなにロル速度変わんねえって ( 頭ぽん、)   (2020/5/29 06:48:17)

早く慣れねェと心臓止まるわァ... ( 巫山戯ながらそう言っては“ 慣れてェから沢山構ってね滾パイセン、“と肩に手をポン、と置き イケメン君、と呼ばれては 知ってるゥ。と笑い返して。 “ ほんと?相性バッチリじゃん。 仲良くしてね、 ぁ"~..すげェ分かるわァ... 。高校生がえらく大人でかっこよく見えたんだよなァ、、。 " そんな懐かしさも今は無く これから歳を取るにつれそう思うのか、とぼんやりして。 “ なァに笑ってんの、 俺いい子ちゃんだから切らすことないのよ。“ と彼の両頬を片手でむに、と寄せては レジへ向かう彼について行く。)   (2020/5/29 06:55:48)

(( ん、ならまだいけんね。 滾パイセンの優しさが身に染みるわァ..( 目細め )   (2020/5/29 06:56:25)

はいはい、律君にゃ沢山構いに来るよ ( 肩に置かれた手を握ろうとしたところで店員の視線が痛くては断念。帰った時には沢山触れてやろ、何て下心を秘めながらイケメン発言を認められた際には軽くデコピンを送り。" するする。…相性バッチリ、って事は俺の人柄も好きなのな、さんきゅ。 今じゃ高校生も子供に見えるけどな… ァ゛-、もう少しで三十路か " 勝手に決め付けると嬉しそうな雰囲気を出し。三十路が近いと言う墓穴を掘った事に眉を下げ。ポケットから財布を取り出せば一先ず会計を終え、商品を袋に詰めて貰った所で彼を待ち。)   (2020/5/29 07:03:45)

(( そっちこそ眠くなったら言えよ-。 ま、滾パイセンは優男だからな… ( 片眉上げ )   (2020/5/29 07:04:50)

うわぁィ、やっさしィ。ちゃんと甘いもん常備しとくかんね、 ( ふふん、と口角緩め 彼の会計を待つ間は軽く来ていた連絡を返し、 小さな額への痛みに “頭割れるゥ" "と大きく反応しては けらり、と笑う。 “ ん、そ~ですよォ。 うわ、やばいじゃん。中年太りしないよォにね、“ 否定せず肯定し彼が 嫌な顔して無いと分かれば此方も嬉しくなる。 軽く下がる眉に 微笑んでは 長い腕彼の腹部へ伸ばして忠告を。 会計を済ませ よし、 帰ろ と腕其の儘に 声掛けては歩き始める )   (2020/5/29 07:13:54)

(( あんがとォ、そっちもねェ。 わァ.. 滾パイセン惚れちゃァう..( きゅん 、 ふはッ)   (2020/5/29 07:16:18)

頼むわ、出来れば生クリーム入ってるやつで。 ( 常備しておくとの言葉には純粋な期待を向け再び我儘を。" 大袈裟だっつの、" デコピン送った場所を優しく撫でると釣られて笑い。" …素直だなァ、普通に嬉しくなっちまったわ。げ、言うなよ… 今ちょっとそれ考えてたのに " 勝手な決め付けに彼の肯定が見えると思わず口角が上がりかける。店員に変な目線を送られる前に口元を隠し、一応無駄な肉が無い筈の腹を自分でも触れると歩き始めた彼を追った。" それ、こっち入れとけよ " 流石にゴムを其の儘に出歩くのは、と一応気遣えば手に持つ袋を指差し )   (2020/5/29 07:24:16)

(( 可愛い律君に惚れられんなら本望だな-、( 棒、頭撫、)   (2020/5/29 07:25:29)

ふはッ、マジで甘いもん好きだねェ。りょ~かァい ( 間開けず 言われては 吹き出さないわけがない。笑いつつ了解、と頷いては 素直に撫でられつつ“ 前頭葉に亀裂入ったかもしんねェよ?“ と 巫山戯て。 “ そりゃァ、良かったァ。 回りくどいより素直のがいいッしょ。 なははッ、まぁ今んところ細いし大丈夫ッしょ。“ ぽんぽん、と優しく彼の腹を叩いて。 “ んぁ。 あんがとォ、お言葉に甘えるか、“ 彼の気遣いに 礼をいえば彼の袋へスっと入れ 結構日昇ってきたなァ、と明るくなり始めた空を見上げる)   (2020/5/29 07:31:27)

(( あぁん、好きィ 一生愛してるぅ( きゅるん、 くすくす )   (2020/5/29 07:34:19)

ば-か、デコピンじゃ入らねえよ ( 彼の冗談は中々来る物が有り、相変わらずくすくすと小さく笑い。" 間違いねえわ、素直になりすぎて痛い目見んなよ-。 他人から見て細く見えるうちは大丈夫だな、よし " 客観的でないと肥満が自覚出来ない、なんて話も聞いた事が有る故に彼から見て細いのなら大丈夫だろうと小さくガッツポーズを決め。" もう7時半だしな…何か、喋り始めてから時間が経つの早く感じるな " 歩進めつつ、彼と同様に明るい空を見上げるとふと思った事を口にして )   (2020/5/29 07:41:09)

(( あ?言ったな? 男に二言はねえぞ ( にま、)   (2020/5/29 07:41:43)

入ってたらどォすんのよ。 俺の可愛い頭蓋骨ちゃんが... ( 可愛こぶる様子見せては自分でも額撫で 大丈夫ゥ?なんて目線上にやり頭へ問いかけ 裏声を出しては 大丈夫ゥ..なんて自問自答を。 “ んなバカじゃねェから安心して。 興味無い奴には無関心だから。 ン、フフ..ガチすぎて笑うわ、“ 小さくガッツポーズをする彼見ては けらり、と笑みが零れ 。ポツリ、と呟かれた彼の言葉へ共感する様に頷けば“ 確かに早いねェ。あっという間だ、、“ と 呟き 少し先へ見えてきた自宅に 近くて便利だわァ、と呟き足す)   (2020/5/29 07:49:10)

(( 思わぬ所で永久就職先決まっちゃった??( くは、)   (2020/5/29 07:49:46)

…ッふ、ほら、頭蓋骨ちゃん大丈夫らしいぞ? ( 自分の額に話し掛けた所までは未だ揶揄う程度で済むが、丁寧に声まで変え自問自答を披露されては笑いを堪え。"うわ、何かまた嬉しくなったわ。 煩え、アンタも3年後にゃ同じ経験すんぞ…… " ガッツポーズ決めた手を慌てて引っ込めては歯切れ悪そうに。視線を正面へと戻し、自宅が見えて来た所でふと好奇心が働けば後ろから手を回し。今度は此方側からキスを贈り " この辺だよな、さっきキスされたの。" 満悦気味に笑えば自分の唇を舐めて其の儘歩き。)   (2020/5/29 07:56:02)

(( 待遇めっちゃ良くしてやるわ、( ふは、)   (2020/5/29 07:57:46)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/29 07:59:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/29 07:59:53)

(( うッそだろ...( すん )   (2020/5/29 08:00:04)

(( お帰り、色変わったな ( ふ、)   (2020/5/29 08:04:52)

はぁ~、良かッたァ.. 。マジ大丈夫ジャナァイ とか返って来たらどォしようかと思ッたわ..( ふぅ、と息を吐き 大袈裟に安堵してみせ、こんなお巫山戯に笑ってくれる彼見ては嬉しくなる。 “ お、そりゃよかッたァ。喜んで貰えて何より。...3年か...結構すぐなんだけど.. 怖ェ..“ けらけら、と軽く笑う。 後ろから手が回ってきては “ んぁ、なァに、こ...“ 頬緩ませつつ名を呼ぼうとすれば彼からの口付けに阻まれる。 満足そうに歩き始める彼 に幾度か瞬きをしては“ ~ッッ、、そんな可愛いことされたら俺我慢出来なくなんだけどォ?“ と足早に後ろからのしかかっては 声色は嬉しそうに上がっていて)   (2020/5/29 08:06:05)

