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2022年02月20日 01時11分 ~ 2024年01月21日 14時02分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2022/2/20 01:11:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2022/2/20 01:36:09)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2022/2/21 00:57:19)

染木…真木君忙しいのかな、( 寝室で横になっていては鼻先に掛かる小さな息に瞳を開き、目前に興味津々に目を光らせる猫の姿を視認しては苦笑を溢し。軽く頭を撫でては自身が忙しかった際は彼もこうだったのだろうかと思いを巡らせ。)   (2022/2/21 01:11:28)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2022/2/21 01:14:17)

真木...ただいま。(以前より長い勤務時間により凝った肩を揉みながら自宅の扉を開き、シャワーを浴びた後に部屋着へ着替えると髪を乾かして寝室へ足を運び。室内を覗けば昨晩と同じ光景が目に移り、静かに隣へ潜り込めば横になっている彼の耳元へ小さく音を立て口付けると潜めた声で挨拶を告げ。)   (2022/2/21 01:30:21)

染木… !…御帰り、真木君。( 小さな物音と共に猫が寝室の扉へと視線を向けては彼が帰宅したのだろうかと予想し、不意に隣へと潜る彼の様子を薄目に見詰め耳元へと口付けられては少々驚き。何時もこの様な事をしてくれているのだろうかと思えば何だか気恥ずかしいものの嬉しく、表情を緩ませては彼同様潜めた声で挨拶を告げ鼻先に口付けを落とし。)   (2022/2/21 01:35:06)

真木! ...お、起きてたのか? (一日終わりの癒しに彼の頭を撫で始めると不意に彼の声が耳に届き、思わず肩を揺らせば動揺を混ぜた表情で口付けを受け取り。彼が眠っている間に帰宅した時の日課を見られたとなれば多少気恥ずかしく、然し話せた嬉しさが上回れば破顔し隣の彼を両腕で目一杯に抱き寄せて。)   (2022/2/21 01:44:37)

染木偶々な、… 今日も一日お疲れ様、( 肩を揺らし動揺する彼の様子にクスクスと笑みを溢せば瞳を細め、何時もこの様な事をしているのだろうかと気になるものの彼が今後疑い深くなるのは良くない為に問う事を止め。身体を抱き寄せられては其の儘に背へと腕を回し優しく背広を撫でては労りの言葉を掛け。)   (2022/2/21 01:49:01)

真木恥ず...おう、サンキュ。染木さんもお疲れ様、最近遅くなって御免な。(笑みを溢されると苦し紛れに後頭部を掻き、次からは彼が眠っている事を確認してから愛でようと決め。目一杯に抱き締め恋人の体温に浸り始めれば心地良さに頬を緩め、今度こそ後頭部を撫でれば髪の柔らかさと同じ匂いに心底癒されながら緩い呼吸を繰り返し。最近は彼より遅く帰る事が多く、寂しい思いをさせて居るだろうかと思えば額同士を擦り寄せて申し訳なさげに謝り。)   (2022/2/21 02:05:56)

染木如何もな、… 今の時期は忙しいだろうから気にしてねェ よ、( 御時世も相まり其方は忙しいだろうと首を軽く傾けては気にしていないと示し。擦り寄せられた額と衣服越しに触れる彼の体温に瞳を揺らせば唇に軽く口付けそれよりも君の体調が心配だと言葉を溢せば無理をしていないだろうかと視線を送り。)   (2022/2/21 02:12:11)

真木折角落ち着いたと思ったのに、また新しいの流行り始めたしな...キリがねえわ...(折角彼との時間を増やせる筈が寧ろ減り始める一方だと溜息を吐き、会えない時間を埋める様に抱き締める腕へ力を強く込めれば恋人の体温を今一番堪能し。心配の込められた目線に気付けば微笑み、大丈夫だと頬を撫でれば赫色と視線を絡ませ。)   (2022/2/21 02:18:19)

染木早く収束して何時も通りの日常に戻ると良いよな、( 最近では少しの外出にも気を遣うという周りの声に苦笑を溢し、然して其れも必要である心掛けである為何とも言えず。そして何より彼との時間が少なくなってしまうのが悔やまれ、瞳を伏せては存在を確かめる様頬に掌を添えて優しく撫で。不意に大丈夫だと示されては視線を絡めたままそれなら良かったと眦を緩ませ。)   (2022/2/21 02:24:11)

真木それで染木さんと居れる時間を長くしてえわ。...後マスク付けてたら耳の裏が痛いしな、(あくまで彼以外の事は二の次だと鼻を鳴らし、然し数年前の日常に戻って欲しいのもまた事実な故に流行病の収束と彼との時間が増える事を同時に願い。頬を優しく撫でる掌に目を細め、心地好い其れに段々と表情を崩し始めてはやはり彼との時間は幸せだと密かに再確認し。)   (2022/2/21 02:32:56)

染木… ふ、ほン とにな。( 鼻を鳴らす彼に小さく笑みを溢せばおおよそ同じ様な事を考えていた為何とも微笑ましく嬉々として。収束した暁には彼と買い物に行く事も飲みに行く事も出来るのかと考えては期待は募るばかり。先程よりも緩んでいる彼の表情に此方も同様表情を緩ませては頰に手を添えたまま顔を軽く引き寄せ上唇に軽く唇を寄せて。)   (2022/2/21 02:38:17)

真木...染木さんはよ、収束したら何処行きたい?俺は遊園地とか行きてえな、ジェットコースター乗った時の染木さんの反応見たい。後は広い湖に行ってボート借りたりもしてえわ。(普段通りの日常が戻って来ると言う事は彼と遊びに行く事も出来るのかと思い、その考えに至った瞬間理想の休日が脳内を駆け巡れば何処か楽しげに例を上げ。引き寄せられる儘静かに口付けを受け取り、睫毛を揺らした後に口付けを返せば満悦気味。)   (2022/2/21 02:43:00)

染木そうだな… 映画とか普通に買い物でも良いな。…絶叫系は中々乗る機会が無いからな… 、( 少々考えた後映画も良いと候補に挙げては彼の理想を聞き、ジェットコースターと言われては微妙な表情を浮かべ。乗る機会も少ない為彼に面目立たない姿を見せてしまわないかが気がかりである。その後のボートについては頷けば何方も良いと肯定し。口付けを返されては此方も満悦気味に微笑を浮かべ。)   (2022/2/21 02:51:49)

真木新婚みたいに一緒に買い物行ったりしてよ、予定に無かった酒を買ったりして...__え、映画は、恋愛ドラマ以外なら行きてえわ... 慣れてねえのか?なら尚更行きたくなったな、染木さんがジェットコースターで怖がってる姿は切実に見てえ。(楽しい話題に軽く身を取り出せば普段より幾分も饒舌に、脳内で絶叫マシンに乗り怖がるか動揺するかの彼を想像しては思わず僅かに口角が上がり。満悦気味の微笑に胸打たれ、再び抱き締めれば肩に顎を乗せ。)   (2022/2/21 02:58:27)

染木好きな物大量に持ッ て来て窘められたりな、…恋愛ドラマ苦手なのか?人には苦手分野も当然有るからな、ちゃン と回収してくれないと困る。( 普段よりも幾らか饒舌な彼に本当に楽しみにしているのだと感じては瞳を細め、然して絶叫マシンに関しては瞳を据え連れて行った場合責任は取るべきだと告げて。不意に抱き締められては片手で背を撫でながらも肩に顎を乗せる様子を横目に小動物の様で愛らしいと旋毛に幾度か口付けを送り。)   (2022/2/21 03:06:35)

真木...俺そんなに子供っぽいか? まァ...何か、見てると恥ずかしくならねえ?恋愛ドラマ... おう、いざって時は任せくれ。園内で染木さんを姫抱きにして車まで連れてくからよ (話せば話す程彼と過ごす日々の楽しみが増え、早く流行病が終わる事を強く願いつつ今は念入りに計画を立て。絶叫マシンの話になると瞳を据える彼には遠慮なく頼ってくれと鼻を鳴らし。頭頂部へ柔らかい感触が落ちると瞼を伏せ、心地良いと軽く擦り寄れば首筋へ幾度か口付け始め。)   (2022/2/21 03:14:25)

染木はは、君の場合は美味しいから食べて欲しいッ て理由で更に持ッ て来そうだわ。…ふ、可愛いな真木君は。…ン、( 子供っぽいかと問われても仮定の話で有る為其れはあえて口に出さず。恋愛ドラマを見ていると恥ずかしくなるとの吐露にクク、と喉を鳴らせば存外愛らしく若いのだと彼の有り様を再認識し。いざという時には姫抱きをするとの事に軽く頭を抱えては乗らないという選択肢は無いのだろうという事を認識し。軽く擦り寄る彼の後頭部を撫でては髪を指先で梳く様にし、首筋へと触れる柔らかな感触に肩を小さく揺らせばその様子を横目に見詰め。)   (2022/2/21 03:23:44)

