「不明瞭」の過去ログ
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2023年01月28日 21時37分 ~ 2023年04月01日 16時20分 の過去ログ
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gт | > | ん゛… (布団が僅かに捲れ冷えを感じると共に頬を突く感触で薄らと意識が浮上する。一度瞼を開けるが寝起きで視界がぼやける上に思考もままならない。一先ず冷えを凌ごうとほぼ無意識ながらに布団の中でもぞもぞ動き、彼の身体へと身を擦り寄せて) (2023/1/28 21:37:17) |
Gn | > | 起きちゃった?(寄って来たのを片手で支え、上半身を再び布団の中に潜り込ませると首裏に両腕を回す。起きたというより身じろぎに近いそれに口角は緩く吊り上がり、「眠いなら寝とけッて」と半笑いながら頬に口付け) (2023/1/28 21:49:33) |
gт | > | ん…、ぁ?(自分もまた腰付近へと腕を回し、暖かくなった心地良さに浸りつつ重い瞬きを繰り返すと漸くこの状況を理解した。勿論まだ眠気は拭い切れないものの折角の時間を寝て過ごすのは惜しい。「…いや、起きる」と寝惚けたままの声を上げれば目を擦り) (2023/1/28 22:05:11) |
Gn | > | 眠そーだけど(重く開閉を繰り返す様子がどこか可愛らしくてつい虐めたくなる。「子供はもう寝る時間だろ」額に一度掌を付けて上や下になぞり、撫でながら睡眠を促して) (2023/1/28 22:31:21) |
gт | > | 今寝んの勿体ないだろ (つい睡魔の誘惑に乗ってしまいそうになるが堪えるように目を開け振り切って。撫でる彼の手を掴めば「子供じゃねぇわ」と唇を軽く重ね口付けを) (2023/1/28 22:42:52) |
Gn | > | やっぱり意地張ってるガキじゃん (重なった唇を離して布団の中に鼻まで潜り込み、寝る体制を作って下から覗いて見る。考えるように黙ったりと反応が一々その気にさせるんだ、と喉をからから鳴らして笑って) (2023/1/28 22:54:19) |
gт | > | うるせぇよ、ガキじゃねぇって(暫くまともに触れ合うことすら出来ていなかったんだ、そりゃあ意地も張りたくなるだろ。布団を頭上の方へ引き上げ一緒になって潜ると背を屈め、寝るにしてももう少しだけ楽しませろ と再び軽い口付けを落とし) (2023/1/28 23:11:12) |
Gn | > | んは、必死ぃ〜 (頭から布団を被ると空気が篭り、お互いの吐息でどんどん熱が昂っていく。既に首筋を湿らせながら仕方ないと肩を落とし、重なった唇を自らも押し付ける) (2023/1/28 23:26:53) |
gт | > | もういいだろ、ん… (彼からも唇を触れさせてくれたと分かれば口元が綻びそうになる。数回交わしてから口を離すと布団を浮かせて篭もる空気を逃がしつつじっと彼の顔を見据え) (2023/1/28 23:50:35) |
Gn | > | …… (僅かなリップ音だけが響く布団の密室に目尻を緩める。離れた唇の柔らかさを反芻する為、自分の唇を舌で舐め上げ口の中で軽く咀嚼する。唾液ごと飲み込めば自然に気付いて顔をあげ、唇の隙間から舌先を出せば) (2023/1/28 23:56:45) |
gт | > | …ふっ、… (絆された目元、唾液に濡れた唇、隙間から覗く舌先、全てが魅惑的に見えてくる。ぐっと喉元が締まり体が誘惑に降参を示すと、顔との距離を戻し唇ごと食んで自身の舌と彼の舌を絡み合わせ) (2023/1/29 00:08:03) |
Gn | > | ん…、んん゛(結局彼が欲に負けて、無言のまま組み敷かれる行為に悦びを感じていた。求められるのは嫌いじゃない、むしろ嬉しい。絡み合う唾液を音を立てて軽く啜り、狭い布団の中膝を立てて彼の局部を押し上げ) (2023/1/29 00:19:47) |
gт | > | ふ…、ん゛…ッ (脳内に直接響くような水音で思考が飲まれそうになる中、下方で受けた刺激で自然にぴく と体が揺れた。軽い触れ合いでも構わなかったが結局求めていた自分もいた事だろう。続けて舌を摩擦させながら、反応し始めるそこはそのままに) (2023/1/29 00:32:13) |
Gn | > | っ、唇、ふやけるって…(膝をテンポ良く上下に押し上げると、膝先の物体に質量が加わり興奮が直に伝わる。顎を掴んで一度引き剥がしながら膝を引くと、薄い粘液が糸をひき 背中に汗が滲んだ) (2023/1/29 00:40:46) |
gт | > | は、っ…別にふやけてもいいだろ (見ずともよく分かる、下着に閉じ込められているのが窮屈だと言わんばかりに主張するそこ。早く、この欲を彼に。逸る心を抑えつつも片手は彼の衣服の中に滑らせていき) (2023/1/29 00:55:30) |
Gn | > | わー…ぎちぎち、ぐっちのぐっち 苦しそぉ (滑る手を好きにさせつつ視線を落とすと、ズボンのジッパーが異物に押され悲鳴を上げてる。ホックを下ろした開放感を与えてやっても良いが、それじゃつまらないと局部に爪を立ててカリカリと引っ掻き) (2023/1/29 00:59:15) |
