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「ミスアメリカ♡大ピンチ」の過去ログ

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タグ ムチムチ  巨乳  凌辱  戦闘  ヒロイン


2024年05月08日 00時45分 ~ 2024年05月12日 13時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

謎の男ミスアメリカ 、この代償、存分に自分の身体で払ってもらうぞ。(一気に形勢逆転を信じ、コンビの細身のカットマンを挑発している背後に、瞬歩の3倍近いスピードを以ってまるで気配を悟られることもなく、仁王立ちでポーズを取るミスアメリカの青いロングブーツを強靱な両腕を広げて突進し、まさかりで刈るかの様に左右から強烈な腕力で挟み、捻りあげると、ブーツの中に仕込まれた残りの武器が粉々に粉砕されてしまうとともに、両脚を刈られたミスアメリカは、そのまま物凄い勢いで前のめりに倒れるしか無かった)   (5/8 00:45:16)

謎の男(両脚のブーツを掴んだまま、カットマンはミスアメリカの身体を、バットを振るかのように軽々と右に左に、上下にと振り回し、地面に、壁に叩きつけ、金髪マスクの髪が激しく乱れ、マスクは衝撃で軋み、コンピュータウイルスを待つまでもなく、マスクは内部制御装置が破壊され、ショートしたことが原因の煙が上がっていた)俺様に楯突いたらどうなるか、その身で体感するが良いぜ。その後、ゆーーーっくりと、調教してやるからよ、、、   (5/8 00:52:04)

おしらせ謎の男さんが退室しました。  (5/8 00:52:12)

おしらせミスアメリカさんが入室しました♪  (5/11 21:36:03)

ミスアメリカ「えっ?なっっ!?!?なっ、なに?」 後ろから不意打ちの両足タックル喰らったミスアメリカは、まるでオペラ歌手のように透き通った声を上げつつ大きな豊丘を押し潰すかのように、そのまま前のめりに倒された。 油断していた訳ではないのだが、後方の死角からの攻撃だけにミスアメリのダメージは大きかった。 彼の眼差しは冷たく復讐心に満ち、怒りで体をわなわな震わせながら地面に倒れたミスアメリカを見下ろしていた。 そして間髪入れず追い撃ちをかけるように、ミスアメリカの2本の美脚を纏めて持つと、上下左右に振りかざしありとあらゆる所に叩きつける。 「うぐっ…ごほっ… うっ!う、うぅぅぅぅぅ」 その後ぐたりとしたミスアメリカを乱暴に投げ捨てられてしまう。 うつ伏せに倒れたアメリカは身体中に走るその激痛から少しでも逃れようと、地面を這うようにその豊満な身体をくねらせた。 (バトルスーツによって強引に割り裂かれた丸くて大きな尻を揺らし、タイツに包まれた肉付きの良い太腿をピクピクと小刻みに痙攣させるミスアメリカ)   (5/11 21:36:43)

ミスアメリカ混乱し何が起こったか理解するまで時間を要したマリアだが、現在の状況をようやく理解してきた。 <この大柄なカットマンの力量を完全に見誤っていた ―――― 細身のカットマンより強い!マリアは力量を見誤り油断した事を悔いた>  「う、うぅぅぅぅぅ」  地面に爪を突き立て砂を掴み、痛みに豊満な身体をくねらせるたび、タイツに隙間なく張り付く内腿がくちゃくちゃと卑猥な音を立て雌の臭いを周囲に振りまく。 つい先程、望まぬ快感に理性を狂わされ屈辱的な絶頂を強制的に向かえさせられていたため、熱く溶けた蜜が花びらから滴り、その卑猥な音が静かな洞窟内に響き渡る。  その樹液にも似た粘液のある恥辱の愛液がクロッチや内腿を濡らし、ミスアメリの妖艶な姿と相まって淫靡な姿となりカットマンの目に映り込んでいた。 (後ろから見るアメリカは…… 尻を高々と持ち上げ、まるでほふく前進でもするかのように地面にのたうつと… 彼女の濡れてパクリと口を上げた2枚の秘貝に細いクロッチが潜り込んで消え、それと同時に強引に割り裂く“それ”は、アナルのシワさえも見えそうなほど危うくて強烈な食い込みを見せている)   (5/11 21:38:54)

