「【中文・描写必須】版権キャラ痴漢イメチャ」の過去ログ
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2024年02月12日 10時10分 ～ 2024年04月21日 13時20分 の過去ログ
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| 痴漢♂25 | > | へー…じゃあ場所を変えればとことんお相手してくれるってこと？こりゃいい…とんだ淫乱娘に当たったもんだ…。（図書館に入ったばかりでまだ屋外の寒気の名残がある指は温かい女の胸に当たる度に触れた部分を冷やし、その柔らかさの中に指を埋めて暖をとっていく）なあ…本当は期待してたんだろ…？ここがそういう場所だって聞いて…痴漢されたくて来たんだ…。違うか…？（身を捩られると胸を掴んで逃さないとアピールし、まだ冷たい指先で乳首をトントンと叩きながら耳の近くでねちっこく囁いていく） (2/12 10:10:14) |
| 白雪♀ | > | ち、違う…なんで、そんな受け取り方、本当に話にならないっ…んんっ！！あっ、はぁ、はぁ、はぁ…くっ…ふぁっ…んんっ！！（場所を変えれば相手にするなんて妄想を聞けば背後にいる男には見えないだろうけど、精いっぱい嫌そうな顔をして、何とか引きはがそうと、片足を上げれば相手のつま先を踏んでみて…。それでも冷たい指先が私の胸に押し付け指を埋める様にしてきて、おかしな声が上がりそうになる。それを抑えようと片手を口元に当てる。僅かに声が押せられるけど、口の端からは指が動くたびに小さな喘ぎ声を漏らしてしまっていて…）ち、違う…期待なんか、本当に嫌だから、離れ…はぁん！！んんっ、や、やめっ…そこ、胸の先…んんっ…やめっ…あっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…んんっ！！（相手の勝手な言い分に反論しようと口を開けた瞬間を狙ってか指先が乳首をトントンと叩いて、思わず大きな嬌声を一度上げてしまう。再び片手で口を塞ぐけど、相手の指の動きは止まずに、叩かれれば叩かれるほど吐息は短く早くなっていって、胸の先端は私の意志とは関係なく徐々に立ち上がり硬さを増していて） (2/12 10:17:47) |
| 痴漢♂25 | > | いっ…てぇっ！！（つま先を踏まれてその痛みに顔をしかめるが拘束を解くまではいかず、つい指先に力を入れてしまって硬くなりかけの乳首を思い切り摘んでしまう）オイオイ…次暴れたらこのくらいじゃ済まねぇぞ…？だが痛かったろう…痛みが引くまで擦ってやるからな…。（怒りの感情を抑えながら再び胸への愛撫を始め、勃起した乳首を側面から撫で上げるように触れていく。股の間には膝を差し込み、軽く揺すりながら下半身への刺激も与え始めて） (2/12 10:24:55) |
| 白雪♀ | > | あっ！！んんっ…くっ、ふっぁ…はぁ、はぁ、はぁ…んっ…（男のつま先を踏んだ瞬間、硬くなりかけていた胸の先端に親指と人差し指の腹が挟みこむよに圧迫してくる。思わず嬌声をあげるけど、効果はあったようだ。拘束は解けなかったけど、相手が私を離すまで踏み続けてやると、もう一度片足を上げて…）えっ…あっ、んっ！！自業自得でしょ…ぁっ、こ、こりたなら私を離しなさいっ…んんっ、あっ！はぁ、はぁ、はぁ…んんっ！！わ、私のいう事を、聞きなさいっ…も、もう一度踏みますよ…ひっぁ、ぁっ、あっ、あ、ぁっぁっぁ、んんっ、ぁっ、こ、擦つけないでっ…んんっ…ぁっ（足を踏まれて怒った男はまるでお仕置きでもするかのように硬く立ち上がった乳首の側面を撫で上げてくる。もう一度踏もうと片足を上げたところに足の間に膝が入り込んできて、ショートパンツ越しに股間を刺激するように揺する。足が動くたびにショートパンツの内側に隠されているショーツの裏生地が筋に沿って撫でられて、抑えられた口元から甘い声が漏れ始めてしまい、じわっとショーツにシミが広がり始める。） (2/12 10:33:30) |
| 痴漢♂25 | > | 懲りるもなにも、やられればやられるほどお前を犯したいって気持ちが溢れてくるね。大人しくしてれば中出しだけは勘弁してやろうと思ったが、もう遅い…必ずお前の中に精液をぶちまけてやるからな？（乳首を擦る手は止まらず女の背後で中出し宣言をしながら左右に指を動かして女が降伏の声を出すまで何度も何度も弾いて絶え間ない快楽を送り込んでいく）おい…暴れんなってんだろ…？これはお仕置きが必要だな…。（ズボンを下ろして既に硬く勃起している肉棒を取り出すと女の尻に当て、片手を下半身に回すとショートパンツを撫で回し、濡れている部分の周りを撫で擦っては自身の愛液の湿りを感じさせようとする） (2/12 10:43:32) |
| 白雪♀ | > | くっ、ふ、ふざけるな…これ以上、するようなら、人を…ひっ！！んんっ…人を呼びますよ…ぁっ、あっ、あっあっぁっ、ぁっ、ぁぁ、だ、だめっ…んんっ…ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んんっ…本当いい加減に…ぁっんんっ、ぁっ…（相手の宣言に怯えて身を捩りながら何とか逃れようとするけど、暴れれば暴れるほど指先の仕置きは激しくなり、指が乳首を弾くたびにリズムを刻むように嬌声が漏れて、ショーツに広がるシミは太ももまで溢れて内股を伝いぽたぽたと図書館の床に小さな水たまりを作り出していて…）んんっ！！あっ、はあんっ！！あっ、あっあ！！あっ！！だ、だめっ…そこ、擦らないでっ…だ、だめっ…んんっ…ぁっ、あはぁ、んっ、い、嫌っ…いきそう…んんっ！！だ、だめっ、やめて！！あっ！！（さらに追い詰める様にぐっしょりと濡れたショートパンツの中心部分に容赦なく指をこすりつけられて、指が走るたびにくちゅ、くちゃっと水音が響いて、無意識のうちに腰がくねり動き始めて、このままじゃ、いかされちゃう！！と快楽から逃れる様に嫌々と首を振って） (2/12 10:51:46) |
