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「クヴェレ公国冒険者ギルド【ロル部屋】」の過去ログ

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2023年07月27日 20時48分 ~ 2024年05月09日 00時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

エスピナス♂24暗殺者『すまない、助かるよ皆。俺達で救助に当たる事も充分出来るけど、奥に何人囚われているかわからないし残党が居る可能性もあるから、俺とジュリの二人だけじゃ少し時間がかかりそうだったんだ。』『ふふっ、気にしないで。』『ナス兄の大事な人は、私達にとっても大事な人だからね。』『勿論、ジュリちゃんも、レイナちゃんも、サーシャちゃんもね。そうでしょ?』『ああ、勿論だよ。』『決まりね。それじゃあ、行きましょうか。』『ジュリちゃんも、これからよろしくね。』(こうして、ジュリ、エスピナス、アマツ、マルゼノ、ミズツネ、ナルガ、ラシアン、クシャラの8人は、揃って奥のほうへと歩みを進める。この8人が居れば、奥にどれだけの残党が残っていても、どれだけ多くの人達が捕らえられていたとしても、無事に救い出して帰ってくるだろう)   (2023/7/27 20:48:55)

エスピナス♂24暗殺者【こんな感じです。追加のキャラを出して、いざ救助へと向かう所だけ。レイナさん、ゆったり書いてくださいね】   (2023/7/27 20:49:29)

エスピナス♂24暗殺者【ではでは】   (2023/7/27 20:49:36)

おしらせエスピナス♂24暗殺者さんが退室しました。  (2023/7/27 20:49:38)

おしらせレイナ=フォルト♀19ガンナーさんが入室しました♪  (2023/7/28 21:13:47)

レイナ=フォルト♀19ガンナー【こんばんわにわにー!!最近ほとんど銃を撃っていないと気付いたガンナーです(笑)鉱山でも1発も撃たずじまいでした(笑)ちなみに締めも撃ってません!!】   (2023/7/28 21:15:44)

レイナ=フォルト♀19ガンナー(鉱山の一夜から4日後の朝に、クヴェレ公国にある国立診療所の病室で目を覚ました私。一度心臓が止まったこともあり、サーシャの治療を受けたにも関わらず、心身に大きなダメージを受けていたようで目覚めるまでに4日もの時間を要した。目覚めた私は、サーシャの診察を受け、しばらくの間入院することとなる)   (2023/7/28 21:16:13)

レイナ=フォルト♀19ガンナー(私が目覚めたこと、そして入院することになったことを聞きつけたギルドの仲間が入れ替わり立ち替わりお見舞いに来てくれ、鉱山のその後を教えてくれた。教えてくれた話をまとめると、ゲーレツトはあの後、しばらくの混乱はあったが、今は平穏を取り戻したとのこと。その立役者は、鉱山に巣食う盗賊を撃退し、鉱山に取り残された冒険者を救出したジュリとエスピナスだったと聞かされる。二人は盗賊を撃退した後、鉱山に囚われていた冒険者を救出し、盗賊が溜め込んでいた鉱石や盗品をゲーレツトの復旧に充てるようにとゲーレツトの代表に提出したらしい。ゲーレツトの代表は2人から受け取った品より一部をギルドに、一部を街の復興に、残りは鉱山の管理と警備のための資金に充てたという。)   (2023/7/28 21:16:29)

レイナ=フォルト♀19ガンナー(ギルドに支払われた金品は、当初の依頼主の違約金と、私たち3人の報酬として支払われる事となった。ただし、私の分は国立診療所での診察費を差し引かれるらしいが、それでも当初の報酬以上の金額が支払われるとのこと。既にジュリとエスピナスは報酬を受け取り、次の依頼に出かけていったとのことだった。ゲーレツトの復旧については、一時的に街が混乱した際に破損した家屋や、インフラの修繕を行なっているが、ジュリと私の避難誘導のおかげもあり、大きな被害も出ておらず、ほぼ完了したとのこと。最後の、鉱山の管理と警備については、鉱山に捕まっていた冒険者たちがその任を自ら買って出た事もあり、想定よりも早く警備体制を整えることができたらしい。総じて、私たちのやってきたことがゲーレツトの早期平定に寄与できたようであった。)   (2023/7/28 21:16:46)

レイナ=フォルト♀19ガンナー(入院生活中、リサも毎日お見舞いに来てくれた。初めてお見舞いに来てくれた時の最初の1時間はみっちりと説教された私だった。リサは、指導役に断りもなく、勝手に依頼を受けたこと、依頼を途中放棄したこと、危険な状況と分かっていながら応援を、リサを呼ばなかったこと、大怪我をして心配かけた事、その他あげればキリがないくらい色々なことに対して説教をされた。最初は、リサに置き手紙を残した事や、急を要した事を伝えようと思うも、リサが怒りながらも涙ぐんでいるのを見て、素直に「ごめんなさい」とだけ伝える事にした。その後、リサは退院した後に、稼いだお金で何かご馳走しなさいと言うのを最後、いつもの感じに戻り病室の消灯時間まで、毎日私のオチのない話に付き合ってくれた。)   (2023/7/28 21:17:08)

レイナ=フォルト♀19ガンナー(容体が安定していると診察され、退院の許可が降りた後も、当面の間は毎日の通院とギルドの活動制限がかかった。毎朝、サラの経営する酒場に訪れ、普段ならリサと一緒に出かけて行くところ、リサを見送る日々が続く。毎朝、リサの見送りをした後は、国立診療所の診察を受診しにいく。私の主治医は、サーシャで私を気遣ってなのか、いつも診察時間を長めに確保してくれている。私は、診察を受けにいく際には、必ず道中のお菓子屋でお菓子を買い込んで、診察室にこそっと持ち込んでいる。サーシャの診察が終わった後の残された時間、2人でお菓子を食べながら雑談に興じる日々が続く。鉱山の一夜以降、時折サーシャが思い詰めたような表情を見せるようになった気がするも、私が心配かけたせいだろうと元気に振る舞い続けた。)   (2023/7/28 21:17:25)

