「*戦姫たちの闘技場 Ⅱ*」の過去ログ
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2022年07月14日 06時11分 ～ 2024年03月24日 21時15分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET) (2022/7/14 06:11:31) |
| おしらせ | > | 闘技場の管理人@悪さんが入室しました♪ (2022/7/14 06:20:54) |
| 闘技場の管理人@悪 | > | 【戦姫たちの闘技場に利用者が居たため２０２２年夏、部屋を作り直した。ウルトラヒロインだけではなく、色々なヒロインたちと腕に自信がある悪とのバトルロルが楽しめる部屋になればいいなと思っている。ルールを確認のうえ、入室、挑戦して欲しい。以上】 (2022/7/14 06:23:49) |
| おしらせ | > | 闘技場の管理人@悪さんが退室しました。 (2022/7/14 06:23:53) |
| おしらせ | > | ウルトラレディ ﾙﾘｶさんが入室しました♪ (2022/7/18 00:18:05) |
| ウルトラレディ ﾙﾘｶ | > | 【こんばんわ】 (2022/7/18 00:18:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ウルトラレディ ﾙﾘｶさんが自動退室しました。 (2022/7/18 00:48:57) |
| おしらせ | > | ウルトラレディ ﾙﾘｶさんが入室しました♪ (2022/7/24 22:54:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ウルトラレディ ﾙﾘｶさんが自動退室しました。 (2022/7/24 23:20:26) |
| おしらせ | > | ウルトラレディ ﾙﾘｶさんが入室しました♪ (2022/7/29 09:26:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ウルトラレディ ﾙﾘｶさんが自動退室しました。 (2022/7/29 09:54:25) |
| おしらせ | > | ウルトラレディ ﾙﾘｶさんが入室しました♪ (2022/8/1 23:53:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ウルトラレディ ﾙﾘｶさんが自動退室しました。 (2022/8/2 00:32:25) |
| おしらせ | > | ウルトラレディ ﾙﾘｶさんが入室しました♪ (2022/8/13 23:44:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ウルトラレディ ﾙﾘｶさんが自動退室しました。 (2022/8/14 00:10:20) |
| おしらせ | > | ウルトラレディ ﾙﾘｶさんが入室しました♪ (2022/8/22 21:46:17) |
| ウルトラレディ ﾙﾘｶ | > | 【誰か来るかしら】 (2022/8/22 21:46:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ウルトラレディ ﾙﾘｶさんが自動退室しました。 (2022/8/22 22:19:06) |
| おしらせ | > | ウルトラレディ ﾙﾘｶさんが入室しました♪ (2022/8/27 22:33:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ウルトラレディ ﾙﾘｶさんが自動退室しました。 (2022/8/27 23:13:42) |
| おしらせ | > | ウルトラレディ ﾙﾘｶさんが入室しました♪ (2022/10/1 01:02:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ウルトラレディ ﾙﾘｶさんが自動退室しました。 (2022/10/1 01:32:51) |
| おしらせ | > | ガルド星人さんが入室しました♪ (2022/10/19 01:04:59) |
| ガルド星人 | > | 【待機してみるかな】 (2022/10/19 01:05:42) |
| ガルド星人 | > | 【こないな。落ちるか】 (2022/10/19 01:24:01) |
| おしらせ | > | ガルド星人さんが退室しました。 (2022/10/19 01:24:05) |
| おしらせ | > | ガルド星人さんが入室しました♪ (2022/10/19 23:30:18) |
| ガルド星人 | > | 【こんばんは。ウルトラヒロインは現れるかな】 (2022/10/19 23:31:00) |
| おしらせ | > | ウルトラプリンセスさんが入室しました♪ (2022/10/19 23:34:09) |
| ガルド星人 | > | 【こんばんは、ウルトラプリンセス。御相手よろしくお願いします】 (2022/10/19 23:34:42) |
| ウルトラプリンセス | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。ウルトラの皇女、ウルトラプリンセスサヤです。】 (2022/10/19 23:35:13) |
| ガルド星人 | > | 【こちらの希望はウルトラプリンセスサヤの討伐、陵辱、調教です。と言っても、敗北前提じゃなくて大丈夫です。こちらが勝てれば、という話ですね。NGを確認していいですか？】 (2022/10/19 23:37:04) |
| ウルトラプリンセス | > | 【NGは肉体改造、母乳ですね。 基本的には戦闘タイプではないのですが必殺技が強力なウルトラ戦士です。戦闘経験が少なく訓練ではトップクラスの実力ですね。えっと、今回は惑星探索か何かのタイミングでまさか宇宙人に教われ護衛も負けて…とかその様なシチュエーションでと想像していました。】 (2022/10/19 23:41:39) |
| ガルド星人 | > | 【了解しました。設定や背景も了解です。可能であれば開始場面から書出しをお願いしてもいいですか？】 (2022/10/19 23:42:56) |
| ウルトラプリンセス | > | 【ん、了解しました。ではお待ち下さい。】 (2022/10/19 23:43:28) |
| ガルド星人 | > | 【よろしくお願いします】 (2022/10/19 23:45:52) |
| ウルトラプリンセス | > | (こちらの惑星探索の計画が洩れたのか宇宙人の襲来に遭い護衛とまさか離ればなれになってしまう。惑星に降り立ち状況を探ろうとしていると私の目の前に一体の宇宙人が現れる。私をウルトラの皇女として認識してこの身を狙った計画の実行犯に違いない。それなら多分お嬢様だと油断しているはず……時間も稼ぎ、捜索のウルトラ戦士が駆けつけてくれるかもと期待をしながら…｡) 私はウルトラプリンセスサヤです。皇女として花よ蝶よと育てられましたが、私も１人のウルトラ戦士。悪の宇宙人の襲来にはウルトラ戦士として撃退させて頂きます。(携帯式の先端がビームの様になっている少し短めの槍を取り出して、構えている。) (2022/10/19 23:50:46) |
