「Chaotic closet」の過去ログ
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2023年05月01日 06時59分 ~ 2024年04月18日 07時24分 の過去ログ
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おしらせ | > | 斎藤 駿♂1年さんが入室しました♪ (2023/5/1 06:59:31) |
斎藤 駿♂1年 | > | おはようございま〜す(小声で寝起きドッキリ?w) (2023/5/1 07:00:20) |
斎藤 駿♂1年 | > | モレーさんに強化入ってるとは!愛されてるじゃないですか。シャルロットの強化はまだですか? (2023/5/1 07:01:02) |
斎藤 駿♂1年 | > | あれですよ。コマンドカード分離?で一旦外して、モレーさんと一緒に行く周回鯖に付け直せばいいんですよ!そしたらスリップダメージもそこそこ多くなるかも? (2023/5/1 07:03:54) |
斎藤 駿♂1年 | > | 俺はティアマトは来たけど、ネロちゃまはまだ来ない…というかイベはサボってるwぼちぼち頑張らないと! (2023/5/1 07:05:23) |
斎藤 駿♂1年 | > | モレーさん出るといいね♡ (2023/5/1 07:05:56) |
斎藤 駿♂1年 | > | (もぞもぞと布団の中に忍び込んで二度寝) (2023/5/1 07:06:57) |
おしらせ | > | 斎藤 駿♂1年さんが退室しました。 (2023/5/1 07:07:00) |
おしらせ | > | 宙野 月詩♀3年さんが入室しました♪ (2023/5/1 07:16:45) |
宙野 月詩♀3年 | > | 目が覚めたらベッドの中に何か、じゃなくて誰か同衾している?!w……斎藤くんおっはようございまーす! (2023/5/1 07:18:51) |
宙野 月詩♀3年 | > | 強化内容はしょっぱいけど。モレーさんってイベントでたまに顔出すし、なかなか愛されてると思うんですよね。いえ、私の愛ゆえの偏見かもですがw (2023/5/1 07:22:21) |
宙野 月詩♀3年 | > | シャルロットは戦闘中にぬるぬる動きますよね。格闘ゲームみたい。好き。だけどなかなか使う機会が……w一度も強化来てないのでしたね。でも星1にしてはもともといいスキル揃ってますよね。 (2023/5/1 07:29:15) |
宙野 月詩♀3年 | > | (とか言いながら、キャスターの方を第二再臨で放置してたのを思い出しました。) (2023/5/1 07:30:33) |
宙野 月詩♀3年 | > | モレーさんは周回で使ってて、今までクイックアップ目的でスキル3は1ターン目に使っていたけど。今後は3wave目に宝具で倒し切れないときのために、スキル3残しておいた方がいいのかな?現状、呪い特攻は機能してない訳だし。w (2023/5/1 07:37:49) |
宙野 月詩♀3年 | > | ネロちゃまというかビーストクラス欲しいので、こつこつおはガチャ回すことにします。ティアマトも可愛いので、こつこつおはガチャ(略) LAも可愛い&宝具2にしたいので(ry ……あぁー。月変わったばっかりなのに、お小遣いが。 (2023/5/1 07:40:50) |
宙野 月詩♀3年 | > | ゴージャスPの強化は地味に嬉しいです。彼を使ったことはほとんどないけど…wイベントでも相変わらずだったの好き。あと、……ってまだイベントやってないならネタバレは我慢します。 (2023/5/1 07:45:55) |
宙野 月詩♀3年 | > | モレーさん出ますように。一緒に眠ったら斎藤くんの運をちょっとばかりお裾分けしてもらえるかな?私も二度寝に……お休みなさーい、いい夢をー。 (2023/5/1 07:47:49) |
おしらせ | > | 宙野 月詩♀3年さんが退室しました。 (2023/5/1 07:47:56) |
おしらせ | > | 宙野 月詩♀3年さんが入室しました♪ (2023/5/1 23:43:53) |
宙野 月詩♀3年 | > | (最近、気付けば彼の姿を目で追っている。不意にそう思ったのは、現代文Bの教師が長々と講釈を行なっている最中。宙野が座る窓際の席からは、明るく晴れた空と隣の校舎がよく見える。退屈なBGMをよそに、窓の外を眺めては何かしら描き付けることが常だった。授業中にどうしたことか廊下を歩いている生徒とか、青空に浮かぶ変な形の雲とか。なのに、手遊びに描いたノートの落書きは、隣の席に座る彼。ノートを捲ってみると前のページにも、その前のページ、前の前のページにも、何かしら彼のパーツが描いてあった。──こんなに彼ばかり描いてたっけ。改めて見直すと我が事ながら少し驚いた。更に前のページへと戻ろうとしたとき、ノートの端が机上の鉛筆に当たって、鉛筆は転がり落ちていく。)っ……!(咄嗟に伸ばした指は、しかし、鉛筆を弾いてしまった。かえって勢いがついた鉛筆は、隣の席の足元へと落下した。軽くて硬い音が教室に響く。教師の視線がちらりとこちらを向いたのを感じた。) (2023/5/2 00:42:53) |
宙野 月詩♀3年 | > | (拾わないと、と思うのとほぼ同時。隣人が動いた。長身の彼が、しなやかに身を屈めるのを見た。「はい。」彼は小声と共に、拾い上げた物を差し出してきた。微かに笑っているようだ。転寝しかけていたとでも思われただろうか。それとも。)……ありがと。(彼にだけ届く程度の声で澄まして応え、鉛筆を受け取る、その僅かな合間。指先が触れ合った。そうして授業は退屈な時間に戻る。ノートを元のページに捲っていきながら横目に見れば、隣人の意識は既に授業に向いている様子。精々真面目な風を装って、彼の指の感触が残る手で鉛筆を握り直す。今度はその横顔を描こうか。……5月1日、“恋の予感の日”のこと。) (2023/5/2 00:45:13) |
宙野 月詩♀3年 | > | 【ぐだぐだ悩んでいる間に過ぎてるじゃないですか!!】 (2023/5/2 00:45:40) |
宙野 月詩♀3年 | > | 【ロルしなさすぎて、全然言葉が出てこなくなっちゃったな。何とかしなければ。というかロルするしかないんだけど。】 (2023/5/2 00:46:29) |
宙野 月詩♀3年 | > | 【よし、モレーさん引きにいこ。お休みなさーい、いい夢をー】 (2023/5/2 00:47:09) |
おしらせ | > | 宙野 月詩♀3年さんが退室しました。 (2023/5/2 00:47:17) |
おしらせ | > | 宙野 月詩♀3年さんが入室しました♪ (2023/5/5 00:50:48) |
宙野 月詩♀3年 | > | まだ眠れずにいる… (2023/5/5 00:51:04) |
宙野 月詩♀3年 | > | ソロル綴る気分じゃないし、アルコール追加しよっかな。 (2023/5/5 00:52:42) |
宙野 月詩♀3年 | > | そういえば消しておかないといけない部屋があったなー。パスはなんだったかなぁ (2023/5/5 01:00:01) |
宙野 月詩♀3年 | > | あれ?? (2023/5/5 01:03:34) |
宙野 月詩♀3年 | > | やっば。完全に忘れてる… (2023/5/5 01:09:58) |
宙野 月詩♀3年 | > | !! 開けた! (2023/5/5 01:12:55) |
宙野 月詩♀3年 | > | 昔のロルもついつい見入ってしまう…けど、もういいよね。この世から去るときです。(閉鎖ボタンぽちー。) (2023/5/5 01:23:58) |
宙野 月詩♀3年 | > | 「閉鎖しました」ってあっけないなー。あんなに悩んで紡いだロルも… (2023/5/5 01:25:12) |
宙野 月詩♀3年 | > | さすがにくらくらしてきた、、、眠れるかな? (2023/5/5 01:40:15) |
宙野 月詩♀3年 | > | とりあえず目を閉じてみましょう。お休みなさーい。 (2023/5/5 01:43:22) |
おしらせ | > | 宙野 月詩♀3年さんが退室しました。 (2023/5/5 01:43:27) |
おしらせ | > | 宙野 月詩♀3年さんが入室しました♪ (2023/5/6 05:15:44) |
宙野 月詩♀3年 | > | どうすればいいんだ。。。 (2023/5/6 05:17:28) |
宙野 月詩♀3年 | > | 体も動かしているのに、眠れてないなんて。 (2023/5/6 05:20:10) |
宙野 月詩♀3年 | > | 1時間58分意識が途切れてたのかー。スマートバンドはきっちり仕事するなぁ。 (2023/5/6 05:24:37) |
宙野 月詩♀3年 | > | んー。 (2023/5/6 05:25:56) |
宙野 月詩♀3年 | > | モレーさんの6人目を狙ってガチャ11連回してみたら、ゴージャスP2枚抜きしたw嬉しいけど…モレーさぁん…!!今日でガチャ終了なのにつれないのね。…好き…♡ (2023/5/6 05:27:52) |
