「ご機嫌いかが?【BL】」の過去ログ
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2023年02月09日 20時34分 ~ 2023年03月01日 04時21分 の過去ログ
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永瀬 愛洸 | > | いない、です、け、ど……(見下ろされて怖く感じ、言葉が途切れ途切れになってしまう。怒らせてしまったと思い、機嫌が良くなる方法を考えていると)なにっ…!?(頬を舐め上げられた事にビックリをし、本格的に危ない人だと思い始める) (2023/2/9 20:34:39) |
住之江律紀. | > | そうでしょう?また帰りたいなんて言ったら…そのお口縫っちゃいますからね♡(頬を舐め上げると洩れでる相手の裏返った声にくつくつと笑いながら、冗談に聞こえないようなトーンで告げた)乱暴はしたくないんですよ…ただ一緒に楽しみたいだけなんです♡分かってくれますか…?(舌は頬から移動すると今度は鼻を舐め上げた、そのまま無理やり相手の唇に自分の其れを重ねて唇を食む。掌は鎖骨、胸と伝っていき布の上からまだ柔らかい相手自身に触れて揉み始め) (2023/2/9 20:41:00) |
永瀬 愛洸 | > | ご、ごめんなさ…(縫うと言われ本当に縫われると思う)た、楽しみたい……?な、なにをっんっ…!?(鼻を舐められビックリし) (2023/2/9 20:57:33) |
永瀬 愛洸 | > | 【ごめんなさい途切れました…】 (2023/2/9 20:57:43) |
住之江律紀. | > | 【私だけじゃなくて安心しました笑待ってますね!】 (2023/2/9 20:58:11) |
永瀬 愛洸 | > | ご、ごめんなさ…(縫うと言われ冗談じゃないと分かり怯え始める)た、楽しみたい…?な、なにをっんっ…!?(鼻を舐められビックリした瞬間に口を食まれ、少し嫌な顔をするが揉まれた瞬間に驚愕して身体がビクつく) (2023/2/9 21:03:52) |
住之江律紀. | > | ん、んふ♡(相手の嫌がる表情を至近距離で見つめながら反射的にビクついた相手の体にくすりと笑みを洩らし舌を咥内へ捩じ込ませ、その間も竿への刺激は止まず少しずつ布を押し上げて行く相手自身に満足そうな笑みを浮かべた)ただ気持ちいいだけでは私がつまらないですから…いい事を思いつきました♡(唾液が糸を引きながら唇を離すとにんまりと笑み、相手のベルトへ手をかけると外しそのまま下着まで下ろしてしまえば揉んでいた自身が顕になった。相手の反応を見る前にしゃがみこんでは先端を口に含んで舐り始め) (2023/2/9 21:08:36) |
永瀬 愛洸 | > | ふっうっ…(声を我慢しようとしても、舌をねじ込まれてしまい声が出てしまう)なに………?っやめっぇあっ…!(ズボンと下着を下ろされてやめろと言おうとした瞬間に、先端を舐め始められて身体がビクつきながらも声を我慢する) (2023/2/9 21:22:57) |
住之江律紀. | > | 【すみません、呼び出されてしまったので此処で失礼させていただきます!前回に引き続き途中で申し訳ない…またお会い出来たらよろしくお願い致します!】 (2023/2/9 21:28:47) |
おしらせ | > | 住之江律紀.さんが退室しました。 (2023/2/9 21:28:50) |
永瀬 愛洸 | > | 【了解です…!お疲れ様…!】 (2023/2/9 21:30:57) |
永瀬 愛洸 | > | 【です…!】 (2023/2/9 21:31:39) |
おしらせ | > | 永瀬 愛洸さんが退室しました。 (2023/2/9 21:31:47) |
おしらせ | > | 朝日奈 遙さんが入室しました♪ (2023/2/10 00:10:04) |
朝日奈 遙 | > | 【こんばんは、住之江さんいらっしゃいませんが失礼します】 (2023/2/10 00:10:37) |
朝日奈 遙 | > | 【ん、落ちますね。お邪魔しました】 (2023/2/10 01:01:35) |
おしらせ | > | 朝日奈 遙さんが退室しました。 (2023/2/10 01:01:38) |
おしらせ | > | 朝日奈 遙さんが入室しました♪ (2023/2/10 21:31:06) |
朝日奈 遙 | > | 【こんばんは、失礼します】 (2023/2/10 21:31:26) |
おしらせ | > | 住之江律紀.さんが入室しました♪ (2023/2/10 22:12:40) |
住之江律紀. | > | 【顔出して頂きありがとうございます、こんばんは!】 (2023/2/10 22:13:14) |
朝日奈 遙 | > | 【住之江さん、こんばんは! 金曜日だなぁと思って少し長くいさせてもらいました】 (2023/2/10 22:13:57) |
住之江律紀. | > | 【そうなんですね、嬉しい限りです!入ってすぐで申し訳ないのですが少し端末変更を…】 (2023/2/10 22:14:42) |
おしらせ | > | 住之江律紀.さんが退室しました。 (2023/2/10 22:14:48) |
朝日奈 遙 | > | 【いえいえ!了解です】 (2023/2/10 22:15:12) |
おしらせ | > | 住之江 律紀.さんが入室しました♪ (2023/2/10 22:16:29) |
住之江 律紀. | > | 【お待たせいたしました…!】 (2023/2/10 22:17:33) |
朝日奈 遙 | > | 【いえいえ、おかえりなさい】 (2023/2/10 22:18:00) |
住之江 律紀. | > | 【前回の続きですと私からですよね!既に書いてあるので投下しますね…】 (2023/2/10 22:19:57) |
朝日奈 遙 | > | 【あ、ありがたいです!お願いします】 (2023/2/10 22:22:22) |
住之江 律紀. | > | 嘘の名前…はて、なんのことでしょう?(前回自分が相手にしたことを悪びれる様子もなくニコニコと笑い先程プレートで名前を確認したにも関わらずすっとぼけた表情を浮かべる。外部と連絡を取ることすら許されない鉄格子の中で過ごすのはさぞ退屈だろうと眉下げるもそれは一瞬でそんな事はどうでもいいと一蹴してしまえば頰に添えた手を離して)…あ、そうだ。今日は一つ面白いものを持ってきたんです!退屈してるteddyちゃんにはピッタリの代物ですよ!あれ、えーと…(閃いたように手を叩くとしゃがみ込んだままビジネスバッグに手を突っ込んで漁り始める、なかなか見当たらず苦戦していると中身が溢れ出しそれはペンチや手錠など普段目にすることの無いような器具ばかりで、案の定裁縫道具も溢れ落ちそれでも気にせずバッグを物色し続け) (2023/2/10 22:23:24) |
朝日奈 遙 | > | ……そんなあっけらかんと…(まるで自分はなにもしていないと言わんばかりの態度の表情に憤りを通り越して呆れたと言わんばかりに呟く。彼としっかり話すのは難しいことなんじゃないかと一瞬思ってしまうくらいに。) ……は?待て、あんたの面白いものはあんまりアテに…、っ!?なんでそんな物騒なもん当たり前みたいにでてきてんだよ…!(手を叩きバッグを漁り始める彼。おまり見ないような器具に前回彼が手にもっていた裁縫箱まで溢しながら何かを探しているのをそっと一歩分引いて不機嫌面で眺めていて。) (2023/2/10 22:34:09) |
住之江 律紀. | > | あれ、おかしいですねぇ…。…ありました!良かった、置いてきてしまったのかと…(相手が不機嫌そうな顔で見てくる事など気にも留めずバッグを漁り続けるとやっと見つけたのか表情が明るくなり手に持ったそれを取り出して相手に見せようとする。一歩引いた相手に歩み寄って掲げたのは注射器と小瓶に入った液体で)非合法ですがしっかり試してあるので身体に害はありませんよ、そうですね…ビタミン剤とでも言っておきましょうか(勿論ビタミン剤などではなく中身は所謂催淫剤。正直に告げて仕舞えば面白くないと偽っては相手の反応を目を細めながら眺めて) (2023/2/10 22:41:11) |
住之江 律紀. | > | 【非合法のビタミン剤とは…(はっ) 細かいことは気にしないでいただければ!笑】 (2023/2/10 22:42:43) |
朝日奈 遙 | > | …ん、それ………あー…、『注射器』な時点で俺が喜ぶと思うか?(明るい声が聞こえて彷徨わせていた視線を彼に戻せば見えたのは注射器と液体の入った小瓶。 うげ、と言葉にはしていないがそんな表情を浮かべて。)……嫌って言ったらどうする?( ビタミン剤……なんて、そんな事と思うがあまり言えばなぁと考えてしまうのは前回のが根に残ってしまうからだろうか。彼に恐る恐る聞いてみて。)…あの、いちおう言っとくが…空で刺すなよ。空気入って俺が逝く(そっと小声で呟き) (2023/2/10 22:54:01) |
朝日奈 遙 | > | 【大丈夫ですよ 笑 こちらも、「残ってしまう」は『残っている』ですね…、すいません】 (2023/2/10 22:55:19) |
住之江 律紀. | > | 喜ぶかどうかは別として退屈はしないでしょう?偶には刺激も必要ですよ、ね?(いい反応は期待していなかったが逃げ出す事も怒鳴ることもしない相手の様子に少し驚いたような表情浮かべ、その後告げられた「嫌」というワードに眉をピクリと動かして)…嫌だとしても打ちますよ?だってこれはteddyちゃんのために用意したんですから… (2023/2/10 23:00:48) |
