「悪は光を喰らうのか」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2022年07月09日 01時16分 ～ 2023年06月23日 00時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 新門紅丸 | > | ほう。なるほどな？つーことは、だ。ウチは火消しをやってんだ。別の町じゃ消防隊なんて呼ばれてやがる。お前の力ぁ使って同じ仕事も出来そうだと、んな話か。(彼の言葉を相づち打ちながら聞いて1つ先程考えたことを。部屋の中じゃ大きく力は使えないがぼ、とボール程度の大きさがある炎を出しては少しした後ににぎりつぶす。)それにうちの町は特別祭りが好きだからな。合いそうだぜ (2022/7/9 01:16:21) |
| 直継 | > | 火消し、消防隊員か。それを活かしてもいいし全く違う世界観やパロディでもいいだろうし、色々な事に挑戦できる場所だって思うぜ。望む関わりと世界と、傾いた気持ちに従っていけるだろうからな（親指立てて軽快に語っていれば、その特殊な力に目を奪われ、軽く拍手を送った）俺はガーディアンとしてのちからが使えれば、って所じゃあるが…あんまりこういった場所じゃ目を惹くような力にはなれないな…。祭り騒ぎか、確かに賑わってそうだよなお前の所は色んな意味で。話題が絶えない気がするしな (2022/7/9 01:22:03) |
| 新門紅丸 | > | (炎を出して僅かに遊ばせた後に拍手なんてされれば自分の世界じゃ当たり前のことだったので少し嬉しい気持ちになる。かと言ってそれではしゃぐほど子供でもないのだが。今まで考えたこともなかったな、と新たに思考をめぐらせて)守護者なぁ…ウチじゃ重宝される力だ。あぁ、そりゃぁ日本一うるせぇ奴らが集まってる浅草の街だからよぉ。(毎日と言っていいほどお祭り騒ぎに火消しをする。野蛮とも言われるがそれが楽しい一面もあって)そういったことなら、それこそ俺よかあの傭兵の世界じゃ遊びたい放題になりそうだな？ (2022/7/9 01:29:41) |
| 直継 | > | （こういった力も行動も日常茶飯事であるのだろうがやはり世界が違えばこういった新鮮味で溢れていて面白いものだ）戦いにおいては防御の要となって守り、他の奴らを戦いやすくしていくのが俺の役目だしな！そりゃ、静かなもんが好きってやつは住めない位の空間になってそうなお祭り騒ぎだろうな（賑わい、イベント溢れ、とても落ち着けたものではなさそうだと肩を揺らした）そういったオンライン的な世界での出会いや過ごしようってのは自由が効きやすくて、作りやすいだろうしな (2022/7/9 01:33:19) |
| 新門紅丸 | > | 攻撃ばっかしてたって傷つかねぇ訳じゃねぇしな。大事なもんにちげぇねぇ。まぁな。人生最後の瞬間ぐれぇー花火見てぱっと散る方が、生きてる心地がすんだろう？(相手の役職は自分たちの世界でも大事と言える。華々しく先頭に立つのがかっこいいと思えたとしても、その裏でささえる人あってこその活躍だ。 落ち着くなんてものは程遠い。逆に言えば人生最後の時をしんみり迎えたくない奴らが集まる町だ。ほかから避難されようとその有様だけは変えるつもりがない。)な。……んな話してたら結構な時間だが。大丈夫か？ (2022/7/9 01:43:36) |
| 直継 | > | 攻撃は最大の防御、っていう言葉もあるくらいだから圧倒的にいければもしかしたら、っていうのはあるかもしれないがそう上手くは中々いかないよな。そういう派手好きな連中が集まる所なんだろうなきっと（表立って目立ち、心と力を集めていく立場を支えていく者が自分のようなポジションではあるが、その支えがある事で輝ける人たちを見られるのは誇らしいものだ。そして彼が住まう空間は非日常に溢れ忙しない事この上ない状態であろうと想像出来るだけに、ある意味今の時間は貴重なのかと遠目になった）ん？大丈夫だな、普段も遅くまで起きてるしよ。それに昨日と一昨日と気付いたら寝てた事もあって比較的余裕がある方、だと思う (2022/7/9 01:48:17) |
| 新門紅丸 | > | んなことやって、調子に乗りゃぁ痛い目見る奴。山ほど見てきたぜ。そううまくいきゃしねぇよ。(はん、と鼻で笑ってやれば相手の言葉に頷いた。自意識が大きいことは良い事だがそれが返り討ちにされることだってままある世界だ。知り合いに心当たりがあれば軽くため息を。相手の言葉に自分の守る町が褒められているように感じては少し得意げに頷いた)そりゃそうか。アンタらかなり睡眠が短くても生きてんだからな…。それなら良かった。(そう言われてみればいつも夜遅くまで付き合ってもらって、しかもそれで事足りていそうなことを思い出した。まだ眠くないのであれば良かったと口にし、頭をかいた。) (2022/7/9 01:55:12) |
| 直継 | > | 自分と相手の力の見極めがしっかりと出来てなくちゃ出来ない戦法だしなこれは。無鉄砲と猛攻は違うわけだ（自分もそんな人達を知るだけに複雑さはやはり拭いきれない。相手のため息に釣られこちらもため息を溢し、得意げなその姿を見れば徐々に表情は明るくなってく）そういう事！休日である事もあって気にする必要はまったくないわけだな。そういうお前はどうなんだ？（頭を掻いていく相手の一声発する相手じっと見つめ、最近では眠気ちゃんと訴え床にそれなりの時間につく事もあってそろそろだったりするのだろうかと寝床の方に目を向けた） (2022/7/9 01:59:39) |
| 新門紅丸 | > | はん、俺ァ明日2ヶ月ぶりに土日休みだぜ。くくく…昼まで自堕落に寝てやらぁ(じっと見つめられては何故か少し得意げに零した。そんな堕落した生活を送れば確実に兄のような存在である男に怒られどうせ朝に叩き起されるのだが昼寝をしてしまえばこちらの勝ちだ。ここ最近ずっと忙しかったこともあってかこうやって話していると休息にもなって丁度いい。) (2022/7/9 02:05:00) |
| 直継 | > | お、そりゃ貴重で楽しみな休日だな。それもまた休みならではの過ごし方にはなってくるだろうしよ（そういった日を前にした気持ちの弾みようは理解出来るためついつい類が緩む。そしてそんな休日を前に余裕があればこその気持ちの昂りなのだろうと理解出来た）それじゃ、その昼の時間まではゆっくりまったり出来そうだな。横になって楽にしててもいいぜ？ (2022/7/9 02:11:25) |
| 新門紅丸 | > | 嗚呼自堕落だが最高の休暇だ。つっても…大体怒られて起こされんだけどな…(理解してもらえれば少しだけ嬉しそうに。ガシガシと頭をかけば思い出すだけでも頭に響くあの男の小言が浮かび上がっては少し大きく肩を落とす。それでも寝てやんだと決め込んでしまうあたりまだガキなのだろう。)横になっちまったら寝ちまうだろうが。(横になると途端に感じなかった眠気がやってくる。ソファの座る部分に肘ついて頬杖着けば彼を見上げ) (2022/7/9 02:18:02) |
| 直継 | > | 最高だって思える休暇をもっと良くしていく為の喝なんだろうからありがたく受け取っていく位でいなくちゃな（意地を張っていく姿はまだまだ成長を残していそうで何とも微笑ましく、そして横になる事への眠りの訴えもあって尚更そう感じれば見上げてきた相手に両手を広げた）眠くなるってのは健全でいいだろ。それで休めそうなら休んでいいだろうしな。ほら、運んでやるからゆっくりとしていいと思うぜ（意識がそういった方向に向かえる程の緩みが今は見られるそんな時間帯。であれば休むことへと促していくのもお兄さんの努めだなと意思を強めていった） (2022/7/9 02:24:00) |
| 新門紅丸 | > | くそ…紺炉みてぇなこといいやがる。ありがてぇわけねぇだろ…ったく。(こんなことを言っても維持を張ってる、なんてことで笑われてしまう。どうしても年長や兄の立場にいるやつらには自分のような男は幼く見えるらしい。こちとら要らぬといったがかといって無くなればそれで寂しいものであることは自覚している)………テメェ…俺ぁそうやすやすとどこぞの白髪科学野郎みてぇに手を伸ばしゃしねぇぞ…(両手広げられてはそれこそガキに対する扱いだろう。彼が古くから知ってる男は極力動きたくないことを前提として取り、頼れるものは頼る精神だ。いな、彼に対してはである。だがその伸ばされた手を払えないでいる自分もまた拒否できていないことに気づく。) (2022/7/9 02:32:00) |
