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「とある学園近くのスパリゾート」の過去ログ

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2020年11月22日 00時52分 ~ 2022年10月12日 00時06分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET)  (2020/11/22 00:52:11)

おしらせ栗橋 たまき♀2年さんが入室しました♪  (2020/11/23 09:52:02)

栗橋 たまき♀2年ふへえ…畳きぼぢいいー…(学園から程なく歩いた先に建てられたスパリゾート。休みを利用して、朝からひと風呂浴びてきた浴衣のたまきは、現在フルーツ牛乳片手に、施設内の畳スペースでだらけていた。誰も来ていないことをいいことにだらしなく横になり、携帯をいじりながら、メールやら何やらと手慣れた様子で操作する)やー…なんていうか、朝からこういうところでお風呂とか贅沢だよねえ。(お風呂上りに合わせた室温設定のそこは。いるだけで心地よく、さらさらとした気持ちのいい汗が出ては引いていく。ひとしきり携帯電話をいじり終えたたまきは、まんがを持ち出し読み始めた)   (2020/11/23 10:00:14)

おしらせ塚本 直樹♂2年さんが入室しました♪  (2020/11/23 10:02:06)

塚本 直樹♂2年【おはようございます】   (2020/11/23 10:02:19)

栗橋 たまき♀2年【おはようございますー】   (2020/11/23 10:02:44)

塚本 直樹♂2年(生徒会長等から…他の人からの情報で 学園近くに建てられたスパリゾートに…この三連休という間に利用した自分。今日は朝風呂もサウナとかも終わらせてきて 風呂上がりに牛乳でも飲もうと自販機のやつを一つ購入)いやぁ…生徒会長 良いところ教えてくれましたなぁ…日頃の疲れが本当に疲れが一気に吹っ飛ぶから…良いもんだなぁ(首にタオルを巻いてる状態で片手に牛乳、そして…空いてるところを探してると)おやおや…おはようございます…風呂上がりですか??(どうやら先客がいたようなので軽く挨拶等 自分も畳のところにゆっくりと足を崩しながら牛乳を開けて飲みながら。)   (2020/11/23 10:07:50)

栗橋 たまき♀2年あー…練習ない日ってなんでこんなに心が軽いんだろ。身体もさっぱりしたし、漫画もあって天国かな?ヘヴンかな?……――んぁ?うひゃあっ!?(誰に言うでなく一人幸せそうに言葉を漏らしながら、だらけまくるたまきだが、不意に目に入る、大きな人影を見ると、素っ頓狂な声を上げながら慌てて居住まいを正し)あ、あのっ…お、おはようございます…えへへ。(だらしない姿を見られたのが少しばかりバツが悪いようで、誤魔化すように笑いながら、挨拶を返して)   (2020/11/23 10:17:07)

塚本 直樹♂2年ん?あぁ〜 ゆっくりしてて大丈夫だよぉ〜(楽しい会話というより話し声が聞こえたので何だか楽しそうだなと思いながらも 彼女はどうやら自分が来たところで少し笑いながら 挨拶をしたので気にしないから大丈夫だよと言って)んん…確か野球部の子だったかな…??(牛乳瓶をゆっくりと開けて…一気飲みはしなく半分飲んでゆっくりと置いて。彼女の名前を思い出せようと頭をポンポンと叩いて。思い出したのかキーワードの野球部の子の…って感じで言いながら 彼女の名前を言うのである。)   (2020/11/23 10:22:48)

栗橋 たまき♀2年あ、あはは…お気遣いどもです……(きまりが悪そうに頬をかきながら、間を埋めるように傍らに置いたフルーツ牛乳を煽る。気にしなくていい、そんなニュアンスの事あに少しばかり恐縮しながら、ちらりと彼の顔を見る)え、あ…はい。2年の栗橋です。(彼は少し考えながら、こちらの名前を呟く。部活で投げているところを見たことがあるのだろうか、どこかで顔を見たことあるような気がしながらも、彼の素性をはっきりと思い出せないまま、そんなことを考える。人口の多い学園だけに、同級生の顔を思い出せなくても不思議はないが、生徒会と言うところまで頭が回らないたまきは、的外れな誰何を走らせる)   (2020/11/23 10:34:38)

塚本 直樹♂2年いえいえ…(少し彼女は頬をかきながら、自分の顔を少し見ながらやってるので 何だか自分ついてるかな?と少し鈍感な感じみたいに軽く頭を横に傾けて)えーっと、自分は副会長の塚本 直樹です。(彼女がどうやら…自分の名前を思い出せなかったようなので改めて自己紹介をしながら…彼女に何故 知ってるかという理由は…生徒会で新聞部がたまに来て取材した部活の記事に彼女の名前と顔を一致したからである)あ、ここでは…普通に接してくれたらありがたい。そ、そのお互いオフやし(そう言いながら彼女の浴衣姿に少し見惚れてしまうのである。)   (2020/11/23 10:40:41)

栗橋 たまき♀2年あぁ、副会長の…塚本くん。どおりで見覚えあると思った。ってことは同級生だぁ。改めて、私2年の栗橋たまき。よろしくね。(彼は自分の名を明かす。ここでようやくぼんやりとした記憶に合点がいくたまき。生徒会が公の場に出るときに会長の隣にいるのを何度か見ているからだ。相手が同級生だということで、言葉に堅苦しさが取れ、少しばかり砕けた口調になって。)あ、うん。こちらこそ、普通に話してくれると嬉しいかな。そそ、お互いお休みだもんね。(にっ、と人懐っこい笑みで笑いかけるたまき。察しの悪いたまきに彼の心中など察することはできないのである)   (2020/11/23 10:54:56)

塚本 直樹♂2年(どうやら…彼女はさっきの堅苦しさは どこに行ったのかな?というくらいに打ち解けたような感じの口調になったので良かった ひと安心をするのであった)ってか、ここ本当 さっきの話し声聞こえたけども天国だよね〜…サウナもあるし心地よい空間も時間もあって…色々と天国だよね〜(自分も ここは居場所が良いのか…だらけた姿で牛乳を飲み干しながら 良い気分だなぁ〜と言い彼女の方をチラ見しては。飲み干した牛乳を飲むのであった。)そう言えば…他の人とか会った?俺、会ってないけども(どうやら周りはいなかったけども他の人とか会った?と聞いてみて)   (2020/11/23 11:00:50)

栗橋 たまき♀2年そだね、天国だね。露天もあるし、サウナもあるし、レストルームには漫画もいっぱいあるし、畳は気持ちいいし。もうここに住みたい。(天国、そう呟く彼の言葉に呼応するように、たまきもそれに同調する。施設は綺麗、お湯もいい。休憩する環境も絶妙とくれば、頷かない理由はないだろう。こちらも手にしたフルーツ牛乳を飲み干し、ぷはぁ、と少しばかり年寄りじみた息を吐く)ん?ううん、私も誰とも会ってないよ。私も来たの初めてだから。でも、結構賑わう声も遠くに聞こえるし、時間的なものもあるだろうけど、お客さんはいるんじゃないかな?塚本くんは割と来てるの?(彼の問いに少し首を傾げながら、思い返す。言葉通り知り合いには会っていない。だが、賑わい的にお客さんがいないわけでもないだろう。何を思うでもなくよく来るの?そんなことを問いかけて)   (2020/11/23 11:14:48)

塚本 直樹♂2年露天風呂 確かに景色は最高やし…もう何もかも最高やから良いよね〜。住んだらそれこそ…結構金どうなるんやろうか それに学校行かなくなってしまうから少しだらけてしまいそうやな(全てにおいて ここは快適なので…彼女と同じ意見でここに住んでも良いかもなと思うも怠けてしまいそうだなぁ〜と笑いながら言って)んん?そうなの?俺が風呂上がった時は…居なかったけども というと…さっき来たのかな?(遠くから声が聞こえるというのでそうなのかな?と聞いてみて)お、俺かい?俺は,ここ初めてきたよ?(彼女も初めて来たというので自分は?というと実を言うと自分も初めてだったので お互い初めて同士やなと言って)そう言えば…浴衣姿 滅多に見ないけども似合うね   (2020/11/23 11:21:03)

栗橋 たまき♀2年うぅ…おかねー…そりゃそーだけど、そんな急に現実に引き戻さないでよう。まー部活やるなら寮から通うのがベストなのは確かだけどさ。世知辛いね。さもありなん。(お金はどうなるのか、彼のそんな言葉に、少しだけ不服そうに口を尖らせる。そりゃそうだよね、なんて肩を竦めながら、小さく笑って)んーそれはわかんないけど、これだけ大きい施設で、私たち二人貸し切りって言うのも考えにくいじゃん?たまたま男風呂に人がいなかっただけなんじゃないかな。(彼の言葉に、少し考えながら、なんとなく現実的な結論を述べる。)ん…ありがと。かわいいよね、浴衣って。こういうところで気軽に着れるのも女子的には魅力の一つだよね。(似合うね、そんな彼の言葉に、楽しそうに笑いながら、くいっと、浴衣の袖を持ち上げてみる。日本人然としたフォルムが何と可愛らしい、とたまきは結構お気に入りな様子で)   (2020/11/23 11:33:55)

