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「高田聖仁の自宅」の過去ログ

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2023年08月24日 14時50分 ~ 2024年03月15日 22時59分 の過去ログ
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おしらせ高田聖仁♂49世界史さんが入室しました♪  (2023/8/24 14:50:23)

高田聖仁♂49世界史【水野さんが可愛く気を失ったところからですな。しばしお待ちくださいませ♩】   (2023/8/24 14:51:22)

水野楓♀2年【はーい】   (2023/8/24 14:51:36)

高田聖仁♂49世界史ふぅう…(楓の瞳が瞳孔を開いてゆく。その様を見つめながら、微笑みかける。)よく頑張りましたねぇ(聖職者はゆっくりと厚い胸板で楓を押し潰すように覆い被さってゆく。楓と繋がっている場所は蜜と、楓の迸りでぐちゃぐちゃに濡れ塗れているのだが、そんなことは大したことではないのだ。)もう…我慢しなくていいですからね…(楓の脇下から腕を回し込む。楓の腕を中にさせたまま、華奢なカラダを抱き締める。穏やかな物腰とは裏腹に、鍛えられた男の体。聖職者は自分の脚を大きく左右に開く。そうすることで、楓はさらに大きく脚を開かねばならず、絶頂と失神により、力の入らない…それでいて研ぎ澄まされた感覚で敏感になった膣奥で、聖職者の雄の突き上げを受け止め無ければならないのだ)とりあえず…眼を醒ましなさいッ!!(抱き締めた聖職者は、腕の中でぼんやりと瞳を晒している楓の膣奥…その急所に深々と雄槍を突き刺し、楓の意識を拉致するように呼び戻す)   (2023/8/24 14:59:46)

水野楓♀2年(手足に力が入らない。視界は真っ暗。口からはだらしなく涎を垂らし、膣も力が入っていないためかゆるゆるに。男に体重を掛けられ、何かを言っている気がするが、そんなことも気にならない。何故なら気を失っているから)あ…う、あ…あぁ……(気絶しているというのに鬼畜な男。自分の欲望のためだけに意識を戻そうとするかのように突いてくる。しかし反応すらできず、出ている声も譫言なのか喘ぎ声なのか判別がつかないものばかり。ガクガクと体や首を前後に揺らして頭を振り、オナホ…というよりもラブドールに近いだろうか)   (2023/8/24 15:05:12)

高田聖仁♂49世界史ん…まだ慣れてないから…仕方ありませんね…(一度強く突き上げた。だが、楓の意識は微かにしか戻らない。男は優しく楓を…などの気遣いはしない。深く突き刺しつつ、抜き差しのサイクルを上げ、楓のカラダに強い快感を蓄積させてゆく。気持ちいい快感を過剰に摂取させ、痛みや苦しみの甘さを楓の脳に一気に流し込むつもりなのだ)んー…まだ…まだ溜めれますね…(緩んだ膣。それは快感を溜め込んでいる証拠。聖職者は楓のカラダを強く抱き締め、膣奥を突き上げて、意識を戻すまでに少しでも多くの快感を溜め込ませ、決壊の瞬間、楓が苦しむ様を楽しみに、笑顔で瞳を見つめながら腰を振り続ける)これでどうでしょう?…『カリ』(聖職者は楓の耳たぶを甘く噛み、柔らかい耳の肉と舌先で戯れる)   (2023/8/24 15:13:09)

水野楓♀2年…あ、う…ぁ…(だんだんと気絶から意識が戻り始める。それでもまだ視界は真っ暗なままだが、何かに抱きしめられて突かれているという「感覚」だけは感じている)あっ…う、んっ…んっ…⁈なっなんでっ…あっあぁああ⁈(意識が完全に戻り、ゆっくりと瞼を開けると、目の前に男がいて更には耳たぶを噛まれている。気絶している間も突かれて蓄積されていた快楽が、目が覚めた事で一気に知覚してしまい、男の腕の中でビクンッビクンッと大きく身体を震わせてしまう)あっ…ひっ、あっ…あぁ…(膣を締め付けながらアヘ顔を晒し、また堕ちたからなのかご主人様の腰に脚を絡めていく)   (2023/8/24 15:23:35)

高田聖仁♂49世界史ん゛ッ!!(若い雌の肉体が腕の中で跳ねる。聖職者の太く、たくましい腕が締まり、楓のカラダを抱き締める。強い快感に晒され、痛みにも似た快感によって、無理矢理絶頂を強いられる楓を、聖職者は愛おしそうに…だが、強く、厳しく抱き締め、絶頂を楓に押し込んでゆく)逃げてはだめですっ!受け止めなさいッ!!(楓の腕を自由にさせ、聖職者は楓のカラダを抱き締め、そのまま…苦しみもがく楓の膣奥に男性器を突き刺し続けるのだ)んっ!んっ!んっ!んっ!いい子にッ!…いい子に…なりなさいッ!!(金色の髪が揺れ、甘い香りが振りまかれる。しなやかな脚が腰に回され、楓が受け入れていることを表現している。だが…)何をされてもッ…嬉しいですねぇッ?…愛してもらえると…幸せですよねぇえっ!?   (2023/8/24 15:30:16)

水野楓♀2年はっひっ…!あっあぁ!んっあっ、あぁ!あっうっ…!うれじいっですっ…!ひっあっ、んっんっ!(先ほどまでの抵抗する気満々だった顔はどこへ行ったのか、快楽に顔が緩み、ご主人様に胸を押し付けながらだらしなく与えられる快感に身を震わせて締め付けていく。光のない目で上目を向いて、首に付けられていた首輪についた鈴をうるさいほど鳴らしていく。突かれる度に膣内を締め付けて、その度にご主人様の背中に爪痕を残して)らめっ、イグッ…イグッ…!〜〜〜〜〜ッ!!(声にならない悲鳴をあげて、再び潮吹きしながらイッてしまう。もしかしたら家の外に響いているかもしれない。がしかし、そんなことはどうでもいい)   (2023/8/24 15:35:34)

高田聖仁♂49世界史そうですッ!かえ…でッ!…もっともっと…爪を立てなさいっ!(トロトロに蕩けた蜜壺はキラキラと輝く蜜を溢れさせている。聖職者は強さよりも、しっかりと奥まで突き抜くことを重んじており、若い雄の早いサイクルではなく、重い突き上げで、深く、苦味のある快感を楓の脳に流し込み続け、楓に絶頂を続けさせる。…と、聖職者は楓の背中に爪を食い込ませる)痛いでしょう?…気持ちいいですねぇ?…痛いの…気持ちいいですねぇええ!?(大きく…丸く、分厚い爪が楓の背中に。だが、丸みのある厚い爪は楓の背中に紅い跡を残すのみで出血まではさせることはない。ただ…金色の髪の若い雌の脳に…強い雄に囚えられ…征服されているというイメージを促してゆく)奥に…奥に出します…受け止めなさい…私の子供を…宿しなさィいっ!!   (2023/8/24 15:43:45)

水野楓♀2年ひっいぁっ…!あっあっ!あぁあっ!(イッているのにも関わらず、ご主人様は遠慮なしに突き上げてくる。突き上げられる度にお腹は膨れて奥は凹み、苦しさと快楽の両方を同時に流し込まれていく)きっきもじっ、きもじいいっ、れすっ…!あぁああぁあ!!(再びイかされてしまう。2度と逆らうことがないように。などと抵抗しないように。従順になるように。何度も何度も背中に爪を立てられながら腰を押し付けられ、もう何も考えられずただご主人様の責めに屈服するだけで)   (2023/8/24 15:49:09)

高田聖仁♂49世界史ふん゛ん゛ッ!!!(逞しい体が腰を楓の膣口に密着させる。震えるようなことはない。金色の髪の若い雌を硬く抱き締め…いや、拘束し、腹のナカに精液を勢いよく吐き出し、白濁のマグマで膣内を焼き焦がす。)ん゛ん゛ー……(遠慮などない。背中に感じる甘い痛みを脳で楽しみつつ、チョーカー越しに楓の喉にキスをすれば、楓に『自分には首輪がつけられていること』を認識させる。)ふぅ…ふぅ…(熱い吐息。肩を弾ませて呼吸をしつつ、聖職者は楓の上に覆い被さったまま、寛ぐのだった)   (2023/8/24 15:54:39)

高田聖仁♂49世界史【翌朝シチュエーションでも構いませんか?】   (2023/8/24 15:55:06)

水野楓♀2年【大丈夫ですよー】   (2023/8/24 15:55:36)

高田聖仁♂49世界史【では少し…】   (2023/8/24 15:56:02)

高田聖仁♂49世界史んっ…楓…ふぅ…(『従順』になった楓。裸で過ごした寝室で朝を迎えた後、聖職者はリビングへと楓を連れてきていた。朝食を取るためだ。だが、すんなりと朝食とはいかず、早速楓には朝の奉仕が求められた。トーストが焼き上がるまでのほんの数分…その間の時間…聖職者は楓に、リビングの壁に手を突かせ、尻を突き出させると、硬く反り返った男性器を突き刺していた)ん…楓…主人に…朝のご挨拶…できますね?(男性器は深々と根元まで突き刺されているものの、動かされる気配はなく力強い脈動が楓の下腹部に響くだけ。だが、乳房には指が食い込み、左の乳首は聖職者の親指と人差し指で摘み上げられ、甘い痛みを与えていた)朝から…愛してもらえて…嬉しいねぇ?   (2023/8/24 16:02:35)

