チャット ルブル

「アンダーバトルコロシアム【ロル部屋】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 罰ゲーム  ロル部屋  アンダーバトル


2024年05月19日 20時48分 ~ 2024年05月20日 00時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

州光(二代目)『忠誠を誓うレズビアンセックス…♡それも超~~~~甘ぁ~~~い二人のイチャイチャをみんなに見せつけてあげなさい…♡フフ…アハハ…♡アハハハハッッ!!♡♡』(二人の漏れ出す自我が、華奢ながらも肉感の整った身体をビクンッと震わせる。強烈な拒絶反応は言うまでもなくキャサリンの嗜虐心を煽り悦に浸らせていく。その反応を見れただけで昇天してしまいそうになるキャサリンをよそに、二人はゆっくりと向き合い始める。州光の瞳が泳ぎ、食いしばる歯を一瞬見せながらも、ゆっくりと王女の身体に手を掛けると、制服のボタンを外し、スカートのジッパーを下ろしていく。主導権の存在しない、二人の甘いレズビアンショーの開幕に、会場は一転大いに盛り上がり…)   (5/19 20:48:49)

ラ・フォリア【は、はぁっ!?…あ、貴女正気ですか…!?】   (5/19 20:49:58)

州光(二代目)【あら…そういえば甘いのはあなたのNGでしたねぇ…。ですが、これもNGとしてよろしいのでしょうか?♡】   (5/19 20:50:42)

ラ・フォリア【…強要されてというのは…むしろ刺さります……】   (5/19 20:51:24)

州光(二代目)【強要ではありませんがねぇ…♡まぁ断るわけないでしょうね♡】   (5/19 20:52:22)

ラ・フォリア【………///】   (5/19 20:53:07)

州光(二代目)【まぁ、諸刃ですけどこれなら私もロルを回しやすいので♡さて…ゆっくり待つとしましょうか…。】   (5/19 20:55:20)

ラ・フォリア【最近は自爆テロがぶーむなんですかねぇ!?】   (5/19 20:56:01)

州光(二代目)【…あら、では私は退場させましょうか?お一人でされます?】   (5/19 20:59:30)

ラ・フォリア【…それだったら、わざわざわたくしの勝ちの機会にやる意味が無いでしょうに…っ//】   (5/19 21:00:40)

州光(二代目)【じゃあ偏屈にならないことですね…♡私はいつでも下がるつもりですので♡自慰と言われれば本当にそれまでですので♡】   (5/19 21:03:25)

ラ・フォリア【…卑怯者っ…//】   (5/19 21:04:12)

州光(二代目)【卑怯ではなく事実ですので…♡それに何度も言いますけど、これはあなたが望んだことですしねぇ…。】   (5/19 21:06:54)

ラ・フォリア【…一応聞きますけど…これ、貴女の描写もわたくしがやるんですか…?//】   (5/19 21:08:38)

州光(二代目)【それはご自身で考えられればよろしいかと♡私はどちらでも構わないと思ってますし♡】   (5/19 21:10:21)

ラ・フォリア【…なら、せめてここはお願いします…///流石に貴女の内心まで描写が思いつかず、筆が進みそうもありませんのでっ…】   (5/19 21:11:24)

州光(二代目)【元よりそのつもりですし、私が強気になっておかないとあなたも責められ辛いでしょうし♡これでもかなり気を使っているのですよ♡】   (5/19 21:21:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが自動退室しました。  (5/19 21:36:38)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪  (5/19 21:38:24)

ラ・フォリア……………(心は閉じ込められたまま、現実世界への帰還を果たす王女と怪盗。吐き気のするような悪意を撒き散らす悪女キャサリンの手で頭を撫でられても、振り払うことすらせず、身を委ねる有様が周囲にもその事実を知らしめた。キャピキャピとはしゃぐ悪女を濁った瞳で見据えながら、指先1本として自由にならない体のうちでは、未だに苦痛に喘ぎながら懸命に自我を保つ二人に悪夢のような命令が告げられる。)   (5/19 21:38:36)

ラ・フォリア………「「!!!?////」」(意志を縛られた人形と化した体が、ぴくっと目に見えて震えるほどの動揺が王女と怪盗に走る。それほどまでの拒絶反応を示す二人を他所に、キャサリンの巧みな実況は会場の空気を取り込んでいく。普段なら実現するはずのないショーの演目には、観客はおろか、王女の護衛すらも興味を惹かれてしまっていた。)   (5/19 21:38:52)