| ガルド星人 | > | ここまで見事に襲撃が成功するとは思わなかったぜ、ウルトラプリンセスサヤ。護衛の方は使い捨ての怪獣や宇宙人に任せるとして、俺はこの高貴で気高いウルトラプリンセスと戯れるとしようか（この惑星は俺の庭みたいなものだからな、と右手に持ったボタンを押してはこの惑星の植物のような触手がヌルヌル、ネトネトとそこら中から現れてウルトラプリンセスサヤを囲むように動いて）あんまり斬ったり殴ったりしない方がいいぜ、ウルトラプリンセスサヤ。俺からのせめてもの忠告って奴だ（ガルド星人はにまぁ、と怪しく笑いながら戦闘態勢に入る） (2022/10/19 23:56:03) |
| ウルトラプリンセス | > | ムッ！？名前も名乗らずに…なんと無礼な敵でしょう。(現れた触手が囲むのみで動き出さないのを見ると何やらお相手が上手く操っているの様に思える。逃げ場も少ないが、まだまだ打開出来そうな状況ではある。) そうですか？敵の忠告を大人しく信じるほど私は純粋な存在ではありませんが…｡(触手の気持ち悪さに近寄りたくないと思ってしまって攻撃を控えていたのが良かったのかも知れない。でもその場から逃げるなら、触手を何とかしなくてはいけない。) (2022/10/20 00:02:49) |
| ガルド星人 | > | 【歴史に名前を残したいようなことなら名前は名乗るがね。怪獣や宇宙人の中で名前を売れば泊はつくかもしれないが、一生ウルトラ戦士たちに追いかけ回されるのは御免だぜ。ウルトラプリンセスサヤを捜索に来たウルトラヒロインなら話は別だけどよ（やれ！と俺は触手たちに合図を送り、敵はそこのウルトラプリンセスサヤだと目標をせ設定してやると、触手たちはギチギチガチガチ音を鳴らし始め、触手の先をナイフのような刃や巨大な拳のような蕾に変えていく。まず狙うのは当然ウルトラプリンセスサヤだけではなく、ウルトラ戦士たち共通の弱点でもあるカラータイマー、乳房。次に素早さを失わせるためにムチムチとした脚を攻撃させ）よぉし、触手の動きにウルトラプリンセスサヤが慣れる前にガス煙幕を撒き散らせ（拳のような蕾をウルトラプリンセスサヤが攻撃してもガスは弾け、また、蕾が巨大になっても蕾が爆発。硬い外皮を散弾のように撒き散らしながら煙を吐き）】 (2022/10/20 00:10:53) |
| ガルド星人 | > | 【何故か【⠀】を付けてしまいましたが、気にしないでください】 (2022/10/20 00:11:37) |
| ウルトラプリンセス | > | そうですか？……そうなのですね。やはり無礼者には変わりませんのでどちらでも構いませんね。(触手が動き始めた、やはり合図はあの無礼な宇宙人が出している様子。槍を構えて、触手の先端を狙って弾く、ガキっと音を立てて最初の触手の攻撃を切り払うが多勢に無勢。次に来る触手が太ももを切り裂く様に刃が噛みつくのを防げずに…) はぐぅっ、うっ……ガス煙幕っ？そうはさせませんっ！(蕾を狙い、槍を振りかざす。見事に命中して、ぼふっと弾ける蕾に視界を奪われて、その後、連鎖したように蕾が弾けてどんどん視界を奪われてく。) (2022/10/20 00:18:44) |
| ガルド星人 | > | 技は鋭いようだが、まだウルトラ戦姫としての経験値は足りないようだな。捕らえるならば熟練の戦士になる前に捕らえてしまうべきだろう（ウルトラプリンセスサヤの周りに煙幕が起これば、更にウルトラプリンセスサヤの身体に触手が鞭のように当たってきて彼女の綺麗だった身体に痕を付け始め）まずはあの厄介な槍。そしてやはり狙うはあの胸とカラータイマーだな（彼女の槍を持つ腕に触手を何本も絡みつかせるように放っていけば、彼女の胸を開かせるように引っ張ろうとし、胸にはヒラヒラとした葉っぱのような先端の触手が吸い付くように貼りつこうと蠢いて）どうやら護衛も救援も来ないようだな、ウルトラプリンセスサヤ。皆やられてしまったのではないか？ (2022/10/20 00:27:15) |
| ウルトラプリンセス | > | 私の経験が足りないっですって？うぅ……｡(視界が真っ白となり確かに実戦経験は少なく図星で言い返せないが、まだこちらにはとっておきの必殺技がある。体力も残されていて慌てるようなタイミングではないときちんと理解している。素早い触手が、鞭のように身体を痛めつけて来る。それでも何度かは槍でガードして見せたが…) ぐっ、う……くっ。(白い煙の中でプリンセスサヤの苦痛な呻き声が苦戦しているのを想わせる。そして…) しまったっ！？あっぐぅっ！！(槍は手放さなかったが、両手を拘束されて…カラータイマーに何が張り付く。) 彼女達もウルトラ戦士です、簡単に負ける筈もありませんし…私の事を信頼してくれているのでしょう。(更に両手を開かれて、引っ張られる。思わず槍を手放してしまいそうになるのを堪える。) (2022/10/20 00:34:48) |
| ガルド星人 | > | そうかい。ならその信頼したウルトラプリンセスサヤがどうなったかだけ、また見せてやるとしようか。そこまでは俺が楽しませてもらうぜ（カラータイマーや乳房に何枚も貼り付いていく紙のような葉。それがビリビリ、バリバリバリバリとウルトラプリンセスサヤの身体に勢いよく電撃を流し始める）上手く煙幕の中でウルトラプリンセスサヤを捕らえたようだな。太陽の光も水もないこんな環境の惑星で生き残るほどの触手なんだぜ？なかなか耐久性も攻撃力も高いだろ。箱入りお嬢様のウルトラプリンセスサヤには耐えられまい（更に葉が彼女のお尻や太ももふくらはぎに貼りつこうと触手たちがウルトラプリンセスサヤの肉体に絡みつきにかかれば、そのうち1本の縄のように捻れた触手がウルトラプリンセスサヤの股間に滑り込み、そのまま真っ直ぐ張るように他の触手に絡みついては彼女のまだ何も浮かんでいない股間部に擦れるようにくいこもうとする） (2022/10/20 00:42:16) |
| ウルトラプリンセス | > | や、いやっ……こ、これはっ……！？ひぃやぁぁっ！！はぁぐぅっ！！！(ウルトラ戦士の弱点、それは知識では理解していたがここまで強烈な痛みが全身に走るとは思っておらず身体を名一杯反らしてびくびくっと震えてしまう。それでも槍を手放さなかったのは強靭な精神力の皇女としての賜物で。) ふはぁ、はぁっ……カラータイマーがっ。そ、そんな……っはこの触手達はっ…！？(女性として恥ずかしい触手の動きに戸惑い、敵がこんな事をするとは思っても見なくて…身体を大の字に絡み取られて、大事な場所にまで…思わずくすぐったく身体をねじってしまい…遂に槍を落としてしまう。シュンと槍の刃が消えて…触手が安心したように更に私の身体を拘束する力を強める。グキっと身体が軋み、ウルトラ戦士のピンチで体の大事な場所が顕になってしまう。) (2022/10/20 00:50:04) |