(( 適当にやってッから色揃えんの苦手なんだよ... ( ン"ん、)   (2020/5/29 08:06:56)

(( 待遇良いとか最高の会社じゃん。すぐ転職するわァ、( くは、)   (2020/5/29 08:07:48)

その頭蓋骨ちゃん、嘘吐いたりしてねえ? ( 本来なら此の辺りで終えるのだろうが、もう少し彼の巫山戯を眺めたいと思えば余計な事を口走り。" …待てよ、つー事はそん時には俺はもう三十路 ___ァ゛-、やっぱ止め、3年なんぞ死ぬ程長えからな、…な。" 3年後には状況も似る、と可愛く脅したつもりが再び墓穴を掘っては無理矢理話題を終わらせようと。" う゛ッ、…はいはい、その我慢はお家に帰ってから出来なくなろうな〜 " 彼がのしかかった事で喉奥から変な声を出せば随分嬉しそうな彼の頭を撫で。)   (2020/5/29 08:12:43)

((黒系にしないと色揃えんの難しいよな ( くす、) お-、しかも超ホワイト。パワハラ歴無しな ( ふす、)   (2020/5/29 08:13:29)

え"ッ、、俺の頭蓋骨ちゃん嘘つき説あんの..?? やべェじゃん.. 割れてッかも.. 滾ちゃん見てくんね..?( 絶望したように目を開きパシっと口を押さえれば 少し頭を下げ 見てくれ、と。 " ッくはは、 どんだけ必死なんだよ。大丈夫だッて結局そう変わんないッてなるでしょ、" 小さく唸り声上げ 話を終わらせようとする彼に 笑いつつ背中をぽんぽん、として。 " んぁ"~.. 今だけすッげぇいい子ちゃんになるしかねェ..“ 撫で受けつつのしかかったまま もっと早く歩いて、と急かす様に歩く速度早めて )   (2020/5/29 08:20:02)

(( そォなんだよ、、 似てりゃ良いか精神。( 遠い目 ) マジかよ。評価☆5確定じゃん。就職決定だわァ ( おぉ、ぱちぱち)   (2020/5/29 08:21:24)

___は?え? …あ-、頭蓋骨これな、うん… 頭蓋骨ちゃんに嘘吐かれちゃったな、割れてんぞ ( 見てくれ、なんて言葉と同時に若干頭を下げられては明らかな困惑の色を晒し。一先ず何となく頭に触れ、此処は巫山戯ておこうと適当に割れていると。" 全然違えって、20代の肩書き無くなるんだぞ?おっそろしいわ… " 当たり前だ、と言わんばかりに首を横に振り否定を繰り返して。" ふは、早歩きになったな-…転ぶなよ? " 明らかに歩く速度ば早まれば可笑しそうに笑むも、バランスを崩して転ぶ可能性が過ぎっては彼の方へ顔を向け念の為忠告。)   (2020/5/29 08:26:28)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/29 08:27:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/29 08:27:50)

(( つっても、俺此奴しか居ねえから変える機会ねえんだよな ( 頭掻、) ま、それなりのデメリットは有ったり。( 小声 )   (2020/5/29 08:28:59)

ウギャアア.. 俺もうおしまいだわ... 滾にからキスしてもらッたら頭蓋骨治ッかも...( 割れてる。なんて言われれば巫山戯続け ぬる、ッと彼からのキスをせがむ。 この巫山戯はいつまで続くのか、なんて考えながらも楽しい為こっちから終える気は無くて。 “ もう折り返し地点過ぎてんじゃん。諦めて1段階大人になれるッて思えばいいんじゃねェ?“ この歳になって更に大人になるッて言われても良くわかんねェけど、、なんて付け足せば まぁ大丈夫だよ。と。 “ 大丈夫大丈夫ゥ。俺足長いから転ばない。“ ウリウリ、と彼の頭へ顎を押し付けてそう言えば 此方を向く彼に今度は額へキスをして。)   (2020/5/29 08:33:44)

(( 俺もよ。なんならくッッそ久しぶりにルブル浮上したしなァ。( ふむ ) あらァ...ホワイトが大きいならまぁ大丈夫だと信じたいよね..( ほう.)   (2020/5/29 08:36:25)

王子様のキスで直るなんて可愛いのな、頭蓋骨ちゃん。…ほら、ちゅ-。 ( 偶に通り過ぎる人からの目線に違和感が有るとは言え、まぁ良い物を見せてくれた事には変わりないと強請りに乗ってやり。軽く顎を掴み、触れるだけのキスを送ってやれば満足したかと。" まァ、そう考えるしかねえわな… 絶対20代に見える30代になってやる " 意地でも老けた自覚は避けたい為、無駄な決意を晒し。" おい、身長もそんな変わんねえからな-。……ん、ほら、鍵 " 差程身長は変わらない筈だが、若干不服気味にキスを受け取った所で漸く到着しては彼に鍵を開ける様促して )   (2020/5/29 08:42:04)

(( へえ、マジか。なら良いタイミングに出くわしたんだな ( 瞠目、) 真っ白だからなァ… 行ける行ける。( すす、)   (2020/5/29 08:43:26)

(( 悪い、朝ご飯作るから返信遅れる。   (2020/5/29 08:44:56)

俺の頭蓋骨ちゃん結構乙女なのよォ。 ...んふふ、前より綺麗に戻ッたかもしんねェ。( やって貰えると思っていなかった為 驚きと歓喜の気持ちが重なり 笑みがこぼれる。軽く礼を言い 少し食む様に彼の口へキスをした後 通行人がいた事に気づき、まぁいいか。なんて 彼に再度のしかかる。 “ 滾ちゃんならいけるいけるゥ。なんなら今も20前半に見えッから安心するんだ。“ 意気込む彼にそう伝え “人によって腰の位置は変わりますのでェ...“ なんて適当に返し 鍵と言われ顔を上げては鍵を取りだし 開ける。 其の儘開き 彼を押し入れては ただいまァ、と軽く声を出して)   (2020/5/29 08:50:09)

(( そォよ? 前来てた時部屋作った数日は人来ねェの当たり前だッたし滾ちゃんナイスすぎんよ、( ふは .) んじゃ決定せざるを得ないわァ、、( 頬むに、)   (2020/5/29 08:52:49)

(( ん、ゆっくりどォぞ~( ひらひら   (2020/5/29 08:53:07)

そりゃ良かったけど…今の視線痛え-… ( 巫山戯返したのは此方側と言え、通行人から向けられる目線が痛くては軽く狼狽え。" って事は同じくらいに見えてんのか。なら良か…いや良くねえな、確かに年上好きだったろ " 如何やら彼から見た自分は歳が変わらぬ見た目らしい。一瞬気分が上がるもの、ふと再び看板の記憶を掘り起こせば若干渋りながら問い掛け。記憶違いで無ければ、と念の為思い返すが矢張り記憶自体は間違っていない様な気がして反応を伺った。" さっきから良い所突いてくるんだよなァ… 口喧嘩じゃ勝てそうにねえわ " 適当とは言え相変わらず言い返す言葉も無い物で、此方が先に折れては押し入れられた事でバランス崩さない様にと耐え。一先ず商品の入った袋をテーブルへ置き、身体をぐん、と伸ばせば一息吐いて )   (2020/5/29 09:01:46)

(( 部屋作ってすぐ来たしな、こりゃ株も爆上がりじゃねえ? ( くは、) はい、契約完了。これから沢山構いに来ねえとなァ、( よしよし、)   (2020/5/29 09:02:53)

