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「おいでませ♥どスケベエルフ村」の過去ログ

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2020年10月03日 01時30分 ~ 2023年04月01日 04時11分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(119.245.***.111)  (2020/10/3 01:30:35)

おしらせカティア♀さんが入室しました♪  (2020/10/3 22:23:04)

カティア♀【待機ロールを投下してしばらく待機いたします】   (2020/10/3 22:23:30)

カティア♀(西の空は未だ瑠璃色な明け方。本格的な目覚めに映る前のエルフの村ではあるけれど、村の片隅にある泉のほとりでは既に人影が一人分、動いていて。静かで清冽な水をたたえる水面に膝のあたりまで身を浸しているエルフは、朝の沐浴の真っ最中で、手のひらで清らかな水を掬っては、体に浴びせ。沐浴ともなれば当然素っ裸、ほとりの傍には先程まで身に纏っていた司祭の服一式が几帳面にもに折りたたまれていて)……ふうっ。今日も一日体を清めておきませんと。うふふ……(真っ白な白肌の上をなめらかに滑る水の雫。体の芯を冷やす心地に小さく震えながら考えるのは、逗留している冒険者の誰かに覗かれたら……なんてむっつり全開な邪なこと)   (2020/10/3 22:29:57)

おしらせグラヴィル♂さんが入室しました♪  (2020/10/3 22:53:49)

グラヴィル♂【こんばんは、お邪魔致します。獣人がダメでしたら人間としてレスを返しておきますね。】   (2020/10/3 22:54:46)

カティア♀【こんばんは。そのままの設定で回していただけましたら。】   (2020/10/3 22:56:02)

グラヴィル♂【かしこまりました、それではお時間少しばかり掛かりますがお待ちくださいませ。お相手よろしくお願いいたします。】   (2020/10/3 22:57:02)

グラヴィル♂(闇夜に紛れる魔物も明け方近くにもなれば陽射しを避けて祠の中へ消えていく。…運悪く襲われ息絶えた獲物、されど少しばかり齧られている以外はまだ新鮮な肉を運良く見つけてはそのまま喰らい、腹を満たし終えた後の話。)───ふむ、この匂いは……おお、冷たい水の匂いに…オンナの匂いか。…ああ、この匂い、久しく嗅いだものだ。(スン、スン、嗅覚優れた狼の頭部にツンと立った鼻が嗅ぎ取ったその先に…水浴びを楽しむエルフの彼女。のそのそと近付いては…)…よォ、朝の水浴びの最中に失礼するぜ。ちいっとばかし水を飲みに来たもんでさぁ。(そう言っては人と獣が混ざりつつあるその両手で水を掬い口に含んで喉を癒しながら…まじまじと彼女の裸体を舐めるように見てみよう。…鹿の革で出来た腰蓑から膨らみ始めるペニス。彼女の目には…人のソレか獣のソレか、どう映っただろうか。)   (2020/10/3 23:02:49)

グラヴィル♂【こちらで勝手に決めるのもと思いましたので…お手数お掛けしますが男性器の形状などはカティア様に選んでいただけれたらと思います。】   (2020/10/3 23:05:02)

カティア♀あらあら……早くからご苦労さまです、グラヴィルさん。ここのお水は身を清めるにも、喉を潤すにも素晴らしい場所ですからね。(広い世界ともなれば、人でもなくエルフでもない獣人と呼ばれる半獣半人の種族がいても、そしてこの地に足を踏み入れていても当然というもの。姿を表したその影は初対面でなく見知った人物であるから、穏やかな面相を崩すこともなく。それどころか真っ白の裸体を隠す素振りすらなく。たぷんっと揺れるしっとりと実った乳房も顕にしたまま)あっ……申し訳有りません、はしたない姿を見せてしまいまして。それで……おちんちんが膨れてしまったのですね。よろしければわたくしが鎮めて差し上げますね……。(屹立し始めた人根と同じ形状のペニスを目ざとく見つけるやいなや、目元に浮かぶ好色の気配。それを隠し切れようもなく彼の傍にまで歩み寄れば、膝を地について屈んで見せて。そうしたらちょうど、肉竿の先端が目と鼻の先で、生温かい呼気が触れるほどの至近距離)   (2020/10/3 23:15:56)

グラヴィル♂…っと、誰かと思えば…カティアか。素っ裸だと誰なのか分からなかったぜ。(とは言え、匂いである程度識別できるはずだったが…その事について考察する余地は無さそうだ。目の前に近づくは…好色なエルフ。)いやいや、朝からいいものを見せてもらって眼福ってやつよ。 …それで、腹満たしにザーメンミルクでも飲もうって言うつもりかい?(柔らかで端正な彼女の顔に突き立てるは肉牙とも言えようペニス。冷ました身体から逃げるように掛かる熱い吐息にブルンッ、と跳ねるように脈動しては…びたり、頬に亀頭から竿に掛けて押し当てて…じゅわ、と焼けそうと感じよう熱を伝えつつ…)…早速だが、ほれ、口を開けてみな。…あまり気持ちよくしたら喉奥まで突き立てるぞ?(遠回しに好みの加減を調節しろよ、なんて言いつつ。伸ばした方ではたぷ、たぷ…っ、弄ぶように彼女の片方の胸を揉みつかみ、爪先でコリコリと乳首を軽く掻いてみたり)   (2020/10/3 23:25:32)

カティア♀うふふ……わたくしの思惑、バレてしまっていますね。朝食にはタマタマの中の朝一番ミルクが一番ですから(眼前の美味極まりない立派な男根のそそり勃ちっぷりに、白かったはずの柔肌を早速バラ色に染め上げて。彼の要求が早いか此方の行動が早いか。ぷっくりとした唇を大きく開けば、弾力溢れる桃色の唇の間には、獲物を食らう前の獣のように涎の銀糸が幾重にも糸を引き。そうして躊躇いなど一切なく、ぱくりてらてらの光る亀頭を咥えこんだ)んっ、おちんちんを唾液で清めつふ……ふ……わたくひの方では、いつでも射精、受け入れられまふよ……んっ、じゅ……ぷ……(亀頭だけ食わえこんだまま、先んじて味見をと舌先がぐるーりと、カリ溝の周りの沿うようにして這わせ。そうしてお次はハナっからザーメン絞る気満々のディープスロート。刺激を与えるだけではなく彼の爪先の刺激も心地よく。乳房相応の大きめの乳輪、その先端の尖りが早速充血して)   (2020/10/3 23:38:39)

