「サブミッション」の過去ログ
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2020年06月07日 21時50分 ～ 2022年07月24日 20時34分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(126.100.***.197) (2020/6/7 21:50:46) |
| おしらせ | > | 園田 真凛さんが入室しました♪ (2020/6/7 21:53:03) |
| 園田 真凛 | > | 【お邪魔します。改めまして。】 (2020/6/7 21:53:26) |
| おしらせ | > | 神田 大地さんが入室しました♪ (2020/6/7 21:54:00) |
| 神田 大地 | > | 【改めましてよろしくお願いします】 (2020/6/7 21:54:24) |
| 園田 真凛 | > | 【よろしくお願いします。反対色で青にしますね〜では開始します？】 (2020/6/7 21:54:59) |
| 神田 大地 | > | 【はい、試合はじめましょうか】 (2020/6/7 21:55:43) |
| 園田 真凛 | > | 【了解です。では適当に設定作っちゃいますね〜お待ちください。】 (2020/6/7 21:56:10) |
| 神田 大地 | > | 【有難うございます。見てからこちらの設定も作りたいと思います】 (2020/6/7 21:59:35) |
| 園田 真凛 | > | 確か指定された場所はここだったよね？（大学の女子プロレスサークルに所属している真凛だが女子部は部費を削減されてしまい存続の危機に…エースとしてプロ並の実力を持つ彼女は部費を稼ぐためにある裏プロレスサイトに登録。表の試合とは比べマニアックな試合になるものの高価なギャラに目を引かれたのだ)あっつ……本当に来るんでしょうね？(彼女が踏み入ったのはとある廃病院を改良した地下リング…ドアを開ければ蒸し蒸しとした湿った部屋に繋がれており渡されたキーを使用してロッカールーム入り何時ものコスチュームに着替えてゆっくりと薄暗いリングに進む)ん……っと！ここが今日の舞台ってわけだね！(期待と不安が入り混じる複雑な表情で対戦相手を待つ) (2020/6/7 22:03:20) |
| 園田 真凛 | > | 【こんな感じでどうですかね？試合中のロールはもう少し短くなるとは思います。】 (2020/6/7 22:04:11) |
| 神田 大地 | > | 【とてもいいですね。こちらも同じぐらいの長さで書き出したいと思います。】 (2020/6/7 22:05:00) |
| 園田 真凛 | > | 【ありがとうございます。それではお願いします。】 (2020/6/7 22:06:08) |
| 園田 真凛 | > | 【あとすいません…私の文章だとわかりにくい部分もあるので時々画像貼って説明するかもです…テンポ悪くなるかもですがご了承お願い出来れば…サブミッション好きなのですが文にするのが難しいんですよね(笑)】 (2020/6/7 22:08:51) |
| 神田 大地 | > | 今夜は久々のシングルマッチだな…（学生プロレス出身の大地は表の舞台での活躍を夢見て新設の団体に入ったが、経営難であえなく団体は解散。しかしプロレスへの熱は冷めやらずサラリーマンとして働く傍ら裏プロレスサイトに登録し、夜のレスラーとして戦い続けていた。サブミッションに特化した試合はカメラを通してマニアに配信され高額なギャラが後で振り込まれる。大地にとってはこの上ない舞台であったが、最近は登録者が減りセコンドに入ることも多くなった。相手がいないときは男女の試合が組まれることも…）相変わらず暑いな…それにしても今日の対戦相手はどんなやつだ？（ロッカールームで愛用の赤いビキニパンツを穿き汗をぬぐう大地。久々に戦える興奮に胸躍らせながら相手のまつリングへと向かう） (2020/6/7 22:14:55) |
| 園田 真凛 | > | 【ありがとうございます。では返していきますね。何かあれば【】でどうぞです。】 (2020/6/7 22:15:53) |
| 神田 大地 | > | 【わかりました。画像はあるとわかりやすいです。お願いします。テンポはいくら遅くても気にしないのでじっくり書いていただければと】 (2020/6/7 22:16:33) |
| 園田 真凛 | > | 来た……！えーとよろしくねおじさん！私は園田真凛、事情は…言うのは野暮だよね？よろしくお願いするわね…(暗がりから赤いパンツのレスラーが現れる。歳は自分よりも上と見ればおじさん呼ばわりと容赦ない真凛、懐っこい笑顔を浮かべて挨拶して)ルールはグラップリング特別ルールでいいんだよね？…あ、言っておくけど手加減はいらないよ…男子とは戦い慣れてるし、私これでもサブミッションプリンセスって呼ばれてるスペシャリストだからさ♪(羽織っていたジャージを脱ぎ捨てて軽く自己紹介、女性らしい白くムッチリとした肌を青い競泳水着に包み白い太ももには足首から下は露出したサポータータイプのハイソックスを装備して慣れた手つきで体をほぐしている)さてと…おじさんが良ければはじめましょうか？（不敵に微笑み対峙する。体つきや仕草から対戦相手の大地の確かな実力を感じ取り警戒して腰を落として構える) (2020/6/7 22:22:56) |
| 神田 大地 | > | ん、ラウンドガール？んなわけないよな…（リングの上で待っていたのはまだあどけなさの残る女子。しかし向かい合ってみると体つきやまとうオーラから相当戦い慣れしている相手であることが分かった）君が今日の対戦相手なのか。こんなところに来るなんて相当自信があるのか、世間知らずかどっちかだね。（おじさんと言われ年の差を感じるも、プロレスで戦えるならばどんな相手でも正々堂々と正面から全力でぶつかり合うのが大地の流儀だった。ジャージを脱ぎ捨てた彼女とレスラーとして対峙する。（そんじょそこらのおじさんと一緒にしないほうがいいぞ。この夜のリングでは俺にかなう相手はもういないんだからな。（とはいえ女性と戦うのは初めての大地。女性特有のしなやかさにどう対抗するか、未知の戦いに十分気を引き締め腰を落として身構えていく） (2020/6/7 22:32:11) |
| 神田 大地 | > | 【部屋の名前を変更しました。あからさまなタイトルだと荒らしに入られる危険性があるので】 (2020/6/7 22:37:31) |
| 園田 真凛 | > | えぇ…わかるよ！貴方の動き方とか筋肉のつき方とか私が今まで戦って来たどんな相手よりも強そうだもん…(地下プロレスのレベルの高さは表でも時々話題に上がる。高額なギャラが何よりの証拠であり実力試しで裏プロレスに行き戻ってこなかった表レスラーの数は真凛もそれなりに把握している。)素直に楽しみだよ、私の力がどこまで通じるか試してやる…(拳にギュッと力を込めてお互い一定の距離を取る…灼熱のリングに沈黙が流れそして…)自信満々だね…それじゃあ私の方から行くよ！！（素早く腰を落として大地に突っ込んでいけば正面からタックルと見せかけてスライディング…そのまま両手で片脚をとりもう片方の脚は蟹挟みを仕掛ける。大地がバランスを崩せばそのまま両手を大地のお腹に当ててクラッチしていこうとする)行くよ…！はぁっ！！ (2020/6/7 22:39:16) |
