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「嘘だろ」の過去ログ

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2022年03月28日 20時18分 ~ 2022年04月03日 05時38分 の過去ログ
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足いてえ〜〜   (2022/3/28 20:18:20)

青か!アイクくんか(????)   (2022/3/28 20:18:55)

いやちょっとになまま供給貰ったからなんかあげようかなって(????)   (2022/3/28 20:19:54)

おしゃれやん、、いいな、、   (2022/3/28 20:22:05)

え?急に?かわいいな   (2022/3/28 20:24:39)

残念。俺はそろそろシャワーを浴びに行く時間でね。霊夢には悪いが長く話せる時間が無いんだ、俺と話すのを楽しみに、そりゃあ楽しみにしていた霊夢には悪いと思ってるよ、心底ね。Sorry♡(めちゃくちゃ意地悪そう)   (2022/3/28 20:28:08)

はあ   (2022/3/28 20:28:14)

通りすがり夫婦喧嘩の始まり   (2022/3/28 20:28:41)

もう終わったけどな!(こいつ)   (2022/3/28 20:28:47)

マジで風呂行かなな…(虚無)   (2022/3/28 20:30:55)

えーーーん行く………   (2022/3/28 20:34:13)

ええ、ENの方じゃなくて未来人ですか?特に言う事無いんですけどねえ……あ、未来人ガチ勢〜〜見てますか〜〜。未来人の為に大人しくいい子で待ってて下さいよ、それじゃ未来人でした〜。(ひらり)   (2022/3/28 20:35:38)

おしらせさんが退室しました。  (2022/3/28 20:35:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/30 00:00:18)

Good evening,How's it going ? 僕は少し眠いけどまだ寝る気にはならないみたい。僕が寝るまで暇を潰してくれない?暖かい部屋で寝る気になるまで、ね。大丈夫、頭が変になって話をまともに聞かなくなる前にちゃんと寝るよ。ふふ、安心して。   (2022/3/30 00:05:00)

でも、こう……なんだか、僕から話せる事はあんまり無いかも。(うと、こてん)   (2022/3/30 00:10:04)

(ハア〜〜〜疲れてきた)   (2022/3/30 00:12:03)

…Wow,まだ居たんだ、寝たかと思ってた。抱………遠慮しておこうかな、気持ちだけで。I am grateful to you,あはは。   (2022/3/30 00:14:48)

…あ。黙ってる僕の方が好き?キミが言うならそうするけど……赤スパ Thank ……あ、ありがとうございます〜(言い直し)   (2022/3/30 00:19:31)

(ハア〜〜疲れて(以下略))   (2022/3/30 00:19:45)

そう?ならキミが僕が寝るまで暇潰してくれる?…なあんて。   (2022/3/30 00:28:50)

うーん、まあ本当に喋る事は無いんだけどね。(伸び)   (2022/3/30 00:30:00)

僕はどっちでも良いけどなあ。キミと話せてれば楽しいって予感がするし、…予感って言うかもう楽しいんだけど。キミの反応は面白いから。   (2022/3/30 00:31:06)

(絶対こんなんじゃない)(ごめんなさい)   (2022/3/30 00:31:33)

こ、こんな感じで良いの?凄く……心配なんだけど。(メタ)   (2022/3/30 00:37:28)

鼻水?クシャミでもしたの?Bless you ~,夜は冷えるよね。僕も今少し手が悴んでて。   (2022/3/30 00:39:31)

…アー、ううん。You are cuter ! ふふ。   (2022/3/30 00:41:05)

…可愛いだけ?他には無いの?(うーん、ちら。)   (2022/3/30 00:44:54)

凄く褒めてくれてるところ申し訳ないんだけど、僕もうガス欠寸前なんだよね………(そういう事を言うな)(雰囲気ぶち壊し)(もはや誰?)   (2022/3/30 00:50:15)

あとやっぱり眠くて頭がよく回らないみたいだ。…まだ変にはなってないよ。(うと、うと)   (2022/3/30 00:51:08)

…我儘を言っちゃうとキミともう少し話していたいんだ、睡魔はそれを許してくれないみたいだけど。   (2022/3/30 00:53:01)

… hmmm,そうだね。そうするよ、変に意識が飛んでキミに格好悪いところ見られたら困るから。Good night,キミも良い夢を!(ひらひら〜)   (2022/3/30 01:02:18)

おしらせさんが退室しました。  (2022/3/30 01:02:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/30 22:09:29)

be a bit sleepy ~~…,風呂上がりって眠くなんない??おれだけ?でもdaddyと会ったらどーせ眠れなくなるし良いんだけどさあ、(ぼんや〜…)   (2022/3/30 22:12:18)

(はっ!)(蘇生!)   (2022/3/30 22:24:02)

んあ、おれ待ってるからね、寝てないから!(ふんすふんすーっ、)(????)   (2022/3/30 22:24:31)

おしらせ:)さんが入室しました♪  (2022/3/30 22:26:34)

:)(oh fuck.また剥き出しのまま来てしまった!)   (2022/3/30 22:27:21)

:)Hey my dog~?今日はちゃんとハウス出来たみたいだな、偉いじゃないか。…少し眠そうにしているみたいだが、このまま寝かす気はないから覚悟でもしておいたらいいさ。   (2022/3/30 22:30:00)

Welcome back, daddy ~ ♡ んも、待ちくたびれたっつうの!もし寝ろって言われてもおれがそう簡単に寝るワケ無いじゃん♡(んぱっ、顔色明るくしてから貴方の首元に腕回してぎゅう♡)   (2022/3/30 22:34:10)

:)Oops,… I apologise, but that’s a mistake Mysta,ここは俺の家じゃない。俺はあくまでも客人なんだ。もう少し丁寧にもてなそうとしてくれても良いんじゃないか?(途端に幼い顔立ちをぱっと輝かせ飛びついてきた貴方を受け止めるや否や、不満気な顔は一切見せないものの、両手を軽く上げてあくまでも抱き返す気は無い様子。)   (2022/3/30 22:41:48)

Huh ?? What should I do ! 何さ、おれがメイド服でも着てお出迎えすりゃ良かった?(腰に回らない腕に唇尖らせ同じ目線の貴方を見詰めて上記を。すりすり、胸板を密着させて擦り寄せながらやんわりと誘う様に。)   (2022/3/30 22:51:40)

:)ッふは、…ふ、くく…Ahhh…それはそれで…Yes,素晴らしいサプライズだと思うよ。見ただけで目眩がしそうだ。(中々愉快な提案に思わず吹き出してしまった口はすぐ大人しくさせて静かな笑い声と共に何処か馬鹿にするように笑い、確かな筋肉の乗った胸板が触れ合えばすぅと瞳を細めて貴方を見詰め、それに応えるべく腰を緩く撫で回して。)   (2022/3/30 22:59:02)

ン〜〜〜まあ、メイド服はまた今度ね。…それよりもさあ、今日は上乗ってくんない?あっほら、ソファの上でプレイとかどお?♡(嘲笑を浮かべる貴方をじとり、瞳を細めてから不服気な視線を送るも次に己の腰に当てられた掌にぺろりと小さく舌舐めずり、熱っぽい声で己の欲に塗れた提案をひとつ。)   (2022/3/30 23:08:18)

