「まあ、ゆっくりしていきなよ。」の過去ログ
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2024年05月11日 18時34分 ~ 2024年05月20日 00時44分 の過去ログ
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ヘクトール | > | 【特異点への攻撃(アステリオスの宝具展開により+30、マシュの宝具展開のよりファンブル効果なし) ヘクトール→アスクレピオス→マシュ】 (5/11 18:34:28) |
ヘクトール | > | 15d10+30 → (6 + 8 + 9 + 8 + 7 + 9 + 9 + 9 + 2 + 9 + 9 + 4 + 4 + 8 + 4) + 30 = 135 (5/11 18:34:38) |
ヘクトール | > | 3d100 → (28 + 96 + 43) = 167 (5/11 18:35:00) |
ヘクトール | > | 【位置関係:要(マスター)+⑤マシュ(N:49)>>④弓兵(エウリュアレ(N:61))+③魔術師(アスクレピオス(N:129))+②槍兵(ヘクトール(N:98))+①狂戦士(アステリオス(N:95))>>>>>叛ヴェスピオ火山(HP総計-1)】 (5/11 18:36:31) |
エウリュアレ | > | 10d10+30 → (2 + 8 + 5 + 4 + 8 + 3 + 4 + 4 + 5 + 8) + 30 = 81 (5/11 18:36:40) |
エウリュアレ | > | 2d100 → (38 + 82) = 120 (5/11 18:36:50) |
ヘクトール | > | 【位置関係:要(マスター)+⑤マシュ(N:49)>>④弓兵(エウリュアレ(N:143))+③魔術師(アスクレピオス(N:129))+②槍兵(ヘクトール(N:98))+①狂戦士(アステリオス(N:133))>>>>>叛ヴェスピオ火山(HP総計-82)】 (5/11 18:37:50) |
ヘクトール | > | 【宝具をぶっぱしよう!(オジサンは妖怪2足りない)】 (5/11 18:38:07) |
エウリュアレ | > | 【ちょっとお!?】 (5/11 18:38:43) |
ヘクトール | > | 【きっとまたバスターカードばっかりつかってた】 (5/11 18:39:12) |
エウリュアレ | > | ───ええ、こういうときくらい、ちゃあんとしないとね(守ってもらってるだけはつまらないの、なんて嘯く生意気な声音が躍る。しゃら、とそこで初めて前に出(してもらえ)た女神の優美な一歩。ふわりと浮いて、じゃあオジサンの頭をポンと撫でて、それからアステリオスの肩の上へと渡っていった。ちゃんと支えてよね、の意)それじゃあ────ほら、撃ち抜いであげるわ────!(いつでも楽しそうに弾んだ声音は、やはり変わらないまま。その軽さとは裏腹に引きしぼられた一矢を崩れかけた神格へとむけて。向けた眼差しは少しだけ、懐かしいような、憐れみを帯びたものだったのは、きっとそこにいつかの己が重なったからなのはきっと誰も知らない) (5/11 18:46:32) |
ヘクトール | > | 【叛火山史ヴェスピオ~Order Complete~】 (5/11 18:49:02) |
エウリュアレ | > | 【ちゃんと、バスターカード以外も使いなさいよ!(ぽしっ)】 (5/11 18:50:33) |
ヘクトール | > | (──づ、づ、とこちらに迫り来る巨人の姿は、止めの一矢により頭から崩れゆく。だがそれは厄災が好き好んで人を襲い来るのを、止めてやっただけだ。火山の脅威は自然の大いなるエネルギーそのもので、人個人や人種族だけでどうこうなるものではない。火山は相変わらず噴煙を上げているし、マグマを吐き出し火砕流だってもたらしている。地響きは続き、まるで煉獄の蓋が開いたような状況は変わらない。それでも──)ライダーの連中がキバって、場に留まる連中以外は、どうにかこうにか叩き起こして非難誘導はしたらしいぜ? 帰ろうや。 (5/11 18:51:50) |
エウリュアレ | > | …………(形がなくなって、元の自然の姿で、それはゆっくりとその熱い血潮を流してゆく。それは自然としてあるがままの形だからどうすることもできないし、どうする必要もきっとない。それに対する対処は人の領分、だから)────ええ、そうね(自分たちのすべきことは終えたし、そうするのが一番、だけれど)………でも、ねえ、大きいわねえ(感嘆するような視線を向けて目を細めた) (5/11 18:55:47) |
ヘクトール | > | ああいうのを目の当たりにすりゃあ、そりゃ山の神様がお怒りになったーって考えちまうのもしかたない。ただ、山“の神様”は──そこまで無慈悲じゃない。なんらかの前兆を教えてくれたやったはずさ。敏い動物なんかは、真っ先に逃げただろう。水は温かくなり、地は揺れた。その警告に気付かなかった、気付けなかった、解っていても楽観で留まった──歴史の不幸だぁな。(マグマがゆるり届く先は、熱くないとは言えない。森も海も川も焼き、赤と黒が迫っているその最前線で、壮年はブーツ先で小突く気軽さで手巻きを灯すと一服を始める。自然の脅威へ目を細める女神に対して、珍しく神威を認めるような言葉だったかもしれない) (5/11 19:01:11) |
ヘクトール | > | ただ、オジサンらがいかにサーヴァントとて、歴史を紡ぐにそれらが全く無かった、全く効果がなかった、自然の畏敬はまるでなにも及ぼさなかった、なーんて巫山戯た事実にゃ歪められないってだけさ。──犠牲になっちまった人々には哀悼するしかない。ただ、こういうことが遭った、今後もあり得る、っていうのを残していくことは大事なことだわな。 (5/11 19:03:26) |
エウリュアレ | > | ───ええ、あったことはあったことで、成ったことは成ったこと、だもの(人でも神様でもきっと変わらない。それは不可逆なこと、無慈悲にも響く声音で紡いて、細く息を吐いた)でも、………次はこういうことがないといいわね(そのために、言葉がさまざまな物語を残してくれてる。そうするのは、人間の一番得意なことでしょう?と淡い笑みとともに返した)………ええ、帰りましょ(一服してる壮年のそばに降りると、その一服が終わるまでは待ってたのかもしれない) (5/11 19:09:49) |
ヘクトール | > | 【なんだかんだギリシャ勢☆3以下縛りでもどうにかなったEND】 (5/11 19:10:33) |
エウリュアレ | > | 【……そういえばそうだったわね?←気づいてなかった】 (5/11 19:11:09) |
ヘクトール | > | バフ役でいつもつかってるデルセンニキか徐福ちゃんを出そうかとおもったけど (5/11 19:11:48) |
ヘクトール | > | 杖先生いるじゃーんってw (5/11 19:11:52) |
ヘクトール | > | あとは、どーしよーもなかったら、最終的にレウスニキが挟み撃ちで轢き倒すのも考えていた (5/11 19:12:15) |
エウリュアレ | > | 昨日酒盛りでいろいろ飲んで言った分働けってことかしら…? (5/11 19:12:53) |
ヘクトール | > | その段取りをしてたのかもしれないよ、酒盛りしながら(今かんがえついた (5/11 19:17:28) |
エウリュアレ | > | ……それは人を抱き潰した人の台詞じゃないわね(語弊 (5/11 19:17:53) |
ヘクトール | > | ぷれす~(物理的に (5/11 19:19:19) |
エウリュアレ | > | 良いお顔だったわね(ニコー (5/11 19:19:42) |
ヘクトール | > | 起きたらなんか下で潰れていた子が唸っていたねえ(うんうん) (5/11 19:20:02) |
エウリュアレ | > | ……にこにこすりすりしてきた誰かさんがそのまま寝ちゃったんだもの。いい夢見れたかしらぁ? (5/11 19:21:05) |
ヘクトール | > | おかげさまで、腰が痛いよ。(固い床とかでベルトしたまま寝ると腰が死ぬ奴) (5/11 19:21:51) |
エウリュアレ | > | 頑張りすぎよ?(ごりごりね。) (5/11 19:22:24) |
ヘクトール | > | へいへい。あとは、いきあたりばったりに付き合ってくれてありがとな。 (5/11 19:23:43) |
ヘクトール | > | 次からは、繰り返し使う語句は直打ちじゃなくて、メモうちしとく。 (5/11 19:24:12) |
ヘクトール | > | ただ、どーしても共闘的なもんがしたかったの (5/11 19:24:45) |
エウリュアレ | > | したいのは構わないわよ、誤解がないように言っておくとちゃんと楽しみはしたし (5/11 19:25:09) |
ヘクトール | > | ならよかったよ (5/11 19:25:37) |
ヘクトール | > | FGOってフレサポはあるけどさ (5/11 19:25:48) |
ヘクトール | > | なんだかんだいうて、レイド戦的な楽しみがないからさ(そこまで辿り着いてないのかもしれんけど (5/11 19:26:08) |
エウリュアレ | > | 昔はあったわよ (5/11 19:26:16) |
エウリュアレ | > | (確か (5/11 19:26:21) |
エウリュアレ | > | みんなで魔人柱を倒せー(素材美味しい)っていうの (5/11 19:26:40) |
ヘクトール | > | ほほーう (5/11 19:26:45) |
エウリュアレ | > | 運営の想定の百倍速く倒されて死滅してたわ? (5/11 19:26:59) |
エウリュアレ | > | そんな記憶がほんのりあったりなかったりするわね (5/11 19:27:13) |
ヘクトール | > | まあ、時代の流れとか、当時はそのシステムに参加できた層が時間的に社会的に参加できなくなって、システム継続が破綻したかもしれんね (5/11 19:27:27) |