| 神田 大地 | > | そっちこそ、俺が戦ってきたどの男子レスラーよりもサブミッションにたけていると肌で感じるよ。今夜は今までで一番楽しめそうだ。（真凛の動きとその目つきに性別を超えて久々に熱い試合ができそうな予感がこみあげてくる。）俺は神田大地。このリングで一番のベテランレスラーだ。さあ、かかってこい。（にらみ合ったまま灼熱のリングに流れる沈黙。そして先に動き出したのは真凛だった。タックルと見せかけてのスライディング。しなやかな動きは水が流れるようで…）くっ、速い…！（真凛の肌を感じた時にはもう蟹挟みでバランスを崩していた。すぐにクラッチしていこうとする真凛）させるかっ！（そこは大地も百戦錬磨。真凛の両手をいなして素早くローリングし、逆に真凛のバックマウントを奪いに行く） (2020/6/7 22:49:16) |
| 園田 真凛 | > | 行ける！私の技は通用する…このままねじ伏せて……ッ！？（真凛の得意技の一つであるファイントからのスライディング蟹挟みが炸裂する。同学年の学生であれば決まればあっという間に真凛のサブミッション地獄に引きずり込む事が出来る技だがレベルの高い地下レスラー…バックを取った真凛の両手首を素早く外して逆に真凛の背後に…)くっ……なんてスピード…！ふっ……んぅ！！や、やるね！！(灼熱のリンクという事もあり早くも流れ出る汗が真凛のコスチュームを変色させていく。背後から聞こえる大地の呼吸を頼りに技に入られない様に会えて自分の腰回りに腕を巻きつけさせて手首をガッチリと捕まえる…一瞬の差し合いから高レベルの攻防を見せていく2人)んぐっ！！ (2020/6/7 22:55:32) |
| 神田 大地 | > | はぁっ…く…（真凛の後ろから腰に抱き着き、体制を入れ替えてかぶりの体勢にもっていこうともくろむ大地だったが…）んんっ…くっ…（読まれていたのかあえて巻き付けさせた腕をがっちりとつかまれてしまった。ただでさえ熱い密室で二人の体が密着し体温が一気に上がる。）うぐっ、ああっ！ (2020/6/7 23:02:04) |
| 神田 大地 | > | 【すみません続きます】 (2020/6/7 23:02:17) |
| 園田 真凛 | > | 【わかりました。大丈夫です。】 (2020/6/7 23:02:31) |
| 神田 大地 | > | （手首を離さない真凛を振りほどこうと、背後から抱きしめたままぐるりと横にローリングして下になる。そのまま足をがばっと広げ、自分の両腕をつかんでいる手首を足先で振りほどこうとする）んああっ (2020/6/7 23:05:37) |
| 園田 真凛 | > | はっ…はっ……くぅッ！！（バックガードの体制から大地の手首を捕まえて耐えていた真凛であったが遠心力を使ったローリングに翻弄される。腋を締めて食らいついて行くものの大地の脚がパッと突如開かれれば衝撃で大地の手首を掴んでいた腕が解放されて…)ふぇっ！？こ、こんなの有り！？(自分が体験したことのない大地のテクニックに思わず驚いて間抜けな声を上げてしまい) (2020/6/7 23:10:04) |
| 神田 大地 | > | ふっ、まだ甘いな…さあバックとったぞ！（真凛の下になったまま大地はほくそ笑み自由になった手を素早く真凛の首にがっちりと巻き付ける。開いた脚はそのまま真凛の腰にしっかりと巻き付け）さあ、胴締めスリーパーだ。素早い君はこうやってとらえてしまわないと何を仕掛けてくるかわからないからなっ（真凛の耳元でささやきながらぎりぎりと腕と脚に力を入れていく。密着する二人の体からは汗がじわじわと流れてくる） (2020/6/7 23:16:33) |
| 園田 真凛 | > | ッ……！？しまっ……あ゛ぁぁぁあッ！！（バックを取られ慌てて大地から離れようと捻った真凛の体にシュルシュルと大地の肉体が這っていく。くぐもった悲鳴をあげる真凛…喉元には大地の筋肉質な腕がねじ込まれギチッと音を立てて絞め上げ真凛の白い肢体には大地の全身が絡みつく。)………ッ……ぁあ゛……かひゅっ！！(喉元に両手をあてがう真凛の表情は曇り酸素を奪われた口元からは粘ついた唾液が零れだす。胴絞めチョークスリーパーが真凛に炸裂した！)（ッ……やば…い……このまま…じゃ……！)ん……ぐぅ！！(全身からは滝のような汗が流れ唇を噛んでなんとか意識を繋ぐ…唯一自由のきく脚でダン！とリングを蹴り上げ何とか一回転…顔を真っ赤に染めながら必死にロープへ腕を伸ばす…)あ……ぐぅ……！！ (2020/6/7 23:24:43) |
| 神田 大地 | > | 俺のサブミッションは一度はまったら抜けられないぜ？（真凛の白い肌が紅潮するほど容赦なく締めあがていく大地。鍛えぬいた脚が真凛の湿った水着越しに胴に食い込んでいく。が、その時ダンっという音とともに体が一回転し、気が付けば彼女の腕はロープへ）へっ、やるじゃん。そう来なくっちゃね。 (2020/6/7 23:28:47) |
| 園田 真凛 | > | ろ、ロー…プ……！ゼェ…ゼェ……(顔面蒼白になりながらももう一度リングを蹴り上げ一回転…指先がロープを捕まえて何とか解放されれば激しくむせ返る。本の数十秒ほどの胴絞めスリーパーであったが真凛の白い喉元は微かに赤く鬱血し大地のチョーク攻撃の威力を物語る)ハァハァ…ロープ近くて助かった……何て絞め技なのよ…(倒れた場所がロープから近かったおかげで絶体絶命の危機を投げ出す事になった真凛。ロープに体を預けて必死に息を整える)ふん…学生に抜け出されちゃうぐらいなら大したことないわよ！(強がりながら自分を鼓舞すれば再び起き上がり構える。額から髪を使って流れ出す汗を拭きながらジリジリとサークリングしていく)(この人やっぱりめちゃくちゃ強い…でも……負けたくない！)(あっというまに呼吸を整えて腕を広げて大地の動きに集中する) (2020/6/7 23:35:46) |
| 神田 大地 | > | ふっ、 (2020/6/7 23:37:45) |
| 神田 大地 | > | 【失礼しました、続けます】 (2020/6/7 23:38:14) |
| 園田 真凛 | > | 【はい〜お願いします。】 (2020/6/7 23:38:31) |
| 神田 大地 | > | ふっ、今までの相手とは格が違うだろ？（真凛が余裕の表情から戦う女の顔つきになったのを感じ取る大地。大地のほうも渾身の力を込めて序盤から一気に決めに行くつもりだったが彼女の格闘センスに表情を引き締めていく）さあ、もっとぶつかって来いよ。どっちが真のサブミッションの使い手かここではっきりさせようじゃないか（にらみ合ったままじりじりとサークリングする両者。最初に肌を合わせたことでお互いに相手の強さを体で感じ合っていた。息を荒げながらお互いをけん制し、今にもとびかからん勢いでにらみ合っていく）はああっ！（今度は二人同時に相手に組みかかった。そのままリング中央でがっちりと組み合い、ロックアップの体勢でお互いの力比べに入っていく）うおおおっ！ (2020/6/7 23:45:33) |
| 園田 真凛 | > | ええ……でもやられっぱなしは趣味じゃないのよ！ふんっ！！（大地の挑発にしっかりと答えて両手を上げてリング中央に近づいて行けばそのまま両手を広げてがっぷりと組み合う！パワーは互角…いや流石に女性の真凛では分が悪いのかジワジワと押されてしまい)ふっ……ぎぅ！！サブミッションはさ……パワーだけじゃ決まらないよね？(大地の体から熱を感じ汗が滝の様に体をつたう…再び押し込まれはじめてしまう真凛であったが不敵に微笑めばガクッと不意に力を抜く、大地が自分の体に飛び込んで来れば脚をかけてSTOの様にしてリングに組み伏せサイドポジションで抑え込みを狙う)……ふっ！！だぁっ！！ (2020/6/7 23:51:36) |
