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「鳥の巣まう和楼【BL】」の過去ログ

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2021年05月30日 16時26分 ~ 2021年12月02日 17時36分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 60.114.***.47)  (2021/5/30 16:26:15)

おしらせ白衣さんが入室しました♪  (2021/5/30 16:58:31)

白衣……(深い夜が訪れる前にと街の住人も楼閣の雇い人らも商いを開く準備に忙しない中、我関せずとでも言うかにそんな様子を愉しげに一室にて見下ろしながらに煙管を蒸かし)   (2021/5/30 17:02:45)

白衣…偶には人とも話してみたいものだけれど(近頃は専ら住人の客相手に尽き、刺激を求める性質故か1つ煙を夕空に吐き出すと灰を小皿へ落として)   (2021/5/30 17:08:55)

白衣茶屋は盛況、ね(下階の賑わう声と雇い人らの交わす注文の言とは裏腹に退屈。それを隠しもせぬ表情にていっそ街に遊びに出ようかなんて思考を過ぎらせているようで)   (2021/5/30 17:40:56)

白衣俺がヒトを買う?…まァ、それも偶には一興かな(一人ぼう、と窓の外を眺め煙を蒸かしていれば屋根瓦に降りてきた鴉からそんな誘いを受け、クスリと小さく笑みを零しては「考えておくよ」と一応の候補には入れた模様で)   (2021/5/30 17:56:10)

白衣……迷い人が通る門にでも此方から出向こうか(己がそこへと残した微弱な毒に惹かれて極稀に)   (2021/5/30 18:07:33)

白衣(此方の世へ迷い込む人間は必然的にこの楼閣へ辿り着く訳だが、敢えて自ら向かうのも悪くは無いなと)   (2021/5/30 18:08:48)

おしらせ朱慧さんが入室しました♪  (2021/5/30 19:05:41)

朱慧【こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか。素敵な世界観に釣られまして、ひとつ紡ぎたく。】   (2021/5/30 19:07:02)

白衣【いらっしゃい。訪れてくれて有難う、誰でも歓迎だよ】   (2021/5/30 19:09:20)

朱慧【ありがとう。白衣様の場所を確認したく、楼閣の一部屋、でよろしかった?】   (2021/5/30 19:13:01)

白衣【合っているよ。大通りに面した一室だね】   (2021/5/30 19:15:15)

朱慧【承知しました。では、続きます故少しお待ちを。】   (2021/5/30 19:16:01)

白衣【ごゆっくり】   (2021/5/30 19:16:57)

朱慧(強い酒と、香、それから女の化粧が人の業と邪で溢れかえる通りは、夜となればそれが一層増す。ふと、何かに気が付き 楼閣の上階を見上げたのは、夜が人ならざるものたちにとっても昂るものがあったからかもしれない。)...珍しい。(ーー「鴆」だ。五色の羽と、毒を放つと言われる鳥の妖。初めて目にしたけれど、窓辺に身を預ける青年が何者かが直感で把握できたのは己もヒトではないから。でも少し、自信はない。だから、見上げている間に互いに視線があったならば、会釈した。)   (2021/5/30 19:28:48)

白衣(優秀な雇い人を持つと楼主というものは実に手が空くもので、かつ絶えない己を買おうと申し出る客まで選り好みをするものだから繁盛する店の顔として窓辺で気が向いた時にだけ適当な愛想を振り撒く程度の暇潰ししか無く)──…おや(と、している間に夜店立ち並ぶ通りの一点、興味深しくも白銀を纏ったかのような者に視線が落ち。ほんの少し其方へと傾いた意識に沿うように絡んだ視線の先に薄ら目元に笑みを浮かべては、そのまま僅かに首を傾げてみせ)   (2021/5/30 19:40:29)

朱慧(行燈が照らす、黒い鳥の艶めかしい笑みはそれこそ「毒」なのではないか。一度味わえばヒトも妖も関係なく、痺れて抜け出せなくなるのだろうかーー立ち寄ろう、と楼閣に意識が向いた。しかし、急ぐ用事がある手前、へこり、へこりと頭を彼に下げて人混みに消えていった。)   (2021/5/30 19:53:36)

朱慧【来たばかりですが、背後が呼ばれましたため一旦 失礼させていただきます。申し訳ない。】   (2021/5/30 19:54:21)

