「迷いの森の魔女の家」の過去ログ
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2021年12月21日 23時15分 ～ 2023年01月17日 15時49分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(116.64.***.128) (2021/12/21 23:15:48) |
| おしらせ | > | チェルシー♀魔女さんが入室しました♪ (2021/12/21 23:17:33) |
| おしらせ | > | ルシウス♂子さんが入室しました♪ (2021/12/21 23:25:49) |
| ルシウス♂子 | > | 【こんばんはー】 (2021/12/21 23:26:14) |
| チェルシー♀魔女 | > | 【いらっしゃいませ】 (2021/12/21 23:26:38) |
| ルシウス♂子 | > | 【お相手お願い出来ますかー？】 (2021/12/21 23:27:15) |
| チェルシー♀魔女 | > | 【はい、もちろん。その為に部屋を立てたのですから】 (2021/12/21 23:27:58) |
| ルシウス♂子 | > | 【ですよね。】 (2021/12/21 23:28:28) |
| チェルシー♀魔女 | > | 【何か希望するシチュエーションやプレイなどありますか？ないのであれば流れで行きますが】 (2021/12/21 23:29:48) |
| ルシウス♂子 | > | 【シチュエーションの希望は特に無いのですが、流れ的に無理矢理襲われるよりは甘やかされたいですが大丈夫ですか？】 (2021/12/21 23:32:41) |
| チェルシー♀魔女 | > | 【甘やかされたいですか、分かりました。大丈夫ですよ～】 (2021/12/21 23:34:35) |
| ルシウス♂子 | > | 【ありがとうございます。チェルシーさんがしたいプレイはありますか？】 (2021/12/21 23:35:48) |
| チェルシー♀魔女 | > | 【うーん、そうですね。あまり積極的に来られるのは苦手というくらいで、特筆してしたいプレイはあまり考えておりませんが、しいていうならゆっくりと進行したいですかね。】 (2021/12/21 23:38:29) |
| ルシウス♂子 | > | 【そうですか。自分もゆっくりな展開が好きですね。】 (2021/12/21 23:39:56) |
| チェルシー♀魔女 | > | 【では、質問が無ければこちらから書き出して始めさせていただきますが、よろしいですか？】 (2021/12/21 23:41:24) |
| ルシウス♂子 | > | 【あ、村の伝承の事は知っている設定の方が良いですかね？それとも知らない設定でも大丈夫ですか？】 (2021/12/21 23:41:41) |
| ルシウス♂子 | > | 【それとngプレイ等が有ったら教えて貰えますか？】 (2021/12/21 23:42:29) |
| チェルシー♀魔女 | > | 【伝承を知っているかどうかはどちらでも構いませんよ。ただ、家を訪ねられてこないと進行が難しいのでそこは配慮していただけるとありがたいです。NGは受け攻めの逆転は好きではないくらいですね。】 (2021/12/21 23:44:16) |
| ルシウス♂子 | > | 【わかりました。ありがとうございます】 (2021/12/21 23:45:47) |
| チェルシー♀魔女 | > | 【ほかに質問はありますか？】 (2021/12/21 23:46:14) |
| ルシウス♂子 | > | 【今のところ大丈夫ですね】 (2021/12/21 23:46:53) |
| チェルシー♀魔女 | > | 【何か疑問があればいつでもおっしゃってください。では、よろしくお願いします。】 (2021/12/21 23:47:40) |
| ルシウス♂子 | > | 【はい。此方こそ宜しくお願いしますね】 (2021/12/21 23:48:18) |
| チェルシー♀魔女 | > | （暗く、深い森の中、迷い子のみが見つけられる白い小石が作る道のその先には一軒の家が建っている。数時間もさ迷い歩いた迷い子には救いのように明かりがともるその家は魔女の家と言われている。）……あら、珍しい…迷い子ですか（虚空にふと呟き、読んでいた古い革張りの本を机に置いて、ゆっくりと椅子から立ち上がり、窓の外をチラリと眺めてから玄関へ足を向ける） (2021/12/21 23:54:13) |
| ルシウス♂子 | > | うぅ………お腹空いたよ………ママぁ………。暗いのは嫌だよ～………？って、わぁ、綺麗な石～。持って帰ったらアン喜ぶかな？(家の近くで友人達と遊んでいたら義理の父親と一緒に見知らぬ大人(奴隷商人)が現れ、"今日からこの人の所で暮らしなさい"と言われ馬車に乗せられたがその馬車には自分よりも明らかに小さな子供達等が乗っており、不思議に思いながらも大人しくして居たが村を出て数日後偶然見知らぬ大人が話していた事を聞いてしまい、このままついていくのは良くないと思えば森の中なためにゆっくりと大人が歩く程度の速さで走っていた馬車から森の中へと逃げ込んだのは未だ太陽が高い位置にある頃だったが、地図も無ければ土地勘も全く無い場所でとりあえず近くの村を目指そうと歩き回って居れば完全に迷子になってしまい、泣きべそをかきながらとぼとぼと森の中をさ迷い続けていたが視線の先に月明かりに照らされた白い珍しい石だらけの道を見つけ、その光景に見とれながらも数個小石を拾い上げれば簡素な布のズボンに入れつつ辺りを見回しながらその道を進み、先の方に灯りが点った家らしきものを見つけ村に着いたものだとホッとしながらもその家へと近づいて) (2021/12/22 00:19:33) |
