「【BL】寄って、凭れて。【R部屋③】」の過去ログ
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2021年06月30日 21時18分 ~ 2021年07月06日 22時02分 の過去ログ
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Noah・Evans | > | ((のあっ、(?) (2021/6/30 21:18:39) |
宗方純 | > | ((かわいいな(?)どっちからだっけ? (2021/6/30 21:19:11) |
Noah・Evans | > | ((ねえ思ったんだけどさ、俺前回寝落ちたよね???きいくんのロル持ってないわ、お部屋どこでやったっけ? (2021/6/30 21:19:14) |
宗方純 | > | ((きいくんのロル落とすね、待ってて! (2021/6/30 21:19:49) |
Noah・Evans | > | ((んあ"〜〜〜〜〜〜〜〜ごめんありがとうすき (2021/6/30 21:20:15) |
宗方純 | > | ((みじけぇけどゆるして() (2021/6/30 21:20:27) |
宗方純 | > | りくってやつ。もしかしたら、知ってるかな?(首を傾げながら素直に名を教えるも今の彼の記憶に残るかは、不安だった。薬の効き目が出てきたからか、朦朧としてきた彼を抱き寄せ、そのままベッドへ押し倒した。こんなに興奮することなんて、久しぶりな気がする。無垢な彼をこれから己の手で汚すのだ。楽しくないわけが無い。薬が脳や身体を完璧に支配するまでは頬へ触れたい、柔らかな髪に唇を押し当てるだけにしておいた。今、まだある意識の中で抱いてしまったら、おそらくすぐに色々バレてしまうだろう。早く、犯したくてたまらない。彼から少し離れ、ポケットから先程彼に持った薬を取り出せば麦茶に再び足していけば、「疲れちゃったのかな、これよかったらどうぞ?」押し倒しておいて、彼の口元へコップを持っていった。眠っててもいいから飲めるようにストローをさして。) (2021/6/30 21:20:29) |
宗方純 | > | ((ちな2番! (2021/6/30 21:20:36) |
Noah・Evans | > | ((ごめんよごめんよありがと書いてくる…、 (2021/6/30 21:22:05) |
Noah・Evans | > | ((りっくんとのあくん面識有りにすんだっけ? (2021/6/30 21:22:33) |
宗方純 | > | ((任せるよう!! (2021/6/30 21:23:33) |
宗方純 | > | ((いえいえ、ゆっくりでね?? (2021/6/30 21:23:41) |
Noah・Evans | > | ((んーじゃあ今んとこなしで、 (2021/6/30 21:23:55) |
宗方純 | > | ((おけっ! (2021/6/30 21:24:02) |
Noah・Evans | > | り、く…、(彼の紡いだその言葉、それが僕の問い掛けへの返答だという事は、もう認識出来なかった。僕の耳へと入ってきたその言葉は、一度脳内に届いて、けれどそこに留まる事はなく唇からするりと抜けていってしまう。靄が掛かったように、薄らと霞む視界がぐらりと揺れて、身体が柔に沈み込む。僕を抱き締めた腕、その温度と先程の行動に、一人の人物が頭の中に浮かぶ。「…想、さん…、」そういう風に僕に触れたり、愛しむような口付けをくれるのは彼しかいない、ふっと現れたその名前も、同じように唇から滑り落ちていく。そこに届いた彼の声は先程よりも響くような心地に聞こえて、ぼんやりとした輪郭を持つ。覚束無い発音で礼を述べ、薄い唇で差し出されたストローの先を挟み込む。一口飲み下せばまたぐわりと脳が揺れるような心地、目の焦点が合っていないのか若干視界もぼやけ始めた。唇から何やら掠れたような音が漏れているという事は分かる、けれどそれが僕自身の声であるという事すらも理解出来なくなってしまった状況。もっとも、理解出来たとて、実際それは意味のある文字の並びではなかったのだけれど) (2021/6/30 21:24:22) |
Noah・Evans | > | ((ごめん俺馬鹿だから忘れてたんだけど、今日帰ってから書いたんだったわ(は?) (2021/6/30 21:24:39) |
宗方純 | > | ((あらやだそうなの?(ー (2021/6/30 21:25:19) |
Noah・Evans | > | ((そうなのよ(?) (2021/6/30 21:26:24) |
宗方純 | > | ((そしてキメセクやね(くくく(?) (2021/6/30 21:26:40) |
Noah・Evans | > | ((よく考えたらそうのあお部屋でまだちゃんと最後までしてないのに() (2021/6/30 21:27:35) |
宗方純 | > | ((純うごかしたかた() (2021/6/30 21:28:18) |
Noah・Evans | > | ((そうかそうか() (2021/6/30 21:28:47) |
宗方純 | > | ((んふふ、想くんしばらくお留守番(?) (2021/6/30 21:29:12) |
Noah・Evans | > | ((いいと思うわ(?)俺もそのうちりっくん動かさなな (2021/6/30 21:29:45) |
宗方純 | > | ((ハウス!最近調子に乗りすぎよ(?)うんうん、楽しみ (2021/6/30 21:31:16) |
Noah・Evans | > | ((笑っちゃった、誘い受けの筈なのにいろんな子食べてるもんな、(はにゃんなよ) (2021/6/30 21:32:30) |
宗方純 | > | ((…きいめろわかんない♡♡ (2021/6/30 21:33:10) |
Noah・Evans | > | ((きいめろは新しい、(ぶは、) (2021/6/30 21:34:47) |
宗方純 | > | そう、りく。聞いたことないかぁ……(ここへ来てあまり長くない幼なじみを知っている方がすごいかと。いつか知り合ってもらいたいものだ。あんないい子他に居ない。ようやく薬が彼の体を蝕んできたようだ。己以外の名を甘い声で呼び、焦点のあっていない瞳を見つめた。成程。想さんとやらが彼の大事な人らしい。楽しそうに口角を歪ませながら、そっと寝具へ彼を押し倒し首筋に吸い付こうと、顔を近付け。しかし、既にそこにはいくつもの独占欲の花が咲いていた。身体の関係はあるということか。花をひとつずつ唇でなぞり、上から吸い付いていけば全て上書きしていった。追加で鬱血痕を残そうとも思ったが、怪しまれたらおしまいだ。彼の耳元へ唇を寄せ「…想さんって、どんな人?♡」と問かければ慣れた手つきで服を乱していった。薬の効果は、思っていたよりもあるらしい。また今度他の人にも使用することを改めて決めた後、薄ら反応を示している胸の突起を指先で軽く引っ掻き少しの刺激を与え始めた。空いている片手は彼のズボンのファスナーを下げ、下着の中から陰茎を出した。そのまま先端の窪みへ指を擦り付け、性行為を行う準備を整えていった。) (2021/6/30 21:37:38) |
宗方純 | > | ((ふふん() (2021/6/30 21:37:40) |
Noah・Evans | > | ((うわ〜〜〜〜〜っっっ悪いことしてる大人だ (2021/6/30 21:39:04) |
宗方純 | > | ((んー?てへ(?) (2021/6/30 21:40:12) |
Noah・Evans | > | ((くそ、可愛いな() (2021/6/30 21:49:25) |
宗方純 | > | ((ありがてぇ(?) (2021/6/30 21:52:08) |
Noah・Evans | > | ない、です、りく…、(聞いた事がないか、そんな風に言われてしまう程とは、その人は彼の友人か何かであると同時に、何かしらのメディアへの露出でもある人なのだろうか。いや考え過ぎか、ただ同じこのシェアハウスに住んでいるというだけの話なのかもしれない。ここにいる人達だけでもそう少ない人数ではないんだ、知らない人が居たって至極当然の事だな。ぼんやりぼんやり、水滴が落ちてインクの滲んだ文字の羅列のように、しっかりとは認識出来ない箇所が増えていく思考で。首元の痛み、もうだいぶ慣れてきた。そうだ、あの人によって慣らされたんだ、これはあの人の痕なのに。「想さんの、です…、だめ、」重ねられているのか増やされているのか、僕の視界に首元は映らないから分からない。けれどこれは僕があの人に貰ったものであって、あの人の印であって。奪ってしまわないで、僕のもののままにしておいて。幼い子供のようにふるふると首を振って、彼の肩を軽く押し返す。 (2021/6/30 22:01:49) |