水野楓♀2年(夜遅くまで、何度も何度も中に出されていき、気づけば朝になっていた。ご主人様に起こされてリビングまで連れて来られる。もちろん服なんて着せてもらえるはずがなく裸のまま唯一身につけているものは眼鏡と首輪だけ)ひっぐっ…んっ…!おっおはようございますッ…ご主人、様っ…!(トーストが焼き上がるまでの間、奉仕と言わんばかりに壁に手をつかされて肉棒を押し込まれる。昨日散々犯されたせいか、腰や脚に力がうまく入らず、プルプルと震えて内股になりながらも中に押し込まれていく)ひっ、う…んっんっ…!(腰は動かされないまま胸を弄ばれて甘い声を漏らしていく。まるで喜んでいるかのようにキュッと膣内を締め付けるのも忘れずに)   (2023/8/24 16:06:33)

高田聖仁♂49世界史そうです…お利口…楓がお利口な奴隷だから、私も嬉しいですねぇ(と、うなじにキスをする。優しい声で撫でるように楓を褒める…だが、次の瞬間…)ふふ…ィッ(楓の乳房を甘やかしていた聖職者の両手。その親指と人差し指が左右の乳首を捕らえ、強く摘み上げ、蕩け始めた楓にスパイスがわりの痛みを走らせる)休んではいけませんよぉ?昨日、たくさん…お漏らししたでしょ?ふふ…お片付け…しないといけませんからねぇ…ほら、また気を抜いてるッ!!(と、先ほどと同じ強さで乳首をつねりあげ、突き上げを始め、絶頂へと追い込んでゆく)   (2023/8/24 16:17:36)

高田聖仁♂49世界史楓は奴隷です…奴隷が主人よりも先に…気持ちよくなっていいわけありませんよねぇ?…頑張れますよねぇええ!?(と、楓の一番苦手で気持ちいい場所を…執拗に突き上げ、絶頂に向けて責め上げてゆく…と、その時、自宅の門扉前では)『高田先生の家…ここでいいんだよな?』『やっと着きましたー』『あーあっちぃ…』(私服姿の男子高校生3人がおり、その中の1人がインターホンを…)ん…きましたね…少し早いですが…(と、聖職者は楓の背中に舌を這わせつつ、囁く)ほら楓…お客様です。インターホンに出て、ご用件を聞きなさい(乳首をつねりつつ、突き上げを少し強める)   (2023/8/24 16:17:39)

水野楓♀2年あっんっ!あっ、あぁっ…!はっひっ…ガッがんばれ…まっ、すっ…んんぅ!(弱い所を知り尽くされ、そこを執拗に責められていく。気持ちよくなるなと言われても身体は震えてしまい、息も荒くなりながら我慢する他なくて)ひっぎっ…⁈はっひっ…ワッわかり、ましっ…んっ!(胸の先端をつねられながら、インターホンがなったため、対応するように言われ、震える手で受話器を取って)どっどちら様…んっ!でしょうかっ…!(怪しまれないよう、必死に声を我慢して対応をしていく)   (2023/8/24 16:20:49)

高田聖仁♂49世界史『お?これ…』『あ、一井っす。二川と三野もいるっす』『へへ…こんちわーす』(と、インターホンのスピーカーから聴こえるのは楓のクラスメイトである男子生徒達の声。そしてスピーカーの上に設けられたモニターには、オタク感丸出しの私服に身を包んだ3人が汗をダラダラとかきながら、ニヤニヤとした笑顔を見せている)開けてあげなさい…(楓の背中に優しいキスをしながら、楓の耳元で囁く…だが、突き込まれる亀の頭は優しくならず、楓の急所を突き刺し続けている)   (2023/8/24 16:26:10)

高田聖仁♂49世界史【と、ちょいと中断しても構いませんかぁ?】   (2023/8/24 16:27:11)

水野楓♀2年【大丈夫ですよ】   (2023/8/24 16:27:19)

高田聖仁♂49世界史【ちなみに…相変わらず私はすごく楽しいんですけど、水野さんは楽しめそうですか?】   (2023/8/24 16:27:45)

高田聖仁♂49世界史【ちょいとドロドロ要員が欲しくて、男の子たちを召喚しましたが…】   (2023/8/24 16:28:19)

水野楓♀2年【楽しいですよ。ワクワクしてます】   (2023/8/24 16:28:22)

高田聖仁♂49世界史【おー…よかった。それは何より♡男の子たちは凄くいい子の設定ですからねぇ。あ、ボランティア部の男の子部員にしようかなぁ。】   (2023/8/24 16:29:24)

高田聖仁♂49世界史【さてさて。では中断…なんですけど、夜もまた遊んで貰えましたらクッソ幸いですぅ♡】   (2023/8/24 16:30:12)

水野楓♀2年(そしてせんせーないないところで性処理道具として…】   (2023/8/24 16:30:51)

水野楓♀2年【もちろんもちろん来ますよー】   (2023/8/24 16:31:01)

高田聖仁♂49世界史【おー性欲処理はオモテナシですから、まぁ…至極当然…ですよね?あれ?ちがう?】   (2023/8/24 16:33:13)

水野楓♀2年【エ?アタリマエデハ?】   (2023/8/24 16:33:59)

高田聖仁♂49世界史【ちょいと夜が、背後しだいのため見通しが立たんのですけど、是非是非。…そう。当たり前。ですけど…水野さんがたくさん汚したベッド…アレのお片付けをしてもらうんですよねぇ】   (2023/8/24 16:35:21)

水野楓♀2年【うっ…あぅ…】   (2023/8/24 16:36:15)

高田聖仁♂49世界史【お片付け…お客様にしてもらうとか…ね?ほんと…ダメですよね?】   (2023/8/24 16:36:59)

水野楓♀2年【どっ、どーせ片付けてもまた汚すじゃないですか⁈】   (2023/8/24 16:38:19)

高田聖仁♂49世界史【汚さないようにしないと。】   (2023/8/24 16:38:40)

水野楓♀2年【うっ、うぅ…】   (2023/8/24 16:38:54)

高田聖仁♂49世界史【主人にお漏らしかけちゃうんですからねぇ。ほんと…高田先生、優しい先生で良かったですねぇ】   (2023/8/24 16:39:34)

水野楓♀2年【むしろ優しくなくても良かったような…?】   (2023/8/24 16:41:38)

高田聖仁♂49世界史【いやいや。ボランティア部っていう設定上、優しい人にしたかったんですよぅ。】   (2023/8/24 16:42:31)

水野楓♀2年【人前では優しくー。だけど2人っきりだと暴力マシマシだと思ってました…!】   (2023/8/24 16:43:23)

高田聖仁♂49世界史【暴力は、使い続けると終わりが見えないし、見せ場がイマイチわからないんですよねぇ。】   (2023/8/24 16:44:20)

水野楓♀2年【たとえば、ご主人様のいうこと聞かない時だったり?なんかこう…苦しむ表情とか怯えた表情が見たかったり?そんな時に使えばいいんですよー】   (2023/8/24 16:46:15)

高田聖仁♂49世界史【傷口?縄跡とかは綺麗かなぁ…と。ほう?苦しむ】   (2023/8/24 16:47:20)

高田聖仁♂49世界史【まだまだ…使うには時間がかかりそう】   (2023/8/24 16:47:40)

高田聖仁♂49世界史【さて。そろそろお暇しますぅ】   (2023/8/24 16:48:07)

水野楓♀2年【夜の輪姦祭り楽しみにしてますねー】   (2023/8/24 16:48:46)

高田聖仁♂49世界史【うへへへ♡ありがとうございますー】   (2023/8/24 16:50:04)

高田聖仁♂49世界史【さてさて。お見送りー】   (2023/8/24 16:50:11)

水野楓♀2年【では堕ちまーす】   (2023/8/24 16:50:39)

おしらせ水野楓♀2年さんが退室しました。  (2023/8/24 16:50:40)

おしらせ高田聖仁♂49世界史さんが退室しました。  (2023/8/24 16:55:29)

おしらせ水野楓♀2年さんが入室しました♪  (2023/8/24 22:48:14)

水野楓♀2年【こんばんは。12時まで待機ですっ】   (2023/8/24 22:48:28)

おしらせ高田聖仁♂49世界史さんが入室しました♪  (2023/8/24 22:59:12)

高田聖仁♂49世界史【水野さん、申し訳ない。背後がちょいと騒がしすぎて見通しがたちませぬ。】   (2023/8/24 23:00:22)

水野楓♀2年【うむぅ…そうでしたかぁ】   (2023/8/24 23:05:39)

高田聖仁♂49世界史【だいぶさわがしいので0時もあやしい】   (2023/8/24 23:06:45)

水野楓♀2年【じゃあ、今度せんせーがいたらまた来ますね】   (2023/8/24 23:07:38)

高田聖仁♂49世界史ぜひとも。今日はごめんなさい   (2023/8/24 23:09:02)

水野楓♀2年【いえいえー。ではでは】   (2023/8/24 23:09:17)

