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「恋事情。【 R部屋 】」の過去ログ

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タグ 恋事情。


2021年06月24日 16時34分 ~ 2023年06月06日 07時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

たぬ / sнр . △(( お風呂 .. 。( ぺたり、)   (2021/6/24 16:34:21)

おしらせたぬ / sнр . △さんが退室しました。  (2021/6/24 16:34:26)

おしらせらみ/zm.▼さんが入室しました♪  (2021/6/25 21:13:08)

らみ/zm.▼((表で話しながらゆッくりな、(ンむ、)   (2021/6/25 21:13:22)

らみ/zm.▼( " うン、しょぴくンが他の奴に目移りせぇへンように愛すから、 "頬を染める彼を優しい顔で見ながら、抱き寄せて彼の頭を自身の胸に埋めさせ、" おン、せやで、やから、しょンもりせンで、 "柔らかい頬を押し付けてくる彼に ふにふに と優しく頬を揉み、" おン、せやなぁ、 "くすりと笑いを溢せばちぅ、と彼の手に口付をし、" 頼もしくおりたいしそりゃな、 "ふひ、ぎゅッ、 )ンふ、じゃあもッと好きにさせる、( すり、と手に擦り寄れば幸せそうに笑い、つぷつぷと気持ち悪くないよう、彼と舌を絡ませながら指を奥に入れていき、舌をくッ付けられれば彼の舌を吸い上げ、 )ふは、今度そういうぷれいでもする、?( 小さく頷くかれに冗談混じりにそンなことを言ッてみて、 )   (2021/6/25 21:32:31)

らみ/zm.▼( 愛らしく腰を揺らす彼に少し御褒美、彼が自身の指を前立腺に押し付けるタイミングでぐり、と前立腺を押し潰し、擦り寄ッてくる彼の頭を撫でながら、ちょッとした悪戯をしようと頭に口付けて、 )   (2021/6/25 21:35:07)

らみ/zm.▼((ン、じゃ、じゃぁ、な、(ひらひ、)   (2021/6/25 21:35:23)

おしらせらみ/zm.▼さんが退室しました。  (2021/6/25 21:35:25)

おしらせたぬ / sнр . △さんが入室しました♪  (2021/6/27 11:22:30)

たぬ / sнр . △(( 話ながらゆッくり返してますね 、( こそ、くふ、)   (2021/6/27 11:23:04)

たぬ / sнр . △( " 今やッて目移りする余裕ないくらいめろめろにされてますのに、" くふ と緩い笑いを溢しては彼へと身を預け目を伏せて、" ん .. も、もうしょんもりせん ... " こく、手被、" ッん、お揃いは幾つあッても飽きませんもんね、" えへ と笑いを溢しながら口付けを落とされる度に ぴくり と反応を見せて、" ぞむさんらしいッすわ、" けら、ぎゅッ、) 既にでろでろなんに、? ( キスをしながら彼の髪で弄び、時折唾液を飲み込み、声を上げ、奥へと進む指をこれでもかというほど締め付け愛液をたらたらと自身のモノに伝わせ、舌を吸われては脚を痙攣させて、) ッ .. じょ、~ だ、んよして ... くらさ、ぃ♡ ( そうゆうぷれいをするかと問われては興味が無いわけでも無いが冗談らしく言う彼に自分は全く興味がないように返事をして、ぱちゅ と腰を打ち付けると ぐり と前立腺を潰され、高い声を上げて ぴゅる と白濁液を壁へと散らし、敏感になッた身体は彼のちょッとした行動にも大きく反応してしまい、頭に口付けを落とされると可愛らしい声を上げて反応を示し、)   (2021/6/27 12:08:20)

たぬ / sнр . △(( じゃあ .. ( ひらり、)   (2021/6/27 12:08:41)

おしらせたぬ / sнр . △さんが退室しました。  (2021/6/27 12:08:42)

おしらせらみ/zm.▼さんが入室しました♪  (2021/6/27 15:39:05)

らみ/zm.▼( " それでも、万が一の保険や、 "彼につられて頬を緩め、自身へと身を預ける彼の頭をゆっくりと撫でて、” ん、ええ子、 ”に、手繋、” 寧ろ増える度に嬉しくなるしな、 ”反応を見せる彼が可愛らしくてちゅ、ちゅ、と首やら耳やら様々な場所に口付、” 俺らしいかぁ、? ”ふは、ぎゅう、 )でろでろなんに、( きすをされれば目を細めて受け入れ、ぐりぐりと頭を彼の手に押し付けてはもっともっと、なんて強請ってみて、ぎゅうぎゅうに締め付けてくる中を指で拡げ、愛液を伝わせる彼のものに暇手を這わせては上下に擦り、口内の唾液全て吸い尽くそうとばかりに彼の舌を吸い続け、 )え~嫌かあ…残念やなぁ…。意地悪されたいんやったらぴったりやと思ったんやけど…、( 興味無さ気に返す彼に少しばかり残念そうにして、” 俺のっていう印に首輪あげようと思ったんにな… ”と小さく溢し、白濁液を壁へと撒き散らす彼にとある言葉を思い付くが、流石にそれは、と思い留まり、ただこの言葉を言った彼の反応が気になるなあ、なんてうずうずして、頭に口付けを落とすだけで可愛らしい声を上げる彼に驚いたのも束の間、笑みを浮かべれば首元へと跡を付け、 )   (2021/6/27 15:57:12)

らみ/zm.▼((ん、また来るな、(ひらひ、)   (2021/6/27 15:57:31)

おしらせらみ/zm.▼さんが退室しました。  (2021/6/27 15:57:34)

おしらせたぬ / sнр . △さんが入室しました♪  (2021/6/27 19:25:56)

たぬ / sнр . △( " んふ、俺はぞむさんから離れるつもりあらへんのに、" 自分を想ッていてくれる彼に更に顔を緩め、優しく撫でてくれればより彼を感じれるよう目を伏せて、" ん、んふ .. 有難う御座います、" 良い子だと褒められればゆるりと目を細め、繋がれた手を自身も握り返して、" ほ、んまに ... ッ、ぁ、の ... い、ぺんに、はぁ .. ♡ " 至るところに口付けを落とされては今にも溶けそうな瞳で彼を見詰め首を横に小さく振り、" んふ、ぞむさんらしいッす、" けら、ぎゅう、) ッふふ、俺が耐えられるんかなぁ、( 頭を押し付けてくる彼に犬のようだな、なんて思いながらわしわしと少々乱雑に撫でてみて、孔を拡げられれば可愛らしく声を上げて頬を染め上げ、前後からくる刺激に再び射精感を覚え、吸い続けられれば がく と腰の力が抜けて、) ... ッ 、ぁ .. ぅ ......ゃ、じゃないの、( ぽそぽそ と頬を染めながら首輪に釣られたかのように伝えてみせるもその声はか細く、うずうずしている彼に肩で息をしながら " ど ー 、ぅ しまし、た ... ? " と こてり と首を傾げさせては問い掛けて、" ひ、ぁ ♡♡ .. ぞ、むさ .... ♡ " 健気に彼の名前を呼び、より)   (2021/6/27 19:56:41)