なはは、関係ねェ奴はほっときゃいーの。 癒しもねェ社畜なんだろ、かァわいそォ。 ( 寧ろ見せつけてやんねェと。 と得意げに口角を上げては 離れる気は無いと言わんばかりに彼の胸元で腕を交差させる。 “ 細けェ事気にしすぎだッての。言ったでしょ、興味無い奴には無関心だッて。 歳関係無く 滾と話してて楽しいから今こんなベタついてるんじゃん? “ なんてつらつら、と言葉を並べては アンタはアンタのままでいいのですよ。と彼の鼻を摘む。 “ ンはは、上と下に兄弟居るからかもしんねェなぁ。 “ 勝てそうに無い、なんて言われては 上と下との口喧嘩やぶつかり合いの喧嘩で育ってきたからかも。と呟く。 のしのし、と部屋へ行き着き彼の身体が伸びては おわ、と小さく声を出す。 反発してきたァ、なんて笑えば お疲れ様ァ、と肩をポン、と叩き 袋の中のデザートやお茶をしまう為袋を手に取りキッチンへ向かって)   (2020/5/29 09:11:56)

(( んやァ、も~、 ガンガンに上がってる。( ンは、) やりィ。 次は滾ちゃんとこ遊びに行くのも良いかも( 撫受 、 ふふん )   (2020/5/29 09:13:19)

こらこら、あんま言うなよ ( 建前では一応母親の様な叱り方をする物、堂々と彼に腕を回された事で張っていた気が消えると 別に良いか、と付け足した。" ベッタベタだもんなァ。んじゃその可愛い言葉、信じとくわ。" 分かり易く胸を撫で下ろし、鼻を摘まれては仕返しと言わんばかりに右頬を軽く摘み。" うわ、弟凄え羨ましいわ。恐ろしい姉2人しか居ねえもんで… " ただでさえ兄弟の中で強い姉と言う存在が2人も居る為か、弟や妹に憧れが有り若干興味を沸かせ。" お疲れ。ほら、今なら滾パイセンに我慢せずに甘えたい放題だぞ〜 " 買ってきた物をしまう中、一人で座るのも如何かとデザートを取りに行く序に彼の後を追い。ふと先程の会話を思い出し、物をしまい終えた辺りで話し掛けると自分の顔を指差して )   (2020/5/29 09:24:18)

(( 東京タワーくらいまで上がることを祈ってるわ、( 頭ぽん、) お、一応客用に酒は用意してあるからいつでも来いな ( 嬉々、)   (2020/5/29 09:26:14)

あは、失敬失敬。 ( つい、とおちゃらけては 付け足された言葉に 笑みがこぼれる。 “ ん、可愛いかはしんねェけど信じといて “ 頬緩ませそう言っては あてて、と摘んでくる彼の手を覆うように手を上げる。“ 楽しい時は楽しいけどまぁ、むさ苦しいもんよォ?其れに今反抗期中らしいしねェ、叔母ちゃんの娘ちゃんが可愛いこッたぁ.. 。 “ そわり、とした彼にそう伝えれば 俺は姉が羨ましい気ィする。と付け足して。 座ってれば良いものの後ろを着いてくる彼可愛らしく 頬緩んでは “ ンはは、そりゃ我慢してちゃ勿体ねェやつだ。 “ 荷物入れ終え 聞こえてきた言葉に更に頬は緩み 元々入っていたお茶取り出して 彼の後ろから覆うようにしてはリビングへと戻る。)   (2020/5/29 09:34:23)

(( そこはエベレスト級目指そォよ、( けら、) うわ、行かなきゃ損じゃん。見かけたら顔出しに行く ( にひひ . )   (2020/5/29 09:36:01)

慣れろって言ったろ、可愛いって言葉ちゃんと受け取ってくれねえと俺悲しいわ-。( 男性に可愛いと言う事自体が珍しいのだ、本気で直ぐに慣れろとは言わないが敢えて急かす様に良い。あてて、なんて可愛らしい反応に満足しては頬から手を離した。" あ-、反抗期なァ… えげつねえイメージあるな。 うわ-、それ凄え羨ましいわ、親戚とか会ってねえ〜… " 無い物を欲しがるのが人間だもんな、羨ましいと言う彼に共感を示し。素直に甘えて来る姿には癒される様な感覚に陥り、リビングへ戻ると後ろから覆う様な体勢の彼の方を指先で優しめに撫でて遣り。)   (2020/5/29 09:44:12)

(( 富士山と東京タワーで迷ったんだがなァ…そう来たか ( うげ、) お-、おいで。待ってるわ ( 頬緩、)   (2020/5/29 09:45:36)

んぁぁ、ごめんごめん。 ちょ~嬉しいなァ、( 彼の言葉に ふふ、と笑うと彼にうりうり、と抱き寄ッて。“ つっても中坊だからなァ、気分転換に兄ちゃんの所行ってるらしいし大丈夫ッしょ。 姉妹で仲良くてな~、たまに実家帰ると居るんだよ、“ 無理だと分かっていても言ってしまうのは仕方ない、と頷き 彼からの共感に だよなァ、と。 指先柔く撫でれては 目を細め ソファへと腰を掛け目の前の彼に ン。と両手広げては彼からの反応を待って )   (2020/5/29 09:52:19)

(( レベル高く行かなきゃ面白くねェだろォ。? ( んは.) よッしゃ、目ェ凝らしとかなきゃだわ .( むい )   (2020/5/29 09:53:42)

それ、ちゃんと感情込めてんのかァ? ( 家の中だからか随分素直に甘えて来る彼の様子が可愛らしくては僅かに頬を緩ませた。" 兄弟と普通に話せんなら大丈夫そうだな。…ァ゛-、マジで羨ましいわ…聞いてるだけでほのぼのしそう " 心底羨ましいと悶えれば若干幼稚らしい擬音を使い。隣に座る気満々の状態だったが、両腕を拡げられては隣か膝が分からず。まぁ別に良いか、と膝の上へ乗ってしまえば正面から抱き締め。)   (2020/5/29 10:02:00)

(( んじゃ、エベレストより高いもん捻り出さないとな ( 悩、) ま、基本夜に居るからさ。つっても今日の夜は予約入ってっから次になるけど ( んん、)   (2020/5/29 10:03:33)

込めてるッてェ。 褒めてくれんのすげ~嬉しい、( 疑うように問われては ちゃんと嬉しい、と彼を見上げ伝える。 “ 親より兄弟のが話せる事多いしなァ。..ンはは、 つってもこの歳になッたらそう会う機会もねェよォ? “ 悶える彼の髪の毛手櫛で撫でながらそう言えば 会うとして年に片手分くらいだし、なんて思い出すように。 “ ん、よしよし。“ 正面から抱きしめられ 満足気に頷いては此方からも抱きしめ返す。 ちょい茶飲ませて、と持ってきたペットボトルへ手を伸ばしては喉を潤わせ 滾ちゃんも飲む?なんて 差し出してみる )   (2020/5/29 10:10:29)

(( オォ?何が出るかなァ、( ゆらゆら、) そかそか、そいじゃまた暇そうにしてる時がありゃ飛んでく。( 頬撫 .)   (2020/5/29 10:11:54)

…んな真っ直ぐな見詰められちゃ納得しねえとなァ ( 揶揄い半分だと思っていた故に、ちゃんと嬉しい等と見上げて言われてしまえば渋りながらも認め。" ま、忙しくなるか。 親戚は年末に会うもんだと思ってる " 前回会ったのは大晦日だったか、名前すら曖昧な親戚達に苦笑を浮かべると何となく覚えている顔を浮かべ。" …お、関節キス狙い? " 飲みやすい様にと若干身体を離し飲む姿を眺めている最中、ペットボトルを差し出されては戯言を抜かしながらも受け取り。其の儘躊躇無く口をつけ喉を潤せば関節キスよりも喉が潤った事に息を吐き。)   (2020/5/29 10:18:58)

