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「宵月に」の過去ログ

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2020年08月11日 20時55分 ~ 2021年12月14日 23時15分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(60.36.***.123)  (2020/8/11 20:55:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/11 20:59:14)

おしらせ?さんが入室しました♪  (2020/8/11 20:59:45)

おや、…ふふ、待っていたよ。(扉が開けば、薄く微笑んで歓迎する。いつも顔を合わせるのは彼の部屋の方だから、こうして会うのは少し新鮮な気もして)…悪いね、急に‘‘話がある’’なんて呼び出して   (2020/8/11 21:00:45)

?…いえ、構いませんよ。どうせ今夜のゲームは無くなってしまったので(彼の部屋に招き入れられて、多少緊張しているのだろうか、ほんの少しだけ硬い表情。仮面の上からじゃきっとわからない)…それで、話とは?   (2020/8/11 21:03:32)

そう…それなら、良いんだ。(こく、頷けば‘‘まあ座って”と椅子を勧める。掛けた事を確認して)単刀直入に言うとね、君の事が好きになってしまったんだ。その…恋慕の意味合いで。(目隠しとローブでよく表情が見えないが、遠慮するという訳でもなくあくまでハッキリと発音する)   (2020/8/11 21:09:16)

?…あぁ、どうも。(勧められるままに座って、彼の表情を確認する。淡く優しい灯のついた部屋の中、彼の言葉が頭を何度もぐるぐる巡って)…へぁ?   (2020/8/11 21:11:33)

動揺するのも無理ないと思う、僕達は陣営も違えば…その、性別だって男だし、君にそういう指向が無かったとして何ら可笑しなことではないと思うんだ。ただ…僕は、やはり君の事を、そういう意味で好んでいるみたいで、下品な話だけど、…そういう、それも想像してしまって…違うね、こんな事が言いたいんじゃあない(がたり、立ち上がれば椅子に掛ける相手の手を取り見つめる)君は僕をどう思う?率直で素直な意見が聞きたいんだ(やや抽象的な問い、彼に尋ねて。ごくりと生唾を飲む)   (2020/8/11 21:17:21)

?…その…おかしな話ですが…(彼の話を黙って聞いていれば、問いかけられたその質問に少しつっかえつつ答えて。)…私は、貴方のことが嫌いではないのです、むしろ多分…好き、になるのでしょうか。…しかし私、恋慕とかってよくわからないんですよね、今までしたことなんてないので   (2020/8/11 21:22:44)

……ああ、ねえ、ジャック、どうして君は…(僕を許してしまうんだ、醜い心内が漏れ、彼は全く残酷な男だと心から思う。いっそ拒絶してくれたなら諦めも付いたと言うのに。恋慕の理解がないというのは予想しいなかった、何処から見ても完璧な紳士で、恋や愛の経験の豊富な様に見えるから。だがそんな彼の初めてを、手にできるとしたら。白の仮面。簡単に結んだだけの紐は容易に解けた。無断で外し、口元へキスを落とす。)…これでも、まだそう言えるかい?あまり期待させないで。   (2020/8/11 21:28:42)

?…?イライ、何を(外された仮面、素顔、…きっと彼の想像しているようなものではない。潰れたような顔、彼のものを持っていては、ばれた時に怒られてしまう。…期待させないで、その言葉に不思議そうな)…私の顔、醜くないですか?…これでも、…貴方はいいんでしょうか(整っているとか、元がいいとか、そんな言葉じゃなくて、貴方が良いと言ってくれるなら、わたしはそれ以上飾るのをやめてしまうかも、)   (2020/8/11 21:34:23)

……(からん、と落ちる音がした。目の先にあるのは確かに人ならざる者のそれだけれど、彼の内側に触れられるのはひどく心地がよかったし優越感もあった。此方も目隠しを外す。人ならざる者の、色。)僕の方から惚れたんだ。良くない、なんていう訳がないだろう?…それに僕の此の目だって見様によっては君と同じ。…受け入れてくれるね。(男の顔で言うと、強く唇を重ねた。愛おしくって、舌まで絡めちゅくちゅくと貪る。全く抵抗をみせない彼に、先の通り期待してしまう。)…っは、ねえ、もう少し口を、開けて(合間合間に発音する。水音が幾度交じり響いたか)   (2020/8/11 21:44:03)

?…綺麗な色(ぽつり、発した言葉は刃のつく言葉のない右手とともに彼の頬を撫でて。ぞわぞわ、湧き上がってくる気持ち、高揚感、彼は今何をした?)…っ、はい、…貴方の望むまま、(口付けにあたまがくらくらして、舌を絡められればこちらからぎこちなくだして、ぎゅぅと体を密接させて)…っ、ぁ…ら(だらり、と力の抜けた表情、口はだらしなく開いて体はくたり、としている   (2020/8/11 21:48:22)

…ふ、君の顔だって……可愛らしい、っ(触れ合う身体は熱を持つ。ちゅ、と口を離せば力の抜けた様子、待っていたとばかりに手を引き、相手の身体をベッドへ落とした。見た目は大きいけれど細く薄い、動かすのなんて簡単で、大腿のあたりへ馬乗りになると、)…さあ、選んで。このままだと僕は君を本当に恋人にしてしまう。逃げるなら今が最後だ、ジャック(青の瞳は一層鮮やかに光り、欲情の色を宿す。人ならざる目、人ならざる顔。求めあってしまえばそれこそ歯止めが利かなくなる。この占い師にとって最後の理性だった。)   (2020/8/11 21:54:10)

?…ぁっ、何を…(簡単にベッドに倒されて仕舞えばどことなく恥ずかしくて目を逸らして。馬乗りになった彼の足元の方を見て、不安げに見上げる)…わたしを、選んで…?(わたしだけ見てて、既に刃を外した左手、閉じてしまっていた右手、両方彼に差し出して、全部奪って。彼の輝く瞳から目が離せなくて、どうしようもなく惹かれてしまう!   (2020/8/11 21:57:24)

