「Jerry fish」の過去ログ
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2022年02月19日 23時25分 ～ 2022年03月22日 23時53分 の過去ログ
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| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/19 23:25:35) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/19 23:38:20) |
| ngo | > | んへ、もちろん、ぎゅーってしたまま寝よーぜ？……おれから、ちゅーしていいの？！…(相手に撫でられて暖かくて大好きで、嬉しそうに笑いながら勿論そのつもりと答える。相手が甲斐田からキスをしたら長尾からもキスをして欲しいと言ってきたことに少し驚いては、ぱぁっと瞳を輝かせて次の瞬間、ぐいっと顔を近づけ、触れる…よりも押し付けるようなキスを本能のままに何度も何度も相手の唇に落として)んぅ、…は…おれ、はるにずっとちゅーしたかったけど、晴の許可得ないとダメだなって思ってて…でも晴が今許可くれたから、嬉しい…ごめんな？(リップ音を立てて唇を離すと愛おしそうに相手の瞳を見つめながら相手よりも先にこちらからキスをしてしまった理由を話す。しかし相手の言葉のまま行動できなかったことにも申し訳なく感じて「ごめんな？」なんて軽い謝罪もして) (2022/2/19 23:40:27) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/19 23:40:29) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/23 00:04:17) |
| kid | > | (落ち着いてキスをしようと思っていたのだが、突然顔が近付いて唇に触れた感触、それは勢いがあってでも愛されていると感じられるもの。きゅぅ、と目を瞑りながら更にぎゅむぎゅむと強く抱きしめてしまう。)な…別に許可なくてもキスしていいんだけど…謝んないで、(なにその可愛い言い訳と謝罪。彼はずっとキスしたいところを我慢していたのかというのか。言葉と表情と行動と…全てに愛おしさを感じて止まらなくなってしまいそう。情けなく眉を下げると、絶対に離すまいと素足を絡めたまま、今度は此方から、ちゅーーーー…と長くて優しく触れるキスをした。息が持たなくなるのも気にしないで。) (2022/2/23 00:04:51) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/23 00:07:10) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/23 10:11:36) |
| ngo | > | (本能のままに押し付けるようなキスをしてしまったのに更に腕の力をいれ、抱きしめてくる相手が愛おしくて、普段感情が表情に出ないのに恋をしているような表情で相手を見つめて)は、ふ……、？…(相手の方から唇が触れた。それはいつものように「キスする」と準備させてからのキスではなく突然のもので、相手の言っていた通り許可は要らなくてもキスしていいんだ、なんて嬉しく思ってしまう。絡められた素足にこちらからもお返しと相手の片足を自分の両脚で挟みながらキスを受ける。相手の体温とお酒と長く優しいキスがふわふわして安心してきてしまったのか少し眠くなってきてしまった。更には息も持たなくなってきて相手の服をきゅっと掴んで)……ん！…っ…は…、いき、もたない…。晴のちゅー長いのに気持ちいいから、ちゅーしながら寝ちゃいそう(息がもたなくなってきて思わずリップ音を立ててこちらから唇を離せば本当はもっとキスしていたかったとしゅん、とした表情で理由を説明する) (2022/2/23 10:11:42) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/23 10:11:49) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/24 22:37:01) |
| kid | > | (細くてでもしっかりと筋肉のついた男らしい脚の感触。柔らかいとは言い難いものの、それが彼らしさだし何より安心感がある。すりすり足を絡めるのも、正直癖になりそう。)ぁ、ごめん…大丈夫？ほんと？じゃあ、景がぐっすり眠るまで、ずーっとキスしててあげる。(布団を被っているから余計に暖かくなってきているのだろう、若干眼差しがとろんと眠そうで、でもしゅぅん、としたしょげた表情…少しでも彼に満足してほしくて、安心して眠ってほしくて。抱きしめている手を背中に回すと、優しく子どもを寝かしつける時のように、ぽん、ぽん…とたたき始めた。同時に、彼の白い額にちゅぅ、キスをひとつ。愛おしげに、でも悪戯をするような笑みを見せた) (2022/2/24 22:37:08) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/24 22:37:12) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/24 23:51:00) |
