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「悪堕ち【堕落】 -辱の章-」の過去ログ

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2023年12月23日 00時36分 ~ 2024年05月11日 17時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

鎧塚武(ほとんどの者が協力的でなく何の情報も得られない中、裏路地にいた怪しい風体をした男から手がかりとなる情報を得ることに成功する。情報屋と名乗るその男は、今日の夜、このエリアのXというバーでブラックアダムの秘密会合が行われると告げてきた。会合の開始時間は迫っており、胡散臭い情報と思った鎧塚だったが、それでも情報を掴むべく、危険を賭してそのバーに潜入を開始する。)(会合の予定開始時刻。バーにはマスターと鎧塚以外誰もいない。早めにバーについていた鎧塚は頼んでおいたジントニックを飲み干し、彼らがやってくるのに備えていた。)「……そろそろ、予定開始時刻だな。しかし、来ないぞ。ガセネタを掴まされたか。」*   (2023/12/23 00:36:26)

ブラックアダム(今はもうアンティーク品と化してしまった古い壁時計がカチカチと音を鳴らす中、刻一刻と流れていく時間に比例して、鎧塚の苛立ちと焦りも募っていく。もう三十分近く出入口を見張っているが、ブラックアダムの構成員どころか客の一人も入ってくる気配がない。ガセネタを掴まされたのだろうかと疑い始めた鎧塚に対し、黙ってグラスを磨いていたマスターがふと手を止めて問い掛けてきた)「……今夜は一段と冷えますね。ところで、この後どちらに向かわれる予定ですか?」(鎧塚はその質問にハッとする。情報屋から事前に聞いた話だと、会合に参加するには合言葉が必要という事だった。そのキーワードは……【楽園】)※   (2023/12/23 00:45:14)

鎧塚武「そうだなぁ、ちょっと『楽園』にでも行こうかと思ってるぜ。」(少し冗談めかして軽い口調で答える鎧塚。しかしその口調とは裏腹に、緊張で心臓はバクバクと激しく波打っている。)*   (2023/12/23 00:49:46)

ブラックアダム「…………」(バーのマスターは無表情のまま鎧塚を見ていたが、やがて納得したように頷くとカウンターから一本の角のようなものを取り出して鎧塚に向かって差し出した)「こちらをどうぞ。楽園に入る為の印です」(そう言うとマスターは後ろを振り返り、ボトルが並ぶ棚に手を伸ばすと一本のボトルを奥へと押し込んでいく。すると、カチリという音と共に棚が横へとスライドしていき、地下へと続く隠し通路が現れた)「さあ、お進みください。皆様がお待ちです」※   (2023/12/23 00:56:32)

鎧塚武(情報屋のネタが真実であったことにひとまず安堵し、マスターに促されるまま、地下の隠し通路へと進む鎧塚。立派な体格をしており顔も厳つい鎧塚は、その外見に反し少々小心者の気があり、実はこのような潜入調査は大の苦手であった。自分がいつ警察官であるとバレるか気が気ではなく、言動や身体の動きからそれを察せられないように最大限に神経を尖らせており、隠し通路が現れたことに驚く素振りを出来るだけ見せないようにして、通路を歩いていく。)*   (2023/12/23 01:02:25)

ブラックアダム(鎧塚が地下へと続く階段を下り始めると、出入口の棚がゆっくりと元の位置に戻って閉じていく。戻る事が出来なくなり仕方なく階段を下りていくと、やがて濃厚な香の匂いが漂い始め、奥の地下室から複数人の男達の喘ぎ声と、折り重なって揺れ動く影が見えてくるだろう。それはまるで鎧塚を誘い込むかのようにゆらゆらと蠢いており、独特な異国の香りを吸い込む度に思考が重くなっていくような感覚に襲われる。そうして鎧塚が辿り着いた先では、仮面を被った男達とその男達に対して尻を差し出し、夢中になってチンポをしゃぶる「商品」の姿があった)※   (2023/12/23 01:11:29)

鎧塚武「……!?な、なんだこれはッ!」(地下室で見た光景に思わず、動揺の声をあげてしまう鎧塚。地下室には蠱惑的ななんともいえない淫香が立ち込めており、目の前で繰り広げられている乱交パーティーとあわせて、鎧塚の理性をどんどん侵食していく。男ばかりのこの世界。多くの男がそうであるのと同じく、鎧塚も同性愛者であり、肉付きの良い逞しい肉体をした男達がこうした情事を広げているのをみて、鎧塚は勃起が抑えられなくなっていた。思考が淫猥なものに染まっていく中、地下室全体をもう一度見回す。どこもかしこも、ケツを掘り、掘られて、しゃぶって、しゃぶらせてと、交尾を行っていない者は一人も見つからず、事態の異常性にようやく気付く鎧塚。)   (2023/12/23 01:22:55)

鎧塚武(目の前で起こっていることは会合でもなく、その余興でもないことに気付いた鎧塚は、残った理性を振り絞って、本部へと報告するべく地下室を逃げ出そうとする。)*   (2023/12/23 01:24:37)

ブラックアダム『んぉっ、んぐっ、ンンぅぅぅッ!!』『ぁ……あ、……チンポ…チンポ……もっと、もっと……』『御主人様……ぁぁ、うれしい……チンポ……』(一見するとただの乱交パーティーに思える光景。だが、そこで身体を捧げている者達の目に光はなく、全員 虚ろに緩んだ表情で一心に仮面を被った男達のチンポを強請り続けていた。彼等の下腹部には全員ナンバーが刻印されており、更に淫紋らしきものが浮かび上がっている。薄暗い地下室ではすぐに気付く事は出来ないだろうが、彼等は他エリアの捜査を担当していて行方不明になった捜査官の成れの姿であり、出荷される前の品質テストとして集められ、薬物を投与された状態でブラックアダム構成員達のチンポに次々と貫かれていたのだった)   (2023/12/23 01:35:40)

ブラックアダム(目の前の異常な光景を目の当たりにして、応援を求めるべく引き返そうとする鎧塚。だが、駈け出そうとした足は重く痺れて動きが鈍くなっていた。バーで飲んだジントニックに仕込まれていた薬が効いてきたのだ。慌てて走り出そうとした事でよろけた身体を、いつの間にか背後に立っていた仮面の男ががっしりと掴んで受け止めていく)「何処に行くつもりですか。さあ、共に【楽園】に参りましょう」(そう言いながら鎧塚の身体を後ろから抱き込んだまま、淫香に当てられて強制的に勃起させられた股間を何度か撫で回した後、取り出した注射銃を鎧塚の股間の膨らみに押し当てると、躊躇する事なく引き金を引いていく!)――― バシュッ!!! ※   (2023/12/23 01:46:14)

鎧塚武(危機を察知して逃げ出そうとしたが、なぜか体が思うように動かず、よろけた所を別の男に捕縛されてしまう鎧塚。)「ちっ、しまったっ!」(何事か耳元で囁かれたと思ったら、今度は服の中に手を突っ込まれ、勃起した一物を直にいやらしく撫で回される。いつもなら振り解けるはずだったが、体が痺れて、抵抗する力も出ない。)「や、やめやがれっ!どこ、触ってんだ!離せよっ!!」(後ろの男は値踏みが終わったのか、一通り鎧塚の巨根を撫で回すと、今度はそこの銃のようなものを突きつけ、容赦なく引き金を引く。)   (2023/12/23 01:58:21)

鎧塚武――― バシュッ!!!(激痛が走ったその瞬間、鎧塚は意識を失ってしまう。)*   (2023/12/23 01:58:34)

ブラックアダム(鎧塚の巨根を狙ってズボンの上から麻酔針が打ち込まれると、そのまま意識を失って膝から崩れ落ちていく鎧塚。そう、全ては罠だった。鎧塚に情報を流した情報屋もブラックアダムの構成員の一人であり、「商品」に適した者を見付けるとブラックアダムが経営する店舗へと誘導して捕獲する……鎧塚はブラックアダムによって誘導され、誘蛾灯に誘われる蟲のように自ら【楽園】へと足を踏み入れてしまったのだ)「ふふふ……先程お渡しした角は、新たな『商品』となる者の印ですよ。さあ、こちらの方を処置室へ」(その言葉に仮面を被っていた男達が鎧塚の身体を抱え上げ、地下室の更に地下……ブラックアダムが所有する施設へ鎧塚を拉致するのだった)※   (2023/12/23 02:07:43)