勿論…プリンセス。君は何もしなくていいから…どうか僕に委ねていて、(差し出される両腕。左手の甲に口付ければ、するすると、それでいて丁寧な手つきで相手と己の下衣を下ろし、既に僅か隆起した秘部に触れる。ほんのりと体温を帯びていて、)…まずは此方から…君も男の子だものね(口に咥えつつ、手で緩やかに扱く。既に湿っているせいで水音が強くそれが余計に欲を煽った。気持ちいい?と問う代わりにちらちらと相手の顔を伺って、ふにゃりと笑う)   (2020/8/11 22:02:04)

?…ぁ、…は、(プリンセス、お姫様、今日だけでもいいから、貴方が私だけの王子でいてくれれば、口付けにもぴくりと反応して、脱がされる衣服の感覚にすらそわそわしてしまう。無意識に感じてしまっていた男性器、反応していることに恥ずかしくなって。咥えられてしまえば慌ててしまって)い、イライ君?!…っ、ぁ、だめ、だめです…っ、(きもちいい?なんて、彼がこちらに訴えさせてくるから、痛いほど反応し始めてしまったそこを隠せなくて、きもちよくて、こんなのしらないのに   (2020/8/11 22:07:39)

!…っん、く…(だめです、はもっと、の意味。速度を増して暫く行為を続けると絶頂を迎えたようだ。ごくり、吐き出された粘液を喉の奥へ飲み込む。簡単に果ててしまって、びくびくと脈打つ様子にひどく興奮している。腰元から首、胸、腹と体中に口づけの雨を降らせ、)…っはァ、は、…ふふ、ここも、かな(示指と中指、肉厚な舌でべろりと舐めては彼の後孔に触れて。軽く当てているだけなのだが、既に我慢ならないといった調子でひくんひくんと震えている。ああ、可愛い。愛しくて堪らない。己のものが疼くのを感じながら指を入れ込み拡張していく。丁寧な中でも早く自身を入れ込みたいのかやや手つきが荒さを増して、あちこち内をかき回す)   (2020/8/11 22:12:48)

?…っや、だめ、ほんとに…ぁっ、…ひぃ、っ、(びくびくと体が痙攣して、尿道を白濁が通る感覚、久々で、絶対に美味しくないであろうにも関わらず、飲んでしまったのか、彼は?}…ぁ、のんでしまっ、…?!(体中に落とされるキスにどこもかしこも敏感になってしまったようで。一度だって他人に触られたことはないのに、彼に少しふれられただけでこんなにも反応してしまうなんて!恥ずかしくて、でもなんだか嬉しくなってしまって)な、なめちゃだめ…!きたない、ので…っ、   (2020/8/11 22:19:43)

どうして?これだって君なんだから、同じように愛しいよ…ああ我慢ならない。君の全てが欲しくなってしまうな。(べ、と少量舌から掌へ吐き出し見せつける。ぐちぐちと指で白濁を弄べば再び飲み込んだ。その間も浅い所、結腸の手前あたり、ぐいぐいと押し時には白濁の残る手で腹の上からも圧迫を加える。体格差のある分最奥への到達は望めないので、できる限りの悦を齎そうという心算だった、と思えばいざ果てる直前に)…まだだよ、ジャック、君を快楽に堕とすのは僕自身が良いんだ(足首に引っかけていた己の下衣を脱ぎ捨て、熱を帯びた自身をすっかり解れた後孔に当てる。挿入合図に再び目を合わせ、せめて事前の承諾を得ようとしているのか)   (2020/8/11 22:24:13)

?…っで、も…もっと、もらって欲しいので…(すぐにいっぱいになってしまう、なんておかしなことを言えば、彼から与えられる刺激をただひたすら享受して。)…ぁ、がっ…!ひぐっ、むぃ、へんな、…!(体感したことのない快感に体を震わせ身を捩って。指でさえこうなのに、入れられたら、どうにかなってしまえるのだろうか?彼の腕まで入っていきそうな感覚に身体が歓喜の余り涙をながして)ぃ、いれて、はやく、あなたの…!あなたの、ほしい…、!!   (2020/8/11 22:27:49)

心配せずとも、頭から足の先まで全部、っ、僕が愛すから…ッあ、…っく、ジャック……!(艶やかな要求に急かされ、残されていた僅かな理性すら葬られてしまった。腰を押し出せばずぶずぶと自身を飲み込む内壁、全て持っていかれそうになる。緩やかに前後させた後漸く形がおちついて、きゅぅと締め付けられながら自身の快楽にも表情を歪ませた。熱い腰をしきりに動かし、息を荒げて。奥までは届かない故相手にとっては相当もどかしいだろう)…っあ、きも、ち……ぅ、君も、きもちい?っはア!(白いシーツがくしゃりと波打つ。本能的に交わり続ける立派な密夜だった。)   (2020/8/11 22:32:28)

?ひっ、ぁ、ぁぁぁあ、っ?!(ナカへナカへと誘う肉壺、自ら締め付けてしまえば驚くほどにきもちよくて、でもなんだかもどかしくて。暑くて熱くて仕方がない!きゅぅきゅぅと締め付けてやまない。奥にもっと、気持ちよく、)…もっと、おく、…おく、ほし…っ!   (2020/8/11 22:37:04)

ッね、ジャック、ジャック、僕の名前を呼んで、その口で、っ…(滲み出す独占欲。打ち付ける度にどうにかなってしまいそうで、このまま死んでもいいと過激な思考が目覚めてしまう。それ程迄にこの紳士の、ジャックと言う男の乱れる様子を、身体の、内の全てを愛してしまった。丁寧でいっとう優しく抱く心算がすっかり獣同然で、求め合い、深部に触れ、貪りを繰り返す。それでも体格差と言うのはどうにもならない。もどかしそうに善がる彼を何とか絶頂まで導いてやりたいと救済心もあって。)…奥は、僕の身体じゃ、無理だ…!けどッ、浅い分、っ、これなら、…!(す、と彼の下腹へ手を添え、力の限り圧迫する。角度の付く事で前立腺が刺激され、完全な吐精は難しくとも快楽を得る分には十分な筈。更に擦り付ける勢いを増しながら反応を伺う)   (2020/8/11 22:42:30)

