「妖の住処」の過去ログ
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2024年05月15日 18時16分 ~ 2024年05月19日 23時32分 の過去ログ
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おしらせ | > | Gя.さんが退室しました。 (5/15 18:16:05) |
おしらせ | > | Ζм.さんが入室しました♪ (5/15 18:42:59) |
Ζм. | > | いなくなった直後にめっちゃ増えてた (5/15 18:43:24) |
Ζм. | > | 久しぶりに見る顔もおる (5/15 18:45:33) |
Ζм. | > | 久しぶりに上がっとる部屋があるとちょっとうれしい (5/15 18:46:08) |
Ζм. | > | 今日はええ日かもしらん(るんるん、) (5/15 18:48:19) |
Ζм. | > | もうすぐ飯やからまたいなくなる (5/15 18:52:18) |
Ζм. | > | 長くスラムに居座って、久々に戻ってきたやつに懐かしんで貰うのが目的のひとつになりつつある(けらけら、) (5/15 18:55:39) |
Ζм. | > | 久々に会ってもまだ変わらずに居るって、いかにも寿命長いやつにしか出来なそうでいいやん (5/15 18:56:25) |
Ζм. | > | 飯くってくるん (5/15 18:58:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ζм.さんが自動退室しました。 (5/15 19:23:53) |
おしらせ | > | Ζм.さんが入室しました♪ (5/15 19:46:41) |
Ζм. | > | もどってきた (5/15 19:46:47) |
Ζм. | > | デザートにプリンくったから幸福度あがった (5/15 19:48:03) |
Ζм. | > | ただいまぁ、ちなさっきのは返答のつもりやったっての伝えとくわ。確かに人外だからこそできることやんな (5/15 19:50:38) |
Ζм. | > | えぇねんえぇねん、俺もなぁんか曖昧な言い方してもたしな。(ふるふる。 うん、俺だけ変われへんのはちょっと寂しかったりするかもな。んー、) (5/15 19:56:51) |
Ζм. | > | すぐ風呂入らなあかんかも(同居人に入れと急かされた、しわっ…) (5/15 19:59:15) |
Ζм. | > | いややぁまだここおって話したい(赤ちゃん返り、わーっ) (5/15 19:59:42) |
Ζм. | > | まぁ、人と関われば関わるほどさみしくなるよな。何回経験しても慣れるもんとちゃうし。これからも人と関わるつもりなら避けては通れへんよ(まだ関わりが薄いらしいし、実感が薄いのは当たり前。んは、) (5/15 20:03:46) |
Ζм. | > | だって久々に会うやつもおるもん、話したいに決まっとるやん(しわしわ…) (5/15 20:04:17) |
Ζм. | > | 長風呂やから結構待たせてまうかも (5/15 20:05:59) |
Ζм. | > | 今までも仲良しな人間いっぱいいたし、仲良い分別れる時は寂しいで。…でもなー、そいつらが残したもん見守るんも楽しいっちゃ楽しいんよ(いいとこも悪いとこもあるって感じ。ふふ、) (5/15 20:08:43) |
Ζм. | > | そろそろ堪忍して風呂行かんとあかんわ、そのうち戻るなー (5/15 20:10:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ζм.さんが自動退室しました。 (5/15 20:37:43) |
おしらせ | > | Ζм.さんが入室しました♪ (5/15 20:43:08) |
Ζм. | > | もどった、(ばっ、) (5/15 20:43:16) |
Ζм. | > | じいちゃんの赤ちゃん返りはなくなった (5/15 20:44:33) |
Ζм. | > | 人間の世界も案外いいもんやで、天使が居るような場所がどんなんかは知らんけど(雲でいっぱいの世界だというイメージがある、ぽや。) (5/15 20:50:39) |
Ζм. | > | 長風呂から帰ってきたわ、ただいま (5/15 20:52:29) |
Ζм. | > | しゃおろんに関しては今度子どもの姿したるって約束したやんか(んむ、) (5/15 20:55:27) |
Ζм. | > | やっぱそうなん? やっぱり、見渡す限り雲だらけやんな(人間界でいう雲海的なやつかなぁ。なんてぼんやり。) (5/15 20:58:54) |
Ζм. | > | うわ、そんなに監視あるん? 窮屈そ〜…(口を噤む様子を見ては言えんことは言わんでええからな、と。) (5/15 21:09:01) |
Ζм. | > | んふ、予定合えばすぐにでもな。楽しみや(こくこく、) (5/15 21:13:45) |
Ζм. | > | ちょっとちいこくなるくらいならいつでも出来るで、都合ええ時に声掛けてや(ふふ、) (5/15 21:22:52) |
Ζм. | > | ふぅん、やっぱ人間が悪いことせんように見とるん? 言えないならそれでえぇよ(俺らにも似たような事情あるから、と小さく肩をすくめた。) (5/15 21:26:41) |
Ζм. | > | おん、いつでも歓迎するからな。(んひ、) (5/15 21:30:41) |
Ζм. | > | 確かコーディネートしてくれるって言うてたし、結構楽しみにしててんで。何したいか考えといてな(くす、) (5/15 21:40:54) |
Ζм. | > | 余計楽しみになってまうな、その日は着せ替え人形でも何でもやったりますやん。いっぱいあそぼや(けた、) (5/15 21:55:05) |
Ζм. | > | 大変やな、天使の世界には休日とかないんか? せやったら人間界やったら間違いなく違法やねんけど(もし彼が監視カメラか何かのようにされてるなら大問題、天使の国にカチコミを掛けるしかあるまい) (5/15 22:02:33) |
Ζм. | > | はは、何されてまうんやろなー。…まぁお前が楽しいならえぇわ、大抵のことなら大丈夫やし(何を企んでいるのやら、とちょっぴり不安に。彼のことは信頼しているし大丈夫だろう) (5/15 22:04:44) |
Ζм. | > | んふ、信頼しとるしその辺は大丈夫やって。ちょっと心の準備が要りそうなことをさせられる気配はせんでもないけど(ちょいちょいと揺らされる腕捕まえ、手持ち無沙汰に手のひらもにもに揉んで) (5/15 22:11:56) |
Ζм. | > | 天使の世界めっちゃブラックやんか、妖怪の世界の方がその辺の制度ちゃんとしとるわ。 (過酷な労働環境に立腹、"俺の名前使ってえぇから労働環境改善してもらえ"…な んて。妖怪の間では多少名前が通っているが天界ではどうか分からない) (5/15 22:14:17) |