宙野 月詩♀3年 | > | 最後のおはガチャ…!と思って回したら、引けたのはロビンフットだった。終了。。。 (2023/5/6 05:31:33) |
宙野 月詩♀3年 | > | でもソドムズビーストのおはガチャで、ブーディカ出てきたのはちょっと面白い。 (2023/5/6 05:33:56) |
宙野 月詩♀3年 | > | ソドムズビーストもなかなか出ないなぁ。第三再臨見たら俄然欲しくなったんだけど。ビーストクラスは今後増えるって認識で合ってるよね?オベロン専用クラスとして実装されたと名高いプリテンダーも、なんやかんや増えてるわけだし。 (2023/5/6 05:37:22) |
宙野 月詩♀3年 | > | みんなの妹を名乗ればプリテンダーなの?レディアヴァロンは未だに謎すぎる。どこがどうプリテンダーなんだろう。。。いつかはイベントで語られると信じているけど。 (2023/5/6 05:42:36) |
宙野 月詩♀3年 | > | セイバーのジャック・ド・モレーも実装してほしい…、アーケードでオリジナルのキャラ、全部が全部実装される訳じゃないだろうけど。シータは設定的に無理そうな気がするし。でもあんな風に出てくると少なからず期待してしまうよね。 (2023/5/6 05:46:05) |
宙野 月詩♀3年 | > | って語っていたら余計眠れないじゃん。ていうかもう起きた方がいいなこれ!w どこに出掛けるでもない連休でつまんないなーと思ってたけど。運転なんかしたら居眠りで事故りそうなものだし、おとなしく家にいればいっかな。 (2023/5/6 05:49:03) |
宙野 月詩♀3年 | > | おっはようございまーす!っと現実に戻りますか。 (2023/5/6 05:50:18) |
おしらせ | > | 宙野 月詩♀3年さんが退室しました。 (2023/5/6 05:50:20) |
おしらせ | > | 宙野 月詩♀3年さんが入室しました♪ (2023/5/9 22:00:08) |
宙野 月詩♀3年 | > | ようやく、残り1ヶ月か。。。長かった… (2023/5/9 22:01:28) |
宙野 月詩♀3年 | > | 残りも長い。…吐き気がする (2023/5/9 22:04:54) |
宙野 月詩♀3年 | > | 疲れたな……ってネガティブな言葉しか出て来ない。ちょっとお茶飲んで気分変えてくる (2023/5/9 22:11:53) |
おしらせ | > | 宙野 月詩♀3年さんが退室しました。 (2023/5/9 22:11:58) |
おしらせ | > | 宙野 月詩♀3年さんが入室しました♪ (2023/5/10 03:31:43) |
宙野 月詩♀3年 | > | ふつーに仕事なんだけどな…、なかなか眠れないね。 (2023/5/10 03:35:26) |
宙野 月詩♀3年 | > | 眠る前のカモミールティーは、いい選択だったと思う。不安感を取り除いてくれるって。でも、まぁ、限度はあるよね… (2023/5/10 03:39:43) |
宙野 月詩♀3年 | > | カモミール、カモマイル、カミツレ……カミツレって言い方も好き。これが和名なのかな。 (2023/5/10 03:42:14) |
宙野 月詩♀3年 | > | 加密列。…漢字はあんまりかわいくないな。 (2023/5/10 03:43:44) |
宙野 月詩♀3年 | > | か、み、つれ…もう少しかわいい変換にできそう…、なんて (2023/5/10 03:48:35) |
宙野 月詩♀3年 | > | 花言葉は「逆境に耐える」「苦難の中の力」、なんだか意外に逞しい感じ。 (2023/5/10 03:55:07) |
宙野 月詩♀3年 | > | ……だめ、これ以上考えては。休まないと。 (2023/5/10 03:57:45) |
おしらせ | > | 宙野 月詩♀3年さんが退室しました。 (2023/5/10 04:00:02) |
おしらせ | > | 宙野 月詩♀3年さんが入室しました♪ (2023/5/23 23:52:55) |
宙野 月詩♀3年 | > | (明るい日差しの下、グラウンドでは体育の授業が行われていた。授業内容は男女で分けられていて、男子はサッカーボールの、女子はバスケットボールのプレイ中だった。バスケットコートの周りで観戦している女子グループの中に、背後で繰り広げられるサッカーの試合の方を気にして、そちらへ振り向いている女子生徒がひとり。正確には、サッカーをプレイしている内のただ1人を目で追っていた。隣にいるクラスメイトから話し掛けられる言葉にも上の空で応えている彼女の前方へと、勢いよくサッカーボールが転がってきた。スルーパスに失敗したボールを追って、男子生徒が駆けて来る。「ちょ、ボール止めて!」。ずっと見詰めていた相手に大声を掛けられて、動揺したように彼とボールを交互に見た。そんな戸惑いの間にもボールは校舎の方へ転がっていく。グラウンドと校舎の間にある植込みへと、吸い込まれるように。慌ててボールを追い掛けて走り出す。) (2023/5/24 01:01:07) |
宙野 月詩♀3年 | > | (サッカーボールは、植込みの後ろにそびえるフェンスで止まる。そこへ女子生徒が、続いて男子生徒が駆け込んできた。 “捕まえた。” ボールを拾い上げた女子生徒は、追い付いてきた男子生徒に振り向いてボールを手渡した。 “お前さ、さっきから俺のこと見過ぎ。” 受け取った男子が口にしたのはお礼ではなく、自意識過剰とも取れる揶揄い混じりの冗談。言われた女子の方は、即座に否定した。 “見てないって!” ……見ていたことを自白するような強さで。 “俺は、見てたけど?” 楽しそうに笑う顔に、女子の体が固まった。その隙を逃さずに男子生徒は顔を寄せて、ふたりの唇が重なった。更に硬直した彼女をそのままに、男子はボールを手に試合へと戻っていった。僅かな時間のふたりのやり取りは、木立に紛れてクラスメイトからはきっと見えなかったはず。) (2023/5/24 01:02:58) |
宙野 月詩♀3年 | > | ──……なんてね。(未だ立ち尽くしている女子生徒を見下ろしながら。きっとこうだろう、などと心の中で補足したふたりの会話に笑った。使われていない教室のベランダから、授業をサボっている宙野はその一部始終を目撃していた。植込みの植物をスケッチブックに描いていたらふたりが入ってきたのだから、見てしまうのも仕方ない。しかし声が届く距離ではないから、実際にそのような会話がなされていたかは解らない。単純に、あのふたりは恋人同士だったのかも知れないし。青々と茂る木々に隠れるようにして唇を交わすふたりの人影を、描きかけの絵に加える。それから、まだ知らないその親密な接触について、少し想いを馳せる。どんな感じなんだろう。愛用の芯ホルダーをスケッチブックのリングに挿して、指先でそうっと自分の唇に触れてみる──……5月23日、“キスの日”のこと。) (2023/5/24 01:06:15) |
宙野 月詩♀3年 | > | 【やっぱりぐだぐだ悩んでる間に、5月23日は過ぎてるじゃないですか!】 (2023/5/24 01:07:26) |
宙野 月詩♀3年 | > | 【こんな調子ではリアタイでロルなんて無理かもしれないなぁ……。】 (2023/5/24 01:08:43) |
宙野 月詩♀3年 | > | まぁいいか。ソロル主体だし。 (2023/5/24 01:14:20) |
宙野 月詩♀3年 | > | まだ眠れないし、周回してきましょうー。 (2023/5/24 01:14:42) |
おしらせ | > | 宙野 月詩♀3年さんが退室しました。 (2023/5/24 01:14:45) |
おしらせ | > | 宙野 月詩♀3年さんが入室しました♪ (2023/6/1 05:42:20) |
宙野 月詩♀3年 | > | (ブザーが鳴り終わると、優雅なワルツと共にカルーセルが回り始める。夜の闇の中、灯りを点けたそれは豪華でいながら繊細な宝石箱みたいだった。その場所での見納めとなる姿を収めた動画をスマホで眺めながら、大きなクッションの上に寝転んでいる宙野は知らずため息を漏らしていた。ひとつはその美しさに。そのカルーセルは機械技術に関わる歴史的遺産として認定されているとのことだが、これほど夢のある機械は同じ様に認定された機械の中でもなかなか無いだろうと思われた。それが役割を終えてしまったのはとても残念だったが……動画のコメント欄にある、このカルーセルは今はどこかの倉庫で眠っているらしいとの情報は、感傷的な気分を少し慰めてくれた。もうひとつには、見ることも叶わなかった、個人が所有していたと噂の、あるカルーセルに想いを馳せて。それについては話に聞いた内容でしか知らないのだが。想像の中でしか触れることのできないカルーセルは、年月を経るにつれて美化されていき、それもまた宙野の胸の内では、比類ない魅力の機械へと変貌を遂げていた。) (2023/6/1 06:28:59) |
宙野 月詩♀3年 | > | ……本当、返す返すも残念……。(3分程度の動画が終わってしまうと、ふたたび再生した。目はそちらに吸い寄せられたまま、傍らに置いていたスケッチブックに手を伸ばす。リングに差した芯ホルダーを握り、白紙のページを開く。そして、いつかまた眠りから醒めるであろうカルーセルの姿を描き始めた。) (2023/6/1 06:29:06) |
