「イカボーイ達で成りたいのですが【R部屋】」の過去ログ
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2021年01月04日 01時44分 ～ 2023年04月08日 09時45分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 110.67.***.168) (2021/1/4 01:44:33) |
| おしらせ | > | ピピ子さんが入室しました♪ (2021/1/4 01:52:47) |
| ピピ子 | > | 足跡！ (2021/1/4 01:52:51) |
| おしらせ | > | ピピ子さんが退室しました。 (2021/1/4 01:53:17) |
| おしらせ | > | すんさんが入室しました♪ (2021/1/6 05:50:31) |
| すん | > | 広告がパコパコしている (2021/1/6 05:50:44) |
| すん | > | ロル返します😆😆 (2021/1/6 05:50:59) |
| おしらせ | > | ピピ子さんが入室しました♪ (2021/1/6 05:53:46) |
| ピピ子 | > | 広告がパコパコで笑うwwww (2021/1/6 05:54:03) |
| ピピ子 | > | はあい！ (2021/1/6 05:54:07) |
| すん | > | 「やめていーのォ？好きデショ、キモチいーの。ホラホラシードチャン下見てみなヨ〜♡…ンフ、反応してるヨォ♡♡(彼の耳に触れていた手を下へと滑らせる。首筋、胸元、腹部…と順にゆっくりと撫でると、そっと指先で彼の中心に触れる。)耳で感じちゃったのォ？シードチャンヘンタ〜イ♡♡(ズボン越しに指で彼の形をなぞる。すり、と数度指を往復させて。)」 (2021/1/6 05:59:59) |
| すん | > | 広告ほんとにズッコンバッコンしてて気まずいな😆 (2021/1/6 06:00:25) |
| ピピ子 | > | エトシドも負けないくらいズッコンバッコンすれば大丈夫😉😉 (2021/1/6 06:03:18) |
| すん | > | ヤってやるぞズッコンバッコン😠😠😠 (2021/1/6 06:05:39) |
| ピピ子 | > | ｢違ッ、…してない、ッ…;(ギュ、と目を瞑り目の前の痴態を見ないふりをする。触れられる度にピク、と体を跳ねさせ時に吐息混じりに声を漏らす。)ふ、ゥ…ッ、うるせ…、違うって言っ、ッん…！(相手が触る場所一つ一つに熱が集中してしまい上手く頭が回らなくなってきた。抵抗したいのにどうしてか全然出来なくて。)｣ (2021/1/6 06:11:57) |
| ピピ子 | > | ☺️☺️☺️ (2021/1/6 06:12:02) |
| すん | > | 「超〜ビクビクしてンじゃん…ッ♡そんなに耳ヨかったァ？おっ勃てるくらい〜？？キャハハ♡カワイ〜〜♡♡責任持ってオレがヌいてあげるゥ〜♪(相手の善がる姿に興奮でゾクりと背筋を震わす。手馴れた様子で膝上まで彼のズボンを下着とともに下ろす。露わになった彼のモノに、ゾクゾクと高揚する。)ハア…ッ♡(思わず声が漏れる。そーっと手を伸ばすと、つんつんと指先で彼のモノをつついて。)」 (2021/1/6 06:22:57) |
| ピピ子 | > | ｢ッあ、ゃめろ…っ;！(ばたばたとしてみるもすんなりと下を脱がされてしまい、抵抗の余地なんてもうなくて。勃ってしまっている自分の下半身に目を逸らしながら否定の言葉を零していく)ぅあ…ッ、ん、触んなァ…ッ！;(つん、と指先でつつかれるとびく、と腰を浮かせ反応する)｣ (2021/1/6 06:30:13) |
| すん | > | エッチだ・・・(血涙) (2021/1/6 06:31:41) |
| ピピ子 | > | エッチだね🤭🤭 (2021/1/6 06:35:48) |
| すん | > | 「触んな、じゃなくてェ〜。触ってください、デショ〜。(親指と人差し指で輪をつくって彼自身を握り、ゆっくりと上下に扱き出す。) ア〜！耳も一緒に弄ってほしかったのォ〜？イイヨ〜♡耳だーい好きだもんネ〜♡いーっぱいキモチよくなろうネェ♡♡(同時に耳へ舌を這わす。ねっとりと輪郭を舐め上げた後、ちゅく、と音を立てて出し入れを繰り返して。)」 (2021/1/6 06:39:11) |
| ピピ子 | > | ｢ちが、ッ…ちがう、ッん…！さわんな、ぁ"…っ、あ、あっ…！:(手で口を抑えても出てくる自身の声に恥ずかしさと焦りが込み上げてくる。)ひぅ"…ッ♡ッ…や、ァ、なめ、っんな…ァ、！;はッ…ぁ"…(耳を伝わる水音に段々と体が仰け反り、びくびくとさせる)｣ (2021/1/6 06:50:34) |
| すん | > | 「ウンウン、キモチイイ、キモチイイネェ♡(刷り込ませるようにそう何度も囁く。耳へ舌の挿入を繰り返しながら、空いている手で耳裏を撫でて。依然、下はゆるゆると扱き上げ続けている。)キャハ、ヨユーそうじゃん〜…？♡ハァ…♡悪態つけるくらいならもっとイケるデショ〜♡♡(ゆるく上下させていた指を速く、激しく動かし出す。彼の痴態を目の当たりにし、自分も段々息が上がってきているのが分かる。ごく、と喉を鳴らして。)」 (2021/1/6 07:01:12) |
| ピピ子 | > | ｢きもちよくな…ッ、あ"ぅ…、っは…！;っふぅう"…ッ、みみ、ぃやだ…っあ…！♡(刷り込みに負けないように、こんな事に屈しないように反対の言葉を吐いて何とか保つ。それでも襲い来る快感にはかないそうにもなくて段々と感度を増しては良い反応を見せる。)んぁあ"…ッ！？♡待っ、ゃ"、はや、はやいぃ";！むり、ィ…ッ！ァ、あっ、ｯあ！♡♡(激しくされギャンギャンと喚き始める、自分でしてもこんなになった事ないのにどうしてこんなに乱れてしまうほど気持ちいいのか全然理解できなくて)｣ (2021/1/6 07:14:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すんさんが自動退室しました。 (2021/1/6 07:21:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ピピ子さんが自動退室しました。 (2021/1/6 07:34:58) |
| おしらせ | > | すんさんが入室しました♪ (2021/1/8 01:48:33) |
| すん | > | すんです(キュンですのおと) (2021/1/8 01:48:46) |
| おしらせ | > | ピピ子さんが入室しました♪ (2021/1/8 01:48:50) |
| ピピ子 | > | ピピ子です❗(美少女の音) (2021/1/8 01:49:03) |
| すん | > | 俺の、出番😄ロルを、書く😄 (2021/1/8 01:49:20) |
| すん | > | 美少女の音とは😅 (2021/1/8 01:49:32) |
| ピピ子 | > | ワクワク (2021/1/8 01:50:53) |
| ピピ子 | > | 美少女は美少女❗ (2021/1/8 01:50:59) |
| すん | > | 「イヤじゃないデショ〜。ホラ見てェ？シードチャンの先走りで、オレの手超〜ぬるぬるゥ♡シードチャンのココ、バッキバキダヨ〜。オレの手ダ〜イスキじゃん〜♡(あられもなく乱れる彼にはあ、と感嘆の声を漏らす。彼の雄を慰めていた手を止め、彼の顔の前に持っていき見せる。)シードチャンばっかキモチよくなってズル〜い。オレもキモチよくしてェ？…シードチャンのナカでさァ♡(彼の手を取ると、主張し出した自身に服越しに触れさせる。)」 (2021/1/8 02:00:20) |
| すん | > | オラッ❗ (2021/1/8 02:00:35) |
| ピピ子 | > | エッチだ❗ (2021/1/8 02:01:39) |
| ピピ子 | > | シード｢っは…ッ、はァ…ｯ…;ちが…っちがう…ッやめろ…っ(ぜぇはぁと肩で息をしながら、虚ろになりかけている目で相手に近付けられた手を見せられる。違うと否定しながらもまだ達していないもどかしさからか、説得力に欠ける表情を浮かべ)ひ…ｯ…;む、むり…やめろｯ(服越しでも分かるくらい相手のソレは大きくなっていて。そんなもん入るわけないだろ…！？;)｣ (2021/1/8 02:11:35) |
| ピピ子 | > | ぬん！ (2021/1/8 02:11:38) |
