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「【戦隊ヒロイン陵辱調教室】」の過去ログ

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2024年04月27日 05時10分 ~ 2024年05月30日 03時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

浅黄教授ああ、ヤマトさんですね。キョウジュです、よろしくお願いします…。こちらこそ、よろしくお願いします。…その、こんなおばさんでよろしかったのですか?ヤマトさんほどの方でしたら、私なんかではなくて、もっと魅力的な女の子も誘えましたものを…。(若い頃にはそれなりに持てましたが、研究への道に進み、夫と出会い、娘を授かりましたが…いつしか夫とのコミュニケーションも減り、娘も手が離れつつあり…なのに夫とはすれ違い…魔が刺してこんなものに手を出してしまいましたが、それでも満たされない何かを求めてしまう私】   (4/27 05:10:53)

ジャマト総帥いえいえ、あなたもまだ十分お若いと思いますよ……   (4/27 05:13:52)

ジャマト総帥【途中送信です】   (4/27 05:14:01)

ジャマト総帥いえいえ、あなたもまだ十分お若いと思いますよ……(年齢的には教授と同じかそれ以上ではあるように見えるがそれが逆に今の夫とは違う魅力を醸し出していてそれを感じれば教授の奥にも何か疼くものが芽生え始めるのを感じる)それではいきましょうか……今日はたっぷり楽しませていただきましょうね……(そう言って教授の手を掴んで引き寄せた後で肩を抱いて店を出る。マッチングアプリ内で既にある程度の情報交換は済ませており教授には娘と夫がいない日を指定して会うようにやどのようにして欲しいかなども聞いていて根回しは済んでおり教授にとっては自ら罠に進んでいっているのと同じな状況であることにはまだ気が付いていないだろう)   (4/27 05:22:27)

浅黄教授は、はい…【SNSで長い時間をかけてやり取りをしていたこともあり、言葉は少なくても、お互いが通じ合っているように感じて。喫茶店を出ると、恋人のように肩を抱かれてエスコートされてしまいます。夫への罪悪感を感じながらも、胸の高鳴りを抑えきれない私…。まさか、このことが、この後の悲劇に発展しようとは…思いおよらず…】   (4/27 05:27:41)

ジャマト総帥【可能ならば容姿教えていただけると嬉しいです。詳しく決まってない場合は身長とバストサイズだけでも大丈夫です】   (4/27 05:29:51)

浅黄教授(身長170センチ、Dカップでスリムなタイプです)   (4/27 05:30:28)

ジャマト総帥【ありがとうございます】   (4/27 05:31:11)

ジャマト総帥(場所は変わり繁華街の一角にあるホテルへと2人で入ってゆく。当然ここも私の息がかかった施設であり一度入れば私の意思がなければ出られない魔窟であるが教授にはそんなことを知る余裕もなく中へと誘われていって)それじゃあ……お互い存分に楽しみましょうか……(ホテルの部屋へと入るとお尻を撫でながら囁く。私の身長は教授よりもやや頭一つ分高いくらいで包み込まれるような感じで言われればこの場の雰囲気もあって教授自身の身体が昂り始めるのを感じてしまっている。お尻を撫でながら囁いた後は先ず教授を立たせたまま下着姿にまで自分で脱がせていって)   (4/27 05:41:22)

浅黄教授ああ、恥ずかしい…せめてシャワーを…【スーツを脱いで、恥ずかしくないように地味ですが少し上等なベージュ色のシルクの下着姿になり、でもさすがにから亜を清めないうちには恥ずかしくて、シャワーをお願いしてしまう私。夫への罪悪感もありますが、久しぶりの情事に体の昂りも隠せなくなってしまっている私…】   (4/27 05:45:00)

ジャマト総帥ふふ、なかなかに上質な身体です……この後が楽しみですよ。(下着姿になった教授を笑みを浮かべながら見ればその身体に手を伸ばしてスラリとして腹部や腿を撫でて)えぇ、構いませんよ……一緒に入りますか?ココでは貴方が夫に出来なかったような事もしていただいて構わないですからね……?(下着姿の教授を再び抱きながら耳元で囁けばその言葉は教授にとっては甘美に聞こえ文字通りの悪魔の囁きにも感じる事が出来てしまう。夫との行為は快楽を求めるというよりは雰囲気に流された単調なものであったのが多くそれが不満とレスの要因でもあって)   (4/27 05:57:24)

浅黄教授ごめんなさい、はいごです   (4/27 06:09:50)

おしらせ浅黄教授さんが退室しました。  (4/27 06:09:54)

ジャマト総帥【お疲れ様でした。また都合のいい時間書いていただけると幸いです】   (4/27 06:10:23)

おしらせジャマト総帥さんが退室しました。  (4/27 06:10:27)

おしらせジャマト総帥さんが入室しました♪  (4/29 01:07:40)

ジャマト総帥【先日お相手していただいた教授お待ちしております】   (4/29 01:08:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ジャマト総帥さんが自動退室しました。  (4/29 01:37:27)

おしらせ浅黄教授さんが入室しました♪  (4/29 04:22:35)

浅黄教授(おはようございます)   (4/29 04:22:54)

浅黄教授(不定期ですが、朝4時ごろから6時頃まで可能です)   (4/29 04:29:15)

おしらせ浅黄教授さんが退室しました。  (4/29 04:35:52)

おしらせジャマト総帥さんが入室しました♪  (5/2 03:44:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ジャマト総帥さんが自動退室しました。  (5/2 04:13:13)

おしらせ浅黄教授さんが入室しました♪  (5/3 03:30:17)

浅黄教授(おはようございます)   (5/3 03:30:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、浅黄教授さんが自動退室しました。  (5/3 03:58:48)

おしらせ浅黄教授さんが入室しました♪  (5/4 04:13:57)

浅黄教授(おはようございます)   (5/4 04:14:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、浅黄教授さんが自動退室しました。  (5/4 04:48:15)

おしらせ浅黄教授さんが入室しました♪  (5/5 03:28:03)

浅黄教授(おはようございます)   (5/5 03:28:13)

おしらせジャマト総帥さんが入室しました♪  (5/5 03:35:17)

ジャマト総帥【お邪魔致します】   (5/5 03:35:37)

浅黄教授(おはようございます、ご無沙汰です)   (5/5 03:46:42)

