チャット ルブル

「とある学園のノート(置きロル部屋)」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ エロル  置きロル  学園


2022年10月09日 02時39分 ~ 2022年11月21日 15時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

近藤 瑛梨奈♀3年ひ、ん゛っ!!ぅ、あ゛…あっ、あ゛ぁ♡(思わず出てしまった懇願の言葉に対する相手の答えに大きく体が跳ねて。「ねだれ」と相手の意図した言葉ではなかった事に対する罰のように弱点を強く突かれれば、押し出されたように噴き出された潮がシーツにシミを広げていって。)や、らっ…しょっ、ん゛にゃ…のぉっ…♡言えっ…にゃっ、あ゛ぁ…あ゛っ♡〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡(囁かれる言葉は淫猥で下品な願望で。解かれた髪を振り乱しながら首を振りつつも、その言葉は体が望んでいるそのものであって。口には出せずとも彼が囁いた瞬間に肉襞が大きくうねった事で、願望であることを知らせるかのようでもあり。相手の動きが早くなるのと同時に、ぷくりと膨らんだ陰核までも擦られれば、体は限界を迎えて。びくん、と大きく体全体がはね動いたかと思えば、背中を弓なりに反らせ、ひときわ声が甲高く響き。言葉にならない声を上げながら、無意識に腰を前後に揺らし、全身を痙攣させながらシーツのシミを更に広げながら絶頂した姿を相手に晒していって。)   (2022/10/9 02:39:24)

近藤 瑛梨奈♀3年ふぁっ♡あっ…いく、のっ♡とま、りゃ…にゃ、ぁっ♡(散々に焦らされた体は一度絶頂しただけでは収まらず。甘イキを繰り返しながら、腰をくねらせていき。肉棒に絡む肉襞はうねりと収縮を強めていって。呂律が回らず、舌先をだらしなく晒したまま開いた口からは唾液が滴る発情しきった表情を浮かべながら、本能のままに快楽を貪ろうとする姿は完全に陥落させられたことを示して。)   (2022/10/9 02:39:28)

おしらせ近藤 瑛梨奈♀3年さんが退室しました。  (2022/10/9 02:39:31)

おしらせ蘇芳諒一♂2年さんが入室しました♪  (2022/10/10 15:45:08)

蘇芳諒一♂2年……言えないってわりに、すっげー潮吹いて感じまくってるし、締め付けて離してくれなくなってきたな。……ああ、「我慢できなくなるまで、もっと虐めて下さい」ってことか。ほんと、素直じゃねぇなぁ、瑛梨奈は。(頑なに声に出すことを押さえようとする様を嘲笑い、都合の良いように解釈を歪めて囁く。しかし潮を吹く程に感じ、言葉に呼応するように収縮を繰り返す襞肉から否定する要素など何も無いだろう。だからこそ、告げるのは「問いかけ」ではなく「断定」だ。理性を必死に留めようと、言葉にすることを抑えようとする矜持すら、ただ男に媚び、もっと犯してくれと強請る意味でしかないと。少女の浅い蜜壺を男の形にこじ開けつつも、一際に強く身体が跳ね、あれだけ拒んでいた腰を振る行為すら無意識にしながら絶頂へと向かえば、男の貌も快楽に歪む。華奢な背が弧を描いて白い顎を晒せば、そんな貌も蕩けた瞳は垣間見えるかも知れない。)…あぁ、大丈夫。止めてやらねー、よっ   (2022/10/10 15:45:13)

蘇芳諒一♂2年(吐息零す男の口上は普段より荒く、興奮を露わにし。背面座位で犯す姿勢のままに、彼女の躰ごと姿勢を変えてやり、ベッドの側面へと向かせる。ベッドサイドへと腰かけるような姿勢となれば、その奥にあるものが何かは今の彼女でも容易に判別出来よう。――ベッドサイドの今の自分達の姿を写し出す大きな鏡。元より、女を辱めて犯す為に設置されたベッド。彼女が今まさに着ている衣装同様に、女を辱める為の様々な物が設置されているのは当然の話。大きな姿見の正面に彼女を座らせるような姿勢は、自分自身がどうなっているかを否でも写し出させる。大きめの衣装を乱され、慎ましい胸元すら露わにさせられている姿も。幼い秘所は押し開かされ、肉棒を奥まで咥えこんでしまっている姿も。そして、犯されているにも関わらず多量の潮を噴き蜜を垂らし、腿どころか下の男の身体すら濡らして乱れ切った様も、快楽に蕩け切って涎すら垂らし、発情した雌の貌した自らの姿を。)   (2022/10/10 15:45:25)

蘇芳諒一♂2年……瑛梨奈のイきまくってるここに、これからたっぷり種付けしてやるよ。――「好き」だろ?そうされるのさ…っ!(鏡の奥から目線合わせ、彼女の耳元へも囁きかけると共に、両手で彼女の脚を持ち上げて固定する。足を閉じさせるのを許さず、大きくM字に開かせて、男を咥えこんでいる様をより淫らに見せつけるとともに、閉じることも許さずに打ちつける。動作がさらに速度を増すのは、射精が近づいている証。さらに膨れ上がり、激しさを増し、動く度に蜜や潮の残滓をまき散らさん勢いで絶頂を迎えた躰を揺さぶる。堕ちきった躰に、無理やり犯される悦びを教え込み、最早消えぬ程にたっぷりと牝の悦びとして己にされる行為を刻み込んでやらんと、狂わんばかりに揺さぶって。)   (2022/10/10 15:45:35)

おしらせ蘇芳諒一♂2年さんが退室しました。  (2022/10/10 15:45:38)

おしらせ近藤 瑛梨奈♀3年さんが入室しました♪  (2022/10/11 17:59:17)

近藤 瑛梨奈♀3年【蘇芳くんへのお返事です。】   (2022/10/11 17:59:27)

近藤 瑛梨奈♀3年しょっ、にゃ…ことぉっ、いって、にゃぁ゛…あ゛っ♡ぁ、や゛…らぁ゛……見、たく、にゃい゛…っ♡(歪めた相手の解釈も囁かれれば、肉襞は躍り。貶められる言葉にすら悦んでいるようでもあって、日頃固く閉ざしている性癖が、周りを溶かされて剥き出しにされて暴かれていくようでもあって。それに追い打ちをかけるかのように、体を持ち上げられ、向けられたのはベッド側面に設置された大きめの姿見で。サイズの合わない大きめの衣装を乱され、はだけた胸元は真っ赤に尖りきった先端が丸見えになるほどに晒して。丈の短いスカートは捲れ上がり、相手の肉棒を根本までしっかりと咥え込んだ結合部は露わになって映っていて。発情しきって蕩けた表情を浮かべた自身と目が合えば、「ひっ…」と息を飲み込んで表情を引き締めようと。)んっ、ん゛ん゛……!はっ、ひ…ぁ、あ゛っ♡…こっ、にゃ…のぉ…しゅき、じゃ…ふぁ、あ゛あ゛っ♡   (2022/10/11 17:59:42)