| チェルシー♀魔女 | > | どなた？… （ルシウスが家の扉を叩こうとした瞬間、それを予知したかのようにゆっくりと扉が開き声が掛けられる。扉の先には、背丈の高い女性が立っていた。不思議なのは扉に手を掛けた様子が無い事と、まるで客人を迎えるように家の奥から微かに料理の匂いがしていることだ。ゆっくりとその女性は腰をかがめて不安そうにするルシウスのその頭を撫でつける。） …可哀そうに、一体いつから彷徨っていたのですか？…でも見つけたのがこの家でよかった…この森は危険ですよ。さぁ、お入りなさいな。 （ゆっくりとルシウスの肩に手を掛けて、優しくローブの長く垂れた袖で包むように家の中へ誘う。） 本当に見つけたのがここでよかった。この森は迷いの森と言われていて、子供が一人で入ってしまったら最後、二度とは出れないと言われているの。 （家の中は外からは想像が出来ないほど広く、暖かみのある暖炉がパチパチと火を湛えており、傍には大きいテーブルに椅子が二つ並んでいる。ルシウスをその椅子に座らせると事情を聞く前にまずは落ち着いて体を温められるようにと、お茶を用意する。） (2021/12/22 00:33:10) |
| チェルシー♀魔女 | > | 【結構長く返し文を書いてしまいましたが、短くても構いませんよ。】 (2021/12/22 00:36:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルシウス♂子さんが自動退室しました。 (2021/12/22 00:53:11) |
| おしらせ | > | ルシウス♂子さんが入室しました♪ (2021/12/22 00:53:24) |
| ルシウス♂子 | > | 【あ。うっかりしてて書き掛け、のが消えてしまったので書き直しますね。それと文章の長さは長くなったり短くなったりしますし、チェルシーさんもやり易い長さで大丈夫ですので】 (2021/12/22 00:55:35) |
| ルシウス♂子 | > | ぁ……ぅ…………。(白い珍しい石の小道はまるで視線の先の家へと案内するかのように続き、その道を辿って玄関前に立てばドアノッカーを探すもそれらしきモノは無くその小さな握り拳でドアを叩こうと握り拳を持ち上げればドアは開かれその向こう側からは誰何の声が聞こえ、視線を開かれたドアからその向こうからに居る人物へと向けてみれば村の中でも比較的高身長だった母親よりも高い身長をした白いローブ姿の女性が居り、その高身長や良く見掛ける村人等とは異なる雰囲気に一瞬恐れを抱くも更にその向こう側から丁度食事時だったのか美味しそうな匂いがした事で空腹だった事を思い出したのかクゥーと腹の虫が鳴ってしまい羞恥心に顔を赤らめながらまるで言葉を忘れてしまったかのようにその口からは意味をなさない言葉しか出て来ずにいて) (2021/12/22 01:25:54) |
| ルシウス♂子 | > | …………迷子になっていたのは今日のお昼前かな？どれいしょうにんっていう大人の人の馬車から森に逃げ込んだ後なの………｡(羞恥心に顔を赤らめながらもチラチラと視線を向け続けていればしゃがみ込んで目線の高さを合わせつつも頭を撫でて来る雰囲気や手付きに"あ、みた感じよりも怖く無いかも？それに撫でて来る手付き､ママよりも気持ち良いかも…………。"と思いつつホッと肩の力を抜き、肩へと手が掛けられローブの中に包み込まれればキュッと小さな手でローブを掴みながら家の中へと入りつつ答えてみていたが危険という言葉には不思議そうに首を傾げつつ見上げてみていて)え？じゃぁ、もうお家には帰れないの？ママにも、妹のアンにも好きなお姉さんにも会え無いの…………？(どういう危険だったのか言われれば最初は意味が判らずキョトンと首を傾げ続けながらも不思議そうに暖炉の側の椅子に腰掛けていたがその意味が判り、目に涙を貯めながらも涙声で聞いてみてはすがりつくかのようにギュッとローブを握りしめていて) (2021/12/22 01:26:51) |
| チェルシー♀魔女 | > | ああ、怖がらせちゃったかしら、大丈夫、ただの根も葉もない噂だもの…安心して、私はこの森をよく知っているから、『明日の朝』になったらきっと一緒に出られるわ。（ゆっくりとローブを握る手に手を重ねルシウスが安心するまで、しばらくの間、微笑みながら見つめる。相手が一旦落ち着けばお茶の入ったポットを取り、相手のために用意したカップへと注いぐ。ルシウスがそのカップに入ったお茶を飲めば、薄いローズの香りからか、ゆっくりと心が落ち着くだろう。ルシウスのこれまでの出来事を香りが薄めていくように、そしてその温かい温度が「ここは安心できる場所である」と思えるように相手の些細な警戒心さえも解ききっていく。カップが空になるころには、ルシウスは目の前の名前も知らない女性に母親のような温かさを感じ始める。） (2021/12/22 01:42:44) |
| チェルシー♀魔女 | > | さ、まずは御飯にしましょうか。お昼から何も食べていなくて、さっきからあなたのお腹がねだっているものね。（とにこやかに笑うと奥のキッチンへ消えていく。ルシウスが部屋の全体に目を向ければあまりの豪華さに少々不自然さを感じるだろうか、派手な装飾品は無い物のキャンドルや椅子の細工はまるで良い家の使うような丁寧な仕上げで、暖炉の傍の本棚や、置時計にまでその空気が見て取れる。何故こんな森の奥にこんな家、と言うよりは貴族の別荘の一部屋のような内装があるのか、そんな違和感を感じる前に、キッチンから香しい匂いを湛える料理を持ってチェルシーが戻ってくる） (2021/12/22 01:42:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルシウス♂子さんが自動退室しました。 (2021/12/22 01:46:53) |
