「吐息」の過去ログ
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2021年03月02日 18時48分 ~ 2022年01月25日 00時32分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 119.171.***.115) (2021/3/2 18:48:16) |
おしらせ | > | 根山さんが入室しました♪ (2021/3/3 00:15:12) |
根山 | > | よっす。(極々普通の部屋に放たれれば、恐らく集まるであろう視線に手を振った。風強いし寒いし、と文句を垂れては暖房をつけた。今日の夕食は回鍋肉。美味しかったけど、そうだな、そこにいる君はどんな味がするんだろ?) (2021/3/3 00:16:56) |
根山 | > | 今求めてんのはぁ、一緒寝てくれる人か、えっと、うーーん、ゆび。(出来れば小指、と呟。くぁあ、) (2021/3/3 00:18:47) |
根山 | > | えとえと、一緒寝なくても、多分四時くらいまでは起きれるかもだから。(明日おやすみなんだよねと笑、) (2021/3/3 00:19:28) |
根山 | > | ほんと今の時間賑やかだね~(ははろ) (2021/3/3 00:23:30) |
根山 | > | もーやだ!!!(ぎゃあっ、誤字に桃色ぺんきぺたぺたぺたぺた) (2021/3/3 00:23:55) |
根山 | > | 人食べたいってのはこの無個性な僕のキャラ付けだし、気にしなくていいよ(入ってきて取って食ったりとか無い!) (2021/3/3 00:27:59) |
根山 | > | 寝かし付けて俺のこと。寒くて寂しくて仕方ないんだよ、(唇尖、はぁふ。) (2021/3/3 00:29:00) |
根山 | > | あ、一人称は気分で変わるんだよね、気にしないで?(賑やかな玄関先へ手振。) (2021/3/3 00:34:28) |
根山 | > | 人も名前も変えてこの辺ふらふらしてるから皆宜しくね(中身は皆似たもんだからと付足。) (2021/3/3 00:35:58) |
根山 | > | んー、今絶賛未練垂ら垂らクソ女々しい状態だからさぁ、食い殺して骨の髄までしゃぶり尽くしてやりたいなーって気持ちがあんのよ。(頬杖。) (2021/3/3 00:51:21) |
根山 | > | もうなんともしてくれないなら、死んでるのと一緒だし、殺しても俺からしたらなにも変わんないわけよ。頭よくね?つーことで人肌。僕惚れやすいから簡単に誰でも唯一にして重い愛情被せちゃうけど(はーっはっは、) (2021/3/3 00:53:06) |
根山 | > | 不幸になって俺の事早く恋しくなんないかな、戻ってきて俺の名前呼んで、次こそずっと一緒なの。素敵でしょ~~???‥馬鹿にした目で見られてる気がするけど、本当なんだからな。(ぷすぷす、) (2021/3/3 00:56:40) |
根山 | > | お前らも、恋人居るなら離れるときは慎重にな!俺みたいなやつかもしんないから!(にぱー、) (2021/3/3 00:58:27) |
根山 | > | すげぇ見るじゃん、ちょー賑やかぁ、(けた。) (2021/3/3 00:59:19) |
根山 | > | あ、恋してないと世界寂しくて仕方ないだけの人種なだけだから(ひらり。) (2021/3/3 01:01:09) |
根山 | > | 例え寒くて一人で寂しくても、求めたものじゃなくてもいつかは他人の熱で満たされるって信じてるんだぁ、‥あ、愛情軽い人は向かないよ、飢えてる人とはばっちり。(まる。) (2021/3/3 01:02:37) |
根山 | > | 俺が一方的に好きなだけ、(目伏、) (2021/3/3 01:03:14) |
根山 | > | っと、そろそろ寝るかな、せっかくの休日、謳歌しないと(けたりと笑っては寝台へ潜り) (2021/3/3 01:03:42) |
根山 | > | 勿論眠気なんかありませ~ん。(ひら、) (2021/3/3 01:03:59) |
おしらせ | > | 根山さんが退室しました。 (2021/3/3 01:04:01) |
おしらせ | > | 根山さんが入室しました♪ (2021/3/3 23:37:31) |
根山 | > | どうもどうも(ばーんと扉を開いて登場。やけに寒いなと思えば帰ってきてからも気付かなかった窓の閉め忘れに気付き、あらやだ金目のものはとられてないか?!‥そんなものはない、と一人で茶番をしては窓を閉める。寒いんだもん。) (2021/3/3 23:39:16) |
根山 | > | はい面倒(なは、) (2021/3/3 23:40:08) |
根山 | > | 糞程誰でもいいから遊びにおいで~(ひらひら、) (2021/3/3 23:41:21) |
根山 | > | 俺優しいからデリヘルもしてあげる。(くぁー、) (2021/3/3 23:42:32) |
根山 | > | ほーんと俺もてもてだよね!!!(ぎゃん、) (2021/3/3 23:42:53) |
根山 | > | 見てんなよ、食うぞ?(犬のポーズ) (2021/3/3 23:44:25) |
根山 | > | まぁじでくっっそ誰でもいいんだけど。(話せて男なら誰でも!) (2021/3/3 23:45:10) |
根山 | > | 見られると恥ずかしいな‥‥♡(ぶりっこ。) (2021/3/3 23:47:59) |
根山 | > | もしかして左右明記ないと来ない系?!‥俺ほんとにセックスするより玩具だのなんだので虐める方が好きなんだよなぁ‥(うーむ、) (2021/3/3 23:50:15) |
根山 | > | 僕のぶりっこが可愛すぎて視線が途絶えることを知らないんだけど(すーん、) (2021/3/3 23:52:22) |
