「佚遊」の過去ログ
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2020年11月14日 01時24分 ～ 2020年12月08日 00時57分 の過去ログ
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| 志野 紬 | > | ((うァ、途中っす！すんません！ (2020/11/14 01:24:30) |
| 花咲 杏 | > | ((了解。 大丈夫だよ (2020/11/14 01:25:27) |
| 志野 紬 | > | 効いてる感じするっすか……？(確かにじわじわと体温が熱くなる感覚はあるが、何かで見た媚薬のように我を忘れるような感覚はあまりなく。はァ、と熱の篭った吐息を吐き出せば上着を脱いで、) (2020/11/14 01:27:05) |
| 花咲 杏 | > | うん、する.....なんか、体が熱くなってきた(小さく息をはき、ぼんやりと彼の行動を眺めて) (2020/11/14 01:30:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志野 紬さんが自動退室しました。 (2020/11/14 01:47:39) |
| 花咲 杏 | > | ((お疲れ様 (2020/11/14 01:48:30) |
| おしらせ | > | 花咲 杏さんが退室しました。 (2020/11/14 01:48:36) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/11/14 06:58:14) |
| 志野 紬 | > | ((うわ、俺最低っすね……杏くんごめんなさい、今日とか何時でも暇なんでまた遊びに来て欲しいっす… (2020/11/14 06:58:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志野 紬さんが自動退室しました。 (2020/11/14 07:32:38) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/11/14 12:05:03) |
| おしらせ | > | 花咲 杏さんが入室しました♪ (2020/11/14 12:07:51) |
| 花咲 杏 | > | こんにちわ！(手ひら) (2020/11/14 12:08:13) |
| 志野 紬 | > | おぁ、杏くんこんにちはっす(にへら、と笑み手振り返し) (2020/11/14 12:12:54) |
| 花咲 杏 | > | ((全然気にしないであの時間帯だもんね、仕方ないよ (2020/11/14 12:15:32) |
| 花咲 杏 | > | 昨日、大丈夫たった？媚薬のんだけど(首こて (2020/11/14 12:15:59) |
| 志野 紬 | > | あは、実はずっと身体あっつくて(晴れてはいるが今日も暖かいとは言えない温度だが、薄手のTシャツのみ纏い。下半身が少し辛い、なんて告げるのも情けなく) (2020/11/14 12:20:43) |
| 花咲 杏 | > | て、事は薬抜けてないてことか(ボソッ、彼に近寄り彼の下に手を伸ばして触れて)僕も少し体が熱いの...ちょっと付き合って.....(彼に抱きついて) (2020/11/14 12:25:14) |
| 志野 紬 | > | ンっ、杏くん…？(下半身に貴方の手が触れればぴく、と肩を震わせ両手で口を抑え。抱きつかれ其のような事を言われれば、顔を覗き込み''俺でよければ、ありがたいっス''と。) (2020/11/14 12:29:37) |
| 花咲 杏 | > | 辛いでしょ？お手伝いするよ？(ズボン越しに上下に撫でて 紬くんがいいの....と目線をそらしつつ照れ臭げに言って) (2020/11/14 12:44:52) |
| 志野 紬 | > | ッひぅ、(上下に撫でられれば、いつもなら平気な刺激でも媚薬の所為か己のモノはビクビクと反応し。其れを恥じらうように片手で己の顔を隠せば、''杏くんも一緒っスからね？''ともう片方の指で貴方のモノを撫で) (2020/11/14 12:53:30) |
| 花咲 杏 | > | 可愛らしい反応、此も薬のせい？(クスッ、先端に指を這わせてぐりぐりと弄って。 っ....まぁ、そうだけどね、モノを指で撫でられてはピクッとして) (2020/11/14 12:57:58) |
| 志野 紬 | > | んァ゛、待ってｯ、あ、んずく、(まだ触れられているだけなのに快感がじわりと身体中に広がっていき、腰を浮かせ其れを必死に逃そうと。) (2020/11/14 13:05:47) |
| 花咲 杏 | > | どうしたの？(手を止めて彼を見て小首傾げて問いかける) (2020/11/14 13:10:16) |
| 志野 紬 | > | …自分の体じゃないみたいで怖かっただけッす(制止の声に耳を傾け手を止めてくれた貴方にそう告。然し手が止まっても快感は留まり続けひくひくと腰が動き) (2020/11/14 13:17:47) |
| 花咲 杏 | > | そか、大丈夫だよ、怖くないよ安心して(ズボンと下着を脱がしてモノに指を這わせて ひくひくしている腰を撫でて) (2020/11/14 13:25:13) |
| 志野 紬 | > | っン、ぁ、う゛(直接モノに触れられれば下着越しよりも強い快感に襲われびく、と体を揺らす。顔を覆っていた両手を貴方のモノに添わせれば''コッチはいいんすか…？''と問いかけ) (2020/11/14 13:30:09) |
| 花咲 杏 | > | 気持ち良い？(ゆるゆると扱きながら問いかけて、自分のモノに触れられては 触って欲しい、と言って) (2020/11/14 13:39:37) |
| 志野 紬 | > | ン、気持ちィ、す(こくこくと首の縦に振り貴方の言葉にそう返し。止まらない快感に終わりが欲しく片手を背中側から後孔に触れようと。触れて欲しいという貴方の表情を見つつ、モノをいつも自分がするように上下に扱いて) (2020/11/14 13:45:32) |
| 花咲 杏 | > | そこ、触って欲しいの？(モノを扱きながら彼の行動を眺めては問いかけて彼の尻を撫でて んっ.....、己のモノを触れられてはピクッとして) (2020/11/14 13:50:59) |
| 志野 紬 | > | うァ、んんそんなことないっすよォ(流石に欲しい、なんて言えずそう否定すれも後孔はひくつき、前からの刺激に集中しようとするが後ろは欲しがり。反応する貴方を見れば、硬さを増す貴方のモノ扱く力をやや強め) (2020/11/14 13:57:03) |
| 花咲 杏 | > | そうなの？欲しそうだけどね(後孔に指を這わせてクスッと笑って あっ....ふ....っ、体をピクッとさせつつ彼のモノをしごいている手がとまりそうになりかけて) (2020/11/14 14:07:36) |
| 志野 紬 | > | ひッ、ァ(後孔に指が触れられれば物欲しそうに疼いて、貴方がよさそうな反応を見せれば其のまま上下に手を動かし続けて。''アハ、感じてくれてるんすか''そう嬉しそうに目を細め) (2020/11/14 14:15:06) |
| 花咲 杏 | > | 物欲しそうにしちゃって可愛いね(指をゆっくり中に入れていって んんっ......っ....こくんと頷き口に手の甲を押し当てて声をおさえて) (2020/11/14 14:22:31) |
| 志野 紬 | > | っはァ、かわ、いくないっす…ｯ(ナカに貴方の細い指がゆっくりと入ってくれば、もどかしさにはァと熱が籠ったと息を吐き出し。貴方が口に押し当てている手にちゅ、と軽いキスを何度か繰り返して) (2020/11/14 14:27:33) |
| 花咲 杏 | > | 可愛いよ.......紬くんの良いところ何処かな？(探るように指を動かしていって 手にキスをされては目を細めて) (2020/11/14 14:33:35) |
| 志野 紬 | > | ァ゛っ、ふゥ(否定の言葉の代わりに首を横に振り、指がナカで探るようにバラバラに動けば良いところを掠め、其の度背中に電気が走ったような快感が突き抜けびく、と体を揺らして) (2020/11/14 14:37:13) |
| 花咲 杏 | > | 見つけた、ここ、いいところでしょ？(指を曲げてぐいっと前立腺に指を当てて彼の反応を見て) (2020/11/14 14:47:10) |
| 志野 紬 | > | ん゛ァあ、そこｯ、そこっス(前立腺をぐ、と押えられればぎゅうと貴方の服を強く握り縦に頷いて、ナカはもっと、と求めるように指に絡みついて) (2020/11/14 14:53:54) |
| 花咲 杏 | > | ここか、気持ち良さそう(指に絡み付く中に刺激を続けつつモノを強めに掴みしごいて) (2020/11/14 14:59:45) |
| 志野 紬 | > | あっァ、だめ、イク、いっちゃ、っあ゛(ふるふると首を振るが身体はさらにさらにと快感を求め続け、己のモノが欲を吐き出したさそうに張り詰めれば其れを貴方に告) (2020/11/14 15:09:34) |
| 花咲 杏 | > | イッていいよ(くわえて手を早く動かして 前立腺を刺激して) (2020/11/14 15:16:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志野 紬さんが自動退室しました。 (2020/11/14 15:29:39) |
| 花咲 杏 | > | ((お疲れ様 (2020/11/14 15:30:58) |
| おしらせ | > | 花咲 杏さんが退室しました。 (2020/11/14 15:31:03) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/11/14 15:31:43) |
| 志野 紬 | > | ((背後が夕飯の準備始めてたっす…もう落ちちゃったすかね (2020/11/14 15:32:26) |
| 志野 紬 | > | ((また夜来るっすかね(むむ、) (2020/11/14 15:49:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志野 紬さんが自動退室しました。 (2020/11/14 16:09:58) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/11/14 19:38:05) |