たぬ / sнр . △( " んふ、俺はぞむさんから離れるつもりあらへんのに、" 自分を想ッていてくれる彼に更に顔を緩め、優しく撫でてくれればより彼を感じれるよう目を伏せて、" ん、んふ .. 有難う御座います、" 良い子だと褒められればゆるりと目を細め、繋がれた手を自身も握り返して、" ほ、んまに ... ッ、ぁ、の ... い、ぺんに、はぁ .. ♡ " 至るところに口付けを落とされては今にも溶けそうな瞳で彼を見詰め首を横に小さく振り、" んふ、ぞむさんらしいッす、" けら、ぎゅう、) ッふふ、俺が耐えられるんかなぁ、( 頭を押し付けてくる彼に犬のようだな、なんて思いながらわしわしと少々乱雑に撫でてみて、孔を拡げられれば可愛らしく声を上げて頬を染め上げ、前後からくる刺激に再び射精感を覚え、吸い続けられれば がく と腰の力が抜けて、) ... ッ 、ぁ .. ぅ ......ゃ、じゃないの、( ぽそぽそ と頬を染めながら首輪に釣られたかのように伝えてみせるもその声はか細く、うずうずしている彼に肩で息をしながら " ど ー 、ぅ しまし、た ... ? " と こてり と首を傾げさせては問い掛けて、)   (2021/6/27 19:57:32)

たぬ / sнр . △( " ひ、ぁ ♡♡ .. ぞ、むさ ... ♡ " 健気に彼の名前を呼んでは無意識の内に彼をより求める行動にでて、)   (2021/6/27 19:58:22)

たぬ / sнр . △(( また来ます、( ぺた、)   (2021/6/27 19:58:43)

おしらせたぬ / sнр . △さんが退室しました。  (2021/6/27 19:58:45)

おしらせらみ/zm.▼さんが入室しました♪  (2021/6/27 21:28:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、らみ/zm.▼さんが自動退室しました。  (2021/6/27 22:19:10)

おしらせらみ/zm.▼さんが入室しました♪  (2021/6/27 22:52:08)

らみ/zm.▼((返したと思って抜けとったんやが…???ちょ、こっちで返すわ...(すん、)   (2021/6/27 22:53:04)

らみ/zm.▼( " 俺やって離れる気あらへんよ、 "彼につられて自身も頬を緩め、彼の髪をくるくると指先に巻き付け、” ええ子、ほんまにええ子、 ”手を繋いだまま何度も大袈裟に良い子と褒めて、” いっぺんには…何、? ”首を振られても知らんぷり、ちゅう、と鼻先に口付けては彼の言葉を待ち、” そうなんやなあ… ”ほぇ、ぎゅむむ、 )俺の声だけで感じて、めろめろになるくらい好きにさせたるから、( 乱雑に撫でられれば楽しそうに声を上げ、暫く拡げていればふいに前立腺を擦り、腰の力が抜ける彼に腕を回し慌てて支え、 )ん~、?何か言うた、?( 本当は聞こえているが、ちゃんと可愛らしく強請ってほしい、なんて思っては意地悪をし、首を傾げられ、問い掛けられれば覚悟を決めたように彼の顔を白濁液の付いた壁へと向けさせ、” な、しょっぴ、この壁、しょっぴのせ~えきでいっぱいやな、ここほてるやで、?これ、俺らが出た後従業員に見られたらどう思われると思う…? ”と、彼の反応を探ってみて、彼の好みを探るのに良い機会だと試し、” どうしたん、しょぴくん、 ”自身の名前を呼ばれてはどうしたのかと返し、そうしている間にも首には跡が増えていき、 )   (2021/6/27 23:25:59)

らみ/zm.▼((また時間合ったら話そおな、!(ぱた、)   (2021/6/27 23:26:34)

おしらせらみ/zm.▼さんが退室しました。  (2021/6/27 23:26:38)

おしらせたぬ / sнр . △さんが入室しました♪  (2021/6/28 19:26:25)

たぬ / sнр . △(( ゆッくり書いてきま ~ す、( すす、)   (2021/6/28 19:26:49)

たぬ / sнр . △( " んは、嬉しいこと言うてくれますやん、? " くひ と笑ッては彼も頬を緩めるので嬉しそうに頬へと口付けを落とし、" ...ッ 、も、もッと ..。" と小さく伝えてはすり寄ッてみせ、" む、、り .. ッ、とけちゃ、 .. ぁ ♡ " 語尾には ー とを付けて甘く伝えれば口付けだけで蕩けだし、" そ ~ なんです、" んふ、ぎぅぎぅ、) 今でもたま ~ にありますけどね、まあそう遠い未来やないッすよ、( けらり と笑ッては撫でていた手で彼の頭を引き寄せ口端に口付けを1つ落とし、前立腺を擦られては中を拡げられながらも きゅ と軽く締め、支えられれば自身も彼の身体へと腕を回し倒れまいと必死にしがみつき、) や、じゃ .. ない、の ッ 、... ぞむしゃんに、ぐ、ぐちゃ ぐ、ちゃ さ、れた .. ぃ、す ... ( 頬を染めじんわりと瞳に涙を浮かべながら可愛く 且 少々やけになッて伝え、)   (2021/6/28 19:34:36)

たぬ / sнр . △( " ッ .. 、ぁ ... ゃ、.. ぇ、ど ー ... し ょ、、" 目を丸くし自身が吐き出した白濁液を見せられ、恥辱心を煽られたせいか、事後を想像した上でか 複雑な感情になりながら生理的に涙をぱろぽろと溢しては 泣くつもりないのに .. 、とぐしぐしと悟られぬよう涙を拭い、" んッ .. す ぅき、♡ " 跡が増える度、頬を緩めては感じて、)   (2021/6/28 19:45:16)

たぬ / sнр . △(( じゃあまた .. ( ぺたり、)   (2021/6/28 19:45:41)

おしらせたぬ / sнр . △さんが退室しました。  (2021/6/28 19:45:44)

おしらせらみ/zm.▼さんが入室しました♪  (2021/6/29 20:25:15)

おしらせたぬ / sнр . △さんが入室しました♪  (2021/6/29 20:54:41)

たぬ / sнр . △(( ま、だ .. 居ります、かね ... ? ( あぅ、ひょこり、)   (2021/6/29 20:55:18)