根山 | > | なんかしたかなぁ、おれ‥‥‥‥(思考。)(悪目立ちすることなんもしてないのにって思ってる) (2021/3/3 23:54:46) |
根山 | > | (まぁ視線らの正体が誰であろうと来ないのであれば玄関先に通行人が居るのと一緒だ、つまりなんら興味はないのだとぼんやり視線を外へと遣る。人とはどんな味がするのだろう。動く腐肉達は味を感じているのだろうか。意識をもって人間を喰らう輩は、どの様な思考を持っているのだろう?‥血液は鉄の味だ、それはよく知っている。何せぼんやり生きているもので、怪我をよくするから。いつしか処置が面倒になって軽い傷なら舐めて放ってしまっている、だから血の味はよく知っている。アルミホイル舐めてみれば同じ味がするだろ。"甘露な血肉を貪る"と言った表現ができるほど美味しい人間は実際に存在するのだろうか。‥したとしても、自身の前に現れて食われてくれるなんて良心を携えている訳ではあるまい、何せ、確実に何処かを失うのだから。) (2021/3/4 00:13:20) |
根山 | > | 引いたな?(ふす、) (2021/3/4 00:14:56) |
おしらせ | > | 楪さんが入室しました♪ (2021/3/4 00:18:16) |
楪 | > | 誰でもいいなら俺でもいいかい?お兄さん。( 双眸細め口角を上げた青年がこつこつと扉を叩いた。己も話し相手を探していたしここに居る青年に興味が沸いた。拒絶されないといいんだけど、なんてぼんやりと考えながら彼の返答を待ち。) (2021/3/4 00:20:35) |
根山 | > | ‥んぁ?あ、どーぞどーぞお入りください?(まさか人が来るなんて思っていなかった。小走りで扉へと寄ってはゆっくりと開け、外の空気にぶるりと震えた。早く入ってと半ば強引に室内へと君を遣ればばたんと扉を閉め。) (2021/3/4 00:23:18) |
楪 | > | よかった、お邪魔しまーす、( 強引に引き込まれれば瞬き繰り返すもじわじわと温もりが部屋から伝わる感覚に段々血色が良くなってきて。彼見遣れば再度、今晩は、を。) (2021/3/4 00:25:32) |
根山 | > | くっそ寒いな‥(二秒以上待たせてしまったのが申し訳無くなる程の寒さを思い出せば自身の首で生温くなった手を温め。今晩はと言われれば今晩はと返し、慣れない来客にあー、と悩んでから、「ソファ座ってなよ、‥‥あ、なんか飲む??」何て) (2021/3/4 00:30:01) |
楪 | > | 寒かった。春は近い筈なのにな。( 3月に入ったというのになんでこんなに寒いんだろう。彼の動作見ては己も真似してみて。なるほどこれは暖かい。「 お気遣い有難、飲み物は、なんでもいいよ。水でも。強いて言うなら珈琲があれば嬉しいかな、くらい。」なんて。) (2021/3/4 00:33:10) |
根山 | > | あー、やっぱり?ごめんねぇ‥(了解、と言っては緩い敬礼を見せた後に再度、どうぞと言いながらソファへと手で誘導してからキッチンへと向かえば未開封のインスタントコーヒーを開きケトルの湯を沸かし始めた。"お砂糖とか牛乳は?"ホットミルクが好きだからその二つは揃ってるのだ。何て脳内捕捉) (2021/3/4 00:39:08) |
楪 | > | 否、お兄さん謝る必要ないけどね。お兄さんが気候弄れる系の人なら別だけど。( 緩い敬礼に喉鳴らし微笑。ソファーに遠慮なく腰下ろせば彼の後ろ姿見詰めることにして。" どっちもいれたい、…できるならば "少し我儘過ぎるかどうかは分からないけど、きっと2つとも入れた方が美味しいと思った。) (2021/3/4 00:44:23) |
根山 | > | ‥気候弄れるようになったらとりあえず四季無くすかなぁ‥‥‥‥(ずっと秋。とぼんやり呟けば、短い返事の後牛乳とお砂糖を取り出す。三毛猫の描かれたマグカップに粉末をいれては少しだけお湯を入れてゆるゆると振れば粉を溶かし、半分を湯、半分を牛乳にしてやる。砂糖はお好みで淹れて貰おうとパックを冷蔵庫へしまった後角砂糖の入った瓶と細いスプーンをマドラーにマグカップへと入れてソファへ、双方を目の前の机の上に置いてはお砂糖お好みね、と。) (2021/3/4 00:50:46) |
楪 | > | 季節の変わり目の寒暖差とか面倒くさいし、それいいね。俺は春がいい。ずっと春。…ずっと桜は飽きるか。( 首傾げながら思案。三毛猫のマグカップに可愛いと双眸細め。目の前に置かれた珈琲見遣れば沢山の注文聞いてくれて有難う、なんて。角砂糖に手伸ばし1つ入れては細いスプーンでくるりと回し。液面に渦を描きながら、俺はゆずりは、なんて自己紹介をぽつり呟いて。) (2021/3/4 00:57:08) |
根山 | > | あー、春もいいね、(寒い暑いが極端な夏と冬は嫌いだ。彼に目を向けては自己紹介にはっとした顔で、これは失礼と頭を掻く。「俺ねやま~、」へらりと笑えば、自身が作って彼が手を加えた珈琲を特に意味もなくちらりと見た後クッションを抱いて彼の顔を見詰める。端正な顔だ、だとか、綺麗だとか。そんな風に形容してみては手を伸ばし、纏められたその毛束を指先で触れて揺らしてみた。) (2021/3/4 01:03:53) |
楪 | > | だよな。あの散歩したくなるような暖かさが好き。( 冬は辛いし夏もつらいからやだ。彼の作ってきてくれた珈琲に口付け乍彼の自己紹介聞いて。1口飲んだ後に彼の名前繰り返した。珈琲美味しい、なんて彼の方向いて双眸細め。毛束揺らされては不思議そうな表情浮かべるも、取り敢えずじっとしてみる事にした。きっと毛束はふわと揺れるだろう。) (2021/3/4 01:09:31) |
根山 | > | ‥ふふ、(何が面白いのかふわふわと揺らす。猫のぶら下がった尻尾でも揺らしてるみたいだ。自身の髪の毛は固いから、ふわふわの彼の怪我羨ましい。「楪サンの髪の毛触ってて楽しいね~」引っ張ったりはせず、本当に揺らすだけだ。乱暴にして逃げられたくはないし。) (2021/3/4 01:14:28) |