塚本 直樹♂2年あぁ…それは ごめんごめん…(どうやら彼女から現実に戻さないでようみたいに言われて口を尖らせたようなので これはごめんな…って言いながら彼女に謝る)そうかもなぁ…でもここの部屋は貸切みたいな感じやない?(確かに,これほど大きい施設だと2人ではおかしいなと思いながら彼女と話をして)そうだよね〜 たまきちゃん日頃、制服、ユニフォーム姿しか見ないからさ…尚更 さっきから見惚れてしまって(そうなんよ…似合ってるから さっきからね…牛乳を飲みながら思ってたんよね〜と彼女に言い、そう言えば、まだ時間とか余裕あるかな?と聞く。ちなみに自分はまだまだ余裕があるので彼女はどうかなーと聞いてみて。)   (2020/11/23 11:43:36)

栗橋 たまき♀2年あ、いや、別に謝らなくてもいいけどさ。でも、また来たいのは確かだね。お手頃価格で全身サッパリ。岩盤浴に漫画も完備とくれば、デトックス効果もマシマシだね。(謝る彼に少しだけバツが悪そうにフォローを入れながら、住むのは無理でもまた訪れたいのは確か。うんうん、と一人頷いて)まー女子寮にいる時くらいしか私服にはならないからね。っていうか、私のユニフォームってことは、野球部見に来てくれたことあるんだ。えへへ、嬉しいな。ありがと、そそ、浴衣は女子の可愛い補正3割増しだかんね。…ん、時間は…あまり今日はないかな。そろそろお昼ご飯食べに寮に帰んないとだし。(彼の言葉に、ユニフォーム姿を知っていることに、どこか気恥ずかしそうにはにかむ。次いで、時間はどうだろう、そんな問いには、少し申し訳なさそうに答えて)   (2020/11/23 11:59:39)

塚本 直樹♂2年【栗橋さん、そろそろお昼なのでどうします?】   (2020/11/23 12:00:32)

栗橋 たまき♀2年【そうですね。お名残り惜しいですが、お昼ご飯食べに失礼しないとです。】   (2020/11/23 12:02:05)

塚本 直樹♂2年【確か,部屋あるのでしたら 後で足跡とかつけていきますよ。 自分もそろそろ飯を食べないとw】   (2020/11/23 12:03:13)

栗橋 たまき♀2年【ありがとうございます。ダラダラと垂れ流したり、たまにロルしたりする駄部屋ですが、気が向いたらお遊びにおいで下さいな。私もお昼に行きますね。〆ロルはなくても大丈夫ですので、またお会いできましたら是非お話を。】   (2020/11/23 12:07:04)

塚本 直樹♂2年【了解です】   (2020/11/23 12:07:48)

栗橋 たまき♀2年【はいです。では、お引止めするのも悪いので、この辺でお開きにしましょうか。お相手ありがとうございました。】   (2020/11/23 12:09:47)

おしらせ栗橋 たまき♀2年さんが退室しました。  (2020/11/23 12:09:56)

おしらせ塚本 直樹♂2年さんが退室しました。  (2020/11/23 12:10:54)

おしらせ清華 凌花♀3年 ◆CU2Ibseisoさんが入室しました♪  (2020/11/25 13:31:31)

清華 凌花♀3年(受験勉強も佳境を迎える11月下旬。日々の疲れが溜まる中、学園近くに新しくスパリゾートがオープンしたらしいとの噂を聞けば、リフレッシュも兼ね、学校帰りに訪れてみる。制服から館内着の浴衣に着替え、まず向かったのはシャワールームだ。温めのお湯で化粧や身体の汚れを落とすと、作務衣のような淡いベージュの専用着を身にまとい、目当ての岩盤房へ入った。石の種類や室温、薫りによって様々な部屋があり、効能も異なるらしい。最初は低温からはじめ、徐々に温度を上げていくことにする)へぇ…室温が低いお部屋は、読書なんかもできるんですね? 個人ブースにはスマホも持ち込み可能、と…(なら、ここで勉強するのもありかもしれない。そう思いつつ薬石のプレートにバスタオルを広げ、うつ伏せに寝そべった。胸が潰れてやや苦しいが…程良い熱が前面から全身へと広がっていき、入浴前にたっぷり補給した水分がサラサラの汗となって滲み出る。鼻をくすぐるアロマの香りは白樺だろうか。BGMは森の音――)……はぁ。きもひぃい~(半開きの口から漏れ出る声も、すっかりふにゃふにゃだ。目を閉じ身体の力を抜けば、このまま眠りに落ちてしまいそうだった)   (2020/11/25 13:33:21)

清華 凌花♀3年【お邪魔します。300字くらい~の中文、エロルは雰囲気と流れで。のんびり待機してみます】   (2020/11/25 13:34:17)

清華 凌花♀3年【と、電話。無言落ちしたら寝落ちという事に…】   (2020/11/25 13:39:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、清華 凌花♀3年 ◆CU2Ibseisoさんが自動退室しました。  (2020/11/25 13:59:31)

おしらせ望月 悠♀1年 ◆KWQPNwUHxkさんが入室しました♪  (2020/11/25 14:11:50)

望月 悠♀1年ーーサボってしまった……(平日の昼間となれば人も疎らな更衣室で小さな呟きをこぼす。特に何か理由があったわけでもなく、“なんとなく”で授業をサボって此処にいる。黒いパーカーと同色のジーンズを脱ぎ、館内着に選んだ青色の麻の葉模様の浴衣に着替えると館内案内図を眺めた)まずは……やっぱりお風呂かな。うん、久々に大きな湯船に浸かれるな(先日検索して見つけたこの施設。オープンしたてではあるが、すこぶる口コミの評判が良いこともあって気になっていた。とはいえ、誘って遊びに行く程に親しい相手もおらず、土日のように賑わう休日に一人で行くのは憚られた。人の少ない時にーーそんな願望が足を向けさせたのかもしれない。館内の板張りの床は床暖房のお陰だろうか、裸足で歩いても心地良い。少し軽い足取りで“女湯”と書かれた暖簾が掛かる入り口を目指した)   (2020/11/25 14:12:10)

望月 悠♀1年【こんにちは、少しの間待機します。文量は同量くらいで男女不問です】   (2020/11/25 14:13:45)

望月 悠♀1年(授業をサボって羽を伸ばすという事に罪悪感が無いわけではなかった。だが、寮の部屋の狭いユニットバスと異なり、存分に手足を伸ばせる快適さと心地よさには敵わない。次第にそんなことも意識の彼方へと薄れていく。平日昼間特有の閑散とした雰囲気は貸切のようで、贅沢な気分だった)ーーなんだか得したなぁ……(湯上がりの身体を一度休ませようと、レストルームのソファへと腰を下ろす。ゆったりと足を伸ばし、購入した炭酸飲料のペットボトルを置いて、ソファに備え付けのテレビの電源を入れる。普段ならば見ることのない昔のドラマの再放送をBGMにスマホを操作していく)次はどこに行こうか。岩盤浴も面白そう……(折角なのだし隈無く遊ばなければと考えながら、心地良い室温にいつしか意識は深く沈んでいったのだった)   (2020/11/25 14:39:46)

望月 悠♀1年【とりあえず〆。夜にでもまた来ます。では、失礼します】   (2020/11/25 14:40:37)

おしらせ望月 悠♀1年 ◆KWQPNwUHxkさんが退室しました。  (2020/11/25 14:40:40)

おしらせ望月 悠♀1年 ◆KWQPNwUHxkさんが入室しました♪  (2020/11/25 21:34:09)

望月 悠♀1年(小さなくしゃみと共に意識が覚醒する。途端に感じるのは微かな肌寒さ。身体を起こすと身震いをした)ーー……う、わ。やっちゃった……(軽いうたた寝だと思ったらしっかりと眠ってしまっていたらしい。手に握ったままのスマホで時間を確認すれば完全に夜。辺りのソファもそれなりに利用客で埋まっているようだ)うー……流石に冷えた……(この席に腰を下ろした時にはほかほかだった身体も数時間の間にすっかり冷えてしまった。立ち上がり、腕をさすりながら館内を歩く。向かった先は岩盤浴。作務衣のような専用着とタオルを受け取り、それに着替えてからフロアへと足を踏み入れる。幾つもの小部屋に分かれていて、入口には使用されている石や効能の説明が書かれたパネルが掲げられ、室温が表示されている。だが、冷えた身体を温められるなら何でも良いと、ろくに説明も読まず目に入った扉に手を掛け、入室。タオルを敷いて仰向けに寝転がった。じんわりと芯から温められていく感覚に気の抜けたような息を吐きながら目を細めた)   (2020/11/25 21:34:23)

望月 悠♀1年【こんばんは。改めて待機してみます。雰囲気や流れを楽しめる方であれば男女不問です】   (2020/11/25 21:36:03)

おしらせ遠山賢二♂2年さんが入室しました♪  (2020/11/25 22:24:17)

遠山賢二♂2年【こんばんはー。お久しぶりです】   (2020/11/25 22:24:52)

望月 悠♀1年【こんばんは。すみません、そろそろ時間的にも諦めて落ちようかと〆のロル書いてる途中でした】   (2020/11/25 22:26:44)

遠山賢二♂2年【OKです♪また見かけたら寄っちゃうかもです♪お疲れさまです。失礼致します】   (2020/11/25 22:27:25)

おしらせ遠山賢二♂2年さんが退室しました。  (2020/11/25 22:27:30)

望月 悠♀1年【わざわざ入室してもらったのに申し訳ないです】   (2020/11/25 22:28:41)