(( ………。分かんねえ ( すん、) つっても今日暇じゃねえのが偶然だよ、いつ飛んできても良いように受け止める準備しとくわ ( 目細、)   (2020/5/29 10:20:17)

納得してくれてありがたいですわァ、( にたにた、と口角を上げる 少し気難しい顔をする彼にくすり、と笑みが零れ 彼の頬撫でようと手を伸ばす。 “ 叔母ちゃん所以外は俺もそんなもんだよ、よく知らねぇおっさんばっかりだしなァ、“ 軽く喉を鳴らし笑ッては 何回も会うほどでもないし、と心で思っては ほぼ覚えてない、に近い。と口にして。“ キャッ、やだぁ、滾ちゃんのえっちィ!“ 関節キス狙い、と言われては 巫山戯ながらそう述べる。 関節キス位でキャーキャー言える程中坊ではないですよォ、と付け足しては “ はい、終わり。“と彼が飲んだのを確認し手から奪えば机の上へ乱雑に置き先程の体制へ戻る。)   (2020/5/29 10:28:21)

(( 俺もまッたく、( けら、) ん、吹ッ飛んでも大丈夫なようにクッション置いといて、( ふ、 )   (2020/5/29 10:29:35)

なんつー顔してんだこら、( 効果音でも付きそうな程のにやけ具合に此方が笑ってしまえば伸びてきた手を取り。其の儘自分の頬へと置き こうだろ、と言わんばかりに目を細めた。" ッふは、あ-、めっちゃ分かる。あんま知らねえ爺さんと婆さんの集まりな " 年末年始の光景を思い出すが高齢の方が随分多い記憶で埋められており、幾度か頷き共感した。" えっちって言う方がえっちだろ-が。…はいはい、甘えたさんな " ペットボトルを奪われては若干吃驚しつつ、直ぐに元の体制に戻れば 可愛い、との言葉を飲み込み抱き締め返すと体温を味わい。)   (2020/5/29 10:39:23)

(( やっぱエベレストが1番だな ( 単純、) クッションねえから布団で良い? ( ぼけ、)   (2020/5/29 10:40:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/29 10:50:02)

…ありゃ、そんなに俺の体温心地良かったか? ( 彼の体温に浸っている最中、小さな寝息が聞こえると静かに身体を離し。如何やら寝てしまったらしい、子供をあやす様に頭を柔らかく撫でて遣れば膝の上から退き。腰に腕を回し、何とか立ち上がらせると引き摺りながら寝室へと運び。ベッドせ横たわらせ、薄めの毛布を掛けてやれば部屋の電気を消し静かに部屋を立ち去った。)   (2020/5/29 10:53:51)

おしらせさんが退室しました。  (2020/5/29 10:53:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/30 03:18:06)

ぁ"~、、、 滾ちゃん申し訳ね...ホールケーキにシュークリームも付けっかァ...( くぁ、伸び ) 変な時間に目覚めたしまぁ一応待機   (2020/5/30 03:20:07)

んぁ~.. イラマしてェな... 。( ふむ、) 急な欲求不満で笑うわ。起きたばッかだししゃ~ねェ...( ゴロゴロ. )   (2020/5/30 03:38:33)

してェ、、ッてかされてぇのがあッてんのかね... 日本語難。   (2020/5/30 03:41:29)

ンは、見たり消えたり忙しいのなァ、( 外からの刺さる視線主に   (2020/5/30 03:54:21)

笑みこぼれては 冷蔵庫から数缶取り酒で喉を潤わせる。)   (2020/5/30 03:55:10)

ねェ、そこの人。 ゴロゴロ話すだけでもいいし、あわよくばッていう青年の頼み聞いてかねェ ?( 缶を揺らしつつ誰か分からない影に話し掛けては 1口2口...と止まる事無く酒を煽って。)   (2020/5/30 04:04:09)

ンァ、 大人気の人帰ってきてんじゃん、みんな見といでェ ( ひらひ   (2020/5/30 04:16:56)

アイス食べてぇなァ.... ( んむ.) 酒あるしいっかァ。( プハ .)   (2020/5/30 04:23:42)

ァ、、そーいや俺風呂入らず寝落ちたかも... 人来ねェし風呂はいってくッか..   (2020/5/30 04:34:06)

おしらせM 真斗△22さんが入室しました♪  (2020/5/30 04:39:01)

おしらせM 真斗△22さんが退室しました。  (2020/5/30 04:39:10)

おしらせ真斗さんが入室しました♪  (2020/5/30 04:39:59)

おしらせ雄城さんが入室しました♪  (2020/5/30 04:42:04)

ぉわ...ぇ、今気づいた ( パチクリ )   (2020/5/30 04:47:23)

真斗((入ってしまったから入ってしまった、   (2020/5/30 04:48:37)

真斗((あとから気づいて、めっちゃ書いてるやんと思って、俺には無理かも笑   (2020/5/30 04:49:45)

俺まだ風呂入ッてるし ...、あのー、何...? 普通に話に来てくれたッて解釈でい~い?( んむ .)   (2020/5/30 04:51:51)

真斗((え、あ、ロルするつもりだったけど、(微笑)   (2020/5/30 04:56:45)

真斗((やっぱ寝る、忙しいそうだし   (2020/5/30 04:58:09)

ん、申し訳ねェ。 ( 手合わせ .)   (2020/5/30 04:59:16)

真斗((また会えば(ヒラ、)   (2020/5/30 04:59:58)

おしらせ真斗さんが退室しました。  (2020/5/30 05:00:03)

とりあえず風呂済ませてくッか...( ふぅ、)   (2020/5/30 05:01:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雄城さんが自動退室しました。  (2020/5/30 05:02:10)

そんな見ても何も出ねェよォ..??( ンは、)   (2020/5/30 05:02:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/30 05:23:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/31 03:52:44)

ん"~... 来る時間おかしすぎるんだよなァ..( 時計に目線をやり針が指す時刻に 軽く溜息をつく。誰か構ってくれないか。と外を見るも遊びに行けそうな所は無く ソファへ項垂れて。)   (2020/5/31 03:56:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/31 04:35:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/10 03:46:41)

この不定期は治んねェな、( けら、)   (2020/6/10 03:47:26)

こんな時間だし希薄だなァ   (2020/6/10 03:56:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/6/10 04:17:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/14 03:53:47)

今回はそう期間空いてねェな。( ふと前回来た日付思い出してはそう独り言を吐き捨て 手に持ったコンビニ袋を机へ置いてはソファへ腰を下ろす。)   (2020/6/14 03:55:10)

...おん。まァ暇だわな。期待はしてなか ッたけど 一人でいてもする事ねェんよな..( 息を吐き続け様に呟いては “蒸しあ"ちィ....“と冷房付けては 徐々に冷える部屋が心地よくて。)   (2020/6/14 04:01:23)

え、すげぇ居んじゃん。 日曜で暇なんでしょ。俺ん事構ッてよ、( 外から刺さる視線に話しかけてはひらり、と手を振る。 )   (2020/6/14 04:10:14)

おしらせ永瀬さんが入室しました♪  (2020/6/14 04:12:27)

永瀬こーんばんは…いや、おはよ?本当に少しだけど、お邪魔していい?(寝るつもりだったけれど、あまり見掛けないと思えば単なる物珍しさと云うか興味本位で扉をノックして反応があるかどうか確かめ。)   (2020/6/14 04:14:32)

おわ、ごめん他事してた..。 好きなだけど〜ぞォ ( ノックの音が聞こえては奥から顔を出し その声に答える。 ソファにかけた上着や机の上の袋横へ退かしては招き入れて)   (2020/6/14 04:21:13)