真木ン、あァ! それは結構色々あるな、最近はスーパーに売ってた抹茶バターのバウムクーヘンに感動したばっかりなんだよ。...もう26だぞ俺...__悪い、本気で嫌なら嫌って言って良いからな?他にも色々あるしよ。(彼の言葉に一つ思い出せば非常に美味だったので彼にも共有したいと頷き。青年ならまだしも、大の大人が恋愛ドラマに堪える姿は中々見苦しい物では無いかと眉を寄せ微妙な表情。頭を抱える姿に我を戻せば決して無理はしなくて良いと訂正し後頭部を撫で。心地好い彼の掌に軽く喉を鳴らし、幾度か口付けた後に鎖骨辺りへ独占欲を残せば満悦気味に凭れ。)   (2022/2/21 03:33:55)

染木へェ、其れは美味しそうだな。真木君の好みなら間違いはないだろうから今度食べてみたいわ。…何歳であれ可愛いもン なのこういうのは。…嫌では無ェ けど姫抱きは勘弁してくれ、( スーパーに売っていると聞けば手に入り易いのだと見当を付け今度探してみると告げ。純真なのか何なのか兎に角成人男性が恋愛ドラマに堪える姿は己にとっては可愛らしいものなのだと示せば今度家で見てみようかと企み。訂正されては行く事に抵抗は無いがその後のケアは別のものにして欲しいと即座に告げては視線を向けて。不意に小さな痛みが走れば薄らと見える独占欲に満悦気に瞳を細め、此方からも首筋の根元付近へと唇を寄せては独占欲を残し。)   (2022/2/21 03:43:56)

真木珈琲と一緒に食べてみてくれ、でも頬は落ちねえようにな。...染木さんは結構可愛がるのが好きだよな、他の男もそう見てんのか? 姫抱き以外なら...おんぶか? (苦い珈琲と甘い抹茶バターの口合わせは至福そのものだったと自信を持って勧め。恋愛ドラマに堪える姿すら可愛いと言う彼に一つの疑惑が湧き、妙で不思議な感覚と共に色素の薄い瞳へ僅かに影を刺せば赤色を見詰めながら問い。姫抱き以外を想像するも背負う方法しか思い付かず、控えめに提案するも流石に却下一直線かと。首元へ走る僅かな痛みに肩を竦め、至福感に包まれては温い声色で溢し。)凄え幸せだわ、今...   (2022/2/21 03:53:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2022/2/21 04:05:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2022/2/21 05:36:03)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2022/2/27 23:46:52)

真木...侑李さん、(此方に寄り添ってくれる猫の頭を撫で、一人で眠るには大き過ぎるベッドのシーツを指先で触れ恋人の名を呼び。彼を抱き締めた時の体温が愛しいと欲望は段々と募り、疲労に影が刺した所で猫の鳴き声により意識を戻せば眠たげな小動物に笑い。)   (2022/2/27 23:50:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2022/2/28 00:10:59)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2022/3/3 23:56:33)

染木…ン、只今。( 久方振りに帰宅したと片眉を顰めては多忙極める中流行病が蔓延り仕事が傾けば満足に帰宅も出来ず。日々続く残業と徹夜に眉間を抑えては取り敢えず風呂に入り身なりを整え少々痩せた頰を摩れば足元に居る猫を抱き上げ寝室へと脚を運び。何時も通り微灯の中本を開けば小さく鳴き声を上げる猫に『真木君元気かな、』何て話し掛ける始末。それには自ら苦笑を溢せば瞳を細め文字を追い。)   (2022/3/4 00:14:55)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2022/3/4 00:26:29)

真木よ、ただいま。(帰宅するや否や視界に入る彼の靴に目を見開けば忙しなくシャワーや着替えを終え、普段と違い現れない猫の姿に彼の隣で寛いでいる事を察せば寝室から灯る光を頼りに足を進め。すると仄かな明かりの中で本を読む恋人の姿に胸騒ぎを起こす中、破顔と言っても過言ではない程表情を緩めれば隣に腰を落とし。然し再び瞳を向けた際に頬が痩せた事に気付き、破顔も収め眉を寄せては両頬を包み目元を摩った。)...大丈夫か?今の時期は忙しいよな。   (2022/3/4 00:30:18)

染木御帰り真木君…、( 忙しなく聞こえる生活音に彼が帰宅した事を察せば小さく笑みを溢し。寝室の扉が開き其方へと視線を移せば表情を緩ませている彼に此方も同様表情を緩ませ、隣に腰を下ろす様子を見据えては少々身を其方へ寄せて落ち着き。不意に両頬を包まれては瞳を瞬かせ、問われた言葉に苦笑を溢せば『大丈夫だわ、…太るよりはマシだな。』何て冗談めかしながらも掌へ軽く唇を寄せては彼は元気だっただろうかと視線を送り。)   (2022/3/4 00:38:48)

真木痩せ細るより少し太った方が健康だろ... (僅かとは言え己が見抜ける程度には多忙で痩せ細ったと思えば心配は募る一方で、此方へ身を寄せたり掌へ唇を寄せたりと心が和やかになる割には表情は心配を呈した儘。冗談と理解しつつ首を振れば一層の事痩せ細っても良い様に少し太らせるかと思案、何かが込められた此方を見遣る視線に苦笑を溢せば「元気に残業してるわ。」と職場や流行病等様々な方向へ嫌味を溢し。)   (2022/3/4 00:45:01)

染木この歳での肥満は怖いン だぜ、( 真木君は未だ若いから大丈夫だろうけど、何て愚痴を溢しながらも此方を見詰める心配の募る視線に唇を噤めば繁忙期は越えた為これから嫌でも戻ると告げ。己の問いに苦笑混じりに吐露する彼に矢張りそうかと此方も苦笑、『今日も一日お疲れ様、』と労りの言葉を掛けては両頬を包む手の甲を握り指を絡ませ其の儘頰へと口付けを落とし。)   (2022/3/4 00:52:43)

真木だ、だよな。悪ィ、御免な(珍しく彼の口から溢れ始める愚痴を引き金に我に返れば失言だったと眉を下げ謝罪を紡ぎ。過度な心配は寧ろ失礼に当たったかと悔いる中嫌でも戻るとの言葉には一先ず安堵、告げられた労りの言葉には頬を緩めれば礼を告げ。指先の絡んだ両手を確りと握り、額や鼻先へ口付けの雨を落とせば久々に恋人に触れられた幸せを享受。)   (2022/3/4 01:03:03)

染木そン な謝られる程の事じゃねェ けど…( 謝罪をされては瞳を瞬かせ、何だか彼を苛めている様な気持ちになれば軽く頰を掻き。労りの言葉には頰を緩ませる様子に安堵しては瞳を細め、不意に口付けを受けては満悦気味に彼の唇へと指を添わせ輪郭をなぞり、此処にはしてくれないのかと視線を向けるも暫くして其の儘唇へと口付け悪戯めいて口角を上げては小さく喉を鳴らし。)   (2022/3/4 01:14:55)

真木あァ、重く受け取っちまったか...(彼が差程不満を抱えていない事を知れば受け取り方が悪かったかと自覚、此方も此方で後頭部を掻き。唇をなぞる温かい指先と焦れる気持ちが込められた視線に心臓が騒ぎ始め、唇を奪ってやろうかと思いきや重なる唇と悪戯めいた笑みに硬直。暫し其の儘で伺った後、堪らずに両肩を押して柔らかなシーツの上へ押し倒せば頬に一筋の汗を浮かせて何とも言えぬ表情で見詰め。)   (2022/3/4 01:23:06)

染木… 嶺和君、( 硬直する身体に笑みは其の儘、此方を伺う彼に少々意地悪をし過ぎただろうかと小さく首を傾げ、不意に両肩を押されては重力に従い身体はシーツへと倒れ込み。小さな衝撃に閉じた瞳を開き頰に汗を浮かばせ此方を見詰める彼に赫色の瞳を揺らせてはこの視点は存外新鮮だと愉悦に浸り、彼の名を呼び顎下を指先で擽れば小さく口を開いて見せ。)   (2022/3/4 01:35:19)

真木...侑李さん、俺は犬じゃねえぞ...(意思に従い押し倒したは良いが何をするでもなく敷かれた彼を見下げるだけの状態。此方へ伸びる手を目線で追えば最終的にはペットでも愛でるかの様に顎下を擽られ軽く肩を竦める始末、頬に浮かせた汗が一粒彼の首元へ落ちたところで生唾を飲み込めば何処か不満気に告げつつも開かれた口には簡単に釣られて唇を奪い。隙間を埋め、舌を滑り込ませれば彼の舌を真っ先に絡め取り睫毛を揺らして。)   (2022/3/4 01:42:24)

染木… はは、可愛い恋人だな。( 押し倒しておいて特に何をする訳でも無く此方を見下ろす彼に思いの外初心なのだと思えば肩を竦める様子に堪らず小さく笑みを溢し。首元へと雫が伝う感覚に視線を揺らしながらも重なる唇に瞳を伏せては此方からも口付けに応じ。舌を絡ませては甘く舌先に歯を沈ませ浅く残る歯形を舌先でなぞれば行き場の無い手を彼の胸元へと添わせ心臓の鼓動を感じては安堵し。)   (2022/3/4 01:53:01)