望月 悠♀1年(ぼんやりと過ごすこと十数分。身体中からはサラサラとした汗が流れて背中を伝うのを感じる。ーー熱い、と感じて上体を起こすと専用着が身体に張り付くほどに汗が出ていることに気付いた。十分すぎる程に温まったと、立ち上がり敷いていたタオルを身体に掛けて小部屋を出る。給水器の水を流し込み、向かった先はクールルーム。扉を開いて足を踏み入れた途端、肌を撫でる冷たい空気が火照った身体に心地良い。部屋の中央には定期的に天井から雪のような削り氷が降り注ぐのが目にも涼しかった。身体を冷やして新たな部屋へ入り、また冷やす……そうして2時間程掛けて全部の部屋を試した頃にはとっくに夜も更けていた)ーー気持ち良かった……。最後に軽く……(と、向かった先は露天風呂。夜風に当たりながらさっと入浴を済ませると、今度こそポカポカに温まった身体で施設を後にした)今度来るときは寝ないようにしないとなぁ……(その呟きは吹き抜ける風と共に、夜空に溶けて消えた)【〆】   (2020/11/25 22:40:40)

望月 悠♀1年【では失礼します】   (2020/11/25 22:41:01)

おしらせ望月 悠♀1年 ◆KWQPNwUHxkさんが退室しました。  (2020/11/25 22:41:03)

おしらせ瑠川璃桜♀2年 ◆.uakCN/rioさんが入室しました♪  (2020/11/29 13:31:44)

瑠川璃桜♀2年【こんにちは。待ち合わせにて、お邪魔します~】   (2020/11/29 13:32:25)

おしらせ小埜寺 佑輔 ♂ 2年さんが入室しました♪  (2020/11/29 13:34:40)

小埜寺 佑輔 ♂ 2年【こんにちは、お邪魔しますー。】   (2020/11/29 13:36:07)

瑠川璃桜♀2年【書き出してるので、しばしお待ちを!最初ちょっと長くなりそうな予感ですw】   (2020/11/29 13:37:53)

小埜寺 佑輔 ♂ 2年【大丈夫です!ごゆっくりどうぞー!笑】   (2020/11/29 13:38:37)

瑠川璃桜♀2年はぁ~、気持ちよかったぁ。温泉最高!岩盤浴最高♡(現役女子高生グラドルとして仕事と学業に追われる忙しい日々の中、迎えた久しぶりのお休み。リフレッシュのため訪れたのは、今月新しくオープンしたばかりのスパリゾートだった。豊富な種類の天然温泉や岩盤浴、サウナやロウリュを満喫し、身体も心もホクホク温まった状態で、上機嫌に館内を行く。格好は、白地に淡いピンクの矢羽根模様が可愛い浴衣だ。下着は身に着けていない。アイドルとはいえマイナーなグラビア、知名度は別にそこまであるわけではないが…黄色い帯の上に乗っかった商売道具のJカップバストが歩くたび柔らかく揺れれば、どうしても人目を惹いてしまって)ん~、ちょっとゆっくりしたいかも…どこか、落ち着ける場所は…っと…(バーコード付きリストバンドで買ったジュースを飲みながら、案内図を確認してみると、どうやら畳敷きの個室があるらしい。そこならば、人目を気にせずリラックスできそうだ…と頷けば、早速向かうことにした。まだ仄かに湿った髪を後頭部で一つに結わえ、石けんとアロマが入り混じった甘い匂いを振りまきながら…目的の場所に到着すると、戸を閉め「ん~っ」と伸びをして)   (2020/11/29 13:47:49)

小埜寺 佑輔 ♂ 2年はーい、じゃあねー!お疲れー!…っと。(週末の休みを友達とスパリゾートに来てのんびりと過ごしていた昼下がり。友達の方は楊枝があると早めに解散してしまうと、時間的にも手持ち無沙汰になってしまい室内をふらふら、と。流石に休日、ましてや日曜になるとそれなりに人は居て。これからどうしたものか、と考えていれば…)…お。あの子は…(どことなく周りがそわそわしている雰囲気に、目を向けるとこの先に映ったのは身体に対して不釣り合いな胸を浴衣越しに揺らす女性の姿。髪型が違うから一瞬迷うも、その身体を忘れることはなくて。ましてや彼女のことなら一人で来ているだろうと踏めば後を付いていく。甘い匂いを振り撒きながら彼女が向かった先は休憩の出来る個室。扉を閉め中西入って行ったのを確認すれば、その後に続いて扉を開けて、中へと。)…あ、こんにちはー!お久しぶりです、瑠川さん!   (2020/11/29 13:56:13)

瑠川璃桜♀2年(これでようやく落ち着ける…そう思った矢先、背後で個室の戸が開けば、ビクッと身体を跳ねさせ振り向いた。そこにいたのは――)!?お、小埜寺…くん…(大体4ヶ月ぶりくらいだろうか。電車で自分のことを痴漢し、ラブホテルへと連れ込んで…めちゃくちゃに陵辱してきた、同じ学園の男の子。その顔を目にした瞬間、あのときされた激しい行為の記憶がフラッシュバックし)えっ…ど、どうしてこんなところに…ていうか、個室なんだけど…!?(両腕で守るように胸を抱きつつ後ろに下がり、じとぉっと相手を睨んだ。けれど声音は弱々しく震え、地肌に直接着た浴衣の下、冷めはじめていた下半身が自ずと…熱く疼きはじめる)   (2020/11/29 14:05:45)

小埜寺 佑輔 ♂ 2年(声に反応して振り向いた彼女の表情は警戒するような強張った様子。でも声は弱々しく身体を守るように両腕で胸を抱いていて。)そんなに怯えなくても良くない…?出先で有名人を見かけたら声をかけたくなるのと同じだよー。ほら、なんたってグラビアやってる同級生だし。(そう言いつつも背中で扉を閉めれば、彼女へと近づく。)…この前のはちょっとしたスキンシップだと思ってもらって!ほら、ファンサですよ。ファンサ。(適当なことを言いつつ目の前まで進んで。)だから、そのお礼に今日はお疲れの身体にマッサージでもしようかと思って…♡   (2020/11/29 14:12:01)

瑠川璃桜♀2年……(こちらを安心させるためなのか、柔和な雰囲気を醸し出し、さも「自分は安全ですよ」といった微妙を浮かべる男子。だが草食系の皮を被った本性を知る身としては、どうしても警戒してしまうわけで…。入口の戸を閉め退路を断たれた上で近付かれると、身体が緊張で強張り、じわぁっと嫌な汗が滲んだ)いやいや…全然「ちょっとした」じゃないでしょ。ファンサの域を超えてるんだけど…!?今日は一体何をするつもり――って、え?マッサージ?(目の前まで来た相手の口から飛び出してきた予想外の単語に、目を丸くする。てっきりあのとき撮った動画や画像を脅し材料に、無理やり襲ってくるかと思いきや…マッサージとは。ちょうど疲れていたこともあり、その提案は満更でもなく)ん…まぁ、マッサージなら……別に、いいけど(それでも心のどこかでは、物足りない…肩透かしだと感じてしまい。誤魔化すように鼻を鳴らせば、浴衣着のまま部屋の畳へとうつ伏せに寝転んだ)…じゃ、よろしく。変なとこ触らないでよ?   (2020/11/29 14:21:39)

小埜寺 佑輔 ♂ 2年(マッサージの提案をすると驚くほどすんなり受け入れられて。怯えていた姿もなくなり、目の前でうつ伏せになった彼女。…勿論、言葉の端々に含まれていた隠しきれない欲望を聞き逃すことなく背中に手を伸ばす。)…結構得意なんで、マッサージ。(浴衣越しに背中に触れれば、肩から背中にかけて揉みほぐしていく。運動部で、力もあるせいか思いの外しっかりとしたマッサージが執り行われていく。しっかりと腰から脚にかけて、あまりにも健全すぎるマッサージをしていく。但し、お尻や脚の付け根といったとこにはわざとらしくも一切触れずに。)   (2020/11/29 14:30:14)

瑠川璃桜♀2年【微妙→微笑でした】   (2020/11/29 14:30:25)

小埜寺 佑輔 ♂ 2年【文脈から読み取れてたので大丈夫ですよ~!】   (2020/11/29 14:31:24)

瑠川璃桜♀2年(浴衣の薄い生地越し、背中に触れた相手の両手にぐっと力が加えられ…胸が大きく重たいせいで凝りがちな肩から背中、キュッと括れた細いウエスト周りを丁寧にマッサージされると、思いのほか巧みなツボ押しと程良い力加減に、ほぅっと溜め息が漏れ)はふっ…♡ふ、ふぅん?ほんとだ、割と上手…かも…んっ…♡(最初のうちは緊張で強張っていた身体も、みるみる弛緩していった。しかも、その手は際どいところをことごとく避ける健全なもの。なんだ、普通のマッサージかぁ…と、安堵にほんの少しのガッカリ感が混ざれば、故意なのか偶然か。どことなく艶っぽい声を漏らしながら、身じろぎをした。身体の下ではむにゅっと押し潰された乳房が、柔らかくひしゃげ)   (2020/11/29 14:40:46)

