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「版権なりきりギャンブル 罰ゲーム後 寝室」の過去ログ

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2012年10月03日 22時12分 ~ 2014年03月20日 12時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

射命丸 文クスッ・・イっちゃったんですね・・・? んっ・・あ・・はぁっ・・・・おいしっ・・♪(指先に水気を感じて絶頂を察すれば、指を離してから濡れた指先をテロリと妖艶な目つきで舐めながら) ぁっ・・・// んっ・・それじゃあこのまま・・・気持ちよくさせてあげますね・・ (おっぱいは涎で濡れて更にいやらしくツヤを与えられていた) 一応お聞きしますけど、道具・・・玩具を使ってもよろしいでしょうか?   (2012/10/3 22:12:47)

能美クドリャフカぁっ…んぅぅっ!?そんなぁそれ舐めちゃ…ふわぁ…(いやらしく舐める姿を見上げるように見つめながら、うっとり顔なのです。)はぃぃっ…してくださぃっ。文さん色に染めてくださいなのですぅっ。勿論つかって頂いて…。好きにして頂ければいいのですよぉ…。お尻用道具でも割れ目ようでもっ…。(一度いったせいか歯止がきかなくなってきたのか口にだす抵抗が薄れつつあるのです)エッチなワンコをしつけてくださいなのですぅ…。   (2012/10/3 22:17:09)

射命丸 文(ごめんなさい、今日はちょっと背後事情でこれ以上続けられそうに無いです; よろしければまたこの状態から続きをしませんか?)   (2012/10/3 22:26:45)

能美クドリャフカ【了解なのですー!ただ明日明後日がちょっと出かけているためこれないのでっ土曜日とかのぞいてみるのですよぉっ。きにしないでくださいなのです♪】   (2012/10/3 22:28:02)

射命丸 文(ありがとうございますっ! 私、基本は土曜日は出かけちゃってるので、日曜日ではどうでしょうか?)   (2012/10/3 22:29:03)

能美クドリャフカ【日曜日もちょっと辛いとこがっ…月~水は比較的暇なんですけどっわふぅ】   (2012/10/3 22:29:37)

射命丸 文(解りました、では月曜日にまた来てみますねー♪ 時間は9時位になると思いますので覗いて見てください。)   (2012/10/3 22:30:50)

能美クドリャフカ【はいなのですー!ちょこちょこのぞかせてもらいますね♪ありがとうなのですー!】   (2012/10/3 22:31:09)

射命丸 文(はいっ、お願いしますっ♪ ではっ、今日はこの辺で・・・また会いましょう。)   (2012/10/3 22:32:18)

おしらせ射命丸 文さんが退室しました。  (2012/10/3 22:32:23)

能美クドリャフカ【はい♪おやすみなさいませー!】   (2012/10/3 22:32:33)

おしらせ能美クドリャフカさんが退室しました。  (2012/10/3 22:32:37)

おしらせ蕪羅亭魔梨威さんが入室しました♪  (2012/10/4 00:13:59)

おしらせリグル・ナイトバグさんが入室しました♪  (2012/10/4 00:14:15)

リグル・ナイトバグ(手を引きながら寝室に来るとマリーさんをベッドに誘導し。手を離すとベッドに寝転がりつつタイツを脱いで)   (2012/10/4 00:15:08)

蕪羅亭魔梨威(手を引かれながら、初めて来る寝室に少しドキマギしながらも、ベットまで誘導されると不思議と心は落ち着いて行く。リグルちゃんがタイツを脱いでいるのを見て私も脱いだ方が良いのだろうか。そう思いながら自ら水着の紐に手をかけて行って) あ、あの…私みたいな…その男っぽい…女装男子なんて言われてるのに…大丈夫か? (私は上目遣いでリグルちゃんを見つめながらそう訪ねる)   (2012/10/4 00:18:11)

リグル・ナイトバグ(タイツを脱げばその下には何も着ておらず。まだ半勃起だが大きめなふたなりを垂らし)・・・大丈夫だよ、男っぽいとか関係ないし・・・それに、罰ゲームだったけど好きだって告白もしたしね。(マリーさんにそういいながら、マリーさんの身体、よくみせて?とおねだりしてみて)   (2012/10/4 00:23:20)

蕪羅亭魔梨威(私もようやくベッドの上で裸になる。まだ恥ずかしくて、腕で胸を隠しながらちらりとリグルちゃんの方へ視線を向ける。彼女は隠す事無くそして半勃起ではあるが大きなふたなりを垂らし私を見つめていた。どうしても、その下腹部の物が目に入って。そして告白された事を思い返すと、再び顔を赤くしてしまい) で、でも…そのリグルちゃんに言われるの不思議と嫌じゃなかったから…うんっ…私の身体、こ、子供っぽいかもしれないけど…見て、いいから (私はようやく覚悟を決め、隠していた腕をどける。着替えの時にも見えた小降りで小さな胸、幼さを残した体つきをリグルちゃんの前に晒して、私は怯えるように小さく震えていた)   (2012/10/4 00:28:18)

リグル・ナイトバグそんな事はないよ。綺麗だし、お尻のあれもマリーさんらしさを表してて良いと思うしね。(マリーの身体を見つめると、言葉通りに魅力感じながらふたなりを大きく。臍より上を向くふたなりを見せながらマリーを抱き寄せ。震えるマリーの唇にキスを)   (2012/10/4 00:38:38)

蕪羅亭魔梨威わ、私らしい…ってなんだよっ…。ってうわっ…お、大きくなっちゃった… (少しふて腐れる子供のように呟くと、更に大きくなり上に反り立つふたなりを見て、再びドキドキしてしまう)わ、私の身体を見て…そうなっちゃったのかい? な、なんだか…嬉しいなっ…ぁっ… んっ… (不意に私は抱き寄せられ、その唇は否応無しに塞がれる。温かいキスの感触に立ちくらみを覚えながらも、私は瞳を細くして、キスを受け入れる)   (2012/10/4 00:41:58)

リグル・ナイトバグ何だか可愛げがあるとかかな。(くすくす笑いながら、何度も口付けしながらマリーをベッドに寝かせるようにしながら、胸を揉み・・・男っぽいマリーさんが可愛くなく姿、たっぷり見ないとねと囁き)   (2012/10/4 00:44:57)

蕪羅亭魔梨威うっ…んっ…ちゅっ…ぁむっ… (何度も口づけをされながら、私はそのままベッドに押し倒される。胸を揉まれ、始めは自分の小振りな胸で大丈夫かなと思ってしまったけれど、次第にそのくすぐったさが敏感に感じて、私はキスの度に声を漏らしてしまう) うぅっ…そ、そんなに見るなぁっ (リグルちゃんの見かけとは裏腹に大人っぽくて妖艶な姿に、私は子供っぽくだだをこねるように返事をしてしまう)   (2012/10/4 00:48:06)

リグル・ナイトバグ・・・胸が小さいと敏感に感じるんだったかな。(マリーの反応を見ながら囁くとキスを一旦止めると乳房の先端へ顔を寄せ。舌先でくりくり、と乳首を舐め。乳輪を擽るように舐めながら片手はマリーの秘部の割れ目に這わし)   (2012/10/4 00:51:12)

蕪羅亭魔梨威そ、そうなのかい?…ふぁっ…! ら、らめだってっ…! そんな赤ちゃんみたいに舐めちゃ…ひゃうっ! (キスを終えたリグルちゃんの口元はゆっくりと乳房の先端へ近づいて、舌先を伸ばしながらクリクリと乳首を舐め始めた。私はネットリとして少しざらっとしたその感触に震え、声を漏らす。入念に乳輪を這いずるように舐められ、そして彼女の片手は私の少し濡れた割れ目に触れた) ふぁあっ…!? やぁっ…   (2012/10/4 00:54:33)

リグル・ナイトバグんふふ・・・だって、マリーさんの可愛らしい声が聞きたかったからね。(ちゅっ、ちゅっ、と吸い付きながら時々マリーの乳首を甘噛みし)・・・ここも濡らさないと・・・ね。(秘部を撫で、指を一本入れると中を解し、膣を濡らすよう指を動かし愛撫して)   (2012/10/4 00:59:33)

蕪羅亭魔梨威か、かわいらしいって…あぅっ…何だか恥ずかしいっ… (聞き慣れない褒め言葉に戸惑いながら、私は顔を赤くしてしまう) やぁっ…今度は吸って…ひゃうっ! 噛んじゃダメぇっ (甘い嬌声を漏らしながら、私は次第に乳首を弄られるのに快楽を覚えて行ってしまう。小振りな胸の乳首は小さく勃起して行き、リグルちゃんが弄り易く変貌して行って) ふぁっ…ゆ、指が入って…ひゃうっ! (秘部の中を解すように侵入する指は、行きているように蠢いて私の膣内をくすぐって行く。私はその指を締め付ける程反応してしまい、ぎゅっとリグルちゃんの首に手を回してしまう)   (2012/10/4 01:04:40)