gт | > | お前がそうしたんだろ、っ…それ、やめろ (もどかしさにも近い微弱な悦が体を巡り、噛み締めた口からは吐息が零れた。忍ばせた掌を下衣、そして後孔付近にまで向かわせると対抗するように肌を指の腹で擦り) (2023/1/29 01:11:20) |
Gn | > | やめたら、すんの?(指先の愛撫を次第に強めていけば腰の揺れが明確になって、にやける口を抑えきれない。チャックごと爪で擦りながら熱の浴びた視線を流し寄越せば「今日、準備してんだけど 触んの」と) (2023/1/29 01:27:37) |
gт | > | …する、だろそりゃあ (刺激に堪えながらも悪戯混じりに指先を遊ばせていれば次の彼の言葉で動きを止めた。驚きで瞳孔を開けたものの次第に口はにやける。それなら自分がお膳立てをする必要も無いか、「準備するほどしたかったのかよ」なんて言いつつ布団を背にして彼の上に被されば彼の下衣に手をかけ) (2023/1/29 01:43:06) |
Gn | > | …口の端上がりっぱ、ポーカーフェイス下ッ手くそ (優劣をはっきりさせる体位に持ち出した情報へ噛み付いて逆手を取ろうと語気を強めた彼、全部分かりやすくて愛らしい。胸が締め付けられて堪らなくて「何日してねぇと思ってんの、俺だって欲しがるンだけど」と煽りに乗り) (2023/1/29 01:53:53) |
gт | > | 隠す気もねぇからいいんだよ (戻し切れなかった緩みを自覚しつつも強気な姿勢を保ち着実に互いの衣服を剥いでいけば次に食らったのは不意打ち。「っ…素直にきたわ、それ。じゃあもう…良いよな?」と表情に滲んだ嬉しさを隠せないまま、欲を孔に宛てがい) (2023/1/29 02:09:14) |
Gn | > | あ、そっ (一度自分が頷けば、挿入の為落とす腰と腰が重なり湿気た肌を感じて 接着部位からぞわりと肌が立つ。次に腹、胸と重なる部分は増えていき汗も流れる。暑い、熱い。熱を孕んだ息を零して、孔に押し付けられた愚弄を片手で撫で付けると) (2023/1/29 02:13:33) |
gт | > | ふッ…、や、っば (愚弄に添えられた手に惹かれ腰を前へ、愚弄を中へと沈めていく。度重なった興奮と熱が絡む久しい感覚に 気を抜けば簡単に持っていかれそうだ。深くにまで到達させると一度息をつき情を噛み締め) (2023/1/29 02:27:13) |
Gn | > | くぅ、ん、ぅぅ゛う…ッ(熱を纏う芯が奥を小突く窮屈さも幾分かのもので、待っていたと言わんばかりに中の膣を唸らせ思考に電撃が断続で走っていく。ゾクゾクと背筋を逆撫でる感覚に胸から反り、両手は自然と眼前へ持ち上がって) (2023/1/29 02:30:54) |
gт | > | あっつ… (自分も大概だが挿入だけで見るからに善がる彼の姿を目にすれば一層歓喜と劣情が増し息に荒さが出る。慣らしたとはいえ狭くはなっているんだろう、芯が強く抱擁されているかのようで堪らず、悦楽に任せて腰を揺らし始め) (2023/1/29 02:44:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。 (2023/1/29 03:02:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、gтさんが自動退室しました。 (2023/1/29 03:10:35) |
おしらせ | > | гdさんが入室しました♪ (2023/2/4 21:33:57) |
гd | > | はぁ〜…誰も居ないんだけど (暇だしたまには友人とゲームでもするか、なんて思い付きで連絡してみたは良いものの 忙しいやら既読がつかないやらで相手は見付からず。ため息を吐き出し端末を枕元に放れば、不貞寝してやろうかと自身の体もベッドの上に投げ出して) (2023/2/4 21:41:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、гdさんが自動退室しました。 (2023/2/4 23:14:49) |
おしらせ | > | гdさんが入室しました♪ (2023/2/5 21:33:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、гdさんが自動退室しました。 (2023/2/5 22:46:06) |
おしらせ | > | aгさんが入室しました♪ (2023/2/11 21:31:57) |
aг | > | ただいま〜… (誰もいない物静かな部屋に帰宅の挨拶を投げる。靴を脱ぎ、上着も脱ぎ捨て手洗いを済ませばソファに深く腰掛けた。疲労なのか体は重く、風呂や寝支度を済ますのがめんどうだななんてぼんやりと思考しながらも身を寛げ) (2023/2/11 21:39:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、aгさんが自動退室しました。 (2023/2/11 22:55:06) |
おしらせ | > | aгさんが入室しました♪ (2023/2/12 21:40:15) |