小埜寺 佑輔 ♂ 2年…ところで瑠川さん。(しっかりと全身を解してから声をかける。潰された乳房がひしゃげてはみ出しているとこに手を伸ばして畳と乳房の間に手を侵入させて。)さっき今日は何するつもりって言ってたけど…何か思い当たる節でもあった?(そう言いながら滑り込ませた手で乳房を探り、圧迫された突起を確認して触れる。上から被さっているのと、身体との圧で逃れられないままに乳首を捏ねて。)   (2020/11/29 14:48:26)

瑠川璃桜♀2年…ん~?(全身から力を抜いてリラックスし、完全に…油断していたときだった。ふにゃりとした声で呼びかけに応じた瞬間、脇の下から相手の両手が胸元へと差し込まれてこれば「きゃっ!?♡」と短い悲鳴を上げて)ちょ…お、小埜寺くん!?どこ、触って…きゃふぅ♡やっ…おっぱい、そこ…だめぇっ…あっ♡♡はぁ、ん…♡(相手の指がむにゅりと潰れた乳房を探り、敏感な先端の突起を摘まんでいやらしくクリクリと捏ねはじめれば、赤らんだ顔で抗議しながら身体を揺らし。けれど弄られるにつれだんだん硬くなっていく突起や甘い嬌声、相手の指が弄りやすいよう肘を付いてさり気なく上半身を浮かせる反応から、実は悦んでいるのが丸わかりの状態で)   (2020/11/29 14:59:41)

瑠川璃桜♀2年は、はぁ?別に、ない…けど…思い当たる節なんか…あッ♡♡   (2020/11/29 15:00:27)

小埜寺 佑輔 ♂ 2年(弄ればしっかりと硬くなっていく突起に、リラックスしていた分前よりも甘い嬌声が漏れて。淫らな姿を見せた後に言い訳なんかしても説得力の欠片もない。)…まあいいや♡じゃあマッサージ、続けるね♡(同じく浴衣姿だった自分の帯を片手でほどけば、大きく腫れた肉棒が露になって。そのまま、うつ伏せの状態で隠れた陰部を晒すように彼女の浴衣を捲りあげる。間髪入れず、寝バックの体勢のまま挿入。しっかり後ろから密着させて、容赦のない激しいピストンをはじめる)…っ♡ふっ♡中まで、ほぐしてあげるっ♡   (2020/11/29 15:07:38)

瑠川璃桜♀2年あっ、はっ…♡ちょ、ちょっと待っ――あぁん♡♡あっ、あっ…♡(相手の指で弄られる胸の突起が硬く勃たされていくにつれ、半開きの口から零れる嬌声はどんどん甘く。その最中に片手が引き抜かれ、しゅるしゅると帯が解かれる衣擦れの音が耳に届けば、まさか…と嫌な予感を覚える。すると案の定、捲り上げられる裾。こちらが制止の声を上げる暇もなく、寝バックの体位で肉棒をずぷっと挿入されてしまえば…)んはぁあっ♡♡(既に濡れ濡れだったアソコは、すんなりとそれを受け入れ。静かな個室にじゅぷじゅぷという水音と、淫らな声が響きはじめて)やっ、はぁんっ♡ちょっ…これ、マッサージじゃ、な…あ゙っ、あ゙っ、あ゙っ…♡♡   (2020/11/29 15:18:50)

小埜寺 佑輔 ♂ 2年(もう濡れに濡れていたアソコはしっかりと肉棒を受け入れ、激しい動きにも喜ぶような蠢きをみせる。彼女の言葉とは裏腹に跳ねる身体。嬌声の隙間に抵抗するような声が聞こえるも、お構いなしに腰を打ち付けて。乳房に潰された手も、何度も乳首を摘まんでは捏ねて、腰の動きに合わせて愛撫を繰り返す。)っう♡ふっ♡…最初、からっ♡期待してたくせにっ♡マッサージだったら、こんなに濡れてない、はずだけどな、ぁっ♡   (2020/11/29 15:28:39)

瑠川璃桜♀2年(乾いた肉鳴りの音を立て腰が激しく打ち付けられるたび、ビクビク身体が跳ね震え。それでもグラドルとしての矜持から、嬌声の合間にも強気で反抗的な態度を示すが…)あ゙ぁ゙ん♡う、うるさいぃっ…期待なんか、する…わけ…ひゃっ、はぁ゙ん♡♡だめっ、ちくびぃ♡突きながら、胸…弄っちゃ…ぁ゙ッ♡(普段チヤホヤされている反動なのか、乱暴にされればされるほど興奮が増してしまって。奥までがんがん貫かれながら、グラドルとしてウリにしている乳房を責められ…意地悪に言葉責めされ追い込まれれば、胸の突起はどんどん硬く、中は畳に垂れ落ちるほど豊潤に愛液を溢れさせていく。そして畳に片頬を付ければ、酸素を貪るように舌を伸ばしてだらしなく表情を崩し)ぉ゙っ…お゙ふ、ぅ゙…♡♡   (2020/11/29 15:40:33)

小埜寺 佑輔 ♂ 2年(彼女がどんな言葉を並べようとも、どんなに強気な態度でも、もう気にすることなんてこの先ないだろう。答えは全部彼女の身体が物語ってるのだから。)っう、っ♡ふ、っ♡やべっ♡もう、これっ♡…っう♡(乱暴に、無理矢理腰を打ち付けれていれば限界も近く。スパートをかけるように、肉棒押し込んで子宮口をぐりぐり♡と刺激する。)っあ♡…イク♡このままイクっ、う♡…っうう♡(摘まんでいた突起もぐり♡と指で押し込んで身体を密着させて、子宮口に肉棒を押し込んで絶頂。熱く、どろりと濁った液体をぶびゅるるっ♡と容赦なく膣内へと吐き出していく。)   (2020/11/29 15:49:53)

瑠川璃桜♀2年ひっ♡えっ、ちょ…「このまま」って…な、中ぁ!?中は、やめ…っ、ン゙ッ、ん゙あ゙あ゙♡♡らめっ、ぬ、抜いてぇ…!(快楽に蕩けかけた理性を、相手の言葉が引き戻す。慌てて声を裏返らせるが、子宮口をぐりぐりと刺激され、胸の突起を乱暴にぐりぃっ♡一際激しく責められて弄られ、逃げられないよう身体を密着させられてしまうと…)ぉ゙ッ…お゙お゙お゙お゙♡♡らめぇ゙、ひぐッ、イ…っぐぅ゙ゔゔゔ♡♡(相手が中で果てるのと同時に絶頂、ビクビク身体を痙攣させながらぎゅうッと強く中を締め付け、注ぎ込まれる熱い子種を受け入れていき。目を上向かせると、下品な嬌声と共に口の端から涎をこぼしてアイドル失格のはしたない痴態を晒した)   (2020/11/29 16:03:33)

小埜寺 佑輔 ♂ 2年(身体を密着させたままの絶頂。絞り出すように、膣内で何回か射精を繰り返す。ゆっくりと胸に差し込んでいた手を引き抜いて、身体を起こす。)…っ、ふぅ…♡…マッサージ、上手だったでしょ…?♡瑠川さんもしっかりほぐれたところで…時間なので…♡またいつでもするんで、よろしくお願いしまーす…♡(と、乱れた浴衣を直して荒い息を整えながら立ち上がると、うつ伏せの彼女に目配せして。)   (2020/11/29 16:08:40)

瑠川璃桜♀2年…っ、はぁあ…ん…♡…はぁっ…はぁっ…♡(絶頂の余韻に浸り続けるこちらの胸から手を離し、身体を起こして…挿し入れられていた肉棒が引き抜かれると、愛液混じりの白濁液がどぷり♡と溢れ、零れ出る。そのまま乱れた浴衣を直し「用は済んだ」と言わんばかりに退室の準備をする相手――その手を無言でガッと掴み、睨んだ)ま、待ちなさい…よ…まだ…これだけじゃ…済ませない、からっ…!(そして今度は仰向けになると、浴衣の胸元をはだけさせ…真っ白い餅のような乳房をぷるんっと自らまろび出させ、誘った)マッサージ…延長よろしく♡♡   (2020/11/29 16:17:54)

瑠川璃桜♀2年【まだまだ行為は続く…という感じで〆てみました。3時間でも意外といけるものですね…!】   (2020/11/29 16:18:51)

小埜寺 佑輔 ♂ 2年【ありがとうございましたー!〆方めちゃめちゃよかったです…!そうですね、挿入がかなり駆け足でしたけど笑】   (2020/11/29 16:20:44)

瑠川璃桜♀2年【まとまって良かった…!後でちょろっと自室に顔を出すかもしれませんけど、一旦背後で落ちますね。お相手ありがとうございました~♡】   (2020/11/29 16:22:40)

小埜寺 佑輔 ♂ 2年【いいえー!こちらこそありがとうございました!では!】   (2020/11/29 16:23:30)

おしらせ瑠川璃桜♀2年 ◆.uakCN/rioさんが退室しました。  (2020/11/29 16:23:38)

おしらせ小埜寺 佑輔 ♂ 2年さんが退室しました。  (2020/11/29 16:23:40)

おしらせ櫻瀬 梓♀3年さんが入室しました♪  (2021/4/29 12:46:21)