おしらせ水野楓♀2年さんが退室しました。  (2023/8/24 23:09:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、高田聖仁♂49世界史さんが自動退室しました。  (2023/8/25 01:05:27)

おしらせ水野楓♀2年さんが入室しました♪  (2023/8/26 00:33:36)

水野楓♀2年【こんばんは】   (2023/8/26 00:33:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水野楓♀2年さんが自動退室しました。  (2023/8/26 00:59:12)

おしらせ高田聖仁♂49世界史さんが入室しました♪  (2023/12/3 22:46:24)

おしらせ水野楓♀2年さんが入室しました♪  (2023/12/3 22:46:35)

高田聖仁♂49世界史【久しぶりですねぇ。】   (2023/12/3 22:46:50)

高田聖仁♂49世界史【嬉しいなぁ。また顔を見せて頂いて感謝しとりますぅ♩】   (2023/12/3 22:47:13)

水野楓♀2年【ようやくドロッドロに犯してもらえて楽しみです】   (2023/12/3 22:47:34)

高田聖仁♂49世界史【んふふ、ご期待に添えられるように頑張ります♩設定は日曜日のお昼、とかでも構いませんか?】   (2023/12/3 22:49:18)

高田聖仁♂49世界史【あ、土曜日にしようかなぁ。土日の2日間をかけて…みたいなのがやりたいのですよ。】   (2023/12/3 22:51:01)

水野楓♀2年【大丈夫ですよ】   (2023/12/3 22:51:30)

高田聖仁♂49世界史【セックスパート。多め…というか、高田先生の自宅ですし、セックスのみでいきますねぇ】   (2023/12/3 22:52:18)

高田聖仁♂49世界史【描き出し、始めますねぇ】   (2023/12/3 22:52:54)

水野楓♀2年【お願いします】   (2023/12/3 22:53:28)

高田聖仁♂49世界史んっんっんっ…(自宅のベッド。ギッシギッシ…と、ベッドが軋む。大柄な筋肉質な背中が、四つん這いの細身の少女の背中に覆い被さっている)んっ…楓…楓…(少女の若い孕み盛りの膣に根元まで押し込まれる男性器。シルバーの乱れた髪をそのままに聖職者は少女…教え子である楓の膣奥の急所を執拗に突き刺し続けている。だが…)まだ…まだ我慢…絶頂してはいけません…楓はいい子です…我慢できますね?(そう言いながら、少し突き上げる角度を変え、楓に絶頂を強いて、ココロに負荷をかけてゆく)今日はお客様が来ますよ…楓を見にいらっしゃるんです…可愛く…お利口に…しましょうね…ふん゛ッ!!(優しく金色の髪を撫でながら耳元で囁く。そして言い終えたところで強く膣奥…急所を貫く)   (2023/12/3 23:00:21)

水野楓♀2年あっ…んっ!あっ、あぁ…!(教師に飼われてから一体どれだけ経ったのか、家の中ではいつも犯され奉仕させられている。休日は一日中。繋がっていない時はないのではというほどで。四つん這いの状態で後ろから突かれ、グジュグジュになった膣内を男のもので何度もかき混ぜられて)イッ…ぐっ…!あぁ!そっなの…んっ!あっああ!(手足をプルプルと震わせ、胸も前後に揺らしていく。口からだらしなく涎を垂らしてベッドを濡らし、息も荒く目の焦点もあっていない)もっ…むっり…イッ、ぐっ…あぁああぁあ!!(散々犯され尽くされたのだ。耐え切れるはずもなくプシュリと潮吹きしながら、今日何度目だろうか。ご主人様の肉棒をキュゥキュウ締め付けていく)   (2023/12/3 23:05:32)

高田聖仁♂49世界史【モブの後輩の女の子も居ることにしても構いませんか?『ボランティア部』の後輩ですな。】   (2023/12/3 23:07:26)

高田聖仁♂49世界史【あー…いや…無し。】   (2023/12/3 23:08:09)

高田聖仁♂49世界史【返していきますねぇ♩】   (2023/12/3 23:08:18)

水野楓♀2年【はーい】   (2023/12/3 23:11:16)

高田聖仁♂49世界史ふふ…ダメですねぇ、楓…でも…頑張り屋さんなところは楓の一番偉いところです(ビリビリと震える華奢なカラダ。聖職者は、シロップを吹き散らす楓に覆い被さると頬にキスをしてやる。そして腰を引き、男性器を抜くと、楓を解放。だが、休ませることはしない。)さ…最後まで…ね?(優しく髪を撫でながら、金色の髪を大きな手で掴み、上体を起こさせると硬く反り返っている男性器を楓の口元に。)ふぅ…さ、楓…気持ちよくさせてもらったんですから…(唇に亀の頭を突き刺し…狭い口内に男性器を押し込んでゆく)   (2023/12/3 23:13:27)

水野楓♀2年あっ…あ、う…ぁ……(潮を吐きながらピクピクと震え、膣内から引き抜かれるとベッドに倒れ込みそうになる。終わり…なわけがなく、髪を掴まれて上体を起こさせられご主人様の方を向けさせられる)んっ、ん…ふぁい…(ゆっくりと口を開けてご主人様が肉棒を押し込んでくるのに合わせて舌を絡めていく。相変わらず不器用に拙い動きで舌を絡めて)んっ…う、ぶっ…うっ、んんぅ……(ゆっくり頭を動かしながら舌で肉棒の先端やカリの裏を舐めていく)   (2023/12/3 23:17:18)

高田聖仁♂49世界史そう…すごく一生懸命です…上手くなくていい…気持ちが大切です(金色の髪を撫でながら、楓の奉仕を愉しむ。そして楽しんでいるということは、狭い口の中で男性器を反り返らせることで、興奮を楓に伝えている。)さ…そろそろ…(そう言って、壁の時計を見る。昼前の時間。すると…)『〜♩』(と、家の中にインターホンの音が響く。するとベッド横のモニターが起動し、玄関前の様子が映し出される。そこには50代くらいの男の姿が…)ああ、よく来てくれましたね…開いてますよ(と、左右の大きな手が楓の後頭部に優しく…だがしっかりと添えられ、楓に顔を離すことが出来ないようにする。そして、腰を振り始め、肉槍で楓の喉奥を突きながら、射精感を高めてゆく。)   (2023/12/3 23:26:35)

水野楓♀2年んっ…んぶっ…んぅ…(ご主人様の肉棒を口いっぱいに含みながらジュポジュポと音を立てるように扱いていく。時々唇で先端を擦ったり、できる限りの奉仕をしていけば、口の中で肉棒が反っているのがわかり)んぅ…?ぐっぶっ⁈んっんん!ぐっう、んんぅ!(インターホンが鳴って誰か来た合図があり、それと同時にご主人様によって髪を掴まれ腰を振られて喉奥を擦られ始める。まるで来客にイクところを見せつけるかのように。こちらは苦しいのにも関わらず、遠慮なしに突かれて手をご主人様の脚についてしまう)   (2023/12/3 23:31:18)

高田聖仁♂49世界史よぉし…(腰を引き、肉槍を楓の唇から抜く。だが、直後、楓の顔に…頬に肉槍は突き立てられる。)受け止めなさいッ(射精が始まる。唾液、シロップ、そして先に出した精液によりヌメリを帯びた男性器が鼻のラインに沿って楓の顔を這い上がる。そして目頭を経て額に亀の頭が至れば、同時に亀の頭の先端…肉の割れ目から白濁が吐き出され、楓の額、前髪、そして左目の瞼にコッテリとした精子の塊を吐き出し、楓を穢してゆく)『ほぉ…やってますね。』(と、声と共に『夫婦の寝室』のドアが開く。)   (2023/12/3 23:38:17)

水野楓♀2年んっぅ…!…っはぁ…!やっ…⁈(口から肉棒が引き抜かれたと思えば、先端を顔に向けられて大量に出た精液を顔で受け取るハメになってしまう。髪や顔に大量の精液をぶっかけられて白く汚されてしまう。汚されたタイミングで来客してきた主が部屋に入ってきて)ぇ…あ、ぇ……?(入ってきた男を見て驚愕してしまい言葉を失う)   (2023/12/3 23:41:29)

高田聖仁♂49世界史ああ、紺野さん。悪いですねぇ(と、射精をやめず、断続的に続く射精を晒す。楓の鼻の頭にもたっぷりと白濁が乗せられ、金色の前髪にも白濁液がネバネバと絡みついていた)っふぅう…楓…(白濁を吐き出した男性器を楓の唇に再び押し込み、男性器を清めるように楓に強いる)紺野さん、この子が楓。水野楓さん。ここ数年でいえば、1番…そうだなぁ…うん、1番いい子だよ(と、話を聞いた紺野という男性がベッドの横にしゃがみ、奉仕を強いられている楓の横顔を見て楽しみ始める。)   (2023/12/3 23:47:56)

水野楓♀2年うっ…やっ…!(断続的に精液を顔にぶっかけられていき、顔だけではなくは髪や眼鏡も白く汚されてしまいベタベタに。しかも再び口の中に肉棒を押し込まれてしまい、綺麗にするように強要されて)んっ、うっ…ん、ジュル…んんぅ…っはぁ…んんぅ…(もちろん嫌がる素振りなど見せず、従順に命令に従って肉棒を綺麗にしていく)ろうれす…か…?(咥えたまま見上げるように聞いていき、舌先を肉棒の先端に押し付けながら尿道も舐めて綺麗にしていく)   (2023/12/3 23:53:39)