根山 | > | うぁ‥お怪我させちゃった‥、(誤字訂正) (2021/3/4 01:18:09) |
楪 | > | …えェ?( 珈琲半分ほど飲み干せば呆れた様に左記零し。楽しいね、に首を傾げ。ただ揺らされているだけはもどかしいが心地良い。目線彼の方向けば彼の毛先弄り。" 根山さん、はさらさら。" だなんて感想を。) (2021/3/4 01:19:40) |
楪 | > | ふは、訂正の仕方が可愛い。了解だよ、 (2021/3/4 01:20:21) |
根山 | > | ‥僕のがぁ‥?(むぅ、と唇を尖らせては信じよう、と直ぐに笑顔に成る。そしてありがと、何て。毛先から手を離せば、次は整えられた髪の毛を崩さぬように一定の方向へと撫で付けて。) (2021/3/4 01:24:20) |
根山 | > | ちょっとよくわかんないけど許して貰えたからいいや (2021/3/4 01:27:41) |
楪 | > | そう、綺麗。( ありがと、なんて言われては双眸細め。するりと手を離した。頭を丁寧に撫でつけられては頬緩めて。髪の毛を崩さないところに彼の優しさを感じながら。) (2021/3/4 01:29:35) |
根山 | > | そっかぁ?‥かわいー、(頬の緩んだ其の表情を見ては、自然とそう溢す。大袈裟に髪を掻き乱してやりたいが、この髪の毛がぷちぷちと抜けてしまったら多分彼よりも自分が悲しむ自信があったからやめておいた。) (2021/3/4 01:33:47) |
楪 | > | うん。俺は癖毛だから解くと浮いちゃうんだ。だから羨ましいよ。…わからないなぁ、( かわいい?どこがだろう。無愛想で、かわいいとは程遠い。眉寄せ首軽く傾げ。眠ってしまいそうなほどの優しい手つきに安心感を覚え。緩く彼の方持たれてみた。) (2021/3/4 01:37:58) |
楪 | > | 凭れてみた、(誤字) (2021/3/4 01:38:15) |
根山 | > | いいじゃん、ふわふわ、うらやましい。(にひと笑えば彼のわからないなんて言葉に、「小動物的な‥‥」と呟く。自身よりも小さいし、何より何だか分からないが弱そうだし可愛い。声に出さずに思考すれば、凭れてきたのを受け止め、おねむ?なんて揶揄う様問い掛け乍も手は止めずに君の髪の毛を愛でた侭) (2021/3/4 01:42:20) |
根山 | > | 理解!(ぴし、) (2021/3/4 01:42:32) |
楪 | > | …ふぅん?( やっぱり人は人で色んな価値観があることを学んだ。小動物という言葉に反応しては背はそこまで低くないと返した。でも直ぐにそういう事じゃないことに気付いて頬掻き。" 眠くないけど、手つきが優しいから寝そうな位心地が良い。根山さんは撫でるの上手だね、"なんて。頭撫でられる感覚に双眸細め。) (2021/3/4 01:46:06) |
根山 | > | そうそう、めーっちゃかわいいよ。(彼に褒められると何だか、何だか、子猫にでもなつかれた気分だ。噛み付いてしまいそうな程可愛らしく感じた彼を見ては、「でしょ、」何て狙ってやったかのように。本当はただしたいように撫でているだけだと言うのに) (2021/3/4 01:50:39) |
楪 | > | …へぇ、( 己がかわいいとかはよく分からないけど言われて嫌な気持ちにはならない。口角緩く上がりながら左記を呟いて。でしょ、には双眸丸め頷いた。狙ってやってるのだろうか。撫でるのは己も上手くなれるのだろうかとぼんやりと掌を見詰めた。) (2021/3/4 01:53:56) |
根山 | > | どしたの?(凭れられるだけではもどかしいと彼を自身の腕に閉じ込めてしまえばまた頭を撫で付ける。掌を見詰める彼の様子に疑問を覚え問いを投げた。別に、大したことでも無いだろうが。) (2021/3/4 01:57:29) |
楪 | > | 俺も撫でるの上手くなれるのかな、( 彼見上げぽつり呟いて。腕の中いれられては伝わる熱が気持ちよかった。此方も彼の腕を緩く抱き締めながら撫で付けに双眸綴じて。) (2021/3/4 02:00:11) |
根山 | > | ‥‥‥‥‥上手い下手ある?(がさつな撫で方が好きな人も居るだろう、不慣れな手付きに可愛らしく感じる人も居るだろう。何でもいいんじゃない?何て笑った。彼の温もりが伝われば心地好くて目を和ませて。) (2021/3/4 02:04:43) |
楪 | > | …確かに。( 彼の言葉に納得すれば俺そのままでいいんだなぁとぼんやり。彼が双眸和ませたの見れば双眸細め。彼の頬包み緩く撫で。" あッたかい、生きてるッて感じ、"なんて笑った。) (2021/3/4 02:08:02) |
根山 | > | うんうん。(矢張君は可愛くてしょうがない。頬撫でられては目をぱちり瞬かせる。"生きてるって感じ"なんてその言葉に変なの、なんて笑い溢して) (2021/3/4 02:12:37) |
楪 | > | …ぁは、( ぱちり目を瞬かせる彼に双眸細めて。すり、と頬を手の甲で再度撫でては。" 暖かいから、生きてるなって思った、"なんて多分的外れな回答を。変なの、と笑い零す彼に釣られて微笑を浮かべた。) (2021/3/4 02:16:06) |
根山 | > | ん、ふ、そっかぁ?(けたりと笑っては其の手の甲へと頬を擦り寄せた。「じゃあ、楪サンも温かいし生きてんね」笑いながら彼と同じ様、彼の事を形容して見せた) (2021/3/4 02:20:18) |
楪 | > | そう。…ん、かわいいね、( キスは嫌い?、なんて彼に問い。「生きてる、そうだよ、俺もいきてる、」なんて微笑零した。) (2021/3/4 02:23:17) |
根山 | > | かわいい。(僕がぁ、と何となく思考。きす、と反芻しては嫌いじゃないよ、なんて言い乍額へと唇触れさせた。生きてる生きてないなんて此方からしたら割りと些細な問題なのだけど) (2021/3/4 02:34:53) |