らみ/zm.▼( " ンぉ…、やッて俺、しょぴくンにぞッこンやし、? "頬へと口付を落とされれば目を細め自身も頬へと口付を返し、" ンふ、え~よ、ええ子やなぁ、しょぴくン、優しくて、可愛いくて、ええ子、 "擦り寄られてはわしゃわしゃと頭を撫でて褒め、" とけへンとけへン、大丈夫やで、 "口付だけで蕩けだす彼に微笑み掛けながら手の甲に口付、" よく分からへンわぁ、 "けた、ぎゅ、 )え、そ~やッたン、?じゃあ頑張るわ、( 頭を撫でる手で引き寄せられれば疑問符を浮かべるも、口端に口付を落とされぱぁッと顔を輝せ、口に直接してほしいと目を瞑ッて待ち、中を締められればもう少し拡げようと指をまた一本増やし入口辺りを拡げ、必死にしがみつく彼をきゅ、と強く抱き締め、 )   (2021/6/29 21:00:33)

らみ/zm.▼ふ、よく出来ました、じゃあ今度しよ~な~、ちゃぁンと可愛がッたるからな…♡♡( 少々やけになッている様子に構わず甘い声を彼の耳元で出し、ぢゅ、ぢゅ、と首輪を付ける予定の首へと跡を付け、" …ごめン、こういうンは嫌やッたンやな、泣かせるために言うたンやなくて、…どンなン言われたら、興奮するンかなッて、 "ごしごしと涙を拭う彼を腫れてしまうからと、やンわりと止め、申し訳無さそうに謝り、" ン、俺も好き、 "ちぅ、と頬を緩める彼の唇に自身の唇を重ね、 )   (2021/6/29 21:00:35)

らみ/zm.▼((ン、ン、居る、よ、(こく、ひら、)   (2021/6/29 21:00:50)

たぬ / sнр . △(( ん、ぞむさん ... ( 目丸、ぱた、ぎゅう、)   (2021/6/29 21:02:16)

らみ/zm.▼((ちょッと作業しながらやッたから、ろる返すン遅くなッてもうてな、ごめン、(ンむ、ぎゅッ、)   (2021/6/29 21:05:03)

たぬ / sнр . △(( ぁ、ッ、り、利用規制きそうなんで今日は落ちます .. 明日返しとくんでま、また会えたら相手してください ... ( はわ、) じ、じゃあ .. ( べしょ、ひらひ、)   (2021/6/29 21:18:50)

おしらせたぬ / sнр . △さんが退室しました。  (2021/6/29 21:18:55)

らみ/zm.▼((ン、分かッた、明日また会おうな、(こく、)じゃあな、(ひらひ、)   (2021/6/29 21:20:58)

おしらせらみ/zm.▼さんが退室しました。  (2021/6/29 21:20:59)

おしらせたぬ / sнр . △さんが入室しました♪  (2021/7/2 21:23:31)

たぬ / sнр . △(( ん、こ ~ ッそり ... ( さささ、)   (2021/7/2 21:23:49)

たぬ / sнр . △( " ん ... 。んふ、ほんなら尚更嬉しいッす、" 頬へと口付けを落とされてはぴくりと身体を揺らし、頬を紅潮させては緩め、" ん .. 。" 褒められては頬を染め撫でてくれる手に自身の手を押し付けては手を被せ、その手を頬へと移動させては緩く擦り寄せて、" ... ッ、もう。ほんま毒やわ .. 。" 満更でもない様子で一言呟けば1つ1つの口付けをしッかりと受け取り、" そ ~ ゆ ~ もんですよ、" けら、ぎぅぅ、) ん .. 。( 小さくこくりと頷き、自身が口付けを落とした後に目を瞑る彼を見てはその状況を直ぐ様理解をし、後頭部にあッたであろう手を頬へとやり顔を引き寄せては彼の唇と自身の唇を重ね、りッぷ音をたて、指を増やされ入り口を拡げられれば孔をひくりとひくつかせる度に自身の頬は紅色へと染まッていき、強く抱き締められ安心しきッたように力を少しずつ緩めていき、) ひぁ ... ♡♡ ( こくこく と口を半開きにさせ蕩けた表情で緩く頷き、首に跡を付けられる度、身体は素直に反応して、)   (2021/7/2 21:24:22)

たぬ / sнр . △( " ち、ちが .. くて ... ッ 。ぃ、や ... や、なか ッた ...、色んなこ、と .. そ ~ ぞ ~ し、たら ... こ ~ ふん、して .. でも、悲しくないのに ... 泣いちゃ 、ッて ... " ふるふると首を横に振ッて否定をしては潤んだ瞳で彼を見詰め、好きと言われれば分かりやすく表情を緩めては自身の唇を奪われてしまい、彼をより求めるかのように かぱ と口を開けては自身の赤い舌先を伸ばし、)   (2021/7/2 21:25:12)

たぬ / sнр . △(( 失礼しました ~ 、( ふ、ひらり、)   (2021/7/2 21:25:27)

おしらせたぬ / sнр . △さんが退室しました。  (2021/7/2 21:25:31)

おしらせらみ/zm.▼さんが入室しました♪  (2021/7/3 10:13:45)

らみ/zm.▼((よいしょ、ッと、   (2021/7/3 10:13:54)

らみ/zm.▼( " ンは、しょぴくンが嬉しいなら俺も嬉しい、 "頬を緩める彼を愛おしいに優しく抱き締め、" …!ふ、もちもちや、 "自身の手を頬へと移動させられれば むに、と彼の頬を楽しみ、" 満更でもないくせに、 "くす、と笑いを溢せば胸に口を寄せれば、可愛らしい突起に口付、" まぁそうか、しょぴくンやッて自分が可愛いこと自覚せぇへンもンな~、 "くく、むぎゅ、 )ンふ、好きやで、しょッぴ、( 早速自分好みに変えようと耳元で囁き、りッぷ音を立て唇を重ねされれば、嬉しそうにへにゃりと笑い、態と前立腺に当たらないよう入れた指をぱらぱらと動かし、強く抱き締め、彼が力を緩めるのを感じれば腕を回しながら彼の頭を撫で、 )ええ子ええ子、♡御褒美欲しい、?( ぎゅ、と彼のものを握り、誘うように腰を厭らしく撫で上げ、首に跡を付ける度反応する彼ににま、と口角を上げ首に跡を付け、がぷ、と首に噛み付き、 )   (2021/7/3 10:13:59)

らみ/zm.▼( " …無理、せンでもええよ、?泣きそう、なッとるやン、 "眉を下げれば申し訳なさそうに口をつぐみ頬を撫で、嬉しそうに頬を緩める彼にふ、と微笑みながら見詰め、彼から舌を伸ばされれば多少驚くも直ぐに赤い舌先に吸い付き、 )   (2021/7/3 10:14:16)

らみ/zm.▼((ンじゃあまたな~(ひらひ、)   (2021/7/3 10:14:29)

おしらせらみ/zm.▼さんが退室しました。  (2021/7/3 10:14:30)

おしらせたぬ / sнр . △さんが入室しました♪  (2021/7/7 13:37:42)

たぬ / sнр . △(( 今日も帰りが早かッたんでこッそり .. 。( こそ、)   (2021/7/7 13:38:06)