エウリュアレ | > | 瞬殺されちゃうから…この前のぐだので最後のあたりボスは最初はそんな感じだったはずよ (5/11 19:28:30) |
ヘクトール | > | みんなで素材集めしやすい環境は残して欲しかったねえ (5/11 19:30:43) |
ヘクトール | > | (ログイン時間短くて、アイテム集めできない派← (5/11 19:31:02) |
エウリュアレ | > | まあ話を戻すなら、一つの言葉の表記はなるべく統一してもらったほうが齟齬はないかな、くらい。あとは全部自分でしようとしないでもちゃんと汲めるから全部を先回りしようって考えなくてもいいくらいかしらね (5/11 19:31:20) |
エウリュアレ | > | 少なくとも私は、だけど。 (5/11 19:32:33) |
エウリュアレ | > | あとは勝手に楽しめるから、オジサンもちゃんと楽しんでね (5/11 19:32:54) |
ヘクトール | > | 先回りしようとか考えてなかった(いっぱいいっぱいなので!)あとは、先刻のとおりいきあたりばったりだったから、次は同じことしようとしてももうちょっとスッキリできると思う (5/11 19:33:06) |
エウリュアレ | > | 状況の打ち出しが、こっちがロール挟む間もなく進んでいくから、ダイスだけ転がす状況になりかねないってことかしらね (5/11 19:34:05) |
エウリュアレ | > | 私はロール主義なので、転がすだけなのは好きじゃないのよ (5/11 19:34:20) |
ヘクトール | > | 判定とか流れをととえながらの状況だったから、それは失礼してしまった、すまぬ (5/11 19:37:09) |
エウリュアレ | > | オジサンは好きに打っていいのよって感じだけど、こっちだって気は使ってるものよ (5/11 19:37:35) |
エウリュアレ | > | 状況が落ち着くまでは待とうと思ってはいるし。私はべつに判定なくても戦闘できるし…。 (5/11 19:38:29) |
ヘクトール | > | ま、結果として楽しめているのならオーライさ。別にシステムとしてキャラに報酬をとかアイテムをとか、そういう特別感なんてものはないからね (5/11 19:38:42) |
エウリュアレ | > | そうね、お互い楽しんでるならそれでいいわ。オジサンがやりたいことにまかれてそこを忘れてなかったら私は別になんだって楽しんでるわよ、一応 (5/11 19:42:28) |
ヘクトール | > | 一応、かい。まあ、すべからくにすべからく好かれたり満足させたいできることってのは、不可能なこった。一分一厘でも楽しかったって一言で、進行管理させてもらったオジサンとしては救われるよ (5/11 19:43:50) |
エウリュアレ | > | なーに拗ねてるんだか。それとも毎回賛美されなきゃ気が済まない? 私はオジサンの迎合者じゃあないのよ。 (5/11 19:45:37) |
エウリュアレ | > | 楽しんでるし、楽しもうとしてるけど、オジサンが私にそういうことをめったに言わないのはきづいたほうがいいわよぅ? (5/11 19:46:14) |
エウリュアレ | > | 管理進行が大変なのはわかるけど、私、頼んでないの。 それが大変でつらいなら放り出したって良いし、こっちを見てロールしてくれた方が嬉しいものよ? (5/11 19:47:07) |
ヘクトール | > | オジサンは褒められて気分が良くなる子なので、しゃーない。まあ、そういうのでそっちに気を遣わせるのは本意じゃない。今回はオジサンがこういうシステムつかってこういうことしたーいってやってたからね。投げ出す気はなかったよ。 (5/11 19:47:51) |
ヘクトール | > | その今回の遣り方が、オジサンとしてはちょいとばかし、そしてお嬢ちゃんにとっては結構とっても気を遣わせる結果になったってこったな。すまない (5/11 19:48:43) |
エウリュアレ | > | (頬っぺたぎゅむーの押しつぶし) (5/11 19:50:09) |
エウリュアレ | > | ロール見返してみたらいいんじゃないかしら(ふすん。) (5/11 19:50:28) |
エウリュアレ | > | まあやりたいことやれた?ならいいんだけど (5/11 19:50:52) |
ヘクトール | > | シンプルにやりやすくするには、いろいろ改める点があるけれど、いつもそういう遊びをしたいわけじゃないから、のんびりじっくりって感だな (5/11 19:51:37) |
エウリュアレ | > | そう、それならよかったわ (5/11 19:53:51) |
ヘクトール | > | こんな感じで、イベント疲れしたら反動に発症するかもしれんので、気が向いたら遊んでくれると嬉しいさ (5/11 19:54:44) |
ヘクトール | > | (レベル90フォリナーとキャスターを相手したくないんだがががg (5/11 19:54:59) |
エウリュアレ | > | ……気が向いたらってついてなかったら合格なのにネ(私それやってないわ(多分最後のよね? (5/11 19:55:23) |
ヘクトール | > | じゃあ、そういうわけでオジサンはお先に失礼するぜ。ありがとな、おつかれさん (5/11 19:55:50) |
ヘクトール | > | 舌切り雀とか相手にするやつな (5/11 19:55:58) |
ヘクトール | > | モブも何沢山でてHPが2万桁近くなのよって感よ (5/11 19:56:17) |
エウリュアレ | > | ああ、あれね。ルールをちゃんと理解しないと難しいわね。 (5/11 19:56:21) |
エウリュアレ | > | そこは攻略情報見たほうがいいかもしれないわ (5/11 19:56:32) |
ヘクトール | > | もし攻略できてクエスト100クリアできたら報告するよ(げんなり)攻略情報みてくるう (5/11 19:57:06) |
ヘクトール | > | それじゃ (5/11 19:57:09) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (5/11 19:57:14) |
エウリュアレ | > | ええ、がんばって?それじゃあね (5/11 19:57:20) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (5/11 19:57:24) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (5/13 00:07:35) |
ヘクトール | > | 【幕間─ヒトリオモウ】 (5/13 00:08:00) |
ヘクトール | > | (──男は、いつだって本気だ。物事が成しえるならば、全力だ。ただ、それを表に出すことが少しばかり特異なだけだ。だから、どこまでが本気で何を考えているのか解らない、なんて評されることがある。それが男にとっては概ね優位に働くのだから、特に言及はしない。そういう在り方があっても良いじゃないか。すは、と、気に入り手巻きで一服。紫煙をふかして、風にゆられるそれをやや垂れ目気味の双眸で見遣る) (5/13 00:11:07) |
ヘクトール | > | ──二度と遣り合いたくないよ。(男の在り方として決して逃れられない物事だから、何度も何度も聞かれたことだ。にへらと笑って、当然のことのように返す。だって、あんな経験は二度とゴメンだ。──相手もそう思ってくれてりゃあ、良い) (5/13 00:12:48) |
ヘクトール | > | (それって、奴がまた己の最大の敵として立ちふさがった場合を想定してのこと。──最大限嫌だけど。だけれど、己が在るのだ、“──あり得ないことはあり得ない”) (5/13 00:14:06) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (5/13 00:15:06) |
エウリュアレ | > | ………でも、考えてるわ。そうでしょう?(紫煙薫る風が装飾を淡く揺らす。結わえられた長い髪をかすかにその風に流しながら、少し高い位置に腰かけている、年若い娘の姿をしたものは口の端を軽く上げて楽しそうに紡ぐのだ。必死な人間は、嫌いじゃないわ、とでも言いたげに。それは座している場所と同様の高い位置からの言葉のようでいて、ただ素直に好悪の情を告げているだけとも言えた)……似た者同士さん(なんて嘯くのは──、きっと男が想定してる相手もどうせ似たようなことを嘯いているのをわかっているからだ) (5/13 00:24:31) |
ヘクトール | > | 【コンバンワだ。2時くらいまでしか遊べねぇが、許してくれな】 (5/13 00:25:02) |
エウリュアレ | > | 【コンバンハ、べつに時間はさほど気にしてないから大丈夫よ。でもリミットは了解したわ】 (5/13 00:25:46) |
ヘクトール | > | …だって、それを期待する奴が絶対いるでしょ(声かけ。その主を見上げたら、手巻き煙草片手に、ニヘりとした笑みを向ける)イスカンダル親子とかさ。(全盛期と血気盛ん時期で現界した征服王は、己らの“原典”の大ファンらしい。そういう輩は他にもいるものだ。いろいろ期待の目を向けて、今度は誰が勝つとか負けないとか、勝手な事を言ってくれる。応援されたり評されたり、まあ、後世まで影響及ぼしたんだなあ、という実感が身に沁みるとか、責任重大だぁ、だんて軽口叩くけれど) (5/13 00:28:36) |
エウリュアレ | > | ふふ、賭け試合のネタにされていいなんて寛容ね(軽く足を組みかえ、肩をすくめた。割と信奉者が多い二人の再戦をキラキラした目で見守ってる眼が多いのは、知ってる。近頃はそれで悪い遊びを汲む輩もいるけれど──、相手が口にしたのは純粋にその対戦カードを見たがってるほうね、なんて視線を流す)………面白いわよね、時代が変われば足跡は物語になって。その物語を土台に、また新しい勇士が生まれて───(軽口めいた言葉に目を伏せて笑う)そんなこと気にしないでしょ、ほんとは (5/13 00:35:16) |
