「仮面の魔法天使☆純愛/敗北」の過去ログ
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2023年05月28日 00時42分 ~ 2024年02月17日 00時38分 の過去ログ
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魔法天使プリネーゼ | > | ……アァァッ…見な……見ないで……ンンンッ…(唇を噛みしめ、必死に我慢するもスザクのものが私の奥を突くたびに顔を歪め)……ダメッ…アァァッ…イャッ…(スザクのものが突かれる度…声を出し…ついに絶頂に達してしまい)…アァァッ…イャッ…ンンンッ…イャッ…そ…そんな…ダメッ…ダメッ…アァァッ…イャッ…アァァッ…イャッ…イクッ…ンンンッ…逝っちゃう…いゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!(体を失神させながら…いってしまう) (2023/5/28 00:42:06) |
スザク | > | はぁッはぁッはぁ・・・(夢中でプリネーゼの股に腰を打ち付け続ける。いつの間にか2人の幹部から奪い取るように彼女の腰を抱き、そのまま押し倒してひたすら犯し続け)はっ・・・ふっ・・・ふふっ・・かわいい、プリネーゼ、君の絶頂顔・・・最高だ・・・出すよ、出してあげる。彼のエナジーを溢れさせて、僕のいっぱい・・・んっ・・・くっ・・はっ・・・・・・ (2023/5/28 00:45:03) |
スザク | > | ・・・ (2023/5/28 00:45:08) |
スザク | > | っ! 、、 っ!、!!(プリネーゼの中に、2度、3度 と射精する。どぷっどぷっと溢れてくるのは、先ほど黒崎に中出しされた精液だろう。) (2023/5/28 00:45:54) |
スザク | > | 黒崎>・・・・・・(セイリュウに搾り取られ、ぼんやりとした中、目の前でプリネーゼが押し倒され犯されている。そして・・・ 彼女の大きな喘ぎ声に絶望し、見ていられずに目を瞑る)セイリュウ>プリネーゼ、負けちゃったみたいね。スザクに。ふふふ。 (2023/5/28 00:47:57) |
魔法天使プリネーゼ | > | ダメ…!中だけは…イャッ…イヤァァァァァァァァッ!(スザクに中に出されてしまい…絶望する私…そしてプリネーゼとしての変身が解けてしまい…生まれたままの姿の私になってしまう)……えっ……そ…そんな……(変身が解けてしまい、言葉を失う) (2023/5/28 00:50:52) |
おしらせ | > | 魔法天使プリネーゼさんが退室しました。 (2023/5/28 00:52:00) |
おしらせ | > | 石山 清美さんが入室しました♪ (2023/5/28 00:52:11) |
スザク | > | 黒崎>ああ・・・ 清美・・・ そんな・・・プリネーゼが・・・負けるなんて・・・ (2023/5/28 00:52:28) |
スザク | > | セイリュウ>ふぅん・・・プリネーゼの正体、清美っていうんだ。ふふふ。かわいい (2023/5/28 00:53:02) |
石山 清美 | > | ……正体が…バレた……そんな……そんなー… (2023/5/28 00:54:12) |
スザク | > | 変身、解けちゃったね。へえ・・・素顔もかわいいね、プリネーゼ。(裸になったプリネーゼの傍らにかがみ込み、顔をのぞき込む。他の2人の幹部もニヤニヤと清美の身体を舐めるように見つめている) (2023/5/28 00:58:02) |
石山 清美 | > | …ふざけ…ないで……(裸の体を手で胸と股を隠しながら…)……これ以上…何をするの……私の事は好きにしなさいよ……でも…ヒロは解放して…… (2023/5/28 01:01:36) |
スザク | > | 自分はどうなっても、彼を助けたいの? ふふふ、健気だね。でもそんなのは建前でしょう? エナジーさえあれば相手なんか誰だっていいんじゃないの? 彼のエナジーはあふれ出ちゃって変身解除しちゃったけど・・・ もしかして、僕のエナジーでも変身できちゃうんじゃ無い? 闇のエナジーでもね。 (2023/5/28 01:06:10) |
石山 清美 | > | …そんなはずない…闇のエナジーで変身できるはず……ない…わ……(自信が無さそうな返答になってしまう) (2023/5/28 01:09:01) |
スザク | > | 【つづく】 (2023/5/28 01:09:34) |
おしらせ | > | 石山 清美さんが退室しました。 (2023/5/28 01:09:42) |
おしらせ | > | スザクさんが退室しました。 (2023/5/28 01:09:49) |
おしらせ | > | 魔法天使プリネーゼさんが入室しました♪ (2023/6/27 17:32:33) |
おしらせ | > | 魔法天使プリネーゼさんが退室しました。 (2023/6/27 17:36:02) |
おしらせ | > | 魔法天使プリネーゼさんが入室しました♪ (2023/7/1 18:47:10) |
おしらせ | > | 魔法天使プリネーゼさんが退室しました。 (2023/7/1 19:04:41) |
おしらせ | > | 魔法天使プリネーゼさんが入室しました♪ (2023/7/1 21:29:20) |
おしらせ | > | 魔法天使プリネーゼさんが退室しました。 (2023/7/1 22:01:19) |
おしらせ | > | 魔法天使プリネーゼさんが入室しました♪ (2023/7/8 18:09:47) |
おしらせ | > | 魔法天使プリネーゼさんが退室しました。 (2023/7/8 18:46:26) |
おしらせ | > | 魔法天使プリネーゼさんが入室しました♪ (2023/7/9 22:21:49) |
おしらせ | > | 魔法天使プリネーゼさんが退室しました。 (2023/7/9 22:37:07) |
おしらせ | > | 魔法天使プリネーゼさんが入室しました♪ (2023/7/10 08:55:47) |
おしらせ | > | 魔法天使プリネーゼさんが退室しました。 (2023/7/10 09:32:02) |