たぬ / sнр . △( " んふ、有難う御座います、" なんて感謝を伝えては自身も優しく抱き返し、頬を弄られては時折変な声を漏らしつつ彼を受け入れて、" そりゃあ嫌いやないッすから .. ッあ ♡ " 自身の胸元に彼の顔が近付けばどくどくと鼓動を速める 、途端に突起に口付けられればびくりと身体を揺らし突起は再び可愛らしく膨らみ 、" ... だッて俺は可愛く無いですし 。" さも当たり前かのように口を尖らせて言えば ぎゅ と優しく抱き締めて 、) ん゙ .. ッ ♡ ( 耳元で彼が囁けばお腹に響く彼の優しい声に反応して きゅ と尻を締め、嬉しそうな顔を見せる彼を見て調子に乗ッたかのように首回りへと口付けを落とし ぢぅ と吸ッては跡を残し 、甘い声を溢しながら奥まで触ッてほしそうに彼に目で訴えて 、 頭を撫でられれば安心したように目尻を緩め 、) ひゃ ッ 、♡ ... ほ 、しッ す ♡ ( びくんと身体を跳ねさせこくこくと小刻みに頭を縦に振り 、噛み付かれれば意図も容易く自分の皮は破れてしまい つぅ と赤黒いものが伝い 、こんな痛みで快楽を感じてしまう自分は重症だろうなんて思うもそれが気持ち良くて甘く苦しそうな声を上げる )   (2021/7/7 13:38:08)

たぬ / sнр . △( 自分は本当に嫌だッたわけではなく彼との関係を否定されるのではないかという恐怖で涙を溢したと言うことを彼の手に頬を押し付けながらゆッくり途切れながら伝えて 、声を漏らし 身体を揺らして反応すれば くちゅ と厭らしい音を響かせながら彼の舌と絡めて 、)   (2021/7/7 13:38:21)

おしらせたぬ / sнр . △さんが退室しました。  (2021/7/7 13:38:29)

おしらせらみ/zm.▼さんが入室しました♪  (2021/7/8 09:44:59)

らみ/zm.▼((ん、ま、まって、間違えた、!(びゃ、)   (2021/7/8 09:45:41)

おしらせらみ/zm.▼さんが退室しました。  (2021/7/8 09:45:44)

おしらせらみ/zm.▼さんが入室しました♪  (2021/7/8 10:58:51)

らみ/zm.▼( " やって好きな人が嬉しいなら俺も嬉しくなるんは当然やん、? "と抱き返されれば自身の抱き締める力を少しばかり強め、ふにふに と頬を揉んでは柔らかい頬に口付、" じゃあもっと毒で蝕んでやろ、...ふは、もうここ膨らんだで、きすしただけなんに、すっかり雌になっちゃって "気持ち良いでしょ、?なんて言う様に膨らんだ可愛らしい突起に吸い付き、もう片方の突起は指でぴん、と弾いてみたりして、" 俺は可愛いって思うの、 "口を尖らせる彼にふふ、と笑いながら強く抱き締め返し、 )   (2021/7/8 10:59:38)

らみ/zm.▼可愛いよ、しょっぴ、耳だけにでろんでろんなれたら、ごほ~びあげる、( 彼の身体を弄りたいなんて欲は今は我慢、これは開発なのだから、甘い声で耳元で囁きすかさず耳に口付けを落とし、首回りへと調子に乗ったように跡を残す彼がまるで小動物のようで、愛おしそうに見詰め、奥を触ってほしいと目で訴えられるも無視、言葉で言わなきゃ伝わらないよと浅いところばかりを攻め、安心したように目尻を緩める彼を見て手を下へと下ろしていき肩甲骨の辺りを撫で、 )ええよ、じゃあべっと行こっか、( 小さく頭を縦に振る彼ににっこりと笑い、姫抱きをすれば浴室を出て寝室へと歩き、その間も器用に彼の尻を揉み込み、噛み付けば意図も容易く破れてしまう皮膚、苦しくも甘い声を上げる彼の傷に再度噛み付き、さながら吸血鬼のように赤黒いものを吸っては飲んで、 )   (2021/7/8 11:00:40)

らみ/zm.▼( 途切れながら伝えてくれる彼の頬を撫でながら、誰に否定されようと自身と彼が離れることなんてない、安心して、ときゅ、と抱き締めて伝え、彼の舌を絡め返しながら、逃げないようにと後頭部を抑えれば彼を壁へと寄せ股の間に自身の脚を入れぐりぐりと刺激して、 )   (2021/7/8 11:00:59)

らみ/zm.▼((じゃ、じゃあまた、な、!!(ぶんぶ、)   (2021/7/8 11:01:39)

おしらせらみ/zm.▼さんが退室しました。  (2021/7/8 11:01:41)

おしらせたぬ / sнр . △さんが入室しました♪  (2021/7/9 19:19:32)

たぬ / sнр . △( " それもそ ~ ッすね 、" なんて返事をすれば自身も再び腕に力を入れて 、頬に口付けを落とされてはぴくりと反応し 、反射で目を瞑ッすねてしまい 、" だ .. れが 、こんな 身体に 、した 、と ... ッ 、ん ♡ " 無意識の内に彼の名前を何度も呼んでは早くも蕩けてしまい彼によがッてみせ 、" そんなこと言うのなわてぞむさんくらいですよ 、" くふりと微笑んでは優しく抱き締めて 、) んッ .. ぅ 、は 、ぁい .. ッ ♡♡ ( もじもじと下半身を擦り合わせ彼の声に敏感に反応し 、耳に口付けを落とされては可愛らしく声を上げ 、最後に業と見える場所に ぢぅ と吸い上げてまた跡を残し 、黄緑は自分の物だと言わんばかりに満足気に鼻を鳴らし 、彼が浅いとこばかり攻めてくるものなので ぎゅう と抱き締めて " ぞ 、むさ ... " と彼の名前を呼び 、肩甲骨までくればぴくりと反応して、)   (2021/7/9 19:19:41)

たぬ / sнр . △ん 、はい .. ッ 、( 姫抱きをされているからか抵抗することも出来なく 、びくびくと震えながら彼の肩に顔を埋めながら声を小さくあげて 、自身の血液を吸われれば汚いから 身体に悪いからとの理由を付けて快楽から逃れようと必死で 、彼に抱き締められては少し落ち着いたのかふぅと一息付いて彼の胸にぐりぐりと頭を押し付けて 、地面に爪先で立ち 、彼の脚を自身の内腿で挟みながら舌を絡め甘い声を漏らし、)   (2021/7/9 19:20:03)

たぬ / sнр . △(( では .. 、( ぱたた、)   (2021/7/9 19:20:19)

おしらせたぬ / sнр . △さんが退室しました。  (2021/7/9 19:20:21)

おしらせらみ/zm.▼さんが入室しました♪  (2021/7/10 17:59:12)