| おしらせ | > | ルシウス♂子さんが入室しました♪ (2021/12/22 01:48:03) |
| ルシウス♂子 | > | ………ご飯………？良いの………？お金とか僕、持って無いし、お姉さんに代わりに上げられるモノなんて何も無いよ…………？(大好きな人達にもう二度と会え無いかもという寂しさから泣き続けていたがご飯と聞けば手の甲で目を擦りながらも尋ね、ヒック、ヒックとしゃくり上げながらキッチンらしき方へと行ってしまった姿をじっと見つめ続けていたが僅かな時間で料理を手に戻って来られれば料理とチェルシーとを交互に見つめつつも尋ねてみていて) (2021/12/22 01:55:19) |
| チェルシー♀魔女 | > | いいのよ…この辺は人が少なくてね。お客さんなんて珍しいの…代わりにあなたのお話しが聞ければご飯の代金と釣り合うわ。（泣きながら遠慮をするなんてとくすくすと可笑しそうに笑いつつ、目を腫らす前にゆっくりと頭を撫でて、ルシウスの傍で「大丈夫」と何度も優しい声音で囁いて、相手が泣き止めばポンと肩を叩いて）さ、泣くのはおしまい、冷める前に頂きますをして美味しいご飯と楽しいお話をしましょうか。まずは自己紹介かしら、私の名前はチェルシー、あなたのお名前は？（と相手の対面の椅子に座ってにこやかに微笑む。） (2021/12/22 02:05:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルシウス♂子さんが自動退室しました。 (2021/12/22 02:15:21) |
| おしらせ | > | ルシウス♂子さんが入室しました♪ (2021/12/22 02:16:08) |
| ルシウス♂子 | > | そうなの？あんな綺麗な道が此処に続いていたのに？どうして人が此処らへんは少ないの？(クスクスと可笑しそうに笑う姿に"僕、何か可笑しい事したり言ったかな？"とキョトンと首を傾げながらも告げられた言葉に好奇心が刺激され､何で？どうして？としゃくり上げ続けながらも質問してみるも再びゆっくりと頭を撫でて来る手付きに気持ち良さそうに目を細めてみては傍で安心させるかのように何度も繰り返し告げて来る言葉に泣き止みつつぎこちない笑みを浮かべてみてはじっと見つめ続けていて)うん。温かいご飯は温かいうちに食べる方が美味しいしね。あ、僕の名前はルシウスっていうんだよ？チェルシーお姉ちゃんだね。(傍を離れて対面の椅子へと腰掛ける姿を目で追いかけながらも名前を聞かれた為に自らの名前を答えつつ笑みを浮かべてみていて) (2021/12/22 02:25:01) |
| チェルシー♀魔女 | > | ルシウスくんか、いい名前ね…妹の…アンちゃんだっけ？仲がいいの？…～～(少し砕けた口調でゆっくりと食事と会話を楽しみ、少しずつこの森の噂を相手へ教え始める。曰く、この森には魔女が何人も住み、森と言う縄張りに入った子供を捕らえ、魔女の子供にされてしまうのだとか。そして魔女の子供は元居た両親や、友人から忘れ去られ、いなくなったことにすら気づかれないのだとか。そういった話をわざとらしく怖い話のように聞かせ、けれどその顔は悪戯っぽく笑っている。）…って話なんだけど…まぁ、実はこの話結構無茶なの…もし子供が忘れ去られたのだとしたらどうしてこんな噂話になるのかを説明できていないのよ。真相は森に子供が一人で入るのはルシウスくんのように遭難してしまうからそれを避けるための寓話なのでしょうね。（と話自体の滑稽さを笑いながら、食事を楽しむ） (2021/12/22 02:39:56) |
| ルシウス♂子 | > | うん。アンは未だ5歳なんだけど、いつもルシウス兄さんって跡をついて来たがるんだ～。まぁ、血が半分しか繋がって居ないんだけど、可愛い妹には変わらないしねぇ～。仲はとっても良いかな？(名前を答えて両手を合わせて食事の前の挨拶も済ませれば半日以上飲まず食わずで歩き回っていたせいかかなり空腹だったが目の前のチェルシーがゆっくりと食事をしているのを見て自らもゆっくりとペースを併せるように食事をし、この森に纏わる逸話を聞きながらその内容にフッと表情を曇らせつつも"僕も魔女の子供？っていうのになってしまってみんなから忘れられちゃったのかな？"て思ったりもしていて)そうだよね。居なくなった子供達の事が最初から居なかったみたいになっていたんだったらそんな話が出る事自体が変だよね。良かったぁ～。てっきり、僕もその魔女の子供？っていうのになってしまってパパはどうでも良いけどもママやアンやパン屋のお姉さんとかみんなから忘れられちゃって、アビスト村に帰っても誰も僕の事を覚えていないのかな？って思っちゃったよ。 (2021/12/22 02:56:26) |
| チェルシー♀魔女 | > | ふふ、そうね。それに周りから忘れ去られるだけなんて詰めが甘いわ…（ゆっくりと目を細め、すっとローブから手を出して、指をテーブルの上に置き、何かの印を書くように滑らせていく。）私が魔女なら…食べ物や、安心や優しさを餌に、迷い子になってしまった子を誘惑して、魔法をかけてしまうわ。肉親も、妹の事も、近所のパン屋のお姉さんも思い出せずに、昔から魔女の家で暮らしていたかのように…（じわり、とルシウスの体が熱くなっていく。食事をしたからだろうか？しかし、それだけではなく、妙な多好感とともに体がふわりと浮いてしまったような感覚がルシウスを襲う。そしてチェルシーの紡ぐ言葉が、一つ一つと染み込み、頭の中をとろかすように、耳の中へと入っていく）……あ、そうだ。ルシウスくん。あなたの妹の名前、なんだっけ？（と相手の答えられない質問が、最後に耳に届く） (2021/12/22 03:13:42) |
