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2024年04月23日 23時35分 ~ 2024年05月17日 02時45分 の過去ログ
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ン俺未だ眠ないから 、( 頷、窓枠に顎乗。)   (4/23 23:35:35)

ン−、手っ取り早くて話題要らんなら スキンシップ、とか…?。   (4/23 23:39:42)

ン、ン - … 潮臭くてもええなら こっち来てや。( ふむ、首傾。鍵開。)   (4/23 23:46:10)

おしらせさんが入室しました♪  (4/23 23:48:48)

は〜い、お邪魔しま〜す(がちゃ)   (4/23 23:49:19)

! お邪魔されるわ− !。( ぱ、腕拡げて大歓迎。)   (4/23 23:50:02)

それじゃお隣失礼〜(隣座り、寄り掛かり)   (4/23 23:53:49)

ンふふ、よォ来たな。( 重みに返す様 体重掛。)   (4/23 23:54:39)

あれ、もしかしてこれのこのこやってきたら取って食われたりする?(ふは、頬もち)   (4/23 23:57:05)

? 、別にそんなんせェへん。( 目瞬。擽ったがげに頰緩ませ頬擦。)   (4/23 23:58:45)

ほんまに?そっか、流石に偏見かぁこれ(肩竦め、よーしよーし)   (4/24 00:03:11)

何やねん 俺がそんな盛る犬ころやと思ってん大先生ェ。( 不服そうに目尻釣り上がるものの 甘受。)   (4/24 00:13:49)

そういう訳ちゃうけど……海賊って欲に実直なイメージやったからスキンシップって言われた時にもしかして〜って思ったって話。……あは、しゃおちゃんはかわええねえ?僕がしっかり寝かしつけたるよ(ふ、目元撫で)   (4/24 00:17:27)

… ま− 確かに ? やりたい事とか欲しいもンには 飛びつくし 忠実な奴多いけど… 俺 急に襲うとかせェへんし。( 己の仲間思い浮。目細めて指先に擦り寄、" 大先生ェのがやらし-の考えてるやん。"何てくすくす。)   (4/24 00:21:17)

そっか、あくまでしゃおちゃんは、なんやな……(彼の仲間までは保証されなかったことに苦笑浮かべ。向けられた言葉に瞬いては" そうやったら喰われるんはしゃおちゃんの方やね? "なんて首傾げて見せ)   (4/24 00:24:37)

他の奴らは知らんもン 、いい奴ではあるわ でも性事情は知らァん。( うげ、というように舌出。彼の言葉に目を丸くしては顔覗き込、鼻擦り合わせては" ど−やろ?。"なんて悪戯に笑って首元に埋めてけたけた笑い声上。)   (4/24 00:31:17)

アハハ!ええねえそのカラッとした感じ。僕は好きやなあ(くふくふ楽しげに笑っていれば触れた鼻先に動き止め、行動起こせずそのまま見送ってはくしゃりと髪撫で" まあ僕もそんなつもりで来てへんけどね "と表情緩め)   (4/24 00:35:27)

ンふ、お気に召した?ならよかった。( 彼の反応が案外面白いから、楽しげに身を揺らしながら温い掌に擦り寄。そんなつもりでもないと言われてはん!と幼子の様に良い返事。其の儘良さげなポジション探し始。)   (4/24 00:38:52)

結構ね。まあ割とオープンに話してそうなもんなのに知らんのな〜とは思うけど(楽しげな彼に目細め、元気のいい返事に小さく笑い声落としては抱き締め直してまた撫で始める。ご機嫌なようで何よりだ。)   (4/24 00:41:33)

ン− 、島降りた時に 夜街行くわ−とかで消えてくなら兎も角 べらべらどんなえッちしたとか 回数とかは態々言わないからなァ… 、急におったてた奴部屋にぶち込むとかはあるけど!。( ふす、案外普通かもしれない。結局対面で膝に乗り上げる形に収まっては 温い体温に頰緩、お返しか背に腕を回してぱたぱたと撫で擬き。)   (4/24 00:48:02)

そういうもんなんか。なるほどなぁ……(興味深いと言いたげにうんうん頷いていれば膝上に乗る重み。少し戸惑ってから喉奥震わせ控えめに笑うと最初のようにするりと頬撫で" 引っ付くの好きなんやね? "と楽しげに問い)   (4/24 00:51:46)

ン、やッぱ 動き過ぎたり 闘りあった後とか 変に興奮して おッたつ瞬間とかあるから …珍しいていうならそれ位 ? 。( 性欲と言うよりも 戦闘への興奮の変換バグか、と自分で納得したように頷。己も特別軽い訳ではないとわかって居ながら 拒絶されない事に小さく頷。" 今日寒いし、くッつきたい。".と頰押し付。)   (4/24 00:59:21)

生存本能が働いて勃つって言うもんなぁ。……そっかそっか(よしよしと可愛がるように撫で回しながら緩く笑っては" 確かに今日ちょっと肌寒いもんなあ "と。重いとは思いつつ拒みはせず、ぽやぽやと温度に甘えるように身体今一度密着させて)   (4/24 01:05:59)

ン、そ− せ−ぞんほんの− 。( 何処か犬猫の様に 撫で回されているような気はし乍 嫌ではない為に 密着する身体に心地良さげに息溢。教養の足りないあたまくるくる回しては まァ伝わったし、と彼の首元に擦り寄。)   (4/24 01:11:44)

……これは単なる好奇心やけど、そういう時しゃおちゃんはひとりでどうにか出来るん?(ふわりと浮かんだ疑問を摘んで向けてみる。嫌だったら怒るだろうし、とか。擦り寄る彼に正直大きい犬かな、なんて思っては多少乱れた髪を手櫛で整えてから背を撫でる方に切り替え)   (4/24 01:14:33)

… 出来ないと思うん? 俺、頭弱いのは認めるけど セイジンしてんねんけど。( 嫌ではないが流石に子供か 動物だとは思われてないか、何て 顔を上げては 彼の手は甘受しつつ眉を顰めては不服ですと言わんばかりの表情。)   (4/24 01:19:07)

