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2020年10月04日 19時29分 ~ 2022年06月22日 23時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 182.170.***.254)  (2020/10/4 19:29:38)

おしらせ百 .さんが入室しました♪  (2020/10/4 20:39:31)

おしらせ百 .さんが退室しました。  (2020/10/4 20:39:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/4 20:40:04)

ン 、… ん … 俺は 百 ッて云うんだァ 。頭悪いし 脳味噌 足りてない卦度 いッぱいお話したいなァ 、おいでね。( ひょいひょい、と視線感じる 扉へと手招きしては 寝転がったまま 楽しげに目を細。真面に学校へと行っていない儘 成人男性なんて者になってしまった姿。誰かに触れていたいだなんて幼い欲。)   (2020/10/4 20:44:59)

( 起き上がっては 四つん這いで 古風な 木造の 窓枠へと 移動を 。ポツポツ と付いている灯 を見ては 行くか 声を掛けるかの判断に頭を捻り 、ぅ"ん− …。と声を漏らしては 窓枠へもちり、と頬を押し付け 片手を ぷらり、と外へ出。)   (2020/10/4 21:08:27)

___、ぁ お風呂 。( 外に出した指先 ぴくり、と動いては ぼんやりしていた意識 浮き上。ふらつき乍 立ち上がっては 再び戻ろうとは思い乍 一旦風呂場へと 。)   (2020/10/4 21:35:42)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/4 21:35:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/4 22:52:06)

ッ ふぅ …、( 顎から 垂れた水がぼたぼたと Tシャツを濡らす 。それすら気にせず 濡れた髪を多少雑に拭っては 、頭を上げた頃には 湯船に浸かり過ぎたお陰で 火照った頬 冷やす様に そそくさと 窓際へと 座り込み )   (2020/10/4 22:59:41)

ん" − ッ 、( 少しだけ水気が 乗っている物の かなり乾いた 様子に 満足しては膝の上にタオルを置。そろり、と窓から 顔を出しては 何処か話せたりはしないのか、何て何処か不貞腐れた様な 幼児の様な瞳で 見渡し 、唸り声を。)   (2020/10/4 23:23:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/4 23:44:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/4 23:47:04)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/4 23:47:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/4 23:47:31)

ぅ"ッ 、痛 …、( 船を漕いでいれば 鈍い音を立てて 窓枠に額をぶつけた 。星が一瞬煌めいては 悶える様 額押さえ 涙声を溢し、顔を上げては 微かに潤んだ瞳 をキツく細め 先程より覚めた瞳で 不貞腐れた様に。)   (2020/10/4 23:54:08)

おしらせ染辻さんが入室しました♪  (2020/10/4 23:57:11)

染辻よぉ、そっちの部屋から見てたんだけど痛かったろ?痛いの痛いの飛んでけしてやろっか?(無遠慮にがちゃりと玄関開けてビニル袋掲げながら中へ勝手にずかずか入り、)   (2020/10/4 23:58:41)

!、… ん、…ぃーの ? 。( 額を抑え筒、突如開いた玄関に驚愕したものの 対して警戒する事もなく 緩りと目を細めては 彼を見上 。そっちの部屋、と言われては灯りの灯っていたのだろう場所見ては 彼を見直し。)   (2020/10/5 00:05:27)

染辻痛いの1人で我慢すっか?あーぁ、赤くなってんじゃん。(しゃがんで目線合わせ転寝で乱れたであろう髪を掻き上げれば額の中央部が赤くなっていて、ビニル袋からがさごそと湿布と鋏取り出せば適当な大きさに手を動かしてフィルム外しぺたり、)痛いの痛いの…空の彼方まで飛んでけー…(湿布貼った上をゆるゆると撫で子供騙しの呪文の語尾で窓の外へ掌払い上げ、)   (2020/10/5 00:14:12)

ん" − 、( 掻き上げられる 髪、されるが儘になっては 時折 擽った気に 声を漏らし 肩を震わせる。湿布独特の香りと共に 額へと張られては 仄かに冷たい其れに 眉間に皺が。其れでも彼が 告げた子供騙しの其れに 数度瞬きを、)ん、ふふ、んふ …ッ、痛くないなァ 有難ォ。( 目を細めては 嬉しげに 身を揺らし、飛んでいった空をちらりと見上げ。)   (2020/10/5 00:21:50)

染辻目に滲みねぇ?(心配そうに湿布を指でつんつんと突き、嬉しそうに礼を零す彼に、)どういたしまして、明日には赤みも治まるよ。あ、俺ソメツジ。向かいのマンションに住んでる。窓から見えたから走って来た。(飛ばした掌で自分の部屋の辺りを指差して、)要は覗き魔(けらり、)   (2020/10/5 00:29:47)

ん− ん、滲みない … 臭 ァい。( 心配そうにする彼に 首を振っては 寧ろ其方の方が気になるのか 軽く鼻抑え、籠った声 で。)覗き魔サン 。…宜しくね ェ、俺は ね、百。脳味噌足りてないけど、宜しく、ぅ?。( ふざけた様に呼んでは 目を細。)   (2020/10/5 00:35:13)

染辻臭いのは我慢しとけ、明日も気になったら石鹸で洗顔すりゃ落ちんよ(かっかと声を上げて笑えばわしゃりと髪を撫でてやり、)覗き魔は嫌い?…んは、脳味噌足りてなきゃそもそも、話すら出来ねぇだろ?大丈夫足りてる。足りなかったのは成熟だけだろ?構わねぇよ(細めた目を向けられれば居た堪れない表情浮かべてから苦笑いして首を横に振り、)モモ…もっちって、呼んでいい?(顎指で触りながら、)   (2020/10/5 00:41:27)

ん"− 、本当 … ? 。( 明るく笑う姿に 眉を顰め乍も 素直に聞き入れては その掌へと軽く擦り寄り筒 頷。嫌い?。だなんて聞かれては "染辻サン は嫌いじゃないよォ。 "だなんて 緩い返答。)ん、でも 俺 色々 知らない事 ある。…もっち ? … んふ、良いよォ 初めて言われる。( 特異な呼び名 に 目丸くする物の、直ぐに嬉しげに目を細めて 頷。)   (2020/10/5 00:50:00)

染辻んー、多分(眉顰める姿に冗談交じりで答え、嫌いじゃないと緩く返答されれば、良かった…と、安堵に胸撫で下ろし、)それは、教えて貰える機会がなかったから…だろ?色んな人と出会って会話して触れ合えばきっと学んだり反省したり色々成長すんべよ。だから、知らない方が楽しかったりすんよ?俺もまだ知らないことあるし?…お、初めて?んなら、俺だけが呼べる渾名にしてくんね?(こちらも目を丸くしてから緩りと頬緩めてよろしくな、もっち。と、手を差し出し握手求め、)   (2020/10/5 00:54:28)

ン − …、ぅん 。わかった …、此れから知ってくね ェ。…染辻サンだけ ? 、良いよォ もっち、ねもっち。( くふくふと 声を溢し筒頷いては差し出された手を 不慣れな手付き乍 握っては 微かに握り返し 。段々と髪が鬱陶しくなってきては、首を振り 背中に溜まる髪 肩へと流し。)   (2020/10/5 01:07:45)

染辻話し相手にしかなれないかもだけど、見掛けたら遊びに来て良いかな…?(握られた手を緩く握り返しては上下に揺らして、逆の手で振って鬱陶しがる髪を流す手助けをし、今度結わせて?と、)   (2020/10/5 01:11:58)

ん − 、ぅ良いよ ォ 、んふふ 待ってるね ェ 。( 彼の体温感じては 心地よさげに 頬を緩め筒 彼の言葉に 相槌を 。" 窓も見てるから 。"と 告げ乍も 髪を流しつつ 言わせて欲しいという彼、目を瞬かせた物の 嫌では無い為に 頷。)   (2020/10/5 01:16:48)

染辻んは、お互いに覗き魔してたりしてね?(くすくすと笑い掛けては頷き、)まじ?やった。三つ編みとか、今色んなアレンジあるだろ?やらせて?(頷いてくれた彼に満面の笑み向けて、)なぁ、夜深まったけど眠くはねぇ?(時計が目に入り驚いた表情向けて、)   (2020/10/5 01:22:14)

それは ないしョ。…ン、俺も気になるから 他のも見たいし、いーよ 。( 口に指をやってはシー。何て肩を戯けさせ乍楽しげに 。アレンジなど考えた事もなかったのが 気になってしまっては 快く了承を。ふと、彼の言葉に時計を見ては嗚呼、と今更気付いた様に。)ちょッと眠い…、( 気付いてしまっては 瞼も重くなる。もそり、と毛布を身体に巻きつけては気怠げに欠伸を。)   (2020/10/5 01:27:42)