おしらせ | > | 魔法天使プリネーゼさんが入室しました♪ (2023/7/16 11:32:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、魔法天使プリネーゼさんが自動退室しました。 (2023/7/16 12:19:28) |
おしらせ | > | スザクさんが入室しました♪ (2023/11/3 23:06:43) |
おしらせ | > | 石山 清美さんが入室しました♪ (2023/11/3 23:08:46) |
スザク | > | 闇のエナジーで変身できるわけ無いか。ふふふ・・・どうかなぁ? 試してみようか、プリネーゼ。 (ニヤニヤしながら清美の小さな顎を掴んで引き寄せ、その表情をまじまじと見つめてやる。)黒崎>「やめろ!もういいだろ!! プリネーゼを離してくれ!!」ちっ。君の彼氏はうるさいなぁ。そうだ、君が僕に身も心も負けた事、彼にもわからせてあげようか。ふふふ・・・彼のザーメンは溢れちゃって、もうプリネーゼの力にはならないんだって事も。(立ち上がり、清美の髪をむんずと掴んでそのまま清美の裸身を持ち上げ、ずるずると引きずるようにして無理矢理セイリュウと黒崎の元へ歩いて行く。)黒崎>「清美・・・! 清美・・・!!」 (2023/11/3 23:14:21) |
石山 清美 | > | うぅぅぅ……(ぐったりとしている私)……イャッ…何を考えているの……(ヒロとセイリュウの目の前に連れてこられ…)…ヒロ……ごめんなさい…私……(切ない表情でヒロを見つめる) (2023/11/3 23:18:04) |
スザク | > | 黒崎>「ああ・・・清美・・・ううっ!!」(セイリュウに腕を後ろ手にひねられ、黒崎が苦しげに声を漏らす。)ふふふ・・・プリネーゼは僕に犯されて、気持ちよくって絶頂して負けたんだ。そして身も心も僕の物になったんだ。そうだよね、プリネーゼ。(清美の両膝を掴んで身体を抱え上げ、黒崎に見せつける様に、彼女の股をM字に開脚して見せてやる。)ほら、プリネーゼのおまんこの中は僕のエナジーでいっぱいだ。お前のだらしのない精液は不要だってさ。汚いから舐め啜ってくれないかな? プリネーゼを僕のエナジーだけで満たしたいんだよ。ほら、舐めろよ!!(セイリュウに突き出された黒崎の鼻先に、清美の割れ目を押しつけるように近づける)黒崎>「ううっきよ・・み・・!!」 (2023/11/3 23:24:05) |
石山 清美 | > | ……キャッ……(ヒロの目の前でM字で脚を広げられ…抵抗する事のできない私……穴からはスザクの精液が溢れて垂れ流れている……)……ごめんなさい……私……我慢できなくて……イカかれちゃって……変身…解除しちゃった……これ以上ヒロを巻き込む事はできないよ……私の事はいいから……逃げて……スザクの言いなりになんて…なっちゃダメ…! (2023/11/3 23:30:17) |
スザク | > | 黒崎>「そんな・・・一緒に逃げよう、清美・・・清美をおいてな・・うっぐっ!!」(セイリュウが黒崎の頭を掴んで清美の股間に近づける)セイリュウ>「あら・・・まだわかってないの?あなたのプリネーゼは負けたの。ほら、ヒロくん、スザクに寝取られちゃった清美ちゃんのかわいい割れ目を舐めて、お別れしましょう。ヒロくんは私の物になるんだから・・・ね?」(セイリュウが黒崎の頭を掴んで清美の股に近づける。そして清美の股間に生えたヘアを鷲づかみにして、黒崎の目の前でブチブチと乱暴に引きちぎっていく)セイリュウ>ほら、かわいい!これで舐めやすくなったでしょう?(セイリュウとスザクが目線を絡ませ、黒崎の頭と清美の股間を2人で押しつけてしまう)黒崎>「んっぐぶっ・・・きよ・・んぶっんはっっ!!」 (2023/11/3 23:34:57) |
石山 清美 | > | ……ヒロ!私の事はいいから…!…私は…プリネーゼよ……!…まさか…幹部4人で攻めてくるなんて思わなかったけど……今の私の状況が……現状よ……私が犠牲になれば…ヒロは解放されるはずだから……だから…おねが……(私の股のヘアを捕まれ…抜かれていき)……キャァァァァッ!…イャッ…やめて……アァァッ!(私の悲鳴が響き…)…イャッ…ヒロ…ダメ…舐めちゃ…ダメ… (2023/11/3 23:42:18) |
スザク | > | セイリュウ>「あははは! 清美ちゃんのクリトリスが丸見え!いやらしい・・・スザクのエナジーに押し出されてヒロくんの精液があふれ出てる。」(セイリュウはぶちっぶちっと清美のヘアを引き抜きながら、黒崎の口を清美の股間に押しつけている。)黒崎>「きよ・・・ぶっぐぶっ・・んぐっやめっろぶっ・・・」セイリュウ>「ほら、ちゃんと自分で出した精液の始末をして、お別れしてよヒロくん!」(残忍な笑みを浮かべ、黒崎の頭を掴んだ手の先から電撃を放つ。)黒崎>「んぐぁああああああ!!!!」(黒崎の身体に稲妻がほとばしり、海老反りになって突き出された舌先が清美のクリトリスを突き刺す形となり、その衝撃が清美の膣内にもほとばしる) (2023/11/3 23:47:48) |
石山 清美 | > | やめてセイリュウ…アァァッ!(電撃を浴びればヒロを見ながら……)……えっ……!?……やめなさいよ!ヒロわ関係ないでしょ!ヒロには何もしないで!(しかし私にも、電撃の衝撃が……)…キャッ…キャァァァァッ!ダメッ…変身してない身体じゃ……イャァァァァッー!(中からドバドバ液が垂れ流れ) (2023/11/3 23:53:40) |
スザク | > | プリネーゼ・・・ほら、どうする?大事な君の元彼が苦しんでるよ? 君だってホントはわかってるんじゃないの?自分に変身する力が戻っていること。僕のダークエナジーを中出しされて、これまでにないパワーが自分の身に満ちてきている事。いいの?このまま元彼がセイリュウにめちゃくちゃにされちゃっても。ふふふ・・・(清美の耳元で囁きながら、清美の股をさらに広げ、電撃を帯びた黒崎の顔にクリトリスを押しつけてやる。そうしながら、清美の脇の下を担ぐように頭を挿し入れ、舌先で清美の露わになっている乳首を舐めしゃぶり、前歯で甘噛みしながら弄んでやる)ふふふ・・・ このまま2人とも、ここでおしまいになりたいのかな?それもいいかもね。(ガリッ!清美の乳首を強く噛んでやる。) (2023/11/3 23:54:02) |
スザク | > | 黒崎>「あああああっ!! 」(清美へのダメージを少しでも減らそうと、顔を背けようとするが背後からセイリュウに頭を抑えられ、清美の股間からあふれ出る液体で顔を濡らしてしまう) (2023/11/3 23:56:35) |