おしらせ | > | Ykさんが入室しました♪ (2023/2/12 22:16:04) |
Yk | > | (差し向けた指をインターホンに当てがい、ぐっと押し込む。すると薄い扉から貫通して聞こえるチャイムに若干心を燻られ、そわそわと浮き足だったまま足を擦り寄せていた。久々に出向く彼の家の前で遊ぼうの一言をかけるための行為に揺さぶられながら、後ろ手で果物やお土産を携えていれば) (2023/2/12 22:18:35) |
aг | > | …やきそば? (瞼を閉じながら僅かな安らぎの時間に浸っていると意識外から聞こえてくるチャイム音。この時間に来る人と言えば大抵が彼だ。ぼんやりしていた思考をハッと覚醒させれば、まだそうと決まったわけでも無いのに足早に玄関へと向かい 警戒する間もなく鍵と扉を開け) (2023/2/12 22:27:32) |
Yk | > | …遊びに来た (足音が近付いてくる。荷物を握る掌にじんわりとかく汗を実感しながら、片手を上げていつもの彼に挨拶をかけた。今日は首輪もしてる。リード…は腰のポケットに入っているが使う予定も無い。出会って早々、お土産と称した差し入れを胸に押し付けると) (2023/2/12 22:31:46) |
aг | > | ありがと。わざわざお土産とかよかったのに (毎回貰ってばかりな気がする、彼が来てくれるだけで十分嬉しいのだが。それでも表情を綻ばせて有難く手土産を受け取ると、扉を支えつつ道を開け取り敢えず中に入って と誘導し) (2023/2/12 22:39:32) |
Yk | > | なんか、申し訳ないし… (にゅ、と唇を尖らせての反論を溢そうとするがどこか嬉しそうに顔を綻ばせ 周りに花を散らしそうな様子に自身の目尻も釣られて垂れてくる。得意げな顔を浮かばせながら背に続いて室内に入り、取り敢えずとソファに腰掛けて) (2023/2/12 22:45:03) |
aг | > | なんの申し訳なさ?マジで俺焼きそばが来てくれることが土産みたいなもんなんだけど (浮ついている自分が居ることは自覚しつつも和らいだ表情は戻らず。土産物は一先ず机に置いておき、そのまま隣へ腰掛けた。久しぶりに会えた訳だ、少しはその肌に触れたいと軽く頬を撫で) (2023/2/12 22:56:26) |
Yk | > | 僕が…お土産… (隣に据えた腰から視線を上へ上げれば、淡い若葉色の双眼と目が合った。口さえ緩く崩れそうになるのを噛み締めて我慢しつつ、寄ってきた掌に頬を擦り付け) (2023/2/12 23:06:05) |
aг | > | 来てくれるだけで嬉しいから。俺がやきそば好きだってこと忘れた? (気恥しさを覚えるのは確かだが、くす と笑み零しつつ揶揄い調子で上記を口にする。視線が重なり一層双眸を細めながら時折頬に掛かる髪にも触れ) (2023/2/12 23:18:09) |
Yk | > | 忘れてない!忘れてないけど…目の前で直接言われると、照れる (本心である事は見抜けるがそれでも側に揶揄う気持ちがあるならば素直に受け取れる訳がなく、掌から僅かに離れて絡まる視線を逸らすように顔を右へ向け) (2023/2/12 23:28:41) |
aг | > | っはは、照れてんの可愛い (いじらしいその様子に思わず微笑を零す。横顔を見据えながら離れた手をまた彼の方へ伸ばせば、つー…と首筋に指を伝わせていき首輪に触れると「好きだよ」なんてもう一度告げ) (2023/2/12 23:40:21) |
Yk | > | 煩い!うる、さ…ん゛〜……ッ (指先の皮膚に、首筋へ軽い痕を付ける爪。ぞわぞわと反り立つ背中を抑えることもままならず唸り声が喉から溢れてくるのだ。この反応を楽しんでるのは重々承知の上でも、湧き立つ肌の赤みは耳にも到達し) (2023/2/12 23:48:31) |
aг | > | あーあ、赤くなっちゃった (見るからに朱に染った肌と指先から伝わってくる熱。全てに愛おしさを感じていく程に悪戯心は擽られ、首輪を撫でたり爪先を引っ掛けたりと手を遊ばせては愉しげに瞳は弧を描き) (2023/2/12 23:57:58) |
Yk | > | …いじわる、いじわるっ (身体が彼の手から逃れる為に段々後ろへ引き下がっていく。色は段々と顔まで侵食し鼻先の一般まで赤くなってしまう。ペースに流されないように瞼をついぞ下ろし、身体ごと後ろを向いてしまえば) (2023/2/13 00:09:02) |
aг | > | …じゃあやめる? (文句を投げられた所で楽しむ心を煽り立ててくるばかり。次はどうしようか、なんてことを考えている内に背を向けられてしまえば それを機にぴたりと悪戯に走る手を止め、開いた距離もわざとそのままに) (2023/2/13 00:19:20) |
Yk | > | んん゛ん…… (手が止まると悔しいような求めたいような我儘な唸り声が喉から溢れる。脳に巡る考えは勿論邪なものもあって、項から肩へ色が落ちるのを隠そうと左右に体躯を揺らし) (2023/2/13 00:24:54) |
aг | > | なに?やめて欲しかったんじゃないの? (ある程度見え透いた彼の心情に口角は上がりっぱなし。片手で口元を覆うも声色や表情全体は隠す気も無い様子で、背に触れてやりたい気持ちを抑えつつその背を一途に見詰め) (2023/2/13 00:35:48) |