染辻んは、あとはタイミングでね?お、マジで?んなら、練習台になってよ(嬉しそうに手を小さく叩いては動画でイメトレしなくちゃ…と呟き、)寝ちゃえ寝ちゃえ……(毛布巻き付ける身体をゆったりととんとん叩いて眠りに誘い、)   (2020/10/5 01:34:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/5 01:48:44)

染辻もっち、おやすみ。今夜は話が出来て良かったよ。(すっかり寝入った彼から手を離し髪をひと撫でして、額に付けた湿布をゆっくり剥がして赤い跡が引いたの確認して満足気な表情浮かべれば彼の部屋のゴミ箱拝借して使ったゴミ捨て、開け放たれた窓を静かに締めてはおやすみなさい、お邪魔しましたと呟き、ビニル袋引き下げて静かにその場を後にし、)   (2020/10/5 01:49:11)

おしらせ染辻さんが退室しました。  (2020/10/5 01:49:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/5 20:45:40)

ん …、ァ ?、暗い…。( ふ、と浮上した意識。布団の中で 雑に体に毛布を巻き付けながら眠っていた様で、冷えた空気とともに睫毛を震わせては 欠伸一つ 溢し、覚束ない 足取りで 壁伝、灯をつけ。眩しげにめを細めては再び床へと寝転がって は また感じる窓からの視線に 空虚に手招きを。)   (2020/10/5 20:46:36)

ン − … 、。( 緩くなった 蜜編み 。弄ぶかの様に指に絡め くるりくるり と 回しては 上半身を 窓枠へと垂れ 窓を眺め 。声を掛けるのは苦手 で あるものの 今日は 掛けてみようか何て新たな 試みを 。薄い眠気孕んだ瞳擦っては 窓を眺め、鼻歌を。)   (2020/10/5 21:12:17)

… おじサン 、お疲れ だね ェ 。( 窓枠に 無垢れた頰を 押し付け乍 ひそりと呟いては 草臥れた様子の とある一室を眺め。時折隙間に入る風が身に染み筒 、片手は チョーカーを手持ち無沙汰に弄び。)   (2020/10/5 21:37:21)

ん 、ゥん おじサン … だけど お忙シ? 。( 反応 伺えた事に分かりやすく瞳を丸くさせ 嬉しげに目尻が下がる物の 彼の言葉と体勢 。鈍く無ければ 直ぐ気がつく、知識の無い自分でも分かっては 上記を告げる物の " お手伝い、する ゥ ?。"だなんて戯けた様に頰を緩。)   (2020/10/5 21:48:50)

ん − 、俺で 良いなら ? 。… 隣で見てても い − し、( 恥ずかしげな他人の様子は 面白い 。ころころと 肩を震わせ乍笑いを零しては 此方に仕返しをしてくる 姿に 丸くなる瞳、嫌悪はない物の 寧ろ相手の方だろう、と。)   (2020/10/5 21:56:54)

俺 行くね ェ 、… ( 可愛い 何て 久方に言われた 。目を細め筒 頷いては いそいそ と 包まっていた毛布を落とし タンクトップだった姿に カーディガンを雑に着回しては 彼の元へ と 玄関の戸を開き。)   (2020/10/5 22:05:52)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/5 22:06:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/6 20:48:21)

… 、ン 。( 昼寝 と 思い気付けば 辺りは真っ暗 。眠たい思考で シャワーのみで風呂を終わらせては ぼたぼたと頰を伝う水 拭い筒 火照る頬冷ます様に 窓際へと。)   (2020/10/6 20:52:21)

ネコメ … 、俺 ? …ん − 、おじサン 。( 眠気 と 風呂上がりの心地よさでぼんやりと して居れば 、窓の外 。手を振られている様な 気がしては 頭にタオル被り 乍 、人懐っこく目を細め 小さく振り返し。)   (2020/10/6 21:27:38)

んふ、気付いた 。…猫 ? 、俺猫 ッぽいかな ァ 、( 遅れた申し訳なさ で 口角下げたものの、彼の言葉に 不思議そうに 目を瞬かせ 。窓縁に凭れ掛かっては はて、と首を傾けて。)   (2020/10/6 21:35:56)

そ ? … ん、い − よ。( 自分では 分からない 、首を傾け乍 聞いていたものの 彼の言葉に頷いては 、きて と 嬉しげに目尻を下げ 頰緩み。)   (2020/10/6 21:44:32)

おしらせ田沼さんが入室しました♪  (2020/10/6 21:46:57)

田沼... は、 猫ちゃ ~ン。開けて ~~、( 扉の横の壁に 身体を凭れ掛けては 彼の部屋の戸を コンコンッと 軽く叩き。 外寒ィ 、ッと 両手を擦らせては出てくる彼を待つ。)   (2020/10/6 21:48:18)

ん − 、おじサン イラッシャイマセー 。( 叩かれた戸に 座り込んでいた体勢から 慌てて立ち上がり 。悪戯に ゆっくりと開けて 彼を目に入れては 目を細め乍 慣れない言葉を 。擦り付けている手をほこほこと 火照っている手で握っては 中へと手を引き。)   (2020/10/6 21:55:15)

田沼ハイハイ、いらっしゃいましたァ 。( 中からドタドタ と慌てた 音が聞こえては、居るな。と 口角を上げながら 頷き。 あからさまに 態とゆっくりと 戸を開ける彼に 早く。と 思うが、暖かな手で 握られては 許してしまい。引かれるままに 中へと入る。)   (2020/10/6 21:57:53)

ん − 、( 冷えていた 彼の手は冷たい 。" 冷え冷え 、" ぽつぽつと 言葉を呟いては 未だ中よりは 暖かいだろう。寝椅子など気の利いたものは無い部屋であるものの ゆっくりと カーペットに座込み。)   (2020/10/6 22:07:06)

田沼.. 寒いね ~。( 冷え冷えと 紡がれた言葉に 左記を 返し。 カーペットに座り込む彼の横に座れば 、繋いだ手を引き寄せ 抱き締める形になり あったけェね。と 笑い掛ける。)   (2020/10/6 22:10:14)

おじサン が 冷たい ィ 。( 座り込んだ彼 に 手を引かれては 抵抗も無く 彼の腕の中に収まる 。彼の触れてくる肌は 外気の性で冷たく 抗議の声を上げたものの 暴れる事もなく 彼の服の隙間に鼻先を埋め。)   (2020/10/6 22:13:37)

田沼仕方ないだろ ~、外から来たんだから。( 腕の中で収まる彼から告げられる抗議の声。外を歩いたのだ それ位許してェと 思うも 埋まる様子に 、満更でもない感じ? と目を細めては 擽ったい。と 呟き。)   (2020/10/6 22:16:23)

ん" − 。( 曖昧な返事 を 返しては 更に 擽ったさを 与える様に すりすりと 擦り寄り 。彼の足の間に 収まって仕舞えば 満足そうな 息を吐き、" おじサン 今日は平気なの ?。" だなんて 茶化す様に。)   (2020/10/6 22:21:46)

田沼ン"だよ、 不満かァ。( 曖昧な生返事。 不満かと問うては 擦り寄る 動作に 本当 擽ってェって。と 彼の頭に自身の 頬をぽすり と軽く乗せ。 自身よりは少し小さな彼の身体に 腕を回し 抱き締め直しては、 .. 大丈夫な筈。等と 若干視線を泳がせる。)   (2020/10/6 22:25:07)

ちょッと 暖かくなッてきたから 未だ不満じゃない。( 現金気味な 言葉吐いては頭に乗せられた彼の頬に けらけら と笑い声を溢し 鼻先を離し。視線泳いだ事と 彼の言葉に 目を瞬かせたものの 、楽しげに頰緩め 彼へと腕を回し更に抱きつき。)   (2020/10/6 22:32:15)

田沼なら良かった .. ッてまだか。( 暖かくなり始めて良かった と心で呟いては、離された 鼻先を横目に確認し。悪戯にと顬に 口付けを落としてやる。 先程よりも 彼との触れる面積が増えた 今、何々と 思うも心地良さに 此方も頬を緩め。)   (2020/10/6 22:37:38)

ん" 、… ? ( 擽る事はないものの 温もりは欲するのか 離れることもなく、顳顬への口付 に 肩を上げては 初めての其処への口付に一瞬固まり。気紛れに背に腕を回し筒 ぽすぽすと背を叩き。)   (2020/10/6 22:48:34)