ラ・フォリア「…っ…~~~///そんなもの死んでも御免…っ…!?///く、クニミツ…?じょ、冗談ですよね…?やめなさっ…あっ…ぁぁ…////」(絶対に行いたくない宿敵との甘いレズセックスに、強い拒否感で抵抗を試みるが、体は言うことを聞かず、ゆっくりと向き合う体制になる…決して相容れない二人だけにこの時の心情は一致するが、最早自分のものでは無い体は、意思に反して動き始めた。怪盗から伸ばされる手を振り払うことも無く受け入れ、丁寧に衣服を脱がせる動きに身を委ねる王女。感情のない人形めいた表情が、普段から黙っていれば好みであると称している州光の美貌を引き立て、否応なしに鼓動が高鳴っていく。)   (5/19 21:39:02)

ラ・フォリア……ん……ちゅ…♡…んっ…んんっ…♡「なっ、なっ…////っ~~~~~////」(抵抗するどころか、自ら服を脱がせやすいように体を動かし、白い肌や豊かな胸の膨らみを晒けだすラ・フォリア。今度は王女の手が、テープで極所を隠しだだけでほぼ全裸の怪盗へと伸び、無表情の美貌を近づけていく。同じく抵抗なく受け入れる州光の唇に自らの唇を重ねると、示し合わせたように同時に伸ばした舌を絡め始める二人…目を疑うような光景が繰り広げられ始めたリングに観客の目は釘付けになり、会場が異様な熱狂に包まれる。一方、目を逸らすことも出来ない王女と怪盗の自我は、これまで味わったことの無いような羞恥と拒絶感に悶絶し、ベガの洗脳以上の精神ダメージを受け続けていたのだった。)   (5/19 21:39:11)

ラ・フォリア【…とりあえずこれで投げ返しますっ…//】   (5/19 21:39:36)

州光(二代目)【「」はお互いの頭の中にある自我の描写で統一ということでよろしいですね♡】   (5/19 21:42:26)

ラ・フォリア【ベガが退場したからそれでいいでしょう。】   (5/19 21:42:50)

州光(二代目)ん”っ…ぐっ…おう…じ…ッ…ラ……フォ…リア…♡♡んっ♡レロォッ♡♡ぁむっ♡んぁっ♡♡はむぅ…♡♡(溶け込む洗脳が州光を蝕む中、僅かに残された自我が必死に抵抗を呼び掛けるように小刻みに震える身体。その抵抗も虚しく、お互いがお互いの着衣を脱がし、生まれたままの姿で抱き合う光景は、神々しさすら感じさせる。お互いの唇が合わさるまで数mm…数nmと徐々に近づき、吐息が交わった瞬間を堺に、二人のリミッターがようやく外された。お互いの美しい曲線を描くクビレに手を回し、舌と舌を絡め唾液を交換していく甘いフレンチキスが始まり、観客を虜にしていく。無表情ながらも、頬は桜色に染まり、身体の火照りを感じずにはいられず…)   (5/19 22:02:08)

州光(二代目)「…ぐっ…まずっ…ぃ…ぃ…ぃえ…甘すぎ…て…///止めないと私が私で無くなって…///止めたいのにっ…///王女と…ッ…///目が離せなぃ…///頭がっ…だんだん蕩けてぇ♡」(頭の中にある自我はしっかりと目の前の王女を捉えていながら、蜜月のように口を交わすことを止められないどころか、エスカレートしていくようにより深く、より奥へと舌を伸ばしていく二人。手を合わせた恋人繋ぎをしてみせ、細い指を絡み合わせ、胸と胸を合わせ、お互いがお互いを昂らせていく濃密でエキゾチックで、神秘的なレズビアンショーはまだ始まったばかりで…)   (5/19 22:02:14)

ラ・フォリア【…うぅっ…これは…キツイ…///】   (5/19 22:07:39)

州光(二代目)【あら…?止められます?】   (5/19 22:08:31)

ラ・フォリア【…やめません…///】   (5/19 22:08:51)

州光(二代目)【正直、あなたの数倍私の方が自慰行為みたいで恥ずかしいのですからね…♡】   (5/19 22:09:55)

ラ・フォリア【…本当に自爆テロですねっ…!?】   (5/19 22:10:35)

州光(二代目)【ふふ…私の心境を少しは理解してもらいたいものですね…♡】   (5/19 22:11:44)

ラ・フォリア【自業自得ですので同情の余地はありませんっ♡】   (5/19 22:12:11)

州光(二代目)【おやぁ?では私は退場するということで…♡あなたが望んだことを叶えて差し上げてるだけですのに…♡】   (5/19 22:12:48)