| 痴漢♂25 | > | 無駄だよ…。ここの司書は既に俺の息が掛かっててね…人払いはもう済んでるんだ…。それに…君も辛そうだし、いっそ素直に気持ちよくなった方がいいんじゃないか？（ショートパンツに触れる指に水滴がかかるとこんな状況にも関わらず女が感じている事を察し、割れ目のある部分に指を押し付けてグリグリと捩って反応を確かめていく）ん？イクのか？神聖な図書館で絶頂するなんて…なんだかんだと言っていたが本性は淫乱な雌なんだな…。いいぞ…お行儀のいい振りなんてやめて、とっとと絶頂しちまえよ…！（女に余裕が無くなってくると男はニヤリと笑い、ショートパンツの中に指を入れてクリを弾きながら乳首も根本からギュッと摘み、絶頂するタイミングに合わせて中指を挿入しようとする） (2/12 11:03:06) |
| 白雪♀ | > | 素直に、嫌だって…ああっ！！言ってる、でしょ…ふぁっ、ぁっ、んっ、だ、だめっ…そこぐりぐりしないぇっ…んんっ…あっ、だ、だめっ…いきそう…んんっ、ぁっ、はぁ、はぁ、はぁんっ…だ、だめっ…（相手が指を動かすたびにくちゅくちゅっと水音が立てば当然、私が感じてしまってることを相手も察知して反応を確かめる様にショートパンツとショーツを股間に押し込めるよにゆびがぐりぐりっと割れ目に捩りながら押し当てられる。押された部分から雫が溢れて相手の指先を汚している。無意識のうちに指の動きに合わせて腰が浮き沈みを始めてしまっていて…） (2/12 11:11:51) |
| 白雪♀ | > | んんっ…ち、違う…今のは、違うっ…あっ！！や、やめっ！！あっーーー！！あっあ、あっ、あっ、あっ、、あっーーー！！！だ、だめっ…んんっ、あっ、い、嫌っ！！いくっ！！！あっーーー！！！いっちゃう！！！いくっーーー！！！あっあっああ！！！！（ショートパンツの中に侵入する指。クリを弾かれれば言い訳ができないくらい大量の愛液が溢れて潮を吹いてしまって、乳首を痛いくらいに苛められて、イク瞬間を狙いすましたかのように中指がはいりこめばきゅっと中指を締め付けて、相手によりかかるように背をのけぞらせて、ぐったりとしてしまう） (2/12 11:11:56) |
| 痴漢♂25 | > | じゃあこの腰の動きはなんだ？言い訳があるならしっかり話してもらいたいな…。それとも気持ち良すぎて言葉も話せないのか？（口で嫌がりながらも女の腰は上下運動を始めており、その動きは尻に押し付けている肉棒にも伝わって亀頭や側面を擦っていく。それを指摘しながらクリと乳首を摘んだままクリクリと捻り回し、絶頂に備えた最後の愛撫を行って）おお…！ははっ、派手にイッたな？どうだ…気持ちよかったか…？（イッている間も指は中へ中へと侵入し、潮を受けながらそれを膣内に塗りつけるようにぐにゅぐにゅと動き回り、寄り掛かる女の身体に負担が掛からないように腕を絡めて支えながら耳へと優しく囁いていく） (2/12 11:21:52) |
| 白雪♀ | > | はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…んんっ、こ、これは体が勝手に…わ、私が望んだわけじゃない…あっ！！んんっ、も、もうやめっ…あっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んんっ…あっ…、ぁっんっ、ぁっ…（一度いかされた身体は感度が上がっていつも以上に敏感になっていて、いっている間も指の侵入は止まらずに膣を好き勝手に蹂躙するように動き、再び指の動きに合わせて腰がゆっくりと上下に動き始める。指に絡む愛液は今も滴り続けてぽたぽたと床に作り出した水たまりは広がり大きくなっていて…） (2/12 11:27:53) |
| 痴漢♂25 | > | やめて欲しいのか？でも君の身体はちんぽを欲しがってるみたいだぜ…？（絶頂が落ち着いた頃にぎゅぽっと音を出しながら指を抜き、両手でショートパンツとショーツを脱がせていけばヒクヒクと何かを欲しがっているような割れ目を見つけ、今も続いている女の上下運動ですっかり硬くなった肉棒の先端をそこにあてがえば亀頭を入れ込んで様子を見ていく） (2/12 11:34:28) |
| 白雪♀ | > | はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、あっ…ほ、欲しくなんかないですっ！！んっ、きゃ！？っ…（私が感じて腰を動かしてしまっていることをわざわざ指摘するような指の動き。その指が引き抜かれると思わず残念そうな吐息が漏れてしまって、そうしていると相手が両手で下着ごとショートパンツを引きずりおろして、肉棒を股間にあてがわれると、これ以上はまずいと、下半身を露出したままよたよたと力が抜けた身体で数歩、前に進んで逃れようとして） (2/12 11:39:20) |
| 痴漢♂25 | > | 本当か？なら一度だけ挿入させてくれよ…それで気持ちよくなかったら抜いてあげるからさ…。（前に出られると挿入しようとしていた肉棒は割れ目から離れて。逃げようとする身体を後ろから取り押さえれば腰を引いた後で割れ目に目掛けて思い切り突き出し、固定された割れ目に勢いよく挿入しようとしていく） (2/12 11:43:55) |
| 白雪♀ | > | た、試すまでもなく、嫌だって言ってでしょ！あっ！！や、やだ！やめっ…あっーーー！！！はぁ、はぁ、はぁ…んんっ、き、気持ちよくない、気持ちよくなんかないから、早く抜いて！！（逃げようとすれば両手で私の腰を掴めば引き寄せるようにして、床に両手をついて四つん這いの格好になってしまう。そこに容赦なく太い肉棒が秘所にあてがい挿入されて思わず今まで以上に大きな嬌声をあげて、それだけで達してしまったのかぎゅっと肉棒を締め付ける） (2/12 11:48:32) |
| 痴漢♂25 | > | うぉ！？いやいや、嘘はよくないぜ？こんなに締めつけてんのに気持ちよくないわけないでしょー？あー解った…なら中で早く抜いて（出して）やるから、しっかり締めつけろよ？（締めつけられた気持ちよさで小便をした時のように背中をブルっとさせ、姿勢を低くして女に覆いかぶさると胸を掴んで二人の身体の位置を固定してから腰をカクカクと動かして女の中を蹂躙していく） (2/12 11:53:49) |
