「ダイスでエロダンジョン踏破(試作4号)」の過去ログ
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2020年10月17日 23時41分 ～ 2020年10月18日 02時12分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET) (2020/10/17 23:41:53) |
| おしらせ | > | ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士さんが入室しました♪ (2020/10/18 00:18:47) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | 【テストプレイも兼ねて……ちょっと長すぎる気もするんだよね】 (2020/10/18 00:19:30) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | (背丈の合わぬお古の甲冑から外した肩・手甲と胴鎧だけを付けた新米戦士のミィナ。家宝の大斧が質流れする前に一稼ぎしようと怪しい依頼を受けてダンジョンへと赴き) (2020/10/18 00:22:46) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | 【というわけでスタートです】 (2020/10/18 00:23:02) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | 1d6 → (5) = 5 (2020/10/18 00:23:08) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | 【上位ﾄﾗｯﾌﾟ表へ】 (2020/10/18 00:23:50) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | 1d6 → (3) = 3 (2020/10/18 00:25:33) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | 【ｲﾎﾞ太触手→V+2】 (2020/10/18 00:26:34) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | や、やぁぁっ!!何、これぇっ!!(ぐにり、と柔らかいものを踏んだ感触の刹那、ヌラヌラと滑るイボまみれの触手がミィナの脚を這い上がってくる。抵抗する間もなくスカートの内側へ潜り込んだそれは下着を押し破りながらミィナの裡へと突き刺さり)ンぎぃっ!!痛ァい!! (2020/10/18 00:30:02) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | ン、ぐぅぅぅ……(あまりの痛みに立ってられず、膝を付いたミィナ。小さな身体は野太い触手が出入りする度に前後に揺らされ、歯を噛んで痛みに耐える……ややもすると触手は震えながら体液をミィナの体内へと吐き出し、みる間に萎んでいき)うぅぅ……汚ぁい……ぬるぬるするよぅ…… (2020/10/18 00:33:21) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | 1d6 → (6) = 6 (2020/10/18 00:33:30) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | 【発情ｶﾞｽ噴霧】 (2020/10/18 00:33:56) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | 1d6 → (1) = 1 (2020/10/18 00:34:00) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | 【これ1d6じゃなくて1にした方がいいな】 (2020/10/18 00:34:55) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | (ダンジョンの空気が甘く湿ったものに変わってくる。先ほど犯されたばかりの股間が疼くのを感じて、太ももを擦り合わせながらノロノロと進み) (2020/10/18 00:36:53) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | 1d6 → (2) = 2 (2020/10/18 00:36:59) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | 【宝箱表へ】 (2020/10/18 00:37:20) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | 1d6 → (3) = 3 (2020/10/18 00:37:25) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | 【3.特大低質回復薬】 (2020/10/18 00:38:04) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | (埃とクモの巣にまみれた宝箱の、錆びた錠前をナイフの柄で叩き壊すとバタンと勢いよく蓋が開いた。中に有ったのは薄く色付いた大きな薬瓶……魔法の回復薬だ。)……使用期限、切れてないかなぁ？(その効果に疑問を感じながらもザックの中へと仕舞い込み) (2020/10/18 00:41:21) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | 1d6 → (6) = 6 (2020/10/18 00:41:28) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | 【発情ｶﾞｽ噴霧】 (2020/10/18 00:41:42) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | (甘い匂いが更に強くなってくる。疼きは止まらず、歩くことさえままならなくなってきた。キョロキョロと辺りを見回して気配の無いことを確認すると、冷たい岩肌に背を預けて捲ったスカートの端を咥え)ん……どろ、どろに、なってふぅ……掻ひ出さなひゃ……♪(細く小さな指を股座へと突き立て、触手の植え付けた粘度の高い体液を掻き出していく。)ン、く、ふぅっ♪(小さな身体を小刻みに震わせ、スカートの生地に八重歯が食い込む。