| すん | > | ハアハア！怯えるシードくんえっちだ！！泣かせます性的な意味で！！ (2021/1/8 02:12:38) |
| ピピ子 | > | 楽しみだね！！！😄😄😄 (2021/1/8 02:15:19) |
| すん | > | 「も〜やめてあげらんねェ…♡イイデショ？優しくすっからァ…♡♡(彼の怯え顔に加虐心がソソられる。優しく、と言ったそばから乱暴に彼を押し倒すと、片手で彼の両手首をキツく掴む。)シードチャンじっとしててネェ。ハジメテデショ？痛い思いしたくなかったら大人しくオレに従うコト〜♪(ちゅ、と優しくキスを落とす。…と、その隙に開いた口に無理やり2本の指をねじ込む。舐めて、と呟くと口内へ指を出し入れしだして。)」 (2021/1/8 02:21:39) |
| すん | > | 楽しみですkisskiss❗ (2021/1/8 02:21:56) |
| ピピ子 | > | ｢そういう、問題じゃ…痛…っ;！離せ、ふざけんな…ッ！;(押し倒され、手首をキツく掴まれると思わず痛みに顔をしかめる。)だれが従うかよ…っ、う、ンぐっ…！？;(またキスをされ、たかと思えば指が口内へねじ込まれ唯一できる悪態が付けなくなってしまった。それでもガブ、と相手の指を噛み無駄な抵抗をして)｣ (2021/1/8 02:31:52) |
| すん | > | 「ッ！……いってェ〜。(指を噛まれ、痛みで反射的に口内から引き抜く。噛まれた指を見れば血が滲んでいる。先程までの上機嫌はどこかへ行ってしまったようで、ジト、と彼を見つめて。)大人しくしとけってオレ言ったデショ〜！？も〜知らねェ〜。ゆーっくり慣らしてゆーっくりシてあげようと思ってたのにィ？手酷くされン方がスキなんデショ〜。(手首を掴む力が強くなる。空いている手で自身の下を下ろすと、数度、扱き上げて完全に勃ち上がらせる。ニッコリと笑うと、入口へ自身を押し当てる。)」 (2021/1/8 02:41:39) |
| ピピ子 | > | ｢……！;(ジトっとした視線を向けられるとビク、と驚きか恐怖かで軽く肩を上げる。)る、っせぇな…俺だって知らねぇよッ…;(強がるように虚勢を張ってはそんな事を吐き捨てる。)い"ぅ…ｯ;ヒッ……！;や、やめろ、ッそんなん入るわけ…っ(ゆさゆさと抵抗にもならない抵抗をし、入口に押し当てられている感触にゾワッと恐怖を駆り立て表情が強ばる。)｣ (2021/1/8 02:50:04) |
| すん | > | 「悪いのはシードチャンだからネェ〜。オレの言いつけ守れなかった罰〜♪(腿の付け根に片手を当てると、親指で入口を押し広げる。腰を揺らしてちゅ、ちゅ、数度自身を押し当てる。)ダイジョーブ♡入る入るゥ♡全然慣らしてねェから超〜狭そ〜だケド。キツい方がオレはキモチいいし……、ね、ェッ！！(ズン、と押し込むよう無理やり挿入する。やはりきついようで、しかしその締まりが気持ち良いのか、耐えるよう眉根を寄せる。)」 (2021/1/8 02:58:13) |
| ピピ子 | > | ｢ひぅ…ッ;…ほ、ホントにやめッ(入口を押し広げられ、嫌でもそれが自分の中に入ってきてしまうのだと理解してしまう。数回押し当てられると共に不安から呼吸を荒らげて)ぁが…ッ！？;ァ…、ィっ、い"ぃ…！;;抜けっ、ェ"、！(一気に無理やり挿入れられ、あまりの痛みにボロボロと目から雫をボタボタと垂らしていく。時折苦しそうに口をパクパクとさせ、ヒュっと息を吸い込む音が響く。)｣ (2021/1/8 03:10:31) |
| すん | > | 「ン、ハア…ッ♡超キツ〜…♡キャハハ、ホントに入っちゃったねェ！？つかシードチャン泣いてんじゃん〜！？ンフ、カワイ〜♡♡(勢いだけで奥まで到達すれば、1度動きを止める。もう抵抗する気力もないだろうと、拘束していた手を解いてやり。その手で彼の目元をぐい、と雑に拭う。)シードチャンの泣き顔見たらコーフンしちゃったァ…♡も、動いてイイ？イイよねェ？(はあ、と荒い息を漏らす。返事を聞く前から軽く腰を揺すって、奥をトン♡トン♡と突く。)」 (2021/1/8 03:21:04) |
| ピピ子 | > | ｢ッ…ふぅ…";っぐ、うぅ…っ(嗚咽を必死に押さえ込もうと歯を食いしばるも抑えきれずに声が漏れて出てしまっていて。奥まで入ってきているそれが不快でしかないはずなのに、腹の奥がなぜだかきゅんと疼いて、熱で身体が火照ってくる。)はっ…ちょっ待…！;んォ…ッ"！？♡や、や"ッ、やめ、っ";;それ、ぇ！"♡ふ、っぅ"♡♡っざけんなァｯ…;;、ぁっ！？♡(奥に届く度、痛みよりも快感が腹の奥から抉られるように身体を走り抜ける。突かれる度に何度か達してしまったようで、びゅる、と先端から白い液体が溢れ出ていて)｣ (2021/1/8 03:34:51) |
| すん | > | 「ア〜〜♡シードチャン…ッ♡奥突かれてイっちゃったのォ〜？キャハハ！ナカキモチいんだァ♡でもォ〜オレまだイってねェから♡まだまだ付き合えヨォ！(ギリギリまで引き抜くと、再び再奥まで突き上げる。彼の腰を両手でがっちり掴み、ぱちゅ、と肉と肉のぶつかる音がするほど乱暴に何度も突いて。)」 (2021/1/8 03:46:32) |
| ピピ子 | > | ｢イってな"…ッ！ひぅう"…ッ！？♡もっ、や"ぁッ！しね、っしねぇ"、！ッうあっ"♡♡あっ、あっ"♡(また奥を突き上げられ、腰を仰け反らせてはビクンビクンと反応する。罵倒を飛ばしながらも口からはだらしなく涎が垂れていてその表情は誰から見てもとろとろになっている。)｣ (2021/1/8 03:55:11) |
| すん | > | 「ン、シードチャンキモチいいネェ〜〜♡顔、超〜とろとろダヨ〜…ッ♡そんなにヨユーならァ〜もーっとキモチよくなれるトコ教えちゃお〜カナ〜♡♡(先程まで乱暴に突いていたのとは逆に、今度は腹側、所謂前立腺を抉るようゆっくり抽挿を繰り返す。外側からも前立腺の位置をぎゅ♡と手で押して。)」 (2021/1/8 04:02:36) |
| ピピ子 | > | ｢よぐないッ…、！？ヒィっ、;これ、いじょうむり、ッ！むりィ"ｯ！(もうこれだけでもいっぱいいっぱいなのにこれ以上弄り回されたら本気でおかしくなってしまう、しかしその声も相手に届く訳が無くて。)っっ〜は、っ……ぁ、っ"♡ふ、ふぅ…"っ、んぉ"…ッ！？♡♡待っ"、ぁっ！♡ぁ、あっ、あっ"！！♡♡(動きがゆっくりになり、油断しているとじわじわと刺激されていたところが段々と脳天に刺さってくるような強い快感に変わり甘い声が止まらなくなる。)っはァッ♡ぅ、あっ、♡ぁ"、！？♡なん、かっ、くる、っぅ"！♡ゃあッ、っっ！〜〜〜〜〜ッッ♡♡(じょわ、と透明な液体が先端から溢れ出し、ビクンビクンと体を痙攣させる。)｣ (2021/1/8 04:19:49) |
| ピピ子 | > | 遅くてごめんねーッ🥺 (2021/1/8 04:20:00) |
| すん | > | えっちなのでゆるします えっちだ・・・・🤩 (2021/1/8 04:21:41) |
| ピピ子 | > | やったー！😄💖💖 (2021/1/8 04:25:48) |
| すん | > | 「……ハ…？(驚愕してピタリと動きを止める。相手から溢れた液体に触れると、サラりとしている。それは確かに潮で。そう理解すると、ニマ〜〜っと口角を上げる。彼の可愛さにより一層自身が膨張しているのを感じて。)エ〜〜！！！シードチャン〜〜！！？潮吹いちゃったのォ！？オレにナカ突かれてェ♡ハジメテなのにィ〜！？ヤバ…ッ♡も、オレ止まんねェ…ッ♡(彼の片足首を掴むと、ぱちゅ♡ぱちゅ♡と再び激しく突き出す。彼に覆い被さるよう上体を倒すと、首筋に数箇所噛み跡を残す。)オレ、も、イきそォッ♡ナカに出してイイ？出す、ネェッ！(ぐ、と腰を押し付けると、最奥に熱を放つ。びゅく、と白濁を放ちながら、中をかき混ぜるように腰を動かして。)」 (2021/1/8 04:32:56) |
| すん | > | 長くなっちゃった⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄ﾃﾚﾃﾚ (2021/1/8 04:33:11) |