石山 清美 | > | ……スザク…あなたが何を言っているのか分からないわ……(必死に答えるも…スザクの言う通りで)……ヒロ…!……キャァァァァッー!(ヒロと一緒に声を上げる私…)…このままじゃ…2人共やられちゃう……(乳首を噛まれ覚悟を決める)……イャァァァァッ…ヒロ……私の…クリを噛んで……アァァッ…時間がないの……お願い…! (2023/11/4 00:01:53) |
スザク | > | あーあ、せっかくの僕のエナジーを・・・しかたない。もう一回中出ししてあげるか。元彼の見ている目の前でね。(ギリギリと清美の乳首を噛みながら膝を抱え直し、黒崎の舌先がチロチロとクリトリスを舐めて電撃でダメージを与えている割れ目に、先走り汁でトロトロに濡れる赤黒い巨根の亀頭をずぶりとねじ込む。)変身していない状態だとちょっと辛いかな?ふふふ・・・ほら、エナジーを中出ししてあげるから早く変身実験してごらん?きっとこれまでにない変身ができると思うよ。んっんっ・・・ふっ はっ・・・ふふふ・・・気持ちいいね、君の中は。(清美の華奢な身体を上下揺らしながら、清美の股間に差し込んだ肉棒を次第に激しく突き上げ出し入れしていく。) (2023/11/4 00:06:44) |
スザク | > | 黒崎> (2023/11/4 00:06:52) |
スザク | > | 「ああああ・・・あぶっんぐっ」(清美が何か言っている・・・でも、意識がもうろうとしてきて・・・)セイリュウ>「ヒロくん、見て! 清美ちゃんのアソコにスザクのモノが刺さってる! あーあ、無様ねぇ、プリネーゼ。あははははは! いい気味!!」 (2023/11/4 00:08:05) |
石山 清美 | > | アァァッ…ダメ……抜いて…!お願いだから……身体が…おかしくなっちゃう……イャァァァァッー!…変身…するから……お願い…早く…抜いて…(顔を左右に降りながら) (2023/11/4 00:10:38) |
スザク | > | え? 抜くなんて無理だよ。こんなきもちいの・・・ 君だって感じてるんだろ? ふふふ・・・わかるよ、プリネーゼ。ぎゅうぎゅう締め付けてくる。(華奢な清美の身体を、M字開脚で割れ目をペニスで突き上げ続ける。)ん・・・出そう。 いっぱい出してあげるね、プリネーゼ。元彼の見ている目の前で。 (2023/11/4 00:12:54) |
スザク | > | セイリュウ>「あ、ヒロくん見て!また清美ちゃんが中出しされるよ!!」(電撃を止めて、黒崎の目線を無理矢理清美の股間へ向けてやる。)黒崎>「う・・あ、ああ・・・きよ・・み?」(目の前で、他の男に犯される清美がぼんやりと見える) (2023/11/4 00:14:10) |
石山 清美 | > | …そんな…イャッ…力が…入らない…(必死に抵抗しようとするも…変身解除した状態で力が入らず…)…ごめんヒロ……もぉ……限界……このままじゃ…2人ともやられちゃう……ほんとに…ごめんね……メタモル……プリネーゼ……!(光に包まれ…プリネーゼの姿に変身する私) (2023/11/4 00:18:28) |
スザク | > | ・・・!っっ!・・・っ(果てる寸前、思い切り清美の子宮口を突き上げ、清美の中に何度も射精してやる。)ふふふっこれでもう、君の中は僕のエナジーで満たされたね・・・ おっと、やっと決意したか・・・んっっ(変身した清美の割れ目からペニスを引き抜き、その場を離れる。)セイリュウ>「!? やだ、変身できちゃうんだ、清美ちゃん。やっぱりヒロくんのじゃなくても良かったんだね。ね、ヒロくん、こんな淫乱女より私の方がいいでしょ?」(黒崎の身体を抱きかかえ、清美から離れる。)黒崎>「そんな・・・清美・・・嘘だ・・・」 (2023/11/4 00:22:48) |
石山 清美 | > | ハァ…ハァ……(息を切らしながら)……絶対に許さない……!…私も…本当に変身できると思ってなかったけど……今度こそ…絶対に負けない……スザク!…私の中に出した事、後悔することになるわよ?(今まで以上の力を感じ) (2023/11/4 00:27:10) |
おしらせ | > | 石山 清美さんが退室しました。 (2023/11/4 00:28:15) |
おしらせ | > | 魔法天使プリネーゼさんが入室しました♪ (2023/11/4 00:28:28) |
スザク | > | ふふふっそう? 負ける気がしないでしょ? 僕のダークエナジーの力は・・・ セイリュウの虜になった元彼のエナジーなんかとは比べものにならない力を与えてくれるだろうね。クスクス・・・ (2023/11/4 00:28:31) |
スザク | > | 黒崎>プリネーゼ・・・(先ほどよりもパワーアップしているように見える魔法天使の姿を呆然と見つめる) そうなのか・・・清美・・・ 俺・・・ (2023/11/4 00:30:37) |
魔法天使プリネーゼ | > | 何が可笑しいのよ?……ヒロ…違うの…勘違いしないで…?…私達の為に…仕方なく変身したの…許して? (2023/11/4 00:32:08) |
おしらせ | > | スザクさんが退室しました。 (2023/11/4 00:32:18) |
おしらせ | > | ビャッコさんが入室しました♪ (2023/11/4 00:32:35) |
ビャッコ | > | ふふっ仕方なく・・・? スザクに突かれてよがり鳴いて絶頂してたお前が何を言う。パワーアップしたなら俺が相手してやるよ!くらえ!(プリネーゼと黒崎の間に割りいり、拳をプリネーゼのお腹に撃ち込む) (2023/11/4 00:35:00) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……いくらプリネーゼでも…私も高校生の女の子よ……女の子の弱点を突くなんて…私だって好きで絶頂した訳じゃない……!(拳を素早く受け止め)…いいわ…相手になってもらおうかしら?(今度は私の拳をビャッコのお腹に撃ち込み) (2023/11/4 00:39:10) |
ビャッコ | > | な!?俺の拳を・・・! ぐっ・・・ええい(プリネーゼの小さな拳から想像もできない重い衝撃が腹部に。)くそっ!(腰をひねり、太い脚で回し蹴りを繰り出し、力任せにプリネーゼに襲いかかる)パワーもスピードも俺の方が上だ! 調子に乗るなよプリネーゼ!! (2023/11/4 00:41:14) |
