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「とある軍部の慰め合い。」の過去ログ

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2021年01月18日 21時08分 ~ 2021年02月11日 22時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone au)  (2021/1/18 21:08:36)

おしらせut.。さんが入室しました♪  (2021/1/18 21:09:30)

ut.。…… ( ぽふ、と軽い音を立て乍薄暗い部屋のベッドに沈み込む。ひんやりとしたシーツの感触にまた人肌が恋しくなった。   (2021/1/18 21:11:17)

ut.。誰も入って来おへんなあ。 ( 確かに感じる扉の向こうの気配は消えたり現れたりを繰り返している。なんとなくそれを感じ取っては薄ら寒い部屋で虚無感に襲われる。全て忘れてしまいたい。誰でも良いのだ。酷くされたい気分だった。両腕で自身の肩を掻き抱けば胎児のように丸まった。   (2021/1/18 21:34:33)

ut.。…んん、( うと   (2021/1/18 22:36:38)

ut.。ダメかぁ、皆忙しいんやな。 ( むく 。 徐に起き上がれば重たくなった瞼を擦って立ち上がり。少し乱れたベッドを一瞥すればそのまま振り返ることなく扉へ手を掛ける。また週末に来よう。   (2021/1/18 23:04:59)

おしらせut.。さんが退室しました。  (2021/1/18 23:05:03)

おしらせut.。さんが入室しました♪  (2021/1/29 22:50:33)

ut.。んん、今週も疲れたぁ~… ( ばふ。ベッドにダイブすればライトに照らされて埃が舞った。そろそろ寝具も洗うべきかと思いつつ。   (2021/1/29 22:52:50)

おしらせ愚る.*さんが入室しました♪  (2021/1/29 22:56:53)

愚る.*…(無言で有りながら、そっと少し重量のある扉を開けてなかに入れば、青い彼がいた。ここはまるで薄暗い君の悪い部屋であるが足を踏み入れて中へ入り)   (2021/1/29 22:59:26)

ut.。ん…、ぁ。( 微かに軋んだ扉の蝶番や衣擦れの音が落ちかけていた意識を浮上させた。人の気配に敏感になってしまうのは度々スパイ等として暗躍する自身の役職の性であろうか。''ぐるちゃんやぁ'' へらりと笑えばベットにうつ伏せになったまま彼の方へ顔を向ける。   (2021/1/29 23:03:30)

愚る.*あぁ…寝ていたかすまない起こしてしまった。(なんて君に謝罪をしてしまえば、側で腰掛けてサラサラした髪を鋤く様に撫でてやりそっと頬へ謝罪の意を込めて口付けを一つ落として見せ)   (2021/1/29 23:08:43)

ut.。ん、ふふ。ええよぉ寝る為にこんな部屋まで来たんとちゃうし、 ( 優しいキスに頬を緩めればそう言って上半身を起こした。其の儘同じようにベッドに座った彼の腕に触れる。''なあ、グルちゃんも、溜まってた?''   (2021/1/29 23:14:25)

愚る.*んは、お前ならそのまま寝に来ているようなんだがなぁ?(なんて冗談を言えば、”異常性癖かも知れんが…”なんて言いそっと頬を撫でてやり)   (2021/1/29 23:24:55)

ut.。む、グルちゃんが居るのにそんな勿体無い事しません~ ( 口を尖らせ乍冗談めかしてそういった。撫でられた頬から彼の体温が人よりほんの少し温度の低い自分の身体に移っていくのが心地良かった。無意識に擦り寄るように顔を揺らしてしまった。   (2021/1/29 23:30:03)

愚る.*ふふ、子供かお前は(何て言えば、そっと頬を撫でてやりすりよる君の頭を優しく撫でてやり冷えたのだろうか君の身体を優しく包み込みぽすぽすと頭を撫でてやり   (2021/1/29 23:32:49)

ut.。…なんか今日のグルちゃん優しい。( 全身で彼の匂いに包まれた。一瞬を見開いたがそれは存外心地好く、己の内に欠けていた何かが急速に満たされていく様だった。されるがままに大人しく彼の心音を聞く。''俺んこと、好きな様にしてええのに。'' とぽつり。   (2021/1/29 23:40:48)

