「Short peace _ 紫煙」の過去ログ
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2022年03月05日 23時09分 ~ 2023年11月01日 18時14分 の過去ログ
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。 | > | ン、 ふふ 。なんか、普段よりもも ッと、顔ゆる ッゆるにな ッてる気ィしてるわぁ、、 ( 勿論一緒だ、と胸を張り抱き上げられ彼の腕の中へ収ま ッては 彼の方へ凭れ 微かに彼の心拍音が伝わ ッてきては 首元へ腕を回し 嬉しいと再度 口に出して。 ) (2022/3/5 23:09:08) |
.。 | > | ゆるゆるのこねしまさんもええな 、 いや 、 どんなこねしまさんもありなんやけども ( 凭れる重力を抱き止めて より密着する彼と触れるところが とくんと鳴る鼓動を助長させていく 。彼の言葉に ふわり笑み その歓喜のままに 彼の首筋に付けた首輪に口付けを ) (2022/3/5 23:14:33) |
。 | > | ま、た そんなこと言うて しょぴくんは ~ .. まぁ、もうしょぴくんに甘やかされるん慣れたから嬉しいしええけど、( 柔く、首筋に感じた彼の口付けに軽く体が強ばり ." ぁ ッ . " と止まらず出た声。彼の肩で口を押さえ もお、なんて優しく彼を小突いては この先の事考え 脈打つ速度が早くなり始める ) (2022/3/5 23:19:10) |
.。 | > | ほんまのことやし 。 ‥‥ 慣れてしまったんは 少し寂しいもんもありますね ( それほどに長く彼の側にいることが実感できる反面 初々しく動揺する彼が見られなくなりそうなのは少しばかり寂しさが 。 ひくりと震わし 声を漏らす彼の愛らしさに唇を離し 薄く笑んで かわええ、と唇を寄せ そっと口付け ) (2022/3/5 23:24:18) |
。 | > | わか ッてへんな しょぴくん、!慣れた ッてことは、即ち 慣れ故の色々が、ほら、、あるわけやし .. ええ事ば ッかやで、!な、うん..( 自信満々に 自ら高らかに声をあげたものの 先程の甘い想像に釣られ 物凄く恥ずかしい事を言おうとしてるのでは。と気づいてしまえば 徐々に言葉をあやふやに濁していく。 触れるだけの口付け、ふ、と目を瞑れば首元から彼の頬へ手を移動させ、" 触るだけじゃ、足らん .. " と 柔い口付けでは物足りない意思を ) (2022/3/5 23:30:55) |
.。 | > | ふふ 、‥ その色々って 例えばどんなん ( 彼の自信気な様に 少しだけ意地悪をしてみたくなって 。曖昧に濁した言葉を掘り下げるように あえて分かってないふりを見せながら こてん首傾け 。唇を離せば愛らしくねだる彼に頭を撫でて " おねだり 上手やね " ともう一度唇を寄せ 舌先で抉じ開けては 彼の望み通り 深く口付けを ) (2022/3/5 23:37:10) |
。 | > | そ..!んな、ん .. は、それは~ .. ッ ンん、ふ..( 詳しく聞かせろ、と直接的では無いものの 明らかに分かるであろう それ を 掘り下げられれば びくり、と肩を跳ねさせ 言葉詰まらせていれば もごもご、と閉じていた唇をこじ開けてきた深い口付けに 彼の肩を強く掴んでしまう。それに気づけず彼の舌受け入れては 息のしづらさに頬が赤く染まり始めて ) (2022/3/5 23:45:47) |
.。 | > | ん 、‥‥‥ ね 。分からん俺に教えて ( すがるように掴む彼をさらに深みに落とすように舌先を絡めては 歯列をなぞり 荒く息が溢れるのをそれでも その息すらも飲み込むほどに口付け 離せばもう一度 彼の言葉を 、伺う口許は吊り上げっていたか。 ) (2022/3/5 23:48:41) |
。 | > | ん、ぇえ ... ッと .. 。 今、のもそうやし ..まぁその ..ぇ ッち、とか、...そこら辺や.!!( 彼からの溺れそうな熱に クラり、と眩み 息の通りが徐々に細くなるのを感じていた矢先 つぅ、と離れた彼の口から出た言葉に 諦めていなか ッたのか.. と少し眉を寄せ 言い難い数々言葉詰まらせながらも、 言わずじまい、というのも何処か収まりが悪いと感じてしまい 羞恥心織り交ぜつつ 言葉を発しては 全身が熱くなるのを感じて ) (2022/3/5 23:57:31) |
.。 | > | ‥‥ へぇ 、なら かわええこねしまさんがもっと見れるんすね ( もごもごと口にする彼の頬に赤みが差すのをくすりと笑って そっとより抱き寄せては 言えて偉いとあやすように頭を撫でて 。頬を撫でる指先を手に取りそっと絡めて 握り締めて ) (2022/3/6 00:01:09) |
。 | > | とにかく、!初々しい、とかそういうんがなくても、飽きひん、でや.. 俺や ッてそれだけちゃうからな !( う゛ー、と唸りながら彼へ強く擦り寄れば イタズラしてやる、と彼の肩を数回甘噛みしては握られた手 暖かく 何度も握り返す ) (2022/3/6 00:10:34) |
.。 | > | ‥‥‥ 飽きるわけないでしょ 。こんなかわええあんたを野放しになんかできませんし ( 肩へと食い込む歯に表情を僅かにしかめながらも 頬に唇を寄せ 、優しく応え 。飽きるわけがない 。この手の温かみに応えるようにより強く抱き締め ) (2022/3/6 00:13:13) |
。 | > | んふ、さすがしょぴくんやッた、俺もしょぴくんがかっこよすぎるせいで 取られへんか、心配やもん ( あぐあぐ、と肩へ集中していれば頬への柔い感覚にそれを止め、其方へ顔を向けては にひひ、としたり顔で。 ふと 強く抱き締められれば 負けじと腕に力を入れ 彼に擦り寄り ぽつり、" すき、" と呟いて ) (2022/3/6 00:21:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.。さんが自動退室しました。 (2022/3/6 00:33:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2022/3/6 00:54:50) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2022/3/7 20:02:59) |
。 | > | 今から、かえるっ!!( ふす. ) また、11時前後に顔出す ん (んふ . ) (2022/3/7 20:04:01) |
おしらせ | > | 。さんが退室しました。 (2022/3/7 20:04:09) |
おしらせ | > | .。さんが入室しました♪ (2022/3/7 22:58:54) |
.。 | > | すみません、先輩 。今日は俺が仕事で (2022/3/7 22:59:17) |
.。 | > | すみません、先輩 。今日は俺が仕事で ‥‥ 会えたらいいんすけど、来れなかったらすみません ( 眉下 ) (2022/3/7 22:59:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.。さんが自動退室しました。 (2022/3/7 23:45:21) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2022/3/7 23:45:46) |
。 | > | さすがにタイミングが悪すぎやあぁぁ... 仕事無理したらあかんよぉ..( しょげ . ) (2022/3/7 23:46:36) |
。 | > | また明日、しょぴくんが大丈夫や ッたら来てな、明日は遅すぎひんよォにする .. ( んむ . ー (2022/3/7 23:47:14) |
。 | > | ほんまごめんなぁぁ、せ ッかく居てくれたんに .... (2022/3/7 23:47:50) |
おしらせ | > | 。さんが退室しました。 (2022/3/7 23:48:06) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2022/3/8 22:26:41) |
。 | > | しょ、ぴくん、こーへーんかなぁ ( ぼふ . ベットへ倒れ込み風呂上がりのせいか頬に若干の熱を持ッて .) (2022/3/8 22:27:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2022/3/8 23:41:08) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2022/3/9 23:19:52) |