櫻瀬 梓♀3年(部活帰りに部員の何人かと一緒に最近人気のスパへと。温泉や岩盤浴で汗を流し、体も解れたところで休憩室へ向かおうとすれば、不意に声を掛けられてチラシを渡されて。リラクエステの30分体験ができるらしい。声を掛けてきたスタッフが良い感じだったこともあって、他の子も乗り気の為、エステルームに向かうことに。受付を済ませ薄暗い店内で、案内されたのはカーテンで仕切られた個室で。アロマの香りが漂い、水のせせらぎ音とリラクゼーション音楽が流れる空間はまさに「エステ」といった風。説明を受けた通り、紙ショーツのみを身に着けた格好でベッドにうつ伏せになり、施術を待つ。)ふぁ〜……(落ち着いた雰囲気に自然と欠伸が漏れて。)   (2021/4/29 12:46:33)

櫻瀬 梓♀3年【今日は。待機します。バイトの学生さんでも本当のスタッフさんでも。NGはスカグロと臭い系。声を出せない状況での快楽責め、みたいな状況がお好きな方どうぞ♡】   (2021/4/29 12:50:57)

櫻瀬 梓♀3年【う〜ん…。難しそう…。出直します。お部屋ありがとうございました。】   (2021/4/29 13:33:56)

おしらせ櫻瀬 梓♀3年さんが退室しました。  (2021/4/29 13:33:58)

おしらせ櫻瀬 梓♀3年さんが入室しました♪  (2021/5/2 14:27:31)

櫻瀬 梓♀3年【今日は。日が空いちゃいましたが↓の内容で待機します。】   (2021/5/2 14:28:14)

おしらせ楪 玲音♂1年さんが入室しました♪  (2021/5/2 14:37:30)

楪 玲音♂1年【こんにちは、お邪魔します。下のに続けさせてもらいますね】   (2021/5/2 14:37:52)

櫻瀬 梓♀3年【あ、今日は。はい、お願いします】   (2021/5/2 14:39:37)

楪 玲音♂1年(落ち着いた雰囲気の中で入ってきたのは同じ学園の1年生。とは言っても3年生とは違い顔も知らないので身バレの可能性はなかっただろう)どうも…今日担当させていただいきます、楪玲音(ゆずりは れおん)です。よろしくお願いしますね(爽やかな笑顔で挨拶をしていく。特に悪い印象は抱かれないであろう。海パン姿に身長は高くないながらもしっかりと鍛えられてる肉体を披露していた。そしてオイルらしきものを手につけてうつ伏せになってる彼女の背中に手をつけていき)大丈夫ですか、冷たかったり痛かったりしたら遠慮なく声掛けてくださいね(爽やかスマイルで彼女の背中にオイルを塗りたくっていった)   (2021/5/2 14:40:37)

櫻瀬 梓♀3年【ごめんなさい…。海パン姿ってどういうことでしょうか?ちょっと笑っちゃって集中できなさそうなのでお相手できそうも無いです…。】   (2021/5/2 14:42:45)

楪 玲音♂1年【あ、言われれば確かにおかしいですね。ごめんなさい、こちらの理解不足でしたね。申し訳なかっです、失礼します。またご縁があればお願いします】   (2021/5/2 14:44:14)

おしらせ楪 玲音♂1年さんが退室しました。  (2021/5/2 14:44:20)

櫻瀬 梓♀3年【申し訳無いです。別のシチュで機会があればまた…。改めて待機します。】   (2021/5/2 14:45:34)

櫻瀬 梓♀3年(部活帰りに部員の何人かと一緒に最近人気のスパへと。温泉や岩盤浴で汗を流し、体も解れたところで休憩室へ向かおうとすれば、不意に声を掛けられてチラシを渡されて。リラクエステの30分体験ができるらしい。声を掛けてきたスタッフが良い感じだったこともあって、他の子も乗り気の為、エステルームに向かうことに。受付を済ませ薄暗い店内で、案内されたのはカーテンで仕切られた個室で。アロマの香りが漂い、水のせせらぎ音とリラクゼーション音楽が流れる空間はまさに「エステ」といった風。説明を受けた通り、紙ショーツのみを身に着けた格好でベッドにうつ伏せになり、施術を待つ。)ふぁ〜……(落ち着いた雰囲気に自然と欠伸が漏れて。)   (2021/5/2 14:45:46)

櫻瀬 梓♀3年【待機ロル改めて載せときます。】   (2021/5/2 14:46:02)

おしらせ神崎優♂3年さんが入室しました♪  (2021/5/2 14:58:26)

おしらせ浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪  (2021/5/2 14:59:15)

浜崎健二♂43生物【あ、失礼。ワタシは誤進入ですので。】   (2021/5/2 14:59:40)

浜崎健二♂43生物【失礼しましたー】   (2021/5/2 14:59:45)

おしらせ浜崎健二♂43生物さんが退室しました。  (2021/5/2 14:59:48)

神崎優♂3年【こんにちは。下に続けさせて頂く事は出来ますでしょうか?…あ。お疲れ様でした。】   (2021/5/2 15:00:49)

櫻瀬 梓♀3年【今日は。先日ぶりですね。あ、どうぞ続けて下さい。】   (2021/5/2 15:02:11)

神崎優♂3年【ありがとうございます。では続けさせて頂きますね。合わなければ遠慮なく。】   (2021/5/2 15:03:02)

神崎優♂3年(スパリゾート施設の、エステのバイトを始めたのが数日前。客足は案外多く、まともな新人に構っている暇はなく、先輩方の施術方法を見て覚えるしかなかった。そんな不安の残る折、また新たに数名が入店したようだ。休憩所に詰めて出番がないように思われたが、思わぬ正社員の欠陥により、白羽の矢が立ってしまったみたいだ。困惑気味に眉を寄せて、不安気に施術衣に着替える。ぶつぶつと内容を繰り返しながら、お客様の元へと寄って行く。)…本日はご来店、ありがとうございます。私が担当を務めさせて頂きますね。(緊張隠し、胸元に掲げられた名前を主張させて、恭しく頭を下げる。)…では、お気を楽にしてくださいませ。(先ずは何するんだっけ?オイルで濡らすんだっけ?頭の中で理解しようとしていた内容を反芻するのだが、どうにも緊張で朧げだ。迷っている時間はなく、棚からローションオイルを取り出して、掌に垂らす。両手で擦り合わせ、人肌の温度に近づけばそっと肩甲骨周辺へと掌を落とした。その顔は引き攣るような笑みを浮かべていたか。何処か見覚えのある髪型だなと思いながらも、満遍なく背中全体をせっせと、男の多少の固さを持つ手が撫で回していた。)   (2021/5/2 15:16:46)

櫻瀬 梓♀3年(うとうとしながら暫く待っていれば、担当のスタッフがやってきて。俯せの状態から軽く首だけを動かしてその姿を認めて。こういう施設でも男性スタッフはいるんだな、とぼんやり思いながらぺこりと頭を下げて。)……ん、は〜い。宜しくお願いします〜……(薄暗く、体勢もあってしっかりと顔までは見ることは出来ず、どこか聞き覚えのある声だなと思いつつ、再び顔を伏せて。背後では準備をしていくような物音が聞こえてくる。オイルを擦り合わせる音がしてから間もなく、背中の辺りに触れるのを感じて。ひんやりするのかと思っていたので、意外と心地良い。使われているのもアロマオイルなのか、華やかな香りが鼻腔を擽って。)……んっ、ふぁ……(やや強めに背中を押されるように撫でられると解れていくような浮遊感に気の抜けた声が自然と漏れて。初めてのエステ体験だけど、これはハマってしまいそうと思いつつ、目を瞑って。)   (2021/5/2 15:28:03)

櫻瀬 梓♀3年【すみません、少し背後で10分程離席します…。】   (2021/5/2 15:36:30)

神崎優♂3年(顔が見えないのが幸いした。ただでさえ、内心余裕もないのだから。そんな状況下では、見てしまえば緊張を増幅しかねないのだったから。小さく吐息を溢しながらも、心地良さそうな吐息が聞こえてこれば、この方法で合っていたのだと一安心。小さく、ふぅと浅い吐息を溢した。)……力加減などは如何ですか?何かあればなんなりとお申し付けくださいませ。(細くしなやかな、無駄な脂肪を省いたかのような白い素肌。オイルで滑りを浴びつつも、きめ細やかな吸いついてくるかの手触りが気持ち良く。紙ショーツに触れないギリギリの位置から、横腹の方へと指先を伸ばして包み込み、背骨を手の平に押し当てた。薄皮を持ち上げるように、優しく表面を撫で上げ肩口周辺まで移動を。それを元の位置まで戻して撫で上げを幾度か繰り返して。肩から枝分かれし、腕をそれぞれ同じ方法で手首まで下ろしていく。時折強弱をつけるように、軽く握ったり開いたりして試行錯誤。どの方法が一番良いのかを、実践で試していく。)   (2021/5/2 15:39:46)

神崎優♂3年【了解です。焦らずごゆっくり。】   (2021/5/2 15:40:14)

櫻瀬 梓♀3年【戻りました。続き書きますね…!】   (2021/5/2 15:50:34)

櫻瀬 梓♀3年(普段の練習の疲れがやはり溜まっていたのだろうか。背中を押すようにゆったりと揉まれるのが非常に心地良くて。スタッフの力加減も絶妙で、痛くもなくそれでいて弱くも無くて。指圧とかマッサージといえば、グイグイ揉まれて痛いという先入観が覆されて。)んっ、ぅ……。(とはいっても、流石に横腹の辺りに指が伸びれば擽ったくて、軽く体がくねるように反応して。)…あ〜……大丈夫です〜。すごい気持ち良くて、寝ちゃいそう……。逆に気になるところあればどんどんお願いします〜。(初めての事なので、どこがどうとかはよく分からずで。力加減はこのままでスタッフさんにお任せしてしまおうと、間延びした声で告げて。)   (2021/5/2 15:59:42)