魔法天使プリネーゼ | > | そんなに力任せに攻撃しても、今の私には当たらないわよ?(軽快な動きでビャッコの攻撃を避けながら)……よくも私の身体をいたぶってくれたわね……!…絶対に許さないわ!(勢いよく脚を振り上げると、ビャッコの股関を蹴り上げ) (2023/11/4 00:45:53) |
ビャッコ | > | くそっ!くそっくそっ!! 何で避けられるんだ! 俺は四天王だぞ!おまえごときに・・・ うぐっ(怒りに我を忘れ、隙だらけになった急所を攻撃されてしまう)このままですむと思うな、小娘!!バーニングバースト!!(全身に炎をまとい、プリネーゼに突っ込んでいく) (2023/11/4 00:48:12) |
ビャッコ | > | セイリュウ>「きゃあっ! すごい、プリネーゼ!! つよーい!!」 (2023/11/4 00:49:34) |
魔法天使プリネーゼ | > | …くっ…やっぱりこれくらいじゃ倒せない…か……(パワーアップして少し油断してしまい)……しまった……キャァァァァ!(ふいを疲れるも炎をまとったビャッコを両手で受け止め)…アァァッ…あつ…い……プリネーゼ…ライトニングサンダー!(ビャッコの身体を電撃が走る) (2023/11/4 00:55:22) |
ビャッコ | > | なっ!受け止めた・・だと?? バカな!ぐっ ぐあああああああああっっ!!(バーニングバーストはライトニングサンダーに相殺され、セイリュウと黒崎の傍らまで吹き飛ばされてしまう)くっ・・・なんて奴だ・・・くそっ!! (2023/11/4 00:56:43) |
おしらせ | > | ビャッコさんが退室しました。 (2023/11/4 00:56:47) |
おしらせ | > | ゲンブさんが入室しました♪ (2023/11/4 00:57:00) |
ゲンブ | > | 少しは楽しめそうじゃのぅ・・・わしの魔法をたっぷりと味わってもらおうか、プリネーゼ。(ニヤニヤと小柄な年老いた魔法妖魔がプリネーゼと黒崎の間に割りいる。わしがプリネーゼの注意を惹きつけている間に、ビャッコと入れ替わるようにして静かにプリネーゼの背後に回ったセイリュウが、プリネーゼの首を巻き取ろうと鞭を振るう) (2023/11/4 01:01:25) |
魔法天使プリネーゼ | > | ゲンブ…セイリュウ…覚悟しときなさい…絶対に負けない! (2023/11/4 01:04:47) |
おしらせ | > | 魔法天使プリネーゼさんが退室しました。 (2023/11/4 01:04:52) |
ゲンブ | > | 【つづく】 (2023/11/4 01:05:00) |
おしらせ | > | ゲンブさんが退室しました。 (2023/11/4 01:05:03) |
おしらせ | > | ゲンブさんが入室しました♪ (2023/11/18 22:19:44) |
おしらせ | > | 魔法天使プリネーゼさんが入室しました♪ (2023/11/18 22:21:03) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……ゲンブ!次は貴方の番よ!覚悟しなさい!貴方の魔法の餌食になる前に私から攻めさてさせてもらうわ!いくわよ!…プリネーゼ、ライトニングサン……うぅぅぅっ……(必殺技を放とうとした瞬間…背後からセイリュウに首を絞められ…)……しまっ……た……くっ…苦し…い…… (2023/11/18 22:24:58) |
ゲンブ | > | セイリュウ>あははは! せっかく強くなってものんきなところは変わらないわね!迂闊なのよあなた!だから彼を私に取られちゃうの!ふふふっ可愛がってあげるわね、プリネーゼ。くらいなさい、サンダーシュート!!(鞭を伝い、プリネーゼの身体に電撃をたたき込む) (2023/11/18 22:27:33) |
魔法天使プリネーゼ | > | …卑怯よ……私1人に……複数でかかってくるなんて……うぅぅぅ……息が……苦しい……(必死に両手で首に巻き付いた鞭をほどこうとするも、びくともせず……)……ダメッ……キャァァァァーッ!(体に電撃攻撃を受け、悲鳴を上げて苦しむ私…) (2023/11/18 22:31:55) |
ゲンブ | > | 卑怯? 迂闊な自分の弱さを認めるんじゃな。ビャッコの仇は討たせてもらうぞ?いひひひ・・・(電撃に苛まれ、身体を仰け反らせているプリネーゼの突き出された胸めがけて、闇のエネルギー弾を放つ)ソニックバースト! (2023/11/18 22:34:19) |
ゲンブ | > | セイリュウ>あはっ! 相変わらずいい声で鳴くのね、プリネーゼ。ああ・・・素敵な悲鳴!!もっと苦しめてあげるわね!(鞭の電撃を強めていく) (2023/11/18 22:35:16) |
魔法天使プリネーゼ | > | キャァァァァーッ!(身体を仰け反らせて悲鳴を上げていると、今度は正面からゲンブに胸を攻撃されてしまい……さらに電撃まで強められ…)……イャッ…キャァァァァアァァッアァァッ!!!(コスチュームの胸部分が敗れ…再び胸が露出してしまい) (2023/11/18 22:39:10) |
ゲンブ | > | ククク・・・ 力を持っても使いこなせんようじゃなぁ・・・ほれ、ほれほれほれほれ!! あきらめてプリネーゼクリスタルを差し出せ!! (次々にソニックバーストをプリネーゼの身体に打ち込んでいく) (2023/11/18 22:40:51) |
ゲンブ | > | セイリュウ>素敵!!素敵よ、プリネーゼ。あなたのおっぱいも悲鳴も!!ゾクゾクしちゃう!!(頬を染め、狂喜にゆがんだ表情で電撃をサラに強めていく) (2023/11/18 22:41:34) |
魔法天使プリネーゼ | > | だめぇぇ…!……身体が……壊れちゃう……アァァッアァァッアァァッ!……(苦しみながらも必死に抵抗する手段を考え…)……プ…プリネーゼ…フラッシュ……(力を振り絞り、まだ使った事のない技を使ってみる私) (2023/11/18 22:46:00) |
ゲンブ | > | 壊れてしまえ、プリネーゼ・・・!? (ぱぁんっっ!! 突然目の前に閃光が炸裂する。)ガッ!ぐっ!!うぐぅあっ!!!(次々にソニックバーストが身体に炸裂していく)な、わしのソニックバーストが弾かれている!?セイリュウ>きゃああっ!! (プリネーゼの首に巻き付いていたはずの鞭が弾かれ、自身の身体に巻き付くとその鞭から激しい電撃が身体を貫く)・・・・!! (2023/11/18 22:49:33) |