Ζм. | > | ここは人間の世界やで、郷に入っては郷に従えって言葉があんねん。ここに天使の世界のルールは適用されん(つまり人間界にいる限り労働者として守られる権利がある。"ほな天使の世界に行ける方法教えてくれへんか、ちょっと神様とやら〆てくるわ"腕ぶんぶん、私欲で部下を冷遇するような奴は許さん) (5/15 22:25:47) |
Ζм. | > | んは、まぁえぇけど。一緒に楽しく出来ればそれでえぇ(彼なら酷いことはしないだろうし、遊ばれるのもまぁ悪い気はしないからいい。"俺もしゃおろんの手触るん久々やぁ"なんて言いつつ、そのまま手むにむに。) (5/15 22:29:46) |
Ζм. | > | 大抵の奴はボコボコに出来るから平気。 …あ。もしかして、そういう事したらトントンにペナルティある?(連れていったら彼に何か罰則があったりするんだろうか…。"妖怪やから人間とも、人間の世界の生き物とも別カテゴリなんよ。駄目なんやったら無理にとは言わんけど…"流石に天使の知人はいないので、カチコミに行ける方法あるかなぁ、なんて) (5/15 22:36:52) |
Ζм. | > | …ん、ふふ、俺もむにむにされとる。(自分のものより少し小さな手にむにむにと揉まれ、頬を緩めた。お世辞にも綺麗な手とは言えないからちょっと恥ずかしいかもしれない。) (5/15 22:43:16) |
Ζм. | > | …ふふ、ありがとう。自分じゃあんま綺麗な手やないと思うてたけど、うれしい。(純粋にそんな言葉を向けられると少し照れる。ほんの少し頬を染め、めをほそめた) (5/15 22:54:08) |
Ζм. | > | んー、そっかぁ。とんとんが危ないなら出来やんな(カチコミさえ出来れば勝つ算段はあったので少し残念。"…そうよなぁ。ごめんな、無理言うて"天使というのは天界だとか、神様の支配を強く受けているんだろう。歯向かうようなことがあれば生きていられるかわからない) (5/15 22:57:09) |
Ζм. | > | そらなぁ、んなこと言われたら嬉しいし、照れるに決まっとるやんか(そう言えば、彼の手を頑張った証だと褒めたことがあったっけ。彼もそう思って褒めてくれたのだろうか、友達だし、と言われては更に頬を赤くした) (5/15 23:03:47) |
Ζм. | > | んや、俺が勝手に思ったことやし。機会があればその神様ボコしたるがな。 …死なないにしても、痛かったり怖かったりするんは嫌やろ。(なんかの拍子に天界に行くことがあったり、神が人間界に来ることがあったらぶん殴ってやる。"おん、他になんか困ったことあったら頼ってな"多少は力になれる所があるはずだから) (5/15 23:07:19) |
Ζм. | > | …んん、かっこよく見て欲しいねんけどなー(いつもと真逆の立ち位置になってしまった。頬に触れられるのも悪い気はせず、好きなように触れさせ) (5/15 23:15:10) |
Ζм. | > | …俺があんま無茶するとトントンの方が死にそうやな(若干彼の顔色が悪い気がする、心労で死んでしまうのでは無いかとこちらもちょっと心配になり。"まぁな、大がつくほどの蛇妖怪やから"なんて、ちょっぴり見栄を張った) (5/15 23:19:50) |
Ζм. | > | ほんまかなー、そうやったら嬉しいけど(いつもおじいちゃんとかからかわれつつ、友達として接してもらってる。その中でかっこいいと思われてるならとても嬉しいけど。疲れたと訴える彼にせやろなー、と相槌うち、彼の腕もみもみ) (5/15 23:21:42) |
Ζм. | > | マジかぁ、ほなトントンのためにも無理出来へんな(彼の待遇を改善するために動くのに、そうなっては不本意である。"俺が居れば物理的にも千人力やで、腕には自信ある"なんて力こぶを作るようなポーズを) (5/15 23:26:40) |
Ζм. | > | そろそろ寝んと明日に響きそうやからそろそろお暇させてもらうな。2人ともありがと、また話そなー(手ぶん、) (5/15 23:30:05) |
おしらせ | > | Ζм.さんが退室しました。 (5/15 23:30:09) |
おしらせ | > | Ζм.さんが入室しました♪ (5/16 18:08:36) |
Ζм. | > | (頭痛) (5/16 18:08:43) |
Ζм. | > | たぶん寝不足のせい (5/16 18:08:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ζм.さんが自動退室しました。 (5/16 18:35:41) |
おしらせ | > | Ζм.さんが入室しました♪ (5/16 20:54:25) |
Ζм. | > | (南無三) (5/16 20:54:33) |
Ζм. | > | (昼寝から起きてきた。南無三、寝過ごした。) (5/16 20:54:46) |
Ζм. | > | 寝不足やから寝すぎくらいの方がええ (5/16 20:56:14) |
Ζм. | > | …血の匂い?(すん、んむ、) (5/16 21:01:12) |
Ζм. | > | 覗いたらあかんやつやったか、なんかすまん(んん、) (5/16 21:03:09) |
Ζм. | > | …そうか、(ほんま腹立つわぁ) (5/16 21:05:39) |
Ζм. | > | …そうか、お前になんか実害ないならええんやけど(昨日の会話のせいで彼が害されたのだろうか。ほんま腹立つわぁ、とどこにいるかも知らない神にご立腹) (5/16 21:06:56) |
Ζм. | > | んん、トントンかそう言うなら…(自分は神格に片足突っ込んでるようなモンらしいので、格上が来ても自衛くらいは出来るはずなのだが。でもどうしようもない事されたら困るなぁ、とぼんやり) (5/16 21:10:30) |
Ζм. | > | 痛い思いとかしてへんの? そういうことされたなら害されたって事になるで、俺基準では(治った=害を与えられていない、と言われても納得できず。しわっ…) (5/16 21:11:50) |
Ζм. | > | …お前が納得出来てんならえぇけど、無理するんやないで。(本当に大丈夫なのかと疑るような視線向けながら腕組み。1人で勝てそうにないなら他の妖怪の手を借りるという方法もあるし、仮に敵対したとしてもそこまで問題ないのだが) (5/16 21:17:48) |
Ζм. | > | ほんまかなぁ…(無理に詮索すると困らせてしまいそうなので、そう呟くだけに留めた。本当は色々聞いたあと神様とやらをボコボコにしたいところだが) (5/16 21:19:59) |
Ζм. | > | そうかぁ。ほな、なんか手伝えそうな事が出来たらそん時は教えて。ひと暴れしに行くから(彼の仕事とやらが行き詰まった時でも、仮に神様と敵対することになったとかでも。自分はどちらかと言えば神と敵対するような関係だった身らしいし、多分後者の方がやる気は出る。) (5/16 21:24:21) |
Ζм. | > | そら知り合いに何かあったらなぁ(元々心配性な所はあったが、どうやら天使なんかの上位存在に対しても発動するようになってしまったらしい。こんなに心配性やったら守護神にでも転身出来そうやなぁ、なんてぼんやり) (5/16 21:27:17) |
Ζм. | > | ちょっと風呂いってくるわ、無言落ちするかもしれんけど戻ってくる (5/16 21:27:52) |