らみ/zm.▼ゆッくり愛し合おうな…♡( ねッとりと尻を揉み、抵抗出来ないのをいい事に耳を咥えたりして弄び、自身から逃れようとする彼に ふるふる と首を振り、ちぅちぅと血を吸い続け、頭を押し付けられれば頭をゆッくりと撫で安心させ、彼が地面に爪先で立てばそれに合わせて自身の脚も上げ、最早膝ではなく太腿で彼の股を擦り、暇手で彼の柔らかい腿を揉ンで舌を絡め合わし身体をより密着させ、 )   (2021/7/10 18:06:28)

らみ/zm.▼( " やから嬉し~の "再び力を入れられれば嬉しそうにちゅ、ちゅ、と首元にきすの雨を降らせ、反射的に目を瞑る彼の頬を指ですり、と撫で、" 俺やけど…、雌ッてことは否定せンのやな、やッぱもうしょぴくンは立派な女の子やで、♡ "無意識に自身の名前を呼ぶ彼にきゅぅッと胸が締め付けられ、よがる彼の胸の突起を吸い上げ、片方は指でこねくり回し、" 皆言わンだけで絶対思ッとるよ、 "ぎゅ、ふひ、ちぅ、 )ええ子、頑張ッて気持ちよぉなろうな、♡( もじもじと下半身を擦り合わせるのを見て順調だな、と再び囁き、耳に口付けをすれば可愛らしく反応するのでふぅ、と息を吹き掛けてみて、見える場所に跡を残され、満足気に鼻を鳴らす彼を見れば自然と笑みが溢れ、お返しにと自身も首元へ跡を残し、抱き締められ自身の名を呼ばれては" ど~したン、しょぴくン、 "とさも不思議そうに問い掛けて、指は変わらず浅いとこばかりを刺激して、暫くすれば肩甲骨より下へ下ろしていき、腰を撫で、 )   (2021/7/10 18:07:19)

らみ/zm.▼((ン、ン、ごめン、最初の炉留、何かなかッたことになッて更新されてなかッたから、順番逆やわ…、(あう、)   (2021/7/10 18:07:59)

おしらせらみ/zm.▼さんが退室しました。  (2021/7/10 18:08:21)

おしらせたぬ / sнр . △さんが入室しました♪  (2021/7/14 21:55:30)

たぬ / sнр . △( " はいはい..ッん、ぁ、" くふりと笑みを溢して返事をすれば首元にキスの雨が降り出し 、口付けをされる度可愛らしく小さな声で鳴いて 、頬を撫でられればぱちりと一度瞬きをしてちらりと彼を見詰めては頬を小さく緩めて、否定をしなかッた自分へ羞恥心が溢れ 、ぼぼぼ、と顔を赤く染め上げては突起へ送られる刺激に声を上げへこりと腰を揺らして感じて、" 居るんすかねぇ .. ッぅ 、" ぽや、ぎゅむ、びく、) ん .. ッ 、ぁ 、あ 、は、ぁい ッ ♡ ( 彼からの行為全てにぶるると身体を揺らしては自身のものはひくりとひくついては先端からものへと液体を伝わらしてはそれにも反応するように腰を痙攣させて 、己にも残された跡を指先で撫でやれば緩々と目を細めて彼を見詰め 、" さ 、わッて 、くださ 、い ... ッ 、" 恥ずかしさからかあえて何とは言わずくちゅ、と彼の肩に手をついて彼の指を少し奥へと入れればちらりと上目で彼を見やり 、)   (2021/7/14 21:55:37)

たぬ / sнр . △ぁう 、ん .. ッ はぁ、い ッ ♡ ( 快楽を逃がすように彼の首元へ強く引ッ付いては耳元で喘ぎ声を上げ 、自然と力が抜かれ、 くらくらと床に落ちてはぼんやりとした目で " 駄目 ッ 、です ... ぅッ 、♡ " と口では抵抗をするも身体はされるがままで寧ろ喜ぶように反応して 、彼の脚で自身が持ち上げられては背の低い己は終に足は地面から離れてしまいぱたた 、と揺らして快楽を逃しつつも舌を絡め返してしがみつくように彼の背中へと腕を回して 、)   (2021/7/14 21:55:55)

たぬ / sнр . △(( じ、時間が ... ッ 、( ばたた、)   (2021/7/14 21:56:07)

おしらせたぬ / sнр . △さんが退室しました。  (2021/7/14 21:56:09)

おしらせらみ/zm.▼さんが入室しました♪  (2021/7/16 22:51:03)

らみ/zm.▼( " ふひ、可愛い、きすで感じとる、 "口付けをする度に可愛らしく反応する彼、もッと見たくてぢゅッ と首元に跡を付け、見詰められ頬を緩ませれば見詰め返し むにむに と頬を揉ンで、羞恥で顔を真ッ赤に染める彼にくすくすと笑い、ぬろ、と突起を舐め上げ、くにくにと突起を指で挟ンで引ッ張ッてみて、" 絶対居るよ、 "くふ、むぎゅ、ちゅ、 )ふは、耳だけでしょぴくンのやつとろとろやン、可愛い、( 自身の行為一つで敏感に身体を揺らす様子に口角を上げ、はむはむ と耳を口に含ンではちゅ、と吸い、跡を嬉しそうに撫でる彼に自身も頬が緩み、見詰められれば見詰め返し、何がとは言われずとも、彼から誘う行動に出たので合格としよう、ずぷずぷと指を奥へと入れていき、 )   (2021/7/16 22:51:16)

らみ/zm.▼な、実はな、めいど服しょぴくンの為に持ッてきたンやけどど~する、?( 耳元で喘ぎ声を上げられれば耳に彼の甘い声が響き、そういえばとめいど服の存在を思い出せば提案してみて、寧ろ喜ぶように反応しているくせに、駄目なンて見え透いた嘘を付かれてもただ可愛いだけだと ぺろり と傷口を舐め、脚が地面から離れれば踏ン張ることも出来まい、ぐりぐりと刺激しつつしがみつくように背中に腕を回した彼と激しく舌を絡め、 )   (2021/7/16 22:51:44)

おしらせらみ/zm.▼さんが退室しました。  (2021/7/16 22:51:49)

おしらせたぬ / sнр . △さんが入室しました♪  (2021/7/20 11:48:09)

たぬ / sнр . △( " ッ ... ん 、ぅ 、るしゃ ... ッす .. ~~ ッ ♡ " 首に跡を残されれば ふるる と身体を震わせる 、その顔は蕩けに蕩けた顔で 。" ん 、ゅ .. な 、れす 、か ... ッ 、? " 頬を揉まれては情けない声を漏らし 、呂律の回らぬ口で問い掛けては彼の手に自身の手を被せる 。くすくすと笑われては ぷい 、と赤く染まッた顔を隠すように逸らすも突起を舐められ引ッ張られと強い刺激から逃げるように顔を逸らしたまま自身の手の甲を かぷり 、と噛んでは声を抑え 、刺激から逃れるようにして 。" そんなんぞむさんにだけ思われてればえ ~ のに 、" くふふ、ぎゅう、びく、 )   (2021/7/20 11:49:52)