。 | > | ん ~ .. きとらへん ( むぎゅ . 布団抱きしめ ) (2022/3/9 23:20:55) |
おしらせ | > | .。さんが入室しました♪ (2022/3/9 23:26:44) |
.。 | > | ‥‥ すみません 、 昨日はすぐ寝てしまって ( 背後から抱寄 ) (2022/3/9 23:27:24) |
。 | > | ぁっ、しょぴくん ! おけぇり ィ、眠気はしゃぁないもん、気にしたらあかんで ( くふ . 後方へ擦り寄り 肩あたりにある彼の頬へ手を添え . ) (2022/3/9 23:29:17) |
.。 | > | ただいま 、 ‥‥ ありがとうございます 。 最近 眠気が来るのが早くて ( 触れる指先に目を細めるも ふぁ、と欠伸を噛み殺し ) (2022/3/9 23:32:53) |
。 | > | そういう時あるよなぁ、眠いんに帰 ッてきてくれたん?んふ、今日はゆ ッくりしよな ( くるり、と体を回し起き上がれば 小さく欠伸をする彼に頬を弛め 抱きしめては そのままベッドへ2人倒れこませる .) (2022/3/9 23:36:37) |
.。 | > | ‥‥ ふふ 、ん 、あんたと話したかったんです ( ベッドへと傾け 彼と共に寝そべっては すり、と彼にすり寄り 体温を味わうように抱き寄せながら 薄く笑み 。 ) (2022/3/9 23:40:59) |
。 | > | すぐそ ~ や ッて嬉しいことゆうてくれる ~ 、嬉しい.. ( 抱き寄せられて伝わる彼の体温に 安心し 同じように擦り寄り彼の顔見上げては 長い睫毛指の腹で優しく撫で " 眠な ッたら、ちゃんも寝てなぁ " と柔い眼で見つめ .) (2022/3/9 23:44:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.。さんが自動退室しました。 (2022/3/10 00:03:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2022/3/10 00:04:33) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2022/3/13 20:15:15) |
。 | > | んわ ーー ッ 、あつい、( ゆらり、と湯気のたつ 濡れた髪 その儘で ベッドに倒れ込む。クロール、と小さくふざければ ひとしきり足を動かした後顔も布団へ埋めて . ) (2022/3/13 20:17:30) |
おしらせ | > | .。さんが入室しました♪ (2022/3/13 20:22:49) |
.。 | > | かわええことしてる 、こねしまさん ( クロールと足をバタバタしながら手を動かす彼を携帯で録画ボタンしては 止めて 。永久保存版やなぁ、なんて内心 。くすくす笑み溢しながら隣に腰掛け ) (2022/3/13 20:25:01) |
。 | > | ぇ ゛ッ 、、か ...え ッてきたなら声掛けてや ... 最悪や 恥ず .. ( 突然背後から聞こえた彼の声に 大きく体跳ねさせては 羞恥心から逃げる様に顔突っ伏した儘 詰まる言葉を並べ、" おかえり.. "と付け足しつつ腰をかけた彼の腿へ優しく蹴りを。 ) (2022/3/13 20:29:55) |
.。 | > | すみません、 めっちゃかわいかったんでつい 。( 懐に携帯を仕舞っては顔を隠す彼の頭を優しく撫でながら " ただいまです " 優しく突っぱねる彼の蹴りにも薄く笑って ) (2022/3/13 20:33:55) |
。 | > | も ゛ー .. まぁ ええけど、、( 何だかんだこんなやり取りも楽しくては 起き上がり彼の隣へ座る。彼の傍はどんな場所よりも落ち着く、なんて思い浮かんできては 頬が緩んで ) (2022/3/13 20:38:45) |
.。 | > | ‥‥ 数日ぶりっすね 、 会えてほんまよかった ( 渋々な態度であれも彼の口許が綻んでいるのに 此方も表情が緩んでいく 。隣に座る彼の腰に腕回し 抱き寄せては 数日ぶりの彼の体温を味わい 。 ) (2022/3/13 20:44:30) |
。 | > | ん.. 俺も 会えて嬉しい 、会いたか ッた ( 数日ぶり その言葉に 頷き共感してみせる。抱き寄せられてはこちらからも返そう、と体預けそうになれば 途端自身の髪が濡れた儘なのを思い出し 咄嗟に 彼を押し返せば " 濡れてまう、から、、" と .) (2022/3/13 20:47:58) |
.。 | > | 一緒なん嬉しいな ‥‥‥ え 、そんなん気にせんですし ( 何時もなら委ねるその体躯を離しては ぼそり呟く言葉に眉を下げ その濡れた金髪を指先でとかしては水滴が滴るのを目を細め " ‥‥‥ なら、俺が乾かしましょうか? " とぽつり 。 ) (2022/3/13 20:54:23) |
。 | > | ..! ほんまに ? 面倒やない ?( 今すぐ抱き寄りたい気持ち抑え 、気にしない。と言われるも 濡れて変に湿らせてしまうのは申し訳なさが勝 ッてしまう。 彼からの提案に目を輝かせ 地味に時間が食われるドライヤー 面倒ではないのか。と不安げに問いかける . ) (2022/3/13 20:58:28) |
.。 | > | え 、全然 。寧ろそういうのって よくないですか 。大切な人の髪乾かす シチュとか ( 不安げな彼の頭をわしゃり撫でては 少しだけ待っててと 立ち上がり タオルとドライヤーや 櫛を取りに 少しばかり離れて 。準備ができれば彼のもとへと戻ってきては タオルをそっと頭に掛けて わしゃわしゃと水滴をとばすように 拭っていき。 ) (2022/3/13 21:10:02) |
。 | > | んふふ 、は 〜 い ( 確かに 彼から 同じ事を強請られたら即答し頷いてみせる。返事をし足早に部屋を出る彼の背を見送り 嬉しさから 鼻歌交じりに体揺らし、彼が戻 ッてこれば " お願いします ッ、 " と 濡れた頭差し出し なんだか新鮮な気持ちに 笑みを溢れさせて . ) (2022/3/13 21:17:50) |
.。 | > | ‥‥ 俺の こねしまさん 、やっぱかわええな ( 鼻歌混じりに自身を待って そんな嬉しそうに頭を寄越して 、彼の姿にぽつりと溢しながら 濡れた頭をタオルでまずは水気を取っていき 。 ゆっくりタオルを離して ドライヤーを手にとっては 電源を付け 掌で熱風の温度を調整しては " ‥‥ 熱かったら言ってくださいね " と彼の髪へと風を送っては 乾かしていく 。 ) (2022/3/13 21:27:02) |
。 | > | ぇえ ~ ..? 俺のしょぴくんはか ッこええし 優しいで 、( 彼の呟いた言葉に くふり、と笑み含めながら そう伝えつつ 水気とる為に いつもより少し乱雑な 頭を撫でる手つき 、それも心地よく目を閉じて 身を委ね、暖かい 風に煽られる髪の毛、髪を梳く彼の指先、掌。その心地よい空間に安心しき ッてしまえば 彼からの問いに " はぁい、、" と気の抜けた返事をする .) (2022/3/13 21:34:43) |
.。 | > | ‥‥‥ あんたの前だからかも 。ほら 、飼い主だし ( 身を委ねつつ返事する彼にふわり笑みを溢しつつ ええ子やね 、 と髪をとかしながら ドライヤーを掛けていく 。湿った髪先が何時ものふわふわな 金糸になっていくのを指先で触れながら 優しく乾かしていき 。水気が無くなれば そっとドライヤーを切っては 櫛でとかして ) (2022/3/13 21:46:26) |
。 | > | そや ッたらええけど ォ .. 外でもこんなや ッたら しょぴくんがその気やなくても 絶対 色々よ ッてきてまう 、もん .. ( 自分の前だから。そう言われれば照れない訳もなく緩んだ顔見られまい、と少し俯きながら 彼に 1言われたら10返す、を具現化する様に 長々と言葉連ね 、ドライヤーが済み櫛に変われば 早くいつものように撫でられたいと ソワソワし始め .ー (2022/3/13 21:51:06) |
.。 | > | それは あんたの方でしょ 。 そんなかわええと他が欲しがりそう 、こねしまさんのこと ( 彼の言葉にふるふると首振って 、その愛らしさに眉を下げては 優しく髪をとかしていく 。そんなん あんたの方が心配やわ 。 そわそわする彼に 、‥‥ 何を求めているのか分かるのは 飼い主だからこそ 。全て終えては 櫛をテーブルへとおき " ‥‥ おいで、こねしまさん " と両手を広げては彼を腕のなかに招き ) (2022/3/13 21:58:53) |