| ピピ子 | > | ｢はひゅ…っ♡…っは…っ♡(音を立てながら呼吸をし、相手がピタリと止まったのでもう終わりなのかと油断する。しかし、直ぐにまだ終わっていないことを理解するとまたヒュっと喉を鳴らす。)んぁ"う…ッ！？♡っあ、まって、ぇ"ッ！♡♡;;ぁひぃっ♡い、ったばっか、ぁっ♡ん"ぉ…ぉっ！♡(激しい水音と共に激しく動き出され、だらしなく乱れ、喘ぐ。首筋を噛まれると、気持ちよさそうに反応をしもはや痛みすら快楽と化していて。)っうぁ…！♡ふーっ、ふーッ♡おく、っ"、出て…っ♡♡あっ、あ、ッ！♡はっ、…♡きもちぃ……っ♡♡(中に出されると共にきゅうっ♡と無意識に中を締め付け、一滴も零さないように。出しつくされた後もきゅうきゅうと締め付け続け、相手を求めるように)｣ (2021/1/8 04:50:20) |
| ピピ子 | > | ふふん☺️☺️ (2021/1/8 04:50:31) |
| すん | > | 非常にえっちです(血涙) (2021/1/8 04:53:51) |
| ピピ子 | > | わかるよ😎😎(噛み締め) (2021/1/8 04:55:02) |
| すん | > | 「ハア…っ、♡シード、チャ…、ッ♡♡(最後の1滴まで奥へと出し尽くすと、中から抜こうと腰を引く。…が、きゅう、と締め付け続けられていることでそれは叶わず。)…ちょ、(出した後も締め付けてくる彼に、自身がまた熱を持ち出すのを感じる。ごく、と喉を鳴らして。)〜ッ、♡ゴメンネェ…ッ、あと1回ダケ…付き合ってェ！(再び短いストロークで突き上げ出す。先に放った熱が、ぐちゅ♡という音と共に溢れる。)」 (2021/1/8 05:02:59) |
| ピピ子 | > | ｢っふ、ふ…ぅう…ッ♡おく、っすご……ッ♡(出された後、たどたどしく自らの腹回りに触れ、未だに残る腹の奥の衝動にゾクゾクしていて。あと1回だけ、と聞けば期待にまた腹の奥がきゅんきゅんとしてしまって。)んあ"…ッ！♡♡ふぁ、ん、っん"んぅ"ッ！♡♡おく、もっとほし……ぃあっ"♡♡(溢れかえる熱に切なさを感じ、もっと奥に欲しいと声がダダ漏れになってしまう。無意識に相手の服の袖を手できゅ、と掴み)｣ (2021/1/8 05:15:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すんさんが自動退室しました。 (2021/1/8 05:23:15) |
| ピピ子 | > | ぬあ❗お疲れ様！！！！！ (2021/1/8 05:26:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ピピ子さんが自動退室しました。 (2021/1/8 05:47:31) |
| おしらせ | > | すんさんが入室しました♪ (2021/1/9 01:59:48) |
| すん | > | ヨクバリスン (2021/1/9 01:59:53) |
| おしらせ | > | ピピ子さんが入室しました♪ (2021/1/9 02:00:43) |
| ピピ子 | > | ピピ子ッ (2021/1/9 02:00:49) |
| すん | > | ロル 書く！ (2021/1/9 02:00:55) |
| すん | > | ピ子ピ子！ (2021/1/9 02:01:00) |
| ピピ子 | > | はあい！ (2021/1/9 02:04:45) |
| すん | > | 「〜ッ♡シードチャン、やば…ッ！それ超カワイ〜…♡♡分かったァ、奥にい〜〜っぱいあげるゥ♡♡(欲しいと求める彼に煽られ、分かりやすく欲情してしまう。トン♡トン♡と短いストロークで、何度も奥を突く。と同時に雑に彼のシャツを捲り上げると、胸板に噛みつき、いくつも跡を付ける。)」 (2021/1/9 02:08:09) |
| ピピ子 | > | ｢あっ"、〜ぅあ"ッ…！♡っは、はァ"…っ！♡♡おくっ、ぅ、♡あっ、すごッ、ぉっ！♡(奥に届く度、ガクガクと身を捩らせ大きな反応を見せる。)っん、ぉ"ッ…！♡ぃ、うぅ"…ッ！♡♡｣ (2021/1/9 02:16:38) |
| すん | > | 「ッ、ウン、奥すごいネェ〜♡キモチい？シードチャン奥好きデショ？奥トントンされてキモチいーんデショ〜♡(彼の顎を持ち目を合わせる。とろとろになった彼の顔にぞくり、と背筋を震わすと、一層彼の中を穿つ速度が速くなる。)ハア〜…♡シードチャン、カワイ♡オレ、もっかい出そォ…♡♡(ぱちゅ、ぱちゅと何度も肉のぶつかる音を響かせながら。先程達したばかりか、自身の感度も良くて。)」 (2021/1/9 02:24:31) |
| ピピ子 | > | ｢おく、っおく…ッ♡♡あ、っあ、んん"ッ…！♡〜ッ！っふ、ぅ…ッ♡！きもち、っすきィ…っ♡♡(快感に支配されてしまい、もう相手とのことしか考えられずそのまま思考停止していて。)っあ"ッ…！♡はやっ"ぃっはげしって、ッ♡！;ふぅ、ふッぅ"ッ♡♡(動きが早まると此方もそれに応えるようにナカをぎゅぅっ♡と締め付けうねらせる。)｣ (2021/1/9 02:36:35) |
| すん | > | 「ン、ハハ！やばァ…♡超〜素直じゃん〜♡♡ネエネエオレのコトはァ？オレのコト、好きィ？♡(思考停止している彼にこんなことを聞くのは、狡いな、と思うも止められなくて。)〜〜ッ♡、ン、シードチャン……ッ♡そんな締め付けたらも……、〜ッ！！♡(耐えきれず、びゅくびゅくと彼のナカに2度目の熱を放つ。出している最中もゆっくりと抽挿をし、しかと彼に子種を植え付けるようで。)」 (2021/1/9 02:47:12) |
| ピピ子 | > | ｢っは、あっ"♡んん"ぅ…っ、すき、っ♡♡すきっ、ぃあっ…〜ッ！♡だいすき、っ〜〜〜いぃっ"♡(ぐちゃぐちゃに乱れながら相手からの問いを連呼し、そのまま抑え込むようにぎゅっと背中に手を回し抱きしめる)あ"〜〜〜ｯ…！♡♡あぐっ、♡ぁ、あっ、あ♡！だめ、っや、らめっ…！♡♡おなか、こわれりゅっ、ひぅっ！♡♡(中に出され、また中イキしたようで足をピンッと伸ばし快感に打ち震える。)｣ (2021/1/9 02:59:46) |
| すん | > | 「キャハ！マジィ？オレもォ…♡オレも好きィッ♡超〜好きィ♡♡(抱きしめられればそのまま食むようにキスをする。依然ゆさゆさと揺するよう腰を押し付け、開いた口に舌をねじ込めば口内を犯す。上顎をツ、と舌先でなぞったり、ぢゅ、と舌を吸い上げたりと堪能して。)〜〜ッはァ………ッ♡ア〜〜また勃っちゃったァ〜♡もっかいイイ？(ゆっくりと口を離す。2度目を出し切った後もまだ元気なようで、抜く気配がない。返事を待つ間にかなりゆったりと、長いストロークで腰を揺らし動き出して。)」 (2021/1/9 03:11:43) |
| ピピ子 | > | ｢…〜〜っ！♡んむっ、ぅ…っ！♡んは、ァっ、ちゅぅ♡♡(好きと言われるとゾワゾワっと身を震わせ多幸感が押し寄せてくる。キスを受け入れ、口内を犯される感覚に頭をぼーっとさせながらも懸命にこちらも吸い付くように絡め合う。)っはぁ…っふ…っ、♡んぇ…っ、も、おなかむり、…っ♡(ふるふる、と首を横に振るもゆっくりめに動かされだらしない声が度々漏れだして。)｣ (2021/1/9 03:22:49) |
| すん | > | 「シードチャン…、ダメェ？オレまだ足りないヨォ。オネガイ、もっかいだけェ…。無理はさせねェから…(すり、と優しく頬を撫でると、耳元で甘く囁く。そのまま耳へちゅ、ちゅと数度キスを落として。全く止める気など無く、その間もゆるゆると彼の中で動かし続けながら。)」 (2021/1/9 03:29:18) |
| ピピ子 | > | ｢……っん、ぅう♡わか、っわかったから…ぁッ…(今はその耳の刺激がもどかしくなってしまい、限界だと思っていた奥がまた疼きだし受け入れようとしていて。)ふぅ…〜〜ッ、♡はーーっ…！♡はっ、ふぅ、っ…♡♡(ゆるやかに動かれると、吐息と共に自然と声が出てしまう。)｣ (2021/1/9 03:38:03) |
| すん | > | 「キャハハっ！シードチャン大好きィ〜♡♡ンじゃ、シードチャンがキツくないようにス〜グ終わらせる…、ッネ、ェ！！(ゆっくりと抽挿していたのを止めたかと思うと、ギリギリまで引き抜きぱちゅん！と音がなるほど一気に奥まで突き上げる。そのまま激しく奥を責め立てて。無理させない、なんていうのは嘘だったようで。激しさで彼の入口から泡立ちこぽ、と溢れる白濁液にぞくりと背筋を震わす。)」 (2021/1/9 03:45:21) |