真木ン、...魅力的すぎる俺の恋人が悪ィわ、(それか彼に惹かれ考える前に押し倒した己の身体が悪いと罪を擦り付け。甘く絡む舌から伝わる熱や柔らかな感覚には段々と意識が酔い、更に目前の綺麗な赫色に見蕩れた所で舌先へ食い込む歯の感覚が訪れると僅かながら意識を覚まし。唇を離す際に小さく音を立てて口付け、恐らく普段より早い心音聞かれる何とも言えない気持ちに軽く唸りつつ下へ伸ばした手ですらりと伸びる内腿を撫で。)   (2022/3/4 02:04:01)

染木…ン、( 彼は考える事よりも行動が先に出易いのかと思えば尚更愛らしく優しく頭を撫でてやり。絡む舌先から小さな快楽と熱を拾えば小さく音を立て口付けられた際に緩りと瞳を開けて。目前に居る愛しい恋人の存在に幸福感に浸れば何時もより速い鼓動に瞳を細めるも不意に内腿を撫でられては脚先を揺らし瞳を瞬かせ。)   (2022/3/4 02:14:05)

真木(甘い雰囲気の中で頭を撫でられると今までの僅かな不満も簡単に吹っ飛び、あまりの心地良さに瞼を薄めると喉を鳴らして。内腿を撫でれば揺れた脚先と瞬いた瞳を見逃さず、己より何倍も大人の余裕を持つ彼にしては珍しい反応だと愉悦感や好奇心がまるで子供の様に湧き出し。撫でる手は名残惜しいが体を下の方へずらし、彼自身が収まる未だ平らな場所へ衣服越しに唇を寄せれば奉仕させて欲しいと下卑た欲の込められた上目を遣い。).....、   (2022/3/4 02:23:18)

染木( 喉を鳴らす彼を見詰めては本当に愛らしいと心を擽られ、猫の様だと考えては小さく笑み。瞳に映る彼の姿に己の反応に対し好奇心を抱いた事が分かれば余り出さない様にはしていたものの彼の観察眼は誤魔化せる筈も無く。ふと視界の端に映る彼が身体を下へとずらす様子に気付けば其方へと視線を向け、唇を寄せられた場所に目を軽く見開けば口許を抑えその魅惑的な姿に悶えては下腹部に熱は溜まる一方で。断れる筈も無く『…無理はしないでな、』と告げては横目に様子を伺い。)   (2022/3/4 02:32:19)

真木あァ、大丈夫、(彼を惑わせられたのか、目を見開き口許まで抑え反応し驚いてくれるその姿には限度を知らないと言う程優越感が募り、やはり普段見る機会の少ない恋人の姿や態度は良いものだと改めて思い。何処までも優しい言葉に頷いて微笑み、彼から視線を外し目前の下肢へ戻せば先程まで平らだった衣服は膨らみを持ち始めている様で思わず口角を上げ。指先でその衣服を腿まで下げれば下着を押し上げて形を表すそれに唇を寄せ、悪戯心が赴く儘に先端であろう場所へ舌を伸ばせば先を固くして擦り。)   (2022/3/4 02:40:37)

染木… ッ 、( 久方振りに会うだけでも感情が追い付かないというのに今から口淫をされるのだと考えるとそれ以上思考が回らず。期待に迫り上がる欲は浅はかで、先程よりも幾つか速い鼓動を自覚しては視線は彼へ釘付けに。衣服を脱がされ外気に晒されると共に己の欲へと彼の柔らかい唇が触れては睫毛を揺らし、先端を舌先で擦られ息を呑みながらも期待に先走りが滲み。)   (2022/3/4 02:52:08)

真木...ン、(舌で擦ればぬるりとした先走りが薄い下着に滲み、甘く塩っぽい味が味覚を通して伝われば舌の根に溜まった生唾を小さな音を鳴らして飲み込み。一部分だけが汚れた下着に指先を引っ掛け、衣服と同じく腿まで下げれば脈を浮かせて快楽を待つその欲望の塊を色素の薄い瞳で真っ直ぐ捉え。先走りを纏う場所を唇で挟んで柔らかく食み、ひたりと舌を被せて液体の出る道を塞いでやれば敏感であろう先端の全体をざらりとした表面でざりざりと摩って。)   (2022/3/4 02:59:16)

染木ぅ… ぁ”、待…( こくりと上下する彼の喉元に此方も息を呑み、色素の薄い瞳に見詰められては多少の恥じらいから彼の内腿を軽く足癖の悪い脚先で摩り。然して柔らかい唇からの愛撫と共に先端をざらりとした舌の表面で摩られては素直に小さく掠れた声を漏らし、快楽を逃す様彼の内腿へと当てた脚先に力が篭り。)   (2022/3/4 03:12:16)

真木ふ、... (訪れた快楽を享受して素直に声を上げ、己の内股まで摩り始めた愛らしい反応に目は狐を描き。耳に残る彼の小さく掠れた声を堪能しながら弱い先端を舌の表面で責める中、外気に当てられ寂しそうな物を大きく開けた口の中へ招き。散々虐めた先端から舌を離す代わりに頬の粘膜へ擦り付け、口に含みきれない根元の場所は指で作った輪で扱きながら彼の先走りや己の唾液が混ざった液体を纏わせて耳まで犯す様に態とらしく水音を立てて。)   (2022/3/4 03:20:51)

染木ッ ぁ 、…態と、だろ ッ 真木君、( 与えられる快楽に彼の表情を観察する余裕は無く、不意に温かい粘膜に欲が包まれる感覚にゾクリと興奮が走り。頰へと擦り付けられる度に得られる快楽と綺麗な顔を歪ませる己の欲に視界から愉悦を得ては先程よりも下腹が重くなり。明らかに耳に届く水音に眉を顰めながらも乱れた呼吸から語尾は跳ね興奮は募り、然してやられてばかりは癪だと彼の股座に脚を添わせては上下に摩り。)   (2022/3/4 03:32:53)

真木ン、...? ...ッ、(段々と膨張し張り詰める下肢を確りと熱と粘膜で犯し、口内に広がる恋人の味を何処か恍惚に堪能する中で彼の訴えが耳に入ると再び上目を遣い。次には悪戯に目を細めれば軽く吸い上げてじゅぷりと卑猥な水音を更に室内へ響かせ、主導権を握れる愉悦に浸り。すると抵抗を示していた脚に突然下肢を摩られ、全身に快楽が走れば粟立つと共に唇の隙間から息を漏らし。今は己の番だと示す様に影を差し込んだ鋭利な瞳を向け、睨みを利かせた後に更に奥へと下肢を招けば根元を扱いていた指の輪を仕置きだと言わんばかりに締め付けて。)   (2022/3/4 03:43:11)

染木ッ は、… ぁ"、?くる、し、ッ、… 真木く、ン( 上がる息を何とか抑えつけようと腕を口許に当て、此方を見詰める可愛らしい上目に言葉は詰まり。その後己が何も言わない事を知ってか悪戯気に瞳を細める彼にタチが悪いと小さく眉を顰めるも束の間更に立てられる水音は嫌でも耳に入り、彼の口内と音全てから快楽を得ては身体を小さく震わせ。不意に己が悪戯を仕掛けた事に不満なのか鋭い瞳を向けられては普段彼が絶対に見せないであろう表情にゾクゾクと興奮は募り。彼の口腔の収縮も相まり絶頂の兆しを自覚するものの根元を締め付けられては表情を歪ませ口許の腕を退かせば期待に上擦る声で彼の名を呼び。)   (2022/3/4 03:57:46)

真木...ふ、...っ、(根元を締め付ける時間が伸びれば伸びる程苦しそうに張り詰める下肢に持ち合わせていない筈の加虐心が募り、加えて苦しそうな上擦り声で名を呼ばれてはあまりの愛らしさにゾクゾクと全身へ興奮が這い。被せた舌すら押し退けそうな膨張具合に満足して、癖の悪い脚が落ち着いた事を確認すると締め付けていた指の力を緩め。然し次には射精を促そうと先端や裏の筋を丸ごと激しく喉で扱き、痛みすら加えてしまおうと時折歯を立て。脈をなぞる様に舌をざりざりと擦り付ければ重いだろう下腹を掌で ぐ、と押し込んで責め立て絶頂を促した。)   (2022/3/4 04:09:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2022/3/4 04:17:54)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2022/3/4 04:18:20)

染木⋯ッ、⋯はッ、ッ〜〜、!(締め付けられていた指が緩められてはじわりと血流の戻る感覚と共に今まで与えられていた快楽に襲われはくりと空気を食み。更に喉の収縮と共に粘膜へと擦り付けられる感覚に光惚を浮かべ、歯を立てられてはびくりと肩を揺らしながらも痛みより快楽を拾えば極め付けには下腹を押され、身震いしては彼の肩を軽く押しながらも喉奥へと己の欲を勢い良く注ぎ込めば余韻に軽く身体を痙攣させながらも未だ惚けた瞳を向け奉仕してくれた彼の頭を優しく撫で。)   (2022/3/4 04:22:34)