。 | > | んな訳ないやろォ、、それにこんな面倒な気持ちしょぴくんにしか任したくないし、任せられへんで?( 人に髪をとかれる感覚、幼い頃の記憶薄れていれば 凄く懐かしい心地になる。 こんなにも幸せな気持ちにな ッていたのだろうか。思い出せなくとも今、彼にしてもらえることが嬉しくて。 櫛が置かれる音と共に 聞こえた彼の言葉 素早く振り返り 彼の腕の中へ飛びついては " 気持ちか ッた、ありがとぉな しょぴくん " と強く擦り寄ッて . ) (2022/3/13 22:05:10) |
.。 | > | ‥‥ 俺だけにしてくださいね 。そのままでいて ( 彼の言葉にほうと安堵の息を溢して 、此方の腕に入り込む彼を抱き寄せては " いいえ 、俺がやりたかっただけですから " と優しく彼の頭を撫でて そのふわふわな感触を味わい ) (2022/3/13 22:13:10) |
。 | > | んふ、ず ッと、しょぴくんのとこ居るから ず ッと飼い主しと ッてな ( このままで、何時までも彼の傍に居たい。そんな気持ちと一緒にそう お願いして 、腕に包まれ彼の熱を感じながら、こちらからの急なお願いに対して 謙虚な言葉並べる彼 愛おしくて。 抱きつく力強め 柔く撫でる掌へ目を細めて . ) (2022/3/13 22:20:06) |
.。 | > | 此方こそ 。飼い主として居させてください 、あんたの傍にいたい ( 彼の言葉に 頷きを入れながら 此方も思いの丈を吐き出しては そっと抱き締める力を強める 。このまま、何時までもそばに 。 変わらずに傍に在りたいと 。 目を細め 撫でる指先を堪能する彼に口許が緩んでいく 。撫でる手は頬へと下って優しくなぞり ) (2022/3/13 22:32:18) |
。 | > | ん、ぅん 、。 嬉しい、しょぴくん ず ッと好き、大好き、 俺幸せもんや.. ( 互いに擦り寄り 、愛おしい者を見つめ合うこの時間が永遠に続けばいい。続いてくれ、そんな願いも叶わず 過ぎていく時間に 切なさを覚える。 時間に抗うようにせめても 命落ちるまで傍にいよう、と。次の命続いても尚傍に居たいだなんて、重い願望はそ ッと胸の内にしまい、今の時間を堪能する。 流れる様に頬に伝う手へ擦り寄り 掌へ柔く 口付ければ 幸せだ。と溢れる言葉 . ) (2022/3/13 22:39:54) |
.。 | > | 俺もすきですよ 、 ‥‥ こねしまさんが俺の傍にいてくれて 、俺も幸せ 。 あんたのこと 幸せにできてるならよかった ( 視線交わる空色の瞳にふわり微笑み 、今日も 明日も 明後日も 、そしてこれからも 。彼の傍にいられるのなら 、それはかけがえなく幸せなことで 。彼に届いていたらいい 。彼の側でだからこそ安らげる自身のことを 、この跳ね上がる感情ごと 。彼の言葉に 俺もですよ、と顔を近付けては 唇をちゅうと押し付けた ) (2022/3/13 22:47:33) |
。 | > | こんな ぎゅぅ ッて、なるくらい 幸せなりすぎて、ええんかな ... 嬉しくて キャパオーバーやのに、まだ足りひん、ッて思 ッてまう、( 自身の事を見透す様な 彼の言動に 胸を締め付けられ、体の芯から熱を持つ。言葉通り強く胸を 締め付けられてしまえば苦しい筈なのに これすら幸せに感じてしまうほど 彼への、彼からの愛に溺れてしまえば 淡い吐息が溢れ出る。彼の眼差し、甘い言葉 彼の全身から伝わ ッてくる熱へも溺れたくて。触れ合う唇押し付け合い も ッと。と彼の服を掴んで .) (2022/3/13 22:55:43) |
.。 | > | ふふ ‥‥ 足りない分 たくさんあげますよ 。これから まだまだ一緒にいるんですから 、もっと幸せになりましょ ( 限度量越えて 、それすらも心地よいくらいに彼の傍にいられたら 。飼い主として 、それ以上に彼のことを大切にしたくて 、愛したいから 。 裾を引っ張る彼にくすりと笑って 頷いてはもう一度唇を重ね ちゅうと吸い付き 。 ) (2022/3/13 23:05:34) |
。 | > | これよりも幸せんな ッたらも ッと、も ーー..ッと 欲張りにな ッてまうかもしられへん ( 年甲斐も無くうんと先の未来でも彼を周りから奪い、離したくない程 彼の存在は自身の中で大きく傍に居なくてはならない存在で。柔く笑いこちらの我儘を叶えてくれる彼。再度重なる唇 嬉しくて眉が下がれば 柔く唇を噛み 、離れる度 すき、と言葉伝えて .) (2022/3/13 23:14:22) |
.。 | > | いいですよ 、欲張りになって 。‥‥ 俺が結構欲張りなんで あんたが欲張りになってくれたら嬉しいです ( 唇を離して 密やかな声で薄く笑み 。彼が自身を求めてくれるのが この上なく嬉しいんだ 。自身が傍に居れるのが嬉しいのと同様に 。唇を伝うじんと柔い痛みさえも心地よく覚えるのは彼だからこそ 。小さく溢れる言葉を掬い取って " 俺もですよ 、すき 。 " あんたのことがすき、ともう一度角度を変えて口付け 。 ) (2022/3/13 23:23:28) |
。 | > | んふ... じゃあ 同じくらい欲張りならなあかんわ ァ、そんでしょぴくんのこと 沢山欲張らなあかん、( 頬が緩みき ッてしまう。彼の甘い言葉 で満たされ 彼と自身のテリトリーで 気も緩みきり、何度も触れ合う唇が熱くなる。彼となら一つになりたい、そんな気持ちに押され、彼の首元へ腕を回しては 食らうように口付けを返し じわり、涙が浮かぶ目で彼を見詰める .) (2022/3/13 23:34:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.。さんが自動退室しました。 (2022/3/13 23:44:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2022/3/13 23:57:15) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2022/3/16 21:29:00) |
。 | > | これたこれたこれたこれたああぁあ、、んゎあぁ .. ( ぐで . ) (2022/3/16 21:29:29) |
。 | > | でも今日 あんま長く居られへん .. いやや .. 待ちたい .. ( うぅ . ) (2022/3/16 21:30:37) |
。 | > | 花粉で はなやばいし、もういやや ... ( 眉下 . (2022/3/16 21:32:23) |
おしらせ | > | .。さんが入室しました♪ (2022/3/16 21:36:59) |
.。 | > | この時期 花粉症きついっすね ( 隣腰掛け 、ティッシュ差出 ) (2022/3/16 21:37:59) |
。 | > | しょぴくん ッ !! そうやぁ、鼻も目もきつい .. ( 鼻すすり "おかえりぃ、" と付け足せば 彼の肩凭れつつ それを受け取る .) (2022/3/16 21:50:25) |
.。 | > | ふふ 、ただいま 。ぐしゅぐしゅや 、 薬とか飲んでる? ( 凭れる彼の頭を優しく撫でながら 眉を下げ ) (2022/3/16 21:51:55) |
。 | > | 一応市販のやつ飲んでんねんけどな ァ ..まだなんとか大丈夫やけど 肌も強ないから 酷なるかもしられへん .. ( 横から抱きつき いややぁ.. と小さく呟いて . ) (2022/3/16 21:55:29) |
.。 | > | それはきついっすね ‥‥ まだまだ花粉の時期始まったばかりやしなぁ 。肌に来るのもつらい 。仕事も無理せんでくださいね ( 優しく抱き寄せて 背をぽんぽんと撫でて よしよしと彼を労るように 。 ) (2022/3/16 22:03:32) |
。 | > | うん ... 、酷なりすぎそうや ッたら 病院行かななぁ .. 、しょぴくんも 無理したらあかんで ( 抱き寄せられながら 彼の膝へ跨れば 首元へ顔を埋め 強めに擦り寄 ッて . ) (2022/3/16 22:08:03) |
.。 | > | うん 、早めがええかもですよ 。酷くなってからやったら こねしまさん苦しい思うから 。‥‥ ありがとうございます 、俺も気を付けますね ( 膝の上にちょこんと乗る彼をぎゅうと抱き寄せれば 顔を埋める彼の頭を撫でて その頬に寄り添うように 顔を擦り寄せ ) (2022/3/16 22:15:32) |