楪 | > | うん、( 彼の様子見ては頬緩め。額への口付けに双眸細め。己も彼の頬に緩く口付け落とした。どんどん思考が働かなる感じ。眠ってしまうかもしれない、と申し訳なさそうに零した。) (2021/3/4 02:37:42) |
根山 | > | そっかぁ、?‥ん、じゃあベッド行こうか、(互いの熱があるとは言え、風邪を引いてしまっては可哀想だ。彼をひょいと抱き上げれば寝台へ向かう。そっと下ろしてやれば隣に転がりまた抱き締めた。何時寝てもいいよ、なんてまた額へ口付けて) (2021/3/4 02:44:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楪さんが自動退室しました。 (2021/3/4 02:58:01) |
根山 | > | ‥おやすみなさい、(寝息が聞こえれば運んでよかったと笑った、夜は更けたばかりだが自身も寝てしまおうか、彼の唇に口付けを、常夜灯を消してしまえば腕の中の熱と共に眠りへと。) (2021/3/4 03:01:46) |
おしらせ | > | 根山さんが退室しました。 (2021/3/4 03:01:54) |
おしらせ | > | 根山さんが入室しました♪ (2021/3/5 23:40:36) |
根山 | > | は、ぅ、(ずるずると重たい体引き摺り、寝台潜) (2021/3/5 23:41:05) |
根山 | > | だめ、やだ、(寂しい、突発的な其に身体を丸め、やだやだと紛らす様に人形を抱いてもどうにもならない) (2021/3/5 23:43:23) |
根山 | > | 寂しい、これ嫌だ、かなしい、悲しい。(今日は人の味とかどうでもいい、埋めてくれる温もりがほしい、ぐずぐず鼻鳴らし) (2021/3/5 23:44:21) |
根山 | > | 誰でもいい、だれでもいいから‥(駄目か、そう呟き、) (2021/3/5 23:46:30) |
根山 | > | うー‥‥‥‥‥(ぼろ人形再度抱き締め、眉寄せ) (2021/3/5 23:53:52) |
根山 | > | ‥‥‥‥‥(端末見詰、溜息漏らし、) (2021/3/6 00:01:24) |
根山 | > | 生きてんのも退屈する。誰か、こう、俺のこと甘やかして(んは、) (2021/3/6 00:03:10) |
おしらせ | > | 楪さんが入室しました♪ (2021/3/6 00:06:38) |
楪 | > | …俺でいいなら甘やかしてあげられるけど。(扉越しに声掛け。前は先に寝て悪かったな、と付け足し。) (2021/3/6 00:08:40) |
根山 | > | !楪さん、(ぱ、と顔上げては扉迄走り勢いよく開け抱き着き。付け足された言葉にはふるふると首振って。) (2021/3/6 00:09:45) |
楪 | > | 根山さん、() (2021/3/6 00:10:04) |
楪 | > | 根山さん、( 抱き着かれては頭緩く撫で。寂しかったね、なんてありきたりではあるものの彼から感じる感情を。首振る彼に安堵した笑みを浮かべては。呼び捨てでいいよ、なんて呟いた。) (2021/3/6 00:11:31) |
根山 | > | ゔ~‥‥、さみし、かった、(ぐずぐずと鼻鳴らし、彼から離れようとはしないままで室内へと招き入れた。よびすて、と復唱すれば、ゆずりは?と顔上げ首傾げて。) (2021/3/6 00:15:01) |
楪 | > | そうだね、( ぐず、と鼻鳴らす彼に此方も釣られて眉を下げながらも背中撫で彼が落ち着くきっかけにでもなればいいと思いながら。" そう、俺ゆずりは。"彼の頬撫で。) (2021/3/6 00:17:43) |
根山 | > | ん、ん゙。ありがと、‥楪、(自身の肩で目元拭えば彼の頬へと口付け、じゃあ俺も根山でいい、と笑えば掌へ頬擦り寄せ) (2021/3/6 00:22:11) |
楪 | > | いいよ。そういう時、時々ある。( 肩で涙拭う彼見ては、それだと明日目の縁痛くなる、と心配そうに告げ。己のハンカチを彼の目元へ。口付けに微笑を浮かべ彼を抱き寄せて。いいの?、…根山。遠慮がちな声色で呼んでみて。彼の手の甲に口付け。 ) (2021/3/6 00:25:28) |
根山 | > | そ、ほんと、たまに。目?きにしない、んー‥‥(ハンカチが目元拭き取れば目を閉じる。抱き寄せられた時に掛けられた言葉、へへ、と笑い溢しては触れた唇に目を細めて。) (2021/3/6 00:29:56) |
楪 | > | そういう時誰かに居てほしいって思うから俺は来た。あれ結構擦れると痛いよ。(拭えたら彼からハンカチ離し。微笑零す彼に安堵の吐息吐き。彼の髪を緩く搔き撫で。) (2021/3/6 00:32:25) |
根山 | > | 優しいねぇ、‥ん、そっか、(目は腫れるし不細工化待ったなしか、と思考。彼の手付きが心地好く甘える様肩口へと顔を埋めれば、"べっどいこ、楪、"何て、泣き疲れで出た欠伸を小さく漏らし) (2021/3/6 00:36:06) |
楪 | > | 優しいかな、…うん。腫れるの嫌でしょ、( 眉下げぽつり。肩へ顔埋める彼に目を細め手櫛いれて。" いいよ、" 欠伸漏らす彼に微笑を浮かべ頷いて。) (2021/3/6 00:39:18) |
根山 | > | 優しいよ、‥一寸嫌かも(うむ、と頷けば、微かに自身の熱が残った寝台へ僕と彼を押し遣った。まだ起きるけど、まだ彼と居たいなんてぼんやり。) (2021/3/6 00:44:05) |
楪 | > | 根山がそう思うならそれでいいや。…根山顔可愛いんだから大切にして。( 寝台に押しやられば緩く笑い。彼の元近付いて緩く抱き締めては、根山が寝るまで居るよ、なんて。) (2021/3/6 00:46:42) |