| ピピ子 | > | ｢……〜〜〜ッッ！？！！♡♡ッかは…っ、！♡あ"、ぅぐ…ッ！？♡♡(一気に奥まで一突きされ、目の前がチカチカとおかしく見え、体がガクガクと痙攣し始める。)〜〜〜〜ッぁ！！♡♡ーーーッ♡ッッ♡♡(体中が熱いのに、腹の底がより一層熱いもので溢れかえり苦しそうにしながらもそれ以上の快感に声も出せなくて。苦しそうに口をパクパクとさせ、意識がトびそうになる。)｣ (2021/1/9 03:54:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すんさんが自動退室しました。 (2021/1/9 04:05:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ピピ子さんが自動退室しました。 (2021/1/9 04:15:22) |
| おしらせ | > | スンスンさんが入室しました♪ (2021/1/11 00:40:19) |
| スンスン | > | スンスン！いい匂い！ (2021/1/11 00:40:28) |
| スンスン | > | ちょとトイレ行ってからロル書きます待ってね (2021/1/11 00:40:50) |
| おしらせ | > | ピピ子さんが入室しました♪ (2021/1/11 00:43:27) |
| ピピ子 | > | 了解❗ (2021/1/11 00:43:31) |
| スンスン | > | 戻りました 書きます❗ (2021/1/11 00:47:19) |
| ピピ子 | > | ういっす！！！ (2021/1/11 00:48:18) |
| スンスン | > | 「シードチャン奥が好きなんデショ〜！？いーっぱい突いてあげるからァ♡いーっぱいキモチよくなってねェ♡♡(ぐっと腰を掴み結合部の密着をより高める。より一層奥へと突き入れて。音が鳴るほど奥ばかりを激しく攻め立てる。)ン、♡シードチャンのナカ、アツ…ッ♡ホラ、もーちょいで終わるからァ、マダ寝ちゃダメダヨ〜♡(意識を飛ばしそうになっている彼の頬を、べちべちと容赦なく叩いて戻す。次いでに首筋に噛みつき、痛みで無理やり覚醒させようとして。)」 (2021/1/11 00:55:08) |
| ピピ子 | > | エッチだな〜〜〜〜〜😫💖 (2021/1/11 00:56:13) |
| スンスン | > | ムフフ❗シードくんトびそうになってるの最高にエロい❗❗ (2021/1/11 01:01:21) |
| ピピ子 | > | ｢っは〜〜〜ッ……！！♡♡かひゅッ、ぁ"が…ぁっ♡♡ひゅっ、はひィ…っ！;♡♡(快感で頭がぐわんぐわんとし始め、きちんと言葉が発せなくなってしまう。溢れ出す潮が止まらなくなりビクビクと体を震わせて)…ッッ！？;♡♡〜〜ッ、ぃう…ぅ"ッ…！♡♡ん"ぅうっ、ぅ！;;♡(目の前が真っ暗になったかと思いきや頬や首筋に痛みが走り現実に戻される。)｣ (2021/1/11 01:04:59) |
| ピピ子 | > | ヤッタ！💖 (2021/1/11 01:05:03) |
| スンスン | > | 「ハア…♡シードチャンエロ〜…♡潮ずーっと吹きっぱなしダヨォ。後ろダケでキモチよくなれるなんてスゲー才能♡前も触ったらどーなンのォ？(彼の中を激しく犯しながら、同時に前もゆるゆると扱いてやる。)……ッ、ヤバ、♡も、出る、〜〜ッ♡(ラストが近いのかより一層快感を求めるよう激しくなる。最後にぐ、と腰を押し付けると、びく、とひとつ身震いし3度目なのに尚冷めない熱を吐き出して。)」 (2021/1/11 01:15:59) |
| ピピ子 | > | ｢あ、あぁ"ッ♡♡ゃ、っ"ぅうッ！はひゅっ、っふぅ…ッ！;♡♡ぁッ、あっあっ！♡♡んおぉ"っ♡♡(前にも刺激が来れば体を仰け反らせ、更に絶頂を重ねる。)ひぅう"……ッ！！！♡♡ぅ、ううぅ"〜〜ッ！♡♡(中でまた熱いものが吐き出されるとぐぐっ、と足を相手の背中に回しそのまま欲望を全部全然自分の中へ飲み込ませる。)｣ (2021/1/11 01:25:21) |
| スンスン | > | 「…ッ、ハア…ッ♡それヤバ…♡ダイシュキホールド〜てやつデショ…♡♡(熱を全て出しきったつもりだったが、彼の可愛い行動にまた盛ってしまいそうで。ぐっと堪えると、優しく頭を撫でて。)ハア〜〜♡まだヤりてェケドシードチャンそろそろヤベーしィ。コレ超〜カワイイけどゴメンネェ(絡みつく脚を掴むと、優しく自身から離す。そのままゆっくり腰を引いて彼の中から自身を抜く。こぽ、と溢れる白濁液を指でそっと掬って。)」 (2021/1/11 01:35:35) |
| ピピ子 | > | ｢っは〜〜〜っ、…はーーっ…♡♡(大きく肩を上げ息を吸っては吐いて此方も意識を落ち着かせようとしていて。)んっ……♡んん…(頭を撫でられ、そのまますり、と心地良さそうに手に擦り付く。相手が抜かれると沢山出された中身が音を立て出てくる。ぽっかりと空いた入口をひくつかせながらぼんやり相手を見ると何処か満足気で。)｣ (2021/1/11 01:44:06) |
| スンスン | > | 「無理させてゴメンネェ。シードチャンスゲーカワイくて止めらんなかったァ♡お腹もオレのでいっぱいになったしィ〜、ココもオレの形になっちゃったネェ♡(ぽっかり空いた入口に、浅く指先を入れればカリ、と引っ掻く。それに合わせて中から精液が更に溢れて。)…コレ、出すゥ？出さねェとお腹壊しちゃうかもしれないケド〜、オレはこのままダイジ〜♡に、貰ってホシイ♡(そのまま中に吐き出したものを出すように、カリ、カリ、とゆっくり数度引っ掻く。)」 (2021/1/11 01:51:42) |
| ピピ子 | > | ｢ん……、いい…、うっ…♡(敏感なままのそこに指先で引っ掻かれるとまたビクッと腰を震わせる。)っは……♡、ん、おとーとにばれたくない、から出して…(疲れ切っているようで、たどたどしく弱々しくそう言って。首筋の噛み跡やその他の跡でバレるのは時間の問題なのだがそこまで頭が回らなくて。)｣ (2021/1/11 01:59:20) |
| スンスン | > | 「…弟チャンにィ？…キャハハ！見せつけて来なヨ〜♡オニイチャンは嫌いな男に抱かれてェ〜、何度も中出しされてヨがってきた淫乱デス〜てネェ！！(出して、と言われれば意地悪くニイ、と笑ってそう言う。ゆっくりと引っ掻いていた指を抜くと、軽く身体を拭いてやりそのまま下を履かせる。掻き出してあげる気は毛頭ないようで。)」 (2021/1/11 02:08:12) |
| ピピ子 | > | ｢………;(意地悪いことを投げられるも言い返す気力もそんなに残っていない。それにそれは…一応その通りなのだ。)っ…ん…、あっ出せっつったのに……;(自分で掻き出そうにも体が全く動かせず、動かせても腕くらいで。自分の腹を不安そうに軽くさする。)｣ (2021/1/11 02:15:48) |
| スンスン | > | 「オレは掻き出したくねェもん〜〜♪ココに入ってるヤツ家帰って垂らしちゃってェ、大切な弟チャンにバレないとイイネ〜♡(お腹をさする彼の手に自身の手を重ねて。心底愉しそうにキャハハ、と無邪気に笑う。)疲れたデショ？しばらく寝ててイイヨォ。身体は拭いといてアゲル。シャワーは…、家帰ってから浴びなネェ。(その方が弟にバレる可能性が高くて面白い、というのは口には出さず。)」 (2021/1/11 02:26:54) |
| ピピ子 | > | ｢……趣味わる…(重なる相手の手に一瞬びく、と反応して。なんでコイツこんなあんな事した後なのに元気そうなんだ…と内心相手の体力に恐れて)まあ…、もう動けねーし…、そうするつもりだが(これが限界だとでも言うように軽く手を動かしじとっと相手を見つめ)｣ (2021/1/11 02:37:12) |
| スンスン | > | 「ウン、じゃあオヤスミィ。オレはもーしばらくしたらオシゴト行ってくるネェ。起きてオレが傍に居なくても、寂しくて泣かないでネ〜♡(重ねていた手をぎゅうと握ると、ちゅ、とリップ音を立てて甘く彼の額にキスを落とす。唇を離すと、眠りへ誘うように規則正しいリズムで頭を撫でる。)」 (2021/1/11 02:46:57) |
| ピピ子 | > | ｢はっ、泣かねーよ…(誰がお前なんかに、とだんだんいつもの威勢が戻ってくる。しかし疲れから睡魔が襲ってきてさほど変わりない。手を握られると温かくて、無意識に握り返してしまうが直ぐにハッとし力をゆるめる。)ん……(しかし本当に撫でられるのには弱いようで心地良さにとろんと表情をまたゆるめ、徐々に眠りに落ちていく。)…♡｣ (2021/1/11 02:52:21) |
| スンスン | > | 終わり！！かな！？！？ (2021/1/11 02:56:49) |
| ピピ子 | > | んね！！！！ (2021/1/11 02:57:17) |