| 志野 紬 | > | んふ、今日のシチューは上手くいったっすねぇ(鍋からお椀に盛った人参や玉ねぎが大きめに切られたシチューとサラダと白米を持ってソファの傍にある机にの上に置き、上機嫌に両手を合わせ''頂きます''と。熱々のシチューをスプーンですくい一口頬ばれば幸せそうに目を細め) (2020/11/14 19:41:04) |
| 志野 紬 | > | 雑談したい人も人肌恋しい人も大歓迎っすよォ(釜で炊いたほくほくの白飯を頬張り、窓の向こうからちら、と視線を感じれば手招きし) (2020/11/14 19:55:11) |
| 志野 紬 | > | ンー、ダラダラする前に皿だけ片付けちゃうっすかね(用意した分を綺麗に平らげ両手を合わせて''ご馳走様''と。皿を持ってキッチンに向かい、残ったシチューと白飯を皿に移して。袖を捲りあげ鼻歌を歌いながら冷たい水に手をつけ洗い物を、''ROMさん是非俺の相手して欲しいんすけどねぇ''なんて窓の外に視線をやれば苦笑をもらし) (2020/11/14 20:20:08) |
| 志野 紬 | > | ふゥ、(洗い物を片付け袖を下ろしながらソファに腰掛け、最近乾燥気味の手にイランイランの香りがするハンドクリームを出して。指先にも馴染ませながら流石に1人は暇っすね、なんて独り言を漏らし) (2020/11/14 20:58:13) |
| 志野 紬 | > | そこで見てるおにーさん、入ってくれてもいいし合図くれたら飛んでいくっスよぉ(窓の外の視線が気になり其方を向けば目を細めて声を掛け、) (2020/11/14 21:02:54) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが退室しました。 (2020/11/14 21:44:33) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/11/14 23:56:01) |
| 志野 紬 | > | ただいまーっす(扉を開いて誰も居ない部屋に声を響かせて。部屋はすっかり冷えていて両方の二の腕をさすれば) (2020/11/14 23:57:22) |
| 志野 紬 | > | 他所にお邪魔するか人待ちするか1人でするかの3択っすね…(3つの選択肢を目の前に腕組み、思考して。此処で一人でするのも公開してるみたいで躊躇う気持ちもあるが、窓越しに覗きに来てもきっと今日は誰も入ってくれないだろうなぁ、なんて) (2020/11/15 00:07:22) |
| 志野 紬 | > | いいんすかROMさん、1人で盛り出してもォ(むす、と不機嫌そうに頬を膨らましソファからはみ出た足をぶらぶらと振り。八つ当たりだと分かっているのが窓の外から視線を感じればもしかしたら、なんて期待をしてしまう。) (2020/11/15 00:13:34) |
| おしらせ | > | 成宮 渚さんが入室しました♪ (2020/11/15 00:15:14) |
| 成宮 渚 | > | どーもぉ、今晩は。ぎりぎりまで待ってみた、的な、？(へらへらと笑いながら貴方の前に姿現せば、ひらりと手を振り、 (2020/11/15 00:17:22) |
| 志野 紬 | > | 渚くん、こんばんはっす(扉を開け入ってきた貴方に手を振り返し。''待つって何をッスか？''とそう問い) (2020/11/15 00:19:19) |
| 成宮 渚 | > | 一人で盛り出すとか言ってましたよね、(くく、と喉を鳴らして笑い、彼に近寄り、 (2020/11/15 00:21:17) |
| 志野 紬 | > | …だって今日そういう気分だったんスもん(聞かれていたなら仕方が無いと開き直ってそう答え。先程まで1人しかいないなら前も後ろも快感を感じれる場所何処でも弄って気持ちよくなってやるなんて自暴自棄になっていたのは本当のことで) (2020/11/15 00:26:13) |
| 成宮 渚 | > | 俺で良ければ相手しますけど…、。(不貞腐れた様な彼の言い方に、またもくすりと笑み洩らせば、左記を問い。丁度いいことに、己も今日はそういう気分、相手を探していたところ、見馴れた顔が見えたから、なんて、 (2020/11/15 00:31:46) |
| 志野 紬 | > | ンン、渚くんさえ良ければありがたいすけど(貴方の問いに一瞬きょとんとし、そう答えれば。''ちなみにタチネコの気分は？''なんて首を傾げあけすけに聞いて) (2020/11/15 00:36:33) |
| 志野 紬 | > | ((でもちょっと睡魔も来てるんで寝落ちしたごめんなさいっす(目擦り) (2020/11/15 00:38:18) |
| 成宮 渚 | > | 俺は全然いーですよ、(こくりと頷けば、問われた質問に、“んん…、今日はねこちゃんかなぁ”なんて、頬を掻きながら、首を傾げる彼に微笑み掛け、 (2020/11/15 00:43:48) |
| 成宮 渚 | > | ((全然いいですよ、！どうかご無理なさらず、体調優先で…、(ひらひ、 (2020/11/15 00:44:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志野 紬さんが自動退室しました。 (2020/11/15 00:58:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成宮 渚さんが自動退室しました。 (2020/11/15 01:05:02) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/11/16 21:10:05) |
| 志野 紬 | > | うわぁ渚くんごめんなさいっす…また来てくださいね…(眉下げ、) (2020/11/16 21:10:55) |
| 志野 紬 | > | 今日友達が結婚するって連絡くれたんすよォ(大切な友人のおめでたい報告が喜ばしくも、置いて行かれてしまった様な、何処か薄寂しい気持ちに襲われ。ミルクティーを一口喉に流せばいつもより広く感じる部屋の定位置で膝を抱え) (2020/11/16 21:18:41) |
| おしらせ | > | 花咲 杏さんが入室しました♪ (2020/11/16 21:19:24) |
| 花咲 杏 | > | こんばんわー！(ひょっこりと顔を覗かせて) (2020/11/16 21:20:20) |
| 志野 紬 | > | うぁ、杏くんこんばんはっス(最近聞き慣れた声が部屋に響き、貴方の明るさにふは、と微笑めば扉に駆け寄って貴方に挨拶を) (2020/11/16 21:24:04) |
| 花咲 杏 | > | 君が、寂しそうだったから遊びに来ちゃった(駆け寄って来た彼に手をひらっとふり、飼い主を待ってるワンコみたいなんて思いつつ) (2020/11/16 21:27:16) |
| 志野 紬 | > | うへ、ありがたいっス(貴方の其の言葉を聞けば、暗澹とした気持ちにあかりが灯るような、自然と表情も綻び腕を伸ばせばそのまま貴方の首に回して) (2020/11/16 21:33:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花咲 杏さんが自動退室しました。 (2020/11/16 21:47:23) |
| おしらせ | > | 花咲 杏さんが入室しました♪ (2020/11/16 21:47:42) |
| 花咲 杏 | > | ((ごめん、バグった (2020/11/16 21:48:12) |
| 志野 紬 | > | 大丈夫っすよォ、おかえりなさい(ひら、) (2020/11/16 21:49:34) |
| 花咲 杏 | > | 君、本当可愛い(首に腕を回してきた彼の頭を撫でて こうしてると彼氏の帰りを待ってた恋人みたいだなと思いつつ) (2020/11/16 21:50:16) |
| 志野 紬 | > | じゃあ、可愛い俺をいっぱい甘やかして欲しいッス、なんて(頭を撫でられる心地良さに目を細めて。揶揄うようにそう返すも、自分で言ってて小恥ずかしくなったのか語尾にいくに連れて徐々に声は小さく、目を逸らして誤魔化すようにはは、と小さく微笑んで) (2020/11/16 21:58:45) |
| 花咲 杏 | > | 良いよー、いっぱい可愛がってあげるよ(へらっと笑って頬に口付けして 恥ずかしそうにする彼を見て本当可愛い) (2020/11/16 22:04:28) |
| 志野 紬 | > | ん、擽ったいッスよ(頬に口付けされれば頬を緩め、御機嫌に其れを受け。入って直ぐにこの調子じゃ、なんて自分に呆れつつヒーターで温めていた部屋に足を進めて手招きし) (2020/11/16 22:19:35) |
| 志野 紬 | > | ((遅くなって申し訳ないっす、ちょっと背後呼ばれて(あせ、) (2020/11/16 22:20:13) |
| 花咲 杏 | > | ((大丈夫だよ (2020/11/16 22:20:45) |
| 花咲 杏 | > | ごめん、可愛いわんこみたい(へらっと笑って 手招きされては部屋の中に入り彼に近寄り) (2020/11/16 22:23:14) |
| 志野 紬 | > | わんｯ、(わんこみたい、なんて言われれば巫山戯て左記のように啼いて。貴方の頬にちゅ、と唇寄せれば''忠犬にはなれないッスけどね''なんて悪戯っ子のように笑み) (2020/11/16 22:33:05) |
| 花咲 杏 | > | 何それ可愛い(ぎゅーっと抱き締められて頬に口付けしてされては頬をほんのり染めて) (2020/11/16 22:35:59) |
| 志野 紬 | > | 今日いっぱい可愛いって言ってくれるッスね(口癖のように繰り返される其の言葉は例えお世辞でも嬉しく、''ありがとっス''と感謝の言葉を述べ。赤く染まった貴方の頬に人差し指をそっと添えれば''あっつい''なんて) (2020/11/16 22:42:35) |
| 花咲 杏 | > | いいえ(頬に指を添えられては目を細めて クスッと笑って ねぇ？僕と遊ばない？と小首傾げて問いかける) (2020/11/16 23:00:12) |