近藤 瑛梨奈♀3年(膝を抱えられ、M字の形に固定されれば、閉じることも出来ず。おまけに足に分散していた自身の体重が臀部に集中すれば、より自重で肉棒は深く沈んで。子宮口を抉るほどの感覚に、引き締めた表情は一瞬で崩れて。逃れようとする体を逃さないと、相手が腰を打ち付ければ、肉と肉がぶつかり合う乾いた音と結合部から蜜を飛び散らせ、かき混ぜるような粘性の水音が入り混じって響いて。)っ、お゛…ぁ゛、あ゛っ♡ま、た…い゛、くぅ゛…~~~っ♡(抱えられた足に力がこもり、跳ね起きるように爪先までピンと伸びれば、さながらVのような形に。背中を反らせるだけでなく、顎も大きくのけぞれば、背後の相手へイキ顔を晒すようでもあり。肉襞は波打つようにうねり絡みつくのは「種付け」を望むようでもあって。)   (2022/10/11 17:59:45)

おしらせ近藤 瑛梨奈♀3年さんが退室しました。  (2022/10/11 17:59:48)

おしらせ蘇芳諒一♂2年さんが入室しました♪  (2022/10/11 19:43:10)

蘇芳諒一♂2年(見たくないと、違うと否定する言葉すら甘く蕩けて鳴く様に興奮をさらに露わにさせるよう、肉棒は大きく彼女の内側で跳ねて。姿見に映される自分自身の姿を見つめさせ、強く締め付ける襞肉の感触に一層笑みを深めて見せ。必死に留めよう、整えようと彼女が表情を引き締めようとするならば、その最中を狙い澄まして深々と肉棒を受け入れさせ、厭でも歪んだ貌を見せつけてやろう。脚も大きく開かされ、淫猥な言葉を投げかけられつつも、否定できるのは言葉だけ。自分自身がどれだけ牡を受け入れ、悦んでしまっているかを。)…っは…ッ、ほら、イけよ…っ?―――…ッは、出る……ッ!   (2022/10/11 19:43:21)

蘇芳諒一♂2年(急激に力を籠もった躰を突き上げ、絶頂迎えた身体に向かい、抉るように子宮口を押し上げると共に勢いよく鈴口から白濁を放つ。収縮する膣肉に合わせ、容赦なく爆ぜて行く精は、其れこそ流し込む勢い。二度目と思えぬ程の濃密で多量な精を放ちながらも、顎を持ち上げて絶頂する少女の瞳に己を映してやり。深く眉間に皺を寄せ、薄く開いた唇から絶えず苦悶に似た息を吐くと共に、小さな蜜壺の内側で荒れ狂うように肉竿が跳ねる感触すら届くやも知れず。脈打つ肉棒に自ら絡みついて、精を貪欲に呑み込もうとする襞肉を押し広げながら、持ち上げられて晒された白い喉元へと手をやって。無骨な掌で頬を支えて、向きを変えてやるのは、鏡の方へ。)…ちゃんと見ろよ。…すげーやらしい貌だぜ、瑛梨奈……?   (2022/10/11 19:43:33)

蘇芳諒一♂2年(手で支え、その耳元へと囁くのは鏡に映った彼女の姿。手を添えている分だけ横には反らさせない。眼を反らす事も許さずに、未だ脈打ち、種付けされている自らの姿を見せつける。男に自ら見せつけるようにしていたイキ顔も、半開きになって涎を垂らす姿も。肉竿を深々と呑み込んで、今まさに最奥で射精されて、どんな貌をしてしまっているかを。どれだけ彼女が否定しようが、映りこむ姿は否定の仕様が無い。幼い身体つきながらも、そうである癖に雄に犯される悦楽に浸りきっている見せつけ。見せつけ乍らも、未だに固さを帯びたままの肉竿の先端で時折子宮口を押し上げ、擦り付ける。吐き出した精を擦りこんでやりながら、雄の肉欲は牝の躰へと問う。――もっと欲しいだろう?と。彼女がどれだけ拒もうが、耐えようが、既に雄に屈した彼女自身の躰はどのように反応してしまうかを。鏡に映った自分を見つめるしかない彼女自身に、見せつけてやろうか。)   (2022/10/11 19:43:44)

おしらせ蘇芳諒一♂2年さんが退室しました。  (2022/10/11 19:43:47)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが入室しました♪  (2022/10/13 03:06:01)

日向 雄大♂1年先輩、取り敢えず静かにしましょうか。どれだけ口で抵抗した所で、状況が改善する訳じゃ無いって事は自分が一番理解しているでしょう?どうせ逃げられないんですよ、それならいっそ身体の力を抜いて、楽にしてた方が多少は痛さとかも和らぐと思いますけど。変に力を込められると、やり辛いのもありますし、何より先輩自身が辛い思いをすると思うので。(辛い思いをする、何て言ってみたものの、それは飽くまで身体の話。精神的な辛さに関しては、既に彼女は十二分と言って良い程に味わっているはず。それでも身体は正直で、本人が幾ら嫌と言っていても、生理現象というものは残酷だ。膣内に侵入した異物に素直に反応し、徐々に分泌液が自身の指を濡らしていく。自分も彼女が決して感じている訳では無いと知ってはいるものの、これは相手を煽る格好の材料となり得るのだ。)────あれ、先輩。口では嫌がってますけど、身体の方はちゃんと反応してきてるじゃないですか?濡れてきてますよ、此処。(使い古された陳腐な煽り文句ではあるが、経験が薄い彼女には一定の効果はあるだろうと。)   (2022/10/13 03:06:06)

日向 雄大♂1年(陰裂に沿わせて動かしていた中指を、少し湿り気を帯びてきた腟内に差し込んで。幾ら経験が無い腟内とはいえども、指一本程度を咥え込む事は造作も無かった様子だった。中で少し動かした感覚から、まだ未開発である事が改めて感じ取れる。先ずは異物に慣れさせる様に、関節を曲げつつ中を優しく擦ってやり。なるべく極端な刺激は行わず、膣の腹側の部分を自身の指の腹で優しく擦ってやったりと、馴染ませるような攻めを。)   (2022/10/13 03:06:21)