鎧塚武(病院の手術室のような一室で鎧塚は目を覚ました。なぜか着ていた服は剥ぎ取られており、生まれたままの状態にされていた。脱走を防止するためだろうか、手足は手術台のようなベッドに拘束されている。確か股間に銃をぶち込まれたはずであったが、自慢の一物は無事のようで、股間にわずかな痛みが残るだけとなっていた。)「こ、ここは、一体……?」*   (2023/12/23 02:19:24)

おしらせ鎧塚武さんが退室しました。  (2023/12/23 02:24:14)

おしらせブラックアダムさんが退室しました。  (2023/12/23 02:24:16)

おしらせブラックアダムさんが入室しました♪  (2023/12/24 09:45:54)

ブラックアダム「目が覚めたようですね。ご気分は如何ですか。ああ、心配せずとも股間のモノは無事ですよ。大事な『商品』に傷を付けるわけにはいきませんからね」(手術台に拘束された鎧塚に語り掛けてきたのは、地下室で鎧塚を拘束した白い仮面の男だった。他にも構成員と思われる黒ずくめの服装に白い仮面を被った男達が室内で手術の準備を行っている。点滴、薬品アンプル、注射器、そして通常の医療機関では見かける事のないロボットアーム付きの大型装置……更に左右を見渡すと、分厚い防弾ガラスで区切られた壁の向こうにも手術台が並んでおり、ブラックアダムの構成員達によって今まさに「商品」に加工されようとしている男達の姿が何人もあった……)   (2023/12/24 09:57:56)

ブラックアダム(手術室の壁には巨大モニターが設置されており、モニターには現在手術室に入っている素体の顔写真とパーソナルデータ、現在のステータスが一覧で表示されている。その横には【ORDER】と赤い文字で表示された文章が並んでおり、時間の経過と共に目まぐるしく更新されていく)【ORDER:尿道改造 拡張LEVEL3以上 オプション希望有(主人の命令に応じて自由に尿道開閉が可能)】【ORDER:雄膣改造 感度LEVEL6以上 オプション希望有(産卵可能。卵を一個産み落とす度に射精以上の快感を感じてイキ狂う) 】【ORDER:睾丸改造 個数を2⇒4に変更 左右の精巣数を増やす事で精液の生産力が向上 オプション検討中(移植する睾丸について、素体本体のものを使用するか、主人の睾丸を使用するか。主人のものを使用する場合、本オプションはオークション後の追加処置となる)】   (2023/12/24 10:15:07)

ブラックアダム(世界中の「愛好家」から次々に舞い込んでくるORDERの数々。ブラックアダムは彼等の注文と捕えてきた男達をマッチングさせ、「商品」に加工してブラックマーケットから出荷するという恐るべき商業を行っていたのだ。モニターにはつい一時間前に捕らえられた鎧塚の情報も上がっており、ステータスは「加工前」ORDER受付中となっている。更にモニターの画面を追っていくと、スクロールされていく商品一覧のところに「DOLL No.30812」【金城 衛】の名前も表示されていた。ステータスは「出荷前:最終調整中」となっている……)※   (2023/12/24 10:24:06)

おしらせブラックアダムさんが退室しました。  (2023/12/24 10:24:17)

おしらせ鎧塚武さんが入室しました♪  (2023/12/24 11:46:03)

鎧塚武(意識が覚醒するにつれ、ぼんやりとした意識では見えてこなかった部屋の状況がはっきりと把握できるようになる。鎧塚が今拘束されている部屋は、ただの病院の手術室とはわけが違うようで、仰々しい大型の機械装置や、防弾ガラス、そして壁面の巨大モニターに映る現実離れした文字列から察するに、人体改造施設とでもいったほうがよさそうだ。尿道改造。雄膣改造。睾丸改造。主人。オークション。モニターに映る情報と、ブラックアダムに関する捜査情報を照らし合わせた結果、鎧塚はある結論に至る。)「(この組織は単なる人身売買組織じゃない。売り払う前に、とんでもねえ改造までやってやがったんだ!一体なにを企んでやがる……。)」   (2023/12/24 11:46:31)

鎧塚武(目まぐるしく更新されるモニターには、『商品』候補となっている人の基本情報も表示されており、そこには、鎧塚本人や別の人間の他、探していた幼馴染の名前、金城衛の名もあった。金城の名前を見つけた鎧塚は……)「(……ん?金城の名がなぜここに!?やはり、金城はブラックアダムに捕られていたのか。しかし、最終調整中とは。クソッ!間に合わなかったか……!)」   (2023/12/24 11:47:10)

鎧塚武(必死に逃げる算段を立てるものの、一向に策が思い浮かばない。室内には構成員が山ほど配置されており、逃げ出してもすぐに捕らえられてしまうだろう。手足も動かず、よくわからない管が何本も体に繋がれている状態では、そもそもなにもできそうになかったのだが。そんな中、鎧塚の背後から、聞き覚えのある声が聞こえてくる。どうやら先程鎧塚を捕まえた男のようだ。もはや頼れるのは口だけと悟った鎧塚は、時間稼ぎも兼ねて、背後の男の呼びかけに素直に応じることにした。)「気分か。そんなものを聞いてどうする、と言いたいとこだが、まあ最悪だよ。無事とはいえ、まだ痛むしな。しかし『商品』ねぇ。なぁ、アンタ、オレを一体どうするつもりなんだ。尿道改造とか、睾丸改造とか、随分と物騒な単語がモニターに並んでるけどよぉ。世間話ついでに、教えてくれねえか?」*   (2023/12/24 11:50:19)

おしらせ鎧塚武さんが退室しました。  (2023/12/24 12:01:37)

おしらせブラックアダムさんが入室しました♪  (2023/12/29 09:58:21)

おしらせ鎧塚武さんが入室しました♪  (2023/12/29 10:15:44)

ブラックアダム(おはようございます。この時間に遭遇出来るとは。2ショットに部屋を作りますので少々お待ちを。)   (2023/12/29 10:16:33)

鎧塚武【はい!】   (2023/12/29 10:18:41)

ブラックアダム「フフフ、聞いていた通り面白い方だ。DOLL No.30812……ああ、失礼。金城巡査部長から貴方の事は伺っていますよ。口で説明するより見ていただいた方が理解出来るでしょう。幸運な事に、これからDOLL No.30812の最終調整が行われるところです。本来であれば出荷前にDOLL同士を対面させる事は禁じられているのですが、貴方達は幼馴染という事ですし、特別に最期に別れの挨拶をさせてあげましょう」   (2023/12/29 10:30:20)

ブラックアダム(白い仮面の男の言葉と共に天井のモニターに映し出されたのは、鎧塚が捕らえられている手術室とは別の場所…壁に設置されたX型の拘束台に磔にされている鎧塚の姿だった。【最終調整中】の言葉が示す通り、金城の全身には電極が貼り付けられて画面内のモニターには様々なグラフが表示されている。だが、鎧塚が目を奪われたのはモニターなどではなく、金城の胸と股間だった。幼馴染である金城の身体は昔から何度も目にしてきた。警察署内のシャワー室などでも金城の裸は当たり前のように見てきている。だが、ブラックアダムに拉致された金城の肉体は鎧塚の知るものとは全く異なるモノへと改造されていた。凶悪に勃起しているチンポは太さも長さも増しており、敏感な亀頭部には卑猥なリングピアスが嵌められている。股間にぶらさがる陰嚢も以前の数倍の大きさになっており、よく見ると複数の凹凸が確認出来る。中でも異常だったのは胸元で、本来は小振りな乳首が位置する場所には、どう見てもチンポにしか見えない突起物が生えており、その根本には股間と同様に陰嚢と思しき膨らみが垂れ下がっている)※   (2023/12/29 10:32:13)

鎧塚武「こ、これはっ……!なんてことを、しやがるッ……!!」(モニター越しに幼馴染の金城の状態を確認した鎧塚は驚嘆の声をあげた。棍棒のように異常肥大したペニスや、妙にボコボコした睾丸、さらに本来乳首があるべき場所から生えている2つの小ぶりなペニスを目撃し、自分もこれからあのように改造されてしまうのかと、背筋にゾクッとしたものが駆け抜ける。嫌だ。あんな化け物なんかになりたくない。しかしそんな心情とは裏腹に、なぜか鎧塚のペニスはわずかに勃起をはじめていた。本人も気づかないほど微妙な勃起だったが、それでも幼馴染の痴態を目撃し、確かに一物を勃起させていたのだ。)*   (2023/12/29 10:44:06)