| 志野 紬 | > | 杏くんとなら大歓迎っすよぉ(何をするかは分からない、しかしきっと貴方となら何でも楽しいのだろう、なんて思考して。貴方の魅力的なお誘いに先のように答え。) (2020/11/16 23:04:09) |
| 花咲 杏 | > | そう、じゃ気持ち良い事しよ？(彼の尻を撫でて そう言ってクスッと笑って (2020/11/16 23:06:39) |
| 花咲 杏 | > | ((ごめん、今日はこの辺で落ちるね また遊びに来る またね(手ひら) (2020/11/16 23:09:23) |
| おしらせ | > | 花咲 杏さんが退室しました。 (2020/11/16 23:09:26) |
| 志野 紬 | > | ((はァい、御相手感謝っすよ〜(ひらひら、) (2020/11/16 23:10:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志野 紬さんが自動退室しました。 (2020/11/16 23:51:07) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/11/18 21:39:49) |
| 志野 紬 | > | ただいまァ(仕事は休みだが今日は親戚の家に遊びに行っており、扉を大きく開ければ御機嫌に鼻歌歌い。親戚の家で飼われている白い子猫と戯れ日々の疲れを落としてきたようで、スマホの中の小さな生き物を見れば頬は緩み。頂き物のかぼちゃの煮物と昨日の残りの餃子を机に並べては手を合わせて） (2020/11/18 21:46:08) |
| 志野 紬 | > | にゃんこっていいッスよねぇ(両手の上に収まってしまう小さくもふもふした生き物を思い出せば、先ほど別れたばかりだが恋しく。寂しさを紛らわす為に食べ物を口に入れ美味しいご飯がある幸せに浸る。今日は窓の外の灯りも少なく人肌に触れることは期待できないッスね、なんて考え箸を進め) (2020/11/18 22:04:40) |
| おしらせ | > | 六井さんが入室しました♪ (2020/11/18 22:06:20) |
| 六井 | > | 今晩は、...思いきって入っちゃったんですけど..お邪魔しても?(がちゃ、と扉を開ければ両手にはコンビニスイーツやら惣菜の類いやらが入っているレジ袋掲げ"貢ぎ物ならありますよ"なんて一言。彼の側まで直行し机にゆっくりと置けば歩きで少しずれた眼鏡を直して) (2020/11/18 22:10:36) |
| 志野 紬 | > | こんばんはっス、来てくれて嬉しいっすよ(扉を開け部屋に入ってきた自分よりも幼そうな彼に、目を細めて左記の歓迎の言葉を述べ。夜ご飯が2品では物足りなく、貴方の手に握られたレジ袋に視線をやれば気を遣わせてしまったかという気持ちと素直に嬉しい気持ちが混ざり合い。''有難く頂くっす''と返せば近くまできた彼に隣に座るようにぽんぽん、とソファを叩いて促して) (2020/11/18 22:15:47) |
| 六井 | > | 嬉しく思って貰えるんなら良かった、..んじゃお言葉に甘えて失礼しますね(ちらりと何気なく彼の手元に目をやれば南瓜の煮物に餃子だけというなんとも少し寂しい内容、この量を渡して大丈夫だったろうかと思ったがかえって持ってきたのが正解だったかもしれない。いえいえと手を振れば気さくに座るよう示すままに腰を下ろして。"僕二十歳じゃないんで飲めないけどそれでも大丈夫ですか?"なんて別のことを聞いてみて。) (2020/11/18 22:26:52) |
| 志野 紬 | > | あ、俺もお酒は苦手なんで全然大丈夫っすよォ(やはり未成年だったか、なんて若々しい貴方の顔を見れば微笑んでそう返し。年齢よりも幼く見られがちだが、自分はとうの昔に置いてきてしまった瑞々しさが眩しく。''名前聞いてもいいすかね？''と箸を置けば首を小さく傾げて問い) (2020/11/18 22:35:49) |
| 六井 | > | 安心しました...無理やりにでも飲めってアルハラされたらどうしようかと、(なんて冗談呟けばくく、と笑い噛み殺して。お酒は苦手と言っているあたり成年なんだろうが自分より年下なような気がしてしまう。"んー....と、ろくい、六井です。名前は...まあ後程言うって感じで"そう答えては貴方は?なんて問い掛け) (2020/11/18 22:43:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志野 紬さんが自動退室しました。 (2020/11/18 22:56:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、六井さんが自動退室しました。 (2020/11/18 23:04:38) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/11/18 23:06:25) |
| 志野 紬 | > | 申し訳ないっす、バグってました(平謝り、) (2020/11/18 23:07:19) |
| 志野 紬 | > | うぅ、流石にお帰りになっちゃったッスよねぇ…(眉を下げしゅん、と肩を落とせばソファにごろりと丸くなって''六井くん、また遊びに来てくれるっすかねぇ''なんて独り言を漏らし) (2020/11/18 23:10:21) |
| 志野 紬 | > | 風呂行って待機でもするすかね…(時計を見れば彼が去ってしまったのは10分も前で。今日はもう誰にも会えない気もするが憂鬱な気持ちを体の汚れと一緒に洗い流せれば、なんて思考し浴室に向かい) (2020/11/18 23:15:16) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが退室しました。 (2020/11/18 23:36:32) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/11/18 23:36:35) |
| 志野 紬 | > | はァ、(わしわしと粗雑にタオルで水気を拭き取りながら浴室から戻り、毛先から滴を落としながら定位置に向かい。風呂では思い巡らしてしまった為まともに湯船に浸からずに出てきてしまった。湯冷めしそうな身体を両手で擦りながら羽織るものを探して) (2020/11/18 23:47:53) |
| おしらせ | > | 花咲 杏さんが入室しました♪ (2020/11/18 23:54:49) |
| 花咲 杏 | > | こんばんわ(ひょこっと顔をドアから覗かせて 微かに香る石鹸の匂いに良い匂いだなと思いつつ) (2020/11/18 23:57:00) |
| 志野 紬 | > | ん、杏くんこんばんはっス(ひょこ、と顔を覗かせる見慣れた顔に頬を緩めて。結局羽織る物は見つからず薄手のTシャツ1枚で来客者を迎えて、''風呂上がりで申し訳ないっす''なんて取り繕うように微笑んで) (2020/11/19 00:01:09) |
| 花咲 杏 | > | ううん、全然大丈夫だよ(出迎えてくれた彼を見て手をひらっとふり 抱きつき首元を匂い嗅いで 良い匂い と) (2020/11/19 00:04:39) |
| 志野 紬 | > | ンン、？(突然抱きつかれ首元に貴方の鼻先が近づけばびく、と肩を揺らし固くなる。''風呂上がりすかね''なんて自分の手首の辺りに鼻を近づけて匂いを確認し) (2020/11/19 00:09:45) |
| 花咲 杏 | > | そか.....なんか落ち着くな(目を細めて彼の体を撫でて これ１枚だけじゃ寒くないの？と小首傾げて問いかけて) (2020/11/19 00:20:05) |
| 志野 紬 | > | ｯひ、(体を撫でられればふと漏れ出てしまった声を隠すように両手で口を覆い隠し、''落ち着くってのは嬉しいっすね''と誤魔化すように告げ。首を傾げて問う貴方に''寒かったスけど、今は杏くんのおかげで暖かいっすよォ''と腕を回し返し) (2020/11/19 00:26:09) |
| 花咲 杏 | > | どうしたの？(と小首傾げて問いかけて彼の反応を見て可愛いなと思いつつ そかぁー、それならもっとぎゅーっする とへらっと笑って) (2020/11/19 00:37:02) |
| 志野 紬 | > | 杏くん、その触り方は良くないのでめっ、すよ(確信犯なのだろうか、そう言う貴方に冗談っぽく頬を膨らませ貴方の頬を両手で挟み左記を述べて。)ンふ、嬉しいっす(へら、と笑みを見せて抱き締めてくれる貴方が愛らしく目を細めれば両手を貴方の背中の後ろで組んで) (2020/11/19 00:42:07) |
| 花咲 杏 | > | っ......へへ、ごめん(頬に触れる手が心地よく感じて目を細めて謝り)そかそか、(へらっと笑って顔を肩に埋めて) (2020/11/19 00:47:12) |
| 志野 紬 | > | んん、分かってくれたならいいんすよォ(素直に反省の言葉を述べる貴方にきまりが悪くなり視線を逸らし小声で。)どうしたんすか？(甘えたッスか？、なんて巫山戯たように自分の肩に顔を埋める貴方にそう問えば、しなやかで光沢のあるブロンドに指を通して) (2020/11/19 00:53:22) |
| 花咲 杏 | > | もっと僕に触れてほしいな(すりすりと擦り寄って)そう言う気分になった....(髪に触れる彼の手に瞳を閉じて気持ち良さそうにしつつ) (2020/11/19 01:01:40) |
| 志野 紬 | > | もっと、スか？(擦り寄るあなたの頬を撫で、そのまま滑らせるように肩から上半身へ指先を動かして。何処まで触れていいのか、測り間違えぬよう表情を見つつ)ん、いいッスよ…(そういう気分、というのはきっと自分の解釈であっているのだろう、手はそのまま貴方の頭を撫でつつ許す言葉を口にし) (2020/11/19 01:08:33) |
| 花咲 杏 | > | うん、君は何処まで触れてくれるの？(小首傾げて問いかけつつ頬から上半身へ触れる指にぞくりとしつつ)ありがとう 気持ち良い(手にぐりぐりと頭を押し付けて嬉しそうにしつつ) (2020/11/19 01:16:41) |
| 志野 紬 | > | 杏くんが許してくれるとこなら何処でも、すね(ひひ、と悪戯っ子のような笑を零してそういえば手の動きを止めてあなたの顔を覗き込み。言葉の通り今日はそんな気分で) (2020/11/19 01:27:26) |