真木〜〜、ッッ... は、...すげ、濃いな... (絶頂を促せば膨張しきった彼の肉欲から勢い良く吐き出され、口内に溜まっていく粘ついた液体の暑さに睫毛を揺らせば軈て目を閉じ。全て注がれた頃に唇で白濁を拭き取る様に擦りながら抜き出して、優しく撫でられる心地良さに浸りながら大量の白濁を味わえば軈て喉を僅かに逸らして見せ付けながら飲み干して恍惚な声色。僅かに痙攣している身体と惚けた瞳には相変わらず惹かれ心音が加速、震える彼の内腿を指先で撫でながら顔を寄せれば綺麗な首元に顔を埋めて惚けているうちに幾つもの赤い独占欲を残し。)   (2022/3/4 04:29:24)

染木… 悪い男だわ、( 数日多忙の為処理をする間も無く今日この時に口淫をされるとは思わず僅かに喉を逸らし態々此方へと見せつけながら己の白濁を飲む彼は扇情的で唆られるものの大丈夫かと喉を摩り顔を少々伸ばしては喉仏に口付け。不意に内腿へと指先が触れては肩元を揺らし、絶頂の余韻から意識を引き戻せば視界の端に映る独占欲に気付かない内に付けるとは悪い男だとクスクス笑みを溢せば此方からも首元へと顔を埋め彼の首筋に独占欲の表れを幾つか残し。)   (2022/3/4 04:42:32)

真木誰のことか分かんねえな、(独占欲を刻み込んだ後に上から見下ろせば絶景だと言わんばかりに表情を蕩かし、意識を引き戻した彼の笑い方に己も己で我に返れば軽く目線を逸らしつつも何処か満悦気味に。すると今度は彼が己の首元へ顔を隠し、幾度も走る小さな痛みに肩を竦めながら嬉しそうに受け取れば愛しさのあまりに恋人を両腕で幸せそうに抱き締め。)   (2022/3/4 04:49:53)

染木…ふ、 嘘吐き。( 当たり前の事だが何時もは此方が組み敷いている為此方から見る彼は中々に新鮮だったと吐露しては目線を逸らす様子に小さく笑み。綺麗についた痕に満足しては抱き締められ、此方からも腕を回せば幾度か唇に口付けを落とし。)   (2022/3/4 04:57:07)

真木分かりもしねえ誰かの事より今は恋人の体温だわ...(抱き返されては逸らした目線も簡単に彼へ戻し、全身へ体温が伝わる至福に表情を溶かせば心地良さに浸り。すると落とされた口付けに色素の薄い瞳を揺らし、甘い時間は擽ったいと含羞めば長めの口付けを一度だけ落とし。)   (2022/3/4 05:09:18)

染木言うじゃねェ の、( 如何しても認めたくないらしい彼に強要する理由も無い為クク、と喉を鳴らせばその話題は仕舞いに。先程よりも熱く感じる体温に浸れば満悦気味、含羞む彼を横目に送られた長めの口付けに此方も表情を緩ませて。それにしても先程とのギャップが凄いと彼の顔を見詰めては怒らせたら相当怖いのではないかと思案。)   (2022/3/4 05:14:37)

真木...なんか付いてるか? (口付けを贈れば緩む恋人の表情に日頃の疲れも癒され、やはり己は彼の傍が一番好きだと改めて実感し。ふと此方を見詰め何かを考えている様子の彼に気付けば自然と細まっていた目を開き、もしや先程受け止めた彼の白濁でも付いているだろうかと手の甲で軽く拭うも何かが取れる訳でも無く軽く首を傾げて問い。)   (2022/3/4 05:19:45)

染木嗚呼嫌… 真木君基本怒らないから怒ッ たら怖いのかなッ てふと思ッ てな。( 問われた事に対し一拍置いて首を横に振れば素直に考えていた事を述べ。然して本当に端整な顔だと視線を送り続けては如何なのだろうかと軽く首を傾げ。)   (2022/3/4 05:26:30)

真木怒、...あァさっきの...ふ、実際に怒らせてみたら分かるかもな。(突然己が怒った場合の話を始める彼には間抜けにも幾度か瞬き、然して先程態と睨んだ記憶が甦れば納得し。己が怒った所で身長を使った方法以外で圧を掛け怖がらせられる気はしないが、勘繰っているのを良い事に口角を上げれば彼の謎を闇に葬り。)   (2022/3/4 05:33:41)

染木…極力怒らせたくはないな、( 間抜けた表情を浮かべる彼に其方の方が良いと頷けば別に怒らせたい訳では無いのだと自己解決。もし本当に怒られて仕舞えば暫く立ち直れそうも無い為矢張り怒らせないが吉だと思えば其の儘で良いと彼の背を軽く撫で。)   (2022/3/4 05:37:41)

真木それは同意しかねえわ... (彼も彼で怒ったら相当怖くなる側の人種だろうと密かに思案し、恋人の新しい一面を見たくはあるが喜怒哀楽の怒に関しては全く逆の意見だと静かに頷き。とは言え間抜けな表情に頷かれるのも微妙な気持ちだが、確かに平和に越した事は無いだろうと言い訳ては心地好い撫で方に再び浸り始め。)   (2022/3/4 05:41:44)

染木今思えば俺最後に怒ッ たのは学生の時位なんじゃねェ かな、( 年々怒りという感情が抜け落ちていく感覚が有るもののそれが老いなのではないかと思い立てば矢張り何でもないと言葉を打ち消し。広い背中を優しくぽんぽんと撫でながら彼はどの様な時に怒るのか気になる所で少々視線を送り。)   (2022/3/4 05:50:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2022/3/4 06:02:16)

染木… 御休み真木君、会えて嬉しかッ た。…愛してる、( 返答が無く少々身体を離し様子を眺めては小さく規則的な呼吸を繰り返す様子に微笑を浮かべ。今日は余り告げられなかった好意を告げては額に口付け、布団を被せてやり。出勤時間も近い為己の身支度を整えては昨夜用意しておいたチキンライスと共に焼いたオムレツを弁当箱に詰めて綺麗に包めば彼の目に着くテーブルに置いて『仕事頑張って。愛してる。』と小さなメモを隣に添えては家を後にし。)   (2022/3/4 06:14:03)

おしらせ染木さんが退室しました。  (2022/3/4 06:14:07)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2022/3/4 08:12:58)

真木...! マジか...見てくれまる君、嫁さ...旦那さん?からの愛妻弁当が置いてあるぞ...(目覚ましの音に瞼を開ければ最後の記憶より部屋は明るく抱き締めていた筈の彼は見えず己と言えば布団の中。眠気に微睡んでいれば猫に胸板を踏まれた事で一気に覚醒、眠ってしまった事を察せば猫を抱いて勢い良く起き上がり。重い足取りでリビングへ出ると目に付いたテーブルの上には何やら綺麗な包みが置かれてあり、近付いた暁に弁当箱だと分かれば思わず声を洩らしながら抱いた猫と弁当を交互に見遣り。呆れたと言わんばかりに腕の中から抜ける猫を尻目に端末を取り出せば「弁当サンキュ、凄えやる気出たわ。俺も愛してるよ、行ってきます。」とメールを送り。忙しなく身支度を済ませ、最後に肝心の弁当を鞄の中に入れると猫をひと撫でしてから家を後にした。)   (2022/3/4 08:19:48)

おしらせ真木さんが退室しました。  (2022/3/4 08:19:51)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2022/3/5 00:11:46)

染木…、( 風呂から上がり乾かした髪の毛の毛先を摘めばそろそろ切るかと考えながらも寝室のベッドに腰掛け。もう寝るのかと様子を伺う様に擦り寄る猫を撫でては端末を開き、普段は余り連絡を取らないメールに彼からのメッセージがある事を確認し微笑を浮かべては真木君は可愛いよな、何て猫に話し掛けるも踵を返し何時も彼が寝ている所に身を丸める猫の様子に苦笑を溢し。)   (2022/3/5 00:18:56)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2022/3/5 00:42:07)

真木ただいま。(帰宅するや否や寝支度を整え、寝室から溢れる仄暗い灯りに今日も彼に会える事を悟れば上機嫌に寝室へ足を踏み入れ。己の眠る場所で堂々と身を丸める猫と今日は端末を眺めている彼に頬を緩め、満面の笑みを浮かべた状態で手を振れば寝室の扉を閉め彼の元へ。)   (2022/3/5 00:45:21)

染木… 御帰り真木君、今日も一日お疲れ様。( ふと物音が聞こえては其方へと視線を向け、端末を台の上に置けば此方からも軽く手を揺らし。労りの言葉を掛けつつ流石に猫が寝ている為此方には来れないかと思えば少々猫の方に身を寄せ、布団を捲れば彼が来るのを待ち。)   (2022/3/5 00:50:04)

