「夜景の見える高台公園」の過去ログ
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2014年07月10日 02時53分 ～ 2015年08月04日 22時33分 の過去ログ
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| 早川由波♀2年 | > | いつも、と…違う？（首を傾げているとスカートの中に手が、侵入して咄嗟にとじかけるも）ん…いいよ（顔を赤く染めるも受け入れるように少し足を開き）…いぬ？ (2014/7/10 02:53:34) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | ほんと、いつもより大胆だね…（下着の上から彼女の秘部に触れる。指で割れ目をなぞりながら）興奮して、発情してるから…犬っぽいかなって。由波…上も、脱いで… (2014/7/10 02:57:07) |
| 早川由波♀2年 | > | ん、んん…（下着越しに秘部に触れられると身体中をぞわぞわっとした感覚が走り、嫌じゃない感覚に声もでり。上も、と言われるとブラウスのボタンを外していき、ブラも上へと押し上げ）こ、れでいい？（完全に脱げていないものの外という誰が見ていないかわからないところに興奮するのか秘部からは愛液が溢れはじめ）犬っぽいの？…いいよ？我慢しなくて (2014/7/10 03:01:39) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 随分とマニアックな脱ぎ方だことで…（おかげでズボンの中の分身はファスナー蹴破りそうなほど誇張していた。たくし上げられた乳房に遠慮なくしゃぶりつく。本当に無我夢中で。舌先で乳首を転がすように、弾くように愛撫しながら、下着をずらし、割れ目をあらわにする）…我慢、したくてもできないっす (2014/7/10 03:04:35) |
| 早川由波♀2年 | > | …だめだった？（マニアックと言われると首を傾げるも、すぐに襲いかかる快感に胸を強調するようにはって）ん、んん、ぁっ…（しゃぶりつかれるとすでに乳首はつんっと上をむいていて下着をずらされるとすでに愛液は溢れ下着から糸をひいて）…ん、我慢しなくていいよ、めちゃくちゃにして、いいよ（そういいながら快感で咄嗟に頭ごと抱きしめ自然と胸に相手の顔を押し付ける形になり） (2014/7/10 03:10:02) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 外だっていうのに…今日の由波、かなりエロスだよ、ね！？（相手の胸に顔が埋まる。幸せな感触をいっぱいに味わいながら、寄せるように両胸を揉みしだく。しゃにむに乳首に吸い付きながら、我慢できないように息を荒げて）由波…もう、そろそろ…いれ、たいよ。そのまま腰、下ろせば、いいから…！（そう言って、片手で愚息をズボンから取り出せば、ひくひくと蠢き、先走りが街灯に照らされ、ぬらぬらといやらしく輝く） (2014/7/10 03:14:07) |
| 早川由波♀2年 | > | そ、んなこと言わないで、ばか（そんなことをいうものの、言われたとおりに跨がれば徐々に腰を落としていき、割れ目に当てがい）んん、ひゃっ（徐々に腰を落としていこうとすれば乳首のほうの快感に腰がぬけかけ、ずんっと一気に腰が落ち）え、ああっ！ (2014/7/10 03:18:00) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | バカって言われても、本当のこ、と！（ゆっくりとあてがわれたそれが、一気に彼女を貫く。あっという間の出来事に驚きながらも、しっかりとくわえ込まれたそれを見つめながら、彼女の中で脈打っているのを感じた）だい、じょう、ぶ？あんまり回数こなしてない、シ…痛く、ない？（まずは彼女を気遣って、腰に手を添えるだけで……いや、本当は少しグイグイと腰を押し付けて、奥に亀頭を押し付けながら） (2014/7/10 03:21:41) |