Yk | > | …… (ぐ、と唇を噛み締める。これ以上顎の力を強めると唇が切れてしまいそうだが噛み締める。何かを我慢するように、というより振り切るように首を左右に振って彼の目の前で丸く縮み込んでしまう。久々に見せる亀のような姿勢を取り) (2023/2/13 00:44:37) |
aг | > | やきそば (悪びれた気持ちが無い訳じゃないが丸まった背も可愛らしい。だが意地を張った子供のようにも見える姿に、そろそろ止めないと可哀想か と一息吐き出し互いの距離を戻す。肩に手を置けば「こっち向いて」と軽く引き) (2023/2/13 00:58:52) |
Yk | > | なに (身体がぽかぽかと発熱して熱い。意地になっている自覚もある為かなり羞恥心も湧き立ってきた。ただ引かれた肩は軽く相手の背へ倒れ、それでも意地は曲がらず顔を見ないように俯き) (2023/2/13 01:03:15) |
aг | > | 俺が悪かったから、そんな意地張るなって (まだ視線を交わすことは叶わず、意固地になっているのなら仕方ない。唇に出来ない代わりに髪の上から優しく口付けを落とせば髪に指を通して撫でるように) (2023/2/13 01:16:28) |
Yk | > | …意地張ってない、もん (後頭部への柔らかな感覚、慣れた唇の物だとすぐに気付けば数秒置いた後に身体を通常まで起こす。彼の部屋へ寝に来た訳じゃないからと背を腹部へぴったり付け) (2023/2/13 01:26:23) |
aг | > | じゃあちゃんとこっち見て?やきそば (起きて密着した体を抱き留めるように腕を回す。肩口に頭を置くと視線は顔の方へ向けつつも耳や首筋にも口付けを落としていき) (2023/2/13 01:36:20) |
Yk | > | ん、んん… (唇の感覚が直に肌へ重なるのが心地いい。腕の拘束の中で身じろぎを繰り返しながら軽く促された言葉に押し黙る。が、限りなく緩やかに顔を彼へと向けると) (2023/2/13 01:47:15) |
aг | > | ん (ほんの少し顔を向けてくれる動きから葛藤が窺える所もいじらしく思う。久しいせいか元からか、募る想いを抑え難く 口には届かずとも口角の近い頬へ唇を触れさせながら片手は彼の手を握り) (2023/2/13 01:58:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ykさんが自動退室しました。 (2023/2/13 02:25:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、aгさんが自動退室しました。 (2023/2/13 02:25:57) |
おしらせ | > | syрさんが入室しました♪ (2023/2/18 21:46:53) |
syр | > | ……はぁ(この仕事を終え日常と大差ない今日を過ごし、僅かに疲弊した身体を引きずるようにして帰宅した。αが優秀だなんだと持て囃されるこの世の中、自分も当事者ながらそれ故のしがらみもある訳で、ベッドに腰を下ろすなりそれを思い出しては鬱々とした気持ちで溜息吐く。とは言えやはり優秀だと言われる性を持つだけあって、それなりに順風満帆な人生を送っているとは思う。これ以上を望むのもあまり意味はない気がして、ぼんやりと思考しながらも立ち上がり慣れた手つきで上着を脱ぎ捨て、狭い部屋にしては大きめの窓を開けた。枠に凭れながら煙草を取り出せばカチッと着火音を鳴らした後に紫煙を燻らせ) (2023/2/18 21:53:57) |
おしらせ | > | Emさんが入室しました♪ (2023/2/18 22:22:53) |
Em | > | ぁあ゛、ぁーー……あかァん、失敗、や…(最早他人の生垣とか気にせず凭れかけてる状況は良しとしないだろう。当事者が正常な思考回路であったら、だが。自分でも嗅ぎ取れるほど周囲に甘い香りが拡がっていた。一刻も早く帰らないと。昼間に抑制剤を飲まなかった自身に怨みを寄せながら、他人のドアや家 植木鉢に凭れながら自宅へ歩を進め) (2023/2/18 22:39:37) |
syр | > | …ん?あれエミさん…? (夜の静寂の中で揺蕩う煙を眺めながら至福の一時を過ごしていると視界の端で人影を捉えた。暗がりで分かり辛いが見知った人物のように見える。だがその様子は明らかに変だ。普段は意地の悪いことばかりしているが、知り合いの弱った姿を逃すほど無情ではない。窓から体を乗り出して「そこに居んのエミさんでしょ?体調やばいんすか?それやったら家で休ん) (2023/2/18 22:57:18) |
syр | > | 休んでいきます?」と張った声で呼びかけ) (2023/2/18 22:58:03) |
Em | > | ぁあぁ〜…しょっぴくんや、ぁ゛…ええんですぅ?やったら、ぁー…やったら… (上から降り掛かった声にハ、と意識が覚醒する。いつの間にかへたって地面に座っていたようで、悪魔で笑顔を浮かばせ何度も首を立てに振り "じゃあ、邪魔します、するな"徐にドアノブへ手を掛け、ガチャリと開いた彼の家の扉の中へ吸い込まれ) (2023/2/18 23:06:32) |