| 白雪♀ | > | んんっ。あっっ、はぁ、はぁ、はぁんっ、は、早く、早く抜いてっ…んんっ！！あっだ、だめっ…抜いてっ！！抜いてっ！！いっちゃう！！いっちゃうから早く抜いてぇ！！（相手の抜くという言葉を素直に信じて、必死に首を振っていかされないように押し寄せる快楽から逃げるようにして、私の身体に被さるように背中に厚い胸板を当てると前に手を回して胸を好き放題に揉んでくる。肉棒でバックから突かれているだけでも限界なのにさらに刺激を与えられるともうだめっと、早く抜いてと訴える） (2/12 11:58:58) |
| おしらせ | > | 痴漢♂20さんが入室しました♪ (2/12 11:59:29) |
| 痴漢♂20 | > | 【こんにちは。俺も混ざっていいかな？】 (2/12 11:59:58) |
| 痴漢♂25 | > | 【こちらとしてはいいとこなのでご遠慮したいですが…最終判断は白雪さんにお任せします。】 (2/12 12:00:44) |
| 白雪♀ | > | 【あー、私は複数の人に責められるのが凄く好きだったりしますけど…】 (2/12 12:01:50) |
| 痴漢♂20 | > | 【どちらか片方がNGなので退出しますね。】 (2/12 12:03:01) |
| おしらせ | > | 痴漢♂20さんが退室しました。 (2/12 12:03:05) |
| 痴漢♂25 | > | 【白雪さんがOKならこちらは大丈夫ですよ。】 (2/12 12:03:28) |
| 白雪♀ | > | 【あ、はーい。次の機会に遊んでくださいね。】 (2/12 12:03:49) |
| 白雪♀ | > | 【っと、遅かった】 (2/12 12:04:02) |
| 痴漢♂25 | > | はぁっ…はっ…！だからっ…抜いてやるって言ってんだろ…！イけよ！ほらっ！クリも乳首ガチガチにして…おまんこからヨダレみたいに汁垂らして……雌の声出して盛大にイけ…！（バックで突きながら胸を執拗に揉みしだき、時には乳首を指で摘んだりピンピンと弾いては女に今までよりも強烈な絶頂を体験させる為の準備を重ねていく。そして快感が1番高いところまで溜まり切ったのを見ると、ピストンを激しく深くしてずちゅずちゅと音を出しながら先走りを漏らして射精が近い事を伝えていく） (2/12 12:09:05) |
| 白雪♀ | > | ああっ、んんっ、あっぁっ、だ、だめっ…んんっ！！あっ、はぁ、はぁ、はぁんんっ、あっ！！は、はいっ…い、いきます…んんっあっ、あっーーー！！！いくっ！！いくっ！！んっ、もうだめっ…いくっーー！！！（相手の乱暴な口調に一層きつく肉棒を締め付けて、突かれるたびにぎゅっと肉棒を引き締めて、肉棒が抜かれると同時に大量の雌汁がぶしゅっとまるで漏らしたみたいにあふれて、再び突き上げられれば背をのけぞらして感じてしまって…）あっはぁっんっ、あんっ、あっぁっ、ぁっ、は、はいっ…いくっ、んんっ、あっ、ぁっ、あっ、いくっ！！いかせてください！！いかせてっ！！んんっ、も、もうだめっ…あっ、い、いくっーーー！！！！（乱暴な口調に執拗に胸を揉みほぐされて、バックからガン突きされると、牝堕ちしてしまい、思わず敬語になりながらいかせてと射精を望むようなことを口走ってしまい、相手の突き上げに合わせて夢中で腰を動かしながら、ピストンの激しさに耐え切れずに大きな嬌声と共にびくんっと身体を痙攣させて2度目の絶頂を迎えてしまって） (2/12 12:16:15) |
| 痴漢♂25 | > | ははっ！素直になったな…！イクのはそんなに気持ちいいか？（仰け反って無防備になった胸を更にひと揉みすると親指と中指で乳輪を広げて感度の塊になった乳首を人差し指でカリカリと責めながらおまんこをずちゅずちゅと突き上げて出したばかりの潮をかき混ぜていく）おらっ…！3連続の絶頂…させてやるよ…！精子を子宮に受けながら…くぅ…！イ…けぇ…っ！！うぉ…おぉぉ！！（すかさず二度目の絶頂を迎えた女。そろそろ体力的に限界だろうと思い身体を片腕で支えながらその場への固定もし、腰を獣のように激しく動かすとやがて肉棒の先端から熱く粘り気のある白濁液を吐き出し、それを奥に届けようと少しの間ピストンを続けていく） (2/12 12:25:46) |
| 痴漢♂25 | > | 【すみません、本当は複数でも良かったんですけど独り占めしたくなってしまいまして…。こちらはそろそろ落ちるので先程の方が見ておりましたら交代しても大丈夫ですので。】 (2/12 12:27:44) |
| 白雪♀ | > | んっ、あっは、はい、き、気持ちいいです！！も、もっと、もっとぉ、あっぁんっ、だ、だめっ、気持ちよくて、戻れなくなっちゃう！！んんっあっーー！！（親指と中指で広げるようになったところで人差し指が乳首を引っ掻くようにかりかりと爪先で弾いてきて…雌落ちした体はそれだけでもいきそうなっていて…）あっは、あぁぁんっ、あっ、はぁんっ、あっぁっ、あっ、あっ、は、いあひだして、私のおまんこに、痴漢様の熱いの一杯出してぇ！！あっーーー！！！い、いくっ、イクっ、イクっ…あっーー！！いくっーーー！！！！（2度目の絶頂を迎えて間をおかずに3度目に導くように容赦ない腰遣いに悶えながらも自ら腰を振って、射精をおねだりしながら肉棒をぎゅっと締め付けて愛液と先走りの精液が混ざった液体を溢れさせながら、一瞬で3度目の絶頂を迎えてしまう） (2/12 12:33:01) |
| 痴漢♂25 | > | 戻れなくなれよ…！俺のものになったらいつでもこの快感をくれてやるぜ…？ぐぅ…！あっ！！（肉棒から全ての白濁を出し切ると息を乱しながら射精感に身体を震わせて、図書館の床にぼたぼたと精液を零しながら肉棒を穴から抜いていく）ふー…。しかし、最後の方は見ものだったなぁ…。まさか気の強そうな君が自分から中出しをねだるなんてな？（クリトリスに指を当ててグルグル回しながら片手間の愛撫を行い、ニヤニヤといやらしい顔でからかって） (2/12 12:39:30) |