| 直継 | > | はは、本人からしたらそうかもな。けど気付いた時にはありがたいもんだ、なんて感じる日がくるもんだ（今はまだ分からなくてもそんな日が来る、そう感じられる程の成長と将来を楽しみにしながら今はまだ小さな想いも大きく芽吹いていくのだと思うと子の成長を見守る親の気分だ）駄目か（がっかりと肩を落とせば広げていた両手も下ろしていく。それならば方法を変えようと先に寝床の方へと向かえば寝具に腰掛け、手招きしてく）俺はお前を子供扱いなんてしてる覚えはないぜ？だからさ、一緒に休んで楽にしていければいいなって事で…来いよ新門。俺と一緒がいいって思えるなら…だけどな (2022/7/9 02:38:41) |
| 新門紅丸 | > | ………テメェその言い方ぁずりぃだろ…(少しガッカリしたような彼だが寝床へと移動しては誘いでもかけてくるようだった。そこで待たれちゃ行かぬ訳には行かない。頭をガリガリとかけば立ち上がって彼の方へと向かった。首裏撫でてなんだか負けた気がする気持ちを落ち着かせた)ったく…これだから兄貴分ってやつぁ…手強いんだ。(結局抗えずに来た訳だが相手の隣に腰掛けては火を通さぬ厚いブーツを脱ぎ捨てた。) (2022/7/9 02:50:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、直継さんが自動退室しました。 (2022/7/9 03:10:22) |
| 新門紅丸 | > | あ？寝ちまったか？…………ちと待つか…(珍しいことに応答がない彼。ふむ、と見下ろしてから時間に余裕はあるため待ってみようかと) (2022/7/9 03:11:04) |
| 新門紅丸 | > | ………ん、おやすみ。(寝てしまった相手をベッドにそのまま寝転がす。上から眺めた後に静かにそうひとつ呟くと欠伸をしながら部屋を後にした。) (2022/7/9 03:19:42) |
| おしらせ | > | 新門紅丸さんが退室しました。 (2022/7/9 03:19:44) |
| おしらせ | > | 虎杖 悠仁さんが入室しました♪ (2022/7/11 21:00:03) |
| 虎杖 悠仁 | > | いやーいやー…す〜っかり寝ちゃって意識飛ばしちゃってた…ごめん！（両手を合わせては頭を下げ）ベッドに行って気ぃ抜けてそのまんまとか子供みたいな事しちゃったな直継さんも…もうちょい気を引き締めないとな（何度か頬を叩いた後、拳をきつく握り込み）時間としちゃ早いし姿は見えないかもしんないけど…ちょっとばかり待ってみる (2022/7/11 21:02:06) |
| 虎杖 悠仁 | > | 流石に時間帯厳しかったよな…！それじゃ、また機会があえばよろしくって事で…またっ。邪魔したな〜（片手を緩やかに振れば軽く瞼を擦り、ゆっくりとその場から立ち去っていった） (2022/7/11 21:48:29) |
| おしらせ | > | 虎杖 悠仁さんが退室しました。 (2022/7/11 21:48:33) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2022/7/11 23:54:24) |
| 傭兵 | > | ぐ、すまん…気づくのが遅かった…。(風呂入る前に見たらいなかったのに、なんて自分の間の悪さを自覚しながら頭をかいて、ログを見てはふ、と笑った。)いい。いつも遅くまで付き合ってもらっているし、疲れが溜まっていたんだろう。寧ろあんなに遅くまで野郎に付き合ってくれて助かっていた。(彼に変わってお礼を、と言伝をそのまま伝えては) (2022/7/11 23:56:06) |
| 傭兵 | > | ……さすがに帰ってきそうには無いが……せっかくだ。待ってみるか…(ソファに座れば本を開いてペラペラとめくった。どうせならいつもと違う装いなんてのもいいのでは無いだろうか。そう思いつつどんなやつにするか決めあぐね、眺めるだけに留め、鼻歌なんて歌っては曲の終わりに開いたやつにするか、と。) (2022/7/11 23:57:48) |
| 傭兵 | > | ………平日だから無理かもな。(ぱたん、と本を閉じれば軽く見渡した。あまり待っていても気を使わせるかもしれない、と思えば立ち上がり小さな欠伸をひとつこぼして。)寝落ち、別に気にしなくていいぜ。まぁ寝るならベッドでしっかり眠っては欲しいが…。とかくまぁ、また今度。(なにか上手い言葉が見つからず視線をさまよわせた後に軽く手を振った。また今度来た時に会えれば、なんて淡い期待を抱きつつ) (2022/7/12 00:30:49) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが退室しました。 (2022/7/12 00:30:51) |
| おしらせ | > | 弓兵さんが入室しました♪ (2022/7/14 23:46:09) |
| 弓兵 | > | 休日であれ平日であれ、時間帯はそう関係ない事を今までの出会いから知っていると思っていたがそうでもないんだろうか。こんばんは、少々失礼するよ（赤い聖骸布をなびかせ姿を見せれば周囲を見渡し）…心配はせずともしっかりと休めてはいる、だろう。電気の消し忘れなど様々感心しない部分は相手は当然ながら環境についても色々ありはするのだが…（小言が並びそうになっていけば一度息を整え壁際へと寄り）…大人しく待機していた方が良さそうだな (2022/7/14 23:47:58) |
| 弓兵 | > | 今日は顔見せという事で構わないか…また機会が重なるその時があればよろしく頼むよ。それではまた（赤い聖骸布を片手に一礼すれば、ゆっくりとその身は姿を消していく）君たちも、寝落ちはそうだが…暑さも増していく環境下だ。十分に気をつけてほしい。失礼 (2022/7/15 00:00:43) |
| おしらせ | > | 弓兵さんが退室しました。 (2022/7/15 00:00:47) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2022/7/23 20:08:59) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰ | > | どーうも。(ひら、と片手上げてはやたら小綺麗な格好だが少し疲れた様子を帯びていた。部屋の中に入れば肩に紙吹雪の残骸を見つけて払った)……顔出しと少し待機…だ。……今日が誕生日なもんで。(ソファに座ればいつもより少し小さめの声でそう告げては仲間から渡されたタスキを眺めた。日本語なのでよく分からないが祝福の言葉らしい…？本日、までは読み取れたがそのほかが分からずソファの背にかけて、こんなに早くに来るだろうかと考えつつも待つようだ。) (2022/7/23 20:12:11) |
| おしらせ | > | 夜桜 辛三さんが入室しました♪ (2022/7/23 20:44:51) |
| 夜桜 辛三 | > | こんばんは。お邪魔します（一礼し、接する事に大分慣れてきた相手の姿見えれば小さな掌サイズの包みを持って彼の元へ）…誕生日、おめでとう。本当は武器を、って考えたんだけど…それは辞めてほしいって言われたもんだから…簡単なもので、俺らしくって思って…スナイパーライフル型のネームキーホルダー…を（どうだろうかと自分のセンスに自信はありはしないのかしどろもどろになりつつ、相手へと包を向けてみる）…でも、誕生日に此処に居ても…いいのか？ (2022/7/23 20:46:46) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰ | > | お、よお、シン。コンバンハ(朝から少しアルコールを煽ったせいかほのかに浮つく気持ちがあった。ふぅ、と息を吐けば来訪に迷いもなく視線を向けて日本語の挨拶を。)…！……俺なんかに……いや、貰おう。ありがとう。(彼の手に持っている包みが何かわらかなかったがそれは自分へのプレゼントのようだった。目を丸めながら受け取ると少しだけむず痒そうにした。)少し抜けるぐらい許される。主役がいなくたって騒げるしな。 (2022/7/23 20:55:43) |