| ngo | > | 大丈夫。ん、ダメだぞ…俺晴の寝顔見たいもん…寝たら見れねぇ…(自分が寝てしまったら相手の寝顔が見れない。眠くないと嘘をついて首を振りながらうとうとする。まるでasmrのようにとんとんと優しく背中を叩かれると眠気は更に増して、意識していないと瞼が落ちてくる。これは相手より先に寝てしまうことになるなと思えば最後の足掻きとでもいうように「毎日一緒だったら…晴の寝顔見れんのに……」なんて寂しそうに呟きながら自分の着ているスウェットを少し捲り、額にキスして悪戯っぽく笑う相手の自分の背中に回されている相手の片手を掴んでヒートテックの上から腹に片手の平を触れさせる。ヒートテック越しの腹に触れた相手の手は暖かくて相手の腕を抱きしめるようにしながら眠そうな目で悪戯っぽく笑って目を瞑ればそのままの状態で寝息を立てて) (2022/2/24 23:52:14) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/24 23:52:15) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/26 23:47:17) |
| kid | > | (徐々に落ちかける意識に抗うように、一生懸命開いていた瞼もだんだんと閉じかけてきているのを、楽しそうに、愛おしそうに眺める。)…………そうだね、毎日一緒だったら…(寝落ちる寸前にそういう爆弾発言をするのだから、こちらとしてはたまったものではない。それに合わせて、コアラのように腕をぎゅぅと抱きしめる彼は本当に年上かと思ってしまう程幼く見える。頑張り虚しく、すや…と寝息を立て始めた彼を見届け。ヒートテックごしに触れている彼の肌は布地もあってか、するするとしていて気持ちいい。それに2人でくっついている為暖かさは格段…つい、すりすりと撫でるように触ってしまう。)…景も僕の家で暮らせばいいのにな。……おやすみ、景。(再度額にキスを落として触れたまま、彼を抱えるような体勢で、大事に大事に守るように_そのまま、甲斐田の瞼もゆっくりと閉じられた) (2022/2/26 23:47:21) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/26 23:54:35) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/27 00:24:26) |
| ngo | > | ………ん゛………。…(窓から暖かな日差しが差し込んできて、ぱちり、目を開ける。昨日少し飲みすぎたのかもしれない。ズキリとした頭の痛みを覚えながら相手の柔らかそうな唇に額を触れさせると少しだけ痛みが緩くなった気がする。しかしアルコール入っている状態ならまだしも普通の状態で相手にこんなに情けない姿は見せられない。少しでも頭痛を直さなきゃなんて考えが浮かべばそのまま起こさないように相手の腕の中から抜け出しベッドから降りて昨日酒に溺れた時に案内してくれたリラックススペースへ行く。ダイニングに置きっぱなしになっていたぬいぐるみたちを両手で抱きしめるように抱えて長座布団の上で丸くなるように寝転がる。頭痛を抑えるようにぬいぐるみ達に顔を押し付けて「いたい…」ぽつり呟いた。) (2022/2/27 00:25:21) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/27 00:25:22) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/27 22:52:57) |
| kid | > | (腕の中で眠っていた彼が起きて数十分後、やっと違和感に気付く。あったものがない感覚、空白になった布団をぽんと叩いて撫でて…「ぁ、…ぁれ…けい…??」未だに寝ぼけている頭を必死に働かせる。居たはずの彼がいなくて、若干の気分の悪さ_所謂二日酔い…でもまだ耐えられそう。もぞもぞベッドから這い出すと彼を探そうと、覚束ない足取りで、でも慌てて。)…？！けい、大丈夫…？こんなところで寝て…(ダイニングでごろんと寝転んで丸くなっている彼を発見。寝癖も整っていない髪のまま、気にする事なく近付くものの…どこか様子がおかしい気もする。さらり、前髪に触れて彼の顔を見ようとしては、顔に押し付けられているぬいぐるみ達を発見。彼の隣にぺたん、と腰を下ろした。) (2022/2/27 22:53:01) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/27 22:53:23) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/27 23:15:26) |