:)嗚呼、その日を楽しみにしておくよ。吐き気止めも確り買って。……、…随分唐突だが、まぁ趣味は人それぞれだからね。okay,今日は言われるままにしてやろう。(最後まで揶揄い混じりの言葉然し。貴方からの突然の提案に ぱち、ぱち。思わずきょとんと数回瞬いてから腰を一度ぐっと引き寄せ、あなたの耳元に小さく囁いた。)…誘ったからには楽しませてくれよ。   (2022/3/30 23:15:08)

アハ♡daddyなら聞いてくれると思った、Of course ♡ (最後の最後まで上手いこと口の回る貴方の言葉には今から行動でやり返してやれば良い、けれどそんなものは後回しで結構。不意に縮まる距離と、貴方の既に溶けそうになって仕舞う様な甘美な囁きにぞくり、背筋震わせ。そっと返事をしたならばその儘ソファへぼすんっ、仰向けに身体を沈めた。)   (2022/3/30 23:23:04)

:)聞かないと不機嫌になるのが目に見えていたからな。(離れた身体を視線で追ったなら、早速とばかりにソファに沈んだ貴方に続いてソファへ。ギジリ、背もたれに一度手を置いて覆い被さったならそのまま膝立ちになった末、ゆっくり腰を下ろして太腿に体重を預ける。後頭部に手を添えて、そっと胸板に押し付けるよう顔を抱き込んでやれば髪を撫で下ろし、上を見ろと促して。)…Ah,俺が沢山可愛がってやってもいいかも知れないな?   (2022/3/30 23:31:57)

よく分かってんじゃん、断ってもやらせるつもりだったけど(ソファの軋む音を耳に入れたなら、太腿に掛かる重さに瞳を細めてから御機嫌に息を吐いて。ふと後頭部に当てられた己よりほんの少し大きな掌、共に視界が互いの影で塞がれた塞がれれば丸く開いていた瞳を上目に、貴方の濃い睫毛に視線を。片手で半ば無意識に彼の腰に手を添えて。)…ふーん、何してくれんの?Can you please me ? ♡   (2022/3/30 23:42:45)

:)…何だ、妙に強気じゃないか。嫌いじゃないよ。結局可愛がられたいのか?…あぁただ、どうして欲しいかの決定権はお前にあるのさ。Do u realise what I mean?(腰に手を回され、歓迎だとばかりに催促の言葉を向けられるなり吐息混じりの低い声にて囁く。…勿論、お前がそれを望むなら喜んで。今回ばかりは面白そうだからね。そんな事を大人しい表情はそのままに胸の内で呟いては、指先でゆっくり胸板を撫で下ろしながら耳環を ぬる…♡ 舌で包み込むように唾液を塗りつけて軟骨を楽しむように こり、こり♡ 前歯で軽い愛撫なんかをしてみたり、そんな中、不意にぽつりと。)これはやめにして、子供相手のように可愛がってやってもいいが…Mysta ♡ お前はどうして欲しい?   (2022/3/30 23:59:37)

そりゃあノって貰ってんだから引き下がるワケ無いじゃん!…ぁ、ン、…っへへ…まあじ?(そりゃあ餓鬼みたいに扱われるのは好んじゃないけど、既にこの光景が最高なものだから。細い腰を掌で上下にすり、すり。撫で上げながら興奮で早まっていく鼓動にほんの少しばかり耳を澄まして。落とされた低くも甘さを含めた声色に、ぬるり♡既に熱く這う舌、仕舞いに最後の最後まで甘く弄ばれる耳介にはふり…♡心なしか心地良さげに吐息を漏らしたならば マジでおれが決めちゃってイイの。なんて今更な思い、こんな絶好な機会を逃してはならないのだ。貴方の腰を布越しにつぅ…♡なぞっては___先ずは手始めに、)…じゃ、キスしてよdaddy♡とびっきりねちっこくてあま〜〜〜いヤツ♡   (2022/3/31 00:16:16)

:)……ははッ…素直にお強請りが出来て偉いなァMysta?乗り気なのは良い事だが、後で音を上げても知らないぞ。(撫でつけられる腰を すり、すり…♡前後に捩らせて貴方の太腿と自らの臀部を擦り合わせてみたりして。言葉の直前につぅと指先で撫でられてしまえば、ゾワリと掴みどころの無い感覚が背を迫り上がるのと同時に肌がくり立つ。但し強気なのは此方も同等、告げられた言葉を肯定したなら片手は首筋から肩までをするりと撫で下ろして、もう片方は貴方の頬に添え、ちゅ…ぅ…♡ゆうっくり、唇に吸い付いて暫く、直ぐに濡れた唇を離すこと無く首の角度を変えて 吸い付け、なんて言うように口内で舌を差し出した。)   (2022/3/31 00:28:24)

Thank you,daddy ♡ んは、そっちこそこの前みたいにでろっでろんなっても知んないから…ッ♡(あー、やばいこれ。だってもうおれアンタの声だけで興奮するし。首元に走る擽ったい感覚に片目を閉じ、貴方の唇が此方に重なって、熱く吸い付いて来るのを確認すれば貴方を確りと見詰めていた瞳から瞼を降ろし、口内に這う舌先に ぢゅ、ぢぅ♡ぢゅる…♡態とらしく大きく響き渡る水音を立てながら厭らしく吸い付き、己の唾液と混ざる様に強く、強く絡ませた。布が擦れる音、刺激してくれと言わんばかりに揺れて擦れる貴方の臀部に対しては膝を曲げ、そこに其の儘当てている太腿をぐっ…ぐっ♡手荒に押し付けた。)   (2022/3/31 00:41:08)

:)oh,我慢比べか?悪くないな、俺はとろとろになったお前を見るのが楽しみだよ。(既に頬を紅潮させる貴方の様子に愉悦感が勝手に湧き上がり、普段よりも幾分か低い声で囁いた。些か下品な音を立てて唾液同士が溶け合えば、強く求めるように吸い付かれる感覚が促すのは興奮と優越、まるで鼓膜を犯されているような刺激に此方も じわり、耳元が熱くなっていく。誘惑するように揺らしていた臀部を押し上げるような動きをした太腿にピクッと眉根を寄せて、" ん、ッ…ん、ふ…♡" 何だか荒く感じるその動きに合わせて鼻から抜けるような吐息をどうにも態とらしい声に乗せて零した。もっと俺で興奮してしまえばいい。このまま理性が崩れ去って、息荒く欲に呑まれるお前の姿が楽しみで仕方ないんだ。薄く瞳をさらしたなら、伏せられた長い睫毛に見蕩れるようにとろりと赤色を艶めかせながら貴方を見詰める。)   (2022/3/31 00:55:17)

んんッ…♡ッは…んね、今日はさあ、上も下もぜーんぶ脱がずにどれだけ気持ち良くなれるかやってみようぜ、(ぞくっ、貴方の声に幾度か背筋と耳が弱々しく震えて、熱い何かが込み上げて止まらない。おれアンタの声がイッッチバン好きだわやっぱ。離れる事無く口内を犯していれば僅かに口端から漏れるは何方のものか分かりやしない篭った吐息と艶やかに光る唾液と。喉奥から絞り出される様に抜ける喘ぎとも言えようそれに己の鼓膜が反応すれば調子に乗ったりなんか。ぐりぐりっ♡押し潰す様に臀部に骨を押し当てれば、そっと薄ら瞳を開け、犯していた相手の口内からそっと舌を引き抜く様にして唇を離して。貴方の己しか移して居ない瞳と然と視線を合わせ、すっかり上気した頬を其の儘に、貴方の赤い化粧を汚す様に親指で目元を撫でたかと思えばその手を下へ下へ、彼のシャツ越しに胸板を弄ぶべく指先を這わせた。)   (2022/3/31 01:12:01)