Ζм. | > | ただいまぁ(ひょこ、) (5/16 21:49:28) |
Ζм. | > | なに、この数百年間人に紛れて過ごしてきてんぞ。その辺の分別は付くつもりや(でも神様とかが相手なら本気でやんなきゃなぁ、なんてぼやく。本気でやり合って大丈夫な相手も場所も中々ないのでちょっと鈍ってるかもしれない) (5/16 21:52:06) |
Ζм. | > | ちゃんと暖まれたから心配いらんで(ほかほか、) (5/16 21:53:07) |
Ζм. | > | よう言われるわ、自分のこともちゃんと大事にするから大丈夫(生まれ持った馬鹿力と自慢の鱗のお陰で怪我知らず。守るべき存在を守護できるなら、神になるのもありかなぁ、なんて。) (5/16 21:56:39) |
Ζм. | > | おん、大丈夫大丈夫(機会がないだけで腕っ節にはかなり自信があるし、それに仲間にだって恵まれている。心配要らないと胸を張り) (5/16 21:59:07) |
Ζм. | > | ほんまに平気やねんけど、よぅ心配されんねん。(この部屋には自分より妖力に長けているものも、年長者もいるものだから。"ほんま? 天使のお墨付きならなってもいいかもな"なんて笑い。今度来る頃には神様になって、ついでに龍にでもなっているかもしれない) (5/16 22:04:19) |
Ζм. | > | おん、いつでも力貸すで。(有事がないに越したことはないが、もし必要になる時があったら必ず力になろう。ふんす。) (5/16 22:06:29) |
Ζм. | > | せやなぁ、何時までも子ども扱いが抜けてへん(彼らに初めてあったのは、人間で言う成人した位の年齢だった筈なのだけど…。"ん、助けるためになる訳やからな"当然とばかりにこくこく頷いた) (5/16 22:10:30) |
Ζм. | > | ほんま? 天使がそう言ってくれるんはめちゃくちゃ頼もしいわ(ぱっと表情明るくし、でもそんなに大変な事は起こらないのが1番だなぁ。) (5/16 22:11:32) |
Ζм. | > | んー、まぁ悪い気はせんしえぇかな。(もう暫くこの立場に甘んじてやろうと。"やな、神様になったら天使の世界にも行けるようになるんかな"なんて呟き、そしたら神様ボコしても合法かなと考えたり) (5/16 22:21:06) |
Ζм. | > | 俺も有事に備えておかんとな、ちゃんと手助けできるようにせんと(身体が鈍らないようにしないといけない) (5/16 22:21:44) |
Ζм. | > | そうなん? …ほな悪くないかも、恵まれてるって事なのかもな(いっぱい可愛がられてたから他人にも世話を焼いたり、心配性だったりするのかもしれない。"同じ土俵に立てればなんも怖くないわ"部下をこき使ってる奴と、自分自身の力がちゃんとある奴やったら、なぁ。負けてやるつもりはないと) (5/16 22:28:42) |
Ζм. | > | おん、とんとんもな(天使に病気などの概念があるのかは知らないけれど) (5/16 22:29:04) |
Ζм. | > | そか、ほなこの環境大切にせんとな(守りたいものがまたひとつ増えてしまった。"主神ってのはよう分からんけど強そうやんな、敵対することになったら気をつけんとな"神格にならないかという話しをふっかけられることは多かったし、今でも神くらいには強い… はず。) (5/16 22:41:49) |
Ζм. | > | 人間の病気やからって甘く見たらあかんからな、結構しんどい(巷で流行っていた某ウイルスに感染した時は本当に辛かった、疫病恐るべし) (5/16 22:42:34) |
Ζм. | > | すまん、最近寝不足気味やから早めに寝るわー。次会うときは神様になってるかもやけど、また話そなー(神様になっても中身は一切変わらないはずだから、変わらず接してくれると嬉しいなぁと。手ひらり、) (5/16 22:43:48) |
おしらせ | > | Ζм.さんが退室しました。 (5/16 22:43:51) |
おしらせ | > | Ζм.さんが入室しました♪ (5/17 21:17:40) |
Ζм. | > | (同居人の八咫烏に神格になろうと思ってる、という旨の話をした。するとまるで自分の事かのようにはしゃいで、"そろそろだとおもってたんや、いつそう言ってくれるかと心待ちにしていたゾ"と目を輝かせていた。あれは物騒な考え事をしている時の目だ、間違いない。庭へ出ると八咫烏は地面に何やら魔法陣を描き始め、それに気付いた他の住人も何事かとぞろぞろ出てくる。話を聞くや否や、折角やしお洒落せぇ、と室内に押し込んでくるもの、魔法陣を描くのを手伝うもの、妖しい篝火を灯すもの …各々が得意なことを手伝い、準備は滞りなく進んでいく。目元には朱を差してもらい、普段とは違う真っ白な服を着せられる。サイズは大体あってる、いつの間に用意したんだろうと少し呆れた。) (5/17 21:17:49) |
Ζм. | > | (半刻もしないうちに準備が終えられたらしい。庭へ再び連れ出されると、魔法陣はぼんやりと薄く光を帯び、それを取り囲むように灯された篝火は揺らめく度にその色を変えていた。案の定住人たちは見物に来ていて、その内の1人に魔法陣の中央まで連れてこられた。 八咫烏の始めるでー、という声に少し遅れて、篝火の炎が魔法陣を伝い、ぶわりと燃え上がる。不思議と熱さは感じないし、衣服が燃えている様子もない。だが、胸の内側で何かが燻っているような変な気持ち。それからすぐ、身体が軋むような痛みを覚えた。暫く身体の内で暴れ回っていたそれは、時間をおくにつれて少しずつ引いていく。特に何かが変わった感じはしない、こんなに盛大にする必要あったんかな、と頬をかいた。) (5/17 21:17:57) |
Ζм. | > | (何も変化がないと思っていたのは自分だけだったよう。男前になったやん〜…と声をかけられ、鏡を向けられた。頭部には金色に輝く鹿のような角、牙も少し大きく、鋭くなった気がする。どう見ても大蛇ではない。なるほど、器が大きくなったのなら力が増えても違和感は無いはずだ。大蛇より上位の爬虫類系の種族なら、龍といったところか。中々かっこええやん、と満足気に独り言を零した。) (5/17 21:18:05) |
Ζм. | > | ンな訳で爆誕、蛇ぞむから龍ぞむに進化しました(ぴーす、いえーい、) (5/17 21:18:45) |
Ζм. | > | 実質神様1年生 (5/17 21:20:03) |
Ζм. | > | ちょいと色々変わったけど本質は変わってへんから、強い爬虫類(むん、) (5/17 21:20:54) |
Ζм. | > | …色々が色々すぎる気はせんでもない(視線すすす…) (5/17 21:21:57) |
Ζм. | > | かっこよくなったし、あと出来ることも増えたから自慢したい(ふすふす) (5/17 21:23:44) |
Ζм. | > | 金曜なのに人おらんなー (5/17 21:34:31) |
Ζм. | > | おー、とんとんやん。なんか最近よう会うな。どや、びっくりしたやろ(ふんふん、) (5/17 21:40:14) |
Ζм. | > | まぁな、前々から「強いんやしならんへかー?」とか言われてたりしたんよ。それに龍ってかっこええし悪い気せん(なんて軽く説明を、ふふ、) (5/17 21:51:49) |