根山 | > | 楪も可愛いよ、(相変わらず纏められたその毛束をつつけば目を細める。自身よりも小さいが彼の確かな温もりに少しずつ満たされていく。お願い、笑っては呟いて。) (2021/3/6 00:49:47) |
楪 | > | はは、嬉しい。( つつかれては目を細めどうせ此処で寝るか帰るのだし、と毛束解いて。彼の頬緩く口付けて。彼のお願いに、勿論、と答えた。) (2021/3/6 00:52:41) |
根山 | > | 嬉しい?そっかぁ、よかった。(けらと笑えばほどかれた髪の毛からふわと揺れた香りに口を結べば、頬触れた唇のお返しにと同じ様口付けを。) (2021/3/6 00:55:33) |
楪 | > | うん。…今日の根山ふわふわだね、可愛い。( 偉いね、可愛ね、元気だしてね_語彙力のない己にはこれくらいが精一杯でとてももどかしそうに口角下げ。口を結んだ彼の唇軽く指先で触れては、頬緩めて。 口付けに微笑零すも、今日は俺が甘やかすからお返しとか考えなくてもいいよと零し、鼻先口付けて。) (2021/3/6 01:02:19) |
楪 | > | (( 長くなっちゃった。御免。 (2021/3/6 01:02:38) |
根山 | > | ふわふわ。(確かにそうかも、なんて思考しては、先に進まない触れ合いに悪戯顔で口端へと唇触れさせてやる。今日は彼が甘やかしてくれるらしい、じゃあ次は僕だね、なんて笑えば今日の分、たっぷり甘えておこうと口付け雨の様様々な顔の部位へと降らせていく。苦しいかもしれない位に強く抱き締め。) (2021/3/6 01:09:32) |
根山 | > | (( 好きな風に書いていいんだよ、? (2021/3/6 01:09:48) |
楪 | > | 疲れちゃったのかもね、( 口端への口付けに目を丸めてはこっちもいいの?なんて笑い。彼の手、指絡めて握り乍唇に口付けて。角度変えて何度も口付け落としながら片方の手で後頭部撫でやり。次は僕だね、に楽しみ、とぽつり呟いて。つよい抱き締めに目を細めて。) (2021/3/6 01:14:22) |
楪 | > | (( そうか、ありがとう (2021/3/6 01:14:41) |
根山 | > | たぶん、(こくりと頷けばどうやら抵抗があったわけでは無いらしく、かたく繋ぎ止められた指先へより力を込める。彼の別の掌が自身を愛でれば頬をゆるゆると綻ばせる。"楪のこといっぱい甘やかしたげる"にひ、と笑えば唇食んで、) (2021/3/6 01:23:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楪さんが自動退室しました。 (2021/3/6 01:34:48) |
根山 | > | おやすみ、楪、(なんとなく物憂げな表情で彼の唇へと自身のを押し付けては、寝顔を一頻り眺めた後にぎゅーっと抱き締める。ありがとう、なんてまたぽつり呟いては自身も眠ってしまおうと瞼下ろして) (2021/3/6 01:36:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、根山さんが自動退室しました。 (2021/3/6 01:58:07) |
おしらせ | > | 根山さんが入室しました♪ (2021/3/8 00:18:50) |
根山 | > | 一日ごとに来る根山です!(にぱ、どさー、) (2021/3/8 00:19:08) |
根山 | > | 誰でもどうぞ、(ソファに座り直しては足揺らして扉見詰、) (2021/3/8 00:22:27) |
根山 | > | 一日で自分のこと忘れるから‥‥‥‥‥俺は今なんでもしてあげるよ!!!いやほんとに、割りとなんでも。せっくすはちょと難しいけど抜いてあげることならできるし添い寝も出来るよ!(あは、と笑い溢し、過ぎていった足音に少し寂しくなり乍。) (2021/3/8 00:39:14) |
根山 | > | 俺じゃだめぇ?(きゅる、と効果音でもつきそうな頭の悪いぴえん顔に小首を傾げて) (2021/3/8 00:42:55) |
根山 | > | 媚びたんだけど無理そうだね(はぁとため息、ごろりとソファに転がっては寝台にいくのも面倒だと身を縮め) (2021/3/8 00:49:39) |
根山 | > | 観賞用根山。(愛玩も可。ごろー、) (2021/3/8 00:55:19) |
おしらせ | > | 弥太さんが入室しました♪ (2021/3/8 00:55:54) |
弥太 | > | 今晩は、お隣り空いてるかな ( 扉こじ開け緊張乍らの入室、) (2021/3/8 00:57:15) |
根山 | > | ん、ぉ?!?!あ、どうぞ!(ばっと飛び上がれば走り寄り、入ってきた彼にこんばんはと、) (2021/3/8 00:59:26) |
弥太 | > | お、お すごいびびるね 御免ねリラックスしてたでしょ( 釣られる様に両眼丸丸、もうひとつ 今晩は と律儀に挨拶呉れると手土産も何も無い無為の掌揺らし )なんか持ってくれば良かったな、思い付きで入っちゃって (2021/3/8 01:03:11) |
根山 | > | 今日はもう鑑賞されるだけで寝たろーって思ってただけ(手土産と言われれば、そんなもの必要なのかと顎へ指先添え考えるも割りとどうでもよくなってしまった。「お兄さんが来てくれただけで嬉しいよ」素直に要らないと言うのも柄ではない気がした。) (2021/3/8 01:07:14) |
弥太 | > | んふ じゃ遠慮無くお邪魔したろ( 実は此処何分か私も君の事を鑑賞して居た様なものなんだけれども。余りに蛇足だな、態々告ぐ必要も無い。纏う雰囲気とは違い人懐こいと言うか 人慣れしていると言うか。勝手に意外性を抱くのも失礼だろうか、只素直に言葉を受取り御機嫌とばかりに眦を溶かした。) (2021/3/8 01:13:47) |