レイナ=フォルト♀19ガンナー(通院生活から更に時が過ぎ、主治医のサーシャから、活動制限を解除されるとその足でギルドに向かう私。ギルドの受付のルナに復帰報告をすると、私が休んでいた分はリサやジュリ、エスピナスがフォローしてくれていたらしい。なので、しっかりとお返しするようにと言われ力強く頷くと、依頼が貼られた掲示板のに移動して、期日の迫っている依頼を探し始める。)「あっ、レイナ言い忘れてたけど、当面1人で戦闘が見込まれる依頼は受けさせないようにって....リサから釘刺されてるからね」(掲示板を眺めるルナに釘を刺された私は苦笑いしながら「はーい」と答え、掲示板に貼られた落とし物の捜索依頼のチケットを取りルナに申請する。こうしてまた普段の日常に戻っていった。)   (2023/7/28 21:17:43)

レイナ=フォルト♀19ガンナー【とりあえず、これで私なりに今回の物語を締めさせていただきます。実は3回ほど書き直してます!!目覚めるところから始めたんですけど、最初は事細かく書き過ぎてボツに、2回目は日記を読み返しながら鉱山のその後を読み返し眠る感じにしてみようかと....でも、これも1日ずつ書く事になるためボツに....3回目で今回の回想風の感じにしてみました】   (2023/7/28 21:22:39)

レイナ=フォルト♀19ガンナー【一応、参加いただいた方や声をかけた方は一通り様に登場してもらうようにしたつもりですが、濃淡等の差があるのはお許しください。】   (2023/7/28 21:25:04)

レイナ=フォルト♀19ガンナー【そして最後になりますが、最初から最後までお付き合いいただいたジュリさん、エスピナスさん、お付き合いいただきありがとうございました。なかなか進行が遅く焦らす事になったと思いますが、いい経験ができたかと思っています。また機会があればよろしくお願いします。】   (2023/7/28 21:26:52)

レイナ=フォルト♀19ガンナー【最後に....と言いつつもう一つ、私なりの締めなので今回の物語に加筆いただくのは歓迎です。後日談や回想などご自由に加えてください。   (2023/7/28 21:28:44)

レイナ=フォルト♀19ガンナー【それでは失礼しますね〜】   (2023/7/28 21:29:29)

おしらせレイナ=フォルト♀19ガンナーさんが退室しました。  (2023/7/28 21:29:35)

おしらせジュリ♀17クノイチさんが入室しました♪  (2023/7/31 06:15:31)

ジュリ♀17クノイチ【ギルドの依頼楽しかったよ!また何かで一緒に冒険したい!どんな風に進んでも楽しいから大丈夫だよー!むしろ、その方が即席の物語感があっていいよ! という感想を書きに来たー】   (2023/7/31 06:17:41)

おしらせジュリ♀17クノイチさんが退室しました。  (2023/7/31 06:17:43)

おしらせジョンさんが入室しました♪  (2023/8/20 22:29:01)

ジョン(近くの森から薬草をとってきてほしい。冒険者を始めたての人達にとっては始まりの一歩になるクエストである。その為ベテランともなれば基本的にやるような事ではないのだが、これを受注している変わり者だっていた。この中年もその1人だ)確か……ここら辺だったはず……(この森には何度もやってきた。なんなら宿の代わりにしていたことだってあるのだ。依頼されていた薬草の場所も分かっている。木の根元によく生えているのだ)よし。後は帰って(薬草をバッグにしまった時に気づく。何かが近づいてくる足音だ。人のものでもない。だが、聞き慣れた物である)イノシシ?(振り向いた先に居るのは野生動物。なのだが、何かおかしい。目に生気がなく感じる。にもかかわらず、強い殺気を感じるのだ。おそらくあったばかりの相手に動物がここまで敵意みせるものだろうか? 頭に浮かぶその疑問を考える時間などなかった。相手が突進してきたのだから)チッ!(咄嗟に左に飛んでかわす。あわれ彼が避けたことで激突した木は折れた。のではなく、粉砕した。ここまでのパワーがあるイノシシはこんな人里に近いところにはいないはず)   (2023/8/20 22:29:20)

ジョンまさか……脳を虫どもに食われてるのか?(生成される疑問に答えは出ない。できることは目の前の存在を倒すことだ。彼は腰から下げてるファルシオンを手に取り構えをとる。死闘の始まりだ)   (2023/8/20 22:29:23)

おしらせジョンさんが退室しました。  (2023/8/20 22:29:24)

おしらせフランシス☆19拳闘士さんが入室しました♪  (2023/8/21 21:20:48)

フランシス☆19拳闘士~~~♪(”はじめてのおつかい”である。拳闘試合以外で自分を頼られる仕事というものは初めてであり、コレが冒険者としての活動の第一歩。滲み出るウキウキ感は初々しさの塊であり、いつも通りの軽装と素足で軽やかに森を歩き回り、可能な限り薬草を積んでいる最中だった。)…んっ?(ぴく、と小さな鼻をくんくんと動かし、”違和感”が何であるかを調べる。時折吹いてくる風と共に来る…”獣臭”。血の匂いまでは乗ってこないが、それなりに危険な大きさの”獣”と判断した。自分のような駆け出し冒険者が他にもココに来る事を考えれば、追い払ってやった方が安全だ。匂いを元にサクサクと奥へと向かい、その根源に辿り着けば…)   (2023/8/21 21:34:29)

フランシス☆19拳闘士あ!!!(顔を出した先に、あの日言葉を交わした剣士が猪と対峙している光景を見れば反射的に声を上げてしまうだろう。無論、そんな声を上げれば猪が振り向くのは当然であり。──反射的に、足元の石を足指で摘まんで跳ね上げ、即座にソレを右手でキャッチし、極めて手慣れた様子で鋭く猪へ投擲していく。正確な軌道で猪の鼻先に迫っていく。猪の感覚器官は鼻先に集中しており、感触を確かめたり同種同士の挨拶に使われる器官だ。そのような繊細で敏感な器官に鋭い衝撃を与えられると、たまらず逃げ出すのが普通である。この判断をノータイムで下せるのは、フランシスは過去に闘技場で戦った経験がある故だ。)   (2023/8/21 21:34:44)

おしらせフランシス☆19拳闘士さんが退室しました。  (2023/8/21 21:34:46)

おしらせジョン剣士45♂さんが入室しました♪  (2023/8/24 20:11:33)

