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2020年12月28日 22時46分 ~ 2022年11月21日 08時53分 の過去ログ
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bro.ぁあ"ッ!?しゃ、ぁッ、〜ッ…、( 内心驚いたせいか腰から脳へと弾ける快楽が伝ってきた事に声を荒げて思わず背中を丸く縮める。何度も行き来する快感に目を強く瞑り流石に耐えきれ無いと、喉から出る声は声量はあるものの掠れ千切れてしまいそうに。普段は感じ無い内臓が濡れ不安に揺れれば思わず手を差し伸べて彼の胸元で更に丸くなり。ひいゝ、としゃくり上がる様な息を肩で吐きつつも彼の溜息に気付き顔を上げ もう声も出無いのか口を開閉し何か訴えるかの様に、   (2020/12/28 22:46:43)

sh..うっさ、何。(驚いた様に声を上げ、きゅ。と締め付けが強くなる。面白がる様に煩いと言えば擦る手は止めず。自分の胸元で耐える様に丸まる彼の頭を空いた手でくしゃりと撫で付け。一回イッた方が楽になんじゃね、と言いながらも段々と手を緩めて。ふと何かを言いたげな顔をした彼が視界に入ればどうした、と問い。焦らす為かはたまた気を遣ってか。無論前者なのだがピタリと手を止めて)   (2020/12/28 22:54:29)

bro.っ…、…まぇ、さわって、( 自分の反応を面白がり焦らし弄ぶ彼にゲームをしてる訳じゃ無いと咎めたいなんて口を噛み締める。中に指があるまま止まる行為に芯の通った熱に浮かされ涙を目尻に溜め、上記を喉から絞り出す。自分の臀部の下で微かにテントを貼る彼に言うのも難儀だが自身だってしっかりと熱を孕んでおり、申し訳無さそうに瞳を細めた。   (2020/12/28 23:07:26)

sh..ん。(此処まで言わせたのだ。言う事を聞いてやったほうが彼も気持ちよくなるだろう?了承の意を示す様に一つ頷けばずるりと指を一度引き抜き。がちゃがちゃと性急にベルトやらズボンやらを外してやり適当な位置まで下ろし。全て脱がすことはせず中途半端なままにすればすっかり立ち上がった彼自身の先を好きな様に扱いた。緩急をつけたり、時にはぐり、と押して刺激して吐精を促しているようで)   (2020/12/28 23:15:13)

bro.( 肌が焼ける様に熱く喉が熱って閉まらない。熱が混じり合った吐息を何度も吐きながら膨張を擦られる事にうわ言の様な嬌声を上げ、暫くしたうちに果ててしまった。彼の手の上に吐き出される白濁をみない様にしながら肩を何度も大きく揺らし、頭が白で塗り潰されて何をしたら良いのかが分からず仕舞いだ。なんとも不恰好で破廉恥な肌色を曝しながら彼の膝の上で脱力しもたれ掛かった。   (2020/12/28 23:23:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sh..さんが自動退室しました。  (2020/12/28 23:48:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、bro.さんが自動退室しました。  (2020/12/29 00:05:05)

おしらせbro.さんが入室しました♪  (2020/12/29 20:16:29)

bro.う 今日の夕食はうどん、ぶる〜くです( ずず   (2020/12/29 20:16:47)

bro.スマイルいんじゃ〜ん、やほ(もぐ   (2020/12/29 20:20:29)

bro.うどん毎日食ってる気がする…すだちうどん好き、僕は(もぐ   (2020/12/29 20:25:35)

bro.でも麺類ってすぐお腹一杯にならない?もうちょっと食事はガッツリとしたい派なんだよね〜( 悩   (2020/12/29 20:33:40)

bro.そんな所〜。あ、そうだ 昨日の続きって出来る…?無理だったら無理でいいんだけどぉ、( むむ   (2020/12/29 20:38:57)

おしらせsh..さんが入室しました♪  (2020/12/29 20:41:59)

sh..ん。(ひら、   (2020/12/29 20:42:33)

bro.ん〜、( ひら   (2020/12/29 20:42:48)

sh..(耳に残る喘ぎ。反芻しながら手の中の熱を刺激する。そう立たずに熱が吐き出されれば案の定手はべっとりと汚れてしまった。指先で絡め取れば潤滑油代わりに。と彼の後孔に擦り付け。吐精後の倦怠感でぐったりと凭れ掛かる彼、扇情的な姿に思わずごくりと喉が鳴る。己の興奮を煽るように音立て中を弄び。)   (2020/12/29 20:46:26)

bro.ッぁ、ゔ、ぁ…っ、( 肩で息を激しく生暖かい液体と同時に滑り込む指にまた嬌声をあげるが もう動く気力も達した時に使い果たした為にされるがままに肉を触られる。未だ膣の中を這いずる指の感覚と微かな嗚咽には慣れないものの身体は快楽を得る部分に敏感になり始め。否"開発"され始めたと言えば良いのか、額から首筋に垂れる一筋二筋の汗を拭う事も構わず 彼に身を預けていて   (2020/12/29 21:06:11)

sh..…痛くねぇ?(内壁擦る様に刺激するも彼の喉から溢れる声。堪らず聞いたが返答する気力も湧かないだろう。満足した様に指引き抜けば再度気遣う様に顔覗き込み、)   (2020/12/29 21:13:17)

bro.い、たくない、けど、もうちょっと奥、痒い…( たら と涎を垂らし乍覗き込む顔との視線を会わし 開きっぱなしの口をあふゝと動かして。塗り込まれたせい液が後孔から太腿に垂れるくすぐったさに眉を寄せながら   (2020/12/29 21:24:26)

sh..ん。 … 届かねーから入れる。 いい?(もう少し奥。なんて言われても流石に指が届くわけでもなく。空いた手を伸ばし雑に髪を撫で付けながら問い掛けた。 この調子では断られる筈は無いだろうが、万が一。と未だ自分の衣服は乱れがないまま。)   (2020/12/29 21:32:15)

bro.…いい、( 肌色を晒す自分とは違い一切汗をかかず此方から見た目は余裕そうな相手の提案に引き摺られる事しか出来ず 一つ返事で頷く。普段接吻だけで済む行為とは違い身体を重ねる事に少しの不安と酷い程の興奮を感じてしまい、首まで肌を赤に染めれば   (2020/12/29 21:48:41)

sh..… …、暑ィ、(彼の返事に応える様にほんの少し。触れるだけの口付けを額に落とし。 嗚呼柄でもない。徐々に上がってゆく体温にはそろそろ限界を感じていた。手荒に自分の上着を脱ぎ捨て、音を立て己の前を寛げる。圧迫感から解放された自身はもう随分と張り詰めていて。ずりずりと彼の臀部に其れを擦り付ければこの体勢のまんまが良い、なんて。)   (2020/12/29 21:57:52)

bro.…汗掻いてないのに良く言うよぉ、( 額に感じる唇のかさ付きに少し頬が上がるも 臀に当たる芯を持った膨張にまた汗を垂らして。言うと"騎乗位"という奴か。自分の白濁を垂らす孔に擦りつく肉棒の圧を密かに興奮の材料にしながら 腰を下げ。   (2020/12/29 22:07:17)

sh..汗だくなんだけど俺。 (じっとりと汗ばむ首筋や手。服越しには分からないであろうが随分と汗を掻いている。上に、密着した体勢。…まぁ、体勢に関しては自ら提案したものだが。こうしてくっついている方が“行為をしている”と実感が一層湧きそうだと思った次第なのだが。先程後孔に擦り付けた精液の滑りを借り、ゆっくりと挿入しては中の締め付けに思わず顔を歪め、堪える様に己の唇を噛んだ。)   (2020/12/29 22:16:07)

bro.あゔ、ぅ、…っ、( 体格差があるもののすんなりと膣を埋めて内側から圧迫する逸物に思わず目を強く閉じて。中々圧迫感に慣れず 軽く体制をずらす度に痼が擦れ 声が漏れ出す。きゅうゝと中と彼を抱き締めて締め付け、その後何度も彼の名前を呼ぶ。肉の薄い腹にうすら浮かぶ彼の形 ぞわ、と下半身が重くなる感覚に涙を滲ませ吐息を吐けば。   (2020/12/29 22:22:40)

sh..ぶる、くッ 、ちょ、締めすぎ、(彼の言われた通りに奥へ奥へと進めていくも、思わず精を吐き出してしまいそうな位に締め付けられてしまえば後にも先にも進めない。入らないであろう力を必死に込めて抱き着く彼の腰に手を回しなんとか支えてやりながらゆっくりと腰を揺すり。 薄い服越しに彼の逸物が腹に擦れている感覚が一層興奮を掻き立てるようで、)   (2020/12/29 22:28:15)