:)ッ、ん…ン…、…ふふ、それなら…脱がさなければ何をしても良い、と言うことか。not going to quit,but are u okay?(息が切れ始める頃に漸く唇が離れて、最後の最後まで触れ合っていた熱が少し名残惜しく追うように僅かに舌を突き出し、完全に遠のいてしまうまでを堪能した。はふ、♡と漏れる一息。尚も押し上げられる臀部に妙な感覚を覚えて、またそれをも楽しむように自らもゆるぅく、腰を揺らす。赤く鮮やかに彩られた目元を撫でられると反射的に瞼を閉じて、そのまま貴方を見遣ったなら告げられた言葉と同時に胸板を滑った指先に、主張でもするよう強気に背を反らせ胸を突き出してみたりなんて。そっちがその気なら俺も相応に応えて見せよう、その為なら手段を選ばないかもしれないけれどね。例えば熱い息を吹き掛けてみたり、直接とは言わずに吸い付いてみたり。Oops,勿論どこへとは言わないさ。いずれにせよこの体制じゃあ出来ないことだ。恐らく今はお前のターン。俺を負かす事を願って好きにすればいい。)   (2022/3/31 01:28:25)

でもどうして欲しいかの決定権はおれにあるんでしょ?…That's what I want ♡ (言葉を放つ前にごくん、ごく♡喉仏を揺らして口内の端に溜まった唾液を飲み干し、垂れた滴は指先で掬い上げ。応える様にゆるゆると揺れる腰に再び興奮を覚え、布越しとか止めてこのまま突っ込んじゃうのもアリかも、なあんて考えるけれど。何処か自信を匂わせる様に柔く突き出された胸に口端を上げて笑みを浮かべれば、其の儘じんわりと滑らせていた指先を即座に突起へ。未だ布越しに薄ら形が分かる程度、それを膨らませて熟れさせるべく指と指の間できゅうっ、きゅ♡何度か挟んでは離し、挟んではもう一度。それの繰り返し、もう片方の突起には忘れていないと言わんばかりにシャツを隔てて ぬる…う♡あつ〜い舌を這わせて舌先でくるくる♡撫で回す。…あ、ほら、膨らんできた。ココ弄られんのだ〜〜いすきだもんね。)   (2022/3/31 01:45:40)

:)of course♡それはそうだが、お前に今更俺の提案を断れるとでも?(どうせもうメロメロなんだろう?分かっているさ、お前は分かりやすいからな。…なんて自信満々と言った思考、僅かに熱を含んだ貴方の中心部すらも擦れ始めて、以前押し込まれた臍の下辺り、あるはずの無いそれが きゅん、きゅんッ♡ 容易くも疼くような感覚。但し貴方を駄犬だ何だと罵るくらいには我慢強さでは負けていないはず。…と、言うよりも、負けてはならない気すらしていた。胸元を這っていた指先は迷うことなくツンと尖っている突起へ、何か目的でもあるのかと考える程性急に指が刺激を与えてくれば、他の人間に比べて元々僅かに膨らんでいるそこはすぐさま硬く熟れる。ピクピクッ…♡鳥肌が立つ中で背中の震えも止まらず、続けて胸元に近付いた顔に諸々察しつつそっと髪を撫で下ろして。やがて包み込まれる柔い感触、熱い息が掛かって、中心部にはじわじわと熱が集まっていくような、首筋には汗が浮かんだりなんて、けれど余裕だけは然と見せつけるように。)…ッふ、♡ん、ン゛…ぁ…♡はは、ッ…俺のおっぱいは美味しいか?My Baby…ッ♡   (2022/3/31 02:05:40)

…ま、daddyがしてくれるコト大体気持ちイイから良いけどさ。あ、痛いのはカンベンね!(ジクジクと下半身に熱が溜まって、早くも布が邪魔に思えてきた。あークソ、エロすぎんだもん、アンタが悪いよねコレ。なんて思考が頭を汚して、遂には貴方の腰をぐっと引き寄せて硬くなったそれをごりっ…♡一度押し付けてみたり。すっかり舌の液で濡れたシャツの胸元、無理矢理に舌先を押し込んでぢゅるる♡卑猥な音を貴方に届ける様に既にすっかり熟れた突起に吸い付いた。尚も指先で弄る突起も忘れずに、こり、こり♡ぴんっ♡軽く摘んでは指で弾いて、再び人差し指と親指の間にて紅く膨れたそれをきゅぅう♡潰す様に挟んで。仕舞いには彼から注がれた言葉に何処かぞわりと快感を覚えるも、先程よりがくがくと震える貴方の腰を太腿から感じ取れば己の濡れた唇から息を吐いて、犬歯にて貴方のシャツをやんわりと噛み、)…ッン、は…♡今まで吸って来た中でイチバン美味いわ、I feel great, Daddy♡   (2022/3/31 02:25:07)

:)ふ…なんだMysta,急に童貞臭いことを言うじゃないか。まぁ、お前にしては可愛いと思うよ、(受け身な発言すらも今は欲に後押しされて漏れた傲慢さなのだと分かって、本人は気付いてないであろう火傷しそうな程あつ〜い視線にジリジリと全身が火照り果てる。自由気ままに動かしていた腰を急に抱き寄せられたかと思えば、互いに反応を見せていた熱が無理に擦れ合い、ビクンッ♡ なんて一層大きく腰が跳ねた。痺れるような感覚を帯び始めた突起は尚も開放されることなく、それどころか更に強くなるばかりの刺激に肩すらも縦揺れして、)…ッ♡っん、…はあ…ぁ、…そ、こ…♡♡〜〜ッふ、ふふっ、本当に…俺の胸が好きだな、おまえは…ッ♡母親でも恋しくなかったか、?(執拗に弄られる感覚は確かな快感に変わり、やがて甘く艶やかな声ばかりが漏れ始める頃にも多弁は相変わらず。寧ろ余裕でも見せてやらないとお前は調子に乗ってしまうだろう?だからこれは、決して繕いなんかじゃあない。決してね。ほら、俺はまだまだ余裕なんだから。そんなことを伝えるように貴方の片手を手に取ったなら、直接、シャツの中へ導いて見せた。)   (2022/3/31 02:45:30)

ン……ッふ、♡ンなこと言ってさあ、Voxだっておれに胸弄られんの好きな癖に。一生懸命胸押し付けて来ちゃってさ、カワイイじゃん♡(母親の?だからアンタのがイチバン美味いって言ってんだろ。なんて思うくらいには頭の中は既に貴方の事でいっぱい。額には薄らと汗が滲んで、この室内が、この擦り寄っている身体がどれだけ熱いか思い知らされる。予想通りに己の熱を押し込んだ瞬間、敏感に反応する貴方の身体全体にどくんっ♡胸を弾ませ、ごり、ごりっ♡彼の下腹部が疼くのを必然的にさせようとすっかり硬くなって熱を最大限まで帯びた自身を押し付けた。)…ぁ?っア〜〜〜…はは♡♡なあに、もう我慢出来なくなっちゃったワケ…♡(まだ、まだ堪能しないと。布越しに熟れてすっかり型どれる突起にご満悦、さて次はどう弄り倒そうかと視線を舐める様に泳がせていた最中、直接に触れる熱い肌。胸を高鳴らせ早速、膨れた突起に直接触れたなら きゅぅ〜〜〜…っ♡強く此方に引き寄せる様に引っ張ってみたり、)   (2022/3/31 03:05:30)