愚る.*はぁー、それは禁句やぞ、どうなっても知らんぞ(そのまま寝台へ倒しては、上へ股がり君のネクタイへ手を掛けてシュル、と擦れる音をたてながら、外し首もとを見えるようにさらけ出しては、白い首に噛み付いて)   (2021/1/29 23:47:21)

ut.。ッわ、( 気を抜いていた身体はあっさりと倒され、シーツと相手の間に収まった。あっという間の出来事に何が起きているのかも理解出来ないまま、首筋の痛みに悲鳴を上げた。) …あぁ、もう…跡隠すん、大変なんやで? ( 獣の様な行為に全身の血流が速くなるのが分かる。言葉とは裏腹に恍惚とした表情で。   (2021/1/29 23:57:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、愚る.*さんが自動退室しました。  (2021/1/30 00:08:53)

ut.。あ-ッ!!グルちゃん、良いとこやったのに~! ( 寝落ちしてしまった彼の身体を何とか自分の上から退けた。しゃーないな、総統サマやもんな、疲れてたんよな、独りごちて其の儘毛布だけ掛けてやった。   (2021/1/30 00:15:16)

ut.。んん、今日は俺も寝ようかなぁ ( 中途半端に火照った身体と未だじくじくと痛む首筋が恨めしいが気持ち良さそうに寝ている彼に免じて許してやることにする。但し俺はきちんと自室で寝るのだ。少しライトを暗くして、なるべく音を立てない様に扉を閉めた。''おやすみグルちゃん、''   (2021/1/30 00:20:30)

おしらせut.。さんが退室しました。  (2021/1/30 00:20:35)

おしらせut.。さんが入室しました♪  (2021/1/30 20:16:51)

ut.。う~ ッ 昨日ぶり~ ! ( ふら ッ と / 入室。   (2021/1/30 20:18:01)

ut.。いやぁええ気分やな、 ( 革張りの一人掛けソファに腰をかければ机に突っ伏す。 どうやら少し酔っ払っている様で。上手いこと酔いが回っている日は誰かと話したくなる。今夜も幹部の誰かが来てくれないだろうか 、 /   (2021/1/30 20:20:31)

ut.。んん ~ 、 誰もこぉへんなあ … ( 熱い程上がっていた体温も少しずつ下がり、また漠然とした虚無感に襲われる。机に頬を擦り付け乍もう少しアルコールを入れておけば良かったかな、と思う。 /   (2021/1/30 22:28:58)

ut.。… 淋し - ねんけどぉ… 、 ( ソファの上で体操座 。 両膝を抱えて一人の部屋で呟く。 /   (2021/1/30 23:21:44)

おしらせrbr.さんが入室しました♪  (2021/1/30 23:25:03)

rbr.えっと、この部屋で合ってるんか?(杖で体を支えながら扉の前については静かにノックして)   (2021/1/30 23:25:43)

ut.。ッわ、何、ノック…? ( がばっと顔を上げれば扉を振り返る。確かに鳴ったノック音に其方へ駆け寄りキィ、と音を立てて開けた隙間から廊下を覗き込んでみる。'' 誰やぁ…? ''   (2021/1/30 23:30:32)

rbr.えっと、この声は大先生で合ってるか?(扉が開く音がしてはそう尋ね、彼は自分が目が見えないことを知っている唯一の人間。“遊びに来たんやけど、邪魔やった?”と微笑み)   (2021/1/30 23:32:39)

ut.。ロボロ !! ( ぱぁ、と顔を明るくさせたのは離れのこの部屋でずっと一人で居た反動だろうか。大きく扉を開いて相手の手を取ってやった。) 邪魔な訳ないやん、ロボロやってんな。態々ノック鳴らすヤツなんかお前かエミさんくらいやもんな。 ( からからと笑い乍室内へと迎え入れる。ソファの前迄手を引けば''座ってやぁ、''と自身もまた直ぐ隣の其れに腰を降ろす。 /   (2021/1/30 23:41:42)