真木染木さんこそお疲れさんな。そうだ、弁当美味かった。サンキュな、同僚に自慢しちまったわ... (手を揺らし返してくれる何とない一つの動作に至福を感じ、猫も己も気遣ってくれた彼の隣へ身を潜らせると普段より近い肌の距離に単純にも胸が騒ぎ始め。頬へ掌を添え、唇を長めに奪えば昼に食した弁当の感想を告げながら間抜けな顔で惚気話をを。)   (2022/3/5 00:53:20)

染木如何もな、…それは良かッ た。( 隣に彼が来た事を確認しては布団を被せ、普段より幾分か近い距離に満足しては瞳を細め。頰へと添えられた掌を一瞥し、長めの口付けを受けては唇が離れる直前此方からも短い口付けを送り。弁当の感想を告げられては特別手の凝った物でも無く普通の弁当だった為少々気恥ずかしいが表情を緩ませる彼を前に此方も嬉しくなれば背に腕を回し優しく撫でて。)   (2022/3/5 01:03:39)

真木一口だけ幸せ分けてくれ、って言うから分けてやったんだよ。美味いって言ってくれたんだ、やっぱり俺の恋人の料理の腕は全国共通だな(柔らかな感触が再び訪れては微笑み、距離の近い彼を両腕で抱き寄せれば何より愛しい体温に安堵し。昼間の記憶を辿れば同僚の羨む声が掘り起こされ、己の恋人を十分に自慢出来る良い時間だったと何処か誇らしげに語り。)   (2022/3/5 01:11:39)

染木はは、そりゃ嬉しいけどまさか三十路のおッ さんが作ッ たとは思ッ てないだろうなァ 可哀想に。( 全国共通等と大袈裟な表現をする彼にクスクスと笑みを溢しながらもまさか彼の同僚も己の様な男が作っているとは思わないだろうと小さく喉を鳴らし。微灯に照らされキラキラと光る彼の髪の毛先を指で梳いては誇らしげに語る彼の様子を静かに見詰め。)   (2022/3/5 01:20:55)

真木いや、染木さんは格好良いし顔が綺麗だからな。そんな人が作った料理なんて皆喜ぶだろ(己の盲目も存在するとは言え、眉目秀麗な彼が作った弁当ならば招待を知った所で喜ぶ人が殆どだろうと首を振り。自慢話の自慢話を終えた所で一段落、毛先を梳いてくれる指先に目を細めると心地良さに段々と瞼が落ち始め。)   (2022/3/5 01:26:39)

染木其れはまァ 自分で言うのもなんだけど…身内びいきみたいなもン だろ、( 然して彼に褒められた言葉は享受し、身内びいき等と少々烏滸がましいかと思えば控えめに告げ。己が髪を梳いている間に眠気に襲われているのかうとうととし始める彼は子供の様で愛らしく、口許を緩ませては『眠たくなッ たのな、御休み真木君。』と囁き額へ口付けては眠気を誘発する様背中をゆっくりと撫で。)   (2022/3/5 01:33:57)

真木...まァ、俺だけが染木さんの良い所を全部知ってりゃ良い話だな (身内びいきの五文字に目を丸め、控えめに告げる愛らしい姿に口角を緩めれば彼の良い所を己だけが知っていると言う状況も悪くはないと思い。段々と迫り来る眠気に抗えず、更に彼に眠気を誘発されては限界を迎えて瞼を閉じ。抱きしめる腕の力を強め、聞こえるかどうか曖昧な声量で呟けば其の儘静かに夢の中へ。)ん...お休み、侑李さん。愛してるからな、   (2022/3/5 01:38:23)

染木…俺も愛してるよ、嶺和君。御休み、( 瞼を閉じる彼の様子を見詰め、其れでいて抱き締める力は変わらない所は彼らしいと瞳を細め。少々聞き取り難い言葉も然り聞き取れば既に眠りに落ちているだろう彼に返事をし瞳を閉じた。)   (2022/3/5 01:48:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2022/3/5 02:03:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2022/3/5 02:17:31)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2022/3/7 00:04:59)

染木… ん”〜、( 持ち帰りの仕事を消費していたものの根詰まれば頭を抱え煙草の箱を片手にベランダへと赴けば、寒空の下煙草を咥えライターで先端に火を灯し深く吸い。其の儘煙を吐き出せばじわりと脳に溢れる満足感に瞳を細め溜息を一つ。)   (2022/3/7 00:07:59)

染木( 短くなった煙草を灰皿に押し付けては消沈し、ベランダから寝室へと戻れば扉を閉めて。相変わらず帰宅の遅い彼を案じつつ眠気から軽く欠伸を溢せばシーツに身を沈め布団を肩まで被れば瞳を瞑り。)   (2022/3/7 00:58:49)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2022/3/7 01:05:36)

真木...ん? (帰宅し寝支度を整え寝室を覗き込めばベッドの上で布団を綺麗に肩まで被せて眠る彼が視界に映り、起こさぬようにと足音を潜めて近付けば隣へ潜り込み。いつものように頬へ口付けてから眠ろうと顔を寄せれば鼻を劈くような身に覚えのある匂いに気付き、近くに置かれた銘柄を一瞥すると物珍しい瞳を向け。今日は何かしらで疲れていたのだろうと察せば改めて頬へ口付け「今日も頑張ったんだな、お疲れさん。...おやすみ、良い夢見ような」と囁けば彼の隣で恋人の温もりを感じながら静かに瞳を閉じ。)   (2022/3/7 01:10:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2022/3/7 01:21:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2022/3/7 01:39:23)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2022/3/8 23:31:27)

染木( 久方振りに付き合いで酒を飲んで来ては何時もよりも体感温度が高く小さく息を吐き。その内酔いが回り易くなり涙脆くなるとの話を職場の先輩から聞いた衝撃が抜けずそれは嫌だな、等と考えながらも風呂に入り寝支度を整えては寝室に腰掛け何時も通り微灯の下本を黙読し。)   (2022/3/8 23:43:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2022/3/9 02:39:45)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2022/3/13 00:22:44)

染木( 昼間散髪に行き短くなった毛先を弄りながらも寝室へと赴けばシーツに身を沈め、朝洗い家を出る前に干した為普段よりも温かみを感じる感覚に瞳を細め。最近彼に会っていないと何時も彼が寝ている場所を見詰めては仕事が忙しいのだろうかと小さく眉を下げつつ暫く物思いに耽。)   (2022/3/13 00:43:02)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2022/3/13 00:50:21)

真木よ、ただい___ま...? (相変わらず夜が更けた中での帰路に溜息を吐き出し、自宅に足を踏み入れシャワーを浴びた後に寝支度を整えるも寝室から漏れる仄かな灯りに目を見開けば駆け足で即座に扉を開き。すると未だに起きている彼の姿が視界に入り、思わず頬を緩めるも最後に見た時より幾分か短い髪には驚き間抜けな面を探し。直ぐに傍へ寄り、隣へ腰を下ろせば僅かに雰囲気の変わった彼を暫く見詰めて。)髪、切ったのか? 今までの髪も似合ってたけど短いのも似合うな、染木さんは...やっぱり格好良いわ、流石俺の自慢の恋人だ...   (2022/3/13 00:56:38)

染木…御帰り真木君、( 勢い良く開く扉に視線を向けては久方振りに見る彼の姿に自然と表情は緩み。然して己と対照的に驚いた顔をしている彼に瞬きを幾度か繰り返し、開口する彼の言葉を聞けばそういうことかと納得し微笑を浮かべ。つらつらと並べられる褒め言葉に何時もよりも饒舌な彼は愛らしく、唇に軽く口付けては礼を。) そう、顔周りに掛かるのが邪魔でな。…はは、そン 何褒められると照れるわ、…如何もな。   (2022/3/13 01:05:25)

真木おう、どう致しまして...何回惚れ直させりゃ気が済むんだ?そろそろ爆発しちまうぞ。(口付けを受け取れば好奇心に満ち溢れた表情も自然と緩み、久々に会えた恋人を両腕で目一杯抱き寄せると誰より愛しい体温を堪能し。後に再び髪を切った彼を見遣れば矢張り格好良い人だと再確認、心地良さに欠伸を溢せば漸く彼から視線を外して瞼を閉じ。)最近帰れなくて悪ィ、また流行病の勢いが増しただろ?だから忙しくてな...でも今日会えて凄え嬉しいわ。元気出ちまった。   (2022/3/13 01:14:56)

真木((悪ィ染木さん、眠過ぎて頭回らねえ... (眉寄、)   (2022/3/13 01:16:59)

染木(( 気にせず寝てくれて大丈夫だわ、疲れてるのに来てくれて有難う。御休み真木君、( 瞳細、)   (2022/3/13 01:19:25)

真木((どうしても会いたくてな、少しでも話せて良かったわ。お休み染木さん、良い夢見ような。(口付、目瞑、)   (2022/3/13 01:20:32)

染木(( 俺も会えて嬉しかッ たわ、御休み。良い夢を、( 口付、)   (2022/3/13 01:22:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2022/3/13 06:57:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2022/3/13 06:57:58)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2022/3/17 00:53:47)