田沼何でもねェ やい。.. 眠いかい猫ちゃん。( 離れず傍に居る彼を見ては 今度は此方が 肩口に顎を乗せ。 顬に口付けを落としただけで 固まる姿を見ては くすり と笑みを零す。 猫の様な気紛れさに ふと、上記を問い掛けてみては 背を叩く感覚に くァ、と欠伸をし。)   (2020/10/6 22:52:59)

ここ ちュ−されんの 変な感じ。… 未だ そんなに … おじサン は 眠 ?。( 肩口に顎を乗せられては少しだけ擽った気に行き震わせたものの 、先程された顳顬を指差し 緩りと目を細め。欠伸を零した 彼に 何処か愛らしく思っては 彼の 背を撫でる様に 。)   (2020/10/6 22:57:41)

田沼唇は平気なのに 、?_ン ~や、確認しただけ。( 昨夜の事を思い返しては 意地悪く聞きつつ 、変な感じと応える姿は可愛らしい。まだ眠くないなら もう少し話せるね。と 目元を緩め て。 撫でられる背から伝わる手の温もりも 含め、眠気を誘う様な動作に 目を伏せ。)   (2020/10/6 23:02:13)

ん − 、… 。でも 眠そう 。( 意地悪い 彼の問い掛けに 目を瞑り 眉を顰めては 苦潜った声を 抗議する様に。" 話す。" と 随分素直に 頷雲のの 、目を伏せる彼の様子に 上記を問い掛け 目尻に口付。)   (2020/10/6 23:06:49)

田沼ンは 、ど ~したの 。_大丈夫 、頑張って起きるッての。( 再度抗議する 声に 愉し気な様子で 見てやれば、詫びにと唇へ軽い口付けを落とし。 話す と 直球に返されては、何話そうか と考えつつ 大丈夫と 口にすれば 目尻の口付けを受け。)   (2020/10/6 23:11:53)

意地悪 おじサン だ 、やだ ァ 。昨日みたいになるよ ォ 。( 口を曲げ乍 軽く目を釣り上げ上記を 、しかし詫びの様に口付落とされては もっと と 強請る様 啄む様に口付け返し。話すと自分で言っておきながら だが もそもそと 彼を押し倒す様に 体重乗せては ぽすぽすと肩を叩き。)   (2020/10/6 23:17:27)

田沼やだァッて、こんなオジさん嫌い ~? _ ならねェ様頑張るんです ~。( 嫌とは言わせないが 態とらしく問い掛けては 髪を梳く様撫で。強請る様な口付けを返されては 角度を変えながら 口付けを交わし。 乗せられた体重のままに後ろに倒れる形で 寝ては、彼の顔を下から伺いつつ けらりと笑い。)   (2020/10/6 23:22:18)

ん" ゥ − 、… 。こんじョ − ろんだ ね ェ 。( 迷うように 腕を組んでは 首を傾け態とらしく 声を上げる、髪を梳く手は 随分温くなり 。口付がお気に召しているのか 瞳を閉じては 目尻を下げ 彼と幾度も口付を交わし。随分簡単に倒れた彼に 其れこそ拍子抜けした表情したものの 、上に乗る事はなく隣に彼を見る形で寝転がっては 満足げに鼻を鳴らし。)   (2020/10/6 23:32:36)

田沼悩むな悩むな。 .. そそ、根性論。( 迷う仕草に 冗談だってッと 笑いながら伝えて。 嫌がる事なく 交わされる口付けを 一旦辞めては、目線を絡める様に合わせ。 全てが平仮名に聞こえるのは気の所為かと思いつつ、 横に寝転がる彼の方へ 身体を向けては背に腕を回し 此方へ引き寄せ。)   (2020/10/6 23:37:43)

ンふ、おじサン は 嫌いじゃないよ ォ。… ん − 、?。( 冗談だと言われては 思わず 笑ってしまい、付け足す様に告げては 楽しげに目細め。辞められた 口付けに 不思議そうに 瞼開けては 絡む様な視線、心地よさで蕩けた瞳で見詰めては ふ、と笑みも溢れ。再び引き寄せられては軽く彼の身体に腕回し返し乍 不思議そうな声を。)   (2020/10/6 23:44:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、田沼さんが自動退室しました。  (2020/10/6 23:58:11)

おしらせ田沼さんが入室しました♪  (2020/10/7 00:13:27)

田沼やっば 、猫ちゃん 起きてる ~?( 何時の間にか 瞼ら落ち 、彼を抱き締める形で 寝ていたと気付けば はッ と上半身起こし。彼の顔を覗き見ては 苦笑を零す。)   (2020/10/7 00:15:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/7 00:18:31)

田沼.. 嫌ァ、御免。 また寝ちゃった、( 彼も又寝たのだろう。 自分の都合に付き合わせてしまったな。と 思いながらも 隣で気持ち良さげに眠る彼を見ては おやすみ。と 呟き。 周りを伺えば何もなかった為に 自身の上着を掛けてやれば また話そうね 猫ちゃん。と 顬に口付けを落とし 、部屋を出る。)   (2020/10/7 00:20:05)

おしらせ田沼さんが退室しました。  (2020/10/7 00:20:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/7 21:42:51)

ん 。( 昨夜は 彼と共に 一緒に眠ってしまい 気が付いたら 昼過ぎ 。彼の物であろう 上着、彼は 寒い中帰ったのだろうか あれ程 寒い寒いと言っていたのに、なんて思いつつ 過ごした 1日。今日は雨足が強く ずっと 布団を被り ぼんやりと過ごして。)   (2020/10/7 21:53:43)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/7 22:10:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/7 23:14:17)

…、( 寒さ故 ぐるり、と体に毛布を巻き付けては テレビを付ける、対して今面白い物もなく ニュ-スばかりの其れ、ひたすらに時間を潰す為だけに見ていれば手遊びかの様に チョ-カ- に手をやり伸ばしたり 刺青を撫でたりと 手元忙しなく。)   (2020/10/7 23:20:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/8 00:01:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/10 00:50:30)

ん" − 、… ( 潜り込んでいた布団殻 のそり と 手が出て来てはゆっくり 這い出て来る。服は珍しい カジュアルスーツ)   (2020/10/10 00:52:27)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/10 00:52:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/10 00:52:45)

ん" − 、… ( 潜り込んでいた布団殻 のそり と 手が出て来てはゆっくり 這い出て来る。服は珍しい カジュアルスーツ で皺もつくのも気にせずに寝ていた様子、眉顰め乍寒さに身を震わせては使っていたのかすっかり緩くなった湯たんぽを抱え乍 座り込んだ体勢、布団肩にかけ直し。)   (2020/10/10 00:55:08)

ん" … おじサン 、おじサン 。( ふと窓を見ていては 彼見つけ。起きているか定かでは無いが 呼んでみては 先日の上着やらを返す事と 暖を取る事を考え、窓枠から顔を出し。)   (2020/10/10 01:17:29)

やッ ほぉ、いくね ェ 。( 起きて居たらしい彼、満足げに眠たげな眼 細めては 聞く訳でもなく即答で 告げ。彼の上着を片手に のそのそと部屋を出始め。)   (2020/10/10 01:25:38)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/10 01:26:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/10 22:52:11)

ッ ふぅ …、( 顎から 垂れた水がぼたぼたと Tシャツを濡らす 。それすら気にせず 濡れた髪を多少雑に拭っては 、頭を上げた頃には 湯船に浸かり過ぎたお陰で 火照った頬 冷やす様に そそくさと 窓際へと 座り込み )   (2020/10/10 22:53:45)

おしらせKimberlyさんが入室しました♪  (2020/10/10 23:12:07)

Kimberlyこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: nlbex.surf 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/10/10 23:12:08)

おしらせKimberlyさんが部屋から追い出されました。  (2020/10/10 23:13:15)

( ある程度 水気も無くなれば 満足げに 立ち上がり、籠にタオル を、投げ入れては いそいそと 上着を着て 外へ。)   (2020/10/10 23:31:53)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/10 23:31:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/11 23:54:29)

ん"ッ 、( 随分と不貞腐れた表情で 風呂場から居間へと戻っては 被っていたタオル床に捨て、棚の中殻 救急箱擬きを 取り出し。冷やした物の ふっくりと腫れた左頬に湿布 を 当てテープで固定、刺青の下薄く痕のある手形には 塗り薬、匂いに顔を顰めては直ぐに包帯を軽く巻き付け 。さして 目元も 腫れてしまっているので 眼帯を、後は手と 腹部と、といそいそと処置しては その儘 床に倒れ 三つ編みをする気にもならなければ 身体曲げ筒 タオルケットを引き寄せ。)   (2020/10/12 00:09:21)