bro.ぇ、あッ、分かんなぃッ、わかんな、ぁ♡( 色欲が充満する部屋で響く部屋は一言一言を皮切りに肌と肌がぶつかる音が何度も響き 其れが耳を伝って脳汁が垂れて。腰を上下に揺らされ其れに合わせる為少しずつだが腰を振り 中を突き刺す逸物に鼻水と唾液と顔をぐちゃぐちゃに汚しその汚れを彼の服に擦り付けたまま、脳から弾ける快楽にまた少し大きな声を発した。   (2020/12/29 22:39:21)

sh..っは、そーかよッ、 ふ、ッ (お構い無しに締め付けてくる中。それに応える様に。もしかすると応える以前に本能かもしれない。ひたすら良い所を抉るように突いて。ぼんやり片隅で嗚呼そう言えばゴム。なんて避妊具の存在を思い出した。 …まあ、後の事が面倒になるだけだ。今は目の前の彼を食い尽くすことに尽力しよう。既に彼の体液でぐしゃぐしゃに濡れた自分の腹を気持ち悪いと考える頭はとうの昔に失せている。貪るように腰打ち付ければ絶え絶えに彼の名を呼び、)   (2020/12/29 22:45:05)

bro.しゃ、く、しゃぁ…ッ♡、ぁ"、♡、( 彼の膨張が中を貫く度に漏れる様自身の逸物から先走りが溢れ 内臓の圧迫感に嬌声や唾液が押し出る。堪らなく彼を全身で感じて出したくもない甘ったるい声が次々に飛び交い、思考が彼で シャーくんで埋め尽くされ もう何も考えたくない。自身の特徴的な赤黒な衣服は二人の体液で汚れ もう洗濯しても匂いは取れそうに無さそうで、   (2020/12/29 23:00:12)

sh..ッは、 くそ、 イキそ、 (彼の匂いを胸一杯吸い込んで。ぐりぐりと押し付ける様にして中を穿つ。彼の可愛らしい矯声と中の締め付けにはそろそろ限界を迎えそうだった。出していい、なんて一度問うてみてみるが、断られたとて彼の中に吐き出さない選択肢は無かった。問うている最中も腰揺さぶることは止めずに、)   (2020/12/29 23:05:18)

bro.ッぼく、イけ、なッ♡、やだ、ぁ…っ、♡、( 次第に後ろ孔への出し入れが激しくなる一方、尻だけでは絶頂に達しない事を悟って中に出す出さないの有無より焦らされ手の届かなくなっていく絶頂を迎えたいと、"前を触ってくれ"なんて必死に乞うが中々靡かない。首を左右に柔く振って中へ吐精される事を断り乍何か競り上がってくる逸物に涙を孕めば、   (2020/12/29 23:14:31)

sh..わがまま、ッだな、ほんと …ッ(がつがつと痼をついたり奥を突いたり。必死に首を振る彼に我儘。と一言言ってやれば痛いほど張り詰めている彼の肉棒緩く握り、そのまま音立て扱き上げて。自分も限界なのだ。揺する身体僅かに緩め、逸物弄る手に集中すれば次第に息は荒く。嗚呼、早く達してくれ!なんて、)   (2020/12/29 23:21:54)

bro.ッ、しゃ〜ッ…く、ん、ッ♡♡ ( 扱かれその後すぐに達し肉欲を解消したのは良かった。然し臀部を貫かれ乍達した為か後ろの快楽も強く取り込み結腸から分泌された汁で濡らし きゅうゝと強く締め付けて、熱で蕩ける瞳を虚ろへ向けながら視界を狭める長い絶頂に腰を抜かせば 彼の肩に顔を埋めて今すぐにでも中に吐き出さられるであろう精液に耐える様 自然と背筋が丸まり、   (2020/12/29 23:31:21)

sh..は、ッ…、出ッ … (彼が自分の手の中に精を吐いたと同時に自身が更に甘く締め付けられた。まるで搾り取るように。そのまま耐えることなく中に精液を注ぎ込んだ。射精している間も、僅かに腰を揺らし残滓までも彼の中に残そうと。熱い息吐きながら彼の身体を必死に花期抱けば、“ぶるー、く、” 度息も絶え絶えに彼の名を呼んだ。)   (2020/12/29 23:36:56)

bro.あ、…ッ…( 腹の中が熱い 体温がそのまま注がれる様な熱に目尻から一筋涙は溢れ痛いほど飲み込んだ空気を吐いた。次に入ってくるのは携帯の騒がしい着信音。そういえばと続いて今日深夜に皆で遊ぶ約束とかなんとかとぼんやり思い出す記憶に意識をはっきりさせられ、でも名前を呼ぶ彼が酷く愛おしくて抱き締めながら身体を擦り付けた。「…皆んなに僕らがエッチしたのバレたらどうなるかなぁ、怒られる?」とうわ言の様に息切れの中呟き、腹の中に溜まった彼の白濁の重さと熱を反芻し。   (2020/12/29 23:47:05)

sh..(すっかり全てを吐き出し長い長い息を吐く。余りに夢中になっていたせいか。ずきずきと頭が痛むようだった。嗚呼もう動きたくないとばかりに彼を抱きしめたままぼんやりとしていれば聞こえた着信音。そう言えばそんな約束してたな。と他人事の様に思えば“…わかんね。二人揃って寝てたって言い訳しよーぜ。” なんて言い訳ぽろり。死んでも他のメンバーにバレたくなかったし、バレたとして何を言われるか分からない恐怖。考えないようにしよう。と頭を振れば再度ぬくもりを逃さないようにと彼を抱き締めた、)   (2020/12/29 23:58:20)

bro.言い訳其れでいいからさぁ、…抜いてよぉ。( 彼の膝上に未だ乗ったまま抱き締められるその暖かさ。二人して汗だくだからあまり抱擁が気持ちいいとは言えないもののどことなく安心し、文句を言う前に自分からも寄り添い合う。けれど中で脈打つ彼の膨張の存在を今暫く確認してはぽつりと呟き。さて自分は後ろの快感を知ってしまったが故に暫く一人で致すのは無理かもしれないな、なんて呑気に頭を切り替えていけば   (2020/12/30 00:06:50)

sh..わぁってる、今抜こうとしてたって。(このまま又気分が高揚しもう一回。とずるずる続けてしまうのは溜まったもんじゃあない。それこそ知能の無い動物だ。彼の中からゆっくり引き抜けば後孔からはどろりと今しがた自分が吐き出した精液が溢れてき。それもそうであるし、汗でベトベトで堪らない。然し動く気にもなれず依然彼を腕の中に閉じ込めたままで。)   (2020/12/30 00:13:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、bro.さんが自動退室しました。  (2020/12/30 00:33:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sh..さんが自動退室しました。  (2020/12/30 00:41:39)

おしらせbro.さんが入室しました♪  (2020/12/31 14:06:57)

bro.今年一年ありがとぉ〜ぶるっく、です( 湯たんぽ抱きしめ   (2020/12/31 14:08:03)

bro.腰だる過ぎて寝てたんだけどぉ。とりあえずおやすみぃ、また明日か今日の夜〜   (2020/12/31 14:09:38)

おしらせbro.さんが退室しました。  (2020/12/31 14:09:39)

おしらせbro.さんが入室しました♪  (2020/12/31 19:55:23)

bro.なんか知らないぶる〜く居るんだけどぉ?何ぃ、ぼくのシャーくんは取らないでよ〜( 威嚇   (2020/12/31 19:56:09)

bro.今日は〜年越し蕎麦ね、かき揚げと海老が乗ってる奴食べたんだけどぉ美味しかった。でもうどんの方が好きだわ〜( むむ   (2020/12/31 20:01:27)

bro.僕はかき揚げ浸すより普通に食べる方が好き〜、しゃーくんやほ( ひら   (2020/12/31 20:26:20)

bro.もう年越しなんだってぇ〜、あんま実感けどねぇ ( 炬燵に潜り   (2020/12/31 20:30:13)

bro.…もう此処に居て何したら良いか分かんないしぃ、最後の心残りがあるとしたらシャーくんの部屋全然行けてないなぁ〜って、( 鍵も分かんないしぃと頬掻いて   (2020/12/31 20:36:38)

bro.やった〜( 荷物持ち、さっ   (2020/12/31 20:40:10)

おしらせbro.さんが退室しました。  (2020/12/31 20:40:11)

おしらせkn.さんが入室しました♪  (2021/1/1 13:19:52)

kn.きんと〜き、( 炬燵の中で蜜柑剥きながら片手上げ、はは   (2021/1/1 13:20:34)

kn.正直ぶるっく以外した事が無いからなぁ、特徴掴みやすいのがあいつだからまぁ非似だろうとは思ってるけど。慣れればいいな〜思いながら俺は蜜柑を食べる( もぐ   (2021/1/1 13:21:49)

kn.そういえば今着流し着てて腹が苦しいわ、御節料理は美味いけどなぁ 腹に全部入んないから…(うーん   (2021/1/1 13:30:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn.さんが自動退室しました。  (2021/1/1 13:50:55)