?…んっ…いらい、イラ…イライ、っ!(壊れたラジオのように何度も何度も、愛おしそうに繰り返せば彼の体を両手で抱きしめて、話したくないとばかりに体をくっつけて。離さないで、ぎゅうぎゅぅと、ナカも腕も絡みついて)…ぁがっ…?!ひ、や、なに、へん、っ、んぅ…!!(圧迫される下腹部、挿入も速くなって、どんどん敏感になる体に怖くなって、ぽろぽろと涙をこぼして。気持ち良さすぎて、どうにかなってしまう…!   (2020/8/11 22:46:22)

(腕が混ざり、身体が絡む。それだけで十分過ぎる程だった。)……ジャック、ァ、駄目だ、もう、っ、___ッ!(涙を指で拭ってやれば、彼の果てるのと同時にどくん、と大きく根元が跳ね、精を吐き出す。びゅくびゅくと腔を満たし、続く快の感覚に身震いして。荒々しい口呼吸、それでも酸素を取り戻すと)……っふ、…っ、(すぐに彼へ口付けて、再び唾液を混ぜ合わせる。求愛を思わせる程優しく、ゆっくりと口腔をなぞった。)   (2020/8/11 22:51:32)

?ぁ、ひぎっ…ぅ…!!!(声にならないほど感極まってしまって、涙は止まらず、吐き出される白濁の臭いが、彼が中に放ったそれが不思議と嫌ではなくて、自分の薄い腹を撫でて、)…せーし…イライ君の…♡(嬉しそうにぽつりとこぼして、彼からもらうキスに嬉しそうに微笑んで、もっと、と蕩けた表情でねだる   (2020/8/11 22:54:18)

……さ、すがに今は出し切って、っ、しまったし、…夜も遅い、…っ日が昇って、夜が来て、それでも君が拒まないと言うなら、…続きを……(呼吸を整え、とろんとした表情を慰めんばかりにもう一度キスを。此方からも相手の腹をそっと撫でて)…無理は体に毒だ。…休もう、ジャック、(頬に触れ、まだ足りないといった様子でまた一つキスする。このままではキリが無いなと区切りをつけ、包布を持ち直し被せてやって)……どうかおやすみ、僕のジャック…(眠るまで君の事を見ていよう。ふと消えてしまわない様に。)   (2020/8/11 22:59:44)

?…明日…あした…♡(まだお腹に入ってる感覚、彼の身体をぎゅぅと抱きしめて離さない。きゅんきゅんと胸が高鳴っておかしな気分になってしまう。休もう、と言われてしまえば従うしかなくて。新しいことが多すぎて体は疲れてしまっていたようだ。うとうと、もう眠たそうに目蓋が閉じて   (2020/8/11 23:01:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/11 23:21:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、?さんが自動退室しました。  (2020/8/11 23:26:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/21 20:19:28)

……これは…(繰り返し自分の手元と辺りの景色を見やるが、どうにも何時もより大きく、そして小さく感じてしまう。何かの不具合なのだろうか。身体の扱いが慣れなくて、握っては手を開き、歩き回っては座り、うろうろと落ち着きなく。特に支障はないように思えるが、さて彼に会ったとして相互作用はどう表れるか。)   (2020/8/21 20:21:47)

……?(どうもそわそわとして落ちつかない。神経が興奮しているのか体温も少し高い気がするし、一体どうして、突然こんな事に…考えるも周囲の雑音や足音の僅かな響き、葉の擦れ合う僅かな響きさえ耳に入る。)   (2020/8/21 20:24:51)

私だけなら、良いんだけど(他の者は無事だろうか。自分はこの程度で済んだけれど、もっと顕著な変化を起こしている者居るかもしれない。然し要らぬ心配をしたところで、荘園主から詫びの知らせが早く来ることを願う他ないだろう。狩人も逃亡者も、主の前では等しく非力だ。)   (2020/8/21 20:31:35)

!……そう言えば差し入れを頂いていたのだっけ、早く食べてしまわないと傷んでしまうよね(飴と言うにはやや小粒、薬と言うにはやや形の不格好な砂糖菓子、チョコレートによく似ているけどカカオの香りはしない。フィリングに特殊なプラリネが詰められているらしく、三つある内のひとつをひょいと口に放り込んだ。ゆっくりと融解させてゆく。甘くて、苦みの奥行きもあって…苦み?原料にそんなもの入れるかな。風味は酒とも違うようだし…如何して。)   (2020/8/21 20:38:14)

…………う、っ、!?(ばちり、一筋の電流が身体に流れた。間もなくぞくぞくと快感が込み上げて来て背を震わせる。芯から熱がすぐさま広がり、幅の広くなった身体のあちこちを順に火照らせて。)…なん、ぅ、どうして………っ!(ベッドに倒れ込み背を丸め、膝を折り曲げ、間に腕を突っ込み抑えようと試みる。しかしそんな抵抗も空しく火照りは増すばかり、さらに丸まるが鎮静出来そうもない。何より勝手の異なる身体、上手く動かせなくて)……はーっ……はー………っ………!(目隠しを深く引き下げ、疼きに苦しむ事しか出来ない)   (2020/8/21 20:49:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/8/21 20:50:37)

い、いらいくん、いますか?(こんこん、扉を叩く。昨日までの自分の体と異なった、小さな弱々しい体、まだ慣れないせいか舌足らずになってしまう話し方にも不安が込み上げて、彼の元へ急いだはいいものの…中から荒い呼吸音。不穏な空気   (2020/8/21 20:52:05)

……嗚呼済まないね、今行くよ……(聞き慣れた声、何時もより少し高く聞こえるのは自分の耳の所為だろう。よろよろと扉まで辿り着き、きっと薬か、荘園主の謝罪文でも気を利かせて持ってきてくれたのだろうと思う。鍵を外し、出迎えて)……どうやら不具合みたい、…で……(開けた先の相手の姿に目を丸くする。この子は、まさか、)   (2020/8/21 20:57:41)

いらいくん…おおきく、なりました?(見上げるようになった姿勢に、彼の顔をきらきらと見つめる。具合の悪そうな彼の表情に不安げに見つめて、)どうしたんですか…?不具合なんて、   (2020/8/21 21:01:07)