ブラックアダム「美しい肉体でしょう。生身では決して到達する事の出来ない芸術作品ですよ。陰嚢部分に凹凸の膨らみが見えるでしょう?No.30812から採取した睾丸細胞に複製技術を用いて左右の睾丸数を増やしているのですよ。更に彼の乳首をチンポに改造し、此方にも睾丸を移植する事により、独立した生殖器官として機能するようになりました。No.30812はオークションにて既に精子バンクに引き取られる事が決定しています。彼はそこで生体サンプルとして、主人が命じるままに乳首とチンポから射精し続ける楽園が待っているのです。そして彼の精子は商品として、研究材料として有効的に利用される……素晴らしいとは思いませんか?」   (2023/12/29 10:54:52)

ブラックアダム「フフフ……誤魔化そうとしても無駄ですよ」(そう言うと白い仮面の男は生まれたままの姿になっている鎧塚の股間へと手を伸ばし、捕らえた時と同じように鎧塚のチンポを撫で回していく)「地下室で捕獲した際に気付きましたよ。主人に奉仕するDOLL達を見詰める貴方の目……地下室から逃げようとしたのは本部に連絡する為ではなく、あのまま留まっていたら呑まれてしまうと理解したからでしょう?一目見てピンと来ましたよ。何人もの人間を加工していると分かるのです……潜在的に自分もDOLLになりたいと望む雄の目が。現に、DOLLになった幼馴染の姿を目撃した瞬間、貴方のチンコはピクン♡と反応しましたよ」(ゆっくりと言い聞かせるように語り掛けながら鎧塚のチンポを撫で回し続ける)※   (2023/12/29 11:04:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鎧塚武さんが自動退室しました。  (2023/12/29 11:09:17)

おしらせ鎧塚武さんが入室しました♪  (2023/12/29 11:09:47)

おしらせ鎧塚武さんが退室しました。  (2023/12/29 11:10:05)

おしらせ鎧塚武さんが入室しました♪  (2023/12/29 11:10:15)

鎧塚武「ひっ!や、やめろおおお!!オレは、そんな変態野郎じゃねええ!!ドールとかいうあんな化け物になりたいなんて、思うわけがッ……!」(仮面の男に撫で回されたことで、完全にイチモツを勃起させてしまう鎧塚。自らの内に眠る欲望を指摘されたことと、見知らぬ男の前で激しくペニスを勃起させてしまっていることに、動揺が止まらない。モニターに映る金城は、いつの間にか目を覚ましたのか、ニヤけた表情を浮かべつつ鎧塚の方を観察しているようだ。)*   (2023/12/29 11:11:20)

ブラックアダム「化け物とは心外ですね。彼等は我々ブラックアダムの手で造り出された芸術作品……【楽園】の門を開いた者達なのです。恐怖を感じるのはまだ門が閉ざされたままだから、我々の手で加工された雄達はDOLLとなって【楽園】の門を開く事になるのです」(仮面の男の言葉を否定するように叫ぶ鎧塚。だが、鎧塚の理性とは裏腹に股間のチンポは仮面の男の愛撫によって勃起させられ、既に支配されようとしていた。モニターに映る金城は焦点の合わない目で鎧塚を見ている。だが、その表情は幸福そのものであり、改造前の鎧塚に見られている事に反応してチンポと化した乳首からピュピュッ!と精液を飛ばすのだった)※   (2023/12/29 11:18:55)

鎧塚武「あぁあああっ!!!いぐううううううう!!!まだいぐうううううううううううううううううううう!!!!」(モニターから金城の声が伝わってくる。乳首チンポから射精する快感がよほど凄まじいのか、顔を獣のように歪ませ、刺激を受けていないのに、びゅるびゅると射精を繰り返す。両乳首の下にぶら下がる小ぶりの金玉は絶えず上下運動を繰り返しており、ちゃんと立派に機能を果たしているという事実を鎧塚に否応なく見せつけてくる。)   (2023/12/29 11:24:54)

鎧塚武金城) 「ぜぇぜぇ……。鎧塚……か。見ての通り、オレはブラックアダムに捕らえられ、こうして見事に立派な商品として改造していただいた。よく見てくれよ、生まれ変わったオレの、この素晴らしい姿を!チンポはバカみてぇにデカくなっちまって、血が奪われてんのかしんねえけど、勃起させてるだけで頭クラクラしてくるんだ。おまけに金玉も何個か追加してもらってよ、精力もマシマシで、何十発射精してもちっとも収まんねえんだ。24時間ずっと勃起してんじゃねえのかな。常に勃起して、常にザーメン搾り取って頂いて、本当ブラックアダムには感謝してるぜ。オレは、これからは精子バンクとして、ただ勃起しザーメンを出す機械として生きていけばいいんだ。余計なことは考える必要はねぇ。警察官としての正義感なんてもう完全に捨てたよ。」(生まれ変わった自身の新たな肉体について解説する金城。目は血走っており、あまり良く寝ていないのか目の下には大きなクマができている。自慢の体を紹介することは金城にとって性的興奮をもたらすものであったのか、乳首からもペニスからも我慢汁とみられる透明なドロドロした液体が常に流れでていた。)   (2023/12/29 11:25:55)

鎧塚武金城)「あぁ、そうそう、オレの乳首が気になるだろう。これはな、オレを精子バンクとして無駄なく有効活用するために、組織がつけてくれたものなんだぜ。乳首からの快楽てのは、チンポからくる快楽とはまた一味違って、こうなんともいえねえ甘い快楽って奴なんだよな。前立腺がキューンって疼く感じの、せつなくて甘い、腰がジンジンするような快楽っていうのか。そこにチンポをはやしてくださったことでその乳首の快楽が増大して、ほんっと、これがマジやべぇのなんのって。いじられるとずっとイキっぱなしになるから刺激できねえように、こうやって磔にされてんだが、お前に見られてるってだけで射精しちまったぜぇ。いまは抵抗あるかもしれねえが、やがてお前にもわかるさ、この体の素晴らしさと、この組織の商品となることの幸せがな。」*   (2023/12/29 11:27:56)

ブラックアダム(モニターに映し出される射精の映像も、スピーカーから聞こえてくる低い喘ぎ声も、フェイクなどではなく正真正銘金城自身のものだった。一週間前、潜入捜査中にブラックアダムによって捕らえられた金城は【商品】となる為の肉体改造と洗脳処置を受けた。最初は全力で抵抗していた金城だったが、繰り返し投与される薬によってその理性と自我は崩壊。洗脳処理によってブラックアダムと購入者の主人に従順なDOLLへと作り変えられた金城は、ORDERによって乳首をカスタマイズ改造され、三ヶ所からの同時射精が可能な卑猥な肉体となったのだ。度重なる洗脳と改造手術を受けて殆ど睡眠を取っていないにも関わらず、金城の目は快感と興奮でギラついており、涙を流しながらブラックアダムへの感謝を口にし続けている。僅か一週間程度の日数で正義感の強い警察官を、射精の事しか考えられないDOLLへと作り変えてしまったブラックアダムの技術力。その魔の手が鎧塚へ伸びようとしていた……)※   (2023/12/29 11:41:02)

鎧塚武金城) 「チンポぉおおお!❤️チンポぉおおお!❤️チンポぉおおお!❤️チンポ最高!❤️勃起最高!❤️射精最高!❤️ブラックアダムばんざああああああああああいッ!!!❤️❤️❤️」(いつの間にか金城は組織への感謝や淫語をひたすら絶叫し、射精する機械となっていた。三本のチンポからは絶えず大量の白濁液が噴出し、勢いのあまり何度もカメラに直撃するほどだった。ここまで大量の精液を見たことがなかった鎧塚はこの光景に興奮しており、時折カメラを汚す金城のザーメンを直に見ては、喉を鳴らし舌なめずりする有様であった。)   (2023/12/29 12:02:13)

鎧塚武「あぁあああ……。金城、金城ぉおおおっ!!どうしてこんなことにっ……!!」(『楽園』の門を開いた金城は、とても幸せそうな顔をしていた。しかし男らしく端正な体もその体に宿る健全な精神も、すべて彼の知るものではなくなっていた。もう永遠に"金城"には会えない。モニターに映る男は"金城"の姿をした化け物であり、真面目で堅物で誰よりも正義感の強かった彼はもう永遠に失われてしまったのだ。ひたすらに淫語を連呼し、射精を繰り返すザーメン人形。それが今の金城の姿であった。)*   (2023/12/29 12:04:17)