ゲンブ | > | セイリュウ>う・・・うう・・・くっ・・・なんなの・・・この力・・・(身体をムチに絡み取られ、ドサリと地面に突っ伏してしまう)動けない・・・ (2023/11/18 22:50:58) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……ハァ…ハァハァ…何…?この凄まじい力……なんとか…助かった…(身体はボロボロになりながら、なんとか最悪の状況を間逃れ…)……ハァ…ハァ…セイリュウ…よくも可愛がってくれたわね……同じ痛みを味わってもらうわ……!シャイニングニードル!(セイリュウのクリに光のニードルを突き刺し) (2023/11/18 22:54:52) |
ゲンブ | > | セイリュウ>な、なによ、どうするつもり? ふふっ いいわ、やってみなさいよ!!・・・えっ!? (シャイニングニードルが無防備な下半身に炸裂してしまう)きゃあああああああああ (2023/11/18 22:56:32) |
ゲンブ | > | うぐっ・・ククク、そう、そうじゃよこうでなければ、一方的な戦いなどつまらんからな・・・メテオバースト!(セイリュウに向いているプリネーゼの背後にごつごつした無数の隕石弾を撃ち込んでいく)すまんな、セイリュウ・・・お前もろとも倒させてもらう。お前ならうまく逃げられるじゃろ (2023/11/18 22:58:21) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……まだよ…私の痛みわ…こんなもんじゃなかったわ……耐えられるかしら…?シャイニングニードル!(今度は両胸にシャイニングニードルを突き刺し) (2023/11/18 22:58:51) |
ゲンブ | > | セイリュウ>い、いたくもなんともないんだから・・・ ・・・(顔を引きつらせながら・・・胸に挿されてしまう)きゃあああああああ (2023/11/18 22:59:36) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……しまった……今度はゲンブの攻撃……?…セイリュウ……仲間からの攻撃で……散って…(セイリュウを勢いよく投げ飛ばし、隕石弾の盾にし…その隙に…逃げ出す私) (2023/11/18 23:03:59) |
ゲンブ | > | セイリュウ>あぐっ!(プリネーゼに投げ飛ばされ、朦朧とする意識の中、目の前に迫る隕石弾に気づき)プリネーゼ! このあたしを盾に・・・絶対許さない! サンダーバースト!!!(バリバリバリバリ!!激しい閃光がその場を包み込む。) (2023/11/18 23:06:33) |
ゲンブ | > | なっ!セイリュウ・・・! うわっ!!ぐああああああああっっ!!! (セイリュウの放ったサンダーバーストに隕石弾もろとも巻き込まれ悶絶してその場に倒れてしまう) あぐっ・・・ (2023/11/18 23:07:27) |
おしらせ | > | ゲンブさんが退室しました。 (2023/11/18 23:07:34) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……嘘でしょ……まだそんな力が……キャァァァァアァァッー!(サンダーバーストが私に命中してしまい……再び私の身体を電撃がおそう…) (2023/11/18 23:09:39) |
おしらせ | > | セイリュウさんが入室しました♪ (2023/11/18 23:10:16) |
セイリュウ | > | あぐっ・・・! う・・・うう・・・はぁはぁはぁ・・・ゲンブ・・・ばか・・・逃げなさいよ・・・はぁはぁ うっ あんっ あああ・・!!(鞭が絡んだまま、敏感な所に刺されたシャイニングニードルに翻弄されながら、意識が遠のいていく)プリネーゼ・・・ ぜったい、許さないからね・・・ (2023/11/18 23:11:41) |
魔法天使プリネーゼ | > | (コスチュームがボロボロに破けてしまうプリネーゼ……フラフラしながらも、なんとか立ち上がり…)……ゲンブ……セイリュウ…わたしの…勝ちよ……ライトニング…サンダー!(二人に、とどめの必殺技を放ち) (2023/11/18 23:15:26) |
セイリュウ | > | な・・・やめなさいよ! この鞭を解いたらあんたなんか ・・・やめて、いやああああっっ(目の前に迫るライトニングサンダー。不覚にも目を閉じてしまう) (2023/11/18 23:17:13) |
おしらせ | > | セイリュウさんが退室しました。 (2023/11/18 23:17:19) |
おしらせ | > | スザクさんが入室しました♪ (2023/11/18 23:17:32) |
魔法天使プリネーゼ | > | ハァ…ハァ…か…勝った…(地面に膝から崩れる私…) (2023/11/18 23:18:36) |
スザク | > | (ぱああんっっ!!! 既に失神しているゲンブと、身動き取れずに恐怖に顔を引きつらせているセイリュウの目の前で、ライトニングサンダーが霧散する。)ふふふっ。強いね、プリネーゼ。思った通り、僕と君の相性は抜群だったみたいだね。 (2023/11/18 23:18:45) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……スザク…まだ……幹部が残っていた……あなた…私に力を与えて…仲間を失ったのよ…どぉゆうつもり……(スザクを目の前に) (2023/11/18 23:20:55) |
スザク | > | 別に力を与えたわけじゃないよ。僕はただ君の中に出しただけだ。気持ちよかったし強くもなれて、とっても良かっただろ? 元彼のことは忘れて、プリネーゼクリスタルを僕に渡す気になったでしょ?(不適な笑みを浮かべてプリネーゼに一歩一歩近づいていく) (2023/11/18 23:24:28) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……強くなれた事には感謝するわ…でも…中に出された事は許さない……それに…ヒロの事を…勝手に元カレにしないで……(スザクと距離を取ろうとするも…力が入らない……) (2023/11/18 23:27:57) |