住之江 律紀. | > | 【続き打ちますのでお待ちを!】 (2023/2/10 23:01:19) |
住之江 律紀. | > | (恐る恐る効く様子を見るに少し怯えているのだろうか、表情があの無機質なものへと変われば相手の問いかけには冷たい声音で返事をした。空で刺すなという言葉に表情切り替えてにこりと微笑めば瓶の蓋を外して目盛を見ながら液体を吸い上げ、規定の量まで吸い終わると手首にteddyちゃん♡と縫われた腕を持ち上げれば注射器の先端を押し付けてつぷりと肌に針を押し込みそのまま液体を流し込んでいき)すぐ終わりますからね♡ (2023/2/10 23:05:43) |
住之江 律紀. | > | 【すみません、またまた機種変更です!】 (2023/2/10 23:11:35) |
おしらせ | > | 住之江 律紀.さんが退室しました。 (2023/2/10 23:11:40) |
おしらせ | > | 住之江律紀.さんが入室しました♪ (2023/2/10 23:11:57) |
朝日奈 遙 | > | それはそうだが…あんたが言うと色々……っ、ひ…(達者に喋っていたが、彼の声色が冷たいものになると察したのか小さい悲鳴をもらしキュ、と口を閉じる。にこりと微笑む彼の姿は逆にこれから何かが始まることを示唆するようで腕を持ち上げられたときに少し抵抗するがそれは無駄に終わった。)…やめ……っ、ぅ…!?(ツナギを捲られ腕に針が押し込まれれば、それは痛みを伴いながら皮膚破り。液体が入ってくる感覚は見なくてもなんとなくわかり、暴れたら他のところに傷が付くと唇を噛み我慢して) (2023/2/10 23:15:30) |
朝日奈 遙 | > | 【機種変把握です】 (2023/2/10 23:15:50) |
住之江律紀. | > | ふふ…いい子♡注射は苦手ですか?可愛いですねぇ…♡(唇を噛み注射に耐える様子は加虐心が擽られくすくすと笑みを洩らすと薬が全て入りきれば針を抜いて其処へガーゼを押し当ててテープで止めた。捲っていたツナギを下ろすと満足そうに笑みを浮かべたまま相手の隣に腰を下ろし顔を覗き込んで)気分はどうですか?ふふ…♡(即効性のものを用意したので相手はすぐに薬の正体に気付くだろうが、反応を楽しみたいと顔を覗き込んだまま笑みを張り付け問い掛けて) (2023/2/10 23:29:14) |
朝日奈 遙 | > | こ、ども扱いすんな…! いい年だぞ俺は…っ、注射は、好きなやついんのかよ……(くすくす笑う彼をじと、と睨み付ける。薬がはいってしまったようで針が抜かれるとホッと息をつき隣に当たり前のように座る彼にあまり良い表情はできずに)………っ…(彼が隣に座って間もない頃、自分の体の違和感を感じる。ほらやっぱりビタミン剤なんて嘘だった、そう思っている間にも薬は回っているようでだんだん息が荒くなる。)…ぉ、まえ…やっぱりやりやがったな……っ(顔を覗き込まれると睨みながら言う、が、荒い息に自分を包み込むような設計のツナギに肌が擦れるとビクリと肩を震わせ声を我慢するように唇をまた噛んで。) (2023/2/10 23:37:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、住之江律紀.さんが自動退室しました。 (2023/2/10 23:54:17) |
朝日奈 遙 | > | 【ん、お疲れ様ですかね?待ってみます】 (2023/2/10 23:55:46) |
おしらせ | > | 住之江律紀.さんが入室しました♪ (2023/2/10 23:57:34) |
住之江律紀. | > | 【申し訳ない、少し手を離しておりました…!今から打ちますのでお待ちを(…】 (2023/2/10 23:58:01) |
朝日奈 遙 | > | 【大丈夫ですよ、おかえりなさい!ゆっくり待ってるので笑】 (2023/2/10 23:58:40) |
住之江律紀. | > | んー?♡やっぱり、私が選んだだけありますね♡すぐ効いてきたようだ…(覗き込んだ顔が少しづつ歪んで睨まれ相手の息が荒くなってくると流石の即効性に感嘆の表情を浮かべながらくすくすと笑みを洩らした、肌に擦れるツナギの生地でさえ今の相手には刺激になるようでびくつく肩を見逃さず相手と向かい合うように身体の向きを変えればそのまま服の上から胸の尖りがあるであろう場所に掌を添えて撫で回し)効果も高いので楽しめると思いますよ…ほら♡ (2023/2/11 00:03:52) |
住之江律紀. | > | 【先に伝えておくんですが今日は1時から予定がありますのでその前には落ちさせて頂くと思います!少しづつのやり取りで申し訳ないですがよろしくお願いします…明日から暫く顔を出せなくなると思いますが泣】 (2023/2/11 00:05:53) |
朝日奈 遙 | > | っ、はぁ……やっぱ変なもの打ったんだな…(荒い息を繰り返しながら眉をひそめる。上からふってくる笑い声に不快感を示しながらも、身体の向きをかえられ)……っぅ!? 、ぁ、やめ…っ♡(胸の尖りを撫でられ、もれた声はらしくない高い声。目を見開き彼を見れば)…っふ、ぅ…!(こんなに感じてしまうのは薬のせいだとわかっているのに、声は口を閉じても隙間から漏れてしまう。彼から離れようと衝動的に上半身を引いて。) (2023/2/11 00:14:29) |
朝日奈 遙 | > | 【了解です、ゆっくりでも大丈夫ですよ。書き置きって手もあるのでしょうが、なんとなく対面の方がこの手は楽しいと私は思いますし、何より住之江さんのリアルが第一なので…!】 (2023/2/11 00:15:44) |
住之江律紀. | > | 変なもの?…ただの気持ちよくなれるお薬ですよ♡(相手のとこ場にさらりと何を打ったのかバラしてしまえばにっこりと微笑んだ、触れたことで出た相手の甲高い声に自分も少し目を見開けば瞳を細めて)あぁ…、いいんですか?私が触らなければ恐らくTeddyちゃんは苦しいままですよ?♡(上半身を引く様子にいつもなら無理やり引き寄せるだろうが何もせずに首を傾げながら問いかけた。相手が強請ってくる事は無いだろうが少し焦らしてやろうと顔を見つめて、自分で発散する方法もあるのだろうがそんな事許す訳もなく様子を眺めて) (2023/2/11 00:20:03) |
住之江律紀. | > | 【ありがとうございます、私も直接お話しながら進めるのが楽しいので長丁場になるとは思いますがそうしたいです。合わせていただいて申し訳ない…】 (2023/2/11 00:21:03) |
朝日奈 遙 | > | …っ……! 催淫剤じゃねえか…!!(にっこりと微笑みながら背中が寒くなるようなことを言う彼に大きな声を出す。自分が出した声に彼が僅かながら反応を示していることにわかりやすく頬が赤くなれば、目を逸らして)……くそ…っ、ん…ッ…(首を傾げるその姿に思わず舌打ち混じりの声が出る。自分が大きく動いたせいでツナギが擦れれば生まれた快感に眉を寄せ)……っ、こ、こっち見んな…(眺めている彼と目が2、3度合えば 思わず毒づく。そう言ってる間も、体内に直接入れられた催淫剤は効果が強く気が緩んだら隙が簡単にできてしまいそうで。) (2023/2/11 00:29:33) |
朝日奈 遙 | > | 【考えが一致しててよかったです…! はい、ゆっくり楽しむのも私は好きなので笑 私、夜はこの通り元気なのでまた時間合う時に出来たら嬉しいです】 (2023/2/11 00:31:29) |
住之江律紀. | > | 大正解♡しかも市販で売っているような弱い代物じゃないんですよ、どんな清純な子も直ぐに堕ちてしまうほど強いものなので…辛いでしょう?Teddyちゃん♡(相手の言葉に指を鳴らして饒舌に説明を並べるとそれどころではないであろう相手を見つめて眉を下げ、相手が身を引いた分身体を近付けては相手の耳元へ顔を寄せふぅー♡と優しく息を吹き掛けて)折角ですから素直になりましょうよ、触って欲しいでしょう?どこを触って欲しいですか?(息を荒く吐く相手のツナギに手をかけるとジッパーを全て下ろしてしまいはだけさせれば指で素肌を撫で問い掛けて) (2023/2/11 00:37:05) |
住之江律紀. | > | 【ありがとうございます!時間的に次の朝日奈さんのレスに返したら落ちることになるかと…!】 (2023/2/11 00:37:59) |
朝日奈 遙 | > | …ひ……っ!?そんな、モノ…っ(彼の言葉に小さく声をもらせば恐怖に目を見開く。なんてモノを打ったんだと言いたげに) っ…ぁ…♡ 耳元で、やんなぁ……っ (薬の内容を知ったからか、さっきよりも鼓動が早く身体があつい。彼の誘うような声にグラリと心が傾きかける)…っ、ぁ…あ…(もしもその声にすがってしまえば楽になれるのだろうか……、なんて、考えてしまう。だんだん考えることができなくなり、そして、口を僅かに開けて)…っ、さわ、て……カラダがあつい……っ♡(今だけだ、しかたなしだ、と思いながら肌を撫でる彼の手を掴みそれを見つめて彼に縋り。) (2023/2/11 00:48:23) |
朝日奈 遙 | > | 【了解です】 (2023/2/11 00:48:30) |
住之江律紀. | > | 【すみません、返せそうにないので此処で落ちさせていただきます…泣 ごめんなさい、今日も楽しかったです!では…】 (2023/2/11 00:53:28) |