Noah・Evans | > | そんな中彼の唇から紡がれた名前に反応してしまう、日常がぐるぐると脳内で回り始める。「ご飯、作って、くれて…、一緒にいてくれて、大事な人…、友達、」彼の欲している情報があの人に対するどの部分なのかは分からない、ふわふわと頭に浮かんだ箇所を幾つか抜き取ってそのまま彼へ伝える。胸元と中心、そこに彼の指が這わされて弄ばれる。あの人以外の男性からそういう事をされた経験は無い、このシェアハウスには其方寄りの嗜好の人が多いとでもいうのか。視線が彷徨ってしまう、困惑したような声が漏れ出て) (2021/6/30 22:02:01) |
Noah・Evans | > | ((お待たせいたしました、 (2021/6/30 22:02:10) |
宗方純 | > | ((ずぎ!!!! (2021/6/30 22:03:28) |
宗方純 | > | ((なんかごめんな、お薬使って(?) (2021/6/30 22:04:10) |
Noah・Evans | > | ((笑っちゃった、いいんだよ、(?)薬回って錯乱して想くんだと思っちゃうんだっけ? (2021/6/30 22:06:16) |
宗方純 | > | ((あざ(?)ん、そうそう、まててな(ごそ) (2021/6/30 22:08:20) |
Noah・Evans | > | ((えちちなんだよなあ、待ってる、(ぐ、) (2021/6/30 22:08:53) |
宗方純 | > | ((んふふ(?) (2021/6/30 22:08:58) |
宗方純 | > | 今度あったら声掛けてみて?ピンク色の髪の可愛い子だから。(目元を垂らしながらどんどん意識が朦朧としていってる彼の頭を優しく撫でた。ここまで落ちておいで。首筋のことに気付かれてしまうも、もう遅い。全て己が書き換えてしまったから。もし、まだ見えていないところに鬱血痕があったとしても、同じように上書きを繰り返す。性格が悪い?もちろんそうだが、騙される方も悪いのだ。嫌がる素振りに反応することなく、想とやらの話を大人しく聞いていた。小並感だが、仲良しなのだろう。だって、先程想さんが、と言っていたし。おそらく身体の関係も少なからずあるはず。だとしたら、己が想とやらになりきれば、触れる許可を得られるかもしれない。どんな性格かなどは知らないが、一人称は俺なはず。世間一般から考えたらそうだろう。少し触れただけでも反応してくれるこの身体。もっと乱したい。先程までの整った顔がどれだけ乱れるのか気になる。) (2021/6/30 22:15:13) |
宗方純 | > | 俺が、想さんだよ…?のあくんのことがだぁいすきな、想さん…♡♡(脳内へ語りかけるように甘い声で伝えたあと、彼の唇に甘噛みをした。舌先で唇をなぞり、半ば無理に咥内へ侵入。そのまま咥内を好き勝手荒らしていけば、熱い舌を絡み合わせた。彼がこちらへ落ちてくるまで、こうして口付けをしてやろう。突起へ触れていた手を離し、彼の顎を掴んだ。これでもう逃げられない。いつもは垂れ下がっている目元が獣のように釣り上がり、彼を身捉えた。) (2021/6/30 22:15:27) |
Noah・Evans | > | ((あ〜〜〜〜きいくんがそうさんなんですね(?) (2021/6/30 22:19:48) |
宗方純 | > | ((きいくんが想さんなんよ(こくく (2021/6/30 22:20:00) |
Noah・Evans | > | ((今必死にのあくん騙してる(?) (2021/6/30 22:31:05) |
宗方純 | > | ((騙してもろて、そして次のロル返したら眠気やばい(?) (2021/6/30 22:31:50) |
Noah・Evans | > | はい…、(いくら人数が多いと言えど、言ってしまえばここは一つのシェアハウスな訳で。一切顔を合わす機会が無いなんて事はないだろうし、案外直ぐに会えるかもしれない。こくりとひとつ素直に頷いて。ふわりと頭を撫でられる、その温度から思い返すのもまた同じあの人の事。どうしてだろう、重なるところが多い所為だろうか、今僕に触れているのはあの人なんじゃないかと僕の中で錯覚すら起こり始める。いや違う、今僕の目の前に居るのは、宗方純さん。僕の事は薄ぼんやりと名前程度しか知らなくて、今日がはじめましてで、確か今僕は、彼の注文し過ぎてしまった栄養ドリンクを受け取って欲しいとお部屋に連れられて…、あれ、けれど僕はどうして初対面の相手の部屋で、そのベッドで寝転んで、抱き締められているの?ひとつの疑問がふわりと浮上する。一度に多くの思考を巡らせた頭は、その反動とでも言うように尚更不明瞭に曇っていく。 (2021/6/30 22:40:24) |
Noah・Evans | > | …想さん?でも彼は純さんで、想さんは今…、あれ?よく分からない、今目の前にいる彼は誰?唇に触れた温度、荒さすら感じ取れるような口付けとその熱に、もう脳は原型を留めていないほど溶けていってしまった。分からないけれど、僕を抱き締めて、押し倒して、頭を撫でて、キスする人なんて彼しか居ない。そうだ、彼は…、ゆっくりと目を閉じて唇を開き、その熱い口付けを受け止める。顎をがしりと掴んだ手、ねえ、痛いですよ。いつもならそんな事しないでしょう?僕は貴方から逃げたりなんてしないのに。抗うように彼の肩へ置かれた僕の手、おかしいな、彼を拒む理由なんて無いのに。するりと両腕を彼の首へ回して、今度は僕の方から抱き寄せて) (2021/6/30 22:40:33) |
Noah・Evans | > | ((ごめんよ書くの遅いからね俺ね、()寝るかい? (2021/6/30 22:40:50) |
宗方純 | > | ((ひんっっ、ずぎ、ごめんね(?)ん、ねるぅ、のあさんいつ暇ですかね今度 (2021/6/30 22:42:19) |
Noah・Evans | > | ((ひんひんっっっ、いいのよ、(?)今のところ予定は無いよ、いつがいいかな、 (2021/6/30 22:44:59) |
宗方純 | > | ((ありあど、(ごぼ、)待ってねぇ、土曜日どうだろ? (2021/6/30 22:45:45) |
Noah・Evans | > | ((いーえ、(よしよし、)うんうん、土曜日は多分夜からなら。もしかしたらバイト後に夕方とかから出来るかも、(ぐ、) (2021/6/30 22:46:59) |
宗方純 | > | ((うい(ひひ、)あ、そかバイト……!ん、まってんね、(へへ、 (2021/6/30 22:48:16) |
Noah・Evans | > | ((ん、(にひ、)うんうん、13時までね。はあい、(にこ、) (2021/6/30 22:48:50) |
宗方純 | > | ((ん(すり。)その間お昼寝してようかな(?) (2021/6/30 22:49:11) |
Noah・Evans | > | ((んー、(よしよし、)いいと思うよ(?) (2021/6/30 22:50:52) |
宗方純 | > | ((ん、(へへ、)うい、(こく (2021/6/30 22:51:55) |
Noah・Evans | > | ((ん、じゃあそろそろ寝よか、(ちゅ、) (2021/6/30 22:52:22) |
宗方純 | > | ((寝る、たのしみ(へへ、) (2021/6/30 22:52:59) |
Noah・Evans | > | ((うんうん、俺も楽しみ。おやすみそうくん、 (2021/6/30 22:53:58) |
宗方純 | > | ((おやすみ、のあ、 (2021/6/30 22:54:06) |
おしらせ | > | 宗方純さんが退室しました。 (2021/6/30 22:54:10) |
Noah・Evans | > | ((連続入退室はお控え下さいってさ、()無言で落ちます、 (2021/6/30 22:54:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Noah・Evansさんが自動退室しました。 (2021/6/30 23:35:32) |
おしらせ | > | 京 麗慈さんが入室しました♪ (2021/7/1 21:11:06) |
京 麗慈 | > | ((ばんばんちゃ (2021/7/1 21:11:14) |
京 麗慈 | > | 適当に店員の相手をしつつ、にこやかに笑いながら雑な相槌と同時に服を見ていれば、店員と己の間に入り込むのは後輩の姿で。少しばかり驚きを覚えつつ、わざとらしく引っ張られていけば「なに?春馬くん嫉妬した?」なんてからかいを。彼に限ってそんな事はないような気がする為に、ただの雑談程度に。引っ張られた先は更衣室…所謂着衣室だ。何着か持っていた服をあれこれ着回す彼の様子を見ながら「背中が奇抜なデザイン、俺の好みかな。パッチワークは普段着に使い勝手が良いと思う。黒シャツとTシャツ、それ新作だな?雑誌で見たぜ」と次々コメントを。カーテンの隙間から覗き見る彼に笑いかければ「俺と違って色々似合うから、白髪が羨ましいよ」と本音混じりの褒め言葉を。黒髪は嫌いではないが、彼のように白であれば似合うのに、と思う物が無くはないのだ。それによって着られないデザインもあったりするわけで。黒髪に全身黒服だと普通に怪しいだけである。 (2021/7/1 21:11:17) |