ジャマト総帥【なかなか時間合わずに申し訳ありません。よろしければ続きお願いできますでしょうか?】   (5/5 03:49:21)

浅黄教授(はい、嬉しいです。何もなければ、8時くらいまでは大丈夫です)   (5/5 03:49:55)

ジャマト総帥【はい、私もとりあえずそのくらいまでは大丈夫だと思います】   (5/5 03:50:35)

浅黄教授(こちらからの書き出しで始めますか?)   (5/5 03:51:11)

ジャマト総帥【はい、先日の続きから始めるような形で書いていただければ幸いです】   (5/5 03:51:42)

浅黄教授(わかりました。それでは始めますね)   (5/5 03:52:02)

ジャマト総帥【よろしくお願いします】   (5/5 03:54:27)

浅黄教授い、一緒にだなんて…は、はい。わかりました…【娘が年頃になり、それなりに行為をするのが難しくなり、スキンシップも減り、そしてレスになって数年。シャワーまで一緒にだなんて、積極的に求められて、恥ずかしくもあり、嬉しくもあり、それが罠だとも思いもよらないで、その申し出を承諾してしまいます。2人で脱衣場で服を脱ぎ去り、体をさらして、ヤマトさんの股間のものの大きさにびっくりしてしまう私。旦那以上、あんなの入れられたら…】   (5/5 03:57:22)

ジャマト総帥何度見ても素晴らしい身体だ……旦那様を悪く言うつもりはないですがこんな上質な身体を放っておくなんて目の前に置かれた宝石に埃を被せているようなものですね……(お互いが服を脱げば一人ならばともかく二人では少し手狭にも感じるシャワールームでお互いの体を見せつけ合うようにしつつ身体を密着させれば教授の腿に私のモノが軽く触れて熱を伝える。見た目以上に私のモノは教授の夫のモノよりも逞しく久しく忘れていた雌を呼び覚ますようであり無意識に私に乱される事を想像するのも難しくはなくて)   (5/5 04:06:34)

浅黄教授ああ、お世辞でも嬉しいです…。こんなおばさんでも、お相手、していただけますか?【プライドも高くて、年並みよりも若いつもりの私。レンジャーの機密装備を開発しているとはいえ、こんな軽率な行動をとってしまうなんて。夫にも、レンジャーの誰にもいえない、淫らな秘密…。そんなことをしてしまうほど、身の下事情は切迫してしまっていて。夫やみんなを裏切る背徳感ですら、興奮を誘うスパイスのように作用してしまい…】   (5/5 04:12:37)

ジャマト総帥おばさんだなんてとんでもない……女性を若々しくするのは雄の役目ですよ……(教授を抱き寄せながら瞳を見れば私の特殊能力である魔眼を発動するがそれ自体に相手を操る力はなくてただ相手の欲望への自制心を和らげ背中を押す程度のものであって)さぁ、それではあなたもここではただ快楽を貪る雌であってくださいね……(教授が少し目を落とせばそこには雄々しいモノがあり彼女の頭の中では夫相手にはやっていなかった奉仕と呼ばれる行為が渦巻いていて)   (5/5 04:22:22)

浅黄教授あ…【裸で腰を抱かれてしまうと、もう自分の欲望がはっきりとわかってしまい、(それがヤマトさんに触発されたものと気づかないで)今までしたことのないような牡への刺激、奉仕のイメージがはっきりと湧き上がり。今までしたことないのに、ヤマトさんの前にひざまづくと、お互いいシャワーを浴びた清潔なヤマトさんの逸物をさすり…意を決して、ぱくり、と咥え込んでしまいます】   (5/5 04:27:01)

ジャマト総帥いいですね……拙いながらも快楽を求めようとする姿は非常にそそりますよ……(教授の眼前にそびえるモノは遠目で見るよりも遥かに威圧感を放っておりかつて見た夫のモノが霞んでしまうほどであった。そんなモノを口に含めばこれまでやろうとして夫に嗜められて以来避けてきたという感情など容易く吹き飛ばすほどの熱と雄の匂いを感じその瞬間に教授の中の雌は完全に解き放たれるのを感じるだろうか)どうですか……口とはいえ夫以外のモノを受け入れた感想は……(教授の頭を撫でながら問いかけるがその言葉が届いているのかいないのかは定かではなく二人だけの空間にはモノを口で奉仕する淫靡な音が響き渡っており少し経つとそこに自慰をしているかのような水音も加わることになっていって)   (5/5 04:36:45)

浅黄教授…【どうしればいいのかなんて、わかりません。口に含んで、唾液まみれで、舌で舐め回すだけで…。これが私に…。そう思うと、恥ずかしくて、興奮してしまって、無意識のうちに指でクリを…。(ヤマトさんにタガを外されて、それに気が付かないで)どんどん淫らな機体が膨れ上がっていってしまう私。人前で、こんな自分を慰める真似なんて…。でも、もう我慢していられる余裕なんてなくて。】   (5/5 04:41:22)

ジャマト総帥(この場の雰囲気に呑まれてか自身の雌が目覚めたかなのか定かでないが自慰を行う教授の身体は一人で妄想を膨らませて行っていた時よりも遥かに強い快楽が身体中を駆け巡っていっていて)ええ、そうやって丹念に全体を包み込むように味わっていくんですよ……(教授が口でモノを味わうたびにモノは膨張してゆきそれに比例して熱と雄の匂いも増してゆき教授の脳内を麻痺させてゆき身体の疼きも増していきそれは夫との行為では到底感じることのできなかった感覚であった)   (5/5 04:52:06)

浅黄教授…【自分でも信じられないくらいに明確に、いやらしい、浅はかなビジョンが私の中に湧き上がってきます。夫の愛でるような、労わるような、ではなく…。犬のように這いつくばらされて、背後から荒々しく貪られるイメージで。こんな、恥ずかしいイメージを…。それが今咥えている逸物から…。そう思うと、指を入れることに抵抗を感じてしまう股間の肉の割れ目から、いやらしい蜜を溢れさせて。いつものようにボッキしたクリを指でいじり回して、その度にビクビクとお尻を震わせてしまい始めるのです】   (5/5 04:58:57)

浅黄教授(私のビジョンが、ヤマトさんに筒抜けで…とか面白いかもです)   (5/5 04:59:15)