朱慧【また後ほど、いらっしゃいましたらお邪魔させていただきたく。】   (2021/5/30 19:54:49)

おしらせ朱慧さんが退室しました。  (2021/5/30 19:54:57)

白衣【構わないよ、気にしないで。また逢えるのを楽しみにしてる】   (2021/5/30 19:55:59)

白衣同郷、は、久しいねェ……(交わし合った視線で互いに抱く興味の具合は伝わったろうか。人と闇夜に紛れていった姿に暇な時間も悪くはないなとクスクス小さく笑んで後、傍へ呼んだ従者に用意させた煙管を咥えてはどこか機嫌良さげな様子で煙を夜へ細く吐き出して)   (2021/5/30 20:00:33)

白衣(善い出会いはそう続く物でないことを踏まえれば次は期待薄、であるのに、幸を呼び込むに相応しい先程を足掛けとしてもう少しこの場所で油を売っていようかと変わらず煙管を蒸かし)   (2021/5/30 20:12:01)

白衣(人の世とは一線を画す不可思議な異界の性質のなせる技か、気紛れに咲かせてはその身を彩る花の種類を変える街のシンボルである大樹。今宵は見事なまでの夜桜日和のようで、下界に散らすひとひらが視界に入ると指先にて捕まえて)我らが御神木はご機嫌らしい。…暫くは花見が楽しめそうだ。   (2021/5/30 20:46:29)

白衣…この花弁宜しく、ひらりと舞い込んでこないものか(薄紅に色付いた小さいながらも美しい1枚を遠くの花篝に透かして眺めながらに下らない冗句を人知れずして零して)   (2021/5/30 20:58:35)

白衣羽根があるのだから少しの散歩くらい……(ゆったりとこの月夜の下で文字通りに羽根を伸ばしたい旨をポツリ呟くものの、聞き逃さなかったとばかりに咎める視線を従者から向けられてしまえば「可愛らしい冗談だろうに」なんて肩を竦めて)   (2021/5/30 21:25:08)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、白衣さんが自動退室しました。  (2021/5/30 23:00:41)

おしらせ白衣さんが入室しました♪  (2021/5/30 23:02:50)

白衣(うっかり微睡んでいたらしく、手先から落ちかけていた煙管を持ち直すと欠伸を漏らして)   (2021/5/30 23:03:30)

白衣(こうも眠たくなる程の退屈も珍しい。時折通りや空を通りすがる彼等から投げ掛けられる己への興味と好奇の視線に婀娜っぽく目線を遣って微笑みかけていても、己の琴線に触れる者は見つからずにいて)唆られる子は不作、か   (2021/5/30 23:39:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白衣さんが自動退室しました。  (2021/5/31 02:12:55)

おしらせ白衣さんが入室しました♪  (2021/6/1 00:12:00)

白衣……(従者の目の隙をついて身を乗り出しては踏み締めて歩く瓦屋根の上にて、空を舞うとも、部屋から見下ろすのとも違う新鮮な視界の具合にどこか期限は良さそうで)   (2021/6/1 00:15:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白衣さんが自動退室しました。  (2021/6/1 01:02:55)

おしらせ白衣さんが入室しました♪  (2021/6/2 00:37:17)

白衣……眠た(くぁ、と口元に開いた扇子を宛がっては欠伸を漏らし、今日とて、つまらなそうに窓の外の賑やかしい通りを眺め)   (2021/6/2 00:38:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白衣さんが自動退室しました。  (2021/6/2 01:26:16)

おしらせ白衣さんが入室しました♪  (2021/6/3 20:28:55)

白衣…誰か土産でも持って訪れないものか(近頃は妙に眠気が先に来るなと欠伸を噛み殺しつつ、木柵に置いた肘で頬杖をついて)   (2021/6/3 20:31:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白衣さんが自動退室しました。  (2021/6/3 21:20:35)

おしらせ白衣さんが入室しました♪  (2021/6/4 23:15:34)

白衣良い月の夜は気持ち良く羽根を広げたくなるものだね(豊かな黒の羽毛を夜闇からチラチラと部屋に差し込む提灯の明かりに鈍く反射させながら緩やかに揺らして)   (2021/6/4 23:25:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白衣さんが自動退室しました。  (2021/6/4 23:45:25)

おしらせ白衣さんが入室しました♪  (2021/6/5 00:00:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白衣さんが自動退室しました。  (2021/6/5 00:20:56)