スザク | > | 素直だね。つまり、中出しされたこと、許せないけど感謝もあるって事か。悦んでもらえて嬉しいよ(プリネーゼの前にかがみ込み、強引に顎クイして瞳を見つめ、力尽くで口づけする) (2023/11/18 23:29:34) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……ちょっと…ンンッ…(無理矢理の口づけに驚きながら…)……やめ…て… (2023/11/18 23:32:54) |
スザク | > | ちゅっ・・ まんざらでもないみたいだね。セックスの相性もエナジーの相性もいいみたいだ。力も得られる僕をパートナーと認めたらどうだい?身体も心も。そして・・・プリネーゼクリスタルも。(プリネーゼの小さな唇に舌をねじ込み、濃厚なダークエナジーの唾液をたっぷりと流し込んでやる)ちゅっぐちゅ・・(露わになっている乳房をそっと優しく愛撫しながら、露出している乳首をつまんで少しずつ電撃を流していく。彼女の喘ぎ声を引き出すように) (2023/11/18 23:35:52) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……ンンッ……ダメッ……ンンッ(必死に声を我慢するも…乳首に電撃が流れると…声が漏れてしまい…)……アァッ……ハァハァ……アンッ…アァァッ…ンンッ……(だんだん身体が感じてしまい…) (2023/11/18 23:40:25) |
スザク | > | ふふっ。いい子だ。かわいいよ、プリネーゼ。さあ、僕にプリネーゼクリスタルを渡すんだ。(戦闘でボロボロになったプリネーゼのスカートの中に、空いた手を忍ばせてショーツ越しの股間に指を押し当て、焦らすように捏ねてやる)あれだけ激しい戦闘をしたんだ。僕のエナジーも少なくなっちゃったかな? もう少し、戦えるはずなんだけど・・・ でも僕には逆らえないか。ほら、股を開いて。僕にプリネーゼクリスタルを差し出すんだ (2023/11/18 23:43:51) |
スザク | > | 知っているよ。プリネーゼクリスタルは君の大事なところに宿っているんだろう?(下着越し、クリの辺りを焦らし続ける) (2023/11/18 23:44:38) |
魔法天使プリネーゼ | > | …ンンッ…アァァッ…ハァハァ…アァァッ…(クリの辺りを焦らされ…息が荒くなっていく私…)ハァハァ…ンンッ…プリネーゼクリスタルは……絶対に……渡さない……!……焦らしてもムダよ……私が一人でしない限り…プリネーゼクリスタルは……奪われないわ……スザクこそ…無防備よ……?(スザクの股間を触る私) (2023/11/18 23:49:27) |
スザク | > | 奪う?そんなことさせないでよ。僕は乱暴したくないから君も同意の元、プリネーゼクリスタルを譲ってって言ってるのに。(プリネーゼが触れてくる感触に気付き)いいけど、もう少し上手におねだりして欲しかったなぁ(自ら前をはだけ、直接プリネーゼにモノを握らせる)欲しいの? (2023/11/18 23:52:51) |
魔法天使プリネーゼ | > | …プリネーゼクリスタルを…何に使うつもり……?(スザクの物を握りながら)……欲しいわけないでしょ……ただ、あなたを倒す事ができるのは……ここなのかなって……プリネーゼライトニングサンダー…(スザクの物を握ったままライトニングサンダーを使い、スザクの身体に電撃を流し込み) (2023/11/18 23:57:38) |
スザク | > | (プリネーゼの手の中でモノはどくんどくんと脈打ち、見る見る固く長く太く反り上がっていく。)ふふっ(プリネーゼの身体に魔法力が満ちていく。魔法を放つ気であろう事は手に取るようにわかる)僕を倒す・・・? どうぞご自由に。(ぱんっっ!! 乾いた音が響く。プリネーゼがはなったライトニングサンダーが霧散する。)僕のエナジーで放つ魔法が、僕に効くわけ無いでしょ? (立ち上がり、無防備にプリネーゼの前に棒立ちになってみせる。)仕方ないなぁ・・・ やっぱり、力尽くでわからせるしかないのかぁ・・・ さ、おいでプリネーゼ。僕を倒せたら他の3人もつれて、今日は帰るよ。 (2023/11/19 00:01:48) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……そ……そんな……(スザクを目の前に、呆然としてしまう私……)……今の私に…土ぉやって戦えって言うの……!…ふざけないで…… (2023/11/19 00:05:57) |
スザク | > | ふざけてないよ。これは遊びじゃないんだからね。来ないならこっちから行くよ・・・ッ!(へたり込んでいるプリネーゼの小さな顎を蹴り上げ身体を宙に浮かせ、全身に拳を撃ち込もうと頭に連激を描きながら突っ込んでいく)はっ!! (2023/11/19 00:08:59) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……うっ…ぐは……(勢いよく突き飛ばされてしまい…背中から柱に激突してしまい)……うぅぅぅ……待って…スザク……お願い…見逃して下さい……私を…好きにしていいから……(自らM字に脚を開き…両手を上に上げて…) (2023/11/19 00:14:08) |
スザク | > | (すっかり戦意を喪失したように見えるプリネーゼに近づきながら)好きにしていいって・・・そんなんで見逃せるわけないでしょ? プリネーゼクリスタルを渡してくれるなら考えてあげてもいいけど? ふふふ・・・ みんなの前で、クリオナする? (2023/11/19 00:16:37) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……お願いだから……プリネーゼクリスタルは…渡せない……これがなくなってしまったら…私は…今度こそ…プリネーゼに変身できない……(スザクの要求を飲むことができない私) (2023/11/19 00:20:52) |