高田聖仁♂49世界史(見下ろせば、楓がこちらを見上げている。片眼は大きな精液の塊が塞いでおり、あけることは叶わないが、もう片方の瞳は愛らしく煌めいており、聖職者は愛おしそうに微笑み、楓を見下ろす)うん、上手だ。楓はほんといい子だね。(と、聖職者は肉槍を楓の唇から離す。そして紺野と呼ばれた男性に向かうと、挨拶を交わす)や、お待たせです。それじゃ、早速…あ、そうだ、楓。(と、全裸の聖職者は立ち止まり、ベッドの楓に振り返ると優しく微笑みかける)お風呂場で…カラダを綺麗にしてきなさい。紺野さんはお客様なんだ。失礼だよね?(と、いう聖職者の側から…紺野と言われる男性は、ニヤニヤと下卑た笑みを浮かべており、裸の楓に舐めるような視線を浴びせている)   (2023/12/4 00:01:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水野楓♀2年さんが自動退室しました。  (2023/12/4 00:19:04)

高田聖仁♂49世界史【あー…お待たせしすぎたかなぁ。せっかく来て頂いてたのに、ごめんなさいねぇ。】   (2023/12/4 00:19:28)

高田聖仁♂49世界史【無念だ。】   (2023/12/4 00:19:37)

おしらせ高田聖仁♂49世界史さんが退室しました。  (2023/12/4 00:19:40)

おしらせ水野楓♀2年さんが入室しました♪  (2023/12/4 08:55:35)

水野楓♀2年【こんにちは。続き書きますね】   (2023/12/4 08:55:51)

水野楓♀2年んっ、っはぁ…んっ、ぶっ…んんぅ…(精液のせいで片目を開くことができない状態のまま見上げ続けて、褒められれば再び肉棒に視線を戻していく。しばらくすると口の中から肉棒を引き抜かれ、口内に溜まった精液を嚥下する)んっ…はい、わかり、ました…(光のない瞳でご主人様を見ていれば、お風呂場へ行くように言われる。お客様、体を綺麗にしてこい。これだけで何をさせられるか理解して、ゆっくりとベッドから降りて歩き出すと、膣内から出された精液をトロトロと垂らしていく)   (2023/12/4 08:59:48)

水野楓♀2年ん……(お風呂場につけばシャワーノズルからお湯を出して頭から被っていく。一日中出されていたためカピカピに乾いた精液も水分を含み始めドロドロになっていく。髪や顔に掛かった精液を擦って洗い落としていき、シャンプーやボディーソープを使い泡立てて体を包み込んでいく。もちろん膣内の洗浄も忘れずに行い、綺麗にすれば再びシャワーで流す。お湯を止めてタオルで体と髪を拭いていき、水気を切れば眼鏡を掛け直す)戻りました…(脱衣場から部屋に戻る時は服など着ない…いや、着ていいと許可されていないため、再びご主人様とお客様に裸体を見せつけるような状態になる)   (2023/12/4 09:04:25)

おしらせ水野楓♀2年さんが退室しました。  (2023/12/4 09:05:01)

おしらせ高田聖仁♂49世界史さんが入室しました♪  (2023/12/6 18:42:31)

高田聖仁♂49世界史【いやぁ、返すのが遅れちまいましたねぇ。】   (2023/12/6 18:42:52)

高田聖仁♂49世界史ああ、来たね。皆さん、お話していた水野楓君です。(裸でリビングを笑顔で迎える聖職者は大きな手で楓の手を取り、優しく抱き寄せ、肩を抱く。そして楓の前には男が3人。いずれも40代の男で、背の高い痩せた男、太った背の低い男、スキンベッドの背の低い筋肉質な男だった)『いやぁ…高田先生…この子…いいよ。』『これが高田先生御自慢の楓ちゃんか。』『こんばんは、楓ちゃん、今日はよろしくね』(まるで公園で披露された友人のペットでも見るよな好奇の眼を裸の楓に向ける男達は衣類を全くまとっておらず、全員が歪な男性器を反り返らせて、楓の肌に淫らな欲望に満ちた視線を這わせていた。)   (2023/12/6 18:56:15)

高田聖仁♂49世界史楓、皆さんは楓のために集まってくださったんだ(金色の髪を撫でながら、耳をだし、金色の髪を耳に掛けさせてゆく。低く、優しい声を鼓膜に浴びせる。数分前まで『愛される悦び。奉仕する悦び』を味わわせていたのだ。部屋のヒーターは温度を高めに設定しており、全裸でも寒さを感じることはなく男性の中には汗を滲ませているものもいる)楓、それじゃ順番に…(そう言いかけたところで、太った男が声をあげる)『や、や。高田先生、それは楓ちゃんも怖いでしょ。そりゃ高田先生の生徒さんだからお利口にしてくれると分かってますけど…ね?楓ちゃん、いきなりおじさん達がナカに入れてきたら怖いんじゃないかな?』(と、汗を滲ませながら困ったような笑顔で、優しく声を掛ける。)   (2023/12/6 19:04:31)

高田聖仁♂49世界史『ふ…』『ふん…』(参加者達は苦笑いしながら、楓の反応を見る。滑稽なのだ。どうせ今から楓を愉しむのだ。ここに居るのは他の高校、中学、市の子育て支援センターで勤務する職員であり、楓と同じ『ボランティア』を行う少女や母親を『取扱う』人間なのだ。そして聖職者を含め、今話している太った男が優しく話しているが、自分が一番楓を抱きたそうにしているのが滑稽でならないのだ)ああ…ふふふ、そうですね。太野先生、ありがとうございます。楓、今日は皆さんに可愛がってもらうんだから、皆さんに顔を覚えてもらいがてら、唇で奉仕しなさい(と、楓の肩を抱いていた手を離して、背中を滑り、腰を撫で、下腹部のナカにある子宮を甘く揺らしつつ、楓を床の上に跪くように促す)『…』『さて…』『ふん…』(聖職者は離れ、近くのソファに腰掛け、楓の狭い背中に視線を這わせると、楓の前に太った男、右にスキンヘッドの男、左に背の高い男が立ち、既に硬く、灼けるような熱を帯び、力強く反り返っているグロテスクな男性器…その裏筋を見せつけている)   (2023/12/6 19:17:21)

高田聖仁♂49世界史【すっごく従順なお利口さんなので、色々させてもらいますねぇ】   (2023/12/6 19:17:53)

おしらせ高田聖仁♂49世界史さんが退室しました。  (2023/12/6 19:18:08)

おしらせ水野楓♀2年さんが入室しました♪  (2023/12/6 22:09:03)

水野楓♀2年【こんばんは】   (2023/12/6 22:09:08)

水野楓♀2年……え?(増えている。人数が3人に増えている。体格や背格好にバラツキはあるが、全員醜いものを固くして上を向かせ、欲望の眼差しをこちらに向けている)ぇ…あ、あの…んっ…!はっ、はい…わかり、ました…(肉棒に奉仕をしろと言われるが、誰から奉仕をしろとは言われず。自由意思なのだろうか、背中をなぞられ先ほど散々弄ばれた子宮を指で揺らされる)ぇ…と……(誰から奉仕すべきか迷う。この3人に犯されるのだと分かれば膣内はキュッと締まり、愛撫されていないにも関わらず秘部から愛液が垂れていき)…しっ失礼、します…(太った男の前に跪くと、肉棒を両手で包み、まずは肉棒の先端に舌を這わせていく)んっ…はぁっ…んんぅ…っはぁ…!(時々見上げながら、男の反応を確かめるようにカリも舌先で舐めまわしていく)   (2023/12/6 22:16:30)

水野楓♀2年ろう、れすか…?(再び男の方を見る。見られながらすることがなかったためか緊張で拙い動きが更に拙くなっていき、少しだけ肉棒をキツく掴んでしまう。男の太ももに胸を押し付けながら、今度は口の中に咥え込んで)んっ…んっ、んんぅ…!んぶっ、っはぁ…!(口の中に肉棒を入れて舌を絡めるように動かしていく。見られていることに対する羞恥心で顔は赤くなってしまい、俯きがちになり始める)   (2023/12/6 22:19:00)

水野楓♀2年【先生くるまで待機します】   (2023/12/6 22:30:58)

おしらせ高田聖仁♂49世界史さんが入室しました♪  (2023/12/6 23:21:01)

高田聖仁♂49世界史【あーごめんなさい。遅くなりましたぁ。おー…返しが…】   (2023/12/6 23:21:23)

水野楓♀2年【こんばんは】   (2023/12/6 23:23:16)

高田聖仁♂49世界史『ん…楓ちゃん…いいよぉ…もっともっと…練習したら…ん…』(ニンマリと。下卑た笑みを浮かべて楓を見下ろす太った男。腰を動かすことなく、楓の滑らかな舌のぎこちなく…初々しい動きを楽しむ。)『さて、と…それじゃ…』(背の高い男が、太った男の脚に触れている楓の右手首を掴む。そして自分の男性器を小さな手に掴ませ、奉仕を促す。そしてスキンヘッドの男は楓の背後へと移動する)   (2023/12/6 23:26:37)