日向 雄大♂1年【お返事です。】   (2022/10/13 03:06:36)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが退室しました。  (2022/10/13 03:06:37)

おしらせ近藤 瑛梨奈♀3年さんが入室しました♪  (2022/10/13 22:59:29)

近藤 瑛梨奈♀3年【蘇芳くんへのお返事です。】   (2022/10/13 22:59:41)

近藤 瑛梨奈♀3年~~~っ♡は、ぁ゛…ん゛、あっ……あ゛♡(潮を撒き散らし、絶頂する体に叩きつけられるのは、相手の肉棒で。熱が腹部を満たしていけば、相手の射精を知り。普段ならばいくら快楽にまみれていようが、一言二言返せる余裕があるものの、理性までも散々に犯された今はそんな事もできずに。絶頂で敏感になった体は胎内へ流し込まれる感覚にすら、軽く絶頂する様子。開かれたままの口からは溢れる唾液が糸を引き、荒い呼吸と濁った嬌声が零れるだけで。そんな顔を掴まれ、姿見へと方向を変えさせられれば、強制的に自身の痴態が目に入り。)ん゛、ぃっ…ぁ……ら、し…りゃ、にゃ…あ゛ぁ゛っ♡(髪を振り乱し、上気しきって耳まで赤く染まり、蕩けて潤む瞳、だらしなく開けたままの口と、鏡に映る自分の顔は見慣れたものとは別人のようで。子供のような凹凸の少ない体に見合わずに深々と飲み込んだ肉棒との結合部からは、収まりきれない白濁が溢れて、腰が揺れる度に伝っていって。)   (2022/10/13 22:59:53)

近藤 瑛梨奈♀3年(そんな己の姿を目を逸らすことも出来ずに突きつけられれば、自身のいやらしさを思い知らされるようでもあり。同時に相手にこの姿を晒しているという事実にも気付けば、より一層の羞恥を感じて。そんな感情すら、今の体は発情に変えてしまい、腰がはね、咥えた肉棒への締付けを更に強めて)…っは、んん゛…っ、ゃ、あ゛ぁあっ♡ゃ、っ…にゃの…にぃ…っ♡んはっ、あ…ふ、ぅん゛…♡(見られたくない、嫌だ…と思えば思うほどに、体はより敏感に肉棒の存在を感じ取り、鏡に映る自身の姿は乱れていって。)   (2022/10/13 23:00:00)

おしらせ近藤 瑛梨奈♀3年さんが退室しました。  (2022/10/13 23:00:03)

おしらせ雑賀 真琴♀3年さんが入室しました♪  (2022/10/13 23:00:33)

雑賀 真琴♀3年【続いて日向くんへのお返事です。】   (2022/10/13 23:00:47)

雑賀 真琴♀3年楽になんて、できるわけが……っ…。(相手の指を拒むように、内股気味になった内腿はきゅっと力が込められていき。固く閉ざそうとする秘裂に差し入れられた異物を押し出そうとするようでもあり。生理現象として湿り気を帯びて相手の指を濡らすのは、柔らかく敏感な内壁を傷つけないようにするための体の防衛機能。とはいえ、そんな事は知らないため、彼の指摘には困惑して。性的なことに全く興味がないというわけではないけれど、雑誌のそういった特集や漫画にこっそりと触れる程度の知識しかなく。だからこそ、このような「自分が望まない状況で体に触れられているにも関わらず、濡らしてしまっている」という状自分に対して羞恥と後ろめたさを抱いてしまい。)っ……ゃ、めて…。(拒否しようと絞り出した声は掠れて弱々しく。濡らしてしまっているという事実のせいで、入り込んだ指の存在に意識が向いてしまえば、その動きの一つ一つをより強く感じ、相手がそっと優しく撫でれば僅かに腰が反応してしまう。)   (2022/10/13 23:01:00)

雑賀 真琴♀3年んっ…!?(肉襞が彼の指に絡み、その形を覚えようとする中、異物感とは異なる違和感が腰に走れば零す息に声が混ざり。ざらついたそこを撫でられた瞬間に走ったぞくっとした感覚に表情を歪め。重点的に刺激されれば、次第に指が動く度に粘性の水音が増していって。それとともに、込められていた下肢の力が抜け、解れていくのが相手にも伝わるだろうか)   (2022/10/13 23:01:03)

おしらせ雑賀 真琴♀3年さんが退室しました。  (2022/10/13 23:01:06)

おしらせ蘇芳諒一♂2年さんが入室しました♪  (2022/10/15 20:16:07)

蘇芳諒一♂2年(達し、吸い付く襞肉の奥に思い切り欲の限りを吐き出していく。吐精の度に達して締め付けてくる感触は、まるで搾り取られるようでもあり。彼女の嬌声に混じり、男の浅くなった息もまた交じり合う。)…っは…すげー締め付け…。恥かしがらされて感じるなんて、ほんとやらしーよな…って、零すなよ。ちゃんと全部呑み込まなきゃ駄目だろ。(腰を跳ねさせ、強く締め付けることで肉棒を尚刺激して止まらぬ躰を、羞恥に浸り快楽に耽っている様を言葉にしてやり、さらに羞恥を煽る。精を垂らす結合部にも意識を向けさせながらも、腰を掴み、持ち上げるようにして引き抜いてやれば、蓋が外れ多量の精が溢れる様すら、網膜に焼き付ける結果となろう。そして、淫猥な音を奏で乍らも肉棒が抜けていく感触は、すっかり快楽に堕ちきった躰には安堵が浮かぶか喪失感への焦燥を煽る結果になるか。)   (2022/10/15 20:16:37)

蘇芳諒一♂2年(どちらにせよ、男は精を垂らしその背部へと手を伸ばし、大きく開かれた背を包む編み上げの紐を解き。側面も解いてやれば、半ば強引に身を包む衣装を脱がしてやる。大き目のサイズの衣装ならば脱がすことも容易であるし、今の彼女にならば抵抗らしい抵抗も出来ぬだろう踏んでの事。そうして衣装と共にホックが外れ意味をなさなくなったブラも、横にずらされ、蜜を多量に吸って最早役割を果たしておらぬショーツすらも脱がし切り、男の眼前に生まれた儘の様を曝け出させよう。身に纏うものは何一つ無く、未成熟な躰の全ては男の眼に晒される。尖った頂も、男の形に変えられて、蜜と精を垂らす無毛の秘所も。羞恥と快楽をない交ぜにされ、涎を垂らすその貌も。今どのような恰好を晒してしまっているかは、鏡で直視してしまった彼女自身が一番知っていよう。どうしようもない程の恥辱に浸し切って尚、まだ止めてなどやるまいと、仰向けに寝かせたままにその躰へと覆いかぶさり。)   (2022/10/15 20:16:52)

