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2020年08月09日 14時20分 ～ 2024年05月08日 00時07分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET) (2020/8/9 14:20:53) |
| おしらせ | > | 蒼 ./ut.▽さんが入室しました♪ (2020/8/9 14:30:18) |
| おしらせ | > | 天狼 / rb.▼さんが入室しました♪ (2020/8/9 14:30:47) |
| 天狼 / rb.▼ | > | ((、、……、なに、するんや、？( こて ) (2020/8/9 14:32:13) |
| 蒼 ./ut.▽ | > | ((えっちなこと(堂々と)国に囚われる前ので、えっと、風呂上がりに俺がろぼろの部屋行く感じ…? (2020/8/9 14:35:06) |
| 天狼 / rb.▼ | > | ((、……、ん、ええやん、。( 顔赤い )、どｯち、出だしやるん、？( こて ) (2020/8/9 14:36:41) |
| 蒼 ./ut.▽ | > | ((ん、俺やる(かきかき) (2020/8/9 14:37:10) |
| 天狼 / rb.▼ | > | ((、ん、( こく ) (2020/8/9 14:38:52) |
| 蒼 ./ut.▽ | > | ふぅ…、さっぱりした～。(風呂から上がり、上裸で頭を拭きながら廊下を進む。ろぼろの部屋の前で深呼吸をしてはノックをする。)ろ、ろぼろ～。邪魔するで～(と声を掛けてからドアノブを握る) (2020/8/9 14:41:17) |
| 天狼 / rb.▼ | > | ((、俺これどうしたらええんや、( こて ) (2020/8/9 14:43:46) |
| 蒼 ./ut.▽ | > | ((なんか反応返してくれれば…。ドアを開けるって、付けてたとおもっとったわ() (2020/8/9 14:48:34) |
| 天狼 / rb.▼ | > | え、ぁ、ちょ、( がちゃり、と開けられた扉に驚きつつ入ｯて来た人物もとい恋人に目をやる。)、じゃ、邪魔するならかえｯて~…、( とは言う俺も風呂上がりで上裸にズボンで言う人の事言えない姿で、ベｯドにダイブして本を読んでいたけれども。 ) (2020/8/9 14:49:35) |
| 蒼 ./ut.▽ | > | はーい、って何でやねん!(お決まりのネタにのり、出ていこうとするが直ぐに突っ込み中に入って)何ろぼろ～。上裸で本読むって～(自分の事は棚にあげ、くすくすと笑って) (2020/8/9 14:54:08) |
| 天狼 / rb.▼ | > | 、え、いや出てｯてぇ、…？( ネタでそのまま帰ｯてもらいたかｯたが、躊躇なく部屋に入る彼に頭を抱え)、お前人の事言えへんやろ！ｯたく…、で、なんや？( くすくすと笑う彼になんとも言えない感情を出しつつも、本に栞を挟んで閉じ、) (2020/8/9 14:57:37) |
| 蒼 ./ut.▽ | > | 嫌～(出てってぇ、と言う彼にべぇ、と舌を出して否定して)まぁ確かにな。(突っ込まれれば刻々と頷いて)んー?来ちゃあかんかった?（彼の近くにちょこんと座れば首傾げて） (2020/8/9 15:02:57) |
| 天狼 / rb.▼ | > | 、子供かお前は、( 赤い舌を出して否定する彼に、えろいなぁ、なんて事を考え、)、いや、いきなり来られても何も無いし…、( お菓子とか取ｯとけば良かｯたかなと少しぼんやり思考してたから、彼の行動に気づけなかｯた。) (2020/8/9 15:06:29) |
| 蒼 ./ut.▽ | > | 大人や俺は(彼の言葉にぷく、と頬を膨らませ)何も無くてもええよ。……ろぼろが居れば。(そう言うとスッと立ち上がり、彼を押し倒した) (2020/8/9 15:15:02) |
| 天狼 / rb.▼ | > | 、そうゆうところが子供なんだよなぁ、( 心外そうに頬を膨らます彼に苦笑いをこぼす。)、へ、…？( 立ち上がｯた彼に反応出来ず、気付けば彼に押し倒されていて、驚きと理解の噛み合わせが上手く機能していないので、反抗はしていなかｯた。) (2020/8/9 15:19:35) |
| 蒼 ./ut.▽ | > | ろぼろ、そんな姿だから、発情しちゃった…(ﾊｰﾄがつきそうな声でそう言うと舌舐めずりをし、"いただきまーす、"というと己の唇で彼の口を塞いだ) (2020/8/9 15:24:33) |
| 天狼 / rb.▼ | > | 、へ、はつ、はつじょう、？？( 言葉の最後には−とが付きそうな甘い声で言われ、本格的にやばいことになりそうだと悟る。“んｯ、！？”唇を塞がれ驚きつつ、とりあえず辞めてほしいという意味で彼の胸元をどしどし叩く。びくともしない気がするが…。) (2020/8/9 15:28:09) |
| 蒼 ./ut.▽ | > | ん、ふぅっ、…ろぼろぉ、痛い…(舌を絡めれば、叩いてくる彼にそう言い)あ、キスじゃなくてはよシて欲しいってこと?も～しゃあないなぁ～(一人で勝手に話を進めれば彼のズボンを脱がし始めて) (2020/8/9 15:35:02) |
| 天狼 / rb.▼ | > | ん、ｯ、、ぷは、ｯ、いきなり、やるやつ、悪いやろ。ｯ( 舌を容赦なく絡められて、離された時には既に息切れして涙目、顔は真ｯ赤だろう。)、ちゃう、！( 何人の許可も取らずに人のズボンを脱がすのだろう。とりあえず脱ぎかけのズボンを手で掴み必死に防衛する。) (2020/8/9 15:37:42) |
| 蒼 ./ut.▽ | > | えー?だってろぼろが可愛い(にこにこと笑いながらそう言うと、"ほら、顔赤くて涙目なんて、可愛いすぎやん?"と頬を撫でて)なんでズボン掴むん?(ぐぐぐ、とズボンを引っ張りながら) (2020/8/9 15:45:51) |
| 天狼 / rb.▼ | > | 、は、( 可愛い、なんて言われて顔をより一層赤くして、頬に触れられては大袈裟にびくｯと反応して、)、勝手に脱がすなや、…！恥ずかしいやろ、！( ぐぐぐ、とズボンを引ｯ張り防衛する。ベルトは邪魔なので抜いておいた…、が、それがいけなかｯた。だｯて、縄代わりにもなるんだから。) (2020/8/9 15:50:12) |
| 蒼 ./ut.▽ | > | あ、もうたちそう。てかたったわ(?)(彼の反応を見ればそう言って(半だち位))あれ～、ろぼろってもしかしてM～?(そんなことを言えば彼が取ったベルトを持ち、彼の手を縛る) (2020/8/9 15:57:21) |
| 天狼 / rb.▼ | > | 、は、？( たｯた、と平然に言う彼に呆気にとられた。何に興奮する要素があるのか、)、えむ、？なんとこ、…！？( いきなり手首を掴まれたと思ｯたら気付けば俺の両手は縛られてて。“ちょ、何すんねん、！？外せや、ｯ。”とはいえ、固く縛り付けられてて到底外せそうになくて。) (2020/8/9 16:01:59) |
| 天狼 / rb.▼ | > | ((、これ俺の両手、ベｯドの柵かなんかに繋がｯとるんかな、( こて ) (2020/8/9 16:02:32) |
| 蒼 ./ut.▽ | > | ((いや、手だけ縛ってる感じ…?らしい(かんぺ) (2020/8/9 16:05:13) |
| 天狼 / rb.▼ | > | ((、俺が言うのもあれやけど、えろいなそれ、( はぇ ) (2020/8/9 16:10:10) |
| 蒼 ./ut.▽ | > | これでヤれるなぁ。(ズボンと下着も下ろせば"まずはろぼろを気持ちよくしたるな"と、彼の逸物をくわえて) (2020/8/9 16:14:26) |
| 天狼 / rb.▼ | > | 、はぅ、ｯ、( 手を縛られあたふたしている内に、彼は俺のズボンと下着を下ろしていた。多少立ち上がｯている俺の息子を、彼は躊躇なく咥えた。声を抑えきれずに喘ぎ声を漏らす。) (2020/8/9 16:19:30) |
| 蒼 ./ut.▽ | > | ((ごめん、昼飯食ってくる… (2020/8/9 16:20:57) |
| 天狼 / rb.▼ | > | ((、いｯてらぁ、( ひら ) (2020/8/9 16:21:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼 ./ut.▽さんが自動退室しました。 (2020/8/9 16:41:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狼 / rb.▼さんが自動退室しました。 (2020/8/9 17:01:31) |
| おしらせ | > | 透/gr.▽さんが入室しました♪ (2020/8/9 19:47:24) |
| 透/gr.▽ | > | 来てもうた...(顔隠し) (2020/8/9 19:47:41) |
| おしらせ | > | 笹暮/とん▼さんが入室しました♪ (2020/8/9 19:49:36) |
| 透/gr.▽ | > | ((なっ、ROM多いねんっ！(かぁぁ) (2020/8/9 19:49:46) |
| 笹暮/とん▼ | > | ((…………、(すた、)…我儘聞いてくれて、あんがとな、(ふにゃ、) (2020/8/9 19:50:04) |
| 透/gr.▽ | > | ((お、来たなトントンっ(てれ、にへら) (2020/8/9 19:50:12) |
| 透/gr.▽ | > | ((別にええわ、なんならお前我儘少なすぎんねん...もっと言えよ？(じと) (2020/8/9 19:50:43) |
| 笹暮/とん▼ | > | ((…、んん………、わがまま…、もっと、なら、ぐるさんいれば、全部かなってまうなぁ(ふへ、) (2020/8/9 19:51:36) |
| 透/gr.▽ | > | ((んなっ...!!...そういうとこやぞ。(おでこにキス) (2020/8/9 19:52:06) |
| 笹暮/とん▼ | > | ((んん………(ぽぽぽ、)…また、おでこ…、？(しょも、きゅ、) (2020/8/9 19:52:44) |
| 透/gr.▽ | > | ((...ふはっ、ちゃんと我儘言えたな？(唇にキスを落とす) (2020/8/9 19:53:22) |
| 笹暮/とん▼ | > | ((んむ、ぁ、(ぱちくり、)ｯｯｯｯ、おー……、(かぁっ、) (2020/8/9 19:54:04) |
| 透/gr.▽ | > | ((顔真っ赤だぞ〜？...お前も案外、可愛いとこあるやんけ。(にやっ) (2020/8/9 19:54:42) |