グラヴィル♂だがその思惑に敢えて叶わせない…なんて無粋な事はしねーぜ。俺も丁度、朝一番に溜まったやつを出し切っていい朝を迎えたかったところだからな…要するにウィンウィン…って、やつよっ。(言い終わる前に咥えこんだ彼女。ねっぷりと浸かる唾液の泉、亀頭の周りを這い回るは熱い舌の刺激にびゅぷっ!と勢いよく吐き出すは…ザーメンではなく我慢汁。それでもねっとりと雄の味の中に酸味も感じるだろうか。)く、おっ、おぉっ…!まぁ、まて、カティア…アンタの腹ぺこ具合は分かっちゃいるが…もうちっとばかし、俺も楽しませてくれよ。飲みきれねーくらいにご馳走、してやるからよォっ…!   (2020/10/3 23:50:01)

グラヴィル♂(此方も絞られるだけの情けない真似はしない。彼女の揺れる頭に合わせて腰を波打つように揺らし、喉をぼこんっぼこんっ、ペニスの形を浮かばせるようにふくらませ、奥深いところまで挿入して…エラ張ったカリで喉膣を擦り付けて。時折彼女の顔の角度を変えさせては、頬の内側を押し当ててふくらませたかのような顔にさせたり、口から抜いて舌の表面をベチベチと叩き付けたり。そろそろ出そうだ、なんて言って深めに口の中へ含ませてから…爪で傷つけない程度に両方の乳首をぎゅ、ぎゅっと絞るように摘んで…スパートを掛けろ、と強請るように。)   (2020/10/3 23:50:09)

グラヴィル♂【二分割失礼しました…!】   (2020/10/3 23:50:17)

カティア♀んふ……手加減なんて少しだってしてあげまふぇんからぁ……んっ、ふ、ッ……んッ、ちゅ、ぷ……んッ!(潤滑剤として分泌される唾液と、それに交じるのは鈴口から放たれる射精の前兆である先走りの汁だろうか。潤みに潤みきった性器に負けず劣らずの搾精器官と化した構内粘膜は、突き出されるペニスを全方位から包み込み。激しい腰の突き出しに振り回されないよう、両腕を彼の腰に巻き付けてしがみつく格好は破廉恥極まりない精液を絞るための最適な姿勢で。乱暴な腰振りにも強く引き絞られた喉奥粘膜が、みっちりと亀頭のエラに、肉の筒に余すところなくバキュームするよう密着し続け)っ、ふ……らひてぇ、くらさいねぇ……アサイチちんぽ汁っ、全部栄養にっ、んっ、してしまいまふ、からぁ……   (2020/10/4 00:03:04)

カティア♀(ずぶっ、ぷ、ぶちゅ、ぶちゅっ。小鳥のさえずりに混じって湖畔にはあまりに下品なフェラチオ音が木霊して。意を決したように両目は細く笑みが浮かび。そうしたかと思うと頭の前後運動は余計に速度を増し、絶頂を乞い。緩く波打つ髪が振り乱れるのも気にかけず、ぷっくりと充血した自らの乳房の先端にも意識を集中させ、背筋を震わせながらペニスへの最後の一撃を加え)   (2020/10/4 00:03:22)

グラヴィル♂グ、ウォォッ…!カ、ティア…っ、朝一に張り切って、後からへばってしまう、なよォっ…!(頭と背中に翼を、臀部に尻尾を生やしていれば…今目の前で貪欲にしゃぶりつくエルフの彼女がサキュバスであると証明出来よう。…だが、淫魔ではない、れっきとしたエルフ耳を生やした聖女なのだ。)───オオオ''ォッ!!出すぞっ、カティアっ!!喉、詰まらねー様にしっかりっ、飲み干しな!!(激しい搾精フェラに膝を激しく震わせ、腰が痙攣を起こしたかと思えば。両手は胸からエルフ耳をぎゅっと握り締めるように掴み、彼女の顔を腰にめり込ませるように押さえ込んでは……プビュルルルッ!!ズビュルッ、ビュブブブッ!!ヂュビュゥゥゥゥ!!……チーズフォンデュのように濃くて粘つき、ゼラチンのようにプルップルの弾力を持つザーメンは彼女の喉奥から胃袋へ…ボチャボチャッ、体内から音を響かせつつ。…ズルッ、と一段階腰を引いては口の中へビュブビュブと吐き出して…此方の出すザーメンが飲みきれなければ、口から引き抜き顔に浴びせてみようと。)   (2020/10/4 00:13:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カティア♀さんが自動退室しました。  (2020/10/4 00:23:50)

おしらせカティア♀さんが入室しました♪  (2020/10/4 00:24:21)

カティア♀はぁいっ……っ、ふ、溺れちゃうくらいっ、っ……らひてっ、ッッッ!!(唇を内側に巻き込みかねない程の肉やりの突き上げ。ペニスを引っこ抜かれる時にはみっちみちに密着した唇が、名残惜しげに粘膜をずるるぅと肉胴に縋りつかせ。唇の端から漏れる唾液は顎先を伝い、しとしとと清らかなエルフの祈りに染め上げられた土壌に染み込んでゆく。欲望丸出しのフェラチオが終わったのは、口内でびくんっと肉竿が震え上がった刹那。唇を彼の股間の体毛に触れさせながら喉奥で射精を一身に受け止め続ける。口内、というよりもむしろ喉奥へとダイレクトに白濁の激流を注ぎ込まれる苛烈な衝撃。鼻先からザーメンの生臭い匂いを漏らしながら、痙攣ごとに胃袋に貯まる熱い粘液の総量は増していく。そのうち彼が腰をひけば、止めと言わんばかりの吐精のほとばしりが額や頬の真っ白なキャンパスを黄濁の粘りが染め上げ)   (2020/10/4 00:26:53)