| 夜桜 辛三 | > | …俺もさ、思っちゃいがちではあるんだけど…なんか、って風に自分を否定する事は、しない方がいいよ。自分の事を大事に思ってくれる人を傷つける事になるかもしれないから。…うん、良かった（受け取ってもらえた事にひとまず安堵し、台所の方へと向かってく）…それでも主役が居てくれた方が嬉しい気はするけど…でも、それだけ騒いで祝ってもらってるなら、もうケーキとか飲み物とかは必要ない、か？（ごそごそととりあえずそれっぽいものを探しつつ反応伺った） (2022/7/23 20:58:49) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰ | > | ………あぁ、そうだな。(彼の言葉に苦笑したがすぐに頷いた。難しいことを言う。そんなこと思いながら包の中を軽く揺らして確認した。1度話題に出した位で覚えていたのかなんらかで知ったのか。どうであれ形として貰えるのは嬉しいものだ。)いや？あるなら貰いたいが。(包みは踏まぬよう、壊さぬようにと机の上にそっとおいた。ぱ、と彼を見上げると何かくれるのかと少し目を輝かせた。) (2022/7/23 21:07:47) |
| 夜桜 辛三 | > | うん、意識してくれると嬉しい（一度うなずきを入れ、彼の様子にどうやら準備をしても良さそうだとテーブルの上にショートケーキを二切れ皿に乗せておき、自信の好物である牛乳を置いて酒としてカルアを用意）俺は未成年（１９歳）だからお酒は付き合えないけど…ハッピーバースデー、ナワーブ、さん？おめでとう。（軽く拍手していきながらはにかみ、祝うというのなら自分よりも陽キャ系の人を連れてくれば良かっただろうかと今更ながらに気づけば遠目になってしまった） (2022/7/23 21:12:09) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰ | > | …！………ありがとう。(彼がなにかの準備を始めたのを覗こうとしていればもう既に終わった様子。テーブルに置かれたケーキに驚き、次いで彼から祝いの言葉を再度聞けば少し固まった後に目線をゆっくり横へと反らした。1度目を閉じてから再び彼へと視線を戻すと感謝の言葉を伝えた。口角が歪み何故か慣れなさそうに答えて、遠い目をした彼に手を伸ばせば頭を撫でた)…嬉しい、とても。 (2022/7/23 21:19:33) |
| 夜桜 辛三 | > | どういたしまして（今更でも交代するのもそれはそれで違うだろうかと悩みながらどうにか返答しつつ、どうだろうこうだろうと考えている内に触れた頭部への接触にぽかんとほうけた様子で眺め）…そっか。ならいいんだ。他にも何か欲しい物やしてほしい事があったら言ってほしい。今日の主役はナワーブさんだからな (2022/7/23 21:21:08) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰ | > | ………その、さんは付けなくていい…。違和感がある…。(軽く手を振って相手の言葉を散らしつつ、テーブルにあったショートケーキを頬張った。)……欲しいもの、して欲しいこと。…………お前ができる範囲で、なんでもか？(フォークをくわえた状態で少し考えたあと、彼がたまに口にする言葉を思い出しながら尋ねて) (2022/7/23 21:35:29) |
| 夜桜 辛三 | > | …なら、そうするよ（相手が望まぬ呼び方をするつもりはなし、一度頷き了承すればひとまずコップの一つに自分の分の牛乳注ぎ、彼の分はカルアで割るかもしれない事を思えば用意せず彼の意思に任せた）出来ない事を無茶振りでしてくるような事はないとは思うんだけど…一応。できる事なら精一杯やるから（誰かを連れてきてほしい、こう行動してほしい、あれがほしい、尽力し可能な事であれば何だってするつもりなのか拳を胸元に添えて不覚頷いた） (2022/7/23 21:37:58) |
| 夜桜 辛三 | > | 【…深くが不覚に…全然意味合い違ってくるな】 (2022/7/23 21:38:24) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰ | > | (ケーキと酒の組み合わせとは、と思いながら見たことの無い酒のボトルを眺めた。どうやら牛乳で割るらしい。グラスに半分の割合で割っては口をつけて)……じゃあ、……来てくれ。(彼の返答に少しだけ考える。美味しいのか半分まで減った皿を1度膝上まで下ろしては隣を叩いた。いつもであれば彼が座りたい位置を選べるように端によるが今日は微動だにしなかった。ちょうど2人並んで座れば体が触れる距離の席。過度なコミュニケーションはまだ難しいかと思いつつ、彼を待って)((了解した。誤字あるあるだな。 (2022/7/23 21:52:06) |
| 夜桜 辛三 | > | （カルアミルク、といった度数は高いが自分を此処に呼んだ人も飲みやすく美味しいと感じているようだし心配はないはず、と自身の牛乳を口にしながらも、半分で割った事を見ると酒に強いのだなと感じ取る。度数が強い酒を半分半分で口にするとは大抵の人は酔ってしまう気がするからだ）…わかった（大分彼と接する事にも慣れてきた心身。触れ合う事もあった、もう大丈夫だろうと一度深呼吸し今自分が持てる奮い立たせる為の武器である手袋をきつくさせて触れつつ、彼の隣に腰掛ければ露出した肩が相手に触れてしまいそうな程に近い距離で隣に）…こんな事で良かった、のか？ (2022/7/23 21:55:39) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰ | > | (背もたれに体を預けてショートケーキとカルアミルクを交互に食べ、飲む。強さは感じるが牛乳によりまろやかな口当たりになれば非常にケーキにあうものだった。今度バーメイドに作ってもらおうと考えつつも酒の方が進むようだ。隣に座った彼が「こんなこと、」なんて言いつつも緊張が無いわけではないようだ)…あぁ。あまり長いこと居れないだろうしな。(それから少しだけ彼の方に身体を寄せた。流石にパーティには戻らなければいけない。短い時間でどうするか考えた結果な訳だが案外幼稚で笑ってしまいそうだった。) (2022/7/23 22:02:52) |
| 夜桜 辛三 | > | （どうやら問題なく呑み進められているようだし、ケーキとの組み合わせも気に入ってくれた様子。選択として成功したようで安心感を大きくさせながら彼から溢れる言葉に数度瞬いた）そういえば、そうか（確かに主役不在のままというわけにもいかないのだからその可能性を失念していた事に肩が落ちる。短い時間で、それでも望む事が叶えられるものがこれだというのなら可愛らしいほどだと癒やされる部分があり）誕生日、最後の最後まで楽しんでいけるといいな (2022/7/23 22:07:10) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰ | > | んまいぞ、これ。(夢中で飲んでいたことに気づけば隣で持ってきてくれた彼に礼を伝え顔に滲み出るぐらいだが少し嬉しそうにした。)……。残念だな。今度あったら主役特権はなくなっちまう。(相手の様子を見てからケーキを口に運んだ。次きた時は誕生日をたてにさしてもらえないななんて考えていた。彼の言葉に頷きもちろん、と言ったふうに口角を少しあげた) (2022/7/23 22:22:36) |
| 夜桜 辛三 | > | 良かった。飲みやすいみたいだから呑みすぎ注意だ（甘くごくごくいけてしまう酒ではあるが、度数が強い事もあってその分危険性と隣合わせな気がしてしまう。嬉しげな様子にほっこりとしながら自身は牛乳を一旦飲み終え）此位のお願いごとなら、主役特権がなくても聞けるよ（そう大きすぎる事でもなし、わざわざ誕生日に願う程の事ではないのだから問題はないと口元緩く笑み作られ、時計の方へと目をやった）…何時頃には戻る予定なんだ？ (2022/7/23 22:25:17) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰ | > | あぁ、気をつける。…ん、(彼同様飲み終えれば確かにやってくる酔いに軽く息を吐いた。グラスを机に置く時に同時に食べ終わったケーキの皿も静かに置いた)……そうか。ならまた、お願いするかもな。(笑みを浮かべた彼にこちらも同様に浮かべ頷いた。立ち上がると相手の肩に手を添えた)もう行く。…今日はありがとう。もっといたかったが…。 (2022/7/23 22:40:42) |