| 笹暮/とん▼ | > | ((っんぅ、うるさい、ねん、！！…そ、そりゃ、ぐるさんのかの、っん…こ、恋人なんやから、可愛げ、あった方がええやろ、？(目逸らし、) (2020/8/9 19:57:03) |
| 透/gr.▽ | > | ((ふふっ、せやなぁ？(ふーっと耳に息を吹きかける) (2020/8/9 19:57:50) |
| 笹暮/とん▼ | > | ((ひぁっ……ｯｯｯｯ、？！？！なに、すんね、ん……っ、！(ぴく、とろん、) (2020/8/9 19:58:45) |
| 透/gr.▽ | > | ((やっとこっち見たな、お前ほんまに照れ屋よなぁ？(にやにや) (2020/8/9 19:59:13) |
| 透/gr.▽ | > | ((...流石に恥ずいから、目ぇ潰れ、あほ。(額をくっつけて囁く) (2020/8/9 20:00:07) |
| 笹暮/とん▼ | > | ((ん、むむ………、(ぷくーっ、)、目…、？、ん…(目閉じ、) (2020/8/9 20:01:45) |
| 透/gr.▽ | > | ((...んむ、はむっ...(唇の間から舌を差し入れ、拙い動きで掻き回す) (2020/8/9 20:03:04) |
| 笹暮/とん▼ | > | ((ん、ふあ、？！ｯｯｯｯちょっ、ぐるふぁ、っんん…(顔真っ赤、目とろ、) (2020/8/9 20:05:13) |
| 透/gr.▽ | > | ((んむっ...ぷはっ、ええやん、目ぇとろーんってしてるで...?(自分も少しとろけながら、味わうように深いキスをする) (2020/8/9 20:06:07) |
| 笹暮/とん▼ | > | ((んや、やぁ………、ぐる、さ、っんん…、(黒の服を掴み、舌を不器用に動かして。) (2020/8/9 20:08:22) |
| 透/gr.▽ | > | ((んむっ!...ん、よく出来ました。(目を少し開け、愛おしそうに) (2020/8/9 20:09:22) |
| 透/gr.▽ | > | ((、(笑って口を離す) (2020/8/9 20:09:42) |
| 透/gr.▽ | > | ((、((括弧外そか) (2020/8/9 20:10:35) |
| 透/gr.▽ | > | ん、どーやった？ハジメテの深いのは♡(愛おしそうに、得意げに笑う) (2020/8/9 20:12:28) |
| 笹暮/とん▼ | > | …ふ、はっ…っ、…………きもちい……、♡(ほにゃ、ぎゅむ) (2020/8/9 20:13:16) |
| 透/gr.▽ | > | っ...!!そんな顔、されたら、我慢出来へんわっ...!!(ベッドに押し倒す) (2020/8/9 20:14:00) |
| 笹暮/とん▼ | > | んぁっ、？！ぐ、ぐるさ、…？♡(はふはふ、)なに、するん……、？♡(こて、きゅう、) (2020/8/9 20:15:34) |
| 透/gr.▽ | > | ...抑え、られへんわ。(喉仏や首、鎖骨などにバードキスをした後、胸元にキスマをつける) (2020/8/9 20:16:49) |
| 笹暮/とん▼ | > | んひ、んんッ…、ふひゃ、くすぐったい…、(けらけら、)っン、♡ァ………、ふへ、ぐるさんのもの、って感じするなぁ…、…大好きやで、ぐるさん、(きすまさすさす、おでここつん、) (2020/8/9 20:18:52) |
| 透/gr.▽ | > | っ...ほんま、そんなんされたらタカ外れるで...?(愛してる人の蕩け、愛を囁かれた彼は、まるで獲物を狙う獣のような目をして、)...ここ、苦しそうやなぁ？(つんつんと赤のそれをつつく) (2020/8/9 20:21:12) |
| 笹暮/とん▼ | > | …、ふへ…、♡(へにゃり、)ン、ぅう…、あんたに、いわれとぉないわ…、♡(余裕の無さそうな黒色にいい。下半身をもじもじさせて。) (2020/8/9 20:23:44) |
| 透/gr.▽ | > | トントンは、どんなとこやって可愛いなぁ...?(服越しにくるくるとそこを弄び、少しすると、)下、脱がしてもええか？(ちらりと垢を見て言った) (2020/8/9 20:25:21) |
| 笹暮/とん▼ | > | ぅ…、かわいくない…(ん、ん、と甘い声を出しながら顔逸らし、)………、するなら、はよして、や………(ぷるぷる、) (2020/8/9 20:29:02) |
| 透/gr.▽ | > | んーや？充分可愛いで？...脱がすな？(赤をベッドに座らせ、自分がベッドから下りると赤の前に座る。ズボンのチャックを咥えると、焦らすように、ゆっくりゆっくり下ろしていく) (2020/8/9 20:31:06) |
| 笹暮/とん▼ | > | ……、そんなん言うん、ぐるさん、ぐらいやよ、(ちょこんと座り、焦らすようにチャックを開ける彼に、)…、は、恥ずかしいから、ほんと、はよして…ｯｯｯｯ、♡(と、身震いをさせながらおねだりして、) (2020/8/9 20:33:30) |
| 透/gr.▽ | > | ふはっ、ちゃんといい子でおねだり出来たな？♡(チャックを開け終わり、下着からそれを出すと、)うわっ、めっちゃ大きくなっとるやん...可愛ええなぁ♡(はむっ、と先端を咥え、舌で舐めたり、甘噛みする。) (2020/8/9 20:36:28) |
| 笹暮/とん▼ | > | っ、言葉にすんなや……、(顔真っ赤、)んぅ”ｯｯｯｯ、♡へ、？ぁ………、？ちょ、き、きたない、っ、てっ…………～～ｯｯｯｯ、♡♡(わたわたしながら抵抗しようとするが、抵抗心より快楽心が勝ち。涙目になりながら甘い声を漏らして。) (2020/8/9 20:39:12) |
| 透/gr.▽ | > | ろんろんおおひくなっへる♡(どんどん大きくなってる、と咥えながら話し、若干目をハートにしながら舐める。しばらくシていると、亀.頭を咥えきるまで深くし、手持ち無沙汰さからか、根元を手で弄り始める。) (2020/8/9 20:42:33) |
| 笹暮/とん▼ | > | っちょ、話しながら…ｯｯあ、♡♡(初めての経験で混乱しているのか、目をチカチカさせ、口から涎を垂らし、頭の中がふわふわしてきて。)っやだ、やだ、っなんか、♡くる、くるっ、ぐるさ、♡(口をぱくぱくさせ、絶頂がもう少しだということを知らせ、きゅうう、と手を恋人繋ぎさせて。) (2020/8/9 20:46:14) |
| 透/gr.▽ | > | がーんはれっ♡がーんはれっ♡(声で煽りながら、トドメと言わんばかりにイイ所を攻めあげる。弄っていた手を赤と繋ぐと、更に深くまで咥え込み、攻める。) (2020/8/9 20:50:17) |
| 笹暮/とん▼ | > | ん、ぅ”……、♡や、ぁ”…～～～ｯｯｯｯ、♡(かくかくと体を揺らしながら、絶頂に到達したのか、はくはくと口を開け、目からは快楽と依存に満ちた色が灯っていて。)ぐる、しゃ、ぁ…♡(少し震えたような声で、口の中に出してしまった白濁を取り出そうとティッシュをだして。) (2020/8/9 20:55:03) |
| 透/gr.▽ | > | んんっ!!...(ｺﾞｸｯ､)おま、濃すぎんか...?喉にへばりつく...♡(勢いの良いそれに一瞬驚くも、量の多く濃いそれを一滴も零すことなく飲み干す。)...んふ、俺のくち、どーやった？(さっき飲み干したそれにうっとりとしながら、煽るような上目遣いでトントンを見遣る) (2020/8/9 20:58:20) |
| 笹暮/とん▼ | > | っおま、飲んでっ……、！…悪かったな、最近、…溜まってたもんでね、(ふい、顔真っ赤、)ｯｯｯｯ………、♡…きもちよかった、…………(上目遣いをする黒色を撫で、ふにゃりと笑って。) (2020/8/9 21:03:59) |
| 透/gr.▽ | > | ...んへへ、きもちよかったならええわ。(へにゃり、と無邪気な少年の様な笑みを浮かべると、嬉しそうに撫でられる。)...ん、ちょっと残ってるなぁ...(そう言って、少し残った白濁を、ぺろぺろと舐めとって綺麗にする。) (2020/8/9 21:06:15) |
| 笹暮/とん▼ | > | ……、ぐるさんの、方は大丈夫、なん……、？(こてん、と首を傾げ、彼の下半身を見て、うず、体が動いて。)ん、ふ、ぅ………、♡(舐め取られるときでさえ甘い声を抑えられず、手で口を抑え。) (2020/8/9 21:11:33) |
| 透/gr.▽ | > | んえ？まあ、全然...?(ほんの少し反応してるぐらいのそれを見て、赤が気持ち良かったなら別に...と思いつつ、)...んむ、取れたか...って、手で口抑えるな。(残った白濁を唾液で薄め、これまたごくりと飲み干すと、ぺし、と口元にあった手を剥がした。) (2020/8/9 21:15:05) |
| 笹暮/とん▼ | > | …なんか、俺ばっか気持ちよくなってんの、いややわ…、(ぽつぽつそういえば、”最後まで、せぇへんの…、？”と、あまり頭が回っていない状態でいい。)んぐ、んむぁ…、はぁ…、♡(手を剥がされれば、んふふ、、と妖艶に微笑み、) (2020/8/9 21:19:07) |
| 透/gr.▽ | > | っ!!...やり方もよくわからんし、正直、こわいねん...(二人きりの時に見せる、弱気ぐるっぺんになりつつ、)...どうすればええん？(と、上目遣いのまま、潤んだ目でやり方を赤に乞う。) (2020/8/9 21:23:09) |
| 笹暮/とん▼ | > | …よ、よなあ…、お、おれな、ちょっとだけ、ほんの少しだけな、そういうの調べてきたねん、(準備万端だと思われたくなかったのか、おずおずと隠し持っていたろーしょんを取り出し。)…俺も初めてやし、分からへんけど、ぐるさんとならどうなってもええから…、(ぽぽ、と顔を赤らめそう言い、上目遣いをされれば”それ、俺弱いから……、”と、目を撫でて。) (2020/8/9 21:28:14) |
| 透/gr.▽ | > | ん...(目を撫でる手に少し擦り付きながら、きょとんとしてろーしょんを持つと)...これを、どう使えば、？(意味もよくわからぬままろーしょんを手に取ると、ぬめぬめしたそれにびくりとしつつ、)えーっと...だな。そのー...(顔を赤くしながら、ベッドの方行けとジェスチャーする) (2020/8/9 21:33:40) |
| 笹暮/とん▼ | > | ……そ、それを、………その、お、おれのな、おしりの、…………ぁ、あな、に………(今にでもキャパオーバーしそうな脳をフル起動させ、何とか意識を保っていて。)…、？べ、べっと…、？の方行けばええんか…、？(ジェスチャーの指示通り、柔らかな布団の上にのぼり、女の子座りでどきどきしながら待っていて。) (2020/8/9 21:39:10) |