京 麗慈 | > | ((死ぬほど短いロルだよ…申し訳ね… (2021/7/1 21:11:28) |
おしらせ | > | 二階堂 春馬さんが入室しました♪ (2021/7/1 21:12:16) |
京 麗慈 | > | ((二階 堂さんじゃない…? (2021/7/1 21:12:45) |
二階堂 春馬 | > | ((二階堂 春馬に改名しました(???) 長さ気にすんな!楽しけりゃよし! (2021/7/1 21:13:18) |
京 麗慈 | > | ((二階 堂改め二階堂 春馬か…カッコイイ名前だな!(?)は?優し…優しく抱くわ(はるれれ) (2021/7/1 21:15:41) |
二階堂 春馬 | > | ((よ、よろしくな…///(?) う、うわ!優しく抱くわ!!!(抱く) (2021/7/1 21:27:11) |
京 麗慈 | > | ((こ、こちらこそ…///不束者ですが///(?)優しく抱かれてやろ(上から目線(??)) (2021/7/1 21:28:12) |
二階堂 春馬 | > | (嫉妬なんかしてないです、なんて言葉は告げぬまま“っふ、”と鼻笑いをしてやった。勝手に試着ファッションショーなんてものをしていれば、彼がひとつひとつにコメントを残してくれて、不覚にも頬を緩ませた。その笑みを振り払う為に一度咳払いすれば、「麗慈先輩だって色々似合うでしょう?この前雑誌に載ってたスーツなんて、キマってましたよ。」と、下手くそながらに彼を称賛し。まあ己としてもこの白髪は嫌いではない、小さい頃は地毛が白だなんて馬鹿にされて、一度マッキーで塗り潰そうとしたこともあったか、懐かしいな。なんて考えては、カーテンの裏に戻って、彼に見えぬよう一度クスリと笑みを溢した。…とりあえずこの服たちは買ってしまおうかな、現金で。そう考えると、元着ていた自分の服を着直し、試着した衣類をハンガーに掛けて手に抱える。カーテンをシャッ、と開ければ「見てくれてありがとーございます」と右目に垂れている髪を弄りながら。) (2021/7/1 21:36:08) |
二階堂 春馬 | > | ((ふぬぬかもの……(ぬ) 上から目線で抱かれる///(けつで) (2021/7/1 21:40:00) |
京 麗慈 | > | ((か"わ"い"い"か"よ"、 (2021/7/1 21:40:12) |
京 麗慈 | > | フッ、と鼻で笑われれば"この程度のからかいでどうこうするタイプでもないか"と自己完結させる。服装についてコメントを残せば笑みを零す相手に微笑みを。咳払いをする様子に「なに、照れた?」なんて。己も彼もモデル業を勤しむ社会人だ。褒められて悪い気分にはならないし、それどころかまぁまぁ照れるような素振りを見せても違和感は無いのだけれど、彼の性格を考えれば素直に受け止めつつも表情には出さなそうなものである。「俺にも似合わないものくらいあるよ、メガネとかな。でもサンキュ」目付きが悪いせいで気を抜いて真顔にでもなれば体格もあり威圧感どころか小さな子供を泣かしてしまう羽目になりかねない。その上にメガネなんてすれば、嫌でもヤクザかと職質される。気の抜けた、という訳では無いが意識して緩い表情でもしないとただただ周りに威圧感を与える傍迷惑な人間になりかねないのだ。それこそ、真剣に1度整形しようか悩んだほどには。カーテンの裏に戻った彼を待ちつつ、スマホを弄る。 (2021/7/1 21:53:01) |
京 麗慈 | > | そう時間はかからず彼が戻れば「髪、ちょっと跳ねてる」と告げ軽く整える。脱ぎ着する際少し崩れたのだろう。ある程度直しては「どーいたしまして、参考になればそれはそれで幸いだな。それは全部購入で?」と言いへらりと笑顔を。 (2021/7/1 21:53:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二階堂 春馬さんが自動退室しました。 (2021/7/1 22:03:44) |
おしらせ | > | 二階堂 春馬さんが入室しました♪ (2021/7/1 22:03:54) |
二階堂 春馬 | > | ((脱いだ (2021/7/1 22:04:00) |
京 麗慈 | > | ((そのうち脱ぐもの無くなる設 (2021/7/1 22:06:05) |
二階堂 春馬 | > | 照れてないです、…こういう表情は、あまり慣れてないんで(無自覚だが、言葉に出さない時は基本的に顔や仕草に出ているのだ、それを本人は知る由もなく。メガネが似合わないという言葉を聞けば、思わず“…ッぶは”と、吹き出してしまった。確かに、スパルタ教師感だったりアブナイお方感が半端ないなぁ、なんて考えてしまった所為だろう。髪が跳ねてるだなんて聞けば、「まじですか、」なんて、羞恥によって若干眉を顰める。彼が己の髪を整えてくれれば、彼の目を一度覗き込んでからペコリと一礼、彼に感謝の気持ちを伝えたのだった。持っている服に軽く視線を移しては「買っちゃいます」と一言、レジへ向かえば衣服をレジの店員に手渡し、会計を済ませる。ブランド店ならではのロゴ入り紙袋に、丁寧に衣服が詰められていくと、今度は此方が紙袋の取手を向けて手渡され、取手部分を掴む。)麗慈先輩が何も要らないんでしたら、次移動しようと思うんですけど(待っていた彼の横までととと、と駆け寄って行けば、ジッと目を見詰めた後、ゆっくりと首を傾げて見せて。((二階と一階の買い物は省いても良いぞ!!!時間軸好きなだけ飛ばしてくれ (2021/7/1 22:16:20) |
京 麗慈 | > | ((どこまで飛ばすかな… (2021/7/1 22:19:36) |
二階堂 春馬 | > | ((買い物全終わりとかでもいいぞ (2021/7/1 22:25:47) |
京 麗慈 | > | カメラを向けた時にしか笑顔が出せない、という訳では無い。それはただの職業病と呼べるプロ根性のようなものだからだ。小さい頃から面倒を見つつ多少見られつつ、持ちつ持たれつという先輩後輩だが、彼の表情と仕草について言及した事は無い。言ってしまえば、彼のそれが無自覚によるもので、言ったところであまり変化がないと思っている。それに、彼の本質と呼べるそれを指摘するのは、言ってしまえば無理矢理表情を作れ無理矢理言葉にしろ、と言うようなものである。それはあんまり楽しくないなぁ、という気持ちだから言わないのだが、この世には言わぬが花という言語がある為にそれは実質正解なのだろう。「ちょいちょいちょい、笑うなよ。割と真剣な悩みなんだからな?」なんて言いつつも今現在は対して気にしていなかったりする。サングラスあるし良くね?という横着な解決法だが。レジに向かい早々に会計を済ませた彼を店の入口で待っていれば、案外早く終わったようで。 (2021/7/1 22:33:50) |
京 麗慈 | > | 買いたいもの、というのも特には無い。いつも行く目当ての店はここのデパートには置いていないし、行き付けと言うべき店もここには無い。何か必要になればコンビニでいいか、と思えば「1階の食料品、軽く流し見して帰るか」と。意外なものは意外な場所に売っているのだ。掘り出し物、と言うやつで。彼の手を軽く取り足を進めた。──食料品を見たは良いものの、めぼしい物と言えばアクエリアスの炭酸飲料くらいだった。まぁ珍しい為2本ほど購入し、時間帯も時間帯なので帰宅したのがついさっき。懐かしい駄菓子店なんか見かけて2人で少しはしゃいだくらいだろう。シェアハウスの入口扉を開け、彼を中へ入るよう促しつつ「飯どうする?部屋寄ってくか?パスタしか無いけど」と軽く誘って。 (2021/7/1 22:33:52) |
京 麗慈 | > | ((ハウス帰宅した💨 (2021/7/1 22:33:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二階堂 春馬さんが自動退室しました。 (2021/7/1 22:50:26) |
京 麗慈 | > | ((ロル中と見てる (2021/7/1 22:53:38) |
京 麗慈 | > | ((これ寝たな?おやすみ!! (2021/7/1 23:06:14) |
おしらせ | > | 京 麗慈さんが退室しました。 (2021/7/1 23:06:17) |
おしらせ | > | 宗方純さんが入室しました♪ (2021/7/3 20:54:51) |
宗方純 | > | ((むなかたむなかた(?) (2021/7/3 20:54:56) |
おしらせ | > | Noah・Evansさんが入室しました♪ (2021/7/3 20:57:43) |
Noah・Evans | > | ((えばんずえばんず(?) (2021/7/3 20:57:56) |
宗方純 | > | ((かわいいな (2021/7/3 20:58:15) |
Noah・Evans | > | ((はて (2021/7/3 20:59:37) |