| 夜桜 辛三 | > | うん、まだまだこれからだろうしな（彼が主役の騒ぎはまだ終わらないだろうから、あまり酔いを強くしすぎて潰れる事になっては大変だろうと心配は尽きず）…了解？（其れ位は問題ないと軽く言えるくらいには慣れられるといいのだがと一息つき、添えられた手に驚きはあるも振り払う事はせずに呆けた）…そっか、うん。こっちこそありがとう。今度また余裕がある時にゆっくりしていってよ。それじゃ、いい誕生日を。いってらっしゃい？ (2022/7/23 22:42:59) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰ | > | …。(少しだけ彼を見たあとにこれぐらいなら誕生日特権で許されないだろうかと顔を寄せ彼の口端に口付けた。軽いキスを送っては少しだけ満足したような雰囲気を纏っていただろう)あぁ、いってきます。おやすみ、良い夢を、シンゾー。(片手を揺らせば扉へと向かった。開けた途端に自分の世界の騒がしさが零れては駆け足で出ていった。) (2022/7/23 22:47:28) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰさんが退室しました。 (2022/7/23 22:47:32) |
| 夜桜 辛三 | > | （彼を見送る為に見つめていれば近づいた顔が自分の口端を掠めていった事にしばし理解出来ず呆然としていた）え、え…お、おやすみなさい？いい夢、を？ナワーブ？（復唱するようにして言葉にしていきながらも困惑したまま処理が遅れ、相手が居なくなればしばし固まったまま先程の事を思い返してく）…、…！！…え、？ぅ…（思わず両手で顔を覆い、恥じらいを強くさせながら立ち上がればそのまま視界を覆った状態でゆっくりとその場から姿を消していく） (2022/7/23 22:50:30) |
| おしらせ | > | 夜桜 辛三さんが退室しました。 (2022/7/23 22:50:33) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2022/7/26 21:39:50) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰ | > | んん、久々に動くな…（大きく体を伸ばしては肉体と精神のギャップを少しでもなくそうと馴染ませて、部屋に入れば楽しげに笑っていた。）やぁ、来てくれるか、なんて淡い期待を抱きながらの待機だ。(ひらりと手を振ればそう一言残してソファに腰掛けた。) (2022/7/26 21:41:30) |
| ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰ | > | なんだ…気付けばもうこんなに時が…(ほんの数分待っていただけの気持ちだったが時間はそう緩やかではなかったようだ。案外早い時の流れに目を細めた。さすがに来るのが早すぎたかと。)ンン''……今日は運がなかったと諦めるか。（す、と立ち上がると淡白にそう告げては部屋を後にしようと、）またの機会に会えることを楽しみにしているぞ。(なんて少し期待を込めて楽しげに告げてはご機嫌に帰っていった) (2022/7/26 22:39:16) |
| おしらせ | > | ﾅﾜｰﾌﾞ･ｻﾍﾞﾀﾞｰさんが退室しました。 (2022/7/26 22:39:18) |
| おしらせ | > | 虎杖 悠仁さんが入室しました♪ (2022/8/13 00:23:02) |
| 虎杖 悠仁 | > | こんばんはー！なーんか久しぶりな気がしちゃうな。元気してるかな。最近姿見てないから相変わらずな感じで忙しそうではあるんだけど（あくびを一つ溢せばソファに横になってゆるりと脱力しながら少しばかりの待機を）時間も時間だから期待はできないとは思うんだけど…ちょっとだけ！ (2022/8/13 00:25:42) |
| 虎杖 悠仁 | > | ん〜…今日はこのままここで休んじゃお。またタイミング合ったら…よろしくね？それじゃ、おやすみなさい…（うつ伏せた身体をそのまま眠りにつかせていき、ゆっくりと意識を沈ませていった） (2022/8/13 01:03:51) |
| おしらせ | > | 虎杖 悠仁さんが退室しました。 (2022/8/13 01:04:01) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2022/8/29 23:20:45) |
| 傭兵 | > | よぉ、久しぶり。(部屋に入ると小さく礼をした後に顔を上げる。フードの下の顔つきは変わらず仏頂面で部屋を見渡すとその手に持っていた日記をソファに投げ飛ばし、遅れて自分も座ったのだった。しばしの沈黙を破るのはそう遠くはなく、肘置きに頬杖を付き、まるで変わりはしない声で)色々周りに起こってな…本当にこの1ヶ月は飛ぶように過ぎた…。昨日、ようやくカタがついた。 (2022/8/29 23:23:28) |
| 傭兵 | > | ここ数日、ユージを思い出す出来事が多くてな。気になって足を運んだ訳だが、まるで気付けなかったのが悔しいな…(淡々と語らいでは1度口を止めた。元より義務があって来る場所でもない。ただ思い出した時、会いたい時に来る場所だ。酷く落ち着く心地は忙しさの中でも刹那的にここへの来客に繋がった存在を待つ気持ちにするのに、そう難しい話ではなかったようだった。) (2022/8/29 23:27:09) |
| おしらせ | > | 夜桜 辛三さんが入室しました♪ (2022/8/30 00:04:45) |
| 夜桜 辛三 | > | …虎杖を連れて来ようかな、って思いもしたけど、もしも強く希望するようならきっと言ってくれるだろうしな。こんばんは、忙しかったみたいだしお疲れさま。…大丈夫かな（軽く頭を伏せて挨拶投げかければ気疲れしてみえる相手の側までよればその様子を覗き込むように身体を屈めた） (2022/8/30 00:06:08) |
| 傭兵 | > | ……お前らの誰かが来てくれるんなら、俺は誰だって大歓迎だ、シン。(扉の開く音。酷く聞き覚えのある足音に落としていた視線を上げた。がしかし、それよりも先に視界に映り込んできたその身体に見合わず気弱そうな男に思わず口角緩めては有無を言わさず彼に手を伸ばし、頬に触れた)こんばんは、ありがとう。……1ヶ月って意外と早いんだな。 (2022/8/30 00:09:08) |
| 夜桜 辛三 | > | それなら良かったよ（そう大きな希望はないという事だしひとまずは胸に手を添えて安堵した。伸びてきた手、頬へと重なった手にきょとりと目を丸くさせた）１ヶ月感ご苦労さまでした。その疲れを少しでもねぎらっていけるといいんだけどな（重なったその手におずおずとではあるも指を小さく添えてゆっくりと頷いた） (2022/8/30 00:10:48) |
| 傭兵 | > | (彼がいつもの調子で労いの言葉をかけてくれては少しだけ思案のために止まる。昔よりかは甘える、という行為の意味と意義を理解している。そして彼は自分が甘え、生産性の無い接触を行っても否定はしない。それを存分に教えこまれたが故に、)……ハグがしたい。いいか？(伸ばし、触れた手をゆっくりと離し、両手を広げた。フードでなかなか表情は読み取りにくいかもしれないが、) (2022/8/30 00:16:39) |
| 夜桜 辛三 | > | （相手の考えるような様子に失敗してしまっただろうかと冷や汗が一筋流れ落ちるも、相手の一声にそれが杞憂だったのだと丸くなっていた瞳は徐々に穏やかな笑みへと変わっていく）うん、もちろん。いいよ（晒された上体の中央部を気にする事なく相手を歓迎しようと両手を広げては自らゆっくりと身体を重ねるように抱いていった）…えっと、これでいい…かな (2022/8/30 00:19:28) |
| 傭兵 | > | ん、十分だ。(まるで幼子のような要望だと自分で何度も思ってしまうが家族のために、自分のために、誰かのために戦い続けた傭兵が触れ合いや愛を羨望するのは容易いことだろう。彼から抱きしめられては首に腕を回し、加減を間違えないようにと抱きしめた。彼の体温や匂いに落ち着きと程よい心拍の上昇に目を瞑れば)いつも悪いな。こんな姿ばかり、情けない。 (2022/8/30 00:23:35) |
| 夜桜 辛三 | > | いいんだよ。頼ってくれるだけの存在なのは嬉しいから（相手の背中に何度か手を重ねていきながら相手との温もりを感じていき、抱きしめ返してきた相手に気が緩んだように笑っていた）そんな事気にする必要はないのに。情けないなんて思った事、ないよ (2022/8/30 00:26:07) |