永瀬いやいや、忙しくしてんなら仕方ねェし。さんきゅ、ちょっとご挨拶程度みたいなモンだからさ。(部屋主である相手の顔が見えたら、ひらひらと手を振って見せ。ありがと、なんて言いつつ案内されるまま室内へと上がり。)早起き、ではないか。これから寝んの?   (2020/6/14 04:25:23)

んや、暇潰しにちょっとしたもん弄ってただけ。 お〜、十分ありがてェ。(   (2020/6/14 04:28:13)

んや、暇潰しにちょっとしたもん弄ってただけ。 お〜、十分ありがてェ。( 挨拶と称して来た彼に 礼を言えば にか、と口角をあげる。彼からの問に“ 昼前迄は起きてッかな〜、“と 少し悩む様子を見せ スっと目線を向けては ) そっちはどーなの?   (2020/6/14 04:30:32)

永瀬へー、そうなん?えっちィゲームでもしてたとかー。…でも、眠気は来るのよ。(有り難いと言ってくれる彼には少し申し訳無さそうに、眉尻下げるもエロゲーとかの揶揄は忘れずに。こちらの問い掛けへの返答を聞けば、一度腕時計へと視線を落とし。)もしかして、オールか。俺はこれから寝るつもり。   (2020/6/14 04:36:31)

キャー、お兄さんそれセクハラ〜! ...ンは、 眠気あんなら寝転がりゃ寝れそうだけどそこまでッて訳でもないの?( 揶揄いに乗れば 手を胸元と下半身隠すように体をくねらせる。小さく笑み零しては 純粋に頭に浮かんだ事を彼へ問い掛け 座りなよ、と隣柔く叩く。 ) そー。夜型人間でさァ。感覚狂ってんの、   (2020/6/14 04:42:16)

永瀬えー、だってこんな時間じゃーん。それが実はな、今すぐにでも寝そうな予感がする。(どこかのギャルみたいな仕草と言葉を聞いたら可笑しくて、ぷはっと笑いは抑えきれなかったらしく。眠気云々に対しては正直に答え、あまり見掛けない相手だったから本当に挨拶くらいのつもりだった様子。だから、ついつい欠伸が溢れてしまい咄嗟に片手で口許を覆いながら。折角だからと促されたそこへ腰を下ろし。)一度狂った体内時計って中々戻らなくね?   (2020/6/14 04:49:39)

やだァ、プライバシーの侵害だ・ぞッ。 それにするなら堂々としちゃうッて〜の。 っはは、無理せず寝に帰ッて大丈夫だかんねェ、( 巫山戯続けては 彼の溢れた笑み に ふふと口元が緩んでしまう。眠いと言いながらも隣に座ってくれる彼に対し幾度か瞬きしては少し驚いた様子を見せ 今すぐにでも、なんて聞けば 彼の後頭部優しく撫で ほんと挨拶だけでも嬉しいから。と伝える。 居てくれてもいいけどね、なんて言葉は胸で留めることにしよう。 ) そ〜なのよ..早々に直さなきゃいけねェんだろ〜けど、、慣れちゃッてるし無理そうだわァ..   (2020/6/14 04:55:59)

永瀬あーらら、堂々とか男らしい。此処は誰が見てるか分かんないぜー?……おー、今度は眠気無ェ時にでも改めて来るわ。(お互いに冗談の応酬を繰り返せば可笑しさに笑いは漏れてしまうもの、それは相手も同じようで面白い。促されて一度は座ったものの、やっぱり訪れる眠気は隠せずに。ふと、後頭部を撫でてくれる優しさには口許緩め続く言葉を聞けば、ありがとなーと短く返し。心内で彼が吐露した言葉は知る由も無いまま。)一度、ちゃんと夜に寝て朝起きて朝日浴びると戻るんだってよ。頑張れ。   (2020/6/14 05:04:25)

その分変態が多いだろ、大胆に行かねェとだ〜れも来ねェんだもん。 お兄さんは例外だけどさ。 ..おぉ。超楽しみにして   (2020/6/14 05:05:58)

((誤送多いんだよな。(白目)   (2020/6/14 05:06:08)

永瀬【あー、いいよいいよ。気にしなーい。(撫で)】   (2020/6/14 05:06:47)

その分変態が多いだろ、大胆に行かねェとだ〜れも来ねェんだもん。 お兄さんは例外だけどさ。 ..んぁ、超楽しみにお菓子でも用意して待ッてるから攻めに来て。( 話している内に時間が過ぎると同時に彼の瞼も重くなってきているようで話しているだけでもこんなに早いのかと 少し物足りなさを感じては ふむ、と少し眉を寄せる。 返ってきた礼の言葉に ン。とこちらも短く返し 頭撫でる手は嫌がられてないようで止める気は無くなる。) ぉ、いい事聞いた。けどもう朝なんだよなァ。 またオールだ。   (2020/6/14 05:10:50)

(( 優しさに涙ちょちょぎれるわァ( きゅる、ンは )   (2020/6/14 05:11:26)

永瀬ふは、変態とかハッキリ言っちゃうのウケるわ。まー、俺は変態じゃねェもんよ。──マジ?そんじゃ、今度は俺もなんか持ってくるぜーい。(すっかりと周囲は明るくなって時間の経過を物語っているかのよう。その間にも眠気の波は物凄い勢いで来るのが、此方も困ったもので。ちらりと相手を見たら、やっぱり申し訳無いような気も。撫でる手は更に眠気を誘うようで、更にもう一度欠伸が漏れ。)今日は諦めて、また今度すればいいし。オールはキツイなー。   (2020/6/14 05:17:41)

永瀬【ミスは誰でもするからな。仕方ねェって。(肩ぽん)】   (2020/6/14 05:18:33)

永瀬──…このままだと寝ちまいそうだから、今日は帰っておくわ。手ぶらで来てすぐ帰るとか、ゴメンな。(立ち上がると片手をデニムのポケットへ入れ、其処から取り出したのは一つの飴。赤い包みのソレはストロベリー味で、ぽいっと相手に渡してみたり。)今こんなのしか無ェけど、あーげる。ンじゃ、またゆっくり話そ。オヤスミ。(なんて片手振っては帰宅の途へ。名前は今度聞こう、なんて思ったとか。)   (2020/6/14 05:23:10)

永瀬【マジで御免!ホントに寝落ちそうだからこの辺で。また機会あったら話そうぜ。お疲れさーん。(はぐ)】   (2020/6/14 05:24:31)

んぁ、りょーかァい。また遊び来てよ、待ってるし( 眠たそうな彼見送るため玄関まで歩いては渡された飴早速口へほおり込む。 __彼が出ていけばまたソファへ戻りノリのいいお兄さんだったなぁ、、なんて。)   (2020/6/14 05:24:40)

おしらせ永瀬さんが退室しました。  (2020/6/14 05:24:41)

(( い〜えェ。 ゆっくり寝てなァ〜 ( ふりふり   (2020/6/14 05:25:02)

さァて、まだ寝る気はねェし誰が来るか待ッてみるかァ.... ( ガシガシと頭を掻き 暇だし奥の部屋へと足を運ぶ)   (2020/6/14 05:27:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/6/14 05:47:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/19 23:54:19)

時間経つのはぇえ~。( けらけら )自室だから別に良いんだけどさァ、どーにもなんないよね( ンは、 普段より早い時刻に部屋へ入れば 温まった体に部屋のひんやりとした空気心地よく)   (2020/6/19 23:56:03)

なんか最近前に居た人見ないなァ。みんな飽きたんかな、俺みたいに不定期なだけェ?( ふむ、 ソファへ倒れ込んでは ぐでくでと酒を喉に通す。)   (2020/6/19 23:59:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/6/20 00:23:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/24 02:31:24)