| 神田 大地 | > | ぐぐぐ…（がっぷりと組み合う両者。男の筋肉と女の筋肉がそれぞれ隆起し、互いに食い込んでいく。）くっ、う…なかなか強いな…（年齢的なこともあるが男女でパワーは互角の戦い。だがかろうじて体重差で大地がわずかに押し込んでいく）サブミッションはたしかにパワーだけじゃないさ。一瞬のスキが命取りになるのはお互いよくわかっているだろ？（真凛の体から熱を感じ大地の胸板や背中を滝のように汗が流れる。この膠着を楽しんでいる余裕はなく、どちらかがこの均衡を破らんと仕掛けるのは明白だった。）（いまだ！）（そう思ってフルパワーで真凛を押し倒そうとした瞬間、逆に相手は力を抜きまんまとリングに組み伏せられてしまう。）うっ、くう…（対処するひまもなくサイドポジションを奪われてしまい… (2020/6/8 00:00:25) |
| 神田 大地 | > | ううっ、この技は…！（女性特有のしなやかさと混じり合った汗が潤滑油となって一気に大地の肉体に絡みついてくる真凛の肉体。複雑に絡み合う四肢が徐々に痛みを与え、抵抗するも性別の違いに臆することなく積極的に体を押し付けてくる真凛の技は完全に大地の体の自由を奪ってしまう）うっ、ぐあああっ…くうぅ…（汗ばんだ真凛の太ももに顔面をがっちりと挟み取られ呼吸も苦しい中で、真凛の肉体の監獄にとらわれてしまったかのようで。）ぐぐ、ぎぎぎ…（唯一自由な右手で真凛の太ももをつかみ、わずかな隙間を作ってでも脱出しようと懸命にもがいていく） (2020/6/8 00:14:53) |
| 園田 真凛 | > | もらったぁッ！！……んっぐ！！ギブアップ！？（アームロックが極まれば苦しそうに喘ぐ大地に手応えを感じて更に絞り上げていく。全身から汗を吹き出し絡み合う両者の肉体)んっ……くっ！！(真凛のアームロックは完璧に極まっているが大地もこの手の技の対処法は心得ている様子で、真凛の太ももにグッと指が食い込んでいけば徐々にではあるが隙間が生まれ技が崩れていく)ッ……ギブアップしろぉー！！ (2020/6/8 00:20:16) |
| 神田 大地 | > | うっぐ、はぁっ…はぁ…ぐっ…（呼吸を整えながら必死に耐える大地。首に絡みついている真凛の脚を少しづつ引きはがしていき…）ガアアッ…（真凛の一瞬の力のゆるみを突き、一気に足を引きはがす大地。そのまま真凛をマットに押し付け、自分の体は足でマットを蹴って半回転させ上になる。真凛がガードポジションの体勢で股間を密着させる両者）ハァッ…はぁっ…今のは危なかったな。体が勘を取り戻すのが遅かったらやられてた（ガードポジションの真凛を見下ろしながらしばし息を整える。真凛の脚はしっかりと大地の胴に絡みついているフルガード状態だが、ここからお互いにどう攻めるのかにらみ合ったまま膠着が続く） (2020/6/8 00:29:07) |
| 園田 真凛 | > | くっ……きゃあッ！！あぐっ！！！(太もものロックが緩んだ一瞬の隙を突かれ大地の脚がリングを蹴り上げればそのまま真凛の体を一回転…真凛を抑え込む様にして上下が反転させられる。)ッ……！やらせない！！(慌てて太ももを大地の胴脚を絡めとり自由を奪えば仰向けになったまま大地を下から睨みつける)くっ…今の技結構タップ率高いんだけどな〜ちょっと自信無くすよ…(大地にマウントを取られ膠着状態が続く中睨み合う。どう動くか考えたまま何とか脱出口を探ろうと) (2020/6/8 00:34:56) |
| 神田 大地 | > | はぁっ…はぁっ…(熱気を帯びた暗闇のリングの中、にらみ合いながら攻防を続ける二人の荒い息遣いだけが交錯する。完全にマウントポジションをとっていれば大地が完全に有利だが、しっかり絡みついた真凛の脚がそれを許さない。股間を押し付け合ったり離したりしながらしばしせめぎ合いが続いていく）（くっ、なかなか巧いな…こちらにこのまま何もさせないばかりかしっかりとこちらのすきも狙っているとは…）（もどかしい時間だけが過ぎる中大地の飛び散った汗が不意に真凛の目に入った。一瞬動きの鈍った真凛のすきを大地は見逃さなかった）くらえっ！（がばっと真凛に覆いかぶさると首を抱え込み股間同士を密着させたままぎりぎりと締め付けていく。ガードポジションからの首固めだ…http://whitecats.dip.jp/up/download/1591544310/attach/1591544310.jpg） (2020/6/8 00:45:32) |
| 神田 大地 | > | 【パスワードはdaichiです】 (2020/6/8 00:46:09) |
| 園田 真凛 | > | 落ち着いて……ここから抜け出すには…！？（お互いの股間を密着させながら両者動けず膠着状態が数秒続く、上に被さる大地は汗だくの様子でポタポタと汗の雫が落ちていきそして…)う゛……！？くそっ！目に……ッ？（目に入った汗を嫌がり一瞬浮かび上がる真凛の体…勿論大地がその挙動を見逃すはずもなく…)ハッ……しまっ……あぎぃッ！！……かっ…ひゅっ！(真凛の頸に大地の腕が差し込まれまあ片方の腕も真凛の喉元に添えられる。一瞬にして極まる首固め…再び呼吸を奪われた真凛はカッと目を見開き舌を突き出して喘ぎ声をあげ呼吸を奪われたことで大地の腰に巻きついていた太腿がダランと落ちてジタバタと暴れる。両手は懸命に大地の腕にかけられ何とか引き剥がそうともがいて)（くっ…ここでチョーク！？苦し…ぃ！息が…！)………ぁ……がぁッ…！！ (2020/6/8 00:55:02) |
| 神田 大地 | > | はぁはぁ…完全にきまったな…そろそろタップしたらどうだ？（真凛のうなじに大地の両手が食い込みお互いの頭部が近づいている中で耳元で勝ち誇ったようにささやいてみせる。力をこめる大地の全身からも汗が滝のように流れ、赤いパンツはプールでひと泳ぎしたかのように湿って色濃くなりそこから滲み出る汗がこすれ合う真凛の水着の股間を濡らす。がっちりと真凛をとらえて離さない大地の筋肉は岩のように隆起し、真凛のタップを促していく）はぁっ…ハァッ…まだ耐えるのか？いい加減負けを認めたらどうだ…（より股間を押し付け、渾身の力を首にかけていく） (2020/6/8 01:02:47) |
| 園田 真凛 | > | 【すいません。いいところなのですが今日はここまででいいでしょうか？】 (2020/6/8 01:03:40) |
| 神田 大地 | > | 【はい、有難うございました。もしよろしければまた続きをお願いいたします。】 (2020/6/8 01:04:19) |
| 園田 真凛 | > | 【とても楽しかったです〜こちらこそまたお願いしたいです。真凛絶体絶命ですが逃げ切れればこの状態から逃げてもいいですかね？】 (2020/6/8 01:05:16) |
| 神田 大地 | > | 【こちらこそ楽しかったです。はい、まだまだ戦いは続いてほしいです。ドロドロの戦い最高ですね】 (2020/6/8 01:06:26) |
| 園田 真凛 | > | 【ありがとうございます。何とか脱出方法あるかな〜と…絞め技で苦しめられるの好きなので私もとても楽しいです♪】 (2020/6/8 01:07:26) |
| 神田 大地 | > | 【あのアームロックはよかったですね。此方も興奮しました】 (2020/6/8 01:08:09) |
| 園田 真凛 | > | 【複合関節技…いいですよね！とても痛そうで苦しそうです！】 (2020/6/8 01:08:42) |
| 神田 大地 | > | 【絡み合う中でお互いに苦痛を感じながら戦うのは素敵ですね。またお願いいたします】 (2020/6/8 01:10:16) |
| 園田 真凛 | > | 【はい♪私の方は多分夜の20時以降気力があれば入れるのでまた起きロルと待機させてもらいますね。】 (2020/6/8 01:11:25) |
| 神田 大地 | > | 【はい、それではおやすみなさい】 (2020/6/8 01:11:41) |
| おしらせ | > | 神田 大地さんが退室しました。 (2020/6/8 01:11:58) |