蘇芳諒一♂2年……ほら、綺麗にしてくれよ。(上半身に覆いかぶさり、その口元へと肉棒を近づけて告げる。馬乗りになり跨り、唇へと突きつけるのは精の残滓と彼女の蜜に濡れた肉棒だ。口淫を欲するのは先刻と変わらぬが、その心情も状況も先程とはまるで異なる。無論、覆いかぶさられながら奉仕を命じられても普段ならば拒絶するだろう。しかし、鼻孔を擽る淫猥な精と雄の匂いは、ベッドに垂れた精の匂いとは比べ物にもなるまい。其れですら身体が反応してしまっていた雌の欲をさらに刺激するだろう。さらには、逃れる事も出来ぬように唇へと押し当ててやり、残滓を唇に塗りつけてやる。咄嗟に唇を動かしてしまうのも、舌で拭おうと反応してしまったとしても、仕方なきこと。――だがそうしてしまえば、男が命じた通りに、肉棒へとしゃぶりついてしまう行為にもなってしまうだろう。其れを不可抗力とするか、免罪符として肉欲に負けてしゃぶりついてしまうかは、彼女次第。)   (2022/10/15 20:17:03)

おしらせ蘇芳諒一♂2年さんが退室しました。  (2022/10/15 20:17:06)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが入室しました♪  (2022/10/18 17:05:20)

日向 雄大♂1年─────先輩、此処が気持ち良いんですね。明らかに反応が変わってるのが分かりますよ。でも大丈夫です、恥ずかしがらなくても。この場所が気持ち良いのは先輩だけじゃなくて、世の女性皆同じですから。身体の力も良い感じに抜けてきたみたいなんで、暫くはこの部分を撫でてあげますよ。(相変わらず背後から彼女の身体に絡まりつつ、陰裂へと伸ばした手で膣内を開発する様にゆっくりと動かし続け。先程の自分の言葉通り、腹側のざらりとした部分を執拗く指先の腹で撫で続けてやっていく。指の数も二本に増やせば、触る面積も倍に。時間が経てば経つ程に厭らしい水音が増していけば、恐らく彼女の下着も既にかなり濡れている事だろう。ひくひくと畝り続ける肉襞が指に絡み付く動きも同時に感じつつ、口を開けば吐かれるのは目の前の女を煽る言葉。)   (2022/10/18 17:05:32)

日向 雄大♂1年……初めての癖にさ、こんな感じてるんだ?好きでも無い男に身体を好き放題触られて、濡らしてるとか変態そのものだよね。さっきまでの威勢は何処に消えたのかな、真琴?(そんな事を言いながら、地震の余ったもう片方の手で彼女の腕を掴み、己の股間に誘導すれば。スラックスの上から既に硬さと熱を帯びている肉竿を握らせた。直に触っている訳では無い為、全体像はイメージしにくいだろうが、硬さを意識させるには十分だろう。)これさ、真琴の所為でこんなに硬くなってるんだけど。後始末って事で、後で真琴のナカをこれで抉って、すっきりさせて貰うから。痛くならない様に今の内にちゃんと濡らしとけよ。("抉る"なんて実際の行為よりやや誇張した言葉を使えば、彼女を脅すには十分過ぎる表現だっただろう。)……勿論、ゴムなんてねーから。もし妊娠してもお前の責任な。   (2022/10/18 17:05:44)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが退室しました。  (2022/10/18 17:05:56)

おしらせ近藤 瑛梨奈♀3年さんが入室しました♪  (2022/11/4 19:38:45)

近藤 瑛梨奈♀3年【大変お待たせしました。蘇芳くんへのお返事です。】   (2022/11/4 19:39:04)

近藤 瑛梨奈♀3年っ、あ……(肉棒が引き抜かれ、秘部の入り口からはどろりと白濁が溢れて。ずるりと抜ける感触に思わず漏らした声は、やや名残惜しげなもので。ようやく解放されたというのに、相手に完全に堕とされた体は肉棒の感触を求めて疼き始めるほど。そのまま身に着けていた衣装も下着も彼の手によって剥ぎ取られ、一糸まとわぬ体が相手の目と姿見に晒されて。始まる前はあれほど肌を晒すことを嫌がっていたにも関わらず、今は抵抗できぬまま、しかも普段見せることのない痴態を大いに晒していて。鏡越しにそんな自分自身の変容を嫌でも認識させられば、嫌がるように眉を寄せて否定の言葉を口にしようとするも代わりに零れるのは興奮しきった吐息で。)   (2022/11/4 19:39:20)

近藤 瑛梨奈♀3年ん、ふぅ……♡ゃ、らぁ…♡(仰向けに転がされた体に、相手が覆いかぶさり。口元へと差し出してきたのはほんの少し前までこちらの腟内を抉っていた肉棒で。その残滓で濡れたそれは、唇へ突き付けられればむせ返るほどに淫猥な匂いが鼻孔へと届いて。その匂いに、下腹部の疼きはより強さを増し、戻りかけていた理性を飲み込むほど。塗りつけられ、妖しく光る唇が開けば、言葉は拒否を示しつつも、先端へと舌が伸ばされ。うっとりと蕩けた眼差しを肉棒へ向けつつ、夢中で舌を這わせていく姿は、飢渇した動物が本能のままに水を飲み漁るようでもあって。)…は、ふ……んっ、ぅ♡(いつしか舌先だけでなく、無意識に首を持ち上げて、必死で肉棒を貪るようにな様子を相手の眼前に晒していって。)   (2022/11/4 19:39:23)

おしらせ近藤 瑛梨奈♀3年さんが退室しました。  (2022/11/4 19:39:27)

おしらせ雑賀 真琴♀3年さんが入室しました♪  (2022/11/4 19:39:40)

雑賀 真琴♀3年【続いて日向くんへのお返事です。】   (2022/11/4 19:40:07)