おしらせ | > | 住之江律紀.さんが退室しました。 (2023/2/11 00:53:31) |
朝日奈 遙 | > | 【長くかかってしまいすいません……! 私も楽しかったです、またこんどに。お疲れ様でした】 (2023/2/11 00:54:42) |
おしらせ | > | 朝日奈 遙さんが退室しました。 (2023/2/11 00:54:47) |
おしらせ | > | 住之江律紀.さんが入室しました♪ (2023/2/20 19:45:54) |
住之江律紀. | > | 【こんばんは、少しお久しぶりに。気長に待ってみますねー途中用事で抜けるかもですが】 (2023/2/20 19:46:38) |
住之江律紀. | > | 【ロルはネタが切れてしまいそうなので…どなたか来た時にしましょう(サボり)】 (2023/2/20 19:51:38) |
住之江律紀. | > | 【監禁される側も悪くないですが…志望者がいるかが問題ですね】 (2023/2/20 19:55:26) |
おしらせ | > | 永瀬 愛洸さんが入室しました♪ (2023/2/20 21:23:56) |
永瀬 愛洸 | > | 【こんばんはお久しぶりです…毎回入る時緊張して入るの躊躇してます…】 (2023/2/20 21:24:07) |
住之江律紀. | > | 【こんばんは!お久しぶりです。そんな緊張することないですよ笑】 (2023/2/20 21:32:37) |
永瀬 愛洸 | > | 【今の所朝日奈さんと交互で入ってる形になってますので、交互のやり取りは大丈夫かなぁと思いまして…】 (2023/2/20 21:37:42) |
住之江律紀. | > | 【問題ないですよ!同時にお話してる訳では無いので気にせず入っちゃってください!ログは流れても追えますので。前回は永瀬さんで終わってるので続き書いてきますね、少々お待ちを…】 (2023/2/20 21:39:39) |
永瀬 愛洸 | > | 【ありがとうございます…】 (2023/2/20 21:42:52) |
永瀬 愛洸 | > | 【のんびり待ってます…】 (2023/2/20 21:43:12) |
住之江律紀. | > | ん…んん♡きもひいでふか…?♡(先端を舌で舐りながら相手の顔を見上げると反応を窺い、にんまりと不敵な笑みを浮かべながら問い掛ける。睾丸を片手で揉みしだきながら刺激を続けるとじゅるりと強く吸い上げて) (2023/2/20 21:46:48) |
永瀬 愛洸 | > | き…気持ち、んっよくっなんか……(身体はビクつきながらも意地でも気持ちよくないと言おうとするが)っあ…!?(強く吸い上げられた途端腰が跳ねる) (2023/2/20 21:51:02) |
住之江律紀. | > | そうですか…。……(意地を張って気持ちよくないと告げる相手に眉尻を下げて残念そうな表情を浮かべると水音を立てながら口を離して言葉とは裏腹に硬く反り立つ相手自身を掌で撫ぜては、その直後また不敵な笑みに戻り近くのビジネスバッグへ手を伸ばして)気持ちよくないというのなら触らなくても大丈夫ですね…?(意味深な言葉を立ち上がってから耳元で告げると鞄から取り出した輪っかのようなものを竿の根元に嵌め込み睾丸ごと抑えてカチリと装着した。所謂コックリングというもので、相手が射精出来ないようにすれば胸の尖りを強く摘んでみて) (2023/2/20 21:58:08) |
永瀬 愛洸 | > | はっ……(口を離され、よくはないが軽く安堵したあと音が聞こえ)えっ…(コックリングを見る)なに、これ…いっ…!?(強く摘まれた瞬間顔が少し痛みで歪む) (2023/2/20 22:07:49) |
住之江律紀. | > | 【すみません、機種変更を…】 (2023/2/20 22:09:09) |
おしらせ | > | 住之江律紀.さんが退室しました。 (2023/2/20 22:09:11) |
おしらせ | > | 住之江 律紀.さんが入室しました♪ (2023/2/20 22:09:15) |
永瀬 愛洸 | > | 【おかえりなさいです…!】 (2023/2/20 22:09:36) |
住之江 律紀. | > | 【戻りました、少々お待ちを…。】 (2023/2/20 22:10:58) |
住之江 律紀. | > | 【あとすみません、出来たらで構わないのですがもう少し描写を増やして頂けると助かります。あくまでも中文からですので…よろしくお願いします】 (2023/2/20 22:13:17) |
永瀬 愛洸 | > | 【了解です、頑張ります…】 (2023/2/20 22:14:41) |
住之江 律紀. | > | んー?これですか?コックリング、というんです♡此処は気持ちよくないと仰ったので出さなくてもいいですよね?(我ながら理不尽な理由だと思うがそんなことどうでもいいことでにこりと微笑みながら恐ろしい事をサラリと告げた。尖りを摘んだことで顔を歪めた相手を見るとまだ早かったかと眉を下げ、今度は優しく触れようと服を脱がし始めて上半身も露わにした、先程は摘んだ突起を今度は指先で優しく撫ぜるように刺激しながらコックリングで堰き止められた相手自身の先端をクチュクチュと音を立てて愛撫して。その間瞳は相手をじっくりと見つめ少しの反応も逃さないというように視線は鋭く) (2023/2/20 22:20:49) |
住之江 律紀. | > | 【指摘のようになってしまい申し訳ない…そのほうが色々悪戯しやすいので!】 (2023/2/20 22:21:37) |
永瀬 愛洸 | > | 【ロルをするのがここが初めてでしたので…頑張ります】 (2023/2/20 22:31:30) |
住之江 律紀. | > | 【そうなんですね…!尚更申し訳ない…是非練習していただければ!】 (2023/2/20 22:36:33) |
永瀬 愛洸 | > | 出さなくてもいい……?(そう言われ考えた後理解する)確かにっ言ったけど…(この状態で止められるのは…と少し辛そうな顔になる)ぅわっ…(急に脱がされて今度は何をされるか、少し脅えた後先程とは違い突起を優しくされて困惑するが、先端を愛部された瞬間)んっ…(っと、少し感じてしまい今の声を聞かれてしまったかと思い少し目線をそらす) (2023/2/20 22:48:33) |
永瀬 愛洸 | > | 【遅くなってしまいすみません…これで大丈夫でしょうか…?】 (2023/2/20 22:48:35) |
住之江 律紀. | > | …ふふ♡初々しくて可愛いですねぇ…♡(少し声が洩れただけで視線を逸らし羞恥心を面に出す相手にくすくすと笑いながら呟くと頬に一つ口付けを落とし、竿の先端と尖りへの愛撫を続ける。耳に口を近づけて縁に沿って舌をべろりと這わせながら先端を弄る速さを少しつづつ上げていき水音がぐちゅぐちゅと部屋に大きく響きわたろ (2023/2/20 22:55:09) |
住之江 律紀. | > | 響き渡り) (2023/2/20 22:55:35) |
住之江 律紀. | > | 【すみません切れてしまいました!大丈夫ですよ、表情や動作さえわかれば大丈夫なので…】 (2023/2/20 22:56:33) |
永瀬 愛洸 | > | 【すごい時間かかって申し訳ないです……!】 (2023/2/20 23:09:28) |
住之江 律紀. | > | 【大丈夫ですよ!】 (2023/2/20 23:14:53) |
永瀬 愛洸 | > | か、可愛くなんか……(視線を逸らしたまま可愛いくないと言おうとしたが頬に口付けをされてまた少し嫌な顔をするが、愛撫をされ続けて嫌な顔が少しづつ快楽の顔に歪みかける)耳っはっ…まっ……速めっないで……!(敏感な耳を舐められて少し腰がビクついた後、速くなっていくにつれて身体がさらにビクビクしていき限界まで残り僅かになる) (2023/2/20 23:20:30) |
住之江 律紀. | > | ん?イキそうですか…?♡我慢しないで、イキたいときは沢山イッちゃってください♡ほら、ほら♡(相手の反応が嫌悪から少しづつ快楽に蕩けた顔になったのを見逃さず耳の穴へ舌を捩じ込み水音を相手の脳内に響かせながら絶頂へと促すも相手自身は (2023/2/20 23:27:41) |
住之江 律紀. | > | 堰き止められたままでそのことは知らないふりをしながら刺激を続けた。このままだと相手は射精してしまうだろうがそれを眺めるのも悪くない、と薄ら微笑みながら) (2023/2/20 23:29:04) |
住之江 律紀. | > | 【すみません、用事に呼びだされてしまったので急ですが落ちます…!もし良ければまた来てください!それではまた…】 (2023/2/20 23:43:55) |
おしらせ | > | 住之江 律紀.さんが退室しました。 (2023/2/20 23:44:02) |
永瀬 愛洸 | > | 【了解です…!お疲れ様です…!】 (2023/2/20 23:47:54) |
おしらせ | > | 永瀬 愛洸さんが退室しました。 (2023/2/20 23:48:00) |
おしらせ | > | 朝日奈 遙さんが入室しました♪ (2023/2/23 14:29:48) |
朝日奈 遙 | > | 【こんにちは、住之江さんお仕事少し落ち着いた……のかな?とりあえず、昨日いらっしゃったようだったので顔出しに来ました。ほぼ夜にしか来れないので難しいかもしれませんが、また時間が合えば。】 (2023/2/23 14:33:02) |