| おしらせ | > | 園田 真凛さんが退室しました。 (2020/6/8 01:12:23) |
| おしらせ | > | 園田 真凛さんが入室しました♪ (2020/6/8 20:29:13) |
| 園田 真凛 | > | っ……！……ん゛ぅッ！……ノォ……！！(リング中央で完璧に極まってしまい逃げ用にも体を拘束されてしまえばロープに移動する事すらできない。大地のギブアップを促す言葉に懸命に首を振るものの落ちるのも時間の問題か…酸素を絶たれた真凛の肉体は弛緩していき大地に密着している真凛の秘部からはジワリと体液が染み出して水着にシミを作り出す)…………ぁ……かひゅ……！！(い、今…だぁ！！)(ダランと垂れ下がり抵抗を諦めていた腕をもう一度上げれば日本の指で自分の口から流れ出る唾液を拭いローションの様に滑りやすくして首を圧迫している大地の腕に差し込む。わずがな隙間が確保できれば耳元で囁く大地の場所を確認して首をふるう！少しウェーブのかかった真凛のセミロングの髪がフワリと舞い汗を吸い込んで重くなった髪の毛が大地の目を擦る様にして横切ろうとして)っ！んぎぃッ！！ (2020/6/8 20:38:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 真凛さんが自動退室しました。 (2020/6/8 21:04:03) |
| おしらせ | > | 神田 大地さんが入室しました♪ (2020/6/8 21:30:06) |
| 神田 大地 | > | （この勝負…もらったな。）（ぎりぎりと両の手に力を込めながら、密着している体を通してビクンビクンと真凛の体が痙攣しながら弛緩していくのを感じ、もう一息で落とせそうだと確信する大地）（まあ欲を言えばギブアップと言わせたかったが、この勝気な性格からして口が裂けても言わないだろうから当然の結末か…）（そんなことを考えながら真凛を抱え込む様に体重をかけて体を丸めていく大地。しかしその時ぬめり気のある二本の指が腕と首の間に差し込まれ、真凛が息を吹き返して抵抗を始める）なっ、なにーっ（驚いて目を見開いた瞬間、真凛の汗まみれの髪が両の目をかすめ汗が目の中に入り髪の刺激と相まって痛みが走る）ぐああっ！（目には目をといったところか…思わず首をつかんでいた手が緩みマットに突っ伏すと、逆に真凛の目の前に自分の首をさらしてしまう） (2020/6/8 21:38:58) |
| おしらせ | > | 園田 真凛さんが入室しました♪ (2020/6/8 21:46:42) |
| 園田 真凛 | > | 【こんばんは、昨日はありがとうございました。今日は24時までになってしまいますが続きやってみます？】 (2020/6/8 21:47:19) |
| 神田 大地 | > | 【こんばんは。此方こそありがとうございます。途中離籍するかもしれませんがよろしくお願いします】 (2020/6/8 21:49:42) |
| 園田 真凛 | > | 【わかりました。大丈夫です〜ではよろしくお願いします。】 (2020/6/8 21:50:26) |
| 神田 大地 | > | 【よろしくお願いします】 (2020/6/8 21:50:48) |
| 園田 真凛 | > | ……ッ！かはっ！！ゼェゼェ……！！不用意に近づいちゃいけないよ〜髪は女の武器だからね！！（大地が顔を不用意に近づけてきた一瞬の隙を狙い目潰しによって脱出…先程受けた展開をお返しとばかりに仕掛ける。喉元を抑えながら荒く息を吐いているものの目の前には千載一遇のチャンス…先程まで全く隙を見せなかった大地が両手をリングに投げ出し目の痛みに堪えながら無防備にも首を差し出している)なにへばってるのよ私！！ここが勝負所でしょ！！(まだ呼吸は完璧に戻らないものの体を少し滑らして大地の前に出れば真上から大地の体をカバーし腕を取りに行くファイトを織り交ぜつつ…)本命は…こっちだよ！！(大地が嫌がって身を乗り出せば待っていたとばかりに腋の下で大地の首を挟み込む！そのまま胴に白い太腿をギュッと巻きつけ筋肉を隆起させ固定…後ろに倒れこみ処刑台のロープの様に一気に腋を絞めていく！真凛の柔軟な肉体が大地に絡みつき教科書通りの胴絞めフロントチョークが炸裂しようと…)んッ……ここだぁっ！！ (2020/6/8 22:01:53) |
| 園田 真凛 | > | 【すいません…ファイト→フェイントです。】 (2020/6/8 22:02:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神田 大地さんが自動退室しました。 (2020/6/8 22:10:58) |
| おしらせ | > | 神田 大地さんが入室しました♪ (2020/6/8 22:11:18) |
| 神田 大地 | > | 【申し訳ないです。時間切れで消えてしまいました】 (2020/6/8 22:11:48) |
| 園田 真凛 | > | 【いえいえ〜私も長くなってしまったのでお気になさらずです。技は画像の胴体も一緒に絡め取ってる感じになります。】 (2020/6/8 22:12:37) |
| 神田 大地 | > | 【書き出す前に時間を気にしといたほうがよさそうですね】 (2020/6/8 22:12:38) |
| 神田 大地 | > | 【もうちょっとで書き終わるところだったのですが残念です】 (2020/6/8 22:13:07) |
| 園田 真凛 | > | 【そうですね。私は書き出す前に名前を叩いてからにしてます。リセットできるので】 (2020/6/8 22:13:25) |
| 神田 大地 | > | 【なるほど】 (2020/6/8 22:14:05) |
| 園田 真凛 | > | 【小技みたいなものですがよろしければお使いください(笑)】 (2020/6/8 22:14:43) |
| 神田 大地 | > | あっ…くそっ目が…しまった抜けられ…（かすむ視界に思わず目を触ってしまったスキを見逃されるはずもなく、真凛に前に出られてしまう。真上から覆いかぶさる体勢に先ほどと同じようなアームロックを警戒して脇を締め、真凛と触れ合う体の感触に全神経を集中させて反撃のすきを窺う）（んっ…おかしい…来ないのか…？）（嫌がって身を乗り出すも一向に仕掛けてこない真凛に嫌な予感を感じる大地。と次の瞬間脇にしっかりと首を抱え込まれてしまう）（ぐうっ、やられた。本命はこっちか…）（すぐに抜けようとするが時すでに遅く、大地の胴にもしっかりと真凛の太腿が絡みつきしっかりと密着する）うぐふっ…ぎぎぎっっ…があああ…（口からだ液を流しながら苦悶の表情を浮かべる大地。さっきとは逆転した下からの首絞めにとらわれ、全身から脂汗を流して悶えていく）あがが…うっぐうう…くっそぉぉ… (2020/6/8 22:23:15) |
| 園田 真凛 | > | はぁはぁ…さっきのお返し♪キツイの行かせてもらうからね！！(汗でしっとりと濡れた真凛の白い肉体が躍動する！先程の余裕たっぷりであった大地の口からは悲鳴とだ液が漏れ出し苦痛に表情が歪めばもうひと推し！大地の体を下から抱え上げクルリと一回転し上下が逆転…まるで雑巾でも絞るかの様に一気に腋を絞め頸動脈を極めていく)ふんっ！……んくぅ！！ギブアップを……オススメするよ！?(両者の汗が混じり合いポタポタとリングに水溜りを作っていく。息を荒くしながら真凛も渾身の力で大地を絞め上げる) (2020/6/8 22:30:17) |