ジャマト総帥ふふ、それでは私も本気で楽しむとしましょうか……(嗜虐的な笑みを浮かべながら教授の頭を持てばそのまま一気にモノを教授の喉奥まで突っ込んでそこから激しく出し入れし始める。その様は文字通り教授を道具扱いしているようでもあったがそれが逆に教授の中の雌の感情と被虐心を刺激することになってゆきフリーになった両手はその欲望を顕著に現すかのように自身の胸と秘所を刺激してしまっていて)それではそろそろ一度あなたに私のをご馳走して差し上げましょうか……(そう言っていれば教授にもその意味が無意識に理解できていて教授自身も絶頂まで秒読みの状態で上と下の口を同時に刺激されながら私はモノを教授の喉奥に突っ込んだ後でマグマのように熱く濃厚な精を吐き出しそれと同時に教授の身体にもこれまで経験したことがないほどの絶頂の波が押し寄せ駆け巡ってゆき口内に注がれた精は夫のモノよりも遥かに熱く濃厚であることが感じられるほどであって)   (5/5 05:14:24)

浅黄教授う、うぶぶぶぶ!【がっちりと頭を掴まれたかとおもうと、そのままあらあらしく口に激しくピストンされて。腰で鼻を打ち付けられて、その勢いが激しくて、涙を流しながら、両手で自分を慰めて。口の中の逸物が大きく固く膨れ上がると…、私の喉奥に汚れた欲望のエキスを迸らせて。ああ、穢されてしまった…。夫への背徳を覚えながらも、口だけではなくて、もっと違う場所に、口に咥えたものを欲しいを思ってしまい…】   (5/5 05:19:39)

ジャマト総帥どうでしたか?私のモノの味は……(教授の口を満たしたせいが飲み込まれるのを確認した後でモノを抜くがモノは一度精を吐き出したにもかかわらず萎えることはなく雄々しく脈打っていてそれは雄の本来の姿を教授に想起させるものでもあってそれもまた夫との差を表すものであった。当然私のモノから放たれた精にも私のエナジーが混ざっていてそれが教授の身体に入れば教授の身体はさらに昂りを覚えることになるだろうか)さて、前戯はここまでで今度はこちらも楽しませてもらいましょうか……(笑いながら脱力する教授を抱き上げると二人はシャワーを浴びた状態のままベッドまで行き、私は教授をベッドに寝かせれば備え付けられた皮手錠で教授の手をベッドの両端に拘束して)   (5/5 05:33:45)

浅黄教授はあ、はあ、はあ、はあ…あぁ…【自慰で絶頂してしまい、口を生臭い、青臭い迸りに汚されたまま、虚脱した身体をお姫様抱っこでベッドに運ばれて、両手をY字に広げたように、仰向けに革手錠で拘束されてしまいます。それだけで私はもう、抵抗することもできない状態に拘束されてしまいます。こんなのいや…恥ずかしい…でも。もじもじと閉じ合わせた太ももの奥は、人に見せられる状態ではなくて。なのに。夫にもみんなにもいえないことを、いま、まさに…望んでしまっていて。】   (5/5 05:38:40)

ジャマト総帥くくく、いい格好だな“教授”よ……(教授が蕩かされながら拘束をされて自由を奪われた様子を見て私は笑うとその刹那に私の纏う雰囲気は変わりそれを感じれば教授もそこで初めて自分が罠に嵌った事を自覚するだろうか)貴様が私のを受け入れ喘ぐ姿は見ものだったぞ……だがこれで終わると思うなよ?お楽しみはこれからなのだからなぁ……(力が入らずにまともな抵抗もできないであろう教授を見下ろしながら私は彼女の鼠蹊部に手をかざすとそこには怪しく光るハートとそれを囲む悪魔の翼を模した淫紋が刻み込まれていた。淫紋を刻み込んだ後で私が教授の秘裂を撫でれば先程とは比べ物にならないほどの快楽の波が教授の身体に押し寄せてくるのを感じる普段の教授ならば拷問に耐えるほどの精神力も持ち合わせていただろうが今の状態では抵抗はもちろんだが何よりも一度受け入れてしまった甘い刺激を拒む手段は今の教授にはないはずであって)   (5/5 05:50:19)

浅黄教授はあ、はあ、はあ…ヤマトさん…一体何を…あああっ!【拘束されたまま、下腹部にヤマトさんが手をかざすと、甘い痛みと共に、赤紫に怪しく光る、まるでトライバルのような呪術的な禍々しいハートを模したような文様が私の肌に刻みつけられて。そのまま、ヤマトさんに恥裂を軽くなぞりあげられただけで、背筋を弓形にのけぞらせて、体はビクビクと痙攣してしまい…。こ、こんなの…人の所業ではない!】な、何をしたの…!?や、ヤマトさん…あなたは一体…くはあぁ…【私の口答えを封じるかのように、割れ目を丁寧に優しくなぞりあげていくヤマトさん。何度かの指の往復だけで、体の痙攣は耐え難いくらいに大きくなって、最後にクリを軽く指で抑えられるだけで、盛大な水音と共に潮を吹いて絶頂させられてしまう私…】   (5/5 05:57:09)

ジャマト総帥くく、まだ気が付かないか?我が名はジャマト……貴様らがこれまで戦ってきた秘密結社ジャマトの総帥である……(淫靡な水音を秘裂から立てさせながら笑う姿を見せれば教授の背中にも後悔に似た冷たいものが走るがそれも快楽という熱に直ぐに上書きされていって)全ては貴様を我が手中に収めるための策よ……もっとも、貴様が快楽に飲まれていったのは己の意思だがなぁ……(そう言って刺激していれば快楽の波が教授の身体を駆け巡るが淫紋を刻み込まれた瞬間から教授の身体は絶頂の寸前で急に熱が引くような感覚が訪れその度に淫紋の中央に刻み込まれた数字が増えてゆく。その様子を見れば私の手によって彼女は絶頂する事を禁じられた事がわかりそれは雌の喜びと本能を目覚めさせられ昂った身体には苦痛以上の苦痛に感じられて)   (5/5 06:07:21)