。 | > | う゛ー 、はやめに 行かなあかんけどなぁ .. 病院 この時期やから更に待たされるからいややねん、 、 でも肌荒れたら これ出来ひんくなるから今月中には予約してみる .. ( 荒れた肌では彼に触れるのも躊躇 ッてしまいそうで、それを避けるにはなるべく早くに通うのが最適だ。 最悪にならない為に。と 彼に擦り寄り返し 触られるん 好きィ 、と .) (2022/3/16 22:22:24) |
.。 | > | 待たされるのはいややなぁ ‥‥ 俺はどんなあんたでも 好きだけど 、こねしまさんが辛いのは嫌だから 。ん 、 いってらっしゃい ( 例え肌が弱くても どうであれ きっと目の前の彼だったら こうして触れたいし 、傍にいたくなる 。確信をもって 断言できるから 。続く言葉に 笑みを深めて 俺はちゅーも好きですけど 、と重ねて ) (2022/3/16 22:33:13) |
。 | > | ぇ、えぇ.. そんな、言われたら、なんかえぇ .. 照れるわァ ... 、んふ.. えぇ ? ( 一気に頬が熱くなるのが分かり、熱烈な彼からの言葉に 上手く返せずただ嬉しさを表に漏らす事が精一杯だ。こんなにも真っ直ぐと伝えてくれたのは後にも先にも彼しか居らず 、彼を想う気持ちは底無し沼のようで。重々しくずッと深くへ沈んでいくのが分かり、続いた言葉にまた胸を撃たれてしまえば 目眩がしてしまう程彼に溺れていて 、熱く欲情した目で見詰めれば彼の唇へ触れた . ) (2022/3/16 22:43:09) |
.。 | > | ふふ 、顔真っ赤 。かわええ 。‥‥‥ ちゃんと思ってることはいわなあかん思うて 。( その場その場で 彼に伝えていきたくて 、少しくさいかもなぁ なんて内心 。だが、彼の頬の色に 緩く口許が綻び しっかり届いているさまがありありと見えて 嬉しさが込み上げる 。唇辿る指先を手にとって ちゅうと吸い付き その熱情を込めた眼差しをふわりと絡めとってはそっと 唇を寄せて口付けを落とす ) (2022/3/16 22:52:42) |
。 | > | めちゃくちゃ、嬉しい.. けど 心臓持たへん .. どうしやええのほんま ... おれ伝えるん下手やから しょぴくんみたいになりたい、( 喜ぶ事ばかりを並べ伝えてくれる彼を見ていて 時折思う。言葉を紡ぐのは難しく上手く伝えられない自身とは大違いで 伝えきれない思いが 届けれず少し不安にな ッてしまう、それでも、そんな不安をも薄れさせてくれる彼の全てが愛おしくて。 柔く触れ合ッた唇 彼の熱が直接伝われば 胸が熱くなり 弱く名前呼べば 若干強ばる体につられ 彼の服を掴み ) (2022/3/16 23:04:54) |
.。 | > | こねしまさんはそのままでええよ 、そのままのあんたが好きだし 。‥‥ 大丈夫 、ちゃんと伝わってますから ( どんなに重ねた言葉よりも雄弁な眼差しや 表情に、仕草 。愛らしい彼が持っているものは 自分よりも遥かに思いの丈を此方へと伝えてくれるから 。だからそのままでいいのだと 、彼に伝わるといい 。ほら 名前ひとつだけで その音に乗る感情がひしひしと伝わってくる 。頬を触れて そっとこちらに引き寄せてはもう一度ちゅうと唇を吸い付き ) (2022/3/16 23:13:50) |
。 | > | .. しょぴくんには 一生敵わへんわ ... もぉ、 .. しょぴくんの言葉やと伝わりすぎていつもドキドキしてまうもん、、おれもな ッてほしい.. ( 幾ら伝えられても 慣れる事は出来ず 自身、彼の物だと実感しては 胸を打つ鼓動が早まッていき 聞き慣れぬ言葉はやがて 熱に変わり息が詰まる程。触れただけで思いが伝わればいいのに.. 。言葉に出来ないこの感情をどう伝えようか、彼に触れる度溢れる感情を。同じ空間を過ごしている間は彼に触れていたくて 苦しいのに心地よくて、彼の全てに酔いしれていたい。 優しく頬へ添えられた彼の掌 真似るように重ね 握ッて。 引き寄せられる体と吸いつかれた唇、全身、身をかれに委ねては 嬉しさに溢れた涙浮かんで . ) (2022/3/16 23:38:35) |
。 | > | (( さっきといい長く待たしてごめんな..、 待 ッててくれてありがとォ...(44文字じゃ書ききれへんかッただけやから 返信不要やで )) (2022/3/16 23:44:03) |
.。 | > | ‥‥‥ こねしまさん 、ちょっとすみません ( そっと空いている手を取って 自身の胸元 心臓部へと促しては そっと手を置く 。より密になる距離感 、互いの体温が混ざり合うような錯覚に 跳ね上がる鼓動 。彼の指先から届いてくれれば 、いい 。彼だからこそ此処まで心臓が蠢いてしまうのだ 。もう片手 、頬触れる指先が包まれ 薄く笑みを溢すも彼の目から降り落ちるものに眉を下げ " ‥‥ 大丈夫? " ほろほろと頬を伝う涙を唇で掬い上げながら 尋ね ) (2022/3/16 23:46:20) |
。 | > | わ .. 、、ドキドキしてくれてるん ..、嬉しい .... ( そ ッと導かれた 彼の胸元からは 確かに通常とは明らかに異なる位に大きく高鳴ッている鼓動伝わッてきては心臓が痛くなる程の思いが募ッていたのは自身だけじゃないのか、と安堵混じりの歓喜が溢れ出る。ドクドク、と鼓動に合わせて気持ちが揺れて、跳ねて、。こんなにも強く思ッてくれるのが 目の前の愛おしい彼だなんて。 溢れて止まらない涙 優しく拭われ " 嬉しくて 、でてきてもぉた、だけやから " 鼻声に声が掠れた .) (2022/3/16 23:56:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.。さんが自動退室しました。 (2022/3/17 00:07:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2022/3/17 01:44:03) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2022/3/17 21:18:19) |
。 | > | ...んふ ( 昨夜の出来事思い出し頬緩めては 彼を思い首元のチョーカーへ触れて . ) (2022/3/17 21:20:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2022/3/17 22:01:36) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2022/3/21 21:28:55) |
。 | > | はよ寝てもぉて 全然帰 ッてこれへん か ッた ... ( しょげ . 靴を脱ぎ捨てては玄関先へ座り込み 寂しげに扉の方見詰め . ) (2022/3/21 21:31:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2022/3/21 22:05:32) |
おしらせ | > | .。さんが入室しました♪ (2022/3/27 20:51:01) |
.。 | > | すみません 、 最近忙しくて ‥‥ また会いましょうね ( ふわり そっと頭撫でて ) (2022/3/27 20:51:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.。さんが自動退室しました。 (2022/3/27 21:12:02) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2022/3/31 11:53:05) |
。 | > | 俺もやあぁ .. 仕事終わるん遅くて毎回夜中な ッて 眠くて寝てまう 、、 ( 眉下 . ) (2022/3/31 11:55:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2022/3/31 12:39:32) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2022/4/8 20:48:38) |
。 | > | 明日も早いのいややなぁ .. ( ぐで . ) あいたい.. (2022/4/8 20:49:25) |
。 | > | 早めに片付けれたんはええけど 、肝心なのがおらへんもん意味ない 、、、 (2022/4/8 20:50:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2022/4/8 21:10:31) |
おしらせ | > | .。さんが入室しました♪ (2022/4/9 06:04:56) |
.。 | > | ‥‥ すみません あんたが来てたのに ( 入ろうと思って寝落ちてしまっただなんて。 ) (2022/4/9 06:05:48) |