| 神田 大地 | > | んっぐう…ううぅ…（顔を真っ赤にしながら抵抗をするもののしっかりと胴に巻き付いた太腿はびくともせず、頸動脈は確実に締まっていく…やがて上下までも入れ替えられ、完全に優位なポジションを奪われてしまう）（あ…くそ…意識が…負けたくねえっ）（女性との初対戦で黒星を喫するなど男のプライドにかけて許されない…大地は力を振り絞って胴と胴の間に隙間を作ると、手探りで真凛のおへそのあたりをわしづかみにし、ストマッククローを仕掛ける。相手が怯んだところを体を懸命に回転させて再び上下を入れ替え、そのはずみと汗のぬめりを利用し真凛のネックロックを辛くも脱出する）はぁ…はぁ…はぁ…（息を吹き返すように激しく呼吸し、再び真凛とにらみ合う。互いのまとわりつく汗はすでにどちらのものかわからないぐらい混じり合っていて…） (2020/6/8 22:41:17) |
| 神田 大地 | > | 【すみません、ちょっと離籍しなければならなくなったので返信は明日以降になります。またよろしくお願いします】 (2020/6/8 22:43:34) |
| 園田 真凛 | > | 【わかりました。では最後の文落としておきますね】 (2020/6/8 22:44:05) |
| 園田 真凛 | > | （行ける…！呼吸も乱れてるしロープも遠い……いくらこの人でもここまで完璧に入ったネックロックから抜け出すなんて…あとは絞め落とすだけだ！)ふっ！…んんぅ！！(もうひと推しと体を仰け反られせた次の瞬間…大地の腕が真凛のボディをグッと押し込む…無駄な抵抗を？と気にしなかった真凛であったが強烈な痛みと不快感が突如全身に襲いかかる。口元から胃液がが逆流しそうになり全身の力が脱力すればその隙を見逃さない大地の腕力で真凛の体がフワリと浮かび上がり)……ッ！？くぁ！！(ビタン！と背中からリングに叩きつけられるが素早く受け身をとって片膝立ちになり汗を拭いながら逃してしまった事を悔しそうにしつつ目を細めて)へ〜…今のって裏プロレスのテクニック？…全く楽に勝たせてはくれないね？ (2020/6/8 22:52:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神田 大地さんが自動退室しました。 (2020/6/8 23:03:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 真凛さんが自動退室しました。 (2020/6/8 23:12:59) |
| おしらせ | > | 神田 大地さんが入室しました♪ (2020/6/9 21:47:40) |
| 神田 大地 | > | はぁっ…ふぅっ…今のは危なかったぜ…（冷や汗をぬぐいながら再び真凛と向かい合う大地。再び低い姿勢でサークリングをしながら相手の様子を伺い合う）…まったく小娘のくせに楽しませてくれるぜ。下手したら今まで戦ってきた中で一番の強敵かもな…（性別を超えた好敵手と会えたことに全身の血が騒いでいるのを感じる大地。再び汗ばんだ体を押し付け合うようにしてがっちりと組み合うと、胸と胸を合わせて力比べに入る）ふんっ…っく…ぐぐっ…！（二人の筋肉が隆起する。混じり合ったオスとメスの濃厚な汗の匂いがリングに充満し熱気に汗ばんでテカった二人の肉体が暗闇の中に怪しくきらめく）…いくぞ！（激しい揉み合いの末ついに大地が仕掛ける。クラッチをほどいて真凛の腰に両腕をまわす。お互いの脚が地面についたままでのベアハッグで勝負を挑んで行く）うおおおっ！ (2020/6/9 21:56:32) |
| おしらせ | > | 園田 真凛さんが入室しました♪ (2020/6/9 21:58:08) |
| 園田 真凛 | > | 【こんばんは、お邪魔します♪】 (2020/6/9 21:58:22) |
| 神田 大地 | > | 【こんばんは】 (2020/6/9 21:58:32) |
| 園田 真凛 | > | 【続きありがとうございます。今日もあまり長くはやらないかもしれませんが続きいいでしょうか？】 (2020/6/9 21:59:04) |
| 神田 大地 | > | 【はい、少しずつ】 (2020/6/9 21:59:27) |
| おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/9 21:59:30) |
| 神田 大地 | > | 【ご無理なさらないように続けていければと思いますｂ】 (2020/6/9 21:59:40) |
| おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/6/9 21:59:53) |
| 園田 真凛 | > | 【ありがとうございます。では続き行きますね。】 (2020/6/9 22:00:07) |
| 園田 真凛 | > | その小娘に足元すくわれないように注意しなさいよね！（大地の言葉に対して真凛も楽しそうに言い返す。一瞬も気を抜けない肉弾戦を真凛も楽しんでいる様子で)さぁ…再開よ！まだまだアナタも元気でしょ！？(キュッキュッと両者素早い動きでサークリングして攻めどころを探していく。先に動いたのは大地…小細工無用で正面から真凛の柔肌をガッチリと捉える)んっ！また力くらべ！？上等だよ！！(真凛も大地を正面から受け止めてガチンコファイト…灼熱の部屋ゆえか両者の体から放たれる汗が蒸気となり真凛の白い肌を艶めかしく光らせる。)んっ！？……あ゛ぁぁぁあッ！！(両者のぶつかり合いが互角と見れば先に動いたのは大地…真凛の両手を素早く払いなければそのまま全身にしがみつきベアハッグが炸裂する…ミシミシという音と共に真凛の白い肉に大地の筋肉がめり込んでいき悲鳴をあげてしまう)んっ……！くっ…こ、このっ！！(真凛の肉体に体がめり込む…痛みに顔を歪めながらも真凛は柔軟な太腿を大地の股間に差し込み脚をすくってバランスを崩させようと) (2020/6/9 22:10:28) |
| 神田 大地 | > | ふぅぅっ…どうだ。立った状態での締め技も俺は得意なんだよ（胸と胸、下腹部と下腹部が痛いほど密着していき、真凛の背骨がミシミシと軋む。むせかえる汗の匂いの中で大地の筋肉が規則的に隆起を繰り返し、真凛の肉体を締め上げていく）はぁ…はぁ…はぁ…（苦しむ真凛の表情を間近にとらえながら締め上げに緩急をつけて反撃の隙をつぶしていく）どうだ…この俺のベアハッグから抜け出せた奴はそうはいない。俺に抱きしめられながらギブアップ宣言することだな…！（ほくそ笑む大地。だが次の瞬間股間に違和感を感じる。とっさに差し込まれた真凛の太腿により踏みしめていた脚がすくわれてしまった）ちいっ！（そうはさせまいとこちらも足を絡めて踏ん張るが、ともにバランスを崩しもつれ合うようにマットへ同時に倒れてしまう） (2020/6/9 22:18:37) |
| 園田 真凛 | > | んっ……くっ……はぁ！じょ、冗談！アンタに抱きしめられてタップなんて…死んでもごめんよ！！(ミシミシと軋む背骨…お互いの体から発汗される汗により独特な匂いが漂う空間に真凛の悲鳴が木霊するもののここからと大地の脚を自慢の長い脚ですくいバランスを崩させて…)んっくぅ！！…ハァハァ…！！(もみ合う様に倒れた両者であったが咄嗟に真凛が大地の背後をついてバックを取る！リングにへばりつく大地の背後から抱きしめる様に両脇に手を差し込み脚を絡めて大地のスタミナを削ってしまおうとリングに這い蹲る)ふふ！女の子にバック取られちゃうなんて…かっこ悪いんじゃない？(耳元で囁きながら全身使って大地を引き剥がそうと…) (2020/6/9 22:26:08) |