| 白雪♀ | > | ああっん、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…（熱いものを大量に出されて切なそうな、それでいて満足そうな吐息を漏らしてしまって、その場に崩れ落ちて、息を整えるよにしながらぐったりとしていて…。）んひっ！！あっぁっ、あっあぁっぁ、ぁっだ、だめっ、ま、たいく…んんっ、あっはぁっん！！！（ようやく終わったと思っていたのに、ぺたんと自分自身が作り出した水たまりに尻餅をついていると、背後から指が回ってクリトリスを指先で弄り始める。指が動くたびにじょろっと大量の愛液が溢れて水たまりを大きくさせて連続絶頂を味あわされてびくびくと身体を痙攣させ続けていたけど、最後に一言「あんっ」と短く嬌声をあげるとついに意識を手放してしまって） (2/12 12:45:38) |
| 痴漢♂25 | > | おっ…またイッたか？しかも気絶してるなこりゃ…。仕方ない…司書さん、後は頼んだぜ？（崩れ落ちた身体を持ち上げては下着とショートパンツを直し、介抱するふりをしながら司書の元へと女を運ぶと自分は何食わぬ顔で本を選び読書を始めて） (2/12 12:48:41) |
| 痴漢♂25 | > | 【お疲れ様でした。とてもお上手で引き込まれるようでした。よろしければまたよろしくお願いします。】 (2/12 12:49:22) |
| 白雪♀ | > | 【はーい、こちらこそお相手ありがとうございました。はい、またぜひ遊んでくださいねー】 (2/12 12:50:17) |
| 痴漢♂25 | > | 【はい。それではここで失礼しますね。長時間ありがとうございました。】 (2/12 12:51:19) |
| おしらせ | > | 痴漢♂25さんが退室しました。 (2/12 12:51:28) |
| おしらせ | > | 白雪♀さんが退室しました。 (2/12 12:51:37) |
| おしらせ | > | キュアマカロン♀さんが入室しました♪ (2/18 10:26:06) |
| キュアマカロン♀ | > | 【こんにちは。部屋上げです】 (2/18 10:26:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キュアマカロン♀さんが自動退室しました。 (2/18 10:52:43) |
| おしらせ | > | 痴漢59♂さんが入室しました♪ (2/26 21:44:32) |
| おしらせ | > | 痴漢59♂さんが退室しました。 (2/26 21:46:10) |
| おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (3/12 12:44:35) |
| 白雪♀ | > | 【こんにちはー、自動退出まで遊んでくれる方を待ってみますね。】 (3/12 12:46:00) |
| おしらせ | > | 痴漢♂42さんが入室しました♪ (3/12 13:10:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白雪♀さんが自動退室しました。 (3/12 13:11:15) |
| おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (3/12 13:11:27) |
| 痴漢♂42 | > | 白雪さん・・ (3/12 13:11:50) |
| 白雪♀ | > | 【おっと、こんにちはー】 (3/12 13:11:54) |
| 痴漢♂42 | > | こんにちは〜 (3/12 13:12:13) |
| 痴漢♂42 | > | やっと気付いてくれましたね (3/12 13:12:34) |
| 白雪♀ | > | 【すみません、更新間に合いませんでした。さて、どうしましょうか？】 (3/12 13:13:10) |
| 痴漢♂42 | > | どうしますか？ (3/12 13:13:28) |
| 白雪♀ | > | 【お好みのシュチとかどんな感じでしょうか？】 (3/12 13:14:02) |
| 痴漢♂42 | > | 舞台は公衆トイレで (3/12 13:14:58) |
| 痴漢♂42 | > | 逆に白雪さんは？ (3/12 13:15:27) |
| 痴漢♂42 | > | どんなシュチですか？ (3/12 13:15:54) |
| 白雪♀ | > | 【んー、私は図書館とか露天温泉、夜会、泊まった宿屋とかが好みの場所ですね。】 (3/12 13:16:23) |
| 白雪♀ | > | 【あと、短文さんのお相手はごめんなさいしていますけど、文章量はどんな感じですか？】 (3/12 13:16:53) |
| 痴漢♂42 | > | 図書館いいですね、 (3/12 13:16:53) |
| おしらせ | > | 痴漢♂42さんが退室しました。 (3/12 13:27:58) |
| 白雪♀ | > | 【あら、お疲れさまー。再び遊んでくれる方を待ってみます。】 (3/12 13:28:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白雪♀さんが自動退室しました。 (3/12 13:54:02) |
| おしらせ | > | 痴漢♂25さんが入室しました♪ (4/12 21:15:42) |
| 痴漢♂25 | > | 【どなたか来るまで待機しますね。後入りの方の世界観に合わせていただく形で行いたいと思ってます。】 (4/12 21:17:01) |
| 痴漢♂25 | > | 【キャラの古い新しいは問いません。痴漢されたい好きなキャラでお入り下さい。】 (4/12 21:19:01) |
| おしらせ | > | 痴漢♂25さんが退室しました。 (4/12 22:54:48) |
| おしらせ | > | 痴漢♂25さんが入室しました♪ (4/12 22:55:19) |
| 痴漢♂25 | > | 【上げ直して待機いたします】 (4/12 22:55:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、痴漢♂25さんが自動退室しました。 (4/12 23:47:17) |
| おしらせ | > | 痴漢♂30さんが入室しました♪ (4/14 19:57:38) |
| おしらせ | > | 痴漢♂30さんが退室しました。 (4/14 20:09:48) |