ぁ" −、…痛 ィい、じャま ァ …( 喧嘩何て しなければ良かった、だなんて今更ながら思っては 後ろ髪だけは一つに結ぶ事にし。闇深い訳ではない物のまぁ 訳有りという物で。眼帯が早くも煩わしくなって来ては 外し 渋々と氷囊 を押し当て 冷たい其れに肩震え。)   (2020/10/12 00:16:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/12 00:53:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/12 00:54:01)

ん − 、( 水のま に なった其れを捨てて仕舞えば 、眠気も中々来ない。気怠げに 寝転び乍端末弄び始めては 片手間にチョーカー弄りつつ ぼんやりと眺め。)   (2020/10/12 00:58:39)

おしらせMichelleさんが入室しました♪  (2020/10/12 01:31:59)

Michelleねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - http://xgirl.casa   (2020/10/12 01:32:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/12 01:43:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Michelleさんが自動退室しました。  (2020/10/12 01:57:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/12 22:42:12)

ん、( 小振りなフォーク 咥え乍 居間へと来ては 片手に持っていた アイスいそいそと 開け。コンビニで気まぐれに買った 生チョコのアイスらしく、一口頬張っては ほろ苦さに目細め。)   (2020/10/12 22:50:10)

…、( 寒さ故 ぐるり、と体に毛布を巻き付けては テレビを付ける、対して今面白い物もなく ニュ-スばかりの其れ、ひたすらに時間を潰す為だけに見ていれば手遊びかの様に チョ-カ- に手をやり伸ばしたり 刺青を撫でたりと 手元忙しなく。)   (2020/10/13 00:12:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/13 00:36:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/15 21:38:57)

さむ … ゥ 、( 風呂上がり の 火照る身体にあたる冷えた風に身体震わせ 。そそくさと 布団の上へと移動を、水分含む 髪にタオル押し当て筒 ぼんやりとしては あくび噛み殺す様に 顔を顰め 。)   (2020/10/15 21:47:11)

…、( 寒さ故 ぐるり、と体に毛布を巻き付けては テレビを付ける、対して今面白い物もなく ニュ-スばかりの其れ、ひたすらに時間を潰す為だけに見ていれば手遊びかの様に チョ-カ- に手をやり伸ばしたり 刺青を撫でたりと 手元忙しなく。)   (2020/10/15 22:52:10)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/15 22:54:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/15 22:54:57)

おしらせ田沼さんが入室しました♪  (2020/10/15 23:33:50)

田沼猫ちゃ ~~~ん 。居る ~?( 部屋の前へ辿り着いけば、ドンドン とドアを叩き 中に居るであろう彼の 気配に呼び掛けて。 寂ィ ~、と 両腕を摩りながら 出てくるのを待つ。)   (2020/10/15 23:35:55)

! 、ん" ゥ− 、( 叩かれる戸 と 久方振りに聞いた声 。毛布を落とす様に 立ち上がって よたよた と した座りっぱなしで力の入らない足動かし、扉開け、は ァい、だなんて遅い。)   (2020/10/15 23:42:10)

田沼ンはは、起きてたァ。( 開く扉から出てきた彼を目に写せば、頬を緩め外だと忘れては抱き締めたまま部屋の中へと足を踏み入れ。やっと会えたァ、と伝えては冷えた手で頬を撫でて。)   (2020/10/15 23:45:33)

起きてたよ ォ …。ッん − 、おじサン 冷たい ぃ" 、( 其の儘 抱かれ乍 部屋と戻っては、彼と久方振りに 会うのは嬉しい様で 頬を緩め。しかし 湿布と共に触れられた彼の 冷えた手に 見を震わせては 猫が抱っこを嫌がる様に手を突っ張り 。)   (2020/10/15 23:48:47)

田沼仕方ないでしょ ~ッ、外寒かったンだからァ。( 自身を突っ撥ねる様に 伸ばす手を掴んでは 、手を此方へ引っ張り こつんと 額同士をくっ付け 視線を交わす。嫌がるその素振りさえも 可愛い。なんて思った事は秘密と心に秘めながら。)   (2020/10/15 23:53:27)

ぅ" − ッ 、( 手を引かれ くっ付いた 額、それだけでも自分より低い体温に不満げに、逃げ出す様子も無ければ 瞬き一つ 頬擦りしては 彼の手を取り 未だ暖かい居間、布団の上へと座り込み。)   (2020/10/15 23:59:08)

田沼唸らないでよ ~、猫ちゃんがあっためて。( 不満気な声とは裏腹に 嬉し気に 話し掛けては、引かれる手に 大人しく後を付いて行き。布団の上へと座る彼の前に辿り着けば 自身も腰を降ろし、腕を拡げ待つ。)   (2020/10/16 00:02:06)

ん − 、… ( 嬉しげな声色で 話す彼に 眉根を顰めたものの 暖めろ と 拡げられた腕。毛布を肩に掛けてはもそもそ と 大人しく腕の中へと。)   (2020/10/16 00:04:54)

田沼捕まえたァ 、_ あったけ ~。( 素直に腕の中へ収まる姿に、嫌じゃないの ?と 態とらしく尋ねつつ 。もう離してやんないけど、とばかりに 腕を回し抱き締め 彼の肩口に ぽふっと顔を埋める。)   (2020/10/16 00:07:33)

おじサン なら 別に い − かなァ て。( 問い掛けてきながらも 腕を回す彼 、離す気がない 其れに 笑み零し筒、" おじサン 拗ねちゃう でしょ ォ 。" だなんて肩口の彼の頭に頬擦り。)   (2020/10/16 00:15:07)

田沼何それェ、俺特権じゃ ~ん。( 自身なら良い。という言葉に 目を瞬かせ ふはッ と笑っては 左記 告げ。 拗ねちゃうかもなァ、猫ちゃんに会えなかった数日拗ねてたし ~。と 伝えては 口を尖らせ 拗ねた真似をする。)   (2020/10/16 00:18:33)

特権です ゥ 、( 笑い溢しつつ巫山戯た様に 復唱を 。拗ねていた、らしい彼に 其れこそ 目を丸くしては 直ぐに目尻下がり。軽く頭撫でては 其の儘 頰へと口付、いい子いい子、だなんて。)   (2020/10/16 00:21:28)

田沼他の奴に自慢したろ 、( 窓から時折現れる 人影に 勝ち誇る顔を見せては 満足気に。 ゆるりと 撫でられる頭に ん?と 横目で見ては 頬への口付けを受け。子供扱いしてる ~?と 問い掛けては 噛み付くように 唇を重ね。)   (2020/10/16 00:24:54)

俺 の 事 知らない人に言っても 分からないよ ォ ?。( 満足気な様子に 不思議そうに首を傾けたものの 、少しずつ暖かくなって来た腕の中に もっと、と 腕回し。" ん" 、ゥ … だって おじサン 拗ねちゃ子供 みたい、" だなんて 可愛いもの見る様に頰緩め 、後ろ手に撫で。)   (2020/10/16 00:29:23)

田沼猫ちゃん 見られ過ぎてるからァ。( もっとと強請る様に 回される腕に応えるべく 抱き寄せては、そのまま二人同時にベッドへ寝転び足を絡め。大人でも拗ねますゥ。と 頬を緩める彼の反応に 拗ねつつ、撫でられる手に目を細めて。)   (2020/10/16 00:33:30)

ん − 、そ ォ ?。( 抱き寄せられ 一息吐いては 、其の儘 寝転がり 足を絡めてくる彼に 擽った気にし筒、彼の片足を 挟み込み きゅ と 絡めて。拗ねながらも 目を細める姿愛らしい、笑み溢しつつ " いいこ ォ 。" と 母性の様に撫で続け。)   (2020/10/16 00:39:50)

田沼そ ~、オジさん嫉妬しちゃう ~。( 等と巫山戯た口調で 話し、自身の片脚を挟み込まれては 戯れる猫みたいと 口角を上げ。 猫ちゃん年下なのに 、と複雑そうな表情を浮かべつつも 嫌では無いその行為に 素直に甘えては、撫でる手に擦り寄り。)   (2020/10/16 00:43:59)

ンふふ 、でも 最近人に会 ッ てないし、( 巫山戯た様な彼、其れでも 咎める様に 背中 をぽすぽすと撫で乍告げては 、冷える爪先を動かし 。甘えてくる彼に 幼児が 満足する様に んふ− 、と声を漏らしては 額に口付を降らし。)   (2020/10/16 00:47:55)