神崎優♂3年ご満足頂けているようで、安心しました。実は……いえ。なんでも。このままお時間まで眠って頂いても、ご自由にお楽しみください。(やはり女性特有の柔らかさを掌で楽しめるとなれば、男として興奮せざるを得なく。甘やかな吐息と、身体をくねらせる反応がなんとも艶っぽくて。もう一度深呼吸して、邪な考えを排除。変な事をしてクビになる訳にはいかないのだから。手首から甲へと伝い、反転させれば手の平同士重ね合わせて。ぬるぬると浸透させるように恋人繋ぎの形にして、握り込んで。一先ず背中側の上半身は終わりだ。一旦手を離し、オイルを追加。先程よりも多めに入れ過ぎたのか、掌から零れ落ちて冷たい雫が背中へと垂れていく。)…失礼しました。続けます。(やっちまった!と動揺隠しつつ謝罪。足首から脹脛まで撫で、裏膝を通って裏腿へと滑り込んでいく。弾力あり、肌の柔さかさは若さ特有のものであり。重点的にオイル越しの人肌の熱と、摩擦を塗り広げ。その頃になれば、沸々と欲が渦巻くのが思春期というものだ。我慢しろと言う方が無理がある。紙ショーツの隙間を縫い、お尻の柔肉を優しく両手包み込んで。)   (2021/5/2 16:13:30)

神崎優♂3年(円を描く動きを見せて、2穴に液体を垂れ流すように愛撫施し。多少のいやらしさを覗かせる手付きは、穴を広げて、形を歪ませるに至るだろうか。あくまで施術の一環だと主張するように、自然な態度を心がけて手を動かし続ける。)【すいません、追加分を今投下です。】   (2021/5/2 16:16:17)

櫻瀬 梓♀3年(「実は……」と言いかけてやめた言葉に若干気になりつつも、施術の心地良さには抗えずに思考は蕩けて。眠気を誘うような浮遊感に身を任せていれば、追加のオイルが背中に垂れたことで一気に現実に引き戻されて)……ひゃ、んっ…、ぁ、はい。大丈夫、ですから……。(ぽかぽかと温められた背中にひんやりとしたオイルが垂れたことで、短い悲鳴を上げながら背中はびくっ、と反応して。とはいっても、誤って零してしまったというのは相手の様子からも見て取れれば起こるつもりは無くて。そもそも無料体験だし、と再び瞳を閉じ、下半身の揉み解しに身を預けて。)――……ん、んんっ……あ、の……そんな、とこまで……?(暫く太腿や脹脛を解されていたけれど、お尻に手が伸びてきて。ヒップアップの為の施術かと思えば、その指先は徐々に敏感な方へと伸びていき。流石にやり過ぎじゃないかと、ひくりとお尻を震わせながら尋ねて。)   (2021/5/2 16:24:23)

神崎優♂3年(「実は今回が初めてなんです。」と言うのは、流石にお客様を悪戯に不安にさせるものだろうと、慌てて口を噤んだ。問われれば言うつもりではあったのだが。そうして怒られるかと思われた粗相は、反して優しい言葉を掛けられる。安心すると同時に、その優しさに付け入る術があるのでは?と思ったのも事実ではあるのだが。)……恥ずかしいかと思いますが、施術内容に含んでありますので。気を楽にしてくださいね。(安心させるような、柔らかい口調。一旦手を離して心の準備を整えさせる時間を与えて。その間に再びオイルを手へと塗り付けて、次の行程の準備を始めた。)…失礼、しますね。(ベッドへと膝を乗り上げ、お尻の横に両膝を預けた。軋むスプリング音が鳴り。擽るように再び横腹へと手を預け、腹部側へと潜り込ませる。お腹全体撫で回せば、乳房へと上がり。小ぶりな胸元を包んで、胸先を手の平で転がそう。指の間へと挟み込んで、揉む動き見せれば擦れる刺激も与えられるだろう。)   (2021/5/2 16:34:48)

櫻瀬 梓♀3年…そ、なんですね……。確かに……股関節とか解すなら…。(堂々とスタッフにそう言われてしまいえば、自分の気にし過ぎなのかなと思ってしまう。確かに、触り方にいやらしさは無くて、他の箇所と同じ様な動きでもあって納得を。身構えてしまった自分の方が恥ずかしくも思えてきてしまい、俯せの顔を隠すようにぐりぐりとドーナツ型の枕に押し付けて。)……う、ひっ……んっ、流石に、擽った…ぃ…。(少しの間の後、腹部にオイルが塗り込まれる様に這わされれば身を捩り。笑いを堪えるように吐息を漏らして。少しうるさすぎる?なんてふと周りを気にしてみれば、カーテンで仕切られた向こう側からはスタッフが施術内容を説明する微かな声が聞こえてくる程度で途端に恥ずかしくなり。)っ…ん……ふっぅ、うっ……(必死に声を抑えようと伏せたまま唇を噛んで。その間にも、相手の手は腹部から胸へとベッドの隙間を這って伸びて。くにくにと胸の先端を転がされればびくっ、びくっと肩が跳ねて。)   (2021/5/2 16:46:21)

神崎優♂3年えぇ。ご安心して、リラックスしてくださいね。(説明に納得してくれたようだ。勿論、お尻を触るのも、乳首を触るのも嘘だ。ベッドの上に乗り上げるなど、もっての外の行為ではある。それでも、理性以上に本能が上回ってしまったのだから、仕方ない。ここまで来てしまえば、後には引けなかった。声を我慢してくれるのは、自分にとって僥倖としか言えない。もしこの場を誰かに見られたら、と思うとゾッとする。しかし、人間背徳感というのは快感へのスパイスになる事が多々である。声我慢するかの格好を見下ろし、片手の指先で胸先をくるくると撫で回し、爪先で引っ掻く。片手はその場から離脱し、ハーフパンツの下衣を強引にずり下げた。)……これはオプションなのですが、道具を使用してのマッサージを行えますが、如何ですか?勿論、代金の方は無料となっておりますが。(露わになった亀頭に、オイルを垂れ流し。最早背中に滴るなど些事だとばかりだ。纏わりつく滑り気そのままに、紙ショーツをずらしては、秘部を僅かながら露出。膣口へと亀頭を誘導すれば、くちゅ、くちゅ、と水音奏でさせ。返事を問おうか。)   (2021/5/2 16:58:21)

櫻瀬 梓♀3年……っは…ふ、ん……♡(胸先を指で撫で回されていけばツンと硬くなっていき。俯せてベッドの縁を手で握ってはその刺激に耐えるように背中を震えさせて。流石にこれはおかしいと感じ始めてはいたものの、騒げば恥ずかしい格好も見られてしまうと声は出せずにいて。施術時間は30分、今どれくらい経過したのかは時計も無いから分からないけれど、それほど長い時間も残っていないだろうと。セクハラじみた施術に耐えて後で苦情を入れれば良いと考えて。)道具……?っ…結構……です…けど…っ……。(オイルが追加されたようでその冷たい雫が背中に落ちればびくんと。紙ショーツが横にずらされ、割れ目の入り口に指よりも太い何かが触れれば、ひくと入り口が微かに動き。くちゅ、という水音はオイルのものではない音がして、充てがわれたその先に絡みついて。)   (2021/5/2 17:08:52)

神崎優♂3年(熱を帯びた声に変わったように思える。快楽を我慢するかのような、手の動きが更に興奮を高めていく。下腹部に留まった血が騒ぎ、痛いくらいに血管を浮かび上がらせるほどであり。ここまで来たのだ、生殺しは勘弁である。例えこの後に降り掛かる罰を天秤に掛けたとて、秤は快楽を優先するのだ。)……結構とは、肯定の意味で間違いありませんね?(尖った胸先をぎゅ、と摘んで否定を肯定だとばかりに、推し進めよう。その手は子宮の上をなぞり、腹部を若干押し上げ。陰核を指腹で優しく愛撫しつつ、挿入し易い格好整える。挿れてしまえば、お客様の対応を鑑みるに、声を我慢する可能性が高い。打算含みの行為へと、走っていく。ぬぷ、とオイルに塗れた亀頭を膣口へと侵入、浅い場所責めるように、雁首が埋まる深さまで何度も出し入れを。それで声我慢出来るかを測りつつ、ゆっくりと押し進めていく。ぴったりと重なり合うように、滑る背中に胸板預け。陰核を優しく撫で上げつつ、奥へと体重乗せて圧迫しながら進んでいく。)   (2021/5/2 17:20:53)

櫻瀬 梓♀3年っ、ふ……!(きゅっと強めに固くなった胸先を摘まれば、びくんと腰が浮いてしまい。否定の意味で言ったのに肯定の意味に受取られてしまえば、枕に押し付けた首をふるふると振って。)〜〜っ……!!(胸を離れた指先がお腹を撫で、下腹部へと。紙ショーツをずらされ、露わになった割れ目の中で主張する箇所を指の腹で撫でられればびく、びくっと腰と背中が跳ねて。必死で声を押し止めるように喉奥が鳴って。やや、腰を突き上げるようになってしまえば、ずっ、と何かが侵入してきて。)…ぅ、〜っ♡(焦らすように入り口付近の浅い挿入で出し入れされれば腰が揺れて動いて。)……はっ……〜っ、ふ♡(声を押し殺しながら漏らす吐息は甘く、声を出せない状況に興奮しているかのように、中を押し進んでくる肉棒へ襞は絡みついて。)   (2021/5/2 17:32:00)