| おしらせ | > | 痴漢59♂さんが入室しました♪ (4/21 01:42:28) |
| おしらせ | > | 痴漢59♂さんが退室しました。 (4/21 01:47:07) |
| おしらせ | > | 白雪♀さんが入室しました♪ (4/21 09:19:12) |
| 白雪♀ | > | 【久しぶりに遊んでくれる方を待ってみます】 (4/21 09:19:42) |
| おしらせ | > | 痴漢59♂さんが入室しました♪ (4/21 09:42:03) |
| 痴漢59♂ | > | 【おはようございます，待機して待ってみますね】 (4/21 09:42:35) |
| 白雪♀ | > | 【あら、おはようございます。】 (4/21 09:45:31) |
| 痴漢59♂ | > | 【気づいてくれてなによりです，早速ですがお相手いいでしょうか？過去ログから拝見して…場所は寝室の宿でマッサージだと言って騙して犯す感じどうでしょうか】 (4/21 09:47:55) |
| 白雪♀ | > | 【はーい、ではそれでお願いします】 (4/21 09:48:41) |
| 痴漢59♂ | > | 【此方から，炉留執筆した方が宜しいでしょうか？後11時ぐらいにはお昼の準備してお返事遅れますが…用事が有るなら〆に入りますね】 (4/21 09:50:30) |
| 白雪♀ | > | 【それでは私もあわせて十一時ごろにご飯の準備をしましょう。うん。書き出しはお願いします】 (4/21 09:52:29) |
| 白雪♀ | > | 【あと、こちらのリミットは十四時までとなります。】 (4/21 09:53:17) |
| 痴漢59♂ | > | 【かしこまりました，では炉留回しますね】 (4/21 09:53:24) |
| 白雪♀ | > | 【はーい、よろしくお願いします。】 (4/21 09:54:13) |
| 痴漢59♂ | > | おや…旅人さんかな？見た所女性の様ですが，っと…いきなり訪ねてすみません。小さな村に誰か尋ねて来るなんて珍しいもので…私くしこう見えてマッサージ師をやっておりまして，もし疲れなど有れば疲れを取っていきませんか…勿論急ぎの用事がございましたら無理には止めません(小さな村で，馬車が揺れて辿りつけば赤髪を隠した布を被っており。体格から女性だと分かれば探る様な態度を取り，こんな見知らぬ男性から声をかけられたら警戒されて次の街や村に行くかも知れないと思い。優しく微笑みかけつつも，自らがマッサージしてるから性別が分かる物だと告げながらお辞儀をしながら休んで行きませんかと宿に案内しようと企む) (4/21 10:04:56) |
| 白雪♀ | > | はい、お仕事で地方の薬草を採取したり、記録をとっていたりしているんです。（驚かせてはいけないと目立つ赤い髪はフードで隠している。なのに話しかけるなんて珍しいなと思いながらも親切心で近づいてきてるのだろうと分かると社交的な笑みを返してはきはきと答えて…。）マッサージですか…？うん。こうして出会えたのも何かの運命。お言葉に甘えましょう。丁度宿を探していたところですし、マッサージが付くなんて得した気分だ。はい、よろしくおねがいします。（お代はいくらくらいだろうと、考え込むような表情を浮かべるものの疑う様子は見せずにいて、案内された宿で自室の鍵を受け取ると部屋番を男性に告げる。）それでは、後で部屋を訪ねてください。（丁度、乗り合いの馬車に拾ってもらったものの、それまでは徒歩で移動していたから足がパンパンだ。とった部屋に入るとベットに腰かけて旅服の上着を脱いで、ワイシャツ一枚に、ホットパンツ、白のレギンスとラフな格好でマッサージをしてくれるという人物の到着を待って） (4/21 10:16:41) |
| 痴漢59♂ | > | そうでしたか，お仕事の関係で此方に訪れたのですね...さぞかしお疲れでしょう。(赤髪を隠してる女性に話を合わせつつも，お代は後で払って貰えればいいですよと伝えて....。)部屋の番を告げられたマッサージ師です...お邪魔しますね？それでわ，足やら揉んでいきますので気を緩めて下さい。此方サービスのお茶ですので是非其方を飲み準備ができしだい始めさせて頂きますね(休んでる宿に居る彼女の部屋の扉をノックしながらお邪魔すれば，ベッドに腰かけた襲ってしまいたいくらい見惚れた格好にリラックス効果が有るお茶を渡しつつも媚薬が含まれており。飲む様子を伺いつつも，興奮するオイルを手に塗りつつ肩を揉んでいきながら股間が硬く反り立つも暴れない様に緊張しないで大丈夫ですからね？と笑いかけながら告げる) (4/21 10:33:00) |
| 白雪♀ | > | あ、はーい、どうぞ！（身体を休める様にぼーっとしていると、部屋がノックされて…）あ、男の人なんですね。と言うか先ほどの…。（小さな村のマッサージなのだからスタッフが案内するのは不思議ではない。だが、同性のマッサージ師が来ると思っていたので、女性部屋に入れるのに多少の抵抗はあるものの、いまさら断るわけにもいかずに不信を笑みで隠すと出迎えて…）へぇ…。なんだか嗅ぎなれない匂い…。特別な茶葉を使っています？あ、すみません。私、今、子供でも飲みやすい薬草茶の作成も請け負っていまして。苦みのある薬は小さなお子様はなかなか飲みたがらないので、でも、このお茶、いい香り合いますね。成分が気になってしまってつい。（仕事のことになるといつも以上に饒舌になってしまう。しゃべりすぎてしまったと悪戯がばれた子供みたいに照れ笑いを浮かべながらぺろっと舌を出して。その後、良い香りのするお茶を一口、また一口と味わいながら飲み干す。） (4/21 10:42:24) |
| 白雪♀ | > | えっと…こうでいいのかな…？ごめんなさい、マッサージなんて受けたことがなくて。（お茶を飲み干すと腰かけていたベットにうつ伏せに寝て、枕で顔を隠すようにうずめる。温感作用でもあるお茶だったのかなんだか頬がポカポカする…。） (4/21 10:42:29) |