今回はそォ間あいてない、俺えらァい ( 部屋に入るや否や奥のベッドへ倒れホカホカと茹だる体冷ますように冷房を付ける。)   (2020/6/24 02:34:10)

俺以外皆相手いんじゃん、つまんねぇの ( チラリと外へ視線をやれば空いてる部屋は何処にもない模様。ぶす、と下唇突き出しては スマホ片手に 。)   (2020/6/24 02:37:17)

眠くねェのに暇なのがいっちゃん退屈なんだよな~、   (2020/6/24 02:49:31)

ンん、目痒..   (2020/6/24 02:57:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/6/24 03:31:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/25 01:50:17)

うぁ゛ーー、、 外で飲むとセーブすんの忘れる゛... きっち、   (2020/6/25 01:51:17)

相手いねぇみたいだし行きてェけど、酔ったまま人ん所行くのは流石になぁ、( コップに注いだ水道水飲み干し 口元拭えば 帰りに買ってきたアイスを食べて。)   (2020/6/25 01:58:50)

俺もねれりゃいーのに..。朝方まで起きてる癖直さなきゃやべぇよな-、まぁ直す気ねェけどォ( アイス食べ終わりソファへ寝転べば 独り言を。 )   (2020/6/25 02:06:55)

そーいや、結構飲んで来たよなぁ、、勃つんかな..?( 肘掛に頭を上げ もたつきながらズボン脱いでは床へ投げる。 パンツ上から指先でつついては けらけら、と訳もなく笑い止まらず。)   (2020/6/25 02:10:55)

ッンはは、なんかおもしれ~... クソつまんねェけど笑えるわ、 ( 笑い所が無いのは自覚済みだが酒で高揚し続けている為何事も笑みが零れ。己のブツ握っては なんか落ち着くくね?とひっきりなしに小さく震え笑っては くだらねぇ、と)   (2020/6/25 02:17:33)

あー、飲みてぇ~! んっフフ、 はぁ~... 酒のストックあっかなぁ、、( 千鳥足でキッチンへ向かい冷蔵庫を漁る。 残りの2缶手に取り 目に入ったお菓子手に取れば 戻るのも面倒だ、とその場に座り込み酒を飲み始める。 気が上がりすぎなのか瞳孔が開き 体の熱も上がる一方で。次々に手が進むお菓子は当たりだったらしい、暫くリピートすっかぁ!と再度口元緩めて)   (2020/6/25 02:24:40)

は、あぶね、全部ほおって寝るとこだった.. 時間勿体ねェっての!!! なー、ROMゥ~? ( 首を左右に振って小さく唸れば 軽く息を吸い 崩れた体制をなおし そう声を上げる。 酒が更に回ってはふわふわと呂律が危うくなってきた。が上がったテンションは下がらず 目が覚めてすぐでもその調子は続き 床が硬いと文句垂れ流しては危ない足取りでソファへ戻り 酒で喉を潤わせて)   (2020/6/25 02:37:03)

ッ、、、う゛ぇ.. 、ンー、.( 急に襲ってくる気怠さに嗚咽混じらせ飲み干した空の缶を置き溶けたようにソファへ体を預ける。 ふにゃふにゃとすわってない首は小さく揺れ その度唸り声をあげる。 漏れる、と呟き立ち上がるも寄ろける体支えれず床に倒れ込むも まぁいっかァ、と冷たい床にそのままで )   (2020/6/25 02:51:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/6/25 03:11:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/6/27 03:01:56)

( 人気の無い事を確認し、静かに扉を開け居間に足を踏み入れる。一度しか訪れて居ない、とは言え久々の空気だ。懐から一枚の半分に折られた紙を取り出し、テーブルへ置けば序と言わんばかりの小さな紙袋を添えた。長々と居座る訳にもいかない、用事を済ませると其の儘部屋を後にした。 「留守の間に少し入らせて貰った、変な事は何もしてねえから安心しな。 …不法侵入とか言わないでくれよ? 紙袋の中、仕事で貰った和菓子なんだが俺白餡苦手だからお裾分けするわ。お前も苦手だったら他の奴に譲ってくれ。 コンビニデートしたお兄さんより 」。)   (2020/6/27 03:11:26)

おしらせさんが退室しました。  (2020/6/27 03:11:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/26 00:21:40)

すげー 久しぶりじゃね? ( キィ と高い音を立て開く扉 見慣れた部屋に足を運べば長い間戻らなかった自室見渡して。 とりあえず、なんてソファに深く腰を掛けては 1つ背を伸ばし 懐かしむ様に体を預ける。)   (2020/9/26 00:23:45)

.. うん。数ヶ月も来なきゃ見た事ねぇ奴ばっかだな~。 暇潰し.. まぁあわよくばで来たけど 久しぶりのガキンチョ相手してくれるお兄さん方いない ? ( welcome、と言わんばかりに 窓を開け外を気にかける。 入室時持っていた水で喉潤わせては 何か物足りないと1人晩酌をゆったりと。青白く光る画面に目を通し 酒を飲んでは カーーッ..うんま。なんて戯言を)   (2020/9/26 00:31:05)

結構感覚忘れちゃ ッてんなぁ .. ( 気難しく口元に手を当て何処か考える様に。) 久しぶりの雰囲気に気押されてんのかもなァ。 ササッと話し慣らしてェし ... ,( 窓の縁に乗り出しては スゥッ .. と息を吸い 迷惑にならない程度の声を上げ ) そこの煙草蒸してるお兄さん 俺とお茶しねェ? ( お茶と称した酒缶をチラつかせれば窓から煙を漂わせる彼へ声を掛ける )   (2020/9/26 00:50:11)

そ~そ~ 。 暇してんなら俺の事構 ッてくんね〜かな~って。 1人で酒あおんのも寂しいしさァ。( 返事が返ッ てきては 声のトーンを上げ聞こえやすい様にと 告げる。わかりやすく目立つ赤髪を見せようと 上半身を窓から出し軽く手を挙げて振れば自分だ、と主張して。)   (2020/9/26 00:59:51)

おしらせ佐原さんが入室しました♪  (2020/9/26 01:03:57)

佐原はいヨ 。赤毛のあんサン 、了承なんて要らねェだろ ?( 窓伝いに 部屋へと乗り込めば 窓際に居る彼の 肩をぽんッ と叩き、遠慮すること無く 部屋へと入る。振り返り際に 呼んで頂きど ーも。と 伝えては けらりと 笑みを浮かべた。)   (2020/9/26 01:06:40)

ンははッ、んな堅苦しいのは望んでないから最高。 ( 窓を伝い来た彼に 軽く笑みが零れては いらっしゃいませ ~と招き入れる。 ) えー、俺 律ね。こちらこそ来てくれてあんがとォ ( 笑い返し つつ、名乗っては なんて呼べばいいかと、問い掛けて。)   (2020/9/26 01:09:32)

佐原__ ふ、 楢良かったわ。( 別に良かった等 初っ端殻思ってもいないが 適当な返答として 返し。 招かれた様な口振りを 耳にしては 持て成してくれよ? と 巫山戯た事を言う。) 律な 、俺ァ 佐原 。好きに呼んで、( 名乗られた名前を 呼んでは 、自身の名を聞かれた事に 対し 応え。 )   (2020/9/26 01:13:58)

なァんか適当じゃない~ ? ンまいいけどね ( 彼の言葉に 酒と酒と...まぁ酒か水しかねェ卦度いいよね。と 眉を上げ巫山戯返しては 机に2缶置いて。 ) おッけ、佐原さんね。 俺久しぶりにここ帰ッてきたから友達いねェの 仲良くしてね ( 名前復唱しては ね。と後押しするように 彼を見て )   (2020/9/26 01:18:48)