………!(どくん、心臓が大きく脈打つ。間違いなく自分の知る彼らのだろうが、小さい。憶測に過ぎないが訳を察した。恐らく彼と自分の体格が入れ替わってしまったのだろう、そして今、彼の身体の狩人としての本能が、精神を飲み込もうとしているのだ…現に意識が「喰ってしまえ」「狩ってしまえ」と騒ぎ立てているし、そのお陰で立つことも精一杯。加えてあの差し入れ、最悪の組み合わせで。ぐい、と乱暴に手を引いては内側の鍵を掛け、小さな彼を閉じ込める。息は上がったまま)………ジャック、(名を呼ぶ。)   (2020/8/21 21:06:11)

…いらい、くん?(鍵を閉めて、自分の名前を呼ぶ彼、呼吸が荒いのが不安で、大丈夫ですか…?と彼の顔に手を伸ばして尋ねて。)…まるで、体が入れ替わってしまったようですね、(こんな体じゃ、貴方のことも狩れませんね。なんて、今は狩る気もないだろうに笑って見せて)   (2020/8/21 21:11:53)

ふふ…あは、不具合、うん、僕にも分からなくてね………(いまいち噛み合わない会話、酔いに上の空なのか、するりと伸ばされた腕に手を這わせて。相変わらず骨ばっているけどやはり今は華奢で、白くて、細くて、折れてしまいそうで______可愛い。)ね、僕の可愛い`小さな`ジャック。どうやら僕、このまま君を喰べてしまいそう、(瞳を熱に潤ませ、無垢にふにゃりと笑う彼の、同じ高さまで屈んで口付けを。反転の一夜、了承無く狩りは始まる。)   (2020/8/21 21:15:56)

貴方にもわからないのですね…女史にたずねたほうがいいのでしょうか…んっ、くすぐったいです(腕をなぞる手、あたたかいけどくすぐったくてそわそわしてしまう。落ち着きの無い子だと思われただろうか?不安そうにちらりと見て)…大きな貴方なら、この、奥まで、はいってくれますか?(自分のお腹に彼の手を当てさせて、色っぽい艶やかな笑みを浮かべ。幸せそうに微笑んで)   (2020/8/21 21:23:07)

……っああ、けれど君が居てくれたら、何でもいいさ(早まる息を飲み込んで、出来る限りは彼の様に上品な態度でありたいと思うものの、もじもじともどかしそうな様子はあまりにも煽情的で。)……ふ、ははッ……勿論、…試してみようか、プリンセス……(触れた腹には温もりが確かにあって、同じく微笑めばひょいと彼を横抱きする。ベッドまで辿り着くとその身体をそっと寝かせてやり、覆い被さっては繰り返しキスを。逃すまいと繰り返し口元を啄む。)   (2020/8/21 21:31:55)

…ふふ、うれしいです、いらい(ぎゅぅと彼の体に抱きついて、嬉しそうにくふくふと彼の腹あたりで笑う。大きな人って、こんな感じなんですね。抱きしめた感覚がお気に召した方で、離れない)…ひゃ、…エスコート、してくださいな(王子様、なんて彼の耳元でささやいて。何度も繰り返されるキスに息はだんだん上がって、呼吸がうまくできなくて、それが気持ち良くて仕方ない   (2020/8/21 21:36:53)

……ふふ、(可愛い、可愛い、僕のジャック。呼吸と併せて生唾を飲む。離れようとしない彼に‘‘後でもう一度抱いてあげるから’’と宥めて、一度口を離すと目隠布を解いた。口付ける為に外した白の仮面も取り去って、蒼眼を合わせると)…今日はあまり、優しく出来そうにない。品のない王子だと笑わないでおくれね、…(抱き起こし、彼の服を少しずつ剥いでゆく中反応を伺って)   (2020/8/21 21:43:13)

いらいひゃ…(口が塞がらない。唾液がだらだらと溢れて止まらない。ぎゅーして、ぎゅーして、と何度もぼやいては腕を伸ばす。なんだか、彼の口が甘い)…いいです…だから、はやく抱いて、きもちよくして…?(服が擦れる感覚にすら快感を覚えて、そわそわとるだかま   (2020/8/21 21:46:06)

(そわそわと身体が落ち着かない。はしたないだろうか、彼の表情を窺う)   (2020/8/21 21:46:55)

仰せの儘に……(此方を覗くその表情に 可愛いよ と零せば、孔さえ露にさせて触れ)……!(あまりに柔らかく直ぐにでも挿入できてしまいそうだ、既にそり立つ己のものを当て慣らしては)君が急かすから…このまま、…入ってしまうよ、……ッ!(腰を押し付け内壁を拡張させていく。締まりは良いもののやはり受け入れが以前より早い、大きさによって簡単に最奥が突け、びくん、と相手の身体が跳ねた)   (2020/8/21 21:53:05)

ぁ、だめっ、まだきたない…!(身をよじって、彼が触るのを少し嫌がって。彼の、彼の!身体が変わったからだろうか、整った顔のパーツが現れて、人間のような顔立ちに戻っていて。めがきらきらと、彼の方を見ている)きて、きてっ…!(びくびく、感度が上がっているような感覚さえある。あつくてきもちいい…!いってしまいそう、絶頂が近い)もっと、もっろ…!   (2020/8/21 21:57:11)

ジャック…君、それは……!(確かにその変化を`視`て、美しさに目を丸くする。ひとの、瞳。片手で目元に触れそっと撫でると、すぐさま快感に跳ね打つ身体を抱きしめて、強く腰を孔へ打ち付け続ける。ぎしぎしと寝台が軋んで)……ッあ、……っく…!(小さいが故か、以前より絶頂を迎えるのも早そうだ、呂律の回らない口を塞いでしまい舌を絡めて、愛しそうに唾液を混ぜ飲む。まずは彼を満たしてあげたいと目を細めて)   (2020/8/21 22:05:18)

…あ、顔、ある…、(彼の触れた手の先、自分の顔の変化に気がついた。きらきらとめを輝かせて、綺麗?なんて自分を指差して)いぐ、…だめ、も、ぁっ…!(がくがく、膝も腰も震えて止まらない。気持ち良くて気持ち良くて   (2020/8/21 22:07:33)