| ガルド星人 | > | 煙幕が晴れた頃にはどんな姿になっているか、楽しみだなぁ、ウルトラプリンセスサヤ。俺からはまだどうなっているかは見えないが、声から想像するのもなかなか愉快だぜ（ウルトラプリンセスサヤの身体が大の字に開かれても触手たちは油断しない。それはウルトラプリンセスサヤの体内にはまだまだ潤沢なエネルギーがあると野生の本能が伝えているからだ。そして、そのエネルギーの塊がカラータイマーであることは間違いない。触手たちはウルトラプリンセスサヤの首にも触手を絡みつけて、ゆっくりゆっくり絞るように触手をくいこませていけば、カラータイマーにはエネルギーを吸収する白濁の粘液を勢いよく吹き掛けにかかり）どうだ、ウルトラプリンセスサヤ。俺がてなずけた触手たちは。気持ちいいか？ (2022/10/20 00:59:22) |
| ガルド星人 | > | （ガルド星人はウルトラプリンセスサヤの胸を犯すように触手をてなずけていては、彼女の胸にも大量にヌルヌルの粘液が撒き散らされ、更に電撃を通しやすくしては、ギュギュと力強く揉みしだかれていき。膨らんだ乳首は吸いつかれ、激しく振るわされていく。股間にくい込んだ触手縄は前後に動かされ、ウルトラプリンセスサヤの肉ビラを開かせ、縄はくい込んではアナルもおまんこもクリも擦っていき） (2022/10/20 00:59:27) |
| ウルトラプリンセス | > | 無礼な上に、なんと最低なっ……戦士に…っ……あぐぅぅ……があっ…っ。(首さえも絞められる。一思いに首の骨を折るわけではなく、操る者の意志なのか弱らせる事に執着しているようで少しずつ意識が遠退いては…呼吸をさせてもらえる。) があっぁっ、、はぁっ…はぁぐぅっ！！！ひっ、だめよっ、そんなっ！？あぎゅ、ひぃぎっっ！！(初めて怪物による辱しめと苦痛を同時に味会わされこのままどうなってしまうのか分からない。輝きウルトラ戦士の中でもしなやかで品のある肌が汚され、触手が食い込み皇女として出してはいけない声で呻く。次第にびくびくっと震わせ始め…恥ずかしいがそれどころでもなく、逃げようともがく事すら出来ずに仕上げられてく。ピコンピコンとカラータイマーが点滅を始めてしまう。) (2022/10/20 01:07:47) |
| ガルド星人 | > | どうやらウルトラプリンセスサヤもまともに話せない状況になったようだな（ガルド星人が触手を操り、大の字に磔にしたウルトラプリンセスサヤを目の前に連れてくる。高貴なウルトラプリンセスの身体は白濁に染まり、カラータイマーが鳴り響いている）これがウルトラプリンセスサヤの磔姿ですか（完全にとどめを刺すにはやはり勿体ない身体をしているな、と俺はカラータイマーに貼り付いた葉を剥くと、そのけたたましくなるカラータイマーの縁を握り、ギチギチギチ、ビキビキビキ、と縁から握りつぶすように指をくい込ませ始め）綺麗な乳首と……（触手がウルトラプリンセスサヤの右脚を持ち上げてゆっくり股を開かせては無防備なウルトラプリンセスサヤのおまんこもアナルもしっかり晒されていき、触手がぬちょぬちょ擦っているのが分かり）ウルトラプリンセスのおまんこと尻穴がくっきり露出しているな（ガルド星人はウルトラプリンセスサヤのアナルに指を埋めてはぐぢゅう、とこね始めて） (2022/10/20 01:15:54) |
| ウルトラプリンセス | > | あぐぅぅっ、あぁっ！！(するすると敵の目の前に…白く染め上げられて、不自然に身体をビクッとしならせ…虚ろな目で敵を見る。睨み付けてる筈が力が入らなく、触手もまたそれを許さないと締め上げて来る。) ふぃぎっゅ、、ひぃやぁぁっ！！あぁっ……あぁっ！！(身体をしならせて弓なりに身体を反らしてしまう。一段と大きな声で泣き叫び、カラータイマーの音が弱まってく。) はぁっ……ひっう、や、いやっ…、うあっ。(皇女としてこんなはしたない姿をしたこともなく……惜しげもなく顔を真っ赤にさせて無防備なお尻に指先が触れてくる。生命の危機すら感じているのに…そんな汚い場所を何故とすら思うが、ムズムズとした感覚にお尻が揺れてしまう。) (2022/10/20 01:22:48) |
| ガルド星人 | > | どうした、ウルトラプリンセスサヤ。高貴なウルトラプリンセスがこんなにピンチなのに誰も助けに現れないな（更にウルトラプリンセスサヤのカラータイマーを握りしめていき。その代わり、首を絞めあげる触手の力は弱まり、首輪のように巻きついている程度。それでも今のウルトラプリンセスサヤには精神的ダメージになるのではないか、と巻き付けたままにしていく）素直に敗北を認めれば慰み者になりながら生きていくことは出来るかもしれないぜ、ウルトラプリンセスサヤ（サヤの後ろの穴がゆっくりゆっくりほじられていく。ぬちょぬちょ、ぐぢゅぐぢゅ、とウルトラプリンセスには相応しくない音が惑星に響き、彼女のおまんこから蜜が滴り落ちるさまも晒されていき） (2022/10/20 01:30:41) |
| ウルトラプリンセス | > | あぁっ、はぁっ…ひぃぃっ！！(生命の危機に悶え苦しむ。力も入らずぐったりとする……首の触手が意識を失わせないように首を上に吊ると敵の宇宙人と目があってしまう。) あっ、あっ……なぜ、なぜ、このような事をっ、私はウルトラ戦士っですっ。(初めてなのに、たっぷり塗られた媚薬によりどこも気持ち良くて…後ろの穴がヒクヒクと口を開き始めると前も同じように…少しとろりとした体液が溢れて…はしたない自分の情けない姿に絶望してしまいそう。ヒクヒクお尻が揺れて…腰がくねり始める。ウルトラ戦士の末路がこんな辱しめなんてと屈辱を感じながら、相性抜群の媚薬により乳首も硬くツンっと上向きで。) (2022/10/20 01:37:22) |
| ガルド星人 | > | なぜ？綺麗なものを汚したいと思うのも欲望、高貴なものを身につけたり、自分のものにしたいと思うのも欲望だろう、ウルトラプリンセスサヤ（ガルド星人は力が抜けたウルトラプリンセスサヤの左脚を持ち上げて膝を畳んで触手に縛らせては、次に持ち上げていた右脚も同様に縛り上げ、Ｍ字の姿にしながら、ぐぢょぐぢょ、ぬぢゃぬぢゃとウルトラプリンセスサヤの揺れる腰の動きに合わせて尻穴をめくりあげ）ウルトラプリンセスの尻穴がいじめて欲しいってボタボタよだれを垂らしているぜ。それに……ウルトラプリンセスの子作り穴も準備が出来て開いてきたな。糸を引いて垂れてるぞ、ウルトラプリンセスサヤ（ウルトラプリンセスサヤの腕が後ろ手に触手に縛られては、ガルド星人は指をアナルから抜き、カラータイマーからも手を離す。すると、触手は惨めな捕虜のように縛り上げられたウルトラプリンセスサヤを土下座しているかのようにうつ伏せに地面に落として） (2022/10/20 01:44:31) |
| ウルトラプリンセス | > | 意味がっ……ひっ…ぅっ…。ど、どんな辱しめを受けようと…皇女としても…ウルトラ戦士としても屈しません。(辱しめに行為が切り替わり、何とか意識も戻って来たが相変わらず…更に強制的に恥ずかしい格好にされてく。人生で初めて…男性に…それも敵に…こんな格好女が誘ってるみたいで…。) その様な…っ。その様な事は決してありませんっ、はぐぅぅ……あぁっ、私が……私がっ…。(さらに体勢を変えられ、地面にねじ伏せられる。お尻を高く上げさせられ…顔を地面につけて…土下座みたいで…なのに、ドクドクと心臓が高鳴る。このままどうなってしまうのか…相手の目的は的は…。) (2022/10/20 01:51:47) |