syр | > | よくここまで来れましたね。こんなんになるまで何して、…っ!? (煙草の先を灰皿に押し付け消火してから介抱のため玄関に向かう。やれやれと呆れ顔を浮かべつつ出迎えると扉が開かれ彼の姿が間近に見えた途端、鼻を刺してくる酷く甘い匂い。思わず手で口元を覆ってしまう程だ。いや、まさか。違うと信じたくとも本能で分かってしまうのが困ったもので、直ぐに原因がヒートによるものだと分かれば顔を逸らしつつも一先ずは部屋の中へと) (2023/2/18 23:21:15) |
Em | > | ……そぉいや、っぴくん、あるふぁ (がくん、と脚が限界を迎えて躓いてしまう。その場に平伏し止まらない滝汗を綺麗なフローリングに垂らして、限界を匂い袋にしてしまう。ごめん、ごめんねなんて顔を伏せたまま謝りつつ腕を上げ) (2023/2/18 23:31:07) |
syр | > | そ、っすね…別に、謝らへんくていいんで…、取り敢えずベッド使って下さい (話には聞いていたが想像以上に耐え難い衝動に見舞われる。襲いたい、項に噛み付いてしまいたい。息を荒げながらも強く噛み締め煩い本能に出来うる限りの対抗をし、彼の腕を取って寝台にまで引いていこうと) (2023/2/18 23:48:20) |
Em | > | ぅ、ぅ、ごぇ、っごめん、ぁ〜…ありがとぉ、ございますぇ゛〜… (引かれるがままに着いて行く途中、自身が居た場所が唾液や汗でししどと濡れた所を後ろ目で見る。後で拭かないと。寝室に着いた途端膝から崩れ落ち、ベッドのシーツへ身体を崩して) (2023/2/18 23:59:27) |
syр | > | 薬とか…いや、あったらもう飲んどるか。なんか、抑える方法とかないんですか (彼を寝かせると一歩分だけ後ろに下がる。何か処置をしようにも近付くと呑まれてしまいそうで迂闊に手が出せない。必死に疼く情を抑えながら、少しでもどうにかならないものかと淡い希望を口にして) (2023/2/19 00:14:59) |
Em | > | おさえる、おさえるぅ゛…出来るんやったら、しとります、ってぇ (鼻を埋めた毛布から雄の香りが漂って心地良い。無意識に腰を落として毛布に対して平べったく平行にし、すり と局部を擦り付け) (2023/2/19 00:27:59) |
syр | > | まぁ、そうやとは思いましたけど…っ、今自分が何しとるか分かってます? (ジリジリと理性の糸が焼けていく音がする。自慰に近しい行為を見ればそれは尚更。僅かに開けた距離も意味をなさず、半ば無意識に片腕は彼の方へと伸びていき) (2023/2/19 00:40:08) |
Em | > | えぇ゛?なん、なに、しとん、ぉ、やろ (下腹部で張り詰めた局部を執拗に布団に擦り付ければ、その分溢れる愛液がシーツに濃い染みを彩っていく。無断で枕を抱き留めながらなにが、と不思議そうな表情を浮かばせ) (2023/2/19 00:46:20) |
syр | > | …ここ、人のシーツ使って気持ちいいことしてるでしょ。そんな事も分からへんくなりました? (彼の腰に手を当て、体を捲るように自身の腕を引くと染みのできたそこを眼下に晒す。最早まともな思考では無くなっていた。荒い表情の中でふっと口角を上げると片膝を局部に宛てがい押し付けて) (2023/2/19 01:01:46) |
Em | > | へ、ぇ゛?何もしとらん、よ、ぉ゛ッア゛?!しょ、ぴく、ぁ、あ、ーー…ッ…!(視界が回る。下半身に甘い痺れが走って、靴もまともに脱げてない脚をシーツに立て腰を反り立てる。悲鳴に近い嬌声を零せばびく、びく、と達しながら腰は揺れて) (2023/2/19 01:11:35) |
syр | > | あーあ、ワイは軽く押しただけやのに。…俺を煽った責任取ってくださいよ? (タガが外れたせいなのか、全てが引き金となって作用し知らぬ間に自身の愚弄も熱を持っていた。良くないと分かっていようと手は止まらない。下衣に指先をかけるとゆっくり下ろしていき、言葉を聞く前にはもう脱がしてしまって) (2023/2/19 01:31:32) |
Em | > | ぁえッ、ぁ……ッ?、しょぴ、く、待って、ぇ゛… (脱がされた下着は様々な体液の糸が引き、それを視界に移しただけで息が一段と重くなる。流石に抵抗の意は表して二人分の体重で甘く軋んだ寝床から腰を引こうと) (2023/2/19 01:46:58) |
syр | > | 待ったら許可してくれるんすか?…まぁそうやとしても待たへんけど (待てない、と言った方が正しいか。逃げる腰を追い掛けてにじり寄り、道中ベッドの傍の引き出しからゴム一つを取り出した。それからピタリ、布越しに肌を重ねると自身の下衣の留め具を外していき) (2023/2/19 02:03:48) |
Em | > | ぁ、いや、ほんま、待、 (肌と肌が触れるとぶわ、と脂汗が噴き出る。アルファの発情したキツイ香りが鼻腔の奥を通り抜けたのが原因で、発情に発情を重ねて息を熱く吐き出し続ける。暑すぎて鼻血が出そう、そう思う程の香りに頭を揺らして) (2023/2/19 02:16:04) |