| 痴漢59♂ | > | 気にしなくていいですよ？ははっ…自身のお仕事になると夢中になって語りだすんですね，いえ好きな事を喋るのはいいと思いますよ...お客様との会話まマッサージに必要な事ですのでこれは失礼しました。男性だと思わなくて女性の方が担当すると思われた様で...私くしはプロなので安心していいですよ，お客様は薬以外にもなにかしてらしゃるのですか(赤髪の彼女が，担当は女性だと思い警戒されても仕事の事やらで余計な事を考えさせない様にしながら話しかけも媚薬入りのお茶を飲む様子に嬉しそうにする。そして，ベッドに気緩くしてる様子に肩を揉んで指で背中を押し込んだりしていき興奮するオイルを塗っていく) (4/21 10:53:00) |
| 痴漢59♂ | > | 男性だから...硬くなるも分かりますが...緊張してたら体の疲れが取れませんよ？(お茶を飲んで，少し時間がたてば身体の様子に効果が現れて然りげ無くお尻を揉んでいきながら気付かれない様に下着を脱がしておまんこに指を入れていき掻き回してみる) (4/21 10:56:49) |
| 白雪♀ | > | んんっ…あっはは、私、薬剤師をしていまして。患者さんの身体に触れる機会は多いのに、逆にこうして触れられる…マッサージを受けるのは滅諦にないと言うか初めてだから新鮮ですねっ…んっ…ぁっ…ふっ、ふっ、こう、心地よいとなんだかくすぐったい気持ちになりますね。んっ…ぁぅ…んんっ…（肩に指が食い込みオイルが身体に塗られていく…薄いシャツの生地が透けて白い肌が露になって…）あ、は、はいっ…。（オイルマッサージ…普段は下着で受けるものなのかな、男性の前で肌を出すのは気恥ずかしいし、抵抗もある。リラックスするように言われるとますます身体を固くしてしまい、指が肌を伝い、オイルがシャツと肌にしみこむと体が熱くなり、枕に顔を埋めながら小さな吐息を漏らしていて…） (4/21 11:05:20) |
| 白雪♀ | > | んんっ…あっ、んっ…ぁっ、ぁっ、あ、あの、お尻もマッサージするんですか…？な、なんだか恥ずかしいですね…。（マッサージを受けたことがなくてこれが普通だと言われれば信じてしまうだろう。）きゃ！？えっ…んんっ！！あっ、あっ、あっぁっ！！あっ！！ま、待ってください！そ、そこも…んんっ！！あっ、はぁ、はぁ、はぁんんっ！！！（好き放題に尻を揉まれて息が上がり始めていたタイミングでショーツを膝下までおろされると躊躇なく指が入り込んでかき回すように動く。指が動けば媚薬をたっぷり塗りつけられた身体は反応してしまって、指が動くたびにくちゅくちゅっと水音と共に生暖かい液体がシーツに滴り落ちて、あられもない声を上げてしまう） (4/21 11:05:25) |
| 痴漢59♂ | > | ええっ…お尻やら念入りマッサージしないとっ，効果出ませんので…こうして直接揉んでいかないと疲れやら取れませんよ…(赤髪の彼女がマッサージを受けた事ないと言われこれは，ちゃんとした効果が有ると嘘をつきながらショーツをおろしおまんこに念入りに指を掻き回せばゆっくり抜き，あわれもない声を上げるの聞きつつも胸を揉んでいき。反り立ったえっぐ~いおちんぽ様を入れていき腰を振っていちゃいながら，部屋中にいやらしい水音を響かせる) (4/21 11:18:24) |
| 痴漢59♂ | > | 薬剤師をしてるのですか，なら忙しい日も有り体が疲れてるでしょ？いえっ…お客様とこうして触れ合う事はマッサージに大切ですし。くすぐったさから気持ち良くなりますよ(オイルマッサージを身体全体に塗りつつも，身体が熱くなるのが伝わり枕越しに顔を埋めながら乱れた彼女を快楽に導く様におまんこにおちんぽ様を入れれば段々と激しく腰を叩きつけていちゃいながら胸や肩を揉んでエッチな気分になる様に揉んでいく) (4/21 11:25:45) |
| 白雪♀ | > | んんっ、そ、そうなんですね…あっ！！はぁ、はぁ、はぁ、んんっ、ぁっ、あのっ…本当に、マッサージ…なんです、ひゃう！！んんっ、あっ、はぁんっ、ぁっ。あの、そこもマッサージするんですか…ぁっ、はぁ、はぁ、はぁんっ…（ショーツを下ろしたのは調節揉んで置かないとしっかりと疲れが取れないからだと平然と言う。でも、なんだかおかしいよこれ…。私の疑問には笑顔でこれが普通と言わんばかりの返答しかしない。そうしている間も手は動いて、指が私のあそこをかき回い突く、指が動くたびにきゅっと挿入された指を締め付ける。変な声を上げないようにと強く顔を枕に押し付けて、生地を噛み締めるけどマッサージを続けられれば自然とおかしな声を漏らしてしまって、身体は指の動きに反応するように腰がわずかに動き始めて、足はゆっくりと開いていく…）はぁ、はぁ、はぁ、あ、あの…す、少し休憩しませんか…わ、私、長旅で筋肉が、強張ってるし…あっ！！んんっ、あ、貴方も大変でしょ？だから、少し休憩…ひゃう！！んんっ、あっ、んんっ、あっ…ぁっ、んんっ…だ、だめっ…んんっ！！！お、おかしな声漏れちゃう…休憩！！あっ！！ (4/21 11:34:19) |
| 白雪♀ | > | （このままじゃ、変な気分になっちゃうと休憩を提案するものの、後ろから回された両手は胸を揉みほぐし始めて、何か熱いものが股間に当たる。）ふっあぁ、あ、あの、これ、本当にマッサージっ…？？んんっ、あっ、だ、だめっ！！あっ！！あっ！！あっ！！！ほ、ほぐれた！！ほぐれたから、もう終了で！！んんっ！！ふっぁ、あっ、ぁっーーー！！！んんっ、だ、だめっ！！んんっ…き、きちゃう…んんっ、あっ…だ、だめっ…んんっ！！あっーーー！！！（そして太いものが私の中に入り込んでくる。もう終わりと告げても男は止まることはなく、徐々に激しくなっ絵来る腰遣いに翻弄されてしまい、牝の声を上げながら、無意識のうちに男の動きに合わせて腰が浮き沈みを始めてしまう…、こ、こんなマッサージだめっ！！だ、誰か助けて…そう思いながらぎゅっと目を閉じて耐えようとするけど、相手が腰を突きあげるたびにぐちゅっと生暖かい液体が溢れて突き上げられる肉棒にこびりつく…ついには大きな嬌声をあげてしまい、ビクンっとのけぞると枕から離れた口元から絶頂を知らせるような雌の声が漏れてしまう） (4/21 11:34:25) |