Noah・Evans | > | ((ろるを はる (2021/7/3 20:59:54) |
宗方純 | > | ((お願いします() (2021/7/3 21:00:10) |
Noah・Evans | > | はい…、(いくら人数が多いと言えど、言ってしまえばここは一つのシェアハウスな訳で。一切顔を合わす機会が無いなんて事はないだろうし、案外直ぐに会えるかもしれない。こくりとひとつ素直に頷いて。ふわりと頭を撫でられる、その温度から思い返すのもまた同じあの人の事。どうしてだろう、重なるところが多い所為だろうか、今僕に触れているのはあの人なんじゃないかと僕の中で錯覚すら起こり始める。いや違う、今僕の目の前に居るのは、宗方純さん。僕の事は薄ぼんやりと名前程度しか知らなくて、今日がはじめましてで、確か今僕は、彼の注文し過ぎてしまった栄養ドリンクを受け取って欲しいとお部屋に連れられて…、あれ、けれど僕はどうして初対面の相手の部屋で、そのベッドで寝転んで、抱き締められているの?ひとつの疑問がふわりと浮上する。一度に多くの思考を巡らせた頭は、その反動とでも言うように尚更不明瞭に曇っていく。 (2021/7/3 21:00:18) |
Noah・Evans | > | …想さん?でも彼は純さんで、想さんは今…、あれ?よく分からない、今目の前にいる彼は誰?唇に触れた温度、荒さすら感じ取れるような口付けとその熱に、もう脳は原型を留めていないほど溶けていってしまった。分からないけれど、僕を抱き締めて、押し倒して、頭を撫でて、キスする人なんて彼しか居ない。そうだ、彼は…、ゆっくりと目を閉じて唇を開き、その熱い口付けを受け止める。顎をがしりと掴んだ手、ねえ、痛いですよ。いつもならそんな事しないでしょう?僕は貴方から逃げたりなんてしないのに。抗うように彼の肩へ置かれた僕の手、おかしいな、彼を拒む理由なんて無いのに。するりと両腕を彼の首へ回して、今度は僕の方から抱き寄せて) (2021/7/3 21:00:26) |
Noah・Evans | > | ((いいよん、 (2021/7/3 21:00:34) |
宗方純 | > | ((ずぎ、かわいい (2021/7/3 21:01:46) |
Noah・Evans | > | ((んへへ、ありがとうね、 (2021/7/3 21:02:13) |
宗方純 | > | ((ちょのあ() (2021/7/3 21:03:08) |
Noah・Evans | > | ((えっなに? (2021/7/3 21:03:37) |
宗方純 | > | ((ちょろいのあの略 (2021/7/3 21:05:12) |
Noah・Evans | > | ((そんな、()ちょろくねえし (2021/7/3 21:07:32) |
宗方純 | > | ((ちょろいんだよぅ……(?)あ、この世界線の純と想くん面識あるって事にしていい? (2021/7/3 21:11:20) |
Noah・Evans | > | ((ちょろくねえよう…、ん、いいよお?でもきいくん想くんの事知らなそうやったけど大丈夫そう? (2021/7/3 21:13:25) |
宗方純 | > | ((そうなんだよねぇぇ、下の名前知らないってことにして咲坂でわかったとかにする??(?れ (2021/7/3 21:14:11) |
Noah・Evans | > | ((ん、それはよさそ!!どうやって苗字出す? (2021/7/3 21:16:25) |
宗方純 | > | ((フルネームでよんでもろて(?) (2021/7/3 21:17:57) |
宗方純 | > | ((錯乱してて、 (2021/7/3 21:18:01) |
Noah・Evans | > | ((んあ〜〜〜〜〜〜錯乱してるとき普段呼んでない名前出るか…???あれとかどうや、想くんからLINEとか来てさ、想くんが名前咲坂って登録してたら分かるんじゃないかな? (2021/7/3 21:20:29) |
宗方純 | > | ((あっ、ょよぎありがど(?) (2021/7/3 21:20:42) |
Noah・Evans | > | ((ん!!そうしてもろて👍👍 (2021/7/3 21:21:14) |
宗方純 | > | ((まっててな(かき) (2021/7/3 21:21:57) |
Noah・Evans | > | ((うんうん、待ってるよう、(にひ、) (2021/7/3 21:23:46) |
宗方純 | > | ((やばい、すき (2021/7/3 21:28:56) |
Noah・Evans | > | ((なによ、()うれちすきよ (2021/7/3 21:31:03) |
宗方純 | > | ((拗らせてるからほんとごめんな、背後的には大興奮してるんだ(?) (2021/7/3 21:31:03) |
宗方純 | > | ((だいすこ(?) (2021/7/3 21:31:10) |
Noah・Evans | > | ((いや大丈夫よ俺もだいすこ、めいっぱい興奮してもろて(?) (2021/7/3 21:32:25) |
宗方純 | > | ((あざ、ごめん、なんか長いし遅い() (2021/7/3 21:32:48) |
Noah・Evans | > | ((そうくんは遅くねえな???おれはなんだというのだね (2021/7/3 21:34:08) |
宗方純 | > | ((まっててな、ごめんやで(ずび) (2021/7/3 21:34:41) |
Noah・Evans | > | ((だいじょぶよお、俺想くんの5倍位遅いしゆっくり書いてほしいな、(よしよし、) (2021/7/3 21:36:18) |
宗方純 | > | (蕩けてきている彼を見下しながら、頬を緩ませた。こんなにも流されやすいのだ。きっと想とやらにもこうやって流されたのだろう。伸ばされた腕に舌なめずりをした後、頭を優しく撫でた。どうせ行うのなら、幸せな性行為の方がいい。記憶に残るし、気持ちがいい。彼の中では想に抱かれているのだし、遠慮なんてなくてもいいと勝手に思っておこう。身体を密着させ、舌先で唇をこじ開けた舌先を押し込んだ。薬を盛ったからから、とても熱い舌先。火傷してしまいそうだなんて錯覚する程に暖かな咥内を舌先で蹂躙していき。口付けに夢中になっていた時、鳴り響いた通知音。己の端末ではならない音だから、おそらく彼のものだろう。急ぎではないと思うので、無視を貫こう。だが、電話らしい。 (2021/7/3 21:39:16) |
宗方純 | > | 悩んだ末唇を離したあと端末がどこにあるか探した。例えスマートフォンなら操作のしかたがわからないから、どうにも出来ないが。慣れない手つきで端末へ手を伸ばし、名前を確認した。咲坂想。咲坂。どうにも聞き覚えがある。そうか、大学に居たあの後輩。潔癖を拗らせている。その人物のはず。後輩だったから、交流はあった。まぁあまり仲良くはなれなかったけれど。嗚呼。そうか。大切な場所を咲坂は見つけたらしい。胸にモヤがかかったように眉を寄せると、使えない端末を遠くへ投げた。幸いにも咲坂の口調は知っている。薬によって頭を蕩けさせている彼には、己と彼奴の区別はつかないだろう。) (2021/7/3 21:39:38) |
宗方純 | > | ねぇ、のあ?俺のこと好きなら、服自分で脱げる?(彼の耳元で甘い声で囁くように問いかけると、服の中へ手を入れた。早く、この人を抱きたい。胸のモヤを晴らしたい。己よりも先になぜ幸せを見つけてしまったのだあの後輩は。舌打ちをしてしまいたい心を抑えながら、胸の突起を探り当て、窪みへ指先を擦り付けると軽く引っ掻いた。経験はありそうだから、おそらく開発済みだろう。遠慮することなく、突起への愛撫を始めれば再び鳴り響く遠くの携帯。なんで機械音痴なのだろう。あの端末を黙らせる方法を今すぐ知りたい。耐えきれず舌打ちをひとつし、端末を取りに向かった。適当に画面をいじることも考えたが、出てしまうことを考え、大人しくなった端末を彼にそっと握らせた。「これ、電源落として?」と一言。それしか言えない。必要のないことを言って困らせたくはない。誰にも邪魔されずただ、彼を抱いて胸に空いた穴を埋めてほしい。ただそれだけなのだ。) (2021/7/3 21:39:45) |
宗方純 | > | ((ほいっっっ!!!またせたな!!! (2021/7/3 21:39:51) |
Noah・Evans | > | ((ん"〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜すき (2021/7/3 21:42:48) |
宗方純 | > | ((えがだ!!!!! (2021/7/3 21:43:12) |
Noah・Evans | > | ((これ想くんからの電話なの気付いて混乱するより邪魔しないでって素直に切っちゃう方がいいやつかな? (2021/7/3 21:43:40) |