syр | > | やめろとは言わないんですね (あくまでも待てと言われるなら強引に進めたくもなる。"本気で止めるなら殴って貰って" なんて自分では止める意思を見せず、外気に自身のそれを晒せばゴムを装着し愚弄同士を重ね) (2023/2/19 02:32:54) |
Em | > | ぁ、ぅ…しょ、しょっぴくん、鼻まがるぐらい、匂うから、ちから、入らんで…ぇ (愚弄の熱同士が移り浸透していく心地良さで腰は砕け。腕は上がるが手首から先に力が入らず、ぷらぷらと揺らして) (2023/2/19 02:52:43) |
syр | > | …じゃあもう止める手段も無いっすね。わいも匂いにやられてるんすよ、諦めて下さい (身構えずとも目の前で力なく折れた彼の手は簡単に掴め、シーツに下ろし押さえ付ける。結局の所 抵抗させる気は殆ど無かった。沿わせた愚弄の先を次第に下方へ降ろしていくと孔へと宛てがい) (2023/2/19 03:04:08) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、syрさんが自動退室しました。 (2023/2/19 03:48:06) |
おしらせ | > | syрさんが入室しました♪ (2023/2/19 03:48:28) |
Em | > | ひーと、ひーとで、休ませてくれる、言うた、ァ (そろそろ意識が甘い空気に痺れて舌先まで周り、呂律が回らない。孔と局部が擦り付くと自然と吸い付く後ろが憎たらしい。薄いゴムの奥で孕んだ熱情に喉からぎゅう、と音が鳴り) (2023/2/19 03:50:59) |
syр | > | だからベッド貸してるやないですか。それに最初にシ始めたのエミさんでしょ、ッ (歓迎を示さんとばかりに先端に口付けされると欲を孕んで熱い息を吐き出した。嘲笑混じりに押し問答をしては、孔へずぷ…と欲を沈めていき) (2023/2/19 04:02:09) |
Em | > | それほんまに違くて、な、からだが勝手にぃ゛っ!、ぉ゛あ、ぁあぁ…… (体が交尾を感知した瞬間、中の唸りが増し搾り取る喉みたくぎゅこぎゅこと膣を狭め、奥の壁とは別にある子宮がじゅんと疼く。心身が求めていた物で体が埋まり、理性を押し出した本能が体全体から力を抜き 悦んで) (2023/2/19 04:13:59) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、Emさんが自動退室しました。 (2023/2/19 04:23:27) |
syр | > | うぁッ…、締めすぎ、…っ (まだ序盤も序盤、重なっただけだと言うのに絡み付いてくる円筒が早々に気を持って行きそうだ。抗えない本能もまた悦び、肩で呼吸をし一息置けば更なる悦を求めて腰は自然と揺れ始め) (2023/2/19 04:27:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、syрさんが自動退室しました。 (2023/2/19 05:01:37) |
おしらせ | > | syрさんが入室しました♪ (2023/2/19 21:40:28) |
おしらせ | > | Emさんが入室しました♪ (2023/2/19 22:22:46) |
Em | > | ぁか、あかん゛ん…っんぁ゛、ぁっ (刺激が与えられる度に秘部が体液を分泌し 臀部を伝ってシーツに垂れる。律動に釣られて子宮がくだってくる、避妊をしているのに孕もうと体が準備している。断続的にぎゅ、ぎゅ、とナカで抱き締めながら既に身体は反り始め) (2023/2/19 22:28:59) |
syр | > | ッは…、気持ちよさそ… (反り腰になり僅かに逃れていく彼の体を掴み繋ぎ止めれば、固定し一定のリズムを刻んでいく。誰が見ても快楽を得ていることは明白だろう。それが本人の意思とは関係ないものだとしてもその様を見るのは愉悦を覚え、瞳には雄々しい鋭さを携えながらも口角を上げ) (2023/2/19 22:45:02) |
Em | > | ァッ、ぁ゛っあ、ぁたま、しび、ひ…ッ、れ、れぇ゛っ♡ (解放された両手をシーツに指先を巻き込ませながら、情なく顔付きは崩れて徐々に舌が飛び出る。考えが気持ち良いで満杯になり、喉声が甘く弾けて) (2023/2/19 23:03:01) |
syр | > | はは、ッ、気持ちええ事だけ、分かってれば良いんすよ (余裕ぶってはいるが自分もまた酷い悦楽に纏われ思考が鈍っている。始めから膣に歓迎されたせいで頂点も目に捉えられる距離にまで近付いていて、今にも果ててしまいそうだなんて思いながら前後に揺さぶる腰は止まらず) (2023/2/19 23:12:52) |
Em | > | ぉ゛ッぉお…、ぉ゛♡、んぉ…っ♡ (体外へ引き摺り出た愚弄にも、奥の壁へ猛進する先にも、受け止める感覚全てに過敏な反応を示す。何度目かの律動で一足先に腹の上へ吐き出し、びくり と下腹部を上下させて) (2023/2/19 23:35:19) |
syр | > | んッ、…やば、い……ッ (行動一つする度に反応を示すそこに締め付けられ、上半身にも走る刺激に肩を震わせながら一層情を募らせていく。律動を重ねていけば後に続くようにして薄い膜の中に欲を吐き出し) (2023/2/19 23:45:19) |