| ルシウス♂子 | > | 詰めが甘い？どういう事？(出されていた食事をし続けながらも会話もし続けていたが何処と無く雰囲気の変わったチェルシーの様子に不思議そうに首を傾げつつも尋ねて)チェルシーお姉ちゃんは魔女なんかじゃ無いよねぇ？(暖炉の傍の椅子で未だ温かい食事を食べていれば自然と体が温まって居たがチェルシーの言葉を聞いてテーブルへと何かしらの印を書くのを見てからじわりと更に体が熱くなったように感じられ、ふわふわと体が浮かんでいるような言い様の無い多好感に本能は今すぐ此処から手遅れになる前に逃げろと訴えて来るもののふらつきながらもじっとチェルシーを見つめ続けては尋ねるかのように呟いてみていて)…………え？妹…………？妹……って誰………？………なんだろう………この変な感じ………。何かとっても大事な事を忘れてしまっているようなモヤモヤした感じ……。 (2021/12/22 03:30:06) |
| チェルシー♀魔女 | > | 大丈夫かしら…森の中で歩き続けて疲れてしまったのね…大丈夫、ここはあなたのお家だから…疲れてしまったのなら…私と一緒に…チェルシーお姉ちゃんと一緒にお休みしましょうね。（ゆっくりと席を立ち、そっと指をテーブルから離せば、ルシウスの記憶は混濁し、パン屋のお姉さんの恋慕は全て目の前の魔女に向いていたというように、母への甘えたい衝動は全て目の前の魔女に向いていたというように、改変され、改竄され、最初からこの家はルシウスの家だったようになってしまう。そのままふわふわと多好感に包まれたルシウスの傍に近寄ってそっと囁く）さぁ、お姉ちゃんに甘えて？いつものように（とゆっくりと唇を近付け、キスをする。瞬間、恋慕は幼い性欲に変換されドロドロとした熱が相手の下半身へ集まっていく） (2021/12/22 03:39:48) |
| ルシウス♂子 | > | うん。ずっと歩き回っていたから疲れたし、汗もいっぱいかいたよ？(じっとチェルシーを見つめ続けていればゆっくりと立ち上がり此方へと来るのが見え、一瞬記憶等がぐちゃぐちゃに変えられるのに違和感を覚え顔をしかめるも近所のパン屋のお姉さんへと寄せていた思慕の思いや大好きで優しい母親への甘えたいという思い等の対象がチェルシーへと書き換えられ、数度瞬きをすればまるでずっと生まれた時からそうだったかのように感じながら甘えるかのように答えつつも傍に居るチェルシーへと擦り寄ってみていて)んっ。うん。ずっとチェルシーお姉ちゃんと一緒に居たしね？(ニコッと満面の笑みを浮かべながらもゆっくりと近づいて来る唇が自らの唇へと重なれば哀しくも無いのに涙を流しつつも甘えるかのように抱き付こうとし、庇護欲や思慕の思いがその大きさのままドロドロとした熱を持って性欲へと変わり未だ精通をして居なかった小さな男性器へとその熱が流れ込み、ズボンの中で硬くさせながらももっとキスしたいと唇を押し付けてみていて) (2021/12/22 04:01:40) |
| チェルシー♀魔女 | > | …ちゅ…ちゅぅ…ちゅっ…ん…（最初は触れ合うだけのキス、徐々に唇が濡れ始め、相手の顎の力を緩くするように、唇を唇で甘くはんだり、そうしているうちに舌が自然と突き出され、絡み、溶け合うような錯覚を覚えるフレンチキス、そんなルシウスには圧倒的に早い行為であるというのに、それが当然のように振舞い、明らかに釣り合わない身長を埋めるように抱きしめ、倒錯した接吻を続ける。口を離すころにはルシウスのおちんちんは限界まで硬くなり、初めての性欲で脳みそはぐちゃぐちゃになってしまう。）…ルシウス…どう…したいかしら？お姉ちゃんと…どうなりたい？（と幼い本能は何を求めるかを探るように、ズボンの上からカリカリと相手の硬くなった先っぽを引っ掻いて、淫らにクスクスと妖しく笑い続ける） (2021/12/22 04:13:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルシウス♂子さんが自動退室しました。 (2021/12/22 04:21:53) |
| おしらせ | > | ルシウス♂子さんが入室しました♪ (2021/12/22 04:21:59) |
| ルシウス♂子 | > | んっ。ちゅ……ちゅっ……ちゅぴ……んんっ……チェルシー………お姉ちゃん………。大好き……。(初めのうちは軽く重なり合うだけだった唇同士が徐々に熱を持ったモノへと変わって行きながら唇が互いの唾液で濡れて来れば唇を唇で食まれ、自然と舌を出してしまいながらその舌をチェルシーの舌で絡め取られれば更に体をくっ付けていたくなり、ギュッと抱き付きながら太股へと座り抱っこされる時のように脚をも絡ませつつ何度もキスを受け入れたり同じ数だけキス仕返したりし、唇同士が離れる頃には限界迄硬くなったおちんちんを押し付けてしまっていて)どうしたい………？それなら簡単だよ？お姉ちゃんともっともっとくっついて一つになりたい。(ギュッと抱き付き続けながらもおちんちんを押し付け続けて居たが唐突に聞かれれば全く経験が無いにも関わらずにじっと見つめ続けたまま答え、更に甘えるかのように肩へと頭を擦り付けてみながらも視線は抱き付いた時に柔らかな弾力を持って押し返そうとしている２つの膨らみへと向けられつつも先端をズボン越しに引っ掛かれればビクッ、ビクッと身体を跳ねさせていて) (2021/12/22 04:40:34) |