高田聖仁♂49世界史【いやぁ、遅くなりました。申し訳ない。もう少し返していきますが…たくさん精液浴びたいですよね?】   (2023/12/6 23:27:15)

水野楓♀2年【もちろん。もうドロッドロになるくらいには】   (2023/12/6 23:27:35)

高田聖仁♂49世界史【ご期待に応えられるようにがんばりますねぇ♡あ、少し戸惑いながらも従順な楓…可愛いですね♡続けますー】   (2023/12/6 23:28:18)

高田聖仁♂49世界史『ふん…』(楓が唇で…小さく、柔らかい手のひらで奉仕する中、楓の背後でスキンヘッドがしゃがみ込む。)『高田先生、この子…いい尻してるね…』(と、聖職者に話しつつ、楓の尻に視線を這わせ…おもむろに尻の右肉を掴む。)『うん…だいぶ柔らかいな…でも…張りも強い…この子はいい子孕めると思うよ』(スキンヘッドも興奮しているのだろうか。声のトーンは暗く…ネチネチとした声に。陰湿品定めするような手つきで楓の尻肉を数回揉むと、男の手は奉仕している楓の膣口に後ろから中指を這わせる)ふふ…楓…皆さん、たくさん褒めてくださってるよ…(男達に取り囲まれ、揺れる金色の髪に声をかけつつ、ソファで寛ぐ聖職者。楓のナカに…スキンヘッドの指が入り込んでゆく)   (2023/12/6 23:34:43)

水野楓♀2年んっ…う、む…んんぅ…(男から腰を動かすことはなく、こちらからの一方的な奉仕になっていく。口の端から涎を垂らしながら肉棒を唾液まみれにしていると、背の高い男によって右手を太った男の脚から離されて肉棒を握らされて扱くように促されれば手を動かしていくが、慣れないためかどうしても口の方が疎かになってしまう)んっ…!んっぶっ、んんぅ…んっ、んっ!(最後の1人が後ろに向かいお尻を掴んで揉んでいく。何度か揉んだあと、膣の中に何かを入れられる。肉棒ではない細い物…指を入れられるとグチュリと音が鳴り、つい耐えきれず口と手の動きが止まってしまう)   (2023/12/6 23:39:33)

高田聖仁♂49世界史『高田先生、この子…指入れる前から…蜜垂らしてたよ…』(スキンヘッドが楓の金色の後頭部を観ながら話す。)『あっ…もぉ…楓ちゃん、おクチ、おクチぃ…』(太った男の手が金色の髪を掴み楓の顔をぐっと引き寄せ、亀の頭を喉奥に突き刺す)『こっちだ。まだまだ経験がないから驚いたのかな?でもこれはダメだ…少し…んっ』(背の高い男の細い腕が伸ばされたのは楓の乳房。その頂きに作品桜色の突起を親指と人差し指が捕らえる。そして指の腹で挟み込むと、少し強く押し潰す)『おー…指…いい締め付けしてるねぇ…高田先生、1回イカせていいかな?』(と、スキンヘッドが尋ねる。)え?ああ、どうぞ。楓…(聖職者は楓に優しく語り掛ける)石野さんがイカせてくださるって仰ってるから…(と、スキンヘッドが中指を軽く曲げ、上下に抽送を始め、膣肉を掻き乱し、楓のココロを責め始める)絶対にイッちゃダメだからね?   (2023/12/6 23:46:20)

水野楓♀2年んっぐぅ…ぶぅっ⁈んんぅ…!ぐっうっ…んんぅ…!(口の動きが疎かになってしまったのが気に障ったのか、髪を掴まれ頭を掴まれると無理やり喉奥まで肉棒を押し込まれてしまう。苦しくなってもがき始めるが、背の高い男が胸に手を伸ばし、先端を摘んで押しつぶすようにした途端にビクリと体が反応してしまう)まっで…ぐっるっ…んんんんーっ!(スキンヘッドはイかせにくるが、ご主人様からイクなと言われてしまい、しかも弱い所をピンポイントで指で掻き乱されてしまい、イキはしなかったものの悲鳴に近い声をあげてしまう)   (2023/12/6 23:52:06)

高田聖仁♂49世界史『おっほぉ!やればできるぅう!楓ちゃんは…あ、いい…コだねぇ…ん…あ、い…いく…ねっ』(苦しそうに蠢く喉奥に勢いよく白濁液がぶち撒けられ、喉を塞ぐ。)『ふぅ…』(楓の手を男性器から剥がした背の高い男。男性器は熱く、加熱されており、亀の頭は鮮やかな紅色を見せている)『お…見つけた…ココだ…頑張れー…イクなよー…頑張れー、頑張れー』(スキンヘッドの男が指を硬くして伸ばし、楓が一番大きく震える場所を執拗に指の腹で擦り上げてゆく)   (2023/12/7 00:00:41)

水野楓♀2年んっぐぅ⁈ぶっ…ぐっ…うぅ…!(喉奥に肉棒を差し込まれればそのまま精液を流し込まれていく。ロクに息ができなくなり、口呼吸ではなく鼻呼吸をしていく。ゆっくりと精液が喉を伝って胃の中へと落ちていき、早く呼吸する為にも喉を動かして飲み込んでいく。手に待たされていた肉棒は離されて、口に肉棒を咥え込んだまま、膣内の弱い所を擦られてビクビクと震えながら締め付けていく。上目を向いて口の端から精液と唾液を垂らし、下の口からは愛液を垂らしながらピクピクと震え、イキそうになるのを必死に堪える)   (2023/12/7 00:05:02)

高田聖仁♂49世界史『あー…出たぁ…はは…よかったよぉ…』(しっかりと根元まで突き刺した男性器。それを抜くことなく…もがく楓の金の髪を見下ろしながらのんびりと感想を呟く。)『さ、そろそろ…』(背の高い男が声を。それを聞き、太った男が楓の唇から男性器を抜くが…)『頼むよ』(楓の髪を掴み顔を上げさせ、苦しそうに開かれ、内部に白濁の粘液の糸が残る口内に過熱状態の灼けた肉槍が突き刺され、頬の奥…歯茎と頬肉の間に突き刺される)『おーぃ…汁出てきてんぞぉ?しっかり気ぃ張れよおお?』(スキンヘッドが楓の尻を軽く叩きつつ、震えが大きく、トロリとした蜜を垂らし始めた膣奥を追い込んでゆく。そして…)『へへ…』(スキンヘッドは左手の人差し指を尻の割れ目に。そして結び目を軽く爪ではじき、不意打ちを喰らわせる)   (2023/12/7 00:13:38)

水野楓♀2年んっ…んんぅ…!っはぁ!はぁっ…はぁっ…はぁっ…!うっ、むぅ…!(口から肉棒を引き抜かれ、精液まみれの口のまま、ようやく息ができると荒く息を吸ったり吐いたりしていたがそう長くは続かない。背の高い男が髪を掴み無理やり顔を上げさせられると、口の中の左右どちらかに肉棒を突き入れられてしまい、先程の太った男とはまた違った乱暴さで)んっ…んんぅ!んっ、うっ…!んんぅ…⁈んんんんーっ!(お尻を叩かれながら愛液を掻き出すように膣内を指で何度も擦られていく。しかも不意打ち気味に爪で弾かれ、先端がクリトリスに当たった途端、ビクビクと腰を大きく震わせてしまい、目の前でプシュリと盛大に潮吹きしながらイッてしまう)   (2023/12/7 00:18:13)

高田聖仁♂49世界史『はははっ!よく締まる喉だッ!』(背の高い男は楓の髪を左右から掴み、顔を荒々しく前後に動かす。)『んー?頑張れー頑張れー、ははっ…若いだけあっていくらでも出せるな』(壊れた蛇口。蜜が溢れ出したのを見た途端、責めは苛烈になる。淫らな核を弾き、刺激して絶頂させた。それは誰の目にも明らか…なのだが、スキンヘッドは素知らぬ顔で絶頂に苦しむ楓の膣内の急所を蹂躙し続ける。それのみならず…)『こっちも…使えるのかな?』(と、スキンヘッドが聖職者に目を向ける。すると、聖職者はニッコリと笑う。直後スキンヘッドの左手の指が尻の割れ目に潜り込み、尻の結び目に人差し指で触れると尻のナカへと指が潜り込んでゆく)『かぁああっ!!』(腰を引いた背の高い男。男性器が唇から引き抜かれ…楓の眉間に勢いよく白濁液が叩きつけられる)   (2023/12/7 00:28:43)

水野楓♀2年んっぶっ!んんぅ!んぐぅっ…!ぶっぐっ…うぅ…!んんぅ!んーっ!(髪を左右から乱暴に掴まれながら、まるでオナホのように前後に無理やり動かしていく。イッたにも関わらず、スキンヘッドの男の責めは全く止まらずプシュリプシュリと潮吹きし続けてしまい)んっぐぅ…っはぁ!はぁっ…はぁっ…はぁっ…やっあっ…!(ようやく口から肉棒を引き抜かれて息ができるかと思えば、眉間に精液をかけられて顔中に広がってしまう)おっ…⁈うっ…そっこ…!まっ、ぐぅっ…!(お尻の穴にまで指が入り込み、腕の力がうまく入らず、お尻を高く上げたような格好になってしまう)   (2023/12/7 00:33:50)