リグル・ナイトバグ恥ずかしがる姿も、見たかったし・・・色々満足できてきてるよマリーさん。(もっと私にマリーさんの可愛いとこ見せてねと言うと勃起する乳首を舌で弾いたりしながら指を締め付ける膣内、膣襞を掻き愛液を掻き出すよう指を動かしながら抱きつくマリーさんを感じて)   (2012/10/4 01:09:44)

蕪羅亭魔梨威ふぁっ…ぁぅっ…本当っ? ひゃうっ!(乳首を舌で弾かれ、私の膣内で這いずり回るリグルちゃんの指はまるで、愛液をかき出すように膣襞を掻いて行く。その思惑通り、私の密壺からかき出される度に愛液を漏らして行き、その度に嬌声を上げてしまって。私は抱きしめた片手をそっと離し震える手でリグルちゃんの下腹部へと手を伸ばして行き) わ、私ばっかだと…なんだか不公平だから…私も、リグルちゃんのおちんちん…気持ち良くさせたいっ… (リグルちゃんの耳元で囁くように呟くと、私はそっとリグルちゃんの竿に優しく手を置いて9   (2012/10/4 01:14:37)

リグル・ナイトバグうん、本当だよ♪(マリーに笑顔を向けながらそういうと下腹部に伸びる手を感じて・・・ふたなり、竿に触れるのを感じて声が出てしまう)・・・じゃ、あ・・・舐め合いっこしようか、マリーさん・・・私がベッドに寝転がるからマリーさんが私に被さる感じになりながら・・・。(提案すると、マリーさんの唇にキスをして)   (2012/10/4 01:18:29)

蕪羅亭魔梨威リグルちゃんも可愛い声、出すんだね… (小さく漏れた彼女の喘ぎ声に私はなんだか少し幸せな気持ちになる。彼女のキスと提案を受け入れると、小さく頷いて私はリグルちゃんに覆いかぶさるようにリグルちゃんの下腹部に顔を向ける。反り立つふたなりに少しビクッとするけれど、私はリグルちゃんのふたなりの根元に優しく触れて、小さく舌を伸ばした)んっ…ペロッ…ちゅっ♪ (私はリグルちゃんのふたなりの先端を舌先で優しく舐め上げ、優しくキスをする。何だか少し甘くていい香り。そんな事を感じながら、優しくチロチロと猫のように舐め始めて)   (2012/10/4 01:23:34)

リグル・ナイトバグ意外だっ、たかな・・・っあ・・・。(体勢が変わり、下腹部、ふたなりの根本を触れ舌で舐めあげられると漏れてしまう声。舐められていくと気持ち良さそうにふたなりが震え。お返しにマリーの秘部に口付けしながら、割れ目の中へ舌を潜らすと舌先で愛液をかき集め飲み下していく)   (2012/10/4 01:33:51)

蕪羅亭魔梨威ううんっ…そんなことないからっ… リグルちゃんの声…私、好きだよ (敏感に震えるふたなりはまるで生きているみたいで、私はその挙動に半ば興奮してしまう。そのお返しと言わんばかりに、私の秘部にリグルちゃんの唇が触れ、割れ目の中を舌が滑り込んで行く) ふぁあっ…♪ (舌は愛液をかき集めるように擦り上げ、飲み下して行く。その行為に腰が砕けてしまいそうだけど、私は快楽で朦朧としそうな意識の中、リグルちゃんの先っちょに再び口づけを施すと、小さく生唾を飲み込みその大きなふたなりを口の中に含んで行く。)んっ…あむっ… (大きなふたなりは口の中で震えて、私はそれをアイスのように上下に動かしながら舌先で裏筋の部分を丁寧に舐め上げて行く)   (2012/10/4 01:39:06)

リグル・ナイトバグんちゅ・・・っ、そうかな、好きって言われると私も恥ずかしいかも・・・っゃ、あ!(マリーの口の中、暖かいその中で震えながら、丁寧な舌使いで裏筋を擽られるとマリーの口の中でやらしい香りを漂わせながら先走りを垂らして・・・負けじとマリーを気持ちよくさせようと片手でクリトリスを探りながらマリーの秘部に舌を出し入れしていき)   (2012/10/4 01:43:59)

蕪羅亭魔梨威リグルちゃんは私のこと好きって言ってくれたじゃないかい…凄く、恥ずかしくて…うれしかったから…んっ…ちゅっ… (リグルちゃんの可愛い喘ぎ声を聞くと、小さく笑みを零して私は再びふたなりを口にくわえる。やらしい香りと少しネバネバした先走りが私の口の中を満たして行く。なんだかとてもエッチな気分になれて、私は興奮を抑えられなくなっていた。)んぁっ…ふぁあ♪ ゃぁっ! (クリトリスを片手で探られ、見つけられたそれはピンッと小さな自己主張を見せる。膣壁は舌を締め付けながら、リグルちゃんが欲する愛液を溢れさせて行って)   (2012/10/4 01:48:42)

リグル・ナイトバグんぁぁ!・・・私も恥ずかしいけど、うれしい、マリーさん・・・好き・・・っん、ん!(愛液を飲みながら、舌先動かし。クリトリスを指で擽るように蠢かしながら・・・マリーの口での攻めに口の中で何度もびくびく震え)マリー、さん・・・っ、出ちゃい、そ・・・う・・・!   (2012/10/4 01:51:55)

蕪羅亭魔梨威好きっ…リグルちゃん…好きだよぉっ (好きという言葉に敏感に反応しながら、私もうわごとのように繰り返して、リグルちゃんのふたなりをくわえて舐め上げて行く。カリの部分を甘噛みしながら、先っちょの部分を押すように舌で刺激して行って) ふぁあっ…んんぁあっ いいよっ…ふぁっ…リグルちゃんの頂戴っ…! (クリトリスを指で弄られ、愛液を飲み干される様な舌の動きに膣内はその度に収縮して。そしてリグルちゃんの言葉に頷きながら、刺激を加速させて行く) 私も、私も…イッちゃいそうっ…!   (2012/10/4 01:56:01)

リグル・ナイトバグぁ・・・!ん、出る・・・!(ふたなりがぷくりと膨れるとねばぁっとした濃厚な精液を口の中に飛び散らしながらマリーの口の中を精液で満たしていき)・・・マリー、さんも、イっちゃって・・・!(舌を膣内から抜くと、クリトリスへ舌を伸ばし舌先でぴんっと弾き)   (2012/10/4 02:04:44)

蕪羅亭魔梨威ぁっ…ふぁっ…ぁああっ! (口の中が濃厚な精液に満たされる瞬間、私のクリトリスが舌に弾かれ、ビクンと身体が震えてしまう。それに反応するように私の秘部から透明な潮がぷしゅっと吹き出してしまう。口の中で満たされた精液は凄く濃厚で、いやらしい香りで、それでいてなんだかエッチな味だった。私はそれをしっかりと受け止めて、ゴクリと飲み込んだ。その瞬間、私の身体がまるでリグルちゃんに征服されてしまったように、身体の中でリグルちゃんが広がるのを感じて行く)   (2012/10/4 02:08:47)

リグル・ナイトバグ(潮を顔で受け止めながら自分とは違った味で返すマリーの体液を美味しくいただき)・・・んお・・・ぁ・・・は、ん。マリー、さ・・・ん(マリーの口の中でふたなりはしっかりとした芯を残したままで固さを保ち)   (2012/10/4 02:14:36)

蕪羅亭魔梨威ふぁっ…んあ…リグル、ちゃん… (私の口の中で未だに固さを残すふた鳴りを感じて、私はゆっくりと口を離す。そしてリグルちゃんの方へ向き直るとゆっくりと顔をリグルちゃんに近づけて)リグルちゃんのふたなり…私に…ちょう、だい…   (2012/10/4 02:16:35)

リグル・ナイトバグうん、マリーさんの中にも、たっぷり注いであげなきゃだもんね。(マリーの唇にキスをすると、マリーの頭を撫で身体を起こし)・・・マリーさんのおねだり聞きたいな。(マリーをベッドに寝かせると妖しく囁いて)   (2012/10/4 02:20:50)

蕪羅亭魔梨威(リグルちゃんの妖艶な言葉に私はドキッとしてしまう。キスをされた私は頭を撫でられ、身体を起こされ、ベッドに寝かされた私は恥ずかしそうに顔を染めながら妖しい囁き声にピクッと震える。私は自分をもうリグルちゃんに注いでしまいたい。そう思えるほどに魅入られてしまい) うんっ…私の子宮をリグルちゃんの…子種で一杯、一杯…満たしてくださいっ (自ら割れ目を広げて、私はリグルちゃんにおねだりしてしまう。唾液と愛液で濡れた秘部はヒクヒクと蠢き、リグルちゃんのふたなりを欲してしまっていて)   (2012/10/4 02:24:51)

リグル・ナイトバグ良く言えたね、マリーさん。・・・可愛いおねだりしてくれた分は満足させてあげなきゃ。(マリーの唇を自分の唇で塞いじゃうと、固く勃起してるふたなりを入り口に宛がうと、ふたなりの形へ変えるようにマリーの膣内にゆっきり挿入していく)   (2012/10/4 02:28:33)