ああ、綺麗だよ、どんな景色より、宝石より……!(額にキスをして、繰り返し水音を響かせる。足をぐいと開かせより奥まで当たる様に腰を浮かせてやって)ッは、我慢しなくていい、ッ、良いんだ、…僕も、もう直ぐ……!(美しい瞳が光を反射し煌いている。嗚呼駄目だ、もっと、彼の全てが欲しくなってしまう!)   (2020/8/21 22:13:04)

うれ、ひ…あっ、らめ、おぐ、おぐぅ…!(もっと、もっと、とお腹の中にある彼のそれを、蕩けた表情で見つめていて。綺麗、なんて言われたらうれしくて舞い上がってしまう!)らして、らひてぇ…!   (2020/8/21 22:17:25)

…っ、わかるかい、ジャック、此処まで入っているんだ、ッ、……あッ…ぅ、!(内腔の形をぽこりと浮かせた薄い腹、丁度最奥の上へ触れ、押さえるに近く撫でやる。ぎゅうと締め付けられてしまえば精を吐き出して、)………ッあ、……は、…はッ………(細い腰をがしりと掴み、それでもなお彼が絶頂するまで奥壁を抉り続ける)   (2020/8/21 22:24:02)

…えへ…お腹、いっぱいになってる…♡(弱い絶頂を何度も繰り返して、白濁が壊れた蛇口のように少ない量が長い時間流れ続けている。きもちよすぎて、だめになる)やら、も、いってゅから…!   (2020/8/21 22:26:15)

……ッだったら、(満ちた腹の奥、もう一度だけ突いてはずるずると孔から自身を引き抜いた。ふにゃふにゃとした身体の体位を変えてやって、今度は己が寝そべるとその上に彼を乗せ)…自分でやってごらん。出したばかりだと敏感でいきやすいんだ(目の前の漏れ出す白濁、根元をきゅっと握ってやって。一度強いものを迎えさせてやりたいのだろう、細い腕をくいと引く)   (2020/8/21 22:33:10)

っぇ、ぁ…!(自分の体重でさらにお腹の奥にまであたり、ぐりぐりと自分でいじってしまうが首を振って。きもちよすぎてへん)あっ、らめ、も、むぃ…きもちくてらめ…   (2020/8/21 22:35:31)

…頑張って、ジャック、僕も手伝うよ(やや己の腰を浮かせ、届きやすいように。両腕を引き支えてやると、あの綺麗な顔がよく見える)…みていてあげるから、いってごらん?   (2020/8/21 22:37:43)

………おや、(かくん、と相手の力が抜けた。眠ってしまったのか気を失ったのか分からないけれど、ゆっくりと横転して隣へ寝かせ、緩やかに膨れた腹を撫でる。こぽ、と内から音がした)……嗚呼本当に、可愛い、…大きな君も勿論大好きだけれど、小さいと、こう…守ってあげたくなってしまうね(さらりとした髪は生前のものなのか、手で梳けば絹糸のよう。閉じてしまった瞼の先には、あの美しい眼があって。愛しいこの子は誰にもやらないと抱きしめる。これだけ気の大きくなってしまったのは身体変化のせいか、それとも元から持つ質なのか。)   (2020/8/21 22:55:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/21 22:55:46)

………(今日はいやに彼の腹の奥が、胴が、が愛しく思えてしまって、臍のあたりを慰めるように舐める。今にも胎動が聞こえてきそうだと狂気的な妄想をして、くふりと笑みを零した。ジャック、僕だけのジャック。頭から足先まで僕のものであっておくれ、一方的な重々しい愛情は彼の鎖骨辺りに吸い付き、ぢゅ、と生々しい音を立てて鬱血痕を残した。)   (2020/8/21 23:00:13)

……ふふ、プリンセス、どうか甘い夢を(やや不安気に眉を下げた小さな顔、その頬に触れ体温を確かめて。彼の温度へ永遠に沈んでいたい。神は僕を、僕達を、御赦しになるだろうか。月光が刺す。もう戻れないと、運命を突きつける様に、くっきりとふたりの影を落として。)   (2020/8/21 23:02:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/8/21 23:22:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/14 21:04:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/14 21:06:19)

…(ふらり、約束もしていないが立ち寄ってしまった彼の部屋。どうしようもなく昂った気分、暫く会えていなかったのだ、少しくらいなら顔を見たっていいだろうか?…部屋の扉をそっと開けるが中には誰もいないようだ。気分は高揚したまま留まることを知らなくて。ベッドから彼の匂いがして、なんだか幸せに包まれたくて、無意識にそちらに寄っていく)   (2020/9/14 21:06:49)

ハハ…随分女々しい事を、伝説の殺人鬼たる君が。(指先でポロライドを弄びながら小馬鹿にした笑いをひとつ。小柄であれどぴんと伸ばした背筋、高いヒールをかつりと鳴らして歩み寄れば、)まァ、‘‘大好きな’’香りに浸るのも良いがね、先ずは話でもどうだい、ジャック・ザ・リッパー?(つう、と相手の広い背をなぞり反応を見る)   (2020/9/14 21:14:47)

…っ、見ていたんですか、悪趣味な(今更隠すような素振りも取らないが何処となく恥ずかしそうに目線を逸らして、指でなぞられればぞわぞわとくすぐったくて落ち着かない。大好きな香りはすぐそこにあるのに!)…あなたと話したのも随分と前な気がしますね。忙しかったんですか?(普段の気丈さを取り戻そうと振る舞って、くすくすと楽しそうに笑って見せる   (2020/9/14 21:17:53)

忙しい…ふむ、そうかもしれないね。そりゃあ鍵を開け放しにするからだろう。詰めが甘いのさ、(椅子を並べ、座るよう促して)…何だね、君もまだ、躾のなっていない犬といった所かな…(ちらと鋭い眼を向け、誤魔化すように穏やかな笑みへと切り替える)若い君、募る話もあるだろう、聞かせてくれないか(指を鳴らして、また一つくく、と笑う。今日は実に機嫌が良い。)   (2020/9/14 21:28:43)