たぬ / sнр . △ ッ ぁ 、も .. や ッ ... ♡ い 、いきた 、いッ 、す ..ッ ♡♡ ( まだ自身の身体では耳だけで達することは叶わず 、お願いをするように上目で彼を見やればその間も止まぬ刺激に襲われてはもじもじと内腿を擦り合わせて 、彼の跡が己の身体にたくさん残れば " ぞむさんの .. 、か ... " なんて嬉しそうにぽつりと溢して 、" ッぁ 、あ ♡ ぞ 、むさ ... ♡ " 彼を感じれば自然と溢れでてくる彼の名前 。奥に指が進むにつれて甘い吐息を漏らし 、とろとろになりながらも彼の名前を無意識の内に呼んで 。)   (2021/7/20 11:50:21)

たぬ / sнр . △、 ん 、ぅ .. 着て 、ほしぃッす 、か ... ? ( ふわふわとした脳で柔く問い掛けで返し 、くつり 、と笑えば甘える猫のように彼の首へ巻き付いてすりすりと額を彼の身体に押し付ける 。傷口を舐められては きゅうッ 、と強くシーツを握り 、口をはくりとと動かせば口端からはぽたり 、と唾液を溢しては声を漏らしながら感じて 。上下からくる刺激に女の子ような声をあげ 、きゅんきゅん彼の脚を自身の内腿で挟んで 。)   (2021/7/20 11:50:44)

おしらせたぬ / sнр . △さんが退室しました。  (2021/7/20 11:50:54)

おしらせらみ/zm.▼さんが入室しました♪  (2021/7/23 13:28:47)

らみ/zm.▼( " はぇ~、めッちゃ蕩けとる、ほンま敏感やなぁ "蕩けた顔を見れば唇を重ね、ぬるりと舌を侵入させ。" ンーン、可愛いなぁッて、 "呂律の回らぬ口は何となくえろいなぁ、と思いつつ手を被されればふ、と微笑んで。突起を愛撫していれば自身の手の甲を噛む彼、眉を下げれば手や口を離して噛むのをやめるようにと腕を掴んで。 " はぇ~…かわい、そンなン反則ちゃう…? "きゅン、むぎぅ、)   (2021/7/23 13:29:20)

らみ/zm.▼だぁめ♡耳だけでいけるよぉにならンと、開発なンやから、他のとこ触ッていかせても意味ないやろ、?頑張ッて耳だけでいッてな♡( まだ自身の身体で達せないのなら無理やり達せるようにすればいい、上目でお願いされれば目を細め、ふぅッと耳の穴に息を吹き掛け、もう片方の耳を厭らしく触り。ぽつりと彼が溢した言葉に反応し抱き締めれば、" もうとッくに俺のもンやろ ? "と自身が残した跡を撫でて、" なぁに、しょぴくン、 "無意識なのだろうか、自身の名前を呼ぶ彼が可愛らしくて堪らないと肉壁を引っ掻いて、 )   (2021/7/23 13:29:49)

らみ/zm.▼…ンふ、まあそりゃぁ、着てほしいよ、それにしょぴくン騎乗位で滅茶苦茶にされたい言ッてたから、それも出来て一石二鳥かなッて( 甘える猫のように額を押し付けられればくす、と微笑ンで頭に口付けし。ぺろりと傷口を舐めつつ、そういえば吸血鬼の唾液には媚薬効果がある、なンてことを聞いたことがあるなと思えば迷信なのだろうがと考えながら傷口に自身の唾液を流し込み、口端から漏れる唾液を指で拭い自身のものへ付け。女の子のような声を上げる彼は、何故女の子じゃないと言い張れるのだろうか、こうやッて自身にされるがままになッている様子は最早女の子でしかないのに、ごりと一層強く押し上げれば彼の肩を押さえより彼のものや孔が刺激されるようにし、 )   (2021/7/23 13:30:10)

おしらせらみ/zm.▼さんが退室しました。  (2021/7/23 13:30:13)

おしらせたぬ / sнр . △さんが入室しました♪  (2021/7/27 10:38:28)

たぬ / sнр . △( " わ 、るか 、ッた ... すね 、" そう呟いては ふい 、と顔を逸らす 。だが気付けば自身の唇は奪われていた 。ぬるりと侵入する舌 、それを許してしまう自分 。快楽を逃がすようベッドのシーツを足で皺を作る 。その間も声を漏らし続け 。" ... そ 、ありがとうございます ... ? " 可愛い 、なんて言われて喜ぶのも自分くらいだろう 。ここは感謝を述べるべきなのか 、不安に思えば最後に疑問符を付けて 。微笑む彼の頬へと己の両手を移動させては己の方へと寄せて ちぅッ と甘いリップ音を響かせながら触れるだけの口付けを君に落とす 。手を剥がされては自然と溢れ出す声 。どうにかして抑えようとしながらもそれを抑えることはままならなくて " ぁッ 、ん ♡ ら 、らめ .. ッ 、ぞ 、ぅ さぁ ッ ♡ " 彼の名前を呼んでは駄目だよ 、と伝えるも己の身体は素直で 、胸の飾りは彼を煽るよう膨れている 、そして自身のものはぴくりぴくりと反応をして 。" 反則じゃないですぅ 、" 口尖 、くふふ 、むぎゅうッ )   (2021/7/27 10:39:02)

たぬ / sнр . △ッ ... あ ♡ ぅ 、は 、ぁい .. ッ ♡♡ ( 顔も身体も脳も蕩けてしまッた今 、思考を巡らすことはままならなくなッてしまいだらしなく返事をする 。声に反応してはどろどろと我慢汁を溢れ出させる 。止めを刺されるかのように厭らしく触られ息を吹き掛けられをされれば ちょろ 、と白濁液を漏らす 。これで十分だろう 、少しではあるがイけたことには代わりはない 。" ぞ 、むさ ... い 、ぃ 、け た ... 、から ッ はな 、してッ ♡♡ " はくり と息を荒くせながら伝えて 。もうとッくに俺のもの 、そう言われては緩く目を細め 、" そうでした 、" と嬉しそうな声を出しては ぎゅうッ 、と強く抱き締めて 。何 、? そう問われても返事をすることはなく 、" ぞむさん 、ぞむさん " そう途切れ途切れに更に語尾に♡を付けながら呼んではきゅんきゅん彼のを締め付ける 。肉壁を引ッ掛かれては子猫のような鳴き声を漏らす 。孔の締め上げはさらに増し快楽で溢れ出す涙や涎で顔をぐちゃぐちゃにしながら声をあげる 。)   (2021/7/27 10:39:20)