| 花咲 杏 | > | ((ごめん 眠くなって来ちゃったからそろそろ落ちるね おやすみ (2020/11/19 01:30:55) |
| おしらせ | > | 花咲 杏さんが退室しました。 (2020/11/19 01:31:00) |
| 志野 紬 | > | ((了解っす、御相手感謝っすよ(自分も下ろしかけていた瞼を上げて擦り挨拶、) (2020/11/19 01:32:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志野 紬さんが自動退室しました。 (2020/11/19 01:54:52) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/11/19 20:10:16) |
| 志野 紬 | > | んァ〜、今日も一日お疲れ様っス…(誰も居ない部屋にそう声を掛けながら扉を開けて、靴を乱雑に脱ぎ捨てる。羽織っていた薄手のパーカーをハンガーに掛けてそのままキッチンに向えば、''今日の夜ご飯は何にするっすかね…''なんて冷蔵庫をあけ。そういえば帰る途中に見たオムライスは美味しそうだった、そう思い出せば手際良く夜ご飯の準備を) (2020/11/19 20:16:53) |
| 志野 紬 | > | ふふ、今日のは成功っすね(スプーンを刺せばふわふわの卵が現れて、具だくさんのケチャップライスと一緒にすくって舌に乗せれば幸せそうに目を細め。一緒に作ったサラダとスープを交互に食べれば満腹になっていく幸福感で満たされていく。誰かと一緒ならな、なんて考えがふと頭をよぎるが首を横に振ってオムライスをすくう) (2020/11/19 21:06:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志野 紬さんが自動退室しました。 (2020/11/19 21:37:31) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/11/19 22:52:24) |
| 志野 紬 | > | ふァ…(作業中に寝落ちしてしまったようで、欠伸を漏らせば目を擦り今は何時かと時計に視線をやる。''寝るにはまだ早いっすかね''そう独り言を漏らせば両手を組んで伸びを一つ。あわよくば人肌に触れられたら、なんて) (2020/11/19 22:56:04) |
| 志野 紬 | > | 別に取って食べたりなんてしないんスけどねぇ…(先程から窓の外からの視線をしばしば感じるのだが、御相手してくれる人の気配は無く。苦笑を漏らして頬掻き、誰も居ないのなら一人でするのもありかもしれない、なんて思案) (2020/11/19 23:16:09) |
| おしらせ | > | 花咲 杏さんが入室しました♪ (2020/11/19 23:19:07) |
| 花咲 杏 | > | こんばんわ....(小さな声で部屋に入り驚かそうとそっと背後に近寄り) (2020/11/19 23:21:39) |
| 志野 紬 | > | うァ、こんばんはっス！(突然の背後からの声にびく、と身体を震わせる。反射するように挨拶を返せば、自分が先程まで考えていたことが悟られぬよう、後ろを向き直し笑みを貼り付けて) (2020/11/19 23:24:59) |
| 花咲 杏 | > | ふふ、成功だね....(彼の反応を見ては、クスクス笑って 何？一人でエッチなことでもしよっとか思ってた？なんて何気なく問いかけてイタズラぽく笑って) (2020/11/19 23:32:56) |
| 志野 紬 | > | 杏くん、普通に入ってきてくださいっす(驚かせることに成功してくすくすと笑う貴方に叱ろうとするも、その笑顔を見たら何も言えず。)うぇ、してないっすよォ(貴方の問い掛けに一瞬表情を強ばらせるも、もうバレてしまっているのかもしれないが取り繕うように口角を上げて) (2020/11/19 23:39:34) |
| 花咲 杏 | > | ごめんごめん、ついイタズラ心がね(へらへら笑いつつ謝り)本当？....してたら見ててあげよっかと思ったのに(なんて冗談交じりで言ってみて口角上げる彼の唇を指先で触れて) (2020/11/19 23:49:38) |
| 志野 紬 | > | そんなの、恥ずかしいッスよ(冗談ぽく見ててあげるなんて告げられば、頬を紅潮させ視線を逸らして左記を小声で。隠しているという事もすっかり忘れ、そのように返事をすれば唇に触れた貴方の指先にちぅ、と軽く唇寄せて) (2020/11/19 23:53:23) |
| おしらせ | > | 六井さんが入室しました♪ (2020/11/19 23:54:39) |
| 六井 | > | お今晩は～昨日は寝落ちすんませ........(お詫びの為にとちょっとお高めなお菓子を持ってきたのだが開けられた扉の向こう側の光景に唖然としては静かにお菓子の紙袋机におき見守るように隅っこによって) (2020/11/19 23:56:55) |
| 花咲 杏 | > | ふふ、そかそか(クスクス、顔赤いよ？可愛いなんて言って 指に唇を寄せられては顔を近づけて ねぇ？キスしても良い？と問いかけて) (2020/11/19 23:59:29) |
| 花咲 杏 | > | こんばんわ (手ひら) (2020/11/20 00:00:00) |
| 志野 紬 | > | んァ、今日はお客さんがいっぱいッスね？(珍しいこともあるもんだ、と開いた扉に視線をやれば見た事のある顔で。こんばんはっス、と手を振れば隅の方に寄ってしまう貴方に手招きを) (2020/11/20 00:01:04) |
| 志野 紬 | > | 可愛くないっすよォ(自分は揶揄われているのか、頬を膨らまして貴方に視線をやれば宝石の様な貴方の瞳が目に入る。その誘いに小さく頷いてぎゅ、と目を瞑り) (2020/11/20 00:03:24) |
| 六井 | > | ........そのままちょっと続けて貰っても...ああいや別に俺が混ざれってなら混ざりますけど.....(久々に見る側になった興奮のせいで思わず一人称に素が出てしまえばこほんと咳き込み二人に手を振ってはカメラとか撮ったら犯罪になるだろうかなんてこっそり考えつつスマホのカメラアプリ立ち上げて、) (2020/11/20 00:04:42) |
| 花咲 杏 | > | 可愛いよ？(クスッと笑って 唇を重ねて)ちょ、君何してるの？(スマホを取り出した六井くんに目線を向けて ) (2020/11/20 00:08:23) |
| 志野 紬 | > | ン、(唇に感じた柔らかいものは直ぐに離れていき、そぉ、と片目を開ければ貴方の視線は部屋の隅へ。自分も追って部屋隅を見ればスマホを構える彼がいて。更に顔を赤くして両腕で顔を隠せば''何撮ってるんすかぁ''なんて、) (2020/11/20 00:12:28) |
| 六井 | > | 何って...ハメ撮り??ッえ、駄目ですか駄目ですよね....(このまま撮っていたかったが彼等に話されれば口付けの所のみ撮ればスマホし舞い込み部屋の隅から彼等のそばにむかって。"撮られるか僕も混ぜるか選んでください"なんて言ってみて) (2020/11/20 00:15:55) |
| 花咲 杏 | > | 君の唇柔らかいね？(舌舐めずりして口角をあげて)じゃ君も混ざってよ、撮られるは僕は嫌だけどこの子ならいくらでも撮ってもいいからさ(何て言ってニヤリと口角をあげて) (2020/11/20 00:19:05) |
| 志野 紬 | > | 杏くんのだって(舌なめずりをする杏くんを見ればきゅ、と下腹が疼く感覚に襲われる 。負けじと左記のように返せば微笑み、)ンン、え、3人で、てことスか？(自分抜きで話が進んでいくが3人でなんて初めてで、2人の顔を交互に見れば焦ったように''てか撮らないでください、目に毒っすよォ''なんて) (2020/11/20 00:24:31) |
| 花咲 杏 | > | そう？(首こて 彼の下半身に己の当てるように押し当てて 君のちょっと固くなってる？なんて言って小首傾げて) うん、そそ、僕もあまり3Pとかあまりしたことないよ(と言って リードしてくれるはら良いけどと) (2020/11/20 00:29:19) |
| 六井 | > | あざっす恩に着ます、...自分を毒って思うならちゃんと鏡見てほしい所ですけど..お二人したこと無いんですか?(こく、と頷けば不思議そうに首かしげ紬の方に触れて) (2020/11/20 00:31:32) |
| 志野 紬 | > | ひぅ、そ、そうすか…？(硬さを持ち始めた自分のモノを指摘されれば小恥ずかしさに襲われ視線を逸らして、杏くんのモノが下半身に当たれば後孔は欲しがるように疼く。)3人で、ていうのはハジメテッスね…(と、首を傾げる六井くんを見てそう答え。触れられればぴく、と反応を示し) (2020/11/20 00:36:33) |
| 花咲 杏 | > | あまりないなしたこと....(こくんと頷き) 襲われたい？(耳元で囁くように問いかけて 擦り付けるように動いて) (2020/11/20 00:40:06) |
| 志野 紬 | > | うぅ、(耳元から響く低音は脳に、腹の底に響いて。恥ずかしさもあるが身体は欲する、擦り付けられれば其れは尚更のことで。はしたないということも承知で小さく数回頷いて) (2020/11/20 00:46:52) |
| 花咲 杏 | > | お望み通りにしてあげる、嫌なことはしないつもりだから(チュッと頬に口付けして彼の服の中に手を入れて胸元に触れて ) (2020/11/20 00:49:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、六井さんが自動退室しました。 (2020/11/20 00:51:33) |
| 花咲 杏 | > | ((お疲れ様 (2020/11/20 00:53:59) |
| 志野 紬 | > | ン、ふっ…(胸元を貴方の細い指がなぞればそこがじわじわと熱くなるように、女性のような立派なものは無いが感じてしまうのは普段の己のせいなのか、それとも生き物としての生理機能なのか。右手の甲を口に押し当てながら視線を下に) (2020/11/20 00:55:55) |
| 志野 紬 | > | ((お疲れさんした！また遊びに来て下さいっす(ひらひら、) (2020/11/20 00:56:25) |