真木ただいま、元気にしてるか?最近遊んでやれなくてごめんな(寝支度を終えた後に猫を抱き上げ寝室へ足を運び、間接照明の灯りのみを頼りに腰を下ろせば膝の上に猫を乗せ。指先で顎下を撫でつつ喉を鳴らした様子に微笑み、隣の広い空間に視線を移せば未だ帰宅していないらしい彼に想いを馳せ暫し浸り。)   (2022/3/17 00:59:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2022/3/17 01:19:59)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2022/3/18 02:57:47)

真木...嘘だろ?(寝支度を終え時間を確認しては既に短針が三の数字を回った頃、確かに勤務時間が普段より長い気もしたが予想より大幅に上回っていたかと目を見開き。寝室を覗けば布団の中で既に眠っている恋人の姿を見付け、足音を殺し隣へ静かに寝転べば髪束を指先でそっと掬い耳に掛けて。其の儘唇を寄せ、耳の縁へ口付けを落とせば「今日もお疲れさん。お休み、良い夢見ててくれよ」と囁いた後に隣で眠り始めた。)   (2022/3/18 03:01:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2022/3/18 09:24:55)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2022/3/19 01:11:19)

染木只今、… ん、( 帰宅の挨拶と共に伸びをしながら擦り寄る猫の存在に気付けば微笑を浮かべ。あれから少々伸びた髪を掻き上げつつ片手に猫を抱いては洗面所まで連れて行ってやり、風呂に浸かっている間桶にお湯を入れてやればそれを飲む猫の様子を眺め。暫くして風呂から上がれば寝支度を整え猫を抱き上げベッドに横になり。『真木君、忙しいのかな。』何て小さく言葉を溢せば気持ちを紛らわせる様に猫の額に口付けを落とし。)   (2022/3/19 01:17:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2022/3/19 01:53:48)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2022/3/19 01:54:21)

真木...ただいま。(洗面所の灯りのみを点け風呂に浸かれば体の疲れを取り、寝支度を整え終えると電気を消し寝室へ足を踏み入れると此方へ寄ってきた猫を抱き上げ。頬へ擦り寄ってくる猫に笑いながら静かにベッドへ横になり、彼と己の真ん中にそっと下ろし。彼の頬へ唇を寄せ、小さなリップ音を鳴らして近くからペンとメモ用紙を取り出すと" 御免な、4月入ればもう少し落ち着くと思うわ。それから沢山会おうな " そう書き残せば彼の枕の側へ添え。「お休み、侑李さん。」耳元で囁くと布団の中に潜り瞼を閉じた。)   (2022/3/19 02:12:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2022/3/19 02:40:33)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2022/3/20 01:03:50)

染木( 寝支度を終え風呂の後の温かい身体のまま布団に潜れば一息吐き。今朝起きた際にはもう家を出ていた彼だが傍に置かれていたメモの内容に何か寝ている間にでも心の内を悟られたのではないかと思うと其処が気掛かりでならず。然し優しい彼の事だからと解釈しては忙しいのは把握している為余り気苦労を増やしては良くないだろうとメモを取り出し、『楽しみにしてる、余り無理はしないように。』と書けば何時も彼が寝ている位置に置き暫く窓の外の様子を眺め。)   (2022/3/20 01:14:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2022/3/20 02:14:39)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2022/4/10 00:07:35)

真木ただいま、まる君。最近忙しくて染木さんと会えてねえんだ、あの人は元気にしてるか?(仕事と睡眠を繰り返すのみの生活が漸く落ち着き久々に自分の時間を作れたと上機嫌に猫を持ち上げ、約一ヶ月程会えず爆発しそうな恋人への想いを抱えながら猫と鼻先を合わせると最近の彼を問い。其の儘寝室へ赴き、仄暗い間接照明の中でベッドに腰を下ろすと猫を膝の上に乗せ端末を弄り恋人の帰宅を待ち。)   (2022/4/10 00:10:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2022/4/10 00:36:59)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2022/4/11 00:01:23)

染木… ン、只今。( 帰宅と同時に足元に擦り寄る猫を軽く撫でては瞳を細め。衣服を着替え風呂に入った後寝支度を整えてはベッドに身を投じ、胸元によじ登ろうとする猫を其の儘に『まる君前より重くなッ たな、』何て呟きながらも読書も出来ない為に天井を見上げては暫く物思いに耽。)   (2022/4/11 00:10:00)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2022/4/11 00:46:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2022/4/11 00:47:12)

真木___よ、ただいま。元気にしてたか? (彼の靴を見るや否や目を見開くと瞳を輝かせ、大急ぎでシャワーを浴び寝支度を整えると即座に寝室へ身を現し。久々に見た恋人の姿に堪らずベッドの上へ乗り込み、勢いで覆い被さると歯を見せ満面の笑みで彼と胸元の猫へ帰宅の挨拶を告げ。其の儘首元へ額を預け、執拗に擦り付けると至福と言わんばかりの声色で吐露。)凄え会いたかったわ、染木さん不足で死ぬかと思った...   (2022/4/11 00:50:18)

真木...ん? (顔を上げると既に眠り始めた恋人の顔が視界に映り、思わず口を噤んだ後に隣へ寝転べば布団を手繰り寄せ肩まで掛け。鳴き始める猫に人差し指を立て宥めた後に彼の額へ唇を寄せ、小さく音を立てて口付けると間接照明を消して眠り。)...お休み、良い夢見ろよ。   (2022/4/11 01:04:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2022/4/11 01:32:24)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2022/4/11 23:06:52)

染木… 良いなまる君は、( 朝目が覚めた際に己の隣で寝ている彼の姿を見ては安堵したものの、結局のところ話せてないと不満気に溜息を溢せば猫で有るまる君は会えたのだろうと考え、羨ましいと吐露。猫の髭の根元のなんとも言えない感触の所を指先で軽く突いては風呂上がりで未だ熱い身体をシーツに寄せ瞳を細め。)   (2022/4/11 23:21:58)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2022/4/12 00:08:12)

真木...起きてるか? (既に眠った状態で居る彼の前で騒いだ昨晩を思い出せば静かに寝室の扉から現れ、声を掛けると足音を立てずに近寄り。シーツに身を寄せている彼を恐る恐る覗き込み、幾度か掌を振れば彼の反応が有る事を祈りながら様子を伺い。)   (2022/4/12 00:11:09)

染木…はは、其の様子だと昨日寝てたン だな俺は。…御帰り真木君、( 不意に彼の声が届けば瞳を薄らと開け、目前で手を揺らす様子に思わず笑みが溢れ。然して彼が帰宅した際には寝ていたのであろう事を察せば悪かったと謝罪を挟みつつやっと会えたと表情を緩ませては目前で揺れる手を軽く握り。)   (2022/4/12 00:15:47)

真木___! ッはは、可愛い寝顔だったわ。...ただいま、染木さん (薄らと開かれた瞳と耳を通る焦がれた声に目を見開き、表情を緩ませ手を握る彼の言動全てに心臓が揺れ動けば思わず目眩がした様な気がして軽く頭を振り。其の儘指を絡めて握り返し、見えぬ尻尾を振りながら隣へ寝転べば何をするでもなく暫し恋人の姿に見惚れ。)   (2022/4/12 00:20:51)

染木困ッ たな、… ( 可愛い等と言われては指先で頰を掻きつつこの感覚も久し振りだと思えば小さく笑みを浮かべ。目前で忙しなく動く彼を見据えてはまるで犬の様だと愛しさが湧き、指先で彼の手の輪郭を辿りながらも此方に注がれる視線に居た堪れなくなれば唇へと口付け見詰め過ぎだと目尻を指先でなぞり。)   (2022/4/12 00:29:13)

真木...それが、俺も困ってんだよな (幾度も幾度も焦がれた彼と手を繋ぎ向き合っている事実に頭が様々な感情で埋め尽くされ、軈て思考停止を起こし何も言わずに彼をただ見詰め。然し唇が重なった所で意識を取り戻せば睫毛を揺らし目を細め、胸の内側も脳内も彼で埋め尽くされる溢れそうな状況に困りつつ口付けを返せば頬に一筋の汗を垂らし。)やべえ、な...これ。久々の恋人って何も考えられなくなるんだな...   (2022/4/12 00:37:16)

染木… ふ、可愛いな真木君は。( 何時もより幾らかぎこちない口付けに双眸を細め、困っていると正直に吐露する様子は可愛らしくクスクスと笑みを溢せば頰を優しく撫で。然して彼の気持ちも分かると頷けば寂しいと常々感じていたこの期間に彼の存在の大きさを痛感し、それと同時に今日会えた事が堪らなく嬉しいと絡めた指を軽く握り其処へ口付け。)   (2022/4/12 00:51:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2022/4/12 00:58:36)

染木御休み、真木君。今日は久し振りに会えて嬉しかッ たわ。( 静かに規則的な呼吸を繰り返す彼の様子に微笑を浮かべては布団を掛けてやり。その後暫く寝顔を眺めては頰を撫で、額へ軽く唇を寄せて就寝の挨拶を小声で告げると瞳を瞑り。)   (2022/4/12 01:12:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2022/4/12 05:53:34)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2022/4/13 23:24:29)