ミスアメリカ輝きを放つ淡いピンク色のバトルスーツに身を包む女戦士… それが今は汗と土埃と泥に塗れ黒ずみ、元が何色かさえ判らなくなっていた。 ミスアメリカの凛とした美しさも戦いで傷つき、愛液で濡れ、その愛液に沈み、恥辱に塗れてしまう。 それでも彼女の心には正義の火が消えることはなかった。 よろよろと立ち上がると、見事な半円を描く豊丘が揺れ、その頂きにある硬く尖った突起物がスーツを突き破るかの如く浮かび上っている。 「ハァハァ… まっ、まだよ! まだ… わ、私は… ハァハァ… ま、負けない…」 マスクに隠された素顔のマリアは、口から血を流し痛みに歪んだ表情を浮かべていた。 しかし、その痛みと苦しみに耐えて再び立ち上がり、カットマンと対峙する。 大柄なカットマンの攻撃に、必殺のバトルナイフが全て破壊されたかと思っていたが、摘み切れなかったひざ下の内側に収納した何本かが残っていることをマスク内の内部装置が伝えてきた。   (5/11 21:42:12)

ミスアメリカそして内部制御装置。 アメリカの端正な顔つきを縁取るマスクから派手に煙が上がったが、ただ単に内部の装置が一時ショートしただけで、実は内部制御装置は生きていたのだ。それは彼女のマスクが最近ロールアウトされた新型である事が大きかった ――― 最新型のマスクはショート後すぐ補助装置とサブ電源が立ち上がり、メインの内部装置はほぼ復旧、そして潜り込んだウイルスも、史上最強のウイルスと呼ばれたエモテットを抑え込んだガーディアンズ監修の元で作られた、最強の抗ウイルスワクチンが見事機能し、能力回復に向けて動き出している。これは一番硬度のあるマスクが、いとも簡単に破壊されるという矛盾点が大きな問題となっていた。特に戦隊ヒロインと呼ばれる彼女達のマスクが破壊される事例が相次ぎ、それを受けてそこだけは徹底的に改良・改善されていた事が実を結んだ。しかし、バトルナイフが何本残っていようが、内部装置がいかに復旧しようが、実際に戦うのはマリアに扮したミスアメリカであり、彼女の体力は限界に達しようとしていた。マリアは豊満な身体を揺らしながらも痛みに耐え、残り少ない力を振り絞り、再び大柄のカットマンと向き合う   (5/11 21:59:04)

ミスアメリカ(敵のアジトに単独潜入したのだから、余力を残すのは当たり前のことだが…)  「ハァハァ… わっ、私が甘かったわ… ハァハァ… 最初から… ぜ、全力を出すべきだった…」  ミスアメリカが動くたび濡れた内腿がくちゃくちゃと糸を引き、厭らしい音をたてると、ツンと鼻孔をくすぐるような雌の臭いを漂わせる。 「ハァハァ… こ、これが… さ、最初で最後の… ぜ、全力のミスアメリカ… こ、後悔なさい! ハァハァ…」 マリアは息を整えると(「み、見えた!」 細身のカットマンが性欲という気配を示してくれたため、ついにその気配を捉えることに成功した) それと同時に目の前の大柄なカットマンに対し、目にも止まらぬ速さで、上段「アゴ」中断「鳩尾」下段「金的」の三段打ちで急所と呼ばれる部分を打ち抜き、さらに膝への間接蹴りで大柄なカットマンを吹き飛ばした。 (通常の怪人相手でも致命傷になりかねない攻撃で、今の傷ついたアメリカにとっては、これ以上ない100点満点の攻撃を選択した) 「ハァハァ… あっ、あなたは、私の踏み込んじゃいけない領域に… ど、土足で踏み込んだ!ミスアメリカの誇りに懸けて、私は“あなたを殺す!」   (5/11 22:04:04)