朝日奈 遙 | > | 【自動退室までこのまま居ますね】 (2023/2/23 14:34:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、朝日奈 遙さんが自動退室しました。 (2023/2/23 15:00:02) |
おしらせ | > | 住之江 律紀.さんが入室しました♪ (2023/2/24 22:09:11) |
住之江 律紀. | > | 【こんばんは!既に若干眠気があるのでそんなに長居は出来ないかもしれませんが…、少し待機してみますね!少しは落ち着きましたがまだ忙しいので毎日は顔を出せないかもしれま線が・】 (2023/2/24 22:10:47) |
住之江 律紀. | > | 【誤字…察してください()】 (2023/2/24 22:11:14) |
おしらせ | > | 齋藤 雪斗さんが入室しました♪ (2023/2/24 22:31:38) |
齋藤 雪斗 | > | ((こんばんわ お邪魔しても宜しいでしょうか? (2023/2/24 22:32:08) |
住之江 律紀. | > | 【こんばんは!勿論ですよろしくお願いします!】 (2023/2/24 22:33:49) |
齋藤 雪斗 | > | 【 有難う御座います。 此方こそ宜しくお願いします】 (2023/2/24 22:34:57) |
住之江 律紀. | > | 【是非!もし問題がなければ其方から始めていただきたいです…!何か決めておきたい設定などございますか?】 (2023/2/24 22:37:29) |
齋藤 雪斗 | > | 【はい特にはありません】 (2023/2/24 22:48:41) |
住之江 律紀. | > | 【かしこまりました!】 (2023/2/24 22:56:52) |
齋藤 雪斗 | > | 【あ、NGはグロ、汚いです。骨折るとか殺人とからなければ多少の流血は大丈夫です。】 (2023/2/24 22:58:51) |
住之江 律紀. | > | 【かしこまりました!有難うございます。何かあったらまた教えてください!】 (2023/2/24 22:59:41) |
齋藤 雪斗 | > | 【分かりました。 此方から始めれば良きですね? 】 (2023/2/24 23:00:23) |
住之江 律紀. | > | 【はい、お願いします!】 (2023/2/24 23:00:38) |
齋藤 雪斗 | > | .....( 仕事帰りに待ち伏せされていた3人組の男に後ろから口を押えられて気を失ってしまって車で連れ去られてしまった、己は何処か分からない部屋の床に寝かされていた。暫くして、冷たい床に寒さを感じて身を震わせ目を覚ました)んー、さむっ.....あれ?何ここ?(朦朧とする意識の中、己は何がおきているのか分からない状況、見渡してみれば見知らぬ部屋で何故俺はここに居るんだ?と思いつつ ) (2023/2/24 23:06:25) |
住之江 律紀. | > | (自室に並んだ拷問器具の数々を眺めながら机の上に置いてある紙袋をビジネスバッグに押し入れ立ち上がる、これは拷問器具ではないが誰かに使おうと上機嫌に鼻歌を響かせながら廊下を歩いて新しくプレートのかかった部屋の前で立ち止まると期待に胸を踊らせながら鍵をジャラリ取り出し扉を開けた。内側から確り鍵をかけると床に座る相手に歩み寄って目の前にしゃがみ込み)こんばんは。ご機嫌はいかがですか?雪斗さん。(相手の名前を強調して語りかけながら首を傾げると頬に触れようと手を伸ばして) (2023/2/24 23:16:44) |
齋藤 雪斗 | > | 確か俺は変な奴らに車に無理矢理載せられて.....(記憶を覚えている限りたどって、扉の開く音に気づけば其方に目線を向けては『 誰だ?お前.....何故俺の名前知ってるんだ?』警戒しながらこちらに近寄ってきた彼を軽く睨み 触れようとする手に 触るな!と彼の手を振り払って 後退りする ) (2023/2/24 23:28:18) |
住之江 律紀. | > | …ふふ、なんでも知ってますよ?斎藤雪斗さん、21歳、先程拉致されてここに運ばれてきた…、仕事帰りだったんですね?可哀想に…(警戒する様子の彼に瞳を細めて払われた手を態とらしく撫でると相手が後退りした分すぐに距離を詰めれば足首を掴み逃げられないようにした。手にぎりぎりと力を込めて皮膚に指を食い込ませると優しく囁きかけるような声音で)逃げようものならこの足を切り落としてしまいすよ?ああ、挨拶が遅れました、私は住之江律紀と申します。ここを管理してはいますが拉致したのは私じゃないので恨まないでくださいね? (2023/2/24 23:36:13) |
齋藤 雪斗 | > | そこまで知ってるのか.....なんなんだ!彼奴らもお前も、近寄ってくるな!(威嚇するように声を荒らげて、足首を掴まれてやめろっとその手を振りほどこうと足を動かすが手に力がこもれば痛みに顔を歪ませて)っ.....住之江律紀.....(彼奴らの仕業かと思いつつどうにか逃げないと、と) (2023/2/24 23:50:04) |
住之江 律紀. | > | 威勢のいい子も嫌いじゃないですよ…」¥ (2023/2/24 23:51:32) |
住之江 律紀. | > | 【とんでもない誤字を…すみません少々お待ちください!】 (2023/2/24 23:52:01) |
齋藤 雪斗 | > | 【大丈夫ですよ】 (2023/2/24 23:58:59) |
齋藤 雪斗 | > | 【一旦pc変えてきます。すぐ戻ります】 (2023/2/25 00:00:07) |
おしらせ | > | 齋藤 雪斗さんが退室しました。 (2023/2/25 00:00:10) |
住之江 律紀. | > | 威勢のいい子も嫌いじゃないですよ…♡逃げられませんよ、逃げてここから出たところで此処がどこか知っているんですか…?また捕まって引き戻されるだけですよ(必死に逃げようとする相手の思考を遮るように饒舌に捲し立てると掴んだ足首を強く引き自分の方へ引き寄せた。側に置いていたカバンへ手を伸ばし漁るとファーのついた手錠を取り出して避ける暇も与えずに素早く取り付けた。まとめ上げた手を持ち上げ立ち上がらせれば傍にあったソファに相手を投げ座らせて)さ、楽しみましょうね♡(愉しそうに瞳を細めるとコツコツと歩み寄って不敵な笑みを浮かべ) (2023/2/25 00:01:02) |
住之江 律紀. | > | 【かしこまりました!】 (2023/2/25 00:01:11) |
おしらせ | > | 斎藤 雪斗さんが入室しました♪ (2023/2/25 00:02:07) |
斎藤 雪斗 | > | 【ただいま戻りました】 (2023/2/25 00:02:24) |
住之江 律紀. | > | 【おかえりなさいませ!】 (2023/2/25 00:03:25) |
斎藤 雪斗 | > | そんなのスマホで調べれば分かることだ.....ッ(とスマホを取り出そうとしたが脚を引っ張られて手錠を掛けられば身動きできずどうにかほどこうと手を動かして ソファー投げられては彼を見上げる)近寄ってくるな!クソ野郎!俺をどうするつもりだ?(恐怖を感じで彼に向けて唾をはき) (2023/2/25 00:16:50) |
住之江 律紀. | > | 此処は電波なんて通ってませんよ…ッ…。…はは、随分元気ですねぇ…(相手の飛ばした唾が顔を近づけたことにより頬に飛びかかるとピタッと固まってから高笑いしては目が笑っていないまま口角を持ち上げて不気味な笑みに変化した。此処まで拒否を示している相手は触れれば暴れ出すだろうと踏んで再びカバンへ手を伸ばせばジャラリと足首にも金具を取り付けた、その (2023/2/25 00:22:31) |
住之江 律紀. | > | その錠をソファの足部分に繋ぐと開脚したまま拘束する形になりその情景に頷いて)もう動けませんよ♡ (2023/2/25 00:23:29) |
住之江 律紀. | > | 【途切れてしまい申し訳ない!】 (2023/2/25 00:23:49) |
斎藤 雪斗 | > | 【大丈夫ですよ。】 (2023/2/25 00:30:12) |
斎藤 雪斗 | > | クソっ.....(舌打ちして何とかして逃げたいと思いつつ この人なんなんだ?怖いと)何すんだよ離せっ(これ外せば殴れるのにと拘束ラ具を外そうと手足動かして)なんでこんなことするんだ? (2023/2/25 00:36:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、住之江 律紀.さんが自動退室しました。 (2023/2/25 00:49:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、斎藤 雪斗さんが自動退室しました。 (2023/2/25 01:06:47) |
おしらせ | > | 朝日奈 遙さんが入室しました♪ (2023/2/25 21:29:05) |
朝日奈 遙 | > | 【こんばんは、望み薄ですが待機してみますね……】 (2023/2/25 21:29:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、朝日奈 遙さんが自動退室しました。 (2023/2/25 23:19:36) |
おしらせ | > | 住之江律紀.さんが入室しました♪ (2023/2/27 23:59:32) |