Em | > | はへ、ッぁ゛……なぁか、あつ、ぅ゛…(絶頂に一息付けば、膣の中で膨らむゴムの膜に圧迫されてると感じて歯を食い縛る。両脚を上げて余韻に浸り) (2023/2/20 00:06:33) |
syр | > | は、っ……ん (口から深呼吸を繰り返し体を落ち着けていると、まだオメガ特有の匂いにやられた跡が残っているものの幾分かはマシになってきた頭。暫く彼の姿をまじまじと見下ろした後に漸く愚弄を引き抜けば) (2023/2/20 00:25:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Emさんが自動退室しました。 (2023/2/20 00:46:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、syрさんが自動退室しました。 (2023/2/20 00:52:21) |
おしらせ | > | gтさんが入室しました♪ (2023/2/25 21:32:32) |
gт | > | (まもなく一週間を終えようという頃。時折夕飯と共に飲んでもいたが久しぶりにゆっくりとした晩酌でもしようと冷蔵庫から冷えた缶を取り出す。ソファに戻り体を寛げれば片手で開封し、気前の良い音を立てながら喉に流して) (2023/2/25 21:40:42) |
gт | > | ん〜… (緩く飲むつもりだったものの一缶では物足りず、再び腰を持ち上げれば空き缶と引き換えにもう一つ冷蔵庫から取り出し此方も同様、徐々に飲み進めていく。ほんのり思考がアルコールに蝕まれていくのを実感しているとふとした瞬間欲が沸き立った。油断した、酒のせいか。どうしようも無いそれに溜息を吐き出しては当惑した顔で天井を仰ぎ) (2023/2/25 22:14:43) |
おしらせ | > | gnさんが入室しました♪ (2023/2/25 22:56:05) |
gn | > | おい、ぐっち、…なぁ、酒くっせぇンだけど (多くの空き瓶を携えた机の前で眠たそうに背もたれに凭れた彼の頬に触れ、何度かぺちぺちと叩いて刺激を与えつつ声を掛ける。部屋に入った瞬間ぶわりと吹いたアルコール臭はどうするんだ、換気しろ、と言いたげに眉を寄せた顔を近付けて 顔を覗き込み) (2023/2/25 22:59:42) |
gт | > | おわ、っ…そこまで匂いしないだろ (何時の間にかすぐ側まで来ていた彼に驚き目を丸くさせ、数回瞬きをする。酒が臭うとの指摘を食らえばすん、と鼻鳴らし確かめるも慣れた自分からすると差程感じず、"それより顔ちけぇよ" と僅かに顔を引き) (2023/2/25 23:11:49) |
gn | > | そうだとしても換気はしろよ……寒いかも知んないけど (僅かに赤らんだ頬を手の甲で撫で上げて、楽しそうに喉を鳴らして目を細めた。何度か目尻を親指で擦れば「飲むのはいいけどソファで寝んなよ、首痛めるのお前なんだからな」と忠告し) (2023/2/25 23:15:42) |
gт | > | わぁったって、次はするから。ちゃんとベッドで寝るし (アルコールのせいで熱を含んだ頬には少し冷えた彼の手が心地良い。立て続けの指摘は程々に流し、じっと双眸を見据えれば先に生まれていた欲が再起して片手は気付けば撫でる彼の手を掴み) (2023/2/25 23:29:11) |
gn | > | 分かったらいいんだよ、分かっ……何?(撫でる手を止めて降参のポーズを取りながら、大人しく隣に腰を据える。掌から温かい体温が手首へ浸透する感覚が心地良く、ゆっくり瞬きを繰り返して) (2023/2/25 23:38:12) |
gт | > | ……キス、してぇんだけど (酒くさいと言われたばかりで唇を奪うのもどうなんだと考えた結果、まずは一つの欲を口に出す。素直に言えるのは酔っているせいだと言い訳してしまおう。掴んだ手を一度話すと腕を背凭れに付いて距離を縮め) (2023/2/25 23:49:32) |
gn | > | …… (暫く長考と黙秘を重ねた後、長いまつ毛をついぞ下ろしながら自身も背もたれに手を付いて体を寄せる。瞼を閉じた暗闇の中距離を探って柔い唇を重ね、素早く身体を離した。満足したかと視線を向け) (2023/2/25 23:56:43) |
gт | > | …なんか言えよ、っ、…… (静寂が堪える。耐えきれず口を開けた途端、想定外にも口付けが施されていた。だが感触を味わったのも束の間のみ。これで満足する訳も無いと離れた顔を引き寄せ再び唇を重ね) (2023/2/26 00:08:12) |
gn | > | いやぁ……可愛いコト言うなーって思ったから、浸ってた (恋人の葛藤を浴びるのは気持ち良い。意地悪な一面を前倒し口角を弧に歪ませながら唇を受け入れ、また瞼を閉じた。緩く体を前に倒しつつ ちゅ、と唇を吸い上げ) (2023/2/26 00:13:41) |
gт | > | 可愛くはねーよ。…全部、酔ってるせいだし (普段から溜まっていたものを飽くまで酒のせいと称した言い訳を零す。それでも口付けを前にすれば視線は目の前の彼に注ぎ、リップ音が立った後に隙間から舌を覗かせ) (2023/2/26 00:25:41) |