染木ん”〜 … ( シーツへと身を放り疲労と風呂上がりの脱力感が一気に込み上げては低い声で軽く唸り。同時に頭を擦り寄せてくる猫に視線を向けては静かな部屋に響く小雨の音に瞳を細め、頭を撫でてやれば胸元の柔らかい毛に鼻先を埋め。)   (2022/4/13 23:29:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2022/4/14 07:50:56)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2022/4/16 00:24:31)

真木ン゛... (疲労の蓄積を繰り返した体をベッドの上へ放り、布団の中に潜ると一気に顔を見せ出した睡魔に任せ両瞼を閉じ。すると腹に中々の重力が掛かり、あまりの痛さに思わず顔を上げれば爪を立てて腹の上によじ登ろうとする猫を見付け。軽く叱った後に頬を緩めれば猫を抱き寄せ、鼻先を擦り寄せると満悦気味。)   (2022/4/16 00:26:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2022/4/16 03:36:28)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2022/4/18 23:29:23)

染木最近暑いのか寒いのか分からないなァ 、まる君。( 風呂上がりにタオルで髪を拭きながらもベッドの傍へと腰掛けては隣に座る猫の頭を撫で。今夜は月が綺麗だとカーテンの隙間から差し込む月の光に瞳を細めては暫く物思いに耽。)   (2022/4/18 23:33:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2022/4/19 01:07:13)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2022/4/19 23:11:56)

真木眠ィ... 一緒に寝るか?まる君。(寝支度を整えた体をベッドへ放り、天井を見上げれば隣に居座り始めた猫に視線を遣り。其の儘両手で抱き抱え、腹の上に乗せれば驚いた後に寛ぎ始めた其れを微笑ましげに眺めながら毛並みに沿って撫で。)   (2022/4/19 23:13:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2022/4/19 23:40:22)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2022/4/21 23:25:10)

染木ん”ン ……、( 微睡んでいる最中不意に頰へと柔らかい感触が触れては訝しげな視線を送り、其処に佇む生物の様子に気付けば緩く瞳を細め。如何やら布団の中に入りたかったらしい猫の意思を汲めば中へと入れてやり、時刻を見ては未だ彼は帰宅していないのかと少々肩を竦め。)   (2022/4/21 23:33:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2022/4/22 00:24:51)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2022/4/27 22:49:43)

染木…矢張り君の方が会ッ てるン じゃないか?( ベッドに横たわり愛らしく腹を晒す猫の毛に鼻先を埋めては小さく呟き。帰宅しても大抵彼は居ない為そろそろ限界だと言葉を溢せば己も身体を猫の横に並べ息を吐き。)   (2022/4/27 23:02:57)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2022/4/27 23:03:23)

真木よっ、...起きてるか? (帰宅するや否や彼の靴を確認すると大慌てで寝支度を整え、以前起こしてしまった記憶を掘り起こせば寝室へ近付くにつれ足音を消し。扉から室内を覗き込み、猫と一緒に寝転ぶ恋人の姿に胸を高鳴らせながら小声で声を掛けると反応を待ち。)   (2022/4/27 23:06:06)

染木…、( 不意に何時も耳に入る足音無く彼の声が聞こえては身体を起こし静かにベッドから降りては彼の目前へと立ち。其の儘彼を抱き抱えては後頭部を掌で支えつつベッドへ傾れ込む様にして倒れては彼の身体を抱き締め。腕の中にある体温を十分堪能した後『…御帰り、』と出迎えの言葉を口にしては困った様に瞳を細め。)   (2022/4/27 23:14:58)

真木____うおッ、!? (何も言わずベッドから降り目の前に立ち始めた彼には思わず狼狽え、動揺している隙にベッドの上へ倒れると焦りつつ即座に受身を取り。何だ何だと視線向けるも己を抱き締める腕の力に彼の心情を察すると口を噤み、「...! ただいま、侑李さん」と出迎えの言葉には嬉しそうに満面の笑みで返事をするも困った様な瞳には思わず首を傾げ。)   (2022/4/27 23:24:59)

染木… 此処最近まる君の方が君に会えてたと思うわ、( 彼の満面の笑みに安堵しては先程の困った様な視線の原因とでも言う様に左記を溢し、然して会う事が出来て嬉しいと表情を緩ませては優しく彼の頰を撫で。)   (2022/4/27 23:29:30)

真木...嫉妬か?それ (溢された言葉を脳内で咀嚼し意味を理解すると数秒間の硬直、幾度か瞬きを繰り返した後に色素の薄い瞳を何処か輝かせ。緩んだ彼の表情につられて頬が緩み、其の温かい掌に擦り寄れば幸せそうに彼を堪能し。)   (2022/4/27 23:34:06)

染木… ン、そうかもな。( 何か弁解しようとしたものの言葉が浮かばず頷けば己は小動物に嫉妬する様な奴だったのかと自ら少々呆れ視線を逸らし。指先で柔らかな頰と輪郭をなぞれば擦り寄る彼の様子に多幸感が芽生え。)   (2022/4/27 23:41:05)

真木マジか、...マジか。(弁解もせず視線を逸らすだけの反応には目を見開き、久々に顔を見られた至福も重なり彼に対する愛おしさが溢れれば両腕で勢いの儘に抱き締め首元で静かに悶え。輪郭をなぞる指先に睫毛揺らし、心地良さに浸れば息を吐き出し。)凄え幸せだわ、今...俺がどれぐらい染木さんた惚れてんのか分かっちまう、   (2022/4/27 23:46:28)

染木ん、…ッ、( 抱き締められては少々瞳を瞬かせ、然して直ぐに瞳を細めては此方からも緩りと抱き締め返し。視界の端で長い睫毛が揺れるのを見ては愉悦に浸り、吐息を溢す唇に幾度か口付けを落とし。)…はは、可愛い事言ッ てる。俺も今幸せだわ、愛してる真木君。   (2022/4/27 23:52:55)

真木ふ、可愛い事言ってんのは染木さんだろ。...なァ、名前呼んでくれねえか?真木君呼びも良いけどよ (暫し抱き締めて彼の体温を堪能すると次から次へと恋人への欲望が現れ、彼の声で紡がれる己の名前に焦がれては口付けを返した後に赤色の瞳を見詰めながら視線を真っ直ぐに強請り。)   (2022/4/28 00:05:32)

染木… 嶺和君、( 此方を見詰める瞳に赫色の瞳は薄く弧を描き、未だ足りないと言う様に親指の腹で彼の下唇をなぞればその上から唇を寄せ鼻先で名前を囁けば愛らしい鼻筋に口付けを落とし。)   (2022/4/28 00:14:09)

真木...ん。愛してる、侑李さん (唇をなぞる親指の妖艶さに心臓が酷く高鳴り、そんな状態で己の名前を呼ぶ彼の声が耳に通り脳で溶ければ彼の瞳を暫し見詰め。数度の呼吸で何とか落ち着かせ、至福を浮かべた笑顔で彼の名前を囁くと額に口付けを返し。)   (2022/4/28 00:18:21)

染木ふ、… ( 此方を見詰める彼はまるで小動物の様だと思わず微笑が溢れては優しく頭を撫でてやり。甘い言葉の後に額に口付けを受けては睫毛を伏せ、幸福感を実感しては満足気に彼の隣へと身体を寄せ今日も一日お疲れ様、と労りの言葉を掛け。)   (2022/4/28 00:25:37)

真木...ん? ッ、はは、(目の前で溢れた微笑には思わず見蕩れ、頭を撫でてくれる掌は擽った気に微笑みながら撫で受け。寄せてくれた身体を抱き締め直し、毛布を手繰り寄せ二人の肩に被せると「サンキュ、染木さんもお疲れさんな。」と今度は己が後頭部を優しく撫でる側に着き。)   (2022/4/28 00:36:43)

染木如何もな、( 柔らかい髪の毛の感触に双眸を細め、抱き締められては此方からも緩く抱き締め返し。返された労りの言葉に礼を告げては後頭部を撫でる彼の指先に小さく息を吐き不意に感じる眠気に少々眉を顰めては近い内にまた会えるだろうかと不安を溢し。)   (2022/4/28 00:42:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2022/4/28 06:30:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2022/4/28 06:30:24)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2022/5/1 00:28:53)

染木( 久方振りに飲み過ぎたと自覚しては風呂から上がり回る酒に視線が定まらず。傾れ込む様にしてベッドに横たわれば深く息を吸い込み其の儘吐いて、酔いにより早まる鼓動に耳を傾けては微睡。)   (2022/5/1 00:40:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2022/5/1 01:41:51)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2022/5/6 00:00:44)

真木ゴールデンウィーク、とは...って言いたくなっちまうな。なァまる君? (寝支度を整えベッドで寝転ぶ己の上に身を乗り出してきた猫を抱えながら、世間が連休と謳う中での多忙さに打ちひしがれながら真面目に転職でも考えるかと猫と向き合い。俺は知らんと言わんばかりに欠伸をする猫に笑い、隣へ下ろせば間接照明を照らし恋人の帰宅を待つ。)   (2022/5/6 00:23:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2022/5/6 00:48:31)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2022/5/10 23:04:15)