.。 | > | ( 寝沈む彼の頭を優しく撫でつつ 、隣で横たわり ) (2022/4/9 06:06:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.。さんが自動退室しました。 (2022/4/9 07:24:52) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2022/4/22 23:53:36) |
。 | > | 間空いてもぉた .. 全然来れへんし これからまたGW始ま ッて、忙しなるし、 いやや .. しょぴくん .. ( ぐす . 顔埋 . ) (2022/4/22 23:55:13) |
。 | > | 帰 ッてきてくれよぉとしてたんに、寝てもぉたの、( ちら . んふ . ) (2022/4/22 23:56:09) |
。 | > | お疲れ様やなぁ 、、しょぴくん無理してない..? 体調は、? くずしてへんか..? (2022/4/22 23:58:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2022/4/23 00:40:01) |
おしらせ | > | .。さんが入室しました♪ (2022/4/23 21:23:13) |
.。 | > | 心配してくれてありがとうございます、俺は大丈夫 。だけど ‥‥ 俺はあんたが心配 ( 眉下 ) (2022/4/23 21:23:59) |
.。 | > | 無理はしないで、また顔出すから。‥‥ どうか忙しいなかでもゆっくり寝れる時間がありますように (彼の頭撫 ) (2022/4/23 21:25:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、.。さんが自動退室しました。 (2022/4/23 22:19:55) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2022/4/25 22:08:43) |
。 | > | しょぴくん ..! 大丈夫なら、よか ッた 。最近、気温とか温度差激しいから 偏頭痛なるけど 体調はくずしてへんし、あんしんしてな、( んへ .) (2022/4/25 22:10:50) |
。 | > | 早く、ちゃんと撫でられたい... 、しょぴくん不足やから そ ッちのがしんどい ( 布団潜り 彼の手の感覚思い出して .) (2022/4/25 22:14:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2022/4/25 23:21:21) |
おしらせ | > | .。さんが入室しました♪ (2022/4/25 23:25:36) |
.。 | > | 俺かてはよ会いたいですよ …… もうちょい早く来れば良かった ( 布団の中へと忍び込み そっと眠る彼を抱き締めて ) (2022/4/25 23:26:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、.。さんが自動退室しました。 (2022/4/25 23:58:35) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2022/4/26 22:25:29) |
。 | > | なんでもう少し起きてられんか ッてん .. ( 頭抱 . ) (2022/4/26 22:26:04) |
。 | > | う゛ー .. 、今日も帰 ッてきてくれへんかな .. ( 布団に潜り込み 外から聞こえてきた 強く地面へ打ち付ける雨音に少し寂しさ感じて . ) (2022/4/26 22:28:32) |
おしらせ | > | .。さんが入室しました♪ (2022/4/26 22:48:52) |
.。 | > | こねしまさん 、ただいま ( 彼の声に、姿に口元を綻ばせ 布団の隣に腰掛け 頭撫で ) (2022/4/26 22:50:09) |
。 | > | しょぴくん ッ!!! ( 彼の体温 掌から感じ、勢いよく体を起こせば 強く抱きしめ おかえり。と出た声はか細くて.) (2022/4/26 22:53:05) |
.。 | > | ……… ほんまあいたかったから、嬉しいっすね ( 優しくそっと、ただいま、ともう一度 。背へと腕回し ぎゅうと強く抱き寄せて ) (2022/4/26 22:57:30) |
。 | > | おれも、おれも嬉しい、ず ッとあいたかってん、ほんまにずっと( 押し付けるようにすり寄る。彼を感じて、触れていたくて、離れないように抱きつく腕を強める。) (2022/4/26 23:02:05) |
.。 | > | お揃いだ。…… ほら、ちゃんと居ますよ 。( 俺は貴方の傍に 、と強まる力に笑みを深め 額同士をこつんと宛てては吐息擽る距離感で彼の瞳を見詰めて ) (2022/4/26 23:04:55) |
。 | > | 居る... けどこれじゃ足らん .. 、も ッとしょぴくんのこと必要やもん.. ( 見詰め返しながら そう言葉を並べ、更に近く鼻先を擦り寄らせれば 彼の頬へ 柔く口付ける. ) (2022/4/26 23:08:50) |
.。 | > | …… 俺、欲張りかも 。 もっと必要としてほしいって、求めてほしいなって ( こねしまさんのこと それぐらい傍にいたい 感じていたいと俺も思ってて、と。ふわりと柔い笑み 口付けの後に かぷりと唇を奪って リップノイズを鳴らし ) (2022/4/26 23:17:07) |
。 | > | ず ッと、しょぴくんのこと欲しくて堪らへんよ、本当に離れたくないし .. 何もせぇへんと 傍にお ッてほしくて.. もっと、俺のこと見ててほしくて、そんなしょぴくんのこと見てたく ッて、( 言葉が上手く出てこない、ただ彼さえ居れば幸せだ。それでも 彼を思えば思う程黒く淀んだ考えが溢れ出てくるのが止められない。甘 ッたるく優しい彼の唇、幸せに胸が締め付けられる ) (2022/4/26 23:26:50) |
.。 | > | 嬉しい。こねしまさんが、そうやって俺を求めてくれるの、俺はこねしまさんのものだよ、こねしまさんの飼い主で …… そして こねしまさんは俺のもの 。ずっと、あんたのことを見てますよ ( だからこねしまさんも俺のことを見て、と。頬へと指先を宛がってはもう一度唇をふに、と押し付けて ぬるりと舌先を抉じ入れ ) (2022/4/26 23:37:02) |
。 | > | ぅ ん ..しょぴくんしか見れへんし (2022/4/26 23:38:19) |
。 | > | ぅ ん ..しょぴくんしか見れへんし、ずっと一緒じゃなきゃ嫌やし.. しょぴくんに閉じ込めて、ずっと離さへん ッて約束して、俺もうしょぴくん以外の奴なんか興味も無いし持たれへんよ、責任取って、しょぴくんから離れられへんように飼い殺して.. ずッと大好き、なんや、( ある程度の頻度で爆発してしまう 彼への依存してしま ッている思い 吐き出し 、目の前の彼しか見えないほど盲目的な感情に振り回される。じわり、と熱い舌に触れて 久しく感じれなかッた口付けに 貪欲に唇押し付ける ) (2022/4/26 23:46:34) |
.。 | > | ずっと離さへんし、俺以外見るなんて許さんよ。こねしまさんは俺のもの、でしょ?こねしまさんの飼い主になったときから、責任は取るつもりっすよ。あんたが、嫌と言っても 何処かに行きたくなっても離さない。俺も愛してますよ、こねしまさん。あんたの居場所は此処、です ( 彼の言葉に幸せそうに蕩け落ち 、一つ一つが自身を想ってくれているからこそ。その盲目さをこそ、愛しく 、とても大事に思う。と同時に自身から離れられないように言葉を重ねるのは、我ながら卑怯と思うも それは目の前の彼だからこそ。ゆっくりと彼を味わい、唇を離せば つうと伝う銀糸が互いを繋ぎ ) (2022/4/26 23:55:24) |
。 | > | んへ.. 俺の好きなものしかないここが俺の居場所...。 おれ、もうここから出られへんよ。おれの事1番し ッてるのはしょぴくんで、俺の全部はしょぴくんのもので、ここから出たら俺の居場所なんてなくて 生きていかれへんくて野垂れ死にしてまうもん。一緒に居てくれな 満足に生きられへんから、しょぴくん以外本当に要らへん。分かってたつもりや ッたけど、なんか、今日でも ッと確信に変わ ッた、( 愛してる。彼からの言葉に 安堵、幸福、依存、恐怖 。自身の中の彼の偉大さを再度感じて。 一生。だなんて子供じみた口約束に縋りつかなくては彼へ 愛している、思い馳せているそんな言葉すら言えないのかと、自身の醜さに苦しくなる。脅迫とも取れるような此方からの問い掛けにも 嫌がらず寧ろ頬を緩ませている彼に 溺れない、なんて無理なものだ。離れた唇、言葉出せず一息吐いては まだ足りないと 口付ける) (2022/4/27 00:08:27) |