頭弱いのは認めるんやね……んや、ちゃうくて。僕は割と欲持て余した時ひとりじゃなんともならーん!足りーん!ってなる方やからどうなんかなーって。そういうつもりちゃうかってん怒らんといて?(彼の表情に思わず瞬いてはこれは自分が悪かったと眉下げ弁明語り。彼がこれで許してくれるかどうかはわからないがしおしおと露骨なまでに申し訳なさそうな顔をしてみせ)   (4/24 01:23:07)

おン 、ガッコーとか行っとらんかッたし 分からん事多い。ん"− … そういう事… ? ぅ−ん、別にそんな怒っとらんし… 、寧ろ寂しがり屋やねんな大先生。( 唇を尖らせては彼の 表情に困るように眉下。的外れかもしれないが 彼に首を傾けては ゆらゆらと彼の上で左右に身体揺。)   (4/24 01:31:33)

そ、っかぁ……ん、うん。そういうこと。ちょっと嫌な言い方になってもうてごめんね。怒ってないならよかった……っえ?僕?そう言われるとそう……なんかな(わざとらしい表情を解いて、自然な申し訳なさと戸惑いの混じる表情を浮かべる。彼の指摘に心当たりがないとは言えないのだけどあるとも言いたくなくて曖昧にはにかんでは揺れる彼をちょっと見上げる形で眺め)   (4/24 01:35:35)

別に 其れがややッて思うて無いし 今色々 友達とかに教えてもらッててん、それ楽しいし。( 学校やらにら行って居ない、と言った時戸惑った顔は よくされるから 、気にするな 今楽しいし、と砕けた笑顔で彼を視詰。" ン− …、分からんけど そんな気がした。俺が 、何やろ 寂しいな−とか思うの1人の時とかだし。" 何とも返しになって居ない答え。かくり、と首を傾けてははにかむ彼の鼻先に再び鼻を擦り寄せて。 )   (4/24 01:42:43)

……ほんならええね。今が楽しいのが1番やし。(ふっと表情緩めてはうんうんと頷き。曖昧な答えにちょっと眉下げていればこちらが何か言うより先に擦り寄せられる鼻に思わず笑み零し。" まあ寂しがりの気はあると思うけどね。人に構われてないともうあかん……死ぬか……ってなるし "と肩竦めれば彼の頬に手添えてみて)   (4/24 01:50:45)

ン− 夜だと 纏まらん… 、ン なら寂しい時 俺居たら呼んだよ ヨーホーて そしたら1番気付けるし。( 彼に頰包まれて目を細めては 楽しげに肩を震わせて彼の掌に頰を擦り寄。少しでも もうだめだ何て思わせないように彼の肩をぽすぽすと叩。)   (4/24 01:57:14)

ええの?優しいんやね。そしたらどないもならん時は頼らして貰おうかな。ありがとね(提案にぱちりと瞬き楽しげな様子にふっと安堵するように息を吐く。彼の手が優しくて思わず身よじっては" 僕なら大丈夫やって "と照れ隠しにちょっといびつな笑顔浮かべ)   (4/24 02:04:44)

ン、ん− 優しいンかなァ分からんけど。頼ってもらえるのは嬉し−。( くふくふと溢れる笑。身を捩る彼に " 俺が大丈夫じゃな−い。" なんて彼の両頬を真似するように包み込。破顔しては己より物知りで大人に見える彼を 幼児にするように鼻先に口付。)   (4/24 02:09:02)

そういう風に言えるんは優しいからやと思うけどなぁ……ちょ、しゃおちゃん(彼が良くないならそれは確かに大人しくされるままになるべきだろうけど。頬を包まれる擽ったさからも鼻先への口付けからもなんだか恥ずかしくて逃げたくて困ったように視線を揺らすが悪い気はしなくて口角は若干上がったままで)   (4/24 02:13:19)

ンふふ、大先生困っちゃう? 。( 彼の露骨な反応に また笑みが溢れては その至近距離のまま 本気で嫌がっては居ない彼の瞳を覗き込。不思議そうな表情を浮かべたものの ふわりと浮かんできた欠伸が小さく溢。もにょ、と唇歪め 噛み殺すものの うるりと瞳は膜を張って。)   (4/24 02:18:43)

まあ、多少はね……?(彼が楽しそうでまあ何よりなのだけどやっぱり落ち着かない。覗き込まれてはちょっと体を引いて逃げる。近過ぎてなんかびっくりするから。困りながらも浮かべた笑顔のまま視線を向ければちょうど欠伸を噛み殺した様子見え、" 眠いんやったら寝よ? "と提案だけしてみる。)   (4/24 02:22:18)

ン"− … 、( ちょっと馴れ馴れしすぎたかな、何て今更思い浮かんでは 彼の提案に小さく頷く。ねる、かも、なんて曖昧なことを言っては流石に居座り続けて居た膝の上から降りて瞼を擦って。)   (4/24 02:27:27)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (4/24 02:27:27)

おしらせさんが入室しました♪  (4/24 02:31:18)

ふふ。ほんなら寝よ寝よ。って言うても僕眠くないからただ隣に居るだけになるけど。(曖昧な返しにちょっと寝たくない意思を感じては遠回しに寝付くまで傍に居ることを伝えて、彼が降りたことで痺れを改めて感じる足をさすりながら微笑み向け)   (4/24 02:33:47)

ン– 、ン 。( 痺れてしまったらしい彼 、それもそれで申し訳無くて。唇曲、やッぱり痩せないといけないな何て腹撫、こくり、と素直に頷いて 。)   (4/24 02:43:18)

……なぁに、気にしとんの?大丈夫やって。元がそんな太い訳ちゃうんやから平均平均。僕なら大丈夫やからさ、ほら。おいで?(急に眠気を自覚したのかなんなのかしおらしくなる彼に目細めては先にベッドに転がり腕を広げ、横になる事を催促して)   (4/24 02:46:51)

ん" …、ン− …。( とろとろと微睡む思考に 引っ張られて曖昧な言葉ばかり口内で蠢。また小さく頷いて 横になる彼の腕の中にもぞもぞと潜り込。)   (4/24 02:51:05)

ふふ、急に静かになってもうて。そない眠いんやったらはよ寝ちゃおうな(もごもごと何か呟くようではあるが聞き取れず、腕の中に収まった彼の背をとんとんと撫でながら掛け布団肩まで掛けてやり)   (4/24 02:56:31)

