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2020年09月30日 23時02分 ~ 2022年01月22日 22時57分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 106.73.***.225)  (2020/9/30 23:02:22)

おしらせut /.さんが入室しました♪  (2020/9/30 23:04:35)

ut /.( ちゃぷちゃぷ、と水の音を部屋に響かせながら優雅に泳ぐ人魚の影。その瞳は深海のような深い藍色をしている。特に決まったことをする予定もなくぼーっとした様子で水を揺らして泳ぎ続ける。 )   (2020/9/30 23:06:26)

ut /.今日は、誰も来おへんかな…、( 何時間か前に研究員が顔を出して以来1人も人間が寄り付かなくなった。次の健康チェックはいつだっけ。ぼんやりとそんな事を考えながら水面に顔を出して。 )   (2020/9/30 23:13:51)

おしらせtn''さんが入室しました♪  (2020/9/30 23:19:41)

tn''綺麗な水槽やなぁ…(手を当てながら、そんなことを言う。研究員らしき人にはすれ違ったが、あまり自分に関心がないのか、注意すらしない。)   (2020/9/30 23:21:49)

tn''(静かな水槽を見つめながら、研究員の友人に会う。『もう少ししたら帰れよ』なんて注意を受けては快く頷く)   (2020/9/30 23:26:07)

tn''そろそろ帰るか…(青い人魚を見ては眠っているように思い、水槽に手をつきながら『また来る』なんて言葉をかけては研究室を出る)   (2020/9/30 23:31:07)

おしらせtn''さんが退室しました。  (2020/9/30 23:31:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut /.さんが自動退室しました。  (2020/9/30 23:34:06)

おしらせut /.さんが入室しました♪  (2020/9/30 23:38:28)

ut /.んぁ…、あれ…、( はっ、と意識を戻すと誰か人間がいた痕跡がある。扉へ向かって歩いている足跡が水槽から溢れた水のせいできちんと残っていた。いけない、ちゃんとしなきゃ、と微睡んでいる意識の中で泳いで眠気を覚まして。 )   (2020/9/30 23:40:12)

ut /.( ぷかぷかと水面に浮かんで暇やなぁ、なんてぼんやりと口に出す。彼処で睡魔に襲われていなければ今頃退屈しなかったはずなのに。尾びれをひらひらと動かしながらちゃぽん、と音を立てて水に沈んで。 )   (2020/9/30 23:59:45)

おしらせtn''さんが入室しました♪  (2020/10/1 00:04:23)

tn''(あの水槽が気になって仕方なくなり、また来た。水槽の前に来てはガラスに手を置き、見惚れる)   (2020/10/1 00:05:16)

ut /.んわ、に、人間、?( 水槽の近くに何か見えれば近くまで泳ぐ。水槽のガラス越しに彼の目を見詰めれば珍しいものでも見るように。 )   (2020/10/1 00:06:11)

tn''うわぁ、に、人魚???(水槽の中には青く光る鱗を持つ何かがいて、こちらを珍しそうに見つめる)   (2020/10/1 00:07:23)

ut /.見ない顔…、君、名前、…あれ、言葉通じとる、?( 研究員とはあまり個人的に話したり自分から話しかけないためコミニュケーションが取れるのかがいまいち分からない。口からこぽこぽと泡を出しながらガラスの向こうの彼に話しかけて、 )   (2020/10/1 00:09:26)

tn''あ、俺の名前はトントン。一般人やで……き、君は???(コポコポと泡を出しながら話しかける彼の言葉が若干聞き取れたので、答える)   (2020/10/1 00:11:40)

ut /.あ、聞こえるんや、よかった、僕…は、鬱。皆には大先生って呼ばれとるよ、( 彼が自分の言葉に答えればホッとしたように目を細める。こぽこぽと出てくる泡が邪魔で少し不快そうな顔をするも、目の前の人間に興味津々で。 )   (2020/10/1 00:14:20)

tn''じゃあ大先生って呼ばせてもらってもええ?俺のことはなんとでも呼んでや。(綺麗な鱗を持つ大先生に興味津々。)   (2020/10/1 00:15:58)

ut /.ん、ええよ、じゃあ普通にとんとんって呼ぶわ、…それにしても物好きやな、男の人魚見に来るなんて。( 自分だからこうして関係を素早く作れるものの他の人魚ならどうなっていただろうか、なんて想像しては苦笑いをする。大きな水槽から顔だけ出して、彼を見下ろすようにして目線を向けて。 )   (2020/10/1 00:18:49)

tn''いや、綺麗やなぁと思って…(青く綺麗な鱗と瞳を持つ彼は水槽から顔を出してこちらを見た。その姿がとても美しかった。)   (2020/10/1 00:20:09)

ut /.全然綺麗やないよ、?女の子の方が綺麗やん、( 綺麗だ、と褒められれば満更でもなさそうで薄く頬を紅く染める。 )   (2020/10/1 00:22:30)

tn''綺麗やで…(優しく微笑みながら、ふぁとあくびを漏らし)そろそろ眠気がやばいから帰るわ。(水槽の彼に微笑みながら、『また来てもええ?』と聞く)   (2020/10/1 00:23:56)

ut /.んふ、そう、?ありがとうな、( 優しく微笑む彼を見るとこちらも釣られて頬が緩む。 ) ん、わかった。( 「勿論、また来てや、」なんて笑ってやればこく、と頷く。 )   (2020/10/1 00:25:57)

tn''あ、これ。今度会った時まで待っててや。(なんで言えば、自分の瞳と同じ赤色をした綺麗なミサンガを渡す。)約束やで…(また来て、と言われれば頷き、研究室を出る)   (2020/10/1 00:26:39)

おしらせtn''さんが退室しました。  (2020/10/1 00:28:20)

ut /.…、!わかった、絶対また来てな、( 彼がなにか紐状の物を渡してくれば彼からの贈り物か、なんて少し嬉しくなる。 ) ん、約束、( ミサンガを受け取れば研究室を出る彼を見送ればその背中に手を振って。 )   (2020/10/1 00:28:34)

ut /.僕も、寝よかな……、( うとうとと船を漕げば水槽の中に潜り、そのまま目を閉じて眠りにつき、 )   (2020/10/1 00:30:05)

おしらせut /.さんが退室しました。  (2020/10/1 00:30:10)

おしらせut /.さんが入室しました♪  (2020/10/1 22:04:52)

おしらせtn''さんが入室しました♪  (2020/10/1 22:05:51)

ut /.( 研究室の窓から見える月を見つめる。夜になると水の中はとても暗くて静かになる。水が揺れるとそれと同時に月が歪むのを見て、水面に顔を出してじーっと月を眺めて。 )   (2020/10/1 22:06:42)

tn''(静かな研究室に入っては暗いため迷子になってしまう…“大先生。”昨日の彼の顔が頭をよぎっては名前を呟きながら歩けば、月を見ている彼を見つける)   (2020/10/1 22:07:59)

ut /.( 誰かが自分の名前を呼ぶのが聞こえれば、後ろに振り向いて赤い瞳の彼を見つける。「とんち、!」ぱっ、と表情を明るくすれば水槽のガラス越しに彼に近付いて。 )   (2020/10/1 22:10:01)

tn''(こちらに近づく彼に優しく微笑みながら、自分の名前を呼ばれたのかと思い首を傾げながら「また来たで大先生…」と水槽に手をつきながら言う)   (2020/10/1 22:11:37)

ut /.んふふ、本当に来るとは思わんかったわ、( 彼が水槽に手を着くのが見えれば自分もそれに重ねるように手をつく。その手には昨日彼に貰った赤いミサンガが付いていて。 )   (2020/10/1 22:13:29)

tn''約束はちゃんと守るで。(自分の手に重ねるように水槽に手をつく彼。嬉しいそうに微笑んでいれば、彼の手首に昨日あげたミサンガが見えては「気に入ってくれたん?よかった」と微笑み)   (2020/10/1 22:15:41)

ut /.そうみたいやね、嬉しいわ、( 少し結ぶのにてこずったが研究員に手伝ってもらって結んだのだ。嬉しそうに笑えば、「僕と反対の色やから、あととんちの色やからすき、」なんて答えて。 )   (2020/10/1 22:18:23)

tn''また時間空いてたら来るわ。(自分の色が好きと言われては頰を赤らめながら感謝を述べ)   (2020/10/1 22:19:48)