:)〜ッ♡…っは、はは…ッ!勘違いするなよMysta,俺は敢えて、盛り上げるために、…ん、ッは、♡♡(勿論屈したつもりは毛頭ない、それは当たり前。とは言え脳と身体が完全に伴っているかと言われればそれは肯定のしようが無い。ましてこの状況下、互いの身体が執拗いほど触れ合って、熱ばかりが体内で滾って冷静を持っていかれるような。痛いほど張り詰めた熱が布越しに臀部の割れ目を押し広げて、きゅうッ♡きゅん…♡ 殆ど肉の着いていない下っ腹が疼いて疼いて切なくて、仕方が無い。まるで煽るように口にされた言葉には下手に反応なんてしてやらない。今はまだ、此方が優勢で無いと。なんて思っていた刹那、素肌へ誘導した手が、ぷっくりと腫れた突起をぐぃ〜っ♡と力任せに引っ張って、)〜ッあ゛!♡…〜〜ッ!♡♡(ビリリと腰まで響く快感。思わず丸めた背中を ビクビクッ♡ビクンッ♡なんて不規則に震わせて、大きな声なんかも響かせてしまって。咄嗟に顔を伏せて、貴方の額に頭頂が触れそうなくらいに縮まる。)   (2022/3/31 03:22:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/3/31 03:40:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/31 03:40:29)

(むっ!)   (2022/3/31 03:40:34)

:)(ちゅっちゅ)   (2022/3/31 03:40:49)

〜〜…ッッ♡♡…ね、ホラどうしたの!盛り上げてよVox♡それとも胸だけで気持ちよくなりすぎちゃった?…あ、なんなら胸だけでイけるかやってみる?恥ずかしかったらキス位ならやってあげるからさあ♡(別に降参しろなんて思っては無いけれど、相当無理があるんじゃないか。この前みたいに止まれって言われても今日はムリかも♡直接押し付けても居ないのに貴方の臀部が少しずつ疼いていく感覚が伝わって、何だよ。おれが焦らされてるみたいじゃん服越しだから強く押し付けても思いっきり入んないね。なんてそれを良い事に今にもはち切れそうなそれをごりゅっ♡片手で彼の腰を掴んでから押し上げる。…と、共に引っ張っていた突起に今回で一番大きく反応する身体、彼が相当敏感な事実に興奮で高まる気持ちと吐かれる熱度の高い息は止まらぬばかり。時折跳ねる身体が愛おしくて、ふに、ふに♡尚も突起に弱い刺激を与えつつ此方に垂れる照らされた艶やかな髪にはキスをひとつ、お見舞い。)   (2022/3/31 03:41:20)

:)ッ、あ、…は…ぁ、♡ shut up… 減らず口は感心、っしない、な…♡(今の衝撃で果てた訳では無いが然し、些か余韻が残って息を吐いた後にも力を抜くタイミングで小さく声が漏れてしまう。嗚呼、このままじゃ不味いかも。此方の反応にいよいよ調子付いたのか、はたまた先程から疼いて堪らないのを知ってか、まるで準備万端とでも言う程に張り詰めた熱が ごりッ♡なんて、一層強く押し付けられる。は〜〜ッ…♡は〜〜ッ…♡ と、震えるばかりの息を整えるべく何度も吸って、吐いて。必死になっていると、黒髪に送られた口付け。はた、と意識を引き戻されて、未だ弄ってくるその手からそろそろ逃げてしまわないと。なんて好き勝手する手首を握ってシャツの中から引き抜けば、貴方の返答も待たないまま立ち上がり、ソファの足元、貴方の両脚の間に座り込んだなら内腿を熱い手の平で撫でて、すり…♡ 見せつけるよう、硬さを帯びた熱に真っ赤な頬を擦り寄せた。頬以上に熱い熱と膨らみが伝わって、これは単純に…ムラムラしてしまう。とろんとした微笑みで見上げて、唾液で濡れた唇を開く。)…どうしたんだ?苦しそうだな、こんなに大きくして…♡   (2022/3/31 03:57:01)

ッあ、ちょ、…あ〜〜〜態とらしいヤツ、ッアンタのせいでこうなってんだよ…♡(先程の勢いは何処へやら、弱々しく震える息を何度も吐いて、火照った身体でぼうっと一点を見詰めて、まるで快楽に全部をもっていかれた様な。呼吸をする事に必死できっと、そんな中に強い快楽を与えてやったらもう、わけわかんなくなっちゃうんだろうな。貴方の乱れる様を勝手に脳内で思い描いて、ぞくぞくと身体全体を興奮に塗り替えていれば何か覚めた様に身体を動かし己の掌を肌の熱と熟れた膨らみから引き抜く手。何を、なんて思う間も無く触れたら溶けそうな熱い手が不意に内腿を撫で上げて、張り詰めた熱を刺激する様に茹だった頬がそれに押し付けられる。蕩けた表情、下がった目尻の貴方と視線が合い、それに何か折れて仕舞いそうだけれど。…何、舐めてくれんの?なんて未だ強気に生意気な口調。言葉の最後には貴方の光る唇に視線が行き、)   (2022/3/31 04:14:25)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、:)さんが自動退室しました。  (2022/3/31 04:26:41)

おしらせ:)さんが入室しました♪  (2022/3/31 04:26:48)

:)…堪え性のない奴だな、人の事を言ってる場合じゃあないんじゃないか。(最初からずっと途切れない強気な口調に少しの感心すら覚えつつ、内腿を撫でた手は股関節へ滑ったり戻ったりと細い脚を堪能するように。妙に生意気に問われた言葉に考える素振りすら見せず、やがて──…はむ、♡ と、ズボン越しにその膨らみを口に含んだ。ふう♡ふう♡ 口の中で熱い息を送ったり、軽く前歯で挟んでみたり。きっとお前にはほんの僅かな刺激しか届いていないんだろうな。…それで良い。それくらいがお前を煽るには丁度良いから。)脱がずに、なんて言ったのは何処の何奴だ?♡…Ah…まぁ、俺は別にその提案に乗るとは言ってないけれどね。(そろそろ呼吸も整い始める頃。ズボンのチャックすら下ろしてやらない。何処までするかはお前次第、そうだろう?…あむ、あむ♡子供のような愛撫ばかりを繰り返して、ひたすら可愛がる。こんなに腫れ上がって可哀想に…♡なんて、よしよし♡撫でてみたりして。自分の熱には知らん振り。時折腰がゆらりと揺れるけれど貴方ほど限界でもない。気付かれなければ特に問題もないだろうし。)   (2022/3/31 04:34:13)

さっきまで限界そ〜だったクセに……ッあーーも、…ッそ、う、その触り方なんかやだ、って…!(少し自分が優勢になったらすぐそうやって。むうと片頬に空気を含ませ小さく膨らませてあざとく威嚇したのは良いものの、生暖かい掌が妙に、と言うよりは絶妙に厭らしく腿を滑らかに伝っていくものだから、何とも言えない感覚に思わず眉間に皺を寄せて。そんなトコ可愛がる位なら___何て抗おうと身を捩ったのも束の間、まるで赤ん坊が何か頬張る様な仕草で咥えられた熱にぱっと顔を上げ思わず視線を。時折降ってくる篭った吐息には肩がぴく、ぴく、小さく動いて。布越しにそう扱われることの何とも焦れったい事やら、幾ら決定権があるとは言え誘い出したのは己、此処で食い下がる訳にはとチャックに手を掛けるなんて事はしないものの、貴方にしては優しく扱うそれにぐっと唇を噛み締め、変に疼く触り方は止せと言う様に片手を伸ばし貴方の後頭部を強く くしゃり、撫でつけた。)   (2022/3/31 04:50:58)