| 花咲 杏 | > | 紬くん、女の子みたいな声出てるよ、ここ感じるの？(突起を摘まんで引っ張ってみたりして) (2020/11/20 00:59:04) |
| 志野 紬 | > | あッ、ン、(声を指摘されるも胸の突起からの刺激にびく、と反応すれば声は口の端から漏れ出て。男の喘ぎ声なんて良いものでは無いだろう、顔に熱が集まるのを感じながら首を横に振り) (2020/11/20 01:02:33) |
| 花咲 杏 | > | 可愛いすごく可愛いよ、君(唇にキスをして服をまくりぐりぐりと弄ったり押し潰したりして、空いている方の手で彼の下を撫でて) (2020/11/20 01:06:52) |
| 志野 紬 | > | っン、アッ、(唇を重ねられれば貴方の唇を貪るように腕を首の後ろに回して。止まることを知らない快感が身体の至る所から、胸で達してしまうのは流石に情けない、片方の手は自分の服を握りしめて。下半身はすっかり熱を帯びていて) (2020/11/20 01:12:17) |
| 花咲 杏 | > | もう、これだけでイキそう？、かっちかちだけど(ズボン越しに彼の下を掴み上下に撫でながら問いかけて ふふ、君いいわ と目を細めて) (2020/11/20 01:18:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志野 紬さんが自動退室しました。 (2020/11/20 01:32:43) |
| 花咲 杏 | > | ((お疲れ様 (2020/11/20 01:32:50) |
| おしらせ | > | 花咲 杏さんが退室しました。 (2020/11/20 01:32:53) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/11/20 08:49:30) |
| 志野 紬 | > | 杏くんごめんなさいっす(眉下げ平謝り''またいらっしゃったら続きして欲しいッス''なんてはにかみ) (2020/11/20 08:51:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志野 紬さんが自動退室しました。 (2020/11/20 09:39:32) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/11/20 22:43:11) |
| 志野 紬 | > | うぅ…今日はツイてないッスね…(今日はしっかりと天気は確認していた。これで濡れることはないだろう、とテレビの向こうのお天気のお姉さんに見送られながら家を出たはずだった。朝共有の傘立てに入れたビニール傘は帰りには無くなっていて、濡れ鼠になってしまった。肩を落とし、一応と扉の近くに置いておいたタオルで髪を拭いて定位置に身を運んで) (2020/11/20 22:58:56) |
| 志野 紬 | > | そこで見てるおにーさん、お時間よろしければ俺の相手してくれません？(窓の外から感じる視線が気になり顔を上げれば頬を緩めて軽く手招き。他所の灯りは今日は何だか眩しくて、普段はあまり飲まない缶チューハイのタブを引けばこくり、と一口。ジュースのような果実の甘みが舌に乗れば偶には悪くないっすね、なんて) (2020/11/20 23:27:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志野 紬さんが自動退室しました。 (2020/11/20 23:59:40) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/11/21 01:03:55) |
| おしらせ | > | 純さんが入室しました♪ (2020/11/21 01:21:35) |
| 純 | > | 今晩は、（傘をさして来たとはいえ露に濡れた毛先を弄りながらスウェット姿で初めての家に訪れる。夜も深い静かに扉を開け中へと入れば様子伺うように挨拶を。） (2020/11/21 01:24:06) |
| 志野 紬 | > | こんばんは、初めましてッスね(なかなか寝付けなく扉の鍵は開けたままにしていた。そこから初めて見る顔が覗けば視線をやり、頬を緩めて挨拶を返す。''雨の中わざわざありがとうっス''と、感謝の言葉を述べれば畳んであったタオルを広げて彼に差し出して) (2020/11/21 01:32:27) |
| 純 | > | ん、僕はジュンっていいます。（部屋の主の姿がまだあれば安堵の笑みを浮かべながら名乗り。彼の側まで近づけばタオル受け取り髪を拭き肩にかけた） (2020/11/21 01:36:14) |
| 志野 紬 | > | ジュンくん、すね(彼の名前を復唱し確認すれば、どうぞ、とでも言うように自分の隣をぽふ、と軽く叩いて座るよう促し。''しの つむぐッス、好きなように呼んで欲しいっす''そう名乗れば人懐っこい笑を零し) (2020/11/21 01:40:01) |
| 純 | > | じゃあ、紬で。（叩かれた隣に早速腰を下ろせば、ふと視線を落とした先の机には酎ハイ缶が。懐っこい笑みにほんわかと花浮かべながら）なあに、晩酌してたの？ (2020/11/21 01:44:43) |
| 志野 紬 | > | ン、普段はあんまり飲まないんスけど今日はちょっと、(飲み終わった缶を放置していたのをすっかり忘れていた。来客者がいるのに片付けなかったのは良くなかった、なんて思考すれば誤魔化すように苦笑を漏らして。人肌が恋しかったという言葉は小恥ずかしく飲み込んで心にしまい) (2020/11/21 01:53:22) |
| 純 | > | そっかあ、健康的でいいね。僕なんてしょっちゅう呑んじゃう。強い訳でもないけど･･･（普段はあまり、との彼の言葉に素直な感想を述べ。肩にかけていたタオルをぱたぱたと弄びながら彼の苦笑を不思議そうに見つめ） (2020/11/21 01:57:25) |
| 志野 紬 | > | アルコールに弱いし、過去にやらかした事があって避け気味なんすよ(過去の失態を思い返しながら頬掻き、よく呑むと言う彼に''じゃあ今度ジュンくんの晩酌にお付き合いするっすよォ''なんて冗談っぽくお誘いを） (2020/11/21 02:04:01) |
| 純 | > | そういう事情なんだー。ふふ、その時はよろしくね？（なんて冗談には冗談で返しウインクしてみせて。） (2020/11/21 02:07:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、純さんが自動退室しました。 (2020/11/21 02:27:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志野 紬さんが自動退室しました。 (2020/11/21 02:35:12) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/11/21 21:53:36) |
| 志野 紬 | > | ジュンくんごめんっス！(是非今度呑みましょ、と申し訳なさそうに眉下げ) (2020/11/21 21:55:18) |
| 志野 紬 | > | んぐぅ……(日が沈む前から眠ってしまった。固まった首や肩を回しながら瞼を上げれば外は暗闇に包まれていて、夕飯も食べ損ねてしまい先ずは何をするべきかを思案するも面倒になりソファに腰掛ける。窓の外の灯りをぼんやりと眺めれば''誰か相手してくれないスかね''なんてぽつり) (2020/11/21 22:01:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志野 紬さんが自動退室しました。 (2020/11/21 22:21:36) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/11/21 22:21:58) |
| 志野 紬 | > | ン、20分て直ぐっすね(空腹に耐えられず、近くのスーパーで賞味期限間近になっていたスナック菓子を頬張りながら時計を見て驚嘆の声を。窓の外の灯りは徐々に増えて窓の外から覗く視線も感じるが。指先についたカスを舐め取りつつ、此のまま待つのもいいが外に手を振りもし返ってきたなら遊びに行くのも一案、小さく手をひらひらと) (2020/11/21 22:32:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志野 紬さんが自動退室しました。 (2020/11/21 23:11:32) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/11/21 23:33:43) |
| おしらせ | > | 花咲 杏さんが入室しました♪ (2020/11/21 23:47:46) |
| 花咲 杏 | > | こんばんわー！(ひょっこりと顔を覗かせて) (2020/11/21 23:48:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志野 紬さんが自動退室しました。 (2020/11/21 23:53:47) |
| 花咲 杏 | > | あ、落ちちゃったか....お疲れ様(手ひら) (2020/11/21 23:54:32) |
| おしらせ | > | 花咲 杏さんが退室しました。 (2020/11/22 00:01:02) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/11/23 11:36:38) |
| 志野 紬 | > | んぐ…あさ、ッスか…(昨夜早起きしようと開けっ放しにしたカーテンから差し込む日差しを煩わしそうに目を細めればもぞりと身動ぎ。時計を見れば普段は活動している時間だが誰も入ってくる気配がないのならもう少し、と。) (2020/11/23 11:40:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志野 紬さんが自動退室しました。 (2020/11/23 13:13:05) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/11/23 21:53:55) |