ut /.ほんま、?じゃあいつでも待っとるわ、( ふふ、と笑い声を漏らしながら、頬を赤らめる彼を見れば「とんとん顔赤なってんで、」なんてにやにやと笑って。 )   (2020/10/1 22:22:29)

tn''約束。(彼の笑い声を聞けば、指切りをしようとしたが水槽にいるため、どうしようか迷う。ニヤニヤする彼を見れば「鬱こそ…綺麗やで。」と彼を撫でるように水槽を撫でる)   (2020/10/1 22:25:31)

ut /.ん、約束やで、( 誰かと約束をするのなんていつぶりだろうか。綺麗だと言われれば自分も少し頬を染めながら「ありがとうな、」なんて目を細めて笑う。彼の撫でるガラス部分にぐりぐりと頭を押し付けて。 )   (2020/10/1 22:29:49)

tn''いつか鬱の頭撫でてみたいわ(ぐりっと頭を押し付ける彼を見れば、そんなことを呟く。約束なんていつぶりだろうと彼の嬉しいそうな顔を見てそう思う)   (2020/10/1 22:31:49)

ut /.(( ごめんなぁ、ちょっとだけ放置するわ、( 眉下、 )   (2020/10/1 22:34:27)

tn''((大丈夫やで〜   (2020/10/1 22:36:07)

tn''(眠たくなったのか、座り込んでは水槽にもたれるように眠る/すみません、眠気がやばいので落ちます)   (2020/10/1 22:50:10)

おしらせtn''さんが退室しました。  (2020/10/1 22:50:13)

ut /.んぁ、とんち…、?( 濡れた地面に座り反応がない彼を見れば寝てしまったのか、なんて寂しそうな表情をする。「またな、」なんて声を掛けてはガラス越しに彼の頭を撫でて。 )   (2020/10/1 22:54:20)

ut /.( いつか人間のような2本足を手に入れて陸を自由に歩けたら、なんて想像をする。海の中だけではなくて陸もいつか探検してみたい。きっと自分の知らないものが沢山あるんだろうな、なんて妄想を繰り広げてはゆっくりと水に体を任せて泳いで。 )   (2020/10/1 22:55:42)

おしらせtn''さんが入室しました♪  (2020/10/1 22:56:25)

tn''んん…(目を覚ませば水槽のそばで寝ていた為、服やズボンが濡れてしまった。後ろを見れば鬱の姿が映る。海の中をあんな風に泳いでみたい…そんな妄想をしながら再び欠伸を漏らしては眠ろうとする)   (2020/10/1 22:58:30)

ut /.とんち、!( 彼が動くのが見えればぱぁっ、と嬉しそうにして彼の近くへと泳ぐ。彼がまた動かなくなればそわそわと彼の近くをうろちょろ泳いで。 )   (2020/10/1 23:00:04)

tn''うつ、?(眠たいのか目を擦りながら彼に微笑み)   (2020/10/1 23:00:49)

ut /.うつやで、( にへ、と笑って見せれば目を擦る彼に「ね、眠い、?」なんて聞いて、 )   (2020/10/1 23:04:25)

tn''眠いけど、大丈夫やで…(心配そうに聞く彼に優しく微笑み、水槽を撫でる)   (2020/10/1 23:05:17)

ut /.む、無理せんでええよ、?僕なんか気にせず寝てええのに…、( 優しく微笑む彼に弱いのか寝なさい、と強くは言えない。水槽を撫でられれば、嬉しい気持ちになるも少し虚しくて、 )   (2020/10/1 23:07:57)

tn''そう…ならちょっと寝るわ。(何処からかブランケットを持ってきては、それに包まり水槽にもたれながら眠る。「おやすみ、うつ」と彼に言う)   (2020/10/1 23:09:31)

ut /.ん、そうしてぇや、僕はずっとここに居るから、( 彼がブランケットを被ればそれも濡れてしまうのでは、なんて心配になるも自分が水を零さなければいい、と自己解決して。「ん、おやすみぃ、」彼にそう言い返しては、子守唄になるかは分からないが小さな声で歌を歌って。 )   (2020/10/1 23:11:04)

tn''(彼の子守唄が聞こえては水槽に擦り寄るように眠る)   (2020/10/1 23:11:45)

おしらせtn''さんが退室しました。  (2020/10/1 23:11:49)

ut /.( 人魚の歌はとても綺麗で美しく、その歌声は人々を魅了する、なんて研究員の1人が言っていたのを思い出すがきっとそんなのは迷信で、自分の歌声なんて誰も聞きたがらないなんて自傷する。だけど心地よい歌声であればいいなぁ、なんて歌い続けて。 )   (2020/10/1 23:17:01)

ut /.暇やなぁ…、誰か呼んでこようかなぁ。( この研究室にはもう2人人魚がいるのだ。だがどちらも性格が気難しく、展示し、人間とコミニュケーションを取らせるのにはまだ時間が掛かりそうだ。特に水色なんて僕たち人魚以外とは口を聞かないから大変だ。 )   (2020/10/1 23:24:13)

ut /.( 外から視線を感じるがそれが研究員によるものなのか僕らを見に来た一般人のものなのか分からない。少し気になりつつも水面から顔を出して様子を伺っていて。 )   (2020/10/1 23:39:54)

おしらせtn''さんが入室しました♪  (2020/10/1 23:41:21)

tn''(冷たい感覚にまた目を覚ましては濡れているブランケットを見る。綺麗に畳んで片付ければ、再び眠る)   (2020/10/1 23:42:13)

おしらせtn''さんが退室しました。  (2020/10/1 23:42:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut /.さんが自動退室しました。  (2020/10/2 00:00:04)

おしらせtn''さんが入室しました♪  (2020/10/2 07:01:04)

tn''(目が覚めては服を着替え、水槽を優しく撫でては研究室を出る)   (2020/10/2 07:02:12)

おしらせtn''さんが退室しました。  (2020/10/2 07:02:14)

おしらせtn.さんが入室しました♪  (2020/10/2 23:55:57)

tn.(静かに水槽に来ては青色の彼を見つけ、優しく微笑みながら“明日会いたいな”と呟けば研究室から出る)   (2020/10/2 23:57:06)

おしらせtn.さんが退室しました。  (2020/10/2 23:57:09)

おしらせkn /.さんが入室しました♪  (2020/10/4 10:42:04)

kn /.( 水槽の隅から顔を出す。きっと誰もいないだろう、なんて希望を抱きながらも水槽の中を泳いでいく。研究室が新しく改装やらリフォームやらしたと聞いてひと泳ぎするか、と考えたのである。人間に合わない為にずっと隅っこに引き篭っていたがそれでは体力も落ちてしまうしこうして定期的に泳いでいるのだ。誰もいないのをいい事にぐるぐると楽しそうに泳いで。 )   (2020/10/4 10:44:03)

kn /.( 水面に顔を出せば周りを見渡す。上半身だけ陸に上がって見ると、階段がこちらに続いているのが分かって、ここにも人間が来れるようになったのか、なんて複雑な気持ちになる。最近よく人間の話をする青色の彼なら喜んだだろうが、自分はそうは行かないのだ。 )   (2020/10/4 10:50:01)

kn /.( どうせ今日は誰も来ないだろ、なんて勝手に思いながら水の中へと沈んでいく。水面に顔を出したのは久しぶりだった。人間を毛嫌いしている自分だが研究員との接触は避けられない為、嫌がるもしょうがなく接している。研究員も余程熱心なのか自分を人間に慣れさせようとしてくるがそれもうざったらしくて反抗してしまう。どうにか研究員との接触も控えられないかなぁなんてぼんやりと考えながら泳いで。 )   (2020/10/4 11:03:52)