:)Wow,随分と可愛らしい抵抗だな♡ …まあ、俺以外には通用すると思うぞ。(途端に初な子のようにしおらしくなってしまった貴方の様子に優越感はまのがれず、可愛がるように すり、すり…♡ 何度も頬を擦り付けていると、不意に後頭部を撫でた手につられて其方を見上げる。はて、なんて言いたげにとぼけた表情をお前はさぞかし不服に思うんだろうな。さっきまであんなに欲に溺れてどろどろだったくせに、もうそんなふうに我慢なんかして。ここの熱さは相変わらずだけれど。ちゅ、ちゅ♡愛でるように何度か口付けを落としたなら、前触れもなく、然し満を持して、チャックに指をかけ、…ジィィ。躊躇いも無く、引き下ろした。顕になるのは薄い布越しの張り詰めた熱。貴方の身体が強ばれば時折ピクピクと震えていて、思わずうっとり、瞳を細めてそれを見詰める。再び顔に熱が籠るのが分かって、はあ…♡なんてすぐに息を荒くして。そのまま人差し指で くるくる、円を描くように軽く撫でつける。)これ以上脱がす気は無いぞ。お前次第だけれどね。…さて。どうしてやろうか♡   (2022/3/31 05:08:43)

ッあ………う、〜〜〜ッッ、!…ハ〜〜〜、わかったわかった、おれの負け。降参!…だからもうイイよ、なーんもしなくて!これはおれが自分で何とかするし(尚も萎える事無く大きくなったそれに頬擦り続ける貴方を見詰めながら火照りが収まらない己の頬から何から、少々の悔しさを感じて。ふと見た貴方の表情は何も知らないと言った風にあどけない顔を見せていて、それでもきっとこの男は確信犯。貴方のお望み通り不満気な表情ひとつ浮かべたならば後頭部に添えた手を離す事無く指通りの良い髪を撫で上げる。軽く口付けられる感覚にも身体が震えて、貴方のみならず己も少しではあるけれど敏感になっているのだと教え込まれている様で、それも少しばかり悔しさが纏う。_と、急に下ろされるチャック、遂に一枚の薄い布を隔てるだけ。彼が興奮して居るのが見ずとも分かる。…だからこそ、少しの悪戯を。ねえほら、アンタのも萎えてないけど、欲しがるか欲しがらないか、どっち。)   (2022/3/31 05:26:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/3/31 05:49:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、:)さんが自動退室しました。  (2022/3/31 05:49:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/31 10:49:38)

Hey guys ! Good morning !! Hello hello helloooo ~~~ ! 調子どお?おれは昨日…つかまあメタい事言うと夜中だけど。余韻?って言うの?ヤバくてさあ、Daddyってズルいよね!(のびーっ、)   (2022/3/31 10:51:56)

……ア〜〜〜、…なんかまたココの仕様変わった?(眉顰)更に見にくくなってる気すんのおれだけ?何かもっとこうさあ……無いワケ?他に…(文句言うな)   (2022/3/31 10:54:47)

あ!!!(下のログざざーっ、隠し隠し)(??)   (2022/3/31 11:03:10)

…お、おれのDaddyの事あんま見ないでね!Don't look ! だってあんな…エロかったら皆が虜んなっちゃうじゃん!DaddyはおれだけのDaddyだし!!(ふすふす、)(????)   (2022/3/31 11:04:45)

お、おれ、あっちの部屋が粗方埋まったらこの部屋消そうとしてたのにこんなVox来ちゃったら消すに消せないじゃん!…今度からdaddyの部屋にお呼ばれした方が良いかもしんない(えぐ)(絶対にそう)   (2022/3/31 11:07:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/3/31 11:32:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/31 13:21:29)

んん、あ〜〜ウーーンあのさあ、これ何なん??まじで。こ、これ…これリニューアルしたところで何か…何かあるん??凄い疑問なんだが!おれは!(文句言うなとあれほど)   (2022/3/31 13:22:32)

ふわっち(仮)起きてきたけどおれはもう一度寝る説を推す😎(????)   (2022/3/31 13:24:00)

まあおれもそこそこ眠いけど………   (2022/3/31 13:26:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/3/31 13:58:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/31 16:23:57)

はい合ってたーーー!おれ、Win (何に?)   (2022/3/31 16:24:24)

ねむねむにゃんこ🐱…とか言うとりますけども。待っておれの話聞いて、さっき歩いてたらめっちゃくちゃショタいてさあ、公園ってやっぱ…ショタの宝庫だよなあ…んへ、へへへ…(キッショ)   (2022/3/31 16:25:40)

あの…赤い服の子が特に可愛かったわ…(キッッッ)   (2022/3/31 16:28:59)

え?あっ何変わってんの?って思ったら時間上に表示されんのか!!ワーーー!謎解けたわ!(今更)   (2022/3/31 16:30:15)

あっ久々の語尾被り😅💦💦許してクレメンス😅💦   (2022/3/31 16:30:37)

あっ!ふわっち!!!!!(んぱ)   (2022/3/31 16:31:24)

そりゃね!ま〜〜おれとなればもう、ふわっちがいつ2度寝そうとかわかっちゃうわけよ!(ふんす!)(??)   (2022/3/31 16:31:56)

(ふすーっのがいいんか?)(やめろ)   (2022/3/31 16:35:53)

ア…いやまあふわっちが分かりやすいとこあるけどね、おはよ!言うてその後返事無かったら割かし寝てるし…眠い〜って言って起きてからまた寝るまでが秒だしさ…(??)まあどっちにしろふわっち起きてきたらおれは嬉しいってことよ!ウン!(んへ〜)(どっちにしろとは)   (2022/3/31 16:39:01)

うーーん趣味とかないけどとりまおれの観察力凄いって、コト⁉️(は?)そうねおれらてぇてぇね…たこ焼き囲んで食べるめしゃとかもてぇてぇもん(なにそれ)   (2022/3/31 16:48:54)

ペペチ作んの!?鷹の爪忘れんなよふわっち!(覚えるな)   (2022/3/31 16:49:17)

で、おれはねむねむにゃんこ🐱💤な訳ですけれどもね…(うと…うと…)   (2022/3/31 16:51:04)

や、寝ん!寝んけど横んなるわ一旦!あその前に水飲むわ水!(ごっごっ)(????)   (2022/3/31 16:53:44)

んあ   (2022/3/31 17:03:49)

(ちょっと意識飛んだ??あれ?いまの夢?あれ???)(混乱)   (2022/3/31 17:04:36)

あふわっち帰ってきてた   (2022/3/31 17:04:57)

美味しく食べてもろてね…ふわっちめちゃくちゃ寝とったけど寝れるんか?(はい論破!)(なに?)   (2022/3/31 17:05:43)

横んなるとあれだわ…瞼落ちてくんね…(ごし)   (2022/3/31 17:07:25)

寝ん!寝………(添い寝に揺らぐな)   (2022/3/31 17:08:07)