おしらせbro.さんが入室しました♪  (2021/1/1 23:35:03)

bro.( 昨晩に何缶開けたかすらも覚えてはいない。やけに霞む頭を掻き毟り眉を顰め乍もベッドから動かない下半身を必死に引き摺って そのまま床にずり落ち、痛む身体をそのままに身体へ鞭打ちフラつきながらも起き上がる。頭が痛い。口から微かに匂うアルコールがさらに苛立ちを煮え湧き出せ、洗面所の鏡に突っ伏して。見える顔は蒼白で居て いつもの腹立たしい顔をせずそこに立っている。思わず鏡に拳を当てた、ひび割れた鏡に滲む赤が自分から溢れた色だと気付くにはそう遅くない。こんなのぶるーくじゃない、彼の好きなBrockじゃない。笑え、と口角を掴む。笑え、と頬を自分で殴る。何度も。笑え、笑えとひびの付いた鏡に額を押し付けた、笑え!   (2021/1/1 23:42:45)

bro.…ばかじゃないのぉ……、( はっきりと目が覚めてからやけに近い自分の顔に苦く笑えばそうぽつりと。拳や額へ散り散りに馴染む鮮血を衣服に押し付けて拭いてしまい、一息付いた所で目を擦る。腹がひとしきり鳴るのを我慢してからまた布団へ潜り込み、端末を操作しながらまた彼の事を思って。   (2021/1/1 23:46:42)

bro.僕は其処らのぶるーくとは違うしぃ、ちゃんと自我持ってんだからね。僕は唯一無二のぶるーくです、(どや   (2021/1/1 23:50:52)

bro.…それでも肉欲を優先しちゃうのは許して欲しいんですけどぉ、まあいっか(んふ   (2021/1/1 23:51:24)

bro.じゃね、また明日か明後日。( ぶん   (2021/1/1 23:51:45)

おしらせbro.さんが退室しました。  (2021/1/1 23:51:46)

おしらせbro.さんが入室しました♪  (2021/1/1 23:53:26)

bro.そーだそーだ言い忘れてた   (2021/1/1 23:53:38)

bro.…シャーくんの好きな人が僕じゃなくてもいいよ、僕がシャーくんの事を好きって事実が何よりの幸せなんだからさぁ前の子の事をずっと思っててあげてよ。僕はその事を知らないし見ても聞いても居ないけど、たしかにその痕跡はあったし。僕と何しようがね〜(へら   (2021/1/1 23:54:55)

bro.その子の事を覚えてるのはしゃーくんだけなんだから、思い出は大事にしないと僕みたいになっちゃうよぉ   (2021/1/1 23:55:24)

bro.そんだけ、お休みぶるーく。またねぶるーく( カップ麺啜り   (2021/1/1 23:55:47)

おしらせbro.さんが退室しました。  (2021/1/1 23:55:49)

おしらせkn.さんが入室しました♪  (2021/1/2 15:01:27)

kn.実はきんときだったりする、( 炬燵から顔を出し乍らドヤ…   (2021/1/2 15:01:57)

kn.今凄く暖かい布団の中に居るからいつ寝落ちしてもしょーがないと思わない?俺は思うよ( キリッ   (2021/1/2 15:07:49)

kn.お、スマイル!スマイルも布団やら炬燵やらに身を潜めないと凍えちゃうぞ ( む   (2021/1/2 15:11:22)

kn.いや違うって、寒いんだって寒さに弱いから( 毛布握り   (2021/1/2 15:11:53)

kn.スマイルもこの魔力には勝てまい…ほれ、おいでおいで( 布団広げれば隙間作り、手招いて   (2021/1/2 15:16:25)

kn.( 悪い顔で手招き )   (2021/1/2 15:19:50)

おしらせsm..さんが入室しました♪  (2021/1/2 15:25:08)

sm..(我が物顔で扉開け。誘惑に負けた、と複雑な面持ちで部屋へと入って。)   (2021/1/2 15:26:14)

kn.ほら俺の言う通りだ、( 開けていた玄関から颯爽とした足音と短い溜息が聞こえて少し苦笑い、流石に客人をもてなす為に外へ出ようとしたがそれも構わず ひとしきりの笑顔の後にまた隙間を作ってやり   (2021/1/2 15:27:18)

sm..…まじで負けた気分なんだが。(元はと言えばこの寒さのせいだ。布団なんかの誘惑に屈した訳では決してないと思いたい。それでも、彼の口車に乗ってしまった己は何処か負けた気分で。然し彼の気遣いには“流石に二人で入るには狭いんじゃないか。”と。)   (2021/1/2 15:33:41)

kn.狭いなら、炬燵今から出すからそれでもいい?( 身体を布団から引っ張り出して彼の前に立ち 目を流して彼を眺め。チクチクと言葉の刃が背中に刺さり しょうがないとクローゼットを漁り始めた。言えば客人な訳だしそれなりの迎えはしてやらないとな なんて   (2021/1/2 15:48:16)

sm..窮屈なの嫌だろ。布団もいーけど。(彼の問に頷きながらぺらぺらと言い訳を。人の家に転がり込んで布団に入るのは如何なものかと思ったし、本当に潜り込んでしまえばそれこそ本当に負ける気がして。ごそごそと探し始めた彼に“出すなら手伝う、”と)   (2021/1/2 15:57:56)

kn.まぁ嫌だけど…じゃぁこうするけど?( ねちゝと文句に文句を告げ出される。然しその理由には確かにと頷ける為何も言えずにいたが 一つ毛布を引っ張り出し暖房のスイッチを付けて。テレビの前に彼を触らせ温めていたコーヒーを持たせてその後ろから毛布を被った自分で包み込んでやれば「これで布団と同じでしょ、」と歯を見せて笑って、   (2021/1/2 16:06:32)

sm..… まぁ、確かに。(手伝おうと打診した矢先に、されるがままにテレビの前に腰を落ち着けられ珈琲を手渡される。はて。と首を傾げていれば背中から伝わる温もり。勿論暖かいため否定は出来ずに同意だけを見せて。)   (2021/1/2 16:13:07)

kn.はぁ〜…やっぱ眠くなるわ、うん ( 子供体温と言ってしまえばまた彼は怒るだろうか それを無しにしても殆ど同じ頭身の成人男性が引っ付く様など誰も見たくないかも知れないが。熱を欲するように彼の腹へ手を回しじんわりと冷えた肌に熱が籠るその感覚、口角を緩めながら眠気に誘われていき   (2021/1/2 16:20:57)

sm..それ、炬燵に入っても言ってただろ。どうせ、(暖かさに微睡む彼。炬燵にしろ布団にしろ、眠くなるのには変わりが無いと。ずず、と珈琲を口にしながらどうせ。何て言えば暖を取るように回された手に、控えめに空いた手を重ねて。)   (2021/1/2 16:24:59)

kn.バレた、( 相変わらず感が鋭い〜等眠気に蕩け乍軽く体重を掛けて。ふとひたり、自身の手に乗る彼の手に笑顔になれば「どうしたスマイル、これ以上暖かくは出来る気しないけど」重ねる手に優しく擦り付いて少し顔を覗き。   (2021/1/2 16:32:09)

sm..バレバレ。(お前の事は全て見透かしてんだよ、と言いたげにふん。とほんの僅かに胸を張り。どうした、なんて問われれば“いや。俺が暖めてやろうと。” なんてさも当然の様に。寒さが苦手だとか何とか言っていたし、このくらいなら、と内心理由唱えればちら。と蒼の双眸見詰め、)   (2021/1/2 16:40:50)

kn.俺があっためてあげてんのに、スマイルがその俺を温めてくれるんだ ( 機嫌を伺うような紫炎を揺らめかす瞳と目が合い。手だけだが肌と肌の触れ合いが思った以上に心地良くて、そのまま何度も擦り付き普段白を塗られた肌が赤く染まっていく。温めるとなると料理だろうか ホットココアでも火傷する程暑くなるし、なんて幼稚な妄想を悶々広げて目先が垂れたまま回答を待ち   (2021/1/2 16:47:19)

sm..嗚呼、暖めてくれてたのか。(てっきり自分が暖を取るためにくっついているのかと。後ろへと手を伸ばし適当に彼の黒髪撫で付けながらそうだな、何て一つ悩み。結局短時間では思い浮かばず、珈琲を啜り口籠り。)   (2021/1/2 17:01:15)

kn.まぁね。あ スマイルその珈琲一口くれよ〜( 彼との柔い触れ合いに脳も蕩けてしまえば身体を彼に預けきり 猫のように喉を震わせて。ふと自分が彼に渡した珈琲の香りに彼と顔を寄せてはそう呟き、舌を出しとんゝと其処を突いて飲みたいから 等。   (2021/1/2 17:12:41)

sm..…ん、いーけど。(ずし、と背中から掛かる重み。構わずわしゃわしゃと撫で続けていれば頂戴。なんて。家主なんだから自分で取ってくりゃいーだろ。なんて無粋な台詞は飲み込んで。この心地良さだ。動きたく無いのも理解出来る。渋々と行った様子でマグごと差し出せば熱くねぇと思うけど。なんて)   (2021/1/2 17:25:22)