ジョン剣士45♂(これからお前を轢く。そう言わんばかりに片方の足で地面を擦るイノシシ。その対象にされたジョンはファルシオンを引き抜いたまま相手を見据えていた。さながら達人同士の戦いともいうべき緊迫感が周囲に溢れていた時であった。突如として声が聞こえてきたのだ。イノシシはもちろん彼だって反応する)何をしてるんだ!? 早く消えろ!(怒声混じりの忠告は音速であろうとあまりにも遅い。言葉よりも前に石がイノシシに向かって投げられていたのだ。見事に鼻に直撃! それだけである。血は出ているので怪我はしてるのだろう。だが、怯む様子ない。それどころかターゲットを変更したようで石を投げてきた方に向かって突進を仕掛けたのだ。幸い速度はそこらの猪と同じである)   (2023/8/24 20:11:37)

おしらせジョン剣士45♂さんが退室しました。  (2023/8/24 20:11:56)

おしらせレナ♀25巫女騎士さんが入室しました♪  (2023/8/25 11:51:17)

レナ♀25巫女騎士んっ!?間違えたーっ、お昼ですよーっ!!   (2023/8/25 11:51:49)

おしらせレナ♀25巫女騎士さんが退室しました。  (2023/8/25 11:51:53)

おしらせパドロス♂裁縫屋さんが入室しました♪  (2023/12/31 01:36:10)

パドロス♂裁縫屋(ーー12月○日。ギルドは第3種非常態勢へ移行した公国の緊張度の引き上げに伴い、大聖堂で発生した事件についての情報に金をつけた。ギルド自体が掲示する依頼であり、その稀有な依頼は腕利きたちの目を引きながらも。その動向はいまだに掴めないまま、いたずらに日数だけが過ぎている中で)   (2023/12/31 01:41:48)

パドロス♂裁縫屋はぁー…あーぁ、随分と騒がしくなっておるなぁ…。こんな張り紙までして、何を血眼になっておるのだといったところだな。(路地裏の壁に真新しく張り出された依頼書。風でなびくその紙切れを肘で抑えながら、内容を視線を走らせるように通読してみれば)……あの大聖堂で会った女。本当に余計なことを。あの邪魔がなければ、こんな騒ぐ必要もなく淡々とやりたいことをやって終われたというのに。お互いに仕事を増やして、理解できんな。   (2023/12/31 01:49:12)

パドロス♂裁縫屋もう少しばかり、肩の力を抜いたらどうだと言いたいの。(ただ、材料を集めに街に来ただけなのに、なぜこうも騒ぎ立てるのか。理解できないまま、自身が理不尽な言いがかりをふっかけられた不幸な存在だと信じて疑わないまま。裏路地を、細々と息を殺して歩く…わけなどなく。堂々と、大聖堂で使用したバーの店主の顔面の皮膚を自身の顔から引き剥がすようにしてやれば。老いた姿から、本来の素顔のまま堂々と表通りに出てみせて)…ふむ、腹が減ったな。この時期の特産品はなんじゃろな。…たしか、チョコココアが有名じゃな。とりあえず、まずはメシとするかの。(素顔のまま、あたりに視線を配れば)   (2023/12/31 02:00:06)

おしらせパドロス♂裁縫屋さんが退室しました。  (2023/12/31 02:01:11)

おしらせパドロス♂裁縫屋?さんが入室しました♪  (1/2 21:35:05)

パドロス♂裁縫屋?(警戒体制が強化された夜道。人通りは明らかに少なくなっていた。裏路地を歩いていれば、寄ってくるのは立ちんぼや怪しげな売人。チンピラなどだろう。こんな平和な街にも、裏の面はあるのだなと感心しながら)…ふーむ、少しばかり釣りでもするかの。ここのところ、そういうのからは無縁だったからな。この公国にもそんな名所は存在するだろうしな   (1/2 21:39:04)

パドロス♂裁縫屋?(おもむろに、財布をポケットから取り出す。手にかけた店主や兵士が持っていたものであり、それを路地裏の片隅に手のひらから落としては。その場から自然と離れれば。ーー数分もしないうちに、その落とした財布をみて、揚々と拾い上げる男たちがいた。「ラッキー」。そうつぶやく彼らが財布を手にとり、中身を物色し始めた頃…)   (1/2 21:47:41)

パドロス♂裁縫屋?(ーー直後、裏路地に響くは男たちの悲鳴。拾い上げた財布は再び地に落ちる。それを握りしめていた手首。その手首を繋いでいた男の右腕から肩にかけての部分をはじめ、その四肢が立て続けに男から切り離されれば。周りにいた3人ほどの男たちの悲鳴も押さえ込むかの如く…闇に沈む。財布につけた糸をはじめ、路地裏に張った蜘蛛の巣のような糸。魔力をろう引き糸のように塗布した糸を張り巡らせていては、男たち4人はその生にピリオドを打つ。)……うーむ、思ったより1回で引っかかったの。さて、どんなものじゃろうか。   (1/2 21:56:57)

パドロス♂裁縫屋?……なんだ、雑魚ばかりじゃな。やはり、街中でこの手に引っかかるのは、総じて雑魚ばかりか。まぁ良かろう、こんなのでもないよりはマシだからの。(やや長めに漏れる白い息からは、妥協にも近い意志が感じられる。そのバラバラになった4つの男たちに糸を垂らしながら…)…これで良いだろう。我ながら、なかなかの仕上がりではないか。小さな餌から始まり徐々に大きい獲物を取るのは釣りの醍醐味だからの。ふふふ。(再び暗闇に歩みを進めれば。その男のあとを何事もなかったかのように歩みを進めるは、ツギハギに縫い合わせた男たちだったもの。歩き方に違和感はなく、生前の頃の面影を残したそれらとともに、男は歩みを進める。ーーせっかく、公国に来たのだ。大きな獲物を獲得するまでは、歩みは止まらない。)   (1/2 22:06:06)

おしらせパドロス♂裁縫屋?さんが退室しました。  (1/2 22:06:14)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2/21 21:18:22)

小野寺小野寺   (2/21 21:18:26)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2/21 21:18:34)

おしらせアルド=クローデ♂暗殺者さんが入室しました♪  (4/28 14:22:23)

アルド=クローデ♂暗殺者【こんにちは。中身はレイナですが、久々に登場させました。アルド君です】   (4/28 14:23:51)

アルド=クローデ♂暗殺者【少しお部屋お借りしますね】   (4/28 14:24:18)