| 志野 紬 | > | すっかり真っ暗スねぇ…(カチャリ、とドアを開けて他所の灯りが射し込む真っ暗な部屋にただいま、と声を響かせて。明かりと暖房をつければコンビニで買ったカツ丼をテーブルに広げ、定位置に腰を下ろして。連休最終日、誰かと話せたらなんて) (2020/11/23 21:59:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志野 紬さんが自動退室しました。 (2020/11/23 22:29:37) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/11/23 22:30:29) |
| 志野 紬 | > | んァ、ぎりぎり落ちちゃったすね(目を擦りソファから起き上がれば窓の外に手招き。) (2020/11/23 22:31:56) |
| おしらせ | > | 花咲 杏さんが入室しました♪ (2020/11/23 22:37:41) |
| 花咲 杏 | > | こんばんわ (手ひら) (2020/11/23 22:38:26) |
| 志野 紬 | > | ン、杏くんこんばんはっス(久しぶりに会う彼に嬉しくなり表情が緩む。ソファから立ち上がり扉の方へ駆け寄れば手をきゅ、と握り''来てくれて嬉しいっすよ''と) (2020/11/23 22:42:44) |
| 花咲 杏 | > | 久しぶりだね(駆け寄ってきた彼を見て小さく笑みを浮かべて手を握り返して 僕もまた会えて嬉しいよ と) (2020/11/23 22:46:58) |
| 志野 紬 | > | そりゃ有難いお言葉ッスね(なんて冗談ぽく微笑めば手を軽く引いて部屋の中へ連れ込み。充電、と腕を貴方の首に回して軽く抱き締めればぱっと離れ、悪戯っ子のように笑みを浮かべて) (2020/11/23 22:53:07) |
| 花咲 杏 | > | ふふ、暖かい(抱き締められては嬉しそうにしつつ 僕も充電させてもらおうかな？尻を撫でて手を離してペロッと舌を出して) (2020/11/23 22:59:09) |
| 志野 紬 | > | う、こらおしり触ったッスね(びく、と喫驚すれば、それを隠そうとおどけたようにめ、と彼の眉間を小突いて。) (2020/11/23 23:04:28) |
| 花咲 杏 | > | へへ、ごめんなさい(眉間を擦りつつ謝ってへらっと笑って) (2020/11/23 23:08:04) |
| 志野 紬 | > | もう、(貴方の耳元に顔を寄せ舌先でちろ、と舐めれば、その場で''仕返しっすよ''なんて囁き。自分でやっておいて小恥ずかしくなったのか其の儘彼の首元に顔を埋め) (2020/11/23 23:14:47) |
| 花咲 杏 | > | ひゃっ.....、耳はダメ(ピクッとして首元に顔を埋める彼の頭を撫でて 恥ずかしがりやさんだな やるなら堂々と、と) (2020/11/23 23:22:01) |
| 志野 紬 | > | ンふ、耳弱いんスね(反応を示した彼が可愛らしくくすり、と笑みを漏らせば頭を撫でる手に擦り寄り。悪戯心が働いたのか首に数カ所キスを落としてあなたの耳朶を甘噛みし) (2020/11/23 23:26:35) |
| 花咲 杏 | > | 弱くな....んっ、首くすぐったい(ぞくりっとしつつ、耳朶を甘噛みされては体を震わせて) (2020/11/23 23:30:28) |
| 志野 紬 | > | いつものお礼ッス(ふぅ、と吐息を吹きかければ、いつもヨくして貰っている御礼だと、彼の耳を甘噛みしたり舌でなぞったり、''下は辛くないスか…？''そう首を傾げて問いかければ空いていた手を其方に添わせて) (2020/11/23 23:37:48) |
| 花咲 杏 | > | そんな、お礼なんて良いのに僕が好きでやってるだけなのに....んんっ(口元に手の甲を押し当てて声を堪えて、ちょっと...けど大丈夫なんて余裕ぶって下は硬くなり始めて少し辛くなってきて) (2020/11/23 23:44:00) |
| 志野 紬 | > | 杏くんにも気持ちよくなって欲しいんスよォ(ふふ、と頬を緩めれば、耳の浅い所を舌でなぞってちゅ、と唇を寄せて。硬度を持ち始めた彼のモノに手を添えて上下に擦って刺激を与えていく) (2020/11/23 23:51:03) |
| 花咲 杏 | > | あっ.....はぁ、紬くん(吐息を漏らしつつピクッとしてモノを刺激してさせられてはピクッと反応して彼の肩に手をおいて もっと欲しい と) (2020/11/23 23:59:25) |
| 志野 紬 | > | ン、もっと、をご所望ッスね？(吐息を漏らし快感を示す彼にそう告、頭を一撫でして。膝をついて熱を持ち硬くなっている貴方のモノに、挨拶するように布越しにキスを落として、ボタンを外し脱がせれば焦らすように下着越しにキスを繰り返して) (2020/11/24 00:06:15) |
| 花咲 杏 | > | だって....紬くんが耳弄るから、もっと触って欲しくなっちゃって(頬をほんのり染めつボソボソと ズボンを脱がされて下着越しにキスをされてはもどかしそうにモノをピクピクさせて) (2020/11/24 00:10:31) |
| 志野 紬 | > | いーっぱいあげるっすからねぇ(ほんのり頬を染める彼が可愛らしく思わず口角が上がる。苦しそうなモノを解放するように下着を脱がせれば恍惚として指先でつつ、となぞり上げる。、欲を吐き出したそうな彼のモノの先端をレロ、と舌先で弄り。自分のモノも彼の同様硬さを持ち始めズボンのボタンを外し苦しさを紛らわすように) (2020/11/24 00:19:00) |
| 花咲 杏 | > | して.....紬くんにされたいよ.....あっ、やんっ(下着を脱がされ直接指先でなぞられてはピクッとして先端を舌先で弄られては腰を揺らして( (2020/11/24 00:30:31) |
| 志野 紬 | > | ン、可愛い子ッスね(舌なめずりをし貴方のモノを口に含めれば舌を裏筋に舌を這わせて、反応を見つつ頭を上下に動かし) (2020/11/24 00:44:01) |
| 花咲 杏 | > | 可愛くなんか......あっあっ.....ふんっ(裏筋に舌を這わせられては声を漏らして背を丸めて) (2020/11/24 00:46:28) |
| 志野 紬 | > | ッふ、ぅ(可愛らしい声をあげて反応を見せる貴方に目を細め刺激を与え続ける。今にも欲を吐き出したそうなのを感じれば、出してもいいよとでも言うように己の口元をとんとん、と指先で示し) (2020/11/24 01:03:50) |
| 花咲 杏 | > | はぁ.....ぅ....あっ、もう、ダメっ....あああん、イクッ(ビクビクと体を震わせて彼の口の中にだして) (2020/11/24 01:06:42) |
| 志野 紬 | > | んぅ、ッ(口腔が白濁で満たされればそれを受止め、見せつけるように舌を出せば其のまま飲み込み。''ご馳走様ッス''なんて口角をあげれば口の端についたのを指先で拭い) (2020/11/24 01:21:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花咲 杏さんが自動退室しました。 (2020/11/24 01:27:01) |
| おしらせ | > | 花咲 杏さんが入室しました♪ (2020/11/24 01:27:08) |
| 花咲 杏 | > | ((あ！ごめん書いている途中に落ちて (2020/11/24 01:27:38) |
| 花咲 杏 | > | はぁはぁ....飲まなくても良いのに(息を整えて目線を剃らしつつ頬を染め、それより君は大丈夫なの？と足で彼のモノを突っついて) (2020/11/24 01:29:02) |
| 志野 紬 | > | ((大丈夫っすよォ、俺こそ遅くてごめんなさいっす！ (2020/11/24 01:29:20) |
| 志野 紬 | > | 杏くんの勿体無いっすもん(なんて巫山戯たように笑みを浮かべて左記を述べ。硬さを持ち存在を主張している自分のモノも先程から苦しくてしょうがなく、彼の足先でつつかれればびくびく、と身体を揺らして、んァｯ、と声を漏らし) (2020/11/24 01:33:07) |
| 花咲 杏 | > | ((大丈夫だよ (2020/11/24 01:36:03) |
| 花咲 杏 | > | 汚いよそれ病気になったらどうするの？(と心配そうに言って 今度は君が気持ちよくなる番だよ？と 彼を押し倒して舌のピアス当てるようにモノに舌を這わせて ) (2020/11/24 01:40:31) |
| 志野 紬 | > | 大丈夫っすよォ(心配そうに問う彼に根拠の無い言葉を告げて。押し倒されればればなされるがままに寝転び、''ッ、んァ、ぅ''彼の舌のピアスがイイところに当たれば初めての快感に戸惑いつつ喘ぎ声を上げて) (2020/11/24 01:48:28) |
| 花咲 杏 | > | そう....じゃ、君のも頂戴ね？(クスッと笑って先端を舐めるたびにピアスが当たって) (2020/11/24 01:54:33) |
| 志野 紬 | > | ァん、それ、変になっちゃう、アっ、(押し寄せてくる快感の波が止まることを知らず、瞳に涙の膜を張り首を横に振って。今にも欲を吐き出したそうな自分のモノはひくひくと痙攣し、''でちゃ、離して、ス''と力なく彼の頭に手を置き) (2020/11/24 02:00:11) |
| 花咲 杏 | > | 口の中に出して......(くわえて上下に頭を動かして彼の尻を撫でて) (2020/11/24 02:12:24) |
| 志野 紬 | > | はァ…イク、ンンっ、ァ(ぎゅ、と自分の服を握りしめ身体を震わせながら彼の口腔に白濁を吐き出して。肩で呼吸をしながら、彼の前に手で皿を作り''ごめんなさいっス、ペってしていいんすよ…？''なんて申し訳なさそうに眉を下げ) (2020/11/24 02:23:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花咲 杏さんが自動退室しました。 (2020/11/24 02:32:28) |
| 志野 紬 | > | お疲れ様っス、御相手ありがとうっすよォ(にへら、と微笑みひらひら) (2020/11/24 02:34:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志野 紬さんが自動退室しました。 (2020/11/24 03:15:33) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/11/27 00:01:51) |