おしらせtn.さんが入室しました♪  (2020/10/4 11:47:34)

tn.(トコトコと青色を探していれば大きな水槽の前で水色の人魚を見る)   (2020/10/4 11:48:28)

kn /.( なんだか視線を感じてそちらの方を向くと一人の人間がいて思わず固まる。言葉も発せなくなってぱくぱくと口を動かして誰やこいつ!!なんて頭の中はパニックで。 )   (2020/10/4 11:49:57)

tn.あ、ごめんびっくりさせて(驚く人魚に優しく微笑みながら謝り)   (2020/10/4 11:50:28)

kn /.だ、だれ、やねん、( 微笑んでくる彼に嫌そうな顔をしては少し離れる。人間に会ったことによって少し不機嫌そうな顔になって。 )   (2020/10/4 11:53:31)

tn.あ、俺はトントン…大先生の友達?(不機嫌そうな顔を見て、微笑むのはやめてそう答える)   (2020/10/4 11:54:40)

kn /.友達……、?( 青色の彼の名前が出てくればいつも彼が口にしている人間のことか、なんて理解して。だからといって信用出来る訳では無いので距離感は変わらずに。 )   (2020/10/4 11:56:47)

tn.あ、違ったらごめん…(すぐさま謝り、悲しそうな顔をする)   (2020/10/4 11:57:38)

kn /.いや、多分合っとると思うけど…あいつ毎回お前の話するし、( この情報を漏らしてもいいのだろうか )   (2020/10/4 11:59:12)

kn /.( なんて心配になりながらも自分に話す彼が悪いのだ、と他人事のようにして話して、 )   (2020/10/4 11:59:39)

tn.あ、そうなん!よかった…(嬉しそうな顔をして彼を見ては“ありがとう”と微笑み)   (2020/10/4 12:00:30)

kn /.べ、別に感謝されるようなことはしとらんよ、( ありがとうと感謝されれば少し照れたように頬を赤くさせる。「大先生…呼ぶか、?」なんて彼に聞いてみて。 )   (2020/10/4 12:03:52)

tn.え、ええの!(嬉しいそうに微笑み、水槽に手をついて“ありがとう”と微笑み)   (2020/10/4 12:05:02)

kn /.ん…、じゃあ呼んでくるわ、待っとれ、( 水槽に手を着く彼を見れば特に何もせずに水槽の奥へと消えていく。/ cc )   (2020/10/4 12:05:52)

おしらせkn /.さんが退室しました。  (2020/10/4 12:05:58)

tn.ありがとうな…(水槽の奥に消える彼に手を振る)   (2020/10/4 12:06:40)

おしらせut /.さんが入室しました♪  (2020/10/4 12:06:50)

ut /.とんち、!!( 嬉しそうな顔をしてもうスピードで泳いでくる。ゼェゼェ、と肩で息をしながら水槽越しに笑って。 )   (2020/10/4 12:07:50)

tn.あ、大丈夫か大先生。(肩で息をする彼を心配するように見つめ)   (2020/10/4 12:08:55)

ut /.はぁ、はぁ、大丈夫やで、!( ぐっ、と親指を立てればにしし、と笑って。 )   (2020/10/4 12:09:52)

tn.よかった…(水槽に手をつけば優しく微笑み、彼の頭を撫でるように水槽を撫でる)   (2020/10/4 12:10:20)

ut /.んふふ、あ、!せや、水槽の横に階段あるやろ、?登ってきてや、!!( 彼が水槽を撫でてくれば思い出したように改装したことを伝える。こうすれば触ってもらえる!なんて嬉しそうに水面へと上がって。 )   (2020/10/4 12:15:46)

tn.ん、わかった。(水槽の横にある階段を上り、何があるのは分からないまま)   (2020/10/4 12:16:39)

ut /.ほら!見てこれ!水槽越しじゃなくても喋れんねんで!( ふふん、と自慢げな表情をしながら彼が登れば陸へと近付く。さぁどうぞ撫でてくださいと言わんばかりの目で彼を見詰めて。 )   (2020/10/4 12:17:54)

tn.ほんまや!!大先生とたくさんお話しできる。(嬉しいそうに微笑んでは、彼の頭を撫でる…初めての感覚にキラキラと目を輝かせ)   (2020/10/4 12:18:55)

ut /.せやね、!いっぱいおしゃべり出来るで!( 彼に頭を撫でられれば初めてで慣れないのか恥ずかしそうに笑う。頭を撫でる手にぐりぐりと自分の頭を押し付けて。 )   (2020/10/4 12:21:53)

tn.綺麗な青色やね…(頭を撫でればそんな事を言い、彼の髪にキスを落とす)   (2020/10/4 12:23:01)

ut /.ひゃ、ぬ、濡れとるよ…、?( 綺麗と褒められれば満足気に笑うも髪に口付けられると顔を真っ赤にして濡れてる、なんて今更なことを言う。 )   (2020/10/4 12:27:41)

tn.濡れててもええよ…鬱だから。(顔を真っ赤にする彼にクスリと笑いながら、)一緒に泳げたらええのに…(と、水槽の中を覗き込む)   (2020/10/4 12:29:23)

ut /.んんん、そういう恥ずかしいこと言わんでや…、( ぽぽ、と耳まで真っ赤にして手で顔を覆って。 ) …水着?とか言うやつ持ってくるとか…?でも息続かんよな…( 水槽の中を覗く彼にどうしよう、なんて考えて。 )   (2020/10/4 12:31:17)

tn.服の変え持ってきてるからどうしよかな…(なんて言っていれば足が滑って水槽に落ちる。鞄は下げたままなので、自然に体は沈む)   (2020/10/4 12:32:43)

ut /.ちょっ、!?とんち、!?( 目の前から彼が消えてぼちゃんと水の音がすれば顔を真っ青にして彼の元まで泳ぎ、急いで水面まで上げて。 )   (2020/10/4 12:33:53)

tn.ゲホゲホ…(軽く咳き込みながら水を吐き出し、助けてくれた彼を見ては“ありがとう”と微笑み)   (2020/10/4 12:35:17)

ut /.あほ、!!もう…、びっくりしたわ…( 咳き込む彼の背中を摩り、感謝されれば「どういたしまして、」なんて呆れたように笑って。 )   (2020/10/4 12:36:42)

tn.ゲホ……昔もあったわ、水槽落ちたの。(その事を思い出しては頭を振り、陸に上がっては服を脱ぐ)   (2020/10/4 12:37:50)

ut /.んは、もしかしてとんちドジっ子〜、?( くす、と笑いながらも陸に上がるのを手伝ってやり、彼が服を脱げば自分も陸に身を乗り出して。 )   (2020/10/4 12:41:26)

tn.ん、そうなんかも…(身を乗り出す彼に手を広げては優しく微笑み)   (2020/10/4 12:42:54)

ut /.僕が居ったから良かったけど絶対に一人の時は足滑らさんといてな、( 彼が手を広げれば頑張って彼の近くまで移動して抱き着いて。 )   (2020/10/4 12:44:39)

tn.ん、わかった…気をつけるわ(抱きついてくる彼を抱きしめながら、水槽に近寄りいつでも水に浸かれるようにする)   (2020/10/4 12:45:45)

ut /.んふふ、とんとん暖かいな、( 常に水に浸かっている自分にとっては彼の体温が暖かくて心地いい。水槽に近寄ってくれればヒレだけ水に浸からせて。 )   (2020/10/4 12:47:13)

tn.よかった…(冷たくて気持ちいい彼を優しく抱きしめながら、綺麗なヒレを撫でる)   (2020/10/4 12:49:05)

ut /.あ…、ごめん、呼ばれてもうた、また会おうな、( 研究員の1人が室内に入ってくれば実験の時間だ、なんて言う。そのまま水槽に戻り奥へと消えていって。/落 )   (2020/10/4 12:50:01)

おしらせut /.さんが退室しました。  (2020/10/4 12:50:07)

tn.ん、わかった…またな(水槽の奥に消えるからに手を振れば、自分も帰る)   (2020/10/4 12:53:02)

おしらせtn.さんが退室しました。  (2020/10/4 12:53:05)

おしらせzm /.さんが入室しました♪  (2020/10/5 22:36:41)

zm /.( ひょこっ、と水槽から顔を出す。エメラルドに輝く瞳を月明かりに照らしながらちょっと体を動かそうと水中に潜る。ぐるぐると力加減なんか気にせずに泳げば空中へ向かってジャンプをする。ぱしゃ、と音を立てて水中に戻っては楽しそうに泳ぎ続けて。 )   (2020/10/5 22:38:51)

zm /.( 最近はよく人間が出入りしている、と青色と水色の彼らに聞いた。研究員を見慣れているために人間にあまり興味はない。自分は研究員を困らせすぎて身をつけられているくらいだから一般人に怪我でもさせたら1週間食事抜きにでもなるのだろうか、と考えると流石に大人しくなって。 )   (2020/10/5 22:41:44)

zm /.( なんだか視線を感じるが気の所為だろうか。暇やなぁなんてぼんやりと考えながら口からぶくぶくと泡を出して遊ぶ。水の中に玩具なんて勿論無くて、誰か話し相手がいなければ水中はつまらない物だ。誰でもいいから話し相手になってくれないか、と思いながら月を見詰めて。 )   (2020/10/5 23:07:57)