アルド=クローデ♂暗殺者(クヴェレ領の騎士団服に身を包みクヴェレ公国の冒険ギルドの)   (4/28 14:27:51)

アルド=クローデ♂暗殺者【いきなり失礼しました(汗)】   (4/28 14:28:07)

アルド=クローデ♂暗殺者(クヴェレ領の騎士団服に身を包みクヴェレ公国の冒険ギルド建屋を見上げる。往来する人々には、どのように見ているのだろうか?騎士の格好をしているが、小柄で少し幼く見える風貌。きっと、見習い騎士と言うなの雑用係にでも見えているのだろうか??それなら、何ら問題ない。だが、この先のギルド建屋でも通じるのだろうかと不安になる)はぁ、あまり近づきたくは無いんだけどな....ヴァン様も人が悪い....(ため息をつきながら、覚悟を決めてギルドの扉をくぐる。中には多くの冒険者が依頼の書かれた掲示板を眺め、受付が忙しそうに住人の相談に乗っている。慎重にギルド内部に足を進めると、忙しそうだが、空いていそうなギルド職員に声をかける)   (4/28 14:38:51)

アルド=クローデ♂暗殺者【すみません、クヴェレ領ではなくてフォルト領です(汗)久々のロル、色んなことを忘れてしまってます(汗)】   (4/28 14:39:47)

アルド=クローデ♂暗殺者すまない、こちらにレイナ=フォルトがお世話になっていると聞いているが間違いないか??おっと、すまない、私はフォルト領の第三騎士団所属のノルンと申す。領主、ヴァン=フォルト様より預かった手紙を渡すついでに、様子も見てくるように言われている。会わせてもらえないだろうか??(レイナの名前に職員も訝しむも、フォルト領の騎士であることと、騎士団服を身に纏っていることから所属を信じたのか職員が口を開く)「レイナは、今依頼をこなしに行っています。それ程難易度の高い依頼ではないので、まもなく戻られると....っと、噂をすれば....」(職員の視線が入り口扉に向かうと釣られて視線を移す。レイナが晴れやかな顔をして帰ってくる姿が、そこにあった)「ただいま戻りました。依頼の修了書もらってきましたので、手続きお願いします....って、あら??フォルト領のエンブレム....もしかして....ノルン??」   (4/28 14:52:09)

アルド=クローデ♂暗殺者レイナ様、ご無沙汰しております。その....随分ご立派になられて....もう、私めではレイナ様に敵わないかもしれませんね(レイナの立ち姿が、フォルト領で過ごしていた頃より隙がなく凛とした姿に感嘆の声をあげる)「あなたに褒められるなんて、嬉しいわ。訓練ではいつもあなたの方が上手だったものね....」(クヴェレ公国で様々な経験を積んだのだろう。実力に加えて自信も着いた様子に、騎士としての戦い方では良い勝負になるかもしれないと感じる)レイナ様はこちらで多くの経験を積まれた様子で。元々素質は有りましたが、経験を積まれて才能が開花したのでしょう。私もウカウカしてられませんね。   (4/28 15:07:08)

アルド=クローデ♂暗殺者(同郷の者に会えたのが嬉しかったのか、レイナの話が止まらなくなる。立場上、付き合うしかないと聞き役に徹しようとすると、ギルド職員が場室の用意を提案するも、断りを入れる)いえ、私はこの手紙を届けレイナ様の様子を見に来ただけですので、皆様の邪魔にならぬように、そろそろお暇しようかと思います。(慌てて手紙をレイナに渡す)「ノルン、いつまでここにいるの??もし良かったら、ご飯でも....その、紹介したい仲間もいるし...」(引き上げようとする私に、レイナは少し寂しそうに声をかけてくる)別件の仕事もありますので、まだしばらくは....是非、レイナ様のお仲間にも逢わてせいただければと....それから、戻る時には、レイナ様にもお声がけ致しますので、安心ください。(一礼すると、ギルドを後にする)   (4/28 15:13:40)

アルド=クローデ♂暗殺者ふぅ...ならず者も集うギルド....何人か同業者の気配を感じたが、バレることはなかったか....(暗殺者という裏の顔を持つ者は、同業者を感覚で感じ取ることができる。ギルドの中にも数名同業者を感じだが、事が荒立たずに済んだことに安堵する)さて、出来れば獲物も見たかったが、そこまでうまくは行かないな....(レイナと話していた時の幼い顔から一転、影のある顔を覗かせつつ、裏路地の暗がりに滑り込んでいく)   (4/28 15:19:22)

アルド=クローデ♂暗殺者【次いつ出るかわからないですけど、アルド君のストーリでした。また、気が向いたら書かさせていただきますね。続きも歓迎します。】   (4/28 15:22:15)

アルド=クローデ♂暗殺者【それでは失礼しますね。お部屋ありがとうございます】   (4/28 15:22:33)

おしらせアルド=クローデ♂暗殺者さんが退室しました。  (4/28 15:22:39)

おしらせパルネーリア♀28修道女さんが入室しました♪  (4/29 01:55:58)

パルネーリア♀28修道女【お目汚しですが置きロルしておきます】   (4/29 01:56:43)

パルネーリア♀28修道女(どこの土地にも言い伝えや都市伝説のようなものが存在する。いつのころからか公国の都市伝説のひとつに「妖艶な修道女」というものがある。曰く、「黒ではなくて白い修道服」「血まみれメイスで体を砕かれる」「過去の女帝の名を名乗る」「生命を吸い取られる」などろくでもない話なのだが、一致する特徴は「乳房がやたらと大きい」ということらしい。そしてここは中央区にある酒場。男が仲間たちにその話をしている最中だった。)   (4/29 01:57:16)

パルネーリア♀28修道女「なあ、知ってるか?『妖艶な修道女』の話。あれ、ほんとなんだぞ。俺はその女と南部地区の境あたりで会ったんだよ。そう、オッパイのやたらと大きい修道女だった。スケベな様子だったって?とんでもない、まるで女神のような微笑みだったよ。それで見つめられるとその、なんだ…幸せな気分になってな。満たされた気持ちっていうか。え?なにをやましい隠してるだって?言いたいことがあれば早くいえ?あ、ああ!そう、勃起しちまったんだよ!やましい気持ちは…あったんだが不思議な感覚でよぉ。え?それで?いやあ…恐れ多いことをしてしまたものだと恥ずかしくなったよ。でもな、その修道女、まぶしいくらいの微笑みで許してくれたんだよ。名前を言ってくれたな。たしか『ぱるねーぁひー』とか?いや、よく覚えてないんだよ。俺が人の名前覚えるの苦手だって知ってるだろうが!」   (4/29 01:57:51)