カティア♀(口内搾精が終わり、互いの体が落ち着いてきたその頃。ゆっくりとした足取りでほとりの側にある樹木の根本にまで歩み寄り。ぽおっと火照ったその表情はもはや交尾をしなければ満足ゆかない発情期丸出しのメス顔。木の幹に上半身を預け、もっちりとした尻肉を高く突き上げる。後ろ手に回した指先で、下腹の秘裂をくぱりと割り開けば桃色粘膜と発情汁の御開帳。セックスの準備は万端で行為に誘い)   (2020/10/4 00:27:21)

グラヴィル♂……ッ、ヴ、グ、ルル…フーッ、フゥーッ……危うく金玉がカラッカラになる所だったぜ…。どうだ、お腹いっぱいに……いや、別腹は空いてるか。(一息の合間に呼吸を整え、彼女に満たされたかどうかを尋ねるも……木の幹に寄り添い、ケダモノの交尾を求めんばかりの体勢で誘う姿に……落ち着きを取り戻したはずのペニスは瞬く間に天を貫く、と言わんばかりの滾りを取り戻して。)……ほぉ、いい具合だな、カティア。ここで胎いっぱいに出しちまったら…妊娠、しちまうかも、なぁ?(ぬりゅん、ぬりゅんっ、カリで割れ目を引っ掛けて滑らせるように擦り付けること数回、発情汁をペニスに纏わせつつ…そのまま両手はむんずと高く突き出した尻を掴んでから。)……そぉらっよっと!カティア、朝のお祈りが来るまでの間に…済ませるから、よォっ!(……狙いを定めて突き上げた腰。……ごぢゅんっ、と一気に子宮口に突き立て、そのままペニスで彼女の体を持ち上げるかのように押し上げては…ズンッ、ズンッ、引く動作はせず、先端を子宮口に押し付けたまま腰を揺らし亀頭をめり込ませようと。)   (2020/10/4 00:37:24)

カティア♀エルフと獣人ですからぁ、一発や二発どころでは……うふふ――っ、はぁっんっかったいおちんぽっ、んふ、ぁ、来ましたぁ……(旬を迎えた果実香と錯覚するほどに、弾力溢れ瑞々しく太ましく育った尻肉の撓み。早く挿入を、と強請るように腰をふりふり。はいごをふりかえり情欲に濡れた細めた視線を、これから結合する相手投げかけ。司祭としてそしてエルフとしての在るべき戒律を守る貞淑な姿など、ここには影すらなかった。産毛すら認められない、まるで処女の如き――実際には頻繁にペニスを咥えている経験豊富な――秘部に、異なる血筋の肉槍が一気に突き刺さり。歓喜の声を湖畔へと響かせた)はあっんっ、ふっ、激しいですっあなたのおちんぽでぇ、おまんこが喜びすぎてしまいますっ   (2020/10/4 00:47:39)

カティア♀(根本までぐっぽりと結合したままの子宮口攻め。それに答えるように亀頭には子宮口のむっちりとした弾力溢れるキスがちゅ、ぷちゅっと落とされ。腰の揺らし方に合わせて自らも腰をぐるりと円を描くようにローリングすれば、結合部からは衝撃でエルフのスケベ蜜がぷちゅ、と弾け飛び。むっちりした内腿に結合汁が滴り落ちてゆく)   (2020/10/4 00:47:49)

グラヴィル♂(ぱちゅんっ、ぼちゅんっ、大きく腰を引いて突き立てるグラインドを行う度に、エルフの発情汁が脚の体毛をしっとりと濡らし染み込んでいくのを感じるし、腰からは尻肉の柔らかに、けれども心地よい弾力で跳ね返す感触を感じては…腰を振る彼女の臀部に平手でバチンッ、と叩いて森に響く乾いた音を楽しむ中。)ああ、いいぜいいぜ、カティア…!俺のチンポの形、随分と気に入ったかのようにハマっていくなぁ…!だが、まだまだ、子宮が、降り切ってないようだなぁ…!(にぃ、と笑えば…彼女の片脚を持ち上げ、その足首を手で握り掴んでIの字に開脚させつつ…もう片方の手で胸を掴んでは…こちらに寄せるように揉み掴んで。)ほらっ!もっと悦ばせてやるからっ!もっともっと締め付けて、孕む準備をしとけよォっ…!!(ドヂュッ!ゴヂュッ!柔らかな尻肉で阻められた分の距離が縮まり、より強い衝撃を伝えれば。…あと少しで放出するザーメンをより濃くするために限界まで我慢しながらスパートを掛けようと。)   (2020/10/4 00:59:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カティア♀さんが自動退室しました。  (2020/10/4 01:08:36)

おしらせカティア♀さんが入室しました♪  (2020/10/4 01:11:11)

カティア♀ああっ、どうしましょうっ多種族の子供を孕んだとあれば、っ、はあっ聖職者として皆に合わせる顔がありませんっはあっんっ(口先だけでは妊娠を拒絶する響きの言葉を漏らしてはいるが……孕ませ宣言が告げられた瞬間子宮がぐっと降りきって肉槍の切っ先にぱくりと食らいついたあたり満更でもない――どころか、孕む気100%。交尾を愉しむ戯れの台詞に過ぎないことは、愉悦に満ちた表情でもわかるだろう。高く掲げられた足のせいで腰と股間との距離はより密になり肉棒は蜜壺のより奥深くをえぐり、穿り出してくれる。桃色の粘膜が深く深く抉られ、肉弾戦さながらに肉薄した腰が尻肉のぶつかって、たぱんっ、ぱんっ、ぱずんっ。ここでセックスをしていますと告げるような肉の弾ける音が木霊して)はあっ、いっ、はあ……はっ、これっ、くるぅ……子宮っ、はあっ、一番凄いでのっ、ぶっと、ぶぅ……(ペニスにも伝わるだろう、肉ひだがふるふると小刻みに震える痙攣。それはエルフの蜜壺がアクメへと導かれる一歩手前の予兆で。白い肌に汗の珠を浮かべつつ、あと一突きで止め刺される寸前で)   (2020/10/4 01:11:14)