おしらせtn.さんが入室しました♪  (2020/10/5 23:10:42)

tn.(暗い道を歩いていれば綺麗なエメラルドを見つけ、見惚れる)   (2020/10/5 23:11:33)

zm /.( 水槽の前に人間を見つければなんだ人間か、なんて謎に納得すれば思わず2度見して近寄り。 )   (2020/10/5 23:12:34)

tn.綺麗な目やね…(そんな事を言いながら、水槽に触れれば)俺はトントン…鬱の友達やで。(優しく微笑みながら自己紹介)   (2020/10/5 23:13:43)

zm /.はッ、!?ぜ、ぜぜんぜん、きれ、綺麗やないし、( いきなり目が綺麗だなんて褒められれば褒められ慣れていないのかぼっ、と顔を真っ赤にして。 ) と、とんと…?( 自己紹介されれば青色の彼がよく話すやつか、なんて思い、「お、俺は、ぞむ、やで、」と自己紹介し返して。 )   (2020/10/5 23:17:20)

tn.よろしくゾム。(優しく微笑んでは、彼の目を見ては)綺麗なエメラルド色やで…俺なんか赤色やし…(何で言いながら彼を見つめ)   (2020/10/5 23:19:00)

zm /.ん、よろ、よ、よろしく、な、!( にぱ、と元気よく笑えばまた綺麗だと褒められ、 ) と、とん、とんとんの、目も、き、綺麗やん、( なんて褒め返して。 )   (2020/10/5 23:21:26)

tn.ありがとう…(綺麗な目…と褒め返されれば嬉しいそうに微笑み、水槽を撫でて、)   (2020/10/5 23:22:31)

zm /.んふふ、ど、どういたしまして、( 微笑む彼を見ればこちらも釣られて微笑み、水槽を撫でる手に自分の手を重ねて。 )   (2020/10/5 23:25:21)

tn.大きい手やな…(手を重ねられればそんな事を言う)   (2020/10/5 23:27:11)

zm /.んぇ、お、おきいか、?そう、そうでもないと、思うけど…、( 彼が言えばはて、と首を傾げながら自分の手を見て。 )   (2020/10/5 23:29:06)

tn.そう?水槽のガラスでそう見えるだけかな…(なんて言っては彼に優しく微笑み、彼の頭を撫でるように水槽を撫でる)   (2020/10/5 23:30:18)

zm /.んー、むず、難しいこと、わからん…、( 頭を撫でるように水槽を撫でられれば水槽のガラスに擦り寄って。 )   (2020/10/5 23:32:18)

tn.俺もよくわからんけど、なんとなく…(擦り寄る彼を見ては優しく微笑み)   (2020/10/5 23:32:57)

zm /.ん…、とんとん、な、撫でるの、絶対、じょ、じょーずやろ、( 微笑む彼を見れば少し眠気がしてきたのかうとうとと首を揺らして、 )   (2020/10/5 23:34:50)

tn.ん、直で撫でてあげよか?(優しく微笑み、階段を指差して)   (2020/10/5 23:35:28)

zm /.お、おん、なな、なでなで、してや、( こくりと頷けば彼が階段を上がっている間に自分も水面へと顔を出して、 )   (2020/10/5 23:36:53)

tn.ゾム〜(名前を呼び、腰をかけて手を彼の頭に手を伸ばす)   (2020/10/5 23:37:48)

zm /.んふ、い、いっぱ、い、撫でてや、( 名前を呼ばれれば近くによって頭を差し出して。 )   (2020/10/5 23:40:04)

tn.ん、ええよ(頭を差し出されては優しく撫で、)   (2020/10/5 23:40:36)

zm /.はぇ…、き、きもち、ええなこれ、んふ、( 頭を撫でられれば想像以上の心地良さに頬が緩んで。 )   (2020/10/5 23:42:52)

tn.そう…よかった(優しく頭を撫でながら、微笑み)   (2020/10/5 23:43:14)

zm /.んん………、と、とんとん、おれ…ねむ、ね、ねむい…、( 頭を撫でる彼の手にぐりぐりと頭を押し付けながら、眠気で少し蕩けた瞳を向けて。 )   (2020/10/5 23:46:04)

tn.ん、じゃあ…おやすみ。(彼の頭を撫でながら優しく微笑み)   (2020/10/5 23:47:03)

zm /.ん…、また、またあそびきてな、( 彼に頭を撫でれればふにゃ、と微笑んで水中に潜っては奥へと消えていく。/ 落 )   (2020/10/5 23:48:18)

おしらせzm /.さんが退室しました。  (2020/10/5 23:48:24)

tn.おやすみ、ゾム…(そう言っては階段を降り外に出る)   (2020/10/5 23:48:46)

おしらせtn.さんが退室しました。  (2020/10/5 23:48:49)

おしらせut /.さんが入室しました♪  (2020/10/7 00:15:16)

ut /.( 体が重い。疲れが溜まっているのか、何かに対する気力もない。早めに寝ようにも寝付けなくこんな時間になってしまった。水槽から顔を出してはぼーっと意識が遠のいて水の流れに体を任せて。 )   (2020/10/7 00:16:42)

ut /.( 誰か自分を上手く寝かしつけてくれる人が来てくれたりしないだろうか、なんて他力本願で。研究員も人間も、皆今の時間は寝ているのはわかっているのに誰か来ないかな、なんて期待してしまう。 )   (2020/10/7 00:25:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut /.さんが自動退室しました。  (2020/10/7 00:46:34)

おしらせut /.さんが入室しました♪  (2020/11/11 23:03:21)

ut /.( 外の気温がどんどんと低くなっていくのは水中でも感じた。水槽の外の人間がどんどんと厚着になったり暖房を調整したりしているのを見ているし、相当寒いんだろうなぁ、なんて他人事で。誰か眠くなるまで話し相手になってはくれないだろうか。水槽から顔を出しては室内の暖かさに少しぼーっとして。 )   (2020/11/11 23:05:50)

ut /.( 少し日を空けていたため忘れ去られてしまったのだろうか。と言うより元々見に来ていた人間自体少なかったのも事実だが。水中へと潜ってはぐるぐると泳ぎ回って。 )   (2020/11/11 23:28:36)

ut /.誰かおるん…、?( なんだか視線を感じる。初対面の人間たちに慣れるのには時間がかかるがこれも社会勉強?のひとつだと研究員に教わった。早く誰か来ないかなぁ、なんてぼんやりと考えつつも眠そうに目を擦って。 )   (2020/11/11 23:34:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/11 23:35:34)

…、綺麗だ…(噂には聞いていたのを目に入れれば、大きな水槽に目をやり、しゃがみこんでは冷たい水槽の表面に手を押し当てて冷たさを感じては、中に居るのかとそっとガラス越しに覗いてみは「中になにかが見えたらな、」と呟いて)   (2020/11/11 23:40:16)

ut /.( 水槽の外から声が聞こえてくればびくり、と肩を跳ねらせる。人間だろうか、美しい容姿の男が立っている。何やらブツブツ喋っているのを聞けばちら、と顔を出してガラス越しに彼の手に自分の手を重ねて。 )   (2020/11/11 23:43:29)

ふ、可愛らしい…(手を重ね意思疏通をしたいのだろうか。そんな素振りを表すように行動を見せる彼に笑みを溢すとじっ、と彼の瞳を見つめては容姿端麗…のような彼をまるで研究者…の様に夢中に成り疑問が頭をよぎったが話さないでいようとして)   (2020/11/11 23:47:52)

ut /.僕可愛いん、?( 彼が笑って零した言葉を聞けばはて、と首を傾げる。可愛いというのは雄である自分にも該当するのだろうか。彼の目つきは普通の人間とは全く違った、物知りそうな目つき。「…新しい研究員さん、?」なんて聞いてみて。 )   (2020/11/11 23:52:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/12 00:08:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut /.さんが自動退室しました。  (2020/11/12 00:15:58)

おしらせut /.さんが入室しました♪  (2020/11/12 23:13:51)

ut /.( 気がついたら眠っていた。昨日の人間には申し訳ないなと思いつつまた今日も顔を出す。多分ここの人魚では一番出現率が高いんだろうな、後のふたりは引きこもりがちだし。今日も誰か話し相手が欲しいな、なんて軽く考えては水槽の中をぐるぐると泳ぎ回って。 )   (2020/11/12 23:15:22)

ut /.( 水槽から顔を出してはあまりの寒さに身震いする。外はこんなに寒いのか。水に慣れすぎていて水中の方が暖かく感じる。こんな寒い中人間はすごしているのか、可哀想になんて他人事のように考えてはいつも人間が入ってくる扉を見詰めて。 )   (2020/11/12 23:30:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut /.さんが自動退室しました。  (2020/11/13 00:25:47)