…わざわざこんなところにまで貴方が来るとは思わなかったんですよ(とにかく落ち着きたくて、彼の匂いがするクッションを抱きしめて顔を埋めて。彼からの言葉に少しむっとして)なんです、人を見境なしの雌犬のように言わないでください(…話す気なんてありません、なんてツンとそっぽを向いて。自分も最近は試合続きだったし。   (2020/9/14 21:33:27)

へぇ、苦しい言い訳だな(己も腰掛け、くすくすと面白そうに眺める。)…雌犬と迄は言っていないのだが?君自身に少なからず自覚があるんじゃないかね(くるくると手を回せば、安酒のボトルが手に。ご丁寧にスナックテーブルにはグラス迄)彼に会いたかったのかい?私で残念だったね、ホラ、慰めとまでは言わんが一杯。(ずいと澄んだ赤差し出す。)…それでこそ‘‘狩人’’だよ。   (2020/9/14 21:42:19)

…だって会いたかったんですから…いいじゃないですかそれくらい(彼のいい匂い、落ち着く香り、薄くなってしまう、ずっと抱きしめて離さないでいる)…自覚などありませんよ。私には狼が似合いますから(犬風情とは違うんですよ。なんてくすくす笑う。差し出されるグラスを受け取り色見て、少し回して   (2020/9/14 21:47:23)

悪いとも言っていないさ!結構、結構。(それ程までに彼を愛しているという事か、なんて年長者は余裕の客観思考を。)狼!まァ確かに、孤高の君にはお似合いかもしれんな…フ、狼ねえ。(くいと一口、眠たげな相手を見やれば)あまり強い方では無かったか?無理は良くないぞ、若人。…(仮面越し、額へ軽く口付けを。)眠ってしまえ、‘‘彼’’が返って来るやもしれないよ。   (2020/9/14 21:58:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/9/14 22:15:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/9/14 22:19:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/27 21:45:04)

…(あのまま持って帰ってしまったクッション、吸い込んでも彼の匂いはもう薄くて、染み付いた記憶だけが抱き締めて離さない。彼はまだ来てくれない。情事の匂いも薄れて。あれだけ燻っていた炎も弱々しくなるしかなかった。…疼いて疼いて仕方がないけれど。もうどうしようもなくて)   (2020/9/27 21:46:56)

…あぁ、そうだ、そうだった、(思い出せない記憶はみんな別のに流せばいいのだと。あの人は言っていて、自分もそれに気付いていた。彼にとって不要な記憶が私にあるのなら、私にとって不要にしなければいけないこの記憶は全部、良い子のものにして仕舞えばいい)   (2020/9/27 21:52:20)

…ね、ここでは別なのだと言ったのは他でもない貴方でしょう…?…早く落ちていらっしゃい、もう席はできている(手向けた花の名前、もう忘れてしまったんだっけ。タイガーリリーの小さな花。…)   (2020/9/27 21:54:34)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/27 21:59:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/9/30 19:47:59)

__________…   (2020/9/30 19:48:48)

僕はもう姿を持たない。君が約束通りに火を放ってくれた事で実質から解放されたんだ。本来ならば発声機能もとうに失っている筈だけど、こうして残す事が出来るのはまた此処の不思議な力に因るのだろうね。僕の後悔と懺悔が永久に消えない代わり、交わした言葉の温度は廻る。君の記憶の片隅で。『僕』は確かに君を愛していたよ、ジャック。さようなら。   (2020/9/30 19:56:47)

僕とナワーブは違う。ナワーブとトレイシーも違うし、トレイシーとヘレナも違うね。ジョゼフとビクターには大きな相違点があって、ジャック・ザ・リッパーは根本が違う。結局の所、僕らは皆虚構に生きる人形なんだ。荘園の外について何一つ知らない世間知らずの集まりさ。僕らを操る探偵は身勝手にも事務所を閉めて野垂れ死んだから何処にも居やしない。だからもし君が、‘‘美食家’’の元を訪ねる時は新しい言葉を用意するよ。彼の言う事は僕じゃさっぱり「飲み込めない」からね。   (2020/9/30 20:06:52)

…落ちると言うより堕ちたんだ。底よりずっと深く荒れた己自身の根元にね。…それはもっと温かくて清い者へ手渡すべき花だ。僕には触れられない…触れる指さえ おとした けれど。   (2020/9/30 20:11:50)

此れ以上 醜い僕を君と彼女の眼に入れられない さあ 行って!絶対に振り返らないで。出口は目の前だから、   (2020/9/30 20:16:30)

おしらせさんが退室しました。  (2020/9/30 20:17:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/5 22:32:34)

…もう、あなたと文字を交わせないのなら…ここの鍵を、私にください(せめてもの思い出、かき集められるだけどうしたって、少ないけれどたくさんの話をした、全部忘れてなるものか、)…あなたと交われたのは、だった2度だけでした、ね(それでも、貴方が私を…愛してくださっていたのなら、それはそれで幸せなことなんですけれど。肩を竦め、寂しそうに笑って見せる。仮面の下の表情は、貴方しか当てることはできなかった)   (2020/10/5 22:34:44)

…どうして、欲しいものというのは手に入らないのでしょうね。一度機会を逃せば、もう無いんですよ。…機会さえ与えられないことだってありますけれど(貴方のこと、…、見ているようでちゃんと見ていられていなかったんですね。扉の中にはもう誰もいない。貴方の所へはもう行けないし、貴方は私の元へは来てくれない。わかってる、それでも、)…寂しいったら、ありゃしない!   (2020/10/5 22:36:34)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/5 22:36:37)

おしらせ?さんが入室しました♪  (2020/12/20 18:47:33)

?…えぇ、礼を言いに。夢を見せてくれてどうも   (2020/12/20 18:47:52)

おしらせ?さんが退室しました。  (2020/12/20 18:47:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/3/18 21:38:02)

…あぁ、あぁ…っ、見てくれた、貴方がここに来てくれていた…?(置かれていた鍵、少しだけの置き手紙。笑えるわけがない、こんな冗談、泣いてしまう)   (2021/3/18 21:38:40)