グラヴィル♂へへっ、聖職者をやめてっ、子沢山のママになっても構わねぇんだぜ?俺がちゃんと、パパとして責任、とってやらァっ!(そんな戯れの言葉に敢えて乗っかる形で夫婦宣言を。尤もこのやり取りもより交尾を楽しみ、精神的な興奮を駆り立てるために。 突き立てる度に軽く飲み込み、ちゅぽんっ、くぽんっ、子宮口が吸って引っ張ってを繰り返す感覚にいよいよ限界が迎えてきたなら。…胸から顎、頬を掛けて手にかけ、顔の向きをこちらに向けては)…さぁ、ブッ飛んじまいなっ…!カティア、俺は、俺はっ…!は、んぐっ、ふっゔ…!!(思わず遠吠えしそうになるも、彼女の耳元で叫んでは最悪鼓膜が破けてしまいそうだから。…口を軽く開き、彼女の口を咥えるようにしながら口付けを交わすと共に。───ボヂュンッ、と子宮口をめり込んで子宮内に顔を除く亀頭から……どびゅるるる!!ぶぢゅっ!!ぐびゅるるるる!!!ぶびゅーっ、びゅぅぅぅーっ!! …夥しい量の白濁を子宮の中へまずは満たさんと注ぎ出して。…そのお腹の膨らみ具合ではそのまま中出しを決め続けるし、溢れてしまうのならば…一度引き抜き、彼女の身体にたっぷりと浴びせるつもりで。)   (2020/10/4 01:22:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カティア♀さんが自動退室しました。  (2020/10/4 01:31:38)

おしらせカティア♀さんが入室しました♪  (2020/10/4 01:36:26)

カティア♀じゃあもうっ、これは夫婦のッ、っはあっ……らぶらぶ交尾、にっ…なってしまいますねっ飛ぶっぶっとぶっっ、は、っく、いんっ、あ……はぁぁぁあああああっ(蜜壺に文字通り肉棒が突き刺さるトドメとともに、大きく開いた口からは一切遠慮のないアクメの嬌声を高らかに歌い上げた。抱え挙げられた片足は、絶頂の感覚を露骨に表すよう太ももの付け根から親指の指先まで、ぴーんと天高く真っ直ぐに伸ばされいっそ滑稽な様相ですらあり。下腹部に直接注がれる白濁汁の熱さに、両目をチカチカとさせつつ。足元もつれそうになるのをなんとか上半身を木の幹に預けることで堪えた。ごくっ、ごきゅごきゅごきゅっ、と臍下のあたりで異種族の種を一気に子宮が飲み干す音が、柔らかな皮下脂肪越しにも聞こえる、そんな激しい射精の奔流をむっちりとした汗だくの股間は堪能し続け――)っ、はああっ……大変素敵な交尾でございました……うふ、それではまた、素敵な時間を過ごせたら……   (2020/10/4 01:36:32)

カティア♀(セックスの余韻も落ち着いてきた頃。朝のお祈りの時間に間に合うよう、司祭のエルフは手短に身支度を済ませ、彼に手を振りながら足早にその場を後にするのだった。――勿論、子宮にたっぷりと白濁を溜め込み、甘い吐息をもらして、しかも発情の残滓に表情を濡らしたままの衆人の前での祈りだったから、その場にいた他のエルフにはさっきまで下半身の幸せ全開で盛りまくっていたこともバレバレだったのだけれど――)   (2020/10/4 01:36:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グラヴィル♂さんが自動退室しました。  (2020/10/4 01:51:26)

カティア♀【これにて失礼いたします。ありがとうございました】   (2020/10/4 01:52:01)

おしらせカティア♀さんが退室しました。  (2020/10/4 01:52:09)

おしらせノル♀さんが入室しました♪  (2020/10/16 02:15:12)

ノル♀(エルダーエルフの長老、腰まで伸びた癖のある赤毛に、大きな赤い瞳、幼い容姿に透けるような白い肌、フード付きのローブを纏い、薄い乳房と股間には世界樹の葉を張り付けただけの、いつでも犯せる恰好の少女、子作りにも。レイプにも積極的で、男の欲望のままに犯され、所有されることを望む、変態のドM、今日は、エルフの森の中、野党や山賊、モンスターに犯されまいかと期待し、護身用の杖を持ち歩いている。)   (2020/10/16 02:18:35)

おしらせノル♀さんが退室しました。  (2020/10/16 02:34:50)

おしらせノル♀さんが入室しました♪  (2020/10/17 16:04:28)

おしらせノル♀さんが退室しました。  (2020/10/17 16:16:15)

おしらせノル♀さんが入室しました♪  (2020/10/18 22:57:54)

おしらせノル♀さんが退室しました。  (2020/10/18 23:06:57)

おしらせノル♀さんが入室しました♪  (2020/10/24 00:33:52)

おしらせノル♀さんが退室しました。  (2020/10/24 00:52:59)

おしらせノル♀さんが入室しました♪  (2020/10/31 16:36:02)

おしらせノル♀さんが退室しました。  (2020/10/31 16:47:12)

おしらせアードラ♂さんが入室しました♪  (2021/1/10 23:24:05)

アードラ♂近道だって突っ切るのは失敗したか…?今更戻れやしねぇし、進むしかないわな(鬱蒼とした森、霧も濃く視界も足場も悪い中を男が進んでいく。この森の向こうにちょっとした仕事がありそうだと話を聞いて、この森をまっすぐ進めば早く到着できると目論んだものの予想以上の深さに進みは遅く予想していた時刻にはとても間に合いそうにない。しかし引き返すにも距離があってもはや進みしかないという状況で進み続ける。しかししばらくすると不意に霧が晴れて、集落が見えてくる)助かった、これで一息つけそうだ(足早になりつつ集落に近づいていく、そこがエルフの、特にドスケベな女しかいないというのを知らずに)   (2021/1/10 23:31:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アードラ♂さんが自動退室しました。  (2021/1/10 23:51:17)

おしらせアードラ♂さんが入室しました♪  (2021/1/10 23:52:17)

アードラ♂【もう一度だけ待機】   (2021/1/10 23:52:33)

おしらせアードラ♂さんが退室しました。  (2021/1/11 00:08:52)

おしらせヴィルヘルム♂さんが入室しました♪  (2021/1/11 02:35:30)