ブラックアダム「嘆く事はありません。彼を始め、DOLL達は皆【楽園】の門を開いた事で、理不尽で醜悪な俗世から解放されて永遠の快楽を得る事が叶ったのです。それはとても幸せな事だと思いませんか?」(そう言いながら仮面の男は近くのトレイの上に置かれていた瓶を手に取り、中に入っていた無色透明な液体をガーゼにたっぷりと染み込ませていく……)「貴方も……いえ、貴方達もこれから【楽園】に向かう事になるのです。……さあ、お別れの挨拶が済んだところで始めましょうか」(その言葉と共に薬液を染み込ませたガーゼを鎧塚の鼻と口を塞ぐように押し当て、揮発性の高い薬を無理矢理吸引させていく)※   (2023/12/29 12:11:14)

鎧塚武「幸せ?そんなはずは……!?……むぐぅうううう!!」(ツーンとした消毒液みたいなニオイが鼻に入ってくる。口と鼻両方と抑えられたことにより、そのニオイを否が応にも取り込まざるをえなくなる。意識が再び酩酊していき、体から力が抜けていく。体を強く拘束されているのに、ふわーんとした浮遊感が生じ始め、だんだんとそれが心地よく、幸せな気持ちになっていく。固かった表情が和らいでいき、口から涎をたらしはじめる鎧塚。)(……あれ、おれ、なんで、こんな、きもちよく……?)*   (2023/12/29 12:21:02)

ブラックアダム「いきなり強力な薬を使用して【楽園】への門を抉じ開けてしまうと大事な『商品』が壊れてしまいますからね。これは下準備ですよ」(反論しようとする鎧塚の口元をガーゼで塞ぎ、揮発性の媚薬を一分以上吸引させると次第に鎧塚の全身が弛緩していき、脳にまで作用する成分によって思考力が低下していく。鎧塚が静かになった事を確認するとガーゼを外し、周りで待機していた構成員に手術の準備を開始するよう命じる)「これより、No.30947 鎧塚武のDOLL化処置を執り行う。ORDERを確認しろ」『ORDER確認。【尿道改造】【雄膣改造・雄子宮付与】【睾丸改造】【乳首改造】・・・』(鎧塚が捕らえられてから今の瞬間までの一部始終はライブ映像として主人候補である購入者達に送信され、購入者達から次々に鎧塚のカスタマイズに対する注文が入ってくる。金城とのやり取りの一部始終を見て、中には金城と同じく乳首のチンポ化や睾丸の増殖を希望する者も多いようだ)   (2023/12/29 12:43:12)

ブラックアダム(DOLLとなる者達は、その加工過程も商品として記録されブラックマーケットに売り出される。今頃、堅物で正義感が強かった【金城 衛】が チンポと射精の事しか考えられないセックスドールへと加工されていくシーンを収めた映像データが高値で取引されている事だろう。天井や壁に設置されたカメラが様々な角度から全裸の鎧塚を映し出し、モニター画面に乳首やチンポ、尻孔のアップを映し出して購入者達の興奮を煽っていくのだった)「これだけ沢山のORDERが入るとは腕が鳴りますね。……ところで、先に確保したNo.30943から30946の4名は?」「ハッ。五時間前より処置を開始しております」「宜しい。此方も始めましょう」(そう言って薄い手術用のゴム手袋を嵌めた仮面の男は鎧塚の肉体を丁寧に触診していく。その間に、構成員達は処置の邪魔となる鎧塚の体毛を除毛クリームによって除去していく……)※   (2023/12/29 12:54:19)

鎧塚武(除毛クリームが構成員達のゴツゴツした手によって体全体に塗り広げられ、ゴリラのようにボーボーに生えていた尻毛も陰毛もスネ毛も全部綺麗に除毛されていく様を、ぼうっとした頭で鎧塚は見つめていた。鎧塚は先程の薬によって、今自身に起こっていることがどこか現実感のないような一種の離人症的な感覚にとらわれており、除毛行為自体にも特に感心を示さない状態となっていた。)*   (2023/12/29 13:03:07)

ブラックアダム(口元が解放されても鎧塚が言葉を発する事はなく、虚ろな眼でぼんやりと金城が映る天井のモニターを見詰めている。吸引させられた薬の効果で脳の機能が一部制限され、正常な思考を保つ事が出来なくなっているのだ。そんな鎧塚の肉体を仮面の男は触診して感度や形状を確認していく)「乳首の感度は……良好ですね。チンポも大きさ・形状も上物……これは良い作品が生まれそうです」(上半身から下半身へと触診を進めていく仮面の男。構成員が鎧塚の尻たぶを掴んで左右に割り開き、仮面の男に向かって尻孔を剥き出しにする)「事前の調査だと性的興奮対象は同性……」(粘膜が傷付かないようローションを指先にたっぷり纏わりつかせると、慣れた手付きでズブリ……と鎧塚の尻孔に指を深く挿入していく)※   (2023/12/29 13:12:03)

鎧塚武「……っうぐぅううう!❤️」(鎧塚の身体がビクンッと大きく跳ねる。鎧塚は主にウケをやっていたせいでアナルの感度が高く、アナルに指が入っただけで強い快感を感じてしまったのだ。クチュクチュといやらしい水音を立てながら指を出し入れし、直腸内の性感帯を探っていく仮面の男。やがて指先がある一点に触れた瞬間、鎧塚がこれまでと異なる反応を見せ始める。)「ぐひぃいいいいいいいっ!❤️」*   (2023/12/29 13:18:37)

おしらせ鎧塚武さんが退室しました。  (2023/12/29 13:19:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ブラックアダムさんが自動退室しました。  (2023/12/29 13:38:09)

おしらせブラックアダムさんが入室しました♪  (2023/12/29 21:01:23)

おしらせ鎧塚武さんが入室しました♪  (2023/12/29 21:04:18)

鎧塚武【10分ちょっと遅れます!】   (2023/12/29 21:04:44)

おしらせ鎧塚武さんが退室しました。  (2023/12/29 21:14:21)

おしらせ鎧塚武さんが入室しました♪  (2023/12/29 21:14:28)

ブラックアダムクチュ……クチュ……ヌプッ、ぐぷぷッ……「フフフ……ココですね、貴方の弱い場所は。この様子だと前立腺への刺激だけで射精も可能なようですね」(医師の触診のように淡々と指をピストンさせて鎧塚の前立腺に集中的に刺激を与えていく。手術台の上で身悶えする鎧塚を見て、近くの構成員に目配せすると、頷いた構成員がトレイの上に並ぶアンプルを手に取り、浣腸器サイズの巨大な注入用注射器に薬液を充填し始める。そして仮面の男は一度鎧塚のアナルから指を引き抜くと、リング状の装置を取り出して鎧塚のチンポの根本に嵌め込んでいく。カチリとロックの音が手術室に響くと、モニター上に【射精制御可能】の文字が表示された)「大半のDOLLは貴重な精液を漏らしてしまいますからね。処置が完了するまでの間、射精を封じさせていただきます」※   (2023/12/29 21:21:59)

鎧塚武「っんひぃいいいい❤️❤️!!ひぃいいいいいい❤️❤️!!!や、やめろぉおお❤️❤️!!いく、いっちまうううう❤️❤️!!」(直腸越しに前立腺を撫でられ、喘ぎ声をあげてしまう鎧塚。そのタッチは絶妙で、またたく間に前立腺が痙攣しはじめ、ズーンとした重い快楽が鎧塚の全身に広がっていく。思わず射精しそうになるが、それは仮面の男が施したロックによって妨げられてしまう。)「っがあああああああああああ!!!いでええええ!!!」(竿の根本にはめ込まれたリングが、ぎゅうぎゅうと食い込んで、射精を強制的にせき止める。結局射精はできず、鎧塚は空イキことしかできなかった。)*   (2023/12/29 21:33:05)

ブラックアダム「おや、前立腺を軽く刺激しただけでこのザマですか。日頃からケツマンコをたくさん可愛がってもらっていたようですね。もしや、幼馴染の金城巡査部長とも性行為を?」(鎧塚が絶頂に達する直前、チンポの根本に嵌め込まれたリングが締まって強制的に射精を堰き止めてしまう。堰き止められた精液は出口を塞がれ、そのまま尿道から精管へと逆流していき、その刺激によって一層鎧塚の前立腺が敏感になってしまうのだった)「そんな調子ではこの先とても耐えられませんよ。今から貴方の【楽園】の門を開く為、我々ブラックアダムが開発したこの『ヘブンゲート』を使用するのですから」   (2023/12/29 21:45:32)