| 志野 紬 | > | 最近冷えるっすねぇ…(浴室からTシャツ1枚でリビングに向かえば寒さに思わず身震いを。両手で二の腕を擦りながら暖房をつければ、毛布に包まり早く暖かくならないッスかね、なんて独り言を。髪先からは拭き残した雫がぽたり、と垂れ) (2020/11/27 00:05:36) |
| おしらせ | > | 花咲 杏さんが入室しました♪ (2020/11/27 00:11:19) |
| 花咲 杏 | > | こんばんわ (手ひら) (2020/11/27 00:11:58) |
| おしらせ | > | はじめましてさんが入室しました♪ (2020/11/27 00:12:36) |
| 花咲 杏 | > | 紬くんまだ起きてるかな？(小首をかしげて扉から顔を除かせる) (2020/11/27 00:16:42) |
| 志野 紬 | > | 杏くん、いらっしゃいっス(扉が開き馴染みの声が聞こえればとたとた、と駆け寄って微笑んでそう挨拶し。寒かったッスよね、とようやく温まった部屋に手招きして) (2020/11/27 00:21:27) |
| おしらせ | > | はじめましてさんが部屋から追い出されました。 (2020/11/27 00:22:22) |
| 花咲 杏 | > | 超寒かった、この気温の差は何なのってぐらい(手招きされては部屋に入りそう言ってようやく冬って感じだよ と) (2020/11/27 00:23:21) |
| 志野 紬 | > | わざわざそんな中来てくれて感謝っすよォ(寒さに不満そうな彼にくっくっと笑みを零せば、暖かくなった両手で彼の頬を包んで''いっぱい温まってってくださいっす''なんて悪戯っ子のように微笑んで) (2020/11/27 00:34:37) |
| 花咲 杏 | > | いいえ、良いんだ君に会いたくて来てるんだから(頬を包む手に目を細めて 彼の笑みに可愛いなと思いつつ、ふふ、ありがとう と) (2020/11/27 00:36:57) |
| 志野 紬 | > | あは、杏くんお上手っすねェ(薄ら頬を赤く染め誤魔化すように目を逸らせばソファに腰掛けて彼の手を引き。) (2020/11/27 00:47:28) |
| 花咲 杏 | > | 本当にそう思ってるんのに まぁいいや(頬を染める彼の頬に口付けして 腕を引かれてはちょっと失礼するね？と膝に乗り) (2020/11/27 00:55:22) |
| 志野 紬 | > | ン、(頬への柔らかい感覚を受ければ目を細めて。膝の上に座る彼に''どうぞォ''と返せば、今日は甘えたの気分なんスかね、なんて思考) (2020/11/27 00:58:19) |
| 花咲 杏 | > | うん、こうすると暖かいな(ぎゅーっと抱き締めて体を密着させては彼の下に自分のを押し付けるようにして) (2020/11/27 01:03:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志野 紬さんが自動退室しました。 (2020/11/27 01:20:41) |
| 花咲 杏 | > | ((お疲れ様 (2020/11/27 01:20:56) |
| おしらせ | > | 花咲 杏さんが退室しました。 (2020/11/27 01:21:03) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/11/27 22:28:27) |
| 志野 紬 | > | ひぃ…温かいのに負けて寝ちゃったっす…(申し訳ない、と反省の言葉を述べれば頬をかいて。明日は休日、今夜は窓の外にも人が多く見える。気長に待ってみるスかね、なんて窓枠に頬杖を着いて温かい蜂蜜レモンを一口) (2020/11/27 22:33:48) |
| おしらせ | > | 花咲 杏さんが入室しました♪ (2020/11/27 23:03:45) |
| 花咲 杏 | > | こんばんわ(片手にお酒の入った袋をぶら下げて) (2020/11/27 23:05:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志野 紬さんが自動退室しました。 (2020/11/27 23:18:16) |
| 花咲 杏 | > | ((あ、寝ちゃったかな？お疲れ様 (2020/11/27 23:19:06) |
| おしらせ | > | 花咲 杏さんが退室しました。 (2020/11/27 23:19:10) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/11/27 23:19:39) |
| おしらせ | > | 花咲 杏さんが入室しました♪ (2020/11/27 23:22:01) |
| 花咲 杏 | > | ((姿見えたから戻ってきた (2020/11/27 23:22:29) |
| 志野 紬 | > | ((スマホ放置してたッス！杏くん戻ってきてくれて嬉しいっすよォ (2020/11/27 23:23:27) |
| 花咲 杏 | > | ((ふふ、そう言ってくれて嬉しい (2020/11/27 23:24:11) |
| 志野 紬 | > | 杏くん、こんばんはっス(手を振り歓迎すれば、珍しく袋を手に提げて訪れた彼に小首を傾げ''なに持ってきたんすか？''なんて問いかけ) (2020/11/27 23:25:33) |
| 花咲 杏 | > | あ、これ？ぶどう酒、貰い物なんだ一人で飲めないからよかったらどうかなって思って(とクスッと笑い彼に袋を差し出して お酒とか飲めるかな？と小首をかしげ問いかけて) (2020/11/27 23:28:31) |
| 志野 紬 | > | アルコールに弱いんであんま飲めないすけど(はは、と苦笑を零せば頭の後ろを掻き。折角彼が持ってきたのだからご馳走になろう、と立ち上がりキッチンの棚から持ってきたグラスを2つ机に並べて) (2020/11/27 23:34:36) |
| 花咲 杏 | > | そか、飲めないなら無理してくても良いよ(と言って机に置かれたグラスにぶどう酒を注いで 手に取り頂きます。と一口飲んで) (2020/11/27 23:49:29) |
| 志野 紬 | > | んァ、杏くんが持って来てくれたンスもん、頂くっす(直ぐに酔ってしまうだけで味自体は嫌いではない、彼に首を振って微笑めば、もう片方のグラスに注いで頂きます、と少量口に含んで。) (2020/11/27 23:58:08) |
| 花咲 杏 | > | そかぁ、嬉しい今度お酒じゃないの持ってくるね(クスッと笑いつつそう言って 思ったより飲みやすいなと思いつつ) (2020/11/28 00:01:37) |
| 志野 紬 | > | 気使わなくてもいいんスよぉ(少量ずつ飲み進めながら、手ぶらでも十分、なんてはにかみ。''杏くんはお酒強いんすか？''とふと疑問に思ったことを口にし) (2020/11/28 00:07:15) |
| 花咲 杏 | > | そう？何時も手ぶらで悪いなって思ってさ(これならいけるかな？と思いつつぶどう酒を眺めて 僕もそんなにお酒強くないよ と言って) (2020/11/28 00:09:39) |
| 志野 紬 | > | 来てくれるだけで嬉しいっすもん(飲みかけのぶどう酒を机の上に置いて彼の肩にもたれ掛かるように頭を乗せればふふ、と微笑んで。''お互い程々にッスね''なんて) (2020/11/28 00:18:00) |
| 花咲 杏 | > | そかそか、僕も君に会えて凄く嬉しい(肩に頭を乗せた彼の頭を撫でて そうだね と) (2020/11/28 00:19:55) |
| 志野 紬 | > | んふ、そう言って貰えると嬉しいっす(撫で受ければその手に自分の手を重ねて、頬を薄ら赤く染めて微笑めば、首元に腕を回して頬に唇を添わせて) (2020/11/28 00:31:43) |
| 花咲 杏 | > | 君からこう言うことしてくれるのも嬉しいな(頬に唇が触れてはほんのり頬を染めてクスッと笑って 彼の耳を指先で触れて) (2020/11/28 00:39:34) |
| 志野 紬 | > | んぅ、(耳に彼の指先が触れればびく、と肩を震わせ擽ったそうに目を細め、身動ぎをして。''じゃあお言葉に甘えていーっぱい甘えちゃうっすよォ''なんて揶揄うように口角を上げて) (2020/11/28 00:44:58) |
| 花咲 杏 | > | 君って耳弱いよね(ふぅーっと息を耳にかけて 良いよいっぱい可愛がってあげる と) (2020/11/28 00:52:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志野 紬さんが自動退室しました。 (2020/11/28 01:05:05) |
| 花咲 杏 | > | ((お疲れ様 (2020/11/28 01:08:46) |
| おしらせ | > | 花咲 杏さんが退室しました。 (2020/11/28 01:08:51) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/11/28 01:14:10) |
| 志野 紬 | > | バグっちゃって返せなくてほんとごめんなさい、(しょも、) (2020/11/28 01:16:56) |
| おしらせ | > | 花咲 杏さんが入室しました♪ (2020/11/28 01:18:33) |
| 花咲 杏 | > | ((そうだったんだ、もう少し待っていればよかった、寝たかなって思ちゃった (2020/11/28 01:19:58) |
| 志野 紬 | > | ((申し訳ないッス、待っててくれてありがとっすよォ (2020/11/28 01:21:16) |
| 花咲 杏 | > | ((大丈夫だよ、 (2020/11/28 01:21:50) |
| 志野 紬 | > | ひぃ、んｯ♡(吐息が耳の奥をくすぐれば、ぞく、と背中に快感が走り握る手に力が入る。''杏くんも甘えてくれていいんすよ？''なんて負けじとそう告彼の手に自分の手を重ねて) (2020/11/28 01:27:19) |