ヴィルヘルム♂(腰には片手剣と短剣が数種、背には旅の荷物を詰めたリュックの側面に長く太い両手剣が一本。身軽とは言い難いであろう装いで深い霧の中を歩くのは、冒険者として一定の技量を備えている証明でもあった。ただし、熟達した冒険者だろうと疲弊には抗えないのは当然だ。)はぁ…はぁ…この、辺りに…小さな集落があると聞いたのは…やはり騙されたんでしょうか…。(それは大森林に踏み込んで暫くのこと。すれ違った気の良い同業者らしき男に、この先を行けば村があると言うのだ。今回はそれを信じてみたが、同業者に嘘をついて消耗させ、くたばった所に現れて死体漁りというのも珍しい話ではない。容易く信用したのは間違いだったか、と自省を始めた頃に。)―――お。おぉ?あれは…村、ですかね?村ですね!良かった…。(木々の隙間から覗けたそれは、間違いなく人工物だった。そして近づくにつれ、人の営みを感じさせる集落の様相をハッキリと捉えた。安心の面持ちと共に踏み入り、思わず入り口付近で腰を下ろす。)いやはや、少なくとも彼は嘘吐きではなかったようですね。後は住んでいる方々が好意的だと嬉しいんですが…。   (2021/1/11 02:46:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴィルヘルム♂さんが自動退室しました。  (2021/1/11 03:22:01)

おしらせアードラ♂さんが入室しました♪  (2021/1/11 14:46:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アードラ♂さんが自動退室しました。  (2021/1/11 15:06:29)

おしらせエスリーン♀さんが入室しました♪  (2021/3/22 22:18:24)

エスリーン♀【こんばんは。初めてお部屋にお邪魔いたします】   (2021/3/22 22:18:50)

エスリーン♀【この村に道具屋を営むエルフ女性です。流れるような輝く銀髪ストレートロングヘアに美しい紅玉の瞳を湛えた大人の女性といった風貌。年齢は百数十歳といった所で、本人も正確な年齢は覚えていません。道具屋を営んでいますが、すぐれた魔道士でもあり、商品を仕入れるばかりではなく、錬金術を用いて、仕入れた素材を優れたアイテムに合成したり、この大森林から採れる特産の薬草を調合して薬を作って販売したりもしています。その美貌を武器に村に来る行商人を誘惑し、肉体関係を結ぶ代わりに希少素材を安価で譲り受けたり、冒険者と一夜を共にする代わりにアイテムや武具を譲り受けたりなど、本人もセックスを楽しみながら商売道具を収集することも多く、彼女との一夜を求めて希少素材を持ち込む人物も多いとか。】   (2021/3/22 22:19:34)

エスリーン♀【エロルの導入としてはこのような一例のように「取引」の他、欲情や愛情由来の口説き、あるいは薬などで欲情させてからの和姦、あるいは、何かの弱みを握ってからの脅迫、強姦、輪姦などもご提示のシチュに無理がなければ、対応可能です。またエロルは男女受け攻めどれも対応できますので、女性PCの方も歓迎いたします。エロル以外にも日常のおしゃべり、森周辺の探索の案内、戦闘支援など、冒険のお手伝いなどのシチュも歓迎です。NGはスカ系、猟奇系になります。】   (2021/3/22 22:20:05)

エスリーン♀【それでは待機ロルをいたしますね。ご興味持たれた方のご入室をお待ちしております。】   (2021/3/22 22:20:47)

エスリーン♀(エルフ女性のみが住まうこの村で道具屋を営むエスリーン。近場の森から採れる素材で薬草や薬液を調合したり、行商人から仕入れた鉱石から錬金術で魔道具を生成する魔術師でもある自身は今日も近場の森でキノコや薬草を採取して村へ戻ってきた所だった。流れるような銀色のロングヘアを風になびかせながら、村娘と笑顔で挨拶を交わしつつ、自身の自宅も兼ねた道具屋への歩みを進める。胸元に豊かな谷間を湛えた薄青色のキャミソールワンピースに純白のローブを羽織った姿は傍目には清楚でありながらも、その谷間に村へ訪れる行商人や冒険者の男性の視線を引いてしまう。やがて道具屋へと辿り着けば、裏口の扉を開けて店内のカウンター内へと入る。ちょうど、2階に泊めていた客人が起きてきた所のようだ。髭を蓄えた若い行商人の男である。種族は人間らしい。上半身は裸身であり、昨夜エスリーンと関係を結んだのは言うまでもないことであろう。)あら…遅いご起床だこと。朝食…食べていくでしょう?   (2021/3/22 22:21:36)

エスリーン♀(ローブを脱いでカウンター内のハンガーに掛けて、薄青色のキャミソールワンピース姿になると、厨房でコトコト煮込まれているスープの鍋の中に先ほど採取したキノコを洗浄し、刻んで入れながら柔らかな笑みを浮かべてそう告げるエスリーン。男は『お…いい香りだな。こいつは美味そうだ。でもよ…その前にもう一戦…どうだい?』背後からエスリーンの乳房をローブ越しに揉みしだきながらエルフ特融の長い耳に囁く男…エスリーンは紅い瞳を細めながらスープをかき混ぜる手を止めて…)…あら。あの一夜では満足できなくて…?あなたに払える対価はあったかしら?昨日、貴方から仕入れられる希少素材はあらかた買い取らせてもらったけれど?(『イイじゃねぇか。次回もっと貴重なブツを仕入れてくっからさ…』男はねっとりとした愛撫を止めずに食い下がる…エスリーンはほんの少し苦笑を浮かべ)困った人ね…。気に入っていただけたのは嬉しいけれど…最初に約束したわよ?私とのルール…(そう口にすると紅い瞳がキラリと光り…男を見つめると男の目から光が失われ、虚ろな表情へと変わる)   (2021/3/22 22:21:51)

エスリーン♀そう…いい子ね。お席について待ってなさいな。(男は言われるままに席に座る。エスリーンがスープを器に入れ、パンを持ってテーブルに着いた折、彼女がパチンっと指先を鳴らすと男の目に光が戻る。『あれ…?俺ぁ…一体…』)冷めない内にどうぞ。次の取引を楽しみにしているわ。(店のカウンターに戻りながら振り向いて、笑顔でそう告げるエスリーンに男は肩を竦め…『ああ…悪かったよ。ルールは守るさ。』頭を搔きながらスープとパンを楽しんだ男は手を振って道具屋を去るのだった。)さてと…じゃあ今日も開店ね。ふふ…どんなお客様がいらっしゃるかしら。(食器を片付けると、店の入口のプレートを「OPEN」へと裏返し、客の来訪を待つのだった。)   (2021/3/22 22:22:08)