おしらせ白衣さんが入室しました♪  (2021/6/5 00:25:17)

白衣(うつらうつらと畳んだ翼と頭を微睡む中で揺らしながら、ぼう、と通りに行き交う人の波を眺め)   (2021/6/5 00:26:45)

白衣興味。…が、来ないな(部屋に絶えず舞い込む己の時間を買わんとする客の申し入れに退屈そうに、その全てに唆られぬを理由として断りをいれながら紫煙に混ざる溜息を細く吐き出して)   (2021/6/5 00:45:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白衣さんが自動退室しました。  (2021/6/5 01:06:21)

おしらせ白衣さんが入室しました♪  (2021/6/5 01:07:09)

白衣……またやった(誰に言うでもなく意識を落とすと同じくて手先から落ちた煙管に苦笑を浮かべて)   (2021/6/5 01:08:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白衣さんが自動退室しました。  (2021/6/5 01:29:49)

おしらせ白衣さんが入室しました♪  (2021/6/5 01:34:02)

白衣…楼主がしっかり働けと怒られてしまいそうだ(どうにも今日は意識が向きにくいのか一度ぐ、と伸びをすると眠気覚ましに夜風に当たろうかと、木柵を足場に瓦屋根の上にてバサリバサリと緩慢な仕草で羽根を震わせて)   (2021/6/5 01:36:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白衣さんが自動退室しました。  (2021/6/5 02:30:43)

おしらせ白衣さんが入室しました♪  (2021/6/5 12:04:48)

白衣(此処では人の世俗世でいう)   (2021/6/5 12:05:26)

白衣(此処では人の世、俗世でいう昼間という時間が殆ど無いに等しく、人の子を惑わす夕暮れのみを同じくてその前後の多くは長い長い闇夜と、牛歩の夜明けが占めていて)……変な時間に眠ってしまっていたな(そう言って蒲団から上体を起こし呟くのは、ここの住人は普段夜明けの前から夕暮れに入る間に床につくからで)   (2021/6/5 12:10:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白衣さんが自動退室しました。  (2021/6/5 13:21:38)

おしらせ白衣さんが入室しました♪  (2021/6/5 13:28:27)

白衣……(何時もと異なる事をすると睡魔に負けやすいことを知りながらに眠りに落ちた昨夜の愚行に思いを馳せつつ、仕方が無いなと蒲団から体を起こし立ち上がっては衣類を身に纏うて)   (2021/6/5 13:30:25)

白衣(当然の事ながら窓の外から覗く空は常夜の色。夜明けにはまだ時間がありそうな具合に何時ものように窓辺へと腰掛けては、既に用意の済んでいる煙管を浅く咥えて)   (2021/6/5 14:14:25)

白衣見上げてはきても登ってはこないものだね(時折通りから此方を見上げては交わし合う視線も己を求めて楼を登るまでのきっかけにはならないよう、陶器の小皿へと灰を軽く落としてはゆっくりと煙管を吸うて)   (2021/6/5 15:41:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白衣さんが自動退室しました。  (2021/6/5 17:05:13)

おしらせ白衣さんが入室しました♪  (2021/6/5 17:13:35)

白衣サテ、そろそろ黄昏時…(迷い人が此処まで惹き寄せられるよう己が散らした微弱な毒に宛てられるであろう未だ見ぬ人の子を思うては目を細めさせ)   (2021/6/5 17:16:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白衣さんが自動退室しました。  (2021/6/5 17:36:58)

おしらせ白衣さんが入室しました♪  (2021/6/5 17:44:23)

白衣団子か、大福か…(ふと感じた小腹の空きにお気に入りの娘が居る茶屋にでも出向こうかと思いを巡らせつつ、少しだけ機嫌が良さそうに黒羽を揺らして)   (2021/6/5 17:46:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白衣さんが自動退室しました。  (2021/6/5 19:28:20)

おしらせ白衣さんが入室しました♪  (2021/6/5 20:16:49)

おしらせ白衣さんが退室しました。  (2021/6/5 20:17:33)

おしらせ白衣さんが入室しました♪  (2021/6/5 20:17:40)

白衣(最近はよく楼閣に無数にある扉の入りを間違えるなと軽く頬を掻きながらに自室に戻り)   (2021/6/5 20:19:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白衣さんが自動退室しました。  (2021/6/5 20:45:43)