雑賀 真琴♀3年っあ、ゃ……。(味わったことのない感覚に、戸惑い混じりの声も漏らし。思わず彼に向ける眼差しも不安げに揺れて。「気持ち良い」と教え込まれるような丁寧な愛撫に、強張っていた体も次第に力が抜けて。増えた指もやすやすと飲み込み、自在に動かせるほどに馴染んで。)そ…んな、違っ…。君が、無理矢理……っ!?(頃合いを見て掛けられたのは煽るような、こちらを責め立てるような言葉。「当たり前」だと囁いた口で今度は逆の意味を持つ言葉を告げられれば、戸惑いに大きく首を振り。反論しようとした矢先、無理矢理握らされたズボン越しの感触に声を失って。同性の女子同士も触れることは避ける場所、当然ながら異性である男子であれば尚の事で。自身とは全く違う硬さを帯びた股間に目を見開き。)抉る…って…無理、入るわけ……というか待って、勝手なこと言わないでよ。(脅すような言葉と随分と自分本意な彼の態度に、さっと血の気が引いて行き。実物を見たわけではないけれど、握らされた感覚から指の何倍にも太く大きいことはさすがにわかってしまえば恐怖でしかなく。そんな気持ちとは裏腹に、彼の指に絡んだ肉襞はきゅっと締め付けを強めて。)   (2022/11/4 19:40:10)

雑賀 真琴♀3年【間が空いてしまい申し訳なかったです。】   (2022/11/4 19:40:49)

おしらせ雑賀 真琴♀3年さんが退室しました。  (2022/11/4 19:40:50)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが入室しました♪  (2022/11/4 21:09:38)

日向 雄大♂1年……ほんと冷静だよな、真琴。心の中では焦ってんのかもしれないけど、何かそんなに切羽詰まってる感じが伝わって来ないし。それも新鮮だから良いんだけどさ。流石は演劇部って褒めた方が良い?(まだまだ素の雰囲気を醸し出している目の前の彼女。恐らくまだ手で愛撫しているだけで、そこまで強い刺激は与えていない為に耐えられているのだろう。小さい水音を断続的に響かせながら膣内を触り続け。暫くその状態で時間が経ったものの、スラックス越しに彼女に肉竿を握らせれば、明らかに戸惑いと驚きが浮かんで来たのが声から感じ取れた。それに合わせて"勝手な事言うな"と言われれば、小さく溜息をついてからまた口を開いて。)───あのさ、こんな行為に理屈なんて要らない訳。したいからしてるだけ。それに真琴は初めてなんだからさ、黙って従っとけばいーの。折角初めてでも馴染む様に気を使ってやってんのにさ、何なら痛くしてやっても良いんだけど?(声のトーンを低く落とし、半分脅す様な口調でそう告げる。彼女の身体に添わせていた指も全て離し、自身の立ち位置を変えて向かい合った状態でそう語り掛けて。)   (2022/11/4 21:09:46)

日向 雄大♂1年ほら、これ。真琴のナカに入れてた指なんだけど、すっごい粘っこい液体が付いてるよね。好きでも無い男に触られてるのに、身体はちゃんと反応してるってすっごい屈辱的でしょ?(親指と中指、そして薬指を交互にくっ付けては離してを繰り返せば、二本の指の間を少し濁った粘性の液体が糸を作りだす。それを目の前でまじまじと見せてやりながら、煽る様な言葉も忘れずに。そしてもう片方の手でスラックスのチャックを降ろせば、その間から現れたのは天を向いて聳え立つ、屹立し切った肉竿。完全に硬くなったそれは、彼女が想像していたよりは恐らく大きいだろう。)   (2022/11/4 21:10:03)

日向 雄大♂1年【お帰りなさいませ。背後優先ですし、間が空いても全然大丈夫ですよ。】   (2022/11/4 21:10:44)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが退室しました。  (2022/11/4 21:10:46)

おしらせ蘇芳諒一♂2年さんが入室しました♪  (2022/11/5 14:40:56)

蘇芳諒一♂2年(肌を晒す事も煽情的な衣装を着る事にも難色を示していた少女はもういない。いるのは、衣服と共に理性も剥ぎ取られて、牝の欲を刺激し尽くされた女。幼い躰から止めどなく蜜と精を垂らし、幼くも白い肌を朱に染めている姿に、男は無遠慮に覆いかぶさり、残滓に塗れた肉棒を押し当て。其れでも尚理性がどこまでも抵抗を見せるか、と思いきや舐めとる刺激には目を見張りながらも、舌を伸ばし先端についた白濁を舐めとる様に、喉を震わせて。)…っは…そうそう、射精してもらったらそうやって綺麗にするんだ。   (2022/11/5 14:41:26)

蘇芳諒一♂2年(蕩けた瞳を向け、肉竿に舌を這わす姿を、肯定するように言葉を向ける。肉竿に眼を奪われた少女に向けるのは、嗜虐の混じりきった男の目線。「してもらったら」と普段の彼女ならば拒絶するであろう言葉をあえて使いながら、雄に媚びる行為を教え込む。先端に白濁を滲ませていたものが舐め取られれば、舌には苦みと精の匂いで満たし牝の興奮を刺激する行為は、先刻彼女の躰に教え込んだ尻肉の快楽に近しい。すっかり堕ちきり、快楽に抗う術を限りなく簒奪して、抵抗する力を全て奪いつくした上で、男に奉仕する行為と、雄の匂いに欲情している体の反応を綯交ぜにしてやる。男に奉仕を命じられて悦んでしまい、興奮しているのが自分だと錯覚させ、事実だと彼女の心に刻み付けてやる行為は精神の凌辱に近い。――が、あながち教え込むまでもなかったかと思いなおすのは、彼女が自ら首を持ち上げてすら肉棒を貪るように口腔へ招き入れ始めたから。)……おいおい、自分からしゃぶりはじめたのか?…なるほど。瑛梨奈はほんと、おちんちんが大好きなんだな……?   (2022/11/5 14:41:39)

蘇芳諒一♂2年(わざと卑猥な言葉で彩って、自ら口淫し始めた様を嘲り。そうしながらも、片手を少女の下腹部の方へと伸ばして、秘唇をなぞり上げる。未だ精も垂れた箇所をぐちぐちと泡立てるよう淫らな音を鳴らした後に、指を二本、半ばほどねじ込んでやる。散々犯された箇所は、彼女の躰からして大きすぎる肉棒に最奥まで抉られた分だけ、押し広げられ孔を閉じられぬままになっていよう。己という牡の形で広げてやった膣肉は、時間が経てば戻るだろうが、今はすっかり雄の形に変えられてもいる筈で。指ならば容易に受け入れてしまうのだろう。無論、彼女を存分に鳴かしつくした最奥を押し上げる刺激など指では望むべくもない。彼女からすれば物足りなさともどかしさを感じるかもしれないが、それこそが男の狙い。)ほら、其れでどうしてほしいのかちゃんと強請れよ?瑛梨奈のフェラがすげーから、このまま口に出してやってもいいんだぜ、俺は。   (2022/11/5 14:41:57)