浅黄教授そ、そんな…まさか…!!!【レンジャーたちが命をかけて闘ってきた秘密結社の総統が、今目の前に!なのに私は…こんな…こんな姿にされて。絶頂の余韻に震える身体…淫紋を操られると、今度は快楽を覚えるのですが、その上限は頭打ちになってしまい…。弄ぶ手管で割れ目をゆっくりともどかしいくらいの速さでいじられてしまいますが、それだけで今まで知らなかった快楽が弾けてしまうのですが、いつもならそれで気をやってしまうほどの快楽の激しさ強さ鋭さなのに、何かにに最後の引き金を握られてしまい、逝くに逝けない生殺し…。快楽拷問…。こんなやつに…。こんなふうにされてるのに…。逝きたくて、逝きたくて…。】   (5/5 06:14:57)

ジャマト総帥ほらどうした……先程までの様子が嘘のようだな……(私が教授の秘所や胸を責めれば教授の昂った身体は容易く快楽を受け入れるが絶頂は禁じられているためただ熱だけが積み重なってゆき脳を焼くようであって)くく、言っておくが我の正体以外は全てが真の真実だ……つまり貴様の欲望も今の快楽も全て貴様が望み受け入れている証拠という事だ……(絶頂を禁じられていても私の責めは教授を確実に絶頂へと誘うものであってカウントが増すほどに彼女の身体と心は快楽へと落ちていっている事を嫌でも認識させられてしまい真実だと告げられれば先程までの姿を思い出しそれは彼女の心を砕き深淵へと堕としてゆくには充分であっただろうか)   (5/5 06:25:10)

浅黄教授ああっ、あああぁ…、ああああっ!【指で、割れ目を、クリを、乳房を、乳首を、弄ぶように、反応を楽しむかのように、なぞり、さすり、ゆっくりと時間をかけて、弄ぶように、いたぶるように、私の体を弄んでいきます。淫紋の中の数字がどんどん高い数字に変化していって。こんな罠を仕掛けられて…。歯噛みして屈辱に塗れますが、しかしこんな事態を招いてしまった原因は私の中にあって。それを指摘されてしまえば…。その結果が、拘束され、淫紋を刻み込まれ、狂わされて、みっともなくガニ股に開いた足の付け根を厚く潤わせて…。夫にも、娘にも、みんなにも見せられない姿…。】   (5/5 06:31:52)

ジャマト総帥くく、このまま快楽に脳を焼かれ廃人になるか……それとも先程のように快楽を受け入れ貪る雌へと堕ちるか……好きな方を選ばせてやろう(変わらず嗜虐的な笑みで問い掛ければ教授を責める動きも緩やかで焦らすような動きに変わってゆきそれが更に快楽への渇望を助長させてゆく)もし快楽を受け入れ堕ちるならば一言……「イかせてください」とそういうだけで全てから解放されこれまで絶頂できなかった分の絶頂が一気に駆け巡って貴様はこれまでに経験した事なないほどの快楽を味わう事ができるだろう……(刹那そうに震える秘裂を撫でながらいえば彼女に残された選択肢も時間の猶予もないに等しくて)   (5/5 06:42:05)

浅黄教授…た、助けて…助けて…【生殺しの強烈な快楽に脳を焼かれて、もうまともな判断なんてできない…。愛し合う姿ではない。支配されて、繋がれて、犯されて…。プライドの高い私が、犬のように這いつくばって繋がれて、牡の性欲処理のために獣のように犯されるイメージが湧き上がり、それを本能から望んでしまう私…。あなたにも、娘にも、みんなにも見せられない…姿と欲望…。淫紋の中の数字は最大値を示して、ジリジリと脳と体を灼き…そして…】…イかせて…ください…うううう!   (5/5 06:48:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ジャマト総帥さんが自動退室しました。  (5/5 07:07:42)

浅黄教授(また、機会があれば…)   (5/5 07:08:04)

おしらせジャマト総帥さんが入室しました♪  (5/5 07:08:08)

おしらせ浅黄教授さんが退室しました。  (5/5 07:08:08)

おしらせ浅黄教授さんが入室しました♪  (5/5 07:08:17)

ジャマト総帥【申し訳ありません。筆が乗ってしまいました】   (5/5 07:08:28)

ジャマト総帥【書き直してゆきますね】   (5/5 07:08:45)

浅黄教授(寝落ちしたのかとw)   (5/5 07:08:47)

ジャマト総帥くく、いいだろう……(笑いながら再び責め始めると彼女の身体には絶頂の時特有の脊椎を伝って何かが登ってゆくような感覚に襲われてゆき程なくして教授の身体には絶頂の波が押し寄せて切るがそれはこれまで感じてきた快楽とは段違いのものであり全身に雷が落ちたと錯覚するほどの刺激が何度も押し寄せては引いてを繰り返してゆく。教授の身体は実際には数分にも満たないにもかかわらず体感時間的には数時間に感じるほどの快楽の波に晒されることになりその刹那に教授の脳内にはかつて同じ様に雌へと一度堕とされて快楽を貪るかつてジャスティスレンジャーだった旧知の女性の姿がよぎるのであって)   (5/5 07:22:53)

ジャマト総帥ふはは、さぁこの場で選ばせてやろう……我の手に堕ちて欲望のままに快楽を貪る雌となるか二度と味わえない快楽への渇望を抱きながら我に刃を向けるかを……(細かく痙攣しながら涙と涎で顔を濡らしてだらしなく足を開く教授の秘裂にモノを当てながら問いかける。秘裂がモノの熱を感じれば既に堕ちていると思われる身体と心は目の前の快楽には本人の意思に関係なく従順に反応してしまい奥を疼かせてゆき教授自身の脳内にもそれで乱される姿がリアルな映像として流れるほどになってしまっている)   (5/5 07:22:58)

ジャマト総帥【遅くなり大変申し訳ございません】   (5/5 07:23:26)

浅黄教授…!!!【一瞬、脳裏によぎる、ジャマトに辱めを受け、牝に堕とされてしまったジャスティスレンジャーの姿…。その時は哀れみと嫌悪を覚えましたが、今では不死鳥のように蘇って…。押し当てられる鋼のように熱く逞しい逸物の感触を感じて仕舞えば…。みっともなくM字開脚に足を開き、ヒクヒクと震えて蜜をお尻まで垂れ流して、獣のようにそれを待ち受けてしまう私。敵なのに!陥れられたのに!!…なすすべもなく辱めを待ち受け悶え狂ってします私…】   (5/5 07:28:39)