宗方純 | > | ((きろうな🙂🙂(くず) (2021/7/3 21:44:57) |
Noah・Evans | > | ((くずだ すき (2021/7/3 21:45:13) |
宗方純 | > | ((邪魔しないでって半ギレしながら切ってもろて (2021/7/3 21:45:53) |
宗方純 | > | ((忘れないうちに備考追加しておこ (2021/7/3 21:46:07) |
宗方純 | > | ((更新 (2021/7/3 22:03:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Noah・Evansさんが自動退室しました。 (2021/7/3 22:06:09) |
宗方純 | > | ((お疲れ様!! (2021/7/3 22:06:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宗方純さんが自動退室しました。 (2021/7/3 22:34:14) |
おしらせ | > | Noah・Evansさんが入室しました♪ (2021/7/4 19:50:20) |
Noah・Evans | > | ((のあ えばんず (むん、(?)) (2021/7/4 19:50:55) |
おしらせ | > | 宗方純さんが入室しました♪ (2021/7/4 19:51:58) |
宗方純 | > | ((むなかたきーと (2021/7/4 19:52:03) |
Noah・Evans | > | ((きーくん、(きゃっきゃ、(?)) (2021/7/4 19:53:41) |
Noah・Evans | > | ((ろるを はる (2021/7/4 19:53:44) |
Noah・Evans | > | (頭上を滑る温かな掌、ふわふわと心地好くて微睡みさえ顔を覗かせるよう。けれどそれも彼の熱い舌先に押し遣られてしまう、また僕は身体も心も彼を求める気持ちでいっぱいになってゆく。もっと欲しい、気持ちいい、彼の口付けがどんどん僕を溺れさせていく。それに抗おうとしないのなんて勿論わざとだ、ずっと前に僕は、彼に沈んでいく選択肢を取ったんだから。揺蕩うような気持ちよさが段々と背筋を這うようになってきて、身体に篭もる温度が少しずつ上昇していく心地。ほんの一年程前の僕なら有り得ないのに、彼に作り替えられてしまった僕はもっともっととその熱を求めてしまう。腰元に甘い疼きが溜まり始めた頃、軽快な通知音が響く。電話だ、出なくちゃ、でも彼と離れたくないな。…出なくてもいいかな。悪い事だとは分かっているんだけど、そんな風に僅かながら葛藤していたら、唇の温度は離れていってしまった。どうして行ってしまうんですか、寂しい、そう紡ごうとした時に、彼の手が僕の端末を取る。そのまま画面を眺めてしばらく何やら考え込む素振りを見せた後、眉をひそめたかと思えば、ふっと僕の端末は彼の手から放たれていった。 (2021/7/4 19:53:46) |
Noah・Evans | > | 驚いたけれど、それに対して僕が何かしらの発言をする前に、彼の唇が耳元に寄せられる。吐息やその熱を感じるよりも前に、彼の声が僕の中に流れ込んでくる。…若干恥ずかしい、けれど。俺の事好きなら、そんな風に言われて拒める訳がないだろう。突起に這う指先に吐息を漏らしながら身体を起こす、それによって更に近付いた彼との距離に一瞬どきりとしてしまったけれど、もうそんな事に純朴な反応を見せるような関係ではなくなってしまっていたな。そこでまた鳴り響いた通知音、彼は先程から不機嫌そうだと感じていたけれど、ついに舌打ちをされてしまうとは。若干怯えに似た感情が生まれてしまった、行方を視線で追いながら、素直に上衣を脱ぎ去る。戻ってきた彼は僕に端末を握らせて一言、その声音はいつもと異ならない。…と感じたけれど、先程からずっと意識の深層で何かを訴えかけるような違和感がどうしても否めない。その正体には依然として気付けない、けれどまあ彼が彼であるならなんでもいいんだ。 (2021/7/4 19:53:59) |
Noah・Evans | > | それより今はこの端末だ、表示された2件の不在着信通知。邪魔をしないで、今は僕と彼との時間なんだから。素直に電源を落としてその端末を隣へ伏せ、また白い柔に沈み込み彼へと腕を伸ばす。)電源、落としました…、だから想さん、またぎゅってしてください、此方に来て、 (2021/7/4 19:54:09) |
宗方純 | > | ((きーくん(むん)あっっずぎ (2021/7/4 19:56:18) |
Noah・Evans | > | ((きーくんすき、(にひ、)うっう"れ"し" (2021/7/4 19:57:05) |
宗方純 | > | ((あざす(へへ、)ろるかくな(ごぼ、) (2021/7/4 19:58:20) |
Noah・Evans | > | ((うんうん、(に、)ん、まってる、 (2021/7/4 20:02:04) |
宗方純 | > | (開いた((みじかくなったはごめんんん、 (2021/7/4 20:06:42) |
宗方純 | > | ((開いたとは(?) (2021/7/4 20:07:07) |
Noah・Evans | > | ((開いた、(困惑)それ言う時の想くん短くないから安心して欲しい…………………………、 (2021/7/4 20:08:50) |
宗方純 | > | ((うん(?)や、ホントひとわくかも…… (2021/7/4 20:10:43) |
Noah・Evans | > | ((んや一枠で十分やよ??? (2021/7/4 20:11:26) |
宗方純 | > | ((あざあざ……(?) (2021/7/4 20:11:44) |
宗方純 | > | ((あ、お薬盛るね(くず) (2021/7/4 20:13:14) |
Noah・Evans | > | ((いーえ、(にひ、)ごめん堂々くず笑っちゃった、もってもろて(なに?) (2021/7/4 20:13:48) |
宗方純 | > | ((んふす(?)お薬しかかたん(?) (2021/7/4 20:14:42) |
宗方純 | > | うん、良い子だね、のあ。(怖がらせてしまっただろうか。申し訳なさそうに眉を下げるも後悔はしてない。こちらを求めてくれる彼を抱き締めると、褒めるように頭を撫で頬へ唇を押し当てた。今だけは幻想でもいいから己を求めて欲しい。咲坂の真似をしながら彼に触れる。あまり知らないが、おそらく激しく触れることは無いだろう。胸の突起を擽りながら触れるだけの口付けを何度も落としていく。彼を己のものにしたら、この胸は晴れるのだろうか。もうわからない。ただ、忘れさせて欲しい。苦しみを。埋めて欲しい。寂しさを。胸に触れていた指先をゆっくり下へ移動させ、陰茎へ触れる。愛でるように先端から裏筋にかけて撫でていけば、手で包み込み上下に扱いた。媚薬を持ってくればよかった。否、あるのだが盛るつもりはなかった為飲ませることなくポケットに入っている。しかし、咲坂の存在を知った今、乱して喘がせくなった。ポケットから錠剤を取り出し彼の唇へ押し当てると、口移しで無理やり飲ませ。大丈夫。身体に害はない。即効性だからすぐに聞くはず。) (2021/7/4 20:19:06) |
宗方純 | > | のあ、気持ち良かったら声聞きたいな?(気持ちいいという証拠が欲しい。己の独りよがりではないと確信したい。額を合わせ至近距離で彼を見つめながら、陰茎から手を離し後孔へ。まだ慣らしていない為締まっている。早く己を受け入れてほしい。縋るように彼の頬へ頬擦りをしたり、唇へ触れるだけの口付けをおとし、許可が降りるまで決定的な快楽は与えず。) (2021/7/4 20:19:16) |
Noah・Evans | > | ((あ〜〜〜〜〜〜〜っなんて奴だ宗方純🤦♂️🤦♂️🤦♂️🤦♂️🤦♂️ (2021/7/4 20:23:31) |
宗方純 | > | ((宗方なんかしたか(?) (2021/7/4 20:26:20) |
Noah・Evans | > | ((いや色々してるわ (2021/7/4 20:27:27) |
宗方純 | > | ((薬以外なんもしてなくね(?) (2021/7/4 20:31:59) |
Noah・Evans | > | ((想くんの存在にがるるるってなっちゃってんのかわいい (2021/7/4 20:39:33) |
宗方純 | > | ((あーがるるるしてるわ (2021/7/4 20:40:38) |