| ガルド星人 | > | さて、高貴なウルトラプリンセスサヤが俺に敗北して大地にカラータイマーと胸、顔を押し付けて惨めなものだな（まずはウルトラプリンセスサヤの背中を踏みつけてカラータイマーを岩でガリガリ削り、胸も地面に擦り付けて彼女の乳首を擦っていき）いい具合いにガリガリカラータイマーが削れていくな、ウルトラプリンセスサヤ。どれくらい削れたらウルトラプリンセスは土下座しながらカラータイマーを壊されておまんこ晒したまま力尽きるんだ（ガルド星人は惑星で高く持ちあげられたウルトラプリンセスサヤのお尻を両手で叩いていき、子宮まで振動を与えていけば、ゴリゴリゴリ、ガリガリガリと背中を踏み付ける足裏を動かし、カラータイマーを更に削りにかかり） (2022/10/20 01:58:17) |
| ウルトラプリンセス | > | …くっ。があっっ……うっ…。(まさに初めての敗北感を味わう。負ければこんな惨めな姿を…悔しい。踏みつけられる度に生命の危機を感じて、カラータイマーと乳首が…背中を踏みつけられるなんて。) あぐぅぅっ、があっ…そ、そのような無様な…っ。(そんな最後は嫌と思うも全ては相手の思うがまま…このままプリンセスとして晒してはいけない無様な最後をなのかと…諦めてしまいそうになる。) あがっ、んんっ……あぁっ、、あぁっ、ま、まけませんっ……私は最後までっ…っ。ふひっっ！ああがっうっ！！(お尻を揺らされてカラータイマーにヒビが入る。地面にめり込むほど強烈に踏みつけられて…意識が遠退いてく…お尻を叩かれてお尻の肉が揺れて、ふわふわと苦痛に呻きながら…はしたなく、尿意が崩壊してく……シャアぁっと撒き散らすと…そのまま止まらず地面に水溜まりを作ってく。) (2022/10/20 02:06:21) |
| ガルド星人 | > | ウルトラプリンセスがおもらしか（ウルトラプリンセスサヤの身体が自分の漏らしたもので濡れていく。ガルド星人はゆっくりウルトラプリンセスサヤの頭を掴み、上体を反り返らせながら、水溜まりに尻もちをつくようにウルトラプリンセスサヤを座らせ、股を開かせる。ヒクヒク、ヒクヒクと穴がひくつき、ウルトラプリンセスサヤの顔から胸、カラータイマー、お腹とびしょびしょに濡れていて）高貴な身体が敗北し、囚われて小便まみれだぞ。尻は真っ赤に染まり、水溜まりの中で股を開かされて惨めなものだな、ウルトラプリンセスサヤ（ガルド星人が肉棒を具現化すると、ウルトラプリンセスサヤのひび割れたカラータイマーを握り、上体を少し持ち上げながら、ぺちぺちとウルトラプリンセスサヤの頬を肉棒で叩き）ウルトラプリンセスの唇でちんぽに奉仕するか、カラータイマーにねじ込まれて悶絶するか、どちらがいい？（見下ろしながら彼女に問うガルド星人） (2022/10/20 02:13:29) |
| ウルトラプリンセス | > | ああがっ……ひっ、あぁ……と、止まってぇっ。(自分の意思に反して、黄色い液体がまるで許しを乞うように無様な姿を晒してしまっている。力も精神力も崩壊してしまったウルトラプリンセスサヤ…。その末路は、自分の失禁した尿にまみれて…) ……い、言わないで…っ。こんなの…こんなの……あっ……どうか…どうか一思いに…っ。(戦意も抵抗もできなく、カラータイマーを握られて、もう無様姿はこれ以上晒せないと覚悟を決める。肉棒によるビンタも甘んじて受け入れて…顔を左右に振らされる。硬くて逞しくて…初めて見るサイズで…) あぁ……まだ、その…その様な…っ。(改めて見上げると睨み付けるが…カラータイマーにそんな挿入をされて…の最後か…プリンセスにあるまじき行為を…) 選べる筈がありませんっ……くっ、覚悟は覚悟は決めております。(汚れながらも高貴な精神力を見せる。) (2022/10/20 02:22:08) |
| ガルド星人 | > | そうかい。それは見事な言葉だな。だが身体はどちらを選ぶかな、ウルトラプリンセスサヤ（ウルトラプリンセスサヤの唇に肉棒を押し当てながら、頭を掴んだガルド星人がヒビの入ったウルトラプリンセスサヤのカラータイマーに膝蹴りを放っていく。ガツン、ガツン、ゴツン、ゴツン……。護衛も駆けつけない、他のウルトラ戦姫も現れない中、またパラパラ、ビキビキビキとウルトラプリンセスのカラータイマーが砕かれ、ダメージがウルトラプリンセスサヤの身体に響いていく）もうすぐ穴が開きそうだな、ウルトラプリンセスサヤ。そうだ、ウルトラプリンセスサヤのカラータイマーに穴が開いたら、カラータイマーをおまんこのように使い込まれて倒された場面を宇宙に流すか。そうすれば次のウルトラ戦姫を罠にかけ、倒す費用はあっという間に捻出出来そうだからな（ガルド星人の肉棒がウルトラプリンセスの高貴な唇をヌルヌルの汁が出た亀頭で撫でていき） (2022/10/20 02:29:38) |
| ウルトラプリンセス | > | 身体っ？んっ…っ！？(嫌がり口を閉じるが、カラータイマーの一撃に口が開いてしまう。カラータイマーだけでなく、全身が痺れて…なすすべもない…) ……かひっ、ひっ、ひっ、……んんっ……そ、そんな…。(そのなおぞましい…と、身震いしてしまう。もう崩壊寸前のカラータイマーと…目の前の肉棒…) ……うぅ……うっ…舐め…舐めさせて…下さいませっ…。お願い…お願い致しますっ。(目の前の気持ち悪く、嫌悪感しか抱かない存在の物を口で自らすると…その決心は出来ないが、死んだ肉体がそんな使われ方をするよりはましだと理解してしまった。他のウルトラ戦士に助けて貰えれば復活のチャンスもあるかも知れないが…餌に使われるなんて…ウルトラのプリンセスである私が…。) (2022/10/20 02:37:35) |
| ガルド星人 | > | んん？ウルトラプリンセスであるウルトラプリンセスサヤが俺のちんぽを舐めて、どうしてくれるんだ？（俺は触手を操り、ウルトラプリンセスサヤの股を開かせて、ヒクンヒクンしているおまんこを見ながら、ウルトラプリンセスサヤの顔にねっとりとした竿を擦り付け、それからカラータイマーにも先走りした汁をタラタラ垂らして見せては太ももでウルトラプリンセスサヤの胸やカラータイマーを撫でていき） (2022/10/20 02:42:04) |
| ウルトラプリンセス | > | あぁっ、くっ……あぅ…。(頬だけでなく…額や鼻にも突き付けられてしまう。悔しくて堪らないけど…従うしかない。) あっ……んんっっ……その…その…舐めて……ご奉仕…致しますわ。うぅ……舐めさせて…気持ち良く…させて…させて下さいっ。(こんな屈辱的な言葉を…私を抱きたい殿方は数知れずいると言うのに……それなのに、カラータイマーを撫でられてゾクッとする。その指先にもっと触れて欲しいとさえ思ってしまいながら、諦めて肉棒を口に含む。手も使えずにするのは初めて…口に男性の味が…大きくて口に入り切らない。) んぐぅ、んんっ……んふぅ…ふはぁ。(一度舐めてしまえば、やり方は知っている。ペロペロと口の中で舐めて…吸ってあげると喜ぶ。なんて大きくて逞しいの……口でしてるだけで、私のあそこも喜んでしまいそう。私はプリンセスなのに…もっともっとしてあげたいと胸が高鳴る。) (2022/10/20 02:51:14) |