高田聖仁♂49世界史『はは、石野さん。好きだなぁ』『もう始めるんですか?』(男達はゲラゲラと笑いながら楓と楓の背後のスキンヘッドをみる。)『おう、こんな上物…よし、尻、もっと上げろッ』(楓の腰を掴み、尻を突き出させる。聖職者程ではないが3人の中では1番の筋肉質。楓に脚を開かせ、四つん這いにさせ、尻の結び目に亀の頭をあてがう)『楓ちゃん、大丈夫だよ?石野さん、上手だからね』『あー…もう一回。ほら、口。開けなさい』(楓の顔の前に背の高い男が膝をつく。そして硬さを取り戻し始めた男性器を突き出すと、楓の金色の前髪を掴み顔を上げさせ、唇に容赦なく肉槍を突き刺す。それと同時に…)『っしゃ……くぅうう…』(力を込めた肉の槍が…楓の尻の結び目を強引にこじ開け…亀の頭が楓の尻に入り込み始める)   (2023/12/7 00:43:13)

水野楓♀2年【ごめんなさい…ちょっと眠気に負けそうなので、明日起きたら続き書きますが…それでもいいですか?】   (2023/12/7 00:45:10)

高田聖仁♂49世界史【いやぁ、すごく素敵で返しに時間かけすぎましたね。申し訳ない。】   (2023/12/7 00:45:54)

水野楓♀2年【いえいえー。では明日…今日?また起きたら続き書きますね】   (2023/12/7 00:46:31)

水野楓♀2年【では、おやすみなさい】   (2023/12/7 00:46:45)

おしらせ水野楓♀2年さんが退室しました。  (2023/12/7 00:46:48)

高田聖仁♂49世界史【ていうか、1時かぁ。お疲れ様でした。ゆっくりとおやすみください♡】   (2023/12/7 00:46:52)

おしらせ高田聖仁♂49世界史さんが退室しました。  (2023/12/7 00:46:54)

おしらせ水野楓♀2年さんが入室しました♪  (2023/12/7 12:39:27)

水野楓♀2年【こんにちは。続き書きますね。今日の夜もまた来ます】   (2023/12/7 12:39:42)

水野楓♀2年あっぐっ…っはぁ…!はぁっ…!はぁっ…!はっ、ぃっ……(腰を掴まれてお尻を突き出した格好になる。このあと膣内をグチャグチャにされるのだろう。息を荒くしながら四つん這いにさせられて、スキンヘッドの男にお尻を向けると肉棒を穴にあてがわれる。ただし秘部にではなく…)ぇ…?待って…そっちは、うっぐっ…⁈んぶぅっ⁉︎⁉︎(髪を掴まれながら頭を上げられ、肉棒をあてがわれた場所が違うと後ろを向こうとする前に、口とお尻の穴に肉棒を押し込まれ、喉奥とお尻の奥に遠慮なしに押し込まれていってしまう)   (2023/12/7 12:43:55)

おしらせ水野楓♀2年さんが退室しました。  (2023/12/7 12:44:01)

おしらせ水野楓♀2年さんが入室しました♪  (2023/12/7 21:30:02)

水野楓♀2年【こんばんは】   (2023/12/7 21:30:07)

おしらせ水野楓♀2年さんが退室しました。  (2023/12/7 21:53:29)

おしらせ高田聖仁♂49世界史さんが入室しました♪  (2023/12/8 08:43:45)

高田聖仁♂49世界史【水野さん、ごめーん。昨日、来てくれてたんですねぇ。】   (2023/12/8 08:44:00)

高田聖仁♂49世界史【昨日は悪い英語の先生に捕まって…(ゲス顔)】   (2023/12/8 08:44:28)

高田聖仁♂49世界史『あ゛ーあ゛ー』(怒気を含む荒々しい吐息。背の高い男が楓の喉に男性器を突き刺す。太さは先ほどの太った男のモノよりも細いものの、長さがあるため、舌の根元にしっかりと肉幹を擦り付け、喉奥を確実に突き上げてゆく)『んつ…んっ…ふ…いい…いいよ、このコ。先生…こんな上物…久しぶりだ、いくらなら譲ってくれるんだ?』(楓の尻に腰をぶつけながら、スキンヘッドの男が聖職者に尋ねる。額には太い青筋が浮かび、汗を流しながら、笑顔を見せて楓の尻の結び目に男性器を叩き込む)『おっぱいも…まだ大きく出来そうだし…んむ…』(気がつけば四つん這いの楓の胸の下に太った男が入り込んでおり、揺れる乳房を舐めしゃぶっている)   (2023/12/8 08:53:34)

高田聖仁♂49世界史はは、みなさん。お褒め頂けて楓も喜んでいると思います。(と、聖職者が楓の横に立ち、背中を愛おしそうに撫でる)お譲りは…んー…この子には私の子供を生ませたいと思ってましてね(と、静かに…だが、楓の耳に聞こえるように答える。)そうだ。この子のお姉さんもいますから…今度、ご紹介しましょう。お姉さんも素敵な女の子ですから、皆さんもきっと仲良くして頂けると思いますよ?(その時、背の高い男が腰を楓の唇に押し込み、動きを止める。射精。喉の奥に粘液の塊が吐き出され、楓の気道を塞ぐ。そこへさらに大量の精液が押し込まれ、酸素の取り込みを止めてしまう)   (2023/12/8 09:00:17)

高田聖仁♂49世界史【また遊んで頂けそうならば、お声をかけてくださいませー♡】   (2023/12/8 09:00:38)

おしらせ高田聖仁♂49世界史さんが退室しました。  (2023/12/8 09:00:40)

おしらせ水野楓♀2年さんが入室しました♪  (2023/12/8 19:19:50)

水野楓♀2年【こんばんは】   (2023/12/8 19:19:55)

水野楓♀2年おぐっ…!ぐっ、うっ…うぅっ!ぶぅっ…うっ、ぐぅっ⁉︎(背の高い男が喉奥へと肉棒を差し込んでくる。太くはそこまでない(それでも一般人に比べれば太いが)が長さがあるせいか、男の下腹部と自分の口がくっ付くと喉をボッコリと膨らむくらいで苦しさが並大抵ではない)んっぐぅ!うっ…あっ…んっ、んんぅ!(喉奥だけではなく、スキンヘッドの男にお尻の穴も無理やり押し広げられ、肉棒を出し入れされていく。空いているもう1人の男には突かれて前後に揺れる胸にしゃぶりつかれ涎まみれにされていき)あっが⁈ぐっううぅっ⁈(ご主人様が孕ませる…そう聞こえた気がするが、それと同時に喉奥に肉棒を押し込まれて中に精液を流し込まれてしまう。しかも大量に流し込まれたせいと肉棒で喉を塞がれて息ができなくなってしまう)   (2023/12/8 19:25:33)

水野楓♀2年おっ…!うっ…ぐっ、ぶぅっ…うっ、うぅ…!(息ができず全身に力が入る。全身に力が入りお尻の穴にも力が入り、肉棒をキュッと締め付けてしまう。上目を向き、酸欠になって目の前がボンヤリとなり始める。体がピクピクと痙攣してしばらくするとピタリと止んで、お尻の穴の締め付けが一気に緩くなる)おっ…う…あ……ゲホッ!ゲホッ!ゲホッ!(身体中の力が抜けて、勢いよく口から肉棒が抜き出る。それと同時に口からも出された精液が溢れ出てしまう。あまりの苦しさに意識を失ってしまい、咳き込みながら喉奥に出た精液を吐き出していく。お尻を高く上げた状態のまま、プシャァとスキンヘッドの男に向けて放尿をしてしまい)   (2023/12/8 19:29:30)

おしらせ水野楓♀2年さんが退室しました。  (2023/12/8 19:34:19)

おしらせ水野楓♀2年さんが入室しました♪  (2023/12/8 22:23:04)

水野楓♀2年【こんばんは】   (2023/12/8 22:23:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水野楓♀2年さんが自動退室しました。  (2023/12/8 23:00:13)

おしらせ水野楓♀2年さんが入室しました♪  (2023/12/13 21:37:13)

水野楓♀2年【こんばんは】   (2023/12/13 21:37:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水野楓♀2年さんが自動退室しました。  (2023/12/13 22:06:40)

おしらせ水野楓♀2年さんが入室しました♪  (2023/12/24 19:21:46)

水野楓♀2年【こんばんは】   (2023/12/24 19:21:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水野楓♀2年さんが自動退室しました。  (2023/12/24 19:51:19)

おしらせ水野楓♀2年さんが入室しました♪  (2023/12/24 22:58:12)

水野楓♀2年【こんばんは】   (2023/12/24 22:58:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水野楓♀2年さんが自動退室しました。  (2023/12/24 23:26:40)

おしらせ高田聖仁♂49世界史さんが入室しました♪  (2023/12/24 23:37:05)

高田聖仁♂49世界史【いやぁ、遅くなりましたぁ…もう少し早く来たかったんですけどねぇ】   (2023/12/24 23:37:36)

おしらせ高田聖仁♂49世界史さんが退室しました。  (2023/12/24 23:47:30)