宙野 月詩♀3年 | > | 【カルーセルエルドラド。】 (2023/6/1 06:29:44) |
宙野 月詩♀3年 | > | 【米津玄師さんの感電のイメージが強かったりしますけれど。】 (2023/6/1 06:34:28) |
宙野 月詩♀3年 | > | 【としまえんの跡地にできるハリーポッターのスタジオツアーが楽しみ。いつ行こう。】 (2023/6/1 06:37:39) |
宙野 月詩♀3年 | > | 【桜がきれいで、日本最古のメリーゴーラウンドがあるんだよ。って教えてくれた…なんかそのふたつでとしまえんを説明したその感性がとても好き…。】 (2023/6/1 06:40:19) |
おしらせ | > | 宙野 月詩♀3年さんが退室しました。 (2023/6/1 06:50:26) |
おしらせ | > | 宙野 月詩♀3年さんが入室しました♪ (2023/6/2 02:52:33) |
宙野 月詩♀3年 | > | 何をするあてもないけど、自室に。 (2023/6/2 02:53:16) |
宙野 月詩♀3年 | > | 眠れるまでぼんやり過ごそうか…。 (2023/6/2 02:55:45) |
宙野 月詩♀3年 | > | 診断メーカーもAI使われるようになったのかな。AIが名前から性格を当てます、みたいなやつがある。 (2023/6/2 02:59:16) |
宙野 月詩♀3年 | > | 「宙野月詩は以下のような性格だと分析します。1. 知的で物静かな一面があります。2. 周りに対して一定の距離感を持って接しているように感じます。3. 時には頑固な面があるようで、自分の意見を曲げないことがあります。しかし、そのために他人に迷惑をかけてしまうことがあるかもしれません。」だって。 (2023/6/2 03:01:55) |
宙野 月詩♀3年 | > | キャラとしては完全に解釈一致。ロルの中でその通りに動かせているかどうかは別として…。 (2023/6/2 03:03:04) |
宙野 月詩♀3年 | > | いや、知的だったっけ…?という疑問が湧いてきた。痴的ではないけれども。むしろそんなところは微塵もない。(たぶん) でも知性って、どうあっても背後のそれを超えることはないよね…。 (2023/6/2 03:15:22) |
宙野 月詩♀3年 | > | 気づけば結構いい時間。ていうか入った時点で遅かったけど。んー…、とりあえず眠る努力はしてみようか。お休みなさーい。 (2023/6/2 03:25:25) |
おしらせ | > | 宙野 月詩♀3年さんが退室しました。 (2023/6/2 03:25:34) |
おしらせ | > | 宙野 月詩♀3年さんが入室しました♪ (2023/6/5 03:48:21) |
宙野 月詩♀3年 | > | 約束、覚えててもらえるって嬉しい…。 (2023/6/5 03:49:09) |
宙野 月詩♀3年 | > | 眠れないけど、眠れないから、ほんのりあたたかい気持ちをここに書き残しておく。 (2023/6/5 03:52:07) |
宙野 月詩♀3年 | > | 学園内ってあんまり見てなかったけど…ソロルで動いているお部屋があるんだねってことも。。 (2023/6/5 03:54:48) |
宙野 月詩♀3年 | > | 私は自分で手一杯だからなぁ…、そういうのも綴れたら楽しかったかもしれない。 (2023/6/5 03:58:30) |
宙野 月詩♀3年 | > | んん…、寝ないと。。。焦っても眠れないけど。ねるねるねるねがひとつー。ねるねるねるねがふたつー。 (2023/6/5 04:01:52) |
宙野 月詩♀3年 | > | もう少し、あと少し、だけ… (2023/6/5 04:03:45) |
おしらせ | > | 宙野 月詩♀3年さんが退室しました。 (2023/6/5 04:09:44) |
おしらせ | > | 宙野 月詩♀3年さんが入室しました♪ (2023/6/6 01:38:49) |
宙野 月詩♀3年 | > | んん…、落ち着かない。 (2023/6/6 01:47:15) |
宙野 月詩♀3年 | > | どうしよう、また、これっきりになってしまったら…。 (2023/6/6 01:53:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、宙野 月詩♀3年さんが自動退室しました。 (2023/6/6 02:24:32) |
おしらせ | > | 宙野 月詩♀3年さんが入室しました♪ (2023/6/10 22:00:20) |
宙野 月詩♀3年 | > | ずっと抱え込んでいたものを解放した反動なのか…あれを投下した後、電源が切れたみたいに眠りこけてしまってた。 (2023/6/10 22:04:45) |
宙野 月詩♀3年 | > | まだ頭がぼんやりしているけど… (2023/6/10 22:04:58) |
宙野 月詩♀3年 | > | まぁどうせ、考えていたことの中身も整っていないし、別にいいか。 (2023/6/10 22:06:40) |
宙野 月詩♀3年 | > | 延々と呟きたいなら自室に限るよね。 (2023/6/10 22:07:19) |
宙野 月詩♀3年 | > | さてさて。本人が見てくれる宛てなどないけど。…神栖くんへ。 (2023/6/10 22:08:37) |
宙野 月詩♀3年 | > | Fなお話について。です。 (2023/6/10 22:09:11) |
宙野 月詩♀3年 | > | 以前、F系のロルでは魔王と勇者ものに関心が向いているってお話したの、覚えているかな。 (2023/6/10 22:09:39) |
宙野 月詩♀3年 | > | 神栖くんはファンタジーなロルはしたことがないというお話だったので、一緒に遊ぶときが来たら、転生ものでどうかなーと考えていました。 (2023/6/10 22:11:06) |
宙野 月詩♀3年 | > | あのとき、いろいろキャラの候補考えていてくれたけれど。 (2023/6/10 22:13:22) |
宙野 月詩♀3年 | > | ……どんなキャラを想像、あるいは創造していてくださったかわかりませんが、私のリクエスト通りの剣士キャラだったと仮定しまして。 (2023/6/10 22:15:43) |
宙野 月詩♀3年 | > | (恐らく)現代人の神栖くん(仮)が、ある日なんらかの理由によりファンタジー世界に足を踏み入れてしまったことから始まる物語。です。 (2023/6/10 22:17:19) |
宙野 月詩♀3年 | > | もう話す機会も無さそうなので、これまでに考えていたこと、ばーっと広げてしまいますね。 (2023/6/10 22:18:38) |
宙野 月詩♀3年 | > | 詳細は詰めていないし、矛盾点や怪しいところは多々あるかもしれないので散らかってしまいますけれど。去年からずっとなんとなーくで思い描いていたことなので、お目溢しを。 (2023/6/10 22:19:57) |
宙野 月詩♀3年 | > | その世界では、地上に人間が住んでいます。あとエルフやドワーフと言った妖精族の類もいくらか。獣人族も…居てもいいかなぁ…。(早くもあやふや) (2023/6/10 22:21:48) |
宙野 月詩♀3年 | > | でも人間が一番蔓延っています。 (2023/6/10 22:22:37) |
宙野 月詩♀3年 | > | 国とか作っているのは人間ばかりですね。森の奥にエルフの国があるかもしれないし、山の中にドワーフたちが国を作っているかもしれませんが。 (2023/6/10 22:24:24) |
宙野 月詩♀3年 | > | 人間としては、魔法は一部の人のものであって一般的ではない感じがいいでしょうか…。 (2023/6/10 22:25:39) |
宙野 月詩♀3年 | > | ただ、教会の聖職者たちは軽い怪我など治療できそう。…うん、普通の人が魔法による恩恵に与かるとしたら、そのレベルでしょうか。 (2023/6/10 22:29:35) |
宙野 月詩♀3年 | > | あ、妖精族は普通に魔法を使えると思います。 (2023/6/10 22:30:04) |
宙野 月詩♀3年 | > | 文明レベルは、戦といえば剣や槍や弓で戦うような段階で、電気や蒸気はまだまだ登場しないですね。 (2023/6/10 22:31:34) |
宙野 月詩♀3年 | > | 文化レベルはそこそこ高い方が私の好みだけど…都市部でこそ識字率は高くても、田舎の方だと文字が読めない人たちもいる感じかな。 (2023/6/10 22:33:44) |
宙野 月詩♀3年 | > | 陽光を享受できるのは人間の住まう地上世界のみ。その地上世界の裏側には魔界が広がっています。 (2023/6/10 22:36:15) |
宙野 月詩♀3年 | > | イメージ的には地下ですが、…これ物理的に繋がっているのかなぁ?地上と魔界は歩いて行けない方がいいのかなぁ。 (2023/6/10 22:41:48) |