…でも、又ぎュ~してもらう、なら、… 軽く、ならな、…ん、ン。( すっぽり、と彼の腕に収まって仕舞えば 人肌の安心感に簡単に眠気誘われて 視界がぼやけていく。幼子のような思考回路で呟いては目の前の彼の服濡れぬように唇で喰。)   (4/24 03:00:42)

んっふふ、そないなこと気にせえへんよ。大丈夫。ハグくらいまた何時でもしたるからさ(彼の落とした呟きに肩揺らしては優しい声で大丈夫と繰り返し。とん、とん、と一定のペースで背撫で彼が寝付くのを待って)   (4/24 03:09:45)

ン、ぅん、…ぉやすみ。( 大丈夫、と柔い声で言われて仕舞えば安堵してしまう。とろり、と、落ちてきた瞼に争うことが出来なくなっては その胸元に顔埋め 呟きと共に微睡んで行った。)   (4/24 03:19:33)

……うん。おやすみしゃおちゃん。ありがとね(聞こえていたかは定かではない言葉を呟いては微睡みに落ちる彼の背や頭を暫く撫で続ける。眠っていてもきっと意味はあるだろうとかそんな思考で手を動かし続け)   (4/24 03:26:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (4/24 03:44:53)

それじゃ自主退室しよかな、またね(さらりと頭を一度撫でてから器用にベッドから脱出してはいつかカプセルトイで当てた黄色いメンダコ机に置き残し手ひらり。またそのうちね。)   (4/24 03:48:25)

おしらせさんが退室しました。  (4/24 03:48:27)

おしらせさんが入室しました♪  (4/24 17:17:24)

とッ、まァ もうちょい時間掛かるみたいやし、手隙の時声掛けたッてや。すまんな( 張り紙ぺた、遅刻野郎。反省しよう。)   (4/24 17:19:06)

おしらせさんが退室しました。  (4/24 17:19:07)

おしらせさんが入室しました♪  (4/24 19:18:27)

( しょげ。雨にも濡れて 気分もだだ下、毛布にぐるぐる包。)   (4/24 19:19:20)

やッて こんな雨ふッて、馬鹿みたいに 彼奴に呼ばらるなんて思わんしッ、ん"ンッ。( うが。頭くちゃくちゃ掻き回、)   (4/24 19:44:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (4/24 20:09:17)

おしらせさんが入室しました♪  (4/24 20:12:11)

ンわ、ぞむ− 、( 更新されてなかった様。にょき、腕窓から突き出。)   (4/24 20:13:00)

ンええん、行くゥ。( ぱち、窓に足掛。)   (4/24 20:17:25)

おしらせさんが退室しました。  (4/24 20:17:33)

おしらせさんが入室しました♪  (5/1 17:03:17)

今日 寒ない ?。( 暑かったせいで 長袖は棚奥に仕舞い込んでしまったから。冷えて鳥肌の立つ 腕摩って は ブランケット 肩にぐるりと巻き付。)   (5/1 17:04:34)

寒 …、( 眉間に皺寄せては ブランケットでは足らず 寝台の上 へ。毛布手繰り寄せ まん丸くなり。)   (5/1 17:53:09)

嫌やァ 動く気 起きひん こっち来て ぬくぬくさせてェやァ、( にょっきり。頭出しては頑なに動かないぞと言わんばかりに毛布握り締、気怠げに声上。)   (5/1 18:11:28)

! ろぼろ、本間? 。( 顔上、頰緩。手出しては 鍵指先で開。)   (5/1 18:32:46)

ン !来てェ、( 嬉しげに目細。ぱ、寒いとか頭から抜け落ちたのか 毛布もブランケットも肩に引っ掛けた侭 両腕拡げて彼待。)   (5/1 18:38:10)

おしらせяЬ.さんが入室しました♪  (5/1 18:40:13)

яЬ.来たでー(扉がちゃり、ひらひら、)   (5/1 18:40:28)

よォ ~!。( 早来い 言わんばかりに腕拡。)   (5/1 18:43:00)

яЬ.よっ、ほんま寒そうな格好しとんなー(けたけた、引っ付き、もふもふ)   (5/1 18:44:08)

ン !、ん~ やッて、こんな寒なるとか 知らんから全部仕舞っても−た。( むきゅっ、もふもふに頰緩。半袖短パン にはしんどかったのか冷えきった両手脚 擦り寄。)   (5/1 18:48:13)

яЬ.この時期あるあるやなー、服しまい込むとまた出すの大変よな(彼に引っ付かれ、つめた、なんて呟いてくすくす。もふもふであっため)   (5/1 18:52:52)

出すの面倒やッたし… ろぼろ来てくれたし これで 結果オーライてやつやもん。( 冷たいと言う彼に おずおすと 毛布で包み込。隙間から彼の尾に頬擦りしては 埋まる毛皮にこそばゆい、と笑み溢。)   (5/1 18:57:27)

яЬ.面倒なんは分かるけど、流石にこんな寒いと辛ない? 誰か来なかったら今も凍えてたやろ(あれよあれよと毛布に包まれ。あんさんの方が暖まらんとあかんやろ、と2人でくるまった。尻尾と毛布でぬくぬく。)   (5/1 19:01:25)

… 最悪 、誰かの部屋にお邪魔しとッたし。( 2人して毛布にくるまれば じんわりと伝わってくる温もりに 眉下。彼の柔い尻尾を一つ拝借しては もきゅ、と彼と自分の間に挟み込、抱き締。)   (5/1 19:05:30)

яЬ.まぁ、暖取る手段があったならえぇけど。あんま体冷やしたらあかんよ(2人いっしょにぬくぬく、文句1つ言わず尻尾を貸してやり。 ちょっとずつ彼の体が温まっている気がしてちょっと安心した)   (5/1 19:08:38)

ん~ … お前ら 人間に カホゴやない?。( じんわりあったまった掌で彼の尾を遠慮無く撫でて、もふもふな手触り堪能。2人で其の儘寝台に寝転がっては 蛇の彼と同じ事を言う彼に首傾。)   (5/1 19:14:11)