田沼なら も ~オジさんだけかな。( 撫でる手から伝わる冷感に、指貸して。と 手を握っては 冷える指先に口付けし。大人になッた かと思えば 子供の様に 変わる表情に くすりと笑っては 受ける口付け。他は?と問い掛けては、待ち望み。)   (2020/10/16 00:50:23)

ん − 、… ( 手を握られては 其れ丈だと思っていたものの 口付けられては指先震え 、目を瞬かせては 目尻を下げ 。" また わがまま おじサン ? 。" 揶揄うように言う者の、顔を下げ彼の唇へと柔く口付。)   (2020/10/16 00:56:58)

田沼嘘嘘、( 震える指先、悪戯に舌を這わせては反応を楽しむ様に 下がる目元を見詰め。 また と言われては また。と笑みを浮かべながら 復唱し、重なる唇に 満足しては 角度を変え此方からも口付け。)   (2020/10/16 00:59:35)

ん − 、… おじサン の だけかもね ェ 。( 舌が這う感覚に 驚愕で手から免れようと もぞついたものの 、擽ったい、と小さく溢し。口付は嫌いではない、暖かい口付に 目を細めては 唇で軽く彼の唇を食み。)   (2020/10/16 01:04:34)

田沼くは、オジさんも この頃は 猫ちゃんしか会ってないなァ。( 自身の舌から逃れよう とする手を逃がさないと、甘噛み しては 擽ったいと溢れる言葉が耳に届き。食む口付けが落ちてくる感覚に 、焦れったさを感じ 舌で唇をなぞって。)   (2020/10/16 01:11:12)

ンふ、一緒 − 、( 困惑する様に ん、ん"? と 声漏らしつつ 彼を見詰めては ほんのりと熱持つ指に もう大丈夫だと。舌でなぞられては 目尻下げ 舌に軽く吸い付いては 其の儘軽く甘噛みを。)   (2020/10/16 01:17:34)

田沼なんか、猫ちゃんに会うだけで 満足やわ。( 大丈夫だと言われては 、指を離し 握る手と反対の手を 彼の背中へ回しては 抱き寄せ。 舌に与えられる感覚に 甘い痺れが背筋を這っては、そのまま捩じ込む様に舌を口内へと侵入させ。)   (2020/10/16 01:22:30)

ほんと ォ ? 、( 抱き寄せられては 安堵する様に 背を丸め 彼の首元へと顔を埋め 擦り寄り。捩じ込まれた 舌に素直に受け入れては 肩を震わせ緩い快感甘受し。)   (2020/10/16 01:27:04)

田沼ほんと ~、( 猫がする様な仕草を する彼に 、頷いてやれば 久し振りの彼との会話に眠気が襲い。素直に受け入れられた口内、彼の舌と自身の舌を深く絡み合わせ 押し倒す様な体制へと 変えては上から 見下ろし。)   (2020/10/16 01:31:28)

ンふ、( 嬉しげな表情浮かべては 彼の眠たげな視線、目を細めては 顎の先へと口付 何処か眠く誘う様に。上に跨る彼、組み敷かれてしまった体制で見上げては 暗闇で瞳孔開く瞳細め、横にある彼の手首へと口付。)   (2020/10/16 01:34:56)

田沼オジさん も ~猫ちゃんだけで良いかも。( けらりと 軽い笑みを零しては、眠気を誘う仕草を受けては くァ と大きな欠伸を一つ。 こう見る 矢張り自分より小さい彼の 体。手首に受ける小さな刺激に、口角を緩く上げては 頬を撫で 此方も首筋に口付け。)   (2020/10/16 01:40:32)

ん − 、おれも そ − かも。( 笑い零し乍 擦り寄って欠伸する姿に )   (2020/10/16 01:45:02)

ん − 、おれも そ − かも。( 笑い零し乍 擦り寄って欠伸する姿に 寝ないの ? 何て 不思議そうに首を傾け 。頬を撫でながら 刺青這う首筋へと口付受けては 擽ったげに 首反らし筒 、細い息を。 )   (2020/10/16 01:47:51)

田沼相思相愛 ~。( 寝たら猫ちゃん寂し ~かなァッて。等と 相手の気持ちを勝手に代弁する言葉を告げるも、眠たいのには変わり無く 擦り寄る彼の頭を撫でながら 霞む視界の中で見詰め。 愛らしい反応、もっと見たいと 強請っては 逸らした時に浮き出る喉仏に甘噛みし。)   (2020/10/16 01:51:19)

んふ ゥ、( おじサン が 此処で寝てくれる楢 寂しくな ァい、何て 告げては なでてくる夢心地気味な彼の手に 擦り寄り筒 抱き締め。ん" 、ッぅ− … " と微かに肩震わせ 彼の肩を掴む物の 抵抗では無く 瞳も細め。)   (2020/10/16 01:56:11)

田沼嬉し ~ねェ。( なら 御言葉に甘えちゃおうかなァ。 告げられた言葉に 安堵の表情を浮かれては、擦り寄る頬をするりと撫で 後頭部へと移動させては 彼の頭を優しく自身の胸元へ寄せ。 肩を震わせ 彼の口から漏れる 甘い声に 可愛い。と 呟いては 軽く吸い付き 紅い痕を一つ、首筋に付け。)   (2020/10/16 02:00:40)

うれし、( 舌当たらずに 応えては 、髪を布団に散らし筒 彼の胸元へと 埋まっては 温さと 彼の匂いが包んでくる安心感に 瞳も蕩け 背に腕を回し顔を埋め。答えになるのかも分からない " んゥ −、" と声上げては 、背震え 刺青の隙間に作られた其れに 嬉しげに瞳を蕩け。)   (2020/10/16 02:05:59)

田沼素直で良い子。( このまま寝てしまおうか。彼の体温が近く伝わる今、心地良い現状に瞳を細め。 オジさん様の痕。と 自身が付けた痕を 指の腹でなぞっては 満足したとばかりに 軽く唇を重ねては 隣に寝転び。)   (2020/10/16 02:10:29)

ん − 、( 体温に触れていては 此方まで眠気を誘われて来た 、とろとろと重くなる 瞼に 鼻を擦り付けては 心地よく 。" ゥん、" 小さく頷いては 重なる唇嬉しげにし 筒 隣の彼に頰緩め。)   (2020/10/16 02:15:13)

田沼今日はオジさんと寝よか。( と言った傍から、何時もか。なんて 笑っては 自身同様に眠気に襲われる彼を 見ては トントンと背中を撫で。ね ~こちゃァん。と 意味も無く名を呼び、緩む頬に目元を下げ。)   (2020/10/16 02:17:57)

いつも、だよ ォ 。( 笑う彼に 同調する様に返しては 、背を撫でる彼の手 が 酷く安堵してしまい 。ん − 、と寝惚けるような 曖昧な返事をしては 胸元へと軽く鼻を擦り付け答えるようにり)   (2020/10/16 02:24:17)

田沼さ、もう2時。寝るか、(時計を横目に見ては 針は夜中の2時半を指す手前。再度 抱き寄せては 瞼を閉じ、おやすみ と呟いては 額に口付け 眠りの中へ。/ 無言落ち、)   (2020/10/16 02:26:48)

ぉ、やすみ ( 浮くような 寧ろ不思議なくらいな眠気に 微睡んで仕舞えば もたつく口を動かし。うすらと額への口付に 瞼震わせつつ 、眠りに。同。)   (2020/10/16 02:32:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/16 02:58:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、田沼さんが自動退室しました。  (2020/10/16 02:58:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/17 00:19:41)

… ッ、ぅ、ぐしッ 、… ( 最近急に 嚔が出るようになった 。風邪、と言うよりは 花粉やらのアレルギー反応の様な、愚図る鼻を 啜り筒 ティッシュ 片手に冷える室内に肩竦め、布団へと潜り。)   (2020/10/17 00:21:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/17 01:17:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/17 22:40:08)

… 、ン 。( 昼寝 と 思い気付けば 辺りは真っ暗 。眠たい思考で シャワーのみで風呂を終わらせては ぼたぼたと頰を伝う水 拭い筒 火照る頬冷ます様に 窓際へと。)   (2020/10/17 22:43:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/17 22:52:20)

 ろくに髪も乾かさずに夜風に当たっていては風邪を引いてしまうよ(   随分久しい顔が見えて衝動的に赴いた足、窓辺で黄昏れる彼の全貌が湯浴み後のそれと分かるとあいも変わらない手抜き加減にふふり、   )    (2020/10/17 22:54:54)