rbr.邪魔じゃないのならよかった…ん、ありがとな(彼に手を引かれながら杖をついて歩き、ソファーに座っては隣に彼が座ったような音がしてそちらを向いて)   (2021/1/30 23:44:07)

ut.。…慣れてきたね。其れも。( 手放せないのだろう、その手に握られている杖は彼の怪我を忘れさせてくれない様で何だか痛々しかった。彼の目から光が失われてから幾らが過ぎたか、''まだ他の人には言うてへんの、?''なんて訪ねては少し目を伏せた。 /   (2021/1/30 23:50:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、rbr.さんが自動退室しました。  (2021/1/31 00:04:10)

ut.。ぁう、寝ちゃった?おやすみロボロ 。 ( ぽん 。/   (2021/1/31 00:11:51)

ut.。俺も、そろそろ自分の部屋戻るわ。 またなぁ。 ( 隻手ひら。 / 退室。   (2021/1/31 00:12:56)

おしらせut.。さんが退室しました。  (2021/1/31 00:13:01)

おしらせut.。さんが入室しました♪  (2021/1/31 21:01:47)

ut.。んん… また来ても - た 、寒い時期は人肌恋しいよなぁ ? ( ばふ ッ とベッドに腰掛 。 人の気配を感じさせないひんやりとした部屋の空気に身震を一つ 。/   (2021/1/31 21:03:51)

おしらせrbr.さんが入室しました♪  (2021/1/31 21:13:18)

rbr.ここ、どこ…(何も音がしない廊下を歩いては不意に壁に寄り掛かる。杖を床に落としてしまっては“誰か、誰かぁ”とその場に蹲り、近くの扉を叩いて)   (2021/1/31 21:14:46)

ut.。…、ロボロの杖…? ( 自身の呼吸音ばかりが響くこの部屋では扉越しの軽い音がよく聞こえた。耳馴染みのあるその音に見慣れた彼の杖が脳裏を過ぎってはまさかと思い扉を開く。軋んだ音と共に視界に入ってきたのはやはり見知った顔。慌てて駆け寄れば大丈夫かと案外大きな声が出てしまった。 /   (2021/1/31 21:18:50)

rbr.だれ…(誰が近寄ってくる音がする。顔を上げてよく声を聞いては彼の声で、“大先生…ありがと、大丈夫やで”杖を手探りで探すその手は震えており)   (2021/1/31 21:20:54)

ut.。ほら、持てるか。お前何で一人でこんな処…まぁええわ 、 兎に角入り 。 ( 其れを掴んで相手の手に握らせてやればその手の震えに気が付いた。言いたい事は色々有ったが取り敢えず中に引き入れてやることにした。例の革張りのソファの前で腕を離し、彼の名前を呼んで背中を摩ってやった 。/   (2021/1/31 21:25:48)

rbr.ありがとな、会いに行こう思って…(背中を摩ってもらっては安心し、いつの間にか手の震えはおさまっていた。)   (2021/1/31 21:37:16)

ut.。俺に?…そっか、俺も一人でおって寂しかってん 。 ( ふ、と笑ってそう言って。幾らか落ち着いた様子の彼に自分も安心した。しかし今後もこのような事があっては困るのだ、'' なぁロボロ。 あんまり、一人で行動せん方がええんちゃう…? ほら、俺にも連絡呉れたら迎え行くし…! '' なんて言いつつ自身も腰を落ち着けた 。/   (2021/1/31 21:42:09)

rbr.ほ、ほんま?来てくれるん?(彼の言葉にそう尋ねては嬉しそうに微笑み、自室までの地図を簡単に書いては渡して“暇な時に来てな”と微笑み)   (2021/1/31 21:49:09)