gn | > | はいはい、酔ってるからなぁ…、んぁ (侵入を試みる舌先を受け入れて、同じく舌全体を唾液と共に絡ませる。瞼を閉じていても刺さる視線に、一度舌を離せば口をはく と開閉させて「…えっち」と煽り) (2023/2/26 00:36:37) |
gт | > | は、…えっちで悪かったな (口が離れると舌先から糸が引き唇に落ちる。文句を告げる時と同様 ふん と鼻鳴らし上記を零せば行動においてもそれを認めるかのように、開いた口にまた舌を侵入させ 手先は体のラインを沿って腰へと) (2023/2/26 00:51:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、gnさんが自動退室しました。 (2023/2/26 01:20:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、gтさんが自動退室しました。 (2023/2/26 01:28:44) |
おしらせ | > | gтさんが入室しました♪ (2023/2/26 21:30:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、gтさんが自動退室しました。 (2023/2/26 23:01:17) |
おしらせ | > | aгさんが入室しました♪ (2023/3/5 21:30:10) |
aг | > | っし、… (パソコンの電源を落としヘッドホンを外して、一つ伸びをする。それなりの時間をゲームに費やし体が多少凝り固まったような心地がするが、良い戦績を残せたお陰で気分は良い。気分良さげに一息ついては椅子の凭れに背を預け) (2023/3/5 21:40:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、aгさんが自動退室しました。 (2023/3/5 23:14:49) |
おしらせ | > | aгさんが入室しました♪ (2023/3/11 21:41:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、aгさんが自動退室しました。 (2023/3/11 22:21:46) |
おしらせ | > | гdさんが入室しました♪ (2023/3/12 21:29:00) |
гd | > | っ!……夢か (ハッと目が覚め体が飛び起きる。長い夢を見た気がする、内容は朧気だが怖く悲しいようなそんな夢。起きがけの体には冷や汗が流れ、何とも不快な気分にさせられる。流石にもう一度眠る気にはなれず、渋々ベッドから下りて台所に向かえばコップ1杯の水を飲み、どうにか一息ついて) (2023/3/12 21:39:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、гdさんが自動退室しました。 (2023/3/12 22:51:27) |
おしらせ | > | сnさんが入室しました♪ (2023/3/18 21:31:39) |
сn | > | うーん、どうしようかなぁ (今日はやたらと疲労しているような気がする。特段動いた訳でもないのだが体が重く、寝台の上で深々と息を吐き出した。いっそ酒でも煽ろうかなんて考えるも足を運ぶ気力さえなく、背を寝かせて天井を仰ぎ) (2023/3/18 21:36:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、сnさんが自動退室しました。 (2023/3/18 22:48:45) |
おしらせ | > | gтさんが入室しました♪ (2023/4/1 16:19:22) |
gт | > | …… (繰り返しすれ違う日々。もちろん寂寥感を覚えない訳もなく、酷く満たされないでいる。忙しいのは承知の上、無理などさせたくもない。だから無理に起こしもせず眠る彼の隣に腰を沈めれば紛らわしにそっと頬を撫でた。この期間に君の想いは変わってしまっただろうか。だとすれば俺は、なんてらしくない事は分かっているが幾ら振り切ろうとも勝手に思考が次々に浮かんでは消え。何時からこんなにも女々しい人間に成り下がってしまったのか、つくづく嫌になる。自然と眉間に皺が寄れば自嘲するようにハッと息を吐き出した。…彼の想いはまだ不明だが、もし自分の元を離れようと言うのならいっそ、その前に簡単には消えない傷を付けてしまおうか。ふとそんな考えが過ぎれば肩口に手を添えながら顔を近づけ、口を開き、止めた。多分 虚しくなるだけだ。込み上げる何かを堪えるようにぐっと片手を握り締めては触れるだけの口付けを落として離れる。乱れた布団を戻し「ゆっくり休めよ」なんて静かな声色で告げると夜が更けるのを待つため居間へと消えて) (2023/4/1 16:20:22) |
おしらせ | > | gтさんが退室しました。 (2023/4/1 16:20:27) |
2023年01月28日 21時37分 ~ 2023年04月01日 16時20分 の過去ログ
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