.。 | > | もっともっと こねしまさんの (2022/4/27 00:17:04) |
.。 | > | もっともっと こねしまさんの好きなもので一杯にしましょ? 出なくていいんです、俺のものなんだから。俺のことだけ考えてて 、……… 今日確信したん? (2022/4/27 00:18:32) |
.。 | > | もっともっと こねしまさんの好きなもので一杯にしましょ? 出なくていいんです、俺のものなんだから。俺のことだけ考えてて 、……… 今日確信したん?じゃあ、確信から 俺に愛されるのが当たり前にせんとね ( 抱き締める力を強めれば 、まるで彼を縛る檻のよう。離れることへの恐怖が勝ってしまうのは未だに自身の愛で満たせていないからだろう。窒息するほどに、愛を、思いをとくとくと流し込まないと。彼からの口づけに後頭部へと手を置いてはより深く 彼を味わおうと舌先を這わせ くちゅりと水音を立てて掻き立てる ) (2022/4/27 00:21:55) |
。 | > | おれの好きなもの、、、しょぴくんしか出てこぉへん .. 、しょぴくんと居れて..しょぴくんと一生に出来て、触れて ...結局、何よりもしょぴくんが居らな意味ないもんや、、(彼からの思われることを当たり前、だなんて 彼を思ッている自信は誰よりもあるものの、愛されている自覚はあっても、自分が何よりも愛されるという自信を持つにはまだ自己愛が足りず、そんな事を思えてしまう自分にも嫌気がさす。彼からの愛を疑うなんて有り得ないが、自分に自信が待てなくて。それすらも消してくれ、と自分自身の感覚の問題を彼に懇願してしまう弱さをもさらけ出し、全身に響くような彼との水音に鼓動早まらせ 彼を受け入れたいと思えば自然と口が開く) (2022/4/27 00:31:06) |
.。 | > | じゃあ俺でいっぱいにしましょう?……… ずっと俺のことが感じられるように 、俺もこねしまさんのことが感じられるように。( 不安げな眼差しにゆっくりと開く彼を後頭部においた手に力を込めて 、混ざり合うかのように口付け。唇を離しては すいと彼の耳へと寄せて " 俺、あんたがいないか 何時も確認してますよ " こねしまさんに会いたいから。時間が空けば この部屋を覗いて 彼の不在に眉を下げる日々。気付いてくれたらいい、彼が思っている以上に こねしまさんのことを強く想っていることに ) (2022/4/27 00:38:21) |
。 | > | ん、うん .. しょぴくんでい ッぱいにしたい、全部しょぴくんで溢れさせて、しょぴくんにもおれのこと感じて欲しい、( 強く胸が締め付けられる。彼に触れている所が熱を帯び 身体が火照りはじめる。する、と離れた唇若干追えば 耳元で囁かれた言葉に ドッ、と鼓動が跳ねた。思い返せば帰 ッてきて寝落ちてしま ッていても、すぐに彼が抱きしめてくれている。、頭を撫でられる感覚も全て記されていては、彼も随分自身へ思い入れてくれているのか、愛される自信を持 ッてもいいのではないか..そんな言葉が脳裏によぎり、" 毎日、何時でも、た ッた10分しか居られへんくても俺の事みてくれる..? 今日は帰 ッてきとった、って俺のこと思ってくれるん..?" 彼に再度強く抱きつき、震え混じりに伝えてみれば 柔く彼の首元へ甘噛みを ) (2022/4/27 00:50:29) |
.。 | > | 沢山こうやって肌を重ねて、話をして …… でも無理せず。………気軽に あんたのことを束縛できる、話しかけれるような媒体があるとええんやけどね ( 電話のような、メールのような。そんな軽いタッチのような言葉返しも できるもの。言葉を注げば、抱き締める力を強め、すり寄る彼。伝わっているのが、此方もわかる。" 勿論。そしてこねしまさんとすれ違ったときは悲しくなる。俺にとってこねしまさんもなくてはならないんです " 首筋に食い込む刃の痛みが愛されている証のよう、根深く刻み込まれた場所に緩く指先でふれてうっそりと微笑み ) (2022/4/27 00:57:57) |
。 | > | なんか.. 無いんかな、。しょぴくんとこうするの大好きやけど、ただ話してるだけでも幸せやし 他愛ない会話 もしょぴくんとするのすき、 ( 彼と居ると過ぎていく時間が凄く早く感じて。もっと傍に居たい気持ちと反面 抵抗出来ない眠気や時刻に胸が苦しく、切なくて。勿論、と告げられた言葉にこんなにも心が踊るとは思わず、言葉を失う。彼に悲しい思いをさせてしまッているのに こんなにも嬉しくなるなんて。居てもたってもいられず彼を押し倒す勢いで強く抱きしめれば .. すき、とぽつり零れた言葉、頬を染まらせ 何度も柔く口付ければ 俺の。なんて言ッてみたりした ) (2022/4/27 01:10:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、.。さんが自動退室しました。 (2022/4/27 01:24:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2022/4/27 05:36:23) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2022/4/27 22:37:35) |
。 | > | ちょっと眠いけど 帰ッてきたくてきた、( うと . 布団潜 .) (2022/4/27 22:40:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2022/4/27 23:57:32) |
おしらせ | > | ρ .さんが入室しました♪ (2022/4/28 21:34:08) |
ρ . | > | すみません、先輩 。昨日これんくて ( 頭撫 ) (2022/4/28 21:34:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ρ .さんが自動退室しました。 (2022/4/28 22:13:44) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2022/5/1 21:36:48) |
。 | > | 来れる日に来てくれればええんよ、それだけで嬉しい ( んふ . もぞもそ ) (2022/5/1 21:38:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2022/5/1 22:25:51) |
おしらせ | > | .。さんが入室しました♪ (2022/5/2 02:22:11) |
.。 | > | 俺は会うだけじゃなくて、触れたいし、話したいですよ。( 隣寝そべり ) (2022/5/2 02:23:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、.。さんが自動退室しました。 (2022/5/2 03:13:40) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2022/5/6 00:16:11) |
。 | > | こんな時間にしか、帰 ッてこられへんくてごめんなぁ ..もうねむい、( 目擦 . ぐで. ) (2022/5/6 00:17:23) |
。 | > | そりゃ、、俺もそやけど ..、会われへん日続くと、あえるだけでうれしいんやもん、( 枕ぎゅ .) (2022/5/6 00:18:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2022/5/6 01:01:56) |
おしらせ | > | .。さんが入室しました♪ (2022/5/8 00:24:39) |
.。 | > | いつもお疲れ様です。‥‥ でも、会えるの待ってますから ( 頭撫 ) (2022/5/8 00:25:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、.。さんが自動退室しました。 (2022/5/8 00:58:44) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2022/5/13 23:15:10) |