ジャマト総帥我の寵愛を受けたいのならば相応の態度を示さなければなぁ……(嗜虐的な笑みを浮かべながら教授を見下ろす姿に教授の被虐心は刺激されてゆき脳裏にはかつて一部の者以外は戦闘で怪我を負ったと知らされていたジャスティスレンジャーが自らの秘裂を開きながら「(自身の名前)はジャマト様の雌奴隷として生涯を賭けて奉仕する事を誓います。私の全てをジャマト様の寵愛で奪い塗り潰してください」と教授が見たことのない恍惚とした表情で言っている映像が頭の中に流れてくれば自分もその例に漏れずに同じ行動をとってしまうだろうか)   (5/5 07:41:24)

浅黄教授…【ジャマトに忠誠を誓う若き日のレンジャーの落ちた姿…。そんなことはできない!そんな、高尚な私ではない…。夫や娘、みんなを裏切った私への報い…。拘束され、辱められ、欲望を吐き捨てられる惨めな存在…。オナホ以下の肉便器…。そんな扱いを…、心の中に無双して、妄想して、それでも…。懇願するよりも、辱めを求め、狂い始めた優秀な頭脳の…雑魚まんこ】   (5/5 07:48:21)

浅黄教授(無理やり奪って、あとは雑魚戦闘員の共用オナホのような、惨めな扱いを…】   (5/5 07:49:08)

ジャマト総帥くく、いいだろう……それならば望み通り貴様は玩具奴隷として飼ってやる……ありがたく思うのだなぁ……!(モノをあてがいながら言えば教授が何か言う前にモノを一気に奥まで突っ込んでゆけばその瞬間に彼女の身体は激しい絶頂へと苛まれてゆき脳内には何度も火花が散る様な感覚が訪れ脳髄を焼いてゆく)はは、念願のモノの味はどうだ……?せめてその鳴き声で我を愉しませろ……!(モノは彼女の中を目一杯広げながら一番奥まで届きその度に彼女の身体を絶頂へと誘ってゆく。その行為は当然彼女の夫との行為では到底手に入れることのできないものであってその感情は淫語などとして出力されて紡がれていって)   (5/5 08:00:50)

浅黄教授(ごめんなさい、家族が起きてきました。今日はここまでで。またお願いします)   (5/5 08:01:33)

おしらせ浅黄教授さんが退室しました。  (5/5 08:01:38)

ジャマト総帥【お疲れ様でした】   (5/5 08:03:50)

おしらせジャマト総帥さんが退室しました。  (5/5 08:03:58)

おしらせ浅黄教授さんが入室しました♪  (5/6 04:34:12)

浅黄教授(おはようございます)   (5/6 04:34:19)

おしらせグレイヴ@敵幹部さんが入室しました♪  (5/6 04:35:29)

浅黄教授(おはようございます)   (5/6 04:35:42)

グレイヴ@敵幹部【おはようございます。お久しぶりですね】   (5/6 04:35:57)

浅黄教授(ご無沙汰しております。)   (5/6 04:36:15)

グレイヴ@敵幹部【話が随分進んでいるようですが、総帥さんとやらをお待ちしますか?】   (5/6 04:36:47)

浅黄教授(いえ、グレイブさんとの続きで大丈夫ですよ。)   (5/6 04:38:14)

グレイヴ@敵幹部【続き、といっても朝比奈司令も浅黄教授も犯されて屈服しかけているように見えますが……】   (5/6 04:39:09)

浅黄教授(過去ログを見て、その人との続きをしても良いですし、希望のキャラクターで、希望のシチュから始めても大丈夫ですよ。)   (5/6 04:40:20)

グレイヴ@敵幹部【前回レッドまで陥落させて次回から朝比奈司令にしようか、という話だったかな。構想もある、とのことでしたが?】   (5/6 04:42:01)

浅黄教授  (5/6 04:42:48)

浅黄教授(はい、朝比奈司令でしたら、鋼の正義感を逆手に取り、レンジャーたちの堕ちた姿を見せつけられながら、それを私のせいだと叱責されながら、心ではなく肉体だけを調教されてしまう感じを考えていました)   (5/6 04:44:02)

グレイヴ@敵幹部【なるほど。あんまり世界軸が沢山あり過ぎたらややこしくなるかな、と思ってはいるのですが。他の方の朝比奈司令や浅黄教授終わってからしますか?】   (5/6 04:46:47)

浅黄教授(いえ、3人くらいなら、お互いのログを確認しながらできますので。今を楽しみたいのですが、時間の制限とかもありますので)   (5/6 04:49:55)

グレイヴ@敵幹部【分かりました。また機会があればお願いします。お疲れ様でした】   (5/6 04:53:03)

おしらせグレイヴ@敵幹部さんが退室しました。  (5/6 04:53:21)

浅黄教授(お疲れ様でした。また機会があればぜひ)   (5/6 04:53:39)

おしらせ浅黄教授さんが退室しました。  (5/6 04:53:46)

おしらせジャマト総帥さんが入室しました♪  (5/6 04:55:29)

おしらせジャマト総帥さんが退室しました。  (5/6 05:03:40)

おしらせ浅黄教授さんが入室しました♪  (5/7 03:40:50)

おしらせ浅黄教授さんが退室しました。  (5/7 03:52:36)

おしらせ浅黄教授さんが入室しました♪  (5/8 03:43:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、浅黄教授さんが自動退室しました。  (5/8 04:09:43)

おしらせ浅黄教授さんが入室しました♪  (5/13 03:05:21)

おしらせ浅黄教授さんが退室しました。  (5/13 03:31:34)

おしらせジャマト総帥さんが入室しました♪  (5/19 03:27:29)

ジャマト総帥【こんばんは】   (5/19 03:34:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ジャマト総帥さんが自動退室しました。  (5/19 04:07:32)

おしらせ浅黄教授さんが入室しました♪  (5/20 03:24:37)

おしらせ浅黄教授さんが退室しました。  (5/20 03:36:52)

おしらせジャマト総帥さんが入室しました♪  (5/25 03:52:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ジャマト総帥さんが自動退室しました。  (5/25 04:19:59)

おしらせ浅黄教授さんが入室しました♪  (5/26 04:07:18)

おしらせジャマト総帥さんが入室しました♪  (5/26 04:15:53)

ジャマト総帥【お久しぶりです】   (5/26 04:16:02)

ジャマト総帥【またお相手お願いしたいです】   (5/26 04:19:14)