圧し殺した声が岩壁に反響し、やけに大きく聞こえ) (2020/10/18 00:48:33) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | 1d6 → (2) = 2 (2020/10/18 00:49:14) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | 【宝箱表へ】 (2020/10/18 00:49:33) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | 1d6 → (6) = 6 (2020/10/18 00:49:37) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | 【罠だった】 (2020/10/18 00:49:52) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | 1d6 → (6) = 6 (2020/10/18 00:49:56) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | 【下位ﾄﾗｯﾌﾟ表へ】 (2020/10/18 00:50:19) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | 1d6 → (5) = 5 (2020/10/18 00:50:25) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | 【魔法陣表へ】 (2020/10/18 00:50:38) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | 1d6 → (3) = 3 (2020/10/18 00:50:42) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | 【淫紋転写】 (2020/10/18 00:51:05) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | (再びの宝箱に一撃をくれてやると、今度は開いた瞬間に足元で魔法陣が輝き出す。宝箱が起動の鍵となっていたのだ。慌てて飛び退いたものの一瞬遅く、ミィナの下腹から熱が拡がる……)な、なによ、これぇ……(掌で擦る下から溢れる桃色の輝き。呪いの類いであることは判っても、その判別などミィナにできる訳がない。) (2020/10/18 00:54:47) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | はふぅ……♪やだ……熱ぅい……♪(熱はそのまま腹の奥へと伝わり、一度は止めたはずの秘裂の疼きが再び強くなってくる。)違うっ……これ、きっと、呪いのせいだからぁ……♪呪いだから、仕方無いのぉ……♪(寝転び股を拡げて、ぐちゅぐちゅと股間を引っ掻き回す。最奥にへばり付いていた触手粘液が湧き出す淫蜜によって洗い流され、ダンジョンの床へと滴り落ちる。)あーっ♪ダメっ♥こんなの、ダメぇっ♥(高く持ち上げた腰を虚空へと突き出し、背を反らして絶頂を迎えたミィナ。冷たく硬い岩肌が心地好く感じる程にその肉体は火照り) (2020/10/18 01:03:32) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | 1d6 → (5) = 5 (2020/10/18 01:03:40) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | 1d6 → (2) = 2 (2020/10/18 01:03:51) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | 【吸い付きﾜｰﾑ】 (2020/10/18 01:04:13) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | (へばるミィナの上からボタ、ボタ、と小さな何かが降り注ぐ。肉の塊のようなそれは袖や襟から侵入してミィナの肌の上を這い回る。)あ……やだ……やだよぅ……(服の上から叩き潰すのを躊躇っているうちに、一匹がミィナの慎ましやかな膨らみの先端に到達した。歯の無い口がそこに覆い被さると、まだ出るはずの無い乳を求めるかのようにちゅうちゅうと吸い上げ始める。そして、しとどに濡れた股間に張り付いた一体もまた、小さな突起を吸い上げて……)ひぅっ♥そこっ♥なんにも出ないようっ♥(専ら自らを慰めるのに弄り回していたそこは淫紋の呪いでなお敏感になっていて、ミィナは甲高い悲鳴を上げ) (2020/10/18 01:12:23) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | あっ♥ダメっ♥こんなので、イキたくないーっ♥(指とは違う感触、全体が包まれ吸い上げられる快感にビクビクと悶えてのたうつミィナ。だが、一度絶頂を極めたくらいで肉虫は離れることはない。自らの意思であれば手も止まろうが……)ダメぇ♥とまんにゃいっ♥また、イクぅっ♥(立て続けに二度、三度と絶頂を迎え、声を涸らしながら叫ぶミィナ。ワームたちが離れた頃にはすっかり全身が汗だくになっていて) (2020/10/18 01:18:51) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | 【特大低湿回復薬を使用します】 (2020/10/18 01:19:46) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | はぁ……はぁ……もう、やだぁ……(息も絶え絶えでザックを漁り、先程入手した回復薬を取り出す。たとえ薬効が無くとも喉の渇きは癒せるだろう……広口瓶の蓋を開け、ぐび、ぐびと喉を鳴らして飲んでいく。半分ほど飲んだところで)はぁ……少し、楽になったみたい……(その効果は微弱だったが、ミィナの身体を蝕む魔物の媚毒を取り払ってくれたようだ。となると、残りも無駄には出来ない……ミィナは無理に小さな身体に残りを納めることを決めた。) (2020/10/18 01:27:03) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | 1d6 → (2) = 2 (2020/10/18 01:27:14) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | 【宝箱表へ】 (2020/10/18 01:27:25) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | 1d6 → (4) = 4 (2020/10/18 01:27:32) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | 【聖なる紋章、淫紋解除】 (2020/10/18 01:27:58) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | (罠の引き金となっていた宝箱……その中身をまだ確認していなかった、と胃袋で薬液が波打つ身体を起こしてその内側を覗き込む。すると、その底には聖なるシンボルが描かれていた。ミィナがおずおずとそれに触れると清浄な光が溢れだし)あぁ……(目を閉じてその光を浴びるミィナ。