蘇芳諒一♂2年(二度精を放ったにも関わらず、肉棒は彼女の奉仕にてまた固さを帯び、その猛りを口腔いっぱいにし。僅かに腰を揺らせば、喉奥にすら届く勢い。そうして、腰を少し引けばすっかりと彼女の唾液塗れになった先端を再度彼女の唇の前に突き付けて。あさましく強請らねば、媚びねば、本当にそのまま口腔を犯されるだけとは彼女にも知れよう。――自ら肉棒にしゃぶりついたように、もっと浅ましい雌の欲を曝け出して見せろと、無言にて命じようか。)   (2022/11/5 14:42:01)

おしらせ蘇芳諒一♂2年さんが退室しました。  (2022/11/5 14:42:05)

おしらせ雑賀 真琴♀3年さんが入室しました♪  (2022/11/7 19:01:09)

雑賀 真琴♀3年【こんばんは。とりあえず日向くんへのお返事です。】   (2022/11/7 19:01:29)

雑賀 真琴♀3年嫌味のつもり、なのかな……?(何ともなしに振る舞っているように彼の目に映るのは、尚早と気恥ずかしさの裏返しでもあって。彼が指摘するように演劇部で培われた演技力と言えるのも事実。弱みを見せてはいけないと、必死で耐えようとすればするほどに気丈に振る舞って見せて。軽く眉を寄せ、困り顔を浮かべては相手の言葉にそう一言返そうか。)…だから、それは君の都合で、私は嫌だって……っ、見せないでよ、そんなの…。(背後から正面へ、向かい合うように彼が立ち位置を変えれば体に触れていた手が離れ。脅すように語りかける彼から一歩、後退りながら改めて拒絶の意思を示そうとするこちらに見せつけられたのは、半透明な粘性の液体に濡れた指で。動かす度に音を立てながら糸を引く様子に、直視しないようにと視線が揺らいで。その視線の先に入ったのは、彼がズボンから自ら露わにした屹立した肉棒で。握らされていた感触から想像するよりもずっと大きく、ずっとグロテスクな形と色に、小刻みに首を振り。)   (2022/11/7 19:01:40)

雑賀 真琴♀3年……や、無理だって、やっぱり……。そんなん、入るわけが……。(このような状態になった肉棒を見ること自体初めてのこと。釘付けとなった顔には恐怖と嫌悪感がごちゃ混ぜになった表情が浮かび。初めて焦りの色が見て取れて。じりじりと後退っていくものの、数歩も下がれば背中にぶつかるのは教室の壁で。)   (2022/11/7 19:01:43)

おしらせ雑賀 真琴♀3年さんが退室しました。  (2022/11/7 19:01:46)

おしらせ近藤 瑛梨奈♀3年さんが入室しました♪  (2022/11/8 17:59:20)

近藤 瑛梨奈♀3年【蘇芳くんへのお返事です。】   (2022/11/8 17:59:28)

近藤 瑛梨奈♀3年んんっ…ん゛……♡(起こした首を伸ばし、精一杯肉棒を頬張っての口淫。卑猥な言葉混じりの嘲りに、ハッとしたように一瞬動きを止め。ジト、と上目で睨もうとするのは理性が溶け切ってしまった自分自身に対するバツの悪さのようでもあり。けれど、相手の指がかき混ぜるように音を立てながら捩じ込まれれば、ビクンと反射的に腰が浮き。肉棒よりも細い指をいとも簡単に飲み込んで。物足りない、と指の刺激に対して体が感じてしまうのはどうしようもないこと。中途半端な下腹部への刺激に浮かせたままの腰が揺れて、さらなる刺激を求めようか。下腹部に意識が集中することで、肉棒を咥えた舌先の動きもおざなりとなって、いつの間にか動き自体が止まっていて。)   (2022/11/8 17:59:46)

近藤 瑛梨奈♀3年…っ、は…ふ……ぃ…。ほ…、しぃ……。(口腔内から引き抜かれ、リップのように唇に先端が押し付けれてなぞられる中、興奮状態で上がった吐息混じりに漏らしたのは短いながらもねだる言葉で。はっはっと小刻みに熱い吐息を先端へと吹きかける形となって。)ゃ、なのっ…指だけじゃ…っ、足りないっ。(蕩けた表情を浮かべた顔で相手の顔を見上げて。眉間を僅かに寄せているのは微かに残ったねだることへの抵抗感との葛藤か。それでも、堕ちきった体の快楽を求める本能が理性を上回り、普段ならば決して見せることのない姿を大いに晒すことになって。)   (2022/11/8 17:59:48)

おしらせ近藤 瑛梨奈♀3年さんが退室しました。  (2022/11/8 17:59:50)

おしらせ蘇芳諒一♂2年さんが入室しました♪  (2022/11/11 23:25:11)

蘇芳諒一♂2年(夢中になって肉竿を頬張っていた貌が一瞬理性の光を宿しても、すぐに潰える姿に笑いをかみ殺すよう、喉を震わす。おかしくて堪らないという様相はしかし、脈打つ肉棒の感触が欲情と興奮を彼女に示すだろう。引き抜かれた先端部が充血し、彼女の唾液に塗れて光る中、誘うように鎌首を擡げる中、睨むようについ先ほどまでしようとしていた唇から、ついに強請る声色が響いてくれば、背筋にこみ上げるのは堪らない情欲だ。普段を知るからこそ、彼女の言葉は一層に甘美に響いて。)……やっと、素直になたな?(欲の儘に、願望を吐露する様を褒めるような口ぶりで言葉を届ける。すっかり堕ちきった躰とは裏腹に、耐えていた理性が、精神までもが強請り媚びる声色と姿を見せるならば、男は彼女の口元から身を離し、改めて覆いかぶさり直す。細く華奢な両脚の合間に己の躰を入り込ませると共に、両脚を持ってはしたなく開かせてやり。すっかり蕩け、涎を垂らしているだろう花弁に肉竿を押し当ててやり。)   (2022/11/11 23:25:28)