佐原 .. 気の所為気の所為、 ( 適当じゃないかと 指摘されては 手を ゆらと 左右に揺らし 気の所為だと誤魔化す。 酒と水しかねェ楢酒を貰うしかねェだろ。と 巫山戯返された事に げらりと 笑えば 置かれた缶の 一本を手に取る。) さん付けとか 、礼儀正しィ ~。 は、俺が友達で良いの。( 後押しされた 言葉に 、自身で良いのかと 返しては 見詰める瞳と 自身の瞳を重ね合わせる。)   (2020/9/26 01:22:30)

... だといいんだけどォ。 さッすがぁ! 酔い潰れる程飲むしかないよなァ ~( 軽く圧を掛ける様に 流しては 己も缶を手に取りドカり、と隣へ腰掛ける。 勝手に 乾杯~ と缶をぶつければ 喉を鳴らして酒を呑む。 プハッ、と行きの息の切れ間に声を零せば うめェ~ なんて声を上げて。) だしょ~ ?最近の若者は礼儀正しいからねェ、つって。ぇ゛ 何、駄目なの?( 俺でいいのか、なんて返事にぱちくりと目を丸くしては 声を濁らせ )   (2020/9/26 01:28:32)

佐原酔い潰れる迄 呑ンだら介抱してやらァよ。( 圧を掛けると共に 流される 言葉を 右殻左へと 聞き流し乍 、隣に座る迄の動作を目で追いかける。 気付けば 勝手に行われた乾杯、そして 先に呑む彼に 何度が目を瞬かせては 口端を上げ 自身も一口 酒を喉へと流し込む。) 嫌ァ 、素晴らしいね 。礼儀正しい事は いい事さ 、 .. 否、駄目じゃねェけど 俺で良いのって思った岳。( と 視線を 外しては 喉奥を震わせて、 濁る声に 頬を突ついては 場の空気を和ませる。)   (2020/9/26 01:34:59)

お、そりゃァ 有難いですわ。 佐原さんも安心して潰れていいよ、俺が介抱してやッから。( 俺強い方だから先に潰れんのは佐原さんだなァ 。なんて付け足し得意げに話せば 横目に彼を見る。 たッたの1缶じゃ足りる訳がない、と1箱ごと机の上に置き 予備の1缶を彼の前へ置く。 ) 年上は皆さん付けしねェと、ッてだけで敬語はあんまし使わねェ卦度な。 声掛けて来てくれるんだし 佐原さんがい~の。 ( うんうん、頷き乍そう口にしては1缶飲み干し、頬の指押し返す様に指の方へ力を入れて。)   (2020/9/26 01:43:06)

佐原_ くはッ 、俺ァ 潰れ鱈 寝る殻。( 潰れても介抱してくれる輩が 居る楢 安心とばかりに 持っている酒を ぐいッ と飲み干す様に 身体へと 入れていく。 すると、 気が利くかの様に 箱と 酒をもう一缶 置かれて、 さっすがァ と言葉にしては 愉し気に 。) 俺は 歳上でもしねェ殻 、礼儀正しいわ。 .. ンはッ 楢宜しくつって な?( 面白れェ と 呟き、膨らむ頬を 何度か軽く突ついて。)   (2020/9/26 01:48:51)

そんじゃァ、そ ッと毛布掛けといてあげッから安心して。 ( グッ、と親指を立て 任せんしゃい。とドヤ顔混じりに返事をして。 さすが、といい彼の笑みみては コールもするゥ?なんて巫山戯乍 缶を空けては さぁさぁ、と言わんばかりに上機嫌で。 ) ッフはは! やぁば。佐原さんある意味すげぇわぁ。 ん、次は佐原さんとこ遊び行くかんな、( 何度も突つかれる頬膨らましては 指と頬の間に手を挟み 俺の頬突き破る気ッすかぁ ?と 同じ事をし返して)   (2020/9/26 01:56:13)

佐原其れァ 有難ェわ、なんなら添い寝して。( 任せろなンて 言われ鱈 も ー其れは相手に存分に甘えてやろうと トッピングの付け足しを要望する。 ノリが若者過ぎンだろ ッて、若者か。と 空けられた缶を 手にしては 煽られるが儘に 酒を次殻次へと 喉へ流す。) _ だろ、良く怒られる。 お、 其れは 嬉し ーね 予約しといてやらァ。( 挟まれた手を見ては あ ーァ。と 肩を落とし 態と残念そうな雰囲気を出し。 突き破るつもりはありませ ~ン。と 返すと、 手と手を合わせて 軽く握り締め。)   (2020/9/26 02:01:58)

しょ〜がねェなぁ、特大サービスで子守唄も付けちゃうわ ( 彼からの要望に けらり、と笑ッては 口端を上げ 更に付け足し 自ら 律くん やッさしぃ〜、なんて酒を飲み乍戯言を。お〜、まだピチピチだよ。にかにか、と口角上がりッぱなしで 酒を飲んでは 彼へどんどん進めていく。拒否されず飲み進める彼に満足気で。) ンッふ、駄目じゃんそれ。 お、予約特典とかないんすか、佐原パイセン~ ( 指止めては 肩を竦める彼に そんな触ッてたい程やわこい? と 笑いつつ問い掛け、手握られてはこちらからも握り返し 佐原さん甘えたか~ ?と)   (2020/9/26 02:08:37)

佐原子守唄はちとばかり 静かめに。 ( 添い寝岳で 十分等と 遠回しに我儘を 伝えては 、自分を優しいと称える姿に ふッ と小さく吹き出しては 笑って。 ピチピチかァ 、羨ましいねェ。と じじ臭い事を 口殻放っては 進められるが儘に 飲み進めるのは 癖の様なものか。) でも、年上とか関係ねェし ~。 予約特典はァ 、あんサンが して欲しィ事してやるよ。( 子供みてェな ほっぺ。問い賭けに対し そうとだけ岳相手に伝える。 握り返された手殻伝わる温もりに 頬を緩めては 、甘えたではねェと 返すのみ。)   (2020/9/26 02:13:53)

おッと..?? 子守唄否定されたわぁ..。 ( 律くん悲しい~ 、なんて棒読み感たッぷりに 眉を下げて見せては 小さく笑う彼に 何笑ってんのよォ、と肩を柔く小突いて。 佐原さんもそんな変わらないでしょ〜よ、とかなり年の離れた風に言う彼の肩うりうりと小突き乍。全く否定しない彼、短時間に進め過ぎか?なんて思考過ぎった物の 中毒にならない程度にセーブすればいいか、と気にせずに。) まぁ、そッちのが楽なんかねェ~。 おぉ! いいじゃんいいじゃん。行くの楽しみになッてきたわぁ、( お肌もピチピチッてことか、有難いわァ。空いている片手で彼の緩んだ頬撫でては ゆるゆる微笑んでる佐原かァわいい。と笑って )   (2020/9/26 02:21:43)

佐原温もり岳くれ 、( 棒読み感満載の言葉等 気にすること無く 強調して話せば、小突かれた肩を 笑い乍 擦り 別に何でもねェよ と。 久々に 早いペースで呑んでンな 。と 呑気な思考で 考えては 酒の手が進んでない彼に 律も呑めよ。と 煽り。) 楽々、年上とか気にして鱈 上下生まれるしなァ。 _ は、楢来る迄に決めて来いよ。( まだ子供だな。なンて有難いと 口にする彼を見ては そう呟く。 _ 頬を撫で 自身を可愛い等と 言う彼に 目を瞬かせては 、冗談だろ。と 言う目で見て。)   (2020/9/26 02:28:56)