| 傭兵 | > | ……いつもお前に甘やかされてしまう。それが酷く心地いいんだ。(抱きしめ熱が上がっていくと首の裏が異様に暑く感じる。フードを下ろすといつもは伸ばした茶髪をオールバックにして低い位置で結んでいるはずだが、今日は不揃いに切り刻まれ、お世辞にも散髪を行ったとは思えない髪型であった。)そう…だとうれしいな。…[良く]、見られていたいものだからな… (2022/8/30 00:34:44) |
| 夜桜 辛三 | > | そっか、頼りになる兄ちゃんになれてるんなら…（これでも弟と妹が居る身で、兄弟の中では一番体格のいい自分だ。だからこそ頼ってくれる事が嬉しくもあり、自分のこの身体が相手を癒す事出来ているというのはやはり喜ばしい。フードをおろした相手の頭髪は変わっているように見えるが彼の所のはやりの一つなのだろうかと受け止めていた）格好いいって思ってもらいたいって気持ちも分かるけど…でも、それで無理があったらやっぱり嫌だしな (2022/8/30 00:36:52) |
| 傭兵 | > | お兄ちゃん、な。(たしかに幾度となく彼の家族の話は聞いてきた。兄もいるようだが弟や妹が多いようだ。そんな彼から見たら年齢的に上であれ、こうして頼り甘える姿は庇護対象の下の兄弟に見えるのだろうか。)まぁ、そうだよな。本末転倒だ。……お前から見て俺は、弟らと変わらんのか？ (2022/8/30 00:48:00) |
| 夜桜 辛三 | > | うん、兄ちゃんと姉ちゃんが一人ずつ居るけど…弟と妹の方が人数が多いから（それだけ多くの兄弟に囲まれて前線に立つ戦闘担当である体格の大きな自分だからこそ頼りがいはやはり持ちたいと望んでしまう。順調に肉体は成長している事はこの間記者である人に胸囲が１３５と図られた時にも実感したものだ）うん、それが分かってるなら大丈夫そうだ。…そんな事はないかな。やっぱり一人の男の人として意識してるよ (2022/8/30 00:50:56) |
| 傭兵 | > | ((すまん、少し寝てた… (2022/8/30 01:12:05) |
| 夜桜 辛三 | > | ((…寝ておこう。疲れが大きいみたいだから (2022/8/30 01:13:07) |
| 傭兵 | > | なら……いいんだが…(流石にそれは無いか、と安心したはしたがそう明言されればされたで少しだけ恥ずかしいものもある。ただ、いいんだが、なんていって逸らした顔は少しばかり嬉しそうだった。こうして触れて気持ちを解していると疲れが眠気を誘ってきたようで、彼にかける体重が重くなる。そろそろ自分の足でベッドに行こうかと彼の肩を押した)そろ、そろ…寝たいな……。ありがとう、シン。 (2022/8/30 01:14:56) |
| 傭兵 | > | ((かなり待たせてしまってすまない。大人しく寝る…(ｸﾞﾇ) (2022/8/30 01:15:24) |
| 夜桜 辛三 | > | 大丈夫、大丈夫だから（気恥ずかしさを抱いた様子が微笑ましかったり、喜々とした様子を噛み締めながら徐々に眠りについていくその気配に何度か背中を撫でた後身体を離していった）うん、眠気が大きいみたいだからしっかり休んでほしい。…もし疲れが大きいようなら俺が運ぶから、無理はしないようにな… (2022/8/30 01:16:46) |
| 夜桜 辛三 | > | ((それがいいだろうな。お疲れさま、またな（苦笑） (2022/8/30 01:17:02) |
| 傭兵 | > | (まだ身にまとわりつく彼の体温が心地よく、眠気を助長させるには十分だった。彼の身体を支えに立ち上がると彼の提案にやんわり首を横に振って答えておいた。いつもより幾分か住んだ色の青い瞳が彼を見下ろし続けると唐突に顔を近づけいつもは頬にのみ送る挨拶の口付けも軽く唇に与えると)じゃあな、おやすみ。(後押しのように離れたあとの唇を親指で撫でてからくあり大きく欠伸をして何事も無かったかのように寝室へ引っ込んだ。何度か物にぶつかる音はしたものの最後にはベッドに倒れ込んだらしい音が鳴ったあと静かになった。) (2022/8/30 01:25:55) |
| 傭兵 | > | ((ん。今日は会えて嬉しかったぜ。おやすみ。ありがとう。(ﾌﾗｰ) (2022/8/30 01:26:18) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが退室しました。 (2022/8/30 01:26:19) |
| 夜桜 辛三 | > | （緩やかに緩やかに。暖かで平和的な時間に自身の気も抜けていきながら横に振った首、近づく顔立ちは自分が心配するよりもしっかりしているように見えた。頬への口づけにほんのりと色づいて照れくささ抱きながら相変わらずの、外国の挨拶だと分かっていてもやはり恥ずかしいものだ）うん、じゃあ。おやすみなさい（挨拶ではあるのに意識させるような指の動きではあるも、溢れた欠伸と寝室へと消える姿に抱いた恥と意識の募りは空気が抜けていくように脱力する。少々寝るだけには不釣り合いな響きを感じるが、大丈夫であろうと苦味を帯びながら横になった気配を感じ取れば自分もその場を後にした） (2022/8/30 01:29:48) |
| 夜桜 辛三 | > | （そう感じられたのなら何よりだよ。おやすみ、こちらこそありがとう（ん） (2022/8/30 01:30:06) |
| おしらせ | > | 夜桜 辛三さんが退室しました。 (2022/8/30 01:30:09) |
| おしらせ | > | 猟犬さんが入室しました♪ (2022/9/3 00:47:44) |
| 猟犬 | > | んーー、俺でよかったのかぁ？まぁいいのかぁ。(部屋に入ってきた男は誰に告げるでもなくそう訪ねるとガリガリと頭をかいた。自分が不釣り合いに見えるほどの平和的な部屋に居心地悪そうに移動し、地面に座り込む)どーも、えっと？……あー、あんたらの誰か来るかな〜って待機ってことな？OK。さてまぁこんな時間に来てくれるかだけど…(紙面を読み終えるとぐしゃぐしゃとまとめてポケットへ。時間は微妙だが話したい気持ちが先行してここにいるようだ。) (2022/9/3 00:50:37) |
| おしらせ | > | 夜桜 辛三さんが入室しました♪ (2022/9/3 01:09:26) |
| 夜桜 辛三 | > | 変わった時間帯と変化した姿で此処に来たんだ…こんばんは（見知っているが知らないように感じる気配に少々慎重に顔をのぞかせていきながら様子を伺えばどうやら知らぬ者ではなさそうでひとまずは安堵しながら姿見せれば片手を小さく振った）夜更しなんだな (2022/9/3 01:10:48) |
| 猟犬 | > | おお！来たぁ！(暇になってきたのかソワソワと周りを見渡してから地面を見つめていたが来客の気配に立ち上がる。姿を見せた大きな背の男に駆け寄ると)あんたは………ヨザクラ シンゾーだ！オッケ、合ってるよな？夜更かしだなんていつもだって(彼の特徴をじっと見ながら教えられた人を思い返して名前を尋ねた。忙しなく彼の質問に答えて待つ姿勢は一見躾のなっている人懐っこい犬だ) (2022/9/3 01:15:04) |
| 夜桜 辛三 | > | …（駆け寄ってきた相手の姿に呆然とし、やはり全くの別人に移り少々身体が強張った）…合ってる。…そうかもしれないけど、気には、なるよ（明るく自分とは正反対にも見える性質を持っていそうなその姿に少々身体が引け、手袋をきつく握り直して武器を手に意識を整えていった）…今日は、どうしたんだ？ (2022/9/3 01:19:22) |
| 猟犬 | > | どうしたって、んー…強いて言うなら会いたかったから？俺の意思じゃねぇけど。(どうやら皮が同じでも中身が違えば緊張してしまうのか。適当に話を捌きながら彼が後ろ手で持った武器に興味を示した）それ、俺を傷つけるためのやつ？(顔を僅かにあげる。何かに寄生されたかのように異質な片目が彼を見上げた。白目の部分は黒く染まり、赤い瞳が彼を射抜く。しかし、武器の確認と言うにはあまりにも笑みを浮かべすぎている。) (2022/9/3 01:25:29) |
| 夜桜 辛三 | > | …自分の意思じゃない状態で会いに？（抱いた心さえ不鮮明なのか、彼の心の仕組みも成り立ちも分からない以上は詳しく言えたものではないが理解の外であった）ここで誰かを傷つけたり破壊するつもりはないよ。あくまで、お守り…だ（家族や親しい人を除けば武器がなければヘタれてしまう人見知りな難儀な自分の性分。見つめてきた瞳はまるで自分を黒く染めた父の寄生していく力を思い出して震えが巡った） (2022/9/3 01:28:02) |