おしらせNo.072さんが入室しました♪  (2021/12/18 22:58:42)

No.072( 約1年という長い期間を経て水槽から顔を出す。研究員は何だか薬を開発したらしく、童話の人魚姫のように声は出なくなるが自分の尾ヒレが人間のような足に変わるというものらしい。話を聞かされて居るだけなので研究員がその薬を持ってでも来なければきっと自分が人間の地をその足とやらで踏むことは無いんだろうけど、なんて他人事で水槽の中を優雅に泳ぎ始めて。 )   (2021/12/18 23:01:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/12/18 23:05:40)

(暗く長い廊下を歩いてはいつか見た大きな水槽の前に出る。硝子に手を当てては奥で動く何かに目を凝らす。覚えてくれているだろうか、なんて小さく呟いてはこんこん、とガラスを叩いてみて)   (2021/12/18 23:07:05)

No.072( ぶらぶらと適当に泳いでいれば見覚えのある赤い布。あれを人間はなんと呼んでいただろうか、なんて考えていると水槽のガラスが叩かれる。ガラスの方へと近寄ると見慣れた顔がそこにはあって「とん、ち、?」なんて自信なさげに声を出してガラスに手を当てて。 )   (2021/12/18 23:09:53)

おん、とんちやで(彼の言葉に目を細めては小さく頷く。よかった、覚えていてくれた、なんて少し安心しては頬を緩める。「元気してたか?」なんて彼に聞いてみては少し楽しそうで)   (2021/12/18 23:12:05)

No.072んは、よかった、間違えとったらどうしようかと、( 彼が目を細めればくす、と笑みを漏らす。「おん、元気にしてたで、とんちは?」なんて楽しそうに話をしていて。 )   (2021/12/18 23:18:54)

大先生やったら忘れへんやろ..(彼の笑みにマフラーを撫でては頬を緩める。「元気なら良かったわ。俺も元気やで、ありがとな」と、優しく微笑んでは硝子越しに彼の頭を撫でてやり)   (2021/12/18 23:20:24)

No.072んふ、まぁ記憶力はいいほうやからな、!( 彼が撫でている赤い布を見れば「それなに?」と聞いてみる。どうしても名前が思い出せないのだ。「んふふ、最近寒くなってきたらしいから気をつけるんやで?」彼がガラス越しに頭を撫でてくればガラスにぐりぐりと頭を押し付けて。 )   (2021/12/18 23:24:42)

流石やな。(自慢げに言う彼にくすくすと笑っては彼の言葉に「これか?...マフラーって言うんやで。」と教えてやる。彼なら知っているものだと思っていれば知らない事に驚き、「大先生も気を付けてな。」硝子に頭を擦り付ける彼に目を細めては「昔みたいに撫でたろか?」なんて、水槽横の階段見つめ、)   (2021/12/18 23:28:40)

No.072んふふ、せやろぉ、?( ふふん、と鼻を鳴らしながら、彼がマフラーと言えば「そうや!そんな名前やったわ〜、人間の防寒具よな、いつもとんちつけてたから気になっててん、」なんて声を漏らす。「うん、勿論やで。」彼が階段を見つめていれば「ええのん、?」なんて少し目を輝かせて。 )   (2021/12/18 23:31:32)

俺ならきっと忘れてるわ(彼の姿に懐かしさを覚えては「そうそう、寒い時につけるものやで」なんて頷いてはマフラーを撫でる。「人魚やからって油断したらあかんで」と彼に念を押しては目を輝かせる彼に「久しぶりに会えたからな、ええよ」と微笑み)   (2021/12/18 23:37:46)

No.072でもとんちやって僕のこと覚えてくれてたんやから自信持ち、?( 寒い時につけるもの、と言うが彼は夏でもつけていたような気がする。その辺はどうなのだろうかやと思うも夏といえど寒いのかもしれない、なんて自己完結する。「んふふ、大丈夫やで、水温は研究員さんがちゃんと管理してくれとるから。」念を押されれば少しどやりながら、「本間、!?」と嬉しそうに笑う。水面に顔を出して陸地まで近寄ればそのまま彼が登ってくるのを待っていて。 )   (2021/12/18 23:41:48)

大先生に言われたら、自信持つしかないな(彼に微笑んでは目を細め、いつも付けているマフラーを撫でては小さく息を吐く。「それなら安心やな、」と彼の言葉に頷いては階段を上る。嬉しそうな彼の声が聞こえては上に着き、何時もの場所に腰掛けては優しく腕を広げてみて)   (2021/12/18 23:44:23)

No.072( 彼が上に登ってくればそわそわと泳いでいて、彼が定位置について腕を広げてくれれば自分も陸にあがり彼の隣に座って。軽くプルプルと顔を降って水気を飛ばせばさぁどうぞ、なんて様子で。 )   (2021/12/18 23:48:57)

ちょっと冷たいな、(隣に座る彼を優しく抱きしめては外の外気で冷えたのか少し冷たく、ぎゅっと抱きしめては自分の体温を分け与えるように)   (2021/12/18 23:50:13)

No.072まぁそら水ん中居ったし外は外で寒いしな、これでも…暖房?は効いとると思うんやけど。( 彼に抱き締められればふふ、と笑みを漏らしながらも抱きしめ返す。相変わらずヒレは水に浸からせていながらも、「あ、そうや、そう言えばなんか人間の足になれる薬作ったって研究員さんが言ってたんやで、本当かは知らんけど、」なんて思い出したように言ってみて。 )   (2021/12/18 23:57:35)

此処も暖房付いてるんやね。まぁまぁ快適やな(抱きしめ返されれば彼に擦り寄り、目を細める。彼の綺麗な尾鰭を見つめては優しく撫でてやる。「そうなんか、おとぎ話みたいやな」なんて彼の言葉に反応しては一緒に歩く事ができたら幸せだろうな、と思って)   (2021/12/19 00:00:26)

No.072せやで、研究員さんも快適やないと研究捗らんし実験体の僕らも万全な状態やないとあかんからな、( 彼が擦り寄ってくればふふ、と笑みを漏らして彼がやってくれていたようにからの頭を撫でてみる。尾ヒレを撫でられればぴく、と少し反応しながらも「綺麗やろ、?ちゃんと手入れしてんねん、」なんて自慢げに。「それがそのまさかでな、おとぎ話の人魚姫みたいに副作用?で声が出なくなるらしいねん、それ聞いた時ちょっとわろてもうたわ。」歩くってどんな感覚なんだろう、尾ひれが二つに分かれて違う動きをするなんて考えられないが、そもそも薬の真偽さえ定かではなくて。 )   (2021/12/19 00:06:54)

其処ら辺はよく分からんけど...大変なんやな(頭を撫でられればきょとんとするが、心地よい彼の手に擦り寄っては目を細める。自慢げに微笑む彼に「おん、宝石みたいやな」なんて小さな声で呟いて。「人魚姫のまんまやん。それはそれで見てみたい気もするわ」彼らにとって歩くことは未知なる事だろう、彼の綺麗ないびれを見つめては人間になっても彼は綺麗だろうと微笑み)   (2021/12/19 00:10:50)

No.072まぁ僕らは実質居候みたいなもんやから楽なんやけどな、( 彼がきょとんとした顔をすれば「んふふ、とんちの真似、」なんて笑って撫で続ける。「せやろぉ、?」彼の小さな声が聞こえればくすくす、と笑う。「それな?まぁ声出えへんくてもどうにかなりそうやけどね、薬貰えそうやったら貰ってみるわ、」自分がもし人間になったら他のふたりは驚くだろうか、なんて他2人の様子を思い浮かべれば楽しそうに笑って。 )   (2021/12/19 00:16:13)

居候って、..(彼に言葉に苦笑漏らしては頭を撫で続けられることに頬を緩めては「偶には悪くないわ、」と擦り寄りながら微笑み。「ぁ、聞こえてたんか」彼の返事の頬を掻いては少し恥ずかしくて。「人間になったら、歩く練習せんとな!!」と笑う彼を見つめてはふと、何か思ったのか「俺が人魚になったら、大先生と一緒に泳げるんか、」と)   (2021/12/19 00:19:34)