いやでもイヤだ!!折角ふわっちが起きてきて話せてんのにおれが今寝たらその時間無くなるってことじゃん!!ウワーー!!   (2022/3/31 17:09:23)

(うるせ〜〜)   (2022/3/31 17:09:31)

いやペペチはいいかな…(冷静)(こいつ)   (2022/3/31 17:11:07)

お、おれ、おれが寝てもあとから話してくれる??ふわっちい、   (2022/3/31 17:11:44)

(🥺)(なおこの顔である)   (2022/3/31 17:11:58)

あっなんかおれのスマホバグったんかと思ったらフツーにふわっちが変な顔文字出してただけだった(もうだめだ)   (2022/3/31 17:14:33)

えーーーでも今寝たらなん、、何時に起、、、   (2022/3/31 17:15:56)

ふわっちが話してくれんなら寝よっかな〜〜〜まゆゆもね……話せたらいいわね…ウーーンいやペペチは匂いうつりそうだから良いわ…(いつもの)   (2022/3/31 17:17:19)

(うぐぐぐでも話してたいよ〜〜〜)(😣)(なおこの顔である)(はい可愛い◎!)   (2022/3/31 17:19:26)

ワロタ スクショしとこ!(パシャ!😄)   (2022/3/31 17:20:12)

ふわっちのペペチ時間邪魔する訳にはいかんしモニコはまた今度に取っとこかな……いやまあモニコしてもろて起きれんかったら恥ずいってだけなんだけども…(テレ…)(こいつ)   (2022/3/31 17:21:25)

や、これ寝落ちる未来見えてるから寝るけどね!(何なん??)   (2022/3/31 17:21:53)

やこの前のモニコはふわっち起きてたしな!(出るタイミングがアレだっただけ)おれが7時から8時に起きれたら褒めてくれふわっち……ついでにまゆゆにも褒めてもらお!(こいつ)てことでおれふわっちの部屋の窓に張り付いたまんま寝る前にここ出るわ!またな!ペペチ食べた皿はちゃんと洗いなさいよふわっち!(何様?)(おててふりふり!)   (2022/3/31 17:26:47)

おしらせさんが退室しました。  (2022/3/31 17:26:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/31 21:37:33)

(雨音が歌声の様に窓に打たれる。湿った室内で、…見詰めあっていたならば。最初は冗談の様に軽い接吻から始まって、啄む様に触れる熱がもどかしくなった。固く閉ざされた唇に舌先を押し付けると、導く様に薄く開かれた口唇、優しい生き物みたいに舌を捩じ込むと、粘膜が触れ合って、厭らしく甘美な水音と、息が触れる感覚。そんな吐息まで飲み込んで仕舞いそうな口付けに、キミは懸命に首に腕を回して、唇を押し付ける。此方が瞳を薄らと開けても、キミと視線が合うことは勿論無い。長い睫毛の先へ生理的な雫を一杯溜めて、その涙で睫毛が乾く事は暫く無いのだろう。枕木の様な丈夫な自身の腕を彼の華奢な腰に回す、その度に微かに震える身体が愛おしい。ふうふうと上がった息を抑える様に唇だけでなく胸板から腹部から、身体を擦り寄せて来る仕草まで全て。…だからオレは、この身体を、キミを、確りと捕まえて離してやらない。呼吸を整える目的で離された濡れた唇で告げる。__Shu,ずっと、ずっと、永遠にキミは、)………オレのだ。   (2022/3/31 21:55:17)

(ガス欠)   (2022/3/31 21:56:06)

Eyy ! (挨拶)   (2022/3/31 22:03:43)

とか言ってぜ〜んぜんまだ眠れるんだけどね。僕ってそんなに…眠気に弱かったかな。It's kind of strange ~~,Eyyy ~~~ (布団ぽすっ、ごろ…)   (2022/3/31 22:14:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/3/31 22:48:51)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/1 10:05:52)

はよ入れよ(冷静)   (2022/4/1 10:06:01)

Eyy!(挨拶)シャワーで済ませる派かお風呂にゆっくり浸かる派かどっちですか?   (2022/4/1 10:07:04)

(とち狂い)   (2022/4/1 10:07:09)

まあ僕はなーんにも言いませんけど!あはは!   (2022/4/1 10:08:25)

(ガス欠)   (2022/4/1 10:08:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/4/1 10:28:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/2 09:12:51)

はいどうも〜。この挨拶で大体分かってくれると信じてるぞ僕は。   (2022/4/2 09:13:48)

4日に提出する課題のログインの仕方が分からない。分からないんですよ、この僕が!!そんな事!!あってはならない!!!!(そんなことはない)   (2022/4/2 09:16:51)

僕をやってる中身の人間(メタ)が本当に馬鹿なので僕で喋るとそれらしい事が言えないんですよ。なのでそろそろ僕はこのログイン画面と暫し葛藤します。出来なかったら僕は4日、終わりを迎える事になる。僕が終わるなんてそんな、そんなこと…そんな…畜生……(は??)   (2022/4/2 09:19:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/4/2 09:56:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/2 23:04:56)

(ふすーっ、)(そわそわPOGくん)   (2022/4/2 23:05:18)

おしらせ:)さんが入室しました♪  (2022/4/2 23:08:12)

:)(Luca~~~!)(満面の笑み)   (2022/4/2 23:08:36)

!、Shu ~~~ ! ……oh ! オレさ、Shuの為にあっためといたんだ!ほら、(ぱっ、ファーの着いた上着を放り投げおいでおいで〜〜、腕広げた。)   (2022/4/2 23:11:55)

:)…あははっ!Ahhh…u're so cute……(貴方の言葉とその行動に思わずぐぅ、と胸を抑えたくなるのを堪え、大きく広げられた腕の中に飛び込まんとする勢いで抱き着いたなら、うりうりと胸板に頭を擦り付けて、)   (2022/4/2 23:15:43)

What !? It's not cute ! cuteじゃないよ!オレは〜〜〜…獣なんだぜ、grrr ! (貴方の小さな呟きにぶんぶぶ、首を振っては胸板に頭を強く預ける相手にがばっ、思い切りぎゅうう!鳴き声と共に抱き着いて、)   (2022/4/2 23:21:36)

:)aww…hm……yea,確り躾が行き届いた獣ね!とっても素敵だと思うよ。(可愛らしい鳴き声を模した声と共に強く抱き締められてしまえば ゔ、と小さく唸りつつも、背中を軽く撫でるようにしながら抱き返して笑い掛け、)   (2022/4/2 23:25:59)

Nooo ~~……I'm a scary person ! …でもShuには怖い事しないよ、(うりうりうり、彼の頭に頬を擦り付ける様に抱き着いた儘、……はっ!そうじゃない、違う。今日はキミをたあくさん、目いっぱい褒める日なんだ。少々腕の力を緩めたならば、まずは…ぽふ、ぽふ。貴方の柔らかな髪を大きな掌で撫でてやる。)   (2022/4/2 23:33:15)

:)!、……キミのそういうところ、大好き。(最後に続けられた言葉にきゅうと胸が締め付けられて、へへ、なんてだらしなく綻ぶような微笑みを浮かべて素直に告げながら擦り寄ると、同時に頭を優しく撫でてくる手。大好き、大好きだけど、キミって何だか狡いね。可愛らしいのに、偶にいきなりそうやって…。はあ、もう。愛おしくて堪らなくなっちゃった。次は此方が強く抱き締めて Luca…なんて小さな声で甘え着くように貴方を呼ぶ。)   (2022/4/2 23:42:19)