おしらせ水野楓♀2年さんが入室しました♪  (3/15 14:48:11)

おしらせ高田聖仁♂49世界史さんが入室しました♪  (3/15 14:48:18)

高田聖仁♂49世界史【お待たせしましたぁ。早速ですけど、今回はデート回ですので♩】   (3/15 14:48:39)

高田聖仁♂49世界史【描き出し、始めさせてもらって構いませんか?】   (3/15 14:49:11)

水野楓♀2年【お願いします】   (3/15 14:49:20)

高田聖仁♂49世界史人…思ったよりも多かったかな?(聖職者は溜息混じりに辺りを見回す。混雑…というほどではないが、平日でも5割程度の客入りを考えると卒業式後、終業式後の影響なのだろう。中高生が多数。)楓、遅いですね…(来ているのは、学園から二駅ほど隣にある温水プールリゾート。流れるプールでは中高生の群れがいくつか流れており、楽しそうに笑っている。南国リゾートをイメージした鬱蒼としげる樹々が作る森の中にも、いくつものジャグジーを始めとして、浴槽が設けられており、皆が楽しそうに過ごしている中、聖職者はブランド物のハーフパンツのみの姿で脱衣室の出口横のベンチで楓が姿を現すのを待っている)ふぅ…そんなに着替えにくいものでもないはずなんですけどね。   (3/15 14:57:55)

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高田聖仁♂49世界史【これを高田先生は楓に渡してます…という設定でプールデートさせてもらいますねぇ】   (3/15 14:58:51)

水野楓♀2年【わかりましたぁ】   (3/15 14:59:03)

水野楓♀2年(ご主人様に呼び出されてどこかへと連れて行かれる。どこにいくのか全くわからなかったが、ついた場所は温水プールリゾート。なぜこの時期にプールなのか、という疑問はあったものの、水着を渡されてしまえば着替える他なく、更衣室に入ると着ていた制服などを脱いでいく)…これ……(服を脱ぎ、袋から水着を出す。明らかに今まで着たことのないタイプの水着で、スポーツビキニ系しか着たことがないため少し着方に戸惑ってしまうが、どうにか着れた。しかし…)露出、多くないか…?これ…(ビキニとはこういうものなのだろうか?と思えるくらいには露出が多い。そして何より、胸を強調するような状態になっており)…行かないと……(これ以上時間を食うとご主人様に何をされるかわからないため、急いで脱衣所の出口に向かい、ベンチに座っているご主人様に合流する)   (3/15 15:05:09)

高田聖仁♂49世界史……(楓が姿を現すと、周囲の男性客がチラチラと視線を楓の肌に這わせる。過去に、社会復帰支援施設で楓が浴びたことのある視線。その軽いものなのだが、それは学生であったり、あるいは彼氏だったり、あるいは父親だったりと、中には盗撮目的で来ている輩もいるのだろう。粘着質な視線は楓の肌をチリチリと火傷させるような熱を感じさせる。聖職者は立ち上がり楓の肩に手を回す。それは教師と教え子では無く、雄が自分の雌を抱くかのような動き)楓、よく似合ってますね。(にっこりと笑いかけながら、楓を連れ…流れるプールへと向かう)そう言えば…古賀先生がまた楓を楽しみたい…と言ってましたが…楓は私と古賀先生…どっちがいいですか?(手を取りながら流れの中へと楓を引き込み、優しく抱き締める。ただ…眼はギラギラとしており、笑顔も顔の筋肉に動きはない)   (3/15 15:16:00)

水野楓♀2年……っ……(周りの男たちから浴びせられる視線が痛い。それと同時に、この男たちに犯される事までセットで想像してしまう。ご主人様によって肩に手を回され抱き寄せられて密着。周りからは明らかに年齢差のあるカップルとでも間違われるかもしれないが、現実はそれ以上で。そのまま流れるプールに連れてこられると流れに身を任せるようにしながら抱き寄せられる。しかし与えられた質問に対して冷や汗しか出てこず)そっそれは……(ご主人様によって古賀先生に預けられた時、先生の乱暴すぎる扱いに堕ちてしまい、一時期は古賀先生をご主人様と呼んでしまっていた時があった。まさに裏切りとも言える行為で、今自分を抱きしめている本当のご主人様が、返事次第では豹変する可能性もあり、すぐに答えることができず言葉に詰まってしまう)   (3/15 15:22:16)

高田聖仁♂49世界史楓はお利口だから…古賀先生とセックスしても…絶頂は我慢できるね?古賀先生も褒めてたよお?(抱き締めた手で楓の背中を撫でる…が、その手は背中を這い、トップスの紐を解き始める)『え…』『…』『すげ…』(歳の離れた雄と金色の髪の美しく若い雌が抱き合えば、目立たないはずもない。温かい流れの中で背中の紐を解く。流れの中では水色の紐がヒラヒラと舞う。)『おい…』(近くで中学生のグループだろう。少年が仲間達に話しかけ…しばらくすると全員が楓の方へと視線を向け、皆がゴーグルを着けると、湯の中に潜る。)ふふ…楓…どこでしようか?(楓を抱き寄せ、流れの中で、浮力を利用して対面座位の姿勢をとる。無論、触らず、聖職者の逞しい脚は伸ばされている。するとボトムスの布地に硬く反り返っている男性器が押し付けられ、楓は求愛を受けることになるのだが…)『『『…』』』(楓の周り…湯の流れの中を…いくつかの影が蠢き始める)   (3/15 15:32:14)

水野楓♀2年そっそれは……っ…⁉︎(抱きしめられながら背中をなぞられていく。下手に返事ができない。すれば確実にロクなことにならない予感しかしないからだったが、返事をしてもしなくても変わらなかったらしい。トップスの紐を解かれてしまい水の流れによって遠くに行ってしまい、胸を隠すものがなくなってしまう。手で隠そうとはするものの、抱きしめられているため腕の動きは制限されてしまい)どっどこでって…!こっここじゃ、見られて…ッ⁉︎(対面座位の姿勢に変えられ水面を見ることが難しくなる。ご主人様の肉棒が布越しに押し付けられるのいつもよりもハッキリとわかるくらいに、お湯の中なのにも関わらずわかるくらいに熱く硬くなっており、しかしやはり公衆の面前のためか、返事すらロクにできなくなってしまう)   (3/15 15:39:35)

高田聖仁♂49世界史楓…(柔らかい胸の膨らみが胸板に密着する。依然として先ほどの少年達は楓の周りを回遊しており、楓の…雌のカラダを見ようと蠢いている。そして…)『はっ』『ぷはっ』(周りで息継ぎをしに顔を上げる。聖職者はにっこりと笑うだけで咎めはせず、指を金色の髪に差し込み、前髪をかき揚げさせ、楓の顔を少年達に晒させるのだ)…あれ?…楓?…水着…どこかに行っちゃった?(わざとらしく楓に尋ねる。だが、それは若い雄達に楓の上半身が裸だということを報せるようなもの。)それじゃ…とりあえず…あそこに行きましょうか?(と、聖職者は対面座位のまま、木の茂みの奥へと分岐する支流の方へと向かう。)『『『…』』』(少年達は顔を見合わせているが…楓の視界から消える直前…勢いよく湯の中へと潜り、楓の後をつけ始める)   (3/15 15:47:08)

水野楓♀2年……っ…(いつもならば抵抗なく受け入れるのに、今日は何故か抵抗してしまう。それは目の前にある男をご主人様だと思っていないせいか、それとも別の理由か)…っ⁈やっやめっ…み、見るなぁっ…!(周りから声がしてびっくりしてしまう。気づけば自分たちの周りに少年たちがおり、年相応というのだろう、こちらの体をジロジロ見てくる。見られたくないと言わんばかりに隠そうとするが。ご主人様によって髪を掻き上げられ顔を晒されて、更には上半身は何も隠せていない事を告げられたしまう。どこへ連れて行かれるのかと思えば、木が生い茂る方へと流されていく。胸を隠すためにご主人様に密着せざるおえず、肌と肌が重なれば胸がむにゅり年相応潰れてしまう)   (3/15 15:54:05)

高田聖仁♂49世界史ふふ…相変わらず可愛いですね。(優しく耳元で囁き、鼓膜を甘く犯しながら、進んだ先はジャグジーのひとつ。幸い無人。すると聖職者は楓の脇を抱え上げ、抱きついている楓を引き剥がすと、ジャグジーの縁に向けて楓を立たせ、楓の小さな手を植えられている南洋植物の幹にあてがわせる。)久しぶりだし…少し強くしますよ?(楓の金色の髪を撫でながら、頭を上体を下げさせ、尻を突き出させる。無防備な乳房がトロン…と柔らかそうに揺れる。聖職者は楓の腰を掴み、位置を整えるとボトムスを太ももまで下げ、膣口をむき出しにさせると…)んんんっ!!(亀の頭を膣口にあてがい、一気に押し込む。膣奥に突き刺すように力強く。そして楓の背中に覆い被さると乳房を掴み、指を食い込ませる。優しさはない。深く指を食い込ませる。そして…)ふんっ!…んっ!んっ!ふぅう゛っ!!…(聖職者は楓の髪の香りを吸引する。耳元で吸引する音を聴かせながら、楓には自分の香りで雄が昂っていることをイメージさせてゆくのだ。)   (3/15 16:02:03)