ミスアメリカ倒れた大柄のカットマンに強い言葉を放つ! 「ハァハァ… あ、あなたとは… あっ、後で… 遊んであげるって言った、じゃ、な、い! 邪魔を、し、な、い、で!」  <特に膝への間接蹴りは、体重が重い大男になればなるほど効く… そして二足歩行なる者の掟として膝を鍛える事は絶対にできず、素早さを武器にする者にとってはプロテクターを絶対につけられない場所だ>  マリアとて、こんな攻撃で倒せる相手ではない事は百も承知だが、移動能力を低下させるには絶好の攻撃!そして目的は細身のカットマン!   「ハァハァ…瞬歩!」   (5/11 22:23:37)

ミスアメリカその爆発的な力を脚部に余す事なく伝えるため、大きなヒップが引き締まり、タイツにぴっちり詰め込まれた肉感的な太腿が“ぴくん”と揺れた。そこから発生したエネルギーがすらりと伸びた青色のロングブーツに伝わり、大地を蹴りあげると砂塵をもうもうと巻きあげ尋常ならざるスピードで移動する.と…ミスアメリカが「スッ!」と音を立てて消えた。驚異的なスピードを発揮する瞬歩だが、バトルスーツとタイツの摩耗により恐らくあと数回で使えなくなる。マリアは2枚に割れた秘貝から溢れ出る愛液で、濡れて食い込むクロッチに気持ち悪さを感じながらも、細身のカットマンに向かってグングン加速した。   (5/11 22:24:54)

おしらせミスアメリカさんが退室しました。  (5/11 22:25:38)

おしらせ謎の男さんが入室しました♪  (5/12 13:24:03)

謎の男【細身】 おっ?あの状況であの攻撃に耐え得る耐久性があのヘルメットにあるのか?相変わらず、正義の味方さんとこの技術は凄いね(遠目から眺めるカットマン。現況を鋭く観察する能力はミスアメリカよりも長けているかもしれない)ううん、ありゃ?コングが何発か入れられたぞ?まだ、あんな攻撃隠してたのかぁ…っていうか、おそらく線香花火の最後のヤツだな。だらしねーなぁ、あんな奴に二度も片膝つかされるとはね、コングさんよぉ(笑)、んで?こっちに向かってくるつもりだな。ほっほー、さっきより速いか?コングのスピードと同程度だな、、、そんなスピードじゃ、俺は一生捕まえららないぜ?(瞬歩のスピードに絶対の自信を持つミスアメリカだったが、この、細身のカットマンのスピードはその十数倍。残念ながら、攻撃を当てるのはおろか、視界に捉える事すら不可能な異常なスピードを持っていた)最後の全力勝負なんだろうけど、また、おちょくってやるかな。残念ながら、コングの様に、二度も俺様の身体に触れさせる事は無い。あの女のスピードより少しだけ速く動いて、決定的な力量差を味合わせた状態で「コングと二人」で潰してやるぜ!   (5/12 13:24:29)

謎の男【怪力】グォーッ、グハァー…(ミスアメリカからまさかの反撃を喰らい、再び片膝を付き、倒れるカットマン。しかし、その攻撃力は所詮ヒロインのか弱きチカラ、急所を的確に突いた所で、狂気的な耐久性を備えた男にはほとんどダメージなど無く、鍛えられない筈の膝も、エゴス独自の衝撃吸収素材で覆われており、彼女が思っているほどのダメージは負っていない。が、しかし、狡猾な彼らは、一瞬のアイコンタクトで、最終的に二人でミスアメリカをじっくり痛ぶり尽くした挙句に、調教という名の強姦を楽しむ事で合意し、今はダメージを負って倒れたフリをするのがベストの選択だった)   (5/12 13:33:50)

おしらせ謎の男さんが退室しました。  (5/12 13:33:55)

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