浅黄教授(おはようございます、よろしくお願いします)   (5/26 04:23:43)

ジャマト総帥【よろしくお願いします】   (5/26 04:24:40)

浅黄教授(ちょっと間が空いてしあいましたが、続きからしますか?)   (5/26 04:26:12)

ジャマト総帥【はい、お願いしたいです。教授を堕とした後はその娘というような流れにしたいですが大丈夫でしょうか?】   (5/26 04:26:50)

浅黄教授(大丈夫ですよ。8時くらいまでなら大丈夫でしょうか?)   (5/26 04:30:01)

ジャマト総帥【大丈夫です】   (5/26 04:30:21)

浅黄教授(前回はベッドにY字に拘束されて、淫紋を刻まれて、貫かれて、堕ちたところまででしたね。こちらの続きから描き始めましょうか?)   (5/26 04:33:23)

ジャマト総帥【はい、その流れでお願いします】   (5/26 04:33:48)

浅黄教授(わかりました。それでは少々お待ちください)   (5/26 04:36:07)

浅黄教授【淫紋を刻みつけられた身体、流し込まれる淫らなビジョン、自業自得とはいえ燃え上がり拘束されてしまってなすすべもない欲望…。そこにジャマト   (5/26 04:39:43)

浅黄教授続きます   (5/26 04:39:48)

浅黄教授ジャマト総帥の逸物をねじ込まれて仕舞えば…。ミリ単位で胎内を抉っていく過程でいちいち激しく体が痙攣して気をやらされて、それが延々繰り返し繰り返し続いて。引き裂かれる!拷問じみた快楽の暴力に、体がビクビクと痙攣して不随意筋のように海老反りに反り返って…】いやっ、だめっ、すごい…、もう、だめ…、ゆるしてぇ…ああ、あああっ、んあああっ!【ジャマト総帥の逸物が奥に到達する頃には、もうすでに何度絶頂したのかわからないくらいで、潮吹き、ぜんしんにびっしょりと汗を浮かべて、ポルチオにごつん、と突き当たるころには、舌を吐いて虚脱してしまっている始末…。こんなに、だめ…もうもたない…。こんな姿にされて、責めを受け、堕ちたとは言え、蘇った旧知のジャスティスレンジャーに畏敬の念を覚えてしまう私…】   (5/26 04:45:49)

ジャマト総帥くく、まだまだこれからだ……たっぷりと貴様の身体に快楽を刻み込んで堕としてやろう……(笑いながら激しく中を犯してゆけば一突き事に教授の身体には常識はずれの快楽が流れ込んできていて絶頂で気をやっても次に訪れる絶頂で無理矢理に覚醒させられる)さぁ……夫との行為と今の状態を比べてどちらがいいか言ってみろ……(教授の乱れぶりをみれば言葉にするまでもないことではあるがそれでも教授自身に語らせることで心と身体に逃れようのない快楽の味を刻み込んでゆくのであって)   (5/26 04:57:33)

浅黄教授ああああっ、い、いいいぃ…、や、ヤマトさんの…ああああ、お、夫のなんて…く、比べものに…ああああっ!【ギリギリまで引き抜かれる過程でなし崩し的に強制連続絶頂させられて、そこから奥にずどんと一撃を喰らってしまうと、潮吹き、脳を焼かれる快楽に失神させられて。そしてまた抜かれていく快楽で強制的に覚醒させられたのちにまた意識にトドメを刺されてしまうのです。淫紋の中のカウンターは頭に100を超えていて、120とか150とかの数字を刻んでいて。人智を超えた人外の快楽にただ翻弄されることしかできない、訓練も鍛錬もしていない私。もはや私の落ち度など感じている余裕すらなくて、大海に漂うちっぽけな木の葉のように、大きな肉欲のうねりに運命を翻弄されて…   (5/26 05:05:35)

浅黄教授終了です   (5/26 05:05:43)

ジャマト総帥ならば……貴様が誰に傅くべきかはすでに明白であろう……(すでに必要のない拘束は解かれているが教授の手はシーツを掴み足はピンと伸ばされた状態になっており思考も快楽に従属するように染められていっていて) さぁ…かつて我の手に堕ちたものと同じく我に服従し快楽を貪る傀儡となれ……そうすれば貴様を玩具奴隷として一生おおよそ人の身では与えられないほどの快楽で染めてやろう……(淫紋にカウントされた数字が500になる事には教授の思考は快楽へと染まりきっていて私の力の影響もあってその心も思考も私の奴隷になりつつあるだろうか)   (5/26 05:18:23)

浅黄教授はあ、はあ、はあ、はあ…【体を狂わされて、もはや自分の呼吸、鼓動、ジャマト総帥の声が震わせる鼓膜の振動ですら快楽に感じられてしまい、拘束を解かれた体の周りの空気の流れですら愛撫に感じられて。それでもなお繰り返し続けられるピストン運動に、悶え苦しみ、潮を吹き絶頂を繰り返して。もはや体力の限界…。理性を磨滅させられて、倫理は抉り落とされて。教授でもない、妻でもない、母親でもない、女でもない、一匹の牝として獣欲に支配され続けて。淫紋のカウンターが500に到達した瞬間、奥を突き上げられ、潮を吹き、また意識を蒸発させられて、ついには白目を剥いて満面の笑みで快楽に溺れていってしまうジャスティスレンジャーの頭脳…】   (5/26 05:27:23)

ジャマト総帥くく、そろそろ頃合いか……(笑いながら一度モノを抜けば教授の膣はその喪失感から小刻みに痙攣し秘裂からはたえまなくみつがあふれだしてくる。私が抜いたモノを教授の前に出せば見せられたヴィジョンから何をさせたいのかは分かりきっていて更に快楽の従僕となりきっている今の教授には拒む理由もなくて)さぁ…我の寵愛を受けたくばどうすればいいかわかるな……?(既に奉仕の方法も奴隷宣言の言葉もヴィジョンでリピート再生のように何度も見せられていて、何より教授の身体と心が既に操を誓った己の夫よりも目の前の存在を優れた雄と認識してしまっていているのであった)   (5/26 05:38:35)