宙野 月詩♀3年 | > | 数十キロに及ぶような、ものすごーく深い穴を掘ったりしたら、魔界に落ちちゃう!ってちょっと怖いですよね。いや、逆にアリなのかな…? (2023/6/10 22:45:30) |
宙野 月詩♀3年 | > | 機械のない文明レベルだと、それは魔法でするしかない。常人にできるわけないし、やろうとする人はわかっててやるんだろうからいいのか…? (2023/6/10 22:47:30) |
宙野 月詩♀3年 | > | 物理的に繋がるか問題はあとにしよう。 (2023/6/10 22:48:32) |
宙野 月詩♀3年 | > | 魔界は何層かに別れて広がっていますが、こちらには太陽はありません。永遠に続く薄暮の世界です。 (2023/6/10 22:50:44) |
宙野 月詩♀3年 | > | …ちょっと違うか。上の層は夕方くらいの明るさですが、魔界の深いところはもっと暗くて、ずっと宵闇に包まれています。 (2023/6/10 22:52:01) |
宙野 月詩♀3年 | > | 魔界では、上下の層同士は所々に空いた大穴で繋がっています。 (2023/6/10 22:53:25) |
宙野 月詩♀3年 | > | 下の層から見上げると上の層は空のように見えますが、大穴は雲間から差す陽のように、上の層からの明るさが漏れています。 (2023/6/10 22:56:33) |
宙野 月詩♀3年 | > | というか、たぶんこれは陽光なのでしょうね…。やっぱり地上世界と魔界は物理的に繋がるのが自然なのか…。 (2023/6/10 22:57:36) |
宙野 月詩♀3年 | > | 地上は空がある。太陽と月、星が見られて、昼と夜がある。…その下の魔界は薄暮の世界。ソラはどこまでも薄明るく、黄昏れた場所。……更にその下は、宵闇に包まれている。ソラのところどころに夕闇の明るさが零れ落ちるばかり。 (2023/6/10 23:02:17) |
宙野 月詩♀3年 | > | まとめるとこんな感じになりますね。 (2023/6/10 23:03:10) |
宙野 月詩♀3年 | > | ヨシ。 (2023/6/10 23:03:17) |
宙野 月詩♀3年 | > | 魔界の上の層は、比較的力のない種族が住んでいます。妖精とか、害意の少なめの(魔)獣とか。 (2023/6/10 23:05:01) |
宙野 月詩♀3年 | > | エルフやらドワーフやらの本拠地も、こっちにあるのかも。 (2023/6/10 23:05:41) |
宙野 月詩♀3年 | > | ということで、光から遠くなるにつれて…下の層には闇の力の強い種族が住んでいるということになりますね。 (2023/6/10 23:07:32) |
宙野 月詩♀3年 | > | 陽光がない代わりのように、魔界は魔力が濃い世界となっています。 (2023/6/10 23:08:06) |
宙野 月詩♀3年 | > | そのため、肉体を持たない種族も魔力を凝縮して体を作ることができ、存在することができます。でもふつうの人間には生き辛いところです。 (2023/6/10 23:10:08) |
宙野 月詩♀3年 | > | そもそも下層の魔界はただの人が自力で行ける場所じゃないですね…。 (2023/6/10 23:11:28) |
宙野 月詩♀3年 | > | 魔界間は空中を飛べるなら比較的移動しやすそうではありますけれども。 (2023/6/10 23:12:22) |
宙野 月詩♀3年 | > | 地上と魔界の大きさは氷山みたいなイメージ。海の上に出ている部分が地上で、海の中に没している氷山が魔界。魔界の方が大きいのです。 (2023/6/10 23:15:47) |
宙野 月詩♀3年 | > | だけど、下の層の魔界の環境は、悪そう。ずっと夜ならふつうの植物は育たないですし。そういう環境に適合した植物があるのでしょうが…。それに魔力は豊富にあっても、それは加工する人がいなければ魔力でしかない訳ですもの。 (2023/6/10 23:19:23) |
宙野 月詩♀3年 | > | そんなだから、魔族は豊かな地上を手に入れようとしているのです。でもそれぞれの眷属同士でも争うので、そう簡単に地上の覇権を奪われることはないのです。が。 (2023/6/10 23:22:23) |
宙野 月詩♀3年 | > | 地上と魔界は「穴」とか「門」とかを通じて繋がることがあります。 (2023/6/10 23:23:40) |
宙野 月詩♀3年 | > | どちらも魔界との出入り口です。「穴」は自然発生するもので比較的小さくて不安定。自然消滅することもあります。 (2023/6/10 23:25:34) |
宙野 月詩♀3年 | > | 「門」は「穴」を広げたり、魔法などで故意に設置されたりした大規模なもの。一方通行のものも存在します。 (2023/6/10 23:26:54) |
宙野 月詩♀3年 | > | これらを通じて、本来地上にはいない魔獣や魔族、モンスターが現れます。 (2023/6/10 23:27:51) |
宙野 月詩♀3年 | > | も少し補足…。「穴」は目には見えないけれど、開いているドアのようにそこ存在していて、通ってしまうとその「穴」の反対側に出てしまいます。 (2023/6/10 23:31:09) |
宙野 月詩♀3年 | > | 地上の地点Aと魔界の地点Aを1対1で繋げています。地上の地点Aの「穴」から魔界の地点Bの「穴」に出ることはできません。逆も然りです。ただし、そういうことができる魔法はあると思います。 (2023/6/10 23:34:52) |
宙野 月詩♀3年 | > | つまりこの「穴」を通ってしまって消えた人を探すには、同じ「穴」を通らないと同じ場所へいけないのですよね。 (2023/6/10 23:36:11) |
宙野 月詩♀3年 | > | 「穴」を通るときには意識が遠のいたりして、数日掛けて「穴」の反対側の近くに実体化する感じがいいかなぁ。「あ、ヤバい!」って気付いてすぐ引き返せると面白くないですよね? (2023/6/10 23:37:54) |
宙野 月詩♀3年 | > | 地上で「穴」が発生しやすくなるのは、大規模な戦争が起こったり、病が大流行したり、その他色々な災害によって人が大勢亡くなったり、負の感情が渦巻くときです。 (2023/6/10 23:40:39) |
宙野 月詩♀3年 | > | 地上が不安定になると魔界も大きく揺らぐという感じでしょうか。 (2023/6/10 23:42:29) |
宙野 月詩♀3年 | > | ……ひとりでも、強い負の感情を爆発させたときに「穴」が開いて、そこから悪魔的な魔族が忍び込む…、みたいなのも出来そう。 (2023/6/10 23:44:03) |
宙野 月詩♀3年 | > | それはそれでお話に組み込めそうですよね。 (2023/6/10 23:45:43) |
宙野 月詩♀3年 | > | さて。 (2023/6/10 23:45:49) |
宙野 月詩♀3年 | > | 魔界の最下層。魔族も棲まない闇黒からは、百年から数百年に一度、魔王が誕生します。 (2023/6/10 23:46:46) |
宙野 月詩♀3年 | > | それに呼応するように地上では勇者が誕生します。これは主に「穴」が発生しやすい時期の到来とともに起きます。 (2023/6/10 23:48:51) |
宙野 月詩♀3年 | > | つまり戦争やら病気やら天災やらで大変なときに、魔物がわらわら現れたり魔王が地上に侵攻してこようとしたりするんですね。この世界の人間は大変ですね。 (2023/6/10 23:51:17) |
宙野 月詩♀3年 | > | 勇者が魔王を倒せば、魔族は力を失ってまた平和が訪れます。 (2023/6/10 23:52:08) |
宙野 月詩♀3年 | > | もしも倒せなかった場合は……勇者がまた現れます。別の人が勇者として覚醒するのです。 (2023/6/10 23:54:22) |
宙野 月詩♀3年 | > | 勇者として覚醒すると、肉体はその人の全盛期を迎えたときのものになります。いや、勇者ブーストが掛かるので、とてつもなく強くなります。 (2023/6/10 23:57:11) |
宙野 月詩♀3年 | > | また、過去の勇者の記憶を引き継ぎます。勇者専用の必殺技とかも使えるようになるといいですね。魔法もいろいろ身につくと思います。超絶チートです。 (2023/6/10 23:59:03) |
宙野 月詩♀3年 | > | 魔王誕生時には、なんの変哲もない幼い子供がある日、急成長して勇者になるっていうイメージですね。 (2023/6/11 00:00:03) |
宙野 月詩♀3年 | > | 子供じゃないといけない訳ではないですが、なんとなく。老人が勇者覚醒して、若い頃の姿を取り戻すのも、それはそれで面白そうではありますけど。 (2023/6/11 00:01:21) |
宙野 月詩♀3年 | > | その勇者は、次代の勇者を選ぶことができます。自分が倒れたときの保険のように。 (2023/6/11 00:04:33) |
宙野 月詩♀3年 | > | 次代の勇者には、何か体に印があらわれると格好いいかも。……それ言ったら勇者も勇者の印が体のどこかにあるのかな。 (2023/6/11 00:08:51) |