ブラックアダム(そう言って仮面の男が手に取ったのはトレイの上に置かれていたアンプル……違法薬物「ヘブンゲート」DOLLを作り出す為 ブラックアダムが独自に開発したこの薬物によって、堅物だった金城を含む何人もの雄達が薬漬けにされてセックスドールへと堕とされたのだ。この薬物は乳首やチンポのような性感帯に直接投与する事により、快楽神経が異常発達して感度が何十倍にも上がるだけでなく、高い依存性と中毒性、錯乱作用や自白効果を持っており、繰り返し投与された雄はチンポと薬物無しでは生きられない身体になってしまうという恐るべきものだった)※   (2023/12/29 21:54:36)

鎧塚武(前立腺に対する強い快楽と、リングの刺激によって、ぼんやりとしていた鎧塚の意識も再び覚醒をはじめる。)「う、うるせええええ!!こ、これはアンタがなにかしたせいでそうなっているだけだ!!それに金城と性行為だと……?ふざけるな!!警察官同士、そんなことするわけが……!」(前立腺を刺激されすぐに絶頂してしまったこと、金城との関係を見抜かれてしまったことによって、顔を赤面させる鎧塚。果たして金城と性行為をする仲にあったのは事実だった。物心ついたころから金城のデカマラに開発されつづけてきており、警察官となってからも少なくとも週に1回程度の間隔でセックスを繰り返していた。金城に対する恋愛感情はなかったが(もともとこの男は恋愛感情をもたない)、大切な友人として、そして最高の交尾相手として、金城の事を好いていた。)「『ヘブンゲート』、だとぉ!?それは、一体どんな薬なんだ?」(強い刺激のおかげで理性が少し戻ってきた鎧塚は、当初の目的を思い出し、なんとか情報収集をしようと会話を続ける。)*   (2023/12/29 22:02:52)

ブラックアダム「フフフ、その反応を見るとどうやら図星のようですね。成る程、No.30812のチンポは改造前でも十分巨根でしたから、前立腺への刺激だけでイッてしまう程ケツマンコが開発されていた事も納得です」(鎧塚の反応から金城との性行為を見抜いた仮面の男は、近くにいた構成員に小声で指示を出した。暫くして、モニターに映し出されたままになっていた金城の前に白衣を着た医師らしき男が現われ、モニター越しに鎧塚に見せつけるように金城のチンポに注射器を近付けていく……)「『ヘブンゲート』どんな薬か気になるようでしたらお見せしましょう。……No.30812。鎧塚武に関する情報提供の褒美がまだでしたね。ホラ、大好きなお薬の時間ですよ」(仮面の男の言葉と共に、医師は金城のチンポを手に取るとビクビク震える亀頭部に針を突き刺し、注射器に充填されていた『ヘブンゲート』を金城のチンポに注入していく!)※   (2023/12/29 22:18:34)

鎧塚武金城) 「っんひいいいいいい❤️❤️❤️!!!おくすりきだあああああああ❤️❤️❤️!!!あり、ありがどお、ござい゛ま゛す゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛❤️❤️❤️!!!」(でっぷりとした金城の亀頭に注射針がぶちゅっと容赦なく突き入れられる。刺され慣れているのか金城に痛みを感じる様子はない。むしろ目をつぶり、ヘブンゲートがもたらす効果を全身をもって歓迎しているように見える。)金城) 「よ、鎧塚に関するぅ、情報にづいてぇ、一つ訂正じこおおがありまずぅう!!おでぇと鎧塚は、昔からずっとセフレみたいな関係でぇ、警察官になってからも、ずっとやりまぐってまじだあああああ❤️❤️!!そいづの言ってることは、全部ウソでずううう❤️❤️!!そいつオレのチンポでぇ、このでっけぇチンポでずっとオレに躾けられてたぐぜにぃ、恥ずかしいがらって嘘いってやがんですよお!!あはははははあっっ!!!!」   (2023/12/29 22:36:02)

鎧塚武金城) 「鎧塚ぁ!!ブラックアダムに嘘はづうよおおしねええ!!ブラックアダムには敵わねええ!!観念して、おまぇもさっさとこっち側へぐるんだああ!!ざいこおおおだぞおお!!楽園はぁ!!!ああああああああ❤️❤️!!!おごおおおおおおおお❤️❤️!!!ぐるうううう❤️❤️!!!ぐすりまわっでぐるううううう❤️❤️!!!!ぎもじいいいい❤️❤️!!!ブラックアダムさいごおおおおおおおおおおお❤️❤️!!!!」(体全身を茹でダコのように赤くして、白目を剥きながら絶頂を繰り返す金城。先程より勢いが強く、部屋の床には早くも精液溜まりができている。そんな金城の様子を見ていた鎧塚は、意外にも冷静でヘブンゲートのもらたす効果について考えを巡らせていた。変わり果ててしまったモニター上の男を、かつての友人と認識できなくなっていたためである。もう金城は死んだ。あいつは金城ではない。仮面の男の言っていたことと突き合わせて考えた結果、どうやらこの薬ヘブンゲートには自白を誘発する効果や快楽を高める効果があるようだと鎧塚は結論づけた。)*   (2023/12/29 22:44:11)

ブラックアダム「どうですか、我々が開発した『ヘブンゲート』の性能は?どんなに堅物で清廉潔白な男も、この薬を投与すれば快楽神経を狂わされ、全身を勃起させながら我々の手に堕ちるのですよ」(チンポに薬を投与された金城は、下品な笑い声と共に自身と鎧塚の性的関係を暴露していく。その姿に、以前潜入捜査に失敗した麻薬捜査官が見せしめに麻薬漬けにされるという痛ましい事件が起きた時の事を鎧塚は思い出す。金城は金や拷問といった手段で鎧塚の情報を売り渡すような男ではない。鎧塚の情報を売る事を拒否した金城は、ブラックアダムの『ヘブンゲート』を繰り返しチンポに投与され、チンポと薬無しでは生きていけない身体へと改造されてしまったのだ)   (2023/12/29 22:50:59)

ブラックアダムビクンビクンッ、ドクンッ、ビュルルルッ、びゅくっ、びゅくぅぅぅぅ~~~~~ッ♡(チンポに注射された薬物は瞬く間に金城の巨根全体に浸透し、何度も強制的に経験させられた魔の絶頂へと金城を追い詰めていく。まるで全身チンポになってしまったようにビクンビクンと全身を痙攣させている金城は、改造された睾丸をフル稼働させて精子を大量生産し、チンポだけでなく乳首からも大量に射精し続けている。人間の限界を超えた量の射精は金城の生命力を削り取る程で、このまま放置すれば生命すら危ぶまれる状況にも関わらず、周りの医師や構成員達は冷静にその様子をカルテに書き込んでいくのだった)「おやおや、少し奮発し過ぎましたね。購入者の手元に届く前に、大事な「商品」が使い物にならなくなってしまっては意味がありません。……鎮痛剤を投与して、出荷までチンポと睾丸を休ませなさい」(その言葉と共にブツンとモニターが落とされ、かつての幼馴染でありセックスパートナーだった金城は鎧塚の前から姿を消したのだった……)※   (2023/12/29 22:59:51)

鎧塚武鎧塚)「ヘブンゲート。大体効果のほどは理解したぞ。恐ろしい薬だ。あの金城がこんな状態になるなんて。しかしそんなものはオレには効かんぞ!オレには警察官としての誇りがあるからな!そんなものに屈したりはしない!」(金城との性的関係をよりにもよって金城自身に暴露されたことを気にしていないフリをしつつ、あくまでもまだ抵抗する気があるということを明確に示す鎧塚。特殊犯罪を行う組織に対抗するため、警察組織では自白効果をもつ薬物に対する耐性を各捜査官につけさせる訓練を施していた。薬物を用いるためにこの訓練は任意のものであったが、心配性の鎧塚は捕らえられたときの事を想定し、念の為この訓練を受け続けていた。鎧塚は、この訓練の事もあり、また自分に言い聞かせるという意味でも、ヘブンズゲートに屈しないということを仮面の男の前で力強く宣言したのだ。しかし、鎧塚は快楽洗脳に対する抵抗訓練は受けていない。警察内部でも一部の特殊部隊を除き実施されていないからだ。果たして鎧塚はヘブンゲートのもたらす魔の快楽に抗うことができるのだろうか。)*   (2023/12/29 23:02:39)