| 早川由波♀2年 | > | んぅ…大丈夫、…いいよ、麻比呂の気持ち、いいからんぅ…（そんなことを笑顔で言うと気持ちいいのか甘い声がもらはじめ） (2014/7/10 03:24:35) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | ！？…今日の由波、エロすぎです！（もう辛抱たまらんと、無茶な体制から腰を彼女にぶつけていく。バランスを崩さないように彼女の腰に両手を添えて、がむしゃらなピストンで彼女を犯す。犬というよりは獣に近く。ただ夢中で彼女の体を欲した）由波…す、きだ！エロい由波も大好き、だ！（息をと切らせながら、しかししっかりと彼女を見据えながら、愛液と先走りの混じった水音が、公園に響きそうで） (2014/7/10 03:30:10) |
| 早川由波♀2年 | > | ぇ？…ん、ぁっあっああっ、激し、い、（いきなりの激しいピストン、まるで獣のように腰を振る彼に体制を崩さないようにキュッと抱きつき）ん、あっ…私も、好き、だよ（激しいピストンに気持ちいいものの、言葉を途切れ途切れに甘い声とともに伝えようとして） (2014/7/10 03:34:15) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | ずっと、一週間ずっと…こういうこと、考え、てた（一度腰の動きを緩めて、彼女についばむように唇にキスの嵐。）でも、流石に外でって考えは…考えたりした、けどさ…実際してる、と…っく、すごく、興奮しちゃってさ…止まん、ないよ（えへへ、なんて笑いかけながら、彼女の中でさらに膨張していくのを感じつつ、限界もそろそろ迎えようとしていた） (2014/7/10 03:40:24) |
| 早川由波♀2年 | > | へん、たい、ばか（そんな言葉を並べながら、小さく小さく私もだよ、なんて素直に答えて）ん…いい、よ麻比呂…のちょうだい？ (2014/7/10 03:42:45) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | ふたりして、変態なら…問題、ない！（彼女の言葉に、さらに触発されたのか、最後のスパートをかけて、奥深くをエグるように。抱きしめられたままなら、最後の最後まで抜くことはない、上り詰めた絶頂を我慢することなく、彼女の一番奥で、その白濁を注ぎ込めば、どくりどくりと脈打ちながら）…はぁ、はぁ…由波…ぞっこんだわ、これは…愛してる…（そう言いながら、最後の一滴まで吐き出しつつ、優しく、深く唇を重ねる） (2014/7/10 03:46:35) |
| 早川由波♀2年 | > | あっ、ぁっ、んっんんっひゃ。あっあぁぁっ！（白濁を、注がれると同時に、こちらも、絶頂を迎え肩で息をしながら、唇を重ねて）んぅ…私も好き、だよ… (2014/7/10 03:48:56) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | …なんというか、いつもと開放的な気分、だよね…（彼女と抱き合たまま、息を整えながら背中をさするようになでて）…本当に、思い出の場所になったね、いろいろな意味で…。 (2014/7/10 03:52:25) |
| 早川由波♀2年 | > | んぅ…魔王がエッチだから、でしょ（思い出の場所になったと言われるとそう答えて、背中をさすられるとキュッと抱きつき） (2014/7/10 03:54:00) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | そういう由波も、拒否しなかったじゃん。むしろノリノリだった気もするし…（だから、お互い様ということで。…冷静になると心配になるのは、誰かに見られてやしないかということ）そろそろ落ち着いた？…眠く、ない？ (2014/7/10 03:57:46) |