宙野 月詩♀3年 | > | 次代の勇者は、選ばれた時点でちょっと強くなれます。 (2023/6/11 00:09:25) |
宙野 月詩♀3年 | > | そして勇者が倒されたときに覚醒して、倒れた勇者と遜色ない強さになります。 (2023/6/11 00:10:42) |
宙野 月詩♀3年 | > | 勇者が誰も選んでいない状態で倒れた場合は、次の勇者が覚醒するまで暫く時間が掛かることでしょう。恐らく。 (2023/6/11 00:12:01) |
宙野 月詩♀3年 | > | そしてここからが本題ですが。と言いますか、私が考えた導入部ですけれど。 (2023/6/11 00:14:16) |
宙野 月詩♀3年 | > | 魔王を倒せば、百年単位の平和が訪れる。それが今までの世界の流れだった。なのに、魔王を倒しても数年で再び魔王が現れる。この数十年、魔王も勇者も生まれ続けている異常事態が起きている……。 (2023/6/11 00:20:09) |
宙野 月詩♀3年 | > | 神栖くん(仮)は、そんな世界になんらかのアクシデントによって転び出て、偶然そこに居合わせた勇者パーティーに拾われて。この世界のことを教わりながら、ちょっと勇者に鍛えられたりもするのかな? そんなふうにしばらく一緒に勇者たちと旅をして。 (2023/6/11 00:24:05) |
宙野 月詩♀3年 | > | でも、「俺らこれから魔王退治に行くから。」っていうことで、追い出されます。……きっとそれでもちゃんと生きていけるように、街中とかで別れるはず。街道にぽんと置き去りとかはされないはず。 (2023/6/11 00:26:38) |
宙野 月詩♀3年 | > | 独りになった神栖くん(仮)を追ってくるのが、同じく勇者パーティーに所属していた(人斬り大好き)女剣士です。「勇者に“お前はこの先付いてくるな”って言われた。どうしてかな…?」などと嘯きながら。 (2023/6/11 00:30:13) |
宙野 月詩♀3年 | > | ……死ネタ有りで、神栖くんとこんな物語を紡いでみたいなーと考えていました。 (2023/6/11 00:32:35) |
宙野 月詩♀3年 | > | 神栖くん(仮)の設定は神栖くんが考えるべきなのですが、勇者ものなので。勇者がいないと終われないので。神栖くん(仮)は、勇者から一方的に選定された次代の勇者ということにしていただきたいですね。 (2023/6/11 00:35:02) |
宙野 月詩♀3年 | > | …まぁ、現勇者は死ぬので、神栖くん(仮)は絶対に勇者として覚醒するんですけれども。 (2023/6/11 00:41:00) |
宙野 月詩♀3年 | > | ……ということで、ちょっぴり剣呑な女剣士が私のメインキャラとなりますね。容姿や表面上の性格の詳細は、神栖くんの好みを訊きながらと思ったので、決めていませんが。 (2023/6/11 00:47:14) |
宙野 月詩♀3年 | > | 能力は決まっています。剣などの武器を扱う他に、自分自身に対して常時発動している超治癒能力を持っています。 (2023/6/11 00:49:16) |
宙野 月詩♀3年 | > | どんな傷も損傷も治ります。浅い傷は早く、重篤な怪我は時間が掛かりますが確実に。 (2023/6/11 00:50:24) |
宙野 月詩♀3年 | > | 女剣士は表面上の性格はともかく、人斬りの衝動は抱えています。私の女剣士キャラのDNA持って生まれた子ですし…。 (2023/6/11 00:53:26) |
宙野 月詩♀3年 | > | 勇者パーティーに居たときは、勇者が強いので…女剣士の衝動を抑えるためにも、勇者と女剣士は何度も試合っていたと思います。 (2023/6/11 00:55:31) |
宙野 月詩♀3年 | > | 勇者と離れた後は、「最初見たときは弱そうだったのに、なんかちょっとの間に強そうになった??」って本人も知らない間に次代の勇者にされてる神栖くん(仮)に興味持つ感じになるのかな。 (2023/6/11 00:58:00) |
宙野 月詩♀3年 | > | そのあとは…、一緒に旅するなりどこかの街や村に定住するなり何なり、神栖くん(仮)の目的に沿って付き纏う感じになると思いますが。 (2023/6/11 01:02:20) |
宙野 月詩♀3年 | > | その辺りをどう展開するかまでは考えていません…。そこはロル次第だし、2人でアイディア出すところだと思うので。 (2023/6/11 01:05:07) |
宙野 月詩♀3年 | > | むしろ神栖くん(仮)がそんな世界でどうしたいかによるのかな。異世界生活満喫?元の世界に帰ろうとする?自分が次の勇者だと知らないながらも、自分も魔王と戦おうと思ったりする…? (2023/6/11 01:16:00) |
宙野 月詩♀3年 | > | と言いつつも、勇者が死ぬのは決まっている以上、絶対に避けて通れないイベントはあるわけですが。 (2023/6/11 01:19:10) |
宙野 月詩♀3年 | > | そこから起こるだろう幾つかの選択を、神栖くん(仮)がどう決断していくのかを見たかった…。 (2023/6/11 01:21:01) |
宙野 月詩♀3年 | > | もしも、いつか、…いつかまた、神栖くんと逢えたなら。初めから紡いでみたいと…。 (2023/6/11 01:23:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、宙野 月詩♀3年さんが自動退室しました。 (2023/6/11 01:48:20) |
おしらせ | > | 神栖 透さんが入室しました♪ (2023/6/22 23:01:10) |
神栖 透 | > | すみません。お邪魔します。 (2023/6/22 23:01:23) |
おしらせ | > | 宙野 月詩♀3年さんが入室しました♪ (2023/6/22 23:02:07) |
宙野 月詩♀3年 | > | 捕獲。 (2023/6/22 23:02:11) |
神栖 透 | > | お伝えする事を色々考えていたんですが、上手くまとめきらないまま (2023/6/22 23:02:28) |
神栖 透 | > | 直接お伝えできてよかったです。本当にすみません。こんな一言で済まされる事ではないんですが。 (2023/6/22 23:03:51) |
宙野 月詩♀3年 | > | うん。 (2023/6/22 23:04:26) |
宙野 月詩♀3年 | > | 何についての謝罪なのか、は、はっきりわかりませんけれども。 (2023/6/22 23:05:54) |
神栖 透 | > | 謝らなきゃいけない事が多すぎて、自分でもちゃんとお伝えする事を整理できてないんですが、約束を破ったまま居なくなって本当にすみませんでした。 (2023/6/22 23:06:00) |
宙野 月詩♀3年 | > | 約束は、破ったの?未だ実行できていないのではなくて? (2023/6/22 23:07:37) |
神栖 透 | > | なんの連絡もなしに当日現れなかったので、破ってしまったという認識です。レスが遅くてすみません。 (2023/6/22 23:12:03) |
宙野 月詩♀3年 | > | その部分については本当に心配した。眠れなくなるほどに。 (2023/6/22 23:13:40) |
宙野 月詩♀3年 | > | ただ、もともと神栖くんは不意に現れなくなることがあるから、 (2023/6/22 23:14:06) |
宙野 月詩♀3年 | > | ……んん、ちょっと、場所変えましょうか? (2023/6/22 23:15:28) |
神栖 透 | > | はい (2023/6/22 23:15:39) |
神栖 透 | > | 待ち合わせでいいですか? (2023/6/22 23:16:03) |
宙野 月詩♀3年 | > | いや (2023/6/22 23:17:48) |
宙野 月詩♀3年 | > | ミナコイでマシュマロ検索 (2023/6/22 23:18:17) |
神栖 透 | > | はい (2023/6/22 23:18:29) |
神栖 透 | > | 入れました (2023/6/22 23:19:21) |
宙野 月詩♀3年 | > | 確認しました。 (2023/6/22 23:20:02) |
宙野 月詩♀3年 | > | じゃあ向こうで存分にお話伺いましょう。 (2023/6/22 23:20:19) |
神栖 透 | > | はい。こちらは失礼します。 (2023/6/22 23:20:35) |
おしらせ | > | 神栖 透さんが退室しました。 (2023/6/22 23:20:47) |
宙野 月詩♀3年 | > | はい。 (2023/6/22 23:20:57) |
宙野 月詩♀3年 | > | …この間はああ書いたけど。また会えるとは思ってなかったのです…。 (2023/6/22 23:23:26) |
おしらせ | > | 宙野 月詩♀3年さんが退室しました。 (2023/6/22 23:23:28) |
おしらせ | > | 斎藤 駿♂1年さんが入室しました♪ (2023/9/15 20:03:55) |