ヘクトール | > | えぇー、オジサンだって男の子だもの、そりゃ気にしますよぅ?(女神の軽口に、大仰にがっくりな表情を浮かべて肩を竦める。曰く、ずっと負けっぱなしが伝説で残るの悔しいし、引き摺られがオチとして定番化しちゃったり。負けたら負けたで仕方ないよねで納得されちゃうのも如何な者か、だと)──弟も現界しちゃって、いろいろ期待の目を向けてくるからねぇ。オジサンとしちゃあ、そりゃあ格好いい姿を少しは保ちたい。いい歳こいたオッサンが、こういう意地張るのは滑稽かね? (5/13 00:38:14) |
エウリュアレ | > | そう?意外ね(ゆるく目を瞠る。そっち気にしてたの?みたいな)兄の沽券はまあ置いておいて、───んー(姉の沽券があるのでその辺は分かってるわよ?とか嘯いたけれど。)───単純な勝敗、があなたのその矜持を傷つけることなんてないと思ってるのだけど(自分がいかに泥を食もうが、護りたいものを護るためなら、一度や二度、土をつけることだって厭わないでしょ?と首を傾げてる。────まあ勝って護る、というのが最上なのは確かなのだろう。でも)そうやって抗う姿を馬鹿にしたことはないと思ってるわ? (5/13 00:48:02) |
ヘクトール | > | (意外ね、だなんて多少なりとも驚いた挙措には、ニヘりと笑う)そ、だって男の子だから。(納得いただけたかい? だなんて確認行為付き)だから、カルデアに喚ばれて、顔付き合わせるとじゃれ合いみたいなことはするけどね。オジサンも奴もマスターあってのサーヴァント、そこらの分別はついてますよぅ?(例えば、単なる腕相撲からどうみたってタマ“霊核”刈り合う寸前までの重傷に至るものまで、それはあくまで壮年にとっては“じゃれ合い”の一角らしい) (5/13 00:52:27) |
エウリュアレ | > | ───男の子じゃないからわかんないわ、そういうの(べ、と軽く舌を出してまぜっかえす。ただ、悪童じみた笑みが向けられるのには、そんな理由が一番しっくりしそうではあるのだけど)………じゃれ合いでも喜ばれるんだからいーんじゃない?(ついでに痕で医療データ採られるのまでワンセットなので、ちゃんと因果応報されてるし) (5/13 00:56:15) |
ヘクトール | > | そうそう、女神サマで女の子にゃあ解らなくて良い世界だよ。サーヴァントになって多少なりとも丈夫になったとか主張したって、その珠の肌に傷が付いたり、苦渋を浮かべさせるのは、後味が悪い。(今日日であれば時代錯誤というか、男尊女卑というか、そう指摘されてもおかしくない考えなのだろう。だが、戦場を駆けて、追従の勇士に男になれと声を張り上げ、または相手を罵倒して生を駆け抜け死を迎えた壮年槍兵にとっては、そこは曲げられないところもあったかもしれない。)…弓矢を気紛れに楽しく撃ってくれる分にゃ、止めはしないが、応援に来てくれたのに勇猛果敢に戦って、結果、死を迎えるなんて女戦士にゃなって欲しくないねぇ。(す、は、会話の合間にじくじくと消費されていく手巻きを一服。フィルター近くまで喫いあげて、とりあえず1本目は行儀悪く足元で潰し消す。そして、次の一服用にシガレットケースから既に準備済みを取り出したりするのだが) (5/13 01:03:55) |
エウリュアレ | > | ───そ?……でも私だってサーヴァントよ?(仕えるっていうのは全くぴんと来ないけれど。あくまでマスターと同じ守る対象にいれちゃうのは違うんじゃないかしら、と苦笑気味。男の考え方がそうなのは生きていた時代背景なんかがそうさせるのは分かってはいるけれど。そんなこと言ったらあの猫耳狩人が無言で矢を番えそうね、と笑ってる)………ふうん?それがこの前私を裏に置いた理由?(まさか医療班より後ろになるとは思わなかったわよ、と笑みを孕んだ語調でつぶやき。シガレットケースを扱う男の手つきへと視線を向ける。一本取りだそうとするその手に人差し指を軽く添えて、邪魔する悪戯) (5/13 01:11:51) |
ヘクトール | > | え? あの配置根に持ってたのかい?(えーって面。オマケにチェーンスモーク阻止の仕草にも、眉をハの字でえーって面)弓兵は接敵されたらオシマイじゃない。それに、回復役を合間に入れたのは、いざって時に、前衛後衛どちらにも手が届くようなフレキシブルな立ち位置になっただけさ。──ケイローン塾のお弟子さんたちは、ああ見えて全員パンクラチオンの洗礼は受けているし、身に着けているなんて聞いたんだけれどねぃ?(もう弓の女神とかそういう謂われが残っているのであれば、その矜持まで崩すことはない、流石に。だけれど、目の前の女神は元来戦うべき場に、しかも前線張るような場にいるべき存在じゃないことくらいは理解している) (5/13 01:15:40) |
ヘクトール | > | ──オジサンの故郷(トロイア)が、屈指の弓兵団抱えてたから、パリスも弓術に優れて鍛われたの、ご存じじゃない?(えーって面三度) (5/13 01:17:44) |
エウリュアレ | > | ん、そういうわけじゃないけど、……そういうわけでもあるのかしら?(気まぐれな自分の行動だから、あまり意識してないところはある。あ、悪戯は意識してしてるわ、と煙草吸うの邪魔する指先はうりうりしてから離した)そう、オジサンのいつものあれでお留守番してほしいから、というそういうのからじゃないならよかったわ……確かに私はそういうのじゃないわね(どっかの主神の妹とか、愛欲の女神みたいに戦場でキャットファイトする気にはなれないし、しないけど)────もう、わかったわよ(何回その表情するのよってぺち) (5/13 01:24:01) |
ヘクトール | > | ご理解いただけたのなら、よろしい(ニヘっ。そうして必死な喫煙攻防戦がゆるゆるに展開されたかもしれないが、結局火を灯して唇に咥えることが達成できたのなら、目を閉じて頬を軽くへこまし、すいぃいっと実に美味そうに脂で淀んだ風を肺腑にまで取り込む感で、ぶはーっと吐き出すのである。吐き出したと同時に瞼を開いて、風に揺れる前髪や衣装をまかせながら、紫煙の行く先を見遣るのである)…んで、お嬢ちゃんはその苦情を訴えに、こんんな場に?【こんな場は──①岩場もある丘 ②海を臨む絶壁の草原 ③おそらくどこぞの廃れた古戦場痕 ④カルデアのどっか】 (5/13 01:30:51) |
エウリュアレ | > | 1d4 → (2) = 2 (5/13 01:31:10) |
ヘクトール | > | (海の碧、空の蒼、絶壁の黒、波の白、草地の緑のコントラストが美しい、どこかを彷彿させるような情景の、岬であった) (5/13 01:31:53) |
エウリュアレ | > | ───ま、私だって動かなきゃいけない時と、そうじゃないときは分かってるもの(それまではせいぜい守られてあげるわよ、なんて続く言葉は女神らしく居丈高。ただ、二本目に火を燈した相手の煙草の煙が揺蕩い流れてゆく先に少女めいたのも視線を向ける。その視界は、海と空とを分ける水平線。それを臨む絶壁の上。草の揺れる音がさらさらと響いて風の強さを伝えていた)ちがうわ。……海を眺めに来ただけよ。……そしたらオジサンがいたから揶揄ってみただけー(軽い調子で返しながら、海へと向けた眼差しは懐かしそうに細められ) (5/13 01:37:56) |
ヘクトール | > | へいへい、ま、それを最終的に決めるのは我らがマスターさ。マスターが前に出ろって言ったなら、たまにゃあ「いやよ(声真似)」なんざ天邪鬼起こさずに、殊勝に働いてくれりゃあ、逆に悪戯ドッキリ成功しちゃうかもしれないよぅ?(拒否台詞を吐いても、結局従わずにはいられないのだが、女神の口癖をからかいつつ、紫煙の吐き出しは捗っていく)──そうかい。お嬢ちゃんにとっても、良い景色なら良い。…良い海風だ。 (5/13 01:41:24) |
エウリュアレ | > | そうね、いうこと聞きたくなるようなこと言ってくれるといいけどどうかしら(あくまでも気まぐれ仕事の体を崩すつもりのない言葉。相手の懸念やむなし)……だから似てないわよ、それ(声真似にじとー、なんて向ける視線。己としては、いうこと聞きたくなるようにしないマスターが悪いんだから、の意図)そーね。呆れるくらい空と海しか見えなくて、見慣れすぎてるわ(悪態じみた言葉ながらに、でも眼差しは柔らかい)……………(あるがままの自然の姿。この前斃れていった巨人が何となく重なった) (5/13 01:48:58) |
ヘクトール | > | 堪能すりゃあ、良い。オジサンは暫くダラダラしてるからさ。(ああ、酒とか持ってくりゃ良かったぁとか悪態吐いて、3本目くらいまで吸い尽くす程度の時間を過ごしたかもしれなかった) (5/13 01:51:50) |
ヘクトール | > | 【良い時間なんで、オジサン〆】 (5/13 01:52:03) |
エウリュアレ | > | ……そうね、じゃあそうしようかしら(煙草を吸ってるオジサンの隣でのんびりだらり。……いつか自分もああやって海に還る、なんて再現が起こるのかしら、とは口に出さない。懐かしい海の色。遠くどこまでも行けそうなその色に視線を向けて。ときたまオジサンの喫煙を邪魔する悪戯には余念がなかった) (5/13 01:56:25) |
エウリュアレ | > | 【こっちも〆よ!】 (5/13 01:56:34) |
ヘクトール | > | 【おつかれおつかれ! オジサンはお先においとまするぜ。ありがとな】 (5/13 01:57:24) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (5/13 01:57:38) |
エウリュアレ | > | 【はあいぎりぎりいまでありがと。お休みなさーい。私もお暇するわね】 (5/13 01:57:56) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (5/13 01:58:04) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (5/14 02:58:53) |