| 猟犬 | > | おう！言われたから！(どうやら理解はされない様子。それでも意志など持たずに言われたことをこなす犬としては言われただけで行うことは何もおかしなことではないようだ)ふぅん？残念。俺好きだけどなぁ、傷つけられるのも、傷つけるのも。けどあんたがやらないならいいや。(武器がお守りだなんて変わっている。お守りを持たなければならないほどの心の距離間だったのかと呆れ返るが真実には気付かない様子。僅かに震えた相手にふ、と笑いかければ)俺、ハウンドつーんだ。猟犬ってかいてハウンド。ボスからはドッグって呼ばれてる。好きに呼んでよシンゾー。 (2022/9/3 01:37:26) |
| 夜桜 辛三 | > | …そうか（言われた結果で此処に立っている相手が不思議でしょうがなく、指示があってこの場に立っている身だというのなら何か望む指令や任務があっての事かもしれないと認識を改めていく）…両方？…俺は好きじゃないから、しない（手袋をした手は思わずこもるようにして拳を作り、笑いかけてきた相手の自己紹介に数度瞬いていった後）わかった…それじゃハウンド、だ。よろしくお願いするよ。…犬みたい、って事なんだな… (2022/9/3 01:40:04) |
| 猟犬 | > | まぁよく犬みたいな扱い受けるし…実際犬の方がしっくりくるけどな。(どうやら完全に切り離された様子。緊張を解かず、隙を作らぬ姿勢に何故そこまでして会話をしてくれるのか考えた。)…あはっ、シンゾーあれだな、ナワーブと仲良いんだァ？皮は一緒だけど中身違ってビックリしてる？(突如閃いたかのような棒演技。相手の肩に触れてニコニコと笑えばフードの下から見上げて) (2022/9/3 01:47:00) |
| 夜桜 辛三 | > | 犬みたいな扱い…大変そうだそれは。…犬がしっくり？（四つん這いの方が動きやすかったり、愛犬として接するような触れようが彼は好んでいるという事だろうかと想像膨らませていきながらかけられた声に再び不思議そうに呆然としてしまった）…どうだろう。気を許してもらえてるとは、思う。…うん、驚いてる。でも、ナワーブはナワーブのはず、だよな（露出している肩への接しように一瞬身が弾むも、考え方を改めていけば見上げてきた相手に笑いかけ、触れた手をゆっくりと撫でた） (2022/9/3 01:50:07) |
| 猟犬 | > | そう？むしろ嬉しいけど。(大変、と言われてしまうと傾げた首が戻らない。飯も眠る場所も服もあるなら後は愛玩動物のように使われようが願ったり叶ったりではないか。ただそのズレを理解しているのか、少し楽観的に呟いた)へぇ？俺が本当にアイツと同じに見えんの？(触れたあとの反応は意外だった。受け入れようとしてくれる。仲がいいのかの質問に対する回答は曖昧だったが十分なソースだ。彼からも触れてきたのをいいことに近付けば相手をソファまで引っ張って、座らせた。)あぁ、これで話しやすい。 (2022/9/3 01:59:50) |
| 夜桜 辛三 | > | 嬉しい、か（とはいえ自分は相手を犬扱いはとても出来そうにない。相手がどのような思考と考えの末の答えなのかは自分には見えなかったが、どうやら自分では彼の心も身体も満足させるにはいたれなさそうで苦笑が溢れ落ち）…違うのか？（同じには見えずとも根っこではやはり通じるものがあり、彼は彼なのだと思いたかったのは人見知りの気を収めたいのかそれとも彼自身に思う所があってか。近付いてきたかと思えば引っ張られ座らされた強引な手口。体格勝るとはいえ抵抗する気にもなれないため大人しく座りはしたが妙な違和感）…これならハウンドも一緒に座った方が話しやすそうではあるけど… (2022/9/3 02:03:27) |
| 猟犬 | > | んん、…体は借りてる。だってこいつしか入る場所なかったから。けど、魂が違えば、俺とあいつは別人の、全く違う男なんだ、と俺は思うんだけど。(諸説あるよね、なんて楽観的に告げる。何だかどこかで聞いたような話だ。肉体が先か魂が先か。それが人間の定義だと。ただ思い出せない教養の話など微塵も興味がなく、ソファに座った彼を見下ろしてはニッコリと笑う。普段傭兵が使わない表情筋まで最大限に使って。)俺はいいかな〜？ソファ苦手なんだよね。 (2022/9/3 02:11:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夜桜 辛三さんが自動退室しました。 (2022/9/3 02:28:34) |
| 猟犬 | > | んー？寝ちゃっ、た？……珍しいね。(返答のないままの彼の様子を見るために顔をのぞきこんだ。寝息を立ててる姿にかなり驚いているのか少し早口であった。運ぶことなど出来ないし、そもそも寝てる間に触って締められでもしたら敵わないことは分かる。慌てて寝室から薄手の掛布だけ取ってきては)も〜…俺こういうの慣れてねぇんだからなぁ…。これでいいだろ？ったく…もちっと話したかったなぁ〜…(訪問時と同じように誰に話しかけているでもなくそう部屋に告げてはゆっくり後ずさる。起こさないようにと後退しては部屋からそっと出ていった。) (2022/9/3 02:34:09) |
| おしらせ | > | 猟犬さんが退室しました。 (2022/9/3 02:34:12) |
| おしらせ | > | 夜桜 辛三さんが入室しました♪ (2022/9/3 03:01:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夜桜 辛三さんが自動退室しました。 (2022/9/3 03:30:46) |
| おしらせ | > | 猟犬さんが入室しました♪ (2022/9/5 22:56:20) |
| 猟犬 | > | 懲りずに俺で来るとか…マジでわかんね〜(頭をボリボリと書きながら部屋に入れば以前入室した際の痕跡に目を瞬かせた)え…これ、あれ？落ちてごめん的なことを言おうとしたら寝ちゃった感じの？？(ソファに座ることを躊躇い結局地面に座り込めば痕跡眺めてニヤニヤと、)いや〜あれかな。相性悪かったかな…。相手するのめんどいって思ったら言う人だと思ってるけど………んー、俺で来るのハズレ？ (2022/9/5 22:58:27) |
| 猟犬 | > | とかね！いいつつもガッツリ待機するんだけど！まぁもし俺が嫌なら別の人格でも、人でも連れてくるからさぁ〜(感情の起伏がいまいち読めないがどこか楽しげにそう告げては足を伸ばした) (2022/9/5 22:59:23) |
| おしらせ | > | 夜桜 辛三さんが入室しました♪ (2022/9/5 23:18:17) |
| 夜桜 辛三 | > | …こんばんは（前回が前回であったせいか後ろめたさの重なりもあって普段以上に小声な挨拶となりながら扉の隙間から様子を伺った）…その、落ちてごめんって言おうとして戻ってきたはいいんだけど…（意識が飛んでどうにか目覚めて戻ってきたが、そのまま力尽きて一声も発せず気づいた時には日の光を感じてました、など情けないにも程がある）…も、もし！相性が悪いとか面倒があるなら、ちゃんと言ってるから、そこは安心してほしいというか…と、とにかくごめん…（ぽつぽつと遠巻きに溢していきながら大きな身体を縮こませていた） (2022/9/5 23:20:25) |
| 猟犬 | > | ん？ちっさ！！えぇ？っはは！いやいや何事もなくてよかったよ。(彼の訪問は思ったよりも早く、顔を向けたがその声の小ささたるや。立ち上がってゆっくり近づくがどこか後ろめたそうな表情のため適度に保った距離で相手にそう言うと不器用にも笑ってみた)うん、そうだよな。へへ、分かってた！(相手の返答はやはり想像通りだったが改めて言って貰えると嬉しくなった。まだ扉の隙間から様子伺う彼に近付けば犬のようにストンと座り、彼を見上げてにっこり笑った) (2022/9/5 23:24:44) |
| 夜桜 辛三 | > | …うん（それでもどうしても自分への情けなさやら相手への申し訳無さやらで一杯になり、人見知りフル発揮したような自分の情けなさに拍車がかかってく。きょうだいお手性のマイクがなければ声の伝いようが上手く届かないとされる大勢に囲まれる状況を思い出す。笑っていく相手とある程度距離縮めた見せていくその姿に若干の安心感を覚えれば相手の正面へ少しずつではあるも近付いていった）…改めてごめんなハウンド。何かお詫びとか出来ればいいんだけど…望まなかったら意味ないしな…（座り込んだ相手と出来るだけ目線を合わせるようにしゃがみこみながら困りがちにどうにか笑みを浮かべてく） (2022/9/5 23:28:52) |