…どうして、…なんて、言っても仕方がありませんね(どうしてこうもタイミングの悪い。…、特定さえできない。彼はいつ、きていた?…)   (2021/3/18 21:45:03)

…きっと…もう見ていないのでしょうけれど…   (2021/3/18 21:45:14)

…ねぇ、貴方はどうも勘違いをしている。…自分が離れればそれでいいと?本気ですか?…役者なら分かるはずでしょうに。あれほどぴたりとハマったピースは貴方しかいないんです   (2021/3/18 21:46:10)

…なんて、もう言っても遅い。…あぁ、あぁ。…せめて祝いの言葉を。呪いの言葉を。   (2021/3/18 21:46:39)

おしらせさんが退室しました。  (2021/3/18 21:46:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/3/23 21:41:26)

鍵を残したのはふた月も前で…型番なんてとっくに忘れていたのにどうして、解けてしまうのかな。…自分でもわからないよ。   (2021/3/23 21:47:49)

僕はいつだって本気さ、…先が見えるというのは残酷な特質でね、未来を覗いた時…これ以上情を持ってはいけない、距離をおく事が最善だと思った。君を含む全ての者においてそれは今も変わらない。   (2021/3/23 22:05:19)

でも、此処の扉を再び開けてしまったのは…鍵を挿してしまったのは、手紙を残してしまったのは、…目が離せなかったのは、君が狩人として“引き留めて”くれたからかな。   (2021/3/23 22:13:27)

違うね……本当はわかってるんだ。僕が、   (2021/3/23 22:17:03)

僕が君を、確かに愛していたから。どれだけ時間が流れても君を忘れられないでいるからだ。   (2021/3/23 22:21:01)

だからねジャック、…あぁ、名前を呼ぶ度にまた君を思い出してしまうな…ジャック、どうか僕を許さないで、優しい言葉をかけないで。   (2021/3/23 22:24:29)

こんな呪いはあんまりだよ……刺さったまま抜けてくれない、そうしてじわじわと僕を蝕むんだ、永遠に。   (2021/3/23 22:27:52)

……涙を止めるのは得意だった筈なんだけどなぁ、…おかしい、なぁ。   (2021/3/23 22:30:42)

(零れないよう上を向く。拭えるようなハンカチはもう持っていないんだ、)   (2021/3/23 22:33:26)

…………………月…………   (2021/3/23 22:33:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/3/23 22:56:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/3/27 22:09:24)

…自分が他人の生を確認してこんなに安堵するようになるなんて、思いもよらなかったのに。…あぁ、よかった。貴方はちゃんと生きていた…ふふ、そうでなければ追いかけ甲斐もありませんからね。…途端に元気になったなんてお思いになります?私はずっと、あのノートの中にひとりぼっちでいたというのに。…それとも、あなたはあのノートすら覚えていないんでしょうかね(夜、これは私の時間だった。…ずっと、霧の夜にいたというのに。)…第一、返事くらいくれたってよろしいのでは?相手に何も言わずこれが最善だと言って距離を置くのはあまりにも残酷だと…知っているはずなのに   (2021/3/27 22:12:25)

…えぇ、えぇ。何度だって追いかけてやりましょう。地下室の位置なぞ教えてやるものですか。優しい言葉をかけるなと言われてそうしない程、私は「良い子」ではありませんので!貴方もよくご存知でしょう?   (2021/3/27 22:13:32)

…その心臓を貫いた何処ぞのグルカ兵は知りませんけれど、夢なら見せてやりましょう。えぇ、貴方もよく知っているでしょう、占い師。…イライ、あぁ名前を呼ぶのは久しぶりだ。やはり慣れない…   (2021/3/27 22:14:44)

さて。…話しすぎてはミニが起きてしまいます。むしろ起きてくれないと困るんですがね。一切合切うんともすんとも言わなくなってしまった。何故でしょうね。   (2021/3/27 22:15:26)

…ふふ、呪いはどちらかと言えばあなた方のお仲間の専売特許でしたけれど。…何度だって呪って差し上げます。貴方がここに縛られるように。…ここにいてくれ、永遠に   (2021/3/27 22:16:06)

おしらせさんが退室しました。  (2021/3/27 22:16:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/3/27 22:35:37)

あぁ、そう。唯一貴方に託した希望といえば、貴方が現れる時間は私の現れる時間と似ていることでしょうね   (2021/3/27 22:36:34)

おしらせさんが退室しました。  (2021/3/27 22:36:36)

おしらせ??さんが入室しました♪  (2021/4/1 23:53:43)

??…あなたが来る確証はないのです。…けれど、僅かながら期待している自分がいる   (2021/4/1 23:54:17)

??…どうか、そばに…いて欲しいと願ってしまう。貴方に自慢したあの人は、もうとっくに…   (2021/4/1 23:55:04)

??…はぁ、いけない。…もう、こんな暗く淀んだ私はやめにしようとしたのに   (2021/4/1 23:57:05)

??…ねぇ、どう思います?(誰もいない扉に問いかける。もう視線すら感じない。どうしたら?彼の物語を閉じ込めてしまいたい)…いっそ   (2021/4/1 23:57:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、??さんが自動退室しました。  (2021/4/2 02:39:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/4/2 22:26:15)

君が居るからあのノートも処分できなかったんだ、…覚えているとも、鮮明過ぎる程にね。   (2021/4/2 22:27:23)

僕は…僕はもう、人間でありたくない。求生者でない君には理解できない事かもしれないけど…痛みや苦しみは瞬間のものであるから我慢できるんだ。何度でも勝手に治癒を繰り返して、永遠に激痛の恐怖から解放されないと知れば意欲減退も必然になると思わないかい。…今でもね、彼の…僕の頸へかけられた手の感触が忘れられないんだ。いっそ全て綿人形になってしまえば、口のきけない代わりに苦しまなくて済む。そう考えるしか最早救いがないんだよ。   (2021/4/2 22:35:10)

…君は…やはりハンター、だね。   (2021/4/2 22:35:58)

ミニ君の描いた絵は、君の部屋に残っている?陽に当たって褪せていないといいけれど…嗚呼、心配なさそうだ。クレパスの色が…よく視えるもの。…変わらない、なあ。   (2021/4/2 22:38:02)