яЬ.んー、なんと言うか… 俺ら長生きするやん? だから人の最後に立ち会うことってそれなりに多いねんな。その時になって後悔ばっかだったら嫌やなぁって(どう伝えたらいいものかと口もご。尻尾を揺らめかせつつ、単純に離別の時寂しくなるのが嫌だと結論を出した。)   (5/1 19:35:43)

…ンん、ふふ 優しい奴らァ 本間。( ぱたぱたと目を瞬。彼らが寂しいと思うのは人間というものに対してなのは分かってはいるが 心配されるのは、嬉しい。ゆるりと瞳細めては 柔い尾に顔 埋め。)   (5/1 19:52:13)

яЬ.ふは、あんさんみたいな仲良し相手やったら、余計に心配するし気にかけてまうんよ。(1回出会ったきりの人間ならまだこんな気持ちにはならない。友達だからこそ気にかけるし、尻尾に触れるのだって許してる。きっと蛇のあいつもそう)   (5/1 19:58:48)

!、ンは、仲良し? 嬉しい 、…ふひひ、( 仲良しと言われるとは思わなかった、と惚けた顔をした物の 直ぐに破顔して。" トモダチ、やもんな。" と興奮した様に頰を染めながら柔い毛皮に頰擦り寄。)   (5/1 20:02:36)

яЬ.ん、仲良し。えぇ友達や(彼につられるように頬を緩め、仲良し、と繰り返した。やっぱり親しい人がいるというのは嬉しい。機嫌良さげに尻尾をゆらゆら)   (5/1 20:09:33)

じゃぁ、病気とかで 死んだらお前らに怒られてまうなァ … 気ィつけな。( 揺れる尾が鼻先を擽って ふすりと笑み溢。抑える様に 腕に抱き込んでは すっかり温くなった手で彼の頰を指の腹で撫。)   (5/1 20:14:49)

яЬ.んは、自分大切にしないせいで死んだら怒るからな。特に怒ったぞむは怖いで〜?(なんて、ちょっぴり脅かしておいた。なお本気で怒ったぞむが怖いのは事実である。温かくなった手で頬を撫でられ、心地良さげに目を細め)   (5/1 20:20:56)

!、ン" − 確かに怖そう、ユーレーになっても怒られそう。そん時はろぼろ助けてやァ、( 蛇の彼が 己に怒ったりする事は今の所無いが、昔の話を聞けばそんな気がしていたから顔歪。両手で彼の頰を包めばふにふにと揉。)   (5/1 20:24:12)

яЬ.お化けになっても今と変わらず怒られるやろうなー… もちろん、あんさんが悪くないんやったら助けたるけど(顔を歪める所を見てくすくす、ぞむがそこまで怒る時は高確率で彼に東松原ありそうだ。彼の手にされるがままにあぅあぅ、)   (5/1 20:27:01)

ゔ- …、まァ 助けてくれるならええや。( 己の倍はある 彼の体格的に 逃げるというのは出来ないだろうし、何て逃げ口を速すぎるほどに考えてしまう。が、彼を撫でる中で 耳に目が行けばすりすりと毛並みに合わせて撫。)   (5/1 20:33:06)

яЬ.そら助け求められたら普通は助けるよな(理不尽なことで怒られてたら仲裁くらいはしてやろう。耳へ触れられるとぴくりと小さく体震わせ、耳をぺたんと伏せて撫でやすいようにして)   (5/1 20:35:03)

ンよしゃぁ、ろぼろの尻尾に隠れたろ。( 怯える姿はどこに行ったのか 嬉しげに歯を見せ笑。伏せた耳に " よしよぉし。" と柔い声を掛けては毛並み整える様に指通し乍 撫。)   (5/1 20:42:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、яЬ.さんが自動退室しました。  (5/1 21:05:06)

おしらせяЬ.さんが入室しました♪  (5/1 21:06:08)

яЬ.んはは、あんさん1人隠すくらいなら容易いもんやな。(自慢の大きな尻尾を揺らし、ふふん。 撫でられるのは嫌いではない。耳をぴくぴく震わせ、心地よさそうに目を細めた。)   (5/1 21:07:47)

でッかくてもふもふやもんな… もふもふ 。( 彼自身よりもありそうな大きささの其れ 携える姿は中々に壮観で、ぽふぽふと沈む様な手触りの其れ撫で回。心地よさげなことに気を良くした様に鼻鳴。)   (5/1 21:13:14)

яЬ.尻尾あると便利やで? 暖も取れるし、クッションみたいにも使える(なんてちょっと自慢げに。毎日きちんと手入れをしているのでつやつやもふもふ。鼻を鳴らす彼に意外と撫で方上手いやんけ、なんて小さく笑った。)   (5/1 21:15:55)

… 羨ましい。… でも、夏暑そうやんな 大変そう、もふもふなん。( 人間である己は絶対に 出来ないことだけれど羨ましくて唇尖。" 本間⁇ 船だと中々 もふもふの子おらんから… 良かったわァ。"安堵した様に笑っては再び尻尾を両腕に抱えて頬擦。)   (5/1 21:21:36)

яЬ.んは。夏用の毛に生え変わるから、あんさんが思うほど暑くはないかもな。でも抜け毛すごいから大変(こればっかりは動物系の妖怪ならではの悩みかもしれない。"海の上やと中々会えなそうよな、もふもふ" イルカにはよく会うらしいと耳にするけれど。たまにしかない機会ならいっぱい触らせてやろう)   (5/1 21:25:23)

!あの、わんこみたいなんなるんや 、もさもさなのが急に しュッてするやつ。ろぼろん尻尾 、沢山あるから大変そォ。( 納得!、と言わんばかりに瞳が輝。" ん、鳥とかきてくれるけど、海やし皆つるんてしたてりするから。" 長く飛ぶ為か出来る限り 特化した動物ばかりで、こうやって堪能するのは中々ない。すりすりと頬擦。)   (5/1 21:33:17)