Ζм. | > | ほぼ同種みたいなモンよな、元々龍神? かなんかの血が混じってたらしいんよ俺(そのおかげで神様適正あったんかなー、なんてぼんやり。急な変化ではあるけど、昔からずっと進化キャンセルしてたようなものなので) (5/17 21:55:58) |
Ζм. | > | ほんま色んな課程すっ飛ばしてる気はしとる、昨日までは強いだけの一般蛇妖怪やったし。(ちょっとずつ今の状態にも慣れないとなぁ、なんて。幸い蛇の頃から力は強かったので、強すぎる力に振り回される心配はなさそう) (5/17 22:03:15) |
Ζм. | > | んはは、やめぇやそんな大層な名前で呼ぶん。確かに出来ることめっちゃ増えたけど(けらけら、 そういやお前、態度だいぶ柔らかくなったな。と目ぱちくり) (5/17 22:09:50) |
Ζм. | > | 一応神様は神様でも守護神って形やねんけど、頼りづらい神様ってなんか嫌やない? それとも威厳あった方が信頼できんねかな(そう言えば態度とかその辺は全く意識してなかったなぁ。"そうか、その方がきっと楽しいで。"もし其方の神がそれに文句を言うようなら、龍神の名においてとっちめてやる) (5/17 22:18:36) |
Ζм. | > | やっぱ程々が大事やねんな、気をつけるわ。(でも、今仲良くしている人達には今まで通り接したいものだ。"種族どうこうの前にお前はトントンって個体やんか、天使やのに〜…ってのは関係ないやろ"この種族だから何かをしてはいけないなんて事ないはず、んん、) (5/17 22:27:44) |
Ζм. | > | おん、折角意志のある個体として生まれたんやし、楽しんでもバチは当たらんと思う …またそっちの神様がネチネチうるさかったら俺ん所来てもえぇで。(冗談半分で引き抜きを持ちかけ、けらけら。まだ眷属というか、そんな感じの存在は一切居ない。これから作る気もあまりない) (5/17 22:40:32) |
Ζм. | > | まぁ避難先の1個くらいにでも考えといてや、衣食住と自由は保証するから(それにしたって、天界とはかけ離れた環境になると思うけど。守護神やから守りたいものくらい守り通さねば) (5/17 22:49:06) |
Ζм. | > | おん、困ったことあったらいつでもおいで。守護神やから(なんて、先程手に入れたばかりの肩書きを掲げ誇らしげに。先程言ったような理由で困った時でも、なんなら単純に遊びに来てくれてもいい) (5/17 23:00:00) |
Ζм. | > | ふふ、せやろ。なりたての神でも出来ることあんねんで(一応守護神って言うくらいなので、対象を護るような加護も施せるだろう。神様1年生なので効果については保証しかねるが) (5/17 23:09:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ζм.さんが自動退室しました。 (5/17 23:34:59) |
おしらせ | > | Ζм.さんが入室しました♪ (5/18 08:54:25) |
Ζм. | > | 寝てもうてたわ(うぅん) (5/18 08:54:31) |
Ζм. | > | 今日は1日暇な日 (5/18 08:55:13) |
Ζм. | > | 神様になっても大してやること変わらん (5/18 08:57:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ζм.さんが自動退室しました。 (5/18 09:29:52) |
おしらせ | > | Ζм.さんが入室しました♪ (5/18 16:51:49) |
Ζм. | > | えろいことしてぇ(はぁ〜〜) (5/18 16:52:03) |
Ζм. | > | 可能なら抱かれたい、左寄りでもそういう気分になる事はある(腕組、) (5/18 16:52:27) |
Ζм. | > | 神様2日目でこんなこと言ってええのかって? 神様やろうと俺は俺やから (5/18 17:03:09) |
Ζм. | > | 土曜なのに人おらーん (5/18 17:18:44) |
Ζм. | > | なんやっけ、主人がアルマジロに殺されてn年経ちました…みたいなメールのやつ思い出したわ (5/18 17:25:20) |
Ζм. | > | あの文面思いついた人天才やと思うわ (5/18 17:27:48) |
Ζм. | > | …アルマジロってそんな強いんかな(んー、) (5/18 17:28:12) |
Ζм. | > | アルマジロやなくてアリクイやったわ (5/18 17:29:02) |
Ζм. | > | ROMちらちら付いとるな (5/18 17:30:24) |
おしらせ | > | 蜂さんが入室しました♪ (5/18 17:32:53) |
蜂 | > | (背後そろり) (5/18 17:32:59) |
Ζм. | > | ! はちやん、脅かさんといてやぁ(後ろ振り返り、ちょっとびっくり) (5/18 17:34:22) |
蜂 | > | あちゃあ!気付かれてもうたわ...飛びついてもっと驚かそ思ったんに(くすくす、来たでと両手ふりふり) (5/18 17:35:53) |
Ζм. | > | んふふ、今回は俺の方が1枚上手やったな(んは、 いらっしゃい。ぎゅぅ、) (5/18 17:37:15) |
蜂 | > | またリベンジしたるもーん...まま、ちょっぴり変わった?(ちら、抱き締められ少しだけ変わった雰囲気にふんふんと肩に顔を埋めて嗅ぎ) (5/18 17:40:18) |
おしらせ | > | 蜂さんが部屋から追い出されました。 (5/18 17:41:23) |
おしらせ | > | 蜂.さんが入室しました♪ (5/18 17:41:23) |
Ζм. | > | うん、ほな楽しみにしとるな。 …ふふ、気付いてもた? ちょっと神様デビューしてきてん(気付いてもらえてうれしい、ふすふす。) (5/18 17:42:41) |
蜂. | > | か、神さまになってもうたんまま...!!ええなぁ!ままに美味しいものあげたら、いいこと起きたりするん?(首傾げ、じっと顔を見詰めては背中に腕回し) (5/18 17:47:16) |
Ζм. | > | んふふ、なってもた。…せやなぁ、いいことあるかもな。何も無くたってはちが幸せになれるように頑張るつもりやけど(目細、頭ぽんぽん。貴方を幸せにしたかったのも理由の一つだったりするので) (5/18 17:50:28) |
蜂. | > | そ、そん、そんなんしたらおれめちゃ幸せになってまうやん...ただでさえままと居るだけで気分るんるんなのに...(ぱちりと軽く目を見開き、少し口をもごつかせながら肩にゆっくり顔を埋めてはぐりぐり) (5/18 17:56:04) |
Ζм. | > | ふふ、はちにそんな風に思ってもらえるん嬉しい。() (5/18 17:59:39) |
Ζм. | > | ふふ、はちにそんな風に思ってもらえるん嬉しい。俺もはちと居られるのめっちゃ好きやし、幸せやで(ついつい頬が緩み、にこにこ。頭なでなで) (5/18 18:00:53) |