| チェルシー♀魔女 | > | 【すみません、時間なのでこれで失礼させていただきます。】 (2021/12/22 04:44:15) |
| おしらせ | > | チェルシー♀魔女さんが退室しました。 (2021/12/22 04:44:19) |
| ルシウス♂子 | > | 【はい。お相手ありがとうございました。】 (2021/12/22 04:50:57) |
| おしらせ | > | ルシウス♂子さんが退室しました。 (2021/12/22 04:51:13) |
| おしらせ | > | チェルシー♀魔女さんが入室しました♪ (2021/12/22 23:02:51) |
| チェルシー♀魔女 | > | 【どなたでも歓迎いたします。】 (2021/12/22 23:07:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チェルシー♀魔女さんが自動退室しました。 (2021/12/22 23:55:04) |
| おしらせ | > | チェルシー♀魔女さんが入室しました♪ (2021/12/23 22:14:49) |
| おしらせ | > | ライ♂子さんが入室しました♪ (2021/12/23 22:18:54) |
| ライ♂子 | > | 【こんばんは】 (2021/12/23 22:19:08) |
| チェルシー♀魔女 | > | 【いらっしゃいませ】 (2021/12/23 22:19:10) |
| ライ♂子 | > | 【よろしくお願いします】 (2021/12/23 22:19:54) |
| おしらせ | > | ゲイン♂旅人さんが入室しました♪ (2021/12/23 22:20:24) |
| チェルシー♀魔女 | > | 【何か希望のシチュエーションやプレイなどありますか？】 (2021/12/23 22:20:31) |
| ゲイン♂旅人 | > | 【こんばんは】 (2021/12/23 22:20:33) |
| チェルシー♀魔女 | > | 【いらっしゃいませ】 (2021/12/23 22:20:43) |
| ライ♂子 | > | 【チェルシーさんに無理矢理されたいです】 (2021/12/23 22:21:20) |
| ゲイン♂旅人 | > | 【混ざってもよろしいでしょうか？】 (2021/12/23 22:22:09) |
| チェルシー♀魔女 | > | 【なるほど…】 (2021/12/23 22:22:14) |
| チェルシー♀魔女 | > | 【少し返信が遅くなるかもしれませんがそれでも良いのなら大丈夫ですよ＞ゲイン】 (2021/12/23 22:22:48) |
| ライ♂子 | > | 【チェルシーさんはどの様な事が得意ですか？】 (2021/12/23 22:22:57) |
| ゲイン♂旅人 | > | 【やったね。遅くなるのは大丈夫ですよ。】 (2021/12/23 22:23:19) |
| チェルシー♀魔女 | > | 【得意なことは分かりませんが、逆レイプは好きですね＞ライ】 (2021/12/23 22:24:24) |
| ライ♂子 | > | 【自分はそうしてもらいたいです】 (2021/12/23 22:24:50) |
| チェルシー♀魔女 | > | 【分かりました。もし退屈な時は新しい魔女役の方が来るまで待ってみるのもよいかもしれませんね＞ゲイン】 (2021/12/23 22:25:06) |
| ゲイン♂旅人 | > | 【俺は、見せつけるみたいにフェラされたり、パイズリとかでいかされるのも好きですよ。】 (2021/12/23 22:26:36) |
| チェルシー♀魔女 | > | 【ふむ、なんとなく分かりました。お二人が何か関係性を持ってくれると進行が楽なのですが、どうでしょうか】 (2021/12/23 22:28:25) |
| ライ♂子 | > | 【あと言葉責めをされたいです】 (2021/12/23 22:28:29) |
| チェルシー♀魔女 | > | 【どのような形の言葉責めが良いですか？暴言系や羞恥系などいろいろあると思うのですが＞ライ】 (2021/12/23 22:30:12) |
| ライ♂子 | > | 【童貞キャラなので、童貞を馬鹿にされたりするような事を言ってもらいたいです】 (2021/12/23 22:31:25) |
| ゲイン♂旅人 | > | 【ふむ、じゃ、住まいがお隣同士の関係か、友人の子とか？】 (2021/12/23 22:32:03) |
| チェルシー♀魔女 | > | 【分かりました、ではそのようにいたします＞ライ】 (2021/12/23 22:33:39) |
| ライ♂子 | > | 【旅人さんと子供だと関係性を作るのは難しいかと思うのですが】 (2021/12/23 22:36:23) |
| チェルシー♀魔女 | > | 【それもそうですね。どういたしましょうか】 (2021/12/23 22:38:57) |
| ゲイン♂旅人 | > | 【じゃ、俺は抜けるとしますわ。お邪魔しました】 (2021/12/23 22:41:45) |
| おしらせ | > | ゲイン♂旅人さんが退室しました。 (2021/12/23 22:41:50) |
| チェルシー♀魔女 | > | 【はい、お疲れさまでした】 (2021/12/23 22:42:10) |
| ライ♂子 | > | 【おつかれさまでした】 (2021/12/23 22:42:30) |
| チェルシー♀魔女 | > | 【では、ライさんとの一対一ですね。なにかNGはありますか？】 (2021/12/23 22:43:06) |