| 早川由波♀2年 | > | そ、んなことないもん（そういうとそっぽむき、）ん…眠い (2014/7/10 03:58:27) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | そんなことないなら、こっち向いてはっきり言ってくれればいいのに（ニヤニヤと、言えないことを分かっているかのように笑みを向けて。頭を優しく撫でながら、衣服を整えて）よし、じゃあおんぶしてあげるから。戻ろっか？ (2014/7/10 03:59:59) |
| 早川由波♀2年 | > | む、ばかっあほっ、（こちらも服を整えると、おんぶと聞き嬉しそうに頷き） (2014/7/10 04:01:30) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | んー…（おんぶをしようと腰を下ろそうとする手間で少し悩んで…不意に思いつけば、彼女の背中と、ひざ裏に手を回せば…そのまま持ち上げてお姫様抱っこ）…こっちのほうが、嬉しいでしょう？ (2014/7/10 04:02:54) |
| 早川由波♀2年 | > | んー？うあっ（いきなりお姫様だっこされるとさすがになんだか恥ずかしい気もする。けど、いいかなぁなんて思いぎゆっと抱きしめ）うん。嬉しい (2014/7/10 04:04:57) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | （一週間会えないとこの反動…一ヶ月になるとどうなってしまうのか。その前に自分が耐えられそうにないけれども、想像は膨らむばかり。かと言ってわざとそういう状況に持っていくのも気が引ける。…こういう彼女も嬉しいけど、やっぱり会う回数は多いほうがいいって、そう思った）じゃ、帰りましょうか、人魚姫？ (2014/7/10 04:07:46) |
| 早川由波♀2年 | > | ん、帰るー、一緒にねよー（まだ甘えたは続くのかぎゆっと抱きしめ離れないようにして。） (2014/7/10 04:09:19) |
| 早川由波♀2年 | > | 【っとこちらは〆ですかね、そろそろ睡魔さんが、限界ですね】 (2014/7/10 04:09:49) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | わかった…一緒に寝る（言うまでもなく、離れるつもりははなからない。帰る、と言わずに戻るといったのもその考え合ってのこと。こんな深夜だからこそお姫様抱っこで彼女といつもの坂道を降れるのだろうと） (2014/7/10 04:11:07) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 【今夜もお付き合い頂き感謝です。こちらもこんな感じで。おそらくしばらくは長期に不在はないかと思いますです。】 (2014/7/10 04:11:58) |
| 早川由波♀2年 | > | 【はーい。こちらもお付き合いありがとうございました。ではでは。そろそろ寝ますね。おやすみなさいー。】 (2014/7/10 04:12:35) |
| 久住麻比呂♂高２ | > | 【こちらも、おやすみなさいです。またお会いしましょうぞー。ではでは、良き夢を】 (2014/7/10 04:14:08) |
| おしらせ | > | 早川由波♀2年さんが退室しました。 (2014/7/10 04:14:14) |
| おしらせ | > | 久住麻比呂♂高２さんが退室しました。 (2014/7/10 04:15:14) |
| おしらせ | > | 山野慶輔♂21さんが入室しました♪ (2014/7/18 20:16:58) |
| 山野慶輔♂21 | > | （公園の一角。街明りが見下ろせる。柵にもたれて、ぼんやりと眺めている青年がひとり。周囲を見回す。人の気配は見当たらない。ポケットから煙草を取り出し、一本咥えて火を付けた。）【こんばんは】 (2014/7/18 20:20:49) |
| 山野慶輔♂21 | > | （風はなく、温く、湿気のある夜だった。深々と吸いこんで、吐き出す。ぼんやりと思いだすのは、教育実習先の母校の少女のことだった。一度だけ相談にのったが、それっきりになった。「ま、きっとうまくやってるはず」と、心の声。） (2014/7/18 20:27:45) |