エスリーン♀【キャラ紹介も含むので長めのロルになりましたが、こんな感じのPCになります。それでは来訪者の方を暫しお待ちしてみます。】   (2021/3/22 22:23:15)

おしらせアルファ♂さんが入室しました♪  (2021/3/22 22:30:19)

アルファ♂【こんばんわ、失礼します】   (2021/3/22 22:30:32)

エスリーン♀【こんばんは。ご入室ありがとうございます】   (2021/3/22 22:31:09)

アルファ♂【お店に】希少素材を持ち込んでいる冒険者としてロールしようと考えていますが宜しいでしょうか?】   (2021/3/22 22:32:59)

エスリーン♀【勿論です。よろしくお願いいたします。】   (2021/3/22 22:34:41)

アルファ♂【有難うございます、此方こそよろしくお願いします。】   (2021/3/22 22:35:45)

エスリーン♀【ではまずは来店ロルからお願いできればと思います。】   (2021/3/22 22:36:32)

アルファ♂(彼方此方のギルドで仕事を請け負う冒険者の男がこのエルフの村へと訪れたのはいつ以来だろうか…背負った袋に詰まっているのはこの近辺では中々お目に掛かれない希少素材の品々、冒険者なのだから素材を売りに来たのかと思えば目的は全く違く、何だか少し嬉しそうに村の道具屋へと歩いている)よお、久しぶりだな(店の入り口のプレートが「」   (2021/3/22 22:43:30)

アルファ♂【失礼、途中送信してしまいました】   (2021/3/22 22:43:58)

エスリーン♀【大丈夫です!何度か足を運んだことのある顔見知りの設定なのですね。了解しました。】   (2021/3/22 22:45:02)

アルファ♂(店の入り口のプレートが「OPEN」になっている事を確認すれば扉を開けて、中に居る店主に声を掛ける) さっきすれ違った奴がいたが、もしかして先客か?(道具屋の途中、行商人と思われる男とすれ違ったのが気になった様子で)   (2021/3/22 22:48:07)

アルファ♂【有難うございます、すでに何回か足を運んでおり、どういうお店か知っている設定で始めさせて頂きました】   (2021/3/22 22:49:31)

エスリーン♀【了解しました。ではでは開始させていただきますね。】   (2021/3/22 22:49:53)

エスリーン♀(木製の簡素な扉がキィっという音を立てて開かれると、先ほど出ていた行商人の男性とは別の冒険者らしき出で立ちの男性が入店してくる。カウンターの奥の棚に並んだ魔法植物や魔道具を整理しながら、入口の方へ視線を向けるエスリーンは、聞き覚えのある声に紅玉の瞳をうっすらと細めて微笑みを浮かべ)あら…アルファじゃない。いらっしゃい。(鉢に納まった魔法植物を棚に置くと、カウンターの方へと歩み寄り)今日は何かご入用かしら?それともまた珍しい素材の売却?(以前、珍しい「竜の瞳」と呼ばれる宝石を譲ってくれたアルファに興味津々な視線を投げかけながら身長差のあるアルファを見上げ、少し首を傾けながら要件を伺う。透き通るような白肌に豊かな胸の谷間が薄青色のキャミソールから覗き、流れるような銀色のロングヘアからは仄かな香水の香りが漂う)   (2021/3/22 22:59:11)

アルファ♂ああ、あちこちで仕事しまくってこの辺じゃ手に入らない素材を仕入れてきたんでな(此方に気が付いた彼女に要件を聞かれれば、頷きながら背負った袋をカウンターへと置いて口を開ける)鑑定の方は任せるぜ、支払いはポーション10瓶程と金貨…あとは例の奴だな(此方に向けられた視線に気づくとニカッと歯を見せ笑って見せる、鑑定を相手に任せると言うのは余程信じているのか別の目的があるのか…身長差が有るせいで見える胸の谷間にしっかりと視線を送っている所為で何が目的かは彼女にはすぐバレてしまうだろう)   (2021/3/22 23:13:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エスリーン♀さんが自動退室しました。  (2021/3/22 23:19:32)

おしらせエスリーン♀さんが入室しました♪  (2021/3/22 23:21:00)

エスリーン♀うふふ…素材の売却ね?(「珍しい素材」そう聞けば錬金術を得意とするエスリーンは心躍らせてニッコリと微笑むと袋を開けて中に入っている銀色に輝く水晶体と岩石の混合物を手に取ってその紅玉の瞳へと映す)あら…珍しい。ミスリルの原石ね?こんなに大きくて純度の高い代物は滅多に手に入らないの。助かるわ。(様々なアイテムの原料となる希少鉱石に満足気な笑みを浮かべてアルファを見上げるエスリーンは提示額を聞くと)ふふ…そんなに安くていいの?太っ腹な人は好きよ?ポーションと金貨には少し色を付けておいてあげるわ。(相場よりかなり安い取引…それはこの二人の男女には素材以外の交換条件があるからである。アルファの好色な視線に紅玉の瞳をうっすらと妖艶に細めると)今夜の宿は取ってないんでしょう?ウチに泊っていくといいわ。(そう口にしてアルファに背を向けると鉱石を手にカウンターの奥へと鉱石を置きに移動し…その後カウンターから出てアルファに歩み寄って見上げ)   (2021/3/22 23:31:46)

エスリーン♀それとも…夜まで我慢できないかしら?貴方から凄く牡の匂いがするのだけれど…(自身の白く豊かな乳房を協調するように見せつけながらそっとアルファの太い腕に白く細い指先を絡ませるように触れて)   (2021/3/22 23:32:03)

アルファ♂エスリーンのお眼鏡に適う様に随分と苦労して手に入れたからな…まあソイツを手に入れるまでに手に入った普通の素材で十分すぎる程懐は売るってるしな…おお、助かるぜ、ここのポーション並の品質の探すのは苦労するからな(今回持ち込んだ素材も無事に気に入ってもらえた様で一安心、色も付けて貰えるとあれば万々歳と言った所だろう、満足そうに頷いていれば彼女が近づき、腕に触れながら囁く言葉に当然とばかりに頷き返し)ああ良かったぜ、さっきの行商人のおっさんに先越されたのかと思ってたからな(先客がいた場合、今から宿を探して待ちぼうけを喰らうところだったが、どうやらその心配は無用だった様で)態々日が高い内から顔をだしたのはそのためだしな、持ち込んだ素材を気に入ってくれたならお預けなんて無しだよな?(彼女の腰へと手を廻し、自分の腕へとその豊かな乳房を押し付けさせるように抱き寄せれば、紅玉の瞳をまっすぐ覗き込む)   (2021/3/22 23:46:27)