яЬ.そうそう、そんな感じ。今よりちょっとボリュームは少ななる。いくらブラシかけてもめっちゃ抜けてくるんよ(そろそろその時期だなぁと思うとちょっと憂鬱。"もふもふは濡れると大変やしな、陸でくらいしかお目にかかれん"海には何度か足を運んだことがあるが、確かにつるつるしていたり水を弾くような羽根をしているのが多かった気がする。尻尾を気に入られるのは満更でもなさそう)   (5/1 21:36:44)

ンふふ俺も見てみたいかも、それ。( 憂鬱そうな彼に 顔を覗き込、お手伝いさせて、なんて悪戯に笑。" ン、そう、だから島に行った時とかに遊ぶくらいしかない。" それでもこんなに大きなもふもふなら包まれる体験は中々無かったから、何度も指通して。)   (5/1 21:53:29)

яЬ.ほな見においでや、夏になったら暫くはそのまんまやから(手伝ってくれると聞いては少し表情明るくし、ほんまに大変やから覚悟せぇよ、なんて軽口を。"そうなんや。えぇなぁ、色んな島行くの…"どんな生き物がいるんだろうなぁ、なんて思い浮かべ。流石に自分ほど大きなもふもふは居ないと思う)   (5/1 22:02:12)

ン!、見に行く、し 大変でもいっぱい 抜け毛 取ったるわ、体力なら自信あるしィ。( 彼の軽口になっては楽しげに笑って額を彼の頭に擦り寄。" ンふふ、楽しいで。俺は、言葉も何もわからんけど 文化?とか、みんなばらばらやし 言葉分かんなくても ある程度の人は沢山良くしてくれるし。" 動物も、沢山 信じられない色をしたのもいたっけ、なんて頭を回しては視線うろうろとさせ。)   (5/1 22:06:37)

яЬ.んふ、それは楽しみやな。今年はしゃおろんに頼も。(彼が遊びに来てくれるなら、あまり憂鬱な気分にはならなくて済みそう。"いいな、そういう交流の仕方も。こっちに住んどると全く違う文化のやつに会うって中々ないからな"いつか世界を見に旅に出るのも楽しそうだな、なんて。)   (5/1 22:12:10)

ォーよ!。ン、不思議でな楽しいで …いつかぞむとも行こ−て言うたんけど、ろぼろも行こうや。( 彼も、国から出たことがないのだろう。蛇の彼とも約束したそれを、口に出しては絶対楽しいから。と目細。)   (5/1 22:17:13)

яЬ.ん、行きたい! 見たことないもんいっぱい見て、楽しいことも出来たらえぇな(色んなところを友人と見て回ったりするのはきっと楽しいだろう。こくこくと頷いて自分も約束を)   (5/1 22:27:25)

ン!約束な、ゆびきり!。( 彼も来てくれることに嬉しげに頰を緩めては もう何度めか 小指を立てて指切りげんまんを。たくさん思い出を作って、色んな所で遊ぼう、と。)   (5/1 22:30:11)

яЬ.ん、やくそく。一緒にあちこち行こうな(部屋のヤツらにこの話をしたら大半の住人が着いてきそうだなぁ、なんて。小指どうしを絡め、これからもいっぱい思い出を作ろうと。)   (5/1 22:33:11)

ンふふ、沢山楽しみ出来る なァ 、( こくり、と大きく頷き乍 小指を揺すり 己のふわふわとした記憶で色々な国や島を思い出す。きっと目の前の彼にはあれが似合うだろうし、蛇の彼にはあれで、なんて考えては 幼子の様に破顔してたのしみ。とはにかんで。)   (5/1 22:38:06)

яЬ.俺もたのしみ、今住んでる国の外はあんま知らんから(色々と思い浮かべているであろう彼の表情は楽しそうで、彼との旅は絶対にいいものになるだろうと思えた。)   (5/1 22:42:39)

俺も、教えれる様に ちョぉ、とだけ頑張るわ 何時も教えてもらってるし。( きっともたついてしまうだろうけど、彼らの為なら苦でも何でもないから。肩を竦めては彼の身体抱き寄せ すっかりあったまった足を絡めては 上機嫌で彼の頭と 後ろの尾を撫で回。)   (5/1 22:46:14)

яЬ.外のことはほんまに知らんし、その時はしゃおろんに先生になってもらわんとな。(なんてまた茶化した。彼から聞く話は面白いものばかり、何を教わっても楽しいだろうな。 こちらの事を撫で回してくる彼の手はすっかりぽかぽか。撫でられるのが心地よくて目を細め、温かさも相まってか少し眠くなりうとうと。)   (5/1 22:49:58)

ン!、しゃおろんセンセーに任せたッてや。( ふふん、と得意げに頰緩。腕の中でとろりとさせた君の瞳に頭を撫でては " も−眠い?。"と撫でる手は止めずに首傾。)   (5/1 22:55:23)

яЬ.んふふ、頼りにしとるで先生(しゃおろん先生に教えて貰える日がより楽しみになった。"ん、ちょっと眠いなぁ、"と頷き、撫でられていることが嬉しいのか目を細めた。)   (5/1 22:57:47)

寝てもぇ−よ、あッたくして、ぽかぽかして寝てまお。( 目を細める彼の頭の上、耳の間をこしょこしょと撫でてやりながら身を寄せては 温い人肌と柔らかい彼の尾の肌触りに こちらも眠気を誘われて。あふり、と小さな欠伸を。)   (5/1 23:03:09)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (5/1 23:03:51)

おしらせさんが入室しました♪  (5/1 23:10:02)

яЬ.ん、あんがと …おやすみしゃおろん(彼の体温があったかくて、撫でてくれる手つきは優しくて安心出来る。そっと彼の背中へ手を回し、きゅ、と軽く抱きしめて目を閉じた。)   (5/1 23:10:40)

ン、おやすみ ろぼろ、( ぽかぽか、ほわほわ、なんて効果音が付きそうな程急に訪れた眠気。彼の言葉に返しては 彼の尾に埋まる様顔擦り寄せ、瞼を下ろして。)   (5/1 23:16:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (5/2 00:28:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、яЬ.さんが自動退室しました。  (5/2 00:28:40)

おしらせさんが入室しました♪  (5/14 20:58:06)

~ ッんまッ 。( 夕食頬張。もっも、)   (5/14 20:59:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (5/14 22:38:36)

おしらせさんが入室しました♪  (5/15 16:25:41)