忌まわしい淫欲の呪いが消えていくのを実感し) (2020/10/18 01:33:08) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | 1d6 → (6) = 6 (2020/10/18 01:33:25) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | 【発情ｶﾞｽ噴霧】 (2020/10/18 01:33:44) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | (奥に進むに連れて甘い匂いはますます強まる。だが、今しがた清浄な光を浴びてリフレッシュしたばかりのミィナにとっては少々身体が熱くなった程度で、むしろその足取りは軽やかになり) (2020/10/18 01:36:05) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | 1d6 → (4) = 4 (2020/10/18 01:36:11) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | 【下位ﾄﾗｯﾌﾟ】 (2020/10/18 01:36:28) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | 1d6 → (2) = 2 (2020/10/18 01:36:32) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | 【胸揉み幽霊】 (2020/10/18 01:36:52) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | (ぞくり、と背筋に冷たいものが流れる。暗がりからふわふわとさ迷い出てきた朧気な影。低級な悪霊に出きることなどたかが知れているが、それでも群がる悪霊の中を突っ切るのはいい気分ではない。)……(悪霊たちを刺激しないよう、息を潜めて進むミィナ。しかし、その存在に気付いた何体かがミィナの胸へと群がり始めた。魔法の守りの付与されていない古業物というだけの鎧では悪霊の侵入を阻むことはできず……)ん……(執拗に胸を捏ね回す悪霊たち。徐々にその姿が薄れて消えていく。) (2020/10/18 01:43:14) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | 1d6 → (2) = 2 (2020/10/18 01:43:20) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | 【宝箱】 (2020/10/18 01:43:28) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | 1d6 → (6) = 6 (2020/10/18 01:43:32) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | 【罠だった】 (2020/10/18 01:43:40) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | 1d6 → (5) = 5 (2020/10/18 01:43:44) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | 【魔法陣表へ】 (2020/10/18 01:43:55) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | 1d6 → (2) = 2 (2020/10/18 01:43:59) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | 【発情魔法】 (2020/10/18 01:44:25) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | (懲りもせずに不用意に宝箱を開けたミィナ。新たな呪いの魔法陣が発動する。)……なんにも……？(だが、魔法陣の光が収まっても目立った変化は何もない。なんだ、不発か……と胸を撫で下ろし)ビックリさせないでよねぇ、もう……心臓が……こんなに、ドキドキしちゃってるじゃない……(胸に当てた手をなかなか下ろせないどころか、その奥から伝わる鼓動を更に深く感じようと服の上から胸を潰すように手を押し当てる。)あぁ……こんなに、ドキドキしちゃってる……♥ (2020/10/18 01:52:19) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | んぅ♥なんか、おかしぃ♥ドキドキが、止まらない……♥(悪霊の執拗な手の動きを思い出しながら、壁に肩を預けて胸を揉むミィナ。それだけでは飽きたらず、もう片手はスカートの中で魔物と自らの体液で濡れて張り付く下着の上から秘裂をなぞり始める。)わたし、おかしくなっちゃったのかなぁ♥手が、止まんないよぅ……♥何回シても、収まらないの……♥(うずくまって小さく身を畳み背を丸めた体勢で、ミィナは何度も自らを慰める。たっぷりと時間をかけて、丹念に……) (2020/10/18 02:00:30) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | あひぃ……♥また、イクぅ……♥(五度目の絶頂と共に硬い石床に突っ伏すミィナ。それでも指が疲れて動かなくなったから止まったようなものだ。このまま全てを忘れて眠りに就きたい……目蓋を閉じて微睡むうちにそんな自堕落な考えが頭を過る。)……ダメ……頑張らなきゃ……(が、気力を振り絞り、笑う膝に喝を入れて何とか立ち上がった。) (2020/10/18 02:06:42) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | 1d6 → (1) = 1 (2020/10/18 02:06:59) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | 【やーっと、階段!!】 (2020/10/18 02:07:12) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | (ようやく見つけた階段に腰掛け、携帯食を口にするミィナ。まだ先は長くやっと第二階層への入り口を見付けたばかりなのだ。短く軽い休息を切り上げて、再びミィナは歩き始める……) (2020/10/18 02:10:46) |
| ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士 | > | 【んー、ちょーっと時間が掛かりすぎるかな。取り敢えず今晩はこの辺りで一旦中断です。】 (2020/10/18 02:12:17) |
| おしらせ | > | ミィナ♀ﾄﾞﾜｰﾌ戦士さんが退室しました。 (2020/10/18 02:12:24) |
2020年10月17日 23時41分 ～ 2020年10月18日 02時12分 の過去ログ
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