蘇芳諒一♂2年ちゃんと言えたご褒美だ。…瑛梨奈の躰、もっと念入りに種付けして―――躾けてやるよ。(最早指だけでは物足りないと示す膣肉に、肉棒の先端を食ませ、少しずつ力を込めていく。入り口の襞肉を押し広げるように押し込めば、華奢な躰には大きすぎる質量に圧迫感を覚えた筈。だが、既に犯されて、肉棒の形に丹念に解されてしまった今では、男根が入り込むのを留める術はあるまい。自ら媚びて迎え入れさせる程に、堕ちきった躰を自覚させてやろうと肉棒は半場ほど埋まり。其れでも指先以上に深く、大きく襞を押し広げ、硬く隆起した肉棒の固さを伝え。其の儘さらに押し入り、最奥にまで入り込み、奥を亀頭が抉り上げる。)   (2022/11/11 23:26:49)

蘇芳諒一♂2年(恥骨同士を押し付けるようにして、肉棒は彼女の内側で心地よさげに跳ね、男もまた吐息を零す。己の全てで少女の奥を満たし、受け入れさせるのは、己の形に変えさせるのはこの上無い征服欲が刺激される。受け入れてしまっている彼女からすれば、その真逆の欲を刺激する事になろう。即ち、男を迎え入れる悦びを。肉竿の形に変えられ、牡に満たされる感触こそを強請り求める程に、男に屈し、堕とされている躰と心を。その悦びをたっぷりと分からせてやるべく男は腰を揺らし。大きく引いて、奥まで貫くという長いストロークでベッドを軋ませてやりながら、少女の顔に顔を寄せる。牡を受け入れ貪られる牝の貌、隠す事も許さぬと。すっかり男を受け入れるように蕩け切った躰と心が、これからどのように男を迎え入れていくのかを、余すことなく間近で見てやろうと、欲に濡れた眼で見下ろしてやり。)   (2022/11/11 23:26:57)

おしらせ蘇芳諒一♂2年さんが退室しました。  (2022/11/11 23:27:02)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが入室しました♪  (2022/11/13 17:16:43)

日向 雄大♂1年すっごい新鮮だよね、その表情。普通だと見慣れてる子が多いからさ、そんな複雑な表情浮かべる子なんて初めて見たかも。やっぱ怖いよねー、こんな異物を自分の股に挿れるのなんてさ。でも俺からしたら関係無いから、そんなの。自分が気持ち良くなれたらそれで良い訳だから、ちょっとだけ我慢してよ。大丈夫、すぐに馴染むって。(目の前に露にされた肉竿に対して、分かりやす過ぎる程の嫌悪感と困惑が入り交じった表情を浮かべる彼女。そんな反応を見せられれば、逆に何が何でも犯したくなってしまうのは、自分の悪い性格。もう既に濡らしてやったんだから我慢しろ、と言わんばかりに勝手に事を進めて行けば、再び彼女を壁際に押しやって。自分に背中を向ける姿勢に変えてやってから、壁に両手を着くように指示した。そして下着を乱雑にずらしてから、ぴたりと肉竿の鈴口を妖しげに光っている陰裂に宛がって。そのまま挿入しても良かったのだが、まずは質量や感触を更に分からせてやる様に、先端から根元までを何度も前後に往復させて、素股を始めた。ぬちぬちと卑猥な音を部屋に響かせながら、彼女の愛液によって肉竿も滑りを増していく。)……どう?割と入りそうじゃない?   (2022/11/13 17:16:47)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが退室しました。  (2022/11/13 17:16:59)

おしらせ近藤 瑛梨奈♀3年さんが入室しました♪  (2022/11/15 20:56:43)

近藤 瑛梨奈♀3年ぁっ、あ…あ゛♡(先端が押し込まれれば、とろとろに蕩けた狭い膣口は抵抗感も無く、難無く飲み込み。求めていた質量と刺激に、半開きのまま閉じられない口からはただ、悦びに喘ぐ声が漏れて。相手の肉棒の形をしっかりと覚えてしまった肉襞は、味わうように絡みついていって。)ん、ひっ…♡ぅあ゛っ、お゛っ♡(ゴツ、と恥骨同士がぶつかり合うほどに深く突き入れられれば、その衝撃で小柄な体は揺さぶられ、跳ねて。一番深いところを抉られ、突き上げられる度に走る快感に腰が浮いて、つま先立ちの模様へと。)……っ、う゛…ひ、っ♡ら、め…それ…~~~~っ♡♡♡(相手が腰を引き、ぎりぎりまで引き抜けば、カリ部分にかかる肉襞が擦られ、引き摺られ、ゾクゾクとした快感が背筋を駆け抜けて。そこから一気に最奥に突き上げられば、喉を仰け反らせ、声にならない嬌声と共に絶頂を。押し込まれた反動のように、下肢が震え、噴き出した潮で結合部とシーツを濡らしていって。)   (2022/11/15 20:57:08)

近藤 瑛梨奈♀3年と、まっ…りゃ、な゛…あっ♡ま、ひゃ…い゛っ~~~~~♡♡♡(敏感になった体は、スイッチが入ったかのように彼の動きに合わせて絶頂を繰り返して。目眩がするほどの酩酊感と浮遊感を味わいながら、しっかりと見られていることなどお構い無しにイキ顔を晒していって。)   (2022/11/15 20:57:12)

近藤 瑛梨奈♀3年【蘇芳くんへのお返事でした。】   (2022/11/15 20:57:26)

おしらせ近藤 瑛梨奈♀3年さんが退室しました。  (2022/11/15 20:57:28)

おしらせ雑賀 真琴♀3年さんが入室しました♪  (2022/11/15 20:57:42)

雑賀 真琴♀3年絶対、大丈夫なんかじゃ……って、ちょっと待って。やっ……!(壁に背をつき逃げ場がなくなれば、彼の手によって姿勢を変えられて。下着がずらされ、先端が押し付けられば、ヒッ…と声が漏れ、体に力が入り。すぐには押し込まれず、割れ目に沿って肉棒が擦り付けられば聞いたこともないような音が響いて。その音が擦り付けられる度に大きくなるのは、溢れる愛液の量が増えている証拠で。本来は体の防衛機能による自然な生理現象に過ぎないのだけど、そんな事は知らないため、こんな状況に興奮しているのかと戸惑いを感じてしまい。)……ゃ、無理…絶対……。それに…。(相手に背中を向けている為、状況が全くわからないことも不安と恐怖を増す理由で。それを口にして良いのか少し言い淀んでから、お願いだと声を震わせて。)   (2022/11/15 20:58:18)