( 腹も膨れて ある程度の眠気も足を進めてきた時間 ふわりと浮かんできたのは性欲。嗚呼久方振りだな、なんて頭の片隅で 思い筒 寝台へと腰掛けた。元々 それ程強い訳ではなかったし 、童貞だとか言うものも 船員に勧められその勢いで 店に行って卒業、という形だッた。幼い頃から 遊びや夢中になる事優先、始めると案外集中して嵌まり込む性格も相まって 無いわけではないが優先順位は案外下から数える方が早かった。)… ン" − …、ァあった。( 正直、今から海に飛び込んで 素潜りやらを始めれば 薄らいで行く気がしなくもないが、溜めるのも身体に悪い、と言うから。滅多に開けない1番下にある小棚に指を掛け引いては 使い切りタイプの潤滑剤を引っ張り出す、その片手間に 前を寛げ 半勃ちしたまだまだ柔いそれを楽にする様 空気に晒し。)   (5/15 16:41:40)

ぅ、…つめて、( 歯で袋を噛みちぎっては溢れてくる軟骨剤を慌てて 垂らすものの 掌で温めるでもなかった液体は 冷えていて 敏感な陰茎はひくりと震えて 仄かに萎えそうになった。それでも 裏側の筋を液体を掬う様撫でては健気に上向きになるのだから 分かり易い。ちょうど良い量の其れを服に垂らさない為にズボンは軽く下げ、重力で垂れ落ちてくるシャツを焦ったそうにかき集めては濡れぬ様唇で喰む形で咥えておく、脱げば良いとか言うかもしれないが 船内で周りの奴等の半数は起きている時間 、いつ来るか分からない今に素っ裸で自慰に耽る余裕は無い。)   (5/15 17:12:25)

( 水音と、息と 小窓から漏れ聞こえる波の音が部屋に響く。咥える布の性で 荒れる呼吸、無論口呼吸など出来るわけもないから 口端から細くする息と 鼻呼吸が精一杯で 、時折溢れる火照る程の吐息に 唸る声が混。溢れる先走りを混ぜこぜにする様亀頭に掌を擦り付けて、ひくつく尿道に触れる快感に かくりと腰が浮いて震えて 堪らず 喉が鳴る。額と 頸筋が熱くなり汗が滲み出す感覚、まだ、未だ達するには早いと震える肩を抑えて裏筋を、浮き出る血管を確かめる様にかさつく指を滑らせ ぐちぐちと だんだん早めて行けば男の性、 蕩けた琥珀の瞳を堪らなげに細めて 咥えた服が濡れぬのも気にせず じゅわり、と溢れた唾液を溢れさせて 背を丸。)   (5/15 17:28:50)

ン"、ふ、ッぅ-… ッ、ふ、はふ、ん、ふ− ッ♡。( 絶頂が 近づいて来ているのを 背を伝い脳髄に知らせてくる。分かっていると言わんばかりに 扱く手を早め 気に入りの先端を舐る様に撫で付けては 荒む呼吸も気にせず 快楽を求めた虚な瞳を宙に飛ばして 夢中になる。無意識に 孕ませる様 腰を振るのも 、立てた膝の先 指先が強請るよう ぐぱぐぱと開閉を繰り返すのも気が付かない。)…、ッぅぐッ、ン" 、~~ッ♡。( くる、と霞む思考で 不意に過ぎっては 片手で塵紙を引っこ抜いて先端を包みこんで 、どくどくと溜めていた故に勢いよりも量が勝る 白濁を吐き出して。出る瞬間、よりも どくどくと波打ち溢れる其れは長く 出る度に快感がぱちぱちと脳を揺するから 暫くひくひくと背を震わせて快感を甘受して。)   (5/15 17:45:49)

ッ…は、ゥ"–ん…ッ。( 落ち着いてきた頃、思考がクリアになってきた 。伏せていた顔を上げては 熱い、と息を溢して 被りを振って髪に籠る熱を少しでも振り払う。強い快感は 慣れない、けれど好きだ 。元々嫌いではなく 優先順位が低いだけだから、何てほわほわ浮かぶ事を片隅に塵紙から溢れそうだった白濁に慌てて塵紙を追加して丸めて屑箱へ、一緒に半分程萎びた陰茎も拭いぬるつくそれも全部綺麗にして下着へと捩じ込。そこでやっと唇からシャツを離しては 若干濡れてしまった所を横目に 下着は兎も角ズボンも中途半端の侭寝台へと倒れ込。達した後のふわふわとした思考を楽しむ様 身を捩り猫か犬の様身体を擦り付けた。)   (5/15 17:56:38)

おしらせさんが退室しました。  (5/15 18:22:05)

おしらせさんが入室しました♪  (5/15 18:22:23)

ふゥ、…リセット− ッ、なんちて。( 軽い音立て乍 小窓を開け ほんの少し青臭くなっていた空気を入れ替。頰を掠める 風心地良さげに目を細。)   (5/15 18:23:41)

あつ… 、は− 、ァ。( お陰様で未だ未だ髪に籠っていた熱 振り払う様 指を差し込み掻き乱。)   (5/15 18:25:06)

暑ッ …ゥ 暑い" − 何や、急に暑い、部屋あちィ、( 顔顰めては 窓から身乗り出。潮風も対して 意味なく 顔顰めて唸り声上。)   (5/15 19:03:15)

? お前 下手やないやろ 。( はて、首傾。)   (5/15 19:23:45)

ふゥん ? … なら俺も 会話とか、内容とか考えるの 苦手…やし、お揃い てことでェ。( 自分勝手。にょ、と目細めては宙に指くるくる回。)   (5/15 19:29:14)

海賊やもン 自由が売りやし。( 褒め言葉です、と言わんばかりに胸張り、ふすんと息溢。深い意味は無かった、と目を瞬かせては" テモチブサタ?で。"何て自分でも使い慣れていない言葉 。)   (5/15 19:36:23)

時代…とかは 分からんケド 俺の所は海賊は割と居るよ、交戦もするし−…楽し−で。( 彼の近くには居ないのか、と目を瞬かせるものの其処は大事ではなく、楽しい。と言う事を伝えては目細めて破顔。)   (5/15 19:44:53)