No.072だって実験受けるだけで衣食住保証されとるんやで、?まぁ僕らの場合は衣はないけどな、( 苦笑いが聞こえればけらけらと笑いながら話す。彼の頭から手を離せば次は自分も撫でろと言わんばかりに頭を押し付けて。「おん、僕は耳がええからな、」なんて恥ずかしそうにする彼を見てはくすくすと笑う。「んは、じゃあとんち練習付き合ってや、」なんて言い「んぁ、確かに、そういう薬作れないか研究員さんに聞いてみるのもありやな、」なんて目を細めて。 )   (2021/12/19 00:27:42)

それはそれでええかもな.....衣,   (2021/12/19 00:29:01)

それはそれでええな.....衣,言われてみたらないな(彼の話を着ていれば目を細める。急に頭から手を離されれば次は頭を押し付ける姿に微笑んでは濡れた髪を撫でるように頭を撫でる。「はっず、」笑う彼に視線逸らしては頬を染める。「ええよ、今度来たときに付き合ったるわ!」と笑っては自分のマフラーを彼につけてやり、「約束守ったら返してもらうから..それまで持っててな」、と「それができたら俺にも泳ぎ方教えてな?」と小さく呟いて)   (2021/12/19 00:33:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、No.072さんが自動退室しました。  (2021/12/19 00:47:53)

お休み、大先生(凭れて寝てしまった彼に口付け落としては水槽にいる他の人魚に彼を預ける。階段を下りては水槽を一撫でし、「また来るわ、」と小さく呟いては外に出て)   (2021/12/19 00:50:04)

おしらせさんが退室しました。  (2021/12/19 00:50:07)

おしらせNo.072さんが入室しました♪  (2021/12/19 22:47:22)

No.072( 昨日はいつの間にか寝ていてしまったみたいだ。気がつけば首元に彼の赤いマフラーが巻いてある。水中だとびしょ濡れになって魚臭くなるというのに、自分の物を人魚に与えるなんて珍しい人間だな、なんて思う。そういえば研究員が顔を出すことは滅多にないのだがここまで何も無いと流石に少し心配になる。もう実験はないのだろうか、なんて考えながらも水槽の中を泳いでいて。 )   (2021/12/19 22:49:38)

No.072ねむい……、( そんなことを呟きながらも誰もいない部屋の水槽でひとり悲しくやることも無く泳ぐ。他のふたりは寝てはいないようだが水槽に出てくることは少し嫌なようで結局は一人ぼっちなのだ。奥に行けば遊んでくれるけどこの水槽に奥も何も関係ないだろう、なんて文句をつけていて。 )   (2021/12/19 22:52:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/12/19 22:54:04)

(寒さに肩を揺らしては水槽の前に行く。奥の方で揺れる、彼に上げた赤いマフラーに目を細めては静かに見つめてみる。変えはないからまた買わないとな、と思ってはコートの襟を立てて寒さを凌ぐ。こんこん、と水槽のガラスを叩いては彼の名を呼んでみて)   (2021/12/19 22:56:22)

No.072( こんこん、とガラスの音が水中に響けばなんだろうかと見に行く。そこには昨日も見た赤色の彼がいて、唯一違うのは見慣れた赤いマフラーが彼の首ではなく自分の首に巻かれていること。名前を呼ばれれば嬉しそうに水中で優雅に一回転して。 )   (2021/12/19 22:58:25)

(いつ見ても綺麗な彼の姿に目を細めては優しくガラスを撫でる。君の首にあるマフラーは気に入ってくれただろうか、なんて心の中で思う。水のなかだからきっと寒くないのだろうか、へんなお節介をしてしまったな、なんて思っては水槽の隣にある階段を上って)   (2021/12/19 23:02:13)

No.072( 彼がガラスを撫でればそんな事しなくても上に来れば直で触れるのに、なんてまるで触って欲しいみたいじゃないか。彼が階段を登るのが見えれば少し目を輝かせて、水槽から顔を出しては陸の方へと向かって先に座っていて。 )   (2021/12/19 23:06:44)

準備が早いな、そんなに撫でて欲しかったんか?(階段を昇って上に着けば何時もの定位置に腰掛けている彼の後ろ姿にくすっと笑う。彼が自分の事を信頼してくれているのか、将又好きでこうやってしてくれているのかは知らないが嬉しそうに目を細めては隣に腰掛ける。彼の濡れた青い髪を撫でては首元にへばりついているマフラーを見つめ、)   (2021/12/19 23:10:51)

No.072は、はぁ!?べ、べべ別に撫でて欲しいとかやないし!( 定位置に座っていれば撫でて欲しかったのか、なんて笑われればぼっ、と顔を真っ赤にする。隣に腰かけてくれればそのまま撫でやすいように頭を差し出す。彼がマフラーを見つめているのに気がつけば「あ、これありがとうな、いつでもとんちの匂いすんねん、」とふへ、と笑って。 )   (2021/12/19 23:17:14)

そか..mala   (2021/12/19 23:18:36)

そか、..まぁそれでええんやけどな(赤く染める彼に目を細めては優しく頭を撫で続ける。自分の匂いが「する、という彼に頬を掻いては「そんなええ匂せんけどな、」と小さく呟いては彼の付けているマフラーを撫でて)   (2021/12/19 23:20:30)

No.072( 彼が頭を撫でてくればむぅ、と頬を膨らませ長屋もまぁいいか、なんてすぐに気持ちを切り替える。恥ずかしそうに頬を掻く彼に照れてるのだろうか、なんてにやにやとしてしまう。「とんちのならなんでもええ匂いやで、」彼の呟いた声が聞こえればくす、と笑みを漏らしてマフラーを撫でられれば「…濡れてまうで?マフラーびちょびちょやし、」なんて彼を気にして。 )   (2021/12/19 23:26:04)

(撫で続けては自分も嬉しいのか頬を緩める。にやにやする彼からの言葉に「そんなことないって、いいすぎや」と小さく呟く。マフラーを撫でていれば彼から言われた言葉に目を細めては「別に大丈夫やで、逆にどこかに引っ掻けて喉閉めんようにな、」と不安そうに見つめて)   (2021/12/19 23:31:06)

No.072( 彼の手は大きくてごつごつしてて、研究員さんの手なんかより余っ程固い。自分達人魚とは違って水かきだってないし冷たくない。この程よい温かさがとても心地いい。「え〜、そうか、?」また彼が小さく呟けばくすくす、と笑って。「分かった、…んは、確かに、喉痛めるのは人魚には辛すぎるしな、」不安そうに見つめる彼に「そんなに心配しなくても大丈夫やで、」なんて笑えば頬に口付けてやる。人間の世界では挨拶らしいから少し真似してみたのだ。 )   (2021/12/19 23:36:55)

(ぽたぽたと青い髪先から落ちる水滴を見つめては優しく髪に口付けを落としてみる。くすくす笑う彼に目を細めては「今度新しいマフラー買うから、お揃いやな」と彼に告げてみる。「そうやで、気を付けろよ。人魚だからって訳でもないけどな」と彼の頬を優しく撫でては頬に落とさせる口付けにほんのりと頬を染めては「そんなこと、どこで覚えたんよ」と彼を見つめてみて)   (2021/12/19 23:41:07)

No.072ひゃっ、!?な、何してんねん、!!!( 彼がいきなり髪に口付けてくればびくっ、と肩を跳ねらせる。「…!お揃い…!!」彼の方からお揃いという言葉が聞こえてくればあからさまに目を輝かせて。「いやぁ、人間は人魚の歌声がどうたら〜とか言うやろ?もしかしたら歌声の波形?とかの実験もするかもしれんのやから、」頬を撫でられればその手にすり寄って、頬が染まるのが見えれば「え?研究員さんがやっとったで?これ人間の挨拶なんやろ?」なんて悪気はなさそうで )   (2021/12/19 23:48:48)

ん、...綺麗やったからな(肩を揺らす彼にくすくすと笑っては優しく撫で続ける。自分の言葉を繰り返し、嬉しそうにキラキラを目を輝かせる彼に頷いては「おん、お揃いやで。嬉しいか?」なんて聞いてみる。人魚の歌声についていう彼に納得しては「そうやな、俺も聞いてみたいわ。」なんて小さく呟いては彼を見つめる。擦り寄る彼が可愛く思っては目を細め、悪気のなさそうな彼に小さく息を吐いては「挨拶やけど...そんな簡単にしたらあかんからな」と念を押して)   (2021/12/19 23:52:14)