kn.( かなり瞼が重くもう一刻程立てば彼の上で寝息を立ててしまうかも。毛布の隙間から差し込む電灯の灯りに眉を顰めつつ差し出されたマグの蓋に唇を付けて。行儀が悪いもののそのまま彼に持たせて喉を鳴らしていく。勿論不安定な為彼の手に溢れる液体もあり 浮き足立つ思考ではティッシュ等まともな考えを出来ずそこに口付けて舌で軽く舐め、   (2021/1/2 17:34:23)

sm..っちょ、 (差し出したつもりがどうやら受け取るのも億劫だったらしい。結局飲ませる様な形になってしまった。彼の口端から溢れたものもあれば、自分の手に滴り落ちたものもあり。後で拭かねぇと。なんて考えたのも束の間ぺろりと軽々舐められては思わず声を上げる。 …態々舐める必要ないだろ、 なんて焦った様に言え動揺を誤魔化すように彼の口付けたマグの中身をもう一度嚥下し。)   (2021/1/2 17:40:27)

kn.…あー、スマイルすまん。もうちょっとだけこんままで、( 一つ先に断りを入れておく が話してる途中に彼のマグカップを無理やり奪い取り床に置けば強引に身体を寄せて 彼を自身の上にする様に転ぶ。まるで彼を抱き枕にする様に二人の上から毛布を   (2021/1/2 17:52:34)

kn.被せ、その中で彼の肩に顔を埋めるようひしと抱き締める。安心するのか身体を擦り付け 寝息のように穏やかな呼吸になっていけば   (2021/1/2 17:53:50)

sm..ッや、いーけど… って寝んのかよ、(すまん。と謝られたかと思えば瞬く間に珈琲を取られごろんと転がる。余程眠いのかそれとも疲れか。浅く、眠る様な呼吸に思わず呟き。 …後者だとしたら寝かせておくのが常識だろう。仕方無いか、 と今は間近にある頭を優しく撫でた。)   (2021/1/2 18:05:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn.さんが自動退室しました。  (2021/1/2 18:22:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sm..さんが自動退室しました。  (2021/1/2 18:25:53)

おしらせbro.さんが入室しました♪  (2021/1/3 19:21:45)

bro.ぶんぶんぶるーく、( びしっ/作ってもらったシャーくん人形ドヤ顔で見せ   (2021/1/3 19:23:16)

bro.( 人形の腹に鼻を押し付け彼の香りに寄せたコロンの匂いに瞳を軽く蕩けさせれば。そのまま毛布の上へダイブ、匂いフェチになったのかは知らないが彼の体臭で興奮する事実は確か。両手程の大きさの人形を抱き締め乍端末操作し、   (2021/1/3 19:29:22)

bro.昨日はシチュー食べて今日の朝、イラン米食べて。お肉も一緒に食べたから幸せだぁ〜( んふ   (2021/1/3 19:30:15)

bro.眠たぁ、それに暇だし〜(む   (2021/1/3 20:04:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、bro.さんが自動退室しました。  (2021/1/3 20:25:13)

おしらせbro.さんが入室しました♪  (2021/1/3 21:01:38)

bro.アイス買ってきたー、コンビニぶる〜く ( 鼻上真っ赤に染め、袋鳴らしながら帰宅   (2021/1/3 21:02:16)

bro.デコ出ししゃーくん珍し!湯冷めしちゃうから早く乾かしなよぉ(んは   (2021/1/3 21:06:47)

bro.…こっち来てよぉ、また渡したいもの増えたからぁ( 氷菓子噛み砕き、へら   (2021/1/3 21:14:57)

おしらせsh..さんが入室しました♪  (2021/1/3 21:21:23)

sh..よ、(挨拶を一言で済ませ我が物顔で入り。ヘアバンドはそのままに、外気で冷えたせいか鼻を啜り、   (2021/1/3 21:24:42)

bro.やほ、( 彼の入室を確認しては否や自分自身と相手そっくりの人形を見せてやりつくってもらったとの報告。嬉しげに微笑み乍自分似の人形を桃色の包みに入れてやり手渡して、その動作が終わった瞬間に彼を抱き締め肩へ鼻を埋めて   (2021/1/3 21:29:05)

sh..へー、似てんな。(渡したい物とはこれの事だったのか。と合点がいった。精巧な作りに思わず感嘆の声溢した。待ち切れないとばかりに抱き着いてきた彼の温もりは自分のひんやりと冷えた身体には心地良くて。あったけー、と呟けば腕を背へと回した。)   (2021/1/3 21:32:59)

bro.でしょ、めっちゃかわいーと思ってさぁ ( 人肌恋しいとはこの事か。服越しに伝わる体温がじんわりと熱を孕んでいき 思わず蕩けていき。玄関でこうちちくりあいをするのも良いが外気が余りにも当たるので仕方なくと彼を抱き締めたまま部屋へ入ろうと足運べば   (2021/1/3 21:39:27)

sh..飾っとくわ。(彼の温もりで思考がぼんやりと解けていく。眠気が刺激され、まともに喋るのが億劫になる。抱き締められたままずるずると部屋へ引きずられるようにして入り。“このまんまどっか連れてってくんね?ソファでもいいし。” と我儘を一つ。)   (2021/1/3 21:49:25)

bro.僕力持ちじゃないんですけどぉー、( 抱き締められながら伸びて瞼が落ちていく彼を起こすように何度か揺さぶってやれば 律儀にソファへ運ぶ。あやす様に抱き締めたまま横になれば額、瞼、頬から口へ口付けの雨を降らせて満足げに口角を上げた。   (2021/1/3 21:56:51)

sh..嘘つけ。(揺さぶられれば渋々といった様子で目を開けて。眉間に皺が寄っているような気もするが、気の所為ということにしておこう。彼からの口付けに応える様に一度だけちゅ、と唇に触れるだけのそれを返してやれば動きたくねぇ〜、なんて。)   (2021/1/3 22:02:54)

bro.僕んちに寝に来ただけじゃん、ぶるーくじゃないくせに寝過ぎですぅ〜、( ふに、いつもはカサついた唇が甘ったるく柔らかくて驚いたのかもしくはまだ足りないのか、噛み付く様にキスを続けて上にいる相手の腰を然り抱き寄せる。口付けの最中やけに彼の匂いが鼻に付き 匂いと言っても石鹸と微かな皮脂の香りが何故自分の興奮を促すのか、   (2021/1/3 22:10:56)

sh..じゃあその家主のぶるーくさんは何かしたい事あるんすかー、(噛み付くように何回も何回も重ねられる唇。心地良い感覚に口付けを止めずに。半ば自分の下敷になる彼に“さっきは力持ちじゃないとか言ってたくせに。重くねーの、” とかなんとか。)   (2021/1/3 22:32:53)

bro.恥ずかしいので言いたくありませ〜ん、( 暫くの唾液交換に勤しめば満足と一仕事終えた様な恍惚感が溢れ一度口を離す。唾液で濡れる唇を袖で拭いながら「今は元気だから平気〜、それにしゃーくんちっちゃいから重くないよ」等抜かし大切に扱う様に柔らかな髪をくしゃゝになるまで撫でてやれば   (2021/1/3 22:40:59)

sh..今更何言ってんだ、(唾液塗れになった唇。彼の肩口に顔を寄せぐいと其処で拭えば平気だとばかりに髪をぐしゃりと撫で付けられる。乱雑に撫でられようが、彼の大きな手で撫でられれば微睡まざるを得ないというか。ちゅ、と首筋を食むように口付けながら時折欠伸を噛み殺すように眉根を寄せた。)   (2021/1/3 22:48:38)

bro.それでも恥ずかしいんですぅ、( 首筋へ潜り鋭い歯が当たる中微かな快楽とくすぐったさに身を捩り、弱いが口付けられた場所が赤く染まる事に痒みを感じ 暫し唸り動いて。ふと視線やれば欠伸から目尻に涙を溜める彼 喉を震わせ少し笑いながら頬を持って   (2021/1/3 22:56:07)

sh..んー… (眠気の所為か最早言語化すら面倒に感じて。彼の言葉に適当にうんうんと頷けば満足したようで唇を離し。“ぶるーく、ねむい、” とだけ言えば己の様子をくく、と笑う彼を半分ほどしか開けられていない目で見。)   (2021/1/3 23:08:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sh..さんが自動退室しました。  (2021/1/3 23:42:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、bro.さんが自動退室しました。  (2021/1/3 23:42:12)

おしらせbro.さんが入室しました♪  (2021/1/6 20:31:49)

bro.お仕事ぶるーく……( へにゃ   (2021/1/6 20:32:00)

bro.お風呂にもまともに入らないし〜、しんどぉい…( くたー   (2021/1/6 20:32:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、bro.さんが自動退室しました。  (2021/1/6 21:16:50)