| 透/gr.▽ | > | ん？あぁそういう...え、もうそういうのやるんか!?(ろーしょんの使い道を漸く理解し、驚きつつ自分もベッドの上に乗り、)...い、いくで？(そういうと赤の後ろにろーしょんを垂らし、恐る恐る中へ指を入れてみる) (2020/8/9 21:40:57) |
| 笹暮/とん▼ | > | …ぅ、だっ、て、一気にやらへんかったら、ぐるさん、満足せんかもって、思った、から…ｯｯｯｯんぁ”、♡(びりびりとした下半身への感触に、甲高い声を出せば、ばっとまた手で口を抑え。) (2020/8/9 21:47:13) |
| 透/gr.▽ | > | んっ!?...そんなにええんか、にしても中せっま...。そういやここら辺で声大きなったな...(嬌声をあげる赤を見て、知らず知らずのうちに前立腺を見つけ出し、露骨に攻め始める。) (2020/8/9 21:50:49) |
| 笹暮/とん▼ | > | 、ｯｯｯｯ？！？！♡♡～～～っっ、♡♡(気持ちすぎたせいか、ぽろぽろと涙を出しながら必死に声を押し殺していて、”ん、んふっ、ふーっ…、♡♡”という声が漏れていて。) (2020/8/9 21:53:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、透/gr.▽さんが自動退室しました。 (2020/8/9 22:11:50) |
| 笹暮/とん▼ | > | ((ん、落ち着いて食べておいでな～、(ふふ、) (2020/8/9 22:12:46) |
| 笹暮/とん▼ | > | ((…んは、誘うんはっずかし……、(しゅー、) (2020/8/9 22:15:52) |
| 笹暮/とん▼ | > | ((1人でおるんさみし～～、！！(じた、) (2020/8/9 22:18:22) |
| おしらせ | > | 透/gr.▽さんが入室しました♪ (2020/8/9 22:29:27) |
| 透/gr.▽ | > | ((すまん...兄貴が「お前ぶっ倒れたんだからちゃんと食え」って...(ぶわぁ) (2020/8/9 22:30:04) |
| 笹暮/とん▼ | > | ((ん、ん、！おかえり、！(ぴょこ、ぱあ、) (2020/8/9 22:33:46) |
| 透/gr.▽ | > | ((うぅ〜、めんどいとこでぶった切ってすまんな...(えぐえぐ) (2020/8/9 22:34:28) |
| 笹暮/とん▼ | > | ((んーん、ええんよ、(ふるふる、にへら、) (2020/8/9 22:34:59) |
| 透/gr.▽ | > | ((ん、ありがとな。すぐ也返すからな...(かきかき) (2020/8/9 22:35:29) |
| 笹暮/とん▼ | > | ((ん、ありがとな……(ぽぽ、へにゃ、) (2020/8/9 22:37:30) |
| 透/gr.▽ | > | 〜!!♡そのはんのうはずるいやろ...!!(愛らしく鳴く恋人に当てられ、思わず顔をバードキスを落としたあと、)...もいっぽん増やすな...?(そう言い、中に入れる指を増やし、赤のイイ所を引っ掻いた。) (2020/8/9 22:38:22) |
| 笹暮/とん▼ | > | 、っふ、ぅ、んふ…、♡っ、♡(目にハートがうっすら見えるようになり、涙によって、きらきらと目が反射していて。)ん、ぅ”…、♡…、、？！？！♡♡んぅ”ｯｯｯｯ…、♡♡(2本目が入ればいい所を引っ掻かれてびくんと体が跳ねて。中をきゅうきゅうにしめつけ、もっと、とでも言っているかのように指を吸い込んでいて。) (2020/8/9 22:42:21) |
| 透/gr.▽ | > | そんな顔されたら、がまんできんくなるわ...!!(まだダメだ、と自制しつつ、自身が入った時、痛くないようにと念入りに広げていく。)...もうええやろ。そろそろ、がまんできないんだが。(興奮し、紅潮した顔で赤を見つめ、確認するように尋ねる、) (2020/8/9 22:46:08) |
| 笹暮/とん▼ | > | っんふぁ…、♡ぐる、ぐるさ、ん…、♡(蕩けきった目で黒を見つめ、んちゅ、と子供らしいキスをすれば)…うん、めちゃくちゃにしてや、俺のだーいすきな、ぐるさん…、♡♡(口から手を離し、腕を黒の肩あたりにまわして。 (2020/8/9 22:49:30) |
| 透/gr.▽ | > | っ...あとから、こうかいするなよ...!!(そう言えば、ずるりと赤の中から指を引き抜き、優しく押し倒した後、ゆっくりと自身を赤の中に沈め始めた。)んッ、せまっ...♡(かつてない快楽に黒自身も腰を揺らしながら、赤の呼吸に合わせつつゆっくり進め、ついに全てが埋まった頃、黒はすっかり息を荒くしていた。) (2020/8/9 22:53:38) |
| 笹暮/とん▼ | > | ん”…ァ”、♡あぁ”ぅ”あ、♡♡(ぽふん、とベッドに押し倒されればゆっくり、ずぷりと彼のものが自分の中へ入ってくる感触がし、びくびくと背中を仰け反らせて。)はーっ、はーっ、♡♡ぐるさ、ん、ぐるさん、ぐるさん…、♡♡♡(目の前にいる黒の彼の事しか考えれないのだろうか。何度も何度も名前を呼び、はぁっ…、♡と、言いながら身震いをし、きゅうきゅうに締め付けて。) (2020/8/9 22:58:57) |
| 透/gr.▽ | > | とんと、んッ、!!(ぎゅーっと締め付けてくるナカに、有り得ないほどの快楽が押し寄せてくる。痛くないように、少しずつ腰を動かし、しっかりとイイ所を掠めながら出し入れする。)どうッ、だ？とんとんｯ♡(あはっ、とかつて見た事ないぐらい妖艶な笑みを浮かべながら腰を揺らす。何度も、赤の名前を呼びながら。) (2020/8/9 23:03:07) |
| 笹暮/とん▼ | > | ひぃ”ｯｯｯｯ、♡♡ぁ”…ぅ”、♡(口をはくはくさせ、いい所を掠れられると、”ンっ、♡ぁ、！♡”と、分かりやすく反応して。)んひ、ぃ”ｯｯｯｯ…、♡き、もち、きもちい、ぃれふ、♡♡((黒の笑みを見れば、ほんの少しだけきゅん、と締まり。何回も呼ばれ、目を細め、幸せそうにしていて。 (2020/8/9 23:07:54) |
| 透/gr.▽ | > | うっ、あｯ、もう...ｯ!!(だんだんと苦しげな表情に変わっていく。もうすぐ絶頂なのだろう。一緒に、と出し入れのスピードがあがり、水音がいやらしく辺りに響き出す。)とんとｯ...!!いっしょに、イこうやぁ...♡(はーっ、はーっと息が上がる。どんどん自身は膨らみ、赤への刺激が強まっていく。)「(もうｯ...!!♡)」 (2020/8/9 23:11:28) |
| 笹暮/とん▼ | > | ぅあ”ｯｯｯｯ、？！？！♡ぐ、るさっ、！はげし、ぃ”、♡あっ”♡ぁ”、(ぐるさん、ぐるっぺん、愛しき人、そんな言葉が脳を埋めつくし、目にはもう彼しか写っておらず、激しくなり、水音が大きくなった所で喘ぎ声も大きくなり、足を彼の腰にしがみつかせて。)っ、♡うん、いっしょ、に、いく、からっ、ぁ”♡イく、イっ、ちゃ…”♡(無意識に自分からも腰をふり、犬のように下を出し、彼のものも大きくなるにつれて、ぼたぼたと愛液がこぼれ落ちて、) (2020/8/9 23:19:15) |
| 透/gr.▽ | > | っ、うあｯｯｯ...!!♡♡(どくどくと、精力が抜けていく感覚。心地好い快楽の波が穏やかに流れ、黒はゆっくりと赤の中から自身を引き抜いた。) (2020/8/9 23:22:16) |
| 透/gr.▽ | > | はーっ、はーっ...大丈夫か？とんとん。(どっと押し寄せた疲れに、ぐったりとしてしまう。黒は蕩けきった愛しい人を見つめながら、優しく微笑み、髪を梳いた。) (2020/8/9 23:24:03) |
| 笹暮/とん▼ | > | ん、ぅ”、～～～ｯｯｯｯ”♡♡♡(びくびくと中に流れ込んでくる白濁を受け入れ、自分も絶頂に到達して。ゆっくり彼のものが抜けると、ぴくんと体が跳ねて。)…、♡らい、じょぶ……、♡♡(息を整えながら、優しく微笑んでくれて、優しく髪をといてくれる彼に微笑み、”、…すき、すきやで、ぐるっぺん、♡”と、目がハートになった状態になり、) (2020/8/9 23:29:20) |
| 透/gr.▽ | > | ん、疲れただろう？後始末は俺がやっとくから、お前は寝とけ。(くす、と微笑むと、脱力しきった赤の視界を手で塞ぎ、眠ったか...?と見守る) (2020/8/9 23:31:12) |
| 笹暮/とん▼ | > | …んぅ、んん………、ぐる、さ………(す、と視界が真っ暗になり目を閉じさせられると、謎の安心感により、いつもよりすやすやとねることができ、すー、すーと寝息を立てていて。) (2020/8/9 23:34:10) |
| 透/gr.▽ | > | ...ふふ。さてと...まずはこいつらの始末だなぁ。(安らかに眠る愛しい人を横目に、黒は目の前のかぴかぴになったシーツやらなんやらを片付け、お互いに服を着せ、始末を済ませた後に眠りについた。大変だった作業も、愛しい人の寝顔を見れば、全然酷では無かった。) (2020/8/9 23:37:52) |
| 透/gr.▽ | > | ((おつかれさんやで、トントン。(ひらひら) (2020/8/9 23:38:08) |
| 笹暮/とん▼ | > | ((っ、ひぃ…………、カッコイイ……ぐるさんカッコイイ………(ぱたぱた、(お手手団扇、)) (2020/8/9 23:38:44) |
| 透/gr.▽ | > | ((ふふん、これが本当の俺だ。(どやどやぁ) (2020/8/9 23:39:13) |
| 透/gr.▽ | > | ((とまあ、こんなとこだな。俺は少し背後が風呂に行くからな。先に向こうの部屋に戻っといてくれ。(へらり) (2020/8/9 23:40:03) |
| 笹暮/とん▼ | > | ((、ふふ、楽しかったあ…(えへへ、)…また、誘ってええ、？たまには、ぐるさんからも誘ってほしい、けど… (2020/8/9 23:40:09) |
| 透/gr.▽ | > | ((...まあ、やぶさかでは。(かぁぁ、ぷい) (2020/8/9 23:40:36) |
| 笹暮/とん▼ | > | ((ん、了解やで、(んぴ、)長い間ありがとうなぁ、(ひらひら、) (2020/8/9 23:40:44) |
| 笹暮/とん▼ | > | ((んひ、やった、(にへら、) (2020/8/9 23:40:53) |
| 透/gr.▽ | > | ((じゃ、じゃあ俺風呂入ってくるな！(かぁ、ばっ) (2020/8/9 23:40:58) |
| おしらせ | > | 透/gr.▽さんが退室しました。 (2020/8/9 23:41:04) |
| 笹暮/とん▼ | > | ((…かわいいやつめ、(ふふ、) (2020/8/9 23:41:29) |
| おしらせ | > | 笹暮/とん▼さんが退室しました。 (2020/8/9 23:41:32) |