エスリーン♀うふふ…ありがと。私のポーション気に入ってくれて嬉しいわ。(霧の森で採れた薬草で調合した特製のポーションは冒険者の間では知る人ぞ知る人気商品であり、自身の自慢でもある。嬉しそうに微笑み)ふふ…そうね。私と秘密の取引ができるお客様は1日1人だけ…それがルールよ。あなた、運がいいわ。(ちょうど行商人の男が取引を終えて店を出た頃合いに居合わせたアルファに楽しそうな笑みを向けて腰に回される逞しい腕を心地よく感じながらその柔らかな肢体をアルファに預け…紅玉の瞳はアルファの顔をその中に映しながらうっすらと閉じていき…半開きになったピンクの唇をアルファに向け…互いの唇を合わせる。)…ふふ。ここでする?それとも2階のベッドがいいかしら?(キャミソールの肩紐に手をかけて、白く華奢な両肩を露出させつつ甘い口調で見上げながら妖艶な笑みを投げかける)   (2021/3/22 23:56:20)

アルファ♂最初はポーション目当てだったくらいだしな(噂のポーションがどんなものかと尋ねて来たのがこの店への初来訪の目的だったが、今となってはすっかり秘密の取引が冒険の目的となっている気配さえある)まあ何日でも待つ位の覚悟はしてたけどな(冗談めかして答えると瞳を閉じたエスリーンに応えるように自らも瞳を閉じ、顔を近づければ唇の柔らかさを確かめるように唇を合わせ、軽く啄み合う)そうだな、ベッドでは最後の楽しみって事で、せっかく今日は時間もたっぷり有るんだしエスリーンの店のいろんな場所で楽しむのも有りだな(彼女の店のルールで秘密の取引は一度に一晩限り…普段なら即ベッドで溜まりに溜まった欲望をぶつけて居るところだが、今日はまだ日も高く時間は十分すぎる程有る…そうとなれば普段彼女が仕事や生活している場に僅かでも自分の匂いを残してみるのも悪くない…そう考えれば即座に身体が動き、キャミソールに手を掛けた彼女の手に自分の手を重ねると此方を魅了してやまない彼女の乳房を露にする)   (2021/3/23 00:14:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エスリーン♀さんが自動退室しました。  (2021/3/23 00:16:38)

おしらせエスリーン♀さんが入室しました♪  (2021/3/23 00:19:49)

エスリーン♀うふふ…何日も我慢したあなたに獣みたいに抱かれまくるのもいいわね。ふふ…今度お預けして襲ってもらおうかしら?(啄むような口づけを交わした後、自身を抱き寄せる逞しい腕に身を任せ…その肢体を預けながら紅玉の瞳をうっすらと細めて笑みを浮かべて)ふふ…仕事場でするのって久しぶりだから…あんっ…ゾクゾクしちゃう…(キャミソールの肩紐に手を掛けられ…引き下ろされれば、下着をつけていない桃色の先端と丸い乳輪を持つ乳房がぷるるんっと揺れながら露わになる。頬を紅潮させ…カウンターにお尻を乗せて片足を開脚し…豊かな乳房を見せつけるようにしながら)好きにしていいわよ…アルファ…(そう口にするとスカートを捲くって、下着を身に着けていない銀色のアンダーヘアを持つ濡れた蜜壺を露わにして)   (2021/3/23 00:27:05)

アルファ♂今度と言わず今日でも良いんだぜ?今日は色んな事して貰うし、勿論してやるつもりだからな…一晩のルール内なら夜明けまでたっぷり楽しめるだろ?(獣の様にと彼女が望むなら応えるのに躊躇する様子は全くなく、何日も我慢させられずともここは腕のいい魔導士の店だ、たっぷりと楽しんだ後でも男をケダモノに変える様なポーションだってあるに違いない)ちぇっ、何だ初めてじゃあないのか…まあそうだとしても上書きさせて貰うけどな(久しぶりと聞くと少し残念そうに、しかし露になった乳房を見ればすぐにそんな事も忘れた様に彼女に引き寄せられていく)最初からそのつもりだぜ…(唇から首筋、胸や腹へと何度も唇を落としていき、カウンターの上で開かれた彼女の脚の間へと顔を滑り込ませれば、内腿の柔らかい場所へキスをすると舌を這わせながら秘所へと近づいていく、濡れそぼった蜜壷から愛液を掬う様に嘗めとれば湿った音を立てながら彼女の中へと舌が入り込む)   (2021/3/23 00:45:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エスリーン♀さんが自動退室しました。  (2021/3/23 00:47:16)

おしらせエスリーン♀さんが入室しました♪  (2021/3/23 00:47:29)

エスリーン♀あら…一晩中私を離さない気…?うふふ…一度ベッドに入ったら出してもらえなそうね。楽しみだわ。(そう口にすると、アルファの衣服に手を添えて牡の汗ばんだ匂いを鼻孔に感じ…うっとりと瞳を細めて)くすくす…私を誰だと思っているの?こう見えても男を知ってから百年は経つの。その間、女には色々なことがあるものよ…?あっ…ぁっ…そこっ…♥いいっ…♥(乳房や首筋、くびれたお腹へとキスが落ちてくれば甘く喘ぎながら身じろぎして)はぁっ…あっぁっ…♥(開脚した太腿に口づけを落とされながら、アルファの愛撫で濡れそぼっていく蜜壺に彼の唇が近づく度に甘い嬌声が大きくなる。)あっ…そこっ…んぁっ…だめぇっ♥(秘裂に舌先が入り込んでくれば身をくねらせながらアルファの頭に手を添えて背を反らし、銀色のストレートヘアがふわっと宙を舞う。アルファのクンニリングスで後から後から百年男を咥え込み続けたとは思えないピンクの秘裂から止めどなく淫蜜が溢れ、カウンターに水たまりを作ってはポタポタと床へ落ちていく)   (2021/3/23 01:00:47)