蕪羅亭魔梨威ふぁっ……リグルちゃん…うれしいっ… (リグルちゃんに唇を再び塞がれると、私の秘部にゆっくりとリグルちゃんのふたなりが宛てがわれる。ふたなりはまるで私をゆっくり征服するように膣内に挿入されて行く。異物が膣内に侵入する事を感じた私は無意識にそれを締めつけ身体を震わせてしまう) ふぁあああっ♪ ぁっ…熱いの…入って、来て…あぅっ!   (2012/10/4 02:31:42)

リグル・ナイトバグマリーさんの中も凄く熱くて、蕩けそう・・・っ・・・ふ、ん・・・マリー・・・ぃ・・・。(マリーの首筋にキスをしながらちゅっとキスマーク刻みながら膣奥へたどり着くとマリーの中を味合うようにふたなりで膣襞を擦りながら膣内の心地好さに吐息がもれちゃい)   (2012/10/4 02:35:16)

蕪羅亭魔梨威あぅっ…ふぁあっ! リグル…っ…リグル…ゥっ! わたしのっ…奥に…リグルのが、当たって…ふぁっ♪ (首筋に何個もキスマークを刻まれて、私の膣内は全てリグルのふたなりで満たされてしまう。ふたなりは私の膣内を味わうように膣襞を擦り上げ、次第に私の膣壁はリグルのふたなりの形を受け入れてしまっていて)   (2012/10/4 02:38:29)

リグル・ナイトバグマリー・・・、マリ・・・ィ・・・!私の、子種をマリーの中に・・・!(ぎゅーっとマリーを抱き締めると同時にマリーの膣内にたっぷりと先程の射精と同じ濃さのねばねばな精液でマリーの膣を満たしていく)   (2012/10/4 02:41:37)

蕪羅亭魔梨威ふぁああっ…! リ、リグルッ! あ、あついのがっ…私の中にっ…ぃっ! (私はリグルに抱きしめられると、その同時に私の中にたっぷりと熱くて濃いネバネバな精液が私の中を満たして行く。私は痙攣するように達して、リグルの精液を全て受け止めながら絞るとるようにリグルの物を締め付けた)   (2012/10/4 02:43:53)

リグル・ナイトバグマリー・・・っ・・・っは・・・(マリーの膣内を満たす射精を終えると息を吐き・・・たっぷり出して満足はしているがふたなりはしっかりとした形を保ったままマリーの膣内で余韻に浸る)   (2012/10/4 02:46:36)

蕪羅亭魔梨威ふぁっ…はぁっ…はぁっ…りぐ、る… (私の膣内に満たされた精液とふたなりはすっかりそれを保ったまま、私の中に居た。満足するように私も息を漏らし、同時に朦朧とする様な眠気も漂ってきて)ごめんねリグルッ…私、もうっ…   (2012/10/4 02:49:26)

リグル・ナイトバグう、ん、私も性欲はあるけど体力が・・・っ・・・このまま眠ろ?マリー・・・。・・・膣内に入れたままと、抜いて抱き合う形で寝るのとどっちが良いかな?(にこにこ、と笑いながら囁き)   (2012/10/4 02:52:31)

蕪羅亭魔梨威私、このまま…リグルと繋がってたい…かな。 (ぎゅっと小さく抱きしめながらリグルちゃんの法方見つめて)   (2012/10/4 02:54:09)

リグル・ナイトバグなら繋がったまま眠ろうか、マリー。(精液を溢れさせぬようにふたなりで蓋をしながらマリーの唇にちゅっとキスをして)   (2012/10/4 02:55:35)

蕪羅亭魔梨威ちゅっ…おやすみ…リグルッ…(私の膣を蓋したふたなりは膣内をしっかりと締め、すっかり私の膣内はリグルの形に整えられてしまって、私はキスを受け止めるとそのまま瞳を閉じて眠りに落ちて行く)   (2012/10/4 02:57:10)

リグル・ナイトバグおやすみ、マリー・・・。(私の形になるマリーの膣内にふたなりを収めたまま目を閉じて)   (2012/10/4 02:58:48)

おしらせリグル・ナイトバグさんが退室しました。  (2012/10/4 02:59:01)

おしらせ蕪羅亭魔梨威さんが退室しました。  (2012/10/4 02:59:05)

おしらせ射命丸 文さんが入室しました♪  (2012/10/8 14:10:34)

射命丸 文こんにちはっ♪ ・・・お約束もありますし、今日の九時位から一度待機させていただきますねー   (2012/10/8 14:12:06)

射命丸 文もしご都合の悪いようでしたら別の日といたしましょう。 んっ・・・とりあえず今回は連絡だけで落ちますっ   (2012/10/8 14:14:18)

おしらせ射命丸 文さんが退室しました。  (2012/10/8 14:14:22)

おしらせ射命丸 文さんが入室しました♪  (2012/10/8 20:50:24)

射命丸 文こんばんはーですよっ♪ すこーしだけっ、ここをお借りしちゃいますねー   (2012/10/8 20:51:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、射命丸 文さんが自動退室しました。  (2012/10/8 21:14:15)

おしらせ射命丸 文さんが入室しました♪  (2012/10/8 21:21:58)

射命丸 文あやや・・・・今日はご都合がよろしくないようです・・・ 仕方ありませんね・・・ではっ、またの機会にっ♪   (2012/10/8 21:23:08)

おしらせ射命丸 文さんが退室しました。  (2012/10/8 21:23:15)

おしらせ能美クドリャフカさんが入室しました♪  (2012/10/8 21:42:00)

能美クドリャフカあわわわ・・・ごめんなさいなのですー。今帰ってきたとこでっ…。完全に擦れ違いなのですよー。もうしわけないっ   (2012/10/8 21:42:25)

おしらせ能美クドリャフカさんが退室しました。  (2012/10/8 21:42:28)

おしらせ射命丸 文さんが入室しました♪  (2012/10/8 22:05:21)

射命丸 文あややっ!? 擦れ違っちゃってましたか~・・・私としたことが、失敗でした・・   (2012/10/8 22:06:48)

射命丸 文・・・でもいいんです この時間に帰ってきたのならきっとお疲れでしょうし・・・無理はさせられませんもの・・これで良かったんですっ♪   (2012/10/8 22:08:56)

射命丸 文・・・さて、私はちょっぴり向こうのお部屋にお顔を出して参りましょうっ♪   (2012/10/8 22:10:12)

おしらせ射命丸 文さんが退室しました。  (2012/10/8 22:10:17)

おしらせリグル・ナイトバグさんが入室しました♪  (2012/10/12 02:27:40)

おしらせ蕪羅亭魔梨威さんが入室しました♪  (2012/10/12 02:28:06)

リグル・ナイトバグ(マリーの手を握ったまま、寝室のベッドの方まで行くと座り。マリーの手を握ってる手とは別にもう片方の手にも何か握られていたり)   (2012/10/12 02:29:18)

蕪羅亭魔梨威(手を握られ、寝室のベッドまでたどり着いたアタシは、リグルの隣に腰を下ろす。ふと、リグルの片手に何か握られている事に気付いて少し小首を傾げる) リグル、何を握ってるんだい?   (2012/10/12 02:31:00)

リグル・ナイトバグこれ?・・・結構なランクアップしてたし挿入の他にオマケとしてかな。(見せたのはエプロン。マリーに差し出すとスク水を脱いでそのエプロンを着てと。裸エプロンで挿入とマニアックな感じに)・・・この組合せだと。(奥さんに意地悪してる感じ?と何でそんなシチュを知ってるかは判らず)   (2012/10/12 02:34:26)

蕪羅亭魔梨威は、裸エプロン? 確かにある意味じゃ夢の様な状況だけど…うぇっ!? お、奥さんにイジワルしてるって…なんだか、変な事考えちゃったじゃないかいっ (一瞬二人の新婚生活みたいな妄想が頭に浮かんでしまって、我ながら酷い妄想だと頭を振るいながらアタシはエプロンを受け取った。ドキドキと頬を赤らめながら、アタシは水着をゆっくりとズラして行く。肩から胸元へ、腰へ、そして秘部へ…ゆっくりと紺色から地肌が曝け出されて行き、小振りな胸とピンク色の乳首も、恥毛が薄い恥丘も全て、リグルの前に晒して行く。スク水を脱ぎ終えると、アタシはそのエプロンを頭から被り、腰の紐を結ってリグルの目の前に立った) こ、これでいいのかい…? え、えっと…こ、ここは「アンタ」とか「アナタ」とかそんな風に呼んだ方が良いのかい?   (2012/10/12 02:40:48)

リグル・ナイトバグ考えさせるために言ったんだもの♪(楽しそうに笑いながら、着替えていく様子をしっかりと目に焼き付けていく。この前とは違い、多少なりとも隠れる様子で逆に気持ちが擽られ) 可愛いよ。そうだね、そういう流れ、いやシチュエーションでかな?(新婚?とまたまた連想させるような言い方しながら、ネグリジェを、少しやらしくゆっくり脱いでいけば、マリーを貫いた経験があるふたなりが顕れ、少し湯気が立つのを見ればそれ程に興奮してるのがわかり)   (2012/10/12 02:49:08)