ん、…? ァ、 …ん、ん おに − サン、( 不意に掛けられた 声に 肩震わせたものの 、目に入れた顔が 久しい彼だと分かっては 破顔し。よたよた と 立ち上がっては 彼の元へ 。)   (2020/10/17 22:58:10)

 覚えていてくれたようでなによりだねェ。しかし_ああほら、水が滴ってる。そこへお座りなさい、(   どこか危うい彼の記憶の中に留まっていた嬉しさ口元に浮かべつつ、彼が歩くたび床に滴る水滴を見逃すことはできず、その場へ座るよう指示を出したのならば他人の家ではあるもののバスタオルを拝借しようか   )    (2020/10/17 23:04:58)

覚えてた ァ 、… ん ん− 、( 忘れる程柔 では なかった様子の 自分の頭 。頰を緩め乍 いていた物の 座れと言われては 嫌そうに 唇尖らせる物の 素直に 棚の一つからタオルを 取り出し片手に彼の元に座り込み。)   (2020/10/17 23:16:22)

 ありがとう。再会のハグをしようにも濡れていては堪能できないよ。私のために少しの辛抱さ、我慢できるかなァ?(   口ほどに物をいう表情を浮かべながらもきちんと従う彼の幼さに小さくくつり、喉を鳴らしたのならば受け取ったタオルを広げて長い髪を挟み込み、ぱふぱふ水気を飛ばして   )    (2020/10/17 23:21:13)

我慢 する … 。( 矢張り 彼に笑われてしまい乍 素直に受け入れては 未だ未だ 不服げに しつつも 段々と水気無くなる 髪と共に 膝を抱え 鼻唄まじりに。)   (2020/10/17 23:30:01)

 ああ、いい子だね。惰性でここまで伸ばした訳ではないでしよう、お手入れしないと枝毛ができてなんとも見栄えが悪くなってしまうよ(   反発してこない彼を口で褒めながら、大方水気の取れた長髪に手櫛を入れ。   )ドライヤーがあったりしないの、この部屋。(   きょろきょろ   )    (2020/10/17 23:34:01)

ん − 、だせい … ィ ? 、( 褒められる事は 嫌ではない。それ故に 膝を抱えた儘 指遊びをしつつ、ドライヤーは無い、と首を振ってはある程度が乾いた頃合。くるり と 振り返っては 彼の 脇へと腕輪差し込み 抱き着き。)   (2020/10/17 23:44:01)

 切るの面倒だなァって思ってここまで伸ばしたの?(   温風と冷風でしっかり乾かしオイルも塗ってあげるといいのだけれど、無いのなら仕方がないと肩を落とした矢先、待ちきれなかった様子の彼を優しく抱きしめ返して。えらいえらい、頭部の形に沿って髪を撫でつけると前髪払って顕にした可愛らしい額に唇そっと押し当てて   )    (2020/10/17 23:48:53)

ん − 、… 半分 そォ 。( 大した理由でも無い し 切れと言われて仕舞えば 切るのも苦では無いけれど 、彼見詰め乍 頷いでは 、撫でられては 久方振りの彼からの 撫でを 甘受し、鼻を鳴らしては 額への口付に 薄く目を閉じ、頬を緩め。)   (2020/10/17 23:56:28)

 あら、そうなの。てっきりここの墨と同じくらいの理由があるのかと(   甘んじて受け入れるその様子に心をくすぐられてしまうと両手頬へと添えて軽く持ち上げ、額のみならず眉間や鼻先にちゅ、ちゅと軽い音を立てながら唇を落としていき。   )    (2020/10/18 00:00:03)

そんな いッぱいある訳じゃ ない よォ 。( 両頰 と 柔く暖かい 手に包まれては 小さく息を吐く 。彼の方へと顔が 上げられて 口付 の 雨が 振って来ては 擽った気に 肩を震わせ筒 、笑み溢れ 。嫌がる素振りも無ければ 彼の服を握るのみ。)   (2020/10/18 00:05:29)

 そう。_もう深夜も回ってしまったから、私はそろそろお暇するよ。(   ふと時刻を確認しに一瞥した長針と短針の向きに途端に睡魔が襲ってきた様子。思考が回らなくなる前に名残惜しい子供体温を手放すと立ち上がり、お邪魔しましたと一言告げて退室/↓、   )    (2020/10/18 00:09:52)

おしらせさんが退室しました。  (2020/10/18 00:09:55)

ん、… ぉ、やすみィ。( 体温が去ってしまったのは寂しい物の 寧ろ彼がこの時間に訪れる のが 珍しい様な気もし 。片手揺らしては 欠伸一つ。緩く目を擦っては 布団へと潜り込み。)   (2020/10/18 00:16:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/18 01:00:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/18 20:31:29)

ん …、ァ ?、暗い…。( ふ、と浮上した意識。布団の中で 雑に体に毛布を巻き付けながら眠っていた様で、冷えた空気とともに睫毛を震わせては 欠伸一つ 溢し、覚束ない 足取りで 壁伝、灯をつけ。眩しげにめを細めては再び床へと寝転がって は また感じる窓からの視線に 空虚に手招きを。)   (2020/10/18 20:37:34)

ン − … 、。( 緩くなった 蜜編み 。弄ぶかの様に指に絡め くるりくるり と 回しては 上半身を 窓枠へと垂れ 窓を眺め 。声を掛けるのは苦手 で あるものの 今日は 掛けてみようか何て新たな 試みを 。薄い眠気孕んだ瞳擦っては 窓を眺め、鼻歌を。)   (2020/10/18 20:53:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/18 21:37:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/18 21:39:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/18 22:27:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/20 21:39:10)

ん" − 、… ( 潜り込んでいた布団殻 のそり と 手が出て来てはゆっくり 這い出て来る。服は珍しい カジュアルスーツ で皺もつくのも気にせずに寝ていた様子、眉顰め乍寒さに身を震わせては使っていたのかすっかり緩くなった湯たんぽを抱え乍 座り込んだ体勢、布団肩にかけ直し。)   (2020/10/20 21:39:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/20 22:44:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/20 23:31:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/21 00:45:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/22 21:13:29)

ン − … 、。( 緩くなった 蜜編み 。弄ぶかの様に指に絡め くるりくるり と 回しては 上半身を 窓枠へと垂れ 窓を眺め 。声を掛けるのは苦手 で あるものの 今日は 掛けてみようか何て新たな 試みを 。薄い眠気孕んだ瞳擦っては 窓を眺め、鼻歌を。)   (2020/10/22 21:14:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/22 22:11:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/23 00:49:02)

( 昼寝をしてしまったからか 眠気弱 。布団の上、伸びをしては 温い 湯たんぽを抱えつつ 布団を身に包み 、テーブルへと頬杖付き乍 ぼんやりと テレビを眺め。)   (2020/10/23 00:52:13)

ん" − ……、ン ( 温い眠気 だけが 脳味噌を蕩けさす感覚に 首を垂れては 脱力した様に 瞳を閉じ。温くなってきた 湯たんぽを抱え直しては 今更、もう一度お湯を沸かそうかと 。ふらりと立ち上がっては 台所へ 、水を入れ直しては 水が温まるのを眺。)   (2020/10/23 02:00:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/23 02:38:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/24 00:30:53)

( ぐずリ。 鼻を啜る 音が 部屋に響く、随分と暗く機嫌も優れない様子に漂わせるのは今日の 嫌な事の連続だろう 。怒られ 矛盾を押し付けられ 、回らぬ頭は 頷くことしが出来なかった 、ナイーブな気持ち 、ぼろぼろと雨粒の様に溢れる涙を溢しては 腕に 湯たんぽを抱え、毛布へと顔を押し付けて。)   (2020/10/24 00:36:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/24 01:40:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/24 18:39:06)

( ぐずリ。 鼻を啜る 音が 部屋に響く、随分と暗く機嫌も優れない様子に漂わせるのは今日の 嫌な事の連続だろう 。怒られ 矛盾を押し付けられ 、回らぬ頭は 頷くことしが出来なかった 、ナイーブな気持ち 、ぼろぼろと雨粒の様に溢れる涙を溢しては 腕に 湯たんぽを抱え、毛布へと顔を押し付けて。)   (2020/10/24 18:39:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/24 19:37:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/24 23:13:08)