| ライ♂子 | > | 【チェルシーさんからは何か決めることはありますか？】 (2021/12/23 22:43:07) |
| ライ♂子 | > | 【NGは、ふたなりとスカとグロになります】 (2021/12/23 22:43:37) |
| チェルシー♀魔女 | > | 【私ですか？私は楽しめたらいいと思っています。NGはありませんが逆転などは苦手ですね。ライさんのNGは把握しました。 (2021/12/23 22:44:30) |
| ライ♂子 | > | 【因みにですが僕は嫌がったりした方が良いですか？】 (2021/12/23 22:46:01) |
| チェルシー♀魔女 | > | 【それは自由です。すぐに状況を受け入れて楽しみたいですか？】 (2021/12/23 22:47:51) |
| ライ♂子 | > | 【逆レイプなので嫌がってみます】 (2021/12/23 22:48:51) |
| チェルシー♀魔女 | > | 【分かりました。他に質問が無いのであれば始めさせていただきますが、ありましたらお気軽にお声がけください。】 (2021/12/23 22:50:57) |
| ライ♂子 | > | 【何かあればその都度、声を掛けたいと思います】 (2021/12/23 22:52:06) |
| チェルシー♀魔女 | > | 【分かりました。書き出しは何もなければ私が行いますが、よろしいですか?】 (2021/12/23 22:52:50) |
| ライ♂子 | > | 【お手数をお掛けしますが、お願いしても良いですか】 (2021/12/23 22:53:37) |
| チェルシー♀魔女 | > | 【分かりました。では始めさせていただきますので少々お待ちください。よろしくお願いします。】 (2021/12/23 22:54:40) |
| ライ♂子 | > | 【こちらこそ、改めてよろしくお願いします】 (2021/12/23 22:55:09) |
| チェルシー♀魔女 | > | （暗く、深い森の中、迷い子のみが見つけられる白い小石が作る道のその先には一軒の家が建っている。数時間もさ迷い歩いた迷い子には救いのように明かりがともるその家は魔女の家と言われている。）……ふむ…また小鹿が罠にかかりましたか。（チリン、チリンと鈴の音が魔女の家の中で微かに鳴り、ゆっくりと本を閉じ目を細めながら、椅子を立って御香を燻して香壺に入れる。妖しい薫りは部屋の中に充満し、自らの身体にも染み込んでいく。） (2021/12/23 22:59:51) |
| ライ♂子 | > | (森を彷徨い辺りが暗くなってくると明かりが見えたので、明かりに向かって歩くと家があり休ませてもらおうとドアを叩く)あ、あの…すみません…森の中で迷ってしまって、もし良かったら1日だけ泊めてもらえませんか……？ (2021/12/23 23:04:20) |
| チェルシー♀魔女 | > | ……（ゆっくりとチェルシーの身体がカメレオンのように消え、家の扉の鍵が開き、ギィ…と音を立ててひとりでに開かれる。歓迎するような、獲物を誘い込むようなその扉の奥からは甘く粘っこい、苺とクリームを混ぜたような匂いが漂い、ライの鼻を刺激する。「中においで」というように、そよ風がライの耳を撫でて、家の奥へと流れていく。） (2021/12/23 23:08:40) |
| ライ♂子 | > | (ドアが勝手に開くと、少し驚き)あの…誰かいませんか…？(恐る恐る家の中に入ると、何やら甘い匂いがし何処からか中に入るように言われたので、家の奥へと入る)あれ…？声がしたのに…誰もいない……(室内をキョロキョロと見渡すが誰もいない) (2021/12/23 23:12:20) |
| チェルシー♀魔女 | > | （ライが室内に完全に足を入れれば、その瞬間、窓も、扉も、全ての外へつながる道がバタンと激しい音を立てて閉じられ、明かりの一切が小さな蝋燭たちの火を残してすべて消える。甘い匂いは一層強くなり、その匂いは何故か血流の早まりをもたらして、体の芯を熱くする）…よかった～…可愛らしいボウヤで。子供でなければ腸を裂いて茹でて、カラスの餌にでもしていたわ。（ライの背後の壁から染み出すようにチェルシーの肉体が出現し、妙にうれしそうな声でくすくすと笑いながらライの肩をがっしりと掴む） (2021/12/23 23:20:23) |
| ライ♂子 | > | (急に外へ繋がる窓等が閉まると驚き慌ててドアに向かうが閉められてしまい、室内の小さな蝋燭に火が付いているのに気づくと近寄って、蝋燭の前に立ち止まると何処からか女性の声がすると急に肩を捕まえて)え…？も、もしかして…この家の人ですか…？勝手に入ってごめんなさい…もう家から出るので…… (2021/12/23 23:25:32) |
| チェルシー♀魔女 | > | さぁ、どう遊びましょうか♬甘やかし倒して、脳みそをぐずぐずに溶かしながら精液を枯らしてしまおうかしら♪…それとも嫌がる子をあえて逃がして、狼のように捕まえて、羊を食べるように犯して貪ってしまおうかしら♪…それとも倫理観を破壊して発情した兎のように身体を変えて強姦を強要させてしまおうかしら♡（遊びましょう、遊びましょう、と相手の声など聞こえていないかのように一方的に言葉を浴びせて、どの言葉に反応するかと、くすくすと笑い続け妖しい笑顔浮かべて観察している。） (2021/12/23 23:29:41) |
| ライ♂子 | > | ご、ごめんなさい…(肩を掴まれているのを振り解き、走ってドアに向かう)あ、やっぱり開かない…どうして……(この場から早く逃げたいと思うがドアが開かずにいる)なんで開かないの…？どうして…… (2021/12/23 23:32:28) |