| 山野慶輔♂21 | > | （吸い終え、吸いさしを携帯灰皿に捨てる。スマホが鳴り） もしもし。どーしたー…？ うん。いま？公園。 ホントホント。 今から？ あはは… 分かった。じゃあ、1時間くらいしたら行くわ。（話しながら、公園を後にする。） (2014/7/18 20:50:46) |
| 山野慶輔♂21 | > | 【お邪魔しました。】 (2014/7/18 20:51:05) |
| おしらせ | > | 山野慶輔♂21さんが退室しました。 (2014/7/18 20:51:08) |
| おしらせ | > | 水仲由莉亜♀21さんが入室しました♪ (2014/7/24 00:15:59) |
| 水仲由莉亜♀21 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2014/7/24 00:16:37) |
| おしらせ | > | 佐藤ゆうじ♂さんが入室しました♪ (2014/7/24 00:18:28) |
| 佐藤ゆうじ♂ | > | 【こんばんは】 (2014/7/24 00:18:41) |
| 水仲由莉亜♀21 | > | （誰もいない高台の公園の見渡しのいい場所。カップルも多いと聞いたことがあるものの、流石にこの時間には見かけることもなく夜景を見下ろしながらベンチに荷物を置きとなりに座り大きな大きなため息をはき） (2014/7/24 00:18:58) |
| 水仲由莉亜♀21 | > | 【こんばんは】 (2014/7/24 00:19:10) |
| 佐藤ゆうじ♂ | > | 【帰宅前設定？】 (2014/7/24 00:21:02) |
| 水仲由莉亜♀21 | > | 【そうですね。帰宅前にフラフラしてる感じの社会人です。そちらの設定はどうなんでしょう？】 (2014/7/24 00:21:47) |
| 佐藤ゆうじ♂ | > | 【気分転換で公園にいる】 (2014/7/24 00:22:33) |
| 水仲由莉亜♀21 | > | 【服装や年齢などは？】 (2014/7/24 00:23:17) |
| 佐藤ゆうじ♂ | > | 【服装はＴシャツ＆夏ズボン】 (2014/7/24 00:24:51) |
| 水仲由莉亜♀21 | > | 【では、下のロルに続いてくださいますか？】 (2014/7/24 00:26:24) |
| 佐藤ゆうじ♂ | > | 【はい】 (2014/7/24 00:28:00) |
| 水仲由莉亜♀21 | > | 【お願いします】 (2014/7/24 00:28:56) |
| 佐藤ゆうじ♂ | > | (女性がいる)こんばんは(あいさつする) (2014/7/24 00:30:13) |
| 水仲由莉亜♀21 | > | （どこからともなく聞こえて来た、声にだるそうにキョロキョロ見渡すと見知らぬ人がいて）…こんばんは（ぺこっと頭を下げると挨拶をかえし） (2014/7/24 00:31:50) |
| 佐藤ゆうじ♂ | > | 帰宅前ですね？(スーツ姿をみながら確認する)まだ帰宅したくないの (2014/7/24 00:33:23) |
| 水仲由莉亜♀21 | > | （知らない男性に声をかけられると不思議そうに相手をみて）そうです、けどあなたは？（首を傾げればそうたずね） (2014/7/24 00:34:57) |
| 佐藤ゆうじ♂ | > | ボクは気分転換にきたよ(スーツからでも分かる大きい)夜景をみたくて (2014/7/24 00:36:19) |
| 水仲由莉亜♀21 | > | そうなんですか（そう答えると話題も続かないなぁと、夜景を見下ろし） (2014/7/24 00:37:50) |
| 佐藤ゆうじ♂ | > | (大きい？女性をみて思う)夜景で気分が変わるね (2014/7/24 00:39:21) |
| 水仲由莉亜♀21 | > | そうですね…（なんとも冷たくかえしてしまっているだろうか、そんなことを思うも話題は見つからず） (2014/7/24 00:41:02) |
| 佐藤ゆうじ♂ | > | 【エッチまでする？】 (2014/7/24 00:42:14) |