蜂. | > | ...んふ!おれも、ままが幸せなん嬉しいわ!(撫でてくれる手のひらに頭を押し付け、くるくる喉を鳴らしながらも 頬っぺたに優しく手を添えて鼻先にちむ) (5/18 18:03:35) |
Ζм. | > | ままの幸せ喜んでくれるなんて、ままはほんまにいい子を持ったなぁ(うちの子がいい子すぎる、じーん…。口付けに嬉しそうに目を細め、此方からも唇へ口付け。ちゅ。) (5/18 18:09:53) |
蜂. | > | 育てられたからなあ...ふは、ままもっと。ちゅってしてや(感極まっている様子に思わず笑みが溢れるものの 落とされたきすにきゅうと目を瞑ってもっととお強請りをしてはきゅむ) (5/18 18:14:03) |
Ζм. | > | これからもはちが幸せに生きていけるように頑張るからな。…うん、いっぱいしてあげる。ちゅー以外は平気なんか?(ただでさえ優しい子なのに、これ以上いい子になってしまったら逆に心配になる。額や頬にも口付けを繰り返し) (5/18 18:20:08) |
蜂. | > | へへやった、ままのこともおれが幸せにする...んむ、他もええの?おれ欲張りさんになってまうで(ぺたりと眉を下げてもっと良いのだろうかと様子を伺っては お顔に降り注ぐきすに気持ちよさそうに頬っぺた緩ませ) (5/18 18:24:32) |
Ζм. | > | ままは本当に幸せ者やな、そう言って貰えるだけでままもう幸せ。…うん、はちにおねだりして貰えたら嬉しいなぁ。(いつもいい子にしてくれるから、たまにはおねだりしてくれた方がちょっと安心できる。だからお願い、なんて) (5/18 18:31:49) |
蜂. | > | じゃあ、...もうちょっとだけ、触ったりしても...ええ?ぎゅーとかやなくて、もうちょいその...(もご、お願いという言葉にそっと口を開いては 君の顔に手を伸ばして柔く頬っぺたを撫でた後に耳朶に触れ) (5/18 18:36:29) |
Ζм. | > | うん、もちろんえぇよ。どこでも好きなこと触ってや(可愛い我が子に触られて嫌なところなんてない、当然とばかりに小さく頷き。耳に触れられると少し擽ったそうに体を肩を竦めた。) (5/18 18:41:29) |
蜂. | > | ええの!?やった、ままにいっぱい触ってええの うれしい!(ぱああ、嬉しそうに表情を明るくさせては 擽ったそうな君の唇に口付けてはちろりと舌で舐め、お口を開けてと言わんばかりに見詰めては身体くっつけ) (5/18 18:53:40) |
Ζм. | > | 勿論やで。はちにならどこ触られても嫌やないし、いつでも触ってや(貴方の表情がぱっと明るくなったのが嬉しくて、ついつい目を細め。口開けて、とばかりに口元を舌で舐められては素直に口を開いた) (5/18 19:10:50) |
蜂. | > | んふ、やったあ...そんなん言うたらせくはら魔人みたいになってまうで(くすくす、開いてくれた口内に舌を忍ばせぺったりと舌を絡ませながら背中に腕回し、背筋に沿って指をなぞらせては楽しげに身体くっつけ) (5/18 19:23:23) |
Ζм. | > | んー、ままははちに甘いからな。許しちゃうかもしれん(と言うか全部許してしまうだろう。此方からも舌を絡め合わせ、背筋をなぞられると擽ったいような変な気持ちになって、ぴくぴくと尻尾を震わせた。) (5/18 19:26:23) |
おしらせ | > | 蜂.さんが部屋から追い出されました。 (5/18 19:26:54) |
おしらせ | > | 蜂さんが入室しました♪ (5/18 19:26:54) |
蜂 | > | んむ、甘すぎ...もうちょい厳しくしてくれてもええんにい(ぷくり、絡んでくれる舌に心地良さげに目を細めては 舌先で上顎を擽るようにし、震える尻尾に目を細めて尻尾の根元の尾骶骨あたりをくるくる撫でたり) (5/18 19:40:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ζм.さんが自動退室しました。 (5/18 20:02:21) |
蜂 | > | やべ、すまんまま!ちょっと急用出来たから抜けてまうわ...帰って来れへんかもしれへん、から期待せんといて!!(手合せ、ごめんなさいと申し訳なさげにぱた) (5/18 20:06:07) |
おしらせ | > | 蜂さんが退室しました。 (5/18 20:06:16) |
おしらせ | > | Ζм.さんが入室しました♪ (5/18 20:07:37) |
Ζм. | > | 急用ならしゃーないわ、また遊びに来てな(ひらり、) (5/18 20:08:21) |
Ζм. | > | …(うちの子相手にちょっとどきどきしたのは内緒) (5/18 20:14:38) |
Ζм. | > | …まだまだ可愛い子どもやと思っててんけどなー、いや今もめっちゃ可愛ええけど。子供扱いし過ぎやったんかな(どきどき…) (5/18 20:46:36) |
Ζм. | > | おれそういうトコあるもんな〜、どうにも子供扱いとかしがちなんよな〜(んん、) (5/18 21:47:50) |
Ζм. | > | こんなんやからおじいちゃんとか呼ばれるんやろな、悪い気はしとらんけど(はは、) (5/18 21:55:44) |
Ζм. | > | 昔は人に迷惑かけてばっかの危ない生き物やったらしいけど、今となっちゃ人を護る神様やもんなー。人生、いや妖怪生?ってどう転ぶかわからんな。 (5/18 21:58:08) |
Ζм. | > | 昔の俺が何考えてたかは知らんけど、たぶん今の方が絶対楽しい。 友達もおる、可愛いうちのこもおる、これ以上恵まれたことは無いわ (5/18 22:01:09) |
Ζм. | > | たぶん寿命もぐーんと伸びたからな、友達の子孫の前にひょっこり出てきてやったりするのがちょっと楽しみ。お前のご先祖さまと友達だったんやでーって(はは、) (5/18 22:06:47) |
Ζм. | > | …お別れ想像するのはちょっとさみしいな(ん、) (5/18 22:07:56) |
Ζм. | > | でも、そいつらが遺したものがどんな道を進むのかも気になるんよな、ちょっと矛盾しとる。(しわ、) (5/18 22:11:25) |
Ζм. | > | 神様になったからには後者の考えを構えるべきなんやろうけど (5/18 22:13:39) |
Ζм. | > | …うちのこを置いてく心配がないのはええことやんな (5/18 22:21:02) |
Ζм. | > | あと友達も、よっぽどの事がないかぎり置いていかんでえぇ。1人で死なせたりさせやん(はは、) (5/18 22:21:48) |
Ζм. | > | 札下げてるはずなのに誰か覗きに来とるな (5/18 22:23:20) |
Ζм. | > | 見られて困るようなことは話してやんしえぇけど (5/18 22:23:39) |
Ζм. | > | 仲良いやつとの別れは死ぬほど経験しとるけど、その時笑って送り出せるかだけ心配。 (5/18 22:37:08) |
Ζм. | > | 生まれ変わりに出逢えるとも限らんし、次の日に妖怪に生まれ変わってきとって拍子抜けになったりもするからな… (5/18 22:37:49) |