根山 | > | そーしてそーして、とりあえずベッドに行こう!(何時寝てしまうか分からないし、立った侭彼が寝てしまうのも困り者だし。けたりと笑っては彼の袖を引っ張り寝室へと連行。暖房を緩くつけていたからか常時窓の開いたリビングとは違い暖かい。僕には丁度良いが、‥「暑くない?」なんて気遣いでも。) (2021/3/8 01:20:04) |
弥太 | > | ( その台詞聞き様によっちゃあ変に聞こえて仕舞うな。我乍ら何と低俗な、恥を知れ。無意識に引かれる袖見下ろしつつそんな全く以て失礼な事を考えている。「え いや全く」何て反射的に零れた言葉の不格好な故は勿論、先のところに有った。さて然し成人男性と同じ布団で、と言うと些か狭か無いのだろうか。君にとっては慣れた物なのかな、若干目線下にある君の後頭部見詰めつつ一寸した懸念が頭を過った。)ねやまくんだっけ、おれ ヤタって言います 宜しくね (2021/3/8 01:29:27) |
根山 | > | そ?じゃあよかった、(もそりもそりと寝台の中に籠れば端まで行った後に上体を起こす。少し狭いかもしれないがそれはご愛嬌、どうせ寝るときにはくっつくのだから何も変わらない。手招きをする前に彼が名乗るのを聞いては「そそ、僕はねやま、‥えっと、弥太‥‥‥‥‥さん?」君ではない、かといって呼び捨てする相手でもなさそうだと空白の時間の後にさんと付け足す。まぁ、気になるならなにか言うだろ、と思考しては此方おいでとぽふぽふ横を叩いて。) (2021/3/8 01:35:10) |
弥太 | > | ( 此奴の不躾な思考回路は無論バレちゃあいない様だ、人知れず胸撫で下ろし 口元自然な人懐こい笑みを浮べた。凡そ君は幾つか歳下何だろうな、佇まいと声音と。歳上の齢は予測が下手だけれど、歳下は経験済であるし割と当たりがつけ易い。_脱線したけれども、歳下と言え今から同じ布団に包まろうとしてる奴に其んな畏まられては擽ったい。きしりと寝台軋ませお隣へ腰下ろすと「 ''くん''で良いのに 」と微笑湛えた。嗚呼だけど、こんな三十路に親しまれても気持ち悪いか。如何も卑屈でいけない。) (2021/3/8 01:42:48) |
根山 | > | じゃあ弥太くん。(初対面からでも馴れ馴れしくするのは僕の悪いところかもしれないけれど。何の抵抗もなく隣に来たところを見るにきっと彼は何かしたところで抵抗したりしないだろうと寄り添い抱き着いて。人の温もりにじわーと脳味噌が幸福になるのを感じ、はぁぁあ、と深い溜め息を溢す。嗚呼‥明日からまた生きなければならないのが億劫で仕方無いなぁなんて思考。顔を上げ彼を見上げる、「いやだったらいって、」ぼんやりした声で告げれば口角を緩ませ) (2021/3/8 01:49:54) |
弥太 | > | うん そっちのがいいわ( うわ、彼女欲しい。実に何年振りかの様な感覚だな、実際此処数年此う言う気紛れの触れ合いすらして来なかった為に尚更振れ幅がひどいんだろう。_まあ同年代の奴らは既婚も中々多いのだけれども。悲しいかな。取り敢えず此方の気を伺う君の其れは綺麗な杞憂であるよ、自分から踏み入れているんだから好きなだけ抱き枕にでも何でもしてくれ。ドでかい溜息を付く旋毛見詰めつつ、歳下の男の子、其の柔そうな髪に指を通す。じわりと伝わる体温に一寸した欲求。従いやんわりと身体を抱き返してやった。)やじゃあ無いし、何なら抱き枕になるよ おれ (2021/3/8 01:57:53) |
根山 | > | 響きがかわいいね、弥太くん。(またひとつと彼を無意味に呼べば矢張可愛いなと考え。髪やんわりと解かされては其だけでも心地良いのに、彼は腕の中へと招いてくれた。少し強引に、体重を掛けてぼふりと寝台に籠る。抱き枕の言葉にぴくと反応して更に強くと抱き締めては足を絡めとり身体くっ付けては、はふ、と薄く開いた唇から欠伸を漏らし) (2021/3/8 02:05:23) |
弥太 | > | 2文字呼び易いし覚え易いよ 良いでしょ( 可愛いと君が繰返し名前を 呼ぶ相手の所は只の男臭い野郎だけれども。ごそり、音立てて身体が布団へ沈み込んだ。成人男性2匹を抱える此奴も大変だろうよ、人の体温求める様に擦寄る君の背中摩り摩り、比較的薄手の毛布を手繰り寄せ 雑に掛けた。人懐こい家主さんは随分と眠そうだ、顎骨に手添え此方向かせる様に徐に持ち上げてやると 湿ぽい眦を撫でてやろう。)根山くんもう眠たいんでしょう、寝ちゃう? (2021/3/8 02:12:51) |
根山 | > | いいね。覚えとかなきゃ、(君の顔と名前を覚えておこう、そうおもって呟いた。く、と視界が上がれば口付けでも落とされるのかと思った矢先降ってきた言葉は何となく望んでいた言葉。こく、と小さく頷けば瞳細める。突如込み上げてきた其を抑えずに、大きな欠伸をふわぁ、と溢せば首を緩く振って。) (2021/3/8 02:24:26) |
弥太 | > | うん よろしく( 何より又此処を訪れる事があった時、君の口から「初めまして」何て言葉も聞きたく無い。端正なお顔が大口を開け欠伸を零す、その無防備な様は 人の家に慣れ切ってしまった猫に似ている。多分君の目付きが若干鋭い所にも由来するんだろう。今一度、一回りふた回りほど華奢な身体腕に収め 緩りと背中摩り本格的に君を寝かし付けに行こうかな。) (2021/3/8 02:33:44) |
根山 | > | は、もぉむり、(眠たげに限界を告げれば包む彼の腕の中へと身を預ける。強めた腕は緩んでしまい、背中を撫でられては、はたりと意識を飛ばすために瞼を下ろしてしまおう。) (2021/3/8 02:36:32) |
弥太 | > | んはは、おやすみ根山くん( 表現するならばぽくり、と。此奴の身体を今まで抱き寄せていた掌の力は緩み切って、腕の中の体重は僅かに増した。無理、なる言葉が如何言う意味かは無論想像に容易く 未だ眠気に余裕のある男はふはりと笑いを零した。よしよし、眠って仕舞えと背中を一定のリズムで とん、とんと叩き夢の中へ誘ってやろう。おやすみ良い子、最後にひとつ前髪に口付け何て臭い事をしてしまったけれども。きっとバレやしないだろう。) (2021/3/8 02:41:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、根山さんが自動退室しました。 (2021/3/8 03:01:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弥太さんが自動退室しました。 (2021/3/8 03:02:00) |