| ガルド星人 | > | ほう……上手いじゃないか、ウルトラプリンセスサヤ（ウルトラプリンセスの舌に重みのある肉の棒がのせられていく。彼女が舐めるそれは、時折ビクン、ビクンと跳ねてウルトラプリンセスサヤの鼻や顔にあたり、ぬちゃ、とねっとりとした汁を擦り付けて）あのウルトラプリンセスサヤが俺のちんぽが欲しくて咥えているぞ（肉棒をウルトラプリンセスサヤが口に含んだことでカラータイマーへの攻撃は収まった。しかし、それは、今まで彼女の顔や胸、カラータイマーを辱めていた肉棒が彼女の口の中に移動したに過ぎない。ビクンビクン、ビタンビタン……ビュル、ビュル……。ウルトラプリンセスサヤの口内を暴れ回り、頬を外からではなく内側からビンタし、喉の奥や彼女の舌を跳ねながら突いてくるガルド星人のヌルヌルテカる肉棒。それは更にウルトラプリンセスサヤの与える刺激により、更に膨らんでいき）はぁ……はぁ……気持ちいいぜ、ウルトラプリンセスサヤ（ガルド星人はウルトラプリンセスサヤを見下ろしながら、腰を小刻みに震わせ、揺らし。自然と彼の両手は彼女の乳房に伸びて、甘く指をくい込ませて揉みしだいていく） (2022/10/20 03:00:22) |
| ウルトラプリンセス | > | ふぅぅ……あふぅ……んんっ。(そんな誉められ方は嬉しくないけど、殿方とするときに失礼のないようにと勉強はしたから。また吸ってあげると…さっきよりも男性の味が強くなっている。) ひわ、ないでぇ。(暴れん坊の様に元気な肉棒が跳ねて、口に咥えてるだけでも一苦労で喉の奥まで腰を使われると苦しいのに、あそこがきゅんと疼いて…何だか気持ち良い感覚。) ふぅぅぐぅ、んっ、んっっ。(従順に腰を使う男に合わせてストロークしてく。胸を触られて、恥ずかしいのに気持ち良い。また大きく膨らんでる。私のお口で……指が食い込み身体を強張らせると…肉棒が喉の奥を刺激して震えてしまう。あそこが熱くて熱くて堪らなくて…エッチな液体が溢れてしまってく。本気の白い液体がとろっと溢れてる。) (2022/10/20 03:07:37) |
| ガルド星人 | > | ウルトラプリンセスサヤの顔が女になっているようだぜ（ウルトラ戦姫の表情が表にあからさまに出る訳では無い。しかし、彼女が咥える度に溢れ出る吐息、そして揉む度に膨らんでくるのは彼女の乳首も同じで。柔らかな胸を揉む度に、乳首を摘んで引っ張る度にウルトラプリンセスの身体が震えているのがわかる。そろそろ俺の肉棒が精液を出したい、って思ってやがるな。ガルド星人は暴発しそうな肉棒を上目遣いでしゃぶるウルトラプリンセスを見ながら考える。このまま出すか、ウルトラプリンセスサヤを押し倒し、おまんこにねじ込むか。ガルド星人が出した答えは……両方。ウルトラプリンセスサヤの口にもおまんこにも、尻穴にもねじ込み、突き上げて悶えさせればいい。俺はウルトラプリンセスサヤに恥辱といかせたというプライドと達成感、そして何より気持ちいい刺激のため、最後まで彼女の動きに任せて肉棒を膨らませていき。そして）いくぜ、ウルトラプリンセスサヤ (2022/10/20 03:18:44) |
| ガルド星人 | > | （ビュルビュルビュルビュル！ビクンビクン、ビュルビュルビュル！と勢いよくウルトラプリンセスサヤを犯すために溜めた子種を彼女の頬が膨らむくらいに出しては、引き抜き、彼女の顔や胸、カラータイマーにも濃い男の匂いが強いそれを撒き散らし、白銀の身体を濃い白に染めていき） (2022/10/20 03:18:47) |
| ウルトラプリンセス | > | んっ……んんっっ、んぁ…。(口にいっぱいなのに、声が出てしまう。私が咥えてる顔がそんなに淫らな顔なのか…肉棒が口の中で震えて来た…初めて口で殿方を逝かせられると思うとつい熱がこもってしまう。吸って舐めて、どうすればイクのか…と考えてしまう。すると男の声が聞こえて口で受け止める準備をして) んんんっふぅ…っ！！(口いっぱいに広がるねっとりとした…味わい……引き抜かれて顔やカラータイマーにも……すごいたくさん出してくれた。) きゃあっ、あんっ……んっ……。(熱い身体にさらに熱い液体がかけられてる。もう…もう我慢出来ない…。) 最後まで…んぐぅ、、ご奉仕致します。(自ら、もう一度と口に含んで、ペロペロと舐めて…再び硬くなり、最後の一滴まで喉の奥に流し込む。) (2022/10/20 03:25:37) |
| ガルド星人 | > | いい心掛けだな、ウルトラプリンセスサヤ（ガルド星人はウルトラプリンセスサヤの口と舌に再び肉棒を膨らませ、反り返らせていく。そして、亀頭がまた膨らみ、ビクンビクンとまた逞しくなった肉棒をゆっくり彼女の口から引き抜くと、ウルトラプリンセスサヤの背後に回り、再び彼女の身体を前に押し倒し、彼女の形がいいお尻を高くもちあげさせるような姿にしていく。元々乾燥気味の惑星。ウルトラプリンセスサヤの作った水溜まりは既に大地に吸われ、触手たちの餌になって跡は残っているがびしょびしょに濡れるほどではない。かといって、ウルトラプリンセスサヤがおもらししたことを彼女に思い出させる程度には湿り気はある）最後までウルトラプリンセスとして奉仕するんだよなぁ、ウルトラプリンセスサヤ（高貴なウルトラプリンセスのおまんこの入口がぬちゃぬちゃくちゅくちゅと亀頭にこねられていく）おまんこから白い粘液が垂れて来ているぜ、ウルトラプリンセスサヤ（じゅぶぶ、とウルトラプリンセスの肉穴が敵に押し開かされそうに） (2022/10/20 03:33:43) |
| ウルトラプリンセス | > | 【すみません、本日はここまでで。またお会い出来たら…お疲れ様です】 (2022/10/20 03:37:31) |
| ガルド星人 | > | 【了解です。長い時間御相手ありがとうございます。次も楽しみにしていますね。お疲れ様でした】 (2022/10/20 03:38:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ガルド星人さんが自動退室しました。 (2022/10/20 04:19:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ウルトラプリンセスさんが自動退室しました。 (2022/10/20 04:19:27) |
| おしらせ | > | ウルトラプリンセスさんが入室しました♪ (2022/10/21 23:02:32) |
| おしらせ | > | ウルトラプリンセスさんが退室しました。 (2022/10/21 23:15:19) |
| おしらせ | > | ウルトラプリンセスさんが入室しました♪ (2022/10/21 23:43:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ウルトラプリンセスさんが自動退室しました。 (2022/10/22 00:08:47) |
| おしらせ | > | ガルド星人さんが入室しました♪ (2022/10/22 00:12:58) |