住之江律紀. | > | 【遅い訪問になってしまいましたが…少し待ってみます】 (2023/2/27 23:59:48) |
住之江律紀. | > | 【とは言っても30分までは作業をしているので遅くなってしまうとおもいますが…】 (2023/2/28 00:04:31) |
おしらせ | > | オダマキさんが入室しました♪ (2023/2/28 00:37:31) |
オダマキ | > | 【今晩は、お邪魔しても良かっただろうか】 (2023/2/28 00:39:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、住之江律紀.さんが自動退室しました。 (2023/2/28 00:40:59) |
オダマキ | > | 【お疲れ様、其の儘待機させてもらおうか】 (2023/2/28 00:41:13) |
おしらせ | > | 住之江律紀.さんが入室しました♪ (2023/2/28 00:41:43) |
住之江律紀. | > | 【こんばんは、気づかず申し訳ない…!よろしくお願いします。】 (2023/2/28 00:42:01) |
オダマキ | > | 【改めて今晩は、問題無いよ。此方こそ宜しくお願いします】 (2023/2/28 00:42:30) |
住之江律紀. | > | 【私より身長が高い方は初めてなので楽しみです…!NGなどはございますか? 設定なども始める前に決められれば…!】 (2023/2/28 00:45:24) |
オダマキ | > | 【其れは良かった、NGは無いよ。グロもスカも歓迎さ】 (2023/2/28 00:46:48) |
住之江律紀. | > | 【かしこまりました!ありがとうございます。何か決めたい設定などはございますか? もしなければ其方から始めていただけるとありがたいのですが…】 (2023/2/28 00:51:08) |
オダマキ | > | 【いえいえ…了解しました、其れでは早速(気になる所とかあったら言ってくださいね)】 (2023/2/28 00:52:52) |
住之江律紀. | > | 【ありがとうございます!お待ちしてますね!】 (2023/2/28 00:54:46) |
オダマキ | > | (研究の資料集め中、久しぶりに外界に出た事もあってか研究室とは違う騒がしさと人の気配に嫌気がさしていた。良質な被検体を確保出来ると意気込んでいたのが嘘の様に1度戻るかと来た道を歩いていれば背後から突然鈍器の様な物で頭を殴られコンクリートの地面に叩き付けられる。仕事柄人に恨まれる事は日常茶飯事だった為忘れかけてはいたが、まさか後をつけられたいたとは…車に詰められ何処かに運ばれた所で意識を手放した。数時間眠っていただろうか、意識を戻し辺りを見れば如何にも悪人を捉えるような冷たい転がされ四肢を拘束されている事に気付き舌打ちを1つ、GPSを着けた白衣も取り去られており之では助けも期待出来ないと天井を眺め溜息一つ吐き) (2023/2/28 00:58:53) |
住之江律紀. | > | (誰かが運ばれてくる時に物音がするのは日常茶飯事なのだが今日はやけにその物音が大きく、回収し手渡された荷物の中に白衣があったが必要ないので捨てさせた。新しく部屋が用意されたというのを書類で目にしてから訪問しようと決めていた為立ち上がり鞄を手にしては廊下に足音を響かせながら未だプレートの貼られていない扉の前で立ち止まり鍵を開けた)こんばんは、…ご機嫌はいかがですか?(やけに静かな室内の奥へと歩みを進めれば床へと転がる人物を見つけ少し遠目から問い掛けて) (2023/2/28 01:08:37) |
オダマキ | > | (暫くして足音が聞こえれば其方の方を向き双眸を細める…コチラの業界では有名な男では無いだろうかと思いながら質問に対して、最悪だ。と返答を)…あー、何だ。馬鹿な事は言わない、早く俺を解放した方が身の為だぜ?俺のバックに国が着いてるからさ (2023/2/28 01:12:05) |
住之江律紀. | > | (想像より何倍も落ち着いた返答が返ってくると興味から相手の傍に寄り近くでしゃがみ込んだ、その後告げられた言葉に怖気付く事もせずにこりと貼り付けた様な笑みを浮かべれば掌を相手の体に這わせて)国がバックに……なんとも怖いですねぇ。貴方が居なくなったことに気付いたとて此処に助けは来ませんよ♡(怯えるような言葉を吐くも笑顔のままで身体に這わせていた手は顎を掴み顔を寄せて) (2023/2/28 01:18:19) |
オダマキ | > | ん、そうか…(自身に近付き笑顔を浮かべながら身体に触れてくる彼の言葉に焦る事も無く頷いて見せた、実際国からすれば欲しいのは研究の情報だけ、其れは自身の部下が国に伝え後を引き継げば事足りる、助けがない事は諦めるとして…今の自身に出来ることは頭の中の情報を吐き出さない事くらいだろうか、顎を掴み顔を寄せる彼にペっ、と唾を吐き掛け、) (2023/2/28 01:22:01) |
住之江律紀. | > | あ、先に言っておきますが大体貴方のことは把握してますので♡無理に情報を吐かせたりなんて事はしないのでご安心を……っ(顔を近づけたまま饒舌に言葉を並べていると冷静な彼が取った行動は唾を吐くことで自身の頬にべちゃりと唾が付着すれば瞼を伏せて無言で唾を拭い取り浮かべた笑顔はひくひくと引き攣って)そうですねぇ…、いいおもてなしを思いつきました♡(そう告げると持ち込んだ鞄の中に手を伸ばし漁れば注射器と小瓶を取り出した。何をするのか詳しくは告げないまま愉しげに準備を進めて) (2023/2/28 01:29:26) |
オダマキ | > | (何が目的だと言葉には出さないが警戒する様に彼から視線を離さず、引き攣った笑顔を浮かべる彼を鼻で笑えば、ろくな物じゃ無いだろ其れ…と準備する様子を見て苦笑零し) 攫われたのが男の俺で悪かったな。女みてぇに啼けないからアンタも満足はしないと思うぜ? (2023/2/28 01:32:35) |
住之江律紀. | > | 女みたいに…私は男性にしか興味がないので♡ご心配は無用ですよ…(苦笑いを浮かべる相手に何処まで冷静なのかと感心すると同時に崩してやりたいなんて興味が唆られて近付けば薬を注入した注射器を皮膚に押し当てて、前触れもなく差し込めばゆっくり注入していき)これは媚薬です♡効き目も強いものなので…ああでも貴方は強そうですね(相手に薬の正体を教えると全て入れ終えてから針を引き抜き再び鞄を漁り始めて) (2023/2/28 01:40:32) |
オダマキ | > | 悪趣味にも程がある…、ッ(注射器を血管の太い部分に当てられ中身を体内に入れられてしまえば直ぐに効くタイプの物だったのか体温が高くなる事に気が付いた、手を握り締め耐えながら鞄を漁る男を見てまだなにかする気か、と言いたげに) (2023/2/28 01:43:45) |
住之江律紀. | > | ふふ♡手強い相手ほど燃える…でしょう?(効果が出始めたのか相手が手を握り締めると満足そうに微笑み、鞄から小さな袋を取り出すとそこに入った粉を少量取り出して自身の舌に乗せてそのまま相手へ顔を近づけ無理やり唇を重ね、舌を捩じ込んでは咥内へ行き渡らせる様に掻き混ぜてから顔を離し恍惚な表情を浮かべて)ッはぁ…♡美味しいですか?このドラッグ、本来はもう少し多めに服用するんですが今は媚薬もあるので少なめにしておきました♡(自身も口に含んだ事で少し目尻を下げながら相手の首筋に手を這わせて効き目を確かめるように) (2023/2/28 01:55:15) |
オダマキ | > | (体温が上がり自身の其れも衣服越しではあるが反応するが脚も拘束されている為隠す事が出来ず、満足そうに笑い粉を口に入れてから口内に侵入してきた彼の舌を噛んでやろうとしたが無理矢理動かれ自身の舌と絡まされ上手く抵抗は出来ずされるが儘に、此処を脱出したら血清を打たなければと思ったが最後、意識がボンヤリしてきた。薬同士の作用が混ざり触れられるだけで結構辛い。火照った身体に冷たい彼の手が触れればビクッと腰を跳ねさせ先走りを垂らし下着をグッショリ汚してしまい)あ゛っ…… (2023/2/28 02:00:56) |
住之江律紀. | > | ッ…♡辛そうですね…可哀想に…(首筋に手を這わせたのみだが相当相手の身体が敏感なのか腰を跳ねさせる様子に先程までの態度もあってかぞくりと加虐心が煽られ双眸を細めながら自分のした事を棚に上げて語り掛けた、もっと反応が見たいと布越しに相手自身へ手を置くと湿っているのが分かり口角を吊り上げて)もうこんなにぐちょぐちょなんですね…ほらほら♡(挑発するような声音で告げるとズボンの上から掌を強く押し付けぐりぐりと押し込むように刺激し、下着の中で先走りを塗り広げるようにしながら舌なめずりをして) (2023/2/28 02:09:04) |
オダマキ | > | や゛っ……ぁ、止め…、っ(御前が仕掛けた事だろう、と怒鳴りたい所ではあったが上手く声が出ず下半身に衣服越しに触れ拳を押し付け刺激を与えてくる其れから逃げようと身体を捩らせるも抵抗は愚か、先走りを垂らし続け無意識に彼の手に其れを押し付けていた。舌なめずりをする彼を見れば若干の涙目で、目をギュッと瞑り) (2023/2/28 02:12:48) |
住之江律紀. | > | 【服装ですが白衣の下だとスーツとかでも大丈夫でしょうか?】 (2023/2/28 02:17:21) |