| チェルシー♀魔女 | > | あらあら♪羊役がいいのかしら♪じゃあ…遊び方は決まったわ♪（ライが必死にドアノブを捻るのを微笑ましく笑って、ゆっくり、恐怖を与えるように脚を進めて、恐怖の分それが興奮になるような感覚がライの身体に忍び寄っていく。必死に開けようともがくライに答えてか、突然扉が開く。けれどそこには外などは存在せず、入り組んだ廊下が迷路となって続いている。） (2021/12/23 23:37:34) |
| ライ♂子 | > | ドアが開いた…(外に出ると……)あれ…？外じゃない…ここから家の中に入ったのに…(後ろを振り返ると女性が近づいてくるので、暗い廊下を走り出す)あれ？ここ…さっきも通ったような…(逃げ回るも何処も同じ光景で迷ってくる)はぁ…はぁ…こんだけど走ったんだから…休んでも大丈夫だよね…… (2021/12/23 23:41:04) |
| チェルシー♀魔女 | > | …♪どこかなぁ♪…～♪（鼻歌を歌いながら、廊下を進めば廊下は思いのままにチェルシーの前を空けて、逃げるライを真っ直ぐ直線のコースで追う。）…捕まったら、私があなたを食べちゃうぞ～…服を破って身体を舐め上げて、キスをするように口から順番に凌辱して…最後にはあなたの身体は私に無理矢理交尾されちゃうぞ～…（ふざけた口調で笑いながら進み、否応なく自分の肉体を意識させるように、裸足のペタリペタリと言う音がゆっくりとライへと近づいていく） (2021/12/23 23:48:40) |
| ライ♂子 | > | はぁ…はぁ…(疲れているのか、離れてると思い休憩の為廊下の隅で座っている)ここってお父さん達が言ってた魔女の家？(やっと入った家が魔女の家だと気づく)それなら早くここから出ないと…でも、走り疲れた…… (2021/12/23 23:51:54) |
| チェルシー♀魔女 | > | そ、ここが魔女の家…あなたの人生の終着点（隅の壁から幽霊が壁を抜けるように身体を突き出して、背後からライの首筋を撫でるように長い爪がなぞっていく。）残念でした…♪案外ノロマだったわね♪捕まりたかったのかしら（クスクスと少し馬鹿にしたように笑いながら、ライを見つめる魔女、追い込まれた今、ちゃんと肉体を相手の目に入れさせるように、腰を反らしてすらりと立つ。白く薄いローブの下には何も来ておらず、薄明りの中で溶けたミルクチョコレートのような褐色の肌が浮いている。乳房一つは相手の頭よりも大きく、扇情的に柔らかさを魅せるように重量に形を歪ませている。） (2021/12/23 23:59:47) |
| ライ♂子 | > | (長い爪で首筋をなぞられると、身体がビクッと反応してしまう)……(怖いのか声が出なくなり、魔女の身体を見る余裕すらない)か、勝手に家に入ってごめんなさい…もう家に近づかないので…見逃してください…… (2021/12/24 00:06:37) |
| チェルシー♀魔女 | > | んー…じゃあ一つゲームをしましょう？それに勝てたら…見逃してあげる…負けちゃったら…あなたは死んじゃう♪どうかしら？（とゆっくり相手のへたり込む身体にずいっと寄って、わざと「死んじゃう」の声のトーンを明るくして、死ぬことを強く本能へ意識させる。） (2021/12/24 00:10:09) |
| ライ♂子 | > | どっちにしろ…このままだと僕は……(どちらにしろ死んじゃうかもしれないと思い)あ、あの…か、勝ったらちゃんと見逃してくれますか……？(ゲームに参加する様な発言をしてしまう) (2021/12/24 00:14:05) |
| チェルシー♀魔女 | > | もちろん♪それに森の外まで帰してあげるサービス付きよ♪不安ならルールの説明もしてあげる。（そう言ってゆっくり口を開いて、口内を見せる。ドロドロと唾液が泡立ちながら熱を湛えた吐息が湯気のように上がって、甘い匂いがライの鼻をくすぐる。舌は長くしなやかで、動きを見せびらかすようにグネグネと波打ったり蛇のように鎌首をもたげたりと動いている。ゆっくりと口を閉じ）ルールは簡単、私のお口であなたのおちんちんをぐっちゃぐちゃにして、私が飽きて辞めるまで、射精なかったらあなたの勝ち♪射精してしまったらあなたの負け♪（簡単でしょ？というようにクスクスと笑う。） (2021/12/24 00:20:45) |
| ライ♂子 | > | お、おちんちんって…おしっこが出て汚いのに…(まだ精通すらしておらず、性の知識に疎い)それで僕を見逃してくれるなら……そのゲームします…(魔女を見詰めながら言う) (2021/12/24 00:24:03) |
| チェルシー♀魔女 | > | …ふふ…そうか、そうよね♪（性知識に疎いライの反応に、クスクスと笑って）…大丈夫♪わからないならきっと勝てるわ♪…ん…（ゆっくりと屈んで、ライのズボンを手を使わず口で器用に開けていき、下着に包まれたそれをずいっと剥いて外気に晒す） (2021/12/24 00:30:50) |
| ライ♂子 | > | (ズボンと下着を脱がされて、おちんちんが露わになると急に恥ずかしくなる)こ、こんなことして…(顔を赤くしながら魔女に言う)勝ったら約束守ってくださいよ…… (2021/12/24 00:33:38) |
| チェルシー♀魔女 | > | 大丈夫…約束はちゃーんと守るから…じゃあ…ゲーム開始……♡（まだ何も知らない無垢な生殖器に舌を這わせ、そのままがぶりと噛みつくように口の中に含む。包皮をゆっくりと引き剥がすように舌を刺し、敏感な先っぽをざらりとした舌の腹で撫でて、初めての性的快感をライの脳に痺れさせる） (2021/12/24 00:38:44) |