| ガルド星人 | > | 【こんばんは。寝てしまったかな？】 (2022/10/22 00:13:20) |
| おしらせ | > | ガルド星人さんが退室しました。 (2022/10/22 00:13:24) |
| おしらせ | > | ガルド星人@悪さんが入室しました♪ (2022/10/22 00:13:35) |
| ガルド星人@悪 | > | 【待機してくれてありがとうございます。ウルトラプリンセスサヤさん。今夜は遅い時間になってしまってすみません。また遊んでくださいね。おやすみなさい】 (2022/10/22 00:20:12) |
| おしらせ | > | ガルド星人@悪さんが退室しました。 (2022/10/22 00:20:17) |
| おしらせ | > | ウルトラレディ ﾙﾘｶさんが入室しました♪ (2022/10/22 01:23:18) |
| おしらせ | > | オクトパス星人@悪さんが入室しました♪ (2022/10/22 01:30:52) |
| オクトパス星人@悪 | > | 【こんばんは。ウルトラレディルリカさん。よろしくお願いします】 (2022/10/22 01:31:21) |
| オクトパス星人@悪 | > | 【いないのかな。また機会があれば。】 (2022/10/22 01:35:56) |
| おしらせ | > | オクトパス星人@悪さんが退室しました。 (2022/10/22 01:36:00) |
| おしらせ | > | ウルトラレディ ﾙﾘｶさんが退室しました。 (2022/10/22 01:43:41) |
| おしらせ | > | ウルトラレディ ﾙﾘｶさんが入室しました♪ (2022/10/22 11:44:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ウルトラレディ ﾙﾘｶさんが自動退室しました。 (2022/10/22 12:11:12) |
| おしらせ | > | ウルトラレディ ﾙﾘｶさんが入室しました♪ (2022/10/23 10:25:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ウルトラレディ ﾙﾘｶさんが自動退室しました。 (2022/10/23 11:02:47) |
| おしらせ | > | ウルトラプリンセスさんが入室しました♪ (2022/10/23 21:47:02) |
| ウルトラプリンセス | > | 【こんばんは、敵をのんびりお待ちしてます。】 (2022/10/23 21:50:22) |
| おしらせ | > | ガルド星人@悪さんが入室しました♪ (2022/10/23 21:55:37) |
| ガルド星人@悪 | > | 【こんばんは。お相手よろしくお願いします】 (2022/10/23 21:56:09) |
| ウルトラプリンセス | > | 【ん、現れましたね。前回は…手痛い敗北をしましたが今夜は負けませんよ。】 (2022/10/23 21:57:12) |
| ウルトラプリンセス | > | 【こんばんは、が抜けていました。】 (2022/10/23 21:57:29) |
| ガルド星人@悪 | > | 【自由がまともに効かない身体でどこまで戦えるか楽しみだな、ウルトラプリンセスサヤ。書出しをお願いします】 (2022/10/23 21:58:22) |
| ガルド星人@悪 | > | 【前回の続きじゃなくても好きな場面から書出ししてくれて大丈夫ですよ】 (2022/10/23 21:59:06) |
| ウルトラプリンセス | > | 【ん、一旦移動したりなどは大丈夫ですか？大丈夫そうね。完全に続きとなると気持ちがあれですからね。】 (2022/10/23 22:01:04) |
| ガルド星人@悪 | > | 【大丈夫ですよ、移動しますか？】 (2022/10/23 22:01:45) |
| ウルトラプリンセス | > | 【じゃあ】 (2022/10/23 22:02:23) |
| ガルド星人@悪 | > | 【こちらが作りますか？】 (2022/10/23 22:03:27) |
| ウルトラプリンセス | > | 【うん】 (2022/10/23 22:03:53) |
| ガルド星人@悪 | > | 【作りました】 (2022/10/23 22:04:45) |
| ウルトラプリンセス | > | 【じゃあ、１度。】 (2022/10/23 22:05:18) |
| おしらせ | > | ウルトラプリンセスさんが退室しました。 (2022/10/23 22:05:23) |
| ガルド星人@悪 | > | 【わかりました】 (2022/10/23 22:05:46) |
| おしらせ | > | ガルド星人@悪さんが退室しました。 (2022/10/23 22:05:50) |
| おしらせ | > | ウルトラプリンセスさんが入室しました♪ (2022/10/23 23:22:10) |
| おしらせ | > | ガルド星人@悪さんが入室しました♪ (2022/10/23 23:22:24) |
| ガルド星人@悪 | > | 【改めてよろしくお願いします。書出しはお任せしますね】 (2022/10/23 23:22:55) |
| ウルトラプリンセス | > | 【では、打ち合わせ通りに私から書きますのでお待ち下さい。】 (2022/10/23 23:23:02) |
| ガルド星人@悪 | > | 【よろしくお願いします】 (2022/10/23 23:23:21) |
| ウルトラプリンセス | > | (前回の戦いはあの数時間後に助けに来た護衛のウルトラ戦姫達により助けられカラータイマーの修復と回復に数日療養を過ごした。それでも私の身体にガルド星人の植え付けた細い植物が私の下半身の肉豆に巻きついてエネルギーを吸っている状態を回復する事は出来なかった。ガルド星人の立ち去り際の台詞「またお前は再び」と言う言葉が頭から離れない、きっとこの植物の解除方法を知っているのでしょう。護衛にはなかなか相談出来ずに困っていたが決意を決めてもう一度タイマンでガルド星人に勝ち、この束縛から解き放たれる事を決めた。前回の惑星はこの辺りだった……。まだ、戦った傷痕の残るその場所に立つと、鈍っていた身体を少し動かす。今度は負けないですと付近の様子を探っている。) (2022/10/23 23:31:15) |
| ガルド星人@悪 | > | （ウルトラプリンセスサヤの気配は星に近づいてきた頃から気づいていた。あの上質なエネルギーを吸収した植物達がざわついていたからだ）どうやらあの拘束はウルトラ星人たちをもってしても取れなかったようだな。それとも、自分のいやらしい部分に着いたそれを仲間に言えなかったか（どちらにしても、と俺はウルトラプリンセスサヤが現れる前に罠を仕掛けていく）お前たちは前と同じで大丈夫だ（いけ、と惑星に植物たちを這わせていけば、ガルド星人は姿を現すことなく、大地の下に出来た道を進んでいくガルド星人。大地に降り立ったウルトラプリンセスサヤには触手達がまた檻の中に閉じ込めるように囲み始め、蕾を膨らませ始めて） (2022/10/23 23:38:28) |