Noah・Evans | > | いいこ、ですか…?嬉しい、(そんな幼子に向けるような言葉、もうそうそう言われる年齢ではないのなんて分かっているんだけど、正直悪い気はしない。寧ろ嬉しい、それが彼からの言葉であるのならば尚更。気持ちをそのまま口に出せば、釣られたように顔の筋肉が緩んで、解けた笑顔となる。幾度も落とされる口付けは甘やかで、僕を愛しんでくれているようで、心がふわりと温かに包まれる。胸元の刺激はもどかしい程に控えめ、大事にされているようでまた心が解ける。そう思っていた頃に彼の手が下腹部に触れて少しばかり色香を増した気持ち良さが僕の中から滲んでくる。若干鼻にかかったような、甘さを持った母音が吐息の端に微かながら。若干重みを持ち始めた瞼は、直後ぐっと唇に押し付けられた固い質感によってまたふっと浮かぶ。「想さん…?なんですか、今の、」口付けに喜んで気持ちが緩んだ所為か、将又彼に対する警戒心が殆ど0に等しかった故か。きっと何方もなのだろうが、何にせよ僕はもうその得体の知れない物体を飲み込んでしまった後。身体が毒され蝕まれるようなものを彼が僕に与えるとは思えない、だから不安さや怯えはないけれど、純粋に気になったから。 (2021/7/4 20:53:18) |
Noah・Evans | > | …僕の声が聞きたい、とはやはり彼もそこそこの物好きなようで。羞恥が無い訳ではないがまあ今更な話、別にもう我慢しなくともといったところ。後孔を撫でる指先にぴくりと僅かな反応を見せて、「声、聞きたいですか…?」そんな質問、少しだけ残った羞恥が邪魔をして、若干眉根が寄ってしまったかもしれない。けれど目はきゅっと細められて口角は上がり、声色にも甘さが見え隠れしてしまったから、きっと彼が拒否の感情を読み取ってしまう事は無いだろう。彼がそれを求めるのならば僕はそれに応えたい、その気持ちで彼を見詰めながら) (2021/7/4 20:53:31) |
Noah・Evans | > | ((がるるるかわいいんだよなああ (2021/7/4 20:53:38) |
宗方純 | > | ((かわいいのか(?) (2021/7/4 20:56:05) |
Noah・Evans | > | ((かわいいが? (2021/7/4 21:00:47) |
宗方純 | > | ((咲坂なんてぇっておもってるだけだぞ(?) (2021/7/4 21:00:57) |
Noah・Evans | > | ((それが可愛いんだもの (2021/7/4 21:07:27) |
宗方純 | > | ((わかんないいい() (2021/7/4 21:10:03) |
宗方純 | > | うん、沢山褒めるね?可愛い可愛い俺ののあ。(見た目よりもとても可愛らしい彼に思わず笑みが溢れてしまった。沢山褒めて、愛してあげたい。咲坂の代わりでもいい。どうせ本命は居ないのだから、誰をどう抱いても許されるはず。目元を垂らしながら彼から受けた質問には笑みで返し、何も答えず。どうせ明日には忘れているのだ。なら、教えないままでもいいだろう。その方が互いの為だ。視線を絡み合わせ、声を聞きたいと無言の肯定を示したあと、首筋に噛み付いた。歯型をいくつも残したあと、ゆっくり下半身へ移動し、彼のズボンを下ろした。下着の上から口付けを落せば、愛おしそうに上目遣いで見上げた。快楽に弱いのが恐ろしく可愛い。下着を噛み、時間をかけて下ろしたあと、ほんの少しだけ反応をしている陰茎へスプリットタンを這わせ、尿道を軽く抉った。ゆっくり亀頭を咥内へ咥え込み彼の両手を掴む。)のあ、ふきなようにうごいて…?♡(掴んでいた手を己の後頭部へ添えさせ、目元を垂らした。好き勝手己の咥内を使って自慰をして欲しい。唾液を陰茎へ絡み合わせ滑りをよくした。あまり大きくは無いため喉奥まで無理することなく受け入れられるだろう。) (2021/7/4 21:11:19) |
Noah・Evans | > | ((わかってもろて… (2021/7/4 21:17:12) |
宗方純 | > | ((いや() (2021/7/4 21:17:37) |
Noah・Evans | > | ((つら (2021/7/4 21:27:00) |
宗方純 | > | ((すまんじゃん(?)これからもっとバチバチにしたいんよな(くず) (2021/7/4 21:29:21) |
Noah・Evans | > | ((いいよ、ばちばちしん、(?) (2021/7/4 21:35:42) |
宗方純 | > | ((するするっ! (2021/7/4 21:36:34) |
Noah・Evans | > | 可愛いなんて、僕、男なのに…、(男なのに、女なのに、なんてそんな考え方古臭いと分かっているけれど、だって彼が僕を可愛いなんて言うから。背が低い訳でも柔和な顔立ちをしている訳でもない、声だって低くはないけれど可愛らしさには程遠い部類だろうに…、問い掛けも曖昧な笑顔によって濁されてしまって、若干の不満というか、腑に落ちなさが声に表れてしまったかもしれない。首元の痛み、彼がいつも痕を残すからこれにも若干慣れてはきたけれど、痛いものは痛い。彼の歯が僕の皮膚をぐっと押し込む度に、びくりと身体が震えてしまう。僕の下腹部に陣取って見上げる彼の視線の可愛らしさと、その口元で行われている行為の温度差は倒錯的なまでで、ぐらりと脳が揺らされる心地。あぁなんだか身体も熱を持ち始めた、彼の色香に酔わされたとでも言えばいいのだろうか。緩く芯を持ち始めた中心が温かな粘膜に包まれ、ぞくりと快感が巡ってくる。好きに、なんて言ったって、彼の口を自慰の道具として使うような、そんな真似出来ない。というかそこで咥えたまま喋られると、舌がうねって刺激が襲ってくるんだ、やめてくれないだろうか。 (2021/7/4 21:42:54) |
Noah・Evans | > | …そう頭では分かっているんだけど、それを押しやってくるのが僕のはしたない本能な訳で。別に彼本人がいいと言っているんだからいいじゃないか、好きに動いて気持ち良くなってしまえばいいのに。そんな欲望の囁きを振り払い切ることが出来なくて、辛うじてといった細やかな抵抗の元、控えめに腰が揺れ) (2021/7/4 21:43:04) |
宗方純 | > | ((かわいい、(ごぼ) (2021/7/4 21:43:59) |
Noah・Evans | > | ((わかんね、(けら、) (2021/7/4 21:45:10) |
宗方純 | > | ((なんだろう、軽率にキメセクしませんか(してる) (2021/7/4 21:45:32) |
Noah・Evans | > | ((してんじゃん、() (2021/7/4 21:46:36) |
宗方純 | > | ((してるぅ、 (2021/7/4 21:46:54) |
Noah・Evans | > | ((そうねえ、 (2021/7/4 21:49:59) |
宗方純 | > | ((あっ、これ結構そうのあで抱かれてるってことでも、だいじょぶなんだけ? (2021/7/4 21:50:48) |
Noah・Evans | > | ((どういうこと? (2021/7/4 21:51:53) |
宗方純 | > | ((そうのあはもう経験たくさんしてるってことで大丈夫かい? (2021/7/4 21:52:39) |
Noah・Evans | > | ((あ〜〜〜どっちでも👍👍どうしたい? (2021/7/4 21:54:15) |
宗方純 | > | ((悩んでる、……経験豊富なら自分で慣らしたりしてくれるかなと(?) (2021/7/4 21:55:16) |
Noah・Evans | > | ((あぁ成程、確かになあ…、自分でしてくれって感じなんかな? (2021/7/4 21:56:23) |
宗方純 | > | ((うん♡♡ (2021/7/4 21:56:35) |
Noah・Evans | > | ((しっかり笑った、いいよ、( (2021/7/4 21:59:01) |
宗方純 | > | ((はいすき♡♡まっててね! (2021/7/4 21:59:46) |
Noah・Evans | > | ((ありがと♡ (2021/7/4 22:02:05) |
宗方純 | > | 男女とかじゃなくて、のあが可愛いの。(性別なんて関係ないのだ。なんなら女性に対して可愛いなんて思ったこと少ない。根っからの同性愛者だからだが。女性を恋人にしたことがないのもある。まぁそんなことどうでも良く目の前の彼に集中しようと首を振った。段々反応してきた陰茎に目元を細め、自分か、頭を動かしたいのを抑えながら遠慮気味に腰を揺らし始めた彼の動きに合わせて舌を陰茎で包み込み。もっとがつがつ押し付けてきていいのに。ぎこちない仕草はすごく可愛らしいが、少し物足りない。己からやはりやるべきだろうか。ゆっくり喉奥を拡げ陰茎を全て咥内で包み込み、きゅぅ、と締め付けた。先走り独特の味や風味に瞳を蕩けさせ、己の頭を掴ませていた手を握り、彼の後孔へ触れさせた。前はするから後ろは自分でして欲しい。そんな無言の圧を与えたあと、頭を動かし陰茎を味わうように奉仕していった。咥内で大きくなっているモノが可愛らしい。空いている手で睾丸を揉んだり、腹部を軽く押し付けたりしながら、彼を見詰めて。) (2021/7/4 22:04:52) |
宗方純 | > | ((短しにな(?) (2021/7/4 22:05:01) |
Noah・Evans | > | ((短くねえしな…………………………… (2021/7/4 22:13:24) |