ヘクトール | > | 【幕間─カク(て神威はパシらされ)テル(ってことにしてあげてもよくってよ!!)】 (5/14 03:00:28) |
ヘクトール | > | (意趣返し? なんて野暮なことは尋ねない。手が込みすぎなくても、心が籠もったものを捧げられるのは当然だ。それが良い香りだったり、甘かったり、美味しい物だったり、キラキラと綺麗なものであればごく当然のことなのだ。そう、何故なら──わたしは可愛いし、綺麗だし、愛らしいもの! ふすん! と、気持ち胸を張って得意げな小顔。暗黒街を散歩するために、多少は現代風のアレンジはなされているであろう衣装を身に纏う少女めいたが座する、とある店のカウンタテーブルに並んだのは──) (5/14 03:04:18) |
ヘクトール | > | 旬の物使った美味しい物っていうオーダーだったからねぇ。(ま、それで事が運べば至極安くつくものだ。提供主は山羊髭長髪のBARオーナー。極力音を押さえて、少女めいたの前にカトラリーを並べる。丁度良い塩梅で、仕入れるというか押し売りされちゃったからね、どうぞ消費にご協力を、へへーぃ、などと軽口と共にご提供。デザート皿に盛られた、瑞々しい朱肉と緑肉が対照的な生果肉カットへは、ふんだんに生ホイップとカスタードとバニラアイスを。ロンググラスにはロックアイスが琥珀に揺れる。どちらにしても高級瓜科甜瓜─すなわちメロン様の馥郁たる香りが狭い店を圧巻するのである) (5/14 03:11:08) |
ヘクトール | > | 冷たい奴ばっかりだから、急いて腹冷やしたりしないでくれな?(どちらから先に手を着けようか、口にしようか。視線を揺らす少女めいたへクシシ笑って、そんな忠告。琥珀は確かに熟成させたブランデーの色合いと香りがするが、邪魔しないように溶け込む香りはやはりメロンのものだ。山羊髭オーナー曰く、皮側とワタ側の香りと甘味は強いが可食に向かぬ箇所を一晩漬け込んだ、カクテル種を炭酸水で割るというシンプルなものらしい) (5/14 03:14:35) |
ヘクトール | > | (まったくもう、しょうが無いオジサンね。良いわ、お願い聞いてアゲル。嘆息、女神の私を軽食ひとつで言うこと聞かせようなんて浅知恵、いつも通るなんて思わないことね。なぁんて言いながら、ストロー口にするか、スプーンでハくりと一口いくか。どちらにしても、甘くて美味しい舌鼓を、その表情が誤魔化すことはできなかったとか)「──この美味しい果物や工夫の結果が、ボコボコのオジサンたちの顔面とかお仕置き正座とか、ほんっと呆れちゃうわ!」 (5/14 03:18:48) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (5/14 03:18:54) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (5/14 19:36:57) |
エウリュアレ | > | (からりとくずれる琥珀色の氷。甘くて瑞々しい果実に混じる芳醇な酒精のそれは互いを邪魔しない。ストローをマドラー代わりにツンとつついて、涼やかな音を楽しみながら)………報酬が先払いなんて、ほんと、好きよねえ?(細めた眼差しは、カウンターの向こうで、こちらにもろもろ用意してくれる壮年に向かう。ええ~?とか緩い声音が返ってくるのにふすん、と鼻を鳴らしてやったら、「だって愛(憎)しあう間柄だからだねえ~」とか飄々と宣ってくれる相手に目を眇め) (5/14 19:37:07) |
エウリュアレ | > | (心づくしの旬の果肉の味わいは、舌の上で蕩けて甘い。甘すぎて辛く感じるくらいの声音で嘯く言葉にべえ、と舌をのぞかせてやった)ほんと、仲良しさんね。………男の子のそーいうのは私にはわかんないわ!…………(クリームたっぷりなカットフルーツのデザートを柔らかくスプーンであつかいながら少しずつ崩して口にした)………(甘さと冷たさで痺れた舌先を躍らせるなら)……確かにちょっと冷えるから。………ぼこぼこになった誰かさんの顔を冷やすのには役に立ちそうね(どっちのとは言わない、どっちもそうなることを想像するのは、カクテルの氷を崩すよりも簡単なこと) (5/14 19:37:17) |
エウリュアレ | > | (にへ、と人の好い笑みを浮かべる相手。至極楽しげに愛憎を語り、こちらの言葉にゆるんだ語調で返しながら。食器類を磨く仕草をカウンター越しに眺めてる。無言でいるとどうかしたのかい?と問う声音には、グラスの中で氷を揺らして返事した)別に(すました調子で応じながら、少しだけ行儀悪く肘を置いた)見てるだけ(ゆるゆる過ごす、お使い前の時間は贅沢に過ぎてゆく) (5/14 19:37:29) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (5/14 19:37:31) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (5/17 23:35:03) |
ヘクトール | > | 【幕間─乾坤】 (5/17 23:36:46) |
ヘクトール | > | 物事にゃあ、どうしても比べちまうことがあるもんさ。(すは、山羊髭長髪の壮年は手巻きの一本で紫煙を吐き出して、そんなことを呟いた。紫煙の立ち上る先を、前髪で隠れがちで垂れ目風味のやや落ち窪んだ、瞼すら重ね君の眠そうというかそんな視線を向けた先は──)月夜、かい。暗夜の反対語らしいな。オジサンとしちゃあ、朝暉とか思ったんだけどな。冥界の業火、天界の門、地の底に空の最果て── (5/17 23:46:25) |
ヘクトール | > | どちらかが在れば、どちらかに在る。そういうモンさ。──運命としちゃあ悪くない。 (5/17 23:49:19) |
ヘクトール | > | 【ド突き合いは最初の機制だけ決めて、あとは出たとこ勝負なダイス無しな奴ってのも、行き当たりばったりすぎて楽しいと思うんだ】 (5/17 23:50:54) |
ヘクトール | > | むしろ、他の連中からしちゃあ、羨ましすぎてゾクゾクしちまうくらいじゃないのかね。この腐れ縁って奴は。(にへ、と嗤う。無風気味になれば、手巻きからたち上る紫煙は細長い)──そりゃあ、オジサンだってゾクゾクしちゃうよぅ? 震えちゃう。(イロンナ意味でね。見据える双眸、口角が少しばかり持ち上がる。恐慌による震えか、それすら自覚できぬほどの狂気故か、歓喜に因るものなのか。それを相手がどう汲み取るか、その表情や挙措をつぶさに観る様に) (5/18 00:03:55) |
ヘクトール | > | さて、アンタは──一体どっちだい? (5/18 00:07:24) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (5/18 00:08:53) |
おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (5/18 13:18:14) |
アキレウス | > | そいつはしゃーねえ話だ(くゆる紫煙を眺めながら、その傍らで。長身の男が言葉を返した。腕組みをし、三白眼気味の双眸をやや伏せ気味に。月の皓が注ぐ夜。)感情だけの話じゃねえ。立ち位置からでも、なんでも選択っていうのは迫られて──俺たちは一つの事柄を同じように選んでるわけじゃない……だろ?(信条や良心、あるいは責任。そういったものが作用することもあるだろうが。少なくともそれぞれの天秤の皿に並ぶように。様々な視点からそれを量る。並べ立てられる、左右に配される象徴じみた言葉の群れに、伏せた目許の視線を横に) (5/18 13:19:35) |
アキレウス | > | 俺ぁ、アンタと違って回りくどいのは好きじゃねえんだが。(ついでに運命って言葉もな、と軽く舌を出した。定めに命を縛られた、という己の逸話への小さな反逆じみた言葉でもあるか) (5/18 13:19:48) |
アキレウス | > | 【俺ぁ、なんでも良いってこの前言ったしな。まあ相手は選ぶが、アンタならダイジョブなのは知ってんぜ。】 (5/18 13:20:08) |
アキレウス | > | ハ、───他の奴らがどう思うかってのは知らないな。だが(ゆるい笑いを口の端に上らせる男へと、言葉を向ける。この問答にさして意味はない程度には──)俺はアンタでよかったぜ(別に恨みも、憎しみもなかった土地。けれど己はその地で没し、故郷の地を踏むことはない。酷い予言を得ようとも、己が己として起ち、そして威を振るった場所。本当の勝者と呼べるものなんてだれ一人ない、戦争なんてそんなもので、そんな中で───ともに名前が残った) (5/18 13:20:39) |
アキレウス | > | (こちらを見返す眼差しに、軽口めいた声音。視線をわずかに下げるのならば戦慄きもまた同時に見て取れた。答えはすでに返している。己が相手の命を奪った事実は変わらない。そこに宿る怒りも、恐怖も、…あるいはそう、強者と見える純粋な喜びもまた綯交ぜとなっているのだろう。滑稽と嘯く輩のその口こそを縫い留めるべきだ。当事者でなければ知る由もない複雑な感情の揺らぎ、一度目を閉じる)────まだるっこしいのは苦手なんだよ (5/18 13:21:09) |
アキレウス | > | (考えを放棄してるわけではない。ただ、言葉を弄すより確実なものが手許にあるだけだ。) (5/18 13:21:27) |
おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (5/18 13:21:41) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (5/18 18:19:51) |
ヘクトール | > | 返事ありがとよ。オジサンも諸々落ち着いたら、改めて顔ださせてもらよん。 (5/18 18:20:31) |