斎藤 駿♂1年 | > | こんばんは。3ヶ月も動いてないよ! (2023/9/15 20:05:30) |
斎藤 駿♂1年 | > | 詩月ちゃんやっぱ運良くない?普通にFGOでそんなに出るなんて羨ましい…俺の運も吸ってるんでしょ😡😡😡 (2023/9/15 20:06:26) |
斎藤 駿♂1年 | > | 道満も村正もいないから、トレードしよ!うちの黒髭をあげるw宝具はちゃんと5だから使えるよ! (2023/9/15 20:07:56) |
斎藤 駿♂1年 | > | 道満って性別不詳なんです?どう見ても男じゃん…えー、じゃあ女道満もアルターエゴで出て来るの?w (2023/9/15 20:09:24) |
斎藤 駿♂1年 | > | えっちな夢!欲求不満でえっちなんだからw道満は鬼畜だから下手したらリョナまでいきそうw (2023/9/15 20:10:46) |
斎藤 駿♂1年 | > | 水着イベは鈴鹿御前可愛かったと、壁画に絵描くの凄いと思いましたw (2023/9/15 20:12:12) |
斎藤 駿♂1年 | > | もっと高レア出たら俺もモチベ上がるのに…今度道満とのえっちな夢どんなだったか聞かせてね! (2023/9/15 20:13:33) |
斎藤 駿♂1年 | > | パンツもらったから、お返しはすけてる薄ピンクのベビードールね!おまけに履いてたパンツもあげる!(ベビードールとボクパンを枕元にぽとり。) (2023/9/15 20:17:12) |
おしらせ | > | 斎藤 駿♂1年さんが退室しました。 (2023/9/15 20:17:16) |
おしらせ | > | 宙野 月詩♀3年 ◆H7/7soranoさんが入室しました♪ (2023/9/24 21:47:43) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | 斎藤くんだ。学園タグはずして沈めていたつもりだったのと、誤解というか行き違いというか…そんなようなことと、リアルで色々あるのとで、ここ見てなかった。レス遅くなってごめんなさい。 (2023/9/24 21:51:48) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | んぅ…、いや、今ちょっと、楽しくお喋りできるテンションじゃないので、レスはまた今度改めて。ごめん。とりあえず黒髭いらないです。これだけはちゃんと、はっきりお伝えしておきますが、黒髭はいらない。っていうかもちろんうちのカルデアにもいますし。レベル1だけど。 (2023/9/24 22:03:39) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | ……お休みなさーい、いい夢を…。 (2023/9/24 22:13:06) |
おしらせ | > | 宙野 月詩♀3年 ◆H7/7soranoさんが退室しました。 (2023/9/24 22:13:10) |
おしらせ | > | 宙野 月詩♀3年 ◆H7/7soranoさんが入室しました♪ (2023/9/29 01:26:07) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | レスをしに。 (2023/9/29 01:26:30) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | サブではおはガチャ1発目でワンジナ出ました。2匹目のドジョウならぬ2騎目のワンジナ狙いで毎日おはガチャ回し続けていますが、なかなか。斎藤くんの運は吸ってないです。これが私のデフォルトですもの。…というか、今月はむしろ召喚できた⭐︎5少ないですね。 (2023/9/29 01:31:23) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | 道満は性別不明ですね。プロフィールにそう書いてあります。あの見た目で性別不明判定になる要素とは一体…?と思いますが、夏の福袋でも、道満は男性袋、女性袋両方に混ざっていましたよね。平景清も一緒に。 (2023/9/29 01:36:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、宙野 月詩♀3年 ◆H7/7soranoさんが自動退室しました。 (2023/9/29 02:04:33) |
おしらせ | > | 宙野 月詩♀3年 ◆H7/7soranoさんが入室しました♪ (2023/9/29 07:28:55) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | レス書きながらめっちゃ寝てしまった…。 (2023/9/29 07:29:34) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | 景清の性別は「-」、道満は「不明」…と違いがあるけど、そこに意味があるのかな。景清の方は体は義経だから女なんじゃないかと思っているけど。道満はあの見た目で性別不明っていうと、生殖器は「どっちも有る」状態なのかと想像してしまう。…えっ、陰陽師ってそういう意味で? (2023/9/29 07:37:34) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | サーヴァントとして蘆屋道満を召喚したけど、魔力供給的な?ことで、性的に襲われそうになる夢でした…。道満に押し倒されたんだけど、(いや!こいつは確か男じゃなかったはず!どうなってるの?)って夢の中で強く思ったら目が覚めたので助かりました。そんなこんなで、女道満は居ないでしょうし、居たとしても見た目女っぽいけど両方あるのでは…?と想像。そういうのはありですか? (2023/9/29 07:42:07) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | マイルームボイスを聴いていると、道満って書類仕事を代わりにやってくれるっぽいんだよね。事務仕事など拙僧にお任せなされよ…と言って。書類関係苦手な私としてはとてもありがたい。それだけで召喚した甲斐があるというもの。喚ばれたからには地獄の底までお供するって言ってくれるし、イイよね…。 (2023/9/29 07:56:03) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | pixivでリンボを召喚した桜の漫画を読んで感銘受けたのも影響あるかも。よかったら、地獄界桜迷宮日本で検索できるはずなので読んでみてください。 (2023/9/29 08:02:36) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | そしてそして。ベビードールはともかく、…ぱんつ脱いでいったってことは、ノーパンで帰って行ったの?ジーンズ履いてたら擦れて痛そう…。あと、男性ものの下着を置かれても… 洗濯物をここに置いてくなー!(ぺしっとパンツを床に叩きつけた。)…ってなりそうなんですが。 (2023/9/29 08:06:38) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | いけない、のんびりしていたらもうこんな時間か。仕事してきます。 (2023/9/29 08:07:19) |
おしらせ | > | 宙野 月詩♀3年 ◆H7/7soranoさんが退室しました。 (2023/9/29 08:07:26) |
おしらせ | > | 宙野 月詩♀3年 ◆H7/7soranoさんが入室しました♪ (2023/10/29 23:27:02) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | 【ソロル的なもの投下しに来ましたが、……ぁー。メロンから片付けますか。】 (2023/10/29 23:28:55) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | (休日の昼日中、寮の自室にいつもの来客を迎えていた。普段なら、壁に向かって設えられた作業台兼テーブルは画材で散らかっているのだが、来客対応のために今だけは手前半分ほどだけ片付けられている。そしてテーブルにふたつ並んだ椅子の一方を来客に勧めて、氷を入れたトールグラスに無色のソーダを彼の分と自分の分としてそれぞれの席に置いておいた。おもてなしのメインはこれから出すところ。)はい、こっちは神栖くんの分。(ミニキッチンからガラスの皿を運んできた。皿には、真っ二つに切って種を除いたアールスメロンの片割れが鎮座している。縁の方は黄緑色になっている果肉は中心に向かって柔らかそうに黄色味を増していて、よく熟していることが窺える。朝から冷蔵庫に入れておいたから、充分冷えているはず。果汁滴る果物の採掘をするのに使う、皿にはスコップ型のスプーンも添えてある。不安定なメロンをひっくり返さないように気を付けながら、彼の前に置いた。