ン、楽し−し、満足。( 死と隣り合わせなのはあるがそのスリルも楽しい、と言ったら 知人たちに怒られてしまうから飲み込。ふわふわ、と言われては不思議そうに目を丸、ふわふわ?と復唱。)   (5/15 19:52:02)

ンぞむンおかえりィ、   (5/15 19:55:13)

雰囲気か ァ …褒めてくれとるンやろ多分、ならありがとォな?。( 無邪気、ふわふわ、うん前に言われた様な言われていない様な…と首を捻ったものの一先ず 嫌味な意味ではない事を彼の雰囲気から感じては、頷き。)   (5/15 19:59:50)

赤ちゃんしとォ。( ちら、けらけら声上笑い。軽く手振り。)   (5/15 20:03:25)

!、ンふ 笑うてる。( 彼の口角が上がった事。目ざとく 見付けては 此方もまた楽しげに身を乗り出。)   (5/15 20:09:36)

しわしわ じィちゃん。風呂いてらァ 待っとォよ。( 手ふりふり。)   (5/15 20:11:39)

? お– 笑っとッた。普通に? …上手く   (5/15 20:18:10)

笑えとッた、んやないかなァ?。( 彼の驚き様に不思議そうにするものの 素直に頷いては 真似する様自分の頰を人差し指で口角上。)   (5/15 20:19:15)

得意やないん? 普通にわらっとったよ( そんな事なかった、と言う様に首を傾。全然 気にならない、なんて。)   (5/15 20:28:07)

ほ− …( そうなので有れば 己のせいで笑ってくれたのは嬉しい、と思わず頰が緩。" 酔わん、…も−ずっと乗っとるから。" と慣れた様にその場でくるりと回って平気、と。)   (5/15 20:34:56)

そ–やなァ …10年? は乗っとると思う。( ふと頭で浮かべて見ても中々長く居たのだと感じて。自分でもきょとり、とした顔で掌を突き出し10。なんて。)   (5/15 20:45:15)

確かになァ、よく こ−んなちいこかッたのに−ッて言われるし。( 親代わり、でもなかったが 仲間達はずっと一緒だったから、腰あたりに手当ててから冗談を言う様にあっけらかんと笑。)   (5/15 20:53:23)

じィちゃん 赤ちゃんよしよし したかッたんに。( 唇尖。おかえり、は二の次。)   (5/15 20:54:05)

育てる …よりは 手荒やッたけどな~ 。まァ世話にはなッとったし。( ふむ。" お前はあれ、ジンガイ?ヨーカイ?なん?。" なんて達観している彼に首傾。)   (5/15 21:02:26)

!、せやッた。はよォいこ、( 瞳輝、ぱちぱち手叩。)   (5/15 21:02:54)

よ−たい? …ぁ− 、小さくても割と何とかなるで 飯と水と寝るとこあれば 。( 頭の弱い所が出て、目を瞬かせたものの 彼の言いたい事は直ぐに飲み込めて、頷けば 今も元気だし、と力瘤作ってみたり。)!テンシ、だから羽あんねんな…は−、初めて見た。( 分かり易くテンションが上がれば、もっと見たい、とまた窓から身乗り出。きゃっきゃ。)   (5/15 21:14:44)

ちいこい ぞむ見るの楽しみやもん。早ォ ~。( 思い出したら るんるん収まらず。ふすふす。)   (5/15 21:20:10)

?、ふひやッぱ 心配性やんな。( 人外の彼らは心配性、何て勝手に擦り込まれては 彼の言葉をありがたく貰いつつ。" も−あとは自分で身を守る年になッてんから安心してや。" と。)   (5/15 21:28:38)

!本間? 、なら声掛けるわ。( ふすん。)   (5/15 21:29:25)

ェ–、今も? も~成人してんねんケド。( 彼の優しさやもしれないけれど、唇尖。不服を分かり易く露にして。)   (5/15 21:37:32)

ン!。( ふひひ、窓枠凭れ掛。)   (5/15 21:38:09)

ニンゲンある程度なら大丈夫やて。( どうにも過保護というか、心配性。彼らほどではないけど 指で突いただけで死にそう、なんて言い出しそうな君に諭して。)   (5/15 21:46:41)

!せやッた、やったるねんな ぞむに似合うやつ着せたるん。( は、目輝。胸張。)   (5/15 21:48:42)

ンふふ おもろいなァ。( 不慣れで 何処かおどおどしい姿が新鮮。ひょいと手を伸ばしてはその髪を軽く撫でてみて。)   (5/15 22:00:19)

よッしゃぁ、ぞむンこと好き放題して いッぱいあそんでご飯も沢山たべたる。( 目ざとく好き放題、を強調しては 肩震。)   (5/15 22:02:00)

ンひ、おもろい。…警戒する猫みたい。( 心配というか触れるのを躊躇する様な言動とか、今も驚愕して動かなくなる所とか。くしゃくしゃ、と頭撫ぜてみて。)   (5/15 22:08:03)

別に変な物食わせたりとかせんし、変に警戒せんでや。… ンふふ、も−楽しみや。( ぺと、と窓枠に頰付けては 片腕伸ばし、ちょいちょいと揺らして 。)   (5/15 22:09:32)

猫!… 知ッとぉ?。( 天使、は猫を知っているのか、嫌流石に知っているかと思えば 流石に身体を強張らせる彼から手を離し。乱れた髪を軽く整えてやり。)   (5/15 22:16:31)

!別にそんなたいそ- な事せんし、俺い−子やもん。ぞむで遊ぶだけ。( それも宜しくない言い方。彼に手を揉まれては目を丸、" ぞむのマッサージ久しぶりや。" と頰緩、脱力。)   (5/15 22:18:11)

そォそォ …似とるな−て、… 嫌やッた?。( もふもふの、と頷いては彼が嫌ではないかと軽く顔を覗いて見たり。けれど頭をぐしゃぐしゃにした本人に礼を言う姿に笑けてしまえば破顔して、おん!と元気よく頷。)   (5/15 22:28:57)