ラ・フォリア【……自分を人質にしてっ…//】   (5/19 22:13:40)

州光(二代目)【もぅ…割と本気で複雑な気分なのですから、掻き乱すと本当に下げますからね…。】   (5/19 22:14:53)

州光(二代目)【…本来なら第三者にされるようなことなのですから…】   (5/19 22:17:55)

ラ・フォリア【わかってますよ…もう…///まあ、少し違いますが想定していた展開内ではあるので…//】   (5/19 22:24:24)

州光(二代目)【ほぅ…想定していたのですか…】   (5/19 22:25:23)

ラ・フォリア【少し違いますのでっ!!】   (5/19 22:25:42)

ラ・フォリア…んっ…はぁ…♡あっ…ん…♡クニ…ミツ…♡…んちゅ…♡れろっ…♡んんっ…♡♡(濃厚に甘く唇を交わし、唾液を交換し合う二人。次第に体を絡め合い、火照った体温を感じながら生々しい水音と、熱を帯びた吐息、虚ろな視線を交わし続ける光景に、観客は息を飲んで見つめ続ける。)「…ぅ…ぅぇっ…///こんなことを…コレと…///あっ…ダメ…!?///あぁっ…ぁぁぁ…///…こんなの…わたくしじゃ…///」(自我が壊れそうな程に、悲鳴をあげる中、行為は次第に甘く大胆に深みを増していく。自ら怪盗の柔らかく慎ましい膨らみに、豊満な胸を押し付け、硬く尖った先端部で既に体が出来上がったことを伝える王女。銀色の糸で繋がったまま、ゆっくりと唇を離していく王女。そのまま、リクライニング式のフルダイブ端末に身を寝かせ、自ら下着に手をかければ、クロッチ部分をズラし、無防備に足を開いて、濡れた割れ目を怪盗に見せつける。くぱぁ♡と指先で拡げたピンク色の膣から、とろっ♡と粘り気のある汁を垂らし、誘惑するような行動で州光の行動を誘発させていく。)   (5/19 22:33:21)

ラ・フォリア【…想定していたのは、貴女と一緒にベガに奉仕するような感じのもので、決して今の状況では無いので、あしからずっっっ!!!///】   (5/19 22:34:15)

州光(二代目)【ぅぇって何ですか……】   (5/19 22:35:43)

ラ・フォリア【貴女もまずいとか言ってるではありませんかっ…甘すぎてえずいてるだけです…(ぷいっ)】   (5/19 22:38:02)

州光(二代目)【まずいのはそっちのまずいじゃないことくらい分かるでしょうに…】   (5/19 22:38:29)

ラ・フォリア【さて、どうだか…(ぷいっ)】   (5/19 22:39:27)

州光(二代目)ぁ…♡ぅぁ…♡ラ…フォリア…♡愛し…///……んぁ…♡…ぁぁ…///(お互いの口内を性器に見立てた濃厚なキスは、お互いの絡み合う指がその中身を教えるように、色めき立った艶めかしい動きを観客に知らせているよう…。お互いの胸を擦り合わせ、その大きさや形を比べるようなこともせず、少し気まずそうに胸を張る州光を優しく迎える王女の愛らしさ、それを察して王女と絡めた手を、自身の細いクビレから曲線を描く重量感のある美尻へ誘導していく。お互いがお互いを堪能するように、舌を絡め、身体を余すことなく捧げる両者の行為に、観客どころかキャサリンすらも息を飲み、ゾクゾクする背筋に幸福感を露わにした恍惚顔を見せている。相容れなかった二人の絡み合いが会場を支配していく中、永遠にも感じられた接吻は、ゆっくりと糸を引きながら王女から離れていく。州光の唇が追いかけることもなく、寂しそうな顔をするのも僅か、発情しきった王女がリクライニングの椅子へ身を預け…)   (5/19 22:59:20)

州光(二代目)…はぁ…♡はぁ…♡ラ・フォ…リア…ぅん…♡…レロォッ♡ンヂュッ♡♡ぁむぅっ♡♡「…な…///そ…んな…大胆に誘う…なんてぇ…♡このままじゃ二人とも堕ちて…///ぅぐっ…理性が…消し…飛んでいくぅ…!♡♡」(人間にしか出来ないであろう、仰向けになっての求愛行動で州光を誘う王女。それをまざまざと見せつけられる州光は、お預けを食らった犬のように、ダラダラと涎を垂らしている。彷徨う幽鬼のようにフラフラと足取りを進め、大陰茎を広げる王女の前で膝を折ると、トロリと垂れる蜜を優しく舐め取り、吸い始める州光。ジュルジュルと音を立てながら、舌と口の吸引を織り交ぜ、クリトリスをフェラする舌技で王女を達観させようと…)   (5/19 22:59:25)