宗方純 | > | ((ありがてぇ……眠気大丈夫か(?) (2021/7/4 22:15:01) |
Noah・Evans | > | ((大丈夫、ごめんね書くの遅いね、 (2021/7/4 22:23:38) |
Noah・Evans | > | 物好き、ですよね…、貴方って、(勿論これも今更だが。今までの恋人が皆女性だったからだろうか、母国でもこの国でも、可愛いという言葉が一般的に女性に向けられる事が多く、またその対象となり得るものに関する価値観はあまり相違ないものだと思っていたのだけれど。柔らかな舌を絡められて、先端がきゅっと締められて、その快楽に揺れる腰が少しずつ激しくなっていってしまう。唇から漏れる吐息も熱を持ち始めて、微かながらに甘い声が溢れていく。恥ずかしい、やはり聞きたいと思うようなものでは無いと思うのだけれど、でも彼がああ言うのなら断らず聞いてやりたいし…、頭の中ではそうやってちゃんと思考が巡っているはずなんだけれど、それを無理矢理覆い隠してしまうような靄がずっと僕の周りを漂っている。今度は僕の指が後孔に這わされる、…自分で慣らせ、とでも言う事だろうか。しかしそれにしても前を咥えられたままでは上手く手を動かせそうにない、体勢に無理が生まれてしまうだろう。「後ろ、自分でしますから…、前、離してください、出来ないから、」) (2021/7/4 22:28:53) |
宗方純 | > | ((んやんや、大丈夫素敵なロルをありがとう (2021/7/4 22:30:24) |
Noah・Evans | > | ((此方こそ、 (2021/7/4 22:31:14) |
宗方純 | > | ((ねんねしようか、(よちと) (2021/7/4 22:31:22) |
Noah・Evans | > | ((んー…?おわる? (2021/7/4 22:32:09) |
宗方純 | > | ((一旦終わらせて、またのあの暇な日続きしよ? (2021/7/4 22:32:51) |
Noah・Evans | > | ((ん、わかった、 (2021/7/4 22:33:50) |
宗方純 | > | ((いい子いい子。また暇な日おしえて? (2021/7/4 22:34:57) |
Noah・Evans | > | ((うん、ありがとうね。今まだちょっとわかんないかも、ごめん、 (2021/7/4 22:36:18) |
宗方純 | > | ((ん!大丈夫よぉ?了解っ!! (2021/7/4 22:36:30) |
Noah・Evans | > | ((ありがとう、じゃあ今日落ちんね。お相手ありがと、またね、 (2021/7/4 22:37:39) |
おしらせ | > | Noah・Evansさんが退室しました。 (2021/7/4 22:37:43) |
宗方純 | > | ((はぁい!おれもおちっ! (2021/7/4 22:37:58) |
おしらせ | > | 宗方純さんが退室しました。 (2021/7/4 22:38:00) |
おしらせ | > | 京 麗慈さんが入室しました♪ (2021/7/6 18:35:29) |
京 麗慈 | > | ((裏ジョウレンジャーパープル! (2021/7/6 18:35:55) |
おしらせ | > | 二階堂 春馬さんが入室しました♪ (2021/7/6 18:42:49) |
二階堂 春馬 | > | (…_長い時間もあっという間に過ぎてしまうものだ。何処へ行って何をして…なんて、気の合う彼と居ればそれも当たり前か、なんて1人納得して。帰宅した頃には沢山喋り過ぎて逆に何も覚えていない、なんて状況に陥っていた。仕事後直ぐに直行すれば、そのまま遊び散らかしていたので、なんだか瞼が重くなってきた気がしなくもない。力が抜けてだるんと垂れ下がった手に持っているのは買い物袋。彼が扉を押さえてくれている間にシェアハウス内へと入って行き。今すぐにベッドにダイブしたい欲が凄い、切実に。然しながら彼からの誘いを受ければ「いきたいです」なんてぽやりとした笑みを浮かべ。だが先に荷物を置きに行った方が得策だろう、そう考えては、「先に荷物置いてきますね、」と両脇に袋を抱えながら自身の部屋までせっせと早歩きしていき。部屋内へ入ればベッド_は無視して、とりあえずその辺りに荷物を投げ込めば、堅苦しい洋服を脱ぎ、楽な漢Tに着替えた。その状態で彼の部屋まで行けば、「失礼します」と) (2021/7/6 18:43:04) |
二階堂 春馬 | > | ((みじけ (2021/7/6 18:43:09) |
京 麗慈 | > | 仕事後に直行する形で遊びに出掛けたためだろう、なんだか後輩の様子が眠気で大変なことになっている様な気がした。部屋に誘わないで、そのまま別れて寝かせるべきだったか?なんて思うも後の祭りで。来るか来ないかで言えば、眠気を優先させると思ったものの、肯定的な返事を貰えば「ん、」と口癖を1つ。ぽやん、とした笑顔を浮かべつつも荷物を自室へ置いていこうとする彼の、中々に危なっかしい千鳥足を見送りながら己は自室へ。兎の根付が着いた鍵を取りだし自室へ入れば、まずは手洗い嗽である。とっとと済ませれば冷蔵庫の中身をチェック。あの様子だと食べたら即寝しそうだし、とりあえず飲み物でも〜と言う考えからだ。最近ハマっているオリジナルドリンク作りの中で唯一気に入っている物を用意。 (2021/7/6 18:58:30) |
京 麗慈 | > | 筒型の手で持てるサイズの長いグラスに砕いた氷を。オレンジの原液を入れ、炭酸水で割る。炭酸が抜けないよう軽く混ぜながら隠し味のミント酢を。上からそっとオレンジの果実をスプーンで適当に砕いたものを入れ、軽く混ぜれば完成。ストローを差してコースターの上に。ガラスのテーブルに置けばようやく着替えを。恐らく、丙に文句を言われる漢Tで来るだろうから合わせるように「働いたら負け」と書かれた物を。ソファに座りつつ携帯をいじっていれば扉の開閉音が。失礼します、と丁寧に挨拶する彼に軽く手を降れば「ん、適当に座っていいよ。あとこれ、口に合わなかったら捨てていいからさ」そう言ってソファへ手招き (2021/7/6 18:58:32) |
二階堂 春馬 | > | ((麗慈もダサT着てくれんの可愛過ぎかよ (2021/7/6 19:01:23) |
京 麗慈 | > | ((働いたら負け (2021/7/6 19:04:15) |
京 麗慈 | > | ((カレー食べたら気持ち悪くなってきた… (2021/7/6 19:25:57) |
二階堂 春馬 | > | 捨てるなんて、そんな…食べ物に悪いこと言わないでくださいよ、(かくいうお前は偏食家だろうなんてそんな事を言われてしまいそうではあるが、いやいや、この偏食家は嫌いなものは最初からその食材は買わないのだ。ふと視界に入った彼のTシャツにクスリと笑みを溢すと「お揃いですね」なんて、嬉しげに。働いたら負けなのであれば彼は負けているじゃないか、なんて考えれば笑いが収まらない。ゲラゲラと笑いたいところだが、シラフであるし流石に下品だろうなんて考えた結果、声を抑えるように、己の口元へ自身の手の甲を当てて必死に堪えた。漸く落ち着けばそのままゆっくりと足を運ばせて、ソファーではなくガラステーブルの上にある、揺れるオレンジ色が綺麗なグラスの前にちょこんと座り。これは飲んでも良いのだろうか、これまた俺の好きそうなものをチョイスしてくる先輩だな、なんてそんな事を色々と考えつつ、グラスを両手で包むようにして持てば、‘彼と乾杯がしたい’なんて表情で其方を見遣り。ダメですか、なんて仕草で軽く首を傾げ) (2021/7/6 19:30:40) |
二階堂 春馬 | > | ((え (2021/7/6 19:30:44) |
二階堂 春馬 | > | ((大丈夫か? (2021/7/6 19:30:51) |
京 麗慈 | > | ((多少は… (2021/7/6 19:34:04) |
二階堂 春馬 | > | ((ンン、今日は終わっとくか??体調悪いのに無理させたくない (2021/7/6 19:37:42) |
京 麗慈 | > | ((いや、大丈夫。今軽く横になってるけどさっきよりは不快感消えた! (2021/7/6 19:41:33) |
二階堂 春馬 | > | ((んん、そか、無理はすんなよ!その前に飯食うわ (2021/7/6 19:43:12) |
京 麗慈 | > | ((お、行ってらっしゃい! (2021/7/6 19:43:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二階堂 春馬さんが自動退室しました。 (2021/7/6 20:04:43) |
おしらせ | > | 二階堂 春馬さんが入室しました♪ (2021/7/6 20:06:26) |
二階堂 春馬 | > | ((きたく (2021/7/6 20:06:31) |
京 麗慈 | > | ('おかえり〜 (2021/7/6 20:07:12) |