| おしらせ | > | Ruthさんが入室しました♪ (2020/8/9 23:52:59) |
| Ruth | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2020/8/9 23:53:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ruthさんが自動退室しました。 (2020/8/10 00:13:18) |
| おしらせ | > | 綴./os▼さんが入室しました♪ (2020/8/13 00:56:31) |
| 綴./os▼ | > | ((んむ、色が( むす、) (2020/8/13 00:56:41) |
| おしらせ | > | 弧嵐/ht.▽さんが入室しました♪ (2020/8/13 00:57:03) |
| 弧嵐/ht.▽ | > | ((..(とてとて) (2020/8/13 00:57:14) |
| 綴./os▼ | > | ((次から也でええかな、？出だしどっちがいい？( 首傾、) (2020/8/13 00:58:56) |
| 弧嵐/ht.▽ | > | ((あ..譲るよ..(ｺｸｺｸ) (2020/8/13 00:59:11) |
| 綴./os▼ | > | ((わかったわ、ちょっとまっててなあ (2020/8/13 01:01:54) |
| 弧嵐/ht.▽ | > | ((ん..(ｺｸｺｸ) (2020/8/13 01:02:30) |
| 綴./os▼ | > | ねぇひとらん、なーんで俺がこんなに怒ってるのか分かってるかな？( にっこりと微笑んだまま自室のベッドに彼を座らせている。きっと彼は分かっているだろうが、答えるかはわからない。“ 別に、俺が一番最初だったら許してたんやけどなあ〜...残念やなぁ〜、” 笑顔を崩し、むすっとした表情になる。黄緑の彼から聞いた話。普通だったら本人から聞くものでは無いのだろうか？というか、何故自分では無いのか、という想いが巡り巡る。) (2020/8/13 01:04:38) |
| 弧嵐/ht.▽ | > | え..っと..それは..俺がぞむに..甘えてたから..(彼は微笑んで自分をベッドに座らせれば、質問をされる。笑顔を崩し、むすっとした表情をする彼に、“えっと...ごめっ...俺が悪かった..から..”ぽつりぽつりと呟いた。“それにまんちゃん忙しそうだったし..さすがに声かけるのはダメかなって...思って...”黄緑に甘えるまで深緑を見ていたのだ。自分が声を掛ければ邪魔になるだろうと思い、黄緑の方へ行ったのだが、表情や雰囲気を見る限り、駄目だったのだろう。) (2020/8/13 01:09:37) |
| 綴./os▼ | > | 確かにそれもそう。中々ひとらん甘えてくれへんのに甘えていた...でもさぁ！過去のことも話したでしょ！俺全然知らんかったのに！なんで普通恋人に話さへんの！甘えるのはええけど1番最初は恋人やろうがぁ！( 彼の肩を掴んではわぎゃわぎゃとうるさくそんなことを言う。少し落ち着くために深呼吸をしては“忙しくてもひとらんの為なら全然御相手するし、何時でも言ってくれてええの俺は。恋人なんやし、それぐらいしないと失礼やろ。”真剣にそう答えてはまた微笑む。“やから、ひとらんにおしおきしようと思ってます。”) (2020/8/13 01:15:17) |
| 弧嵐/ht.▽ | > | それは...あのっ..ぞむが言ったから..過去の事は..ごめん...(自分の肩を掴みわーわー言う彼にそう言う。たしかに恋人である深緑を最初にしなかったのは自分も悪い。“甘えるのはいいんだ..”ぼそっとそう呟けば。“えっと...それは..そうだけど..でも...あの時の事あってから..忙しい中話しかけるのは..無理になった..”過去の一部分を話す。それでも許してもらえないだろうが。深緑からおしおきという単語が聞こえる。“おしおき...？”) (2020/8/13 01:20:14) |
| 綴./os▼ | > | まあもう言ってもうたことやし、もう今頃何言ったって変わらないんやけど...でも、俺やって、嫌なことはあるんよ、( 少し寂しい顔をしては彼を抱きしめる。もう時間はすぎてしまったことだし、何言っても意味が無いのはわかっている。それに黄緑は甘えただし、そこは割り切っていたのだが。“......そっか、まぁ、俺は何かあってもひとらん最優先ってことだけは覚えててよね。” くす、と微笑んでは彼を撫でる。“ そう、おしおき。まぁもしかしたらご褒美かもしれへんけどまあええよね。” 抱きしめるのをやめ、ロングコートを脱ぎ、しゅるり、と自分のネクタイをとっては彼の両腕を縛った。) (2020/8/13 01:24:51) |
| 弧嵐/ht.▽ | > | あっ...ごめんまんちゃん..気をつけるよ..(少し寂しそうな顔をしてぎゅぅと抱きしめてくる彼にそう言う。自分の過去には嫌なことばっかだったのか、過去を引きずっている。ダメだとはわかっているけど、やっぱり無理だった。“あっ..うんわ覚えとく。”と返す。“ご褒美..？”ご褒美という単語が聞こえ、復唱すれば、彼はコートを脱ぎ、ネクタイをとった。そのネクタイを自分の両腕に縛り付けている“まんちゃ...これは...”) (2020/8/13 01:28:54) |
| 綴./os▼ | > | うん、それならいいよ。まぁ、このおしおきが終わったら許してあげる。( ふふ、と微笑んでは、ワイシャツの袖を捲る。覚えとく、と言われてはこくりと頷く。今まで恋人ができたことない分、彼には重い愛を与えてしまいそうだ。気をつけないと。“身動き取れない状態でヤられると、気持ちいいらしいんよ。興奮するやろ？” くす、と微笑んでは彼を押し倒す。) (2020/8/13 01:32:44) |
| 弧嵐/ht.▽ | > | ...うん..(おしおきが終わったら許すと言われ、頷きながらそう言う。自分には甘え方がわからない。その状態で恋人が出来た。黄緑には試しで甘えてみたが、上手くいったかはわからない。このまま深緑に甘えずに過ごすのだろうか。深緑の言葉を聞いていればなんとなくやることは察してしまう。“まんちゃっ...ん...”押し倒され、身動きが取れなくなってしまった。) (2020/8/13 01:35:59) |
| 綴./os▼ | > | 大丈夫痛くはせえへんから安心してな。( 押し倒した彼の上に馬乗りしては服の中に手をいれる。そういや、お腹はくすぐったいのだろうか。人差し指でつつーっとなぞっていく。かれの弱点は今日で何個か見つけておきたい。きっと可愛い反応をしてくれるだろう。) (2020/8/13 01:41:28) |
| 弧嵐/ht.▽ | > | ....。(痛くしないと言われ、頷く。とは言っても身体は強ばっている。馬乗りにされ、完全に身動きが取れなくなった。すると服の中に手を入れられる。さらに身体が強ばる。腹を指でなぞられ、“んっ...ぁっ..”甘い声が漏れ、身体がびくんっと跳ねる。腹も弱点の1つなのだ。重点的に攻められれば、声が漏れてしまう。声が漏れないように、なんとかして口を手で塞いだ。) (2020/8/13 01:45:42) |
| 綴./os▼ | > | ...へぇ、お腹、苦手なんやね？( 彼が甘ったるい声を出せばぞく、っと興奮して笑みがこぼれてしまう。お腹も苦手なのかと思いつつ、くすぐったくなるように手を動かす。“声、聞かせて欲しいんやけどなあ〜...？” 手で塞いでいるのを見ては首を傾げながら上記の言葉を呟く。) (2020/8/13 01:49:54) |
| 弧嵐/ht.▽ | > | 苦手..だからっ...んっ..(笑みを零している彼を見れば、興奮しているのだろうと思ってしまう。手を動かされ、“んっ..ぐっ..”手で口を塞いでいるため少しだけ声が漏れる。声を聞かせて欲しいという彼に、“うぅ..いや....”首を横に振ってそう言った。) (2020/8/13 01:53:00) |
| 綴./os▼ | > | ...そーなんだぁ、( お腹をずっと撫でてるのもあれだし、と思えば手を離し、彼のズボンに手をかける。“ 嫌かぁ、...まぁ後で沢山聞くから今はええわ、” ふふ、と笑ってはズボンをゆっくりとぬがし、下着の上からモノをゆっくりとなぞるように触った。) (2020/8/13 01:56:55) |
| 弧嵐/ht.▽ | > | はぁ..はぁ...(少しだけ甘い声を漏らしただけなのに息が上がる。強ばっていたからだろう。自分のズボンに手をかける彼に、“まんちゃ..！ダメ..！”制止の言葉をかけるが、彼はその手をやめない。後でたくさん声を聞くという単語が深緑から聞こえた瞬間、冷や汗が出てきた。自身をなぞるように触られる。“んぁっ...ひぅ..ぁっ..！”) (2020/8/13 02:01:12) |
| 綴./os▼ | > | まだ始まったばかりやで？体力持たんよ？( 首を傾げる。といっても彼はこういうことしたことないのだろうか。まあ、受けは流石にないかと自分で解決する。“やーめない。おしおきやもん。” まだ下着の上からなぞっただけだが、彼からは可愛い声が聞こえる。“敏感やね、ひとらん、” そう言いながら下着をぬがし、モノを優しく握るとゆっくりしごき始める。) (2020/8/13 02:06:10) |
| 弧嵐/ht.▽ | > | だって...今まで..やったことないから...んぁっ..(途切れ途切れに言う。今まで生きてきて、こういう行為をしたことがない。好かれてはいたものの、恋人を持つのは深緑が初めてだ。敏感という言葉が聞こえれば、彼は自身をゆっくりしごき始める。“んぁっ..！まんちゃ...んんっ...ぁん..”) (2020/8/13 02:10:04) |
| 綴./os▼ | > | そっかぁ、んじゃ“はじめて”もらえるんやね、(彼にそう言われるとなんだか嬉しい。まだ最初だからとゆっくりと扱きながら、彼の耳元に顔を近づける。“どうしたん、そんなに俺の名前呼んで、”とぼそぼそと息を多めに出しながら耳元で囁く。) (2020/8/13 02:14:19) |
| 弧嵐/ht.▽ | > | はーっ...んっ...ぐっ..(嬉しそうにしている彼を見て、口から手を離す。声我慢すれば余計疲れると思い、やったことなのだが。耳元で吐息混じりで囁かれれば、“んぁっ....まんちゃ...ダメ...！ぁっ...！”甘い声が漏れる。ゆっくり自身をしごかれ、さらに耳元で囁かれれば、甘い声が大きくなり、身体はびくびくと跳ねてしまう。) (2020/8/13 02:17:44) |