おしらせ | > | 根山さんが入室しました♪ (2021/3/8 22:34:59) |
根山 | > | や!(隻腕ぶんと上げては笑顔で誰も居ない室内へ。) (2021/3/8 22:35:43) |
おしらせ | > | 楪さんが入室しました♪ (2021/3/8 22:39:34) |
楪 | > | や。( 扉隙間から彼見詰めて。今日も己でいいのかと思わない訳でもないけど扉前でうろちょろする方が失礼な気がして。) (2021/3/8 22:40:59) |
根山 | > | 楪~~~~!!(ぱ、と顔上げ扉強引に開け。好きに入っておいでよと抱き締めては温もり分け与え。) (2021/3/8 22:47:03) |
楪 | > | 根山。( 彼に勢い良く抱き締められては、目を丸め。困った様に笑えば此方も抱き締め返して。少しだけ嬉しげに口角上げたのは彼の胸元に顔埋め隠して。) (2021/3/8 22:49:49) |
根山 | > | ふふ、楪ァ、(ぎゅーっと擬音がつきそうな位に抱き締めてはあまりの可愛さに髪を掻き撫でてやりたくなったが纏め髪を見ては抵抗覚えまたゆっくりと撫で付けることに収まり) (2021/3/8 22:53:38) |
楪 | > | …根山、可愛い。( 彼の顔見ては何となくするりと髪解き。ふわふわと揺れる髪気にせず彼の背中撫で。) (2021/3/8 22:56:21) |
根山 | > | 可愛い。(今は君を愛でてるんだけど!とでも言うような表情で見下ろせば、「今は可愛いじゃないの。」なんて身を屈め額こつりと押し当て。) (2021/3/8 22:59:40) |
楪 | > | …ぇ俺より、根山の方が( 己を愛でているのだとでも言いたげな表情。小さく口開けば緩く首傾げ。「じゃ、かっこいい。」額こつり合えば目を閉じ微笑零して。) (2021/3/8 23:03:03) |
根山 | > | でしょ。(可愛い、そう呟けばまた抱き締め、少し荒く髪を撫でてやれば頬へと口付け落として。) (2021/3/8 23:08:09) |
楪 | > | …可愛くない。( 抱き締めには隠れて頬緩ませ。荒い髪撫でに目細めて。頬の口付けに目を丸めては少し間を開けて自分も彼の頬に口付け。彼の後頭部撫で。) (2021/3/8 23:12:10) |
根山 | > | 何、ふふ。(口付け返されては心地よさげに笑い、ひょいと抱き上げては寝台へと。寝転ばせた君をまた抱き締めては口端へと口付けを落とし。) (2021/3/8 23:18:02) |
楪 | > | 楽しい。(ひょいと抱き上げられては目を丸め。重くないかと心配げに聞いた。抱きしめられる感覚に目を細めて。悪戯に笑えば彼の唇に口付け落とし、舌先で軽く舐めて。) (2021/3/8 23:21:20) |
根山 | > | んーー、可愛い~‥(頬撫でては唇舐められる感触に肩揺らしてはくすぐったいでしょと咎める様頭を柔く叩いて。小さな肩口へと顔埋めれば暖かくて心地よくて仕方無いと気の抜けた声を漏らし) (2021/3/8 23:25:22) |
楪 | > | さっきからそればっかだな、根山。( ふ、と微笑零し。柔い叩きにけらり笑って誤魔化して。気の抜けた声に目を細めて彼をまたきつく抱き締めて。) (2021/3/8 23:28:08) |
根山 | > | 駄目?(唇尖らせては首傾げ問い掛ける。彼に抱き締められては喉奥からまた笑み漏れて。) (2021/3/8 23:34:11) |
楪 | > | いや、駄目じゃない。( 彼の尖った唇指先でなぞり。笑み漏れる彼に嬉しそうに頬緩めて彼の首筋に口付け。) (2021/3/8 23:37:54) |
根山 | > | でしょ。(にひと笑えば唇なぞる指先を挑発と捉えぱくりと口内へ含んでしまおう。今夜はやけに積極的だな、なんてぼんやり考え乍指先甘噛みし。) (2021/3/8 23:40:47) |
楪 | > | ねやま、( 口内に含まれた指先見れば目を見開いて。甘噛みにゆる、と頬緩ませ。このまま食べられてもいいや、なんて思った。何だか今日は寂しくて、埋めてくれる彼に、縋る。) (2021/3/8 23:45:07) |
根山 | > | ねやまでーす、(頬緩ませた姿に看板に書いてある言葉を見なかったのだろうか、なんて。このまま噛み千切ってしまえば、‥嫌止めておこうと息を吐けば唾液に塗れた指先を引き抜く。甘えん坊さんしていいのに、なんて抱き締めれば耳元口付けて。) (2021/3/8 23:48:12) |
楪 | > | ねやま、っ、( 甘えていい、そう言われたらなんだかどうでも良くなって。彼に縋り付くように抱きしめては、俺もさみしい、なんてこぼした。今だけお前の1番を頂戴、俺の指をやってもいい、なんて呟いた。) (2021/3/8 23:51:29) |
根山 | > | 寂しい?そっかぁ、(寂しいのは辛いよな、なら傍に居よう、望まれるだけずっと傍に。ぎゅうと抱き締めては頭を優しく優しく撫でてやる。指は要らないよ、なんて言えば、君の気の済むまでレンタルされてやろう、‥生憎、失念したばかりだし、余り物になってしまうけど、愛情なら幾らでも。) (2021/3/8 23:57:13) |
楪 | > | 俺も1番がほしい、( 眉下げぽつり呟いた。優しい撫で方に頬緩め彼の頬に口付けた。彼もなにか寂しい思いをしていることは何となくわかる。その思いが同じたぐいな事も知っている。だからといって利用するなんて最低だと分かっているけれど少し疲れた。ほんの少しだけ、ごっこをしたかった。) (2021/3/9 00:01:43) |