浅黄教授わ、わたくぃ…あさぎみさおは…このたび…はあ、はあ…じゃまとそうすいにふくじゅうすることをちかい…、じゃ、じゃまとのにくべんきとなることを…あああ、ち、ちかいますぅ…【何度も絶頂の脳裏に刷り込まれた奴隷宣言を口走らされ、目の前に突きつけられた生臭い自分の蜜に塗れた逸物を口いっぱいにしゃぶり、清め始めてしまう私。夫のものすら口に含んだことのなかったプライドの高い女が、今では喜悦の表情を浮かべて、敵の総帥の逸物をひょっとこのように無様に口を尖らせて吸い付き、唇で締め上げながら、息を荒げて頭を前後させて必死にむしゃぶりついている始末…】   (5/26 05:48:55)

ジャマト総帥くく、いいだろう……ならば褒美として好きなところに私のモノをくれてやるどこに欲しいか言って見せろ……(教授が奉仕するモノは口内でさらに熱量やサイズが増していきそれを感じると彼女の身体は昂り膣も早くそこに快楽を届けて欲しいかと言うように痙攣していて)これより貴様は我の忠実な玩具奴隷として共にジャスティスレンジャーを貴様と同じ玩具奴隷に堕とすために時に我の手足となり時に我に奉仕し快楽を貪る雌になるのだ……(そう言って手をかざすと教授の思考は完全に雌奴隷のそれに切り替わり淫紋が刻まれていた下腹部にはジャマトの紋章が刻まれて妖しく光を放っていて)   (5/26 05:59:44)

浅黄教授あ、あ、あ、あ…【頭の中に湧き上がるいやらしいイメージ。夫には思ったこともない、屈辱的なイメージ。夫とは抱きしめあい、相対して、慈しみあう愛し方しかできませんでした。対等に、お互いを認め合い、尊重し合い、愛し合う…。なのに今、心に浮かんでくるイメージは、犬のように四つ這いで、繋がれて、力でねじ伏せられて、貪られ、辱められてしまうイメージ…。まさに獣欲を満たすためだけの玩具奴隷…そしてそれを望んでしまっている私…。今ではもう快楽のことしか考えることができなくなっていて…淫紋はジャマトの紋章に代わり、そして私はもう、ジャマトのものに…】   (5/26 06:07:49)

ジャマト総帥さぁ…我のモノをどこで味わいたい……?聞き分けがないようならば一生このままというのでも我は構わないがなぁ……(嗜虐的な笑みを浮かべながら教授を見下ろすが今の彼女にとってお預けというのはこれ以上ないほどの拷問と言ってもいいようなもので身体は早く私のモノを味わい弄ばれたいと言いたげに疼き続けていて)我のモノを味わいたい場所を見せながら恥じらいもなくねだって見せてみろ……上手くできたら我のをくれてやろう……(脈打つモノを見せればそれに狂わされる様子を想像することなで今の教授には容易であって)   (5/26 06:18:09)

浅黄教授ここに…ここに…おまんこに…【ベッドにうつ伏せで膝を立てて、お尻を大きく突き出して、顔と肩で体重を支えたまま、自分の両手で尻タブを大きく開いて、蜜にまみれたおまんこをジャマト総帥に差し出して見せて…。クリトリスは勃起して露出して、開かれた肉壁は奥から蜜を溢れさせてそれが内股に滴り落ちて、周知と淫らな期待に肉壁のみならず、菊花までもがひくひくとその時をまって震えていて。ジャマト総帥の逸物でまた串刺しにされる瞬間を、今か、今かと待ち構える、ジャスティスレンジャーの頭脳の成れの果て】   (5/26 06:23:38)

ジャマト総帥くく、いいだろう……(笑いながら教授の腰を持てばゆっくりと狙いを定めるようにモノを開かれた秘裂にあてがい先端で撫でるとそれだけでも彼女の堕ちた身体は軽い絶頂を迎えてしまっていて)だがただ快楽を貪るだけなど許さぬということはわかっているな……?我に弄ばれどうなっているかその嬌声でも我を楽しませろ……わかったな?(そう言えば教授の返答を待たないうちにモノで彼女の中を一気に貫きその身体に快楽を刻み込んでいく。挿入された瞬間を皮切りに彼女の中には絶え間なく快楽が発生し全身に駆け巡ってゆきその身体を絶頂させてゆくとその嬌声でも私を楽しませようと卑猥な言葉や夫との行為の比較などをしてしまっていて)   (5/26 06:33:24)

浅黄教授あ、あごっ!【あてがわれただけでも軽く逝ってしまうのに、そのまま一気に串刺しに貫かれて仕舞えば!背筋を弓形にそりかえらせて、奥底を貫かれた反動で激しい水音を立てて潮を吹き、腰をがっちりと握られたまま、ピストンが始まれば…再び抜き出される間にも何度か絶頂の小爆発が起こり、そして突き入れられて仕舞えば、潮を吹きながらの大爆発が。1回のピストンでそれだけの快楽がのしかかり、そしてそれがさっきとは比べ物にならないピッチで私を責め苛み…】あおおおっ、おごっ、おごっ、おごっ、おごおぉ…【もはや人語を解することも発することもできずに、人には見せられない姿で悶え苦しみ、快楽に壊されていく私…】   (5/26 06:40:06)

ジャマト総帥はは、どうした言葉を発せていないではないか……これでは単なる愛玩人形にも劣るぞ……?(笑いながら言えば教授を責めるモノの動きは緩やかになるがそれが逆に教授の弱い部分を的確に責めながら彼女に好きに鳴けと言っているようで身体も心も掌握していると言っているようであって)さぁ…玩具奴隷として我を楽しませてみろ……(結合部から淫靡な音を響かせながら手は腰から胸に伸ばされてその先端をいじり始めて3点を絶え間なくねっとりとした動きで責め立てられていって)   (5/26 06:49:16)

浅黄教授おおおっ、おおおおおお…ん…【ジャマト総帥の大きすぎる逸物に屠られることが快楽すぎて、もはや夫の面影も、娘の存在も消失させて、おまんこにねじ込まれる規格外の逸物の虜となりはてた私。両手はシーツを握りしめていましたが、今ではその握力すらもないまま、犬のように背後から覆い被せられて、両手で子育てを終えた垂れた乳房をもみくちゃにされて授乳を終えた乳首に再び女としての機能を呼び戻されて。おまんこを抉り上げられる角度が時に唐突に変えられてしまうと、獣じみた悲鳴をあげて悶え苦しみ、もはや力が入らない肉おナホのような体の、唯一力が籠るおまんこでぐいぐいとジャマト総帥の逸物を締め上げて。それが言葉以外で示すジャマトへの服従の証で…】   (5/26 06:56:51)