| 水仲由莉亜♀21 | > | 【んー、実はそんな気はなかったりします】 (2014/7/24 00:44:34) |
| 佐藤ゆうじ♂ | > | 【エッチな話は？】 (2014/7/24 00:45:11) |
| 水仲由莉亜♀21 | > | 【それは平気ですよ。】 (2014/7/24 00:47:02) |
| 佐藤ゆうじ♂ | > | 【エッチなＯＬだね】 (2014/7/24 00:47:59) |
| 水仲由莉亜♀21 | > | 【ロルお願いしていいですか？】 (2014/7/24 00:48:29) |
| 佐藤ゆうじ♂ | > | 【続きだよ】 (2014/7/24 00:49:56) |
| 水仲由莉亜♀21 | > | 【んー？】 (2014/7/24 00:50:39) |
| 佐藤ゆうじ♂ | > | 【気分が変わる話から】 (2014/7/24 00:51:21) |
| 水仲由莉亜♀21 | > | 【ちょっとよくわかりません】 (2014/7/24 00:53:19) |
| 佐藤ゆうじ♂ | > | 【あいさつして少し話を始めた場面だよ】 (2014/7/24 00:54:38) |
| 水仲由莉亜♀21 | > | 【次のロル佐藤さんからだと思うのですが】 (2014/7/24 00:55:29) |
| 佐藤ゆうじ♂ | > | (スーツ女性をみて興奮している)スーツが汚れない？ (2014/7/24 00:57:25) |
| 水仲由莉亜♀21 | > | 汚れませんよ？（不思議そうにこたえて、鞄からお茶が入ったペットボトルを取り出せば一口口に含み飲み込みキャップをまわし、） (2014/7/24 00:59:13) |
| 佐藤ゆうじ♂ | > | エッチな飲み方をしたね(みてから確認する) (2014/7/24 01:00:51) |
| 水仲由莉亜♀21 | > | は？（ペットボトルを鞄になおせばいきなりの言葉に若干引き気味に眉間に皺をよせながらこたえ） (2014/7/24 01:04:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤ゆうじ♂さんが自動退室しました。 (2014/7/24 01:21:48) |
| 水仲由莉亜♀21 | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/7/24 01:22:05) |
| 水仲由莉亜♀21 | > | なんだったのだろう（不審者？などと失礼なことを思いながらベンチに座りなおし、誰もいない公園で夜景を見下ろしため息をついて） (2014/7/24 01:23:35) |
| 水仲由莉亜♀21 | > | （ポケットから煙草を取り出せばまだ慣れない手つきで火をつけ口元に持っていくものの何か悩むようや吸おうかためらい）…最近一気に吸いすぎてる気がします。 (2014/7/24 01:30:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水仲由莉亜♀21さんが自動退室しました。 (2014/7/24 01:56:02) |
| おしらせ | > | 北条梓♀24さんが入室しました♪ (2014/7/30 15:31:08) |
| 北条梓♀24 | > | いつもはここの奥にある噴水の所に行ってるけど、メインであるこの場所には初めて来たな。うわっ ずいぶん立派な木だなぁ。 おっ ここから見える景色も最高じゃん！ (2014/7/30 15:32:43) |
| おしらせ | > | 北条梓♀24さんが退室しました。 (2014/7/30 15:41:04) |
| おしらせ | > | 北条梓♀24さんが入室しました♪ (2014/7/30 17:21:02) |
| おしらせ | > | 城井優希♂30さんが入室しました♪ (2014/7/30 17:23:28) |
| 城井優希♂30 | > | こんにちはよろしく～】 (2014/7/30 17:23:57) |