雑賀 真琴♀3年……っ、せ、せめて…前、向きたい…。状況…わからないの、怖いから……。(精一杯絞り出した言葉は受け取り方によってはねだるようでもあって。何を言っているんだろうと口走ってから若干の後悔と羞恥に頬が熱くなるのを感じ。それでも、何をされるかわからないままよりはマシだと。勿論この願いが届け入れられるかは彼の気分しだいではあるのだけれど。)   (2022/11/15 20:58:20)

雑賀 真琴♀3年【続いて日向くんへのお返事でした。】   (2022/11/15 20:58:38)

おしらせ雑賀 真琴♀3年さんが退室しました。  (2022/11/15 20:58:41)

おしらせ蘇芳諒一♂2年さんが入室しました♪  (2022/11/20 16:36:27)

蘇芳諒一♂2年(狭い膣肉をこじ開ける感触。締め付けの強さは変わらぬが、ひっかかりを覚える事無く入り込むのは滾った肉棒の感触に膣肉がすっかりと馴染んでしまったことの証。ストロークの度に痙攣ししゃぶりつく襞肉の感触は、先程思わず咥え込んでいた口腔内のように、無意識に男を貪ろうとするのが分かる。自ら腰を浮かび上がらせて跳ねる体。ひくつく度に溢れて互いを濡らす潮の感触に込み上げるのは嗜虐心。其れを存分に刺激する、理性の欠片も失せた、絶頂を繰り返す淫らな貌。見られてる視線を意識する余力もないならば、半開きの唇を、自らの唇を奪うように重ねる。正常位で交わり口付けを交わす様は、恰好だけならば恋人同士の甘い睦事とも取れる。彼女とてそのような甘い言葉を囁かれながら抱かれた記憶だってあるかもしれない。しかし、今まさに行われている口付けは愛を確かめ合うものでは断じてなく、舌を絡めとり貪るという粘膜を刺激する愛撫でしかなく。唇を奪うことで、今まさに組み伏せられている事を、己の存在を明確に刻む。)   (2022/11/20 16:36:57)

蘇芳諒一♂2年(それと同時に、浅い箇所から一気に奥まで捻じ込んで、持ち上がっていた腰も無理やり落とし込む。絶頂止まらぬ体に、体重を乗せることで、奥を押し込む。其処は、先ほどまで散々押し上げ、絶頂させた箇所であり、たっぷりと押し込まれて種付けされた箇所。イキ癖のついてしまった躰が求める最奥を寸分違わずに、押し付け。)……此処、ゴツゴツされてるの分かるだろ?…これからたっぷり瑛梨奈の此処、調教してやる。(唾液に塗れた唇を離し、両頬を武骨な男の手の平で固定しながら、イキ顔を晒す彼女にそう宣言する。宣言し、認識させる。己の貌を、彼女の唾液に濡れた唇に、しっかりとした輪郭の目鼻。彼女の躰を快楽に堕として、理性まで飛ばして強請ってしまった男の貌を見させた上で、最早ないかもしれない理性の欠片を揺り動かして。)――俺の顔見るだけで、此処疼いちまうくらい、にな……っ!   (2022/11/20 16:37:15)

蘇芳諒一♂2年(彼女の理性が浮かぼうが既に浮かぶまいが。調教してやると告げる直後に一気に腰を引いて、そして打ち付ける。そうするのは、今回散々施してやった刷り込みの要領だ。彼女の華奢な指では到底届かぬ深い箇所、男を咥え込んで初めて満たされる箇所の快楽漬けに。一度打ち付けるだけで絶頂する体をそのまま何度も何度も揺さぶり、其の度に気をやろうとも強い刺激で気絶すら許さない。強すぎる快楽に浸しきって、其れを求めてやまない――其れをくれる己という牡が欲しくて溜まらなくなるまで、今から調教されるのだと伝えたうえで、己とのセックスを存分に刷り込んでやる。―そうしてやると宣言した牡は彼女の中でさらに欲で膨れ上がって、肉の竿をは思えぬ程の固さを帯びて柔肉を押し上げ、膣肉を貪る。上から下に圧するような姿勢で組み伏せられる幼い躰は男に激しく犯されてる姿にしか見えぬだろうが、そのすべては最早快楽でしかあるまい。)―――ほら。――気持ちいいだろ……?(其れでも、其れすらも悦楽でしかないだろうと。もっと欲しいだろうと、貪欲な牝の欲を刺激して牡は誘う。――もっともっとと、果てなく快楽を求め貪る獣同士になろう、と。)   (2022/11/20 16:37:47)

おしらせ蘇芳諒一♂2年さんが退室しました。  (2022/11/20 16:37:52)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが入室しました♪  (2022/11/21 15:49:54)

日向 雄大♂1年……じゃあ、選ばせてあげます。状況が分かるけれど、その分お互いの顔の表情が見えてしまう、前からか。それとも、お互いの表情は見えないけれど、状況が分からない後ろからが良いか。先輩はどっちを選ぶんでしょう?楽しみです。───因みに、自分は何でも構いませんよ。先輩を犯す事が出来れば、それだけで本望ですから。ふふ、運が悪いと子供を孕んでしまうかもしれません。(頭がちゃんと回っていないであろう彼女がきちんと思考出来るように、一旦身体を離してしまい。果たして効果があるのか無いのかは分からないが、口調を自分なりに使い分けて会話を続けながら、彼女の返事を待った。早くしろと表立って急かす事もなく、相手のペースに合わせてゆっくりと、ただ只管に待つ。彼女が再びこちらを振り返れば、愛液と先走りが混じった体液が付着し、鈍く光っている肉竿が否が応でも目に入るだろう。時折その竿が小刻みに揺れれば、まるで竿自身が早く挿れさせろと訴えているかの様にも見える。最後に不穏な一言を呟けば、流石の彼女も自分が最後に行おうとしている事を察し、焦りを感じるだろうか。そうなったとしても、やる事に変わりは無いのだが。)   (2022/11/21 15:50:06)

日向 雄大♂1年【お待たせしました、お返事です。】   (2022/11/21 15:50:24)

おしらせ日向 雄大♂1年さんが退室しました。  (2022/11/21 15:50:26)

2022年10月09日 02時39分 ~ 2022年11月21日 15時50分 の過去ログ
とある学園のノート(置きロル部屋)
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>