Ζм. | > | これも悪いとこやなー、やなことばっか考えてまう。ハイこの話おしまい(ぺいっ) (5/18 22:39:54) |
Ζм. | > | 空飛べるようになったからそのネタで独炉留やりたいな (5/18 22:44:58) |
Ζм. | > | (草木でさえ眠りにつき、家屋の窓に灯る明かりもまばらになってくる時間帯。人目を避けて何かをするにはぴったりこの体に慣れるついでにちょっと散歩にでも行ってこようと思い立った。 1人庭へ出て、念じる。すると地面を離れ、ふわりと宙へ舞う身体。想像していたような苦労や恐怖などの類は全くなく、頬を撫でていく夜風が気持ちいい。さて、夜闇に紛れて何処へ向かおうか) (5/18 22:56:01) |
Ζм. | > | (頬を撫でて行った風の行く先に視線をやる。宵闇を吸い込んだかのように真っ暗で、その内に星々の煌めきが沈む海。こんな時間に海辺に行くものは早々いないし、散歩先としてはぴったりかもしれない。神様1年生、最初のお出かけは海に決定することとした。 夜風に吹かれるがまま、人の街を飛び越し、木々の間を縫い、気付けばあっという間に人気のない砂浜へと降り立っていた。) (5/18 23:01:41) |
Ζм. | > | …いやー、えぇもんやな(海といえば夏、さんさんと降り注ぐ日差しの元で見るものだと思っていた。でも、全てを吸い込んでしまいそうな宵闇と静けさに包まれた海というのも中々良いもの。 波打ち際で揺れる星の光は明るく、手ですくえば簡単に拾えてしまいそう。でもすぐに波と共に引き、崩れ、壊れてしまう。そしてまたやってきた波にその光を灯すのだ。先程までの考え事のせいか、何処か命が巡る様子の様にも思えた。) (5/18 23:06:25) |
Ζм. | > | (砂浜に腰掛け、暫くの間押しては返す波の音に耳を済ました。水面に揺らめく無数の星々や波の動きを眺めているだけでも不思議と飽きないもので。時間の感覚が曖昧になってきた頃、くしゃみを一つ零した。いけない、少し体が冷えてきたようだ。そろそろ帰ろうと砂浜を後にした。) (5/18 23:10:19) |
Ζм. | > | …んー、ちょっと恥ずかしいなこういうの (5/18 23:10:30) |
Ζм. | > | 不思議な雰囲気の絵本とか、童話みたいな感じを目指したつもりやった (5/18 23:10:48) |
Ζм. | > | 好きなんよなー、夕方とか夜とか、その辺の時間帯の寂しい感じ。人気のない場所やったら尚更最高やんな (5/18 23:13:56) |
Ζм. | > | …神様になったし、そういう空間作れたりするんかな。よし試そ(思い立ったら即行動) (5/18 23:15:39) |
Ζм. | > | (まずは具体的にイメージするところから。 夕方、静かな空間、海 …色々なイメージが少しずつ寄って、固まって、神通力によって形作られて行く。そして最終的に出来上がったのは、手のひらに収まるほどの小さな立方体。 中を覗いてみると空と海は橙色と藍色に染まり、そこにぽつんと孤島が浮かんでいた。失敗したかなぁと思いつつ、可能性にかけてそこへ行きたいと念じてみた。刹那、目の前の景色が一変した。 夕暮れ度、波の音 …箱の中にあったものとあまりに一致する。…なるほど、こんな風に出入りできるのか。軽く歩き回ってみるなどしたが、とにかく広い。それに水も、孤島に生えていた南国にありそうな植物なんかもきちんと実体があるように感じられる。俺の力すげぇ、と改めて神様になったことを自覚した) (5/18 23:22:56) |
Ζм. | > | なろう系小説みたいになってきたな(ちなみに出る時もめちゃくちゃ簡単だった、すん、) (5/18 23:23:32) |
Ζм. | > | …もうこんな時間かぁ(空間の箱は妖術なんかも駆使した、自分にしか開けられない特殊な箱に保管することにした。丁重に保管しつつ時計にちらりと目をやり) (5/18 23:25:05) |
おしらせ | > | 蜂さんが入室しました♪ (5/18 23:26:20) |
Ζм. | > | ! おかえりはち(お疲れかな、 ぎゅっ…) (5/18 23:26:57) |
蜂 | > | めちゃくちゃ遅なってもうた、ごめんままぁ(ぺそ、がっしり抱き締め) (5/18 23:28:08) |
Ζм. | > | 気にしてへんよ、こんな時間までお疲れ様(頬ちゅ、なでなで、) (5/18 23:28:50) |
蜂 | > | ん、んん...ありがと、まま大好きや(ぐるぐる、目細すり) (5/18 23:31:46) |
Ζм. | > | うん、ままも大好き。愛しとーよ。こんな遅い時間なのに戻ってきてくれてありがとうな(すりすり、ぎゅぅ、) (5/18 23:33:30) |
蜂 | > | ンン終わって見たら、居るんやもん...来るしかないやんままが居るんやったら(きゅむ、首元に軽くちゅ) (5/18 23:34:58) |
Ζм. | > | 俺の子めっちゃええ子… ままに会いに来てくれたんやね、ほんまありがとう(嬉しい、じーん…。 此方からも唇ちぅ。) (5/18 23:36:57) |
蜂 | > | え、ええ子やなくて...会いたかってん、やからええ子やないもん(ふんふん、寝る?と聞きながらぽすりとおでこをくっつけてはお顔見詰め) (5/18 23:44:53) |
Ζм. | > | んー、会いに来てくれたの嬉しすぎていい子判定してもた。 …はちは眠い? 会いたくて来てくれたなら、もうちょっとお話とかしたいなぁ(大好きなうちの子が来てくれた、それだけで幸せいっぱい。ちょっぴり眠たいけど、それより貴方と話したい気持ちの方が大きくて) (5/18 23:47:28) |
蜂 | > | ちょっと眠いけどまだ起きれるから、おれもままとちょっぴりお話しええ?(ちらりと君のお顔を見詰めては 緩く微笑んで限界まで居たいと身体をくっつけて温もりを君からとり) (5/18 23:55:05) |
Ζм. | > | うん、それじゃ寝るまでお話ししよか。(当然とばかりにこくこく頷き、額に口付けた。寝落ちしてもいいようにお布団行こ、と。) (5/18 23:57:27) |
蜂 | > | へへへやった!今日はままデーや!(自分的に長く一緒に居れた気がする!とご機嫌そうに 君へばっと腕を拡げては甘えるように抱っこ!とお強請り) (5/18 23:59:23) |
Ζм. | > | ふふ、また長く一緒にいられる日作れたらいいな(一生にお出かけする日とかあってもいいかもなぁ。抱っこをお強請りされればいつも通りひょいっと抱き上げ、布団まで連れて行ってそっと下ろし。) (5/19 00:01:39) |
蜂 | > | ほんまに!中々合わへんから、ちょっぴり寂しい...(しょも、いつも通りに連れて行ってもらってはいそいそと空けてここ!と言うように隣を叩き 寝転がったまま見詰めたり) (5/19 00:06:13) |
Ζм. | > | よな、中々時間合わへんよな… 時間ある時とか教えて貰えたら、できるだけ時間空けるで?(土日はだいたい空いてるけど、貴方はどうだろう。いつも通り貴方の隣にお邪魔して、早速彼の体を抱き寄せた) (5/19 00:08:31) |