| 神田 大地 | > | ううっ！くそおっ！（バランスを崩し二人ともマットに倒れこんでしまうが、大地は肩を強打して一瞬動きが鈍ってしまう。すぐに真凛を視界にとらえようと上半身をもたげるが、それよりに先に背中に真凛の汗ばんだ肌が押し当てられたのを感じる）くぅっ…やられたっ！（地面に突っ伏してなすがままに背後から抱きしめられ足をからめとられる）畜生！俺は女のバックをとるのは好きだけど女にバックとられるなんて許せねーんだよ！（腕立て伏せのように体を持ち上げようとするが抑え込まれてうまくいかない。ビキニパンツの割れ目に真凛の水着の恥丘の膨らみが押し当てられているのが男女逆転したようで何とも屈辱的だった）うあああっ！（せめぎ合うがついにマットから引きはがされてしまう） (2020/6/9 22:36:08) |
| 神田 大地 | > | なにおおっ！（見えないながら背後でほくそ笑んでいるのを感じ無理やり脱出しようとするが、汗ばんだ真凛の腋が視界をふさいでしまう）あがあっ！（こめかみに走る痛みにドラゴンスリーパーにとらえられたことを悟るがしっかり決まっていてどうにも引きはがせない。胴には真凛のしなやかな太腿が大蛇のように絡みつき、その踵は大地の赤いビキニパンツのモッコリとした膨らみに痛いほど押し付けられて３点同時責めで強烈な苦痛を味わう）あああああっ！ぐああああー！（汗だくになりながら今まで出したことのない悲鳴でのたうち回る大地。捕らえられた獲物のように真凛のサブミッション地獄にはまっていく）このおおおっ！（渾身の力で腕をバタバタと振りもがくと、九死に一生を得たかのように何とかロープをつかむことに成功する） (2020/6/9 22:53:19) |
| 園田 真凛 | > | んっくぅ！！…タップしろぉ！！(ピンと仰け反り大地の肉体をコンパクトな真凛が限界まで締め上げていく。大地の悲鳴も大きくなり一気に追い込んでいくがそこは技巧者の大地…脚がロープに掛かれば仕方なく技を解いていき)はぁ…はぁ……一気に仕留めるつもりだったのに！(大地を引き剥がすのに使ったパワーは普段女子を相手にしている真凛にとって大きく負担になったのか呼吸が一気に荒くなる…しかしまだ試合は終わっていない…先に攻められ訳にはいかないとロープに流れた大地にゆっくりと近づいていけば中腰の姿勢で首相撲に持っていこうと迫る)ハァハァ…しつこい…よ！！ (2020/6/9 22:59:40) |
| 神田 大地 | > | はぁはぁ…しつこいのはお互い様だろ？（肩で大きく息をしている大地も、普段の倍以上の試合時間にし￥歌皆を大きく削られている。いつもならこんなにも戦えば必ず相手をマットに沈めていたのが驚異的な粘りを見せる相手に経験したことのない試合時間になっていて）このまま朝までやるなんて御免だぜ？（大地も中腰で真凛に近づき首相撲に応じる）んっ…（再び汗ばんだ肌と肌が触れ合う。頭がぶつかり合い汗でぬれた髪が絡み合っていく。汗で湿った赤いパンツと青い競泳水着の股間が至近距離で向かい合い、力を籠めて押し合うたびしゅっ、しゅっ、と音を立ててこすれ合う）このっ、いい加減倒れろよ…（首相撲は長く続きどちらも汗だくで体力を消耗していく。どちらが先に仕掛けるのか、激しいせめぎあいが続いていく９ (2020/6/9 23:12:25) |
| 神田 大地 | > | 【し￥歌皆はスタミナの入力ミスです】 (2020/6/9 23:13:09) |
| 園田 真凛 | > | 【わかりました。そろそろ一旦決着にします？私はまだ続けても構いませんが】 (2020/6/9 23:14:18) |
| 神田 大地 | > | 【こちらもまだまだ続けられますよー】 (2020/6/9 23:14:44) |
| 園田 真凛 | > | 【了解です！ではまだ決着まで伸ばさせていただきますねー！】 (2020/6/9 23:15:28) |
| 神田 大地 | > | 【有難うございます】 (2020/6/9 23:17:52) |
| 園田 真凛 | > | はぁはぁ！……そう？朝までネチネチコースは私達サブミッション使いに相応しい消耗戦じゃない？(大地の言葉に対して生意気そうに返していく。首相撲からはじまり素早く大地の腕を取ればその腕を大地が回転して抜け出す。また真凛も肉体に圧力をかけられれば見事なガードテクニックで大地の動きをいなし暫くは高度なグラウンド戦が繰り広げられて)次は……これならどう！？(大地のサイドから押さえつけていきもつれるように再び倒れこむ！スキの生まれた一瞬を狙うものの大地の体制までは崩しきれずもみあったまま両者の肉体が絡み合い折り重なる) (2020/6/9 23:21:36) |
| 園田 真凛 | > | 【首相撲そんな感じですね。他にも何かリクエストありましたら画像貼ってくれれば仕掛けますね】 (2020/6/9 23:22:54) |
| 神田 大地 | > | ふっ、そうかい…！ならとことん全力で付き合ってやるよ！（売り言葉に買い言葉で闘争心に火が付く大地。二人の動きが急に激しさを増し、テクニックのぶつかり合い、ねちっこい高度なグラウンド戦がしばし繰り広げられる）はぁはぁはぁ…（龍虎相打つ戦い…飛び散る汗がリングを濡らし、二人の熱気が陽炎のような揺らめきを生じさせる）まだまだあっ！（サイドから押さえられ再び倒れこむもすんでのところでいなし、揉み合いもつれ合ったままゴロゴロと転がる。）勝つのは俺だっ！（両者の肉体が絡み合い折り重なったまま上になり下になる。赤と青の布越しに股間を擦りつけ合い、抱き合ったまま壮絶なマウントポジションの奪い合いでリングを所狭しと転がり合っていく） (2020/6/9 23:29:51) |
| 園田 真凛 | > | んっ……！！くぅ！！……あっ！？(壮絶なグラウンド戦を展開した後に両者汗だくの肉体を絡めあったまま転がりあう。ムキになっている真凛と大地は自分の場所にも気づかず一気に場外に転がり落ちる。当然体重の重い大地が下になって…)り、リング見てなかった！……いや、これは……チャンスだ！！だぁっ！！(ドスンとリング下に落ちた瞬間一瞬遅く落ちた大地の腕に真凛がしがみつく！股間に挟み込んで一気にのけぞれば場外での飛びつき腕ひしぎを極めようとして…)ここ……だぁっ！！ (2020/6/9 23:36:23) |
| 神田 大地 | > | このおっ！（相手しか目に入らず、自分が上になることばかりを考えていた両者はついにリングから転がり落ちてしまう）ぐほおっ！（大地が下になり真凛の全体重を受けて悶絶してしまう）（くそっ、今のはきつい…）（悶絶していると腕に真凛がしがみついてきたのを感じ一気に血の気が引く９（やばいっ！これがきまったら終わりだ…！）（腕ひじぎの恐ろしさを身をもって知っている大地はとっさに火事場の馬鹿力ともいえる瞬発力で体を真凛のほうへ持っていき、腕が伸び切る前に何とか引き抜くことに成功する）あっぶねえぇ！（思わず叫ぶ大地。とっさに起き上がると真凛は技の反動であおむけになったままだ。とっさに覆いかぶさり真凛の腕をとると正面から真凛の顔にまたがるようにして三角締めを仕掛ける）今度こそ…終わりだ！ (2020/6/9 23:46:36) |
| 園田 真凛 | > | いける！もらっ……たぁ！？(場外落ちと同時に真凛の腕が大地の腕を捉えて一気に引き抜こうとした次の瞬間！ぐっと隆起した大地の肉体に指を弾かれる。真横から見ていた真凛にはまるで大地が消えた様に見えると同時に前に影が浮かび上がる。えっ？と呆気に取られる間も無く真凛の片腕がギュンと引き寄せられれば無防備に曝け出された真凛の首元に触手の様に大地の両足が綺麗に巻きついて…)えっ……はぐぅ！………っ……かはぁッ！！(真凛の白い肉体が一瞬にして地面に組み伏せられる。大地の鍛え抜かれた脚がミシミシと音を立てて喉に食い込んでいけば慌てて左腕を大地の脚に当てて引っ張ろうとするも撫でるだけに…大地の股間の間から苦しそうに喘ぐ真凛の声が漏れ行き場をなくした脚が地面を叩く)(かはっ！！……苦し…ぃ……この…まま…じゃ……！！) (2020/6/9 23:56:02) |