ン − … 、。( 緩くなった 蜜編み 。弄ぶかの様に指に絡め くるりくるり と 回しては 上半身を 窓枠へと垂れ 窓を眺め 。声を掛けるのは苦手 で あるものの 今日は 掛けてみようか何て新たな 試みを 。薄い眠気孕んだ瞳擦っては 窓を眺め、鼻歌を。)   (2020/10/24 23:14:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/25 00:34:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/28 23:26:40)

… 、ン 。( 昼寝 と 思い気付けば 辺りは真っ暗 。眠たい思考で シャワーのみで風呂を終わらせては ぼたぼたと頰を伝う水 拭い筒 火照る頬冷ます様に 窓際へと。)     (2020/10/28 23:27:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/29 00:13:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/30 23:20:48)

ん" 、… ん" - 、( 最近 喉の調子が悪い 様子 。ごろごろとする 其れの不快感 に 顔を顰めては 机上に乗せていた 温いお茶に口を付け 。寒さに肩を震わせては 毛布を肩に掛け 冷える指先擦り付け。)   (2020/10/30 23:28:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/30 23:56:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/31 00:01:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/31 00:49:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/31 22:11:29)

ッ ふぅ …、( 顎から 垂れた水がぼたぼたと Tシャツを濡らす 。それすら気にせず 濡れた髪を多少雑に拭っては 、頭を上げた頃には 湯船に浸かり過ぎたお陰で 火照った頬 冷やす様に そそくさと 窓際へと 座り込み )   (2020/10/31 22:14:41)

おしらせ陽愛さんが入室しました♪  (2020/10/31 22:30:21)

陽愛こんばんは(寒さにがたがたと震えながら部屋に入り、ぬるくなった温度にほっといきをつきながら声をかけ。この時間に店とホテルと客の家以外の場所にいることが珍しく思う、し、今日来た酷い客にもハロウィンで浮き足立つパーリーピーポーにも辟易していた。厭世家になりそうな程だ。)   (2020/10/31 22:35:50)

ん − … ? 、こんばんわ ァ ? ( 来客に顔を上げては 玄関へと顔を出し 。瞬き一つ " 寒そう だね ェ " 何て 濡れた髪 滴らせ筒 告げては 手招き一つ 、暖かいお茶だけ でも と。)   (2020/10/31 22:42:42)

陽愛アンタの方が寒そうだよ……ほら、その髪、もっとちゃんと乾かした方がいいだろ?(招き入れられれば呆れ顔で呟きタオルかせ、と手を相手に差し出した。あんな濡れたままじゃ風邪をひくし、髪も痛むだろう)   (2020/10/31 22:51:13)

ん ェ 、いいよ ォ … 、風邪ひかないし ィ 。( こぽこぽ、と軽い音を立て乍 コップ へと お茶注いでは 今の机上へと 置き 、どうぞ と。駄々を捏ねるかの様に 首を振っては 大丈夫 だなんて 確率もしない事を。)   (2020/10/31 22:56:23)

陽愛ひかなくても!寝起きで頭爆発とかやでしょ(相手が駄々をこねればこちらも引き下がらない。が、相手がお茶を入れてくれれば大人しく座りお茶を飲んだ。暖かくて内側から熱が戻っていくようだ。)   (2020/10/31 23:00:19)

ん " − …、( 彼が御茶を 啜るのを 見ては 満足げに 目を細め乍。目を瞑っては 嫌々 、と。)   (2020/10/31 23:05:14)

陽愛そんなに?(未だ拒否する相手をジト目で見やりため息をついた。お茶を飲んで、足を組んでちょっと落ち着いて、それで満足してしまう。ロングニットに足の細さを強調するスキニー、シースルーソックスといったいでだちで、どこか中性的な雰囲気さえ感じさせる。コップを持ち上げてずりさがる袖や、僅かに透けて見える足首には縛られていたような鬱血痕が残されている。)   (2020/10/31 23:12:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/10/31 23:39:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/10/31 23:39:24)

ん − 、… 。( 神妙そうに 眉を顰め乍 曖昧な声を漏らしては 、タオル 被り 犬の様に くしゃくしゃと拭 。ふと彼の手首に 残る 鬱血痕 に気が付いては 瞬き一つ 、立ち上がっては 棚にある 救急箱擬を 手に 中から 湿布を2枚 取り出しては " あげる。" と舌足らずに。)   (2020/10/31 23:41:57)

陽愛ん?湿布?なんで??(相手が湿布を差し出してくれば首を傾げて訝しげに相手を見た。鬱血痕は別に治療するほどでもないと思っていて、存在さえ忘れていた。)   (2020/10/31 23:46:56)

痛そう だから ァ ? 。( 軽く身を乗り出しては 彼の手を緩く掴み 自分の方へと引き 。剥がした湿布 を 手首を一周する様巻きつけては もう片方も、と掌差し出し 。)   (2020/11/1 00:01:33)

陽愛んぇ?あー、これ?あんま痛くないよ。あのさー、AVでよく見る、手首と足首をこう、一緒にまとめるやつ付けられちゃってさぁ(相手の言葉にそう返して大人しく相手に手を差し出す。湿布のひんやりした感触にじつは痛かったのでは?と思いながら。結構えぐい感じの色をしていた自覚はある。)   (2020/11/1 00:15:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/1 00:21:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陽愛さんが自動退室しました。  (2020/11/1 01:03:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/1 21:39:53)

( もそもそ と コンビニ のカップ系の スイーツ を掬い筒 目を伏せる 。ほろ苦い 珈琲 の染み込んだスポンジと 甘い 其れに 蹈鞴を踏んでは 目を細め乍 味わう、久方振りの 甘味 に 気分が上がっては 鼻歌混じり に 。)   (2020/11/1 21:45:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/1 22:31:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/11 20:53:52)

ン ふふ ゥ 、ピアス開けたんだ ぁ、( 寒い室内に 置かれた控えめな炬燵 。冷えた脚を 入れ込みつつ 、ぽつりと呟いては 窓へと微睡む瞳を向ける 。左耳に当てられたガーゼの下、じわじわと熱を持ち 多少の血を溢す 新しい其れに 頬を紅潮させつつ、炬燵の中爪先擦り合わせ。)   (2020/11/11 21:01:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/11 21:23:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/11 21:31:34)

( パキリ、と 音を立てて 板チョコ を噛み砕くと ビターチョコ の ほろ苦く甘い 味が口内 に広がる 。持っていては段々と 少しづつ 溶けて指に付く チョコレート 、美味しい。だなんて ゆるい頭で考えては ほんの少し 暑い様な気がして、一瞬 炬燵から身を出しては 窓を軽く開け、火照る頬に冷たい風を当て 筒 目を細め。)   (2020/11/11 21:42:23)

おしらせ咲間さんが入室しました♪  (2020/11/11 22:04:16)

咲間やぁー、こんにちは?こんばんはー?(ひょこりと部屋に顔を出せばにこ、と笑いかけて、勢いよく入ってきたはいいものの、入って大丈夫だったのか、と考えが頭を過りじ、と相手を見やり)あのー、入っといてあれなんだけど、お邪魔して大丈夫だった?   (2020/11/11 22:06:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/11 22:11:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/11 22:18:41)

咲間あり、ねちゃったかな?また来るね、とりあえずこれだけ貼っつけて、っと、じゃ、また来ます、君が良ければ、 https://picrew.me/image_maker/32223/complete?cd=svLF2DQDbO   (2020/11/11 22:19:10)

咲間あれ、起きてたんだね、おかえりなさい   (2020/11/11 22:23:18)

ン、ん − …、ァ、ごめんね ェ 、( ふるり、と瞼震わせ 筒 瞼を開けては 、来客が居た様子。幾度か瞬きしては 気づかなかった事に 謝罪告げつつ、目擦り 。)   (2020/11/11 22:24:15)

咲間眠たいなら無理しないでネ、あと、誰か待ってるとかじゃないんだったら俺とお話でもしない?(目こする相手に眉下げつつ無理しないで、と声掛けて、相手の返答を聞く前に居座る気満々なのか隣に図々しくも腰おろして)   (2020/11/11 22:27:38)

 ン 、大丈夫 …、( 隣に腰を下ろした彼、欠伸溢すものの 未だ 寝たくはない様子で 彼の服の裾を引いては 、" 炬燵 、"と呟いては 立ち上がり 控えめな大きさである 炬燵の中へと脚を入れ込み。)   (2020/11/11 22:36:22)

咲間じゃあ、ちょっと相手してよ(あくびが移ってしまえば口元に手を当てて欠伸を押し殺して、下がコタツになっているのを理解すればすぽりと脚を収めて温かさにおぉ〜、と声漏らして顔を惚けさせて)あったかぁ〜…   (2020/11/11 22:47:55)