ラ・フォリア【………】   (5/19 23:04:03)

ラ・フォリア【…生きてますか…?…】   (5/19 23:11:06)

州光(二代目)【…私は周りに何を言われようと、構わずに振り切ってこその誠実なロルだと心得てますので♡あなたの言葉すら今は届きません♡】   (5/19 23:12:48)

ラ・フォリア【…それって割り切って心を殺してるだけでは…?…】   (5/19 23:14:02)

州光(二代目)【あら…本意気でロルを回しているのが伝わりませんか?♡】   (5/19 23:15:22)

ラ・フォリア【ロルと本心は別物の話でしょうに…まあ誤字る程度には取り乱しているようで…?♡】   (5/19 23:16:56)

州光(二代目)【あら…どこでしょうか…失礼しました…】   (5/19 23:18:14)

ラ・フォリア【本意気のことですよ♡】   (5/19 23:18:38)

州光(二代目)【あら…?本意気は伝わりませんか?】   (5/19 23:19:22)

ラ・フォリア【…失礼…本気と書いた誤字かと…(目を逸らし)】   (5/19 23:20:32)

州光(二代目)【心を殺してというのは心外ですが、あくまで洗脳された自身を描写することに徹底してますし、何か不服でもあるのでしょうか?♡】   (5/19 23:21:59)

ラ・フォリア……んっ…来て…♡クニミ…んんっ…!!♡あっ…♡んはぁ…あぁっ…!!♡♡…(誘惑に導かれるまま、王女の前に膝を折り、割れ目へと舌を這わせ始める怪盗。溢れ出る蜜を舐め取る舌の感触に身を震わせ、割れ目に触れられれば、甘い吐息を漏らす敏感な反応を見せるラ・フォリア。最早、キャサリン観客の目など、そっちのけで淫らな交わりに、表情を蕩けさせ、とめどなく溢れる蜜で、州光を誘うかのように濃密なフェロモンを漂わせていく。)   (5/19 23:30:49)

ラ・フォリア「な、なんて顔をしてるんですか…///そんな顔で…見られたらっ…///あっ…ぅ…♡…もう…何も考えられなく…なって…♡」んぁ…はぁっ…♡うふふっ…可愛い…♡んぅっ…あぁっ…♡♡そこっ…♡♡気持ちいいっ…♡♡んぁっ…はぁっ…♡♡イッくっ…♡♡んはぁぁぁぁっ…!!!!♡♡♡(丁寧に舌を這わせながら、上目遣いで見上げる州光に、人形のような美貌に微かな笑みが浮かぶと、優しく艶やかな髪を撫でながら、もっとと強請るように割れ目を唇へと押し付けるラ・フォリア。巧みな舌技による房中術を駆使した奉仕に、自我も意識も蕩けさせながら、体は腰を浮かせて快楽に溺れていく。一際大きな痙攣を見せ、甲高い嬌声を上げると、ぷしゃぁぁぁ♡と噴水のような潮を噴き上げて絶頂を迎える。小さく仰け反り、軽いブリッジを披露する華奢な体が、再びリクライニングシートに沈むと、幸福感に満ちたイキ顔で、ぐったりと横たわりながら乱れた呼吸でたわわに実った乳房を上下に続けて…)   (5/19 23:30:54)

ラ・フォリア【…不満なんてありませんよ…//あるはずがないでしょうに…//】   (5/19 23:31:42)

州光(二代目)【…不満じゃないなら何なのでしょう?♡】   (5/19 23:32:24)

ラ・フォリア【…貴女が言ってたとおりキッつい罰に取り乱しただけですっ…//ていうか、着地は大丈夫なんでしょうねっ!?これっ!?//】   (5/19 23:33:55)

州光(二代目)【…不満じゃないなら何なのでしょう?♡】   (5/19 23:34:44)

ラ・フォリア【…うるさいですね…///】   (5/19 23:35:16)