蕪羅亭魔梨威むぅっ…リグルのイジワル (少し頬を膨らませながら答えたアタシはエプロンで隠れていないお尻の部分を少し隠すように手を後ろに回しながら、彼女の続く言葉を聞くと少ししてから首を小さく横に振って) 確かにそう言う気分はいいかもしれないけど…アタシはリグルの事をちゃんと呼びたいっ…も、もちろん…新婚さんって感じでも…アタシはリグルが良い… (目を細めながら、アタシはリグルの事を見つめる。彼女がネグリジェをいやらしく脱ぐ姿に、アタシの心はドキッと高鳴って行く。リグルのふたなりが興奮している。アタシを貫いたふたなりが、待ちきれんばかりというほどに…反り勃っていた) リグルの…大きいの…ビクンビクンしてる…   (2012/10/12 02:55:14)

リグル・ナイトバグじゃあ、名前で呼びあいながらだね、マリー。(微笑むと同時に手を伸ばしマリーのほっぺをなでなでと) うん、マリーに興奮してるから・・・。(身体寄せながら、マリーをベッドに寝かせつつ、唇にちゅっとキス)   (2012/10/12 03:00:03)

蕪羅亭魔梨威リグルッ…アタシも、リグルに興奮してる… (リグルに抱き寄せられ、アタシはベッドに押し倒される。ちゅっというキスの感覚が何だかとても心地いい。アタシはとろんとした瞳でリグルを見つめてしまい)   (2012/10/12 03:01:45)

リグル・ナイトバグこの前の事思い出したりしながら?(マリーの目を見詰めながら笑い。ちゅっ、ちゅっと何度もキスを交わし覆い被さるようにしながらマリーの秘部の割れ目にふたなりの先を擦り付け)マリー。(ゲーム中の愛の告白良かったよと囁きながら、・・・さっき言ったみたいに今日は新婚な気分でしようとささやき)   (2012/10/12 03:08:12)

蕪羅亭魔梨威っ……うんっ… (小さく頷くと、私は笑顔に癒されて、何度もキスを受け入れる。アタシの割れ目にリグルのふたなりが擦り付けられ、アタシの割れ目はその感覚だけで愛液を湿らせて行く)リグル…うんっ…(アタシはもう一度頷くと、恥ずかしそうな表情で笑顔を零す。アタシは今、新婚さんなんだから)   (2012/10/12 03:10:36)

リグル・ナイトバグじゃあ・・・前の事思い出したついでに、またおねだりしてみて、マリー?(ふたなりの先端を軽くマリーの入口に当てながら言い。言葉を待ちながら、エプロン越しにマリーの乳首をくにくにと弄りたおし)   (2012/10/12 03:16:05)

蕪羅亭魔梨威ひゃうっ…ふぁっ……アタシのおまんこの中に…リグルのふぁっ…おちんちん…入れて欲しい…リグルの好きなようにアタシを…(ふたなりがアタシの割れ目をノックする。乳首をこねくり倒され、その二つの感覚にアタシは喘ぎを漏らしてしまう。その喘ぎ声を堪えながら、アタシは再びリグルにおねだりをする。エプロンの裾を自ら捲りながら、アタシはリグルを求めてしまい)   (2012/10/12 03:19:38)

リグル・ナイトバグ、ふっ・・・この前と同じ、いやそれ以上にマリーの中に私のを注いであげるからね。(エプロンの裾を捲り私を求めたマリーの秘部にふたなりを挿入して行きながはささやく。膣内を味わいながら)しっかり、注いで・・・あげる、から。(新婚な気分、シチュエーションでそう言うと。膣内に出すの前とは変わらないが出す理由が今回は別の意味となりそうだ)   (2012/10/12 03:25:07)

蕪羅亭魔梨威うんっ…欲しいっ…!アタシもリグルのが…っ ふぁあああああっ! (大きな嬌声とともに、アタシの膣内にリグルのふたなりが挿入される。以前受け止めたリグルのふたなりをアタシの膣内は覚えていて、嬉しそうに膣壁はリグルのふたなりに絡み付いた。)ひゅぁっ…ほしぃっ…いっぱい、いっぱい…注いでぇっ (二回目の身体の重ね合い。けれど、何度も躱したみたいに感じるほど。結ばれた様な感覚にアタシは身の毛が逆立つほど気持ち良くてゾワゾワしてしまう)   (2012/10/12 03:29:25)

リグル・ナイトバグは、ぁ・・・マ、リー・・・、暖かくて、私の包んでくれて気持ちいい・・・っ!(私の味を覚えているマリーの膣内を感じながら蕩けた表情。マリーにディープキスをしながらふたなりを入れ終え。優しく、だが時折激しく突き上げたりと突き上げの刺激に変わりを与えながら攻め)   (2012/10/12 03:33:57)

蕪羅亭魔梨威ふぁっ…ぁんっ…んぁっ! リグルのが…アタシの奥に当たって…すごくっ気持ちいいよぉっ…! ふぁあ♪ (アタシの膣内はまるでぴったりとはまるように結合して、あたしの気持ちいい部分をリグルのふたなりが全て擦り上げて行く。ディープキスを受け入れ、アタシはゆっくりと自らも舌を伸ばす。優しく、そして激しく突き上げられる度に、アタシの膣はリグルのふたなりを求めていて。子宮口にキスされる度に、身体の底から熱くなって行く)   (2012/10/12 03:37:56)

リグル・ナイトバグもっと気持ちよくならないとね・・・マリー・・・♪(舌を絡ます濃厚でやらしい口付け。唾液をだらりとマリーにプレゼントしながらマリーの身体を、そして自らの身体や放つ為に我慢し火照らせた精液をさらに熱くさせるようにマリーの身体を堪能し突き上げて)   (2012/10/12 03:42:27)

蕪羅亭魔梨威ちゅっ…あぅっ…ふぁっ…んっ…ひゃうっ! (舌が絡み、唾液を混ざり合わせながら私たちは濃厚なキスを続けていた。唾液を全て流し込まれた私はごっくんと飲み込んでしまう。まるで餌付けされる様な気分によりいっそうの服従観を感じてしまって、私はリグルの激しい突き上げを受け止めながら、奥に響く度に何度も声を漏らして行く。膣襞はなんどもふたなりのカリを擦り上げ、膣内は優しく、そして力強く締め付けて気持ち良くさせて行き。   (2012/10/12 03:46:25)

リグル・ナイトバグん、ん!は・・・マリー、マリーの中に、わたし、の精液たっぷり注ぎこん、で・・・・・・あ、んぁ!!(我慢しきれず、マリーを抱きながら子宮口とふたなりでキスをしたまま熱々で濃厚な精液でマリーに種付けるように射精しちゃい)   (2012/10/12 03:50:38)

蕪羅亭魔梨威ふぁっ…イクっ…アタシも一緒に…リグルゥっ…リグルッ♪ ふぁあああああっ♪ (アタシは抱きしめられながら、絶頂へと導かれる。アタシの子宮内は濃厚なリグルの精液で満たされ、種付けされてしまう。熱い精液は私の中で脈動し、注がれて) ふぁあっ…ぁあ リグルのせーえき…一杯、溢れて…熱いのぉっ…リグルとの赤ちゃん…できちゃい、そぅっ…   (2012/10/12 03:53:14)

リグル・ナイトバグ私とマリーとの赤ちゃん・・・。(想像してしまい顔を赤くしながらマリーの膣内、射精を終えたふたなりは入れたままに)・・・今日もこの前みたいに気持ち良かったよ、マリー・・・♪   (2012/10/12 03:57:23)

蕪羅亭魔梨威えへへ…本当に出来ちまったらどうするんだい?…なんて… (域を少し乱しながら私はリグルと繋がったまま小さく微笑んで) 私も…リグルと一緒ですごく気持ち良かった…ありがと…♪   (2012/10/12 04:00:50)

リグル・ナイトバグ其のときはしっかり責任はとるよ。・・・良かった♪(笑顔で言うと、繋がったままマリーにじゃれつき)   (2012/10/12 04:02:23)

蕪羅亭魔梨威もぅっ…その時は…お願いなっ (照れた様な表情でそう言うと、フラット視界が暗転し始めて) ご、ごめんリグル…私もうっ…   (2012/10/12 04:03:44)

リグル・ナイトバグうん、私もそろそろ・・・(じゃれつくがうとうとしてマリーを抱き) 眠ろう、マリー。(重なり合いながら見つめ)   (2012/10/12 04:05:44)

蕪羅亭魔梨威うんっ…おやすみ…リグル… (抱きしめ合いながら彼女の瞳を見つめて、小さくキスをするとそのまま眠りに落ちて)    (2012/10/12 04:06:38)

おしらせ蕪羅亭魔梨威さんが退室しました。  (2012/10/12 04:06:44)