ひッでぇのぉ。律くん平均体温たけェからいくらでもど~ぞぉ。 ( キッパリそう言われては ふは、と笑いこぼれ まぁ良いんだけどさァ。といいながら告げ、 酒を呑め、と進められては 勿論勿論、と1缶の半分を一気飲みし缶を口から話しては息が短く零れる。) 上下関係面倒くさくなるのだりィもんなぁ.. 佐原さんいい生き方してんねェ。 リストに纏めて行くから待ッててな、( 子供ではねェと思いますゥ。成人してるのでェ、と子供みたく返す。疑う様に見詰められては なぁに、疑ッてんのォ?と、頬を柔く摘んで)   (2020/9/26 02:35:31)

佐原まじ、 其れは幾らでも 貰っちまうわ。( 子供体温の輩殻貰う 温もりは寝るには丁度良い と嬉気に 期待して。 一気に飲んだ後に 短な吐息を吐く姿を見ては 、おっさんかッ ての。茶化す、) そ ーそ、寶関係なしに呼び捨て。 .. そ ーか? リストにしてくンの、頑張るわァ。( 成人してると 話す姿は子供で、説得力の一欠片も無ければ 何処がと 額を小突き笑う。そら 疑うに決まってンだろ。と 返せば摘まれた頬 、痛いと 不貞腐れる。)   (2020/9/26 02:41:55)

佐原さんのいい湯たんぽになれそう じゃん、( ふふ、と小さい微笑んでは少し気が弾んで見えては 再度笑みが零れる。 彼からの言葉に 酒美味しいんだもん しゃーないでしょォ、と何処か得意げに残り半分を飲みきれば ゴミ袋取ってくる、と1度席を立つ。) ほぉ~ん.. フリーダム過ぎて羨ましいわぁ.. 。 ん、全部ちゃんと叶えてね、( い゛て、と笑い乍額さすれば 疑う..と不貞腐れる彼に 頬緩ませ ごめんッてぇ。と摘んだ頬手のひらで包み 暖かいッしょ?と)   (2020/9/26 02:49:09)

佐原湯たんぽクン 頼むよ。( 肩をぽんッ と優しく叩いては 微笑む彼に 此方も小さく微笑み返し乍 冗談を。 其の儘 将来おっさんまっしぐらだな。 と揶揄ッてやれば 戻ってこいー。と 席を立つ彼に一言放ち。) 律も フリーダムになっちまえば? ..__ 仕方ねェ、来たら叶えてやる。( 反省の色が見えはしないが 、包まれた頬殻 の体温が自身へと 伝わってくれば .. ン。と 小さく頷き。心地良さ殻無意識に 擦り寄っては もっとと温もり欲しさに 彼の掌に口付けを落とし。)   (2020/9/26 02:55:17)

佐原さん?せめて名前で呼ぼうか?( 肩に置かれた手の上に手をかぶせ せめて湯たんぽ律くんにしよ。と巫山戯混じりに 。 なんかおっさんになるのが悪いみたいな言い方すんじゃん~、律くん泣いちゃうッ、と泣き真似をしては 揶揄いにのり、彼の言葉に もーちょいね~、と返しては軽いツマミ用意して ) んじゃ、手始めに佐原 ッて呼ぶかァ。 お、やっさしィ 〜 期待しとくかんな~( じわ、と掌に触れる唇の熱擽ったく、ふ、と口端緩めては 頬包んだ儘 親指の腹で唇をなぞる。)   (2020/9/26 03:01:04)

佐原名前が良いの ? _ 律。( せめてと 言う殻 名前を呟く其れだけ。と 考え乍 ただ 彼の名前を呟き。 おっさんが 悪ィって訳じゃねェけど おっさん臭ェの。 と 泣き真似をし 自身の揶揄いにノる 様子に 笑い。 もうちょいと 帰ってくる言葉に 大人しく 寛ぎ 待つことにする。) お ー良いぞォ 。 期待には応えねェとな、( 頬が緩まる 表情を 横目に 唇をなぞられては、彼の親指を甘噛みし 。)   (2020/9/26 03:09:59)

ンふ、はァい、律くんですよ~ ( 名前呼ばれては 嬉しそうに口端上げ 返事をする。 おっさんくせぇッてなんかなァ... まぁ弱いよりかはマシでしょ。 うぅん、と不満げ乍もマシだ、と口にして。 数十秒と言った所か、 軽く摘める菓子等皿に乗せては お待ちどうさん~、と再度隣に腰掛けて ) お、期待値すげぇ高くなッてるよ?大丈夫~? ( 甘噛みする彼に 躾のなッてないワンコか?と微笑み乍言えば少し力入れ噛まれた指押し上げては口を開けさせて )   (2020/9/26 03:16:35)

佐原_ すげェ嬉しそ。( 嬉し気に 返事をする彼の 可愛らしい一面に口角を上げ。 律は まだおっさん臭くねェ殻 安心しな。 と不安の原因を作った輩が 慰めるように背中を擦る。 何やら 皿を持って帰って来た事に気付けば 、中を覗き込み 。多種の お菓子の盛り付けに 分かってンな。と 褒めては 頭を軽く撫でてやる。) そこ迄高くされッ と困るかなァ。( 微笑む表情とは 裏腹に 口を開かされては 、其の儘の体制で。)   (2020/9/26 03:22:46)

自分の名前気に入ッてッから名前呼ばれんの好きなんだよなァ、( ふふん、と軽く頷き筒そう語ッては だから名前呼んで。と付け足して。 いつかおっさん臭くなんのかね... と背中撫でれ乍呟き だらしねェおっさんにならないように今からちゃんと体作りしなきゃなぁ、、なんて。皿に乗った物褒められては 撫でてくる手心地よさそうに目を細め ここ来る前に買ッできといて良かったわ〜、と 少しはしゃぐ様で。) 過度とは行かないくらいに期待しとく。( 特に抵抗しない彼に驚きつつも、 煙草吸ってんのにヤニ汚れ無いんだなァ。 清潔でよろしい事、と 告げれば 閉じていいよ、と猫にやる様に首元擽って)   (2020/9/26 03:30:35)

佐原ンははッ .. 楢沢山呼んでやるよ、り ーつ。( 付け足された言葉に 了承する様に、もう一度名を呼んで。 さァ な、人それぞれだろ。 と他人事の様に 話す。 体作りなァ 応援してるわ。ふれふれ なンて 巫山戯た様に応援する素振りをする。心地良さそうな表情に 口端を緩めては 撫で続け、はしゃぐ様子はやはり自身からすると子供。) そ ーしてくれ.. 。( 普段殻 口内のを清潔に保っていた成果があったなと 告げられた言葉に対して 思い、口を閉じては 撫でられた首元の擽ったさに身震いし。)   (2020/9/26 03:38:18)

佐原ン" .. すまねェ そろそろ眠気が 来たわ。あんサンの温もりのせいかもな、( うつらとしては 眠気殻 か微睡む視界。 申し訳なさを覚えつつ 部屋を出るべくして腰を持ち上げ。おやすみと呟く。)   (2020/9/26 03:43:26)

おしらせ佐原さんが退室しました。  (2020/9/26 03:43:45)

お!いいねェ 、と律ですよ~ ( もう一度呼ばれては 嬉々としてもう一度返事をする。 そんなもんかな~? おっさんの年になッても若く見られてェわ。ンー、と伸び乍戯言を。 ん、あざッす。 佐原さんも一緒にやる? と巫山戯混じりにではあるが彼からの応援に むき、と腕を曲げて見せる。 撫で続けられてはそれだけ心地よく、 て。) お、了解。 またなァ ( 眠たそうに部屋を出る彼へ手を振れば もう4時か.. と時計見詰め呟く)   (2020/9/26 03:44:46)

ッ_さぁ.. 特にやる事もねェしな.. 無言落ちまで待機しとくかァ ( 寝るという選択肢は無く、 待機しようか、とソファに寝転がッては 皿からお菓子を摘み )   (2020/9/26 03:49:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/9/26 04:15:06)

2020年05月29日 01時58分 ~ 2020年09月26日 04時15分 の過去ログ
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