| 神田 大地 | > | 【有難うございます。今日はここまででよろしいでしょうか】 (2020/6/9 23:57:02) |
| 園田 真凛 | > | 【わかりました〜大丈夫です。これは苦しいですねw】 (2020/6/9 23:57:33) |
| 神田 大地 | > | 【後頭部からの三角締めが普通ですが、前から顔面に押し付けられるところが屈辱的ですね】 (2020/6/9 23:58:38) |
| 園田 真凛 | > | 【そうですね。両手も取られてるんですね〜どうやって逃げるか考えなきゃ…】 (2020/6/9 23:59:21) |
| 神田 大地 | > | 【はい、置きロル楽しみにしてます。今日も楽しかったです】 (2020/6/10 00:00:13) |
| 園田 真凛 | > | 【私の方も楽しかったです。グラウンド取り合いのシーンも好きなので書けてよかったです。またよろしくお願いします。】 (2020/6/10 00:01:01) |
| 神田 大地 | > | 【こちらこそお願いします。おやすみなさい】 (2020/6/10 00:01:21) |
| おしらせ | > | 神田 大地さんが退室しました。 (2020/6/10 00:06:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 真凛さんが自動退室しました。 (2020/6/10 00:24:33) |
| おしらせ | > | 園田 真凛さんが入室しました♪ (2020/6/10 19:41:44) |
| 園田 真凛 | > | 【画像見て書き直したの投下しておきます】 (2020/6/10 19:42:06) |
| 園田 真凛 | > | いける！もらっ……たぁ！？(場外落ちと同時に真凛の腕が大地の腕を捉えて一気に引き抜こうとした次の瞬間！ぐっと隆起した大地の肉体に指を弾かれる。真横から見ていた真凛にはまるで大地が消えた様に見えると同時に真上に影が被さる。えっ？と呆気に取られる間も無く真凛の両手首にかかる大地の腕…引っ張られて無防備に曝け出された真凛の細首には触手の様に伸びて来た大地の両脚が音を立てて絡みつく…真凛の両手を拘束しての変形の三角絞めが炸裂！)えっ！？……はぐぅ！………っ……かはぁッ！！(真凛の白い肉体が一瞬にして地面に組み伏せられる。大地の鍛え抜かれた脚がミシミシと真凛の喉を絞めあげれば股間の間から苦しそうに喘ぐ真凛の声が漏れる。逃れようと太ももをバタつかせもがくもののますます大地の脚が喉元に食い込めば真凛の口元からぶくぶくとだ液が溢れ大地のパンツを濡らしていく…)(かはっ！！……苦し…ぃ……な、なに…この技…！？) (2020/6/10 19:42:10) |
| おしらせ | > | 園田 真凛さんが退室しました。 (2020/6/10 19:54:36) |
| おしらせ | > | 神田 大地さんが入室しました♪ (2020/6/10 23:10:47) |
| 神田 大地 | > | 【今日は遅くなりましてすみません。置きロルだけして失礼しますね】 (2020/6/10 23:11:17) |
| 神田 大地 | > | ふふふ…さっきのは危なかったが、一度外してしまえばこっちのもの。逆にそちらがピンチになったね。（股の間から苦しそうに呻き声をあげる真凛を見ながら勝ち誇ったように言う大地。男性器の膨らみで鼻と口をふさぎ、呼吸も奪おうと股間を押し当てていく）ギブアップしたらどうだ？でもこの状況じゃ行っても聞こえないか…失神するまでせいぜい苦しむことだなっ！（赤いパンツ越しに真凛の唾液と呼吸の熱を感じる。長時間穿いて蒸れたパンツは強烈な男のフェロモンを放ち、真凛の呼吸をふさいでいく） (2020/6/10 23:16:07) |
| おしらせ | > | 神田 大地さんが退室しました。 (2020/6/10 23:16:31) |
| おしらせ | > | 園田 真凛さんが入室しました♪ (2020/6/11 21:32:40) |
| 園田 真凛 | > | ……っ…！か……ひゅっ！！の、ノォ……！！(絞められながら何とか声を絞り出すものの両手を拘束された状態では抵抗出来ず場外のためロープにも逃げられない。ギリギリと大地の太腿が圧迫を強めていけば真凛の表情は虚ろになり抵抗していた脚も垂れ落ち弛緩しきった真凛の秘部からは汗とは違う透明な体液も流れ始めて…)んぶぅ！！……ン゛ゥッ〜〜ッ！！(絶対絶命な真凛にトドメも指すためか大地は自らの股間部分に真凛の顔を埋めて完全に引導を渡そうとする。汗に混じったオスのスメルが真凛の鼻腔から侵入すればその独特な香りに声にならない悲鳴をあげる真凛)(こ、このまま、落とされるぐらい…ならッ！！)（意識が遠のきそうになる中、真凛も抵抗を見せる！股間に埋めた顔から大きく息をブワーっと吹き出し大地を刺激！技が緩んだのであれば汗で滑らせながら体をひねって脱出を測る！)………んっ〜〜ッ！！ (2020/6/11 21:32:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 真凛さんが自動退室しました。 (2020/6/11 21:56:04) |
| おしらせ | > | 神田 大地さんが入室しました♪ (2020/6/12 20:28:56) |
| 神田 大地 | > | 【昨日は返信できてなくて申し訳ないです。よろしくお願いします】 (2020/6/12 20:29:28) |
| 神田 大地 | > | さあ、どうだ…自ら選んだ場外という決戦の地で果てるのも時間の問題だなっ。（ロープに逃げられないこの状況はお互いにとってまさに死地。ただ時間だけが必死に抵抗する真凛を追い詰めていき、大地は追い打ちをかけるようにパンツを押し当てていく）だいぶ弱ってきたようだな…まあよく耐えたほうだ。ほめてやるよ…（汗に濡れた真凛の髪をかき上げ表情を確認する。意識が遠のき目がまさに閉じようとしているのと、パンツ越しに感じる弱まっていく呼吸から勝利を確信する大地。だが次の瞬間真凛の目が見ひらき、パンツに熱くねっとりとした吐息が勢いよく吹きかけられる）うおっ！（熱くなる股間に思わず力が抜け締め付けを弛緩してしまう。その隙に体をひねって脱出した真凛は大きく息を吸い失神をすんでのところで交わしたのだった）なんだとっ！（信じられないという表情の大地。しかも今度は技を抜けられた大地が仰向けのままいまだ起き上がれないでいる） (2020/6/12 20:38:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神田 大地さんが自動退室しました。 (2020/6/12 21:17:37) |
| おしらせ | > | 園田 真凛さんが入室しました♪ (2020/6/12 21:20:38) |
| 園田 真凛 | > | う……ぁ……！っ……！！(汗だくの真凛の髪の毛を大地の指が優しくかきあげる…右腕のロックが外れた次の瞬間肺に残っていたありったけの酸素を大地の股間に吹き込めば驚いた大地は脚のロックを緩ませてしまう。一瞬の隙をつけば汗でびっしょりと濡れた肌と肌を擦り合わせてスポン！と頭を抜いて)ぷはぁー！！ヒュー…ヒュー！！勝手に終わらせてるんじゃないわよ！！(大きく酸素を肺に取り入れればギロリと大地を睨みつける。まさかの脱出劇に油断しきった大地は脱力して硬直している様子。素早く腕を横につけば大地の目の前で側転…サイドにポジションを移せば真凛の鍛え抜かれた白い太ももが大地の首に投げ縄の様にシュルリと絡まり…)ハァッ……！！(女性特有の柔らかな体を生かした変形のネックシザースが炸裂！汗だくの太腿が大地の首をみるみる絞めあげていく) (2020/6/12 21:27:40) |