リグル・ナイトバグ(キスを返したあと、おやすみ、マリーとつぶやき眠りへ落ち)   (2012/10/12 04:07:46)

おしらせリグル・ナイトバグさんが退室しました。  (2012/10/12 04:07:59)

おしらせリグル・ナイトバグさんが入室しました♪  (2012/11/18 03:19:50)

おしらせ輿水幸子さんが入室しました♪  (2012/11/18 03:19:56)

輿水幸子(彼女の言葉に少し慌てながらも、彼女に手を引かれてボクは寝室まで案内されて)    (2012/11/18 03:21:10)

リグル・ナイトバグ(輿水さんの手を引きながら寝室に。ベッドまでつくと座って)・・・此処使わせてもらうのは久々かも。(手を離し、輿水さんの肌に触れながら呟いて)   (2012/11/18 03:22:49)

輿水幸子り、リグルさんって見た目よりもなんだか経験豊富そうですねっ…(彼女の横に座ると、彼女の指先がボクの素肌に優しく触れて。ボクはピクッと身体を反応させながら彼女を見つめる)   (2012/11/18 03:24:28)

リグル・ナイトバグうん、此処で何度か経験したから・・・。(反応に楽しそうにしながら、輿水さんを見つめ返し。肌に触れた指を下げ・・・そのまま下ろした手で輿水さんの手を握ると、顔を寄せて輿水さんの唇に私の唇を触れさせ)   (2012/11/18 03:29:07)

輿水幸子そ、そうなんですか…何度か、ここでっ… (その言葉に何だかドキドキと動悸が強くなるのを感じて。今からボクもそうなってしまうんだろうと予測出来た。彼女の手がボクに触れて、その顔がこっちに近寄ってくる。) んっ… (ボクは驚きながらも、触れる唇同士の感覚が何だか甘くて、柔らかくて素直に受け入れてしまう)   (2012/11/18 03:32:03)

リグル・ナイトバグ・・・反応も可愛いね、輿水さん。(素直に受け入れる様子の輿水さんと口付けを楽しみながら、片手で胸に触れ、乳首の回りに指を這わしながら愛撫し)・・・、ふっ(口付けを交わしてた唇を下げて、鎖骨近くにキスマークをつけるように強く吸い付き)   (2012/11/18 03:36:51)

輿水幸子とうぜん、ですよっ…ボクは、可愛いですからっ…ひゃっ! (彼女の手が胸に触れ、ボクの乳首の周りを指を這わせて愛撫する。それが何だかくすぐったくて、ビクッと身体を仰け反らせながら声を漏らしてしまう。) ふぁっ… (唇から透明な糸が漏れ、彼女の唇はボクの鎖骨周りに強く吸い付いた。甘い声を漏らしながらベッドを握り、ボクは彼女にキスマークを施されていく)   (2012/11/18 03:39:56)

リグル・ナイトバグなら、きっと、声もまた可愛い声で感じてくれそう。(楽しみと囁き、乳首にやっと触れる手つき。乳首を指先で転がしていきながら、ベッドシーツを握る相手を攻め立て。キスマークを他の場所にも施してあげながら空いてる片手は、彼女に足を軽く開かせるように太股を擦り)   (2012/11/18 03:44:32)

輿水幸子ひっ…んっ… そ、そんなに…ボクのカワイイ声が聞きたいなら…一杯、聞かせて上げますよっ…ふぁあっ! (我慢していた大きな声が漏れてしまい、責め立てられる乳首は次第に固さを増していく。白い肌を紅いキスマークを施され、まるで所有物にされてしまったかの様な感覚にゾクゾクした感覚が身体に奔る。彼女にされるがまま、ボクはゆっくりと脚を開いていき)   (2012/11/18 03:48:20)

リグル・ナイトバグ輿水さんならそういってくれると思った♪(くす、と笑い)もしそう言ってくれなかったらキスマークが更に増えちゃうとこだったけど・・・。(アイドル的に何だか大変そうになりそうだとも思うが、自分のやりたいように愛撫を続かせ)・・・今の状況だと、輿水さんより、幸子の呼びの方がいいかな。(反対側の乳首の愛撫をしつつ、足を開く彼女の秘部の割れ目と、その入口を指で舐めるように撫でて)   (2012/11/18 03:54:23)

輿水幸子んっ…いい、ですよっ…もっと…付けてもっ… (キスマークを施される感覚に身体が疼いてしまい、彼女の言葉を聞いて恥ずかしそうにそう答えた)わかり、ました…それなら、ボクもリグルって呼びます…。光栄に思ってください、ボクが呼び捨てにするなんて滅多なことじゃないんですから…ふぁああっ! (名前で呼ばれ、乳首を愛撫され…そしてボクの割れ目は彼女の指が優しく這い回る。幼い割れ目から透明な液体が漏れていき、彼女の指を滑り易くさせていって)   (2012/11/18 03:58:08)

リグル・ナイトバグ・・・幸子はもしかして、そういうのが好きなのかな。(意地悪ではなく純粋な感じに聞きつつ、相手が付けて良いと言うなら頷き) 私はどちらかと言うと呼び捨てされるのが多いからそっちの方が気楽だね。(笑み浮かべ、乳首の愛撫は一旦止め)・・・見た目的にも肉体的にも幼いけど、反応はしっかり大人な感じだね、幸子。(割れ目を濡らし、浅く指を入れながら幸子をベッドに寝かせるように)・・・生挿入する前に、幸子の身体中にキスマーク付けちゃおうか。(寝かせたまま、秘部の愛撫はそのままに、首筋から始め胸元、乳房、両腕、脇下や臍やお腹に強く吸い付き、キスマークを更に刻む)   (2012/11/18 04:05:21)

輿水幸子リグルは…意地悪ですねっ…わかる訳、ないじゃないですかっ (愛撫を受けながらのボクは恥ずかしそうに笑みを向けてそう答える。やがて、乳首への愛撫が止むとボクの秘部の中に彼女の指の先端が侵入して来て)ふぁああっ!…んっ…ぁぅっ…!リグルの指が、は…入ってっ… (寝かされたまま、ボクは何度も彼女にキスマークを施され、ボクの身体は彼女の唇のマークで埋め尽くされていく。)し、しばらく…グラビアなんて、出来なくされちゃいました…ボク、、しばらくの間はリグルの物にされちゃったみたいです   (2012/11/18 04:10:10)

リグル・ナイトバグ・・・なら、そういうのが好きになるようにしてあげるれ?(微笑みながら、浅く入れた指で愛液をかきだしたりしつつ、挿入のためな準備を進め) グラビア出たら、キスマーク全面的に見せちゃうしね。・・・それに、まだ終わらないよ?・・・期間延長になるかも。(足や太股にキスマークを付けたら指を抜いて)・・・今度はこっち側にも。それが終わったら、繋がろ、幸子♪(幸子の身体を、仰向けからうつぶせにすれば、彼女からは見えない側、うなじや、背中と。再びキスマークを刻んでいく)   (2012/11/18 04:15:53)

輿水幸子ふぁっ…んぁっ…♪ リグルのキスマーク…一杯…♪ (身体中にキスマークを施され、それでも彼女は更に遠慮なく施していった。自分の見えない所までリグルの証を刻まれていき、ボクの身体はリグル専用の物へと変わっていってしまう) ぼ、ぼくと…つながれるなんて…リグルは幸せ者…ですねっ   (2012/11/18 04:19:27)

リグル・ナイトバグ個人的に此処に重点的に・・・。(可愛らしいお尻にキスをしてから、其処にも幾つものキスマークを刻み。・・・足の方も刻みつつ再びお尻を愛でるようにキスマーク刻みながら撫で) うん、未来の可愛いトップアイドル相手と繋がれる幸せと、幸子の台詞とるなら、その幸子を暫く私の物に出来るからね。・・・キスマークで私の物に出来るなら、消えないように薄れて来たらまたキスマーク施そうかな。(顔をあげ、再び幸子を仰向けにさせればキスしてしまいそうな位に顔を寄せ)   (2012/11/18 04:26:21)

輿水幸子んあっ…♪そんなに、お尻ばっかり…っ! (お尻に何度も何度もキスマークを刻まれて、ボクの身体はすっかりとキスマークで埋められてしまった。激しくなると息のまま彼女を見つめて) だめ、ですよっ…ボクがカワイイって全世界に教えないと行けないんですから…で、でも…リグルがずっと可愛いって言ってくれるなら…ボクは… (リグルの物になってしまっても。そう思いながら、彼女の近づく顔を惚けた表情で見つめて)   (2012/11/18 04:29:56)

リグル・ナイトバグだって、可愛らしいお尻だったから♪(お尻好きなのもあるけどと伝えながら見つめ返し) ボクは?その続きはなぁに、・・・可愛い幸子。(言葉の合間合間に、幸子の唇にちゅっとキスをして)   (2012/11/18 04:34:29)

輿水幸子リグルの…モノになっちゃっても…いいですよっ…んっ…ちゅっ(恥ずかしそうに惚けた表情で、ボクはキスを受け止めて、そして彼女に言われるがままに続きを口にしてしまう)   (2012/11/18 04:36:19)