ut.。…ん、有難うな 。 ( メモを握って頬を緩めれば手の中の其れを大切そうにポケットへ仕舞う 。   (2021/1/31 21:56:00)

rbr.元の視力に戻れるらしいんよ(ぼそっと呟いては彼の方を向く。杖を握っては少し俯いて)   (2021/1/31 21:57:57)

ut.。え、嘘、ホンマに? 良かったやん、!! ( 予想外の言葉に勢い良く立ち上がれば相手の手を握る。 てっきり此の儘彼は光一つ差さない世界に慣れていくしか無いのかと思っていた。仲間であり友人の彼の事が自分の事のように嬉しかった。   (2021/1/31 22:02:16)

rbr.でも、時間かかるし。医者からは部屋で安静にしろって言われてるけど…暗いところに一人は嫌や(彼の嬉しそうな声を聞いては微笑むが、少し悲しそうな顔をして)   (2021/1/31 22:05:12)

ut.。そんなん、俺が一緒におったるわ。何年掛かったって、頑張ろうやぁ 。 ( 握ったままの手に思わず力が篭った。手放しで喜べない彼の様子に自分まで声が震えそうになる。 /   (2021/1/31 22:09:46)

rbr.大先生にそんな重荷は背負わせれん、だから俺は一人で頑張るわ(彼の震えそうな声にそう答え、顔の布を外して光のない瞳で彼を見つめては微笑み)   (2021/1/31 22:11:59)

ut.。…そんなこと、 ( 否定しようとした言葉が詰まってしまう。自分では頼りなかっただろうか、もっと他に、彼を支えるに相応しい人が居るのでは、本人にしか分からない枷に迂闊な事を言えなかった。外界と遮断されてしまった其の目にするりと手を離してしまう。 ごめん 、 と口の中で呟いた言葉は再び温度が下がってしまった部屋に溶けていった 。/   (2021/1/31 22:18:27)

rbr.でも、大先生がそれでも隣にいてくれるんなら、俺は嬉しい。(暗い世界に差し込んだ光を掴むのは容易いことではない。彼の存在が自分にとって大きいものだとわかってはゆっくり手を伸ばし、彼の頬を撫でようとして)   (2021/1/31 22:22:34)

ut.。ッ、幾らでもおったるやん、馬鹿ロボロ 。 ( 差し伸べられた手の意図を理解した。その手を取って自分の頬に持っていけば擦り寄るように顔を滑らせる。自分よりも僅かに低いその指先にこの体温が移れば良いとも思った。 /   (2021/1/31 22:29:04)

rbr.ありがと、大先生。やっぱり相談してよかった(彼の頰を撫でては嬉しそうに微笑み、その安心からかそのまま眠ってしまい)   (2021/1/31 22:30:56)

おしらせrbr.さんが退室しました。  (2021/1/31 22:31:13)

ut.。ん、話してくれて有難うな。おやすみ。 ( 栗色の髪をくしゃりとやって 、 疲れていただろう彼を其の儘寝かせてやることにした 。/   (2021/1/31 22:33:43)

ut.。今日はもう、これ以上誰も来んかなぁ 。 ( ベッドに戻ればごろりと寝転がる 。 何なら此の儘寝てしまっても、何て考えつつもう少し誰かを待ってみる事にした 。/   (2021/1/31 22:39:45)

ut.。… 俺は明日グルちゃんに一日お休み貰ったけど 、 皆んなは普通に執務あるもんなぁ 。 もう一人でシてたろかな、 … ( ごろ、 /   (2021/1/31 22:50:34)

ut.。…流石にダメかあ 。 また来るな 、 ( 徐に起き上がっては 、そう 。 扉に手を掛けて 、/ 退室   (2021/1/31 23:58:58)

おしらせut.。さんが退室しました。  (2021/1/31 23:59:07)

おしらせut.。さんが入室しました♪  (2021/2/1 22:24:52)

ut.。ん ~ … 今日は何か、寝付けへんなぁ… 。 ( ふらりとやって来ては隅の寝具に寝転がる。 何となく心がざわついて眠れない。 今夜は話し相手に恵まれるだろうか 。/   (2021/2/1 22:26:44)