| スンスン | > | シードくん撫でられるの好きなの可愛い・・・お兄ちゃんだし親に甘えられなかったからなのか・・・ (2021/1/11 02:57:25) |
| ピピ子 | > | そうだよ☺️☺️甘やかされ慣れて無さすぎて (2021/1/11 02:58:04) |
| スンスン | > | 可愛い😍快感に弱いのもサイコーでしたありがとうございます・・・ (2021/1/11 03:00:00) |
| ピピ子 | > | ふふん😎こちらこそとてもベリーえっちでしたありがとうございます🥺🥺💖💖 (2021/1/11 03:01:26) |
| スンスン | > | 付き合う前に身体の関係持っちゃうのめちゃくちゃエドシドぽくて1億回いいねしたい (2021/1/11 03:03:22) |
| スンスン | > | 是非またセックスしてくだせえ❗(？) (2021/1/11 03:03:52) |
| ピピ子 | > | わかる〜〜〜〜！！！！！！！！！！！！共感ボタン押した (2021/1/11 03:05:22) |
| ピピ子 | > | 勿論だよ！！！！毎秒してね🤜🤛 (2021/1/11 03:05:46) |
| スンスン | > | 毎秒毎夜毎回しますよろしくお願い致します (2021/1/11 03:06:57) |
| スンスン | > | じゃあおねんねするね！遅くまでありがとう〜！！おやすみなさい(kiss) (2021/1/11 03:07:38) |
| おしらせ | > | スンスンさんが退室しました。 (2021/1/11 03:07:48) |
| ピピ子 | > | 対よろ！！！😄😄はーいおやすみピピ子も寝る❗こちらこそありがとう💋💋 (2021/1/11 03:08:32) |
| おしらせ | > | ピピ子さんが退室しました。 (2021/1/11 03:08:37) |
| おしらせ | > | すんさんが入室しました♪ (2021/2/9 02:01:37) |
| すん | > | フォーン❗ (2021/2/9 02:01:58) |
| おしらせ | > | ピピ子さんが入室しました♪ (2021/2/9 02:02:57) |
| ピピ子 | > | すーん❗ (2021/2/9 02:03:04) |
| ピピ子 | > | 返すゾ❗ (2021/2/9 02:03:10) |
| すん | > | ピピンバ❗ (2021/2/9 02:04:53) |
| すん | > | あーいありがとう😍 (2021/2/9 02:05:01) |
| ピピ子 | > | ｢おわっ…;(雑にベッドに投げられ、ぼふっと布が受け止めてくれた音が響く。相手が上に乗り上がると前の事を思い出し余計に心臓の音がうるさくなってきた。)っは、言わねぇよ…、んっ(頬で、唇でキスを受け止める。度々鳴るリップ音に体を軽く反応させる。)｣ (2021/2/9 02:09:26) |
| ピピ子 | > | 😄💞 (2021/2/9 02:09:30) |
| すん | > | 「ダヨネェ。言わないけど思ってくれてるもんネ〜♡(頬を撫でていた手をゆっくり下げると、服の中へと手を差し入れる。そのまま胸板を何度も手を往復させては撫で。空いている手は耳へと触れると、柔く指の腹で揉み込むよう弄る。)」 (2021/2/9 02:17:47) |
| ピピ子 | > | ｢ん……っ、…(服の中に手を入れられ、くすぐられているかのように刺激される。手が耳に触れられるとぞわりとした感覚が全身に走る。まだ羞恥心がある為声は抑えていて。)｣ (2021/2/9 02:24:32) |
| すん | > | 「今日は大人しいネェ？こないだは超〜声おっきかったケド……、ア！こっち早く触ってあげた方がイイ？こっちのがキモチイイデショ〜♡(胸板を往復していた手を抜くと、下へと移動させ彼の中心へと指先で触れる。そのまま形をなぞるようにつ、と手を動かす。)」 (2021/2/9 02:31:33) |
| ピピ子 | > | ｢うるせ…っ、…っあ…！;(相手の手が下半身へ移動し、触れられるとビクッと体を震わせる。既にソレは期待に溢れており、段々と熱を帯びて)｣ (2021/2/9 02:39:41) |
| すん | > | 「…フフ、カワイ〜♡やっぱ早く触ってほしかったんだァ♡かたくなってきたヨォ♡♡(ビクリと身体を震わす彼に、ゾクゾクと加虐心が刺激される。服越しに彼のものを中指と人差し指の間で掴むと、ゆるゆると上下に扱き出す。)」 (2021/2/9 02:46:01) |
| ピピ子 | > | ｢違…っ、っあ あっ…♡！ンん"…ッ♡(口では否定しつつ、身体はやはり素直な反応を見せる。久々に相手に触れられ、じわりと先端を濡らして。)｣ (2021/2/9 02:56:51) |
| すん | > | 「違うのォ？……じゃあやめようカナ♡下濡れてきてキモチ良さそうだったケドォ、(虚勢だとは分かっていながら、意地悪くそう言う。その言葉の通りに、扱き上げていた手は段々と速度を落として遂には離れてしまう。試すよう上から彼を笑顔で見下ろす。)」 (2021/2/9 03:03:17) |
| ピピ子 | > | ｢んえ…っ…;(やめるという言葉に体を強ばらせ、切なげな目で離れていく手を見つめる。)……違…くない、から止めんな…っ(きゅ、と相手の手を掴み顔を真っ赤にしながらそう伝え)｣ (2021/2/9 03:10:07) |
| すん | > | 「〜〜ッ♡♡ハア…ッ、シードチャン超〜カワイイ…ッ♡お望み通りいーっぱい触ってェ、いーっぱいキモチ良くしてあげるからネェ〜〜♡♡(彼の言葉に興奮でゾクゾクと背筋を震わす。彼のズボンへと手をかけると、器用に下着ごと脱がしてやる。躊躇いもなく彼のものを掴めば、さり、と親指の腹で裏筋をひと撫でして。)」 (2021/2/9 03:17:04) |
| ピピ子 | > | ｢……//;(悪趣味、変態、なんて言葉を投げかけようとするもできずにただ何も言わずに屈辱を感じることしか出来なくて。)っん…♡それ……っ、うう"…ｯ♡(触れられる指の感触が気持ち良くて、じれったそうにぼんやりと相手を見つめる。)｣ (2021/2/9 03:26:08) |
| すん | > | 「コレがどうしたのォ？…物足りないナイ？キャハハ！ダイジョウブ、ちゃーんとキモチ良くしてあげるからァ♡(掴んでいただけだった手を上下に動かす。空いている方の手のひらで先端へと触れると、そこを撫で付けるよう刺激しだす。)」 (2021/2/9 03:32:45) |
| ピピ子 | > | ｢ん、んっ…！ぅあ"…っ♡ぁ、っ…んんッ…！♡(ほとばしる快感に腰を浮かし、これだけで達してしまいそうになる自分に羞恥がどんどんと高まっていく。)ふぅ…っ"♡ん、んん…ｯ…！♡｣ (2021/2/9 03:40:39) |
| すん | > | 「シードチャン腰浮いてるヨ〜♡イきそうなのォ？……でもまだダメ〜♡♡オレもキモチ良くなりたいからさァ♡(彼に触れていた手を両方ぱっと離すと、更に下、入口へと指をあてがう。指先についた彼の先走りをぬるぬるとそこへ塗りつけると、つぷ、と指を侵入させる。)」 (2021/2/9 03:48:24) |
| ピピ子 | > | ｢浮いてな…っ、♡っあ…っ(あと少しだったのに、先から手が離されてしまった。そして入り口へ手が這い、指が侵入してくると求めるように奥がきゅんと疼いてくる。)｣ (2021/2/9 03:56:33) |
| すん | > | 「シードチャンこっちの方が触られるの好きデショ♡ハジメテしたとき超〜ヨがってたしネェ♡(少し中を指の腹で擦るだけで、拡げるのが目的なのかすぐに2本、3本と指を増やして。)……あれから自分で後ろ触ったりしたのォ？後ろ弄んないと物足りないンじゃナイ？(中で指を動かしながら、耳元で低く囁く。)」 (2021/2/9 04:05:44) |
| ピピ子 | > | ｢っあ、あ…♡んな、ことっ…！ふっ、ぅ…っ♡(指が増やされていき、それらが中で動く度に淫らな声を漏らしていく。)してな…ｯ"♡っは〜、っは…♡(耳元の声が妙に心地よく、気持ち良い。物足りないんじゃないかと指摘されると、図星のようで目をふいとそらす。はやく相手のが欲しい、なんて思考がまるで洗脳されたかのようにじわじわと押し寄せてくる。)｣ (2021/2/9 04:15:01) |