| 綴./os▼ | > | ...ん、ええ子やね、(手を離した彼を見てはにこ、と微笑みいい子だと伝える。“耳好きやろ？よく耳いじってくるからその仕返しやんか。” そんなことを言いながら扱く手を早く動かす。1回ぐらいここで吐き出しといた方が彼もきっと楽だろうと、謎の判断をしたからだ。) (2020/8/13 02:20:00) |
| 弧嵐/ht.▽ | > | んっ...ぁっ..！(いい子と言われれば、甘い声を出しながらも頷く。仕返しと言われ、“あれは..っ..ちょっとした出来心で...っ..！”なんて返せば、手を早く動かされる。“んぁ..！っぅ...！イっちゃ...！...〜〜〜！”彼の手で、イってしまった。“はーっ...はーっ..”イってしまった影響か、息があがってしまう。) (2020/8/13 02:23:37) |
| 綴./os▼ | > | ...ふふ、(彼が素直で可愛い。可愛くて仕方がないというほど、心が動かされていて。“ま、仕返しなんていうほど怒ってへんけどね。”耳元から離れてけらりと笑う。“ん、気持ちよかった？濃いなあ、” 手に出たものを軽く舐めてはくすりと笑う。彼を抱きあげて、汚れてない手の方で背中をポンポンと優しく叩き、息が上がっている彼を落ち着かせる。) (2020/8/13 02:27:26) |
| 弧嵐/ht.▽ | > | ...あぅ..そっか..(怒ってないと言い、けらりと笑う彼に、少し安心する。彼の手についた自分の白濁液を舐めて、濃いと言った。“は..？舐めたの..？”なんて呟けば。自分の事を抱き上げ、背中をぽんぽんっと叩いてくれる彼に“はーっ...はーっ..まんちゃん...落ち着いたよ..”と言った。) (2020/8/13 02:31:14) |
| 綴./os▼ | > | 俺そんなに心狭いやつじゃないしね(安心している彼に苦笑いしてそう答える。自分がした行動に驚く彼を見ては“あ、えと、いいのいいの、”と適当に流した。落ち着いた、と言われては“んじゃ、次行くね。”と声をかけ、彼を抱きしめたまま器用に棚からローションを取り、少し手に取って温めては彼の後ろを触る。) (2020/8/13 02:35:21) |
| 弧嵐/ht.▽ | > | そっか...そうだよね..(苦笑いして言う彼に、頷きながらそう言って。いいのいいの。と流され、少し不貞腐れる。次行くねと言われ、彼はローションを取った。手に付けて温めているのを見ていれば、自分の後ろを触られる。“ひっ..！まんちゃ..ん...それは...！”) (2020/8/13 02:37:55) |
| 綴./os▼ | > | まぁ意地悪はしたくなっちゃうからあれやけど、( ふふ、と笑みを零す。自分の発言で彼は不貞腐れたようだが、気にしないでおこう。“ん、無理？ひとらん怖い？”耳元でそう聞きながら、ふちをなぞる。“ん、んじゃ、俺にしがみついててね、” 彼に回していた手をやめ、彼のモノをゆっくりと扱きながら、指を1本だけゆっくりと沈めていく) (2020/8/13 02:41:33) |
| 弧嵐/ht.▽ | > | ...ん..？(笑みを零しながら彼は言葉を紡ぐが、聞こえないふりをしておく。怖い？と言われ、“こわ...い..んぁ..！”ふちをなぞられているので、甘い声を出しながらも返す。しがみついててと言われ、彼の肩を掴んでいれば、自身を扱かれながら、指を1本沈められる。“んぁ...ぁん...！ひっ...”) (2020/8/13 02:45:24) |
| 綴./os▼ | > | ...ん、なーんでもない、( 彼が聞き返してきては微笑みながらそう答える。きっとこの距離だから聞こえたのだろうが。“ ここ触ってるだけなのに甘い声出すんやから大丈夫やとは思うけど、...まあ、一応な、” 前をしごきつつ、後ろの指であるものを探しながら動かす。“性感帯を弄りながら弄ると気持ちよくなるんやで、まぁよく開発とかにも使われる手法や。”) (2020/8/13 02:49:51) |
| 弧嵐/ht.▽ | > | ..ならいいけど...(聞こえてはいたが、そう言って。前を扱かれながら、中で指が動いているので、きゅう..と締めてしまう。“んっ...ぅっ...うぁ..！”自分の目にははーとが浮かんでいる。深緑の言葉を聞けば“んぁっ！....まんちゃ..！”返す気力も出ず、彼の名前を呼んだ。) (2020/8/13 02:53:56) |
| 綴./os▼ | > | ...可愛い( ぼそりと、低い声で呟く。彼には聞こえてないかもしれないけれど。“ん、？なぁに、ひとらん、イっちゃいそう？” 前を扱くのをやめて、後ろだけを弄る。あるしこりのようなものを見つけては優しくだが、それを撫でるように触る。) (2020/8/13 02:56:53) |
| 弧嵐/ht.▽ | > | ....んぁ..？(彼が何かを言った気がするが、聞こえずにそう返す。“まっ...！またイっちゃう...！”そう言うも、彼は前を扱くのをやめ、後ろをいじる。前立腺を撫でるように触られ、“んぁっ...！らめっ...！...っ！”自身から白濁液を出す。またイってしまった。“はーっ...”彼の肩に顔を埋めた。) (2020/8/13 03:00:57) |
| 綴./os▼ | > | んーん、これ言ったらひとらん不機嫌になるから言わん、( 聞き返されては首を振る。“ん、ええよ、” 彼は敏感だし、男とは思えないほど色気が漂っている。これをヤりすぎないようにするほうが無理な話だ。“ごめんなひとらん、イったばかりやろうけど、俺もう我慢できへんからさ、”そう言ってはそのまま指を2本に増やし、広げるように弄って) (2020/8/13 03:04:09) |
| 弧嵐/ht.▽ | > | ..あっ...(彼の言った言葉が分かってしまったが、あえて言わない。それに、今かわいいと言われても、それを受け入れることしか出来ない謎の自信がある。我慢出来ないと言われ“んぁっ...まんちゃ..ん...我慢...しなくていいから...！ぁっ...！んっ...！”無意識にそう言ってしまう。2本に指を増やされ、甘い声が漏れる。) (2020/8/13 03:07:23) |
| 綴./os▼ | > | ...なんでそういうこと言うかなあ...、ほんとひとらんは俺を煽るのが上手いね、(喘ぎ声混じりに発せられた言葉は今の自分を煽るのに充分である。だが、今自分のものを入れたら痛いだろうと判断し、慣らすように動かして。 (2020/8/13 03:13:32) |
| 弧嵐/ht.▽ | > | んっ..！上手くないって..ば...(甘い声が混じりながらもそう答える。“ぁん..！まんちゃ...！”彼の名前を呼びながら彼の指を受け入れる。自分は彼に溺れているだろう。そう感じていた。“まんちゃ..！大好き....ぃ..！んっ..！”不意打ちをつくように、そう呟いた。) (2020/8/13 03:16:33) |
| 綴./os▼ | > | 上手いよ、ひとらんぐらいやもん。( くす、と笑いながら彼にそう伝える。 “ ひとらん可愛いよ、” 名前を呼ばれてはそう答える。近くで大好きと愛の告白をされては動きを止める。“......ほん、っと、上手いなあ、” 指を抜いてはベッドに押し倒し、自分もズボンと下着を下げる。彼の後ろに自分のモノをあてがう。“泣いても止めへんからな、”目を開き、にや、と笑ってはゆっくりとモノをいれる。) (2020/8/13 03:20:58) |
| 弧嵐/ht.▽ | > | っ...そう..かなぁ...(途切れ途切れに答える。考え事をしていれば、かわいいと言われる。“んっ...はぁ..そうかなぁ..えへへ..ありがと..”甘い声が混じりながらもそう呟いた。指を抜かれ、ベッドに押し倒される。彼の自身をあてがわれ、“んっ..”と声が漏れる。泣いても止めないと言う彼に、“覚悟は...出来てる..”そう返せば、彼の自身をいれられ、“んっ...！ぁっ..！”生理的な涙が零れながら、甘い声を出した。) (2020/8/13 03:24:56) |
| 綴./os▼ | > | ...うん、そーやで、( ふふ、と微笑む。彼がありがとうと自分の言葉を受け入れたため少し驚いてしまう。可愛いと言ったのにまさか受け入れてくれるとは。“...は、やば、...ひとらん、中あつ、...” ゆっくりと最後までいれれば、彼の手を握る。) (2020/8/13 03:28:16) |
| 弧嵐/ht.▽ | > | ..まんちゃんが言うなら..そうかもね..(彼にそう返した。驚いてる彼を見て、“えへへ..驚いた..？こういうことしてる時は..何回も言っていいよ..？”なんて呟く。“んぁっ....ぁん..！気持ちい...よ..まんちゃん...”手を握られれば、きゅぅと握り返す。) (2020/8/13 03:31:02) |
| 綴./os▼ | > | ふふ、うん。( 嬉しそうにこくりと頷く。“お、驚くに決まってるやろ…。おん、わかったわ。” 彼は可愛いことを言ってくれる。心臓に悪いものだ。“それは、よかった。...動くで？”彼を抱きしめると奥を広げるように突いて) (2020/8/13 03:34:19) |
| 弧嵐/ht.▽ | > | えへへ...(嬉しそうな彼を見て微笑む。“んふ...まんちゃんかわいい...”無意識にそう言ってしまった。動くと言われ、“うん...いいよ..動いて....”そう返せば、奥を突かれる。“んっ...ぁっ...！ぅっ...んっ..！”握っている手を恋人繋ぎにしながら甘い声を漏らした。) (2020/8/13 03:37:17) |
| 綴./os▼ | > | ...ｯなに、それ、可愛くなんかないわ( 彼にいきなりそう言われては驚き、照れくさそうに笑う。彼に可愛いと言われるのは悪くないかもと。“痛かったりしたら、言うんやで、” コツコツと奥を突く。あまり、腰を痛くさせないようにした方が良いだろうか、まぁ無理そうだが。) (2020/8/13 03:39:41) |
| 弧嵐/ht.▽ | > | んへへ..照れてる..(照れくさそうに言う彼にそう言った。そんな彼を見て笑みを零した。コツコツと奥を突かれれば、“痛くないよ...んぁっ..むしろ気持ちい....んっ...！ひゃっ...！”甘い声を漏らしながらも、そう返した。突いている時の彼の顔が愛おしくて、痛みが快感に変わる。) (2020/8/13 03:42:48) |
| 綴./os▼ | > | ｯ...ええの、見なくて、( 顔を逸らしては赤くなった顔を冷ます。彼に言われるのは嫌では無いのだが流石に恥ずかしさを感じる。“ｯそか、なら安心、やわ。” ぐい、と彼を抱きしめては奥をグリグリと動かす。“ｯなぁ、そろそろイきそうなんやけど、”と耳元で囁く。) (2020/8/13 03:49:42) |