蜂 | > | .....き、ほん休みが...ないな...?時々土日どっちか休むくらい、やから...一番空いてる時間あるのが水、木、金曜?なんかな(うーん、ふわりと感じる君の温もりにきゅうと目を細め こちらからも抱き着いてはいつもとちょっぴりちがう感覚にそわつき) (5/19 00:14:19) |
Ζм. | > | …んー、ほんま大変やな。なるべく俺が合わせに行くから。(ほんまお疲れ様、となでなで。貴方からも抱きしめられ、嬉しそうに頬緩め。いっぱい会うのは難しくても、ちょっとでも貴方を幸せにできたらな) (5/19 00:17:33) |
蜂 | > | え、そんな...!ままの気分もあるやろうし...そんなに合わせようとしてくれなくてもええんやで?いっぱい会いたい時はあるけども(指いじ、撫でられ思わずへにゃりと微笑んでは 君のお手手を握って指を絡ませたり) (5/19 00:21:56) |
Ζм. | > | んーん、ままも会える時に会いたいから。甘やかさせてや(絡め合わせた手をぎゅ、と握り返し、手の甲へ口付けを。俺だってなるべく一緒がいい。) (5/19 00:27:01) |
蜂 | > | ぅ、分かった...多分、言った曜日は夕方からは暇な時が多い気がするから...多分こっちに居ると思う...(握っていた手にきすをされぶわりと顔が赤くなるも、そんな嬉しいことを言ってくれるとは思わず緩く笑みを浮かべて ありがとうと呟き) (5/19 00:30:56) |
Ζм. | > | うん、じゃあそれくらいの時間帯に居られたらスタンばっとくわ。(口付けしただけで真っ赤になってしまってかわいい、つい頬が緩んだ。貴方からのお礼にはどういたしまして、と伝え。) (5/19 00:36:51) |
蜂 | > | ...ほんまにええのん?ままの事見つけたらダッシュする気では居るけど、来れへんかったりするかも、やし...(しお、緩んだ頬っぺたを見て軽く頬を膨らましてはこれはびっくりしただけや と言いながらも、伝わる体温にうとうと眠たげに船漕ぎ) (5/19 00:39:45) |
Ζм. | > | もちろん! 来れなかったらそれでいいし、元々俺はほぼ毎日おるからな。(だからそんな顔しないで、と頬に口付けを。びっくりしただけと言い訳するのも可愛い、うちの子だから補正入ってるのかなぁ。 眠たそうな彼の頭をそっとなでなで。そろそろ寝ようか、と。) (5/19 00:41:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蜂さんが自動退室しました。 (5/19 01:05:07) |
Ζм. | > | …おやすみ(布団ふぁさ、額ちゅ。) (5/19 01:05:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ζм.さんが自動退室しました。 (5/19 03:54:18) |
おしらせ | > | υт.さんが入室しました♪ (5/19 15:13:25) |
υт. | > | ひまや〜〜(ふよふよ、) (5/19 15:13:33) |
υт. | > | 最近ぞむさんばっかやから出てきてもた、言ってくれれば全然変わるで (5/19 15:14:09) |
υт. | > | 暇やから来ただけで話すことは全然無いんよな (5/19 15:19:24) |
υт. | > | (のびー、) (5/19 15:22:18) |
υт. | > | 急に人増えるやん (5/19 15:22:34) |
υт. | > | 転スラ溜めとるなー、見ようかなー (5/19 15:27:14) |
υт. | > | でも誰かと話したい欲もある (5/19 15:30:35) |
υт. | > | …どうにもなんなそうな連中ばっかやんな(眠い人間、悟りを開いた人間。すん、) (5/19 15:39:56) |
υт. | > | すまんすまん、ほんまに作業お疲れ様やんな。…俺に出来ることなら、なんかご褒美やろか?(なんて冗談気に、んは、) (5/19 15:50:44) |
υт. | > | まぁ頑張れ、俺はなんも手伝ってやれんけど。 せやなー、終わったらお菓子でも食べに来る? 他になんか要望があるなら聞くで(はは、) (5/19 15:59:01) |
υт. | > | ご褒美用意して待っとるから、頑張ってー。 そっかぁ …なんなら、もの以外でもえぇで? 何でも出来る訳やないけど、言うだけ言ってみ(首傾、目ぱち、) (5/19 16:08:40) |
υт. | > | ? なんか言いそびれた事あるなら言うてくれてえぇで(本当に何も無いなら構わないけれど、んむ、) (5/19 16:10:20) |
υт. | > | ん、えらい。終わったらたくさん褒めたる。 ふふ、それくらいでえぇの? お易い御用やわ(小さく微笑み、こくこくと頷いた。ご褒美の先払いとして頭ぽんぽん、) (5/19 16:15:35) |
υт. | > | そっかぁ、ほな終わったらちゃんと休んでな(目細、) (5/19 16:16:12) |
υт. | > | うん、やれるとこまで終わったらおいで。いっぱい甘やかしたる。よしよしする準備して待っとるからなー(頑張った彼のことをとびきり甘やかしてやるつもり、それだけは得意な部類だと思うので。) (5/19 16:22:11) |
υт. | > | ん、自分のこと大事にしぃや(こく) (5/19 16:22:50) |
υт. | > | 行ってらっしゃい、応援しとーよ(ひらひら、) (5/19 16:29:32) |
υт. | > | スマホの充電ないから一旦充電しとくわ (5/19 16:29:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、υт.さんが自動退室しました。 (5/19 16:56:58) |
おしらせ | > | υт.さんが入室しました♪ (5/19 21:18:40) |
υт. | > | 甘やかしたる約束をしてんけど、いつ頃来るのか聞きそびれたな。今日なのかも分からん(すん、) (5/19 21:19:02) |
υт. | > | お、来た来た。こんな時間までお疲れさん(ひらり、) (5/19 21:22:22) |
υт. | > | ちゃんと進められてんな、えらいなぁ。とりあえず今日はもう休み?(目細、おいで、と手招き。) (5/19 21:26:35) |
おしらせ | > | *さんが入室しました♪ (5/19 21:28:14) |
* | > | きた!!!( 窓から登場! 部屋にうまく着地 ) (5/19 21:28:42) |
υт. | > | ふふ、いらっしゃい。待ってたでー(ふよふよ近寄り、目細、) (5/19 21:30:31) |
* | > | ふよふよしとる…..ぁ、待っててくれてありがとうな!( はぇ〜、上から下までしっかり眺めてから顔上げ、にぱぱ ) (5/19 21:32:33) |
υт. | > | そういう妖怪やからなー。 …俺やって、甘やかしたるん楽しみにしててんで? いっぱい褒めたる(くふ、頭なでなで、) (5/19 21:35:10) |