| すん | > | 「そのわりにはヨさそうな声出てるケド〜！やっぱ自分で触ったんだァ、ココ♡(目をそらす相手に確信を持ち、トントンと中で、内側を指の腹で刺激する。)…じゃ、今度はァ〜…。オレに挿れてもらわナイとイけない身体になろっかァ♡もうフツーのオナニーじゃ満足できないようにしてあげるネェ♡♡(中を弄っていた指をずるりと引き抜くと、自身の前を寛げ露にする。入口を親指で拡げると、そこへちゅ、と自身を押し当てて。)」 (2021/2/9 04:26:02) |
| ピピ子 | > | ｢うぅ…ッ、っん♡違…っぁっ、あ、あっ♡(指摘された事への羞恥と、内側からの刺激と快感が混じり合い、説得力のない甘い声で鳴く。)………;ぅあ……っ♡（広げられた入口に相手ので押し当てられるとヒク、と吸い付くように。）｣ (2021/2/9 04:36:39) |
| すん | > | 「ハイハイ♡もう何でもイイヨ。今から何にも考えらンなくしてあげる…、から、！！(腰を揺らして数度入口へキスをした後、ずぷ、と勢いよく奥まで挿入する。相手に余裕を持たせる間もなく、彼の腰を掴んでは揺らしの抽挿を始める。)」 (2021/2/9 04:43:32) |
| ピピ子 | > | ｢ぅあ"…ッ！？♡待っ ァ、あっ"…！♡いきなりっ、ぃ…っ♡(求めていたものが一気に奥へ届くと腰を仰け反らせ、ベッドのシーツをぎゅっと掴む。)っはぁッ…ぅう"っ！♡おく、っ…ぅ♡｣ (2021/2/9 04:52:19) |
| すん | > | 「ン、ハハ♡シードチャンはホント奥好きだネェ。イイヨォ♡いーっぱい突いてあげるゥ♡♡(待てという相手の言葉には聞く耳も持たず、ぱちゅ、と身体のぶつかる音が響くほど奥を責め立てる。上体を倒して彼へと覆い被さると、首筋に甘く歯を立てて噛む、を場所を変えては何度か繰り返す。)」 (2021/2/9 04:58:35) |
| ピピ子 | > | ｢あっ、んァ…っ！♡やっ、ぁあっ！♡♡おく、おくっ…！♡くる、っなんかくる…ぅっ！♡(何度も奥を突かれ、その度に快楽が走り、きゅうきゅうと中を締め付ける。ぐ、と体を強ばらせた後、絶頂し白濁液が先端から溢れて。)｣ (2021/2/9 05:09:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すんさんが自動退室しました。 (2021/2/9 05:19:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ピピ子さんが自動退室しました。 (2021/2/9 05:30:41) |
| おしらせ | > | すんさんが入室しました♪ (2021/4/23 01:36:54) |
| すん | > | ウッス！久しぶりに来ました！打ちます‼️ (2021/4/23 01:37:14) |
| おしらせ | > | ピピ子さんが入室しました♪ (2021/4/23 01:40:17) |
| ピピ子 | > | ふんす❗ (2021/4/23 01:40:26) |
| すん | > | 「キャハ、カワイイ…♡オレの好きにしてイイの？…じゃあベタベタに甘やかして抱いてあげるネェ♡(普段の彼ならば絶対に言わないであろう言葉に、ごくり、と喉を鳴らして興奮を示す。彼の服の中へと手を侵入させると、熱を持って胸元をねっとりと撫で回す。)」 (2021/4/23 01:41:56) |
| すん | > | フンスッ‼️ (2021/4/23 01:42:04) |
| ピピ子 | > | ｢……んっ ん……ッ(彼の手、指先が自分の胸に触れてくる度にくすぐったさと軽い快感が混じり腰が浮いてくる。もっと、沢山、早く触れてほしい…。そんな切なげにとろんとした瞳で相手の顔を見つめる。)｣ (2021/4/23 01:51:00) |
| すん | > | 「…ンフ、シードチャン腰浮いてるゥ。そんなにオレに触ってほしいのォ？(カワイイ、と呟くときゅ、と胸の突起を摘んで。そのまま指の腹を擦り合わせるようコリコリと弄って。)シードチャンの乳首気持ち良くしてあげたかったんダヨネェ♡今日はオレの好きにしてイイんデショ？(彼の胸が丸見えになるよう服を捲し上げる。空いていた方の手でも胸元に触れると、乳首を指先でカリカリと軽く引っ掻いて。)」 (2021/4/23 01:58:09) |
| ピピ子 | > | えっちだ…🤭 (2021/4/23 02:01:20) |
| すん | > | えへへシードくんに乳首攻めしたくて… (2021/4/23 02:04:33) |
| ピピ子 | > | ｢ち、違……っ、ぁ、んん"…ッ♡(相手の指先で乳首を弄られる度、頭にびりびりと電流が走るような刺激が続いていく。こんなトコで気持ち良くなるなんて、と羞恥で更に顔を赤に染めていく。)や"…っ、ぅ う…ッ♡っんん"…！♡(快感に更に身体をビクつかせ甘い声を零していく。)｣ (2021/4/23 02:12:32) |
| ピピ子 | > | ラブです🥰🥰 (2021/4/23 02:12:54) |
| すん | > | 可愛いねえハァッ…ハァッ………… (2021/4/23 02:15:31) |
| すん | > | 「キャハハ、乳首気持ちイイんだァ〜♡シードチャンてホントエッチだよネェ。乳首触られて勃ってるンじゃナイの〜？(膝でぐり、と押し上げるように彼の中心を刺激する。依然乳首は弄り続けており、指でピンと弾いたり摘んではこねたりと反応を楽しんでいる様子で。)」 (2021/4/23 02:19:00) |
| ピピ子 | > | ｢っう…ッ！♡んな、ことな…ァ…ッ！♡っはァ…ッ…はぁ…っ♡(膝で押し上げられるとじわ、と既に先走りがズボンに染みを作っていて。それでも尚胸に集中して弄られどうにかなってしまいそうだ。)｣ (2021/4/23 02:27:33) |
| すん | > | 「デモシードチャン先走りヤバいヨォ♡乳首弄られて感じちゃってェ、オンナノコみたいだネ…♡(ぐりぐりと膝で彼のものを刺激しながら、耳元で甘く囁く。じんわりと彼の先走りが自身の膝をも濡らしていく。)シードチャン乳首でイけちゃうンじゃナイ？ほら、♡(きゅうっと両方の乳首を一際強く摘み上げて。)」 (2021/4/23 02:37:49) |
| ピピ子 | > | ｢ぅあ"…ッ！ や、ぁっ、ふぅう"…ッ♡(色んな所が同時に刺激され、感度がいつにも増して凄いことになっている。まだ挿入れられてすらいないのに、これからどうなってしまうんだろうと考えると腹の奥が疼く。)え…、ゃ、待…ッ、っひぅ"…ッ！？♡ーーッあ"♡〜っ(乳首への強い刺激がビクビクッ、と身体を痙攣させ彼の言う通り絶頂を迎えてしまった。ズボンの中がどろ、と気持ち悪い…。)｣ (2021/4/23 02:51:14) |
| すん | > | シードくんエッチだー！！！！(死亡) (2021/4/23 02:52:56) |
| ピピ子 | > | どエッチ❗ (2021/4/23 02:54:22) |
| すん | > | 「ア〜♡乳首でイけて偉いネ〜♡(彼の絶頂を楽しそうに見届けると、よしよし、と褒めるように彼の頭を撫でて。)オレももうシードチャンに入れたい、オレのコトも気持ち良くしてェ…？(彼の手をとると自身の中心へと導き、熱く脈打ち主張している雄を触らせて示す。)」 (2021/4/23 02:59:59) |
| すん | > | シードくんてば性の欲が強いんだから…えっちなんだから…‼️ (2021/4/23 03:00:19) |
| ピピ子 | > | こんなドスケベに育てたのはどこのどなたかしら❗😡❤️❤️ (2021/4/23 03:04:16) |
| すん | > | うちのエトさんです‼️こんなにえっちになりました❤❤ (2021/4/23 03:07:43) |
| ピピ子 | > | ｢〜ッ♡っはぁ…っふう…ッは♡ん……♡(イった後、浅い呼吸を繰り返し快感の余韻に浸る。よしよしと頭を撫でられれば相変わらず嬉しそうにゲソが反応を示し、すり、と甘えるように相手の手に擦りつく。)……っ！(相手のモノに手を触れさせられるとドクドクと脈打つのを感じる。それと同時に自分の心臓も激しく打ち付け、雄に欲情する雌のようで。早くほしい、そんな思考で頭が埋め尽くされる。)｣ (2021/4/23 03:13:18) |
| ピピ子 | > | ニコリ❗ (2021/4/23 03:13:23) |
| すん | > | 淫乱なんだから！(興奮😡) (2021/4/23 03:16:24) |