染木…まる君、俺の背中は爪研ぎじゃ無いぞ、( 風呂から上がり疲労感から暫くうつ伏せになって寝ていると背中で爪を研ぎ始める猫に眉を顰め、地味に痛いから辞めなさいと身を翻しては腹に乗せてやり。背中を優しく撫でつつもゴールデンウィークにも会えなかった彼と己の多忙さを呪い小さく息を吐いて。)   (2022/5/10 23:08:57)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2022/5/10 23:15:53)

真木...よ、起きてるか? (帰宅後、綺麗に並べられた彼の靴を視界に入れると体の疲労が一気に抜けた様に慌ただしく寝支度を整え始め。久々に恋人の顔や声を刻み込む事が出来る期待に胸を高鳴らせながら寝室を覗き込み、以前の失態を教訓として控えめな声量で静かに声を掛けると寝室で猫と共に寝転がる彼の反応を待ち。)   (2022/5/10 23:18:43)

染木…ふ、起きてる。御帰り真木君、( 不意に慌ただしい生活音が聞こえては彼が帰宅したのだと察し、小声で声を掛けられては小さく笑みを溢しながら此方も控えめな声で返答を口にし。軽く手を揺らせばその振動で起きたのか隣に寝転ぶ猫の様子に瞳を細め。綺麗に空いた彼のスペースを軽く叩いては横になるよう示し。)   (2022/5/10 23:23:20)

真木___! おう、ただいま。今日もお疲れさん、... (控えめな返答に目を見開き、此方に手を振る恋人の姿に胸が締め付けられると一気に表情が明るさを増し。綺麗に空いた己のスペースへ横になるや否や、両腕で彼を大切に抱き寄せると強く抱き締め久々の恋人を静かに享受し。挨拶を告げた後あまりの至福さに言葉を失えば深く息を吐き出した。)   (2022/5/10 23:41:59)

染木真木君もお疲れ様、… ン、( 少々離れていても分かる程彼の雰囲気が明るくなれば目尻を緩ませ。隣に横になる様子を視線で追いつつ抱き締められては此方からも腕を回し、深く呼吸する彼を見詰めては横髪を優しく撫で耳の縁に唇を寄せて。)   (2022/5/10 23:48:27)

真木サンキュ。...やっぱり好きだわ、愛してる (耳へ伝わる柔らかい唇の擽ったい感触に目を細め、その場所がやけに熱を帯びる感覚に至れば相変わらず吐き出す息は深く。其の儘暫し恋人の存在を確かめる様に抱き締め、漸く脳内に現れた語彙を溢れさせて彼に愛情を目一杯注げば目前の首元や耳の裏へ口付け。)   (2022/5/10 23:56:54)

染木…はは、何急に。俺も愛してるよ、( 指先と密着した身体から布越しに伝わる体温に安堵しては不意に告げられた甘い言葉に瞳を瞬かせ、遅れてじわりと広がる多幸感に表情を緩ませて。首元や耳元に柔らかい感触が走れば擽ったいと軽く身を捩り、然して唇が離れる際彼の唇に指先で触れては名残惜しいと言わんばかりに輪郭をなぞり上唇に口付け。)   (2022/5/11 00:05:55)

真木いや、何か言いたくなってな。...ン、おう。嬉しいわ、 凄え幸せ (口付けを落とせば擽ったいと軽く身を捩る彼が愛おしく映り、然し久々の再開で下心を大量に晒すのも如何なものかと名残惜しく顔を離すも彼の指が唇に触れ酷く心臓が跳ね。早る鼓動も知らぬ彼の顔が近付けば睫毛を揺らし、唇が触れると離れ際に噛み付く様な口付けを返し。然し相変わらず煩い鼓動に対しての動揺を顔に出せば彼の赤い瞳を一瞥した。)...? 心臓が変だ、もう一回キスしたら死ぬんじゃねえか俺...?   (2022/5/11 00:18:45)

染木…ッ、はは、可愛い。( 柔らかい唇の感触を堪能した刹那強引に口付けを返されては瞳をゆっくりと瞬かせ、その行動に反して酷く愛らしい彼の様子に思わず笑みが溢れては小さく喉を鳴らし。両手で彼の頰を包み、もう一度口付けをしたら死ぬのでは無いかと言う言葉を他所に顔を軽く引き寄せては唇に口付け。離れ際上唇を甘噛みしては『…死ななかッ たな、良かッ た。』何て鼻先で戯言を溢し瞳を細め。)   (2022/5/11 00:27:57)

真木_____待、ッて待て待て、そりゃ死ななかったけどよ、...何で生きてるんだ...? (両頬を包む彼の温かい両手に癒され、己からも掌を重ねようと手を微動させるも顔を引き寄せられ再び唇が重なると再度目を見開き。更に心拍数を増す心臓の音を耳の奥で聴きながら彼を目線で追えば、鼻先で細められた瞳と耳を通った心地好い声に思わず硬直し。後に頭の整理が追い付き、両耳に熱を帯びると布団の上で軽く悶えつつ一度背を向け胸に手を当てて必死に落ち着けさせ。)   (2022/5/11 00:35:34)

染木生きて貰わないと俺が困るわ。( 己の好意を受けて硬直する彼の様子は初心で愛らしく、今までにキス以上の事もしたというのにこの反応は罪だと考えつつもそれが愛おしくて堪らず。不意に背を向ける彼を追い胸元に当てられた手に掌を重ねては指先を絡め。普段聡明な彼は己からの好意で中々に壊れてしまうと思えば愛しさは増し旋毛に口付けを落とし。)   (2022/5/11 00:46:35)

真木(( 染木さん悪い、もっと話してえのに眠気が許してくれねえわ...今日はここで寝ても良いか?(溜息、首傾、)   (2022/5/11 00:54:46)

染木(( 勿論、眠れる時に寝ておかないとな。今日も一日お疲れ様、御休み真木君。( 瞳細、頰口付、)   (2022/5/11 00:58:30)

真木(( おう、サンキュな。会えて良かったわ、...凄え幸せな時間だった。お休み染木さん、良い夢見ような。(額口付、目瞑、)   (2022/5/11 01:02:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (2022/5/11 01:34:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2022/5/11 01:34:18)

おしらせ染木さんが入室しました♪  (2022/5/19 23:13:02)

染木ン、( 長く文字を追い疲れた瞳を幾度か瞬かせては眉間を押さえ、静かに息を吐くと眼鏡を外し本と共に置き。シーツの上に横たわり、小さく寝息を立てる猫を横目に暫く考え事に耽込み。)   (2022/5/19 23:36:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、染木さんが自動退室しました。  (2022/5/20 00:07:21)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (2023/10/30 07:16:35)

真木...そうか、1年以上経っちまったか。(埃被った家具を見渡し、使用された気配のない部屋に瞼を伏せる。彼は今元気だろうか、気に掛ける資格すら持ち合わせていない己が心配等と後頭部を掻き。)長く、...本当に長く留守にしちまった。なァ兄さん、俺医療事務の仕事辞めたんだ。耐え切るつもりだったんだがなァ、...厳しかった。元気が取り柄の俺としては恥ずかしい話だが、少し心を傷めちまってな。   (2023/10/30 07:24:00)

真木侑李さん、御免。本当に愛してた、...否、正直に言っちまうと戻って来ちまうくらいには今でも心は置いてある。...唯、1年前はそれより仕事の疲弊に頭を支配されちまった。___悪ィ、これだと語弊があるな。侑李さんの傍に居れなかった事に言い訳しに来た訳じゃねえんだ。寧ろ怒ってくれ、何なら罵ってくれ。( もう此処へ訪れることすらないだろう彼へ届かぬ独り言を送り、口を閉じて紙とペンを取り出す。"ただいま。"そう書いた矢先、この言葉を彼へ送る資格もないかと苦く笑えば丸めて屑籠へ。)   (2023/10/30 07:40:59)

真木否、ッはは。悪ィ、本当今更何しに来たんだって感じだな。...兄さんが幸せで居てくれたら嬉しいわ。まる君とも、...誰か、良い人とも。   (2023/10/30 07:44:19)

おしらせ真木さんが退室しました。  (2023/10/30 07:44:23)

おしらせ真木さんが入室しました♪  (1/21 07:49:41)

真木ん、...目覚めちまった。此処で寝かせてくれ、染木さんとの思い出の場所だからよ... (久方振りに顔を出した後からも人が訪れた形跡が無い事をかくにんする眉下げ、それもそうかと肩を竦めればベッドへ直行し。人の温もり等抜けきり冷えたシーツへ身を投げ、物思いに耽りながら今更過ぎる碌でもない事を考えつつ段々と夢の中に落ち。)...やっぱ会いてえって思っちまうわ。染木さんは今何してんだろうな、元気だといいんだが。   (1/21 07:54:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、真木さんが自動退室しました。  (1/21 14:02:31)

2022年02月20日 01時11分 ~ 2024年01月21日 14時02分 の過去ログ
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