| 北条梓♀24 | > | 【よろしくこんにちは】 (2014/7/30 17:24:35) |
| 城井優希♂30 | > | いや～…綺麗だな～(夜景を見に来た) (2014/7/30 17:25:39) |
| 城井優希♂30 | > | あれっ…あのこ～一人なのかな～…声をかけてみよ～っと… (2014/7/30 17:27:18) |
| 北条梓♀24 | > | さて、そろそろ帰ろう。(私は姿を消した) (2014/7/30 17:27:34) |
| おしらせ | > | 北条梓♀24さんが退室しました。 (2014/7/30 17:27:38) |
| 城井優希♂30 | > | あの～…お一人てすか～?(声を かける) (2014/7/30 17:29:23) |
| 城井優希♂30 | > | あれあれっ…いなくなっちゃった～… (2014/7/30 17:33:44) |
| おしらせ | > | 城井優希♂30さんが退室しました。 (2014/7/30 17:34:17) |
| おしらせ | > | ｱﾚｯｸｽ♂さんが入室しました♪ (2015/1/15 02:03:53) |
| ｱﾚｯｸｽ♂ | > | 【こんばんは。眠れぬ夜長…暫しｿﾛﾙにてお邪魔致します。】 (2015/1/15 02:05:13) |
| ｱﾚｯｸｽ♂ | > | （静寂な冬の夜中、主人たる邸宅の柵を飛び越え…一頭、ｼﾙﾊﾞｰｸﾞﾚｰの毛並みを冷たい風を斬りながらやって来た場所は高台の公園。木々や草むらに顔を突っ込み…ｸﾝｸﾝ…ベンチに顔を近付け…ｸﾝｸﾝ…夕方、御主人たる彼女と来た場所を確認し一頭の優越感と解放感を暫し楽しんでいると。―――頭の中でﾎﾞｫｰっと御主人たる彼女の姿が浮かんで……ｱﾚｯｸｽ。君はおっきいけどか・わ・い・い！！……そんな事を言いつつ笑顔でブラシをこの厳つい私に言いながら全身を丁寧に優しくかけてくれている。――ゆっくりと爪の音を起てながら車の騒音や生活音の消えた公園をゆっくり歩んでみて） (2015/1/15 02:18:44) |
| ｱﾚｯｸｽ♂ | > | （ﾁｯﾁﾁﾁﾁ…冬の公園の静寂な事…人は‘孤独’を恐怖すると言う。御主人たる彼女もその一人。良く私の小さな時は同じベッドで寝てくれたものだった。いつしか私が御主人たる彼女より大きくなった時、私は外に作られた犬舎へと出されてしまった。その時は１日中、空に向かって遠吠えしたものだった。後で私は知ったのだがこれは‘躾’と言う事だ。お座り・待て・回れ・臥せ・お手・おかわりといろんな事を彼女は私に‘躾’をしてきた。人に牙を剥き唸った時は「人は噛んじゃだめ！！吠えちゃだめ！！」と額に一発、平手打ちをされれば耳を後ろに臥せ反省の態度を取るだけ。そうすれば彼女は再び笑みを溢し全身を撫で上げてくれる。そんな時は彼女の頬を…ペロッ…と大きな舌で舐めあげ口角を緩め気持ちを静める。） (2015/1/15 02:31:46) |
| ｱﾚｯｸｽ♂ | > | （暫く公園をあっちへ…ｳﾛｳﾛ…こっちに…ｳﾛｳﾛ…たまにすれ違うのは酔っぱらいと発情しているカップルだけ酔っぱらいなんかは私の大きな身体を見るなり「ワーッ…出たー！！」と驚きの表情を浮かべ逃げ出し発情したカップルは彼氏だろうか？唇を尖らせ「ｼｯｼ…あっち行け！！」なんて言う始末。まぁ…そんな輩が手を出せば此方もｼﾙﾊﾞｰｸﾞﾚｰの毛を全身逆立て頚を項垂れ犬歯をﾁﾗﾘ…と低く唸るだけ…。私を‘愛してる’のは御主人たる彼女なのだとつくづく実感した。夜明けもあと数時間すれば日も昇る。それまでには御主人の眠る邸宅に戻らねばならない。白い息を小刻みに吐きながらﾌｻﾌｻした尾を左右に揺らしながらまだ暗い公園を後にしていった。〆） (2015/1/15 02:44:08) |
| ｱﾚｯｸｽ♂ | > | 【お部屋を拝借させて頂きありがとうございます。一礼】 (2015/1/15 02:44:53) |
| おしらせ | > | ｱﾚｯｸｽ♂さんが退室しました。 (2015/1/15 02:45:05) |
| おしらせ | > | ｱﾗｽｶﾝﾊｽｷｰ犬♂さんが入室しました♪ (2015/1/21 17:26:23) |