踵を返してミニキッチンに戻り、同じようにガラスの皿に載せたもう一方の片割れを取ってくると自分が座る席の前に置いた。) (2023/10/29 23:51:51) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | これが、昨日描いてたメロンね。……ほら。(彼の隣の椅子に腰を下ろし、机上に置いておいたスケッチブックを手に取る。ぱらぱらと捲ってメロンが描かれたページを開くと、彼の方へ向けた。自分でも絵のメロンを覗き込み、それと皿の上のメロンを見比べる。細かい網目模様がいいメロンの証というから、丁寧に描き込んだ網目で高級感を出せたのではないだろうか。これなら、食べたい気持ちを抑えながら描いた甲斐があったというもの。一頻り眺めたあとは、満足してスケッチブックを閉じると机上に戻した。)ね、メロンにアイスクリーム載せる?バニラアイス用意してあるんだけど。生クリームもあるんだよ…両方載せようかな?あとね、このソーダはそのまま飲んでもいいけど、メロン食べたあとに入れて、残ったメロン果汁と一緒に飲むのもアリ。果物屋さんのやってるカフェでそういう風に出してるのを見たから真似したんだ。……とりあえず、食べる?半分食べてから味変するのもいいよね。(瑞々しい高級メロンを前にいつもより饒舌になっているのを、彼はどう思うだろうか、…気になる気持ちはあるけれど。彼の回答を促すように逸る気持ちを浮かべた視線をその顔へ向けた。 (2023/10/30 00:12:28) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | 【『茨城県産アールスメロン』、これは導入ロルですね。まぁ、こんな感じで始まるけど、ネタとしては神栖くんにしか使えないという…。】 (2023/10/30 00:13:46) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | 【もうひとつ落とすつもりでしたけど、今宵はこれにて。】 (2023/10/30 00:14:26) |
おしらせ | > | 宙野 月詩♀3年 ◆H7/7soranoさんが退室しました。 (2023/10/30 00:14:31) |
おしらせ | > | 宙野 月詩♀3年 ◆H7/7soranoさんが入室しました♪ (2023/11/4 19:58:20) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | 【さて。もう1週間後に迫ってきたけど、約束は覚えててもらえているのかな…。】 (2023/11/4 19:58:53) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | (木枯らしが舞う季節にしては、麗らかな休日の午後。公園で絵を描いていた宙野は、喉の渇きを覚えてコンビニに立ち寄った。ドリンクコーナーに向かうと、迷いなく選んだ1本は無糖炭酸水のペットボトル。絵を描くときのいつものお供だった。それを手に、レジの方へと歩みを向けた。が、その途中、菓子コーナーの一角で足を止めた。ポッキーとプリッツが各種並んでいるところだった。)…これも買ってこ。(棚に向き直り、ひとつずつじっくり吟味する。しばらく時間を掛けて、粗挽きアーモンドを纏わせたポッキーに決めた。その菓子1箱とペットボトル1本の会計をしに改めてレジへ向かう。今日食べないならまた今度、来たるポッキーの日に彼と一緒に食べればいいし、と楽しい空想を浮かべながら。) (2023/11/4 19:59:04) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | 【念のため、ルール確認を…。】 (2023/11/4 20:01:36) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | 【ポッキーの長さを10と定義します。勝負は1d6をお互いに振り合って、出た目をそれぞれの点数とします。ただし、2人の出目を足して10以上(10、11、12)になってしまった場合は、キスしてしまったということで、お互い0点にします。数回繰り返して、総点数が多い方が勝ちです。……5回勝負くらいが妥当なのかな?】 (2023/11/4 20:04:03) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | 【それじゃ。】 (2023/11/4 20:04:30) |
おしらせ | > | 宙野 月詩♀3年 ◆H7/7soranoさんが退室しました。 (2023/11/4 20:04:33) |
おしらせ | > | 宙野 月詩♀3年 ◆H7/7soranoさんが入室しました♪ (2023/11/11 21:16:54) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | 【ちらちらみてしまうので、いっそクローゼットに入っておこうかと。】 (2023/11/11 21:20:24) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | 【まだまだ書けてないネタがありますね。んー…。】 (2023/11/11 22:07:43) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | 【ぼちぼちまとめていきましょ。】 (2023/11/11 22:32:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、宙野 月詩♀3年 ◆H7/7soranoさんが自動退室しました。 (2023/11/11 23:43:42) |
おしらせ | > | 宙野 月詩♀3年 ◆H7/7soranoさんが入室しました♪ (2023/12/6 10:24:22) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | 【入室確認を兼ねて。】 (2023/12/6 10:26:59) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | (夕食後に外出して、夜景を描いてきた帰り道。宙野は白いダッフルコートに身を包み、脇には常にそばに置いているスケッチブックを抱えていた。肩に付くか付かないか程の長さのチョコレート色の髪を木枯らしに遊ばせている。細く吐き出した息は白く煙るし、手足の指がじんと冷えている。温もった自室が恋しくなって来た頃、今の帰るべき家とも言える学生寮が道の先に見えてきた。この時間は灯りが付いた部屋が多い。寮の全容が見えるところまで歩みを進め、道端に立ち止まる。片手を上げると人差し指で窓を数え始める。…が、本当はそんな仕草は必要ない。彼の部屋がどこにあるかなんて、こうして幾度も数えてきたから、吸い寄せられるようにその窓は判る。果たして、部屋には居るようだ。灯りが点いている。)……何してるんだろう。(受験生らしく机に向かっているだろうか。ベッドでリラックスして、本でも漫画でも読んでいるのだろうか。それとも友人と通話なりゲームに興じるなりしているかもしれない。その正解は、スマホからメッセージのひとつも送ってみれば、すぐに得られるはず。彼が自分からの連絡を放置したことはなかったから。だけど、そうはしなかった。) (2023/12/6 11:18:57) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | (ポケットには──宙野には珍しく──スマホが入っている。彼にメッセージを送るのは簡単。話のついでにとばかり、部屋から呼び出す口実だっていくつも思い付く。けれど、その後。顔を合わせたら…何て言えばいいんだろう。心にもないことを言ってしまうかもしれない。うっかりと心にしかないことを零してしまったなら、より一層心外だ。指先に彼の部屋を灯らせたまま、暫しの間、逡巡していた。)……何、してるんだろう。(自嘲気味に呟いた。朝になって明るくなればいつも通りの生活が始まって、隣の席に座る彼とは挨拶だけ交わす、そんな一日になるだろう。酷く焦がれるような気持ちになるのは、宵闇の深さのせい、この季節の寒さのせい。そうに違いない。それでも、脇に抱えていたスケッチブックを手にすると、新たなページを開いて折り畳む。そしてお気に入りの芯ホルダーを手にすると、学生寮を描き始めた。この気持ちを紙面に留めておくために。) (2023/12/6 11:20:27) |
おしらせ | > | 宙野 月詩♀3年 ◆H7/7soranoさんが退室しました。 (2023/12/6 11:20:38) |