…!!オレも!オレもShuの事好きだ、大好きだよ!I love you ~~~ !!(貴方から囁くように注がれた言葉に瞳を輝きで満ちさせては、思わずわしゃわしゃり、犬を撫でるかの様に相手の髪を乱した。キミってばマジで可愛いなあ、よしよし。抜けた様に笑みを浮かべてから腕を先程より強く回して、愛おしげな声で己の名を呼ぶ貴方を、貴方だけを見詰めながら瞳を薄ら細め、髪にそっと唇を押し付けた後、なあに。柔らかく落とした声色にて返事を。)   (2022/4/2 23:51:41)

:)Wow,熱烈な告白をありがとう?likeじゃなくてloveなんだね。んふふ、(くしゃくしゃと少し乱雑に撫でられてしまったらまるで愛玩動物か何かに見られている気分になるけれど、どちらかと言えばキミの方が、似合っている気がするような。頭を撫でる手と、抱き寄せる手の暖かさに瞳を細めて呟いた刹那、頭部から聞こえた小さなリップ音に加え、呼び掛けに対して返ってきたその声に耳の奥へ響くような感覚を覚える。なぁにって言われたら…なんだろう。分かんないな。…もう少し甘えても、良い、かな。)…き、キスしてよ、…なんて…あはは。……やっぱり恥ずかしいからいいや。(告げた後に羞恥心が芽生え始めて、じんわり頬や耳を火照らせていきながらいつもの様にパッと、赤い顔で笑って見せた。冗談って流してくれたら、楽なんだけど。)   (2022/4/3 00:03:32)

Yes,likeなんかじゃ足りないんだぜ!(そりゃあlikeって言われたらlikeだけど、Loveって言われたらLoveなのさ。何だかキミって何時も小動物みたい。相も変わらず彼の細い腰と後頭部に手を添えていたならば、キミの身体がほんの少しだけ揺れてから、__3秒後、簡単には情報整理出来ない言葉を告げられる。その言葉にはやはり瞳を丸くして、時折瞬かせたのち 後頭部から掌をキミの頬へ移して、恥じらいがぱっと咲き含羞の色を浮かべるその顔と距離を縮めた。)…Shu,恥ずかしいなら目を閉じて。オレの事だけ考えてれば良いんだ(鼻先を触れ合わせて、キミの熱をじんわり此方に移して、そっと告げた後、睫毛を伏せる様促してやればそっと、顔よりもほんのり紅い唇に口付けを落として。)   (2022/4/3 00:16:57)

:)(──…天然人誑しって、君みたいな人人のことを言うんだろうな。その言葉で僕が今どれだけ胸を高鳴らせて苦しんでるか、分かんないでしょ。狙ったわけでも悪気があった訳でも無いのが尚更、何だかタチが悪い。そんなキミも好きだけどさ。なんて、変な事を言ってしまった後悔をさっさと捨てようと普段の思考に戻りかけていたのに、いきなりキミの顔が近付いてきて。)……わか、った…(馬鹿、目を瞑っていて、なんて言われてしまったら、流石の僕でも何をされるか分かっちゃうよ。く、と息を飲んでひとつ間を置いた後、ぎこちなく頷いて長い睫毛を落とし唇を横一文字に結ぶ。…やがて、優しく、とても優しく触れた唇。…あ、あ、しちゃった。ただ気迷って強請っただけなのに。思わず ぎゅうう、と一層強く目を瞑って、唇なんかも硬く結んで、ねえ、もう開けてもいい?でもキミの顔を見れる自信が無いな。どうしよう。なんて、そのまま硬直してしまったりなんか。)   (2022/4/3 00:30:44)

………、…はは、偉いねShu,Good boy ! (唇を離したならば、普段の様に高らかな声色で呑気に上記を述べた。額をこつり、そうっと合わせてから未だ震える繊細な睫毛を閉じ合わせた儘の羞恥から血が上っている頬を顕にする貴方の頬を目元にかけて親指の腹でやんわりと撫でてやり。…WOW,目だけじゃなくて口もそんなに閉じちゃってさ、めちゃくちゃ可愛いね。それにしてもその白くて薄い瞼が開くのは、オレの事を視界に入れてくれるのは何時なんだろう。…嗚呼!もしかして、もう一回して欲しいの。__なんて彼の顔を暫し見詰めていれば、其の儘 再度唇を軽く重ねて、ちゅ、ちゅっ。ちう。何度も角度を変えてリップ音を響かせた。…そうしている内に何だか訳の分からない欲がほんの少しだけ心を擽って、今度は唇を離す事無く ちろり、舌先を貴方の上唇に這わせ。もっとこっち、くっ付いて。そう訴え掛ける様に片手で捕まえていた腰をもっと、此方側へ抱き寄せる。…相変わらず細いなあ、もっと食べなきゃ。)   (2022/4/3 00:46:49)

:)(い、今、good boyって言った?咄嗟にピクリと瞼が動いて瞳が開きかける。まさかキミにそんな褒められ方をする日が来るなんて!与えられたのは少しの驚きと、恥ずかしさと、妙な嬉しさ。未だ熱く感じる頬を指で撫で上げられてしまえば軽く眉根を顰めて羞恥心に耐え…て、居たのに。また唇にかかる吐息を感じた直後、次はリップ音を立てながら何度も啄むような口付けが送られて。んっ、ん、と口付けられるタイミングに合わせて色気もへったくれも無い、間抜けで驚きまみれの声を結んだままの口から漏らしたなら、少し痛みを帯び始めた唇を、かるぅく、何かが舐めた。…いや、何かなんて端から分かってる。分かってるけど、ビックリし過ぎて一瞬だけ情報処理が追いつかなかったの。ギュッと自分の服を握り締めたものの、腰を抱く腕に力が込められて僅かな一歩、君に近付くように足を踏み出したなら、一層人肌が重なってしまう。眉尻を下げて、漸く伏し目がちに瞳を晒し口元をじっと見つめながら、意を決したようにほんの少しだけ唇を開けて、その舌を受け入れてしまおうかと。)   (2022/4/3 01:04:01)

(己の何気ない行動ひとつひとつに対して一々反応を見せるキミが愛おしい。…そんな食べて仕舞いそうな可愛さを見せられて仕舞ったら、先程まで酷く落ち着いていた心臓が少しずつ跳ねていく感覚に襲われる。額から頬から何から何まで触れる所が熱く感じて、それこそオレの方が少し、大胆に動き過ぎて仕舞ったかもしれないなんて今更に。彼が石の如く固まった儘であれば悪戯しちゃった!で済まされる話にしてやろうとしていた、のに。拒む事無く大人しく己の腕に抱かれて、照れて伏し目になる貴方の視線を熱っぽく追って仕舞ったり。そうすれば次に、言葉が出ないくらい色っぽい表情をするものだから。唇を薄く開いて、此方に顔を向けて、…それってさ。)……いい子。(途端に口から出たそれに己でも驚いてしまいそう。まるで飼い主じゃないか。まあそんな事はこの状況下に比べたらどうでも良くて、言葉の最後に貴方の項に手を添え固定したならば、其の儘ゆっくり、壊れ物を扱う様に唇を触れさせた後。ぬる…っ、舌先を口内に侵入させて。)   (2022/4/3 01:18:48)