| 痴漢59♂ | > | 男性だからって，色々疑うのも無理は無いですが…私ちゃんとしたマッサージをしてるのですよ？長旅で，筋肉が張ってるなら尚更休憩しないで続けた方が気持ち良くなりますよ(おまんこに，指を入れて掻き回し抜いた後変な声を上げない様に枕に押し付けるも段々と腰を挙げて足をゆっくり開いていけば….更にえっぐ~いおちんぽ様を出したり入れたりと子宮口にノックしつつもお尻を思い切り叩き揉んでいちゃいながら腰を振り。濃い射精をビュル~ビュル~流し込むも収まらなく事なく，激しく叩きつけていく) (4/21 11:47:15) |
| 痴漢59♂ | > | (赤髪の彼女か助けを呼ぶ前に，いかされて快楽に堕ちて雌の顔になった様子にのぞり枕から離れて絶頂すると唇を奪い下を絡めながらおまんこにおちんぽ様をしっかりと誰がご主人様なのか分からせ交尾する)ほぐれたから？終了…いえっ，お客様はまだマッサージを求めてる様に思えますが…本当に終わっていいんですか(恋人の様に激しく腰を振りつつも更に求めさせ様とお豆つまんだり，胸を吸ったりしていき肩を揉んだりでいき逆らえない様にしっかりマ~キングしていきマッサージと言うのは建前でエッチな事しか考えられなくおちんぽを求めさせ様と容赦なく突き挙げていく) (4/21 11:56:11) |
| 白雪♀ | > | はぁ、はぁ、はぁはぁ…んんっ！！あっ！！！あっ！！！ああっ！！！んんっ…！！！んっくっ、ぁっ、はぁんっ！！（どうにかしてやめさせようと、言葉を紡ごうとするけど、肉棒を何度も突きあげられて達してしまった身体では、口から漏れるのは吐息だけで…、絶頂後のぐったりとした体にも容赦なくマッサージを続ける男性。小ぶりなお尻にパーンっと一発平手を叩いこまれると再び身をのけぞらせて、枕と口元の間に唾液の糸を引いて感じてしまう…。それでも容赦なく二発目、三発目とばしっぱしっと皮膚を打つ平手をお尻に叩きつけながら容赦なく肉棒が出入りする…。だ、だめっ…こ、こんなのマッサージじゃない！身を捩り逃れようにも力は入らずに肉棒が出入りするたびにぐちゅ、くちゅっと水音と共に愛液が溢れてシーツに水たまりのシミを広げていく…。必死に声を堪えているけど、感じてしまっているのは反応を見ても明らかで、それでも男はマッサージをやめるつもりはないらしく容赦なく突き上げ続けられて、あられもない嬌声を部屋中に響かせてしまっていて…） (4/21 11:59:12) |
| 白雪♀ | > | あっ！！あっ！！！あっ！！！だ、だめっ…んんっ…んんっ…ぁっ、あぁんっ！！んんっ…あっ、はぁんっ！！だ、だめっ…（敏感な尖りを摘まんだり、胸の先端を吸ってきたりと明らかにマッサージの域を超えている。それでも本当に終わっていいのかと尋ねられると、だめっと答えてしまう…。） (4/21 11:59:17) |
| 痴漢59♂ | > | お客様すっかりマッサージに気持ち良くなって…とても嬉しく思います…ほらっ…これが欲しいのでしょ(赤髪の彼女が雌堕ちしながら，だめと甘えてくれば胸を揉んで余計な事を考えさせない様にしっかりおまんこにえっぐ~いおちんぽ様を叩きつけていちゃて逆らえない様に交尾を続けていく…) (4/21 12:06:28) |
| 痴漢59♂ | > | ほら...どうして欲しいのかちゃんと言わないと分かりませんよ？おねだりしないと辞めちゃいますよ(どうにか辞めさ様とするも逆らう事なく，おまんこにおちんぽを何度もパァン♡パァン♡音を鳴り響かせ容姿くお尻を叩きつつもピストン打ちをしながら...シーツに水溜まりが出来つつも肩や胸を揉むも虐めていきいやらしく触りつつも恋人交尾を収まらなく事なく突き挙げていちゃう♡) (4/21 12:12:08) |
| 白雪♀ | > | んんっ…ち、違います…こ、これは、ちがっ…あっ！！あっ！！あっ！！あっーーー！！！こんなのマッサージじゃない！！あっん！！だ、だから、もうやめっ…ひゃぁんっ、！！も、もう嫌っ！！んんっ！！だ、誰か…誰か来て！！助けて下さ…あっ！！！はぁんっ、ぁっ、あっ、あっ…だ、だめぇ…だめっ…んんっ、もう突かないでっ…ま、またきちゃう！！またいっちゃう！！んんっ…あっだ、だめっ…こんなの耐えられない…んんっ、あっ、はぁ、はぁ、あぁ、…い、嫌っ！い、イクっ…んんつ！！あっ、あぁっ、あぁんっ！！（マッサージと言う名の苛めに気持ちよくなっえしまってることを指摘されると必死に首を振って否定するけど、快楽から逃がさないと言うように胸を揉みほぐしてきて、おまんこには容赦なく肉棒を突き上げられ続けて…。このままじゃまたいかされちゃう、逆らえなくなると必死に否定の言葉を喘ぎ声交じりに紡いで…） (4/21 12:18:00) |
| 白雪♀ | > | ひゃあん！！んんっ…だ、だめっ…あっはぁ、はぁ、はぁ、はぁんんっ…はぁ、はぁ、はぁ…ふっあぁ…だ、だめっ…んんっ…お、お願いします…いかせてください…んんっ！！あっーーー！！だ、だめっ、やめないでください！！お願いします！！（容赦のない腰遣いに何度も何度も突きあげられて、お尻を叩かれながら犯されてしまい、耐え切れなくなってしまって…ついにはしたないお願いを口にしてしまう） (4/21 12:18:05) |
| 痴漢59♂ | > | 助けを呼びつつも...身体は求めておねだりしてるじゃないですか...お客様それではマッサージをしながら沢山虐めて誰がご主人様が (4/21 12:21:49) |
| 痴漢59♂ | > | 【すみません，手が滑りました書き直しますね】 (4/21 12:22:44) |
| 白雪♀ | > | 【はーい、お待ちしています。】 (4/21 12:23:05) |
| 痴漢59♂ | > | 助けを呼びつつも...身体は求めておねだりしてるじゃないですか...お客様それではマッサージをしながら沢山虐めて誰がご主人様が分からせて頂きますね(赤髪の彼女とのマッサージとゆう名の交尾を続けていき，おねだりされるとおまんこにえっぐ~いおちんぽ様を更に突き立ていきビュル~ビュル~と濃い射精を放ちしっかりと分からせる) (4/21 12:25:53) |