パルネーリア♀28修道女(男の仲間たちはどこか娼館に酔ったまま遊びに行ったのだろうとおもいながらも、『本当に会った』と本気で主張する様子なので話を聞いている。もちろん酒の席での楽しい笑い話としてだが。)   (4/29 01:58:08)

パルネーリア♀28修道女「どうなったかって?どうもこうもない、なにもおこらなかったよ。ええと、ええと、とてもいい匂いがしたな。ああでも、こういってたな。『見たことを人にしゃべってはだめ。しゃべったら天国と地獄』なんてなぞかけみたいなこと言ってたよ。ああ、東方の雪の妖精の昔話にそういうのあったな。…そんなの、だめだって言われてもなぁ、こんな話誰も信じてくれそうにないし、実際お前ら信じてないだろ!俺も夢かと思ってるよ。まァ夢にしては会ったことだけはっきり覚えてるのが不思議なんだが。」   (4/29 01:58:45)

パルネーリア♀28修道女(自分で言って半ば不貞腐れながら酒をあおる男。飲み干してジョッキを置くと、ふと異変に気付く。そう、あの時のように「勃起」しているのだ。はちきれんばかりになり破裂しそうな感覚で。仲間がそれに気が付き、思い出してたってるのかぁ?などと馬鹿にする間もなく、すごい音とともに男は射精する。そう、尋常でないくらいの量が噴き出し、取りつかれたようにがくがくと痙攣する。男は口から泡を吹くもその表情は満たされきったかのように幸せな表情で…大量の体液が床に広がり、干からびるように命が尽きてしまった。)   (4/29 01:59:05)

パルネーリア♀28修道女(後日、変死…それもいきなり大量に射精し死んだという前代未聞の事件であり、ギルドの調査が入るも何も手掛かりは得られず…。ただ、男は最後の最後にとても悦ぶようにこう叫んだという。「パルネーリア・ヒメノスさまぁ!おゆるしいただいてありがとうございますぅ!」)   (4/29 02:00:27)

パルネーリア♀28修道女【本人は登場してませんがっ。では失礼します】   (4/29 02:01:09)

おしらせパルネーリア♀28修道女さんが退室しました。  (4/29 02:01:13)

おしらせパルネーリア♀20修道女さんが入室しました♪  (5/3 00:46:49)

パルネーリア♀20修道女【ギルドからの調査「変死事件」は続行、ということでロルを絡めていただけたらうれしいですっ。】   (5/3 00:48:12)

パルネーリア♀20修道女【特にキャラつくりのための置きでしたので、ほんと気に入っていただけたのならぜひ】   (5/3 00:49:18)

おしらせパルネーリア♀20修道女さんが退室しました。  (5/3 00:49:22)

おしらせベティス♂25 魔宝獣使さんが入室しました♪  (5/4 21:40:32)

ベティス♂25 魔宝獣使【せっかくのロルなので返しの文章を書いて置きます。どれだけ継続できるか判りませんがとりあえず掲示しておきます】   (5/4 21:41:14)

ベティス♂25 魔宝獣使(酒場で突如変死した男。その話は一部の冒険者の間では話題になっていた。冒険者同士の世界は広いようで狭い。噂を聞きつけ何人かは彼の死の詳細を知ろうと現場となった酒場に訪れた。その中には灰色の大型犬とそれを連れた魔獣使い。ノトエルとベティスの姿もあった)「どうだ?何か判るか?」(変死した男の亡骸を見ながらベティスはノトエルに尋ねる。ノトエルは犬らしくその嗅覚は人間の5倍。さらに、一種の魔力を“匂い”として感知することもできる。だが)「いや、ザーメンまき散らした男の身体なんて嗅ぎたくないよ。それに、例え嗅いだところで何があるとも思えないしな……」「だよな……」「そっちはどうだ?」   (5/4 21:41:29)

ベティス♂25 魔宝獣使「死ぬ直前に一緒に話をしてた奴らから話を聞いた。一言一句覚えてたわけじゃないが南部地区の境の当たりで会った女の話をしてたら急にザーメンを噴き出したらしい。偶然ってことはないよな。恐らく、それを話すことが引き金(トリガー)となって何かしらの術が発動したんだ。呪い(カース)系か強制(ギアス)系か課題(クエスト)系か。聞いたところ呪い系の印象が強いが。そう言うのは体に入れ墨やら痣として痕跡が残ることもあるが軽く確認したがそれらしいものはなかった。」「ザーメンまき散らすとかって淫魔の仕業じゃないのか?」「いや、一概にそうは言えないな。淫魔は性を食料にする。だが、今回の場合食料にすることなく命を奪ってるから。淫魔の立場になってみれば、家畜に太らせて置いてそのまま放置して野垂れ死にさせた様なもんだ。なんのメリットもない」   (5/4 21:41:58)

ベティス♂25 魔宝獣使ノ「んじゃ、そいつは何のためにこんなことしたんだ?」ベ「おそらく……ただの愉快犯だな……」ノ「随分良い趣味してるんだな」(肩を落としてため息交じりにそう呟く魔犬と魔獣使い)ベ「取り合ずキーワードは4つ「南部地区の境」「白い修道女」「パルネーリアと言う人名」そして「性の呪い」これ以上は……」ノ「行ってみるしかないな」(そう言って顔をあげた一人と一匹の目には強い光が宿り、ベティスの腰から下げている片手剣がカチャリと音を立てる)ベ「似たような事件は多くは無いが複数報告がある。それらをまとめて解決できればある程度の報酬にはなるタダ働きにはならないぜ。それに、胸のデカい美女ってのも一目見ておきたいしな」ノ「事前のお前のモノ斬り落として置いた方が良いんじゃないか……?」ベ「……」   (5/4 21:42:13)

ベティス♂25 魔宝獣使「……賭けの負け分も払わず逝き(にげ)やがって……お前の負け分、必ずその女に払わさせてやるからな……」(間抜けな顔を晒したままこの世を去るという戦士にとって耐えがたい屈辱を味わったであろう同僚にそう告げると一人と一匹は力強く目的地へと足を踏み出した)   (5/4 21:42:28)