おしらせrbr.さんが入室しました♪  (2021/2/1 22:32:02)

rbr.えっと、この手紙渡してもらってええですか?(担当医に手紙を託しては窓の外を見つめる。“ごめんな、今日はそっちに行けそうにない。点滴打ってるから”と書かれており、担当医が彼の部屋の前においては彼の病室に戻って)   (2021/2/1 22:33:36)

rbr.すみません、自分の部屋に戻ることってできますよね(時間も時間だ…彼からの返事なんて来ないと思っては徐ろに立ち上がり、自室に戻る手続きを初めて)   (2021/2/1 22:38:42)

rbr.(10分後…手続きが終われば病室を出る。カラカラと点滴の音と廊下を歩く自分の足音だけが響く。彼に会いたいと思ってもこんな時間、会えないと確信しては自室に戻って)   (2021/2/1 22:45:16)

おしらせrbr.さんが退室しました。  (2021/2/1 22:45:22)

ut.。…、( 微かな物音に反応してしまうのは度々潜入捜査を任される此立場の所為だろうか。扉を開けばやはり誰かが来ていたのだろう一枚の手紙が。読み進めていく内にどうにも不自由を強いられている彼が不憫に思われた。   (2021/2/1 22:50:02)

ut.。( 思わず手に篭もった力で紙がくしゃりと音を立てる。顔を上げれば徐に部屋を出ていった。 )   (2021/2/1 22:50:55)

おしらせut.。さんが退室しました。  (2021/2/1 22:51:01)

おしらせut.。さんが入室しました♪  (2021/2/2 22:48:39)

ut.。ん ~ッ まだまだ寒いなぁ … 冬は人肌恋しくなってあかんよな 、 ( ぶるりと身震いをし乍 / 入室 。“ 誰か雑に抱いてくれんかな ” なんて呟けば寝具に身を沈め 。   (2021/2/2 22:48:49)

ut.。__♪ ( 薄暗い部屋 仰向けに寝転がったまま 悲しげな声で唄を口吟む 。/   (2021/2/3 00:17:30)

ut.。今日はもうあかんかなぁ 、 今度は誰かと話せたらええな 。 ( 徐に起き上がり呟いて。 / 退室   (2021/2/3 00:34:16)

おしらせut.。さんが退室しました。  (2021/2/3 00:34:19)

おしらせut.。さんが入室しました♪  (2021/2/3 20:24:36)

ut.。…… 、 ( ばふ 。 と寝具にダイブして ジャケットも脱がずに丸まった 。 / 入室   (2021/2/3 20:25:50)

ut.。…! ろぼろ、 ( から 、 窓を開ければ彼の声が聞こえた様な気がした。 ぽつりと其の名前を呟いてみて目を凝らす 。   (2021/2/3 20:35:11)

ut.。__♪ ( 窓に向かって昔誰かに教わった唄を口吟んでみる。 冷たい夜風が長い前髪を乱していく。之に乗って盲た彼迄此唄が届けば良いと思った。   (2021/2/3 20:43:29)

ut.。… ( ふす 、 満足気に笑って 。 窓から入ってくる風が何となく心地好くなってきた 。   (2021/2/3 20:55:08)

ut.。 … ねむ 、 残念やけど今日は此処で落ちるわぁ … ( ぐし。 瞼を擦ってふらふらと部屋を出ていった 。   (2021/2/3 21:03:40)

おしらせut.。さんが退室しました。  (2021/2/3 21:03:44)

おしらせut.。さんが入室しました♪  (2021/2/6 20:12:46)

ut.。今晩和 ~ ッと… ( ふらふら / 入室 。   (2021/2/6 20:13:04)

ut.。誰か雑に抱いたってくれへんかな… 今日一晩誰かと居れたらそれだけでええんやけど、 ( ぽつ。 呟いては寝具の上で枕を抱いて 。   (2021/2/6 20:13:18)