| 弧嵐/ht.▽ | > | ...むぅ...(少し不貞腐れながらも頷いた。彼に抱きしめられ、奥をグリグリと突かれれば、“んぁ..！！ひゃぅ..！！”声が一段と高くなり、身体もびくびくと跳ねる。そろそろイきそうと言われれば、“俺もっ...イきそう....んぁっ...”そう返せば、自分からも腰を動かした。) (2020/8/13 03:52:27) |
| 綴./os▼ | > | ...っと、可愛い声出すねひとらん、( ふふ、と微笑んではゴツゴツと突く。“ｯん、”彼がいきなり動いては少し驚き、奥を突いては白濁を吐き出し、彼の中に注ぎ込む。 (2020/8/13 03:56:31) |
| 弧嵐/ht.▽ | > | はっ...んぁっ..！(またかわいいと言われ、コクコクと頷きながら甘い声を出す。奥を突かれ、後に温かい感触が伝わり、彼はイったのだとわかれば、“んぁっ...ぁっ...！..〜〜！”自分も白濁液を出す。) (2020/8/13 03:59:14) |
| 綴./os▼ | > | ｯふー......ごめん、もっかい、( 低い声でそう言っては先程より抱きしめ、快楽から逃がさないようにしては打ちつける。“ひとらんが、ｯ可愛すぎるのが、あかんのや、” と謎のことを言いながら (2020/8/13 04:02:31) |
| 弧嵐/ht.▽ | > | はぁっ...んぇ..もっかい...！？(抱きしめられ、打ちつけられる。“んぁっ...！まんちゃ..！らめっ...！”そう呟くも、かわいすぎるからいけないと言われ、納得をしてしまう。“...。まんちゃんの...んぁっ..気が済むまでやっていいから...ぁん...！”) (2020/8/13 04:05:18) |
| 綴./os▼ | > | ごめん、な、ちょっと我慢出来へんわ。( 駄目、と彼に言われても止めるつもりは無い。抱きしめ、彼の頭を撫でながら、笑う。“...ｯほん、とずるい！”彼にそんなことを言われては止められるわけがなくて。 (2020/8/13 04:07:14) |
| 弧嵐/ht.▽ | > | んっ...俺言ったでしょ..？我慢しなくていいって..！(自分の頭を撫でながら笑う彼にそう言って。ずるいと言われ、止まることを知らない彼に、“はーっ...んぁっ...ぁっ...！”彼の首筋にキスを落とした。もちろん意味などわかっている。) (2020/8/13 04:09:51) |
| 綴./os▼ | > | ｯ...もー、ほんま、ひとらん好き。( 自分の恋人はとてもずるいし、とても素敵。よくこんな自分に素敵な恋人ができたものだ。“ｯん、...ｯ...も、イくで、”そう言っては彼を抱きしめたまま、また欲を吐き出して。 (2020/8/13 04:13:28) |
| 弧嵐/ht.▽ | > | んっ...俺も..大好きだよ...まんちゃん...(途切れながらもそう返して。甘えた事などあまりない自分に、こんな優しい恋人がいていいのだろうか。そんなことをよく考えてしまう。もうイくという彼に、“俺も...イく...〜〜〜！”また中に出され、自分も白濁液を出した。) (2020/8/13 04:15:36) |
| 綴./os▼ | > | ...ん、ふふ、( 大好きと言われては微笑んでしまう。“ｯ...ふぅ、ごめんなぁ、ひとらん、”やっと理性を取り戻したのか苦笑いしてはゆっくりとモノを抜く。“...ひとらん、大丈夫？途中、理性なくなってもうて、” (2020/8/13 04:19:03) |
| おしらせ | > | Deborahさんが入室しました♪ (2020/8/13 04:20:10) |
| Deborah | > | ねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - www.ghorn.top (2020/8/13 04:20:11) |
| 弧嵐/ht.▽ | > | はーっ...はーっ..(イった後なのか息が上がる。ごめん。と謝る彼に、“ん...大丈夫だよまんちゃん。”微笑んでそう返した。大丈夫？と心配してくれる彼に、“腰痛いけど..大丈夫..。気持ちよかったよ..”顔を逸らしてそう言った。) (2020/8/13 04:22:30) |
| おしらせ | > | Deborahさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/13 04:22:37) |
| 綴./os▼ | > | ...よかった、ひとらん初めてなのに我慢できへんかったわ。( といってもこれからすることになっても我慢は出来ないだろう。“...ふふ、そっか。ならよかった。...明日はゆっくり休まないとね。...このまま寝てもいいよ。掃除しておくし。” 髪をかきあげては、立ち上がって (2020/8/13 04:24:28) |
| 弧嵐/ht.▽ | > | んへへ..我慢しなくても俺は大丈夫だって。(笑みを零してそう言った。“ん...寝る...明日..ゆっくりしてようね......んん..んへへ...大好きだよ..まんちゃん...”途切れ途切れにそう言って、目を閉じた。) (2020/8/13 04:27:11) |
| 綴./os▼ | > | .....ん、そっか、ひとらんは優しいな。( こんなことしたのに優しいなと目を細める。“おん、おやすみな。愛してるで、ひとらん。” 目を瞑った彼を見届けては手際よく掃除をし、腕のネクタイを外し、服を着替えさせ、自分も着替えては彼の隣に寝そべってはゆっくりと目を瞑った。) (2020/8/13 04:30:30) |
| 弧嵐/ht.▽ | > | ...んん...これでも...俺は優しくないよ。(目を細める彼にそう言って。愛してる。という言葉が聞こえたのを最後に、“...すぅ..すぅ...”と夢の中へ旅立って行った。) (2020/8/13 04:33:33) |
| 綴./os▼ | > | ((ん、〆かな( くす、 ) (2020/8/13 04:35:12) |
| 弧嵐/ht.▽ | > | ((ん..そうだね..(ｺｸｺｸ) (2020/8/13 04:35:42) |
| 綴./os▼ | > | ((んじゃ、もう遅いし、解散しよっか、( ふふ、 ) (2020/8/13 04:38:55) |
| 弧嵐/ht.▽ | > | ((うん、そうだね(ﾆｯｺﾘ、ｺｸｺｸ) (2020/8/13 04:39:25) |
| 綴./os▼ | > | ((んじゃ、またあとで、( 撫、 ) (2020/8/13 04:42:51) |
| おしらせ | > | 綴./os▼さんが退室しました。 (2020/8/13 04:42:54) |
| 弧嵐/ht.▽ | > | ((..ん。またあとで..(撫で受け)..いじられるんだろうなぁ..(ﾎﾞｿｯ) (2020/8/13 04:43:22) |
| おしらせ | > | 弧嵐/ht.▽さんが退室しました。 (2020/8/13 04:43:25) |
| おしらせ | > | rb.▼さんが入室しました♪ (2020/9/1 01:26:03) |
| rb.▼ | > | ((、也投下中…、しばらくまｯて…、。( かきかき ) (2020/9/1 01:26:32) |
| rb.▼ | > | ( あの狐面の科学者からプレゼントがあると言われ、首を傾げつつ指定された部屋へと入る。変哲もない…いや何もない薄ｯすらピンク色の部屋だが、何があるのだろう。そう思いつつ部屋の中央まで隙だらけの状態で行くのが良くなかｯた。突然床からぬるぬるとした…、所謂触手なるものが形は違えどにゅくにゅくと生えてきた。流石にシュ−ルで結構怖いので、部屋の隅に移動しようとして、逆に足に絡まりそのまま恥ずかしい格好にさせられた。)、あｯ、ちょ、やめ、や。、ひｯ、！？( 触手はひんやりで、服の中に潜ｯては遊ぶように暴れ回る。気付けば着ていた服、下着も剥がされ生まれたての状態にさせられた。当然俺の息子も丸見えな訳で、少し勃ち上がｯていたそれを、触手は何の躊躇も無く入念に絡まり扱き始めた。) (2020/9/1 01:37:37) |
| rb.▼ | > | ひ、あ、ぁぁ、や、ｯ、！( 弱いところを責められ、びくびくと呆気なく一回目の絶頂を迎えた。最近は忙しさと恋人のマンネリ化もあり、自分で抜く事も忘れていたのでかなり敏感だｯたのだろう。なんて達した後の疲労感のままぼんやり考えていたら、また扱かれる。)、ひ、ひぃぃ、あ、あっ、や、やぁ、、~~~~、！( びゅくびゅくとさぞかし濃いであろう白濁を吐き出し、触手は美味しそうに吸い付いてくるものだから、また甘い喘ぎ声を出しながら絶頂していｯた。ここから先はあまり覚えていない。胸の2つの粒を丹念に弄られすｯかり立派な性感帯としてやられて、俺の息子もタコの吸盤のようなもので吸い付かれたり、鈴口や尿道を極細い触手でイかせられたり…。そこら辺しか覚えていない。気付いた時には自分のベｯドの上で、夢だｯたのかと起き上がｯた。……色々なところが疼いて、後に自分でもハマるのは別の話だ。) (2020/9/1 01:45:39) |
| おしらせ | > | rb.▼さんが退室しました。 (2020/9/1 01:45:44) |
| おしらせ | > | Tn,/▼,さんが入室しました♪ (2020/10/10 17:56:05) |
| Tn,/▼, | > | ((ｯｯ、はぁ…、口滑らせた…はずい…………はずぃ………(しゅるる、) (2020/10/10 17:56:31) |
| おしらせ | > | gr.▽さんが入室しました♪ (2020/10/10 17:57:45) |
| gr.▽ | > | ((...き、たぞ？(ちら、) (2020/10/10 17:58:15) |
| Tn,/▼, | > | ((…おれ、経験ない、から、あの、…………下手くそかも、しれへん…(うる、しゅん、) (2020/10/10 17:58:54) |
| gr.▽ | > | ((俺はあるが...だいじょーぶだ。相手がトントンなら、上手い下手関係なく嬉しいからな。(ふにゃ、にへら) (2020/10/10 18:00:21) |
| Tn,/▼, | > | ((ｯｯ…んぅ…、あんがとぉ…(じわ、ぎゅむぅ、) (2020/10/10 18:02:27) |
| gr.▽ | > | ((うぎゃっ...ふはっ。ありがとうもどうも、大好きだからな。幸せなら万事解決だ、(くふふ、ぎゅむぎゅむ) (2020/10/10 18:04:18) |
| Tn,/▼, | > | ((はぁ~………、…これからどうしたらええ、かなぁ…(ぐり、さら、) (2020/10/10 18:06:11) |
| gr.▽ | > | ((...本当に、いいのか？俺なんかが初めてで...俺、お前が思う程綺麗じゃないのに、(しょも、) (2020/10/10 18:07:32) |