| 猟犬 | > | お詫びぃ〜？貰えるもんは貰うけど…あんた俺に何してくれんのさ。(こちらが歩み寄れば少しは気が楽になったのか扉から出てきてくれた。パタンとしまった音を聞き見上げていればデカイ体を丸めてしゃがみこんでくる。犬とおなじ視線になろうなんて珍しいなと思いつつも両手を顎の下に置き、軽く首を傾げると先程の笑みのまま尋ねた) (2022/9/5 23:34:53) |
| 夜桜 辛三 | > | 俺に出来る事であればしたいと思うけど…（一体目の前の相手はどうすれば喜んでくれるのか。犬となっていく事に喜びを見出す位だから普通とは大きく離れた感性のはず、そんな相手に喜んでもらうために自分が出来る事を想像はしてみる）…一緒に散歩して運動して、そんな相手位にはなれるとは、思う (2022/9/5 23:36:58) |
| 猟犬 | > | 遊んでくれんの！！(彼なりに沢山考えた結果らしいものに嬉しそうに飛びついた。なぜなら最近ボスが構ってくれないからだ。仕事が忙しいのは分かるが散歩も遊びも1人じゃつまらない。誰にでもしっぽを振るわけではないが彼にならいいだろうと少し前のめりに)っでもさぁ、俺の見た目まんまあの傭兵だけど、首輪つけて引っ張るとか要求したとしたらさぁ、やんの？(純粋な好奇心ゆえに聞いてしまう。自分たちは別人と認識しているが外から見れば顔も声も何もかもおなじな訳だが…) (2022/9/5 23:46:26) |
| 夜桜 辛三 | > | うわ、っわ（飛びついてきた相手に驚きが生じるも、動物に懐かれていると思えば大丈夫だと自分に言い聞かせて固くなったその身の硬直を解してく。主張の激しい勢いのある彼の望みを少しでも叶えてお詫びとして誠意を見せられればとは思ったのだが）…首輪をつけて、引っ張る？（そんな事をしてほしいのかと思えば随分と変わった趣味嗜好に思えてならない。それでも望みの一つなのだから断る気もないのか）もしもそれをしたいんなら、俺は…叶えるよ (2022/9/5 23:49:56) |
| 猟犬 | > | あはっ…それナワーブに言ってもいい？？やらんけど！(飛びつくと彼の体がぐっと固くなる。本当にこう言う接触に不慣れであることを知るがこちらが譲歩する気もなく、体重かけて押し倒す。相手の上に乗りながらケラケラ笑っては自分の首を摩った)趣味って思ってる？ちげぇの。俺は犬なの。(まるでなにも間違ったことを言っていないかのように赤い瞳はどこまでも純粋だった。寧ろ正論を唱えているようにすら見える視線を揺らすことなく相手がしていそうな誤解に触れた) (2022/9/5 23:59:47) |
| 夜桜 辛三 | > | 別にいいけど…（言った所で何がどう変わるとも思えぬし発言された所で支障はないと頷いて同意しておく。やらん、という意味合いまでは理解及ばず力が傾いてくればこれはじゃれ合いと何度目か分からない言い聞かせの中で身体を傾かせてしまえば跨ってきた相手を見上げ）…犬だからそういった事を望みたい、って事か？（向けられた瞳は何ら疑問を孕んだ様子はなくただひたすらに真っ直ぐに映る。という事は犬らしい事、犬である事への喜びを与えていければそれでいいのだろうかと相手を見る目は変わってく。そういった性質もあってのものかと柔軟なものだ） (2022/9/6 00:03:49) |
| 猟犬 | > | いいんか。…うんでもまぁ、俺の方が悪くなりそうだから言わなーい。(少し考えては見たものの最終的に信頼で勝ることはなさそうだし、叱られるのは変なことを望んだ自分になりそうだ。自分を見上げる彼の顔が少し強ばってるのに気付けばに、と笑ってオリジナルの真似事のように頭を撫でてやるが些か慣れていないのか雑であった)んー、ボスがよく首輪つけて連れていってくれるの。それが嬉しかった、から？でもきっと、ボスにしてもらうのがいいんだろうな。シンゾーはボスじゃないし…(相手の質問に自分も深く考える。人として扱われることはなくても犬として愛してくれるボスは大好きだった。珍しく頭を使ったことで少し難しげな顔をしたが、体の持ち主の傭兵はいつもこんな顔をしていた。むしろ自然とすら思える表情のまま唸ったが分からなくなったのか切り上げて息を吐いた) (2022/9/6 00:11:06) |
| 夜桜 辛三 | > | …そういうものなんだな（複雑な関係性であるという事なのか。自分には分からぬ領域であり、予想もつけられないことではあるが撫でてこちらへ向ける様子が若干変わっていった事を思えば彼なりに気遣っての事なのだと思うと追求する事も出来なかった）…そっか。でもそれはきっとその人だからこそ…ハウンドの言う通りそのボスって人だから抱く気持ちっていうのがあるんだと思う。だから、ハウンド自身が一人一人に望んでいける事…見つけていけるといいな（気難しげに普段は考えぬ領域に頭を使ったであろう相手の頭を、心を少しでも癒やしたくて先程彼がしてくれたように自身も相手の頭部を撫で、背中を撫でてあやして自分の方へと身体を傾けさせていくように接していった） (2022/9/6 00:14:58) |
| 猟犬 | > | 俺がね……。難しいねぇ〜、考えて生きたこと無かったや…(難しいことを考えるのは慣れていない。指示に従えば良いだけだからだ。力を抜いた時に彼に撫でられては少し驚いたようにするもすぐ彼の上に寝そべって受け取った。)シンゾーはさぁ、犬派〜？猫派〜？？ (2022/9/6 00:22:09) |
| 夜桜 辛三 | > | それじゃ、今からでもいいから自分で考える事を…してみるのも悪くないかもだ（寝そべっていく相手を包むようにして大柄な身体は力を解いて硬さを解し、弾力で受け止めながら背中へとゆっくりと手を重ねていく事繰り返す）ん…？…犬派かな (2022/9/6 00:29:28) |
| 猟犬 | > | えぇ〜？？きび、しぃ……(背に触れられながらも今からでも、なんて言われたら少し困った顔をしたが眉間にしわ寄せて唸った。ずっと自分で考えることを放棄してきた結果か。なかなか戻すことは難しそうだ)よかった！これで猫とか言われてたら噛んでた噛んでた。(相手の答えに満足したのかに、と笑えば鼻歌交じりに足を揺らした。)犬飼ってんの〜？ (2022/9/6 00:33:34) |
| 夜桜 辛三 | > | 意識する所から始めないとずっと変わらないしな…（自身にも覚えがあるのか苦味を帯びながらあやしていくように接した手付きが若干ぎこちなくなった）…やんちゃだよな、本当に。…うん、賢い頼もしい子がいるよ。ゴリアテって言うんだ（黒い毛並みの自分達の家族の姿を思い出していけば類が緩む事を感じた） (2022/9/6 00:39:09) |
| 猟犬 | > | んんん……頑張って、みる…？(何故か疑問形にしてしまったがたしかに一人でいる時に意思がなくて困ったことはある。ただ、ボスに従順でいる時は必要のない能力だ。思考を持ったところでなにか大きく変わるとも思わないので少し弱々しく拳を突き上げた)やんちゃで済むかな？でもシンゾー肉硬そうだしな。へ〜ぇ？いいね！犬は大好きな人たちを守りたいもんだしね。その子もそうだろ？(顎に手を当てて考えたが乗っているだけでも分かる筋肉量に文字通り歯が立たなかったら困るなと考えては足を揺らした。相手の口から愛犬の話が出てきて、それに連れて表情が柔らかくなっては愛されているその犬が羨ましくも思った。) (2022/9/6 00:45:41) |
| 夜桜 辛三 | > | 少なくともこの場所では必要な事かもしれないよ（彼がどのような場所で生き、どのような振る舞いを求められているのか何も分からない以上はこうしろ、なんて言うつもりはないが少なくとも今この空間では大事な事だと突き上げられた拳を僅かに撫でるようにして手を伸ばした）筋肉は意外と柔らかいもんだけどな。…うん、きょうだいの事を守ってくれる大切な家族だから（数度頷き愛犬に想いを馳せては表情が綻んでいき、相手を一度抱いていく力を若干強めて愛犬との戯れを振り返り）ハウンドも良い子だって思うよ… (2022/9/6 00:49:54) |