根山 | > | ね。(まだ受け入れられないから、君を底から掬い上げて愛を囁いてやることは難しいけど、「今は楪のだよ。楪しかいないから。」望まれる言葉が何なのかわからないけど、今は僕が欲しいだけの言葉を与える。好きだよ、とかそれだけでいいならそれも沢山ある。) (2021/3/9 00:07:25) |
楪 | > | 根山、( こんな事してどんどん虚しくなるだけなのにね。それでも満たされている自分がいるのがどこか他人事のように怖い。彼きつく抱き締めて目を閉じた。楪だけ、そんな言葉いつぶりだろう。嘘でも嬉しかった。もう終わりでいい、ありがとう。なんて零せば彼の頭撫で。) (2021/3/9 00:12:59) |
根山 | > | ん、そう?(満足できたみたいだ、ふふ、と笑えば楪、何てまた名前を呼んで抱き締めた。また寂しくなったら幾らでもあげるからね、何て呟いては顔をあげさせて口付けおとしてやって。) (2021/3/9 00:15:44) |
楪 | > | ん。久しぶりに、いい思いを、した。( 眉下げ微笑零して。名前を呼ばれる度嬉しそうに頬を緩めて。彼の言葉にもう貰わねぇよ、なんて笑み零し彼の口付け受け入れ。) (2021/3/9 00:19:30) |
根山 | > | 要らんのかい。(そうかぁ、とじゃあ押し売りするかもなんてけらけらと笑っては、根山はなつきやすい動物なんだぞ?何て伝えては強く抱き締めて、小さくて柔らかい彼の存在に再度間延びした声が。) (2021/3/9 00:23:03) |
楪 | > | 俺単純だからな。( 押し売りするかもという彼に押されても買わない、と微笑。懐きやすい動物、犬かなんかか。ああでも彼は犬っぽい。ありがと、わんこ。なんて巫山戯た声色。) (2021/3/9 00:25:32) |
根山 | > | 単純。‥‥‥‥わんこ????(真顔で顔をしかめる。犬、犬扱い。それは一寸聞いていなくて吃驚してしまった。わんこ、わんこか‥‥染々と呟くが、割りとどうにもならなさそうな彼の解釈に呆れるくらいだった) (2021/3/9 00:33:35) |
楪 | > | ごっこと現実の境を見失っちゃう位には甘い言葉に単純。…わんこ。( 顔顰める彼にふ、と微笑。わんこは気に入らないらしい。頬緩め頭撫で。) (2021/3/9 00:36:43) |
根山 | > | 本当に単純じゃん、僕ゴミだから騙されても知らないよぉ?(申告しておけば騙されるもクソも無かろう。わんこやめろ。と少々不機嫌気味に口を掌で塞ぐ。本当に手数料として指を戴いてしまうぞ。) (2021/3/9 00:39:50) |
楪 | > | だから、もうやんねぇの。もうそういうのしたくない。( 眉寄せ。自分だけ偽りの愛に踊らされて勘違いするなんてもうしたくない。口抑えられてはぱちぱちと目を丸め。不機嫌そうな彼に微笑零してはわかったよ、とばかりに頷いて。) (2021/3/9 00:42:40) |
根山 | > | 何、騙されたの?‥‥‥そうか。(地雷踏んだなとうーむ顔。ごめんごめんと撫でては腹を立てたのが伝わったらしく納得してもらえた。) (2021/3/9 00:49:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楪さんが自動退室しました。 (2021/3/9 01:02:44) |
根山 | > | あ、‥(寝ちゃったと呟けばまた口付けを、おやすみなさいと笑えば僕も目を閉じて。今日見るはずだった幸福な夢を彼と共有できますようになんて。) (2021/3/9 01:06:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、根山さんが自動退室しました。 (2021/3/9 01:30:24) |
おしらせ | > | 根山さんが入室しました♪ (2021/3/9 03:09:17) |
根山 | > | 起きちゃったァ(目を擦っては寝台から起きてリビングへ。この時間じゃ誰も期待できそうにはないが‥、まぁ、変に冴えそうな頭を抱えてソファで眠ってくれる誰かを待ってみる) (2021/3/9 03:10:46) |
根山 | > | なんか、誰かいない?(外見、ぼんやり) (2021/3/9 03:12:05) |
根山 | > | 皆あいているっぽ。楪しかいなかった‥‥(少し申し訳無いが寝る君を弄くってねることにした。) (2021/3/9 03:14:00) |
根山 | > | んー、(寝台戻ってはまた抱き締めて顔中に口付けを降らせる。好きだよとかどっか逃げたりしないでとか、そんな感じの言葉を押し付け乍柔らかなお髪をいじって。) (2021/3/9 03:16:04) |
根山 | > | 視線、(はた、) (2021/3/9 03:17:07) |
根山 | > | 来る?(むくり。じー。) (2021/3/9 03:17:53) |
根山 | > | ふ、ふえるだけ‥(かたかた、) (2021/3/9 03:22:43) |
根山 | > | 眠くなぁれ、僕(ほんやり、) (2021/3/9 03:38:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、根山さんが自動退室しました。 (2021/3/9 04:01:44) |
おしらせ | > | 黒川 灯馬 ♂31 保健医さんが入室しました♪ (2022/1/25 00:26:28) |
おしらせ | > | 黒川 灯馬 ♂31 保健医さんが退室しました。 (2022/1/25 00:32:15) |
2021年03月02日 18時48分 ~ 2022年01月25日 00時32分 の過去ログ
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