| ウルトラプリンセス | > | 地面が騒ぎ始めましたね、現れなさいっ。ウルトラ戦姫、ウルトラプリンセスサヤが再びお相手になります。(地面から植物が出てくる予想通りではあるがそれはやはり驚異に感じる。不思議なのはあの宇宙人がいない事。何やら怪しい空気を感じるが、護衛を警戒しての事でしょう。) 怖じ気ついて出てこないのですね。植物達には罪はありませんが…はっ！！(完全に体調を回復させたウルトラプリンセスは手前の植物の根元から、武器の槍を用いて切り裂く。根元を失い崩壊する植物に対して憐れみを感じながらも、あの宇宙人がいないのであれば余り統率も取れていない植物になんて負ける訳がないとあっさりと檻の一部を破壊したウルトラプリンセスサヤ。) (2022/10/23 23:45:27) |
| ガルド星人@悪 | > | 派手に暴れているようだな、ウルトラプリンセスサヤ。地面にまで植物たちの液体が染み込んで、ウルトラプリンセスサヤの居場所を教えてくれているようだ（もうしばらく我慢しろ、と俺は植物達にウルトラプリンセスサヤが強化に気づかないようにやられていろ、と指示を出し、ウルトラプリンセスサヤの真下に辿り着いた時点で）いいぞ、もう強化した姿をでウルトラプリンセスサヤを相手してやるがいい（俺のエネルギーも受取り、弾力性が増した植物達。さっきまで簡単に切れていた植物達が切れなくなり、一気に彼女を再び檻の中に閉じ込めるように枝を伸ばしては、葉を茂らせて、暗闇の中へ。そして、コロコロ、コロコロ、と手榴弾のように蕾を転がしては、媚薬花粉をボフッ！ボフッ！と撒き散らしにかかり） (2022/10/23 23:51:59) |
| ウルトラプリンセス | > | ふぅ……てやぁっ！はっ！！(次々に先ずは植物をと、ガルド星人と連携されては後が大変だから、仕方ないと武器を振るう。) はっ、てやぁっ……なっ…！？成長スピードがっ……ど、どういう事……私の知らない力がまだ隠されていたと言うことですか？(閉じ込められても、槍を振るうがびくともしない。完全に囚われてまた後手に回り始める。ガスに包まれ吸ってはいけないと思うも、媚薬を吸うと……ドクンドクンと鼓動が鳴り響き始める。そして、肉豆につけたられた植物も反応してくる。一瞬で内股となり、ビクッと肩を震わせる。目の前が見えなくなる…きゅうっとそこを締め付けられて力が入らなくなって下半身を抑えている。) (2022/10/24 00:00:44) |
| ガルド星人@悪 | > | そろそろ頃合かな（ガルド星人は、地面から手を伸ばし、ウルトラプリンセスサヤの脚を掴むと、ズブズブズブ、と脚から腰までを地面に引きずり込んでいき、上半身は地上に残しにかかる）いいねぇ、ウルトラプリンセスサヤの上半身は地上で植物たちに犯され、無防備なこちらは俺の好きにできるわけだ（俺はウルトラプリンセスの脚を地面の中、根っこに引っ掛けて股を開かせるように吊るしていき。一方地上では触手達がゆっくりゆっくりウルトラプリンセスサヤの残された上半身に向かい、腕も首も胸も蔦を絡ませようとはい回りながら、彼女目掛けて白濁の粘液や蕾を転がして弱らせにかかり） (2022/10/24 00:06:46) |
| ウルトラプリンセス | > | きゃあっ！？えっ、か、体が沈むっ！？(底なし沼に嵌まったように下半身が沈んでく。早く抜け出さないとと思うが先程までたっぷりと吸った媚薬により力が抜けてる。地面に両手をついてグッと身体を押すが…) うぐぐ、あっ……そ、そんなっ！？何が起きていると言うの…ですっ。あ、あがっ……く、くるしいっ……んんんっ…。(上半身を絡み取られて、両手を伸ばされ首を締められてく。胸も形が変わるように絞られて……私のカラータイマーや口元に粘液が垂れされ始める。私をどう料理すれば良いのか分かってるみたいにどろどろに。) (2022/10/24 00:13:26) |
| ガルド星人@悪 | > | それではウルトラプリンセスサヤのおまんこや乳首、アナルも再び晒して貰うとしましょうか（地下なのでこちらの声は聞こえないだろう。しかし、俺はウルトラプリンセスの下半身に話しかけては、リングの着いたクリを摘み、指で弄りながら、ウルトラプリンセスの股間をいやらしく舐め始める）内股や尻の割れ目に粘液を塗りこめ（ウルトラプリンセスの脚に触手が粘液をかけては肉ブラシのような先端をした植物がウルトラプリンセスの綺麗な脚をテカらせるように濡らしていく。ガルド星人はこの辺りがウルトラプリンセスのおまんこかな、と指で拡げるようにこね、舌を使い、舐めていき） (2022/10/24 00:18:44) |
| ウルトラプリンセス | > | んんっぅ！？なっ……っ…嫌っ…な、何を…何をっ！？(いきなり大事な場所に刺激が走り戸惑う。指の刺激と舌の刺激がいきなり感じられて、見えない状況でも何をしてるのか敏感な体が教えてくれてしまう。) ……んんぅっあっ…何をっ…んっ…んっう……。(見えない分、恐怖と恥ずかしさが倍増する。全身をびくびくっと震わせて、ウルトラプリンセスサヤの大事な場所が露出してく。腰をビクッビクッと震わせると…媚薬の効果もあり舌の刺激にビクッビクッと震えて、あそこがじわっと溢れてく。) (2022/10/24 00:25:51) |
| ガルド星人@悪 | > | （ガルド星人がウルトラプリンセスの柔らかなおまんこを具現化させ、指で開いて蜜をジュルジュル吸い上げながらアナルを撫で始めた頃、ウルトラプリンセスサヤの残され上半身は植物たちに媚薬塗れにされ、腕を吊り上げられていて）ギチチチ、ガチチチ……（植物たちは嘲笑うように揺れては、ウルトラプリンセスの唇に媚薬を塗り、疼かせた状況にしつつ、胸を捏ね始める。胸とカラータイマーに自分たちが求めているものがあることを理解しているが、獲物が弱るのを待つかのようにビュル、ビュルビュル！とウルトラプリンセスの高貴な肌を汚していき、撫で回すように触手が動き。乳首や乳輪を突き出すように絞りながら、カラータイマーには針のような棘を押し付け、ゆっくりゆっくり締め上げるように力を込めていく） (2022/10/24 00:32:03) |
| ウルトラプリンセス | > | うぅ、動けないっ……動けないっ、や、どこをでしょう、そんな場所っ……あぁっっ…。(どこを触られるか分からないのに、あちらは私の恥ずかしい所を間近で眺めて私の反応を見てるに違いない。ダメと思っても逃げ出せず……高貴なウルトラプリンセスに知ってはいけないお尻の責めまでしてくると、腰をくねらせて嫌々と逃げようとしてる。) ひぃやあっ、くうぅっ……っあぁぁぁっ…っ。(カラータイマーと乳首に巻き付いた触手に悲鳴を上げてしまう。身体を反らして両手を更に上に引き伸ばされる。無防備になった身体を植物が駆け回り、媚薬に蕩けて……次第に抵抗する気力も奪われてく。) (2022/10/24 00:39:18) |