オダマキ | > | 【緩いTシャツにダボッとしたズボンかなぁ、研究室に暫く篭ってたからね!スーツは何年も着てない(おい)】 (2023/2/28 02:19:16) |
住之江律紀. | > | 【なるほど!ラフな格好もそそりますねぇ…かしこまりました!】 (2023/2/28 02:20:22) |
住之江律紀. | > | んー?腰が浮いてますよ♡(相手が下腹部を押し付けてくると嘲笑うように微笑みながらも掌でぐりぐりと捏ね続け、もう片方の手はTシャツの裾から滑り込ませると素肌を撫でるように上へ上っていき乳首を捉えれば強めに握って相手自身と同時に刺激するようにしながら耳元へ顔を近づけて)もっと気持ちよくなりたいですか…?♡ (2023/2/28 02:22:25) |
オダマキ | > | (浮いてると言われ無理矢理下げようとするも快楽には勝てず、変わらず彼の手に押し付ける…押し付け擦り付けながら刺激を受けていれば突然乳首を摘まれ今まで感じた事が無かったからなのか強い刺激に呆気なく達してしまい戸惑いを見せ、気持ち良くなりたいかと尋ねてくる其れにNOとは言えずこの身体から開放されたいと頭を縦に振った) (2023/2/28 02:28:12) |
住之江律紀. | > | ふふ…ッかわいいですね♡(拒否して首を横に振るかと思いきや首を縦に振る相手に少し驚いたような表情を浮かべてから微笑み、服の中で達したのが分かれば相手が拘束されている事で服を完全に脱がしきることは出来ないと判断し鋏を取り出してはシャツとズボン、下着をチョキチョキと切って全裸にさせた。鞄の中から哺乳瓶のような形の玩具を取り出すと2つの尖りに取り付け、スイッチを押せば吸引しながら舌のような突起が尖りを刺激してその妖艶な情景にゴクリと唾を飲み) (2023/2/28 02:37:28) |
オダマキ | > | (研究で人間は痛みより快楽に弱い事は知っていたがまさか此処迄とは、達してしまい恥ずかしさから顔を赤くし俯いていると突然服を鋏で切られ何をしている?と言いたげに顔を上げた、之では帰れない、と思ったが見たことの無い機械を鞄から出す様子が気になり目で追いかける、自身の胸に取り付けられハッとすれば抵抗を示す前にスイッチを入れられ舌先の様な其れで胸の先端を吸引し擽るような刺激に声抑えつつ再び達してしまい)ん゛ッ……ぁ゛ (2023/2/28 02:42:34) |
住之江律紀. | > | あぁ…もうイッてしまったんですか?♡敏感な身体ですねぇ…(玩具を取り付けた瞬間相手がハッとするも既に遅く刺激すれば呆気なく達してしまう様を見て瞳を細めながら腹部を汚す液体指で拭いとり態とらしく舌で舐れば恍惚の表情を浮かべ、満足すると唾液で濡れた指を陰嚢より奥の蕾へと這わせてぐにぐにと入口を解すように動かしながら問いかけて)ここは使ったことありますか?今なら女の子と同じくらい感じれるかもですね…♡ (2023/2/28 02:53:54) |
オダマキ | > | (誰のせいで…と彼を睨み付けながら胸に与えられる刺激に歯を食いしばり耐え始める、腹部を汚した自身の体液を舐めとる姿が目に入れば思わず目を逸らし、突然自身の不浄の穴に触れられ、汚いから止めろ…と思わず声に出してしまった、感じる訳が無いと首横に振って否定し) (2023/2/28 02:58:19) |
住之江律紀. | > | …まだ経験はないようですね♡(相手の反応を見るに慣れていないだろうと不敵な笑みを浮かべるとぐにゅりと指を押し込んでいき相手の反応を眺め、前後に曲げながらまずは1本推し進めていく。その間も乳首への刺激は止まず相手自身の先端を捏ねるように刺激して) (2023/2/28 03:05:05) |
オダマキ | > | 痛ッ……(慣らさずに入ってきた其れに快楽と同じ位違和感を感じる、若干の痛みを感じながら指を飲み込みながら腰浮かせ先走りを再び垂らしながら胸に与えられる刺激に耐え) (2023/2/28 03:09:07) |
住之江律紀. | > | 痛いのも気持ちよくなりますよ♡(相手が違和感に顔を歪めつつも尖りや自身への刺激に耐えようとする様子にくすりと笑いながら指の動きを早め、未だきちんと慣れていない後孔をお構い無しに進んでいく。どうせなら快楽を拾って欲しいと指にたらりと先程の媚薬を垂らせば内壁に塗り込むようにして) (2023/2/28 03:14:12) |
オダマキ | > | 遠慮…する、ん゛?(自身の其れは達する直前、胸の先端も既に立ち上がりこれ以上は無理だと彼を見て訴え掛けるも逆に指の動きは早まり媚薬を中に塗り込まれ痼に触れられ呆気なく達してしまった、先程より量の多い其れを吐き出した後グッタリとした様子で) (2023/2/28 03:20:22) |
住之江律紀. | > | また沢山出ましたね?♡気持ちよさそうだ…(同時に何ヶ所も刺激することで呆気なく達してしまった相手の様子を見ると序盤で何度も果てるのは身体に負担だろうと玩具を尖りから外して投げ捨て相手自身への刺激もやめれば蕾に入れた指を抜き差しして、抜く度に痼のようなものを抉り刺激を与えて) (2023/2/28 03:26:00) |
オダマキ | > | もう出ないから…(そろそろ硬い床で身体も痛くなってきた、胸から機械を外され終わったのか?と言いたげにホッと一息吐けば再び指が入った来ては抜かれ痼を刺激され知らない刺激に驚き強く締め付け) (2023/2/28 03:29:23) |
オダマキ | > | 【もうこんな時間か…アンタ眠気は?無理するなよ】 (2023/2/28 03:44:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、住之江律紀.さんが自動退室しました。 (2023/2/28 03:52:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、オダマキさんが自動退室しました。 (2023/2/28 04:16:15) |
おしらせ | > | 住之江律紀.さんが入室しました♪ (2023/2/28 04:32:15) |
住之江律紀. | > | 【はっ、つい眠気が…(びくり)せっかく効いてくださったのにすみません、また会えるのを楽しみにしております!】 (2023/2/28 04:32:59) |
おしらせ | > | 住之江律紀.さんが退室しました。 (2023/2/28 04:33:03) |
おしらせ | > | 住之江律紀.さんが入室しました♪ (2023/2/28 23:11:25) |
住之江律紀. | > | 【こんばんは、今日も待機してみますねー】 (2023/2/28 23:17:20) |
おしらせ | > | 朝日奈 遙さんが入室しました♪ (2023/2/28 23:17:38) |
朝日奈 遙 | > | 【んん、すごい早さすぎないか…? こんばんは】 (2023/2/28 23:18:14) |
朝日奈 遙 | > | 【待機どころじゃない感じに入ってきてなんか申し訳ない…】 (2023/2/28 23:19:06) |
住之江律紀. | > | 【こんばんは、お久しぶりですね!すごい早さでびっくりしました笑】 (2023/2/28 23:21:17) |
朝日奈 遙 | > | 【お久しぶりです!ちら、と覗いた時に人がいたりして、人増えたなぁとシミジミしてました…笑 私もボタン押してから あれすぐじゃね?って驚きました…。】 (2023/2/28 23:24:06) |
住之江律紀. | > | 【いやあ有難いことに沢山の方が来てくれてますね。朝日奈さんも顔を出してくださってたのにタイミングが合わず申し訳ない…。前回の続きからで良ければ遡って書いてきますがよろしいですか?】 (2023/2/28 23:27:00) |
朝日奈 遙 | > | 【部屋に賑わいがあるのはすごい良いことですよ! いえいえ、私は結構なかんじで夜型ですし住ノ江さんも自分の時間あるでしょうし。 あ、ありがたいです!よろしくお願いします】 (2023/2/28 23:31:33) |
住之江律紀. | > | 【そうですね…今日は割と遅い時間まで起きていられると思うので是非お相手願います!】 (2023/2/28 23:33:27) |
住之江律紀. | > | …んー?どこをでしょうか♡ここですか?それとも…ここ?(触って欲しいと腕を掴み縋るような目で見上げる相手の視線に興奮を覚えて襲いたくなるのを堪えながら態とらしく首を傾げて問い掛け、掌は相手の求めるであろう場所に触れることは無く腰や臍の辺りを撫で続けるだけで。普段ならば毒を吐かれるだけだが今は催淫剤の効果もあるためとことん虐めてやろうとくすくす笑いながら耳元に顔を近づけて)貴方がおねだりすればなんでもシて差し上げますよ…teddyちゃん♡ (2023/2/28 23:33:34) |
朝日奈 遙 | > | …っ、…ぁ…わざとやってんだろ… っ、ン…!♡(首を傾げながら的外れな場所を触ってくる彼に目線をやる。腰を触られても感じはするが決定打のようなものがなくて苦しい。彼の笑う様子を折れずに弱々しく睨めば)…っ……!? 耳元で話すなこの…!(彼の息と耳に残るようなその言葉に自分の頭を横に勢いよく振って。そして彼の手を掴み、自身の近くまで誘導すれば)……ココ…(おねだりみたいなのが苦手なのを彼はたしか知ってるはずだ。自分の思惑なんてバレバレだろうが手を掴んだまま彼を見上げ。) (2023/2/28 23:50:26) |