リグル・ナイトバグなら、可愛いっていっぱいいってあげなきゃかな。・・・次キスマークつけるのは衣装とかで隠れる範囲で?(アイドルを続けさせつつ、相手の言葉通りに自分のものにする。贅沢な選び方を延べながら自分のスポーツブラとショーツを脱ぎ。幼さがある幸子には大きく思えるふたなりの先から先走りのカウパー垂らしながら見つめ)   (2012/11/18 04:43:16)

輿水幸子そう、ですねっ…アイドルできなくなっちゃったら…やっぱり困りますからっ… (彼女の言葉に頷くと、リグルは自らの下着を脱いで、ふたなりを取り出した。あれがボクの中に入ってしまうと考えると大きなそれに息を飲んでしまう。先っちょからはカウパーが垂れていて、その様子は我慢出来ないようにも見えた。それは自分も同じで、秘部からはとろとろと愛液を漏らしてしまっている) リグル…来てくださぃっ…ボクの中にっ   (2012/11/18 04:47:04)

リグル・ナイトバグけど、またあの部屋に来てくれるなら、ゲームしたり、ゲームとはまた別に此処に来て幸子とこうしたりも出来るからね。(アイドルしてる幸子も見たいしと言いながら)・・・うん、幸子。一緒に気持ちよくなる為に。(頭撫でて微笑して、それからふたなりを幸子の秘部の入口に当てれば入っていくのを感じさせる為にゆったりとした動きで膣に挿入して)   (2012/11/18 04:51:28)

輿水幸子うん、当然ですよっ…ボクはリグルのためなら…仕方なく来て上げるんですから (恍惚とした表情でボクは頷くと、頭を撫でられてくすぐったそうに笑みを零した。そして)ふぁっ…んっ…ぁあああ♪ リグルのが…ボクの中に…入ってきてるっ! (大きなリグルのふたなりがゆったりと膣の中に挿入されていく。膣襞は彼女のふたなりを向かい入れ、締め付けながらも愛液で満たし、その滑りを良くして上げて)   (2012/11/18 04:54:45)

リグル・ナイトバグ言うことがいちいち可愛いね、幸子は。(言葉一つ一つに何だか楽しく笑いながら、私もなるべく前みたいに顔出ししようかなと伝え) 幸子の顔を見ながら、だと凄い、気持ちいい、ん♪(奥まで入れた後は、ぐちゅぐちゅとやらしい音をさせながら動き。・・・幸子を見つめながら、キスしたい?と声は出さずに彼女に判るようにゆっくりと口パクで伝え)   (2012/11/18 05:00:32)

輿水幸子と、当然ですよっ。世界一可愛いんですからっ…それなら、ボクも…なるべく来れるように来て上げますねっ…んっ…ふぁっ♪ (喘ぎ声を漏らしながら、ボクはいつもの様な口ぶりで彼女に言葉を伝えて) ボクも…リグルの大きいの…きもちっ…♪ ぁっまた…大きくなってっ♪ (膣内で大きくなりながら奥へ奥へと何度も挿入を繰り返すリグルのふたなりを膣襞は絡めとるように締め付けて、彼女の口パクを見ると、ボクは小さく頷いて舌を伸ばした)   (2012/11/18 05:04:07)

リグル・ナイトバグありがとね♪(嬉しそうに言葉を返しながら) 幸子の感じた事や、気持ちいいの、はっきり、素直に・・・口に出して、教えて、ね・・・ちゅ、ん、は♪(舌を伸ばし、幸子の舌と絡ませながらのキス。濃厚で深い口付けをしながら締め付けてくる幼い膣に酔いキスをしたまま、口から唾液を洩らし)   (2012/11/18 05:09:20)

輿水幸子うん、リグルっ…♪ んっ、ちゅっ…ぁぅっ♪ (何度も何度も蕩け合う様な舌同士が絡み合うキス。濃厚で深くて、ボクはそれに蕩けながら、膣内をどんどん犯されていく。リグルの舌は暖かくて気持ち良くてボクは瞳を潤わせながら快楽を覚えていく。リグルのふたなりを受け止めながら)    (2012/11/18 05:11:57)

リグル・ナイトバグぁ、ん、ぷぁ・・・♪・・・幸子、幸子・・・♪(深い口付け、息を荒くしつつ腰使いが段々激しくなりつつある中、一応、彼女に聞くために口を開き) もし、出すとき・・・中と外、どっちに、幸子はして欲しい・・・?(相手がアイドルと言うのもあり、其処を聞きながら快楽に潤む瞳で見つめ)   (2012/11/18 05:17:56)

輿水幸子ふぁっ…ん、ぁぅっ…♪ リグルッ…リグル♪ (自らも腰を動かしながら、深い口づけを何度も躱す。激しいリグルの腰使いに気持ち良さそうに頬を緩め、喘ぎ声を何度も漏らして) リグルのモノだって証を…ボクに付けて欲しいですっ…だから、中にっ…ボクの子宮の中に…リグルの精液出してくださいっ (快楽に潤む瞳で見つめ返し、ボクの子宮は彼女の子種を受け止めるためにゆっくりと降りていく)   (2012/11/18 05:22:04)

リグル・ナイトバグう、ん、幸子・・・溜まってる、分を幸子に、あげる勢い、でぇ・・・幸子、ん、はぁぁあ♪(見つめたまま、幸子の手に自分の手を置き握りながら、ふたなりが膨らみ・・・何度も、何度も、幸子の膣を白く染めるように濃さが強い子種を幸子の中に注いで)   (2012/11/18 05:27:26)

輿水幸子リグルッ…ふぁっ…♪ 中で大きくっ…っ ふぁああああ♪ (彼女のふたなりが膣内で膨らむと同時にボクの膣壁は強くふたなりを締め付けて、やがて解き放たれる濃く強い子種がボクの子宮の中に注がれていく。熱くて、たくさんの精液がボクの中で満ちていって)   (2012/11/18 05:29:54)

リグル・ナイトバグ(長く感じた射精を終えて)幸子、かわいかった、いや、今も可愛いや・・・もっとしたくなっちゃうくらいに・・・♪(口でそう言うが、実際にまだ出来そうな固さと熱はあるふたなり、だが相手の体力を気遣うのもあるのか、腰を引いて抜こうと)   (2012/11/18 05:34:18)

輿水幸子ふぁっ…ぁあっ…うぅっ…あたりまえですよっ…何たってボクは世界で一番可愛いんですからっ…♪ で、でも流石にもうボク…体力がっ (確かにこうしてまだ繋がり合いたいのも本音なのだけれど、訪れた体力の限界に瞳を細め、熱くなる頬のまま彼女を見上げて)   (2012/11/18 05:36:22)

リグル・ナイトバグ・・・幸子がしたかったら、繋がったまま眠る?(くすくす笑い、私の形になっちゃいそうだけど、幸子の中と囁きながらキスを何度かして)   (2012/11/18 05:40:11)

輿水幸子うんっ…リグルと繋がったまま…ボクっ…んっ… (何度かキスを重ねながら、ボクはうとうとと瞳を細めていってしまいやがてボクは彼女と繋がったまま、その瞳を閉じ眠りについてしまった。)   (2012/11/18 05:42:16)

リグル・ナイトバグおやすみ、幸子。(眠りについた幸子を見ながら、あまり体重かけないようにしながら目を閉じて)   (2012/11/18 05:43:52)

おしらせ輿水幸子さんが退室しました。  (2012/11/18 05:44:01)

おしらせリグル・ナイトバグさんが退室しました。  (2012/11/18 05:44:11)

おしらせ武者巫女トモエさんが入室しました♪  (2013/1/20 19:36:17)

武者巫女トモエあら…リグルさんと入れ違いになってしまったみたいですね…申し訳ありません…。   (2013/1/20 19:37:58)

おしらせルナマリア・ホークさんが入室しました♪  (2013/1/20 19:38:00)

ルナマリア・ホークa,ano   (2013/1/20 19:38:42)

ルナマリア・ホークあ、あの…その…よろしく……色々と…お話して…その…それから教えてもらえたら…なんて…(キスを受けて熱をもったほほを押さえつつ)   (2013/1/20 19:41:23)

武者巫女トモエよろしくお願い致します…ええ…構いませんよ…?(ベッドに腰掛けながらそちらをみつめて楽しそうに微笑んでいます…。)とりあえずこちらで…お話しましょうか…?   (2013/1/20 19:45:00)

ルナマリア・ホークえ、ええ…よ、よろしく…お願いする…わ。トモエ…さん…(見つめられただけでどこかマゾヒスティックな表情すら見せつつ、相手に見えないようにスカートの中に手をいれて足をもじもじさせると、くちゅり、と淫靡な音が立ってしまって)   (2013/1/20 19:51:35)

武者巫女トモエ……。(ベッドに腰掛けているとくちゅりという淫靡な音が聞こえて唇の端を吊り上げて笑みを浮かべながら再び其方をみつめて…。)くすっ…ルナマリアさん…我慢できないのでしたら最初から言ってくだされば良かったのに…ほら…その場で裸になってください…マゾ猫さん…?(先程見せたマゾな表情も見逃してはいなくて…いじわるなことを言って反応を見てみます…。)   (2013/1/20 19:56:12)