おしらせrbr.さんが入室しました♪  (2021/2/6 20:42:50)

rbr.大先生、おるか?(今日は杖を持たずに部屋の扉をノックする。彼の顔をぼんやりだが視認できるようになったなんて知ったら彼はどんな反応をするのかとても楽しみだ)   (2021/2/6 20:43:52)

ut.。ッあ、彼奴また一人でこんな処…! ( 見知った声にばッと起き上がれば駆け足で扉まで駆け寄る。依然も不自由な視界の中一人で彷徨いて危ない目に合ったのを忘れたのかと心配から眉根を顰めてドアノブに手を掛ければ何時もの杖を携えていない。きょとんと目を丸くしては“ お前、杖置いてきてもーたんか ”なんて。   (2021/2/6 20:50:16)

rbr.もう杖やめたんよ。ぼんやり見えるようなったから(顔の布を外しては少しだけ光の灯った瞳で彼を見つめて、彼の反応にワクワクして)   (2021/2/6 20:53:15)

ut.。ほんまなん、それ…? ( 目を見開いた向こうの彼と確かに目が合った。少なくとも自分の顔の位置は把握出来てると分かれば思わず彼に飛び付いた。“ 良かったやん!治療順調なんやな!! ” と自分より一回り小さな身体を抱え込んで笑う。   (2021/2/6 21:03:37)

rbr.ほんまやで、大先生が隣にいてくれたおかげや…って苦しい(彼に感謝を述べては微笑み、抱きしめられれば抱きしめ返しながら“俺、こんなに隣にいてくれた人初めてやからさ、その、これからも隣にいて欲しい”と呟き)   (2021/2/6 21:07:08)

ut.。あぁスマン…! ( 苦しいの一言に腕の力を緩めるが、自身にも回された腕に安心した様に笑って。) おれで良かったらそんなんずっと居ったるわ ( へらりと破顔しては 友達やもんな、と彼の背をばんばん 。   (2021/2/6 21:15:21)

rbr.ほんまか、ありがとな大先生。(彼の友達という一言に自分とは違うんだな、と思いながらも感謝を述べて)   (2021/2/6 21:16:29)

ut.。ん。なんかあったらおれに言うてなぁ。 ( にこ 、   (2021/2/6 21:22:05)

rbr.ありがとな、大先生。やっぱりこのこと相談してよかったわ(彼の言葉に優しく微笑む。誰もそんな言葉をかけてからなかったからか心が暖かくなるような感じがして、彼をぎゅっと抱きしめて)   (2021/2/6 21:23:44)

ut.。有能で頼りになるこのおれが居て良かったやろ ~ ? ( 嬉しそうな彼の表情につられて笑い、悪戯っ子のような口調で。   (2021/2/6 21:28:42)

rbr.そうやな、大先生は有能やな(彼の言葉に頷いては微笑み、くぁあと欠伸漏らして)   (2021/2/6 21:34:04)

ut.。テキトーに言いよって… ん、眠いなら寝な。ここおったるから。 ( ぽんぽんと背を叩きつつ。彼の身体ごとソファへ倒れ込んだ。   (2021/2/6 21:40:32)

rbr.ありがと…(彼の体温に安心しては眠り)   (2021/2/6 21:49:23)

おしらせrbr.さんが退室しました。  (2021/2/6 21:49:25)

ut.。おやすみろぼろ、 ( ひら。   (2021/2/6 21:50:36)

ut.。おれはもうちょっとだけ居てみるわ。 おれの他にも居らんの?後腐れ無くワンナイトしたいヤツ… ( ぽす、   (2021/2/6 21:52:30)

ut.。…一人で居ると余計人肌恋しくなるよなぁ。 ( シーツの上で身を捩ってはさらさらした質感のそれに体温を奪われた気がした 。   (2021/2/6 22:50:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.。さんが自動退室しました。  (2021/2/6 23:52:30)