| ngo | > | (大好きな彼が昨日沢山抱きしめていたからかぬいぐるみからは何となく相手の匂いがする。痛いな、落ち着くな、なんて思いながら目を閉じていると少しづつ頭の痛みが和らいでくる。相手の足音が聞こえてきたのは、あ、これなら一日苦しまなくていいかもとそう思い始めた時だった)…大丈夫、ちょっとぬいぐるみが恋しくなっただけ。…それよりも晴の方が大丈夫か？足音がなんか違った気がしたけど…気持ち悪い？(頭が痛いと素直に言ってしまうこともできた。でも大好きな相手にそれを言って心配させてしまうのが怖くて困ったような笑顔で笑いながら上半身だけ起き上がらせてぬいぐるみを両手で抱きしめ。話を切り替えるように心配した表情で相手を見つめる) (2022/2/27 23:16:34) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/27 23:16:36) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/28 21:13:25) |
| kid | > | (ぬいぐるみが恋しくなったからといって、こんな寒いところで眠るだろうか。違和感を感じながら、上半身を起こす彼の背中を支える。ぬいぐるみを抱えている彼は、今思うことではないのだが…なんだろう、良い意味で子どもっぽくて。つい頭を撫でたくなってしまう。ゆっくりとさするように、優しく何度も撫でた_が、その手も彼の言葉にぴたりと止まる)え、あぁ…起きたばっかだったからじゃない？甲斐田はだいじょうぶ。そんな心配しないで。(お互いにお互いを心配させまいとしているなんて気付く訳もなく。笑みを浮かべながら『大丈夫』なんて言ってみる…顔色は勿論悪いけれど、鏡を見ていない自分に分かるはずもない。)今日は家でのんびりしてよっか。景、何か飲む…？僕持ってくるよ。(よいしょ、と立ち上がってはふわりと視界が揺れる。まだ大丈夫、そう言わんばかりに自分の思考を消して、愛おしい彼を甲斐甲斐しく世話しようと言うかのように問いかけた) (2022/2/28 21:13:31) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/28 21:24:13) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/2/28 22:21:03) |
| ngo | > | ！おい、無茶すんな。俺が持ってくるから。(背中を撫でる相手の暖かい手が頭の上にあったら少しは頭痛も緩むだろうか、なんて思っていると相手は寝起きだからなんて言う。見た目から明らかに顔色が悪いし、立った時に少しフラついたように見えたのに行かせる訳にはいかない。頭痛も和らいできたので俺が行くと宣言すると相手よりも先に冷蔵庫の方へ向かい。2個コップを出して冷蔵庫の中からお茶を出してコップにそそぎいれたものを両手で持ってくれば相手の横に座り直す)…俺の前で無理すんな…。気持ちは嬉しいけど、今晴が無理したら、俺寂しくなるし後々更に具合悪くなって…のんびり出来くなるぞ？…(コップの片方を相手に手渡しながら自分の頭痛の経験を思い出しながら心配そうに話す。今日の夜は帰らなければならない日、なんとなく今日だけでも相手にもっと触れていたいのにそれが不可能になる気がして、「…暫くまた会えなくなるかもしれねぇし……一緒に…風呂、とか…入りたかったんだけど、な…」とちら、と出てきてしまった欲望を少し恥ずかしそうに話す。) (2022/2/28 22:22:27) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/2/28 22:22:28) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/2/28 23:50:35) |
| kid | > | …！！ちょっ……………ありがと、(もたついているうちに、テキパキとお茶を注いですぐに戻ってくる彼。思わず目をぱちくりさせ、未だ治らない気分の悪さ故に、すとんと大人しく腰を下ろした。)…それはそう、だけど…無理、じゃないし…(コップを受け取り、ちびりと口をつける。一気に口に含んで吐き気を催してしまうのだけは絶対に避けたい。結局動いてもらった事への申し訳なさと、素直に受け取れない気持ちとで、唇をつい、と尖らせた。)………ねぇ、景。もし良かったら、だけど…僕の家に住まない…?(昨日からずっと考えていた事、言うなら今しかないと咄嗟に口から溢れてしまった言葉。もし一緒に住むことができたなら、お風呂だっていつでも一緒に入れるし、ご飯も、睡眠も、休日も平日も……ずっと一緒。願わくばそんな過ごし方をこれからしていきたいのだが、彼はどうだろうか。) (2022/2/28 23:50:39) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/2/28 23:57:52) |
| おしらせ | > | ngoさんが入室しました♪ (2022/3/1 00:48:37) |
| ngo | > | (冷えたお茶は頭痛にひびくため少しでも放置して常温にしてから飲みたいので自分用に持ってきたコップには口を付けずに相手の様子を見ていて)…へ？…でも、晴に迷惑、だろ…？それに、ほら…一緒に住むと相手の嫌な部分まで見えるからすきすき同士じゃ無くなっちゃうって…ネットに書いてあったし…(相手の言葉を聞いて珍しく驚いた表情をする。直ぐに否定的な言葉が出てくるのは決して同居が嫌な訳ではなく自分の気持ちを確かめる時間が欲しかったためで。自分がいなくなることによって姉にデメリットは無い。それに同居したら相手と毎日いられる、それだけでこんなにワクワクしているのに断る必要は無い。)…じゃあ家から俺の服沢山持ってこねぇとな…それと歯ブラシ！(遠回しに「一緒に住む」といった意味を伝えたいようで恥ずかしそうに、しかし嬉しそうな笑顔で今度は肯定的な言葉を並べた) (2022/3/1 00:49:00) |