神崎優♂3年(嗚呼、良かった。声を必死で我慢してくれてるようだ。あからさまに快感が走ってる後ろ姿、膣内の動きは、容易く理性を崩壊させるに至る。まるで形を覚えさせるような挿入は、斜め下へと向かっているが故に、腹部側へと竿がより当たる運びであり。途中にGスポットを雁首が引っ掻き、それに合わせて表側の陰核を押すように圧迫。表と裏側の刺激をより意識させるような、激しさはなくとも的確な愛撫を脳裏へと送れるだろうか。オイルのお陰か、或いはお客様が感じているのが強いのか。とろとろといっても良い程度に熱く、絡み付く膣壁は肉棒を喜ばせるばかりだ。跳ねるように暴れつつ、最奥を目指す。口を塞がなくとも、声は我慢出来そうだと判断。腹部から戻して、両手は両手首をしっかり握り。後方へと引く動き見せれば、背中が弓形になり、少しでも奥へと肉棒を進ませる手助け出来ただろう。)   (2021/5/2 17:42:16)

櫻瀬 梓♀3年(何これヤバい、と必死に枕に口元を押さえ付けて。ずりゅ、ずりゅと弱い箇所を肉棒が引っ掻くように通り過ぎればそれだけでもおかしくなりそうに。中と外、両方を責められては必死に堪える声も微かに漏れてしまう。視界を塞いでるせいもあって余計に体は敏感になってしまっているようでもあって。)ぅ゛……っふ、んん゛ーっ…♡(吐息と共にくぐもった声。幸い店内を流れるヒーリングミュージックや水のせせらぎ音に混じれば外に漏れることは無く。ベッドの縁を掴んで耐えていたのに、その手が掴まれて引っ張られて。)ん゛、ん゛……っ〜〜♡(引っ張られることで、背中がぐっと反らされて。その反動で子宮口へと先がぶつかれば腰がびくびく、と揺れて。)   (2021/5/2 17:51:59)

神崎優♂3年(声を我慢する音は、自分にしか聞こえてないのだろう。未だにカーテンの奥に以上はなくて。可愛らしい喘ぎとは言えない。しかし、この状況下では耳すら蕩してしまうほどの魔力だ。きつく奥歯を噛み締めなければ、唸るような吐息が漏れてしまうのは同じだった。子宮口へと押し当てられる事が、先端を包み込んで押し返す壁の感触で理解出来た。激しくは出来ない。ゆっくりと膣口まで膣壁巻き込むように、引き戻し押し戻していく。片手を緩めて、片手を強く引くなど、細やかな体勢の微調整により、擦れる位置も変化。遅々とした動きはそれを敏感に感じ取れるだろう。)…っ…お客様…そろそろお時間です。(何度かの律動を終え、射精感が昂ると平静な口調を必死に取り繕い。入口まで戻した肉棒、腰を鋭く突き入れれば、パン!と音が鳴るが、自分の声に掻き消され。後は緩やかな音楽も相まり、周囲には聞こえないだろう。びゅるる、びゅるるるっと勢い良く白濁液が遠慮なく膣内に吐き出された。ビクビクと腰を痙攣させ、残った精液を絞り出す。)   (2021/5/2 18:03:17)

櫻瀬 梓♀3年……ぅ゛、ふ……ん゛〜っ♡(出そうになる声を我慢するのはこんなに辛いのかと、枕に押し付けたまま上がる呼吸に肩を揺らし。激しく打ち付けられるわけではないのが逆に効いて。ゆっくりと引いては押される動きに膣壁が擦られ、引く際にカリに引っ掻かれればそのまま襞を持って行かれそうな感覚。ゾクゾクと普段味わうことのない快感が背中を駆け抜けていき。しかも掴まれた手を手綱のように操作され、微妙に角度を変えられて責められれば、我慢も限界に。)……ふ、ぁ…い……分かり、まひ…ひゃっ!♡(ふぅふぅと、呼吸を繰り返しながら甘イキしっぱなしの体に、そろそろ時間と告げられて。その瞬間にずちゅん、と激しく付かれれば乾いた音が。腹部を満たしていくような熱の広がりに射精されたことを感じて。)っん゛〜〜〜っ!!♡(どくどくと注がれていく中できゅっと腰に力が入って。搾り取るように襞がうねって肉棒を締めていき。同時にベットに敷かれたタオルには噴き出してしまった潮で染みができて。)   (2021/5/2 18:16:52)

神崎優♂3年(熱に浮かされた脳だが、吐精して血の気が下腹部から引けば、唐突に思考能力が戻り。覚悟しての行為に及んだ。しかし、それは本能がGOサインを押しただけであり、理性は違うのである。さー、と顔からも血が失せて冷たい汗が背中を通る。今すべき事を考えれば、退ける事だ。手早く引き抜けば、互いの体液、オイルで汚れてるのも構わずにハーフパンツずり上げ。ベッドから降りれば、彼女の顔の前へと向き直る。膝に額がくっ付くのではないか、そんな角度で頭を深々と下げようか。)…申し訳ありませんでした。道具は嘘っぱちであります。取り敢えず、其方でシャワーをお浴びになって……あ。(顔を上げて説明する際、上げられていたお客様の顔が視界に映る。なんとも間の抜けた顔と声を曝け出せば。もう一度謝罪を。)…申し訳ない。この事は、二人の内緒にして貰えないでしょうか?私に出来るならば、なんでもしますので。(ちらりと伺う視線向けて。このような良い思い出来るならば、この店をクビになるのは勿体ない。それどころか、社会的に死ぬのだ。それならば、目の前の彼女に何か利益ある事を提供出来るならば、と交換条件を提示。)   (2021/5/2 18:29:21)

神崎優♂3年(後の展開を知る者は一人だけだった。今は気が気ではなく、頭を下げ続ける。)【こんな感じで〆で宜しいでしょうか?これまた中途半端っぽい展開で申し訳ないですが。】   (2021/5/2 18:31:22)

櫻瀬 梓♀3年【〆ありがとうございます。大丈夫ですよ〜。お返事書きますね。】   (2021/5/2 18:31:58)

櫻瀬 梓♀3年…はーっ、はーっ……♡(絶頂の余韻で荒く呼吸を繰り返し、混濁する意識の中で、突然視界に相手の姿が。時間が来たのにまだ何かされるのかとゆるゆると顔を上げれば、深々と頭を下げていて。)あ……キミ……。(文句の一つや二つじゃ済まないと口を開きかけたところでそのスタッフと目が合う。同じ学園の生徒で名前は知らずとも成り行きで顔見知りの人物で。ふうん、と口の端を釣り上げながら、その顔と胸についた名札を交互に見つめつつ体を起こして。)へ〜……何でも、ねぇ……。どうしようかな〜。(粗相をしたスタッフと被害者の客という圧倒的に有利な立場に立ったことを実感すれば、胸を晒す事も気にせず、にまにまと人の悪い笑みを浮かべて。)とりあえず、内緒にしてあげるけど……、そっか〜、“何でも”か〜。(その場では含みを持たせるだけにして、ガウンを借りてシャワー室へと消えていき。汚れた体を洗い流しながら、この切り札をどう使おうか思案したのだった。)   (2021/5/2 18:40:52)

櫻瀬 梓♀3年【私の方もこれで〆です。お相手ありがとうございました。この取引はまた機会があればその際にでも使わせてもらいますね〜。】   (2021/5/2 18:41:50)

神崎優♂3年【素敵な〆をありがとうございました。きっと何を言われるのか、震え上がっている事でしょうね。楽しかったです。長時間ありがとうございました。機会があれば、部屋でもロルでもお付き合くださいませ。ではこれにて失礼しますね。】   (2021/5/2 18:43:49)

おしらせ神崎優♂3年さんが退室しました。  (2021/5/2 18:43:53)

櫻瀬 梓♀3年【お疲れ様でした。お部屋ありがとうございました。お邪魔しました。】   (2021/5/2 18:44:27)

おしらせ櫻瀬 梓♀3年さんが退室しました。  (2021/5/2 18:44:30)

おしらせ武部 時雨♀3年さんが入室しました♪  (2022/10/11 21:02:15)

武部 時雨♀3年ふむ、ここか(学園近くの学園近くのスパリゾート、建物の中には快適に過ごせる施設が充実しているという、なんでもその居心地の良さから開店から閉店までゆったりと過ごしている客もいると聞く、普段は寮の浴室を利用しているが他所の風呂も少々興味深く思う。受付を済ませると更衣室でブラウンカラーの岩盤浴着に着替えて向かうは全面ガラスドームの足湯)ほう、これはなかなか良い景色だな随分と凝っている(360°見渡せる景色と外界を連想させる自然の音、のどかな雰囲気の中、大理石の床に腰掛けると素足をゆっくりと湯につける。ちゃぷっと軽い水音を立てるとそのまま中に足を沈めていく、丁度良い湯加減に思わず「んっ…」と声が漏れてしまう)   (2022/10/11 21:02:43)

おしらせ相楽伊織♂3年さんが入室しました♪  (2022/10/11 22:04:37)

相楽伊織♂3年【こんばんは、初めまして】   (2022/10/11 22:05:08)