| 花咲 杏 | > | ふふ、弱いんだな可愛い(彼の反応を見てクスクス笑ってそう言って うん、そのときはたかさん甘えるね) (2020/11/28 01:29:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志野 紬さんが自動退室しました。 (2020/11/28 01:49:34) |
| 花咲 杏 | > | ((お疲れ様 (2020/11/28 01:50:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花咲 杏さんが自動退室しました。 (2020/11/28 02:12:15) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/12/2 23:30:29) |
| 志野 紬 | > | んん寝落ち申し訳ないッス… (2020/12/2 23:30:43) |
| 志野 紬 | > | はァ…(作業を終えて、長時間同じ体勢でいたためか固まった身体を解すように腕や首を回して。今夜はいつにも増して寒く足先がすっかり冷えてしまった。こんな日は人の温もりが恋しくなる。肩から掛けていた毛布を上げ直し窓の外の灯りに視線をやれば''添い寝してくれる人来てくれると嬉しいっす''なんてぽつり。) (2020/12/2 23:37:12) |
| おしらせ | > | 花咲 杏さんが入室しました♪ (2020/12/2 23:45:49) |
| 花咲 杏 | > | こんばんわ (ひょっこり顔を覗かせて) (2020/12/2 23:46:44) |
| 花咲 杏 | > | 寝ちゃったかな？(首こて) (2020/12/2 23:51:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志野 紬さんが自動退室しました。 (2020/12/2 23:57:50) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/12/3 00:00:51) |
| 志野 紬 | > | う…寝かけたっす…(人の気配にびく、と肩を揺らして目を覚ませば重たい瞼を擦りつつ。肩に掛けていた毛布を両手で抑えて扉の方に向かえば見知った顔が。寝惚けた声で''まだ起きてるっすかぁ''と声掛け。) (2020/12/3 00:04:21) |
| 花咲 杏 | > | まだ起きてるよ.....おねむ？(手ひらっとふり 小首かしげて問いかけて) (2020/12/3 00:06:49) |
| 志野 紬 | > | ンン、今日はいつもより眠い気がするっす(ふァ、と口を大きく開け欠伸をすればそう彼に告。人の温もりを感じながら眠りにつきたい、なんて幼い子供のようなことを考えながら部屋に来ていて。今日は添い寝以上の事を提供できなさそうことを少し申し訳なく思い眉下げ) (2020/12/3 00:12:06) |
| 花咲 杏 | > | そか、じゃ一緒に寝よ？(と欠伸を漏らす彼にそう言って頭を撫でて そっちはまたゆっくり出来るときにね と) (2020/12/3 00:20:46) |
| 志野 紬 | > | ん、ありがとっス(頬を緩めて、頭を撫でる彼の手に擦り寄り。未だひんやりとしたベッドに潜り込めば毛布を上げて隣に入るように促し。) (2020/12/3 00:28:27) |
| 花咲 杏 | > | いいえ、一人じゃ寒いでしょ？(すり寄る彼が可愛く思いつつベッドに行き毛布に入り) (2020/12/3 00:30:15) |
| 花咲 杏 | > | ((僕、落ちるね またゆっくり出来るときにまた遊ぼうね おやすみ またの (2020/12/3 00:41:55) |
| おしらせ | > | 花咲 杏さんが退室しました。 (2020/12/3 00:41:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志野 紬さんが自動退室しました。 (2020/12/3 00:49:05) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/12/5 19:34:37) |
| 志野 紬 | > | んん...疲れたっす...(今日は先輩上司にこき使われた。お昼もろくに食べておらず腹も減ったが先ず休みたい。ソファに沈み込めばリモコンで暖房のスイッチを入れて。辺りを見渡すも灯りは少なく、気長に待つすかねなんて独り言をこぼす。) (2020/12/5 19:40:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志野 紬さんが自動退室しました。 (2020/12/5 20:20:13) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/12/5 22:55:46) |
| おしらせ | > | 花咲 杏さんが入室しました♪ (2020/12/5 22:59:12) |
| 花咲 杏 | > | こんばんわ(扉からひょっこり) (2020/12/5 22:59:58) |
| 志野 紬 | > | はァ、スッキリっす(ぽたり、と髪の先から雫を落としながら浴室から戻る。湯冷めする前に誰かと話せるかな、なんて思考しつつ水を一口。冷たい水に目を細め、コップを置けば扉の方から物音が。其方に足を運べば見知った彼が。''こんばんはっす''と小さく手を振り微笑んで) (2020/12/5 23:02:08) |
| 花咲 杏 | > | お風呂に入ってたの？(小首をかしげて問いかけて手を振り返り お邪魔するよ～と部屋に入り彼に近寄り) (2020/12/5 23:05:42) |
| 志野 紬 | > | ン、こんな状態で申し訳ないっす(彼の言葉に苦笑を漏らして頷けば、髪を拭いていたタオルを首にかけて。止めていた暖房のスイッチを入れて、彼に手招きをする。風呂の間止めていただけで部屋はすっかり冷えてしまった。すまなさそうに眉を下げ) (2020/12/5 23:13:18) |
| 花咲 杏 | > | 大丈夫だよ、寧ろ一緒に入りたかったな、なんてね(と冗談ぽく言ってヘラっと笑って、今日も冷えるね と手招きされては近寄り) (2020/12/5 23:17:21) |
| 志野 紬 | > | あは、じゃあ其れはまたの機会にッスね(ふは、と表情を緩めて吹き出せば、彼の冗談に冗談で返して。一緒に風呂に入ったって自分は何も面白いことはできないが、なんて思いつつ、冗談ならその位口にしたっていいだろうと。''外寒かったッスよね''とまだ暖かい手で彼の手を握れば (2020/12/5 23:21:20) |
| 花咲 杏 | > | そかぁ、洗いっこしような(と言って あと、色々してみたいなと 手を握られては目を細目 うん、すっごく寒かった と) (2020/12/5 23:26:43) |
| 志野 紬 | > | そうっすねぇ(誰かと風呂に入るなんて小学生以来だろう。大人になってこんな話をするなんて思ってもいなかった。''鼻先も真っ赤ッスもんね''なんて冷えた彼の鼻先に軽く口付け、トナカイさんだ、なんて悪戯っ子のように笑み) (2020/12/5 23:35:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花咲 杏さんが自動退室しました。 (2020/12/5 23:46:59) |
| おしらせ | > | 花咲 杏さんが入室しました♪ (2020/12/5 23:47:27) |
| 花咲 杏 | > | ((ごめん 書いてたら落ちた (2020/12/5 23:48:32) |
| 花咲 杏 | > | うん、一人で入るよりは二人の方が寂しくないしね(ヘラっと笑ってそう言って ふっはぁー、確かに 鼻先に口付けされてはぎゅーっと抱き締めて 僕を暖めて？とすり寄り) (2020/12/5 23:53:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志野 紬さんが自動退室しました。 (2020/12/5 23:55:33) |
| 花咲 杏 | > | ((お疲れ様 (2020/12/5 23:56:09) |
| おしらせ | > | 花咲 杏さんが退室しました。 (2020/12/5 23:59:48) |
| おしらせ | > | 志野 紬さんが入室しました♪ (2020/12/8 00:04:22) |
| 志野 紬 | > | うぅ、寒いッス...(鼻の先を赤くしてはァ、と白い息を吐けば扉を開けて。両手を擦り合わせるがひんやりと冷えきっていて温まりそうにもない。部屋の中も外同様冷たい空気が支配していて急いで暖房のスイッチを入れれば上着はそのまま毛布に包まり) (2020/12/8 00:08:48) |
| 志野 紬 | > | 平日のこの時間は皆お眠っすかねぇ(窓の外に視線をやるも灯りは少なく、今日は誰にも会えないすかねェ、なんて溜息つき。今日は珍しく食欲と睡眠欲は二の次、そういうコトをしたい気分だったが、相手がいないなら仕方が無い。自らのモノにゆっくり手を伸ばして) (2020/12/8 00:19:51) |
| 志野 紬 | > | ッふ、ん、ｩ(徐々に熱を持ち存在を主張する自らのモノをゆるゆると刺激してやれば、求めていた快感が押し寄せ恍惚。もっともっと、と汁を溢れさせている先を親指でぐりぐりと刺激し。) (2020/12/8 00:33:55) |
| おしらせ | > | 花咲 杏さんが入室しました♪ (2020/12/8 00:41:53) |
| 花咲 杏 | > | おと....(そっとドアを開けて中を覗き行為を邪魔しないように様子を見て) (2020/12/8 00:44:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志野 紬さんが自動退室しました。 (2020/12/8 00:54:01) |
| 花咲 杏 | > | ((寝ちゃったか.... (2020/12/8 00:57:25) |
| おしらせ | > | 花咲 杏さんが退室しました。 (2020/12/8 00:57:40) |
2020年11月14日 01時24分 ～ 2020年12月08日 00時57分 の過去ログ
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