おしらせut.。さんが入室しました♪  (2021/2/8 23:44:46)

ut.。うぁ ~ ッ ( ぼふッ / ベッドダイブ 。   (2021/2/8 23:45:21)

ut.。病んだわ…今日だけで一気に病んだ…… ( 胎児みたいに丸まって 枕を抱き締めてはうだうだと 。   (2021/2/8 23:46:33)

おしらせrbr.さんが入室しました♪  (2021/2/8 23:46:54)

rbr.大先生?(扉越しに声をかける。腕の包帯を握っては彼の返事を待って)   (2021/2/8 23:47:44)

ut.。……ろぼろ ( 彼の声にぴくりと反応 。 のそのそと重たい身体を引き摺っては其れを開いて室内へ招いてやる 。 “ いらっしゃい” なんてへらりと笑って 。   (2021/2/8 23:50:28)

rbr.どしたん大先生、なんかあったんか?話くらい聞くで(彼の声に不信を抱いては彼の手を握って優しく呟き)   (2021/2/8 23:51:58)

ut.。… ロボロは優しいなぁ ~ ( ぱち、と驚いたように瞬いては直ぐに力無く笑って彼を抱き込む。平均的な男性よりも幾らか小さな身体の彼の頭に顎を乗せればそう言って。   (2021/2/8 23:57:00)

rbr.ふふ、それくらい当たり前やろ…なぁ、ちょっと眠いからさ一緒に寝てや(彼を優しく抱きしめてはそう呟いて)   (2021/2/8 23:58:39)

ut.。ん、 おれも二人の方が良く眠れる気がするわ ( 彼を巻き込み乍再び寝具に倒れ込んでは二人の身体に毛布を掛ける。 “ 暖かいなぁ” なんて笑って丸まった 。   (2021/2/9 00:03:07)

rbr.あったかい…んん(擦り寄っては彼を抱きしめ、“大丈夫やで大先生”と頭を撫でてやり)   (2021/2/9 00:09:08)

ut.。…… ありがとな ( 頭を撫でる優しい体温に泣きそうになってしまった。 誤魔化したくて毛布を口元まで引き上げては小さな声でそう言って、彼の身体に擦り寄った 。   (2021/2/9 00:11:46)

rbr.当たり前やろ…だって大先生は俺を暗闇から救ってくれたんや。次は俺の番やで(擦り寄る彼を優しく抱きしめては眠り)   (2021/2/9 00:14:11)

おしらせrbr.さんが退室しました。  (2021/2/9 00:14:15)

ut.。おやすみろぼろ 、 顔見せに来てくれてありがとな ( ひら   (2021/2/9 00:15:38)

ut.。また一人んなっても ー た訳やけど … ( ぎゅ   (2021/2/9 00:16:35)

ut.。おれ明日遅いんよなぁ… 誰か夜更かし付き合うてやあ ( ごろん 、 視界の隅にチラつく小さな冷蔵庫に 酒でも飲んで無理矢理寝てしまおうか なんて思考もあり乍 。   (2021/2/9 00:39:57)

ut.。ええなぁ、みんな大切さん居るんかな ( もぞ、   (2021/2/9 00:49:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.。さんが自動退室しました。  (2021/2/9 01:28:00)

おしらせut.。さんが入室しました♪  (2021/2/11 22:02:46)

ut.。どうもフられて傷心中の僕です 。 ( ふらふら 、   (2021/2/11 22:03:13)

ut.。いいないいな、おれも固定とか大切とか恋仲とか欲しいな ( ばたん   (2021/2/11 22:04:14)

ut.。心臓バクバクするわ、悪い意味で 。   (2021/2/11 22:05:24)

ut.。おれにもいつか出来るんやろか 、   (2021/2/11 22:08:08)

おしらせut.。さんが退室しました。  (2021/2/11 22:15:41)

2021年01月18日 21時08分 ~ 2021年02月11日 22時15分 の過去ログ
とある軍部の慰め合い。
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