* | > | 妖怪初めて見たわ、すげぇ……。ぁぇ、そうなん、?それならよかったわ….?( きょとん、手に擦り寄り、にへ、) (5/19 21:36:46) |
υт. | > | そうなん? まぁとって食ったりはせんから安心してや。 ん、人ん事甘やかすの好きやから。(何せ人間大好きな妖怪なもので。そのまま彼の頭撫で続け、ほんまによう頑張ったな、と甘やかしモード) (5/19 21:42:46) |
* | > | 中々おらんって、言いたいとこやけどここ意外とおるもんな….とって喰われんなら安心やわ!!ん、ふふ、そうなんやなぁ….へへ、( 撫でられながら頑張った、と褒められては満更でもなさそうに頬を緩めながら 抱きついてもいいのだろうか、と手を空中で右往左往させ ) (5/19 21:48:32) |
υт. | > | 人外めちゃくちゃ多いよなここ、俺もびっくりした。 この部屋の奴らはみんな人間大好きやから心配いらんで。 うん、特に、いっぱい頑張った後の人をでろでろになるまで甘やかすんが1番好き(彼のこともでろでろになるまで甘やかしてやる。遠慮するなとばかりに此方から抱きしめ、いっぱい褒めたるし、甘やかしたるからなぁ。と) (5/19 21:52:40) |
* | > | えぐいよな?比率どんぐらいなんやろ….。それならめっちゃ安心できるわ!頑張った後褒めて貰いにこよかな…. ( 褒められないと生きていけない自分には女神のように見えて。抱きしめられては心地よさそうに目を細めるも、改めて言われては少し羞恥心が湧いて耳や頬が紅潮し、) (5/19 21:57:32) |
υт. | > | ほんまそれなぁ、半分くらい人外っぽい。やろ? 来てくれたら嬉しいし、いつでも遊びにおいで。(仲良しは多い方が嬉しいし、拠り所になれるなら何より。赤くなった彼を見て目を細め、ぞむさんはかわいいな、と少しからかった。) (5/19 22:04:25) |
* | > | ぁ〜確かに….え、半分ってえぐいな….。じゃあお言葉に甘えて来させてもらうわ!( こくこく、と何度も頷けば普段出ないやる気も少しは出しやすくなったような気がして。揶揄われては目線を逸らしながら まぁ、俺はかわええけど…。なんて自画自賛をして、熱が集まり先ほどより赤くなった頬を隠すようにパーカーのフードを深く被って ) (5/19 22:07:17) |
υт. | > | 俺の体感やとめちゃくちゃ人外は多い、ここ来てから人外の知り合いめっちゃできた気がしとる。 うん、おいでおいで。(遊びに来てくれる人が増えれば、きっとほかの住人も喜ぶ。照れたように顔を隠した彼をほんまかわええ〜、と猫可愛がり) (5/19 22:10:19) |
* | > | 俺も同じ感じやわ。え〜ええな!人外の友達はそんなおらん気ぃする….。( 誘われては行かない手はない、と言うように嬉しそうな笑顔を見せ。可愛がられてしまっては熱くなった頬を冷ますように軽く手で扇ぎながら ぃ、言い過ぎやって、とフードの中から翡翠色の瞳を覗かせ ) (5/19 22:12:33) |
υт. | > | よな、この人外率は異様。ほな俺らと友達になったらいいやん、みんな人外やで(人好きの集まりなので、きっと問題なく仲良くなれるだろう。だって本当に可愛いんやもん、と不満げな顔。可愛い人間を愛でることもだいすき。) (5/19 22:16:14) |
* | > | ほんま、ここに人外集まりすぎてると思う。はぇ〜一気に友達出来まくってまう…( ぱちぱちと何度か瞬きをしながらも、仲良くなれたらええなぁ なんて呟き。不満げな表情をされては こっちやって恥ずいんやもん、と少し弱々しい声で反論。) (5/19 22:20:01) |
υт. | > | よなー、他のとこから見たら魔境やで。ばんばん出来ると思うで、変わっとるけど気はいい奴らや(人間から見たら不思議で、ちょっと怖い生き物かもしれない。でも仲良く出来たらなぁ。…まぁ今回は褒める目的で来てもらっとるからな、可愛がるのは勘弁したりますやん。また今度愛でる目的で来てもらうか、こちらから出向くかしよう) (5/19 22:25:38) |
* | > | 魔境は確かに言えてるわ!!はぇ〜、ちょっと楽しみやわ!( どんな人?達が居るのだろうか と想像するだけでも楽しくて。勘弁しておく、との言葉に少し安堵すれば 愛でられるのは好きやけど、恥ずいんよな….。最近は特に恥ずかしくなってしまう、と頬を掻きながら少し苦笑気味に。愛でられた際、前まではもう少し可愛らしく返答できていたような気もする。) (5/19 22:28:47) |
υт. | > | あまりに種族が多すぎて魔物の巣窟みたいになっとるしな、ウン。 楽しみにしとってや(彼が会いたがってると伝えれば皆喜ぶだろう。 "そっかぁ …俺が言うんもなんやけど、無理にキャラ作ろうとせんでもえぇと思うで。" 可愛らしいを意識するのもいいけれど、自分は素の彼を可愛いと思ったから) (5/19 22:33:02) |
* | > | んはは、例えが的確すぎて笑ってまう…!おん!そうする!( 人外の人とももっと交流を深めたいと思ってはいたためちょうど良い機会で。キャラを作らなくてもいい、と言う言葉に少し驚きながらも “ まぁ、作ってたって言うか….あれやねん、羞恥心がなかったから…. ” 以前までは理性や羞恥心がほぼない状態であったためか自分に自惚れてしまっていた節があり、それが結局愛らしい反応というものにつながっていっていたような気もする。だが、可愛いと思ってもらえているのなら嬉しいなと思いながら彼に抱きつき直し ) (5/19 22:37:02) |
υт. | > | ふふ、そうよな。もう何がいても驚かんと思うわ。 うん、他の奴とも仲良くして貰えそうで嬉しいわ(交流して貰えるのが嬉しくてにこにこ。"あー、そういうこと? 初心なのもえぇやん"自分の可愛さを自覚しているタイプも好きだけれど、恥じらいを覚えているのもまた違った良さがある。くす、) (5/19 22:42:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、*さんが自動退室しました。 (5/19 23:02:43) |
υт. | > | …おやすみ、遅くまでありがとうな(寝てしまった様子の彼の頭を撫で、その体にお布団を被せ。) (5/19 23:06:09) |
おしらせ | > | *さんが入室しました♪ (5/19 23:07:52) |
* | > | かん、完璧にいしきとんでたわ、、( ギリギリ間に合わなかったものの、被せられた布団を見ては少し申し訳なくなって ) (5/19 23:08:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、υт.さんが自動退室しました。 (5/19 23:31:31) |
* | > | おやすみだいせんせ、褒めてくれてありがと!( のそのそ、そーっとベット寝かせ、お布団整えて、そろりそろり、) (5/19 23:32:23) |
おしらせ | > | *さんが退室しました。 (5/19 23:32:26) |
2024年05月15日 18時16分 ~ 2024年05月19日 23時32分 の過去ログ
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