| すん | > | 「ン、シードチャンのこともちゃーんと気持ちよくしてあげるカラ安心してネェ♡(自身に触れさせていた手を解放すると、彼のズボンを下着ごと下ろす。先に放った精液がどろ、と糸引く様を見て満足そうに口角を上げて。それをそっと指で掬うと、入口へと塗りたくる。)いーっぱい出せたネェ♡コレローション替わりに借りるネ(くぽ、と彼の中へ指を侵入させれば、浅いところで円をかくよう拡げて。)」 (2021/4/23 03:21:34) |
| ピピ子 | > | ｢は、やく…っ、はやく、(もう我慢できず、早く挿入れてほしいと懇願する。穴をひくつかせ、自身の精液と相手の指が後ろに入ってくるとふう……ッ♡と嬌声混じりの吐息を零す。)｣ (2021/4/23 03:33:09) |
| すん | > | 「今日のシードチャン素直だネェ、そんなにオレのちんこ欲しいのォ？焦らなくてもいれてあげるヨォ♡(ぐちぐちと指である程度中を拡げ終えると、入口に自身の熱を押し当てて。)コレが欲しかったんデショ…♡ホラァ、自分で腰振っていれなヨォ(先っぽをちゅぽ、と入口へキスさせるだけで中へは入れずに。彼に腰を振れ、と命令するようで。)」 (2021/4/23 03:40:06) |
| ピピ子 | > | ｢うぁ …っ♡(熱を押し付けられ、ようやく待ち望んでいたモノが中に入ってくる…と思った所で入り口で止められてしまった。切なげに疼く腹に気がおかしくなってしまいそうで、自分で腰を振れという相手の通りに、そのまま自分でゆっくりと咥え込む。)〜〜〜ッ、〜っ！♡っは…ぁ"…ッ♡♡(じゅぷ、と音を立て段々とゆっくりからスピードを上げて腰を振る。)｣ (2021/4/23 03:49:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、すんさんが自動退室しました。 (2021/4/23 04:00:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ピピ子さんが自動退室しました。 (2021/4/23 04:10:36) |
| おしらせ | > | ピピ子さんが入室しました♪ (2021/4/24 02:27:15) |
| ピピ子 | > | ドン❗ (2021/4/24 02:27:25) |
| おしらせ | > | すんさんが入室しました♪ (2021/4/24 02:30:16) |
| すん | > | ドン‼️ (2021/4/24 02:30:24) |
| ピピ子 | > | ロロロロロロル消えた (2021/4/24 02:34:23) |
| すん | > | なんだとー！！！？？？？？！！！辛い………ッ (2021/4/24 02:36:00) |
| ピピ子 | > | ｢…ん…ッ、こんな事をして許されると思ってるのか…ッ俺はお前なんかに絶対に屈しない…！(相手はもう完全に悪い奴だと認識しては軽蔑と嫌悪の目を向ける。兄さんの為にもここで耐えて、警察に突き出さなければ。)……っふ…(首筋を撫でられるとまた勝手に変な吐息が漏れる。さっきも耳を触られた時にこうなった。知らない事が多すぎる、とにかく早く終われと祈るばかりしかできない。)｣ (2021/4/24 02:40:00) |
| ピピ子 | > | 予測変換の力！ (2021/4/24 02:40:11) |
| すん | > | 予測変換に感謝…‼️ディルくんウブでかわいい…ハア…ハア…えっちなこと教えられてる…… (2021/4/24 02:42:21) |
| ピピ子 | > | 🥰 (2021/4/24 02:45:43) |
| すん | > | 「キャハ、そんなコト言ってェ！スグ気持ち良くシテあげるからネ〜♡(軽蔑の目を向ける彼ににんまりと笑って応える。首筋を撫でていた手をつーっとそのまま下へと滑らすと、彼の中心へと触れる。)オレのコト忘れらんなくシテあげるゥ。またオレに会いたいって思えるようにネェ…♡(耳元でそう囁くと、触れていただけの手を動かしてやんわりとそこを揉む。)」 (2021/4/24 02:51:36) |
| ピピ子 | > | ｢二度と会いたくなんかない…;…っは…、何故そんな所を…っ、う♡(自身の下半身を優しく揉まれると段々とそこに熱が集まっていくのを感じる。度々漏れゆくおかしな声と次第に荒くなってくる呼吸に訳も分からずただひたすらに恐怖することしか出来ない。)｣ (2021/4/24 02:59:27) |
| すん | > | 「ゼーッタイまた会いたくなるヨ♡身体がオレに触ってほしくなるようにシテあげるからネェ♡(彼のものを人差し指と中指で挟むと、ズボンの上からゆっくりと上下に扱き出す。そこが徐々に熱を持っていくのを感じると可笑しそうに笑って。)ゴーカンされて気持ちイイんだァ♡キャハハ！兄弟揃ってエッチ好きなんだァ！」 (2021/4/24 03:06:26) |
| ピピ子 | > | ｢そんな訳な…っ、…っは、う…ッ！(ゆっくりと上下運動を繰り返されると、頭がふわふわとした感覚に陥るのを感じる。それでも必死に先程の変な声は我慢しようと唇を噛み、耐える。)…！？、兄さんにもこんな事をしたのか…ッ！？(やっぱり、兄さんは酷いことをされていたんだ、と再び確認しては気付けなかった自分が悔しくて歯をギリギリと食いしばる。)｣ (2021/4/24 03:14:29) |
| すん | > | 「エ〜！シードチャンとは合意ダヨ。シードチャンオレのちんこ大好きでさァ♡欲しい欲しいって腰振っちゃってェ、超〜喘いじゃってカワイイんだよネェ♡…今度ディルチャンにも見せてあげるネ。(見学においでよ、と意地悪く笑って告げて。手は依然ゆるゆると彼のものを扱きあげながら、彼の反応を楽しんでおり。)」 (2021/4/24 03:22:29) |
| ピピ子 | > | ｢は…ッ、はぁ…っ…嘘だ、そんなもの信じない…んっ、んん…ッ…♡俺がそんな嘘で騙されると思…ッうなぁ…♡！(段々とぞくぞくとした感覚、震えが時間と共に増えていく。声も段々と抑えきれなくなってきた。この先どうなるか想像もつかなくて怖い、怖いはずなのに身体が熱くて切ない。)｣ (2021/4/24 03:30:54) |
| すん | > | 「嘘かどうか今度確かめにおいでヨォ♡シードチャンのカワイイ姿、ディルチャンになら見せてもイイヨ。シードチャンも見られながらエッチするの好きそうだしィ♡(れろ、と耳へと舌を這わせると、そのまま首筋までねっとりと舐めて。鎖骨辺りまで辿り着くと、今度はぢゅう、と強く吸い赤い跡を1つ残す。)声漏れてるヨ、そんなにちんこ扱かれるのスキ？じゃあ直接触ってあげるゥ♡(服越しに触っていた手を止めると、慣れた手つきでズボンと下着を下ろす。顕になったそこに直接指を這わせて。)」 (2021/4/24 03:38:22) |
| ピピ子 | > | ｢うそだ、っ…絶対、ぜったい信じない…っはぁ…ッ！♡ぁ、あ…♡(相手の舌が耳を、首筋を這いずるとびくびく、と気持ち良さそうに反応する。首に吸い付かれると更に腰が浮いたような感覚になり、不安を煽る。)嫌、いやだ…ッ、違…ぁ、あ…ッ！♡やめ、やぁっ あっ♡(ふるふると首を横に振りいやだいやだ、と涙目になり始める。今までのとは違う感覚が来そうですごく怖い、怖くてたまらない。)｣ (2021/4/24 03:48:54) |
| すん | > | 「キャハハ！そーだよネェ、大好きなオニイチャンが男に抱かれてヨがってるなんて信じたくないよネェ〜！(だけど事実だヨ、と告げるとぢゅうと首筋をもう一度吸いまた跡をつける。)そんな喘ぎ声出してたら他のヒトにバレちゃうヨォ？それとも見られた方が興奮するゥ？オレはどっちでもイイケド〜♡(先程とは打って変わってしっかりと彼のものを握ってしごき出す。)」 (2021/4/24 03:56:04) |
| ピピ子 | > | ｢……ッッ、お前の言う事、っなんて…ッ♡ふぅっ…うっ♡信用しない…ッ！は、あぁ…ッ！♡(嘘だ、嘘だ、と自分に言い聞かせるように喘ぎながら呟く。抑えようにも抑えきれず涎がたらたらと零れる。)…！ーーッ♡っぐ…ぅ！♡ふうぅ…ぅ"…ッ♡(こんな醜態、誰にも見つかる訳にはいかない…、と再び声を抑えようとするがやはり漏れてしまう。)ぁ、あ あ♡や、やだ、こわい、なんか……ッ、ーーッ！♡(今度はしっかりと扱き出されれば変な感覚が襲い掛かる。ふる、と腰を痙攣させドロっとした白濁液が零れる。)は…ーっ♡…っ…？？♡;;｣ (2021/4/24 04:06:32) |