| 痴漢59♂ | > | なにが？違うのですか...欲しくて求めてるじゃないですか...誰も助けなんて来ませんよ，ちゃんとご主人様のおちんぽ様下さいって言えない様じゃ...もっとマッサージしていき気持ち良くしていかないといけませんね(喘ぎ声を交じりに紡ぐと壁に押し付けていき，四つん這いにしながらおちんぽを叩きつけ必死に首を振って否定するも。胸と肩を揉んで乳首を摘んだりお尻を叩くの辞めなく容姿ない交尾を続けて堕とすつもりで突き挙げていちゃう) (4/21 12:32:43) |
| 白雪♀ | > | はぁ、はぁ、はぁ、はぁん！！ああっ、ありがとうございます、ご主人様ぁ！もうダメっ！！あああっ！！い、イクっ！！ひやぁんっ！！熱いの一杯、出されてるっ！！んんっ、あぁっ、も、もっと…もっとぉ！！来ちゃうの！！一杯来ちゃう！！んんっ、あっーーー！！！いくっ！！いくっーーー！！！ご主人様、いっても、良いですか？んんっ、あっ、だ、だめっ…い、いかせて！！いかせてください！！（熱いものを大量に中に出されて、軽く何度もいかされて…我慢できずに、自らも積極的に腰を振って太くて熱い肉棒が奥に届くようにすると、反射的に涙を流し、開いた口からはだらしなく涎を垂らしながら快楽に酔ってしまって…もっと友と寝ながら自ら動かしていた腰の振りを大きく激しくしていって、ぱんぱんっと乾いた音を部屋中に響かせながら雌奴隷状態になってしまっていて、敗北宣言ともとれるはしたないおねだりをしてしまって） (4/21 12:38:46) |
| 白雪♀ | > | あっ、あっぁっ、ご、ご主人様の、おちんぽさまを、わ、私の淫乱マゾまんこにください！！きゃ！！あっあっ、あっーーー！！！あっはぁんっ！！きちゃう！！きちゃうよぉ！！！あっーーー、いくっ！！いくっ！！いくっーーー！！！！（そして強引に立ち上がらせると、薄い壁に両手をついて容赦なくバックからつかれると、誰が通りかかるかもわからない廊下にも届くような大きな悲鳴にも似た喘ぎ声をあげながら、肉棒を…胸揉みに尻叩きといった激しい調教を受け入れてしまって…、ご主人様の肉棒が私の子宮に突き上げられるたびにぎゅっと物を締め付けて雌汁を濃い精子に絡めながらも何度も何度も大きく達していて） (4/21 12:38:51) |
| 痴漢59♂ | > | 偉いですよ...では私くしの雌として可愛いがりますね....このままこのおちんぽ様なしでは生きられなく....虐めてもらう事しか考えなくていいんですよ(薄い壁に両手をつかせておまんこにえっぐ~いおちんぽ様を何度も何度もマ~キングしながら此処にいさせ様と四つん這いの儘激しく腰を叩きつけながらお尻を叩くの辞めなく胸を揉み身体をいやらしく舐める) (4/21 12:46:58) |
| 痴漢59♂ | > | そんなに...私のが欲しいとは焦らずにも...ちゃんとマッサージして淫乱マゾまんこに何度も犯してやりますよ(赤髪の彼女とうとう快楽に堕ちて犯して貰う事しか考えてなく，自ら求める様に腰を振り奥の赤ちゃんの部屋にノックする動けば激しくピストン打ちしていき。雌奴隷に，恋人の様に抱きしめていけば出したり入れたりしていき唇に熱いキスしながら舌を絡めて腰を突き挙げて嫁にしようとする) (4/21 12:54:06) |
| 白雪♀ | > | はぁ、はぁ、はぁ、んんっ！！あっ、ああっ、あっ、あっ、ああっ、ああっーーー！！！も、もっと、苛めて…あっんんっ、だ、だめっ…もうダメっ！！一杯苛められて、ご主人様の牝奴隷になっちゃう！！あっ、ぁっ…はぁんっ…はぁ、はぁ、はぁ、んんっ、あっ、ぁっ！！あっーー！！ひゃぁんっ！！（バックから激しく突きつづけられて、お尻を叩きながら胸を揉まれ背中を舐められる。休むことのない苛めの数々にすっかり腰が砕けてしまって、目元は緩み、口元には満足したような笑みが広がる。少しでも肉棒が奥まで届くようにと片手で壁をついて、もう片手は自身の尻肉を掴むようにして、ぐっと広げる奥まで届かせるとご主人様の顔が近づいてきて、そっと目を閉じると自ら舌を絡ませる様に入り込んだ舌を吸うようにしながらくちゅりと卑猥な音を立てながら激しく舌を絡めて…） (4/21 12:55:48) |
| 痴漢59♂ | > | 虐めて欲しいんだろ？雌奴隷になっていいんですよ...堕ちろっ...ほら大好きなおちんぽ様と濃いミルクを種付けしながら終わった後はしっかりとご奉仕して下さいね(四つん這いの儘，赤髪の彼女は幸せそうに笑みを浮かべ壁に手をつきながらも奥まで赤ちゃんの部屋を何度もコンッ♡コンッ♡ノックしながらこじ開けていき。濃い射精をビュル~ビュル~と放ち流し込みながらゆっくり抜いて，添い寝する) (4/21 13:02:32) |
| 白雪♀ | > | はぁ、はぁ、はぁ…（何度も中に出されて、いじめられ続けて、ぐったりとしていると、その場でへたり込んだ私をベットまで運んでくれて、隣で横になる彼の首に手を回すと体をよこに密着させると肘もとに胸を押し付ける様にして頬に顔をちかづけるとちゅっと口づけて、満足したようにゆっくりと目を閉じて） (4/21 13:13:01) |
| 白雪♀ | > | 【んっ…丁度いい頃合いだし、くったりしてるから、この辺りで〆で良いですか？】 (4/21 13:13:51) |
| 痴漢59♂ | > | 【まだ1時間あるのに，終わっていいのか？パァン♡パァン♡】 (4/21 13:15:19) |
| 白雪♀ | > | 【ふにゃ…もうぐっあtりしてるよぉ…】 (4/21 13:17:15) |
| 痴漢59♂ | > | 【虐め欲しいくせに....パァン♡パァン♡】 (4/21 13:18:03) |
| 白雪♀ | > | 【んんっ、そんなことないもん。】 (4/21 13:19:13) |
| 白雪♀ | > | 【本当にいろいろといっぱいいっぱいになってるし、おちるね】 (4/21 13:19:43) |
| 白雪♀ | > | 【また、苛めてくれると嬉しい】 (4/21 13:19:59) |
| 痴漢59♂ | > | 【お疲れ様，また遊ぼうな各個 (4/21 13:20:04) |
| おしらせ | > | 白雪♀さんが退室しました。 (4/21 13:20:15) |
| おしらせ | > | 痴漢59♂さんが退室しました。 (4/21 13:20:20) |
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