ンふふ、( 彼にそう言って貰えれば 満足そうに鼻を鳴らして 、ご機嫌で彼のマッサージを受けていた物の確かにこう触れるのは久々で。するッとマッサージから抜け出しては気紛れに彼の手を両手でむにむに、マッサージというより彼の手を堪能。)   (5/15 22:38:11)

ぇ–と思うんやけどなァ。( 本心ですと言わんばかりに目を瞬かせては、悪戯心が芽生えて。両手の人差し指を立てては彼の口角をむにっと引き上げ" 楽しも嬉しいもいっぱい出来たらええなァ。"と笑い。)   (5/15 22:41:36)

… ぞむの手好きやで 、でッかくて 分厚くて。( むにむにぺたぺた。時々自分の一回りはある其れを比べてみたらしながら、夢中で触って。頭をすっぽりと包んで撫でる此方が好きだと 笑って 掌擦り合わせて。)   (5/15 22:48:40)

( 自分より大柄な彼がされるが侭なのが やっぱり面白くて、くふ。と笑み零し。" せやなァ、これから覚えよォ。" と目細めまたまたぽすぽすと軽く頭撫でてから手引っ込。)   (5/15 22:56:21)

ンひ!ぞむ照れたァ …ふふ、ンな綺麗じゃないことないやん。( 頰を淡く色付けた君に 満足そうに頰を緩。多少傷やらがあるとしても そう言う己の手元も 交戦中の裂傷や面舵の時の縄の摩擦熱で 火傷した跡なんて幾らでもある。それに友人の手を汚いと思うはずない、と自信満々で。)   (5/15 23:00:27)

んふ、沢山覚えたって?。( にしし、何て悪戯に肩を竦めては呆然としつつ彼を楽しそうに眺め。)   (5/15 23:06:11)

ァはは!!、照れぞむ 、かァよ。( 本心なのだし、彼もいつも己を褒めて撫でてくれるのだからお互い様だ。もっと赤くなった彼が珍しくて可愛らしくて 背伸びしては手ではなく其のほんのり染まった頰を涼太でうりうり撫でて 目細。)   (5/15 23:08:26)

俺も沢山色んなやつに教えて貰っとるし。( 少しベクトルがずれてる気がしなくもないがまあ良いだろうなんて勝手。)   (5/15 23:17:21)

思うとるけどさ− ? 、でも かァい−とこもあるんやもんぞむ。( もちもち、むにむに、やわこい頰を揉みしだき乍首傾。でも暫くしていれば身長的にも腕が疲れてきて、" つかれた。"と言っては彼の手にまたすっぽりと腕を納めて。自由気ままに。)   (5/15 23:19:43)

本間本間 な−んで嘘付くン俺が。( 心外です、と言わんばかりに 眉を顰めては 態とらしく唇尖。腕揉まれては心地良くて へはぁ、と気の抜けた息漏らして。)   (5/15 23:31:06)

ンふふ、いっぱい知ったとんとん 見れるの楽しみにしとる。( もっとも、己とも沢山経験して欲しいけど。もっと沢山ころころ表情を変えるようになった彼が居るのならいつか見たい、なんて。)   (5/15 23:32:32)

ン、お休みィ。   (5/15 23:37:50)

?、でも、うん 今のとんとんもとんとんやから、無理しすぎないでええんやからな。( 難しい、彼への上手い言葉をあっちこっちと探しては、無理しすぎないで彼らしい顔を探して行けば良いと。)ん!さんきュ、俺はまだも−ちょい平気やから、とんとんも無理せんでな。   (5/15 23:42:58)

ん、…!、ン!。( ぽすり、と頭に乗った温い大きめな掌に目をまんまるくさせ。ぎこちなさと精一杯の優しい手つきに、とろりと目尻が下がって嬉しげに破顔して、懐こく笑。)   (5/15 23:55:41)

好きィ、…落ち着くし。( 日の下にいる性で色が抜けた茶髪はそよそよと彼の撫でる手によって乱れ。心地良さから肩の力がぬけては掌へと擦り寄。 )   (5/16 00:04:50)

?、ンふ、( 彼が笑みをこぼしたことを不思議そうに見詰めていたが、取り敢えず彼が不快出ないのなら甘えてしまおうと ぐりぐり手のひらに額を押し付。)   (5/16 00:21:58)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (5/16 00:23:13)

おしらせさんが入室しました♪  (5/16 00:25:33)

暇人。( ピス、)   (5/16 00:36:04)

かわァ …? …ンな事ないと思うんけどな。( 彼の言葉に反応して顔を上げて眉を下げるものの 彼がそう言うのも大切な気がしてくすぐったそうに目細。)   (5/16 00:37:51)

小動物… ま、ァええけどさァ。( 彼と比べてもそんなに小さかもないはずなのだが、と頭をよぎるものの小さく頷。" ン、遅くまでありがとォな、おやすみ。")   (5/16 00:44:57)

ン、おやすみ。   (5/16 00:54:31)

ァれ、雨 降ッとる。( すん、鼻鳴。)   (5/16 01:00:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (5/16 01:27:48)

おしらせさんが入室しました♪  (5/16 18:14:32)

ンン" 雨テンション下がる、…。( 唇尖、窓に凭。)   (5/16 18:17:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (5/16 19:16:23)

おしらせさんが入室しました♪  (5/17 01:40:58)

寝れば、頭痛いの 治ると思ッてんけど、なァ…。( うに"ゅ、唇歪。)   (5/17 01:41:41)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (5/17 02:11:11)

おしらせ√.さんが入室しました♪  (5/17 02:11:11)

√.通知 ぴッてしたら 誤爆してもうた。( 顔くちゃ歪。)   (5/17 02:11:45)

√.ダイセンセ 寝てもうた? 。( もにょ、窓顔出。)   (5/17 02:18:50)

√.ン せんせェ。また お話出来んかなァておもってん、それだけ。   (5/17 02:23:03)

√.! よォしゃぁ、来る ? 其方行く方が ええ? 。( ぱ。窓でも良いけれど、と首捻。)   (5/17 02:28:20)

√.分かッた!、( 窓足掛、其の儘飛び出。)   (5/17 02:45:24)

おしらせ√.さんが退室しました。  (5/17 02:45:29)

2024年04月23日 23時35分 ~ 2024年05月17日 02時45分 の過去ログ
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