おしらせ白衣さんが入室しました♪  (2021/6/5 23:13:58)

白衣……また間違えた(不規則に改築増築を繰り返して歪な様相の楼閣にて、楼主であるに関わらず入口を間違えたと腕を組んでは仕方がないなと一度裏通りへと消えていき)   (2021/6/5 23:16:07)

おしらせ白衣さんが退室しました。  (2021/6/5 23:16:10)

おしらせ白衣さんが入室しました♪  (2021/6/5 23:16:41)

白衣(幾ばくかの後、諦めてその羽根を広げて朧月夜に舞い上がったのは言うまでもなく)月見酒で一杯と洒落込みたいものだねェ…(薄ら瑠璃色を纏ってぼんやりと常夜を照らす月を屋根の上より眺めては、瞼を細めて呟いて)   (2021/6/5 23:19:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白衣さんが自動退室しました。  (2021/6/5 23:44:16)

おしらせ白衣さんが入室しました♪  (2021/6/5 23:51:20)

白衣(どこからくすねてきたのか、はたまた雇い人でも口先で誑かして寄越させたのか。酒の入る徳利と美しい切子を片手に瓦屋根の上に戻ってきて)……サテ、1人で楽しもうか   (2021/6/5 23:54:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白衣さんが自動退室しました。  (2021/6/6 02:07:10)

おしらせ白衣さんが入室しました♪  (2021/6/6 20:56:32)

白衣(気紛れな我らが御神木は本日も桜の花を身に纏うて月光を一身に受け屹立。偶には椛も悪くないろうにとその姿を眺めながら、煙管の先を咥えていて)   (2021/6/6 20:59:12)

白衣登ってこないモノ、だね(相も変わらずして部屋に舞い込む己を買いたい客からの申出は絶えぬものの、此方の趣向に沿う物は居らずに退屈はそのままで)   (2021/6/6 22:33:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白衣さんが自動退室しました。  (2021/6/6 23:38:06)

おしらせ白衣さんが入室しました♪  (2021/8/23 09:47:12)

白衣(楼閣外での接待が長引きに長引いた結果の久々の登楼に、未だ疲れが抜けぬ身体のまま自室として扱う部屋まで飛翔しては窓より朝日のみで照らされるそこへ上がり込み)……眠たい…   (2021/8/23 09:49:45)

白衣…一眠り、しようか。十二分に稼いだ、これ位は許されても…(外界から隔てるように透ける垂れ幕を提げた窓辺にて、着込んだ堅苦しい着物の帯を解くと衣擦れの音と共に一枚一枚床へと落としていき、薄手の長襦袢のみの姿になればひとつ、伸びをして)流石に湯殿に寄ってからにしようか。…あァ、身体中が痛いね(ヒトより数段治りが早いとはいえ、白皙に刻み込まれた無数の噛み跡吸い跡の紅は当然湯に滲みる筈、少しの嫌気を引き摺ったままに緩慢な足取りで階下の湯殿へと向かい降りていき)   (2021/8/23 10:08:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白衣さんが自動退室しました。  (2021/8/23 13:12:54)

おしらせ白衣さんが入室しました♪  (2021/8/23 14:58:15)

白衣ン、ん〜……、っ(思いの外眠りは深く短かったらしいことを、天井へ向けて伸びをするのに起こした上体が向いた先、窓の外の明るさに知り。ぼんやりと靄のかかった視界の中で無意識に背羽根の毛繕いを指先でしながらゆっくりと覚醒を待って)   (2021/8/23 15:01:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白衣さんが自動退室しました。  (2021/8/23 16:57:16)

おしらせ白衣さんが入室しました♪  (2021/8/23 18:36:31)

白衣(暫くしてから漸く澄んた視界と思考に本日の勤務に向けて身支度を整えてもらいながら、今宵は自らの嗜好に沿う者との逢瀬が叶うだろうかと薄い期待に窓の外を眺め)…暇に、なりそうだな   (2021/8/23 18:39:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白衣さんが自動退室しました。  (2021/8/23 20:22:01)

おしらせ台湾さんが入室しました♪  (2021/12/2 17:34:45)

台湾台湾   (2021/12/2 17:34:53)

おしらせ台湾さんが退室しました。  (2021/12/2 17:34:59)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2021/12/2 17:36:01)

小野寺小野寺   (2021/12/2 17:36:06)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2021/12/2 17:36:12)

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