ルナマリア・ホークはぁ…はぁ…んあっ!あ…やば…。う…うう…。こ、これは…これは…な、なんでも…ちがうの…ちがうのよ…。う…あ…マゾ猫って…そんな見下すようなこといわれたら…私…はぅ…。はだ…か……。う…うぅ…。く…あまり…見ないで…。あの…トモエ…さん…。お願いが…あるの…。私…トモエさんの国で…いちばん卑しい…身分を…下さい…。それが巫女なら巫女でも…ど、奴隷…でも…(ぎくりと冷や汗をいっぱいかきながら、恐る恐る見上げると完全にばれていて、マゾ猫という言葉ひとつで軽く達してしまい、観念したようにほほを上気させながら、上着とスカートを脱いで…ニーソックスとブーツだけの格好で、震える声で秘めていた変態な願いを口にして…)   (2013/1/20 20:03:15)

武者巫女トモエ素敵なお願いですね…良いですよ…?では『淫乱マゾ奴隷』っていう身分にしましょう…ふふ…。(お願いを聞き入れて『淫乱マゾ奴隷』という身分を与えながら服を脱いで裸体を晒すルナマリアさんをみつめて…。)下着は…最初から身につけてなかったんですね…?変態……。(下着を身につけていなかったことに気付いて…笑みを浮かべながらぼそっと囁いてあげて…。)ルナマリアさん…もし私が…『淫乱マゾ奴隷ルナマリア』に名前を変えろって言ったら…どうします…?(そして意地悪そうな笑みを浮かべてそちらをみつめながらこんなことを問いかけて…。)   (2013/1/20 20:11:34)

ルナマリア・ホーク淫乱…マゾ…奴隷……。はぅ…。ぅ…ぁ…。わ、私…軍では一応エリート…だけど…トモエさんの前では…だめ…なの…。まともに見つめ返すこともできなくて…へ、変態…く…。う…。ぐ、軍服とか…スカートにおっぱいとか…あそことか…こすれるの…好きで…たまに下着つけない…の…。トモエさんの巫女装束も…おっぱいとかすごくこすれそう…で…最初に見たときからそればかり考えてて…。え?…名前?…う…うう…そんなことしたら…この部屋を見ている人に…見られちゃう…で、でも…。私はもう…いん…らん…マゾどれ…い…だから…もしトモエさんがそうしろというなら……私は…トモエさんだけの…ものだから…もっともっと最底辺まで…堕ちたい…から…(声を聞いているだけで心が屈服していってしまって、淫乱マゾ奴隷の身分をもらえただけで、ぴゅっと潮を吹いてしまい、両手で胸とあそこを隠したまま、ほほを赤らめて)   (2013/1/20 20:18:16)

武者巫女トモエへえ…こんな淫乱なマゾ猫さんでも軍ではエリートになれるんですね…くすくす…♪(軍では一応エリートと言うルナマリアさんのことを馬鹿にするように笑って…目を細めてそちらをみつめながらさらに話を聞いていって…。)あらあら…ドがつくほどの変態さんですね…淫乱マゾ奴隷より変態マゾ奴隷の方が良いでしょうか…?それともどちらも入れて淫乱変態マゾ奴隷…?なんて…ふふ…。(下着をつけないことや私の巫女装束のことなどを考えていたことを告白されれば見下すような視線でみつめながらも唇の端を吊り上げて笑い…。)あら…それなら今すぐ変えてきてくれます…?自分は恥ずかしい身分だっていうことをちゃんと他の方に知っていただかなければいけませんからね…淫乱にするか変態にするかはおまかせします…どうぞお好きな方になさってください…♪(そうしても構わない…と言われればにっこりと笑い名前を変えるように命令しちゃいます。)   (2013/1/20 20:29:40)

おしらせルナマリア・ホークさんが退室しました。  (2013/1/20 20:31:21)

おしらせ淫乱変態マゾ奴隷さんが入室しました♪  (2013/1/20 20:33:16)

武者巫女トモエ【あら…ごめんなさい…長すぎて名前の方が入らなかったでしょうか…?】   (2013/1/20 20:36:49)

淫乱変態マゾ奴隷変えて…きた…わ。名前長すぎるみたいだから…もう…人としての名前…失っちゃったけど……。う…うう…まさかこんな…。う…見ない…で…そんな…小ばかにしたような目で見られると…私…。ぐ、軍のことは…馬鹿にしない…で…。私にとって誇り…なのだから…う……。私はもう…こんなだから…トモエさんの命令なら…排泄でも…ふたなりの体にでも…肉便器…でも…蹴られたり…でも…鞭でも……好きにして…いいわ…(名前を変えて、そのまま転がっていた筆で自分の胸に「淫乱変態マゾ奴隷」と震えながら書いて、軍のことを馬鹿にされて、あそこをぬらしながらもむっとして、相手のことをまだ少し甘く見ているのか軽口をたたいてからはっとして)   (2013/1/20 20:39:58)

淫乱変態マゾ奴隷【いえ…大丈夫です…。むしろ…嬉しかったです…】   (2013/1/20 20:40:31)

武者巫女トモエ良く出来ました…と言いたいところですけど…。(軽口を叩く貴女を見てくすりと笑いながら…ベッドから立ち上がりそちらに近づいていって…いきなりバシンッ!と頬を強く平手で引っ叩きます。ほとんど加減されていない強烈な平手打ちで貴女の頬はすぐに赤くなってきて…そのまま髪の毛を掴み顔を近づけさせて…。)奴隷の分際でその口の利き方は何なのです…?貴女はもう人としての名前すら失った淫乱変態マゾ奴隷なのですから…ほら…そのことについてちゃんと奴隷らしい言葉遣いで…その場に土下座をして謝罪してください。(言い終われば逆の頬も強く引っ叩いて髪を離してあげると…ベッドに座りなおしそちらをみつめます。)   (2013/1/20 20:47:28)

武者巫女トモエ【それなら良かったです。】   (2013/1/20 20:47:50)

淫乱変態マゾ奴隷あ…う…く…。恥ずかしい……こんな屈辱…いつもは命令している側なのに…え?あぐっ!…あが…髪が引っ張られて…千切れる…うぐ…トモエさん…。あ…。ぶぎっ!……。あ……が……す、すみま…ぜん…。も…もうしわけ……ありません…と、トモエ…さま…。名前も人権も…すべて差し出します…ので…どうか…捨てないで…下さい……。軍ではちょっとかわいいからって…いい気になってました…。でも…私は…トモエ様…にはかないません…。女としても戦士としても…負け…です…。今も髪を引っ張られて…少し感じて…ました…。この通りです…。まだ何もわからない新米奴隷…ですが…さ、最下層まで…導いていただけたら…嬉しい…です…(いきなり予想もしていなかったタイミングで平手を受けて、愛液をにじませながら、近づいてくる貴女の美貌に恐怖してしまい、すっかり虜になり、覇気を失ったみっともない表情で這い蹲り、貴女の履物にくんくんと鼻を動かしながらキスをして)   (2013/1/20 20:55:52)

武者巫女トモエその恥ずかしくて屈辱的なのが好きなのでしょう…?髪引っ張られて感じてしまうくらいですものね…?(髪引っ張りながら顔を近づけて惨めな表情を笑みを浮かべながらみつめて…そのまま謝罪をさせると…。)ふふ…まあ謝罪はぎりぎり合格ということに致しましょうか…でも…。(履物の匂いを嗅ぎキスをする貴女をみつめて…いきなりその顔面をおもいっきり蹴り上げちゃいます。そしてまた髪を引っ掴んで無理やり顔を近づけさせて…。)新米とはいえ本当にとろくさいですね…ちゃんと履物などを全て脱がして素足にキスをしないとダメでしょう…?それから足を舐める…奴隷になるならそれくらい言わなくてもできなければいけませんよ…?ぺっ…ほら…今言ったことをすぐやりなさいな…ちゃんと出来なきゃまたお仕置きですからね。(顔を近づけて命令したあと唾まで吐きかけて…そのまま髪を離してやり足をそっと差し出します。)   (2013/1/20 21:06:45)

武者巫女トモエ【暴力系が苦手でしたら顔面をおもいっきり蹴り上げた…ではなく軽く小突いたくらいにしておいてくださいませ。】   (2013/1/20 21:07:25)

淫乱変態マゾ奴隷【いえ…大丈夫です…むしろ好き…ですw】   (2013/1/20 21:16:47)

武者巫女トモエ【了解です。ドマゾさん…ですね…♪】   (2013/1/20 21:17:43)