ブラックアダム「成る程、警察官の誇りですか。それは素晴らしいですね。『ヘブンゲート』はまだ研究中の薬物で、これまでの雄に投与したものはあくまで試作段階のもの。薬物に対する耐性があるなら逆に好都合です。貴方の肉体を使って実験データを取らせていただきます。……始めなさい」(仮面の男からの指示を受け、構成員の一人が浣腸器サイズの巨大な注射器を手に取り、大きく開かされた鎧塚の太い脚の間に陣取ると、先 程触診を受けたアナルに太い針の先端を宛がっていく。注射器と言っても形状はほぼ浣腸器と同じで、丸みを帯びた太い先端部がズブッ♡と鎧塚の肛門に差し込まれると、そのまま直腸内に太い針が押し込まれていく……)※   (2023/12/29 23:17:26)

鎧塚武「っぐうううううう!!??」(ズブリッと音を立てて挿入された太い注射器が、鎧塚の直腸を進んでいく。先程嗅がされた薬の効果なのか、それともローションに含まれていた成分の効果なのか、さほどの痛みを感じなかった鎧塚。しかし注射器にアナルを一気に押し広げられたことによる圧迫感は別で、激しく苦悶する。)*   (2023/12/29 23:23:26)

ブラックアダム「フフフ、苦しいですか?金城巡査部長の逸物よりは細い注射針なのですがね……」(全身を強張らせて直腸からの圧迫感に耐える鎧塚。そんな鎧塚を見下ろしながら仮面の男は鎧塚の胸元に手を伸ばし、先程触診した乳首を指で摘まんで上下に擦るように揉み込んでいく)「何も恐れる事はありませんよ。貴方の【楽園】の門は我々ブラックアダムによって開かれる……さあ、力を抜いて受け入れるのです」(その言葉に、鎧塚の肛門に注射器の針を挿入した構成員がピストン部をグッと押し込み、中に充填されていた『ヘブンゲート』を鎧塚の直腸内に直接注入していく)「そして此方にも……」(そう言って仮面の男が取り出したのは細い注射器……それを優しく揉んでいた鎧塚の乳首にプスッ♡と注射してしまう)「貴方のこの可愛らしい乳首も、素晴らしいチンポ乳首に改造してあげますからね。フフフ……」チュゥゥゥゥ~~~~……※   (2023/12/29 23:38:00)

鎧塚武(『ヘブンゲート』が直腸と両方の乳首に注入されはじめる。薬のおかげかやはり痛みはあまりない。ただ熱を帯びたジリジリした感覚が注射された部位からその周りへゆっくりと広がっていく感じがする。)「『ヘブンゲート』。どうやら大したことなさそうだな。特に異常はないぜ?なにをされてもオレは屈しない!絶対にだ!」(乳首があまり強い性感帯ではなかった鎧塚は、乳首をいやらしく摘まれて弄ばれてもさほどの快楽を感じていなかったこともあり、余裕気に仮面の男に答える。チンポ乳首に改造するという恐ろしい文言にももはや以前ほどの恐れを感じなくなっていた。もうここまで来たのだから、ある程度の改造は甘んじて受け入れよう。しかし、精神だけは、警察官としての魂だけは譲り渡してはならない。最後まで諦めず、時間をなるべく稼いで、好機が訪れるのを待つしかない。諦観と希望が入り混じった前向きな感情で、これからの改造手術に耐える決意をあらためて強くする鎧塚であった。)*   (2023/12/29 23:52:16)

ブラックアダム「………」(乳首と尻孔から薬物を注入されても大した変化が無い事に安堵したのか、先程より強気な態度でブラックアダムに抵抗の意思を示す鎧塚。だが、その言葉に仮面の男達が動揺する様子はなく、最後まで薬液が注入された事を確認すると、鎧塚のアナルから注射針が抜き取られていく。薬の効果で肛門の括約筋が弛んできているのか、腸壁に吸収され切らなかった薬液がジワリと肛門から溢れて手術台の上に水溜まりを作るのだった……)「――― 雄膣形成装置、起動」(仮面の男の指示に、構成員がパネルを操作すると手術台の一部が開き、中からドリル型の装置がゆっくりとせり上がってくる。その先端には本物と見間違えそうな程精巧に作られた男性器のパーツが取りつけられており、構成員の手によってローションが塗りたくられると、先端の男性器パーツが回転しながら鎧塚のアナルへと迫っていく!)   (2023/12/30 00:09:02)

ブラックアダム(雄膣形成装置に取り付けられた男性器パーツは、鎧塚のケツマンコに合わせたサイズと長さに調整されており、挿入時に前立腺に当たると自動的に薬液が注入される仕掛けが施されている。構成員によって鎧塚の尻たぶが左右に割り開かれると、無防備にヒクヒク痙攣する尻孔が剥き出しの状態になり、雄膣形成装置の先端が尻孔に接触すると、そのまま抵抗も薄くズブズブと根本まで挿入されていく。先程の触診で鎧塚の性感帯は把握されており、薬物を注入されて敏感になっている直腸を雄膣に作り替えるべく、雄膣形成装置のピストン運動が開始されてしまう!)ズプッ……ヌプッ……ズプッ……ヌプッ……※   (2023/12/30 00:19:14)

鎧塚武「……雄膣形成装置!?クッ!!ちくしょおおお!!まだ助けはこねえのか!!」(雄膣という用語を知っていた鎧塚は、この処置がなんのためにあるのかおおよそ想像がついていた。この状況をなんとか脱せられたとしても、そんな改造をされてこれまで通りの生活ができるのだろうか。いよいよ改造が開始されるという時になって、無機質なペニス状のいかめしい雄膣形成装置を見たことで、先程固めた決意が少しずつ揺らいでいく。)   (2023/12/30 00:29:33)

鎧塚武「っふうううう❤️❤️!!っふごおおおおおおおおおお❤️❤️!!!」(雄膣形成装置がアナル内部へと一気に挿入され、そのまま慣らしのため静止することもせず、ピストン運動を開始する。ゴリゴリと前立腺を面で押し潰される衝撃に、再び絶頂を迎える鎧塚。しかし、リングによって射精が抑止されているため、精を放つことができない。尿道括約筋がヒクヒクと動き、精を外へ押し出そうとしても、リングによってそれはせき止められ、行き場を失った精が尿道前立腺部や精管にどんどん溜まっていき、逆流によって形成された精液溜まりが前立腺を圧迫して、さらに次の空イキを誘発していく。空イキの無限地獄というべきものに鎧塚はとらわれていた。)「っひぎいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!❤️❤️いぐぅ!❤️いぐぅ!❤️いぐぅううううう!!❤️❤️いってんのに、いぐのどまんねえええええ!!!❤️❤️いぐうううううう!!!❤️❤️ひゃ、ひゃめて、ひゃめてぐれええええええええええ!!!!❤️❤️」*   (2023/12/30 00:29:43)

ブラックアダム(金城wo失踪を受け、事態を重く見た本部は 万が一に備えて鎧塚には4名のサポート要員が付けられていた。中でも鎧塚の後輩にあたる武田と鉄島は署内でも有数の武闘派であり、鎧塚がBarに入店してから二時間以上連絡が無い場合、応援部隊と共に現場に突入する指示が出されていた筈なのだが……)   (2023/12/30 00:39:20)

ブラックアダム(↓ すみません、投下ミスとなります・・・・)   (2023/12/30 00:39:43)

ブラックアダム(金城を含む捜査官達の失踪を受け、事態を重く見た本部は 万が一に備えて鎧塚に4名のサポート要員を付けていた。中でも鎧塚の後輩にあたる武田と鉄島は署内でも有数の武闘派であり、鎧塚がBarに入店してから二時間以上連絡が無い場合、応援部隊と共に現場に突入する指示が出されていた筈なのだが……) 「幾ら待っても助けは来ませんよ。貴方は此処で我々の「商品」へと生まれ変わるのですから」(ウィィンンン……とモーターの回転音と共に雄膣形成装置が鎧塚の尻孔を大きく押し広げながらケツマンコを貫いていく。金城をはじめ、複数人の男達とのセックスでケツマンコを開発されてしまっている鎧塚は、ゴリゴリと容赦無く前立腺を潰される快感に耐える事が出来ず、そのまま呆気無く絶頂を迎えるも、チンポに嵌められたリングによって射精は抑止され、空イキを余儀無くされる……)   (2023/12/30 00:48:50)