住之江律紀. | > | (辛いながらも必死に悶えて悪態を吐く様子にすら興奮を覚えると相手が掴んだ腕を移動させ既に硬くなった熱へ近付けるとくすりと笑いながら顔を離し)ふふ…まだ足りないですが合格としましょうか。よく出来ましたね…?(そう告げると相手自身へ手を伸ばし濡れた先端を掌で捏ねるように刺激しながら少しずつ扱くように刺激し始めて。もう片方の手で己のスボンのベルトを外すとチャックを下ろし始めては口角持ち上げて) (2023/2/28 23:56:33) |
朝日奈 遙 | > | (近かった彼の顔が離れても、どこか警戒するように彼を見る。催淫剤のせいで荒くなる呼吸を抑えることも難しく、険しい顔をして)……ぁ、あ…!♡ っ、ぅ…(先端を刺激されると大きく、少し高い声が漏れる。その刺激に慣れ始めるのはよくないと思いながらも欲は自分の性格と違って素直で。眉を寄せながらも自身はもう既に限界で。口角をあげる彼の表情にどこか恐怖を覚えながらサァ、と血の気が引くのを感じた。) (2023/3/1 00:09:49) |
住之江律紀. | > | あは♡気持ちいいですか?すぐにでも果ててしまいそうですねぇ…♡(相手の口から高い声が洩れるのを聞くと無邪気に笑いながら扱く手を早め語り掛けて、ズボンを下ろして相手の痴態を見て完全に勃った自身をぶるんと取り出せば相手の顔の前で掲げ、嫌がるだろうと分かりながらも頬に擦り付けて)触っててあげますから…ほら、舐めて♡(相手の返事を聞く間もなく唇へと自身の先端を押し付けると咥えろと言わんばかりにペちペちと押付けて) (2023/3/1 00:15:44) |
朝日奈 遙 | > | ッ、あ…! ♡ そんな早く…、ん…!!(扱く手が早くなるとギュ、と目を瞑って一回イッてしまう。出しても催淫剤の力か容易に自身が大きくなればごくりと唾を飲み込み。そして彼が取り出した自身に目を見開き) 絶対、嫌がるとわかってやってるだろ……。…ぅ…ん…っ…♡(頬に擦りつけられると嫌なのに自身は反応する。唇に押し付けられると彼の圧のようなものに負け僅かに口を開け。そして眉を寄せながら彼のを咥えるようにして)…ん、ん……っ(遠慮がちに彼のを一回舐めてみて。) (2023/3/1 00:25:42) |
住之江律紀. | > | あれ、もう果ててしまったんですか?…止めませんけどね♡(手を早めた所為か呆気なく果ててしまう相手を見ると嘲笑うような笑みを浮かべながら止まることはなく逆に扱く手を早くすれば刺激を続けた、相手が控えめに自身を咥えると満足そうにしながらも物足りないという表情を浮かべ後頭部に手を添えてからぐぐ、と頭を押し付け喉の奥までこじ開けながら1度自身を咥えさせてそこで何度か腰を揺らし)もっと奥まで…♡ぁあ…ッ気持ちいいですよteddyちゃん♡ (2023/3/1 00:30:14) |
朝日奈 遙 | > | ぅ、あぁ…! や、ばぁ……っ♡(止まらない刺激に抵抗することもできない。彼の表情を見ればだいたいは悪態をつくが、快感に目を瞑っておりみえていなくて。)っ、ぐ…ぅ…!?(喉の奥まで彼のが入れば苦しげな表情を浮かべる。彼の自身を咥えたまま彼が腰を揺らせば、喉奥を何度も突かれ顔を赤くし。抵抗することもできずに生理的な涙を目元に浮かべながら彼のを受け止め、その様子をバレないようにと薄目で見ていて。) (2023/3/1 00:42:02) |
朝日奈 遙 | > | 【ちょっとお風呂に…すぐもどりますね】 (2023/3/1 00:42:16) |
住之江律紀. | > | 【かしこまりました!】 (2023/3/1 00:45:22) |
住之江律紀. | > | (相手が目を閉じていても表情は変わらずにずっと愉しそうな表情を浮かべながら扱き続け、喉奥を何度も突いた事で相手の顔が少しずつ赤くなっていくのと一度最奥でぐりぐりと押し付けてから引き抜いて、唾液と先走りが混ざり濁った液体が糸を引けば恍惚な表情で見下ろして)苦しいですか…っ?♡じゃあ浅い所で舐めてください…♡(浅い所に再び自身を差し込むと奥に届かない位の場所で腰を揺らし始め、自身を扱いていた手を離すとそのまま腰を曲げて蕾にふれながらぐにぐにと入口を解して) (2023/3/1 00:53:07) |
朝日奈 遙 | > | 【今かえりました、続き書きますねー】 (2023/3/1 00:57:41) |
住之江律紀. | > | 【おかえりなさい!かしこまりましたー】 (2023/3/1 01:02:02) |
朝日奈 遙 | > | ん…っ、は…!(『こいつ、何処までも楽しそうに…!』と引きぎみに驚きながらも彼のが引き抜かれれば水から出たときのように大きく息をする。唇の感覚がおかしくて何回か手で触り)…ぅ…、…ん……(浅いところ、と言われるとまた眉を寄せたが、さっきよりも判断は早く彼のを咥え舌を使ってみる。さっき喉奥を散々突かれたことで常識の感覚が鈍くなっていて。彼のをゆっくり舐めていると、蕾に指が入ってきてビク、と体をゆらし動きを止めて。) (2023/3/1 01:06:31) |
住之江律紀. | > | 【すみません、手を離していたので今から打ちますね…!】 (2023/3/1 01:14:01) |
朝日奈 遙 | > | 【大丈夫ですよー、ごゆっくり】 (2023/3/1 01:14:47) |
住之江律紀. | > | …?ダメじゃないですかteddyちゃん、動きをしまっては…♡お仕置されたいんですか…っ?(相手の動きがピタリと止まり蕾に触れた所為だと分かるとにんまりと笑いながら再度熱を喉奥まで押し込んで少し動いてから抜き去り、再び舐めるように浅い所へ咥えさせた。後頭部に手を添えたまま上体を倒して鞄に手を伸ばすとそこから丸いプラスチックが先端から根元に掛けて大きくなり何度も連なっている玩具を取り出せば蕾へ押し当てぐぷりと少しずつ挿入していく。一度自身を受け入れたことのある蕾はキツいながらも簡単に飲み込んでいき根元まで押し込んで)あぁ…簡単に飲み込んじゃいましたね♡ (2023/3/1 01:19:36) |
朝日奈 遙 | > | …っ…んぐ!?……っ、いきなり触られたらビビんだろ……ん…(喉奥に唐突に押し込まれると苦しげな声が出る。一度抜き去られたときに愚痴を溢せばまた咥えさせられ。)……!?(彼が取り出したそれは、自分がまだここに来る前に金稼ぎ中に何回か相手に使ったことがある。もちろん自分にやったことはないがその威力を知っているからか、引け腰になるがもちろんそれは無駄な抵抗で。催淫剤のせいか少しずつ簡単にそれが挿入されれば中に丸いのが連なってる感覚とその快感に悶え。根本までしっかり入ると青ざめながらも下の違和感に冷や汗流し。) (2023/3/1 01:30:08) |
住之江律紀. | > | (玩具を見た相手の反応からして見た事があるのだと理解すれば怯える様子に宥める様に頭を優しく撫でながらも表情は不敵な笑みを浮かべたままで、玩具の根元についた丸い輪っかに指を通すとくいくいと引き抜く素振りを見せながら軽く引っ張って相手の反応を眺めて)teddyちゃんも知ってるみたいですねぇ…これは抜く時が気持ちいいんですよ♡ほら…抜けちゃいそう♡(そう告げる間も腰をゆるゆると動かすのはやめず絶頂が少しずつ近付いてくるのを感じて熱く息を吐き) (2023/3/1 01:38:15) |
朝日奈 遙 | > | ん……(頭を撫でられると顔を少しだけあげる。あげて彼の表情を見ると後悔したが、そのまま下げるのもなんかだと思いそのままで) ん、ん…っ……♡ ひ、………!!(軽く彼が玩具を引っ張ると我慢してても声が漏れる。いつ抜かれるか恐れ、ゆっくり彼のを舐めるのを続けながらも彼の様子を見ていて。) (2023/3/1 01:44:56) |
住之江律紀. | > | ふふ…♡怖いですか?いつ抜かれるか分からないですもんねぇ…(怯えながら顔を見上げる相手の表情にぞくりと加虐心が唆られれば態とくいくいと何度も指を動かして抜く素振りを見せるもいつまでも抜かずに、腰を揺らす)あぁ…このまま口に出してもいいですか?ねぇ…♡(問いかける口調ではあるものの拒否させまいと冷たく見下ろせばびくびくと陰嚢が収縮し始めて) (2023/3/1 01:50:07) |
朝日奈 遙 | > | …っん、ぅ……(抜きそうで中々抜かない彼はどこか楽しそうで恐ろしい。自身は僅かに彼が玩具を動かすだけでも感じてしまい。)……!!(問いかけるように言っているが、全然選ばせてはくれなそうな態度に思わず首を縦にふる。陰嚢が顔にあたり、収縮する様子に思わず彼を見て。) (2023/3/1 01:56:58) |
住之江律紀. | > | っは、…ぁ…♡出ますよ、teddyちゃん…♡(首を縦に振る相手に冷たい視線は変わり優しく微笑むとその後眉を寄せながらびくびくと腰を揺らし口の中へと熱い白濁を吐き出しては全部出し切れば口から引き抜いて、その直後にたりと笑っては引っ掛けていた指を思いっきり引っ張って玩具を一気に引き抜き) (2023/3/1 02:01:09) |
朝日奈 遙 | > | っ…んん……!!(優しく微笑まれると少しだけ気が緩む。口内に彼の熱い白濁がくれば、眉を潜めながらもそれをほぼ飲み込んで。彼のが引き抜かれ、安堵したその時に、彼がにたりと笑い)…っ、!? ひぁぁぁあ!?!? (一気に引き抜かれると、ボコボコしたのが外へ一気に出ていく感覚に『ヤバい』と思ってしまうくらいの強烈な快感を感じる。絶叫に近い喘ぎ声を響かせ、へたりと腰を抜かせば。) (2023/3/1 02:10:40) |