スザク | > | 僕らにとって、プリネーゼは邪魔なんだよ。だから変身できないように、プリネーゼクリスタルを渡して欲しいの。(かわいく結われたツインテールの片方を掴み、俯いている彼女の頭をぐいと引き上げる)従えないなら強引に奪うしかないね。(M字開脚で開かれた股間に指をあてて割れ目をなぞりながら電撃を流していく)クリオナする理由が必要なら僕がたっぷり焦らして濡らしてあげる。元彼には、僕の邪悪な魔法に負けて、快楽にあらがえ無くされた、とでも説明したら?ふふふ(ぴっ・・・ピリピリピリピリ・・・ かわいらしいショーツが少しずつ焦げて焼けていく) (2023/11/19 00:25:12) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……プリネーゼの存在が邪魔…よね……私を倒しても…私以外のプリネーゼが存在しているかもしれないわよ……(挑発するかのように)…キャッ……ンンッ……ンンンッ…(スザクに抱きついてしまい…腰をビクビクさせながら…どんどん純白のショーツが焼け焦げていき) (2023/11/19 00:30:43) |
スザク | > | 他のプリネーゼ? あはははは! 知らないの? プリネーゼは1人だけ。クリスタルを宿す、君の他にはいないよ。(ピリピリとクリを苛み続けながら乳房をまさぐり、乳首をつまんで捏ねつつ電撃を流し込む)また僕のエナジーを中出ししてあげたらもっと従順に、素直になれるかな・・・?(はだけたままになっている前をプリネーゼの前に突き出す。)君の心も身体も、真っ暗なダークエナジーに染まるまで・・・中出しし続けてあげようか? (2023/11/19 00:35:05) |
魔法天使プリネーゼ | > | …そんな…わかっているわ…アァァッ……だから…プリネーゼクリスタルを渡すなら……別の女の子にしないと…プリネーゼの意志が受け継がれないことも……アァァッ…アァッ……ダメッ…中には…出さないで… (2023/11/19 00:39:00) |
スザク | > | プリネーゼの意志を、僕らが絶つんだよ! 君を倒してね!! 染めてあげる。プリネーゼの敗北を知らしめるために!(ぐいとプリネーゼの股を力尽くで開かせ、焼け焦げたショーツから露わになっている割れ目にいきり立つ亀頭を押し当てる。)またたっぷり注入してあげる。そうしたらまた、力が沸いてくるよ?うれしいだろ、プリネーゼ。(ゆっくりと焦らすように腰をプリネーゼの股間に沈めていく) (2023/11/19 00:43:16) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……ちょっ…イャッ…お願い…やめて……ダメ…お願いだから……中には出さないで……!(スザクの行為を嫌がりながら) (2023/11/19 00:45:10) |
魔法天使プリネーゼ | > | (今日は、この辺りで終わらせとく?) (2023/11/19 00:46:28) |
スザク | > | 中に出さないと、負けを認めないでしょ? クリオナするって言うまで僕はやめないからね。(奥まで差し込んだペニスをゆっくり、嘲笑うように引き抜いていく)さあ、どうする? 中出しする前に負けを認める?(ゆっくり、しかしさっきより奥へずんと差し込む) (2023/11/19 00:46:33) |
スザク | > | ああ、いいよ、プリネーゼ・・・その顔、声・・・ふふふ・・・(彼女の反応を確かめながら、徐々にテンポと打ち付ける強さを上げていく。奥へ奥へ、次第にスピードを上げていく) (2023/11/19 00:47:44) |
魔法天使プリネーゼ | > | ダメッ…アァァッ…アァァッ…イャッ…お願い…やめて……いっちゃいそう…アァァッ…イャッ…イクッ…ンンッ…アァァッ…イクッ…アァァァァァァァッ!(腰をビクビクさせながらイッてしまい) (2023/11/19 00:50:21) |
スザク | > | 【つづく】 (2023/11/19 00:51:26) |
おしらせ | > | スザクさんが退室しました。 (2023/11/19 00:51:30) |
おしらせ | > | 魔法天使プリネーゼさんが退室しました。 (2023/11/19 00:51:37) |
おしらせ | > | スザクさんが入室しました♪ (2023/12/1 00:17:18) |
スザク | > | ふふふっ・・・ もうイッちゃったの?すっかり僕の「モノ」の虜になっちゃったかな? どうだい、元彼のモノなんかと比べものにならないくらいきもちいだろ? プリネーゼ、ほら、認めなよ。彼のよりすごいって。そしたらもっと気持ちよくしてあげるよ。(ニヤニヤ嗤いながら、絶頂して痙攣を続けるプリネーゼの華奢な身体を地面にぐいと押し倒し、M字に開かれた彼女の股にゆっくりと腰を沈めていく。)ほら、まだまだこれからだよ。またたっぷりと僕のエナジーを中出ししてあげるよ。(ゆっくり、奥深くを貫き、彼女の膣中を惜しむように引き抜き)僕が満足するまで、何度でも絶頂してもらうからね。(残忍な笑みを浮かべ、プリネーゼの小さな顔を見下ろし、引き裂かれたコスチュームから露わになっている乳房を鷲づかみにして乳首を親指で捏ねながら腰を振るスピードを徐々に上げていく) (2023/12/1 00:18:05) |
おしらせ | > | スザクさんが退室しました。 (2023/12/1 00:18:12) |
おしらせ | > | 魔法天使プリネーゼさんが入室しました♪ (2/16 23:13:24) |
おしらせ | > | スザクさんが入室しました♪ (2/16 23:14:04) |
スザク | > | 【久しぶりだね、アクメ天使のプリネーゼ。また君の絶頂顔、見せて欲しいな。ふふふ】 (2/16 23:14:44) |
魔法天使プリネーゼ | > | アァァッ……ダメ…身体に……力が入らない……ンンッ……アァァッアァァッ!(スザクの腰が動く度に声を出してしまう私…)…ンンッ…お願い…やめて…! (2/16 23:15:58) |
スザク | > | はっはっはっ・・・ふふ・・・(プリネーゼの顔を見下ろしながら、奥へ、奥へと貫き続ける)やめてなんて言いながら、君のアソコは僕のモノをしっかり咥えて名残惜しそうに絡みついてくるね。ふっ・・・はっ・・・ほら、欲しいんだろ?僕のエナジー(下りてきた子宮をずんっずんっと亀頭の先端で突き上げながら)さあ、いくよ?また僕のエナジーをたっぷりと注ぎ込んであげる。元彼が見ている目の前でね。(プリネーゼの細い腰を抱き、彼女の下半身を固定して激しく突き上げてやる。) (2/16 23:20:15) |
魔法天使プリネーゼ | > | …ダメェェェ……これ以上…アァァッ……中に出さないで……アァァッンンッ……アァァァァァッ!……身体が……ハァ…ハァ…壊れちゃう……アァァッ…イャァァァァ!(必死に耐えるも、スザクに抱きついてしまい…)…お願い…出さないで…… (2/16 23:24:44) |