おしらせベティス♂25 魔宝獣使さんが退室しました。  (5/4 21:42:38)

おしらせパルネーリア♀20修道女さんが入室しました♪  (5/5 10:55:01)

パルネーリア♀20修道女「変死事件」のなにが特殊かというと異様な怪異としか言いようのないものであるのに痕跡がまったくないということ。 断片的な情報はあるのだがそれが果たして本当かどうか。ギルドとしても「事件解決をせよ」ではなく「情報求む」という依頼として掲示板に貼ってあるのだ。 なのでほかの冒険者も気のとめておいて調査をする、という形になるのだろう。南部地区に行く前にこのようなやり取りがあった。)   (5/5 10:55:21)

パルネーリア♀20修道女「ベティスさんが調査するのかい?相手はなにぶん美女ってはなしだろう?気を付けてくれよ。それはそうと…調べてみたんだよ。といっても大した情報じゃないけどな。」(出発前にギルドに立ち寄ったベティスに声をかける男。この男、名をディク・テイナンという。年は40ほどだが土木作業で培った体力を生かして護衛、傭兵業を始めたという冒険者だ。転職した理由はクヴェレ公国の第3公女に一目ぼれしたと真顔で言っているのだが。一見ベテランに見えるも、冒険者としては新人であり「新人傭兵テイナン」という微妙な通り名を酒の席でつけられた。聞けば、例の「パルネーリア・ヒメノス 」という人名は古い時代の王国の最後の女王の名だという。とんでもない伝説はないようだが、王朝は今ではなくなっており、家名も断絶しているという。)「物知りの学者さんの護衛をしてたときに聞いた話だ。でもまあこれだけじゃ手掛かりにならないよなぁ。まあなんか役に立ったら一杯おごってくれよ。」   (5/5 10:55:40)

パルネーリア♀20修道女【出発前の思い付き…ですね。ではまたー】   (5/5 10:56:31)

おしらせパルネーリア♀20修道女さんが退室しました。  (5/5 10:56:37)

おしらせベティス♂25 魔宝獣使さんが入室しました♪  (5/5 21:59:45)

ベティス♂25 魔宝獣使【返事を書かせて頂きます】   (5/5 22:00:04)

ベティス♂25 魔宝獣使(聞き込みしている間にテイナンと言う男にも話を聞いたベティス。40にもなって王女に憧れるという正気とは思えない話を辺りに言い触れ回ってる男には若干引き気味ではあるが情報はしっかりと聞いておく。パルネーリアと言う名前が古代王国の最後の女王の名前だと聞かされる)ベ「偶然同じ名前の同性同名ってことはないだろうな。だけど何でそんな女王の名前を名乗るんだろ?」ノ「まさか本人か?」ベ「低いが可能性はなくはないかな……一応王立図書館に行って出来る限りその古代王朝の情報を探してみようか。何かしらのヒントになるかもしれない。ついでにアンデット対策に教会で聖水、淫魔対策に羊の乳を持って行こう」ノ「勇ましく店を出た割にやることがせせこましいな……だいたい、古代王国の情報なんて調べたところで出るのか?」   (5/5 22:10:51)

ベティス♂25 魔宝獣使ベ「正直望み薄だな。できれば滅びた理由とか、悪魔崇拝がされていたかみたいな情報が欲しいところだが……おとぎ話としか認知されてないかもな」   (5/5 22:13:37)

ベティス♂25 魔宝獣使【とりあえずはこんなところで】   (5/5 22:13:49)

おしらせベティス♂25 魔宝獣使さんが退室しました。  (5/5 22:13:52)

おしらせパルネーリア♀20修道女さんが入室しました♪  (5/5 23:51:34)

パルネーリア♀20修道女(王立図書館で地道に調査するベティス&相棒。だいたい400年前くらいの「エアラゴン王国」であり、血筋はどうやら諸国に受け継がれているらしい。たしかに「パルネーリア・ヒメノス 」は最後の女王となってはいるが、特に凄惨な出来事があったというわけでもなく王国は力を失って別の連合王国へと成っていき、現在の勢力に至るとのこと。ただ、時期的に異端の宗派などが多かったらしいが現在で言うところの悪魔崇拝というわけでもなさそうだ。)   (5/5 23:52:08)

パルネーリア♀20修道女(定打になるようなこともなく、聖水などを用意したのち、現地へと向かう。南部地区は相変わらずの環境で、まさに貧民街がひろがっている。そうそう簡単に「例の修道女」が見つかるはずもなく。聞き込みをするとそれについての話は聞けるのだが、「らしい」とか噂話の域を出ない。夕刻も近づき引き上げるか、と思ったとき、ノトエルがぴたり、と止まる。「よくわからないがあの子だ。感じたことのない匂いわずかにする」相棒は遊んでいる子供をじっと見ている。特に何の変哲もない小さい女の子だ。)   (5/5 23:53:31)

パルネーリア♀20修道女(様子を見ていると、ときおり「わらべ歌」を歌ったりしているのだが、まるで聞いたことのない詩が混じっていた。気になって声をかけ聞いてみれば、母親が流行り病でもう死ぬかもしれないというときに「きれいなシスターのおねえさん」がこのおまじないで祈るといいと告げたらしい。必死で祈りをささげると、「きれいなシスターのおねえさん」は満足げにほほ笑むと母親に手をかざし病気を治したという。)   (5/5 23:54:00)

パルネーリア♀20修道女「たたえよみよやみとまんてんのほしー われはやみにいだかれー われはほしのめいにしたがうー」   (5/5 23:54:16)

パルネーリア♀20修道女【設定的によく考えてない部分もあるのですが、楽しんでいきましょう♪】   (5/5 23:55:49)

おしらせパルネーリア♀20修道女さんが退室しました。  (5/5 23:55:52)

おしらせベティス♂25 魔宝獣使さんが入室しました♪  (5/6 22:34:53)