| ライ♂子 | > | あっ…な、何これ…(初めての感覚で驚く)本当に舐めてるの…？(信じがたい感覚だった)な、なんで汚いおちんちんを舐めてるのに…そんなに嬉しそうなの……？(不思議そうな表情を見ながら魔女に問いかける) (2021/12/24 00:42:31) |
| チェルシー♀魔女 | > | まだ…れぇんれん（全然）…おおあら、おおあら（ここから、ここから）♪（相手の性的興奮をじりじりと高めるように、舌をゆっくりと動かす、慎重に慎重に、下手にすぐ射精させたらもったいないというように、じっくりたっぷり、唾液が全体に絡まって、ライが自発的に気持ちよくなりたいと思うまで）…らっへ（だって）楽ひぃりゃない（楽しいじゃない）♡…気持ひりょくなっれ（気持ちよくなって）…遊うのは（遊ぶのは）♡（答えにならない言葉を言葉にならない声で言って、空気の振動が、神経にじりじりと響く） (2021/12/24 00:50:30) |
| ライ♂子 | > | あっはぁ…はぁ……(舐められ続けると先程とは違う感覚になってきて、息も先ほど疲れた時とは違う息遣いになる)い、一回だけ休憩させて…魔女さんも汚いところ舐め続けるの嫌でしょ……？ (2021/12/24 00:53:58) |
| チェルシー♀魔女 | > | 嫌りゃないかりゃ休憩なんれさせらい♪（無慈悲にそんな返答をしつつ、相手の蕩け始めた顔と、硬くなり始めたおちんちんをじゅるじゅると音を立てながら、まだまだ優しく、軽く吸ったり、舌先で鈴口を責めたり、して甘く、浅い快感がピリピリと無知であった感覚器官に新しい感触を体験させる） (2021/12/24 00:59:03) |
| ライ♂子 | > | はぁはぁ…なんだか変…おしっこ以外のものがおちんちんから出ちゃいそう……(音を立てながら小さいおちんちんを口で硬くされて、刺激を与えられ続けると……)うっ……………(魔女の口の中で出してしまう) (2021/12/24 01:02:10) |
| チェルシー♀魔女 | > | んっ…嘘…はっや♡…男の子ならもーちょっと気張りなよ♡（手加減したつもりだったのに即射精したライにくすくすと笑って口を離し、下にちょっぴりと情けなく吐き出した少量の精液を床にだらぁっと落として）…これが射精♡…男が女の人に負けちゃいましたって降伏した恥ずかしぃーい証♡（と指先でブチブチと精液を潰しながら、相手を見据えて） (2021/12/24 01:08:21) |
| ライ♂子 | > | は、恥ずかしい証…はあ…はぁはぁ……(まだ先っぽから精子が出てくる)はぁ…ぼ、僕はまだ…負けてないです……(一度射精をしながらも負けてないと言う) (2021/12/24 01:16:25) |
| チェルシー♀魔女 | > | ふふ…約束破ってもう一回勝負しちゃう？…死にたくないもんね♡…魔女に死にたくないっておくちにおちんちん突っ込みたいもんね♡…いいよ～♡…（ゆっくり口を開けて自ら口の中に挿れられるように腰を下ろしてクスクスと笑う。） (2021/12/24 01:20:41) |
| ライ♂子 | > | ち、ちがう…さっき手を使ったから…(手を使ってないのに、手を使ったと言い張る)せ、せめて時間制限にしてください…じゃないと絶対負けちゃう…… (2021/12/24 01:24:37) |
| チェルシー♀魔女 | > | ははは♡…面白い言い訳するなぁ♡…プライド捨ててまで死にたくないんだね♡…生き恥晒したくておちんちんびんびんにしたいんだぁ♡…可愛いわぁ♡（クスクスと滑稽な相手を笑いながら）…いいけどぉ…頼み方ってものがあるんじゃないかしら♡…ねぇ？（くすくすと笑ってライのおちんちんを指先でなぞって） (2021/12/24 01:29:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライ♂子さんが自動退室しました。 (2021/12/24 01:45:03) |
| チェルシー♀魔女 | > | 【お疲れ様でした。】 (2021/12/24 01:45:56) |
| おしらせ | > | チェルシー♀魔女さんが退室しました。 (2021/12/24 01:46:12) |
| おしらせ | > | ネル♂子さんが入室しました♪ (2022/6/15 14:19:37) |
| おしらせ | > | ネル♂子さんが退室しました。 (2022/6/15 14:21:14) |
| おしらせ | > | ネル♂子さんが入室しました♪ (2022/12/11 00:39:36) |
| ネル♂子 | > | 【こんばんは、魔女・魔物お姉さま、ふたなりお姉さまに篭絡されるのが大好きです。】 (2022/12/11 00:40:47) |
| ネル♂子 | > | 【お邪魔しました～。】 (2022/12/11 01:01:36) |
| おしらせ | > | ネル♂子さんが退室しました。 (2022/12/11 01:01:39) |
| おしらせ | > | ネル♂子さんが入室しました♪ (2023/1/17 15:21:47) |
| ネル♂子 | > | 【魔女お姉さまに犯されちゃいたいっ♪】 (2023/1/17 15:23:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ネル♂子さんが自動退室しました。 (2023/1/17 15:49:27) |
2021年12月21日 23時15分 ～ 2023年01月17日 15時49分 の過去ログ
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