京 麗慈 | > | 食べ物に悪い、だなんて可愛らしい言い方をする彼に「春馬の偏食は今に始まった事じゃないからな」と。俺は食べれても春馬はダメだったりするだろ?と、気を遣った発言なのだが少々曲解して伝わりそうだ、とも。案の定素晴らしい漢Tを着てきた彼にお揃いだな〜と言う前に、彼の方からそう告げられ「着てくると思ってさ」なんておちゃらける。声を抑えるように手の甲で口元を塞ぎ、必死に笑いを耐える彼に対して"普通にゲラってもいいんだけどな"と思うも口にしない。ガラステーブルの上に置いたグラスに手を伸ばし、1口飲もうとするも一通り笑い終えた彼から乾杯したい、と言うような仕草と表情をする後輩。思わず手を伸ばしそっと撫でては「ん、乾杯」と。軽くグラスを合わせては、涼し気な音を鳴らしては、いよいよ1口。さっぱりした炭酸のオレンジの酸味。アクセントのあるミントが風味を効かせている。我ながら凄いものを見つけたな、なんて思えば「うまいな」と自画自賛を。 (2021/7/6 20:07:23) |
二階堂 春馬 | > | あ、今日22時までで大丈夫か? (2021/7/6 20:10:19) |
二階堂 春馬 | > | ((二重括弧とは (2021/7/6 20:10:25) |
京 麗慈 | > | ((春馬喋った (2021/7/6 20:12:52) |
京 麗慈 | > | ((大丈夫よ〜 (2021/7/6 20:12:57) |
二階堂 春馬 | > | う“、(想像通りの返答が返ってくれば、それはそうだと言わざる得なくなってしまい。部屋に帰ってから着替えるという己の思考まで読まれていては、麗慈先輩には勝てないなぁ、なんて表情で後ろ頭を掻きたい気分にもなってしまった。この巨体で頭を撫でられるというのもなかなかの羞恥プレイではあるが、なんだか悪い気はしなかったのでそのまま軽く擦り寄り、両手で持っているグラスと彼とのをカツン、と合わせて「乾杯」と、後に小さく一言。ゆっくりとグラスに口を付けては少しずつグラスを傾けていき、喉へ爽快なオレンジを流し込んでいった。さっぱりと突き抜けていく炭酸と、その中に感じるミントに思わず身を震わせては「美味しい、」と自然に口から漏れ出した。折角ストローが刺さっているのに、何故使わないんだと思われてしまいそうだが、炭酸をストローで吸うと何故か誤飲して吹き出してしまうのだ、何か聞かれたらそう答えようと。)今日は、付き合ってくれてありがとうございました、お陰様で、すっげぇ楽しかったです (2021/7/6 20:42:49) |
二階堂 春馬 | > | ((春馬「てへぺろ」(?) (2021/7/6 20:43:07) |
京 麗慈 | > | ((麗慈「てへぺろ」 (2021/7/6 20:46:03) |
京 麗慈 | > | ((これ春馬的にはこの後どうしたい感じ? (2021/7/6 20:47:39) |
二階堂 春馬 | > | ((ヤるか(直球) (2021/7/6 20:48:11) |
京 麗慈 | > | ((直球すぎて炭酸吹いた (2021/7/6 20:48:28) |
京 麗慈 | > | ストローを使わず、グラスの淵に口を付けて中の物を飲んでいく様子に"ストローは余計だったか?"と。そういえば、ストローを付けたところでそれを使う所を見たことないな、と改めて思う。まぁ、何か原因があるのだろうが一々追求する必要は無いし、使わないなら使わないでそれに超したことはない。乾杯、とグラスが合わさっては"美味しい"と言う言葉を聞き「そりゃ良かった。俺のオリジナルで、最近好きなんだよね」と。オレンジ系統、柑橘類は嫌いと言えるものは特にない。これの次はグレープフルーツでも試してみようか、なんて思えばグラスの中身を喉奥に注ぐ。液体を飲み込む音を鳴らしながら、胃の中に収めれば「ん、楽しんでくれたなら良かったよ。俺も適当に買い物出来たし、久々に春馬とゆっくり話が出来たから良かった」なんて告げればへらり、と気の抜けた笑顔を。「今度出かける時、今日着てた服見せてくれよな?」なんて次の予定をさりげなく言うのも忘れずに (2021/7/6 21:03:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二階堂 春馬さんが自動退室しました。 (2021/7/6 21:08:55) |
京 麗慈 | > | ((服脱かなきゃな春馬 (2021/7/6 21:09:10) |
おしらせ | > | 二階堂 春馬さんが入室しました♪ (2021/7/6 21:14:09) |
二階堂 春馬 | > | ((脱いだ (2021/7/6 21:14:14) |
京 麗慈 | > | ((抱くわ(?) (2021/7/6 21:18:19) |
二階堂 春馬 | > | 実はストロー使うと吹き出しちゃうんですよね(先程思考した事をそのまま彼に伝えれば、ふふ、とコップに唇をくっつけたままくすくすと笑い、オリジナルだと聞けば「じゃあ麗慈スペシャルとかにしときます?名前」なんてそこら辺の中坊ならば誰しもが考えそうなダサい字面を並べていき。柑橘系は嫌いじゃない、食えとなったら話は別だが、飲む、だったり風味だったり等、そうなれば結構好きな方である。彼が柔い笑顔を此方に見せれば、良かったと安堵するとともに、俺と一緒に楽しんでくれて嬉しいな、なんて顔を綻ばせ。)…デートのお誘いですか?…勿論です、俺達の目に狂いはないから、自信持って着こなしてみせます(グラスを一度コースターの上に置けば、空いた手で己の胸をポンポンと叩いて自信ありげにふふん、と言った表情を。パスタがあるとか言っていった気がするが、徐々に眠気が迫ってきては、飲み物はそのままに、彼の膝の間に移動し、頭を彼の膝に預け、軽く擦り付ける。) (2021/7/6 21:33:58) |
京 麗慈 | > | ((抱いていいんか(コイツ) (2021/7/6 21:35:03) |
京 麗慈 | > | ((はるれれかと思った?れれはるでした〜!みたいなノリになりそう (2021/7/6 21:36:13) |
京 麗慈 | > | 「ん?そうなのか?それは知らなかったな…」飲むのが下手、とも違うのだろう。恐らく。元々そんなに食べたり飲んだりを頻繁にする人でも無いのだし、純粋に慣れてないだけのようにも思える。だからこそ、細い体型に"もっと食べた方がいいんじゃないか?"と思うことは無きにしも非ず。しかし、彼は彼の細いままでいてほしいとも思うのだから、人間の心なんてままならないものだ。ドリンクの名前を提案されれば「お、いいね麗慈スペシャル。気分によって中身が変わる、とかどうだ?」どこかの恩返し映画の一文を真似るように言って見せれば、名前なんて大して気にもとめてないように笑う。センスがないとかあるとかではなく、彼がそう言ってくれたことの方が嬉しく思うのだから、盲目すぎるのかもしれない。 (2021/7/6 21:47:30) |
京 麗慈 | > | 胸元に手を置き、自信満々にする様子の可愛らしい事、いやもう己の語彙力でなんと表現すればいいのかわからない。妙な親バカが発動し欠けるも既のところでスイッチはオフに切り替わる。「期待してる」と軽くカメラのシャッターを押す振りなんてして見せた。飲み終えたグラスはさっさと片付けるにかぎるのだが、如何せん歩き疲れもあるためさっさと行動に移すのは少し億劫だ。軽く腕を伸ばし伸びをすれば膝の間に移動してきた相手、そのまま膝に軽く擦り寄る様子をポカンとして見ながらも「眠いか?ベッド使う?」と。そっと柔らかな髪を優しく梳くように撫でながら軽く弄ぶ。その場で寝たら体勢が辛いかもしれない、と思えば寝室を指差して (2021/7/6 21:47:33) |
二階堂 春馬 | > | ((うわ、なんのことだろうな(はなほじ) ちと早いけどそろそろ時間だからまた続きやろうぜ!!!ロルあっためとくわ! (2021/7/6 21:52:45) |
二階堂 春馬 | > | ((れれのベッドを使うか膝の上で甘ったれてやるか悩みどころだな。床に寝てやろうか(迷惑) (2021/7/6 21:53:50) |
京 麗慈 | > | ((んぁい〜。抱くのは春馬だ、好きにしなされ…!床で寝たらそのまま寝室で寝かせて〆になるわよ(健全也) (2021/7/6 21:55:04) |
二階堂 春馬 | > | ((はるれれえちえち楽しみにしてんね♡健全笑ったな、じゃあまた! (2021/7/6 21:58:24) |
おしらせ | > | 二階堂 春馬さんが退室しました。 (2021/7/6 21:58:27) |
京 麗慈 | > | ((んぁい〜!またな👋 (2021/7/6 22:02:18) |
おしらせ | > | 京 麗慈さんが退室しました。 (2021/7/6 22:02:22) |
2021年06月30日 21時18分 ~ 2021年07月06日 22時02分 の過去ログ
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