ジャマト総帥さぁ…そろそろ貴様の中に我のを注ぎ込んでやらんとなぁ……(笑いながら言えばその言葉を聞いた彼女の中は喜びを表現するかのようにモノを締め上げていて)そぅら……しっかり受け止めろ……!(ピストン運動が増してゆくごとに中に入ったモノは膨張してゆきこれまでで一番深い絶頂へと彼女を誘うようであって私が一度腰を引いてモノを彼女の一番奥までねじ込むとそこでマグマのように熱く濃厚な精を注いてゆき中を満たすごとに彼女の身体は何度も深い絶頂を迎えていって)   (5/26 07:18:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、浅黄教授さんが自動退室しました。  (5/26 07:21:58)

おしらせ浅黄教授さんが入室しました♪  (5/26 07:22:04)

浅黄教授あおっ、あおっ、あおおぉ…【おまんこで万力のように締め上げていたジャマト総帥の逸物が、鋼のように熱く固くなって膨れ上がっていき、その時が近いことを本能で感じ取った私は、渾身の力を振り絞り、串刺しにされた腰を浅ましく振り散らして総帥の絶頂を促します。もうダメ、もうわたしが…堪えきれずに絶頂に達した瞬間、総帥のモノが一際奥深く私を串刺しにして、がっちりを大きな尻を鷲掴みにされたかと思うと、そのまま私の子袋に汚れた欲望のエキスをぶちまけていくのです。娘を授かった時の夫とは比べるべくもない、荒々しいたぎったほとばしりがバシャバシャと私の中に夥しく注ぎ込まれていき…お腹を満たすその感触に白目を剥いて涙を流し、白痴の満面の笑みを浮かべて意識を蒸発させてしまう私…。】   (5/26 07:26:40)

ジャマト総帥(そこから日付が変わるまで何度も私は教授の中を味わい精を注ぎ込んでいっていてその度に彼女の身体は絶頂へと誘われてゆき)ふぅ……中々に楽しめたぞ……これからも奉仕で我を喜ばせるように努めろよ……(何度も中に注がれた為に彼女の下腹部は孕んでいるかのようにぽっこりと膨らみモノが抜かれて彼女の眼前に持ってこられれば自然に教授は指で自身の秘書に蓋をするように突っ込み自慰を行いながら精と愛液に塗れたモノを掃除していて)   (5/26 07:40:48)

浅黄教授…むぐう…【目の前に蜜と欲望のエキスに塗れた逸物が突き出されると、もう意識をすることもなくそれを頬張る私。吸い付く力ももう出なくて、口の中に含み、弱々しく舌を這わせる力しかなくて。生臭い匂いと栗の花のような香りにまた体をゾクゾクと震わせると、白濁液が溢れてくるおまんこに、自分で指を入れてクリと一緒に中を弄ってしまうのがもう本能のように…。元気にすれば、また入れてくださる。固くすれば、また使ってくださる…。もうそれしか考えられなくなって、下腹部に刻みつけられた淫紋が変化したジャマトの紋章を紫色に光り輝かせて、総帥の逸物をお掃除フェラしながら、ゆるゆると自分の秘所をいじり続ける、ジャスティスレンジャーの頭脳の成れの果て…】   (5/26 07:49:14)

おしらせ影坂 さゆり♀21さんが入室しました♪  (5/26 07:51:54)

影坂 さゆり♀21【おはようございます。】   (5/26 07:52:17)

浅黄教授(おはようございます)   (5/26 07:52:28)

ジャマト総帥【おはようございます】   (5/26 07:52:44)

影坂 さゆり♀21【久しぶりにお邪魔します。】   (5/26 07:53:18)

浅黄教授(はい、今は総帥とプレイ中なので、静観願います)   (5/26 07:53:53)

影坂 さゆり♀21【はい】   (5/26 07:53:59)

浅黄教授(とはいうものの、私はそろそろ時間ですね)   (5/26 07:55:40)

おしらせ影坂 さゆり♀21さんが退室しました。  (5/26 07:56:35)

ジャマト総帥くく、これで我が計画は次の段階へと進む事になる……ジャスティスレンジャーの落日も近いな……(教授に奉仕をさせながらほくそ笑む私の脳内では私に傅いているジャスティスレンジャーの者たちの姿があって)せいぜい貴様の働きにも期待させてもらおうか……(笑いながら私に頭を撫でられる教授にその言葉が届いているかは定かではないがその目と淫紋は妖しく光るのであった)   (5/26 07:57:59)

ジャマト総帥【とりあえず教授編はこんな感じで〆させていただきました】   (5/26 07:58:34)

ジャマト総帥【ありがとうございます。今度は浅黄親娘で遊べるように頑張らせていただきます】   (5/26 07:59:32)

浅黄教授(ありがとうございます。インテリ女性をオナホのように扱っていただき、興奮しました…)   (5/26 07:59:37)

浅黄教授(次回の母娘はどんな感じを考えていますか?)   (5/26 07:59:55)

浅黄教授(こちら、二役させていただきますね)   (5/26 08:00:56)

ジャマト総帥【はい、次回は教授を使ってイエローを私の拠点の一つに誘導してそこで母親を侍らせながら正体を明かしますが既にイエローのスーツには仕掛けがしてあって……という感じの流れでやりたいと考えております】   (5/26 08:04:36)

ジャマト総帥【お楽しみいただけたなら何よりです】   (5/26 08:05:04)

浅黄教授(わかりました、それでは次回を楽しみにしております。ありがとうございました。)   (5/26 08:05:28)

おしらせ浅黄教授さんが退室しました。  (5/26 08:05:33)

ジャマト総帥【はい、お疲れ様でした】   (5/26 08:07:58)

おしらせジャマト総帥さんが退室しました。  (5/26 08:08:05)

おしらせ浅黄教授さんが入室しました♪  (5/27 04:34:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、浅黄教授さんが自動退室しました。  (5/27 05:10:42)

おしらせ浅黄教授さんが入室しました♪  (5/30 03:19:47)

おしらせ浅黄教授さんが退室しました。  (5/30 03:29:43)

2024年04月27日 05時10分 ~ 2024年05月30日 03時29分 の過去ログ
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