……!ぁ、痛い、いたい、…眼、が…久々に使うといけないね。   (2021/4/2 22:39:35)

…は、…っは…、…僕なんかを、引き留めようと?君には他に追うべき者がいる筈だろう、   (2021/4/2 22:42:26)

……何故、僕に問う?呪うべき者に期待を抱くなんて、…   (2021/4/2 22:46:32)

………わからないよ、リッパー…、ジャック。   (2021/4/2 22:50:22)

おしらせさんが退室しました。  (2021/4/2 22:50:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/4/9 22:22:06)

…いつまで私を、無垢な少女のようなあの頃のままだとお思いで?…もう1年も経つのですよ?そりゃあ…成長だってしました。追うべきものは、…消えてしましましたよ、えぇ。…全く思い出させないでくださいな   (2021/4/9 22:23:24)

人間様は贅沢なお悩みを持つのですネェ…私そもそも人間ではないので。救済者でもございませんよ。…貴方余程お疲れのようで。…それでもきてくれたなんて、嬉しい限りですけれど。そろそろ対面にしてくれてもよろしいのでは?   (2021/4/9 22:25:01)

絵の保存を、私が間違えるものですか。…いい子の知識はこういうときにだけ役に立つのですよ。…えぇ、忌々しいですけれど   (2021/4/9 22:25:45)

…そもそも、私気に入らなければ今すぐにでもあなたを殺すでしょう。私はそういうモノですから。…貴方が望むのなら、私は最後まで私であり続けます。…しかしね、呪いというのは難儀なのですよ。私の専売特許ではありませんし、定期的に呪わなければ!…ね?   (2021/4/9 22:27:37)

…またきます。…(少しだけ香りの残ったクッションに顔を埋めて、擦り付け)…いいにおい、   (2021/4/9 22:28:02)

おしらせさんが退室しました。  (2021/4/9 22:28:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/4/10 22:50:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/4/10 22:51:28)

…してやられた、と言ったところかな。君は本当に僕の事をよく分かっているね、参ったよ…今回ばかりはお手上げだ。   (2021/4/10 22:53:21)

…ふふ、待っていたら来るかも、なんて思っていただけですよ。…勝手にハマったのは貴方ですから。…それにしても…すごく、久しぶりで   (2021/4/10 22:54:14)

…そうだね。半年…ううん、それ以上だろうか。なんだか変に緊張してしまうなあ…どう、しよう。   (2021/4/10 22:56:27)

…あの…ごめんなさい、もう、なのか、いま、なのか…反応は分かりません、けど…っ、…   (2021/4/10 22:59:23)

……うん?…何だろう、…君にまた何か考えさせてしまったかい?   (2021/4/10 23:00:33)

…ちが、ちがうんですっ、その、恥ずかしながら…泣いてしまって、   (2021/4/10 23:01:01)

どうしましょう、情景も心情の描写もあったもんじゃない、…ただ、私の言葉が垂れ流されている、だけの…っ、   (2021/4/10 23:01:58)

うん、…うん、大丈夫、無理もないよ。恥ずかしく思うことではないし、気にしなくて良い。思う儘でいいんだ。   (2021/4/10 23:04:27)

どんな君でも君は君だよ。吐き出してくれて構わないから、…だから、…嗚呼だめだ、僕も上手く紡げそうに、ない、なあ…   (2021/4/10 23:06:33)

…っ、イライ、いらい、寂しかった、…また一緒にいられて、貴方がそばにいて、夢みたいです、…嬉しくて、しょうがない…っ、!ねぇ。抱き止めてくださいな、今は、ずっと触れ合っていたい…っ、   (2021/4/10 23:07:22)

…うん、……寂しい思いをさせてしまったね、ジャック、ジャック…、再び君に触れられるとは思っていなかったんだ、手が震えてしまうけれど、…こうして君を抱き締められるなんて…、…、…!   (2021/4/10 23:13:16)

へんなんです、言わないと、困らせない、と、決めたはずなのにっ…寂しいが、まだ、口から出てきて、しまう…イライ、温かい、手ですね…っ   (2021/4/10 23:14:58)

良いよ、困らせて当然の行いをしたのは僕だ、君に非なんて一つもない…手を握っても構わないかな、…確かに触れているこの感覚を忘れたくないんだ、消えてしまわないように…   (2021/4/10 23:19:33)

…、握ってください、…離れたくない…随分弱くなりました、わらって、ください。…、きえたのは貴方でしょう…っ?…ずっと、待ってたのにっ…   (2021/4/10 23:20:22)

うん、うん…、…どうして君を笑えようか、こんな僕を待ってくれていた君を…、…ごめんね、ジャック、…やっぱり僕は、怖がりのいくじなしだったみたいだ…こんなに長く待たせてしまった、   (2021/4/10 23:23:27)

…まつのは、慣れていたはずなん、ですけれどっ…帰ってきてくださったのが、はじめてで…!嬉しくて、信じて良かったんだって…!   (2021/4/10 23:25:59)

……寧ろ信じてもらうだけの者だったことが、信じられない、…くらいだ…。…今夜はふたりで眠ろうか、……温かくして、君がもう、寂しくならないように。   (2021/4/10 23:30:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/4/10 23:46:25)

……ふふ、…おやすみジャック、良い夢を。   (2021/4/10 23:47:23)

(ベッドに腰掛けながら話をしていて正解だった。横になった彼の寝息を感じ取ると、仮面越しの額へそっと口付ける。穏やかな夢路を願い、再び貴方へ埋まるようにして身体を抱きしめ瞳を閉じた。…きみのにおい、懐かしくて落ち着く、…薔薇の、匂い。)   (2021/4/10 23:51:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/4/11 00:18:30)

おしらせ??さんが入室しました♪  (2021/12/14 22:34:39)

??…ふふ、(ずっと開けていなかった扉、まだ残っていた香り。安心して吸い)   (2021/12/14 22:35:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、??さんが自動退室しました。  (2021/12/14 23:15:14)

2020年08月11日 20時55分 ~ 2021年12月14日 23時15分 の過去ログ
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