武部 時雨♀3年【こんばんは、どうも初めまして】   (2022/10/11 22:05:29)

相楽伊織♂3年(学園界隈という最良の立地にスパリゾートがあるという。その立地上学園の関係者も多く利用するであろうその施設に初めて足を踏み入れた。受付に行けば渡される浴衣着は地味な紺色のモノだ。自身にとっては少々窮屈なサイズのそれを着こなせば、館内をぶらりと散策してゆく。初見の施設は見るだけでも飽きない。お上り気分でうろつきまわってると足湯のところで一人佇んでる女子の後ろ姿に気付き、それとなく近付いては声をかけることにした)やぁ、どうも。お一人かい?よけりゃお隣いいかね?(へらりと笑いながら、緩やかに首を傾げ)   (2022/10/11 22:12:56)

武部 時雨♀3年ああ、そんなところだ、空いているから座りたいのなら好きにするといい(湯の中に沈めた足を伝って身体が温まっていくじわじわと伝わるお湯の流れ、少し足を動かすだけでも水の抵抗を受けてしまう、そんな風にしながらただ外界の景色を眺めているだけの時間、不意に声を掛けられれば景色を見ている視線が動く、声の主は巨漢の男性、浴衣着が小さく見えるほど大きな身体付きである。私は歓迎するでも拒むでもない態度で彼に隣のスペースを勧めた)   (2022/10/11 22:19:31)

相楽伊織♂3年ぉお、ソレじゃお言葉に甘えて。(振り向き素っ気ない態度で対応する女子にそれならば、と厚かましくも右隣にやおら腰を下ろしてゆく。隣に座れば己との身長差はさほどないことに今更ながら気付く。髪を結い上げ凛とした佇まいとぞの物腰にほんの少しばかり続く言葉を出すのを躊躇わせた)……見たところ、同学年っぽいな。3年かい?んで、その喋り。まるでお侍さんみてぇだが?(古風がかった言い回し。畏まってござるとおどけてみせて)   (2022/10/11 22:35:53)

武部 時雨♀3年察しの通り3年だ、同い年かまあそういうこともあるだろう。こういうしゃべり方になったのは家の影響だな、語尾にござるはつけたことは無いがな(体格と外見の割におどけた様に男は冗談をいう、ただ返答は面白みのないいたって真面目な返しだ)まあ年寄り臭いなんて揶揄われるのは仕方ないか……(自嘲気味になりながらも定着した言葉遣いを今更変えるのもどうだろうと思う。二人の間には雑談する声とお湯の流れる音のみが聞こえてくる)   (2022/10/11 22:45:05)

相楽伊織♂3年やけに物怖じせずに堂々としてる辺り、もしかしたらねぇと思ってよ。ぁあ、俺も3年。名前は相楽伊織。よろしくご同輩?よけりゃあんたの名前も聞かせてくんねぇかね?(堅苦しい、どこかしら窮屈そう。彼女に対しての第一印象はまさにそれだった。おまけに家の影響とくればそれもかなりのモノだろう。ついつい誂いたくなる衝動に駆られるのを必死に堪えこそすれ、それでも自重できずに彼女の名を問いかけた頃には、馴れ馴れしく彼女の細顎をしゃくり上げていたことだろう)   (2022/10/11 22:51:35)

武部 時雨♀3年同じ学年かそれでも、随分と馴れ馴れしいやつだな、私は武部時雨(たけべしぐれ)だ(顎にあたる手に対して怒るわけではないが指摘する。名乗られれば名乗り返すのが礼儀、初対面の相手にはそれなりの対応と距離感をもつ面倒くさい女である。そして相楽に対する印象は学園にいる大多数の男性と同じ行動理念というところ。ただ私の所にくるのだからきっと物好きであろうと付け足してみる)   (2022/10/11 23:02:55)

相楽伊織♂3年へぇ。時雨ちゃんね?まー、そーツンケンしない。だから堅苦しいって印象持たれちまうんじゃない?ほれ周り見てみなよ、そこら中アベックだらけでしっぽり決め込んでんのによ?(互いに名乗りあえばお知り合いも同然というのがこの男の流儀である。彼女は彼女で実に面倒臭そうに応対してみせた。が、それでも顎に触れられたその手を払い除けもしないのをみると満更でもなさそうた。周りを見れば状況を把握できるはずだ。仲睦まじく絡み合う男女の姿があちらこちらと。それは性に奔放なこの学園の人間たちだからこそなせるモノで)ま。一人じゃ寂しかろー?つーわけで、俺と遊ぼーぜ時雨ちゃん?(更に馴れ馴れしく言葉続ければ、半ば強引に彼女の唇、奪いにいって)   (2022/10/11 23:12:04)

武部 時雨♀3年別に不機嫌になどはなっていない、もともとこういう性分だ(やはりというか、目の前の男も軽いというかチャラく、遊び歩いているといった風貌がだんだんと露になる、愛想が悪いからか堪えきれないと言うところだろう。少しは我慢したほうかなと失礼なことを頭の中で考えてしまう)それよりとっとと……んむっ///……ンンッ~~っ///(相楽の顔が近づけばそのまま唇が重なる、不意打ちのキスに戸惑った表情を見せるが、すぐに表情を戻すと唇を離そうとするどころか逆に彼の口内に舌を潜り込ませていく、探るような舌先が唾液を乗せて舌先に纏わりつくと両者の舌を粘々に汚していく、口内には舌から運ばれる唾液を溢れさせて口元から漏れると零れるほどの量を分泌してディープキスを仕掛けた)   (2022/10/11 23:22:11)

相楽伊織♂3年おやおや、元からってのはほんとに難儀だね?てか、こんなところまで来て、まーだそんな鉄面皮被ってるのやめよーぜ?(男は見ての通りの遊び人。いわゆるチャラ男。お堅い彼女にしてみればお付き合いしたくないタイプでもあろうか。不意打ちのキスはほんの挨拶がわり、これほど堅苦しい女であれば、それへの反応も実に初々しくより誂い甲斐もあるものだと思っていたが、そのリアクションには流石に驚いたように僅かばかり片眉を跳ね上げた)っ、ふー、んん?なんだ、嫌がると思えば乗ってくれんじゃん?……もしかしてそーされるの待ってたか、時雨?(今度は呼び捨て。そしてそのキスの返礼に浴衣の裾下から股座へと右手を差し込み、肉芽と腟内を指で同時に刺激してみせて)   (2022/10/11 23:32:05)

武部 時雨♀3年んんっ///……ふぅ、無礼な男だな、行為をしたからと言ってそれとこれは別……っ///……んっ///くぅ///(相変わらず済ました表情で相楽を見つめるしかし頬は高揚しているようだ)私は…っ私が認めた男にしかなびくつもりは……ないっ///それだけだっ///(指に敏感に反応する股間部は布を貫通してじっとりと濡れだして相楽の指を湿らせってしまう。しかしされるがままとはいかずこちらも紺の浴衣の股間部へと手を忍ばせる。明らかに竿の先端部を指先でなぞり、つつく、それだけには収まらず、浴衣を捲り上げて下着ごとずらせば、あらわになった股間部の根元をギュッと力強く握りしめる)   (2022/10/11 23:41:54)

相楽伊織♂3年無礼も何も人類皆平等のはずじゃね?っとに煮え切らねー女だな?(ショーツの薄布越しでの刺激にも過敏に反応し淫らな染みが広がりゆくのを感じる。その指先が淫蜜特有の湿り気を感じ取るのに然程時間はかからなかった。だが彼女も彼女でただ黙ってされるままになるわけにはいかないらしい)ほぉ、自分が認めた男にだけかー?じゃあ、見分してみるかい?そのお手々とお口でー?(己の股間を触り出す彼女に吹っ掛ける挑発。トランクスをずらされりゃ跳ね出す己が剛直は、さながら大砲のように野太く屹立して余すところなく逞しい牡の性臭を漂わせていたことだろう。ナニの大きさと太さには自信はあった)   (2022/10/11 23:50:26)

武部 時雨♀3年平等であろうと無礼者は無礼者だ、思ったこと言って何が悪い(公明正大と思われることもあるが時雨はそうではない、むしろ思ったことオブラートに包まずに言ってしまう女だ、礼儀弁えるがあくまで礼節のある人間に対してのこと)自信満々だな、ではお言葉に甘えて……と言いたいところだが悪いな時間切れみたいだ。いいところですまないな、続きはまた今度な(一目で興奮しているとわかる肉棒、なかなかに弄りがいがありそうだが不意にスマホからメロディーがなり始める。空気を読まずに確認するとどうやら別件が入ったみたいで、肉棒に軽くキスだけすると、断りを入れてその場を後にしてしまう)   (2022/10/12 00:03:57)

武部 時雨♀3年【すみませんが、そろそろお時間になってしまいましたのでここらへんで】   (2022/10/12 00:04:22)

相楽伊織♂3年【了解です。お疲れ様でした!】   (2022/10/12 00:04:39)

武部 時雨♀3年【お疲れ様でした、ではおやすみなさい】   (2022/10/12 00:05:17)

おしらせ武部 時雨♀3年さんが退室しました。  (2022/10/12 00:05:20)

おしらせ相楽伊織♂3年さんが退室しました。  (2022/10/12 00:06:02)

2020年11月22日 00時52分 ~ 2022年10月12日 00時06分 の過去ログ
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