| Tn,/▼, | > | ((はぁ、？何言うてんねん 。俺は、！あんたやないと嫌、！(ぷくー、) (2020/10/10 18:09:24) |
| gr.▽ | > | ((...ふふっ。本当に、変なやつ。俺じゃないと嫌とか、言われると嬉しいもんなんやな、(くすすっ、ほっぺむに) (2020/10/10 18:11:20) |
| Tn,/▼, | > | ((………、むぅ…、(ぽぽ、むにむに、) (2020/10/10 18:16:11) |
| gr.▽ | > | ((...さっきも言ったが、汚いんだ。俺。だから、お前で上書きしてくれへんか？(こて、照れ笑い) (2020/10/10 18:18:03) |
| Tn,/▼, | > | ((…自分のこと、汚いって言わんといて 。ぐるさん 、(ぎゅむ、押し倒し、) (2020/10/10 18:19:42) |
| gr.▽ | > | ((...っ、でも、本当に俺は...(顔歪め、目逸らし) (2020/10/10 18:22:20) |
| Tn,/▼, | > | …、ぐるさん 。大丈夫やから 。もうあんたを痛めつける人はおらへんで 。…それとも、まだ怖い、？(こて、微笑、 ) (2020/10/10 18:25:46) |
| gr.▽ | > | ...お前となら、なんだっていいさ。それに、もう怖くない。お前がおるからな。(ちゅ、にしし) (2020/10/10 18:28:40) |
| Tn,/▼, | > | ん、ふふ……、そか。…服、脱がすで、(ちぅ、) (2020/10/10 18:31:31) |
| gr.▽ | > | んっ...あんま、まじまじ見んなよ？(かぁ、) (2020/10/10 18:32:37) |
| Tn,/▼, | > | …ふふ、はいはい、(脱がし、首に口付けして、) (2020/10/10 18:40:43) |
| gr.▽ | > | ひぁっ...急にちゅーするな、くすぐったいだろ、?(びくっ、むむ) (2020/10/10 18:42:43) |
| Tn,/▼, | > | ごめんごめん、ゆるして、？(ふふ、と目を細めながら笑い、胸の飾りを触り、) (2020/10/10 18:48:42) |
| gr.▽ | > | むぅ...ひぁっ!?んむ、変な声でた...唐突にやるな、びっくりするだろ！(ぴくぴく、きゃんっ) (2020/10/10 18:52:01) |
| Tn,/▼, | > | ((…、敏感なんやなぁ、かぁええ、♡(唇を舐め、抓ったり捏ねたりして) (2020/10/10 18:57:04) |
| gr.▽ | > | んあっ...なにがしたいんだ、本当に、(ぴくっ、あうあう) (2020/10/10 18:59:55) |
| Tn,/▼, | > | 、？あー…、準備、かな 。…んじゃ、失礼するで、(下半身ぬがしぬがし、) (2020/10/10 19:01:20) |
| gr.▽ | > | じゅんび...やっぱ、恥ずいのは消えんのな、(目逸らし、かぁ) (2020/10/10 19:03:15) |
| Tn,/▼, | > | …大丈夫やで、できるかわからんけど気持ちよくしたるから…、(下着ごと脱がし、モノをはむっと咥え、) (2020/10/10 19:14:41) |
| gr.▽ | > | お、ん･･･んっ、あ...!?やめっ、はぅっ...(びくびくっ、じわぁ) (2020/10/10 19:17:09) |
| Tn,/▼, | > | …ん、む…ｯｯふふ、ひもちえぇ…、？(優しく怖がらせないように亀頭をちろちろ舐めながら上目遣いで顔を傾げ、) (2020/10/10 19:21:17) |
| gr.▽ | > | きもち、いいけどっ...おかし、なるｯ...(激しい快楽に息も絶え絶えで、生理的な涙を零しつつ枕に縋り付き、) (2020/10/10 19:24:06) |
| Tn,/▼, | > | ん……、もぉ、大きなっと、る…♡(1度口を離し、かぱ、と自分の小さな口をいっぱいに大きく開け、喉の奥まで咥えこんで。厚く熟れた舌で裏筋をなぞったり、かぷかぷと噛んでみたりして。) (2020/10/10 19:29:58) |
| gr.▽ | > | く、ぅぅ...はぁっ、やめっ！な、んかっ、くるからぁ...!!♡(喉から甲高い音が鳴り、漏れる声も高くなる。一度大きくびくびくっと震えると、とろりとした白濁を吐き出して) (2020/10/10 19:34:24) |
| Tn,/▼, | > | ん、ん♡ｯｯ、ふふ、ごちそーさん、♡(びゅ、と喉に当たる感覚を感じながらこくりこくりと彼の白濁を飲んで、ぺろりと唇を舐めれば満足そうな顔をして。) (2020/10/10 19:37:46) |
| gr.▽ | > | ひぇ...?きたないだろ、なにのんで...(かくかくと小さく腰を震わせながら、心配げにトントンを見て、)...おれも、やる。(ふー、と息を整えると、ぽんとトントンを押して座らせ、ズボンのチャックを咥えては、少しずつ下げていくと、) (2020/10/10 19:41:44) |
| Tn,/▼, | > | ん、？んーん、ぜんぜん汚ないで 、(ふにゃ、と笑っていると座らせられ、ズボンのチャックを少しずつ下げられていき、心臓がﾊﾞｸﾊﾞｸとうるさいほどに鳴っていて、彼をじっと見つめていて。) (2020/10/10 19:45:13) |
| gr.▽ | > | んぇ、おっき...んｯ、においもすご...♡(予想以上の大きさに戦きつつも、顔を出したソレを咥えては、特有の匂いにうっとりしつつ、舌と口内を器用に使って蹂躙し始めて。) (2020/10/10 19:48:49) |
| Tn,/▼, | > | …ｯ、しゃあないやろ、あんた、めっちゃええ顔してんねん、もｯｯ、…っひぁっ…、♡(ぷい、と顔を逸らしているとかぷりと咥えられてびくっと肩をあがらせて。) (2020/10/10 19:54:04) |
| おしらせ | > | Maryさんが入室しました♪ (2020/10/10 19:54:26) |
| Mary | > | ねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - http://nlbex.surf (2020/10/10 19:54:27) |
| gr.▽ | > | はー、はむっ...んむ、ふーっ...ろうら？とんひ♡(慣れた様にありとあらゆる所を攻めていると、上目遣いでトントンを見つめ、咥えたままの状態で''どうだ？''と問いかける。) (2020/10/10 19:59:22) |
| Tn,/▼, | > | ｯｯ、きもちえぇよ、…ほら、もっと、奥、咥えこんでぇな、♡(ふわふわと1度、軽く彼の頭を撫でては両手で彼の頭を掴み、奥までくわえこませて。) (2020/10/10 20:01:14) |
| gr.▽ | > | んひ...んぐっ!?んっ、んぐぐ〜！(優しく撫でられ、気持ち良さげに撫で受けていたが、いきなり喉の奥に捩じ込まれたそれがグルッペンの呼吸を阻害し、何かを訴えるように酸欠になりかけの蕩け潤んだ目でトントンを見上げて。) (2020/10/10 20:04:15) |
| Tn,/▼, | > | …、♡ｯｯはぁ…、♡ええ眺めやわあ…、♡(ほぅ、とうっとりした顔で1度顔を自分のモノから離し、息づきを何回かさせれば深い口付けをして。) (2020/10/10 20:06:27) |
| gr.▽ | > | けほっけほｯ、はー...んｯ、んぅ...♡(漸く解放され、はーっはーっと犬のように荒い呼吸をするとトントンに引き寄せられ、深くまで入ってイイトコロを狙ってくる口付けにびくびくと感じながら、ハートマークの浮かんでいそうな瞳でぼんやりとトントンを見つめ。) (2020/10/10 20:10:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Maryさんが自動退室しました。 (2020/10/10 20:14:59) |
| Tn,/▼, | > | ｯｯぷ、は…っなぁ、ぐるさん、…もう俺限界やから、そんままぶち込んでもええ…、っていかんよな、解さ、な…(ギラギラと目の前の獲物を捉えるかのような目で彼を見つめ、それとは裏腹に優しく柔らかな手で後孔をふにふにと触り、) (2020/10/10 20:16:24) |
| gr.▽ | > | ほぐ...? ｯ!?ひあっ、だめ、そこらめｯ...!!(ギラつく視線に一瞬怯えた色を浮かべると、触られただけでびくびくっと大きく腰が跳ね、嫌々と言うように汗で湿った金糸を振り乱して、) (2020/10/10 20:19:49) |
| Tn,/▼, | > | …ｯｯ､!!!ご、ごめんな、ぐるさん、怖かったか、？ごめん、突っ走りすぎたな、ゆっくり、ゆっくりしよ、な？(自分は一瞬彼が怯んだところを見てしまいはっと我に返る。ぎゅ、と彼を抱きしめ、ポンポンと背中を叩く。) (2020/10/10 20:24:29) |
| gr.▽ | > | かひゅｯ...ふーっ、ふーっ...ごめ、なさ、ゆるし...、(かつての主人を思い出し、呼吸が覚束無くなる。目の前の彼は違うと分かっていても、地獄の日々の記憶はグルッペンの底に焼き付いていたのだ。暖かで優しい腕に縋りつけば、ゆっくりと呼吸を整え、''もう平気だ''と伝える。) (2020/10/10 20:28:51) |
| Tn,/▼, | > | ………、なぁ、ほんま、大丈夫か…、？…ごめん、な、下手くそで…、(ぐしゃぐしゃに髪をかき、苦虫を噛み潰したような顔をする。やっぱり、俺にはできないんじゃ、とぽつぽつと無意識に言葉を発していて。) (2020/10/10 20:30:37) |
| gr.▽ | > | ...ちが、う。俺は、大丈夫だ。だから...俺のナカ、トントンでいっぱいにして...?(熱が燻って仕方ないと言わんばかりの瞳でトントンを見つめると、くちゅりと自分のナカに指を入れ、わざと水音を立てて甲高い喘ぎをあげる。)だ、めか...?も、げんかいなんだ...(するりと懐に潜り込み、自分の熱やら愛やらを込めた深い口付けをして。) (2020/10/10 20:35:38) |
| Tn,/▼, | > | ｯで、も、…ｯｯ…!!!…ほん、ま、あんたは…ｯｯ、(水音や乱れる彼の声が全て聞こえてきて、より一層心臓の音が早く聞こえ、ぶちぶち、と今にも理性の糸が切れそうになっており。仕舞いに彼は深い口付けまでしてくる。嗚呼、もう限界だ。どさりと床に押さえ付け、興奮した目を細め、ぴとりと彼の後孔に自分の大きくなったモノを当てて。) (2020/10/10 20:42:07) |
