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2020年08月11日 05時03分～ 2020年08月12日 10時05分の過去ログ

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おしらせ

新規ルームを作成完了しました。(iPhone 114.175.***.237) (2020/8/11 05:03:03)

おしらせ

∬_さんが入室しました♪ (2020/8/11 05:03:46)

∬_

🐾 (2020/8/11 05:06:32)

おしらせ

∬_さんが退室しました。 (2020/8/11 05:06:35)

おしらせ

∬_さんが入室しました♪ (2020/8/12 10:03:43)

∬_

…ぴーくん、(ぼんやりとした意識の中彼の名を口にする。咳止め薬の瓶を片手に彼を思い浮かべる。ふわふわして心地よい感覚の中、彼に逢いたいなんて考えが浮かぶ。そう思うなり無意識に電話をかけていた。何時もの俺ならばこんな時間、迷惑がかかるだろうと判断がつくものの今の俺にはそんな事を考えられる暇はない。彼が電話に出てくれれば声色からして先程まで寝ていたのだろう、とわかる。まぁそんな事は気にできなかったのだが。「寂しい」「離れないで」「あいしてる」そんな言葉を口にしながら端末を見つめる。そうすると彼は此方に来てくれるとのこと。嬉しそうに返事をする。彼は優しく一言返してくれる。電話が終わり、どくどくと激しく脈打つ心臓と共に彼を待ち、更にもう一瓶、と出しては半分程飲み干した。そんなこんなで彼が到着してはふらふらとした足取りで彼の元へ向かう。) (2020/8/12 10:04:09)

∬_

…ぴー、くん、あいたか、った、(呂律の回らない舌で彼に一言口にし、微笑む。頭が回らない。彼と薬しか考えられない。…もっともっと欲しい。彼を家に招き入れ、大丈夫かと心配する彼に大丈夫、とへらりと返す。ソファに腰掛け、彼を横に腰掛けさせては抱きつく。気持ち良い快楽と彼がいる幸福感。そして彼に口付けを落とされてはふにゃりと笑い、ぞくぞくと興奮する。" …え、へへ、ぼくあたま、おかしくなっちゃ、ぅ、ぽやぽやし、て、おかしい、ぴーくんし、か考えら、れへん、" そうゆっくりと述べては彼は優しく微笑み、頭を撫でてくれた。すきだ、だいすきだ。優しくて、よしよししてくれて、愛してくれる、ぼくだけのぴーくん。緩く彼をだきしめ、" どこも行ったらだめやで、ぼくだけのぴーくんなんやから。" なんて口にしては彼は微笑み " 勿論です。" だなんて返した。) (2020/8/12 10:04:28)

おしらせ

∬_さんが退室しました。 (2020/8/12 10:05:45)

2020年08月11日 05時03分～ 2020年08月12日 10時05分の過去ログ

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