おしらせbro.さんが入室しました♪  (2021/1/9 02:44:25)

bro.流石に溜まってきたぶる〜く…、実際ムラムラはするんですけどぉ 僕一人じゃなんも出来ないし   (2021/1/9 02:44:55)

bro.なにぃ?しゃーくんの目の前でシコれとか言わないでよぉ恥ずかしいじゃん流石に、でも煩悩が抜けないもん〜(うぐ   (2021/1/9 02:45:39)

bro.取り敢えず寝るけどまた夜こようかなぁ、煩悩ぶる〜くでした(ぺこ   (2021/1/9 02:46:12)

おしらせbro.さんが退室しました。  (2021/1/9 02:46:14)

おしらせbro.さんが入室しました♪  (2021/1/9 21:27:19)

bro.だらけるぶる〜く…( クッションへ全身を沈ませてはそのまま目を伏せて、くて   (2021/1/9 21:27:58)

bro.やる気がなーい…   (2021/1/9 21:37:42)

bro.( 一日の最後。日もとうに暮れた宵闇が土を濡らす寒々とする外気を遮断し 温かな空気で満たされた部屋に一人ぽつんと座り込んでいたのが僕、何をしようと思い端末に手を掛けるが別にどうもせずとも眠くなり意識を手放すだろうと どうにもやる気に満ちる事なく、浅くため息を付いた。無心で壁を見つめていると思い出すのは人の柔肌、色っぽい嬌声に生々しいシチュエーション。どうも興味本位で覗いた18禁の暖簾の奥を思い出した様で顔が火照り 下部が軽く反応して、どことなく恥ずかしい。辺りを見渡し誰もこの部屋に入る気配が無いだろうと確信した後 スラックスの中へ手を指を侵入させていく、ぞろりと這う自分自身の手が他人のものと思いシているからか やけに迫る背徳感が身体を責めて逸物をする手を止められない。前屈みになりクッションにもたれる、微かな嬌声と水音が大きくこだまする メンバーの一人でも入って来たら其れこそ笑い物にされるだろう そう思ったが芯の通る熱を失いたく無くて、必死と手を上下に動かした   (2021/1/9 21:39:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、bro.さんが自動退室しました。  (2021/1/9 22:30:23)

おしらせbro.さんが入室しました♪  (2021/1/9 22:45:36)

bro.ご無沙汰だったぶる〜く、暇というか抜けないというかぁ 肌に触れたいよ〜頬つねりたぁい(ぎゃん   (2021/1/9 22:46:49)

bro.しゃ〜くんこないかなぁ、スマイルは寝ちゃってるし…( じっ   (2021/1/9 22:49:23)

bro.鼻かみなよぉ、啜ったら詰まっちゃって鼻にホース突っ込んで吸い取らないといけなくなるらしいけどぉ、( んは   (2021/1/9 22:54:38)

bro.僕もそれある〜、最終手段は鼻ティッシュで収まりはするけどなぁ ( シャーくん連れて来れる?等眉を寄せながら申し訳なさげに言葉続け、箱ティッシュを窓越しに投げ込み   (2021/1/9 23:01:32)

おしらせsh..さんが入室しました♪  (2021/1/9 23:03:01)

sh..…何、どーしたん。何か用あんの、(無くてもいーけど。なんてぶつぶつ呟きながら玄関の扉叩き、)   (2021/1/9 23:03:58)

bro.( 玄関のドアが開いた瞬間に何も話さず手を伸ばしすんでで掴んだ胸ぐらを引き寄せそして床に押し倒した。対面する、久々の彼だ視界が回る 纏まらない思考の中抑えきれず膨らんだ欲を晴らすように、口付けを繰り返し勿論逃がさない様両手で頬を掴んで肉厚な舌が絡む快楽に双眼を潜める。   (2021/1/9 23:08:12)

sh..(ごつ、と引き倒されたと同時に強かに頭をぶつける。ずきずきと痛むにも関わらず気にする事なく続けられる口付け。一度は引き剥がすように肩を押すも抵抗しても無駄だ。ということを瞬時に悟れば背中へと腕を回し抱き寄せてやった。)   (2021/1/9 23:11:56)

bro.…もう我慢効かないんですけど、( はっゝ犬同然な激しい呼吸を繰り返しながら舌を離せば真剣な表情を見せて、何かしらと頬は染まっており気も抜けるが。ひしと抱き寄せて鼻を埋める度に相手が此処に居るという実感と煮えくり立つ興奮に苛まれ、身体を擦り寄せた。彼を目にするとどうしようもない熱が溢れてしまうのだ そう仕込まれたのか、   (2021/1/9 23:15:47)

sh..ッ 、…痛えんだけど。あと超息荒いぞ、犬じゃん。(お構い無しに身体を擦り寄せる彼に喉鳴らし小さく笑いながら言えば“…もっかいキスしてぇから此方見てくんね?”と己に抱きつき顔を埋める彼に促して。…手持ち無沙汰だし、どうせなら腰くらい撫で付けてしまっても構わないだろう。と彼の細い腰に腕回し、)   (2021/1/9 23:23:32)

bro.僕と犬を一緒にするのすごい屈辱なんですけどぉ〜、( 布越しに分かる細いが角張り男の手と言えるであろう彼の掌が腰を撫でる事に、唇を紡ぎそれでも言われた通りにと顔を上げる。思わず生唾を飲んだ。何日ぶりかの接触に気分が昂揚しない訳もなく噛み付く様な触れ合いを繰り返しているが、要望には素直に 至近距離迄近付けばカサつく唇同士を擦り合わせ。   (2021/1/9 23:28:10)

sh..犬だろ絶対。抱き着いてくんじゃん、大型犬とか。 (ちゅ、と手始めに口付けを繰り返すも柄じゃない。と直ぐに噛み付く程の口付けを。乱暴に舌で口内弄り、掬い上げた舌をがぶ。と食む様に噛んで。)   (2021/1/9 23:31:55)

bro.動物じゃないですぅ、ゔ、ん ( 其方の言い分に掴み掛かって言葉を吐き捨てるがそれもすぐ彼の口内に吸い込まれ黙りこくる。脳に弾ける白が思考を占めて快楽に身を任せ、噛まれた舌は以前の様に出血はしないものの思わず口もごり眉が跳ね、   (2021/1/9 23:36:13)

sh..(かぷかぷ、と柔らかさを楽しむ様に噛み付く。一頻り満足しては一度唇を離し。再度唇を重ねにいけば噛み付いた舌を労る様に絡め。愈々彼の頭に逃さないとばかりに手を添えればねっとり口内を堪能して、)   (2021/1/9 23:41:23)

bro.( 暖房の暖かさも掛からない廊下で舌が擦り合い唾液が気泡を含む音が響く。もう既に瞳には水が張り熱で目が溶けてしまいそう、自分の舌に付けられたマーキングが力を込められたせいで滲む痛さに這う舌が歯痒く、少し頭を引きながら口端の隙間を逃さず垂れる唾液に瞳を流した。   (2021/1/9 23:47:50)

sh..ッは、 …くるし、(些か上品とは言えない音を立て唇を離し相手を見やる。一度息を吐けばぐずぐずな顔をしている彼。“なんでそんな顔してんの、”と 首傾げれば濡れる瞳ぐいと拭ってやり、)   (2021/1/9 23:51:44)

bro.…は…、ふ、( 下を向くしか無い蕩けた瞳をなんとか上へ任せては目と目が合い、問いに関しては「しゃーくんとのキスが気持ちいいからだよ、ばぁか」とふんぞり返った。浮き立つ考えに下品だがと臀部を軽く擦り寄せてみせ、   (2021/1/9 23:57:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sh..さんが自動退室しました。  (2021/1/10 00:12:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、bro.さんが自動退室しました。  (2021/1/10 05:22:57)

おしらせbro.さんが入室しました♪  (2021/1/13 17:53:10)

bro.おひさぶる〜く、(ぶい   (2021/1/13 17:53:23)

bro.いや別に僕はここの界隈に長居するつもりないし〜離れるなら離れるで終わるんでぇ、今何しても後悔ない様にしてるだけなんですぅ( ポテチ食   (2021/1/13 17:54:15)

bro.…僕が好きって思ってるからその人を僕のこと好きにさせてぇ僕から飽きた〜で離れたく酷いこともしちゃうから、まぁ 小悪魔ぶる〜くだしぃ?( んはー   (2021/1/13 17:55:35)

bro.でも人に甘えたいからぁまたしゃーくん呼んじゃうかも…違うんだなぁ丁度いい抱きやすさなのー、いい匂いだし   (2021/1/13 18:01:06)

bro.ポテチ食べるから、またねぶる〜く。おやすみ人類。( ひら   (2021/1/13 18:01:27)

おしらせbro.さんが退室しました。  (2021/1/13 18:01:29)