おしらせ | > | 宙野 月詩♀3年 ◆H7/7soranoさんが入室しました♪ (1/24 07:22:35) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | 【昨日まであったのに、入室履歴データ消えちゃった…。】 (1/24 07:24:08) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | 【履歴のためだけに足跡残すのも憚られるお部屋があるから…消えちゃったの悲しい。どうして消えてしまったの…。】 (1/24 07:26:04) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | 【お部屋が消えたわけじゃないからいいですけれど。……しょぼん。】 (1/24 07:27:27) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | 【……前回のソロルは『夜の学生寮、中景』。チョコがけマシュマロのはまた書いてきましょう。】 (1/24 07:29:03) |
おしらせ | > | 宙野 月詩♀3年 ◆H7/7soranoさんが退室しました。 (1/24 07:29:07) |
おしらせ | > | 宙野 月詩♀3年 ◆H7/7soranoさんが入室しました♪ (2/3 07:31:46) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | 【2月になったけど。】 (2/3 07:33:04) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | 【ひとたび交わした約束は、いつまで有効なんだろう。宛もなく果たされるまで?さすがに…そんなに気が長くない。】 (2/3 07:38:03) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | 【2月の約束なのだから。この月が過ぎるまでだよね。…それで諦めよう。】 (2/3 07:40:05) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | 【仕方ない。どうしようもない。是非もない。…そんな気持ちをここに書くべきじゃないけど。どこかに刻みつけておかないとすぐに都合よく忘れてまた期待してしまいそうなので、敢えてここに。】 (2/3 07:46:55) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | 【遠い約束なんてするもんじゃないよな…。】 (2/3 07:51:50) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | 【執着は醜い。…わかっているけど。】 (2/3 07:59:39) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | 【わかってない。くしゃくしゃに丸めてぽいっと捨てる方法があればいいのにな。】 (2/3 08:00:23) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | 【アラームのPOP SONGだ。そろそろ起きなくちゃ。】 (2/3 08:01:44) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | 【毎日何度も確かめてしまう。】 (2/3 08:05:20) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | 【ずーっと変化なんてないのに。】 (2/3 08:06:19) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | 【ほんとうに欲しいものは見誤ってないはずなのに。】 (2/3 08:07:02) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | 【枝葉末節の先の蜜が甘すぎて。そればかり欲しがっちゃうのが悪い癖なんだろう。】 (2/3 08:08:39) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | 【引き際を決めてから来たのに。こうして思い返せば一歩も引けていないとか、我ながら笑える。】 (2/3 08:11:55) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | 【起きないといけないのに。】 (2/3 08:13:11) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | 【このまま、何もかも吐き出してしまいたくなる。】 (2/3 08:13:58) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | 【…でももう少し、だけ我慢。】 (2/3 08:15:06) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | 【あぁ、やっぱりこの、ちらりと覗く執着に共感する。誰でもいいけど ──】 (2/3 08:21:07) |
おしらせ | > | 宙野 月詩♀3年 ◆H7/7soranoさんが退室しました。 (2/3 08:21:14) |
おしらせ | > | 宙野 月詩♀3年 ◆H7/7soranoさんが入室しました♪ (3/11 23:59:58) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | 【3月11日から3月26日はクローゼット週間。ということで。】 (3/12 00:02:17) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | 【ソロル紡いでここに置こうかと思っているけれど…、チョコがけマシュマロはまだ書けてないのですよね。】 (3/12 00:03:39) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | 【1月からずっと書く書く詐欺してるw まぁ、その内には…たぶん…恐らく…きっと…、書く、カモ…?】 (3/12 00:04:49) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | 【もう少し、暖かい色にしようかな…。】 (3/12 00:10:45) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | 【朝焼けの色…には少し薄いけれど。こんな感じでいいかな。】 (3/12 00:14:17) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | 【それじゃ今日のところはこれで。お休みなさーい。】 (3/12 00:15:28) |
おしらせ | > | 宙野 月詩♀3年 ◆H7/7soranoさんが退室しました。 (3/12 00:15:35) |
おしらせ | > | 宙野 月詩♀3年 ◆H7/7soranoさんが入室しました♪ (3/24 07:25:54) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | 【宙野のソロルが紡げない。ちょっと遠ざかっちゃってるんだな。】 (3/24 07:32:08) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | 【いつでもなれると思っていたんだけどなー…、】 (3/24 07:36:18) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | 【sugar…もう起きる時間か。】 (3/24 07:45:51) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | 【んー…起きられない。ちょっと頭痛いみたい。二度寝しちゃお…。】 (3/24 08:02:38) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | 【…やっぱり来ないのかな?】 (3/24 08:07:26) |
おしらせ | > | 宙野 月詩♀3年 ◆H7/7soranoさんが退室しました。 (3/24 08:11:32) |
おしらせ | > | 宙野 月詩♀3年 ◆H7/7soranoさんが入室しました♪ (4/18 04:38:19) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | 眠れない…。 (4/18 04:39:32) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | もう、本当…ダメなんだなぁ…、 (4/18 04:45:03) |
宙野 月詩♀3年 ◆ | > | …しようがないよ。ね。 (4/18 04:56:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、宙野 月詩♀3年 ◆H7/7soranoさんが自動退室しました。 (4/18 07:24:57) |
2023年05月01日 06時59分 ~ 2024年04月18日 07時24分 の過去ログ
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