| ガルド星人@悪 | > | しっかり脚はがに股にして動かないようにしておけ。今いい所なんだ（あの高貴なウルトラプリンセスのアナルが無防備にガルド星人の前にあれば、植物をアナルとおまんこにちかづけ、ゆっくりふたつの穴に押し込んでいき。ビュルビュルビュル！ビュルビュルビュルビュル！と大量に媚薬で満たしていき）普通に捕らえてもここまで出来たかはわからないな。今回の作戦は上手くいった（ガルド星人はウルトラプリンセスの脚からお尻を楽しむようになでまわしては、クリに吸い付いていき）ギチギチ、ギチギチギチギチ……（ウルトラプリンセスが抵抗しなくなってきては、植物たちはウルトラプリンセスサヤの乳首に吸い付き、再び自分たちを強化するようにエネルギーを吸い上げ始めては、カラータイマーに針を突き立て、カラータイマーの中のエネルギーを吸いながら、他の針は白濁の媚薬を流し込んでいく） (2022/10/24 00:45:48) |
| ウルトラプリンセス | > | ひぃぃっ、な、何っ入っちゃ…ダメぇっ……。(二つの穴に何か熱いのが満たされてく。意味も分からず火照る身体にうなされてぐったりとする。) ああぐぅっ、や、やめてぇぇっ！！！(エネルギーを吸い取られびくびくっと震えると、せっかく回復したウルトラプリンセスが再びカラータイマーを点滅させて悶えて口元から涎まで垂らしてしまってる。身体も心も真っ白に染め上げられてしまう。) (2022/10/24 00:51:53) |
| ガルド星人@悪 | > | カラータイマーの音がするな。勝負は終わりのようだな、ウルトラプリンセスサヤ（ずるずるずる、とウルトラプリンセスサヤの残りの身体も地面に沈めて閉じ込めてしまえば、地下の空洞に閉じ込められたウルトラプリンセスサヤ。ガルド星人はカラータイマーのなるウルトラプリンセスサヤを植物の拘束から解くと、カラータイマーや二つの穴からも植物を引き抜いて）惨めな姿だな、ウルトラプリンセス。唇からも涎が滴り落ちているぞ（ガルド星人がウルトラプリンセスサヤの顔をゆっくり踏みつけていく）これで太陽エネルギーも、SOSも呼べない。もう俺のものになるしかなさそうだぞ、ウルトラプリンセス（顔から、ガルド星人はカラータイマーに踏みつける位置を変え、ゆっくりゆっくりウルトラプリンセスの胸元で点滅するカラータイマーを足裏で刺激し始める） (2022/10/24 00:58:27) |
| ウルトラプリンセス | > | あぁ……ぅっ…。(小さな呻き声を上げて引き摺り込まれてく。上半身を中心に粘液まみれで、転がされても何も抵抗出来ない。) うっぅ……。(顔を踏まれて悔しいのに何も出来ない。) ひぃぎゃぁっ、あぐぅ、、ぐっ……うぅっ！！(カラータイマーを踏まれて反応してしまう。びくびくっと身体を反らしながら、) (2022/10/24 01:03:04) |
| ウルトラプリンセス | > | (呻き声を地下にこだましてしまっている。) (2022/10/24 01:03:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ガルド星人@悪さんが自動退室しました。 (2022/10/24 01:23:39) |
| ウルトラプリンセス | > | 【はぅ……お疲れ様でした。また続きでもよろしくお願いします。楽しみにしてますね。】 (2022/10/24 01:27:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ウルトラプリンセスさんが自動退室しました。 (2022/10/24 01:55:09) |
| おしらせ | > | ウルトラプリンセスさんが入室しました♪ (2022/10/27 22:15:58) |
| おしらせ | > | ウルトラプリンセスさんが退室しました。 (2022/10/27 22:37:01) |
| おしらせ | > | ウルトラプリンセスさんが入室しました♪ (2022/10/27 23:32:21) |
| おしらせ | > | ウルトラプリンセスさんが退室しました。 (2022/10/27 23:37:14) |
| おしらせ | > | ウルトラプリンセスさんが入室しました♪ (2022/11/6 23:05:11) |
| ウルトラプリンセス | > | 【こんばんは、ほんの少しだけ…】 (2022/11/6 23:05:41) |
| おしらせ | > | ウルトラプリンセスさんが退室しました。 (2022/11/6 23:14:18) |
| おしらせ | > | ウルトラレディ ﾙﾘｶさんが入室しました♪ (2022/11/10 00:02:33) |
| ウルトラレディ ﾙﾘｶ | > | こんばんわ (2022/11/10 00:02:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ウルトラレディ ﾙﾘｶさんが自動退室しました。 (2022/11/10 00:51:33) |
| おしらせ | > | ネクストレディさんが入室しました♪ (2023/2/1 11:53:49) |
| ネクストレディ | > | 通野未帆 (2023/2/1 11:54:09) |
| ネクストレディ | > | 森日向子 (2023/2/1 11:54:23) |
| ネクストレディ | > | 琥珀うた (2023/2/1 11:54:30) |
| おしらせ | > | ネクストレディさんが退室しました。 (2023/2/1 11:54:34) |
| おしらせ | > | ウルトラレディ ﾙﾘｶさんが入室しました♪ (2023/3/10 00:17:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ウルトラレディ ﾙﾘｶさんが自動退室しました。 (2023/3/10 00:52:27) |
| おしらせ | > | ウルトラレディ ﾙﾘｶさんが入室しました♪ (2023/5/13 13:51:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ウルトラレディ ﾙﾘｶさんが自動退室しました。 (2023/5/13 14:16:35) |
| おしらせ | > | ウルトラレディ ﾙﾘｶさんが入室しました♪ (2023/9/1 00:36:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ウルトラレディ ﾙﾘｶさんが自動退室しました。 (2023/9/1 01:04:43) |
| おしらせ | > | ウルトラレディ ﾙﾘｶさんが入室しました♪ (2023/12/15 12:16:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ウルトラレディ ﾙﾘｶさんが自動退室しました。 (2023/12/15 13:08:10) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (3/24 21:15:07) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (3/24 21:15:19) |
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