おしらせbro.さんが入室しました♪  (2021/1/15 22:01:56)

bro.ぶるーく参上!(どどん   (2021/1/15 22:02:06)

bro.なんか、しゃーくんが寂しがってるらしいんで来てあげたましたぁ〜( ぶい、椅子の上で丸まり   (2021/1/15 22:02:52)

bro.明日も明後日も休みだから気長に待っとこぉ、(ミミガー食   (2021/1/15 22:03:46)

bro.しゃ〜くんじゃぁん、寂しかったんでしょ?おいでよぉほら僕の胸に、( お目当ての相手の部屋が明るくなった瞬間口角を上げて身を乗り出した。きみが悪い程に笑みを溢れさせ大きな動作で両手を広げた、   (2021/1/15 22:11:46)

おしらせsh..さんが入室しました♪  (2021/1/15 22:26:39)

bro.素直になったよねぇ、待ってる〜( 早々とした返事に一瞬呆気に取られるが目をぱちくりと瞬きさせてく、く、と喉奥に詰まった笑いを繰り返し腹を抑えた。上がりっぱなしの口角を緩めなければ等頬を自分の指で揺さぶりながら躊躇なしに開く扉に体ごと向けて、悠々と両手を開いて「しゃーくん〜」と甘さを孕んだ声を出し、   (2021/1/15 22:31:04)

sh..ぶるーく、(自室の窓からひょいと飛び取り駆け出す。いっそ此処からそちらへ跳んで行ければ楽だったのだが生憎とそんな技量はない。ばん、と扉を勢い良く開けてやれば彼の名を口にして。 余裕綽々に腕を広げる彼に、何だか余裕がないのが自分だけみたいじゃないか。なんて思わず顔を顰めて。“んでそんな余裕そうなワケ。”と一つ悪態吐いてやれば思い切り突撃をお見舞いしてやった。)   (2021/1/15 22:36:20)

bro.ぶるーくでぇす、( 腹部に走る激痛に目を見開き彼と共に重力に沿って転がり 上から覗き込む彼の視線へ流し、まるで猫の様な構ってちゃんを慰める為ひしと抱き締める。肌が擦り合う度に体温が仄かに伝わってまるで蕩けて一つの生き物になった様で。頬を擦り寄せて「逆に余裕じゃないのぉ?何が余裕じゃ無くなってるのか教えて欲しいんですけど、」と胸にのの字を書けば   (2021/1/15 22:44:17)

sh..(突撃された彼はそのまま重力に従い床へと転がる。無論、自分もそれに倣い彼に被さるようにして転がった。 彼の問いになんて答えずに一頻り抱き締め好き放題口付けをして。取りあえずは満足といった風に唇離れれば “…うっさ、” と数テンポ遅い返事をしてやった。)   (2021/1/15 22:55:14)

bro.(お互いに唇を噛む様に食みあいひと時だけだが交わる舌に瞳を蕩けさせた。然し我慢が出来ない等告げる彼よりあった瞬間のその空気を吸うだけでにやけ脳を溶かした自分よりマシだろう。見つめ合っているとその眠たげなクマを飼う瞳を親指で撫でがい、また口付けした。)   (2021/1/15 23:09:36)

sh..…あー… (本能のままに口付け。その行為の多幸感といったらない。噛み締めるようにあー、だのんー、だの呻く様に声上げれば彼の温もりを再確認する様に抱き締めて。)   (2021/1/15 23:23:34)

bro.赤ちゃんじゃ〜ん、( だらしなく腹の上で解けた彼を抱き上げては寝室へ。未だにへばり付く相手を温める様毛布を被せてその下に潜り込みあやす様頭を撫でた。そしてその胸元に顔を埋め「…可愛いおねだりとか出来ないからさぁ、何も言えないんだけど。強いて言えば寂しいなぁなんてなぁ〜」と目線晒しながら   (2021/1/15 23:35:43)

sh..ちげーよ、(幸せすぎてこのまま死にたいだなんて言うつもりは無いが、それこそ多幸感に包まれて身動きがとれない。といったところか。愈々毛布まで掛けられれば寝てしまうが?なんて。いつまで経っても素直では無い彼の言葉にふっ、と息を漏らすように笑い溢して。素直に言ってくれんだったらどうにかしてやるよ、なんて。生憎自分はこういった勘には鈍いんだ。なんて、)   (2021/1/15 23:49:03)

bro.……(何とも意地悪か察しが悪く頭の回転も悪いであろう彼の中を軽く叩き、そのままにじり寄せて肩に顔を引き付けて「また前みたいに後ろ、触って、欲しいんですけどぉ…」喉にへばり付く唾液に眉を寄せて皺にし寝転んでいるからか背の差を感じずに抱き締め、布団からはみ出た脚を物欲しげに壁を掻いた。)   (2021/1/15 23:56:13)

sh..いった、(勘の鈍い頭を小突かれるもぼそぼそと本音を一つ口にする彼に嗚呼なるほど。と合点がいき。“いーけど。後ろ触るだけでいいの、”と問えば己を抱き締める彼の腰へと腕を回した。)   (2021/1/16 00:04:15)

bro.また、エッチしたい…かも、( 尋問か誘導か。滑るよう口から言葉を溢れさせ羞恥心に顔のパーツを中心へ集めて皺を寄せ続け、しかしその皺も腰を撫でる細々しい手に汗を滲ませた 別に緊張は無いが彼と触れ合う度に酷い興奮と困惑を生み出すのは何故だろうか、なんて体を擦り寄せ   (2021/1/16 00:09:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sh..さんが自動退室しました。  (2021/1/16 00:26:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、bro.さんが自動退室しました。  (2021/1/16 01:15:33)

おしらせbro.さんが入室しました♪  (2021/1/16 15:04:16)

bro.お昼頃に来るのは初めてぶる〜く、見参( びし   (2021/1/16 15:04:39)

bro.やっぱ夜かも、ラーメン美味しいから落ちるぶる〜く   (2021/1/16 15:23:28)

おしらせbro.さんが退室しました。  (2021/1/16 15:23:30)

おしらせbro.さんが入室しました♪  (2021/1/16 21:51:04)

bro.暖房があったか〜いぶる〜く、最近霜焼けできて痒みぃ、( うーん   (2021/1/16 21:51:30)

bro.野菜取らずに肉ばっかり食べてるからじゃなぁい?最悪なんですけどぉ、( ぎー   (2021/1/16 21:51:51)

bro.しゃーくん、( 氷投げ   (2021/1/16 22:20:59)

bro.おいでよぉ、続きしよ〜( へら   (2021/1/16 22:26:54)

おしらせsh..さんが入室しました♪  (2021/1/16 22:28:12)

sh..(のそ、ひらひら   (2021/1/16 22:28:24)

bro.( よしよし、ふん   (2021/1/16 22:30:13)

sh..ッふん、しょーがねーな。(実際、彼はそう言ったものの自分とて例外では無く。据え膳食わずは何とやら。ここは彼の口車に乗ってやろう。と一つ口付ければ腰へと回した腕をするりと服の中、背中へと這わせた。)   (2021/1/16 22:39:42)

bro.待ってた癖にぃ、( 箔を無しにズンゝ進んでいく掌は肌をなぞり骨を皮膚の上から確認して慣れたような手つきに眉を歪ませ、耐える為にか 背中の服を皺寄せする様に握り締めて抱き寄せた   (2021/1/16 22:53:12)

sh..お互い様だろって。(背中へ手を回したついでに。と服を遠慮無しに捲り上げる。どうせ寒さなんてどうでも良くなるのだ。この際捲ったって文句は無いだろう。くく、と喉鳴らし笑いながら擽るように指先で背中をなぞり。抱き寄せられさらに近くなる距離に反射的に眉寄せればそのまま噛み付く様に唇を重ねて。)   (2021/1/16 23:13:03)

bro.は、ん" ( 鮫歯が唇に食い込み微かな痛みさえも焦点は蕩け、流される様に舌を擦り合わせ口付き。これで2回目ということになるが毎回抱き合い顔を見ないのはどうかと思う、瞳を閉じ赤面を隠す様に皺を額に集め乍欲を貪り後孔を好き勝手に弄られると捗る妄想がまた芯を暖めて、   (2021/1/16 23:33:44)

sh..(捕食、とまではいかないが唇や歯を食み時折噛み。一頻り彼の口内。というよりは口を堪能し。口付けの合間にちらと彼の顔を覗き見れば思い切り瞳を閉じ険しい顔をしているらしく。“眉間に皺寄ってんぞ、”とからかう様にいつの間にか胸に伸ばした手はぐりぐりと突起を弄んでいて。)   (2021/1/16 23:41:04)

bro.そこ、なんも感じないんですけどぉ…( 捲られた服からは肌色が色を見せ更に触れられると肩が揺れる。瞳を開けると溶けてしまいそうなぐらい真っ赤な目が晒されるから嫌で首を振り、口離せばまた顔を隠す様に埋めた。正直胸を触られようが何も感じず痒い擽ったい程の感情しか湧かないが、今は違う。謎に敏感肌が感じる違和感に若干肩を揺らして嫌がり、苦笑いしながらも吐息には熱を孕んで   (2021/1/17 00:13:53)