No.072き、綺麗やったからって…!!( くすくすと笑う彼の顔を見れば揶揄っているのか?なんて思いながらも撫でてくれるのでしょうがなくそのままで。「おん、!お揃いなんて初めてや、」嬉しいか、と聞かれればぶんぶんとちぎれるほどに首を縦に振って。「聞いてみたい、?んー、伝えるかなぁ、あー、あー、」彼が聞いてみたいと言うのが聞こえれば歌うのなんて滅多にないからなぁなんて考えながらも適当に歌ってみて。「えー、ダメなん、?なら覚えた意味ないわぁ、」年を押されれば少し残念そうな顔をして。 )   (2021/12/20 00:03:32)

駄目やったか?...(眉を下げながら彼を見つめてはしょんぼりとしてみる。それでも撫でる手は止めないで、ちらっと彼を見れば嬉しそうに首を振っている姿に頬を緩めては「俺も初めてやで、」と自分も嬉しそうに頬を緩める。ふと、彼のうたが聞こえてきては目を瞑って聞き入れる。「綺麗や歌やな、」と彼を褒める。「駄目って言うか。頻繁にやったらあかんで、ってことなだけやで」と彼の頭を撫でて)   (2021/12/20 00:07:06)

No.072え゙っ、ぅ、だ、ダメやないけど……、あんまされることないから慣れとらんだけや!( しょんぼりされれば少し詰まらせながらも彼が落ち込むのには弱いのかしゃーないな…、なんて零して。「とんちも初めてなん、?じゃあそれもお揃いやな、」そういえばにしし、と笑う。彼が静かに聞いてくれれば褒めてくれて「そうか、?それなら良かったわ。」なんて目を細める。「ん゙〜、分かったわ…、」やっては行けないと言われるとやりたくなってしまう。唸りながらも彼に撫でられればすり寄って。 )   (2021/12/20 00:11:03)

ふは、よかった。....そっか、それは悪かったな(駄目じゃないという彼に目を細めては撫で続ける。彼は自分に甘いのか先程の表情に弱いのかなんて知らなくていい。「初めてのお揃いが俺でよかったんか?」笑う彼に首を傾げては見つめてみる。暫くして歌い終わった彼がうれしそうに目を細める姿に「また聞かせてな、」と口約束をしてみる。唸りながら擦り寄る彼にくすくすと笑って)   (2021/12/20 00:15:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、No.072さんが自動退室しました。  (2021/12/20 00:31:09)

おやすみ、鬱(凭れる彼の頬に口付け落としては近くにいた彼の友人に任せては階段を下りる。冷たい風が頬を撫でては身震いし、駆け足で外に出ては彼がいた水槽に手を振って)   (2021/12/20 00:32:56)

おしらせさんが退室しました。  (2021/12/20 00:32:59)

おしらせNo.055さんが入室しました♪  (2021/12/21 23:02:06)

No.055( 最近青色の彼がよく寝落ちした状態で渡される。どうやら疲れているようだしそのままベッドに寝かせている。しょうがないから代わりに出てやるか、なんて思いながらも自分自身既に睡魔に襲われているのだが。水槽の手前までは行かず奥の方で人との接触を避けるように泳いでいて。 )   (2021/12/21 23:03:45)

No.055( いっその事人間なんて来なければいい、必要最低限の研究員との会話以外行いたくないのだ。なぜほかの二人は軽い実験に比べて自分だけ痛いような実験ばかりなのか理解ができない。実験でのストレスのせいなのか鱗は少し汚れて所々剥がれている。思い出せば思い出すほどいらいらして舌打ちをして。 )   (2021/12/21 23:14:29)

No.055…目ェ覚めてもうたな、何でやろ、( うとうととしながら水槽の中を泳いでいると気がつけば意識は微睡むことも無く鮮明になっていく。自分が自分の睡眠の邪魔をしているのでなんとも言えない。少し不機嫌になりながらも水槽の外を見やる。視線だけはするものの誰も寄り付かないみたいだ。そりゃそうだ、青色や緑色の彼みたいに愛想がないのだし自分自身人間は嫌いだし、なんて。 )   (2021/12/21 23:58:15)

No.055…なんやったっけ、くりすます、やっけ?俺らにプレゼントはないんかな、…いや、でも結局人間が選ぶんよな、人間の選んだもんなんか要らへんわ、( ココ最近くりすますとかいうお祭りで人間が浮かれているようで研究員が全く顔を出さない。自分たちで実験をしておいて研究員たちは外へ遊びに行き自分たち人魚はここに閉じ込めておいたままなんて酷すぎやしないか、?なんて心の中で文句を言っていて。 )   (2021/12/22 00:11:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/12/22 00:13:21)

(靴底を鳴らしながらいつも見たく水槽に前に来ては何時もの彼ではなく水色の君。いつ見ての綺麗だな、と見惚れていて)   (2021/12/22 00:14:42)

No.055( ぷかぷかと適当に泳いでいれば何やら固いものの音。ガラスの方を見ればそこには何回か見たことのある人間がいてげっ、なんて嫌そうな顔をして。 )   (2021/12/22 00:15:55)

(明らかに嫌そうな顔をされても特に何も思わず、優しい笑みを浮かべては”こんばんは、”と声をかけてみる。)   (2021/12/22 00:17:18)

No.055…こんばんわ?( 彼に声をかけられればびくっ、と肩を跳ねらせ、彼の真似をするように返事をする。「…大先生呼ぶか、?」なんてどうにか逃げ道を確保しようとして。 )   (2021/12/22 00:19:43)

んと、そうやな(肩を跳ねらさせ彼を見つめてはやはり人間が嫌いなのだろう、自分から逃げたいという念が伝わってきては優しく頷き、ふと思い出しては「そや!、コネさんに渡したいものあるんよ!」と彼に言っては上へ行く階段指差しては、「ちょっとだけ、ええか?」なんて彼に首傾げ)   (2021/12/22 00:22:38)

No.055…分かった、( 彼が頷けば奥に戻れる、と安堵感でいっぱいになるが渡したいものがある、なんて言われれば彼を疑うような顔で見る。「な、なんやねん渡したいものて、…別にええけど、用件済んだらすぐ呼びいくからな。」彼が階段を指差せば嫌そうな顔をしながらも水面から顔を出して。 )   (2021/12/22 00:26:14)

それでええよ、(階段を昇っては水面に顔を出す彼に目を細め、鞄を漁っては綺麗なスノードームを取り出して彼を差し出す。「これはな、スノードームって言うんやで。綺麗やろ?」なんて微笑んでは彼を見つめる。)   (2021/12/22 00:28:09)

No.055( 渋々と言った形で彼に近づくが、必要以上に近づかないし顔も出さない。何か綺麗な土台の着いた球状のものを取り出せば少しだけ気にならなくもない。「すのーどーむ…、まぁ、綺麗やけど。渡したいものってこれか?」微笑みながら見つめてくる彼に嫌悪感を抱きながらも「しゃしゃーないから受け取ってやるわ。」なんて言って彼の手から受けとって。 )   (2021/12/22 00:32:12)

要らんかったら研究員?って人に言って処分でもしてもらってな(受け取ってくれた彼を嬉しそうに見つめては小さく呟く。彼が受け取った時に少し揺れたのかスノードームの中はまるで雪が降っているみたいに美しく)   (2021/12/22 00:34:14)

No.055……分かった。( このスノードームとやら、なかなかに面白い動きをしている。飽きるまでは置いといて野郎じゃないか。飽きたらすぐにでも研究員に押し付けてやる。珍しく少し目を輝かせながら受け取っては「…大先生呼んでくる、」なんて逃げるように奥の方へと泳いでいって。 )   (2021/12/22 00:39:38)

おしらせNo.055さんが退室しました。  (2021/12/22 00:40:30)

ん、ありがとな(目を輝かせる彼に安心しては奥に消えていく彼に手を振り、奥から来る青色の彼に手を振って見て)   (2021/12/22 00:41:01)

おしらせNo.072さんが入室しました♪  (2021/12/22 00:42:12)

No.072とんち、!!( 水色の彼に赤色の彼が来ていると聞いて急いで泳いできた。手を振ってくれていたのが見えれば嬉しそうに笑って。 )   (2021/12/22 00:44:04)

元気やな、鬱!(嬉しそうに笑う彼の頭を撫でては自分も嬉しそうに頬を緩め)   (2021/12/22 00:45:11)

No.072おん、!元気やで、!!とんちが来てくれたからな、( 彼が頭を撫でてくれれば自分も彼の隣に座って。 )   (2021/12/22 00:49:11)