水野楓♀2年(しばらく流されているとついた場所は無人のジャグジー。脇を抱えられて引き剥がされると胸が露わになってしまい、ジャグジーの縁に立たされると植物の幹に手をつかされて背中を向けるような格好に)ぐっ…う、…!まっ待って…くれ、今日は……あぁああッ⁉︎(頭を掴まれてお尻を高く上げるような格好になる。大きくされた胸が垂れて、その胸に指を食い込まされながら、膣内にも肉棒を食い込まされて奥へと押し込まれていく)あっ…うっ、まっ…人…ぐっうっ…!(久しぶりなためか、膣内は肉棒を締め付けていき、髪を掴まれると匂いを嗅がれていく。いくら人がいないからといって、周りにいる可能性はゼロではなく、幹に付いていた手を片方離し、口を塞いで喘ぎ声を我慢しようとする)   (3/15 16:08:22)

高田聖仁♂49世界史今日はっ…何?…どうかっ…したんですかっ?(強い突き上げ。楓の膣奥に深く突き刺さる亀の頭は熱く、そして硬い。肥大した亀の頭…そのエラが楓の膣壁を逆撫でし、強い刺激を走らせるのだ。)ダメです…ほら…(楓が唇を覆っている。その手を掴み…背後に伸ばさせると、指を絡めあい、恋人のように繋ぎ、捕らえる。)言葉遣いも…戻っちゃって…私が可愛がってあげなかったら…怒ってるんですか?(愛おしそうに楓の背中に舌を這わせつつ、突き刺す場所は楓が嫌いな気持ちいい場所。薄い唇だけで、楓に声を我慢させつつ、反対の手の指が楓の乳房…いや、乳首を捕らえ、指先でしばらく嬲ると、ゆっくりと親指と人差し指で押し潰すのだ。)『マジ…?』『すっげぇ…』(ふと、横を見れば…中学生と思しき少年達が楓の横顔と揺れる乳房に熱い視線を向けていたのだった)   (3/15 16:16:08)

水野楓♀2年んっ…!うぅっ…!んうっ!んんんんーっ!(久しぶりにこの男の肉棒で犯される感覚。嫌だとわかっているのに、こちらの弱い所を散々遠慮なしに突いてきて。口を塞ぐても掴まれて離されてしまい、どうにか口を塞いで我慢するが、弱いところを突かれてしまえば、その苦労も徒労に終わってしまう)あっんっ…!あっ、あぁっ!やっらっ…やめっ、ひぎっ⁉︎あっ…いっ、あっ…あぁ…!(膣内だけではなく胸の先端まで弄ばれる。隣に子供たちがいることなど気づかず、ただ責めに耐えるしかなくその姿を晒していくことしかできない)あっひっ…んっ!あっんっあっ、あっ!ゆっ…ゆるじて…!ここっ、人…きちゃっ、あっんっ!(繋がっている部分から潤滑油の如く愛液が垂れていき、調教し直しというかのように、乱暴に雑に、性処理道具のように犯されていく)   (3/15 16:23:02)

高田聖仁♂49世界史人…観られるの…嫌なんですかぁ?ふふ…前はわがまま言わなかったのに…(と、聖職者ポケットに手を突っ込むと銀色の輪を取り出す。そして楓の反対側の手も捕まえると、両手を腰に移動させる。そして…)ほんとは使いたくないんですが…仕方ありません…(手錠ではない。指錠。楓の愛らしい親指を、捕らえ、拘束するのだ。銀色の歯が、楓の親指に食い込み、肩周りまで身動きを取れなくさせ、乳房を無防備に晒させる)ほら…他の人も…あは…彼等の迷惑になりますから…静かにしなさいね(と、いうと楓の上体を起こさせる。そうすれば視野も広がり少年達が見えるだろうが、聖職者は後ろ手にされた楓に振り向かせると、ジャグジー内の階段へと向かい、そこで背面座位の体位で楓を貫き直す。そして楓の太ももを左右に大きく開かせると、少年達に楓にグロテスクな男性器が出入りしている様を晒し上げる)   (3/15 16:30:55)

水野楓♀2年やっやだっ…見られたくっ…んあっ!いっ…!なっなに…やっ…!(幹に付いていた手と、掴まれていた手を腰に持って行かれる。なにをされるのかわからずにいると…動かせなくなってしまう。手を…いや指を拘束されて胸を露わにさせられると、そのまま体を起こされる。周りを見るとそこには、先程いた少年たちが、自分の痴態を眺めており)やっやだっ…見るなっ…!やぁっ…!(そのまま今度は別の場所へと連れて行かれる。男がジャグジー内の階段に座り込めば、男に背中を向けた状態で、脚を大きく開いた格好にさせられて、少年たちに見せつけるように、肉棒と秘部の結合部と、そして胸が前後左右に揺れていく所を見せつけるかのように犯されていく)   (3/15 16:37:02)

高田聖仁♂49世界史ああ、君達も。気にせずゆっくりしてくださいよ?(と、楓を自分の上で弾ませながら、聖職者が少年達に微笑みかける。水色のボトムスはまだ履いている…とはいえ、ずらされたクロッチは意味を持たず、勢いよく楓の膣に男性器が打ち込まれることを容認している。少年達は皆一様に男性器を硬くさせており、白濁を吐き出したそうにしている)遠慮せず…そうですね…楓…楓のせいで…彼等がとても苦しそうで可哀想…楓のせいですね…(と、聖職者は楓のあごを掬い上げ、口を開けさせ、少年達に口内を晒させる)君達…精子を吐くならば…彼女のここに…吐き出せばいいからね?(と、楓の唇を少年達に薦める)   (3/15 16:43:04)

高田聖仁♂49世界史【水野さん!ごめんなさい!ちょいと背後が入ります!】   (3/15 16:43:22)

水野楓♀2年【わかりましたー】   (3/15 16:44:04)

高田聖仁♂49世界史【またチャンスが頂けるようならば遊んでくださいねぇ。ちなみに。このお話は楽しんで頂けそうですか?】   (3/15 16:45:09)

水野楓♀2年【楽しめそうですね…先生による再調教】   (3/15 16:45:48)

高田聖仁♂49世界史【あはは。そうですか♩それは何より。いやぁ、残念だぁ。】   (3/15 16:46:25)

高田聖仁♂49世界史【とりあえず…お開きですなぁ。それではせめてお見送りをー】   (3/15 16:47:15)

水野楓♀2年【また夜に来るつもりなので…その時は…全身を…先生ので……ね?】   (3/15 16:47:18)

高田聖仁♂49世界史【うへへ】   (3/15 16:56:21)

高田聖仁♂49世界史【がんばりますねー】   (3/15 16:56:27)

高田聖仁♂49世界史【行けるかぁあ?】   (3/15 16:56:33)

高田聖仁♂49世界史【ちょいといよいよなので、ここらで失礼を。ありがとうございましたぁあ♡】   (3/15 16:57:18)

水野楓♀2年【了解です。お疲れ様でした】   (3/15 17:05:40)

おしらせ水野楓♀2年さんが退室しました。  (3/15 17:07:35)

高田聖仁♂49世界史【お疲れ様でしたー】   (3/15 17:09:56)

おしらせ高田聖仁♂49世界史さんが退室しました。  (3/15 17:09:58)

おしらせ水野楓♀2年さんが入室しました♪  (3/15 19:54:27)

水野楓♀2年【こんばんは】   (3/15 19:54:34)

水野楓♀2年あっ…!うっ、んっ…!やあぁ…!ひっあっ…!んっ!あっんっ!(下から突き上げるように動かれ弱い所を強制的に擦られていく。手は塞がれて口を塞ぐことはできず、ただ周りに痴態と喘ぎ声を撒き散らしていくことしかできない)ぼ、ボクの…せいじゃっ…んんぅ⁉︎んっうん!んっんんんんーっ!(顎を掴まれて無理やり口を開かされると、目の前で見ている子供達の前で口内を露わにさせられる。なにをするのか…と思えば、まるで便器のように口の中に出していいと少年たちに言って。もちろんこちらは拒否しようと口を閉じようとするが、力の差で叶うはずがない)んうっ!んっぐぅ…!んっ!んんぅ!んんんんーっ!!(遂に限界に達してしまい、見られながら潮吹きをしていく。弧を描くように吹き出していきながら腰はビクビクと上下に震え、肉棒を締め付けて引っ張っていく)   (3/15 20:08:18)

おしらせ水野楓♀2年さんが退室しました。  (3/15 20:10:14)

おしらせ高田聖仁♂49世界史さんが入室しました♪  (3/15 22:55:56)

高田聖仁♂49世界史【水野さーん。23:30あたりをめどにしてますが…ちょいと、まぁまぁのレベルの頭痛が… 】   (3/15 22:58:05)

高田聖仁♂49世界史【遊んでもらおうとしても、あまり長くは持たないかも…後日にして素敵な男性と遊んで頂ければ…】   (3/15 22:59:45)

おしらせ高田聖仁♂49世界史さんが退室しました。  (3/15 22:59:48)

2023年08月24日 14時50分 ~ 2024年03月15日 22時59分 の過去ログ
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