| すん | > | 「ワァ〜♡超〜濃いの出たネェ、ちゃんと処理してるゥ？…してナイか、ディルチャンウブそうだもんネ♡オレが扱き方教えてあげよっかァ〜♡(自身の手に吐き出された彼の精液をまじまじと見つめると、そのまま彼の唇に触れて雑にそれを塗りつけて。)外で知らナイ男にちんこ扱かれてイっちゃってェ？ホント兄弟揃って淫乱だネ(再び彼のものに触れると、またゆっくりと上下に数度扱いて。)」 (2021/4/24 04:14:14) |
| ピピ子 | > | ｢はーーっ…♡はぁ…ッ♡;…っう;(相手が何を言っているのか分からない、じんわりとしたさっきの感覚がまだ余韻として残っている。)うぁ…、え、待っ…ぁ、あ…ッ！♡やだ、やだぁっ…！！もういやだぁ…ッ！♡んぁ、あっ、ぁ♡(先程イったばかりなのにまた同じような感覚が迫ってくるのに頭がおかしくなってしまいそうで。)｣ (2021/4/24 04:20:30) |
| すん | > | 「ディルチャンどうされるのが好きィ？ゆっくり？それともォ…チョーット激しいくらいが気持ちイイ？(ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てて先程とは打って変わって早く、激しく手を上下に動かして。)ア〜♡もしかしてディルチャン後ろの方が好き〜？触ってあげるゥ♡(激しく前を扱きながら、空いているほうの手を後孔へと伸ばす。指先をつぷりと少しだけ侵入させて。)」 (2021/4/24 04:29:24) |
| ピピ子 | > | ｢う、うぅ…ッ！♡どっちも、むり、やだぁ…ッ！♡ふあ、ぁっ あ、♡(何度も嫌だと言っても止まることの無い手の動きに泣きじゃぐりながら喘ぎ続ける。)…ッ！？な、っぁ、や、やだ…っ！♡ごめんなさっ、ごめんなさい…ッ♡もうゆるしてくださいっ、！;♡(後ろの穴に手が伸びると更に首を横に振り、そこだけは、と懇願し始める。)｣ (2021/4/24 04:41:27) |
| すん | > | 「キャハハ、泣いちゃったァ〜！カワイ〜♡気持ち良すぎておかしくなっちゃったァ？(ぐちゅぐちゅと扱き上げながら、泣きじゃくる彼を愉しそうに口角を上げて見つめる。)エ〜？じゃあ通報しない〜って約束シテくれるならァ…オネガイ聞いてあげてもいいヨォ(指先で浅いところを引っ掻いたり出し入れしたりしながら、くすくす笑ってそう提案して。やめてやるつもりなど毛頭なく。)」 (2021/4/24 04:48:16) |
| ピピ子 | > | ｢う、やぁ…ッ！♡うぅ、ううッ、♡ぐすっ(涙や涎でぐちゃぐちゃになった滑稽な顔を晒し、尚もやめてほしいと切に願う。)しま"す…ッ！♡やくそく、っします…ッ！;♡♡だから、ッもうやめてくださ…ッ♡♡！;ーーッ♡(与えられる刺激に、脳内が快感で埋め尽くされそうになる。ずっとこのまま続けられてしまったらきっと壊れてしまう。)｣ (2021/4/24 04:57:29) |
| すん | > | 「…ン、イイヨォ♡ディルチャンが後ろでイけたらやめてあげるゥ♡(彼のものを扱いていた手を離すと、入口を弄っていた指のみを動かし出す。指を2本、３本と増やすと、トントンと指先で腹側をノックする。)ココ前立腺て言ってネェ、ディルチャンも気持ち良くなれる場所ダヨ〜♡(中を弄りながら、空いた手で彼の下腹部をぐっと押して外側からも刺激を与えて。)」 (2021/4/24 05:03:31) |
| ピピ子 | > | ｢え、え…ッ、も…やめるって…ッ(やっと終わったと思ったのに、まだ終わらす気のなかった相手を見ては絶望の表情を浮かべる。)あ、や、…ッ！やめッ♡あ、あ"ぁッ♡へん"！変になる"ッ！♡ぁ、んぁあッ！♡ひゅッ、なんか、なんかくる"ッ！♡♡(初めての中での感覚、快感に悶え苦しみながらそのまま中で絶頂を迎えてしまう。)｣ (2021/4/24 05:15:02) |
| すん | > | 「キャハハ！ディルチャン中でイけるんだァ♡エロ〜♡もしかして後ろの経験あるゥ？(相手が達したことを確認すると、ずるりと指を引き抜いて。よくできましたというように頭を撫でてやり。)ホントはディルチャンとセックスしたいケド〜やめるって約束しちゃったからネェ。今日はこのくらいで、次会ったときのオタノシミにしておくヨ。(にんまりと笑うとそう言い。オレに抱かれにおいでネ、と耳元で囁くと1つキスをして。)」 (2021/4/24 05:21:29) |
| ピピ子 | > | ｢ーーッ…はっ…♡ひゅっ、ぜぇっ、はーーっ…♡(やっと終わり、大きく息を吸って吐いて落ち着こうとする。終わるという安心感から全身の力が抜けていくのを感じた。また次に会ったら、と言われればもう二度と会いたくない…と思うも口に出す気力はもう全く無くなってしまっていた。しばらく呆然としているとまた涙腺が緩みだばっと涙が溢れかえる。もう暫くは外に出れない…。)｣ (2021/4/24 05:29:32) |
| ピピ子 | > | トラウマじゃんね☺️ (2021/4/24 05:29:43) |
| すん | > | 無理やりイかされてトラウマじゃんね〜！！！！可愛いねえ！！！！ (2021/4/24 05:30:55) |
| ピピ子 | > | お家こもってリスカパラダイスよ〜〜〜〜〜(やばいね！) (2021/4/24 05:33:17) |
| すん | > | 「キャハハ、また泣いちゃったのォ？ほらほら、ズボン穿かせてあげるから泣かないでェ♡(彼の顔を可笑しそうに笑いながら覗き込むと、特に体液など拭きもせず適当に下を穿かせてやる。自身の手に付着した彼の体液は、雑に彼の服で拭って。)ンじゃ、また会おうネェ♡オベンキョウ頑張ってネェ(ちゅ、と1つ頬にキスをすると、ヒラヒラと手を振りながら去っていった。)」 (2021/4/24 05:37:12) |
| すん | > | ああ〜！！！可哀想でシコれる！！！もう外出れなくなっちゃう… (2021/4/24 05:38:17) |
| すん | > | 会えなくてハイラが寂しいってよ😁 (2021/4/24 05:38:32) |
| ピピ子 | > | インターホン鳴っただけで怖がっちゃう…(性癖) (2021/4/24 05:39:26) |
| ピピ子 | > | そうだぞ外でな❗(鬼畜) (2021/4/24 05:39:40) |
| ピピ子 | > | エトくん鬼畜でハッピーでした……ラブだ (2021/4/24 05:40:08) |
| すん | > | 可愛いねえ…鬼畜でわらう ハイラが会いにインターホン鳴らしにいくね！(鬼畜) (2021/4/24 05:40:44) |
| すん | > | わーい！！！！わたしもディルくん嫌がりながらもしっかり感じててLove…… (2021/4/24 05:41:14) |
| ピピ子 | > | 是非………😊😊(鬼畜ハッピー) (2021/4/24 05:43:48) |
| ピピ子 | > | やったー❗ドスケベ大好きなのでエヘヘ (2021/4/24 05:44:12) |
| すん | > | わたしもドスケベ大好きだし可哀想な目にあう子も大好き…😍 (2021/4/24 05:46:14) |
| すん | > | トラウマになっちゃったディルくん次はハイラとも会ってくれ〜❣️インターホン鳴らしに行きます (2021/4/24 05:46:43) |
| すん | > | もうこんな時間になっちゃったよ！！？楽しかったありがとう！！またやろう〜おやすみなさい！！ (2021/4/24 05:47:13) |
| ピピ子 | > | こちらこそありがとう〜❗是非お願いします🥰🥰🥰おやすみ！！！ (2021/4/24 05:47:45) |
| おしらせ | > | すんさんが退室しました。 (2021/4/24 05:48:07) |
| おしらせ | > | ピピ子さんが退室しました。 (2021/4/24 05:48:38) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/4/8 09:45:10) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/8 09:45:14) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/4/8 09:45:21) |
2021年01月04日 01時44分 ～ 2023年04月08日 09時45分 の過去ログ
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