ベティス♂25 魔宝獣使≪図書館前にて≫(男の話を聞いてから数刻後、一人と一匹は王立の図書館へと訪れていた。ノトエルを入り口の前に残し、再び数刻の時間が流れる。その間のトエルノ周りには大勢の人が集まり「おっきい犬」「きゃぁー ふかふかー」「賢そうな犬ね」とノトエルをもてはやす。その中には年頃の女性も数多くいてベティスがその場にいれば羨ましがっただろう。やがて、ベティスは浮かない顔で図書館から出てきて) ベ「空振りだな……折角入場料払って調べてみたのに損したぜ……」ノ「そうなのか?」ベ「あぁ、一通り調べてみたが悪い噂は出てこなかった。パルネーリア女王様が不死(アンデッド)化して今もなお彷徨っているとは考えられない。ったく、だったら何のためにその名前を名乗っているやら」   (5/6 22:48:41)

ベティス♂25 魔宝獣使ノ「理由なんて何もないかもしれないぞ。なんでもかんでも理由を求めるのは人間の悪い癖だ」ベ「ちっ 耳の痛い話だな……だけど、ノトエルの言う通りかも知れねぇ……」(面白くなさそうに舌打ちをするベティス。ともあれ、何時までもここにとどまる訳にもいかない。南部へと移動することにする)   (5/6 22:52:12)

ベティス♂25 魔宝獣使【確認なのですが「南部」というのはクヴェレ王「国」の南部ですか?それともクヴェレ王「都」の南部でしょうか?】   (5/6 22:53:04)

おしらせパルネーリア♀20修道女さんが入室しました♪  (5/6 22:59:12)

ベティス♂25 魔宝獣使(聞き込みを始める一人と一匹だが大して当てもなく人探しをするのは簡単なことではなく、一日目は再び空振りで終わるかと覚悟していたが)ノ「あの雌の子だ……わずかだが確かにアイツの死体に残っていた匂いに近いものを感じる」ベ「死体に匂い?」ノ「あぁ、最初に嗅いだ時は特別気に留めるほどもない微かなもんだったがな、あの雌から同じ匂いがする」ベ「ホントか……おい、嬢ちゃん。ちょっと済まない。この辺で……」(と話を切り出し少女から情報を効きですベティス。あらかたの情報を聞き終えると礼を伝え宿へと戻る)   (5/6 22:59:24)

パルネーリア♀20修道女[都南部イメージでした]   (5/6 23:00:53)

おしらせパルネーリア♀20修道女さんが退室しました。  (5/6 23:00:58)

ベティス♂25 魔宝獣使【パルネーリアさんこんばんは 了解しました】   (5/6 23:02:07)

ベティス♂25 魔宝獣使ノ「増々判らなくなってきた……男一人を呪い殺して置いて他方では人助けか?」ベ「全くだ。ノトエルが言った通り、全く脈絡なく好き勝手行動しているだけなのかもしれない。だけど……」ノ「何か気になることがあるって顔をしてるな」ベ「あの女の子が生きていることが不可解だ。」ノ「?……!そうか、同じように修道女の話をした雄は死んだのにあの雌は何ともない……ってことは」ベ「俺が考える仮説は二つ、一つは何の意味もないただの気まぐれ。もう一つは……」ノ「なんだよ、もったいぶらせやがって」ベ「俺は男は秘密を喋ったから、秘密を守る為に殺されたと思っていたが逆だったら?」ノ「逆?」ベ「修道女は男が秘密を喋ってから呪いを発動させた、だが、本当に自分のことを秘密にして起きたかったらしゃべる前に発動しないと意味がない。そして、男がしゃべり、死に、それを疑問に思ったからこそ、俺たちみたいなのがわざわざ修道女を探しに来ている」   (5/6 23:10:12)

ベティス♂25 魔宝獣使ノ「つまり……」ベ「修道女は、自分の存在を知らしめるために、あえて男に自分のことを喋らせた上で目立つように殺したんだ……」ノ「!?」ベ「ならば修道女の目的は……」ノ「俺たちみたいな冒険者……」ベ「あぁ……少女の母親の治療や男の殺し方からして性、つまり生命力の与奪に関する能力を持っていることはほぼ間違いない。修道女は俺たちみたいな生命力・魔力が高い人間を誘き出して狩るつもりだ」   (5/6 23:14:09)

ベティス♂25 魔宝獣使ノ「ヤバいな……そうとなればいよいよ討伐案件だ。ギルドに報告して討伐パーティーを組むべきじゃないのか?」ベ「いや、まだ確証はない、仮説のだんかいだ。それに、下手に戦力を増強すれば修道女が逃げる可能性がある。そうなればこの国では大丈夫だが他の国で別の被害が出る可能性がある。この街で蹴りを付けるには俺たちで修道女を狩る。ノトエル、お前はもうしばらく普通の犬のふりを続けてくれ。そして、修道女が俺に接触してきた時、俺はともかくお前には人間用の淫魔の魅了は効かない。そこで俺とお前で修道女を仕留める」   (5/6 23:19:38)

おしらせベティス♂25 魔宝獣使さんが退室しました。  (5/6 23:19:40)

おしらせパルネーリア♀20修道女さんが入室しました♪  (5/7 23:02:20)

パルネーリア♀20修道女(宿に戻ったベティスと相棒。あの修道女を仕留める、と話をしながら、気になった詩というか文言というか…を思い出す。おおよそ聞いたこともないのだが、王立図書館で調べていた時の異端派などには記載はなかったのでなんだったのだろうと思い返す。ノトエルに話しながら明日は学者か司教クラスに聞いてみようかと肩をすくめながら、その文言のメモをとりだし、口にしてみる。)   (5/7 23:03:29)

パルネーリア♀20修道女讃えよ闇と満天の星 われは闇に抱かれ 我は星の命に従う   (5/7 23:03:47)

パルネーリア♀20修道女(ここは自分の借りている宿のはずで、いううほど広くもない。暖炉の火は燃えている、青と緑色で。窓の外は明るい、真っ赤な月で。部屋の壁は得体のしれない肉のようなもので埋め尽くされている。相棒は…?しかし彼も事態がわからず混乱しているように見えるが健在だ。)   (5/7 23:04:43)

パルネーリア♀20修道女(目の前に、表現するなら恐ろしくやばい美女がこちらに微笑みかけている。話通り、男なら誰しも魅了されそうな、美女。「白い修道服のようなもの」を着ており、胸は「ばかでかい」という表現がまちがってはいない。そして冒険者としての感覚がすべてを告げている[こいつはやばすぎる!])   (5/7 23:05:21)