ヘクトール | > | (洗車だのなんだのして、とりあえずは風呂入りてぇんだわ) (5/18 18:21:02) |
ヘクトール | > | そんじゃな (5/18 18:21:04) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (5/18 18:21:08) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (5/18 20:42:13) |
ヘクトール | > | 【機制は双方1d10で高い方が先攻。何合で折り合い着けるか程度は決めとくか。そこらはレウス君の感覚に丸投げしておこう。まあ、アイツ、今はカリブ海で浮かれてるかもしれんな(オジサンは、復刻イベントはゆっくりまったり進めることにします)】 (5/18 20:44:46) |
ヘクトール | > | …まるでいつもオジサンが周り諄くて、嫌味ったらしくて、アンタの手でも御しがたい厄介なオッサンみたいな言い方じゃないの。へぃへぃ、それは、アンタからの褒め言葉として素直に受け止めることにしておきますよ。(こちらがどうであれ、相手は絵に描いたような、所謂唐竹を割った様な裏表のない性格。こちらの誘いには応じるが、誘い方がまどろっこしいと不服を訴えている様だ。壮年、猫背気味なまま、ふはーっと紫煙を吐き出す) (5/18 20:48:07) |
ヘクトール | > | 一応、(とんとん、はしたなくも軽く揺らして摘まんだ煙草の灰を落とす)──何か賭け事でもしたっていう態にしておくかい? じゃないと、外野どころかマスターにも心配かけちまう。 (5/18 20:51:40) |
ヘクトール | > | 【幕間─Glory with the Heavenly. Mercy on the earth.】 (5/18 21:12:06) |
おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (5/18 21:14:20) |
ヘクトール | > | 【いよぅ、オジサンからのデートの誘いに乗ってくれてありがとよ。とりま、決めるこた↓に書いた通りだ。分からないことがあったら言ってくれ。オジサンも行き当たりばったりでやるから、勝敗なんざについては恨みっこ無しで頼む】 (5/18 21:15:49) |
アキレウス | > | 【待たせたな、ってことで了解だ。あー3合くらいでいいんじゃねーか?位の緩い感じだが。おう、うらやましがるといい<カリブ】 (5/18 21:16:36) |
ヘクトール | > | 【若造は海だバカンスだってはしゃげてうらやましいねぇ。オジサンみたいにいい歳こくと、船旅は疲労の一択よ。トラウマしかでてこねぇや。3合な、なるほど。ほんじゃ、どっちが先攻かだけ先に決めるか】 (5/18 21:18:29) |
ヘクトール | > | 1d10 → (4) = 4 (5/18 21:18:32) |
アキレウス | > | 1d10 → (4) = 4 (5/18 21:18:42) |
ヘクトール | > | 1d10 → (4) = 4 (5/18 21:18:50) |
アキレウス | > | 【…(…)】 (5/18 21:18:57) |
アキレウス | > | 1d10 → (3) = 3 (5/18 21:19:07) |
ヘクトール | > | 【相変わらずダイスの女神はイイシゴトしてやがるなーって(ジト)目。アンタからのレスがなけりゃあ、オジサン先攻的なのてちてちしちゃうぜ】 (5/18 21:20:11) |
アキレウス | > | 【若い奴の特権ってことで(しれっ)、オケアノスでさんざん船に乗ってたろ。とりあえず下のレスには返すからそれ終わってからのレスで頼む】 (5/18 21:21:02) |
ヘクトール | > | 【あいよ】 (5/18 21:21:31) |
アキレウス | > | あん、違ったか?籠城するわ逃げ回るわで散々てこずった気はすんだが(口の端を軽くゆがめて、笑みめいたものを象ると男の軽口に応じるよう。その実がどうなのか、は、言葉にする必要もない事だろうが)それこそ今更だろ。理由なんてあってもなくても、年中どつき合ってると思ってるだろうよ。(人の部屋の扉、何回ぼこぼこにしたっけか、と笑って応じてやった。マスターも今更のこと、とは思うけれど律義に怒るんだよなあと肩すくめ) (5/18 21:25:41) |
ヘクトール | > | それもそうだねぇ。律儀に説教するマスターもマスターだが、律儀に激怒するアンタもアンタだよ。一見は短絡、そして激情。けど──(サーヴァントとして存在を許された前後の所業について軽く笑われると、釣られてこちらも笑い、ふはりと一服。それから、話題の転向を示す様に、吸い尽くした紫煙を足元に落とせばぐりぐりと踏み消す)──アンタは温情篤く、義理堅かった。実のところは、弟(パリス)をぶん殴っても咎めはされないだろうよ。オジサンにとっちゃ、敵討ちをしてくれた、いろいろ難はあったが結果的にゃ出来た子だ。──ってことでぇ、(詠え、ムーサイよ! 鬨の声が風に乗ったかもしれぬ。壮年の呟きかもしれぬ。それは果たしてムーサイの歌なのか、憤怒がそこに絡められたかは激しく重すぎる鋒撃を向けられた者こそしか解らない。壮年は──、魔力を己の宝具を抱く利き腕に纏わせれば、その爆発的な推進力で正しく人外の跳躍に及びぶのだから) (5/18 21:35:10) |
アキレウス | > | ────なんとでもいえ(しれっと脳筋とかディスってんじゃねえぞ、と向ける視線。そういう行動が己の琴線に触れるのは──相手もまた強者であることを知っている。己の身を形作る天祐はともかくとして、あの時あそこ迄干渉を受けなければはたして立っていたのはどちらだったのか、など。モイライでも測りかねるんじゃないかと煙草を潰し消すのを視界に捉え)やめろやめろ、あの姿のアイツをぶんなぐってもこっちが悪者だろうがよ(それも踏まえてのアポロンの悪戯だとしたらこう、こう…あの羊の方には思うところがあるな!とは思う)────おう(だから、応じた。物語として刻まれた勝敗の先。求めるままに自由に振舞い、そうして槍を手にして打ち合うことは、誰に縛られたことでもない。間近の魔力の奔流を、肌身に痺れるほど感じながら。長躯の男はその一撃を、真正面から打ち合うことで応じようとする) (5/18 21:45:48) |
ヘクトール | > | もしそれやったら、アンタが一方的に弱い者虐めの悪者になっちまうからなぁ? そん時ぁオジサン、目一杯アンタをからかってやろう。──慣れない悪役とか、やってみる気はねぇかい?……とぉ!(軽口からの、跳躍し頭上から真正面の、接敵。跳躍の元が魔力奔流による爆破からのそれなのだから、勢いを増した鋒は現実の人体はおろか金属板だってぶち破る程度の威力は放つ。そんな一撃を、相手は怖れも逸らしもせずに己の得物で迎え撃とうとするのだから恐れ入る。ガツ! と、鋒同士がぶつかり火花どころか衝撃波が周囲をなげば、激しい風波が双方の髪も衣装も揺らしはためかせた。じゃれ合うというよりも、これはサーヴァント戦のような純粋な攻性の塊でもあった)──ちっ(流石に怯まないか。舌打ちし、づ、と鋒は揺れて柄迫り合いとなる) (5/18 21:53:32) |
アキレウス | > | 女子供を襲うのは柄じゃねぇ(そうしろっつー令呪でもなきゃな!普段から気に食わない命令に従う気はないと豪語する男は。己の魂を屈させたいのならば、呪いでもって強制しろと傲慢を吐く。──そうした選択を取らない今のマスターには感謝しきりだが。軽口交えて、跳躍からそのまままっすぐに迫る男の、魔力を帯びた推進力を正面から受けて立つ。その余波に、むき出しの腕や顔に傷が奔ろうとも、その眼差しを逸らすこともなく)─────お、ぉ、ぉ…っ!(重い。手ごたえというよりも鉄塊がそのままぶつかり合うような衝撃。みしりと足元に亀裂が奔り、手にした槍が撓む様な錯覚。ぶつかりあうその衝撃に空気が撓み、放散と収束に空気が奔る。それを示すように互いの装束や髪がせわしなく流れるも、それに気を取られるわけもなく)……、ふ…っ(呼気を吐く。同時に腕の筋肉を緩め、槍を下げる。受け止めた姿勢はそのまま、ぐるりと槍を旋回させて上へとはじき、石突で浮いた状態の壮年の胴体を鋭く撃ち抜く。踏みしめた足元の亀裂がより広がり、受け止めた衝撃をそのまま利用する重さ。)ッら、ぁ…! (5/18 22:07:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヘクトールさんが自動退室しました。 (5/18 22:19:22) |
アキレウス | > | 【あ。】 (5/18 22:20:04) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (5/18 22:20:40) |
ヘクトール | > | ──…(へぇ…? こちらの初手、遠慮も躊躇も無くまともに受けたら只ではすまない。相手が相手なだけに、そうしないと礼儀に反するとまで言わしめるような、一撃を受け止めた相手。激しい衝撃に晒されようが、いつぞや大河が豪流となって襲い押し流そうとした時の様にふんじばり、びくとしない代わりにその足元には地を割る罅すら入る。壮年槍兵は表情そのままに柄を推進力に背押されながらぐいぐいと押し込むも。先に力場崩しに及んだの相手の方で、ぐら、揺らいだ身はバランスを崩し)…うっぐ!(旋回する槍の石突きは強かにこちらの腹を突いて身が空に踊る。月まで吹っ飛ばされそうなその威力は、壮年の背に情景の木々や岩山や、何某をぶつけて崩して、ようやく威力を落とすに至る。……ぺ、と、壮年槍兵は血反吐を吐き捨てた)FLY ME TO THE MOONにでも洒落込むかい? ありゃあ、良いジャズだ。(再び跳躍。応戦の鋒の幾つかを、相手に敵う程ではないものの、持ち前の素早さで幾つかを躱し、いくつかはそれこそ身を削って血化粧に至り)そぅらよっと! お代わり、要るだろぅ!?(突き、払い、薙ぎ。三段を前戯にて、重く鋭い突き込みを試みる) (5/18 22:20:55) |