アルファ♂本当は何日だって相手するつもりなんだけど、ルールだからな…その分濃厚な一夜にするつもりだぜ(楽しみだと口にする彼女に、期待は裏切らないとばかりに彼女の瞳を見つめ)経験じゃ勝てないのは判ってるさ、それでもエスリーンの中に何かは残してやりたくなるってもんだ(彼女の反応を見ながら中へと侵入した舌が甘い声を上げる場所を何度も舌先で刺激し、身を捩る動きを制する様に両手で柔らかい太ももを捕まえて、より深く彼女の中へと舌が挿入される…息継ぎの旅に秘所と唇の間から蜜が溢れ、男の喉を伝い服まで汚してしまう)何だかいつも以上に感度が良いみたいだな、その声聞いているだけで堪らなくなってくるぜ(カウンターの前でしゃがみこんだ男の股間はいつの間にかそそり立ち、窮屈そうにズボンを持ち上げている)   (2021/3/23 01:18:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エスリーン♀さんが自動退室しました。  (2021/3/23 01:20:52)

おしらせエスリーン♀さんが入室しました♪  (2021/3/23 01:21:13)

エスリーン♀【すみません。とてもいい所なのですが、そろそろタイムリミットになってしまいました。またお会いできたときに続きをさせていただければと思います。】   (2021/3/23 01:22:03)

アルファ♂【了解しました、打ち込み遅くて申し訳ないです…此方こそ機会があればまたお相手お願いしたいです】   (2021/3/23 01:23:40)

エスリーン♀【打ち込みはこちらも遅くて申し訳ございません。とても素敵でした。再会を楽しみにしておりますね。では失礼いたします。】   (2021/3/23 01:25:03)

おしらせエスリーン♀さんが退室しました。  (2021/3/23 01:25:13)

アルファ♂【有難うございます、それでは自分も失礼します】   (2021/3/23 01:26:41)

おしらせアルファ♂さんが退室しました。  (2021/3/23 01:26:45)

おしらせエスリーン♀さんが入室しました♪  (2021/9/12 16:50:40)

エスリーン♀【こんにちは〜。今日は少し変わったシチュで待機してみたいと思いますっ】   (2021/9/12 16:51:10)

エスリーン♀(年中霧に覆われた大森林の中は迷うことも多く、野盗なども一度迷うと出るのも困難な上に魔物も出没するこの森を恐れて近づかず、この村は平和な日々を送っていた。しかし、最近、美女エルフ揃いのこの村から人攫いが起こったのだ。村の治安自体は、村に張られた強力な結界で守られているし、防御術に秀でた術士も多いため、村の守りは堅固ではあるが、戦闘要員の少ないこの村は、人攫いなどが出ると、村の外へ探索に赴かねばならず、村の外から来る冒険者に助力を頼むしかない。道具屋を営む元魔道士の自身も馴染みの客が来店したとき、誰か用心棒を紹介してくれないか尋ねてはみたが、こういうときに限って、そういうツテのある客や、自身が戦闘力に秀でている客が来店しない。昨夜ベッドを共にした馴染みの取引相手が着替え中にベッドから裸身を起こしながら野盗の件について相談してみても『力になりたいのは山々なんだけどなぁ。俺…ただの商人だし…』男は厄介事に巻き込まれる前にと足早に自宅件道具屋の自身の家を出ていった。)   (2021/9/12 16:51:39)

エスリーン♀(はぁ…っとため息をつきながらベッドから出て腰まで届く銀色のロングヘアを整えながら、下着を身に付け…キャミソールワンピースに袖を通し)困ったわね。でもこのままにはしておけないわ。せめて痕跡が残っている内に追跡だけはしておかないと。(十数年ほど前には冒険者をしていた自身は久しぶりにキャミソールワンピースの上から魔術師のローブを身に纏い、魔女の帽子と魔力の籠もったオーブが埋め込まれた霊樹で作った杖を手に攫われたエルフの魔力の痕跡を辿りながら村の外へと向かった。村の周辺の森は自身の庭のようなもので、危険な魔物を避けるルートや希少な植物を採取できるポイントも熟知しており、迷うことはない。相手は慣れない道に迷っているのか、徐々に気配が近づいてくる。そしてついに後ろ手を縛められ、猿轡をされたエルフの少女が馬の上に乗せられているのが視界に映る。野盗らしき集団が5〜6人ほど居て、彼らに気づかれずに少女を救い出すのは難しそうである。気持ちばかりが焦って隙を覗っている内にパキッ…っと音を立てて木の枝を踏んでしまった。)   (2021/9/12 16:52:05)

エスリーン♀(『なんだ?』『誰かいるのか?』野盗達が訝しんでいる中、慌てて木の陰に身を隠す。)どうしよう…誰か…誰か助けて…(村のギルドに野盗退治の依頼は出しておいたし、自身の残した痕跡を追って来てくれる人がいれば…一縷の望みを祈りながら必死に息を殺して少女だけは見失わないようにその場から周りの様子を伺う。)   (2021/9/12 16:52:17)

エスリーン♀【こんな感じで野盗退治に協力してくださる冒険者の方、もしくは私を見つけて手篭めにする野盗、もしくは野盗に一緒に手篭めにされる村娘を募集いたします(村娘の場合、私はエスリーンと野盗の二役、野盗か冒険者の場合、私はエスリーンと村娘の二役をやりますが、もう一人入室して3人プレイになった場合、その方に村娘か野盗の役をやっていただいてもOKです)。冒険者の方については、助けていただけたら、えっちなお礼をいたしますっ♡】   (2021/9/12 16:52:25)

エスリーン♀【書きそびれてしまっていましたが、野盗役で入室された場合以外は、私は野盗役をやりますねっ】   (2021/9/12 17:08:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エスリーン♀さんが自動退室しました。  (2021/9/12 17:28:12)

おしらせ水斗♂さんが入室しました♪  (2023/4/1 03:30:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水斗♂さんが自動退室しました。  (2023/4/1 04:11:34)

2020年10月03日 01時30分 ~ 2023年04月01日 04時11分 の過去ログ
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