パルネーリア♀20修道女「お会いしたかったです。ベティス・ヴェルディア。」(美しい声。)「…申し遅れました、私はパルネーリア・ヒメノス。あなたは私を真剣に求めたでしょう。それ故に、私はあなたの目の前におります。ostende mihi spiritum tuum」   (5/7 23:06:01)

パルネーリア♀20修道女【やりすぎかと思いましたが、劇的に登場させてみました。】   (5/7 23:06:48)

パルネーリア♀20修道女【ちょっと急すぎたかもしれませんが、本当に目の前にいきなり現れたという反則をしてみました。】   (5/7 23:08:20)

おしらせパルネーリア♀20修道女さんが退室しました。  (5/7 23:08:23)

おしらせベティス♂25 魔宝獣使さんが入室しました♪  (5/8 21:43:23)

ベティス♂25 魔宝獣使(一瞬にして変わる目の前の光景。見慣れたはずの自室が異常な異世界へと変わる。広さや配置こそ変わらないモノの差ながら巨大な生物の体内に取り込まれたかの様に錯覚させる壁の異様さは生理的な嫌悪感すら感じさせる。そして目の前に出現する妙齢の女性。その容姿は確かに美しい、その肢体、何よりも他ではまずお目に掛かれないであろう程大きな胸は確かに魅力的だ。だがそれを差し引いてもベティスを警戒させる”何か”を感じさせる)   (5/8 21:49:55)

ベティス♂25 魔宝獣使「……っ!」(思わず声をあげそうになるがその言葉を飲み込み自ら不敵な笑みを浮かべて見せる)「こいつは随分魅力的な女性が訪ねてきてくれたもんだな。事前に言ってくれれば部屋の掃除をもう少しキチンとして置いたものだが」(背中に嫌な冷や汗をかきながら必死に取り繕う。駆け引きは弱みを見せたら一気に崩される。例えそれが虚勢であっても余裕を見せつけなければ(内心)「名前を知ってるってことは。俺たちのことをそれなり以上に知っているってことか……不味いな……」遠隔で人を呪い殺し、不治の病を治癒するその力を察するに正面から戦っても勝算は薄い、相手が自分を無知な下心丸出しの若者、ノトエルをただの犬と思わせておいて掌を返して一気に仕留めるという唯一の勝ち筋の目算が一瞬で崩れ去ってしまった。)   (5/8 21:56:49)

ベティス♂25 魔宝獣使ノ「グルルルルルルル……」(低く唸り声をあげ、目の前に突如現れた女を警戒しながら傍らの相棒に視線を送るノトエル。犬である自分には不要な肉塊にしか見えない豊かな双丘。それが人間の雄。特に相棒であるベティスには大好物であり、尚且つ魅了の能力を持っているとすればベティスが正気であるか否かを気にかけたが、一別を送ればその表情から取りあえず今はベティスは正気に見える)ノ「一応言っておくが間違いない、あの雄の死体や雌の子供に残っていた匂いと同じ匂いだ」と自分の持つ情報をベティスに伝える。   (5/8 22:02:27)

ベティス♂25 魔宝獣使(見かけが美しければ当然のごとく声も美しい。その声と大きすぎるくらいの胸は確かに魅力的だ。だが、ネズミ捕りの上にある金塊や傍らに毒の瓶が置かれているご馳走に手を出す者は居ない。それに似た異様な危うさをベティスは目の前の美女に感じていた。)「(……真剣に求めたから目の前にいる……俺がこいつへの討伐の意思を固めたこと、そしてさっきのわらべ歌をうたったことが目の前のこいつが出現する鍵だったってことか……?)」(思考を巡らせて仮説を立てるが今はそれどころではない。目の前の外敵にどう対処するかが一番の問題なのだ。)   (5/8 22:07:16)

ベティス♂25 魔宝獣使()   (5/8 22:08:26)

ベティス♂25 魔宝獣使(おりしも就寝前のリラックスタイム。自身は平服しか身に纏っていない。部屋が異様な空間へと変わってしまっているが身から離していた愛用の片手剣(ブロードソード)の位置を確認する。)「しかしまぁ、あんたほど魅力的な女性が夜に尋ねてくるなんて。男としては熱い一夜を期待しちまうぜ」(軽口をたたきながら突然の来客の真意を探る。もし、白い修道女の目的が自分の読み通り、餌の確保であるというのであれば大人しくその糧になるつもりはない。窮鼠猫を噛む。例え叶わぬ敵と言えども魔宝士の意地を示すつもりで対峙する)   (5/8 22:14:18)

ベティス♂25 魔宝獣使【っと……なんかあんまり進めませんがおここまでで。とりあえず確認したいのが近くに剣があることにしていいのか。それともう一つ、パルネーリア(キャラ)は魅了系の術を使うのか?使うとしたら「1:なんとなく相手が魅力的に見えるようになる」「2:自分では異常とは認識できないが、異常なほど魅力を感じてしまう」「3:骨抜きになりぼーっとして判断が出来なくなる」の三段階あるとしたらどのレベルの魅了でしょうか?】   (5/8 22:16:48)

おしらせベティス♂25 魔宝獣使さんが退室しました。  (5/8 22:16:52)

おしらせパルネーリア♀20修道女さんが入室しました♪  (5/9 00:01:14)

パルネーリア♀20修道女【返ロルありがとうございます。武器装備は手に届く範囲にあってかまわないです。魅了は…かなり強力なくらいのレベルを考えていますが、ベティスさんは「ヒーロークラス」ということで抵抗できているのです。「0.5:相手が魅力的に見えて困る」くらいが発動します。】   (5/9 00:10:15)

パルネーリア♀20修道女【パルネーリア(キャラ)はベティス(キャラ)との逢瀬を楽しみに来たとかんがえてもらってかまわないです。「楽しみに来た」意味としてはいろいろはありますけど。明日以降ロルお返ししますっ。】   (5/9 00:12:45)

おしらせパルネーリア♀20修道女さんが退室しました。  (5/9 00:13:27)

おしらせパルネーリア♀20修道女さんが入室しました♪  (5/9 00:13:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、パルネーリア♀20修道女さんが自動退室しました。  (5/9 00:39:31)

2023年07月27日 20時48分 ~ 2024年05月09日 00時39分 の過去ログ
クヴェレ公国冒険者ギルド【ロル部屋】
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