住之江律紀. | > | あっははは♡気持ちよかったですか?すごい声…♡(言わずとも白濁を飲み込んだ相手に目を見開くも嬉しそうな表情を浮かべ、その後引き抜いたことで大きな嬌声が部屋へとひびき渡れば頬を緩めながら愉しそうに笑って相手を見下げた。腰が抜けてしまった相手を持ち上げて自分の方へ臀部を向かせて再度床に寝かせると玩具を入れたことで柔らかくなった蕾に未だ硬く熱を持った自身の先端を押し当てて) (2023/3/1 02:22:48) |
朝日奈 遙 | > | …っ、ぁ……♡ はー……♡(大きな快感に呆然としていると、持ち上げられてからゆっくり息をする。もう悪態もつけない状態で臀部を彼に向けるかんじで寝かせられれば)…ん……それ…さっきのよりアツ……っ(彼の自身の先端を蕾に押し当てられ、呟く。緩くなったそこを思い出せば、顔を赤くして。) (2023/3/1 02:29:49) |
住之江律紀. | > | あー…とろとろ…♡もう女の子みたいですねぇ…♡(抵抗することも無く顔を赤くする相手の様子を見下ろしながら腰を両手で掴むと少しずつ押し広げながら自身を挿入していき熱く襞が絡みつく感覚に息を荒く吐きながらあっという間に奥まで押し込んだ。休む間もなく腰を前後に律動させると快感に眉を寄せて) (2023/3/1 02:33:18) |
朝日奈 遙 | > | …っ…変なこと言うな……ぁ…(細い声で言い返すが、覇気はなく) ん、ぁ…あ…!♡ (容易に彼のが奥まで入ると眉を寄せてギュウとナカを締める。律動が始まると、無意識に腰を緩やかに揺らして)…ん、ん……っ♡(溢れる声はもう我慢できず、小さく息をしながら自身を大きくして。) (2023/3/1 02:41:41) |
住之江律紀. | > | …♡そうだ、自分でイイ所に当ててみてくださいよ♡(相手が律動に合わせて無意識に腰を揺らしているのが分かるといい事を思いついた様に笑えばピタリと腰の動きを止め、腰に手を添えたままにこにこと告げる。少しずつ元気を取り戻す相手自身を手で握ると催促するように扱いて刺激し) (2023/3/1 02:47:36) |
朝日奈 遙 | > | …っ……ほんとに、お前は……(彼の腰の動きが止まると、癪だがどこか物足りなさを感じてしまう。自身を刺激され、それをしながらにこにこと笑う彼を見て諦めたように、ゆっくり腰を揺らしてみる)…ふ、んん………っ、ヒ、!?(一度始めればだんだん欲に忠実に腰を揺らしはじめ。前立腺を掠めると身体を揺らし、ビクンとイッてしまい。) (2023/3/1 02:55:25) |
住之江律紀. | > | っふ…、ここが気持ちいいんですか?♡(相手が悪態を吐きながらも腰を揺らす様子を眺めていると先端に痼が当たるのが分かり其処を掠めると腰を揺らしながら果てる様子に双眸を細め、果てたことで強く収縮する襞に果てそうになるのを堪えながら腰を掴んだ手に強く力を込めれば先程掠めた前立腺を重点的に押し潰すように腰を何度も律動させて) (2023/3/1 03:02:56) |
朝日奈 遙 | > | っ、ぅ…♡ ぁあ……!? そこ、何度も……っ! ひ、ぅあ…っ♡や、♡ (腰を掴んでいるその手に力が込められると、止めろと言わんばかりに手を伸ばす。が、無慈悲に前立腺を重点的に押し潰されると快感ばかりでどうにかなりそうで。律動する度に潰されて何回かイき、もう白濁も薄くなってきて。) (2023/3/1 03:08:25) |
住之江律紀. | > | はー♡可愛い…っ、う”、出ます…♡(前立腺を何度も刺激することで相手が何度も果てるとその度に肉壁が収縮して締め付けてくれば自身の絶頂も近くなり呻くような声を上げては最奥を穿って結腸部分に先端を嵌め込めばそこでびくびくと竿を脈打たせながら果てて大量の熱を吐き出した。相手の腹部を汚す薄くなった精液を手のひらで拭えば口に運び恍惚な表情で舐めとっては腹の中の竿をずるりと抜き取って) (2023/3/1 03:14:08) |
朝日奈 遙 | > | ぁ、あ"………っ!!(語彙をなくしたかのように短く声を出しながら、彼のを締め付ける。結腸部分に入られ、彼がイけば大量の精液がナカに溜まっていくのがわかり。彼が自分の薄くなったのを舐める様子に顔を赤くし、彼の自身が抜き取られれば、そこに空いた孔は自分の思いとは裏腹に伸縮を繰り返しており。) (2023/3/1 03:21:37) |
住之江律紀. | > | あぁ…えっちですねぇ…♡(自身を引き抜いた後の蕾がひくひくと収縮してそこからどろりと白濁が溢れる様子を近くで見つめると感嘆の声を洩らしながらくすくす笑い、何度も果てて疲れたであろう相手に顔を近付けると首筋に顔を埋め強く噛み付いて歯型をつけた。満足そうにしながら頬を撫でると顔を見下ろして) (2023/3/1 03:27:06) |
朝日奈 遙 | > | ……っ、誰のせいだと…(近くでわざわざ見んなと言いながらも笑う彼を見るだけで触れず。)…っい"……! い、たい…(噛みつかれると痛みに顔を歪める。噛まれた部分をさすり、いたいと呟き)……もう少し、マシな服ないのか…?(見下ろされると、何か言ってやろうと思いすみにおいてあるツナギをチラリと見てじぃと彼を見つめた。) (2023/3/1 03:34:58) |
住之江律紀. | > | 前の跡が消えかけてたから上書きです♡…ん?マシな服……。仕方ないですねぇ……(首元にくっきりついた歯型に満足そうに笑いながら相手の問いかけにピタリと止まると溜息を吐きながら鞄を漁り、皺なく綺麗に畳まれたTシャツを広げれば相手に手渡した。サイズは相手より2回り以上大きく太腿の中間まで隠れるほど長いものでズボンは渡さずに)それなら下は履かなくても大丈夫ですよ♡どうせ必要ないでしょう? (2023/3/1 03:40:54) |
朝日奈 遙 | > | ……そうかよ(上書きと言われれば何となくな返事をして。)………そうきたか…(着るけどさぁ、と言いながらもどこか不満げにしながら着衣し。)……なんか、下半身に違和感…変態みたいじゃん…(ハートをつけて言うようなことじゃないと思いながらも どうせ必要ない、の言葉に静かに頬を赤くする。着た感想として、股間が気になると眉をひそめ。) (2023/3/1 03:50:32) |
住之江律紀. | > | ん?…teddyちゃんは変態だからお似合いですよ♡安心してください…(不機嫌そうに眉を顰める相手に微笑みながらさらりと告げると頬を撫でてから相手と自分の体液を拭ってやり後片付けをする。頬に口付けると立ち上がり背を向けて扉へ歩き出し)…あ、そうだ。今度は1人で遊べる大人のオモチャも渡すよう看守には頼んでおくので♡楽しみにしててくださいね♡(思いついたように振り返るとそれだけ告げて部屋を後にする。次また訪問するまでそう時間はかからないだろうが、満足そうに鼻歌を歌いながら鞄を抱え廊下を歩いて) (2023/3/1 04:03:53) |
住之江律紀. | > | 【これでこちらは〆になります!】 (2023/3/1 04:04:15) |
朝日奈 遙 | > | 【ありがとうございます!私も少し書いて〆にしますね…】 (2023/3/1 04:06:37) |
住之江律紀. | > | 【お待ちしてます…!】 (2023/3/1 04:08:57) |
朝日奈 遙 | > | はぁ…?!(それをこいつに言われるか、と思わず声に出そうになるのを抑えて。後片付けしてもらい、頬に唇が当たれば少しだけくすぐったそうに。)………ん?…え、要らんことしなくていい…って、おい……!!(こちらの言葉など聞く気は1ミリもなさそうな彼にムキになって叫ぶが、鼻歌を歌いながら彼は本当に行ってしまい。やけに座りかたに困るオープンな服装を見て、ホントに玩具きたらどうしよう…、と半ばヤケクソになりながら床に寝転がった。) (2023/3/1 04:13:21) |
朝日奈 遙 | > | 【こちらも〆です…!】 (2023/3/1 04:13:38) |
住之江律紀. | > | 【ありがとうございます!どうにか終わらせられて良かったです…今日も楽しかったです】 (2023/3/1 04:14:48) |
朝日奈 遙 | > | 【こちらこそです!久しぶりにしっかりやれて楽しかった……。なんだかんだで結構反抗強いですね遙…。よかったら、またお相手お願いします!】 (2023/3/1 04:16:22) |
住之江律紀. | > | 【入れ違いが多く進められてなかったので私もとても満足出来ました…。反抗的な子も嫌いじゃないです、寧ろその方が虐め甲斐がありますからね♡…と、此方こそまたタイミングが合えばよろしくお願いします! 流石に眠気が来たのでそろそろ落ちますね…!】 (2023/3/1 04:19:34) |
住之江律紀. | > | 【お先に失礼致します!ではおやすみなさい、良い夢を…】 (2023/3/1 04:19:57) |
おしらせ | > | 住之江律紀.さんが退室しました。 (2023/3/1 04:19:59) |
朝日奈 遙 | > | 【なら良かった、これからもこんな感じですがよろしくお願いします! 私も落ちますね、おやすみなさい】 (2023/3/1 04:20:59) |
おしらせ | > | 朝日奈 遙さんが退室しました。 (2023/3/1 04:21:01) |
2023年02月09日 20時34分 ~ 2023年03月01日 04時21分 の過去ログ
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