スザク | > | ふふっ いいよ、クリオナ敗北するって誓う・・なら、はぁはぁっ 止めてあげてもいいけど・・んっくっ・・・もう間に合わないかもね・・・(プリネーゼの膣の中で肉棒がさらに膨らみ、射精が近づく)奥の奥、君の一番深いところにたっぷり出してあげる。 ああ、出そうだ、 いいかい、いくよ・・・(さらに激しくプリネーゼの股間に腰を打ち付け、突き上げ続ける。)くっ・・・ んっ・・・出る・・ ぞ・・・ (2/16 23:27:51) |
スザク | > | (その瞬間。)うわっ!!! がっ・・・!?(唐突に身体がはじき飛ばされる・・・!!) (2/16 23:28:21) |
おしらせ | > | スザクさんが退室しました。 (2/16 23:28:24) |
おしらせ | > | ビャッコさんが入室しました♪ (2/16 23:28:40) |
魔法天使プリネーゼ | > | ハァ…ハァ……な……何が起きたの……?(息を切らせながら顔を上げると…目の前にはビャッコが)……えっ……どぉゆうこと……?(状況が理解できない私) (2/16 23:31:22) |
ビャッコ | > | はぁはぁはぁ・・・スザク・・・てめぇばっかりにいい思いはさせねぇ・・・(射精の瞬間に吹っ飛ばされて、尻餅をついて発射しながら目を白黒させているスザクを睨んだ後、プリネーゼをじろりと見つめて)こいつには俺だって借りがあるんだ・・・処刑する前に、お礼しとかないとな。(肩で息をしているプリネーゼに近づき)さっきはよくもこけにしてくれたなぁプリネーゼ。スザクのエナジーでちょっと力をつけたからって・・・調子に乗るなよ!?(へたり込んでいるプリネーゼの頭めがけて回し蹴りを放つ) (2/16 23:34:38) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……えっ!? キャァァァー!(回し蹴りを避ける事ができず……激しく吹き飛ばされ……地面をゴロゴロと転がり)……うっ……うぅぅぅ……ハァハァ……ハァ…ハァ……次から次と……これじゃ……キリがないわ…… (2/16 23:39:20) |
ビャッコ | > | なんだぁ?もうエナジー切れかぁ?(吹っ飛んだプリネーゼの傍らに高速移動し、立ち上がろうとしているプリネーゼを蹴り上げる。)はっ・・おらおらどうしたぁ!(さらに拳を何発も次々に撃ち込んでいく) (2/16 23:40:59) |
ビャッコ | > | スザク>くっそ・・・ビャッコさん・・ これはあんまりだよ・・・ あの瞬間になんて・・・ くそっプリネーゼ!負けるな!こっちにおいで!!僕のエナジーがあれば、ビャッコなんかすぐ倒せるから!! (2/16 23:42:37) |
魔法天使プリネーゼ | > | うっ……アァァッ……ゲホッ……(力を振り絞り二人を睨み付けながら…)……いい加減にしなさい……!…私を…甘く見ないで!……ライトニングサンダーフラッシュ!(激しい光と共に電撃で攻撃をする私) (2/16 23:46:34) |
ビャッコ | > | ゲンブ>「ダークリフレクト!!」(プリネーゼの前に立ちはだかったゲンブが放った魔法が、ライトニングサンダーフラッシュを吸収し膨張していく)ククク・・・ わしも、お前にはかりがあるぞ?プリネーゼ。 ほれ、さっきのお礼じゃ!(ぶんと手を前に突き出すと、ライトニングサンダーフラッシュの巨大な球体がプリネーゼに襲いかかり、すでにボロボロになったプリネーゼの身体に炸裂してしまう) (2/16 23:50:10) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……嘘……でしょ……私の……必殺技が……(絶望してしまう私……)……まさか……ゲンブのダークリフレクトって……?(瞬時に跳ね返されると感づくも……避ける事がてきず…ライトニングサンダーフラッシュが私の身体に直撃してしまう……) キャッ……キャァァァぁぁぁぁー!!(電撃が私の身体を激しく襲い……コスチュームはビリビリと音をたてながら破れてゆき……)……ダメ……た……たすけて……イャァァァァ!! (2/16 23:57:43) |
ビャッコ | > | ゲンブ>ふぇふぇふぇ・・・苦しいか?プリネーゼ。さっきのわしの屈辱はこんなもんじゃないぞ?ほれっおまけじゃ!!サンダーエクスプロージョン!!(ライトニングサンダーフラッシュが収束していくのを待ち、間髪入れずに電撃の爆発をプリネーゼに放つ。)これを避けられるかのぅ?いひひひ・・・ (2/17 00:00:01) |
ビャッコ | > | スザク>ああああ・・・プリネーゼ・・・逃げろ! ふふふっ無理だと思うけどね。 (2/17 00:00:23) |
ビャッコ | > | おいおいじいさん・・・俺、まだ仕返しできてねぇのに・・・大丈夫か?プリネーゼは・・・(電撃の爆発を心配そうに見つめる) (2/17 00:00:59) |
魔法天使プリネーゼ | > | ダメ…避けきれない………アァァァァァッ!!!(悲鳴が虚しく響き……)……アァァッ……ヒロ…ごめんなさい……身体に…力が…入らない………このままじゃ……負けちゃう…… (2/17 00:05:40) |
ビャッコ | > | なんだよ・・エナジー切れか?(ぐったりと倒れているプリネーゼのツインテールを片方つかみ、ぐいと持ち上げ)もっと俺を楽しませてくれよ。さっきの勢いはどうした・・・?(つり上げたプリネーゼの、ボロボロのコスをニヤニヤ見つめ、裂けたコスチュームから露わになっているおへそに拳を撃ち込む)負けちゃうか? クリオナする気になったか? (2/17 00:08:36) |
ビャッコ | > | 【つづく】 (2/17 00:10:20) |
おしらせ | > | ビャッコさんが退室しました。 (2/17 00:11:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、魔法天使プリネーゼさんが自動退室しました。 (2/17 00:38:16) |
2023年05月28日 00時42分 ~ 2024年02月17日 00時38分 の過去ログ
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