ヘクトール | > | 【メモうちする。オジサン学んだ】 (5/18 22:21:05) |
アキレウス | > | 【えらい。お帰り】 (5/18 22:21:17) |
おしらせ | > | 通りすがりですさんが入室しました♪ (5/18 22:21:42) |
ヘクトール | > | 【??】 (5/18 22:23:58) |
ヘクトール | > | 【すまんな、通りすがりさんや。今はロール途中なんで、意見があるならまた改めてよろしくな。申し訳無いが、特にノーリアクションなら、こっちは非表示させてもらうぜ】 (5/18 22:26:00) |
おしらせ | > | 通りすがりですさんが部屋から追い出されました。 (5/18 22:27:35) |
アキレウス | > | (吹っ飛んだ相手をそのまま追うように走る。路は、壮年がなぎ倒していったもろもろが付けているからこそわかりやすいし、一直線だ。たどり着いた先で、追ったダメージを示すように吐き出された赤。それから続く軽口は変わらない)……そりゃあいい(く、と小さく笑い、言葉を交わしながらも鋭く追撃を繰り出すそれらはさすがにいなされた。あえて身を裂くことでその切っ先をずらす行為に、自然誘い込まれてゆく形。)────ッ、ぐ…っ(重さと速度のある動き。薙ぎ払いを、受け、流して生まれた間隙に、突き入れられるそれが皮鎧を貫く。)─────…っ、づ、ぅ(腹に金属の冷たさが這う。ぬるく沈むそれを歯を喰いしめてひきつける。一歩。づ─────と地をするような足。この距離なら、外さない……だろう?片目を下ろす。どこぞの戦神じゃあないが。痛みに脂汗が眉間を流れていった。は、と絞り出す呼気。筋肉を引き絞るように、振りかぶった槍を、ず、ど、と投げた。無造作、だけれど本来の役目を果たさせる───!) (5/18 22:42:48) |
ヘクトール | > | (こちらの前戯に翻弄されるも致命打を受けぬ半神に、ようやく届く追撃。づ、と相手の皮鎧を貫いたそれは、騎兵へより致命傷を与えんがために研いできた牙でもある。引き抜いて、その反動で警戒なりするであろうが、嫌らしい攻めは続く。ぐり、と突き込んだまま縦にそれを持ち上げようとするのである。腸を抉り、肺を貫き、核まで届きそうなそれは、こちらの得物を埋めたままで更にレンジ“間合い”まで固定されるという諸刃の刃でもあった。だから、肉を切らせて骨を断つ──一筋縄ではいかない相手が、これに好機を見出さない訳がない。づぶ、づぶ、と歩み間合いが近付けば比例するようにこちらの鋒が相手を抉っていくだろうにそれも気にせずに──否や、そのようなことがあろうはずがない。相手も神性の恩恵を受け少々の害意では傷すらつかぬ祝福された身であろうに、脂汗を垂らしている)──ぅ、ご(ふ、どづ、と相手の鋒がこちらの上半を貫いた。だば、と流石に喉からせり上がり口腔を塞ぎきれぬ朱が溢れた。──それでも、双方は互いの双眸かち合わせて引きそうでもないのだ。おそらくは) (5/18 22:52:38) |
アキレウス | > | ─────(嫌な動きだ。体を締めても、向こうに引き抜く気が無かったら?それは埋め込まれた牙のように体の内側を食い荒らす。金属が己の身の裡を探る不快感と、痛み。────痛みを感じないわけあるか、と言いたい。その身をどのような天祐で守ろうともそれらは必要な信号だ。足を踏み入れる、あるいは退く。そのための感覚の一つなのだから)───ハ(意識的に呼吸を抑え、必要な分だけを己に赦しながら)……(ぞぶ、と己の身からその槍先を、慎重に引き抜く動き。たとえその身を貫かれようとも、槍を持つ手が緩まないならそうするほかはない)……(ぬるく温かなそれが自身の仮初の肉体を構成する魔力───という名の血潮であることを自覚する。)……ここまでだ。………だろ、おっさん(これ以上は、無意味だ。どちらも引かないし。引かなければ本来の役目を損ねるだけになる。こちらを見据える眼差しに警戒は残しつつ、己の肉に沈んだ槍先を、引き抜き、掴む。栓の引き抜かれた酒瓶のような傷口を自覚し。) (5/18 23:01:43) |
ヘクトール | > | ───……………(双方が互いの得物で貫き合いながらの、対峙。壮年の目つきはどこか据わっていたかも知れないが───…)はぁ、良かった。アンタがそう言ってくれて。オジサン死ぬかとおもった。もう一回死んでるけどさぁ…(己の得物は、相手の言葉に従うように慎重に引き抜かれ、その代償にこちらを貫く得物も引き抜いてくれたら良いのだが。あれだけの被害を受けておきながら、壮年はニヘっと笑うのである。殴り合ってはいないからボコボコにはなっていないものの、裂傷憤血という凄惨な様で)はぁ、宝具を展開する暇もなかったや。アレだね、アンタ…まだ、本気じゃなかったろ。(ぱたり、と突っ伏し頑張って回復行為に及ぶ) (5/18 23:07:13) |
ヘクトール | > | ──まあ、アンタを本気でどうこうするなら、流石にオジサンでもタイマンじゃなくて、後ろ盾くらいは準備するかもだけれどね。(血塗れの指先で取り出す手巻き。ちっ、湿気ってら。悪態吐いてよろよろ指先で指先でようやくぶはあ。まあ、【仕切り直し】的なやつの、ほんのちょっとな恩恵でもうけたまえ~) (5/18 23:11:45) |
アキレウス | > | ───……いてえんだが(ぼやく。だがそうしてようやく男の眼差し、というか表情から力が抜ける。俺は槍投げたんだから自分で抜け、とは思うものの。やれやれ、と重い足取りで近づくと、慎重に切っ先を引いた。たぶん痛い。)………おっさんのがえげつないやり方してくれたんだがな(ようやく傷口に手を当ててそれ以上の魔力の漏出を防ぐ様に簡易に傷口を塞ぐ。常の笑いに三白眼が若干のジト目になったかもしれない)ったく丈夫だな、アンタ(はー、と深い溜息とともに。それから向けられた言葉には、あん?と不機嫌そうな応答にはなるか)そいつぁ、俺に失礼な言葉だろ。……本気だったさ。(肩をすくめる。そもそもが、こうそうした兵器より身一つでやり合うほうが己は向いているのだと応じ) (5/18 23:18:11) |
アキレウス | > | ………パリス連れてくるのは卑怯だからな(念押し。おそらく連れては来ないだろうが)………(それなりにこちらも動けはしない状態なのか、おとなしく恩恵にはちまッと預かったっぽい) (5/18 23:18:22) |
ヘクトール | > | だって、マスターが大事を成すまで座に還れないもの。それは、アンタだって同じだろ?(丈夫などと言われたら、そりゃ瀕死ダメージだから溌剌とまではいかないが、飄々な笑みと口調は戻るのである)パリスも──……アンタが、本当に討つべき存在になっちまったら、遠慮も容赦も情けもかけないくらいにゃ、育てて上げてやるよ。見込みがないなら、オジサンは責任持って全力で潰してやるさ。(手を抜いてないなんて褒め言葉にゃ、片目を瞑った)そいつぁ、どうも。 (5/18 23:22:20) |
アキレウス | > | そりゃそうだ。───俺らが無意味にこうしてやり合うことを黙認してくれてんのは、一線を越えないって信頼があるからだろうしな(つっても本気で核狙ってなかったか、の視線。飄々とした態度を見せる相手の言葉にどうだかな、と言葉を返す)……育てなくても、あいつはちゃんとやるやつだろ(時々ふらふらしてるけどなーと、時々理不尽に八つ当たられてる気がしなくもないのを思い返して)勝負ごとには手は抜かないからな、俺は。宝具を使わないから本気じゃない、なんてことはアンタも思わねえだろ、俺も思ってねえしな (5/18 23:29:45) |
ヘクトール | > | だって、それっくらいこっちも本気見せないと失礼でしょ。オジサン、すごーく焦っていたんだよ、あれでも。ああ、流石に早いし、アンタがむやみやたらめったらガチ固くなる前に、勝負決めねぇとなあ、って。(だから双方宝具展開する暇もなく、視線のぎりぎりを本気で狙い合った。もしかしたら──相手が止めてくれることも見越していたかもしれない。とか、そういう相手の判断力やら理性をかっているような台詞まで吐き始めるのである。ぷかり) (5/18 23:34:03) |
アキレウス | > | は、それが常々喧嘩しよーって誘ってくるやつの言葉かよ(面白すぎるだろ、とさすがに笑って、それから体の中に響いたのか表情をしかめた。己の天祐をなんか誤解してねーか、とは思ったもののまあ似たようなもんか、と思い直して何も言わなかったが)人に判断をぶん投げんなよ智将(さすがにその物言いには胡乱な視線。その辺の木にもたれて体力を温存しつつ、紫煙を燻らせる相手を見やる。ふ、吐息をついてまたそこからも視線を外し)……戻ったらまた怒られんだろうなあ(見た目はともかく、損傷具合は深い。医務室で面倒を見てもらわないといけないのはそうだろうが──。そうなるといろいろバレるわけで) (5/18 23:41:14) |
ヘクトール | > | 智将っていうより守将じゃないかと思うんだよね~。(ぷかり、ぷかり。己の存在は護りに特化する、故に。でも本質は戦場を駆けた敗北が許されない立場の戦士だ。カルデアにゃ、自分より優れた武具もサーヴァントも、それこそ古代から近代に至るまで名だたる智将がいるもんだ。そんなことを返した)……怒られるんだろうねぇ。オジサン、適当に誤魔化しておとなしーくしとくけどさあ、アンタは馬鹿みたいに早足で駆け戻って、響く痛みに悶絶しちまえば良いのさ。ザマァ!(くしししと笑って)……………………(痛みに悶絶して閉口した) (5/18 23:45:37) |
ヘクトール | > | まあ、愛し(よりもより深い因縁で絡み合おうが、今はマスターのために同舟している頼もしい存在と認め)ているよぅ。アキレウス君。面倒事はぜーんぶ君がこなしてくれるって、オジサン信じてる。だって、オジサンより君の方が若いから、当然だよねー。(多分、こんな台詞吐いた痕に思いっきり腹パンされたかもしれない) (5/18 23:47:28) |
ヘクトール | > | 【こんな感じでオジサンは〆だ】 (5/18 23:47:36) |