sh..俺が好きで触ってるだけなんだけど。(指先で触れたり指の腹でぐりぐりと潰したり。好き勝手にそこを弄れば何も感じないと言う彼にそう言い返し止めることはせず。次いで、“何もねーなら触っててもいいだろ?”と揚げ足取れば晒された突起をざりざりと舌で舐め上げて。)   (2021/1/17 00:19:25)

bro.…別にいいけどぉ、( 舌が突起を舐めるその感覚は今まで感じた事の無い様な軽い不快感と快感、思考をハテナで埋めたまま其処からパチゝと舐められば連続する欲に絞り出す様な嬌声を吐き「ちょっとま、て。なんか、擽ったいかもぉ…」と肩を握り締め   (2021/1/17 00:29:05)

sh..(…好きで触っているというのは少しばかり気味が悪かっただろうか。この際気にしないに越したことはないのだが。僅かに変化する相手の反応に気を良くしては聞こえないふりを決め込みぢゅ、と音立て舐り。“いーから黙ってろ”と言いたげに背をぽんぽんと撫でてやればやはり手は止めず。)   (2021/1/17 00:41:57)

bro.( 大きな声は張らないものの風呂上がりの様な身体中から熱を発する様な暑さに唇を噛み締めた。胸を吸われると仄かに腫れじんゝと柔い痛みを感じるのだが、其処に舌が這うとヒリゝ沁みてしまい思わず生唾を飲む。所謂開発をされてるのだろうか。発汗も良く衣服を握る力がさらに篭れば   (2021/1/17 00:49:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sh..さんが自動退室しました。  (2021/1/17 01:02:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、bro.さんが自動退室しました。  (2021/1/17 03:42:27)

おしらせbro.さんが入室しました♪  (2021/1/17 21:19:44)

bro.ぶんぶんぶる〜く、暇ちゃんだしぃなんか胸が痛いでーす。( ぽりぽり   (2021/1/17 21:20:10)

bro.ぶるーくは不健康かもしれないのでポテチを食べてもいいんだよ、( 食   (2021/1/17 21:20:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、bro.さんが自動退室しました。  (2021/1/17 21:42:37)

おしらせbro.さんが入室しました♪  (2021/1/18 21:27:09)

bro.ぽんぽんぶる〜く、(んふ   (2021/1/18 21:27:22)

bro.続きしたいから待っとこ〜ふにゃふにゃに甘やかされたいけどぉ、甘やかしてもあげたいしなぁ(んくく   (2021/1/18 21:28:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、bro.さんが自動退室しました。  (2021/1/18 21:48:10)

おしらせbro.さんが入室しました♪  (2021/1/18 21:53:40)

bro.すんごいポケモンしてた、デンジュモクめちゃめちゃ可愛いい〜(んへー   (2021/1/18 21:54:05)

bro.しゃーくんとでもやるぅ?きんときが僕と遊びたいなら遊ぶけどぉ( 悩   (2021/1/18 21:54:56)

bro.んん、続きしたいし〜…いい?( ちら   (2021/1/18 21:59:07)

bro.いいよぉまたきんときとも遊ぶ〜、   (2021/1/18 22:07:22)

おしらせsh..さんが入室しました♪  (2021/1/18 22:07:57)

sh..(手振 、   (2021/1/18 22:08:47)

bro.( 撫で撫で   (2021/1/18 22:11:25)

sh..(僅かに変わる反応、握られる背中。これはチャンスと言わんばかりに舌を這わせる。舌の腹で擦り上げたり只舐ったり。胸だけでは満足いかないだろうか。そう考えれば空いた手をするりと腰へ回し。どうせ全て脱がせてしまうのだから今脱がせてしまっても構わないだろう?ベルトを器用に外してしまえば前を寛げ布越しに彼自身撫で付けてやろうか。)   (2021/1/18 22:19:46)

bro.( 浅い吐息には己の吐き出す快楽と仄かな熱が混じり 心地良くなり始めたのだが其れを頭が理解せず思考が停止したまま、足取りない考えは浮いたまま次なる快楽にぶるっと身を震わせた。下着に滲む粘りに若干の羞恥が背中を刺してきて恥ずかしがるのか股を閉じ、其れでも突起の開発で受け取り始めた快楽に微か嬌声を上げ蕩け据わった視線で見つめては。   (2021/1/18 22:25:15)

sh..(撫で付ければ羞恥からだろうか、閉じられる脚。僅かだが強引に脚開かせれば快感促す様に先を布越し擦り上げて。段々と耳を刺す嬌声。一度きつく胸吸い上げれば唇を離し。赤く熟れた其処をまじまじ見れば“痛くないか、”なんて問い。答えを待つ合間も、彼自身をいじめる手は止めず。)   (2021/1/18 22:38:13)

bro.痛くないけどぉ、なんか、僕、おかし、い"、かもッ…( 急激な刺激にドッと脂汗が垂れ手元にあった毛布を力の限り抱き寄せた。強くゝ抱きしめながらもベッドに吸い込まれる嬌声と言葉を綴りながら続いて「っ、は、下着、汚れ、」と涙ぐるい首を何度も空を切るよう左右へ振って見せ。せめて脱がせて、と言わんばかりに流し目で見詰めるも欲には勝てず頭を走る電撃に揺らされ勝手と腰揺らせば心地よく、   (2021/1/18 22:45:14)

sh..おかしいって。いつものぶるーくじゃん、(なんてからかう様に言ってやるも、快感を逃がす様に抱き竦められた毛布にやたら気持ちの悪い嫉妬心を覚えた。今すぐ毛布を取っ払って己にしがみつかせようかとも考えたがそんな余裕もお互いには無い。彼の必死の訴えに思わず眉を顰め、どうせ脱ぐんだから良いだろ。何て一蹴しようとするも、結局従ってしまうのが人の良さだろうな。なんて。半ば手荒にジーンズ、下着を取っ払ってやれば“これで良いかよ、”と直接彼を扱いては先を擦り快感を。)   (2021/1/18 22:54:14)

bro.何言ってんのぉ…、( 乱暴に亀頭を掴んで力の限り扱くその荒さにより一層しがみ付きこれでは型が入ってしまうだろうとどう見ても分かるほど毛布は歪んで。元々からの興奮に重ねてだったからか少しの感覚を置いてから相手の薄い手の中へ腰を軽く浮かし滑稽な格好のまま吐精、荒立つ息を深呼吸で落ち着かせながらも余韻の怠惰感に苛まれ毛布へ擦りつき。其れにしても自分だけがこうも気持ちよくなって良いものか、ちらりと目線をやりながら掌の精液をどうにかしようと悩む彼を見つめて、先程から痛みと痒みがごっちゃになって伝わる胸を、服の下へ潜り込ませた手で軽く触っており。   (2021/1/18 23:02:40)

sh..(急な刺激に耐えられなかったのか。腰は浮き、己の手に擦り付けるようにして精を吐き出した彼。お陰で手の内にはべっとりと精液に濡れていた。此れは確実に単なる興味の範疇なのだが、ぺろりと一つ舐め取るも“…やっぱ無理。”と数枚のティッシュでそれらを拭い。ふと視界に入る、手持ち無沙汰かのように胸を弄る彼。“何、そこ触ってほしいん?”とけらけら笑いながら問い掛けて。)   (2021/1/18 23:19:36)

bro.( 精液を食そうとする彼には思わず口を大らかに開き止めろ、との一声。ふと軽い指摘に図星か顔を一気に赤くして 其れでもこの空気も耐えられる訳も無いし気怠い体を動かす気にもならない、其れでも数日間空いた肉欲を埋めたいと欲まみれな思考は足を早くして「しゃーくんが好きなように触って、いいけど」と口を窄め顔を毛布へと埋めた。   (2021/1/18 23:28:51)

sh..(雑に拭ったティッシュをぽいとそこらに放れば毛布に顔を埋めもごもごと喋る彼の服を捲り上げて指先でこりこりと弄んだ。指で扱いたり弾いたりと手遊びをするかの様に。)   (2021/1/18 23:37:32)

bro.っへ、ぁ"、( 思わず体が跳ねた事に自分自身が驚くとは。彼の開発が上手いのか自分がただ感じやすいのかは知らないが簡単に性感帯を増やされ弄られるのは男のプライドも割られてしまい、胸を立たせ覗かせた顔の蕩けを直そう直そうと努力しながら唇を噛み締めては、   (2021/1/18 23:43:58)

sh..ッは、素直に声出せってぇ。そっちのが気持ちいいんじゃねーの?俺分かんねーけどさ。(ぴんと勃つ其処。指の腹で擦る様に刺激しながらコロコロと変わる彼の反応を見楽しんで。)   (2021/1/18 23:49:06)

sh..(そろそろ後ろに触れてやるか。と胸を弄りながら考えればぴくぴくと反応見せる脚を開かせて。片手間に後孔へと手を伸ばせば垂れる精液の力を借りて緩くそこを解そうか。)   (2021/1/18 23:51:03)

bro.あ"、ぁっ、や、…っ…、( 僕は女の子になっちゃうのかな、とぼんやり浮かんだ言葉は最悪の事態を想定していた。然しあながち間違いではなく彼の手によって身体の部位は侵食されそれこそ女じみている。口端から垂れる唾液を如何にも出来ず細長い指の感覚と言葉を受けて噛むのをやめ、柔く甘ったい声が溢れ   (2021/1/18 23:55:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sh..さんが自動退室しました。  (2021/1/19 00:18:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、bro.さんが自動退室しました。  (2021/1/19 02:01:31)