婦は、嬉しいこと言ってくれるやん(隣に腰掛ける彼に目を細めてははっと思い出し、「これ、早いけどクリスマスプレゼントな!」と水色の彼に差し出したものと同じスノードームを差し出し)   (2021/12/22 00:52:42)

No.072んふふ、だって本当のことやしな、( 彼が何かを思い出したようにカバンから何かを差し出してくればそれには見覚えがあって、確か先程水色の彼の手元にあったものだ。「くりすます?のプレゼント、ありがとうな!!えーっと、確かすのーどーむ、やっけ?綺麗やなぁ、嬉しいわ、」彼からスノードームを受け取れば少し振ってスノードームを興味津々になって見て。 )   (2021/12/22 00:56:31)

そか、嬉しいわぁ(彼の言葉に頬を緩めては彼にスノードームを手渡す。水色の彼が持っていたから知っているのだろう、興味津々に見つめる姿は何処か子供の様で)   (2021/12/22 01:01:59)

No.072ん〜、僕もなんかプレゼント…、( 彼にはいつも貰ってばっかりなのでなにかあげられないかと考えれば思いついたような顔をして「ちょっと待っとって!」と一言だけいえば奥へと戻って言ってスノードームの代わりに綺麗な模様の貝殻を持ってくる「これしかあらへん…、」なんて申し訳なさそうにしながらも彼に渡して。 )   (2021/12/22 01:05:57)

いや、そんなのええ.....って、聞こえてへんか(彼の言葉に首を振って返事をしようとすればそれの言う前に奥に行ってしまう彼を見送って、帰ってきた彼に手には綺麗な貝殻があり、申し訳なさそうに渡してくる彼に首を振り、優しく頭撫でては「ありがとな鬱、こんなきれいな貝殻初めてやわ。大切にするな!」と嬉しそうに微笑み)   (2021/12/22 01:09:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、No.072さんが自動退室しました。  (2021/12/22 01:26:00)

(優しく頭を撫でては奥にいる彼の友達に青色の彼を任せては階段を下りて)   (2021/12/22 01:26:50)

おしらせさんが退室しました。  (2021/12/22 01:26:54)

おしらせNo.055さんが入室しました♪  (2021/12/22 22:14:30)

No.055( また青色の彼は寝落ちた状態で渡された。あの赤い彼と話しているとテンションが上がって安心してそのまま寝てしまうんだとか。人間に対して安心という感情が湧くこと自体理解ができない。今日はなんだか人が少ない気がする。今が体を動かすチャンスや、なんて水槽の中を独り占めするように泳いでいて。 )   (2021/12/22 22:17:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、No.055さんが自動退室しました。  (2021/12/22 23:23:22)

おしらせNo.055さんが入室しました♪  (2021/12/22 23:27:09)

No.055( いつの間にか眠ってしまっていたみたいだ。今日はめいいっぱい動ける日なのだから動いておかないと。そろそろ緑の彼も運動不足で爆発しそうだし明日あたりにでも言ってみようか。 )   (2021/12/22 23:28:04)

No.055( 泳ぐのをやめて水槽の中でピタッと動きを止める。なんだか外から視線を感じるのだ。来るならこいや、なんて謎に喧嘩腰で入口の方を睨みつけていて。 )   (2021/12/22 23:38:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/12/22 23:46:15)

(最近俺ばかり来ているからそろそろ控えようかと考えながらも水槽の前に行ってはお欲枯れを見つめる。昨日みたいに声をかけてもいいのだろうかと考えてしまい)   (2021/12/22 23:47:12)

No.055( 青色の彼が仲良くしてある人間が水槽の前に立っているのに気が付けばまた見つめられていることに気がつく。自分のような不格好な人魚を見て何が楽しいんだと思いつつも「……名前なんやったっけ、」なんて珍しく自分から声をかけてみて )   (2021/12/22 23:51:19)

ぁ、....(じぃっと見つめていれば水色の彼から声を掛けられる。昨日の彼は意地でも人間から逃げようとしていたが声をかけられたということは少しは信頼されたのか?なんて思っては嬉しそうに目を細め、「俺の名前は、トントンって言うんやで」と彼に教えてやってはいつか呼んでくれるのかな、なんて期待して)   (2021/12/22 23:54:51)

No.055…そうか、( 名前を教えられれば青色の彼も確かそんなことを言ってたななんて思い出す。嬉しそうに目を細める彼に嫌悪感がする。別に信頼したわけじゃない。常連だから覚えてやっただけだ。「…大先生呼ぶか?」なんていつもの様に聞いてみて。 )   (2021/12/22 23:56:23)

(いつも通りの彼に頷いては水槽に近づき、「また面白いもの持ってくるから、楽しみにしててな!!」と彼に微笑んでは赤いマフラーを揺らし)   (2021/12/22 23:59:09)

No.055…分かった、( 彼が頷けばさぁ呼んでくるかと後ろを向くとまた面白いもの持ってくる、と言う言葉が聞こえればそれはスノードームのようなものなのだろうか。まぁ楽しみにしてやらないことも無い。特に反応することもせずに奥へと青い彼を呼びに行って。 )   (2021/12/23 00:06:31)

おしらせNo.055さんが退室しました。  (2021/12/23 00:06:44)

()   (2021/12/23 00:06:54)

おしらせNo.072さんが入室しました♪  (2021/12/23 00:07:37)

(彼の後ろ姿を見送っては嬉しさで頬を緩めては水槽に凭れる。名前を聞かれたことだけでも嬉しくては青色の彼が来るのを待ってみて)   (2021/12/23 00:07:53)

No.072( 水色の彼に呼ばれれば急いで水槽に出てくる。水槽に背中を向けている彼を見つければ「とんち、」と声掛けてはこんこん、とガラスをノックする。少し眠そうな顔で瞼を擦りながらも彼に会えたのが嬉しくて頬が緩んで。 )   (2021/12/23 00:12:56)

ぁ、鬱!(自分を呼ぶ声に振り替えってはほおをゆるめる。眠たそうな彼に眉を下げては「眠いなら、今日はやめとくか?」なんて彼を見つめて)   (2021/12/23 00:15:53)

No.072( 頬を緩める彼を見れば安心したように見つめる。「んーん、とんちに会いたかってんもん、せめて寝落ちるまでは一緒に居りたい、」バレたか、なんて思いながらもいつも通りヘラ、と笑ってやれば上記述べて。 )   (2021/12/23 00:22:24)

それなら、昨日みたいにいっぱい頭撫でたるわ(彼の頬笑みに目を細めては小さく欠伸を漏らす。水槽に隣の階段を昇ってはいつもの定位置まで行き)   (2021/12/23 00:24:22)

No.072本間、!?なんか寝かしつけみたいやな、( くすくす、と嬉しそうに笑みを漏らしながらも彼が欠伸を漏らせば「とんちも眠そうやん、」なんて笑って。彼が階段を登れば自分も定位置に座っていて。 )   (2021/12/23 00:32:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/12/23 00:44:28)

No.072( 彼が肩に頭を乗せたまま眠ってしまえば研究員さんを呼んで彼を仮眠室に連れていって貰う。明日の朝起きたら自分で帰れるだろうからきっと大丈夫、なんて。 )   (2021/12/23 00:51:08)

おしらせNo.072さんが退室しました。  (2021/12/23 00:51:16)

おしらせNo.055さんが入室しました♪  (2022/1/22 22:34:57)

No.055( また久しぶりに顔を出す。どうやら人間は年越しなるものをしたそうだが、何故1年が過ぎただけで宴と言わんばかりに祝うのか未だによく分かっていない。人魚である我らは寿命が長いからか1年という短い期間の境目を気にしたことがなかった。どうやら人間は100年しか生きれないらしい、ちっぽけな生物だなと思いつつもやはり嫌悪感は薄れない。どうせ誰も寄り付かないんだから、なんて優雅に水槽内を泳いで。 )   (2022/1/22 22:37:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/1/22 22:40:29)

(何時もより暖かそうな恰好をして水槽の前に行っては泳ぐ彼を見つめる。外は少しだけ雪が積もっていたから彼らにも見せてみたかったと思って)   (2022/1/22 22:42:16)

(彼の気配が感じられなければ静かに外に出て)   (2022/1/22 22:56:47)

おしらせさんが退室しました。  (2022/1/22 22:56:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、No.055さんが自動退室しました。  (2022/1/22 22:57:30)

2020年09月30日 23時02分 ~ 2022年01月22日 22時57分 の過去ログ
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