ブラックアダム(直腸内に注入された『エデンゲート』は粘膜から吸収されて既に鎧塚の全身に回りつつあり、感度が何倍にも上がった前立腺を容赦無く突き上げられて、終わる事の無い快感が鎧塚の脳へ焼き付けられていく……)ウィィンンン……ウィィィンンン……「どうですか、『エデンゲート』によって感度が何十倍にも跳ね上がった前立腺を責められる快感は。この雄膣改造により、貴方のケツマンコはより性器として完成されていくのです。チンポを前にするとケツマンコが疼いて、はしたなく愛液が滴るようになるのですよ」※   (2023/12/30 00:58:09)

鎧塚武「ぐぎゃあああああああああ!!❤️❤️ぎもじいいいい❤️❤️!!ぎもじいいげどおおお、おではぐっじないぞおおおお❤️❤️!!!げへへへ、もっとおれをぎもじよぐじでみろおおお!!❤️❤️どれだけやっても、むだだぞおおお!!❤️❤️おれはっ、まげないっ!!❤️❤️ごんなもんに、負けてたまる、ものかああああああ!!!❤️❤️」(快楽に対する抵抗力が十分にない鎧塚は、しかしなまじ自白剤に関する抵抗力はあっただけに幸か不幸か、理性まではなんとか失わないでいた。むしろ緊急事態にあると体が判断したせいで、いつもよりも頭が回る感じがするほどだった。そのいつもよりも抜群に発揮されている理性でもって、体に与えられる快楽を否応なくダイレクトに体験させられ続ける鎧塚。体のあちこちから伝達されてくる圧倒的な情報量に晒され、脳が沸騰しそうになる。しかしいつもより異常に良く機能する彼の脳は全ての情報をつぶさに受け止め、適切に処理、つまりフィードバックすることができていた。)   (2023/12/30 01:03:16)

鎧塚武(そのフィードバック作用は彼の体の全身に及ぶものとなっていた。感じなかった乳首はだんだんと敏感になっていき、2つある乳首はまるで男性器のように勃起し、白い液体を漏らし始めていた。空イキばかりで精を放つことができない砲身も、精を放つという動作だけをエミュレーションするように鈴口を何度も開閉させ、精の通り道である尿道も弛緩してその口径をじわじわと広げつつあった。さらに、尿道前立腺部にある精丘の奥、前立腺小室と呼ばれる子宮の痕跡器官は肥大をはじめ、雄子宮へと変貌を遂げる準備を開始する。体全体に起こる変容をなぜかはっきりと理解できていた鎧塚の精神はどんどん削られていく。)   (2023/12/30 01:05:43)

鎧塚武「はぁ❤️はぁ❤️はぁ❤️……ケツマンコが性器にぃ!?ハッ!上等じゃねえか!!チンポでもなんでも突っ込みやがれ!!体はもうお前らにくれてやるぜ!だがな、心は、オレの心はわたさねえぞ!おっと、またきやがった!❤️ぐううううううう❤️❤️!!」(神経が伝達する快楽は、同じ種類のものが継続的に与えられると次第に耐性がつき逓減していくものだが、『ヘブンゲート』の効果により神経回路の書き換えが進行していたため、快楽は逓減することなく、むしろ逓増の方向へと向かっていた。どこまでも高まっていく快楽、それが体に与える変化の凄まじさを、全身で受けとめ理解しながら、情報と快楽の渦になんとか耐える鎧塚。高まり続ける快楽といえども平坦な時もあり、そのタイミングを見計らってなんとか言葉を紡ぐ。)*   (2023/12/30 01:12:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ブラックアダムさんが自動退室しました。  (2023/12/30 01:24:18)

おしらせブラックアダムさんが入室しました♪  (2023/12/30 01:25:38)

ブラックアダム「!……これは」(『ヘブンゲート』を投与された状態で前立腺を刺激され、全身を痙攣させながら何度も絶頂に達する鎧塚。だが、その口から洩れるブラックアダムに対する抵抗の声に、仮面の男をはじめ構成員達は驚きを隠せずにいた。これまで、DOLLに改造された男達は『ヘブンゲート』を体内に注入されると快楽神経が狂わされて脳がショートし、そのまま為す術無く改造を受け入れていった。だが、鎧塚はケツマンコを犯されながらも気丈に理性を奮い立たせ、抵抗の言葉を口にし続けている。ブラックアダムにとってこれは思わぬ誤算だった)「驚きました……『ヘブンゲート』を直腸内に注入されてまだ理性を保てるとは。ですが……」(口では抵抗しているが、鎧塚の肉体は確実に『ヘブンゲート』によって蝕まれて作り変えられようとしている。その証拠に、鎧塚の胸元で変化が薄かった乳首がピクピクと勃起し始め、先端からじわりと白く濁った体液を滲ませてきている。更にリングに射精を阻害されているチンポの先端は、鈴口をパクパクと何度も開閉させており、その肉体はDOLLのモノへと近付きつつある……)※   (2023/12/30 01:38:41)

鎧塚武「尿道改造!?雄膣改造!?だっけかぁ?なんでもいいが、やるだけ無駄だぜぇ!」(明らかに動揺する面々を見て自信を取り戻したのか、声を張り上げて抵抗の意思をみせる鎧塚。必ず助けが来ると信じて波のように襲ってくる狂気の快楽を耐え抜いていく。しかしその裏で着々と体はヘブンゲートによって蝕まれていく。神経がじわじわと書き換えられていく感覚。薬の作用機序を知らない鎧塚には、それは熱を帯びた芋虫のようなものが全身を這い回るような感覚として感じられていたのだが、そのなんとも形容しがたい気持ち悪い感覚がいよいよはっきりとしたものになっていき、それをずっと味わい続けていた鎧塚はその気持ち悪さに吐きそうになっていた。狂気の快楽。不安。熱。吐き気。モゾモゾともゾワゾワとも表現できるような奇妙な感覚。こうしたものに苛まれながら、未だ鎧塚は助けが必ず来ると信じて、あるいは脱出できる好機が巡ってくることを信じて、必死に抵抗を続けていた。)*   (2023/12/30 01:48:52)

おしらせ鎧塚武さんが退室しました。  (2023/12/30 02:07:25)

おしらせブラックアダムさんが退室しました。  (2023/12/30 02:08:38)

おしらせブラックアダムさんが入室しました♪  (2/24 21:40:35)

おしらせ瀧澤 充さんが入室しました♪  (2/24 21:56:29)

瀧澤 充((こんばんは   (2/24 21:56:40)

ブラックアダム【こんばんわ!】   (2/24 21:57:36)

瀧澤 充【できますかね?】   (2/24 21:58:18)

ブラックアダム【ご希望のシチュとかありますか?】   (2/24 21:59:22)

瀧澤 充【特には無いです!そちらはありますか?】   (2/24 22:00:24)

ブラックアダム【ルーム紹介に記載されているシチュであれば一通りOKです。何かやりたい話など教えてもらえると助かります】   (2/24 22:01:39)

瀧澤 充【正義の末路でお願いしたいです!はじめは無反応なのをどんどん壊してって欲しいですね。】   (2/24 22:03:02)

ブラックアダム【了解です。そしたら、2チャットで設定決めつつ、こちらでストーリーを進めるという形でも宜しいでしょうか?】   (2/24 22:05:44)

瀧澤 充【いいですよ!】   (2/24 22:05:55)

ブラックアダム【ありがとうございます。そしたら2チャットの待ち合わせに部屋を作りましたので、そちらにお願いします】   (2/24 22:07:31)

瀧澤 充【わかりました!】   (2/24 22:07:55)

ブラックアダム-----------【同時刻:第4エリア 地下8階 処置室】-----------   (2/24 22:24:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、瀧澤 充さんが自動退室しました。  (2/24 22:33:06)

おしらせ瀧澤 充さんが入室しました♪  (2/24 22:34:08)

ブラックアダム(X字型の奇妙な手術台に拘束されているのは、数時間前に地上の繁華街で構成員によって捕獲され、ブラックアダムの地下施設に拉致された捜査官の一人。年齢はまだ二十代前半と年若く、捜査官として任務に就いたのは今回が初めてだったという。彼の不運は、上層部の指示により任務のパートナーとして指名された先輩捜査官の東谷慎吾がブラックアダムと繋がっており、東谷の策略によって瀧澤はまんまと罠に嵌められて人知れず拉致されてしまったのだ)   (2/24 22:38:27)

おしらせブラックアダムさんが退室しました。  (2/24 22:38:42)

おしらせ東谷慎吾さんが入室しました♪  (2/24 22:39:39)