。 | > | ぅ゛ーー、、 ( ベッド倒 .) (2022/5/13 23:15:45) |
。 | > | あいたい、、つかれた.. しょぴくん .. (2022/5/13 23:16:08) |
。 | > | あした、久しぶりに一日休みやから、何してもええのに、なにもせんでええからしょぴくんにあいたい ..( 布団抱き締め .) (2022/5/13 23:17:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2022/5/14 00:49:16) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2022/5/20 00:11:42) |
。 | > | ねむい、、、 (2022/5/20 00:11:55) |
。 | > | しょぴくんは、なにしてるんやろ .. 寝てるんかなぁ ..( 布団潜 . ) (2022/5/20 00:12:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2022/5/20 00:45:27) |
おしらせ | > | .。さんが入室しました♪ (2022/5/25 22:42:06) |
.。 | > | すみません、バタバタしてた ( 眉下 ) (2022/5/25 22:42:42) |
.。 | > | …… こねしまさんにあえるの楽しみに、と思いつつ来れてないのほんまにあかんですね ( 布団潜 ) (2022/5/25 22:43:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、.。さんが自動退室しました。 (2022/5/26 00:07:33) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2022/6/7 22:41:42) |
。 | > | しょぴくんかえ ッてきとったんか .. あいたかった ... (2022/6/7 22:43:04) |
。 | > | 俺も、ぜんぜんじかんとられへんくて...、 (2022/6/7 22:44:11) |
。 | > | う ゛ー ... ( 眉寄 . 涙浮かべ ) (2022/6/7 22:45:09) |
おしらせ | > | .。さんが入室しました♪ (2022/6/7 23:30:44) |
.。 | > | おかえりなさい、こねしまさん (抱寄、頭そっと撫でて) (2022/6/7 23:31:33) |
。 | > | !、! しょぴくん ッ !!!、ただいま ..そんでおかえりぃ( 強く抱返 . うりうりと擦り寄り放つ声は若干鼻声で ) (2022/6/7 23:35:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、.。さんが自動退室しました。 (2022/6/7 23:57:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2022/6/8 00:19:13) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2022/7/6 01:02:33) |
。 | > | あっという間に1ヶ月た ッてるし.. しょぴくんおれのこと忘れてへんかな .. ( 顔埋 . (2022/7/6 01:05:08) |
。 | > | 忘れるくらい楽しめてて幸せになれてるんや ッたら、ええけどな 、( 毛布ぎゅ (2022/7/6 01:07:08) |
。 | > | 新しく始めたやつもしんどいし 、寝て働いての繰り返ししかしてへんし.. すきなしょぴくんには会われへんし ... (2022/7/6 01:08:19) |
。 | > | 明日早いからもう寝なあかんし 。最近天気のバラツキやばくて体調も気持ちも上手くいかへんもん、いやや..( 枕うりうり. (2022/7/6 01:10:05) |
。 | > | しょぴくんによりかかりたい.... (2022/7/6 01:10:19) |
。 | > | かえッてこぉへんかな .. (2022/7/6 01:10:42) |
。 | > | 前もすぐ寝てもぉてたしこんな時間疲れてるよなァ .. 無理だけはして欲しないから.. 体調崩してへんか..? 見るだけでもええから、ちゃんと心身ともに休息いれなあかんからな、 (2022/7/6 01:12:42) |
。 | > | おやすみしょぴくん、 (2022/7/6 01:12:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2022/7/6 02:27:36) |
おしらせ | > | .。さんが入室しました♪ (2022/7/7 23:11:19) |
.。 | > | 久し振りですね 、…… ほんまにお疲れ様です こねしまさん ( 頭撫 ) (2022/7/7 23:12:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、.。さんが自動退室しました。 (2022/7/7 23:40:31) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2022/7/8 23:20:42) |
。 | > | ちゃんとおるし、もおぉお.. ( 鼻すすり. ) (2022/7/8 23:22:22) |
。 | > | 明日早いからもう寝てまうけど、日曜は休みやから、、( 枕ぎゅ .) (2022/7/8 23:24:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2022/7/9 12:31:02) |
おしらせ | > | .。さんが入室しました♪ (2022/7/10 20:13:08) |
.。 | > | 今日お休みなんすね 。会えるとええんですけど (座込 、扉見据え 煙草に火を灯し) (2022/7/10 20:14:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、.。さんが自動退室しました。 (2022/7/10 21:51:40) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2022/7/10 22:00:52) |
。 | > | んわ..、おそかった ... (2022/7/10 22:02:25) |
。 | > | しょぴくん ー ... ( 眉下 .その場でへたり込んでは 唸り声あげ蹲る ) (2022/7/10 22:05:19) |
おしらせ | > | .。さんが入室しました♪ (2022/7/10 22:07:29) |
.。 | > | 待ってました、お帰りなさい こねしまさん (扉開けばふわり笑み溢し そっと抱き上げ) (2022/7/10 22:08:23) |
。 | > | しょぴくん ッ !!! ( 聞き慣れた声と同時に抱き上げられれば 久しぶりの彼に強く抱きつき 会いたかッた.. と ) (2022/7/10 22:13:26) |
.。 | > | 俺もです、仕事お疲れ様 ……ですかね? (愛しげに目を細め、彼の首筋に顔埋めて 抱き上げる腕の力を強める ) (2022/7/10 22:15:33) |
。 | > | ん ~ ...ありがとぉ、 しょぴくんもお疲れ様ぁ... ( 会えなかった期間分と言わんばかりに彼に擦り寄り、額を押し付けては彼に包まれる幸せを感じて ) (2022/7/10 22:19:48) |
.。 | > | 蕩けてる。こねしまさん、元気でした?(体調崩してない?、と尋ねる声は甘く 顔を少し上げては片手で彼の頭を撫でながら) (2022/7/10 22:22:07) |
。 | > | んん、 天気とか温度で少しだけ崩したけど、動けへんとかやなか ッたから、ちゃんと元気やッたで。しょぴくんは?大丈夫や ッた? ( 心の底から安心出来る彼の傍では 全身の力が抜けていき、ここ暫く気を張っていた胸を撫で下ろす。) (2022/7/10 22:29:46) |
.。 | > | 動けてもそれは大変、頑張りましたね。俺は風邪途中でひいちゃって (もう治りましたけど、と苦笑を浮かべ 彼の安堵する姿にとんとんと背中を擦っては " ソファーいきます? "と腕の中の彼に尋ね) (2022/7/10 22:33:24) |