い − よ ォ 、( ゆったりと 目を細め筒 承諾する物の 何を話せば良いのかは 検討も付かない 。開けたて の 熱を持つ 耳に ガーゼ越しに手持ち無沙汰に 弄んでは 鈍い痛みも心地良く 、鼻歌混じりに。)   (2020/11/11 22:52:21)

咲間やったね、寒いし寂しすぎて見てられるだけで満足だよ(少し大袈裟にそう言えばヘラヘラと笑って、耳のガーゼに手を当ててご機嫌な様子に首傾げつつ、その手に手を重ねるように伸ばし、ぐ、と包むように握り)なーに?これ、   (2020/11/11 22:58:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/11 23:14:07)

咲間今度こそ、お休みかな?お邪魔しました、じゃあね〜、ありがとね   (2020/11/11 23:14:56)

おしらせ咲間さんが退室しました。  (2020/11/11 23:15:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/15 01:03:53)

… にがィ 。( チャポンと水音を立てて 机上へと戻された 缶、ラベルには抹茶黒蜜入りだなんて 愛らし事が 書いてあるから 甘いのだろうと思い 購入した其れ 。しかし口を付けて 見れば どうだ 抹茶の苦味が押し出され 更にある程度高い アルコールの苦味さえも 鼻についてきた 。普段からアルコール を摂取しない身体は その苦味を受け付けず 子供舌には 不服のみを与え 顔を顰めてしまっては 口直しに氷を頬張るのみ 。)   (2020/11/15 01:09:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/15 01:31:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/20 20:37:31)

ん − ん 、ッ ( はぐり、と 丁寧さや細やかさ等 無く 大口を開け 肉汁やら野菜から出たのだろうか 汁が滴る 其れを頬張る 。久方振りに 料理に手を伸ばし 、唯一と言っていいほどに しか 無い 知識 で 野菜の肉巻き 。だなんて 野菜と 肉の 味が 鼻腔を擽っては ほんの少し 嚔を 落としてしまいそうな、否 堪えるのだけど 。ごりごり と 榎 の歯応え覚えつつ 、脂 で 唇を 濡らし乍 少なめ に置いておいた 白米 思い出した様に 時折口にし、目を細め 満足げな、恍惚とした表情を。)   (2020/11/20 20:50:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/20 21:25:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/25 00:04:16)

ん" − 、ッ ぅ、( 寒い寒い 、急に凍える様になった 気候 恨めしそうな 表情で 部屋へと 帰還しては 一直線 に 布団へと 。雑にも 布団の上に 上着を脱ぎ散らかしては 布団の間へと のそのそ 入り込み、中にあった寝巻きへと 布団の中 ゆっくりと 着替え 。)   (2020/11/25 00:06:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/25 00:48:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/29 23:04:52)

ん" 、つかれた 。( 欠伸混じり 風呂場から 出て来ては寝ぼけ眼の儘 寝椅子すらない 自室 、布団 に座り込んでは 冬仕様になった もこもこと 温い其れに倒れ込 。濡れた髪 すら気にせず 一息。頬を緩めては 時折 視線感じる窓 、平 と 手を振り 。)   (2020/11/29 23:14:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/11/29 23:47:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/30 23:14:11)

… にがィ 。( チャポンと水音を立てて 机上へと戻された 缶、ラベルには抹茶黒蜜入りだなんて 愛らし事が 書いてあるから 甘いのだろうと思い 購入した其れ 。しかし口を付けて 見れば どうだ 抹茶の苦味が押し出され 更にある程度高い アルコールの苦味さえも 鼻についてきた 。普段からアルコール を摂取しない身体は その苦味を受け付けず 子供舌には 不服のみを与え 顔を顰めてしまっては 口直しに氷を頬張るのみ 。)   (2020/11/30 23:15:38)

( かろかろ と 頬膨らませ筒 氷頬張っては 数口しか口を付けていない 綺麗な 抹茶色 の グラス揺らし 。誰か飲んでくれないものか 、何て 唇 尖らせては ちゅぅ と溶けた氷口内で啜り 巫山戯た音を立て 、グラスも横目 窓を眺め 。)   (2020/11/30 23:29:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/12/1 00:20:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/7 00:49:51)

ん ー …、久しぶり だ 。( ふら帰宅 。被るフードのファー弄び 筒 赤い鼻頭 鳴らし 炬燵付け 、フード被る侭 もそもそ 中に入り うつ伏せに寝転 。)   (2021/1/7 00:53:29)

ン "ー … 寒い " 、( 肩震わせ乍 更に 体を縮こませては唸る様な声漏 。風呂には 外で入った為 冷えたのか 眉を顰めては 芋虫の様に 寝転び フード も相まって死んでいる様 。)   (2021/1/7 00:56:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/1/7 01:21:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/10 23:54:32)

( ぐずリ。 鼻を啜る 音が 部屋に響く、随分と暗く機嫌も優れない様子に漂わせるのは今日の 嫌な事の連続だろう 。怒られ 矛盾を押し付けられ 、回らぬ頭は 頷くことしが出来なかった 、ナイーブな気持ち 、ぼろぼろと雨粒の様に溢れる涙を溢しては 腕に 湯たんぽを抱え、毛布へと顔を押し付けて。)   (2021/1/10 23:54:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/1/11 00:44:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/11 17:11:05)

ん" ッ 、ぅ "… ( 薄ぼんやりしていた已の 意識やっと覚醒 しては 、何度寝したか分からない と時計を見て 首傾 。昨夜 ぼろぼろ 赤子の様に 泣いたお陰で 瞼は腫れぼったく 目尻が痒い 。伸びた爪先で 目尻を掻いては すっかり温もりの無くなった湯たんぽ抱え筒 窓際へと凭れ掛かり。)   (2021/1/11 17:14:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/1/11 18:02:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/15 22:52:51)

ん ッ …ぁ" ー 、ぁ、ぁ"ァ ( 蕩けた様な 瞳開けては 軋む様に喉痛む事に 微かに目細め 軽く手を当て 声出し 。嗄れ掛けた 声溢し筒 何処か蕩けた惚けた表情浮かべては 頰緩め乍 その 絞首されたのだろう 手型が付いた 喉を撫で 、寝乱れていた布団から起き上がっては 覚束無い足取りで 救急箱を漁りに 。)   (2021/1/15 22:59:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/1/16 00:21:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/6/16 01:20:51)

… ァ、…た 、ただいま 。( ゆッくり 扉を開けては 何時振りかの 自宅に 目を瞬 。すッかり 廃れていた 物の 案外 駄目になッていない様子の 部屋に 、ばちばち と幾度も電気を 付けてみたり 寝椅子も寝台も無い 貧相な 我が家 に安心したのだろう 目を細 。)   (2022/6/16 01:24:52)

( 入る 前 辺りを見渡していたものの すッかり 新しい土地になッている 此処一帯 。自分も 多少 成長の様なものをした位 過ぎた 時間は 大きいもので 。見知った者等 見渡すのみでは 見つからず 、本の少し残念 と 目尻も下がり 首に這う 刺青 へと右手が触れては 痒い物を掻く様 薄く 爪を立。)   (2022/6/16 01:30:19)

ん – … 、布団 干した方が い – よね ェ 。( 久方過ぎる故 布団 も 危ゆく見。軽く布団を撫でては 迷う様に 瞳揺れた物の 知り合いに 何やかんや と怒られる背景浮かび 不貞腐れた様に 唇を尖らせた儘 言い聞かせる様 呟 仕方が無 、上着を羽織り直しては 又後日 洗って干しに来る事 ぼんやり 考えて乍 知り合い宅へ 。本日は 家凸 で有 。)   (2022/6/16 01:44:03)

おしらせさんが退室しました。  (2022/6/16 01:44:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/6/22 22:54:51)

… ぅ、ぅ"ぅ– … 。( 湿度が高い 、じッとりと 肌に張り付く様に感じる 感覚がひどく不快で 不機嫌を明らかに表す 唸り声が 溢 。未だ、6月 もう 6月 。解らない けれども 明らかに自分の好まぬ 感覚は成長した脳味噌 を鈍らせ 濁していく 。熱気から 逃げる様ごろり と布団から抜け出しては ぺッたりと頬を 冷えた床に押し付け 、じんわりと温んでいくのを感。)   (2022/6/22 23:00:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/6/22 23:57:21)

2020年10月04日 19時29分 ~ 2022年06月22日 23時57分 の過去ログ
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