東谷慎吾気が付いたみたいだな、瀧澤。気分はどうだ。将来を期待された新人捜査官であるお前をこんな形で手に入れる事が出来るとは、つくづく俺は幸運に恵まれているようだ。※   (2/24 22:43:34)

瀧澤 充、、、死ね。(目覚めるとすぐに周囲と自分の状況を確認し、記憶を辿り、自分の状況を把握する。理解した上で何も出来ないことを悟り、ただただ殺意を向ける。)※   (2/24 22:49:21)

東谷慎吾おいおい、仮にも俺はお前の先輩だぞ。警察学校で口の利き方を習わなかったのか?まあ、いいさ。俺達『ブラックアダム』がゼロからちゃんと教育し直してやるから心配しなくて良いぞ。寧ろ、お前みたいに少し反抗心がある奴の方が俺達としては有難いのさ。より良い「DOLL」を作り出す為には多少の人体実験も必要になってくるからな。十分なデータを取る前に簡単に壊れちまったら困るのさ。(瀧澤の暴言に気分を害した様子もなく、寧ろ微笑みながら瀧澤が拘束された手術台へと近付き、スラックスの上から股間の膨らみを撫でていく)※   (2/24 22:57:02)

瀧澤 充裏切り者が先輩面してんじゃねぇよ。(自分からDOLLなどと情報を開示していく様子を見て完全にこちらを舐めていると理解し苛立つ。だが逆に多くの情報を得ることが出来ると考え直し、一言一句脳内に刻む。)何してんだよ。(股間を撫でられても大した反応はなく、普通に肌を撫でられているのと同じような反応をしていて。)   (2/24 23:06:40)

東谷慎吾裏切り者と言われてもなぁ。そもそも、現場での捜査経験が乏しい新人のお前に、いきなり潜入捜査の指令が送られてきた時点で疑問に思わなかったのか?(瀧澤の感度を確認するように股間を何度か撫でた後、奥に手を伸ばして尻孔の位置を確認する)ふむ……まあ、ノンケで経験がなけりゃこんなモンか。……さて、そろそろ始めるとするか。おい。(瀧澤からの問いかけに答える事なく、近くにいた構成員に声をかける。すると、天井から二本の太いロボットアームが下りてきて、先端に設置されたレーザー装置が作動。最先端のレーザーメスが瀧澤に向かって照射されると、瀧澤の肉体を一切傷付ける事なく邪魔なスーツやシャツ、下着のみを一瞬で切り裂き、布切れとかした衣服が床の上へハラハラと落ちていく)   (2/24 23:17:00)

東谷慎吾頭髪以外の毛は全部剃り落とさせてもらうぜ。オプションで体毛を残す場合もあるが、お前の場合は永久脱毛させてもらう。といっても、元々女みたいに大分体毛が薄いようだから大して変わらないようだな。(東谷の命令を受けた構成員達が手術台の周りを取り囲み、瀧澤の脇や股間に特殊なクリームを塗りつけていく。1分もしないうちに体毛が溶け落ち始め、5分後には陰毛なども根本から抜け落ちて生まれたままの姿にさせられた瀧澤の姿があった)※   (2/24 23:22:09)

瀧澤 充上からの命令を拒むわけにいかねぇだろうが、(初めは疑っていたが、だから先輩との任務なんだと思い納得していた。服をレーザーで切られると、)、、、馬鹿なのか?高い上に精密な機械をこんな使い方をするとはお前んとこの組織は相当頭が悪いみたいだな。(抵抗が出来ないのでひたすらに口を回し続ける。組織への悪口によって激昂させ、隙を作ろうと考え。構成員に塗り付けられると、)お前こっちでもある程度高い立場にいるんだな。本当に気持ち悪いよ。(様々な方向から文句を言い何とか突破口を探して。)※   (2/24 23:36:26)

東谷慎吾だからさ。まだ分からないのか?とっくの昔に上には話が付いてるって事だよ。警察学校の時から選定は始まってるんだ。お前は「優秀」だったから捜査官になると同時に【ブラックアダム】に提供される事が決まったって事だ。……ははは、その頭の悪い組織に取っ捕まって素っ裸にされてるお前は本当に「優秀」だよ。(脱毛クリームが除去されて全身洗浄と消毒が完了すると、構成員が瀧澤の胸元に手を伸ばして指先で乳首を軽く弾いたり転がしたりし始める)胸の感度も鈍いな……瀧澤、お前女遊びもロクにしてこなかったのか?※   (2/24 23:44:57)

瀧澤 充、、、上も腐ってんのかよ、(情報収集することに対して辟易してくるが、それでも続ける。)チッ、(悪口に対して少しも苛立ちが見られない無いどころかそれに対して煽りを込めた返答をされ、作戦失敗の苛立ちと煽りに対する苛立ちの2つが籠った舌打ちをする。)そもそも感度が低いんだよ、(女遊びはしていない。自慰行為は駿河それもたまにだ。   (2/24 23:55:39)

瀧澤 充【誤送信】   (2/24 23:55:57)

瀧澤 充、、、上も腐ってんのかよ、(情報収集することに対して辟易してくるが、それでも続ける。)チッ、(悪口に対して少しも苛立ちが見られない無いどころかそれに対して煽りを込めた返答をされ、作戦失敗の苛立ちと煽りに対する苛立ちの2つが籠った舌打ちをする。)そもそも感度が低いんだよ、(女遊びはしていない。自慰行為はするがそれもたまにだ。そういった行為に対する興味が薄く、さらに感度も低い。開発するには少し手強いだろう。)※   (2/24 23:57:12)

東谷慎吾お偉方を悪く言うもんじゃないぞ。お前達が商品価値の高いDOLLになって世の中に送り込まれる事で、この国の経済は大きな躍進を遂げただけでなく、凶悪犯罪の発生件数は寧ろ減少傾向にあるんだ。そう悪い話じゃないだろう?……まあ、お前の場合は「商品」として出荷する予定は無いから安心して良いぞ。(意味深な言葉を口にしながら近くのトレイの上から透明な液体が入った瓶を取り出す)なるほど、道理でチンポが綺麗なピンク色をしているわけだ。他の連中に手を付けられる前に予約出来たのはラッキーだったな。(性交経験が無い素体はレア物として価値が高くなり、中には何千万という破格の値段で取引される場合もある。レア物の存在を他の連中に気付かれる前にさっさとDOLLに加工してしまおうと瀧澤の手術が開始されてしまう)   (2/25 00:08:20)

東谷慎吾(瓶の中に入っていた薬液をガーゼに染み込ませると、にこやかに笑いながら瀧澤の鼻と口を塞ぐように押し当てていく)ほーら、瀧澤。深呼吸だ、リラックスしろー。大丈夫、心配しなくてもすぐに気持ち良くなってくるからなー。※   (2/25 00:10:56)

瀧澤 充俺にとっては悪い話だ。そもそも国家規模でやってんのかよこんな事。凶悪犯罪が減ったといっても貧困層の犯罪は変わらない。自分たちの犯罪を正当な事と思い込んでるただのクソ野郎どもだ。(睨む。)は?(意味がわからず首を傾げて。)変態共は童貞がお好きなのか?気色悪いな。(唾を吐き捨て。)っ、(息を止める。訓練のおかげで4分以上は耐えていた。しかしそれを過ぎるとさすがに耐えられなくなり薬液を吸い込んでしまう。)   (2/25 00:25:36)

瀧澤 充  (2/25 00:28:46)

東谷慎吾瀧澤、お前頭固いよなァ。警察学校時代もそんなだったのか?国家規模で推奨されるくらい需要があるって話だろ?……童貞も処女も一部の顧客に人気があるのは確かだが、俺は別に気にしないぞ。さっきも言った通りお前は出荷しない。何故ならお前は俺専属のDOLLになってもらう予定だからな。(感情の起伏無く淡々と話しかけながら瀧澤の口元を塞ぎ続け、呼吸が耐えられなくなって大きく息を吸い込んだ後も執拗にガーゼを押し付け続ける)随分長く息を止めてたな。まあ、その分たっぷり薬を吸い込む事になるんだがな。※   (2/25 00:52:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、瀧澤 充さんが自動退室しました。  (2/25 01:04:08)

おしらせ東谷慎吾さんが退室しました。  (2/25 01:25:12)

おしらせブラックアダムさんが入室しました♪  (5/11 16:27:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ブラックアダムさんが自動退室しました。  (5/11 17:09:52)

2023年12月23日 00時36分 ~ 2024年05月11日 17時09分 の過去ログ
悪堕ち【堕落】 -辱の章-
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