アキレウス | > | ……俺にいわせりゃアンタは……猛将だったって印象しかねーんだが(先頭きって攻め入ってきたときとか、ディオメデスとも渡り合ってた覚えがあるんだが、違ったっけか、と遠い記憶を手繰ってとりあえず目前の面倒ごとや痛みを忘れようと試みつつ)…………あんた、クサントスの笑い方移ってねーか(あのクソ馬の笑い方とそっくりなんだけど、とげんなりした表情。ついでに痛みを思い出してげっそりした表情にバーカと付け足した) (5/18 23:52:10) |
アキレウス | > | ………(ひとが嫌がるって知ってるからあえてその表現使ってんの失てんぞって視線を送ってから)……おう(相手と違って腹に響く様な返事はあえてしなかった。ただ、腹パンはしなかったが、相手の頭に槍は落としたかもしれない) (5/18 23:52:20) |
アキレウス | > | 【こっちも〆だな】 (5/18 23:52:31) |
ヘクトール | > | 【】はその後怒られた時に持たされた反省ボード (5/18 23:54:13) |
ヘクトール | > | 乙乙 (5/18 23:54:15) |
アキレウス | > | (俺は反省しています)←書かれてる文言 おつかれだなー (5/18 23:54:54) |
ヘクトール | > | 偶にはサーヴァントらしい戦い方でもと思ってですな。ちょっと力はいりすぎちゃった☆ (5/18 23:55:13) |
アキレウス | > | 俺はいつもどーり。痛みのある戦闘ができたらいいなと思ってる( (5/18 23:56:32) |
ヘクトール | > | ログが表示された時間の末尾数字で、判断をつけてたけど、本気になりすぎてあんな感じに (5/18 23:57:39) |
ヘクトール | > | レウス君が引いてくれてよかったw (5/18 23:57:44) |
アキレウス | > | おっさんの目の瞳孔開いてそうだなーと思いました( (5/18 23:58:09) |
アキレウス | > | 俺は勝つのが目的じゃないからな。基本的に (5/18 23:58:25) |
ヘクトール | > | 結構えぐいことをしてしまったが、楽しんでくれたのなら嬉しい。オジサンは楽しかった (5/18 23:59:02) |
アキレウス | > | もともと刺された段階で、このままホールドしよう、と思ってたからそう返したらそのままずぶずぶ来られたなw (5/18 23:59:34) |
アキレウス | > | なので普段より痛かったよ畜生!w という感じに楽しんでたぜ (5/18 23:59:55) |
ヘクトール | > | 鬼気迫るじゃれ合いができたのなら、何より。そんじゃオジサン明日も早いんでそろそろ腰に湿布貼って寝るわ。後はよろしくーぅ(おやすみおつかれありがと! (5/19 00:00:56) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (5/19 00:00:59) |
アキレウス | > | おう、おっさんを巣巻きにして、アスクレピオスんとこに放り込んどくわ(おやすみー) (5/19 00:01:23) |
アキレウス | > | それじゃ俺も戻るな(多分隣のベッドに放り込まれる) (5/19 00:01:45) |
おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (5/19 00:01:49) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (5/19 22:33:05) |
ヘクトール | > | 【幕間─愛と憎悪が限界突破(一回り)して混濁からの見切りができなくなるように、疲弊と消耗の先に在るアレってのもまあ…そういうもんじゃないのかね。知らんけど】 (5/19 22:34:27) |
ヘクトール | > | (割と容赦も遠慮も無かった。そりゃそうだ、相手だってそうだったのだから。存外丈夫だとか、心配してくれる?素振りの声かけやら表情やら投げかけてくれる割にゃあ───)いだいいだいいだいいだいいだーーーーーーーーーっ!?!?!?(壮年の悶絶する情けない悲鳴※約7割棒 が、多分どっかに響いたので) (5/19 22:37:18) |
ヘクトール | > | (ひっ捕まえて、ある程度は身動きできないようにしてから、ごりゅごりゅしてやったのだ。ごりゅごりゅ、そう、自慢の顎髭でごりゅごりゅ。目一杯こそばゆかったり、時にはちくちくしたり、それから───)ン、(それから、しばらくして響くのはかそけきもあざといリップノイズが柔肌へと五月雨舐める音だ)魔力ってさぁ、こういう形で摂取できるんじゃなかったけかい? アンタが人の腹叩いてしこたま響くくらいにゃあ、こっちも割と瀕死で大変なんだけれど、それを塞ぐ協力くらいはしてくれるってことさね?(そんだけの重傷だったからさ、マスター仲介しての補充なんて負担かけるだけでサーヴァントとしての立ち振る舞いとしちゃ失格だからねえ、とか、飄々と言いのけるのである) (5/19 22:41:17) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (5/19 22:41:53) |
ヘクトール | > | ──んで、どこからドコまで探知してんだか、覗いていたんだか。アイツが引かなきゃ,アンタがもしかしてたら止めてただろ。 (5/19 22:41:54) |
ヘクトール | > | (──あと一歩だったかもしれねぇのにな。ぼそ、呟きはやたらと静かで重く沈み混むも)なぁーんてな。まあ、楽しいじゃれ合いだったさ。結果的にアイツにも反省廊下正座させてやったからな!(にっへーと凄く良い笑みが、うざやかすぎる声色に続いた) (5/19 22:44:37) |
エウリュアレ | > | ……………(私は、今、どういう、状態になってるの、かしら。とりあえず腹パンね、腹パン、ぐりぐり。拳作ってぐりぐりぐりぐり)………さあ?(といかけにたいしてはしらっとそらっとぼけ。伝言伝えたんだしそういうデートなのはわかってたわけだし?)………えい(追加された呟きか、あるいはそのあとにつづいた愉しそうな声音にか、もう一発追加した。ぽふん) (5/19 22:45:53) |
ヘクトール | > | ごふぅ(ぽてり。非力すぎる女神ちゃまからの、非力すぎる肘鉄は打撃のだの字にも及ばない。それは常態だったらの話。だが、そうは違う今は覿面に響いたらしく、項や背の白肌にごりゅごりゅだとかちくちくだとかちむちむだとかをしていた壮年は、肘鉄主の肩に顔を埋めるのである。肘鉄はそりゃ当たると痛いが、やり方気をつけないと仕掛け主も肘傷めるから注意な。オジサンとの約束だ) (5/19 22:48:31) |
エウリュアレ | > | ……(ふ。勝ったわ、って表情。どさくさに紛れてなんかしてたっぽい相手の顔が肩にのしかかるのに、肩が軽く下がった。そこまでされても肘鉄したほうの肘を心配できるなんてどれだけ人がいいのかしらね、と横目を向ける。もう一度軽く息を吐いて)おとなしくしてなさいよね、穴空いてたんだから。まったくもう(沈めた方のいいようともいえない言葉をむけたけど) (5/19 22:52:03) |
ヘクトール | > | ま、まあ……うん、痛覚遮断したり、霊体に戻ればこんな痛み…屁でも無いんだけれど……ね、、、、(びくんびくん! 青色吐息。女神ちゃまを捕まえていたであろう手はぷるぷると震えて、如何にもダイイングメッセージを残しそうな感じ。そ、と、細い喉元に触れて、指先で稜線をなぞってから──触れる指先が1本、2本、3,4…と、増えそうなところで悶絶に合わせる様にぽてりとだつりきする) (5/19 22:55:20) |
エウリュアレ | > | ───……バカね(震える指が喉元を這う。増える指が首筋をなぞるのを好きにさせて。それが力尽きて落ちていったのならその手に手を重ねてきゅ、と握った)……べつに、止めないわ。止める理由なかったし(オジサンもニンジンも現状そうする理由がなかったでしょ、とつんとした声音で応じたけど、血の気の少し失せた手に指を絡めてぎゅーとしたまま少し沈黙した)………満足できた? (5/19 22:59:26) |
ヘクトール | > | ──オジサン、これでもまだまだ現役だよぅ? “たったあれっぽっち”で満足できると思うかい?(はて、その盈月を満たすのはどれだけ欲深い杯なのか。どのような欲なのか。言及せずに壮年は嗤う)それとも、満足させられる自信があるとでも? 女神サマだから? (5/19 23:03:35) |
エウリュアレ | > | ───ふふ、もう一回肘鉄行きましょうか(にっこり笑って、さらりと嘯いたけれどそれ自体は実行には移さずに。欲深な言葉にはただ身を預ける様に傾けて)さあね?人の欲に限りがあったことなんてないでしょう?(それと同じなら、その底を見ることはかなわないんでしょうね、なんて返した。神様だからってそれらを覗けるとは限らないし、そんなつもりもないことだ。ただ──)……あなたが私で満足したことあったかしら?(笑み交じりの声音が揶揄うように返した) (5/19 23:08:35) |
ヘクトール | > | オジサンもアンタを満足させてやったかい?(薙ぐ水鏡の水盆を覗き込む時、器の底は己を覗き込むようなもの。どっかの誰かが後世残した有名格言っぽいものを告げた)──それとも、満足したいのかい? あぁ、そういう願いを叶える杯ってのは、往々にして底の無い得体の知れないパチモンかもしれんがね。──こと、オジサンらに関しちゃあ、縁もゆかりもありすぎて、何でも叶うっていうのは胡散臭いし只より高いモンは無い。だったら──(悶絶の呻きの舌の根も乾かぬ内に、柔肌に顎髭が擦る。それくらいに唇との距離も近く、また五月雨が始まる)代償を捧げて叶えてもらうか、もぎ取るかをした方が解りやすい。 (5/19 23:15:22) |