。 | > | ぇ、大丈夫や ッたん!? 治ってよかったわぁ... 、( 風邪 と聞こえ バッ、と顔を上げかれを見詰め 治ったとはいえ無理したらあかんで、と再び頬へ擦り寄り 彼の言葉に 幾度か首を縦に振れば 抱きつく力強めて) (2022/7/10 22:38:45) |
.。 | > | 流行り病では無かったみたいで、今はこうして (ぴんぴんしてます、と此方を見詰める彼の続く言葉にゆっくりと頷き。同意を得られれば 抱き寄せたままソファーへと赴き 彼を膝の上へと乗せたままそっと腰掛け) (2022/7/10 22:41:49) |
。 | > | よかッたわぁ.. また増えとるみたいやし怖いなァ.. ( 自身持ち上げてるその身。勿論元気が無いようには見えずほっ、と胸を撫で下ろしつつ 改めてしっかりと彼を見詰めては 気持ちが溢れて堪らず、何度も 彼の名前を呼ぶ ) (2022/7/10 22:48:09) |
.。 | > | ふふ、どうしました こねしまさん (何度も呼ぶ自身の名、その声の柔さに笑みを深めては膝の上の彼を見据えて その頬へと指先這わせ 優しくなぞっていき) (2022/7/10 22:55:39) |
。 | > | 呼べへんかッた分 止められへん 、( 頬へ柔く触れてきた指先に擦り寄り目を細める。彼の熱に触れた場所が心地よくて緩まる頬、彼以外何も要らない、と遮断する様彼にぎゅぅ、と抱きつき ..しょぴくんもして、と強請ッてみる ) (2022/7/10 22:59:59) |
.。 | > | ……かわいい、止められへんの (細められた目尻へと指先を向けそっとなぞり、抱き締められるままに 背へと腕回して更に空白を埋めていく。彼の言葉にくすりと笑みを浮かべては耳元へと唇を寄せて、彼の名前をそっと注ぎ込み) (2022/7/10 23:15:31) |
。 | > | 前まで数え切れんくらい呼んでてんもん..、 ( 規則正しく脈を打つのが伝わってくるほど彼の傍に入れるこの時間が永遠に続いて欲しくて縋る様に彼の首元へ顔を擦り寄らせ 耳元で囁かれた名前擽ったくて 、耳が熱を帯びる ) (2022/7/10 23:20:37) |
.。 | > | せやった、毎日会えてたときもありましたもんね(首筋に凭れ掛かる彼の頭をくしゃり撫でては ぶわぁと赤みを帯びる彼の耳元にくすりと笑みを溢して ふう、と息を吹き掛けてみたり) (2022/7/10 23:25:43) |
。 | > | せやぞぉお!こんな会われへんと思わへんかった ..んッわ 、( 唸り声上げながら 前後に体を揺らし彼をも巻き込んで幼子が駄々をこねる様にみせ、首元へ滑る彼の息にびくり、と肩を跳ねさせ ) (2022/7/10 23:31:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、.。さんが自動退室しました。 (2022/7/10 23:52:04) |
。 | > | おやすみなぁ、しょぴくん ( んふ ぎゅぅ . 頬ちゅ . 彼を寝かして薄手毛布かければ横に座り込んで。 ( 一応 説明に書いてあるから見てみてなぁ、( んへ )) (2022/7/10 23:55:37) |
おしらせ | > | .。さんが入室しました♪ (2022/7/11 00:00:23) |
.。 | > | んぁ、ごめんなさい 寝落ちそうになった ( かく、と揺れる頭を持ち上げれば隣に彼が座っていて、申し訳なさげに眉下げ 彼の手をきゅうと繋ぎ ) (2022/7/11 00:01:46) |
おしらせ | > | 。。さんが入室しました♪ (2022/7/11 00:13:30) |
。。 | > | 眠気には勝てへんもん、きにしたら負けやで ( 明らかに眉の下がった表情に くふりと頬を緩ませて 彼の手握り返しては その手の甲へ 柔く口付ける ) (2022/7/11 00:17:30) |
.。 | > | 久々のこねしまさんと一緒なのに 、不覚 (口付ける手の甲が熱を帯びていくのを覚え その手をくいと引き寄せては 彼をも布団の中へと誘い込み きゅうと抱き寄せ) (2022/7/11 00:19:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2022/7/11 00:20:54) |
。。 | > | んふふ、しょぴくんが寝てる隣で見てるん好きやで、( 手 引かれるままに 彼の横へ寝転び、ひんやりと冷えた部屋の中で じんわりと伝わる彼の熱が丁度よく心地よくては 若干熱を帯びた視線で見つめ抱きしめ返す ) (2022/7/11 00:23:18) |
.。 | > | ずっと先に寝てばかりなのは恥ずかしいっすけど (彼の眼差しを絡めては 腕の中の愛しい彼の頬に唇を圧し当てて ちゅう、と口付け) (2022/7/11 00:30:30) |
。。 | > | これはおれの特権やわぁ ( 彼の言葉を聞き つんつん、と指先で彼の頬を柔く突き 頬へ触れた彼の唇に 更に口角緩ませては お返し。と頬へ数回口付けて ) (2022/7/11 00:35:03) |
.。 | > | ふふ、特権やないと嫌やなぁ (頬をふにとつつく指先にふわりと笑み溢し 、お返しの頬ちゅーに多幸感に満ち溢れて 強く抱き寄せては ふありと欠伸をひとつ) (2022/7/11 00:45:43) |
。。 | > | おれだけのしょぴくんやからな、誰にも譲るきないで ( 得意気に頷き 鼻の先擦り寄らせ 眠たそうに欠伸を零す愛おしい彼の頬撫でて 眠そやなぁ、と 笑みが浮かぶ) (2022/7/11 00:51:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、。。さんが自動退室しました。 (2022/7/11 01:20:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、.。さんが自動退室しました。 (2022/7/11 01:20:04) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2022/7/12 20:35:31) |
。 | > | .. ( んふ . ごろごろ ) (2022/7/12 20:36:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2022/7/12 22:46:37) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2023/10/22 22:21:20) |
。 | > | 一生残っててな、俺の宝箱。 (2023/10/22 22:22:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2023/10/22 23:29:02) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2023/11/1 02:41:17) |
。 | > | こんなことあるんや... びっくりした、、しょぴくんおかえり (2023/11/1 02:41:31) |
。 | > | WiFi強化したからidちゃうなぁ、なんか時間がたった感.. (2023/11/1 02:42:18) |
。 | > | 2年も前やしそりゃそぉか、 (2023/11/1 02:42:31) |
。 | > | なんにせよしあわせやなぁ (2023/11/1 02:42:42) |
。 | > | ふと考えるとしょぴくんが初めて来てくれたん4年前の10/3や、、 (2023/11/1 02:43:54) |
。 | > | 最初のほうのおれ日本語へたすぎひん...? みててはずい、、 (2023/11/1 02:44:21) |
。 | > | しょぴくんと会ってから4ねんもたってるってこと...?え?こわすぎるんやけど、 (2023/11/1 02:44:47) |
。 | > | ねられへんし、まぁ今日休みやからええけど (2023/11/1 02:45:13) |
。 | > | えぇ、、なんかおもろいなぁ.. ちょっとおもいかえしてみよ、 (2023/11/1 02:45:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2023/11/1 18:14:12) |
2022年03月05日 23時09分 ~ 2023年11月01日 18時14分 の過去ログ
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