| gr.▽ | > | だい、すきやで。と、んと...♡(蕩けてはいるが、いつもの様な微笑みを浮かべると、自分と喰らわんとする最愛の半身の額に優しく口付けて、)き、て...？♡(腰を動かして宛てがわれたモノを浅く咥え込むと、残った理性を噛みちぎるように強請って。) (2020/10/10 20:47:52) |
| Tn,/▼, | > | ｯｯ、ふ~~~ｯｯ…………、ぶち犯したる、♡(ぷちんｯ、となにかが切れる音がすれば妖艶な笑みを浮かべながら髪をかきあげる。浅くくわえこまれたまま、暫くは先端を刺激していたが、唐突にどちゅんｯｯと奥まで入れて。) (2020/10/10 20:50:50) |
| gr.▽ | > | ひあぁぁぁぁｯ!?らめっ、へんなるからぁ！♡♡(むず痒い刺激に腰をくねらせ、ナカが別の生き物になったようにうねっていたが、奥まで穿かれた瞬間、グルッペンの全身にまるで雷が落ちた様な激しい快楽が襲い、気が遠くなる。ピンと爪先まで伸び、背中が仰け反る。グルッペンの瞳は、もう肉欲とトントンへの愛だけで埋め尽くされていた。) (2020/10/10 20:55:46) |
| Tn,/▼, | > | っんは、…♡なんや、もうへばっとん、？♡まだこれからやで、♡(口角を上げながら水音を鳴らす。どちゅ、どちゅ、といやらしい音を出しながら耳元で”ぐるさんかわええなぁ、”と囁きながら必死に奥をついて。) (2020/10/10 20:58:10) |
| おしらせ | > | Carolさんが入室しました♪ (2020/10/10 20:59:25) |
| Carol | > | カジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - http://woloveu.icu (2020/10/10 20:59:26) |
| gr.▽ | > | これ、やらぁ...あたま、おかしなるぅｯ♡♡(激しい律動に身を委ね、奥深くまで突いてくるそれによがっては、耳元の囁きに身体を震わせ、なんとか熱を逃がそうとだらしなく開けたままの口からは舌が見える。突かれる度に愛らしい嬌声を上げては、途方もない快楽に脅えトントンに抱き着き、更に奥深くまで届いてしまう。) (2020/10/10 21:05:00) |
| Tn,/▼, | > | …嫌なん、？じゃあ俺動かんなるで、？ええん、？(ふふ、と含み笑いを浮かべば腰の動きが段々ゆっくりになっていく。ずろろ、ぱちゅん、と遅く自分のモノが出し入れされる音が聞こえ、だらしなく舌を出す彼の舌に噛み付いて。) (2020/10/10 21:11:18) |
| gr.▽ | > | ふぇ...?や、やだぁ...もっと、もっとぉ...♡(だめ、と言いたげにちゅーをすると、無意識の内に快楽を追って、グルッペンの腰が少しずつ揺れる様になった。噛み付かれた舌にびくりと身体を震わせると、痛みすらも刺激となるのか、更に瞳の蕩けが増していて。) (2020/10/10 21:15:24) |
| Tn,/▼, | > | …ふふ、可愛ええなぁ…♡もう…、♡(ずるるるっ、とモノの全てを一旦抜けば、ｺﾞﾁｭﾝｯ､!!と鳴ってはいけないような音を出しながら奥まで入り、一層早く腰を振って。) (2020/10/10 21:18:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Carolさんが自動退室しました。 (2020/10/10 21:20:07) |
| gr.▽ | > | あひｯ、らめぇ...それｯ、おかしくなるぅ♡♡(もう果てしない快楽に魅せられたグルッペンは、常に軽くイキ続け、力無く垂れ下がったそれからはとろとろと透明な液体が糸を引いていて。) (2020/10/10 21:26:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Tn,/▼,さんが自動退室しました。 (2020/10/10 21:38:47) |
| おしらせ | > | Tn,/▼,さんが入室しました♪ (2020/10/10 21:41:11) |
| Tn,/▼, | > | ひひ…、♡もｯとおかしくなってぇや、俺の、俺だけのぐるさん…、♡(ガツガツと奥をつき、絶頂を迎えそうなのか腰を掴んでぐりぐりと、奥にモノを突きつける。”だ、すで、グルさｯｯ……、♡”びゅるるっ、と絶頂を迎え、彼の最奥へ塗り込む様に軽く腰を動かして。 ) (2020/10/10 21:44:29) |
| gr.▽ | > | あｯ、あｯ...まってぇ♡、なんか、くる、〜ｯ!!♡♡(奥の奥をこつこつと叩かれ、グルッペンの意識が高みへと昇っていく。びゅるる、と奥に叩きつけられた粘着質な液体が幾許か残った部分を削り取って、グルッペンを絶頂させる。)ｯあ、はーっ、はーっ♡♡(もはやそれからは何も出てこず、所謂トコロテンというイキ方をした彼は、ぼんやりと最愛の人を見つめながら、絶頂の余韻に浸っていて。) (2020/10/10 21:52:02) |
| Tn,/▼, | > | ｯｯふ、ふ~ｯｯ…、♡ぁ…、♡…………ぐる、さん、大丈夫、…？♡苦しない…、？(息を整えながら第一に彼の心配をしながら頬を撫でる。ぼんやりと此方を見ており、気持ちよかっただろうか、痛くなかっただろうか、と言うような不安が込み上げてきて。ずるん、とモノを抜けば中に入った白濁をかきだそうとして。) (2020/10/10 21:55:21) |
| gr.▽ | > | は、ぅ...ん、♡す、き...♡(普段の高飛車な彼は何処へやら、まるで猫のようにくねくねとトントンに絡みつけば、甘えるように擦りつく。)す、き...だいすき、♡♡(かきだそうとする動きに驚いたのか、ぎゅーっとトントンの腕に縋り付く。まだ敏感なナカからかき出す度、''ん、♡''と甘えた声を出しては、さぞ愛おしそうにトントンに頬擦りをした。) (2020/10/10 22:01:12) |
| Tn,/▼, | > | …ふふ、かわええ 。(ふにゃ、と顔を綻ばせば腕に縋り付く彼に”今から出したやつ出すだけやからなぁ、”と、ふわふわした声で落ち着かせるように言えば指を入れてかきだす。かきだしおわれば頬擦りをしてくる彼に軽い口付けをして、) (2020/10/10 22:12:46) |
| おしらせ | > | Lisaさんが入室しました♪ (2020/10/10 22:15:19) |
| Lisa | > | ねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - http://nlbex.surf (2020/10/10 22:15:21) |
| gr.▽ | > | んぅ...も、おわり？(こてん、と首を傾げては、しょぼんとしながら上目遣いに見上げる。)ん、ふふ...おれ、もうとんとんのだな♡(くふふ、と機嫌良さげに笑えば、手を回してぎゅーっと抱き締め、あどけない笑顔を浮かべながら眠ってしまった。) (2020/10/10 22:18:19) |
| Tn,/▼, | > | ん。今日はおわり。疲れたやろ、？(”また今度な、？”と耳元で囁いていると抱きしめられ、笑顔にきゅんっと締め付けられ、眠ってしまった彼を見つめ、ちゅ、とリップ音を鳴らす。”おやすみ。俺のぐるさん。”…ごそごそとポケットから箱を出し、小さな赤いルビーが嵌め込まれた指輪を彼の左の薬指に嵌めて。さぁ、気づいてくれるだろうか。後処理を終わらせればさらりと彼の髪をﾌﾞﾗｯｸﾀﾞｲﾔが嵌め込まれた指輪を嵌めた左手で優しく撫でて、自分も目を閉じた。) (2020/10/10 22:27:06) |
| gr.▽ | > | ((〆、か？(こて、) (2020/10/10 22:29:56) |
| Tn,/▼, | > | ((ふふ、〆やな。 (2020/10/10 22:33:16) |
| gr.▽ | > | ((強いていえば、腰が痛いのと、死ぬ程はっずい。(苦笑、ぽぽ) (2020/10/10 22:35:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Lisaさんが自動退室しました。 (2020/10/10 22:35:37) |
| Tn,/▼, | > | ((ふふ、ごめんな…(ぽぽ、目逸らし) (2020/10/10 22:39:12) |
| gr.▽ | > | ((いや、別に...上書き、してもらったしな。(くふふ、)、えと、背後が風呂だから落ちるな！向こうおるようだったら行くな！じゃ！(ぶわわ、ひらひら) (2020/10/10 22:40:30) |
| おしらせ | > | gr.▽さんが退室しました。 (2020/10/10 22:40:35) |
| Tn,/▼, | > | ((、ん、行ってらっしゃい、(ひらひら、) (2020/10/10 22:41:23) |
| おしらせ | > | Tn,/▼,さんが退室しました。 (2020/10/10 22:41:26) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/26 21:27:34) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/26 21:27:38) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/26 21:27:46) |
| おしらせ | > | gr.▽さんが入室しました♪ (5/7 23:25:01) |
| gr.▽ | > | ((こっち、生き残ってたんだな....(ちら、) (5/7 23:25:59) |
| gr.▽ | > | ((本部屋が急に無くなったの、もう何年前だ？あれは急すぎて驚いたな。消したのか消されたのかは知らんが、当時は随分とショックを受けたもんだ。(うぅむ、) (5/7 23:29:12) |
| gr.▽ | > | ((とはいえココの連中と過ごした証拠が今更見つかるとはな。当時常にタブを残していたのが功を奏したらしい、(どや) (5/7 23:33:55) |
| gr.▽ | > | ((....またアイツらに会いたいよ。 (5/7 23:34:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、gr.▽さんが自動退室しました。 (5/8 00:07:58) |
2020年08月09日 14時20分 ～ 2024年05月08日 00時07分 の過去ログ
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