淫乱変態マゾ奴隷そ、それは……う…うぅ…。だめ…トモエ様の声を聞いていると…私…どんどんおかしく…う…トモエ様の足…だめ…匂いをかいでるだけで…い…ぎ…また髪…う…ぐ…痛…は、はい…次からは…ちゃんと足をなめるって…いいま…あごぉっ!!!…が…鼻…が…私の鼻…おぐ…申し訳…ありません…トモエ…さま……。う…つばが…背中に…髪にもべっとり…はい…やりま…やらせて下さい…トモエ…さま…(脳を揺さぶられるような貴女の声にくらくらしながらいると、再び髪を引き絞られて、苦悶の声を漏らしながらもしっかりクリトリスは屹立させて、熱い吐息を漏らして感じていると、貴女の顔が近づき、頬を火照らせていると、いきなり顔を蹴り上げらえて鼻血を吹きながら、ひっくり返ってしまい、あわてて起き上がると丁寧に貴女の履物を脱がせて、ちゅぱちゅぱと純白の足袋に包まれた足を舐め上げて)   (2013/1/20 21:21:31)

淫乱変態マゾ奴隷【そんな…こと言われると…弱いです…】   (2013/1/20 21:23:47)

武者巫女トモエ良い顔…ふふ…♪(鼻血を噴出し悶える貴女を見て嬉しそうに笑い…足袋に包まれた足を舐めあげる様子をみつめればまた顔をおもいっきり蹴り上げて…。)はぁ…本当に馬鹿ですね…素足って言ったでしょう…?いい加減にしないと……。(口許には笑みを浮かべていますけど冷たい視線をそちらに向けていて…そのまま立ち上がればベッドに置いてあった刀を手に取りそっと引き抜いて…。)少しきついお仕置き…しちゃいますよ…?(もちろん刀で傷をつけるつもりはありませんが反応が見たくて…そちらにそっと刀を向けると腹の部分で太ももや秘部のあたりをゆっくりと撫で回し始めます…。)あまり動かない方が良いですよ…?   (2013/1/20 21:30:38)

武者巫女トモエ【あらあら…ふふ…♪】   (2013/1/20 21:32:02)

淫乱変態マゾ奴隷ちゅぱ…ちゅぷ…ちゅ…はぁ…はぁ…はぁ…。少し汗の湿ったにおいがして…。私もトモエ様の爪の垢を飲んで…少しでもトモエ様みたいに美しく…なりたい…です…。ぷぎっ!…あ…が…。うぐ…あうぅ…。鼻が…私の自慢の鼻…が…うぐ…おぉ…う…。ぜんぜん…見えなかった…私だって格闘技の心得くらい…ある…のに…。え?…まさか…なに…を…処…刑……。い…いや…ん…ん…んぁ…いや…ぁ…んふ…こ…殺さ…ない…で…トモエ…さま…処刑は…処刑は…いや…ぁ…。許して…許して…命…だけは…(夢中になるあまり、命令の半分も聞けていなかったことに、足袋をよだれでぐじゅぐじゅにした辺りでようやく気づいたときには、反応すらできない蹴りに、再び頬から鼻にかけてをしたたかに打たれて、もんどりうって倒れこんでいると、貴女のただならぬ雰囲気に、両手を挙げて降伏する兵士さながらに、鼻血と愛液をたらしたまま、秘部に当てられた刀から逃れるように、腰を一生けんめい浮かせるも、刀や処刑という言葉にさえあそこが潤んでしまっていて)   (2013/1/20 21:41:32)

淫乱変態マゾ奴隷【武者巫女は無理でも…豚巫女として飼っていただきたい…かもです…】   (2013/1/20 21:45:05)

武者巫女トモエ助かりたかったら私の言うことを聞いてください…。(秘部を刀の腹で擦りながら…。)なんて…冗談です。私…叩いたり蹴飛ばしたりは好きですけど刀で傷つけるのは嫌いですから。(にっこりと笑えばゆっくりと刀を鞘に収めて…。)と…ごめんなさい…今日はそろそろ落ちるので…続きはまた今度ということで。(そう言って貴女のそばにしゃがみこみ優しく頬を撫でながら…。)中途半端になってごめんなさい…今日は楽しかったです…。(そしてまた最後に頬に口付けすればそのまま立ち上がり部屋から出て行くのでした。)   (2013/1/20 21:50:31)

武者巫女トモエ【急で申し訳ありませんけど今日はこのへんで…豚巫女というのは考えておきますので…お相手ありがとうございました…♪】   (2013/1/20 21:51:07)

淫乱変態マゾ奴隷【あ、はい。こちらこそ…もう遅いですものね…。またお会いできるのを楽しみにしています。レスお返ししても…いいですか?】   (2013/1/20 21:51:45)

武者巫女トモエ【あ…はい…大丈夫ですよ。ではそのレスを見てからお暇させていただきますね。】   (2013/1/20 21:52:46)

淫乱変態マゾ奴隷は、はい…助けて…助けて…下さい。私…軍にいた頃は…こんな風に命乞いするの…絶対ないって思っていたのに…だめ…なんです…トモエ様にお会いして…心が弱くなってしまった…みたいで…。トモエ…さま…トモエさま…トモエさまの淫乱変態マゾ奴隷…は…刀でおまんこ筋を撫でられて…それにくちゅくちゅとこすりつけながら…だめ…い…いっちゃいそう…です…ん…んふっ!んほぉっ!い…ぐ……こ、こんな…三角木馬ならぬ…刀木馬みたいなので…イグ…うっ!!!ぁ…ふぁ……………。トモエ…さま…。私を…奴隷の入り口に立たせてくださって…ありがとう…ございました…(助かりたい一心で、どんな命令でも聞くつもりで、両手を頭の後ろで組んで、蟹股になり、へこへこと腰を使って、刀におまんこをこすりつけていると、貴女と目が合い、そのままぷしゅっと潮を撒き散らして達して)…はぁ…はぁ…はぁ…。はい…また…きてください…私は…この部屋で…牢獄のようなこの部屋で…待ってます…から…ん…(絶頂して息も絶え絶えになっていると、キスを受け、それだけでつらかった今日の調教に耐えた甲斐があって貴女の後姿にあわてて不器用に三つ指ついて土下座をします)   (2013/1/20 21:59:23)

淫乱変態マゾ奴隷【アドを交換できるならさせていただきたいくらいでした。またお会いできるかわかりませんしね…。1000文字超えるとだめなんですね…ここw4字削りました…】   (2013/1/20 22:00:24)

武者巫女トモエやればできるじゃないですか…ふふ…これはご褒美です…。(両手を頭の後ろに組んでがに股で腰を振り貴女を見れば気が変わって嬉しそうに笑い…帰る前にキスでもしてあげようかと思いましたがすぐに三つ指をついで土下座をしたので頭をぐりぐり踏み躙って…。)ええ…次の機会を楽しみにしていますね…マゾ猫さん…?(そちらの言葉に答えれば最後に頭をぐりりっと強く踏みつけて…今度こそお部屋から出て行くのでした。)【アド交換とかは申し訳ないですけどNG…です。ちょくちょく覗いてるので…またタイミングが合ったら宜しくお願いします。そうですね…1000文字超えるとNGですので超えたら2回に分けたりすると良いかと思います。では今日はこれで失礼しますね…お疲れ様でしたー。】   (2013/1/20 22:06:39)

おしらせ武者巫女トモエさんが退室しました。  (2013/1/20 22:06:44)

淫乱変態マゾ奴隷【あ、はい…ありがとうございました…トモエ…様……。またお会いしましょう…まだ未熟な奴隷…ですが…】   (2013/1/20 22:08:18)

おしらせ淫乱変態マゾ奴隷さんが退室しました。  (2013/1/20 22:09:22)

おしらせ淫乱変態マゾ奴隷さんが入室しました♪  (2013/1/25 16:45:11)

淫乱変態マゾ奴隷  (2013/1/25 16:45:34)

おしらせ淫乱変態マゾ奴隷さんが退室しました。  (2013/1/25 16:45:37)

おしらせ武者巫女トモエさんが入室しました♪  (2013/2/26 23:56:57)

武者巫女トモエ【ちょっと待機してみますね…】   (2013/2/27 00:03:32)

武者巫女トモエ【】   (2013/2/27 00:16:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武者巫女トモエさんが自動退室しました。  (2013/2/27 00:36:12)

おしらせリグル・ナイトバグさんが入室しました♪  (2013/3/2 10:15:03)

リグル・ナイトバグゲーム部屋はルールブックが見れなくなっちゃってるからこっちもあまり使われなくなってるみたいかな。(ベッドに座りながら苦笑い)   (2013/3/2 10:16:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リグル・ナイトバグさんが自動退室しました。  (2013/3/2 10:36:25)

おしらせ武者巫女トモエさんが入室しました♪  (2013/3/8 22:50:12)

武者巫女トモエ【表の部屋はルールがまだないのかしら】   (2013/3/8 22:56:29)

おしらせ武者巫女トモエさんが退室しました。  (2013/3/8 23:15:36)

おしらせ御坂美琴さんが入室しました♪  (2014/3/20 12:42:49)

おしらせ御坂美琴さんが退室しました。  (2014/3/20 12:43:02)

2012年10月03日 22時12分 ~ 2014年03月20日 12時43分 の過去ログ
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