州光(二代目)…んぶっ♡んぢゅぅうううっっ……♡♡はぁ…♡はぁ…♡わ…わりゃひが…ラ・フォリアを満足させてあげます♡…んちゅっ♡ェロッ♡レロォッ…♡♡(州光の舌先が王女の奥へと沈み込み、たっぷりと州光の吐息を含ませた水音が会場に卑しく奏でられる。淫猥で卑猥な音はしかし、どれだけ高値の楽器だろうと敵いはしないほど、会場中を魅了していく。州光を受け入れるラ・フォリア、王女の悦楽を誘う怪盗…。まるで融合していくように舌と膣が、それぞれ極上の快楽を与え、遂には高らかに美声を上げ絶頂へと誘われた王女。これ以上にないほどの潮吹きは、州光の顔へと注がれる。それを嫌な顔どころか、恍惚と満足感で満たされた屈託の無い笑みで受け止めたそれは、相思相愛のバディとなったかのよう…。椅子の下で王女の全てを受け止めるため、姿勢の良すぎる正座をしながら、恵みの雨に打たれる州光もまた、ジュルリと秘部を濡らし始めるのだった…。)   (5/20 00:13:13)

州光(二代目)『はい…♡そこまで…♡二人共お疲れ様…♡とっっっても良いもの見せてもらったわぁ♡これでもう自我が表に出ることは無いわね♡特にイッちゃった王女は…♡ふふ♡』(強烈過ぎる王女のフェロモンがリングに充満する中、まだと言わんばかりに行為を続けようとする二人に割り入り制止するキャサリン。その声にもう身体も、末端の指先までが拒絶を示す反応を無くし、あっさりとキャサリンに従う二人。己の自我が完全に閉じ込められ、今後はキャサリンの意のままに操られる自分達を見せられるだけ…。どれだけ自我が抵抗を示そうと嫌がろうと、それが表に出ることはない。己の意に従わない身体を見せつけられる苦痛に、自我を手放すその日まで…)   (5/20 00:13:18)

州光(二代目)『二人はこれでめでたくシャドルーの仲間入り…♡だけど、当然末端の末端からスタートよ♡まさか戦闘員として使われるなんて思ってないわよねぇ♡そんな自由…私が許すわけないじゃない♡ここから更に地下の地下…、その奥底でシャドルーの工作員にご奉仕するとぉっても素敵な役割を与えてあげる♡感謝して任務をこなしなさい♡使い物にならなくなったら…、その辺に捨てるから…ね♡』(あらん限りの台詞を吐ききったキャサリンが、懐から取り出したスイッチを押すと、ガコンッと音を立てリングごと沈んでいく。未だ施した防御結界は解除されておらず、地下へと沈むリングを囲い続けている。それをただ見送るしかない観客から護衛達…。高らかな笑い声をするキャサリンの足元で、ブーツを舐め服従を誓った二人とともに、リングは奈落へと沈んでいく。そして、深々と下がった穴を埋めるように新しいリングが何事も無かったかのように現れる。その遥か下へ幽閉された王女と州光が救助されたのは数日後…。そこにキャサリンの姿は無く、漂う淫臭と共に、二人の奉仕した記録メディアが残されていたのだった…。)   (5/20 00:13:23)

州光(二代目)【こんな感じでしょうか♡】   (5/20 00:14:11)

ラ・フォリア【…とりあえず無事で〆を迎えれて一安心です…//】   (5/20 00:17:45)

州光(二代目)【あら…お返しはもらえないので…?】   (5/20 00:18:51)

ラ・フォリア【……時間は貰いますよ…///】   (5/20 00:19:13)

州光(二代目)【あなた一人気持ちよくさせるように〆てあげたのですから、それくらいは貰いませんとね♡幽閉された間のことでも、救助された後日談でもお好きなように♡】   (5/20 00:21:13)

ラ・フォリア【…そちらは置きにさせてもらって、とりあえず反省会をしましょうか?…♡(】   (5/20 00:23:13)

州光(二代目)【おや…そんなに時間が掛かるので?】   (5/20 00:30:39)

ラ・フォリア【…ちょっと練らせて欲しいところではありますので…//】   (5/20 00:31:42)

州光(二代目)【あなたの返しによっては私も考えがあったのですが…まぁ良いですよ♡反省することなどありませんが♡】   (5/20 00:32:26)

ラ・フォリア【…フフッ…よく言えましたねぇ…?♡…では、部屋は用意しましたので…♡(怒)】   (5/20 00:34:09)

おしらせ州光(二代目) ◆0n2KUNIMI2さんが退室しました。  (5/20 00:34:22)

おしらせラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。  (5/20 00:34:25)

2024年05月19日 20時48分 ~ 2024年05月20日 00時34分 の過去ログ
アンダーバトルコロシアム【ロル部屋】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>