| おしらせ | > | ngoさんが退室しました。 (2022/3/1 00:49:02) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/3/4 22:13:02) |
| kid | > | は…？別に迷惑なんかじゃないし。それとも、景は僕のこと嫌いになる予定でもあるの？(ネットの情報を間に受けた発言をするなんて。つい眉間に皺を寄せ、ムッとした顔をする。もし嫌な部分があったとしても、それは許容するなり話し合って解決していけば良いのだ、その思考に至ってくれれば良いのだが…)なんだよ、結局住むつもり？！もー…景がわかんないんだけど…。まぁ、暫くは僕の服着ててもいい、し…(否定的な事を言っておきながら、服を持ってくるだの歯ブラシを持ってくるだの。そこで、そもそも同居するつもり満々だったが、同居する上で心配だったから弱音を吐いたのか？自分の中で彼の気持ちを考えてしまった。なるべく早く景と暮らしたい、そんな欲が先行すると『家にあるもので足りればそれ使ってもいい、けど…』なんて付け足した) (2022/3/4 22:13:06) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/3/4 22:13:20) |
| おしらせ | > | Keiさんが入室しました♪ (2022/3/19 22:00:06) |
| Kei | > | 嫌いになるわけないけど！はるが俺の事嫌いになるかもしれねぇだろ！(相手につられてこちらもむ、とした表情で)住む！こうなったら晴が俺の事嫌いになるまで一緒にいてやる！…ん、…一緒なら…いっぱい好きって言って…ちゅーもしなきゃ、だめだからな…。お出かけもお風呂もご飯も一緒！(お酒に酔っていない、いつもの相手と話すのが楽しくて、どこか嬉しそうに笑いながらついムキになったように言葉を口にする。そのまま顔を近づけて甲斐田の唇に自分の唇を合わせれば、表情を見せないように反対側を向き、まるで酔っていた時に約束した事を思い出させるような事を言って) (2022/3/19 22:01:01) |
| おしらせ | > | Keiさんが退室しました。 (2022/3/19 22:01:03) |
| おしらせ | > | kidさんが入室しました♪ (2022/3/22 22:12:42) |
| kid | > | 相手が自分の事を嫌いになるかもしれない。彼も同じような心配をしているのだと分かれば、寧ろ『同じことを考えていたんだな』なんて安心してしまうまである。「…僕が、景のこと嫌いになるわけ、ないだろ…」少し恥ずかしそうに俯いて唇を尖らせていると、ふいに視界に移り込んだ影。視線を上げると同時に、小さいリップ音と長い睫毛に縁どられたキラキラ輝く瞳が。ついぽかんとした間抜けな表情を晒してしまう。普段の様子や彼の友人関係などを考えると『来るもの拒まず去るもの追わず』が合っていると思っていた。そんな彼がこんなにも自分を好いて、ムキになって、此方が嫌いになるまでずっと一緒に…執着するような言葉を述べて。自分にとっては、それだけでも最高に幸せなのだ。反対側を向いているのを良いことに、そろりと両腕を回すと後ろから抱きしめてしまった。すりすりと額を彼の肩に擦り付けて、甘い言葉を吐いてしまう。彼を手放せるはずがない、何故なら自分も彼に執着してしまっているのだから。)…ほんと、景って僕の事好きだよね。大丈夫…朝も夜もお休みの日もずっと一緒。お風呂もベッドの中も、絶対に景のこと一人にしないから。 (2022/3/22 22:12:47) |
| おしらせ | > | kidさんが退室しました。 (2022/3/22 22:13:01) |
| おしらせ | > | Keiさんが入室しました♪ (2022/3/22 23:52:24) |
| Kei | > | っ…うっせ…。(突然の体を優しく包まれた感触に驚いたように体を強ばらせ、2度ほど瞬きをする。相手が後ろから自分を抱きしめている事に気が付いたのは相手の甘い言葉を耳に入れた後で、あまり顔色を変えない長尾の頬は段々と薄い紅色になって、恥ずかしさを隠すためか図星だからか、相手から視線を逸らしながらぽつりと呟く)……晴、俺ちょっとだけ頭痛いから、一緒にここで横になってゆったりしよ？ベッド行くの、めんどい。それに、晴と一緒ならどこだって変わんねぇし。(背丈は少ししか変わらないはずなのに相手の雰囲気にのまれてか安心したように身体中の力が抜ける。頭のズキズキとした痛みも何だか和らいだように感じては水色のぬいぐるみを両手で持って後ろから回された相手の手の甲にぬいぐるみの手を重ねたりして軽く遊びながらお願いするように相手のふわふわとした癖毛に唇で触れて) (2022/3/22 23:53:49) |
| おしらせ | > | Keiさんが退室しました。 (2022/3/22 23:53:50) |
2022年02月19日 23時25分 ～ 2022年03月22日 23時53分 の過去ログ
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