| 園田 真凛 | > | 【遅れました。すいません、よろしくお願いします。】 (2020/6/12 21:37:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 真凛さんが自動退室しました。 (2020/6/12 22:46:32) |
| おしらせ | > | 園田 真凛さんが入室しました♪ (2020/6/13 06:44:43) |
| おしらせ | > | 園田 真凛さんが退室しました。 (2020/6/13 06:52:00) |
| おしらせ | > | 神田 大地さんが入室しました♪ (2020/6/14 23:33:10) |
| 神田 大地 | > | 【なかなかこれず申し訳ないです。置きロル有難うございます】 (2020/6/14 23:34:01) |
| 神田 大地 | > | はぁはぁ…やばいっ…（三角締めで体力を消耗していたせいか大地は簡単に起き上がることができない。呼吸を荒げ、懸命に真凛に食らいつこうとするが、それより先に真凛の鍛えぬかれた太腿が首に絡まってきてしまう）なっ！っ…かはあっ！（柔軟性を生かしたネックロックにさしもの大地も声にならない悲鳴を上げる。男同士の闘いでは経験したことのない技…対処法がつかめず、なすがままに締め上げられていく）…うっぐ…ごほっ…がっは…（大地の顔が主に染まっていく。眼前には青い競泳水着のクロッチ部分が迫り、牝のスメルをたっぷりとかがされて全身がだらりとなり力が抜け落ちていく）（そ、そんな…ばかな…こ、この、おれが…………）（ついに口から泡を吹き、むせかえる女の匂いの中ついに失神してしまったのであった） (2020/6/14 23:40:14) |
| おしらせ | > | 神田 大地さんが退室しました。 (2020/6/14 23:40:30) |
| おしらせ | > | 園田 真凛さんが入室しました♪ (2020/6/15 20:47:12) |
| 園田 真凛 | > | どうしたの…？苦しそうだね！！（真凛の柔らかい太ももが凶器と化し大地の頚動脈をギチギチと圧迫していく。女性らしくしなやかな筋肉が時間と共に大地の意識を絶っていく！)女の子相手ならいつでも止めをさせるって思ってたかな？…残念でした！綺麗な薔薇には棘があるってね♪(大地の意識が遠のいでいくのがわかる。挑発を交えながら真凛は一気に腰を浮かせる。あたりに漂う汗と汗が交わる匂い…ぐったり両手を下ろした大地の姿に技を解いて)はっ……はっ……！ご馳走さまでした♪わたしの勝ちだね！！(技を解いてリングに上がればカウントが始まる。両脚から崩れ落ちながら流れる電子音に耳を傾けて…10！という音声と共に鳴り響くゴング…右手を上げてガッツポーズ！勝利の女神は真凛に微笑んだ) (2020/6/15 20:57:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 真凛さんが自動退室しました。 (2020/6/15 21:20:23) |
| おしらせ | > | 神田 大地さんが入室しました♪ (2020/6/17 22:32:17) |
| 神田 大地 | > | 【有難うございます！…負けてしまいましたねー】 (2020/6/17 22:35:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神田 大地さんが自動退室しました。 (2020/6/17 22:55:47) |
| おしらせ | > | 園田 真凛さんが入室しました♪ (2020/6/18 12:39:28) |
| 園田 真凛 | > | 【ありがとうございました。時間が合わなくてすいません…流れ的に勝ってしまいましたが大丈夫でしたかね？】 (2020/6/18 12:40:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 真凛さんが自動退室しました。 (2020/6/18 13:03:51) |
| おしらせ | > | 園田 真凛さんが入室しました♪ (2020/6/18 21:41:55) |
| おしらせ | > | 神田 大地さんが入室しました♪ (2020/6/18 22:45:55) |
| 神田 大地 | > | 【こんばんは。まだいらっしゃいますか？】 (2020/6/18 22:47:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 真凛さんが自動退室しました。 (2020/6/18 22:53:12) |
| 神田 大地 | > | 【はい、死闘できたので楽しかったです。みごとな見事なネックシザーズが場外できまったのでさすがに勝てる気がしませんでしたね】 (2020/6/18 22:59:43) |
| 神田 大地 | > | 【また機会あれば雑談か再戦したいですね】 (2020/6/18 23:00:13) |
| おしらせ | > | 園田 真凛さんが入室しました♪ (2020/6/18 23:01:11) |
| 園田 真凛 | > | 【こんばんは。ありがとうございました。すいません…時間的に試合は厳しいかもですが…】 (2020/6/18 23:02:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神田 大地さんが自動退室しました。 (2020/6/18 23:20:27) |
| 園田 真凛 | > | 【すいません。ちょっと入るの遅かったですね。こちらこそまたよろしくお願いします。】 (2020/6/18 23:21:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 真凛さんが自動退室しました。 (2020/6/18 23:41:49) |
| おしらせ | > | 園田 真凛さんが入室しました♪ (2020/6/19 22:25:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 真凛さんが自動退室しました。 (2020/6/19 22:55:55) |
| おしらせ | > | 園田 真凛さんが入室しました♪ (2020/6/23 21:10:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 真凛さんが自動退室しました。 (2020/6/23 22:08:30) |
| おしらせ | > | 園田 真凛さんが入室しました♪ (2020/6/25 21:38:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 真凛さんが自動退室しました。 (2020/6/25 22:09:24) |
| おしらせ | > | 園田 真凛さんが入室しました♪ (2020/7/5 21:51:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田 真凛さんが自動退室しました。 (2020/7/5 22:23:49) |
| おしらせ | > | 園田 真凛さんが入室しました♪ (2022/7/24 20:08:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、園田 真凛さんが自動退室しました。 (2022/7/24 20:34:18) |
2020年06月07日 21時50分 ～ 2022年07月24日 20時34分 の過去ログ
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