| 猟犬 | > | ぐぬぬ…だよな……(相手の言うことに一理も10理もあるからこその唸り。彼からの触れ合いに気づき、嬉しくなっては撫でようとしてくれた手をがし、と掴んでニコニコと)でも噛む瞬間に力入れられたらなぁ…。うん、そうだよな。うん。(相手が楽しそうに話すのはこちらも嬉しくなってくる。抱きしめる力強くなると嬉しそうに足をパタパタと揺らした)うん！俺もいい子だよ。ボスや家族の敵を食い尽くしてやるんだ！ (2022/9/6 00:55:14) |
| 夜桜 辛三 | > | うん、無理がない範囲から…頑張って（掴み取られたその手に驚きもあって肩が弾むも、すぐに力を抜いていけば抱いていく力に強弱が生まれてく）…噛むような場面があるのか？…（揺らぐ足先は尾でも揺らし戯れる姿のようでなんとも癒やしになっていくようで気持ちが和らぐ）ここではその敵も居ないだろうから…ここでしか出来ない過ごし方をゆっくりでいいから見つけなさないとな、ハウンドは (2022/9/6 01:08:16) |
| 猟犬 | > | ん、任せて。(こちらからの触れ合いはまだ早い様子。ニッコリ笑えばふんふんと鼻歌歌いながら掴み取った彼の手を撫でたり、指を開かせたりと赤子のように触れて遊んでいた)…あるかもしんないだろ？予行練習しとく？(足を揺らしてご機嫌な様子の自分を見てなのか、少し気持ちが落ち着いている相手。ずい、と顔を近づけて尋ねた自分の口からは鋭い犬歯が覗いていた)んんんー、シンゾーは難しいことばかり言い過ぎだ！！俺に考える頭があると思ってるのかぁ〜！！考えてみるけどさぁっ！ (2022/9/6 01:14:14) |
| 夜桜 辛三 | > | （機嫌を弾ませた様子で接触を繰り返していく辺り、スキンシップが彼を悦ばせていく一歩になっていく気がした）…それって噛みつこうって、事なのか？それで流石にはいどうぞには、ならないよ…（首を横に振って遠慮を入れていきながら相手の叫びに乾いた笑みが溢れ）難しく考えなくていい。ハウンドが感じて、欲して、求める事…それが何かを探そう、って事だ (2022/9/6 01:25:52) |
| 猟犬 | > | だよね。だからまぁ…やらない！(この部屋では相手の嫌がることはするな。そう言われているからだ。大人しくそれを守るのは自分が従うことは得意だからだろうか。彼の手を弄り回しながら明るげにそう伝えてはパ、と手を離した。)……簡単に言うけど、難しいもんなんだぜ、実際。…くぁ、あ。(かわいた笑みは何度か繰り返した議論だから、だろうか。ただそれに何度も苦悩するほどの大きな問題なのだと口にしたあとかき消すように欠伸をしては相手の上からのそのそと退いた)んー、もう帰るよ、今日もありがとー (2022/9/6 01:31:16) |
| 夜桜 辛三 | > | …うん（流石にここでそれでも噛みつきたい、と言われれば悩んだ所。大人しく引いてくれて良かったと安堵の息が溢れ落ちる。聞き分けはよく素直なものだから結果としては予想できた領域であった事も安堵をより広げさせ）心に従うのが難しいなら、柔軟にしていかないとな…ん、眠そうだな（どうやら彼が眠りについていくまで付き合っていけた様子。退いていく相手の身体に両手を下ろしてその様子にただ視線を絡めれば）うん、お疲れさま。こちらこそありがとう。こうして会えて、ちゃんと謝れて…良かった。おやすみ、ハウンド (2022/9/6 01:40:09) |
| 猟犬 | > | うん、うん、おつかれ…ありがとう…あんま、気負わないでーって、俺たちみーんな思ってるから。好きに来てよ。じゃーね。(くぁ、と大きな欠伸をまたひとつつくとゆっくり立ち上がる。起き上がった彼を見下ろし、刻々と頷けば伝え忘れていたことを口からこぼした。身体の大きいからが見上げてくるのが新鮮で、少し手を伸ばすと顎に指が滑り、眠気からなのか、それとも元からスキンシップが激しいからか、屈んで迷わず唇にキスを送った。長いこと唇重ねてから離すとまたうん、と呟いた)…うん、またね。(ドアの外に引かれるようにズルズルと出ていけば最後に大きな欠伸を残していった。) (2022/9/6 01:45:18) |
| おしらせ | > | 猟犬さんが退室しました。 (2022/9/6 01:45:20) |
| 夜桜 辛三 | > | お疲れさま。うん、…そうやってお互いに思っていけたらいい、よな…（数度緩く控え目に頷き、滑り落ちた指先にくすぐったさを感じて少々身体を捩らせていれば、近づいた顔、迫ってきたその口付けに呆然として状況が飲み込めなかった）ッ！？…っぁ、…っま、った…（出ていった欠伸をこぼす相手に深々と息を吐いた後、両手で顔を覆い、この抱いた恥じらいからやってくる火照りと格闘し、落ち着かせるまではとても休めそうにない夜桜家の三男だった） (2022/9/6 01:53:19) |
| おしらせ | > | 夜桜 辛三さんが退室しました。 (2022/9/6 01:53:23) |
| おしらせ | > | 虎杖 悠仁さんが入室しました♪ (2022/12/11 21:05:34) |
| 虎杖 悠仁 | > | はー、なっつかしい！最近は他の場所でも姿見てないけど元気してるかな〜って思って来ちゃったけど…流石に来ないよな（時折様子を伺ってはいたが気配のない空間に苦笑し、そういえば一度だけ他で姿を見る事は出来たがあまり頻繁には姿見せてはいなかったなと遠目になった）元気してるといいけど (2022/12/11 21:06:57) |
| 虎杖 悠仁 | > | 今日は様子見って事でいいか。そういえば…三男だっておかしなミスが最後だっていうのはちょっと気恥ずかしいなこれ。…元気に楽しんで、健やかだといいな〜あの人も。それじゃ、行きますか！またどこかで会える事あったらよろしくね。それじゃ！ (2022/12/11 21:55:34) |
| おしらせ | > | 虎杖 悠仁さんが退室しました。 (2022/12/11 21:55:37) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2023/6/1 14:37:47) |
| 傭兵 | > | んーや、久しぶりすぎて合ってるかこれ？(自分の身なりを確認しながらうなりあたりを見渡す。)ここ最近イベント原稿だとかゲームだとかで顔出せてなくてな…。そうか、去年の9月…もう一年か。(部屋に入ってまだソワソワ気が落ち着いていないのかウロウロと歩き回る) (2023/6/1 14:40:20) |
| 傭兵 | > | 足跡残し、って感じだな。もうどの部屋が動いてんのかわからん。(腕を組み、苦笑すると他の部屋などに一通り目を通したがわからず首を捻った。)ユージも元気そう、だな。健康に気をつけてくれ。 (2023/6/1 14:42:49) |
| 傭兵 | > | また時間作って来たいな。喋りたいって感じだな。……うん、じゃあ、またな。(手をひらりと振れば部屋を後にした。) (2023/6/1 14:43:46) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが退室しました。 (2023/6/1 14:43:48) |
| おしらせ | > | 虎杖 悠仁さんが入室しました♪ (2023/6/22 23:58:14) |
| 虎杖 悠仁 | > | 本当に久しぶりすぎてもう此処には来ないもんとばっかり思ってたから、足跡が残っててめちゃくちゃ吃驚したな〜。いやあ、俺もよく気がつけたもんだなって思う。他の部屋でも姿を見てたわけじゃないしな。どうあれ夢中になれるもんがあるのはいー事！それだけ充実してるって事だな、良かったじゃん（親指を立て、笑みを広げては安心した様子） (2023/6/23 00:00:14) |
| 虎杖 悠仁 | > | 動いてるかどうかは上にいってるかどうかで俺は判断してるけど、離れてる期間が長いと中々勝手がつかめんもんなんかな。でも、アンタもよく此処の存在覚えてて来れたな〜。なんかうれしーよ。ありがとな。俺もこうして姿を確認できて一安心！（腕を組み、何度か頷いていけば一息漏らし）また機会が合う事あったらよろしく！じゃあ、また！（手を勢いよく振っていけば部屋を出ていき） (2023/6/23 00:13:28) |
| おしらせ | > | 虎杖 悠仁さんが退室しました。 (2023/6/23 00:13:31) |
2022年07月09日 01時16分 ～ 2023年06月23日 00時13分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>