エウリュアレ | > | (問い返されるとは思わなかったのか、ぱちりと瞬いた。それから少しだけ目を細め)野暮な話ね?(最後の問いは、確かにそういう意味を持っていたのかも、だけど。最初の問いは────ああ、どちらにせよ野暮なのかもしれない、なんて自己完結)さあ、そんなものにかける願いはないわ、私。………(柔らかい髭の先が肌を擽る。しとりと触れる柔らかさとわずかな熱。小さく呼気を震わせて)今のオジサンはどっちなのかしら(くすぐったそうにしつつ、厭うでもない、絡めた指に軽く緩急をつけて握ったまま)………私は、穴が塞がる迄はおとなしくしていて欲しいんだけど? (5/19 23:23:14) |
ヘクトール | > | そんじゃ、塞がるまでオジサンが暴れ回らないように、頑張って耐えながら、魔力供給ってやつにご理解とご協力を賜りたく。(意地悪な返し。こちらが大人し目なちょっかいで留まるように自制しろとか、可憐を魅了の最大手にする非力女神には分が悪い不平等条約だ。ちくちくとした五月雨は、そのうち…レ、とした厚みも熱も湿り気も増したものへとなっていくというのに。それを筆とするように、白背のカンバスに描き始めるというのに) (5/19 23:27:24) |
エウリュアレ | > | えー?穴開けたのは自己責任じゃないのかしら(ご理解とご協力、の合間にくすぐったい感触が首の裏を滑ってゆく。もう勝手に協力になってるじゃないの、なんて文句を背後へ向けるけれど。その身じろぎはゆったりとしたものだ。……若干不満気だけど)────(黙していると、しめやかに響く音がある。それが小さな熱を燈して、あるいは、白い肌にそのあとを刻んでいっている、のは己には見えないが察することはできること)………ぅ、……(じり、と熱と湿りが少し強くなる。わずかに背筋が揺れてくすぐったさの抗議代わりに。ふ、と吐息が揺らいで───)もう……(ひっそりと目許が染まる。せめて指に指を絡めて、軽く擽る抵抗を。……己の手指とは全く違う硬さは武人のそれで、大きくて温かい) (5/19 23:36:23) |
ヘクトール | > | (口付けて、舌を這わせて)──ン、(かぷり、と、背骨の凹凸に軽く噛みつく。噛みついて、吸い付いて、痕を追加する。身じろぎ、抵抗とも言えない指に絡む指。ふ、ふ、と静かに笑って)──好きだろ?(己の唇が及ばぬ場所に、熱を灯させる灯る感覚。囁きに唇が蠢けば、至近ゆえにその微細な動きは吐息と共に肌を舐めた)もっと、お代わりしたげようか。 (5/19 23:46:41) |
エウリュアレ | > | ぅ(肌に感じる僅かな圧と、チリ、と擽る濡れた感触。吐息が触れて、背筋の凹凸にわざと歯を立てられるのに小さく背筋を揺らした)──…(己の抵抗を、小さく笑っていなす言葉にわずかに黙り込んでから)………そうね(肌に唇を触れさせたままのささやきは、肌に直接響いて揺れる)………でも(ちょっとだけ拗ねた風。相手がそうやって表情を見せないまま自分に触れるのを好むのはしってるけれど)……表情″カオ″、みたいんだけど(言葉を紡ぐ間に、頬が淡く染まる。)……(手や、声音。仕草から伝わる感情も悪くはない、けれど。)ダメかしら…? (5/19 23:56:46) |
ヘクトール | > | 派手に喧嘩したからボコボコになっているかもしれねぇのに?(お強請りには、目を細めてくつくつと笑った。そんじゃ、コレまで終わってか“耐えてくれた”らな? 言えば、音を一番聞き届ける場所に唇を寄せて甘く食む。こちらも背にしたようにレと形をなぞり、ぬろりと潜り込ませて、今度は水音も吐息も直接聞こえるような距離感でしゃぶってやる) (5/20 00:03:15) |
エウリュアレ | > | あら、そんなふうじゃなかったと思うけど?(そもそも今回はあんまり殴り合ってなかったじゃないの、と笑う気配に少し唇とがらせたけど)────ン、……、ぅ、…っ(意地悪な声音が響いたのはすぐそばで。熱が点った耳朶に肩が震える。耳殻をなぞり、そのまま中へと熱が偲ぶのに、体が戦慄く)………、……っ(先ほどまでの甘いくすぐったさよりも明確に。そして奥に届くその刺激に、きゅ、と絡めた指に力がこもる。ふる、と肩口を震わせながら────)…も、…っ、ん…っ(音が滴る。肌が粟立つのが止められないのは自分の所為じゃないって主張したい)ぁ……(控えめな声が、甘く揺れた) (5/20 00:08:25) |
ヘクトール | > | かわいい声だねぇ。(甘い声がとうとう毀れ始めたら、実に愉しそう。目を細めて意地悪に笑っている表情が、手に取る様に解りそうだ。そういう声を上げさせて、肌を粟立たせて、身じろぎするよう悶えさせて。重症者を思わせぬ素振りは、体躯そのほか諸々が女神よりも勝っているが故。細く白い足先がパタパタと揺れて、ついにはきぅっと爪先がまるまるまでに至るならば、その間際に装飾へと口付けて、ようやくこちらに向ける体勢を整えることを赦してやろう) (5/20 00:14:03) |
エウリュアレ | > | ふ、…っ、も、……っ(意地悪なんだから、と紡ぐ声すら奪われても。至極楽しげな様子は伝わってくる。声を上げて、身を震わせて。病み上がりはどちらなのかと問いたい所業。己が多少暴れてもびくともしないのは、ちょっと悔しい)は、っ、んん…っ(薄く熱を帯びた肌。チリ、と口づけられた装飾が揺れた)───(ようやく相手を認めることができる姿勢になったなら、は、と呼吸を整えて手を差し伸べる。相手の頬を包んで)………協力、するんでしょ(そのまま引き寄せる。相手の負担を考えてこちらからも伸びあがったら、唇を重ねた)……、……ふ(性急で、自分勝手なそれ。でもどこか縋るような仕草にも似る) (5/20 00:21:49) |
ヘクトール | > | オジサンが暴れて傷が開かないように、おとなし~くしてくれるように協力してってことだったんだけれどねぇ?(ああ言えばこう言う。頬を挟み自ら距離感を詰めて触れる唇。伸び上がる細躯に負担を掛けないように、こちらも腕を伸ばして支えてやりつつ、ン、と、最初はただ触れてひっつけるだけの、それから淡く食み合い、舌同士が会話を織りなすような絡ませもありの、を交えてからのふはりと一段落)我慢出来なくなっちゃって、朝倒れてたらスマナイねぇ?(にししーっと笑ったら、腹ポスでも喰らって本当に悶絶して倒れたかもしれなかった) (5/20 00:27:40) |
ヘクトール | > | 【こんな感じでオジサン〆】 (5/20 00:27:47) |
エウリュアレ | > | (唇を重ねる。こちらを支える腕には素直に甘えて。触れ合いが、やがて熱を帯びて解けた後で)…………だって、……我慢できなくなるもの(あんなふうに触れられて、熱を燈して。じっとしてられる自信なんてないのよ、と拗ねたように言葉を返した。気恥ずかしさに少し伏し目がちしていたけれど。そんな自分の言葉よりも一段とひどい言葉には少し呆れて)………いいわ、そうしたら───もっとベッドに縛り付けておいてあげるから(それがどう言う意味なのかは、翌朝の相手が知ることで。今は……お腹がいい?唇がいい?なんて選択肢のない選択肢を突き付けたのだとか)【〆返し、よ!】 (5/20 00:32:24) |
ヘクトール | > | 【】おつかれさーん。まあ、あれですよ、アレ。あれがこれでそれでどうでけっきょくあれってやつですよ(失われる語彙) (5/20 00:34:51) |
ヘクトール | > | 定期的かつ気紛れに色気虫がうぞうぞしたんですぅ (5/20 00:35:39) |
エウリュアレ | > | 【】でオジサンの顔を挟んであげるわ! もう、なにいいたいいかわからないんですけどー! (5/20 00:35:49) |
エウリュアレ | > | おじさんのいろけむし(あえて平仮名 (5/20 00:36:01) |
ヘクトール | > | 】>_<【ぶみゃー (5/20 00:36:18) |
エウリュアレ | > | うふふ、かわいいわね(にっこり (5/20 00:36:34) |
ヘクトール | > | こんな面でぶみゃぶみゃなくぶちゃかわいい子ヌッコをだっこさしてあげよう (5/20 00:36:51) |
ヘクトール | > | (猫さわりてぇ (5/20 00:37:03) |
エウリュアレ | > | はいはいしょうがないわね、オジサンねっこを抱っこっこ(潰れそうだけど (5/20 00:37:17) |
エウリュアレ | > | 猫に限らず生き物はこう、癒されるわ (5/20 00:37:33) |
ヘクトール | > | お、オジサンじゃないよぅ!?!?(そして子ヌッコを首ネッコつまんでほい (5/20 00:37:45) |
エウリュアレ | > | (オジサンごと抱っこしたつもりだったの (5/20 00:38:02) |
ヘクトール | > | それは潰れるねえ(オジサンが女神の揺り籠になって、女神がこぬっこを抱っこすればいいじゃなーい (5/20 00:40:48) |
エウリュアレ | > | あれえ…?(子猫抱っこして、オジサンに抱っこされてのずに収まる模様)……オジサンも温かいならいいわ (5/20 00:41:29) |
ヘクトール | > | そりゃあ、さっきまでアツアツにしてくれていたからねえ(にへー) (5/20 00:43:58) |
ヘクトール | > | ってことで、そろそろオジサンは寝るぜ。遊んでくれてありがとな、おつかれおやすみーっと (5/20 00:44:18) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (5/20 00:44:23) |
エウリュアレ | > | …!(…!) (5/20 00:44:28) |
エウリュアレ | > | はーい、おやすみなさい。こちらこそありがと!それじゃあ私も寝るわ (5/20 00:44:44) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (5/20 00:44:51) |
2024年05月11日 18時34分 ~ 2024年05月20日 00時44分 の過去ログ
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