:)……ッ、ん…(さっきとは違って少し熱っぽい声が漏れて、もう喋りかけることすら難しい。今は口の開閉とか、目元の力加減とか、そんな些細なことで手一杯になってしまっているから。知ったかぶりなんてしないけど、僕なりにそういう…頑張ったりはするからさ、キミがリードしてね。なんて少し格好つかないかな。やがて熱い舌が口内に入り込んできて、思わず舌を引っ込めてしまいそうになるのを堪えて包むように迎え入れた。これは、…少し不味いかも、変な気分になりそう。無意識に太腿同士を すり…と触れ合わせて、項へ伸びている方の二の腕に触れて、きゅ、と軽く服を握る。触れた場所がみんな熱くなって、外の物音なんて聞こえないくらいキミの存在を確かめることに夢中になっているみたい。Luca,…るか、…。はぁ、と隠すことの出来ない息継ぎを時折挟みながら、口をずうっと開けたまま舌を触れ合わせた。もっと、もっと。溢れてしまうくらい、キミを沢山頂戴。…僕っていつからこんな傲慢になってしまったんだろう。そんな事を思いつつも、小さすぎて聞こえない語尾を携えて勝手に言葉が漏れてしまう。)…足りな、…るか、   (2022/4/3 01:41:07)

………可愛い、(熱の篭った吐息を漏らして、精一杯に己の服を薄く握って、縋る様に身体を擦り寄せる行為に、心を煽られた気分になる。…キミだからそんな事は一切無いと分かっているけれど、だからこそ逆にそれが効果的になってるのかも。キミが吃驚して仕舞わない様に先ずは控えめに舌先同士をふれあわせて、やがてそれを探ってから絡め取る様に器用に舌全体を動かす。熱くてざらついた表面が触れるだけでも体温が上昇して、身体に段々と熱が溜まるって言うのに。そんな中微量の布の音を立てて擦れる太腿、__共にそんな事さえも忘れて仕舞いそうなキミの切なげに、強請って求めて、弱く懇願して来る様な堪らない声で名を呼ばれたりなんかしたら。…ならもっと、オレの事を見て、求めてくれよ。唇を何処かで離した隙に口から半ば無意識に漏れる一言、項をすり、すり…。掌で上下に撫で上げながら、ぢぅう…っ♡ 瞬間に彼の控えめな舌に思いきり吸い付いた。)   (2022/4/3 01:57:31)

:)ッは、…ふ、♡Luca…るか、…♡(全く慣れて居ないような反応ばかりを見せてしまって、でもキミの心臓の音とか、息遣いとか…少しずつ乱れ始めている事に気付いてしまったら、調子付いてしまっても仕方ない、よね?襟髪を幾つか巻き込んで撫でられる項はきっと今頃真っ赤で、汗すらも滲んでいるんじゃないかってくらい熱くて堪らない。強く瞑っていた双眸をゆっくりで開けたなら、いつの間にか熱を帯び光沢を宿していた瞳でキミの整った顔立ちをじっと見詰める。こんなに経験がないと言うのにもっと先を求めてしまうのは、人間の本能だって事にしておこう。不意に、舌を鋭い刺激が襲って、大きな水音と共に吸い付かれる。ビリビリッ♡背筋を甘い痺れが駆け上がって、膝の力が抜けてしまいそうになるのをキミの身体に縋り着いて堪えた。…可愛いなんて、そんな、どうしようも無い気持ちにしてくるような言葉が耳に届いて、湯気でも立ちそうなくらい顔が熱くなってしまう。舌足らずになりながら無意識にキミの名前を呼んで、もう一回、今の、もう一回して、なんて、舌の感覚が消えないものだから思わず、絶対言葉には出来ないけど、どうか察して、何も言わないで。)   (2022/4/3 02:15:06)

…ン、…Shu,(彼のぎこちない呼吸音が鮮明に聞こえて、甘い、甘い感覚の訪れに頭が茹だって仕舞いそう。熱いね、…何処がって聞かれたらもう分かんないくらい、全部が熱い。項から伝わる全ての熱に身を委ねて、火照っていても気付かない振り。欲しい、欲しいよ、キミがもっと欲しい。もっとオレに縋って、オレだけに。そうしたらオレも捕まえて、離さないでいてあげる。どろどろに溶けた甘さと溺れるくらいにありふれた熱を沢山、だから。舌先に留めていた欲はどんどん膨れて、刹那。熱い視線を感じ取る。舌に刺激を与えたと同時に身体が震えて此方に体重を預けてくるキミの腰をグッと支えて、キミのそんな、オレを精一杯求めて溢れて仕舞いそうな声が耳に触れたならそれと同時、囁かながら貴方の名をひとつ、堪らず先程と同様舌に吸い付き水音を態と大きく。欲を出す様にその熱さを増した舌先に歯を立て、共に撫でていた項にまで きゅ…っ♡ 爪を突き立てたり。)   (2022/4/3 02:33:19)

:)は、…ッふぅ、♡るか……く、くすぐったい、それっ♡(もっと、もっともっと、まだ足りないから、辞めないで、もっと触れて。……あぁでも、その触り方はダメ、擽ったすぎて変な声が出ちゃいそうになるから。項にさして伸びてもいない爪を立てられててしまえば、ぶるるっ、と大袈裟なくらい肩が震えて縮こまってしまう。やだやだ、なんて訴えるように首を軽く左右に振って必死に訴えてみて。大した行動にも移していないのに、もしかして察してくれたのか、…なんて言い方は少し恥ずかしいけれど、未だほんの僅かな電流が走っていそうな感覚を纏う舌に再び吸いつかれて、つい力も抜けてしまって。前歯で軽く噛まれた瞬間キミの服を握る手に力を込め、口端からは涎を顎迄伝わせる。…なんで、なんでまだ足りないの。どうして僕は満足しないの?分かんないよ。そんな思考を蕩ける脳に巡らせたなら、ぬりゅ…♡歯の隙間からキミの口内に舌を捩じ込んだ。僕から行かなきゃ、もっと。)   (2022/4/3 02:55:06)

………擽ったいだけ?(キミの瞳の奥の訴えはきっと、必死に自身からの熱を求めていて、少し爪を肌に立てたくらいでほら、身体が電気を流したみたいに大袈裟に震え上がる。弱々しく首を振って行為を止めようと願う彼を他所に、そんなキミをもっと見たいなんて思っている自分は相当駄目な男だ。…後で殴ってくれて構わないから、今はキミを、好きにさせて。欲が欲を呼んで去ることを知らない、真赤に染まったであろう貴方の項を解放して、その代わりにその手を遊ばせる様に 耳朶、首筋、鎖骨、胸元。順々に指先を這わせる。脱力した様子の腰を未だぎゅうと抱き上げ逃がす意思は放り、シャツを握る手の熱さがじんわり染み込めば、共に彼から誘う様に伸ばされた舌に小さく眉間を揺らし、それに応えるべく唾液を移し込む様に強く舌を絡めた。…音を聞けばもっと、オレを感じてくれるかな。なんて水音を激しく響かせては熱を纏わせて徐々に固くなった下半身のそれを貴方の腿辺りにぐりっ♡押し付けたりなんか。)   (2022/4/3 03:12:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、:)さんが自動退室しました。  (2022/4/3 05:38:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/4/3 05:38:53)

2022年03月28日 20時18分 ~ 2022年04月03日 05時38分 の過去ログ
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