| おしらせ | > | ｱﾗｽｶﾝﾊｽｷｰ犬♂さんが退室しました。 (2015/1/21 17:26:39) |
| おしらせ | > | 北条梓♀25さんが入室しました♪ (2015/4/27 23:17:47) |
| 北条梓♀25 | > | はぁはぁはぁはぁ (息を切らせながら階段を上って公園に辿り着く) 整備されているのに、誰も利用者がいないなんて勿体ないなぁ。はぁはぁ うん、夜景も綺麗だ。おっ これが噂の樅の木か。えーっと、下品で不潔で気持ち悪くて、女に飢えた変態オヤジやジジイが、私を滅茶苦茶に犯しに来てくれますように。(突然現れた全裸女。、巨大な樅の木に手を合わせ、とんでもない願い事を) (2015/4/27 23:22:19) |
| おしらせ | > | 北条梓♀25さんが退室しました。 (2015/4/27 23:34:18) |
| おしらせ | > | 北条梓♀25さんが入室しました♪ (2015/5/1 22:53:50) |
| 北条梓♀25 | > | 【とてもいい公園なのに、利用者が全くいないのは勿体ないですよね。】 (2015/5/1 23:01:30) |
| おしらせ | > | 北条梓♀25さんが退室しました。 (2015/5/1 23:02:41) |
| おしらせ | > | 北条梓♀25さんが入室しました♪ (2015/5/5 15:53:39) |
| 北条梓♀25 | > | (爽やかな晴天の昼下がり。全身汗ばんだ全裸女が1人、物憂げな表情で景色を眺めている。夜とは違って輝かしさは無いが、昼間の景色は夜とはまた違った趣がある。ここは、利用者がほとんどなく、性犯罪者も出没しないので、野外で裸になって過ごすという願望を実現するにふさわしい場所) (2015/5/5 15:56:31) |
| おしらせ | > | 北条梓♀25さんが退室しました。 (2015/5/5 16:06:31) |
| おしらせ | > | ｱﾗｽｶﾝﾊｽｷｰ♂さんが入室しました♪ (2015/5/25 00:38:35) |
| ｱﾗｽｶﾝﾊｽｷｰ♂ | > | 【good evening every baby! !暫しお部屋を拝借させて頂きます。(一礼)】 (2015/5/25 00:39:57) |
| ｱﾗｽｶﾝﾊｽｷｰ♂ | > | (ﾁｯﾁﾁﾁ…軽やかにコンクリートに両足の爪音をこの静かな公園に立てつつやって来たのは一頭の大きな犬…自分の身体の大きさは他の犬から比べれば確かに大きいとは自覚している。だから…こうして夜な夜なご主人様が眠ったのを見計らって邸宅の塀を飛び越え暫しの散歩を時折…楽しんでいる。ーー木々からは優しい月明かりが漏れ時折ｼﾙﾊﾞｰｸﾞﾚｰの毛並みを揺らす風も心地よい…あっちをｸﾝｸﾝ…ベンチを見つければｸﾝｸﾝ…静寂な空間は、贅沢そのもの…。広角を弛め大きな舌をそこからはみ出しながらゆっくりとした足取りで街並みが見下ろせる場所まで来れば町並みをただじーっとみつめて) (2015/5/25 00:52:17) |
| ｱﾗｽｶﾝﾊｽｷｰ♂ | > | (…両耳をﾋﾟｰﾝと立てゆっくりと後ろ脚を地面に下ろせば皆が皆知っている。お座りの体制…大きな舌を犬歯からはみ出したその姿は決して凛々しい姿とは言えぬが私だって想い更けたい時がある…。それは…たまに門前にやって来る一頭の小さなワンコ…犬種も名前さえもわからない。ただ…雌だという事実とご主人様同士どうやら顔見知りぐらいなこと…私だって一応、雄だから雌の匂いがすれば気になるのは当然…しかし私の身体の大きさは大きい。うかつに近付けば皆が皆怖がるのは必死であろう。だから…私は門の前まで (2015/5/25 01:05:25) |
| ｱﾗｽｶﾝﾊｽｷｰ♂ | > | (門の前までは行かないと…思っていた。大きな庭の芝生の上にうつ伏せになったまま彼女等をみつめ申し訳ない程度にｼﾙﾊﾞｰｸﾞﾚｰの尾を左右に振るだけだった。その事を思うと私だって切ない…。ーー街並みからゆっくりと星空高く見上げつつ……一声甲高く吠えてみた)ウォ…ォーォーーン!! (2015/5/25 01:13:16) |