たぬ / sнр . △ッ ... そ 、ッすね ... そしたら 、着ます ... 。( 頭に彼の唇の感触がくれば ぴくり と肩をあげて反応をする 。自分にメイド服なんてただ痛いだけであろう 、そう考えては上目で彼の顔を覗いて 、" に 、似合わなくても笑わないで下さいね ... " あまりにも自身がないようで 、小さな声で不安気に伝える 。漏れ出てくる血液 、その流れを逆らうように彼の唾液は自身の身体へと送り込まれていくそれを声を上げ 、脚や腕をがくがくと震わせながら反応をする 。更に足を押し上げられたかと思えば肩を捕まれ 、下へとごりごり強く押し付けられれば自身のものはびくりと反応する 、興奮によるものなのか 、強い刺激を受けたせいなのであろうか 、くぱくぱと孔は開閉する 。開閉される度に 、彼の形で型どられてガバガバになッた孔は ちぅちぅ と厭らしく彼の足に吸い付く 。それがどうしようもなく恥ずかしくて 、思わず片手だけでも ... とぐちゃぐちゃになッた顔を隠して )   (2021/7/27 10:39:40)

たぬ / sнр . △(( ながッたらしくほんますみません ... ( んぐ )   (2021/7/27 10:40:14)

おしらせたぬ / sнр . △さんが退室しました。  (2021/7/27 10:40:18)

おしらせらみ/zm.▼さんが入室しました♪  (2021/8/4 14:15:42)

らみ/zm.▼( " 別に悪いなんて言ッてへんやん、ただ可愛いなぁッて思ッただけやで "と目を細めて頬を撫で。ぬりゅぬりゅと音を立てながら彼の舌と自身の舌を擦り合わせ、するりと手を彼の足へと這わせ。" ふひ、どういたしまして "なんで疑問形なんだとけらりと笑えば自信もッていいんだよ、と頬を撫で。彼から口付けを落とされれば嬉しそうに頬を包み返し自身からも口付けを落として。手を無事剥がせたことに安堵したように息を吐き、駄目、なんて言われてしまえば" なひがらめらん ? "と膨れた突起を口に含み ころころ と転がしながら問い掛けて。反応をしている彼のものをくすりと微笑めば優しく手を添え上下に擦ッて。" いや…やッて…可愛すぎ… "あぅ、むぎゅぎゅ )   (2021/8/4 14:15:56)

らみ/zm.▼んふ、ええ返事やな♡( 甘く返事をする彼の耳元で吐息たッぷりに囁き。彼が我慢汁を出しているのを見れば" 辛いなぁ、いきたいなぁ "と耳を舐めて。ちょろりと彼が白濁液を漏らすのを見ても自身は満足せず、彼はもういいだろ、と言ッているが自身は首を振ッて" 駄目、いッたッて言ッてももッと盛大にいッてほしい "とぱく、と耳を咥えて。" せやろ、ちゃんと俺のものッて自覚せな "と強く抱き締め返しては項に口付け。" …かーわい、えッちやなぁ "問い掛けても答えることなく指を締め付けるだけの彼。思わず心の声が漏れながらもお望み通りに指を動かし時折前立腺も掠めて。彼のぐちゃぐちゃな顔をぱしゃりと撮り )   (2021/8/4 14:16:36)

らみ/zm.▼ひひ、あんがと( 頭にきすをしただけで反応する彼にくすりと笑いを漏らし再度頭に口付けて。顔を覗かれればにこ、と微笑み" 大丈夫やよ、絶対しょぴくんは似合うから、俺が保証する "自信なさげに言う彼を安心させるよう明るく笑い、わしゃわしゃと頭を乱雑に撫で。唾液を送り込めば大袈裟な程敏感に反応する彼は本当に女の子ではないのか疑ッてしまう、傷口が塞がるように ちろちろ と傷口を舐めてはする、と腕を厭らしく触ッて。反応する彼のものを見て脚でぐり、と刺激し、自身の足に吸い付く孔にくす、と微笑んでぐぐッと筋肉のついた膝で彼の孔の入り口を拡げて。片手で顔を隠す彼の耳元に耳を寄せては" そんなん隠しても余計えろいだけやで ?♡ "と囁き )   (2021/8/4 14:16:52)

らみ/zm.▼(( お、遅くなッてごめんな( あぅ )   (2021/8/4 14:17:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、らみ/zm.▼さんが自動退室しました。  (2021/8/4 17:15:48)

おしらせたぬ / sнр . △さんが入室しました♪  (2021/8/10 11:12:27)

たぬ / sнр . △(( いえいえ 、俺も遅くなっとるんで気にせんで下さいよ 、( んん )   (2021/8/10 11:12:53)

たぬ / sнр . △( ぴくりと反応しながらこくり、と頷いて 。彼の舌をちろちろと舐めていれば途端己の足に彼の手が 。びくびくと身体を震わせながらも口を彼から離すことなく。彼に自信もって 、そう伝えられた気がしてこくん、と首を縦に揺らして 。彼から唇を奪われてはぴく、と反応さるも口が離れればへらりと柔らかく微笑んで 。" あっ ♡ 、しゃべ、ちゃ...らめ..っ、でちゃぅっ ♡ " はくはくと呼吸を上げ 、ものから愛液をぽたぽたと垂らして 。" っ、..可愛くないですよ ... " ふるふる、むぎゅうっ、)   (2021/8/10 11:12:56)

たぬ / sнр . △ひあっ ♡♡ ( 吐息たっぷりな声を耳元で囁かれては素直に反応し 、声を上げる 。また背筋がふるる、と震える感覚に襲われてはとろりとした目を露にし 。" もっ 、むり ... いけ、なぃ、れすぅっ ♡♡ " もう出せない 、そんなことを呟くも己の身体はより強い快楽を欲して腰を揺らして 。" っ、...はいっ ♡ " びく 、を身体を跳ねさせては項への口付けにくすりと微笑んで 。ぱしゃ 、とシャッターをきる音が聞こえると顔を上げる 。真っ赤に染まった顔で彼の携帯に手を伸ばしては " 消してっ 、くださ ... っ 、" なんて途切れ途切れに伝え彼の携帯を取るも 、中を刺激されて消そうにも手元は覚束なくて 。)   (2021/8/10 11:13:18)

たぬ / sнр . △どーいたしまし、て...っ、( 再度口付けを落とされてはふるり、と身体を震わし反応を示す 。己の反応を楽しむ彼の鼻をむぎゅ、と摘まんでは む、と眉を寄せて 。" そう ... ならええんすけど 、" と言えば頭を雑に撫でられる 。それでも撫でられるのは嬉しいものでついすり寄ってしまう 、そんなことを繰り返していればあっという間に寝室に 。ぽふりとベッドに置かれては彼が持ってくるであろうメイド服にごくりと息を飲んで 。唾液を送り込まれることがなくなればひと息つくも傷口を舐められては小さく声を漏らす 。だがそれにも段々と慣れてきてしまいにはペットでも扱うように彼の頭を撫でて。休む暇など無く前後共にくる快感に声を上げる。彼の膝で己の孔を拡げられては恥ずかしさ故にぽろぽろと涙を溢す 。だが極端に快楽に弱い己の身体は素直に反応してしまう 。えろいだけ、なんて言われればぶんぶんと首を横に振って否定を施す 。)   (2021/8/10 11:13:40)

おしらせたぬ / sнр . △さんが退室しました。  (2021/8/10 11:13:52)