おしらせbro.さんが入室しました♪  (2021/1/22 20:58:42)

bro.ホイップぶる〜く、( 吸   (2021/1/22 20:58:57)

bro.シチュとして言うけどさぁ、僕としゃーくんのセックスを誰かが見ててそれを問い詰めたいけど勇気が無くてずるゝ引きずってるんだけどぉ、ある日部屋に僕を呼べて証拠写真とかを僕に見せるじゃん?そしたら消してよ!って言うんだけど同じ事したら消してもいいよ、っていう感じの寝取られとかしてみた〜い( 一息   (2021/1/22 21:03:07)

bro.大事にされてない感じ?適当に慣らしたあとは好き勝手掘られてこっちは限界なのに何回もずーっとして欲しいよねぇ、猿みたいにさぁ( くは、   (2021/1/22 21:04:13)

bro.ポテト食べたーい、( うだうだ   (2021/1/22 21:04:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、bro.さんが自動退室しました。  (2021/1/22 21:31:36)

おしらせbro.さんが入室しました♪  (2021/1/22 21:51:26)

bro.眠いぶるーく、(うと   (2021/1/22 21:51:39)

bro.なら遊ぶぅ?きんとき〜( ひら   (2021/1/22 21:54:15)

bro.やほ〜、ドーナツあるけど食べるぅ?( 手を広げて   (2021/1/22 22:03:43)

bro.いいよぉ、片付いてないけど…( 周り見渡し乍も手を招いて   (2021/1/22 22:07:13)

おしらせkn..さんが入室しました♪  (2021/1/22 22:13:58)

kn..ぶるーくー、(どーん   (2021/1/22 22:14:49)

bro.きんときぃ〜、( 抱き止めては頭を一頻り撫で回した後離れて、少しばかり用意した菓子や飲み物を炬燵の卓上へ並べては   (2021/1/22 22:22:08)

kn..うわ、なになに(半ば突撃する様に部屋へと入ったが軽々受け止められ。加えて頭を撫でくり回される。乱れた髪を僅かに整えながら彼へついていけば魅力的な炬燵が。我が物顔で入れば“あったけー… ”と表情緩ませた。)   (2021/1/22 22:27:24)

bro.僕の秘密基地でゆっくりしてってぇ〜、( と両手で陶器に注がれたお茶を持ちまた自分もくつろぐ事だろう。集まったからといって特に率先してやりたい事もなくだらけた時間を飲み込むだけ、お茶を啜り乍テレビに釘付けられ惚けていれば   (2021/1/22 22:33:26)

kn..ん。お邪魔しまーす。居心地超良いし俺の第二の部屋にしちゃおうかな。(机に伏しへらへらと冗談を。勝手気侭に菓子に手を伸ばせばこれ食っていい?なんて。)   (2021/1/22 22:42:30)

bro.其れはやだよぉ、僕のプライバシーが無くなるしきんときの荷物多いからご遠慮願う〜、( 嫌だゝと首を左右に振りながら目をしぱ、と暫し瞬きしてから暑さから逃れるように腹を出して炬燵の外へ。菓子はいいよぉと手を振り、ぽりぽりと腹掻き乍また視線流して   (2021/1/22 22:50:59)

kn..照れんなって、…まー。ぶるっくは俺より他の人の方が良いもんな?(ちぇ、と拗ねたように唇尖らせては許可も降りたことだし。と菓子を頬張り。ちらと腹を出す彼を横目に見ては“何その格好、”なんてくつくつと笑って。)   (2021/1/22 22:58:50)

bro.…そういう言い方されると困るんですけどー、まぁ良いけど 今の所は何にもしないさきんときならぁ、( どうも自己嫌悪されれば悪態悪く歯切り付かずに眉を顰めて面倒な事にならないうちに適当な返答を。掻き乍体を唸らせ暑くて寒いと体温調節出来なさそうに頬は赤くなり、芋虫のように這いずり炬燵の中きら彼の太腿目掛けて飛び出せばそこを枕にし、   (2021/1/22 23:03:23)

kn..そーやって油断して後で痛い目見ても知らねーかんな。(菓子を頬張りながら此方も脳を働かせず口からそのまま言葉を発し。もぞもぞと炬燵から這い出、己の太腿を枕にしてくる彼。丁度咥えてたし。と菓子食う?なんて自分の口元指差せば宛ら餌をやる親鳥のようにくれてやろうか、と。)   (2021/1/22 23:08:58)

bro.別にいいよぉもう痛い目とかあってるし、今更怖くないよ〜ん ( おちゃらけ逆立たせる様な語尾を伸ばし乍べ、と舌を一つ出して威嚇とも言えない何かを。ふと口元に寄せられた物にまずは鼻を寄せ、其れから大口を開け彼の指ごと歯で咀嚼し始めて。   (2021/1/22 23:12:44)

kn..い゛ッ、… 噛むじゃん。(散々茶化した報復だろうか。がぶ、と指ごと噛まれてしまえば、緑の彼奴よりはマシとはいえ大分な痛みを覚えた。…茶化した自覚はあるし、素直に何をするんだと怒る気にはなれなかった。…何となしに、彼の頭を撫でたくなって、つい乱暴にわしゃわしゃと撫で付けた。)   (2021/1/22 23:22:42)

bro.別にいいでしょぉ、…んん、犬じゃないんだけど、( 口内に残る指先を一頻り歯を突き立て乍も肉厚な舌をほんの一時だけ絡ませ、そしてすぐに離した。水分を多く含んだせいか皺を寄せる指先に悪どく笑って見せるが先ほど自分自身が彼にしたのと同じ撫で方に目をぱちくりと瞬かせて見れば、目を反射でつまり何も出来ず受けて   (2021/1/22 23:30:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、bro.さんが自動退室しました。  (2021/1/22 23:50:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn..さんが自動退室しました。  (2021/1/22 23:50:24)

おしらせbro.さんが入室しました♪  (2021/1/23 22:41:13)

bro.なんで僕が見てない時に人がいるんですかぁ?ぶーんぶる〜く、( びし   (2021/1/23 22:43:00)

bro.なかむ〜…は、あれだ口ならできるけどぉ。僕なりの甘やかし方でいいなら甘やかせるけどぉ〜( うん   (2021/1/23 22:48:40)

bro.…しゃーくんがぁ?帰ってきた時に僕がここに居るかは分かんないけどいっぱい甘やかしてあげよっかなぁ〜( くふ   (2021/1/23 22:59:14)

bro.昔のロル引っ張ってもいいならめちゃくちゃ良いやつがあるんだけどさぁ、というか甘やかすのは撫でてあげるしか…甘やかすってなにぃ?蜂蜜に浸せばいいのぉ?( うーん   (2021/1/23 23:00:14)

bro.まぁ寝たらぁ?寝ちゃうなら( 撫で   (2021/1/23 23:16:27)

bro.…なら其方行こうかぁ?掘る気にはなれないけど甘やかせはするよぉ( くふ   (2021/1/23 23:21:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、bro.さんが自動退室しました。  (2021/1/24 00:56:36)

おしらせbro.さんが入室しました♪  (2021/1/26 21:28:57)

bro.肩いたぶる〜く…( ごき   (2021/1/26 21:29:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、bro.さんが自動退室しました。  (2021/1/26 21:52:48)

おしらせbro.さんが入室しました♪  (2021/1/29 19:06:42)

bro.腹痛ぶる〜く、( ぴょん   (2021/1/29 19:06:51)

bro.あれだぁ、今日の夜?深夜?にでも来れたらいいなぁ〜って考えてる感じぃ、宜しくぅ〜( チョコ作り   (2021/1/29 19:07:26)

おしらせbro.さんが退室しました。  (2021/1/29 19:07:28)

おしらせbro.さんが入室しました♪  (2021/2/3 16:06:02)

bro.あ、最後に一つだけぇ。じゃぁねぶるーく、またねしゃーくん。さよなら人類〜( ひら   (2021/2/3 16:06:36)

おしらせbro.さんが退室しました。  (2021/2/3 16:06:38)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2022/11/21 08:53:27)

小野寺小野寺   (2022/11/21 08:53:31)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2022/11/21 08:53:39)

2020年12月28日 22時46分 ~ 2022年11月21日 08時53分 の過去ログ
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