| ｱﾗｽｶﾝﾊｽｷｰ♂ | > | (それは本能の切なさ…叶わぬ犬の恋心の叫びと言った所だろう。私の遠吠えを飲み込む様に公園の木々が風に揺れていた。それは…私の事を慰めているのか？…それとも、私の事を嘲笑っているのか？それは…木々達に問…答えて貰えればわかるだろうが…知らなくて良い時もあるのは犬の世界も同じ。一吠えして今日は帰ろう。そう自身に言い聞かせ再び爪音を公園のコンクリートに響かせ、あっちをｸﾝｸﾝ…気になる場所に後ろ脚を上げマーキングし公園を後にしていった。〆) (2015/5/25 01:29:08) |
| ｱﾗｽｶﾝﾊｽｷｰ♂ | > | 【お邪魔しました。お部屋を拝借させてありがとうございます。相変わらずの拙い文章失礼しました。一礼…でわgood night every baby see you 】 (2015/5/25 01:31:56) |
| おしらせ | > | ｱﾗｽｶﾝﾊｽｷｰ♂さんが退室しました。 (2015/5/25 01:32:03) |
| おしらせ | > | 北条梓♀25さんが入室しました♪ (2015/5/25 16:43:50) |
| おしらせ | > | 北条梓♀25さんが退室しました。 (2015/5/25 16:46:44) |
| おしらせ | > | ｱﾗｽｶﾝﾊｽｷｰ♂さんが入室しました♪ (2015/8/4 21:53:53) |
| ｱﾗｽｶﾝﾊｽｷｰ♂ | > | 【good evening every baby. …暫しお部屋を拝借。(一礼)】 (2015/8/4 21:54:46) |
| ｱﾗｽｶﾝﾊｽｷｰ♂ | > | (…暗くなってまでも…いつまでも鳴き止まぬ蝉時雨…やっと私が、出歩けるくらいの気温にはなっただろうか？――邸宅の塀を飛び越え向かった先は高台の公園だった。昼間は陽炎が立ち上るアスファルトだが漸くその熱も冷め私が、歩ける温度にはなっていた。爪音をたてその爪音さえも欠き消す蝉時雨…小刻みに息を吐き出し舌をダラリと犬歯の間から出しつつ林の間を通り抜けた。) (2015/8/4 22:04:36) |
| ｱﾗｽｶﾝﾊｽｷｰ♂ | > | (…春先の様に酔っぱらいなんかいない。人の気配といえば草むらの奥でいちゃつくカップルぐらい…。別に私は“人間”のいちゃつく姿を観察しに来たわけじぁないから横を通り抜けていくだけ。たまに…一頭になれた時はもう…逢えなくなった兄弟達や供に暮らし先に逝ってしまった異母兄弟の事を思い浮かべたい…。――毎日、眺めている平凡な空だがこんな気持ちの時は感情的になり空に浮かんでくる異母兄弟の表情…を見つめ首を空に向かい腹の底から遠吠えしてみた。)ウ…ォォーー―ン (2015/8/4 22:18:01) |
| ｱﾗｽｶﾝﾊｽｷｰ♂ | > | (…供に分かち合い…時には牙をお互いが向けた時もあった。犬種が違えどお互いが大型犬だったせいか大きな喧嘩にはならなかった。しかし…もう、君はそんな空で私を見つめ微笑むだけ…まるで人間が空に咲かす花の様に儚い…。一瞬の出来事…。｢…まだ、君にはやるべき事があるんじゃないか？｣…そう私に囁き掛けたようだった。大きく深呼吸を一度し空を再び見上げればまた、いつもの平凡な夜空…。ヂィ…ヂィヂィといつまでも泣き止まぬ蝉時雨…季節は駆け足で通り抜けていくだけ…私も楽しもうじゃないか…暑さは苦手だが今があっての我が人生…。いずれか兄弟達の下へ行ったら笑って話せる人生を全うしようと心に決めつつ夏の一時の散歩を満喫していた。〆) (2015/8/4 22:31:57) |
| ｱﾗｽｶﾝﾊｽｷｰ♂ | > | 【お部屋を拝借ありがとうございました。(一礼)それでは皆様も夏の一時を楽しんでください。see you! !】 (2015/8/4 22:33:41) |
| おしらせ | > | ｱﾗｽｶﾝﾊｽｷｰ♂さんが退室しました。 (2015/8/4 22:33:47) |
2014年07月10日 02時53分 ～ 2015年08月04日 22時33分 の過去ログ
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