おしらせらみ/zm.▼さんが入室しました♪  (2021/8/16 21:34:31)

らみ/zm.▼((ありがとぉな、なるべくはやく返せるよう頑張る( んぐ )   (2021/8/16 21:35:08)

らみ/zm.▼( 頷く彼の頬をくふりと微笑み揉んで。ぢゅぅ、と舌を離すまいと吸い上げ、する、と彼の足を指先で厭らしく撫でる、やがてその手は腿へと辿り着き、むにゅむにゅと腿を揉んで。首を縦に振る彼にに、と笑い掛け、それでいいと頭をわしゃりと掻き混ぜて。親指の腹で彼の頬を優しく撫で、こつり、と額を合わせ微笑み返し。" らひへえーよ "ぢゅるぢゅると音を立て彼の突起にしゃぶりつき、とどめと言わんばかりにぐり、と先端を押して。" いや、しょぴくんは絶対可愛い "きり、むぎゅっ )   (2021/8/16 21:35:12)

らみ/zm.▼んふ…とろとろな目、かぁわい ♡( 蕩けた目を見せる彼に笑いを漏らし、耳元で囁けばねろ、と舐め上げ。" 大丈夫やって ♡腰揺れてるもん、まだいけるよ ♡頑張れ頑張れ~ ♡♡ "彼の顔を揺れてる腰に向けさせれば、ぢゅぅ、と耳に口付け吸い付き。彼からの返事を聞き満足そうに鼻を鳴らせばかぷりと項に噛み付いて。シャッター音を聞いた瞬間顔を上げる彼の顔をもう一度撮影する。消して、そんなことを言われてもなぁ…と笑い、" それは無理なお願いやな、しょっぴくんえろいし "と返し、手元が覚束ず写真を消せれてない彼の中の前立腺を思いっきり押し、力が緩んだ所でひょい、と軽々携帯を取り返して。先程撮った写真を彼に見せれば" 見てこの顔、めっちゃえっちやろ "と獲物を定めるように舌舐めずりをして )   (2021/8/16 21:35:37)

らみ/zm.▼好きやよ、しょっぴくん( 身体を震わす彼にくすくすと笑いを溢せば鼻を摘まれる、彼の顔を見れば不機嫌そうで。ごめんね、という意味を込めてよしよしと言いながらお腹を優しく叩いて。" 絶対似合うよ、自身持っていきや "と鼻先に口付け、柔らかく頭を撫でてあげて。彼をベッドに下ろし、自身はメイド服を取りに行く。選んだメイド服は白と黒色がメインのもの、胸元までぱっくりと開き自由に解ける紐で繋がれている。袖は短くも可愛らしく膨らんでおり、そして腰には大きな黒色のリボンが巻かれている。スカートはふんわりとしていて膝下まであり、ひらひらとしたレースがついている、そして勿論この服は行為をするときの為のもの。彼のものが見えるようそこだけ薄いレースになっているので、彼のものがレースに透けてはっきり見えそうではっきり見えないという、興奮を煽るように作られている。口角を上げ、にこにことした笑顔でメイド服を持って彼のもとへ行き。頭を撫でられては子供又はペットのように扱われている気がして不機嫌そうに眉を寄せ、もう一度がぶりと強く噛み付いて。 )   (2021/8/16 21:36:01)

おしらせらみ/zm.▼さんが退室しました。  (2021/8/16 21:36:05)

おしらせたぬ / sнр . △さんが入室しました♪  (2021/8/19 20:18:23)

たぬ / sнр . △( 頬を揉まれては訳のわからない母音をもらしながらされるがままで 。舌を吸われてはびくんと身体を跳ねさせた途端腿への刺激にも反応してしまい 、小さな喘ぎ声を漏らしながら胸の前で拳を作り力を込めては快感を逃がす 。彼の手を素直に受け止めて己も笑顔を返して 。彼の手に己の手を被せてはくっ付けられた額をぐりぐりと押し付けて幸せを噛み締めて 。" あッ 、♡ あ 、♡ぅ ん゙ッ .. ~~~~~ ッ ♡♡ " そう声を漏らして彼が己の突起を吸い 、ものを弄られ腰を持ち上げては びゅく 、と彼の身体へと白濁を散らす 。" えぇ ... 、そう思ってるのなんてぞむさんだけですよ ... " 困笑 、ぎゅう ) んッ .. ぁ 、♡ ち 、が ... ッ かわい 、ない ッ す 、もんッ ♡♡ ( は ー ッ は ー ッ と息を上げながら伝えては腰をしならせ反応する 。   (2021/8/19 20:18:29)

たぬ / sнр . △" ぁ ... あ ♡ ち 、が 、や ... ぁッ 、" 否定をするも腰が揺れてしまってるのは事実で 、ちらりとものが視界に入れば焦らしに焦らされた分普段小さなものが限界まで膨れ上がっていて少しでも触れたら出せるのに ... なんて考える 。耳に吸い付かれては途端強い射精感に襲われて " いく ... ッ いッち ゃ あッ ♡♡ ~~~~ ッ ♡♡♡ " 我慢なんてものが出来ずに焦らされた分濃く多量の白濁を腰を反らして吐き出す 。それは先程とは比べ物にならない程のもので 。項を噛まれては " ゔッ .. " と悲痛の声を上げるも彼のものという印のように感じて嬉しくて目を細める 。目の前に晒されたぐちゃぐちゃの自分 。恥辱からまた顔を赤くさせ彼の指をきゅんきゅん締め付けて 、" やッ .. ぁ ... 見たく 、ない ッす .. 、消して ... くらさッ ... ♡♡ " 傍にあった枕で顔を隠しながら空いた片手で彼の携帯へと震える手を伸ばして 。 )   (2021/8/19 20:18:57)

たぬ / sнр . △俺も大好き 、です 。( ふん 、と鼻を鳴らしては仕方無いとでも言うように擦り寄って 。こくりと頷いては口付けと彼の手とをどちらも素直に受け止めれば彼を待つ間ベッドにあった枕を抱えて待つ 。彼が戻ってくればそれを手離し彼の手にあるメイド服を見て受け取ればまだ恥じる様子はなく " じゃあそっち向いてて下さいね 、" と伝えては " 何これ 、" " どうやって着るん .. ? " と声を漏らしながら戸惑う 。時間は少々使ったがなんとか着れたようで " き 、着替えました 、" と声をかけては股の間に手をいれて透けてしまいそうなものを隠す 。もじもじと彼の反応を待っていれば髪を耳に掛けたり目を泳がしたりと珍しく落ち着きがない様子で )   (2021/8/19 20:19:14)

おしらせたぬ / sнр . △さんが退室しました。  (2021/8/19 20:19:27)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2023/6/6 07:24:38)

小野寺小野寺   (2023/6/6 07:24:43)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2023/6/6 07:24:51)

2021年06月24日 16時34分 ~ 2023年06月06日 07時24分 の過去ログ
恋事情。【 R部屋 】
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